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花巻市議会 > 2018-11-30 >
花巻市議会 会議録 平成30年 12月 定例会(第4回)-11月30日−01号

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  1. 花巻市議会 2018-11-30
    花巻市議会 会議録 平成30年 12月 定例会(第4回)-11月30日−01号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成30年 12月 定例会(第4回) − 11月30日−01号 平成30年 12月 定例会(第4回) − 11月30日−01号 平成30年 12月 定例会(第4回) 平成30年11月30日(金) 議事日程第1号 平成30年11月30日(金) 午前10時開議  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 行政報告  第4 議案第120号 花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例  第5 議案第121号 花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例  第6 議案第122号 花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  第7 議案第123号 花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  第8 議案第124号 花巻市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例  第9 議案第125号 花巻市手数料条例の一部を改正する条例  第10 議案第126号 花巻市定住促進住宅条例の一部を改正する条例  第11 議案第127号 花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例  第12 議案第128号 花巻市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例  第13 議案第129号 花巻市スポーツ施設条例の一部を改正する条例  第14 議案第130号 紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて
     第15 議案第131号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第16 議案第132号 花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第17 議案第133号 花巻市営住宅等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第18 議案第134号 東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて  第19 議案第135号 財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて  第20 議案第136号 平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)  第21 報告第19号 (仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  第22 報告第20号 (仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  第23 報告第21号 公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 本日の会議に付した事件  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 行政報告  日程第4 議案第120号 花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例  日程第5 議案第121号 花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例  日程第6 議案第122号 花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  日程第7 議案第123号 花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  日程第8 議案第124号 花巻市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例  日程第9 議案第125号 花巻市手数料条例の一部を改正する条例  日程第10 議案第126号 花巻市定住促進住宅条例の一部を改正する条例  日程第11 議案第127号 花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例  日程第12 議案第128号 花巻市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例  日程第13 議案第129号 花巻市スポーツ施設条例の一部を改正する条例  日程第14 議案第130号 紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第15 議案第131号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第16 議案第132号 花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第17 議案第133号 花巻市営住宅等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第18 議案第134号 東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて  日程第19 議案第135号 財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて  日程第20 議案第136号 平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)  日程第21 報告第19号 (仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  日程第22 報告第20号 (仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  日程第23 報告第21号 公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 出席議員(26名)    1番  菅原ゆかり君     2番  久保田彰孝君    3番  照井省三君      4番  羽山るみ子君    5番  佐藤峰樹君      6番  横田 忍君    7番  佐藤 現君      8番  伊藤盛幸君    9番  藤井幸介君     10番  照井明子君   11番  若柳良明君     12番  佐藤 明君   13番  盛岡耕市君     14番  高橋 修君   15番  瀬川義光君     16番  内舘 桂君   17番  大原 健君     18番  櫻井 肇君   19番  阿部一男君     20番  本舘憲一君   21番  近村晴男君     22番  藤原 伸君   23番  伊藤源康君     24番  藤原晶幸君   25番  鎌田幸也君     26番  小原雅道君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長        上田東一君   副市長       佐々木 忍君  教育長       佐藤 勝君   選挙管理委員会委員長                              大原皓二君  農業委員会会長職務代理者      監査委員      戸來喜美雄君            柳原久夫君  総合政策部長    市村 律君   地域振興部長    久保田留美子君  財務部長      八重樫和彦君  農林部長      菅原浩孝君  商工観光部長    松田英基君   市民生活部長    細川 祥君  建設部長      赤平勝也君   健康福祉部長    熊谷嘉哉君  生涯学習部長    市川清志君   消防本部消防長   小田島 満君  大迫総合支所長   藤田哲司君   石鳥谷総合支所長  菅原善幸君  東和総合支所長   菅谷一雄君   教育委員会教育部長 布臺一郎君  理事        藤原忠雅君   総務課長      伊藤徳明君  財政課長      伊藤昌俊君 職務のため議場に出席した事務局職員  事務局長      高橋 靖    議事課長      久保田謙一  議事調査係長    舘下真智子   主査        高橋俊文      午前10時00分 開議 ○議長(小原雅道君) おはようございます。  ただいまから平成30年第4回花巻市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。 ○議長(小原雅道君) 議事日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。  最初に、議長から報告いたします。  本定例会に出席を求めた方は、市長、教育委員会教育長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、監査委員であります。  次に、本定例会の付議事件は、別紙のとおりお手元に配付しておりますので、これにより御了承願います。  次に、議員派遣に関する報告でありますが、派遣第3号に基づいて実施した議員の派遣については、お手元に配付しております議員派遣に関する報告についてのとおりでありますので、これにより御了承願います。  次に、本定例会において本日までに受理し、会議規則第134条第1項の規定により、所管の常任委員会に付託した請願は、お手元に配付してある文書表のとおりですので、報告いたします。  そのほかにつきましては、事務局議事課長に報告いたさせます。  久保田議事課長。 ◎議事課長(久保田謙一君) 御報告いたします。  監査委員から、例月現金出納検査の結果について及び平成30年度公の施設の指定管理者監査の結果について、それぞれ報告が参っております。検査及び監査の結果につきましては、お手元に写しを配付いたしておりますので、これにより御了承願います。  そのほかにつきましては、お手元に事務報告書を配付いたしておりますので、これによりあわせて御了承願います。 ○議長(小原雅道君) 次に、行政視察報告を行います。  さきに実施いたしました行政視察の結果について、総務常任委員会の報告を求めます。  総務常任委員会委員長、鎌田幸也君。     (総務常任委員会委員長 鎌田幸也君登壇) ◆総務常任委員会委員長(鎌田幸也君) それでは、総務常任委員会の行政視察報告をいたします。  総務常任委員会では、去る11月14日に鳥取県鳥取市、15日に同じく境港市の行政視察を行いました。  今回の視察に先立ち、10月22日に所管事務調査を行い、公共施設マネジメント及びまちづくりについて花巻市の現状を再確認するとともに、両市への事前質問を用意いたしました。  鳥取市では、公共施設マネジメント計画について視察を行いました。  鳥取市ではファシリティマネジメントを推進しており、その基本方針として平成27年2月に公共施設の経営基本方針を策定、今後40年間で約3割の施設量を縮減する目標が示されておりました。同年12月に公共施設等総合管理計画を、28年3月には公共施設再配置基本計画を策定しておりました。  具体的な取り組みとして、事務職も使える施設点検マニュアルの作成や、ドローンによる施設点検の実施、公共施設の屋根貸し、これは太陽光発電ですけれども、また、廃校への民間事業者誘致、保育園と高齢者福祉施設の複合化などが行われておりました。  ファシリティマネジメントの推進のため、ファシリティマネジメント担当職員の配置や各課長によるファシリティマネジメント部会を設置しているほか、市民や事業所との連携、協働の取り組みとするために、出前座談会・授業やワークショップの開催、啓発用DVDの作成などを行っておりました。  人口減少社会での公共施設の維持・管理は各自治体にとって最重要課題となっており、花巻市においても例外ではありません。現在、実施計画を策定中でありますけれども、市民の意識改革を進める取り組みも必要と感じました。  次に、境港市では、まちづくり総合プランについて視察を行いました。  境港市まちづくり総合プランは、境港市の行政計画の最上位計画として、平成28年度から32年度までの5年間の総合的な指針を示しております。  事前に質問をしていたこともあり、5つの基本目標のうち県境を越えた広域連携と鬼太郎を生かしたまちづくりが中心の視察となりました。  広域連携は鳥取県の米子市と境港市、島根県の松江市、安来市、出雲市の5市をオブザーバーとして大山地区の7市町村で結成され、両県の人口の約5割を占めており、観光や産業の振興、環境の充実などに取り組んでおりました。市長会や議長会はもちろん、観光協会、また経済界なども連携して活動しているとのことでありました。  鬼太郎を生かしたまちづくりは、平成5年に衰退する中心市街地商店街の活性化を目的として、水木しげる氏の作品に登場する妖怪ブロンズ像を歩道に設置したことが始まりで、その後、妖怪神社や妖怪ポスト・鬼太郎交番の設置、水木しげる記念館の開館など水木ロードの整備、鬼太郎列車や鬼太郎フェリーの就航など官民一体となって妖怪をテーマとしたまちづくりに取り組んでいるとのことでした。しかしながら、近年入り込み客数が減少してきたことから、水木しげるロードリニューアルを行い、本年7月に完成したとのことでした。また、常に新しい観光情報の発信や魅力あるイベントの開催などにより誘客を図っているとのことでした。地元出身の著名人に関わったまちづくりの成功例として大変参考になった視察でありました。  宮沢賢治を観光や地域の活性化につげることにはさまざまな意見があるところであり、また賢治の世界が漫画と違い大衆性があるものではないことから、境港市の取り組みが全て参考になるものではないと思われます。
     しかしながら、ペイントを施した列車の運行や駅の愛称、交番やポストのデザイン化、また、民間が中心となって実施されているイベントなど、官民挙げての取り組みは、今後研究すべき課題と思われます。さらには、賢治の理想郷であるイーハトーブは岩手県全域との考えもあることから、広域での連携した取り組みも行う必要があると感じました。  以上で、総務常任委員会の行政視察報告といたします。 ○議長(小原雅道君) 次に、文教福祉常任委員会の報告を求めます。  文教福祉常任委員会委員長、本舘憲一君。     (文教福祉常任委員会委員長 本舘憲一君登壇) ◆文教福祉常任委員会委員長(本舘憲一君) 文教福祉常任委員会では、去る11月5日から7日までの3日間、滋賀県彦根市、同じく長浜市、そして大阪府和泉市の3市の行政視察を行いました。  なお、今回の視察に先立ち、11月2日に本市の認知症施策と子供の貧困対策についての所管事務調査を行いました。  彦根市では、子ども・若者プランと子どもの貧困対策計画について視察を行いました。  子供、若者を一体的に支援するために彦根市子ども・若者プランを平成27年3月に策定しておりました。そのプランは、次世代育成支援、子ども・子育て支援、子ども・若者支援、母子保健、母子及び父子並びに寡婦福祉法自立促進のそれぞれの計画に沿うとともに、子どもの貧困対策計画を新たに策定して、子供の貧困問題に庁内一体で取り組み、各所属の役割分担を明確にする背景もあったとのことでありました。  子ども・若者総合相談センターも開設しており、子供の貧困に係る相談機能を持たせておりました。また、彦根市と社会福祉協議会と学校との連携を保ちながら、子ども・若者支援地域協議会を設置して、子供の貧困対策の推進に当たっておりました。貧困の解消率はまだ把握していないとのことでありましたが、計画策定から2年目ということで取り組みの初期段階であり、成果指標の達成のために鋭意努力しているとの感想を持ちました。  本市では、生活困窮者自立支援事業として子供の学習支援がありますが、学びと育ちが一体となった広範囲な取り組みをする子供の貧困対策が必要ではないかと彦根市での研修から感想を持ちました。  長浜市では、認知症施策について視察を行いました。  長浜市では、要介護認定されている4人に1人の割合の原因が認知症とのことでありました。平成20年から認知症サポーター養成講座を行っており、認知症への理解を深めるための学生を含めた市民への普及と啓発を推進しておりました。毎年3,000人ほどが受講しており、現在の認知症サポーター数は2万7,390人に上っているとのことでありました。また、各地域包括支援センターに認知症地域支援推進員を一、二名配置し、医療と介護の連携支援とケアの向上を図っておりました。  認知症の経過と症状、対応例や連絡先一覧を記載した認知症ケアパスも作成して市民に配布しておりました。そのほか、専門職による認知症初期集中支援チームの設置、若年性認知症対策、認知症カフェの運営支援、それに認知症のある高齢者等の行方不明対策など多角的な施策でもって、認知症の方とその家族にやさしいまちづくりを推進しておりました。  本市においても認知症施策の充実は図られてきておりますが、認知症サポーター養成講座のさらなる充実に努め、市民の認知症に対する理解度を深めるとともに、若年性認知症対策などの検討も必要ではないかと感じました。  最後に、和泉市ではTRC和泉図書館について視察を行いました。  利便性の向上を図る目的と和泉府中駅前再開発ビル建設事業の目的が一致したことにより、平成23年に移転オープンした図書館でありました。民間が運営する商業公益棟の3階にテナントとして入居しておりました。指定管理者制度を導入し、平成29年度からネーミングライツ制度を導入して、図書館名の前にTRC(株式会社図書館流通センター)の略を冠しております。14万冊の開架室を有し、開館時間は平日が10時から21時まで、土日祝日が9時から20時まで、運営スタッフは22人の交代制でありました。  特徴は、通勤、通学者の利便性を考えて、歩行者専用高架通路で駅舎と直結していることでした。また、郷土資料収集館機能と市内5図書館の窓口機能を担っておりました。自動貸出機が4台設置され、館外に自動返却機も設置されており、ICタグによる本の管理がされておりました。花巻市内で考案された通帳型読書記録帳の発行が始められており、その設備を見て感激してまいりました。  本市では、新図書館の基本計画を策定中であります。和泉市は人口18万6,000人の大都市圏に位置しておりますが、将来の図書館像を探る際に利便性のあり方の検討が重要と感じました。  以上で、文教福祉常任委員会の行政視察報告といたします。 ○議長(小原雅道君) 次に、産業建設常任委員会の報告を求めます。  産業建設常任委員会委員長、伊藤源康君。     (産業建設常任委員会委員長 伊藤源康君登壇) ◆産業建設常任委員会委員長(伊藤源康君) 産業建設常任委員会では、11月12日から14日まで、愛知県小牧市、岐阜県郡上市、高山市の3カ所を行政視察してまいりましたので報告をいたします。  最初に愛知県小牧市が取り組んでいる地域ブランド戦略についてであります。  小牧市は名古屋市の北部に位置し、多数の企業が立地する内陸の工業都市として成長を遂げており、小牧空港を通して花巻市としても身近な地域でもあります。経済的にも発展を遂げ、数多くの資源を持つ小牧市ではありますが、全国的に知名度を上げるため今後予想される少子高齢化の中で、小牧市といえども魅力あるまちづくりへの取り組みに迫られ、それが地域ブランド戦略への取り組みとつながっていきました。  まず小牧市が最初に取り組んだのが、近隣市町村との比較調査や市民の意識調査でありました。その結果、事業のコンセプトを史跡である小牧山を中心とした観光資源の堀り起こしと、子育てしやすいまちづくりの2つに絞り、その後アクションプランを立ち上げ、数多くの各種事業を展開してまいりました。その結果、徐々に市民にもこの推進事業が浸透し、市民の中にも意識の変化が見られるようになっていきました。  いろいろなユニークな取り組みの中で特に感心させられたものがこども夢チャレンジ基金の創設であります。この基金は、子供たちの夢を実現するために創設された基金であり、各地における子育て支援の事業がともすれば教育や医療への支援に偏りがちである中、子供の夢を実現してあげようとするこの取り組みは、とても夢のある事業として我々も見習うべき視点だと感じました。  次に、岐阜県郡上市の視察内容について報告をいたします。  視察の内容は近隣の集落営農法人への円滑な農地集積についてであります。御承知のとおり農地集積を進めることは集落営農においても重要な課題であり、しかも、人口減少に悩む中山間地においては農地集積を進めるだけではなく、今後どのような集落のあり方を目指すかはとても重要な問題であります。担当者からは、郡上市の美並地域を例に説明があり、この地域では従来から4つの営農法人が地域の中心的担い手として位置づけられ活動しておりました。しかし、この法人が農地集積を進めながら農業所得を拡大し、今後も安定した経営を目指すためには、水稲を中心とした経営から脱却する必要があり、そのためには条件の悪い湿田を改良する必要がありました。  そこで取り組んだのが、農地中間管理機構の事業を利用した暗渠配水の工事であります。この事業の推進に大きな力を発揮したのが、美並地域農地集積推進チームであります。チーム構成は、地域の実情に詳しいJA職員や農業委員、市の職員などで、農地の出し手と受け手に何度も丁寧な説明をしながら、少しずつ事業の拡大を図ってまいりました。その結果、湿田の改善が図られたほか円滑な農地集積にもつながり、地域の農業所得が向上いたしました。また、この地域では新規就農者の支援にも力を入れており、市内外から多くの新規の就農者が同市に定着していることも大きな特徴でありました。  次に、同じ岐阜県の高山市について報告いたします。  テーマは中山間地域農業の振興についてであります。高山市は御存じのとおり有名な観光地であり、例年数多くの観光客が訪れる所でも知られています。しかし、農地といえば急な傾斜地がほとんどで、その農地も狭いもので農業に取り組む環境は決して恵まれているとは言えず、昔から高山市ではどのようにして農業所得を上げるかが大きな課題でありました。  そこで、高山市が取り組んだのは農業の生産基盤の強化でありまして、国や県の事業を活用しながら水田の圃場整備を進めたほか、降水量が多いことなどから農業用水の利用改善を図り、畑地の造成なども行ってまいりました。さらには、このような環境整備を契機として地域に営農組合の設立を促し、高収益作物であるトマトやホウレンソウなどの雨よけ栽培の導入を進めてまいりました。その結果、圃場整備とあわせて広域農道なども整備されたことから、農作物の品質、収量の向上ばかりではなく、輸送コストが低減され、結果的には農家の農業所得向上に大きく貢献しているとのことであります。  また、高山市のもう一つの大きな特徴は、郡上市同様に新規就農支援の体制が充実していることであります。JA、市、県による新規就農支援協議会を組織し、就農相談や農業研修のサポートのほか、新規就農者がその地に定着するまで手厚い支援事業を継続して行っておりました。その結果、毎年30人ほどの新規就農者があり、そのうち市外からは毎年10人から15人ほどが高山市内で新規就農しているとのことであります。ただ、最近では余りにも新規就農者が多いことから、新規就農者への農地の斡旋に苦慮しているとのことでありました。  郡上市も高山市も傾斜が急な農地でありますが、高収益作物の導入、そして草地を利用した畜産振興にも力を入れているほか、多くの新規就農者をつくり出しているなど、当市の農業振興にも大いに参考すべき点が多いものと感じました。  以上で、産業建設常任委員会の行政視察報告を終わります。 ○議長(小原雅道君) 以上で、諸般の報告を終わります。  これより本日の議事日程に入ります。  本日の会議は、議事日程第1号をもって進めます。 ○議長(小原雅道君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長において、8番伊藤盛幸君、9番藤井幸介君、10番照井明子さんを指名いたします。 ○議長(小原雅道君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月13日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月13日までの14日間と決しました。  お諮りいたします。12月12日は休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、12月12日は休会とすることに決しました。 ○議長(小原雅道君) 日程第3、行政報告を行います。  上田市長。     (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 行政報告を申し上げます。  初めに、花巻市立保育所移管法人の決定についてであります。  今年度策定いたしました花巻市公立保育園再編第2期実施計画に基づき、笹間保育園を対象として公立保育園の民営化を進めているところでございますが、平成32年度より運営を行う移管先法人について、10月1日に決定し、公表いたしました。  移管先法人は、市内で現に保育所または幼稚園を3年以上良好な運営実績を有する社会福祉法人、学校法人に限定し、本年7月に公募を行ったところ、1法人から応募があり、花巻市立保育所民営化事業者選定委員会の選考を経て、学校法人笹間学園に決定したところです。  今後におきましては、移管先法人、対象保育所入所児童の保護者、本市関係者による協議の場を設置したところであり、三者による協議を進めるとともに、平成31年4月から1年間、移管先法人から保育士を派遣いただき、公立保育園職員との間で引き継ぎ保育を開始することとしており、民営化に向けた円滑な移行を行ってまいります。  次に、NET119緊急通報システムの運用開始についてであります。  花巻市消防本部では、市民の皆様からの緊急出動要請に迅速に対応するため、これまで聴覚や発話に不自由な方からの緊急通報は、ファックスによるファックス119と携帯電話からのメールによるメール119において受信しておりましたが、新たにNET119緊急通報システムの運用を平成30年10月1日から開始いたしました。  NET119は、スマートフォンや携帯電話のインターネット接続機能を利用して、簡単な操作で素早く緊急通報ができる無料の行政サービスです。この緊急通報サービスの特徴は、従前からのファックス119やメール119とは異なり、GPS機能の位置情報により正確な通報位置を伝えることができますことから、自宅のほか外出先からでも通報することが可能となります。また、消防指令センターとのやりとりは、チャット形式の電文によって情報を補完するといったシステムであります。  利用対象者は、花巻市に在住、在学もしくは在勤する方で、聴覚や発話などの障害により音声による119番通報が困難な方としております。  次に、北海道胆振東部地震における被災地への市職員の派遣についてであります。  平成30年9月6日の発災後、消防庁長官から緊急消防援助隊の派遣要請を受けた岩手県では、県内4つの消防本部へ部隊派遣を要請し、9月6日早朝、発災の直後に宮古市から室蘭市へ向かうフェリーに乗船し、計18隊65名が岩手県大隊統合機動部隊として出動しており、本市消防本部からは消火隊、救急隊及び後方支援隊の3隊11名を出動させ、最も甚大な被害が発生した北海道厚真町の山崩れ現場で災害応急対策活動に当たり、行方不明者の捜索や救急活動を実施いたしました。  先ほども申し上げましたけれども、消防隊の派遣は発災後2時間程度という非常に短い時間での出動が可能となったわけでございまして、これは日ごろの消防本部での態勢づくりがしっかりしたということで、私どもとしては大変評価したいと考えております。  また、9月13日に大規模災害時等の北海道・東北8道県相互応援に関する協定に基づく岩手県からの派遣要請を受け、北海道安平町へ、第1班として平成30年9月15日から9月20日、第2班として平成30年9月20日から9月25日の期間に各1名、計2名の職員を派遣し、罹災証明発行に係る住宅被害認定調査に従事いたしました。  次に、災害公営住宅整備事業及び地域優良賃貸住宅整備事業の進捗状況についてであります。  災害公営住宅の工事の進捗状況につきましては、上町棟、仲町棟とも順調に工事が進んでおり、工期である平成31年3月15日までに予定どおり完成する見込みであります。  子育て世帯向け地域優良賃貸住宅については、8月に民間の有識者を含む選定委員会を開催し、事業者を株式会社北日本土地に決定したところであり、10月1日に事業者と土地売買契約を締結し、10月2日には所有権移転登記を行っております。また、事業者と建設・管理運営方針を確認するため、子育て世帯向け地域優良賃貸住宅整備事業基本協定をあわせて締結しております。  工事につきましては、11月1日から着手されており、平成31年4月に入居を開始する予定で進められているところであります。10戸の子育て世帯向け地域優良賃貸住宅が今整備されているということでございます。  次に、旧エセナ跡地広場の整備状況についてであります。  花巻市立地適正化計画に基づく都市再生整備計画事業として平成28年度から整備を進めている旧エセナ跡地の広場整備につきましては、7月12日に広場全体の整備工事を、11月9日には広場西側にある擁壁の補修工事の契約を終結したところであり、平成30年度中に工事を完了する予定としております。  広場の東側には階段状のベンチを配置し、ベンチの上端から地面までの高低差を利用することで、幼児から大人まで一緒に滑り台のように楽しめるスロープを設置します。  なお、広場の芝生を養生する必要があるため、工事完了後間もない平成31年度の初めは部分開放となりますが、養生期間を終える7月上旬には市民の皆様に広場全面を御利用いただける予定で整備を進めております。  次に、いわての地域づくり・道づくりを考える大会の開催及び決議書提出活動についてであります。  私が会長を務める岩手県道路整備促進期成同盟会主催による、いわての地域づくり・道づくりを考える大会を10月29日に約840名の参加のもと花巻市で開催いたしました。大会では、来年度の道路関係予算要求額の満額確保と今年度補正予算の早期の編成を求める内容で、国道4号花巻北上間の4車線化や花巻パーキングエリアを利用したスマートインターチェンジの整備など、8項目の決議について大会参加者の賛同により採択されました。採択された決議については、11月5日、6日に岩手県道路整備促進期成同盟会役員などにより関係省庁を訪問し、要望したところであります。  次に、花巻市名誉市民贈呈式についてであります。  平成30年11月23日、本市初の名誉市民となられる山折哲雄氏に名誉市民の称号を贈呈するため、花巻市名誉市民贈呈式を挙行いたしました。  山折氏は、昭和18年から昭和25年に高校を卒業されるまでの間を本市で過ごされ、その後、宗教学の第一人者として長年にわたり日本人の宗教観や心の問題などについてさまざまな研究をされ、また、宮沢賢治を初め、本市出身のキリスト教活動家で内村鑑三に最後までつき従ったとされる斎藤宗次郎の世界観にも触れた数々の提言を行うなどの活動を通じ、本市の名誉、名声の向上に多大な御貢献をされました。  贈呈式当日は、72名の方々に御参列いただき、山折哲雄様に名誉市民章を贈呈し、記念品として早池峰焼ランプシェードをあわせてお贈りさせていただきました。このランプシェードは、本市大迫町の早池峰焼、星工房において制作いただいたもので、銀河鉄道をモチーフにしたものとなっており、山折様に大変喜んでいただきました。  山折氏を名誉市民として顕彰させていただいたことで、現在そして将来の子供を含む市民の励みになるものと考えております。  次に、国際姉妹都市でありますアメリカ合衆国アーカンソー州ホットスプリングス市との姉妹都市提携25周年の訪問についてであります。  ことし、アメリカ合衆国アーカンソー州ホットスプリングス市と花巻市は、姉妹都市提携を結んでから25周年を迎え、10月4日から10日までの7日間の日程で、市民訪問団がホットスプリングス市を訪問いたしました。  6日にはホットスプリングス市の中心市街地の再開発の様子を視察いたしました。花巻市も中心市街地の活性化に努めておりますけれども、同じような課題がホットスプリングス市にもあったということでございます。ホットスプリングス市においては、歴史的建造物の価値を残した上でリノベーションした場合には、それに要した費用について連邦税及び州税の税額控除を受けられるため、近年、リノベーションのため積極的な投資が促進されていることや、中心市街地の古い建物にスプリンクラーの設置を義務づける市条例を制定したことにより、投資に消極的だった旧所有者から古い商業施設の活用に積極的な新所有者に所有権が移っており、その結果、建物のリノベーションが進んでいることなど、中心市街地のリノベーション事業を進めている当市にとって大変参考になりました。  同日夜に開催された姉妹都市提携25周年記念式典には、ホットスプリングス市民約100人が、あるいはアーカンソー州の代表者も出席し、当市から両市の交流に功績のあった方々6名に感謝状を贈呈したほか、記念品として宮沢賢治童話村のライトアップに設置してあるものと同じダイヤモンド型オブジェを贈呈いたしました。  これまで本市からは400人を超す生徒をホットスプリングス市へ派遣しておりますが、今回の訪問は、現地で花巻市の生徒を温かく迎えてくださったホストファミリーを初め、交流を支えてくれたホットスプリングス市民に感謝するとともに、両市の未来を担う小中高生の相互交流を今後も続けていくことを確認する機会となったと考えております。  次に、ワインツーリズムいわて2018についてであります。  本市では、50年以上の歴史を持つ花巻産ワインの産地としての魅力発信と、ワインをきっかけとした交流人口の増加を図るため、10月14日に大迫地域を中心に、花巻市・紫波町の両市町を会場としたワインツーリズムいわて2018を開催いたしました。  このワインツーリズムは、ことし7月に山形県上山市・南陽市で開催されたワインツーリズムやまがた2018に続き、東北で2番目の開催となりましたが、首都圏を初めとするワイン愛好家に、花巻市、また北上山地がワイン生産地としてまだ十分に知られていないことから、ワイン愛好家に発信することを目的として開催したものであります。  このイベントでは、市内のエーデルワイン、高橋葡萄園、亀ヶ森醸造所の3ワイナリーのほか、大迫商店街や土沢商店街、紫波町内の5つのワイナリーや酒蔵など計12会場を設け、ワインの試飲やブドウ園地の見学のほか、神楽鑑賞会などさまざまなイベントが開催されたころであり、県内を初め首都圏、関西方面から参加いただいた200名を超えるお客様には、市内産ワインや料理などを味わいながら、花巻の風景やワインのつくり手との交流を楽しんでいただき、大変好評でありました。首都圏からお見えになった方からは、私にも、このような機会は大変よかったと、ぜひ続けてほしいというような声もいただいたところでございます。ご参加いただいた全てのお客様と、準備運営に御尽力いただいたワイナリーや酒蔵、商店街の皆様を初めとする全ての関係者の方々に心から感謝申し上げます。  次に、賢治フェスティバルであります。  童話村の森ライトアップ2018は、7月27日から10月7日までの週末を中心に34日間開催し、延べ2万5,000人の方々にお越しいただきました。多くのメディアやSNSにも取り上げていただき、好評に終えることができました。  8月25日、26日に開催したイーハトーブフェスティバル2018は、延べ4,900人の来場者に楽しんでいただきました。特に、スタジオジブリ代表取締役プロデューサー鈴木敏夫氏のトークショーでは、故高畑勲監督、このようなイベントに一昨年まで3年続けて御出席いただきました。昨年は健康状態がよろしくないということでお呼びできなかったところでございますが、故高畑勲監督との苦労話を聞くことができ、充実した内容であったと思います。  フェスティバルを挟んだ前後の週には、民間業者主催の野外コンサートが開催され、3日間で約1,900人が来場されました。また、10月には地元団体等が主催する音楽イベントも開催され、2日間で800人の来場者がありました。これらは、昨年度国の支援を得ながら、また、市の財源も使いながら整備した野外ステージが有効に活用されたものであり、私どもとしては今後もこのステージを利用した屋外のイベントを開催していきたい、民間利用を含めて童話村の活用と事業の充実を図ってまいりたいと考えております。  以上で、行政報告を終わります。 ○議長(小原雅道君) 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第4、議案第120号花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例から、日程第20、議案第136号平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)まで及び日程第21、報告第19号(仮称)災害公営住宅(花巻市中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてから、日程第23、報告第21号公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてまでの20件を一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 本日提案いたしました各議案について御説明申し上げます。  最初に、議案第120号は、花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例であります。
     本条例は、公職選挙法の一部改正に伴い、市議会議員選挙におけるビラの作成の公費負担について定めようとするものであります。  次に、議案第121号は、花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、平成30年人事院勧告に基づき、特定任期付職員の給料月額及び期末手当支給月数を改めようとするものであります。  次に、議案第122号は、花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、平成30年人事院勧告に基づき、議会の議長、副議長及び議員の期末手当支給月数を改めようとするものであります。  次に、議案第123号は、花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、平成30年人事院勧告に基づき、一般職の職員の給料月額、勤勉手当及び宿日直手当を改めようとするものであります。  次に、議案第124号は、花巻市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、学校教育法の一部改正に伴い、自己啓発休業により課程履修できる教育施設について所要の改正をしようとするものであります。  次に、議案第125号は、花巻市手数料条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、建築基準法の一部改正に伴い、本市において建築物の接道規制に係る特例の認定に関する事務を行うため、当該事務に係る手数料を定めようとするものであります。  次に、議案第126号は、花巻市定住促進住宅条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、定住促進住宅として活用するため、東和町安俵地内の六本木住宅の棟数及び戸数を変更しようとするものであります。  次に、議案第127号は、花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例であります。  本条例は、浄化槽事業における整備方針を市設置型から個人設置型に見直すことに伴い、浄化槽による汚水処理の適正化を推進するため、浄化槽の設置及び維持管理に関する基準、指導等必要な事項について定めようとするものであります。  次に、議案第128号は、花巻市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、浄化槽事業における整備方針を市設置型から個人設置型に見直すことに伴い、所要の改正をしようとするものであります。  次に、議案第129号は、花巻市スポーツ施設条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、東和テニスコートの敷地に東和コミュニティセンターを新たに建築することに伴い、東和テニスコートを廃止しようとするものであります。  次に、議案第130号は、紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、平成31年3月31日をもって紫波、稗貫衛生処理組合が解散することに伴い、事務の承継及び決算の認定について定めることに係る協議に関し、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第131号は、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、紫波、稗貫衛生処理組合の解散に伴い、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少させること及び岩手県市町村総合事務組合の規約の一部変更に係る協議に関し、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第132号は、花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者として一般社団法人ビジネスサポート花巻を指定しようとするものであります。  次に、議案第133号は、花巻市営住宅等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、市営住宅シティコート花巻中央及び共同施設の指定管理者として株式会社寿広を指定しようとするものであります。  次に、議案第134号は、東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約を締結しようとするものであります。  次に、議案第135号は、財産(土地)の取得に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、花巻市二枚橋産業用地を整備するため用地を取得しようとするものであります。  次に、議案第136号は、平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)であります。本補正予算は、人事院勧告等に伴う人件費の整理のほか、国の補正予算に対応する事業等、予算措置を要する経費に係る歳入歳出予算の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正及び地方債の補正であります。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億3,417万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ500億2,291万6,000円とするものであります。  次に、報告第19号は、(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてであります。  本報告は、(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関し、平成30年11月16日に専決処分いたしましたので、その内容を報告するものであります。  次に、報告第20号は、(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてであります。  本報告は、(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関し、平成30年11月16日に専決処分いたしましたので、その内容を報告するものであります。  最後に、報告第21号は、公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてであります。  本報告は、公用車の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、平成30年10月31日及び11月7日に専決処分いたしましたので、その内容を報告するものであります。  以上のとおりでありますので、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) お諮りいたします。ただいま議題となっております日程第4、議案第120号花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例から、日程第20、議案第136号平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)まで及び日程第21、報告第19号(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてから、日程第23、報告第21号公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてまでの20件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略し、12月6日の本会議において審議することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第120号から議案第136号まで及び報告第19号から報告第21号までの20件については、委員会付託を省略し、12月6日の本会議において審議することに決しました。 ○議長(小原雅道君) これで本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  御苦労さまでした。      午前11時2分 散会...