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花巻市議会 会議録 平成20年 12月 定例会(第4回)-12月18日−06号
花巻市議会 会議録 平成20年 12月 定例会(第4回)-12月18日−資料

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  1. 花巻市議会 2008-12-18
    花巻市議会 会議録 平成20年 12月 定例会(第4回)-12月18日−06号


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    平成20年 12月 定例会(第4回) − 12月18日−06号 平成20年 12月 定例会(第4回) − 12月18日−06号 平成20年 12月 定例会(第4回) 平成20年12月18日(木) 議事日程第6号 平成20年12月18日(木)午前10時開議  第1 委員長報告  第2 議案第139号 花巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例  第3 意見書案第9号 県立大迫高等学校の存続を求める意見書の提出について  第4 意見書案第10号 県立大迫高等学校に「早池峰の自然環境と山村文化」を学べる地域密着型の総合学科の設置を求める意見書の提出について  第5 意見書案第11号 県立中央病院付属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続を求める意見書の提出について  第6 意見書案第12号 介護保険制度の改善を求める意見書の提出について  第7 意見書案第13号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める意見書の提出について  第8 意見書案第14号 独立行政法人雇用・能力開発機構の雇用促進住宅問題に関する意見書の提出について  第9 継続審査の申出について  第10 派遣第5号 議員の派遣について 本日の会議に付した事件  日程第1 委員長報告  日程第2 議案第139号 花巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例  日程第3 意見書案第9号 県立大迫高等学校の存続を求める意見書の提出について
     日程第4 意見書案第10号 県立大迫高等学校に「早池峰の自然環境と山村文化」を学べる地域密着型の総合学科の設置を求める意見書の提出について  日程第5 意見書案第11号 県立中央病院付属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続を求める意見書の提出について  日程第6 意見書案第12号 介護保険制度の改善を求める意見書の提出について  日程第7 意見書案第13号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める意見書の提出について  日程第8 意見書案第14号 独立行政法人雇用・能力開発機構の雇用促進住宅問題に関する意見書の提出について  日程第9 継続審査の申出について  日程第10 派遣第5号 議員の派遣について 出席議員(34名)    1番  藤井幸介君      2番  若柳良明君    3番  高橋久順君      4番  藤原晶幸君    5番  平賀 守君      6番  藤原米光君    7番  松田 昇君      8番  小原雅道君    9番  小原茂明君     10番  大原 健君   11番  鎌田幸也君     12番  本舘憲一君   13番  照井明子君     14番  藤井英子君   15番  高橋好尚君     16番  川村伸浩君   17番  伊藤英一君     18番  佐藤忠男君   19番  高橋 浩君     20番  和田幹男君   21番  近村晴男君     22番  山本純雄君   23番  名須川 晋君    24番  小田島邦弘君   25番  櫻井 肇君     26番  阿部一男君   27番  中村初彦君     28番  鎌田政子君   29番  山影義一君     30番  齋藤政人君   31番  中村勝吉君     32番  永井千一君   33番  新田盛夫君     34番  高橋淑郎君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長        大石満雄君   副市長       佐々木 稔君  副市長       高橋公男君   教育委員会委員長  高橋 豊君  教育長       及川宣夫君   選挙管理委員会委員長                              奥山 隆君  農業委員会会長職務代理者      監査委員      高橋 勲君            菊池広美君  総務企画部長    伊藤隆規君   財務部長      亀澤 健君  地域振興部長    大山拡詞君   市民生活部長    菊池保守君  保健福祉部長    藤井廣志君   商工観光部長    中島健次君  農林水産部長    戸來喜美雄君  建設部長      照井健介君  総合防災部長    平賀敏夫君   大迫総合支所長   熊谷仁見君  石鳥谷総合支所長  似内英悦君   東和総合支所長   佐々木 昭君  教育委員会教育部長 佐藤 格君   水道事業所長(上下水道部長併任)                              高橋通義君  総務課長      本舘康司君   財政課長      神山芳武君 職務のため議場に出席した事務局職員  事務局長      小原康則    副参事兼事務局次長 菅原康之  主査(議事担当)  佐藤多恵子   主査(調査担当)  阿部 靖      午前10時00分 開議 ○議長(高橋淑郎君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第6号をもって進めます。     (近村晴男君退席) ○議長(高橋淑郎君) 日程第1、委員長報告を行います。  最初に、文教常任委員会に付託中の第10号請願県立大迫高等学校存続と早池峰総合学科の設置を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  文教常任委員会委員長大原健君。     (文教常任委員会委員長 大原 健君登壇) ◆文教常任委員会委員長(大原健君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  第10号請願県立大迫高等学校存続と早池峰総合学科の設置を求めることについて。提出者は、花巻市大迫町大迫第3地割181番地、大迫高校存続と早池峰総合学科の設置を求める市民会議、副会長、高橋志郎さんであります。  紹介議員は山影義一君、鎌田政子さん、若柳良明君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本請願につきましては、12月12日に紹介議員の出席を求めるとともに、教育部長及び教育企画課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  紹介議員からは、「県立大迫高等学校を岩手中部内陸の北上川東部山間地の広いエリア内の中等教育を担う高校として存続させること。また、県立大迫高等学校を早池峰の自然環境と山村文化を学べる地域密着型の特色ある学校と位置づけ、現行の普通科に加え、特色ある総合学科の設置を求める意見書を、岩手県並びに岩手県教育委員会に提出していただきたい」とのことでありました。  当局からは、「岩手県教育委員会が県立高等学校新整備計画の後期計画で示すとおり、生徒数の減少から、統合か分校かの選択を迫られている現状にある」との説明がありました。  委員からは、「請願の願意については非常にそのとおりであり採択すべきである」、また「存続を求めることと総合学科の設置を求めることの2つに分けて意見書を提出してよいのではないか」「地域の特性を生かす意味での総合学科の設置を含めて存続を求めている趣旨にも賛同できる」などの意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全員一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  第10号請願県立大迫高等学校存続と早池峰総合学科の設置を求めることについてに対する委員長報告は採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第10号請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。     (近村晴男君着席)     (福祉常任委員会委員長 鎌田政子君退席) ○議長(高橋淑郎君) 次に、福祉常任委員会に付託中の第8号請願県立中央病院付属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  福祉常任委員会副委員長小原雅道君。     (福祉常任委員会副委員長 小原雅道君登壇) ◆福祉常任委員会副委員長(小原雅道君) 本件につきましては、鎌田政子福祉常任委員会委員長が直接利害関係にある事件であることから、委員長にかわって御報告申し上げます。  本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  終了した請願につきましては、12月15日に参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、保健福祉部長及び地域福祉課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  第8号請願県立中央病院付属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続を求めることについて。提出者は、花巻市大迫町大迫4−58、県立中央病院付属大迫診療センターの入院19ベッド存続を求める市民連絡会、代表、佐々木功さん外3名であります。  紹介議員は、近村晴男君、山影義一君であります。  参考人からは、「県医療局の計画案によると、平成21年4月から大迫地域診療センターは無床化診療所になるとのことだが、もしそのまま押し切られると、私どもの地域では入院するベットがなくなってしまう。土曜、日曜、祝日、そして夜も医師が不在ということで、私たちは安心してその場で生活することができない。大迫地域診療センターの入院19ベットが存続されるよう切に願う」とのことでありました。  当局からは、岩手県立病院等の新しい経営計画(案)の概要などについての説明がありました。  委員からは、「県立病院が診療所化になるときの経緯からして、今回の発表は余りにも突然であり、これは決して認められるものではない。大迫地域においては、唯一の入院できる施設であり、これがなくなると、生活の安全・安心にとって大変な問題である。そして、一番の問題としては、土曜、日曜、夜間に医師がいない無医地区になるということである」という意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  第8号請願県立中央病院付属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続を求めることについてに対する委員長報告は採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり)
    ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第8号請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。     (福祉常任委員会委員長 鎌田政子君着席) ○議長(高橋淑郎君) 次に、福祉常任委員会に付託中の第9号請願介護保険制度の改善を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  福祉常任委員会委員長鎌田政子さん。     (福祉常任委員会委員長 鎌田政子君登壇) ◆福祉常任委員会委員長(鎌田政子君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  終了した請願につきましては、12月15日に保健福祉部長及び長寿福祉課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  第9号請願介護保険制度の改善を求めることについて。提出者は、盛岡市本町通2−1−36、岩手県社会保障推進協議会、会長、高橋八郎さん外1名であります。  紹介議員は、照井明子さん、櫻井肇さんであります。  当局からは、介護報酬に関して今後見込まれる状況、利用料、保険料、居住費、食費負担の軽減に関する現在の状況などについての説明がありました。  委員からは、請願事項1については「介護職に従事する人たちの労働条件等をしっかりとしていかないと、この制度そのものが続かなくなる」。請願事項2については「利用料、保険料、居住費、食費負担を軽減して、サービスの利用制限も取りやめ、そして適切にこの制度が運用できるようにするべきである」「サービスの利用を的確に受けるとともに、これを制度がしっかりと運用されるように計らうことが大事である」。請願事項3については「国も、ある一定程度負担していくことによって、介護保険制度が成り立っていくものである」。しかし一部には「国の負担を多くすると国民の負担が大きくなる」という意見、「国の負担が大きくなろうとも、国で見るのが当然」という意見も出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  第9号請願介護保険制度の改善を求めることについてに対する委員長報告は採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第9号請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、産業建設常任委員会に付託中の第7号陳情独立行政法人雇用・能力開発機構の雇用促進住宅問題について及び第11号請願ミニマムアクセス米の輸入停止を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  産業建設常任委員会委員長藤原米光君。     (産業建設常任委員会委員長 藤原米光君登壇) ◆産業建設常任委員会委員長(藤原米光君) 本委員会に付託されておりました次の陳情、請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  初めに、第7号陳情独立行政法人雇用・能力開発機構の雇用促進住宅問題について。提出者は、花巻市西大通り一丁目20−1、雇用促進下北宿舎入居者の会、代表、佐々木貴代美さん外3名であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本陳情につきましては、12月15日、商工観光部長及び商工労政課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  当局からは、雇用促進住宅の譲渡・廃止に係る国の取り組み方針、花巻市内雇用促進住宅の現状などについての説明がありました。  委員からは、「高齢者の方や障害を持っている方、また子供がいる女性の方々などは大変不安を感じている」「入居者には、十分配慮した対応が必要である」「雇用・能力開発機構は、当事者として自覚を持って説明責任を果たしてほしい」「国に対して積極的に意見を述べていくべきである」などの意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  次に、第11号請願ミニマムアクセス米の輸入停止を求めることについて。提出者は、盛岡市本宮字小林46−1、農民運動岩手県連合会、会長、久保田彰孝さん外1名であります。  紹介議員は、鎌田幸也君、照井明子さん、櫻井肇君、新田盛夫君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本請願につきましては、12月15日、参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、農林水産部長及び農政課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  参考人からは、「今年の米の生産を終えて、昨年と同様に米だけでは採算がとれない状況が各農家のところに生まれている。これは、ミニマムアクセス米が農家に影響を及ぼしていると思っている。ことし、9月に起きた汚染米問題は、8割がミニマムアクセス米であり、食用に回るはずのない汚染米が学校給食などにも利用されていたことが明らかになった。今、世界じゅうで食料が不足しているという共通認識の中で、国内生産ができるのにもかかわらず米を輸入することは、今の時代には合わない。条約上、輸入米を完全に停止するのは難しいと思っているが、国内農業を守り、食料の安定供給を確保していくため、ミニマムアクセス米の輸入停止を求める意見書を国へ提出していただきたい」ということでありました。  当局からは、ミニマムアクセス米の輸入にかかる概要、ミニマムアクセス米の輸入数量・在庫量の推移、ミニマムアクセス米の販売状況などについて説明がありました。  委員からは、「日本の食料自給率が40%を切る状況を見たとき、食料の安定供給を確保していく政策が必要である」「国際社会の中で、日本がとっている立場とは逆に、花巻市の稲作農家などの心情を考えれば、ミニマムアクセス米の輸入は大幅に削減するべきである」「今、農業はかなり疲弊しており、農家は将来に希望を持てない現状である」「ことしのミニマムアクセス米の汚染米問題は、消費者に大きな衝撃を与え、食の安心・安全をゆるがした」「食料自給率の向上・農家の厳しい現状など地方からの声を上げていくことが必要である」などの意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  第7号陳情独立行政法人雇用・能力開発機構の雇用促進住宅問題についてに対する委員長報告は採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第7号陳情は委員長報告のとおり採択することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、第11号請願ミニマムアクセス米の輸入停止を求めることについてに対する委員長報告は採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第11号請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) お諮りいたします。本日審議予定となっております日程第2、議案第139号花巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例から日程第10、派遣第5号議員の派遣についてまでの9件については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議したいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第139号花巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例から派遣第5号議員の派遣についてまでの9件については、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第2、議案第139号花巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務企画部長。 ◎総務企画部長(伊藤隆規君) 議案第139号花巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、健康保険法施行令の一部が改正されたことに伴い、出産育児一時金の額について所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  お手元に配付しております議案第139号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第4条第1項は、出産育児一時金の支給について定めるものでありますが、現在の支給額であります35万円に、市長が健康保険法施行令第36条の規定を勘案し、必要があると認めるときは、規則で定めるところにより、3万円を上限として加算するよう改めるものであります。  これは、平成21年1月から産科医療補償制度が創設されることに伴い、同制度に加入する分娩機関は1分娩当たり3万円の保険料を支払うこととなり、出産費用の上昇が見込まれるため、同制度に加入している分娩機関で出産した場合に限り、3万円を上限として加算しようとするものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は、平成21年1月1日から施行しようとするものであります。  附則第2項は、本改正の適用について、所要の経過措置を講ずるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 今の御説明をお伺いいたしますと、出産育児一時金現行35万円に3万円加算すると。ただし、これはプラスマイナスで言えば負担分がふえるのでということで、現実に国民健康保険に加入している妊婦が分娩する際の一時金というのは、現行の35万円と実質上変わらないという意味なんでしょうか。それが1点と、それから「市長が必要とあると認めるとき」とございますが、本市としてはそれでは、中身はともかくとして、35万円にプラスして38万円すべて一時金として支給するということなんでしょうか。  この2点、お聞きします。 ○議長(高橋淑郎君) 藤井保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(藤井廣志君) 支給額の関係でございますが、3万円の上乗せ分は産科医療補償制度の関係で、その分がいわゆる保険の部分に充当になるものでございますので、実質的には金額の引き上げということではなく、出産費用の部分は35万円という考え方でございます。  それから、必要と認める場合ということですが、いわゆる産科医療補償制度に加入している医療機関で分娩した場合は当然適用されますので、38万円の支給になるものでございます。  ちなみに、市内といいますか、県内の産科の医療機関は全部その産科医療補償制度に加入しているということでございます。 ○議長(高橋淑郎君) 櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 現在、普通分娩の場合、どれぐらい費用がかかっているものなのか、平均で結構ですからお伺いしたい。それから、この医療補償の問題、多分訴訟がふえてきていますから、その関係かともお伺いしたんですが、そういった例は本市においては、この出産に当たっての事故ですとか、訴訟ですとかというのは、あるいは把握され、お聞きになっておるのかどうかと。大体、平成19年度で出産一時金は2,800万円ぐらいですから、国保で出産される方は大体80件ぐらいかと見受けられるんですが、そういう例はこの中にあるんでしょうか。 ○議長(高橋淑郎君) 藤井保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(藤井廣志君) 出産費用の関係でございますが、医療機関によって、例えば食費とか個室とかというようなことで額が異なってくるということでございます。したがって、単価的には、少し医療機関によってばらつきはあるという認識でございますが、おおむね40万円前後ととらえているところでございます。  それから、産科医療補償制度につきましては、いわゆる出産の際に医療事故によって脳性麻痺となった場合に、3,000万円の補償金額を支払うというものでございます。  市内でそういうことがあったかとのお尋ねですが、過去にはあったようでございますが、訴訟等があったかということについては把握をしていないところでございます。 ○議長(高橋淑郎君) 櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 確かめる意味でお聞きしますが、それではこの医療補償は脳性麻痺に限定したものと受けとめてよろしいですね。それが1つと、それからこの分娩にかかる費用、多分私立と公立、医療機関によって、その違いによっても相当違うと私もみずからの経験から承知はしておりますが、実際40万円ぐらいかかるとすれば、これがもっと引き上げられるという見込み等はないのでしょうか。 ○議長(高橋淑郎君) 藤井保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(藤井廣志君) この産科医療補償制度については、出産の際の医療事故によって脳性麻痺になった場合に、その子供あるいは家族に対しての経済的負担の軽減を図るという内容でございます。  それから、出産育児一時金の金額につきましては、県内いずれも35万円という状況でございます。それで、いずれ国の動向を見ながら、市としても必要な対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(高橋淑郎君) ほかに質疑の方。  照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 産科医療補償制度に加入している産科医療機関の中には、開業助産所、助産院は含まれているのかどうか、確認をしたいと思います。  それから、脳性麻痺の場合のみという背景がございますが、そういったことについての市民への周知はどのようにされるのか、もしかすればさまざまな障害が予想されるわけですけれども、そういったすべての障害に対しての補償であると受けとめられる方もいらっしゃるのではないかと思うわけですが、その点についてはどのように取り組みが進められるのか、お伺いをいたします。 ○議長(高橋淑郎君) 藤井保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(藤井廣志君) 産科医療補償制度の助産所の加入ですが、私どもで把握しているのは1カ所ございまして、そこは加入しているという状況でございます。  それから、この部分の周知ということでございますが、当然産科の医療機関から、こういう場合ですということで、当然出産費用をいただく際にそういう形で御説明がなされるものととらえているところでございます。 ○議長(高橋淑郎君) 照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) そうすると、花巻市独自で、例えば広報でこういった制度ができましたという周知についてのお知らせはしないということでございますか。 ○議長(高橋淑郎君) 藤井保健福祉部長。
    ◎保健福祉部長(藤井廣志君) 広報掲載等につきましては、今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(高橋淑郎君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  議案第139号花巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第139号は原案のとおり可決されました。     (近村晴男君退席) ○議長(高橋淑郎君) 日程第3、意見書案第9号県立大迫高等学校の存続を求める意見書の提出について及び日程第4、意見書案第10号県立大迫高等学校に「早池峰の自然環境と山村文化」を学べる地域密着型の総合学科の設置を求める意見書の提出についての2件を議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  文教常任委員会委員長大原健君。     (文教常任委員会委員長 大原 健君登壇) ◆文教常任委員会委員長(大原健君) 意見書案第9号につきましては、先ほど採択の御決定をいただきました第10号請願県立大迫高等学校存続と早池峰総合学科の設置を求めることについてのうち県立大迫高等学校の存続を求める意見書案でございます。次に、意見書案10号につきましては、同じく第10号請願のうち県立大迫高等学校に「早池峰の自然環境と山村文化」を学べる地域密着型の総合学科の設置を求める意見書案でございます。  原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  最初に、意見書案第9号県立大迫高等学校の存続を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第9号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、意見書案第10号県立大迫高等学校に「早池峰の自然環境と山村文化」を学べる地域密着型の総合学科の設置を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第10号は原案のとおり可決されました。     (近村晴男君着席)     (福祉常任委員会委員長 鎌田政子君退席) ○議長(高橋淑郎君) 日程第5、意見書案第11号県立中央病院附属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続を求める意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  小原雅道君。     (8番 小原雅道君登壇) ◆8番(小原雅道君) 意見書案第11号につきましては、先ほど採択の御決定をいただきました第8号請願県立中央病院附属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続を求めることについてに伴う意見書案でございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  意見書案第11号県立中央病院附属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第11号は原案のとおり可決されました。     (福祉常任委員会委員長 鎌田政子君着席) ○議長(高橋淑郎君) 日程第6、意見書案第12号介護保険制度の改善を求める意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  福祉常任委員会委員長鎌田政子さん。     (福祉常任委員会委員長 鎌田政子君登壇) ◆福祉常任委員会委員長(鎌田政子君) 意見書案第12号につきましては、先ほど採択の御決定をいただきました第9号請願介護保険制度の改善を求めることについてに伴う意見書案でございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  意見書案第12号介護保険制度の改善を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第12号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第7、意見書案第13号ミニマムアクセス米の輸入停止を求める意見書の提出について及び日程第8、意見書案第14号独立行政法人雇用・能力開発機構の雇用促進住宅問題に関する意見書の提出についてを一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  産業建設常任委員会委員長藤原米光君。     (産業建設常任委員会委員長 藤原米光君登壇) ◆産業建設常任委員会委員長(藤原米光君) 意見書案第13号につきましては、先ほど採択の御決定をいただきました第11号請願ミニマムアクセス米の輸入停止を求めることについてに伴う意見書案でございます。また、意見書案第14号につきましては、同じく先ほど採択の御決定をいただきました第7号陳情独立行政法人雇用・能力開発機構の雇用促進住宅問題についてに伴う意見書案でございます。原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  最初に、意見書案第13号ミニマムアクセス米の輸入停止を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第13号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、意見書案第14号独立行政法人雇用・能力開発機構の雇用促進住宅問題に関する意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第14号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第9、継続審査の申出についてを議題といたします。  それぞれの委員長から、現在委員会において審査中の事件について、会議規則第102条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。その件名は、お手元に配付いたしております一覧表のとおりでございます。  お諮りいたします。それぞれの委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれの委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第10、派遣第5号議員の派遣についてを議題といたします。  議員の派遣については、会議規則第151条の規定により、お手元に配付いたしておりますとおり議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、派遣第5号については原案のとおり派遣することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) お諮りいたします。ただいま議決されました議員の派遣について、日程等に変更がありましたなら、その取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議員の派遣に変更が生じた場合の取り扱いについては議長に一任と決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。これをもちまして平成20年第4回花巻市議会定例会を閉会といたします。  大変御苦労さまでございました。      午前10時50分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  花巻市議会議長   高橋淑郎  花巻市議会副議長  高橋好尚
     花巻市議会議員   鎌田幸也  花巻市議会議員   本舘憲一  花巻市議会議員   照井明子...