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花巻市議会 会議録 平成20年  9月 定例会(第3回)-09月18日−06号
花巻市議会 会議録 平成20年  9月 定例会(第3回)-09月18日−資料

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  1. 花巻市議会 2008-09-18
    花巻市議会 会議録 平成20年  9月 定例会(第3回)-09月18日−06号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月18日−06号 平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月18日−06号 平成20年  9月 定例会(第3回) 平成20年9月18日(木) 議事日程第6号 平成20年9月18日(木)午前10時開議  第1 選挙第4号 紫波、稗貫衛生処理組合議会議員の選挙  第2 委員長報告  第3 意見書案第5号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について  第4 意見書案第6号 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合2分の1復元を求める意見書の提出について  第5 意見書案第7号 教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書の提出について  第6 意見書案第8号 原油高騰への緊急対策を求める意見書の提出について  第7 継続審査の申出について  第8 派遣第3号 議員の派遣について  第9 派遣第4号 議員の派遣について 本日の会議に付した事件  日程第1 選挙第4号 紫波、稗貫衛生処理組合議会議員の選挙  日程第2 委員長報告  日程第3 意見書案第5号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について  日程第4 意見書案第6号 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合2分の1復元を求める意見書の提出について
     日程第5 意見書案第7号 教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書の提出について  日程第6 意見書案第8号 原油高騰への緊急対策を求める意見書の提出について  日程第7 継続審査の申出について  日程第8 派遣第3号 議員の派遣について  日程第9 派遣第4号 議員の派遣について 出席議員(34名)    1番  藤井幸介君      2番  若柳良明君    3番  高橋久順君      4番  藤原晶幸君    5番  平賀 守君      6番  藤原米光君    7番  松田 昇君      8番  小原雅道君    9番  小原茂明君     10番  大原 健君   11番  鎌田幸也君     12番  本舘憲一君   13番  照井明子君     14番  藤井英子君   15番  高橋好尚君     16番  川村伸浩君   17番  伊藤英一君     18番  佐藤忠男君   19番  高橋 浩君     20番  和田幹男君   21番  近村晴男君     22番  山本純雄君   23番  名須川 晋君    24番  小田島邦弘君   25番  櫻井 肇君     26番  阿部一男君   27番  中村初彦君     28番  鎌田政子君   29番  山影義一君     30番  齋藤政人君   31番  中村勝吉君     32番  永井千一君   33番  新田盛夫君     34番  高橋淑郎君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長        大石満雄君   副市長       佐々木 稔君  副市長       高橋公男君   教育委員会委員長  高橋 豊君  教育長       及川宣夫君   選挙管理委員会委員長                              奥山 隆君  農業委員会会長   高橋善悦君   監査委員      高橋 勲君  総務企画部長    伊藤隆規君   財務部長      亀澤 健君  地域振興部長    大山拡詞君   市民生活部長    菊池保守君  保健福祉部長    藤井廣志君   商工観光部長    中島健次君  農林水産部長    戸來喜美雄君  建設部長      照井健介君  総合防災部長    平賀敏夫君   大迫総合支所長   熊谷仁見君  石鳥谷総合支所長  似内英悦君   東和総合支所長   佐々木 昭君  教育委員会教育部長 佐藤 格君   水道事業所長(上下水道部長併任)                              高橋通義君  総務課長      本舘康司君   財政課長      神山芳武君 職務のため議場に出席した事務局職員  事務局長      小原康則    副参事兼事務局次長 菅原康之  主査(議事担当)  佐藤多恵子   主査(調査担当)  阿部 靖      午前10時00分 開議 ○議長(高橋淑郎君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第6号をもって進めます。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第1、選挙第4号紫波、稗貫衛生処理組合議会議員の選挙を行います。  この選挙は、議員辞職により欠員を生じた同組合議会議員の補欠選挙を行うものであります。 ○議長(高橋淑郎君) お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。  紫波、稗貫衛生処理組合議会議員に、近村晴男君を指名いたします。  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました近村晴男君を当選人と定めることに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました近村晴男君が、紫波、稗貫衛生処理組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました近村晴男君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第2、委員長報告を行います。  最初に、決算特別委員会に付託中の議案第97号平成19年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第109号平成19年度花巻市上水道事業会計決算の認定についてまでの13件を一括議題とし、同委員長の報告を求めます。  決算特別委員会委員長中村勝吉君。     (決算特別委員会委員長 中村勝吉君登壇) ◆決算特別委員会委員長(中村勝吉君) 今定例会初日の会議において、決算特別委員会に付託されました次の決算議案の審査が終了いたしましたので、報告いたします。  付託されました議案は、議案第97号平成19年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第98号平成19年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第99号平成19年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第100号平成19年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第101号平成19年度花巻市介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第102号平成19年度花巻市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第103号平成19年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第104号平成19年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第105号平成19年度花巻市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第106号平成19年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第107号平成19年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第108号平成19年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、及び議案第109号平成19年度花巻市上水道事業会計決算の認定についての13件であります。  本特別委員会は、議長を除く全員で構成されたものであり、審査の経過につきましては既に御承知のとおりでありますので省略し、結果のみを報告いたします。  それぞれの決算は、原案のとおり認定すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) ただいまの委員長報告につきましては、質疑を省略し、直ちに討論を行うことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 議案第97号平成19年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定に不同意であります。  まず、市民への負担増について述べます。  国民に耐えがたい貧困と格差、若者の不安定雇用をもたらした自公小泉内閣のもとでの市財政の運営でありました。平成19年度において花巻市における市民税は6億7,000万円の増税となりました。しかも、この増税は市財政を豊かにしたものではありません。市民も困る、市も困る改革など、改革の名には値しません。住民税増税への市民の怒りは、1日100件を越す抗議と怒りの声が市に寄せられることもあった、そういう1日もあったと言われておりますが、このことにも示されているのであります。新型交付税や頑張る地方応援プログラムなど、地方自治体間にも新たな格差をもたらす施策が行われたのも当該年度からでありました。  新花巻市が誕生して2年目の決算となりました。予算への討論の中でも申し上げましたが、旧3町の住民から寄せられる地域経済の低下、地域の将来に対する不安が広く住民の意識に影を落としていることは、中心部と周辺部の住民の意識格差として過日のマスコミ報道等でも明らかになりました。これは市町村合併が抱える、いわば宿命であります。  しかし、合併後の施策によって、合併によるマイナス面を縮小することは可能であります。住民合意のもとでの地域コミュニティー事業であれば、私は異議を挟みません。しかし、いわば上からの押し付けによる地域コミュニティーと、小さな市役所事業に本来合併後の内在する課題を解決することはできません。この事業の将来像を早急に示すべきであります。  また、旧市町の給与体系をそのまま継続したままでの一体感の醸成は不可能であります。行政から始める一体感の醸成にこそ努めるべきであります。  衛生費の中で、イーハトーブ病院への2億円の補助について、特に強く反対の意思を表するものであります。2億3,000万円を要するとされる施設整備費のうち、2億円を補助、市財政を投入するということは到底市民の理解を得ることができないことは、決算特別委員会の討論の中で照井明子委員も述べたことでありますが、この補助金が目的どおりの使途となっているのか検証されていないことがさらに問題であります。市は、今後1億2,000万円、合計3億円の病院経営の赤字補てんを言っておられますが、絶対にこれは承服できるものではありません。  品目横断的経営安定対策による、これは当時の名前でありますが、これによる集落営農組織経営はその32%が赤字経営であることが明らかとなりました。食料は輸入しさえすればよいと、いわば農業を厄介者扱いする国の農家切捨て策に抗する本市独自の農産物価格安定対策をこそ望みたいと思います。稲作農家の昨年の家族労働報酬は、全国平均で1日8時間で1,430円、時給に換算するとわずか179円となることが農水省情報統計局の調査で最近明らかとなりました。生産コストをも下回る労賃であり、これでは農業は再生産できません。農なくして国も自治体も成り立ちません。「百姓の多くは酒をやめしといふ もっと困らば何をやめるらむ」これは石川啄木の歌でありますが、米や麦、大豆の価格保障、水田の環境保全を考慮した所得保障を国に求めるべきであります。  最後に国民健康保険特別会計決算について特に述べます。  市は平成19年度において、一般会計から2億円を投入して国保税の引き上げを抑えました。この政策に賛同し決算に反対まではいたしませんが、しかし国保税は市民にとってはもっとも重い税であり、諸物価高騰の折、市民にはさらに重税感が増してきております。来年度から均一課税とするとの方針であります。ひとつの自治体を構成する市民である以上、これは当然ではありますが、平成19年度のごとく一般会計からの投入によっても税の引き上げを抑えるべきであると特に申し上げ、討論を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) 賛成の討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 反対の討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  ただいまの委員長報告のうち、議案第97号平成19年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定については、反対がありましたので起立により採決をいたします。 ○議長(高橋淑郎君) 議案第97号平成19年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定についてに対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきであるとするものであります。  本決算を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(高橋淑郎君) 起立多数であります。よって、議案第97号は委員長報告のとおり認定されました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、議案第98号平成19年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第99号平成19年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第100号平成19年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第101号平成19年度花巻市介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第102号平成19年度花巻市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第103号平成19年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第104号平成19年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第105号平成19年度花巻市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第106号平成19年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第107号平成19年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第108号平成19年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、及び議案第109号平成19年度花巻市上水道事業会計決算の認定についてに対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきであるとするものであります。各会計決算を委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第98号、議案第99号、議案第100号、議案第101号、議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第105号、議案第106号、議案第107号、議案第108号、及び議案第109号までの各会計決算は委員長報告のとおり認定されました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、総務常任委員会に付託中の第4−1号請願原油高騰への緊急対策を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  総務常任委員会委員長山本純雄君。
        (総務常任委員会委員長 山本純雄君登壇) ◆総務常任委員会委員長(山本純雄君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  第4−1号請願原油高騰への緊急対策を求めることについて。提出者は、岩手郡滝沢村滝沢字土沢220の3、岩手県生活協同組合連合会、会長理事、加藤善正さんほか12名であります。  紹介議員は高橋久順君、平賀守君、高橋浩君、櫻井肇君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本請願につきましては、9月5日の委員会において慎重に審査を行ったところであります。  委員からは、「原油高騰は本当に市民生活に大きく影響している。今の国民の気持ちは石油備蓄を取り崩してやってもらいたいくらい切実だ」という意見のほか、「石油備蓄は石油がないときに放出するもの、今は石油がある。石油備蓄を取り崩す必要はない」という意見も出されたところであります。  以上のことを踏まえ、審査を進めた結果、年末を控えての今の急激な石油の値上がりの中で、生活が本当に厳しい今の時期に石油製品高騰への緊急の対策をとってもらいたいということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものであると決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  第4−1号請願原油高騰への緊急対策を求めることについてに対する委員長の報告は採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第4−1号請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、福祉常任委員会に付託中の第4−2号請願、原油高騰への緊急対策を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  福祉常任委員会委員長鎌田政子さん。     (福祉常任委員会委員長 鎌田政子さん登壇) ◆福祉常任委員会委員長(鎌田政子君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  終了した請願につきましては、9月8日に保健福祉部長及び地域福祉課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  第4−2号請願原油高騰への緊急対策を求めることについて。提出者は、岩手郡滝沢村滝沢字土沢220の3、岩手県生活協同組合連合会、会長理事、加藤善正さんほか12名であります。  紹介議員は高橋久順さん、平賀守さん、高橋浩さん、櫻井肇さんであります。  当局からは、昨年度の原油価格高騰対策事業の実施状況などについての説明がありました。  委員からは、「花巻市が昨年度実施した原油価格高騰対策事業の内容は、県内他市よりも広い範囲を対象に取り組んだということでよかったと思う。福祉の立場で審議する上で、この請願事項については内容を認めることでよいと思う」という意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  第4−2号請願原油高騰への緊急対策を求めることについてに対する委員長の報告は採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第4−2号請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、産業建設常任委員会に付託中の第4−3号請願原油高騰への緊急対策を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  産業建設常任委員会委員長藤原米光君。     (産業建設常任委員会委員長 藤原米光君登壇) ◆産業建設常任委員会委員長(藤原米光君) 本委員会に付託されておりました次の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  第4−3号請願原油高騰への緊急対策を求めることについて。提出者は、岩手郡滝沢村滝沢字土沢220の3、岩手県生活協同組合連合会、会長理事、加藤善正さんほか12名であります。  紹介議員は高橋久順君、平賀守君、高橋浩君、櫻井肇君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本請願につきましては、9月8日に参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、商工観光部長、農林水産部長及び関係課長等の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  参考人からは、「昨年から原油価格が異常な値上がりを続け、今年に入って原油価格は昨年の倍の価格となった。この原油高騰により、あらゆる石油製品が高騰したため他の物価高騰にも影響を与えている。原油高騰が要因で、厳しさを増す県民の家計を初め、農林漁業、中小零細企業の経営にも大きな打撃を与えている。特に、施設園芸農家、畜産農家の方々については、燃料、飼料の高騰により経営が困難な状態になってきている。そうした状況の中で、それぞれの市町村で対応できる財政の範囲内で、何らかの支援対策をお願いしたい。また、原油高騰に対し、県民の暮らしや農林漁業、中小零細企業等の経営を守るため、原油高騰への緊急対策を求める意見書を国へ提出していただきたい」とのことでありました。  当局からは、中小零細企業に関しての部分について、「市内企業に聞き取りを実施し、社内努力だけでは対応できない部分まできている状況は把握しており、それに対する市の対策として中小企業振興融資制度の活用、各種制度のPRを実施している。今後は国で打ち出した緊急総合対策について注視していきたい。」農林水産業に関しての部分については、「原油及び資材の高騰によって、非常に農林漁業者等が悩ましい思いをしている現状にあり、市としても原油高騰に対する対応を検討したが、市の財政規模では小規模の支援で終わり、中身が伴わない支援になってしまうため、花巻市1市町村としての農林漁業者等への支援対策は非常に困難であり、国で打ち出した緊急総合対策を今後注視していきたいと考えている。また、市長会を通じ、国へ再生産が可能な強い他産業並みの農業の構築を図ってほしいという要望を出している。」とのことでありました。  委員からは、「中小企業、農業生産者等が今倒れてしまえば大変な事態になる。」「稲作農家等は生産費に追いつかないような収入の中で農業を続けており、この原油高騰は農家にとって非常に厳しいものであるため支援策は必要である。」「花巻市は今年起きた地震に対する風評被害への対応は非常に早かった。しかし、原油高騰に対する対応は少し遅れているのではないか。」「花巻市としても農林漁業や中小企業等への支援対策は、はっきりとした前向きの姿勢を出すべきである。」「たとえ、小規模の支援であっても花巻市独自の対策を打ち出して実施すべきである。」「国の骨太の方針2008にも原油高騰対策がうたわれているので、補正予算にも方針がしっかり反映されるよう国へも強く要望する必要がある。」等の意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  第4−3号請願原油高騰への緊急対策を求めることについてに対する委員長の報告は、採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第4−3号請願は、委員長報告のとおり採択することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 次に、文教常任委員会に付託中の第5号請願義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合2分の1復元を求めることについて、及び第6号請願教育予算の拡充、教職員定数の改善を求めることについてを一括議題とし、同委員長の報告を求めます。  文教常任委員会委員長大原健君。     (文教常任委員会委員長 大原 健君登壇) ◆文教常任委員会委員長(大原健君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  初めに、第5号請願義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合2分の1復元を求めることについて。提出者は、花巻市四日町三丁目13−10、岩手県教職員組合稗貫支部、支部長、菊池智尋さんであります。  紹介議員は若柳良明君、藤井英子さん、阿部一男君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本請願につきましては、9月5日に参考人を招請するとともに、教育部長及び関係課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  参考人からは、「義務教育費国庫負担制度は義務教育の根幹、機会均等、水準確保、無償制を国が責任をもって支えるものであり、同制度を堅持し、地方財政の圧迫を排除するためにも国庫負担割合を3分の1から2分の1に復元することを求める意見書を国に提出していただきたい」とのことでありました。  当局からは、義務教育費国庫負担割合を2分の1から3分の1に引き下げられたことによる教育予算への影響等について説明がありました。  委員からは、「我が国にとって教育は大切な施策であるが、教育予算は先進国の中では非常に少ないレベルにある。」、「昨年も花巻市議会として意見書を出しており、再度意見書を提出し、きちんとした予算を確保していただきたい。」等の意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  次に、第6号請願教育予算の拡充、教職員定数の改善を求めることについて。提出者は、花巻市四日町三丁目13−10、岩手県教職員組合稗貫支部、支部長、菊池智尋さんであります。  紹介議員は若柳良明君、藤井英子さん、阿部一男君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本請願につきましては、9月5日に参考人を招請するとともに、教育部長及び関係課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  参考人からは、「教職員定数改善計画の実現は、子供と向きあう時間を確保しきめ細やかな教育を行うために必要である。また一方で、超過勤務の増加など、教職員の勤務実態は厳しく、若者が教職員にあこがれる教育現場と勤務環境をつくらなければならない。ついては、教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書を国に提出していただきたい」とのことでありました。  当局からは、本市における少人数学級の状況と効果について説明がありました。  委員からは、「教職員定数改善計画は実現されるべき、また30人以下学級についても今後進める必要がある。」「よい人づくりをするにはよい教職員を育てていかなければならない。」等の意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  文教常任委員会に付託中の第5号請願義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合2分の1復元を求めることについて、及び第6号請願教育予算の拡充、教職員定数の改善を求めることについてに対する委員長の報告は、採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第5号請願及び第6号請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) お諮りいたします。本日審議予定となっております日程第3、意見書案第5号新たな過疎対策法の制定に関する意見書案の提出についてから日程第9、派遣第4号議員の派遣についてまでの7件については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議したいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程第3、意見書案第5号から日程第9、派遣第4号についてまでの7件については、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第3、意見書案第5号新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。
     総務常任委員会委員長山本純雄君。     (総務常任委員会委員長 山本純雄君登壇) ◆総務常任委員会委員長(山本純雄君) 意見書案第5号につきまして御説明いたします。  本意見書案は、新たな過疎対策法の制定に関する意見書案でございます。  本意見書案の提出に当たりましては、経営企画課長及び関係職員の出席を求め調査を行ったところであります。  現行の過疎地域自立促進特別措置法のもと、合併後の新市においては旧東和町、旧大迫町が過疎地域指定を受けており、過疎対策事業債を充当して統合保育所の整備や、市道の整備などさまざまな事業が実施されてきましたが、本特別措置法は、平成22年3月末をもって失効するとのことであります。  委員からは、「過疎指定を受けることで有利な措置があり、石鳥谷地域や花巻地域に圧迫をかけずに過疎地域の振興が図られ、東和地域、大迫地域のみならず、全体的な効果としてあらわれる。継続されることが非常に重要だ。」「どの地域、どの場所に住んでいても安心して暮らせる体制づくりが必要だ。」との意見が出されたところであります。  以上の意見を踏まえ、引き続き総合的な過疎対策を充実強化させることは必要なことであることから、新たな過疎対策法の制定を強く要望するため、関係機関に対して意見書を提出するものでございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  意見書案第5号新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第5号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第4、意見書案第6号義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合2分の1復元を求める意見書の提出について、及び日程第5、意見書案第7号教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書の提出についてを一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  文教常任委員会委員長大原健君。     (文教常任委員会委員長 大原 健君登壇) ◆文教常任委員会委員長(大原健君) 意見書案第6号につきましては、先ほど採択の御決定をいただきました第5号請願義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合2分の1復元を求めることについてに伴う意見書案でございます。また、意見書案第7号につきましては、同じく先ほど採択の御決定をいただきました第6号請願教育予算の拡充、教職員定数の改善を求めることについてに伴う意見書案でございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  意見書案第6号義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合2分の1復元を求める意見書の提出について、及び意見書案第7号教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第6号及び意見書案第7号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第6、意見書案第8号原油高騰への緊急対策を求める意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  山本純雄君。     (山本純雄君登壇) ◆22番(山本純雄君) 意見書案第8号につきましては、先ほど採択の御決定をいただきました第4−1号請願、第4−2号請願、第4−3号請願原油高騰への緊急対策を求めることについてに伴う意見書案でございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。  意見書案第8号原油高騰への緊急対策を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第8号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第7、継続審査の申出についてを議題といたします。  それぞれの委員長から現在委員会において審査中の事件について、会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出があります。その件名はお手元に配付いたしております一覧表のとおりであります。 ○議長(高橋淑郎君) お諮りいたします。それぞれの委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれの委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 日程第8、派遣第3号議員の派遣について、及び日程第9、派遣第4号議員の派遣についての2件を一括議題といたします。  議員の派遣については、会議規則第151条の規定により、お手元に配付いたしておりますとおり議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、派遣第3号及び派遣第4号の2件については、原案のとおり派遣することに決しました。 ○議長(高橋淑郎君) お諮りいたします。ただいま議決されました議員の派遣について、日程等に変更がありましたなら、その取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議員の派遣に変更が生じた場合の取り扱いについては、議長に一任と決しました。 ○議長(高橋淑郎君) 以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。これをもちまして平成20年第3回花巻市議会定例会を閉会といたします。  大変御苦労さまでございました。      午前10時53分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  花巻市議会前議長   佐藤忠男  花巻市議会前副議長  新田盛夫  花巻市議会議長    高橋淑郎  花巻市議会副議長   高橋好尚  花巻市議会議員    小原雅道  花巻市議会議員    小原茂明  花巻市議会議員    大原 健...