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花巻市議会 会議録 平成19年 12月 定例会(第4回)-12月20日−06号
花巻市議会 会議録 平成19年 12月 定例会(第4回)-12月20日−資料

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  1. 花巻市議会 2007-12-20
    花巻市議会 会議録 平成19年 12月 定例会(第4回)-12月20日−06号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-07
    平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−06号 平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−06号 平成19年 12月 定例会(第4回) 平成19年12月20日(木) 議事日程第6号 平成19年12月20日(木) 午前10時開議  第1 発言の取消しについて  第2 委員長報告  第3 議案第134号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについて  第4 議案第135号 岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第5 意見書案第8号 私学助成の充実を求める意見書の提出について  第6 意見書案第9号 身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書の提出について  第7 意見書案第10号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書の提出について  第8 意見書案第11号 米の直接所得補償及び酪農・畜産業を守る政策の実現を求める意見書の提出について  第9 意見書案第12号 米価の安定対策を求める意見書の提出について  第10 継続審査の申出について  第11 派遣第7号 議員の派遣について 本日の会議に付した事件  日程第1 発言の取消しについて  日程第2 委員長報告
     日程第3 議案第134号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについて  日程第4 議案第135号 岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第5 意見書案第8号 私学助成の充実を求める意見書の提出について  日程第6 意見書案第9号 身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書の提出について  日程第7 意見書案第10号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書の提出について  日程第8 意見書案第11号 米の直接所得補償及び酪農・畜産業を守る政策の実現を求める意見書の提出について  日程第9 意見書案第12号 米価の安定対策を求める意見書の提出について  日程第10 継続審査の申出について  日程第11 派遣第7号 議員の派遣について 出席議員(33名)    1番  藤井幸介君      2番  若柳良明君    3番  高橋久順君      4番  藤原晶幸君    5番  平賀 守君      6番  藤原米光君    7番  松田 昇君      8番  小原雅道君    9番  小原茂明君     10番  大原 健君   11番  鎌田幸也君     12番  本舘憲一君   13番  照井明子君     14番  藤井英子君   15番  高橋好尚君     16番  川村伸浩君   17番  伊藤英一君     18番  佐藤忠男君   19番  高橋 浩君     20番  和田幹男君   21番  近村晴男君     22番  山本純雄君   23番  名須川 晋君    24番  小田島邦弘君   25番  櫻井 肇君     26番  阿部一男君   27番  中村初彦君     28番  鎌田政子君   29番  山影義一君     30番  齋藤政人君   31番  中村勝吉君     33番  高橋淑郎君   34番  新田盛夫君 欠席議員(1名)   32番  永井千一君 説明のため出席した者  市長    大石満雄君   副市長   佐々木 稔君                教育委員会  副市長   高橋公男君   委員長   畠山尚巳君                職務代理者                選挙管理委  教育長   及川宣夫君         奥山 隆君                員会委員長  農業委員会        高橋善悦君   監査委員  高橋 勲君  会長  総務企画        伊藤隆規君   財務部長  大山拡詞君  部長  地域振興          生活環境        村井研二君         伊藤春男君  部長            部長  保健福祉        照井健介君   産業部長  中島健次君  部長                上下水道  建設部長  伊藤繁弘君         平藤高雄君                部長  総合防災          大迫        平賀敏夫君         佐々木利明君  部長            総合支所長  石鳥谷           東和        似内英悦君         平野信孝君  総合支所長         総合支所長  教育委員会        高橋通義君   総務課長  戸來喜美雄君  教育部長  財政課長  神山芳武君 職務のため議場に出席した事務局職員                次長  事務局長  小原康則          出茂 寛                (調査担当)  主査        佐藤多恵子   上席主任  久保田謙一  (議事担当)             午前10時00分 開議 ○議長(佐藤忠男君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第6号をもって進めます。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第1、発言の取消しについてを議題といたします。  山影義一議員から、12月13日の会議における議案第124号の討論において、既に議決された議案第117号及び議案第120号にまで及んだ発言について、議事運営上不適切により、会議規則第64条の規定に基づき発言を取り消ししたいとの申し出がありました。  お諮りいたします。これを許可することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、山影義一議員からの発言取り消しの申し出を許可することに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第2、委員長報告を行います。  最初に、総務常任委員会に付託中の第10号請願後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  総務常任委員会委員長 近村晴男君。     (総務常任委員会委員長 近村晴男君登壇) ◆総務常任委員会委員長(近村晴男君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  第10号請願後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることについて。提出者は、花巻市西大通り二丁目24の7、年金者組合花巻支部支部長、菊池敏昭さん外2名であります。紹介議員は櫻井肇君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本委員会では、12月14日に参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、担当部課長に出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  参考人からは、「国の財政破綻が原因で、国民の、特に高齢者が国民健康保険から排除されて、そして別な制度に追いやられることは差別ではないか。国がこのようなことで財政破綻を乗り切るということは、政策として大きな誤りがあるのではないか。ぜひこの制度を中止あるいは撤回してほしい」とのことでありました。  当局からは、「後期高齢者医療制度が創設された背景には、老人医療費を中心に医療費が増大しており、国民皆保険制度を守るという立場から医療制度を将来にわたって長続きする、持続可能なものにするために全体の構造改革が必要だということがある。岩手県後期高齢者医療広域連合の設立の協議に関する議決については、岩手県内すべての市町村議会において可決されており、既に、県からの広域連合設立の許可に基づき、一特別地方公共団体として、来年の制度スタートに向けた各種事務手続が着々と進められている」とのことでありました。  委員からは、「高齢者の方々はこの制度について理解できないでいる。非常に困惑している。そういう中で出されてきた中止・撤回ということで受けとめて、趣旨は理解できる」との意見もありましたが、「後期高齢者医療制度実施に向け、県内一本化になった岩手県後期高齢者医療広域連合がスタートしている。議会も始まっており、花巻市長も広域連合議会議員の一員である。加えて、我々市町村議会議員からも議員を選出しているところであり、請願の趣旨である制度の中止・撤回を求めることについては不採択とせざるを得ない」ということで意見の一致を見、採決の結果、不採択とすべきものであると決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 25番、櫻井肇であります。  ただいま、本請願に対して委員長から不採択とする旨の報告がございました。不採択とは申しましても、今の報告にもありましたように、願意はお酌み取りいただいたと考えておりますが、これから採択すべきであるという主張を申し述べたいと存じます。  この後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者だけで保険制度をつくるということでありますが、これは医療費の削減のみを目的としたものでありまして、対象者には疎外感を与える、いわゆるうば捨て山制度とやゆされているゆえんであります。新たな保険料が負担となりますが、特に健康保険や共済等の被扶養者にとっては、4月からの新たな負担を求められることにはさぞ驚かれることでありましょう。  しかも、この保険料は2年に1回見直しをされることになっており、高齢者の割合の増加や医療費の増加による保険料負担の増大は避けられないこととなります。また、財源の上でも5年もてるかどうかという制度であり、抜本的な医療制度改革とはほど遠いものであります。診療報酬におきましても、75歳を境に引き下げられ、74歳と75歳では医療の内容は同じでも医療機関の収入が違い、差別医療が横行することとなります。これは医師からも批判されている点であります。  したがって、この後期高齢者医療制度は取りやめるという以外には道はないのであります。願意は、後ほど意見書として発議していただくということで十分酌み取っていただいたということには感謝を申し上げますけれども、採択すべきことを主張し、討論とするものであります。
    ○議長(佐藤忠男君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  第10号請願後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることについてに対する委員長報告は、不採択とすべきであるとするものであります。よって、原案について起立により採決いたします。  第10号請願後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることについてを採択することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(佐藤忠男君) 起立少数であります。よって、第10号請願は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 次に、文教常任委員会に付託中の第12号請願私学教育を充実・発展させることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  文教常任委員会委員長 伊藤英一君。     (文教常任委員会委員長 伊藤英一君登壇) ◆文教常任委員会委員長(伊藤英一君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  第12号請願私学教育を充実・発展させることについて。提出者は、盛岡市本町通三丁目18の32、私学助成をすすめる岩手の会会長、新妻二男さん外1名であります。紹介議員は照井明子さんであります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本請願につきましては、12月14日に参考人を招請するとともに教育部長及び関係課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  参考人からは、「私立学校と公立学校の学費格差は依然として大きく、県の私学助成関係予算が3年連続で削減されるなど、私立学校を取り巻く環境は非常に厳しい。ついては、市における私立学校に対する運営費補助を増額するとともに、私立学校に在籍する生徒の保護者に就学援助金を出していただきたい。また、私学助成の充実を求める意見書を国及び県に提出していただきたい」とのことでありました。  当局からは、「市内唯一の私立高校に対して、定額の補助に加えクラブ活動等への支援も随時行っており、他市を上回る助成を行っていると認識している。また、奨学資金制度を設け進学の機会の確保に努めていることから、その制度を活用していただきたい」とのことでありました。  委員からは、「すべての項目において願意は妥当である」という意見が出された一方、「国及び県における私学助成の充実は必要であると考えるが、市独自の補助をこれ以上増額することは厳しいと思われる。就学援助については、市の奨学資金制度や県の補助金制度を活用いただくことで対応できるのではないか」等の意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進め、採決の結果、請願事項中、第1項「貴市内に設置されている私立高校に対して運営費補助を増額してください。」及び第2項「貴市の住民で岩手県内の私立高校に在籍する子弟・子女を持つ世帯に対して、就学援助金を出してください。」の項目については不採択とし、第3項の「過疎地域の私立高校に対する特別助成の増額を含め、私学助成金をさらに充実することを求める意見書を国及び県に対して提出してください。」の項目については採択することに決しました。  よって、本請願については一部採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 13番、照井明子です。  ただいまの委員長報告に対しまして1点だけ確認をしたいと思います。  これまで市が私立高校に対しまして補助、支援をしてきたということに対しては、私もやはり頑張ってこられたと確認するわけですけれども、その議論の中で、例えば私立高校における使途のあり方についてのさまざまな御意見などが述べられたのではないかと思いますが、その点について確認をしたいと思います。 ○議長(佐藤忠男君) 伊藤英一委員長。 ◆文教常任委員会委員長(伊藤英一君) 委員会の中での話し合いでございますが、当市の常日ごろの私学に対する助成につきましては他市に比べても突出しておるということもございましたし、それから2項目めについては、子弟・子女を持つ世帯に対しては就学援助金を出してくださいということでございますが、このことについては奨学資金制度等々もありますので、それらを活用した方がいいのではないかという意見が主たるものでございました。 ○議長(佐藤忠男君) 照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) そうすると、補助金について、これまで例えば花巻市はかなり力を入れて10年間にわたって援助をしてきたという例もございます。それに対して、しっかりと子供たちにそれが向けられていたのかというような御意見はなかったのでしょうか。 ○議長(佐藤忠男君) 伊藤委員長。 ◆文教常任委員会委員長(伊藤英一君) 私立高校に対する多額な補助ということについては、多分建設当時の経過だろうと思うんですが、余り大きな話題にはなりませんでした。 ○議長(佐藤忠男君) 照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) これからも補助を続けられると思います。そのことについては、支援した場合の補助金の透明性などについての御意見はなかったでしょうか。 ○議長(佐藤忠男君) 伊藤委員長。 ◆文教常任委員会委員長(伊藤英一君) 委員会の協議の中ではやはりその点について話はあったんですが、ただ、参考人がおいでになりましたので、その説明の中では、事務方ではないので、その点に関しては余り詳しい説明はできませんということでございましたし、それから当局からは余り、透明性の高いような書類とか説明はなかったということでございます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 13番、照井明子でございます。  私は、本請願に対しまして全部採択をすべきという立場で討論をいたします。  私学への助成に対します本市の取り組みは、県内では生徒1人当たり奥州市の1万1,171円に次ぎ5,607円であり、一定の評価はできます。しかし、学費の高負担の解消には至っておらず、生徒の実態として、学費、生活費のためにアルバイトをしていること、修学旅行に参加できない生徒もいること、授業料を払えず進学、就職活動ができないなど深刻な報告がされております。教育費は無償という世界の流れの中で、国・県の支援の充実強化は当然ながら、市の補助、支援を強化していくことは、子供たち、親への大きな励ましとなってまいります。家庭や収入によって教育の格差が生まれることのないように、また、学費を心配せずに勉強に集中できるように支援することは、子供たちの学習権を保障させることであります。  よって、何ら運営費補助、就学援助金の強化についても否定されるものではありません。私は、本請願は全部採択すべきと考え、それを求めます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  第12号請願私学教育を充実・発展させることについてに対する委員長報告は、一部採択とすべきであるとするものであり、項目別に採決いたします。  請願事項の第3項「過疎地域の私立高校に対する特別助成の増額を含め、私学助成金をさらに充実することを求める意見書を国及び県に対して提出してください。」に対する委員長の報告は、採択とすべきであるとするものであります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、請願事項の第3項は委員長報告のとおり採択することに決しました。  次に、請願事項の第1項「貴市内に設置されている私立高校に対して運営費補助を増額してください。」に対する委員長報告は、不採択とすべきであるとするものであります。よって、原案について起立により採決いたします。  請願事項の第1項「貴市内に設置されている私立高校に対して運営費補助を増額してください。」を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(佐藤忠男君) 起立少数であります。よって、請願事項の第1項は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。  請願事項の第2項「貴市の住民で岩手県内の私立高校に在籍する子弟・子女を持つ世帯に対して、就学援助金を出してください。」に対する委員長報告は、不採択とすべきであるとするものであります。よって、原案について起立により採決いたします。  請願事項の第2項「貴市の住民で岩手県内の私立高校に在籍する子弟・子女を持つ世帯に対して、就学援助金を出してください。」を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(佐藤忠男君) 起立少数であります。よって、請願事項の第2項は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 次に、福祉常任委員会に付託中の第9号請願身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  福祉常任委員会委員長 本舘憲一君。     (福祉常任委員会委員長 本舘憲一君登壇) ◆福祉常任委員会委員長(本舘憲一君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  終了した請願につきましては、12月17日に参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、保健福祉部長及び保健センター所長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  第9号請願身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求めることについて。提出者は、花巻市上小舟渡166の2、お産と地域医療を考える会会長、新田史実子さんであります。紹介議員は、高橋久順君、大原健君、櫻井肇君、鎌田政子さん、齋藤政人君であります。  参考人からは、「産科医不足が全国的な社会問題となっている現在、女性からの開業助産師に対するニーズが高まっている。助産師と一緒に1対1で、リラックスした環境により妊娠から出産、そして産後まで手厚いケアを受けられることは、満足度も安全性も非常に高いことが立証されている。しかし、改正医療法第19条は、志のある助産師の開業を困難にさせ、地域の助産所の存続を阻害するものであり、女性にとっても社会にとっても大きな損失である。出産環境が整っていないために、出産意欲の低下が一因となって生じる少子化問題にさらなる拍車をかけている。産科医の不足が深刻で喫緊の課題であるからこそ、志と質が高い助産師のもとで安心して出産ができる産院場所のケアが確実に促進されていくことを切に望むものである。ついては、身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書を国へ提出していただきたい」とのことでありました。  当局からは、岩手県内と花巻市内の助産所及び助産師の状況などについての説明がありました。  委員からは、「改正医療法第19条により、来年3月までに嘱託医と嘱託医療機関を確保しなければ、開業している助産師も廃業することになり、産科の環境が後退している中で貴重な産科医療体制の財産を失うことになる。医師と同様に助産師が減っていく流れに対して、将来的な不安が大きくつきまとうものである。また、産科医がいなくなるという不安を抱えながら関係者が努力をしている中で、助産師の重要な役割について再認識するべきであるという風潮がますます高まっているのではないか。地方からしっかりと助産所の存続を求める声を上げる必要がある」という意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  第9号請願身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求めることについてに対する委員長の報告は、採択とすべきであるとするものであります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、第9号請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 次に、産業建設常任委員会に付託中の第11号請願米価の安定対策を求めることについて及び第13号請願米の直接所得補償及び酪農・畜産業を守る政策の実現を求めることについてを一括議題とし、同委員長の報告を求めます。  産業建設常任委員会委員長 高橋好尚君。     (産業建設常任委員会委員長 高橋好尚君登壇) ◆産業建設常任委員会委員長(高橋好尚君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  初めに、第11号請願米価の安定対策を求めることについて。提出者は、花巻市太田第67地割41、花北農民組合組合長、小原昭栄さんであります。紹介議員は、照井明子さん、伊藤英一君、櫻井肇君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。  本請願につきましては、12月17日及び12月19日の2回にわたり慎重に審査を行ったところであります。  12月17日には参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、産業部長及び関係課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  参考人からは、「ことしの米価の下落は稲作を営む農家に深刻な影響を与えており、農家経営のみならず地域経済にも影響をもたらすものである。この米価下落は、政府が米の価格を市場での価格形成にゆだねたことなどが一つの要因となっている。ついては、この米価下落に歯どめをかけるため、米の価格安定対策を求める意見書を政府に提出していただきたい」とのことでありました。  当局からは、米緊急対策の概要、米の価格動向などについての説明がありました。  委員からは、「備蓄米の役割を終えた米は主食以外に振り向けるべきである。主食用米へふるい下米の混入を規制する法律が必要である。ミニマムアクセス米は在庫を一掃し、輸入数量を削減する必要がある。また、備蓄水準を現在の2倍にすることによって、逆に将来、備蓄米を放出することで米価下落を引き起こすおそれがある。生産調整に協力している農家にとっては、協力していない人へ不公平感が残るのではないか」等の意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進め、採決の結果、請願事項中、第1項「緊急対策を実効あるものにするため、政府米の買い上げを一刻も早く実施すること。」第3項「備蓄の役割を終えた古米混入を主食以外の用途に振り向けるシステムに変更すること。」第4項「くず米の主食用米への混入を規制するためJAS法を改正すること。」第5項「ミニマムアクセス米のスタート時に約束した閣議了解を厳守し、SBS米の主食用販売を中止すること。ミニマムアクセス米の在庫を一掃し、輸入数量を大幅に削減すること。」の項目については採択とし、第2項「備蓄水準を現在の100万トンから200万トンにふやすこと。」及び第6項「生産調整を補助金等の採択や配分の条件にしないこと。また、実施に当たっては自家用米農家を除外するとともに、他の作物の振興を基本とし、生産者団体任せにせず政府の責任で行うこと。」の項目については不採択することに決しました。  よって、本請願については一部採択すべきものと決しました。  次に、第13号請願米の直接所得補償及び酪農・畜産業を守る政策の実現を求めることについて。提出者は、花巻市大畑第7地割98、岩手県農民団体連合会花巻支部支部長、鎌田穣さんであります。紹介議員は、高橋久順君、藤井英子さん、阿部一男君であります。  趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。
     本請願につきましては、12月17日、参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、産業部長及び関係課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。  参考人からは、「日本の米作農業は今年度から実施された品目横断的経営安定対策により重大な危機にあり、ことしの米価の下落は政府が育成するとした担い手農家を直撃し、大規模農家ほど営農継続が困難になってきている。また、酪農・畜産農家では、配合飼料価格の高騰により酪農・畜産業の経営を圧迫している状況になっている。ついては、このような情勢を踏まえて、米作及び酪農・畜産経営危機を打開するための対策を求める意見書を政府へ提出していただきたい」とのことでありました。  当局からは、本市における平成19年度の品目横断的経営安定対策の加入申請状況、制度の概要、家畜配合飼料価格の推移状況などについて説明がありました。  委員からは、「品目横断的経営安定対策による米作農家への影響は多大であり、実施初年度から制度に対する不安が広がっている。見直しを含めた直接所得補償政策が必要である。また、酪農・畜産農家では配合飼料価格の高騰により経営危機が懸念されるため、配合飼料価格の安定対策強化を政府は推し進めるべき」という意見が出されたところであります。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 25番、櫻井肇であります。  ただいま委員長から一部採択という報告がありましたので、それについて、私は全面的に採択してほしいという意味を込めまして討論をいたします。  この一部採択となりましたのは字句上あるいは表現上の問題ということで、後ほどこの件は意見書に反映されるということで、私は願意というものは十分酌み取っていただいたと理解しております。  2日間にわたる慎重な審議がなされました。委員の方々には、この点に関してはお礼を申し上げます。  そして、1つの点について私は意見を述べたいと思います。  それは請願の6項目めであります。減反とそしてペナルティーの問題でありますが、ただいまの報告にもありましたように、減反した農家としない農家の不公平感があるという議論がなされたとのことであります。品目横断的経営安定対策として、農政の対象を一部の担い手や経営体のみに限定した制度が本年度から始まったわけでありますが、農政や交付金の対象を品目横断的経営安定対策加入者ということに限定しておきながら、農政の除外者には減反だけを求めるというのは余りにも酷なのではないでしょうか。新食糧法においてはつくるも売るも自由とされておりますし、法制度が一貫していないという問題が国の農政の欠陥として根底にあります。今ペナルティーはないわけでありますけれども、仮に、あくまでも仮にの話でありますが、この定めのないペナルティーを科そうとするのであれば、全農家を対象とした農政こそが必要であります。  米の必要量は800万トンと言われておりますが、過剰とされる米は十二、三万トンであり、必要量の1.数%にすぎなく、米価を左右するほどの量ではありません。ここには、初年度からつまずいた品目横断的経営安定対策の失敗を、農業者同士を対立させる意図が政府筋から流布されているとしか思えないのであります。  以上申し上げて、全面的にこれを採択することを主張して討論を終わります。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  最初に、第11号請願を採決いたします。  第11号請願米価の安定対策を求めることについてに対する委員長報告は、一部採択とすべきであるとするものであり、項目別に採決いたします。  請願事項の第1項「緊急対策を実効あるものにするため、政府米の買い上げを一刻も早く実施すること。」及び請願事項の第3項「備蓄の役割を終えた古米混入を主食以外の用途に振り向けるシステムに変更すること。」から請願事項の第5項「ミニマムアクセス米のスタート時に約束した閣議了解を厳守し、SBS米の主食用販売を中止すること。ミニマムアクセス米の在庫を一掃し、輸入数量を大幅に削減すること。」までの4項目に対する委員長の報告は、採択とすべきであるとするものであります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、請願事項の第1項及び請願事項の第3項から第5項までは委員長報告のとおり採択することに決しました。  次に、請願事項の第2項「備蓄水準を現在の100万トンから200万トンにふやすこと。」に対する委員長報告は、不採択とすべきであるとするものであります。よって、原案について起立により採決いたします。  請願事項の第2項「備蓄水準を現在の100万トンから200万トンにふやすこと。」を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(佐藤忠男君) 起立少数であります。よって、請願事項の第2項は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。  請願事項の第6項「生産調整を補助金等の採択や配分の条件にしないこと。また、実施に当たっては自家用米農家を除外するとともに、他の作物の振興を基本とし、生産者団体任せにせず政府の責任で行うこと。」に対する委員長報告は、不採択とすべきであるとするものであります。よって、原案について起立により採決いたします。  請願事項の第6項「生産調整を補助金等の採択や配分の条件にしないこと。また、実施に当たっては自家用米農家を除外するとともに、他の作物の振興を基本とし、生産者団体任せにせず政府の責任で行うこと。」を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(佐藤忠男君) 起立少数であります。よって、請願事項の第6項は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 次に、第13号請願を採決いたします。  第13号請願米の直接所得補償及び酪農・畜産業を守る政策の実現を求めることについてに対する委員長の報告は、採択とすべきであるとするものであります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、第13号請願は委員長報告のとおり採択とすることに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) お諮りいたします。本日審議予定となっております日程第3、議案第134号人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてから、日程第11、派遣第7号議員の派遣についてまでの9件については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第134号人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてから派遣第7号議員の派遣についてまでの9件については、委員会付託を省略し直ちに審議することに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第3、議案第134号人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木副市長。     (副市長登壇) ◎副市長(佐々木稔君) 議案第134号人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、人権擁護委員の佐藤芳彰氏が平成20年3月31日をもって任期満了となりますことから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、後任の人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めるものであります。  今回引き続き推薦しようとする佐藤芳彰氏は、広く社会の実情に通じ、また人権擁護に深い理解をお持ちでありますので、適任と認め、推薦しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、質疑、討論を省略し直ちに採決することに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第134号人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案による者を適任と認めることに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第134号は原案による者を適任と認めることに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第4、議案第135号岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務企画部長。 ◎総務企画部長(伊藤隆規君) 議案第135号岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更につきまして、地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議をするため、同法第290条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。  議案の内容について御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第135号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  本規約は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行によりまして老人保健法の名称が変更となるほか、各種健診の根拠となる法律が変わることに伴い、所要の整備を行うものであります。  まず、第3条の表は、「老人保健法」が「高齢者の医療の確保に関する法律」に改められますとともに、これまで老人保健法に規定されていました各種の健診に関する事項が、高齢者の医療の確保に関する法律、介護保険法及び健康増進法の規定に変更となりますことから、所要の整備を行うものであります。  また、高齢者の医療の確保に関する法律の規定によります特定健康診査及び健康診査に関する事務、介護保険法の規定によります生活機能評価に関する事務のうち、北上市が健診機関で実施するものを除くとするものであります。  次に、別表は、組合の経費の分賦金の割合について定めているものでありますが、第3条の改正と同様、法改正に伴い所要の整備を行うとともに、国民健康保険被保険者の特定健康診査、介護保険第1号被保険者の生活機能評価及び後期高齢者医療制度被保険者の健康診査に要する経費について、関係市の受診者数割とするものであります。  次に、施行期日でありますが、本規約は、平成20年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 13番、照井明子でございます。  確認をいたしたいと思います。  これは、先ほど説明があったように、老人保健法に規定されていた各種の健診に関する事項が、高齢者の医療の確保に関する法律の規定、介護保険法の規定、それから健康増進法の規定に変わるということのようでございますけれども、負担すべき経費の部分で、これが受診者数割とするという表現になっております。これは、受診者がふえれば負担もふえていくという中身になっていくのかどうなのか確認したいと思います。 ○議長(佐藤忠男君) 照井保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(照井健介君) 組合の運営に係る経費でございますので、受診者がふえれば当然その項目の算出はふえることとなります。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) これは、今定例会でもいろいろ議論されてきました特定健診の問題等も含んでおりまして、私はこれは、国で決めたものでありますけれども、いわば75歳以上の人はもう健康診断は要らないと言っているに等しいものではないかと思っておりますが、それにしましても、市では、法が定められたのでありますからこのように変えなければならないということだと思います。  お聞きしたいのは、今言われた点ですが、負担は受診がふえればふえる、一方では、受診割合を一定程度引き上げなければ今度はペナルティーという形でマイナス面が出てくるということがありますけれども、この点、政策運営としてどのようにしていくのかということをお聞きしたいと存じます。 ○議長(佐藤忠男君) 伊藤生活環境部長。 ◎生活環境部長(伊藤春男君) 各市町村の保険者にかかるペナルティーのことだと思いますけれども、これは平成20年の特定健診、そして特定健診を受けた方々の中で一定の、例えば腹囲が男性ですと85センチ以上とか女性でありますと90センチ以上、それだけではなくて、さらに高血圧症とか糖尿病あるいは高脂血症等に該当になった方が特定保健指導の対象となるわけですが、平成20、21、22、23、24年の5年間で平成20年の特定保健指導の割合から10%下げた場合には御褒美が出ます。逆にふえた場合は広域連合に対する支援金が10%割り増しになるというものでございますけれども、今、広域組合でやっている75歳以上の特定保健指導の関係についてはペナルティー云々ということの対象にならないものですから、そこは御理解いただきたいと思います。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第135号岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第135号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第5、意見書案第8号私学助成の充実を求める意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  文教常任委員会委員長 伊藤英一君。     (文教常任委員会委員長 伊藤英一君登壇) ◆文教常任委員会委員長(伊藤英一君) 意見書案第8号につきましては、先ほど一部採択の御決定をいただきました第12号請願私学教育を充実・発展させることについてに伴う意見書案でございます。原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。
    ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  意見書案第8号私学助成の充実を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第8号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第6、意見書案第9号身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  福祉常任委員会委員長 本舘憲一君。     (福祉常任委員会委員長 本舘憲一君登壇) ◆福祉常任委員会委員長(本舘憲一君) 意見書案第9号につきましては、先ほど採択の決定をいただきました第9号請願身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求めることについてに伴う意見書案でございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  意見書案第9号身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第9号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第7、意見書案第10号後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  総務常任委員会委員長 近村晴男君。     (総務常任委員会委員長 近村晴男君登壇) ◆総務常任委員会委員長(近村晴男君) 意見書案第10号につきまして御説明いたします。  既にお手元に配付されております本意見書案は、後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書案でございます。  本意見書案の提出に当たりましては、生活環境部長及び国保医療課長の出席を求め、調査を行ったところであります。  来年4月から実施される後期高齢者医療制度は、75歳以上のすべての高齢者から保険料を徴収するため、これまで被用者保険の被扶養者となっていた高齢者にまで新たな負担が発生することや、年金からの保険料の天引きなど、多くの問題点が指摘されております。  また、この制度については、その内容が住民に十分浸透しているとは言いがたく、制度の実施に当たっては住民に対して十分な理解を得る必要があります。  以上のことから、制度の実施に当たっては、より高齢者に配慮した制度となるような見直しがなされるよう、関係機関に対して意見書を提出するものでございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  意見書案第10号後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第10号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第8、意見書案第11号米の直接所得補償及び酪農・畜産業を守る政策の実現を求める意見書の提出について及び日程第9、意見書案第12号米価の安定対策を求める意見書の提出についてを一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  産業建設常任委員会委員長 高橋好尚君。     (産業建設常任委員会委員長 高橋好尚君登壇) ◆産業建設常任委員会委員長(高橋好尚君) 意見書案第11号につきましては、先ほど採択の御決定をいただきました第13号請願米の直接所得補償及び酪農・畜産業を守る政策の実現を求めることについてに伴う意見書案でございます。  次に、意見書案第12号につきましては、先ほど一部採択の御決定をいただきました第11号請願米価の安定対策を求めることについてに伴う意見書案でございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 25番、櫻井肇であります。  ただいま2件の意見書案が提出されました。私は賛同いたしますが、1点だけ意見書案第11号についてお聞きしたいと思います。  それは、1項目めでありますが、「日本の米作農業を守るため、品目横断的経営安定対策を見直し、全販売農家を対象とする直接所得補償政策とすること。」この直接所得補償政策というのは非常に重要な政策だと私も思っております。  そこで、委員長の個人的なお考えで結構ですから、提出者としてどう考えておられるかお聞きするんですが、直接補償政策をとるということは、これは前段にあります品目横断的経営安定対策とは真っ向から対立する政策なわけであります。そこで、この見直しという意味ですが、いろいろな受けとめ方があると思うんです。私は、直接補償政策をとることという意見書を出すということは、この見直しとは、品目横断的経営安定対策を中止、やめるということを含めた見直しと見るのが自然だと思うわけですが、一言だけ、それでよろしいかだけについてお考えを伺います。多分見直しというのはそれぞれ受けとめ方があるでしょうから、この点についてお聞きします。 ○議長(佐藤忠男君) 高橋委員長。 ◆産業建設常任委員会委員長(高橋好尚君) このことにつきましては、討議がなされておりませんので全く私的な見解でございますが、廃止ということではなくて見直しという判断でございます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  最初に、意見書案第11号を採決いたします。  意見書案第11号米の直接所得補償及び酪農・畜産業を守る政策の実現を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第11号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 次に、意見書案第12号を採決いたします。  意見書案第12号米価の安定対策を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第12号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第10、継続審査の申出についてを議題といたします。  それぞれの委員長から、現在委員会において審査中の事件について、会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出があります。その件名は、お手元に配付いたしております一覧表のとおりであります。  お諮りいたします。それぞれの委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれの委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第11、派遣第7号議員の派遣についてを議題といたします。  議員の派遣については、会議規則第151条の規定により、お手元に配付いたしておりますとおり議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、派遣第7号については原案のとおり派遣することに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) お諮りいたします。ただいま議決されました議員の派遣について、日程等に変更がありましたなら、その取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議員の派遣に変更が生じた場合の取り扱いについては議長に一任と決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。これをもちまして平成19年第4回花巻市議会定例会を閉会いたします。  御苦労さまでした。             午前11時17分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  花巻市議会議長  花巻市議会副議長  花巻市議会議員  花巻市議会議員  花巻市議会議員...