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花巻市議会 > 2007-03-15 >
花巻市議会 会議録 平成19年  3月 予算特別委員会-03月15日−04号

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  1. 花巻市議会 2007-03-15
    花巻市議会 会議録 平成19年  3月 予算特別委員会-03月15日−04号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成19年  3月 予算特別委員会 − 03月15日−04号 平成19年  3月 予算特別委員会 − 03月15日−04号 平成19年  3月 予算特別委員会 平成19年3月15日(木) 出席委員(33名)    藤井幸介君      若柳良明君    高橋久順君      藤原晶幸君    平賀 守君      藤原米光君    松田 昇君      小原雅道君    小原茂明君      大原 健君    鎌田幸也君      本舘憲一君    照井明子君      藤井英子君    高橋好尚君      川村伸浩君    伊藤英一君      高橋 浩君    和田幹男君      近村晴男君    山本純雄君      名須川 晋君    小田島邦弘君     櫻井 肇君    阿部一男君      中村初彦君    鎌田政子君      山影義一君    齋藤政人君      中村勝吉君
       永井千一君      高橋淑郎君    新田盛夫君 欠席委員   なし 地方自治法第105条の規定による出席者    議長     佐藤忠男君 説明のため出席した者  市長         大石満雄君   副市長        佐々木 稔君  副市長        高橋公男君   教育長        及川宣夫君  総務部長       伊藤隆規君   政策企画部長     小原 守君  生活環境部長     伊藤春男君   保健福祉部長     小原康則君  産業部長       佐々木政孝君  建設部長       伊藤繁弘君  総合防災部長     高橋敏知君   大迫総合支所長    佐々木利明君  石鳥谷総合支所長   藤原善憲君   東和総合支所長    平野信孝君  教育次長       中島健次君   水道事業所長兼管理課長                                平藤高雄君  総務課長       大山拡詞君   財政課長       神山芳武君  副参事兼税務課長   新渕昭一君   収納課長       嶋 勝正君  大迫総合支所次長兼地域振興課長    石鳥谷総合支所次長兼地域振興課長             佐藤 格君              大竹昌和君  東和総合支所次長兼地域振興課長    副参事兼国保医療課長 根子俊一君             佐々木 忍君  大迫総合支所参事兼生活環境課長    石鳥谷総合支所生活環境課長             伊藤明徳君              鎌田守善君  東和総合支所生活環境課長       長寿福祉課長     押切正博君             多田 潤君  副参事兼保健センター所長       大迫総合支所保健福祉課長             平賀久男君              阿部光雄君  石鳥谷総合支所副参事兼保健福祉課長  東和総合支所保健福祉課長             板垣幸夫君              内舘 桂君  石鳥谷総合支所石鳥谷医療センター   東和総合支所老人保健施設華の苑事務長  事務長        照井勝成君              萬 久也君  公設地方卸売市場長  戸來喜美雄君  大迫総合支所上下水道課長                                藤原秀基君  石鳥谷総合支所副参事兼上下水道課長  東和総合支所上下水道課長             蔦谷隆志君              菅 重美君  水道事業所副参事兼工務課長      水道事業所管理課上席主幹             照井正明君              尾美昇功君  財政課長補佐     高木 伸君   主任財政主査     松田英基君 職務のため出席した者の職氏名  事務局長       高橋通義    次長(議事担当)   出茂 寛  主査(調査担当)   佐藤多恵子   副主任        阿部敏行           午前10時00分 開会 ○副委員長(山本純雄君) おはようございます。  これより本日の予算特別委員会を開きます。  特別会計の審査に当たりお諮りいたします。各会計とも質疑の方法については、歳入歳出それぞれ一括して行いたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認め、そのように進めてまいります。  なお、質疑は要点をまとめ、簡潔明瞭に御発言いただき、審査の進行に御協力をお願いいたします。  また、質疑の際には、予算書、説明書の関係ページをお知らせくださるようお願いいたします。  議案第41号平成19年度花巻市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第41号平成19年度花巻市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。  花巻市予算、12ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算、一時借り入れ予算及び歳出予算の流用の3つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ94億3,709万2,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。別冊の予算に関する説明書、244ページをお願いいたします。  本特別会計は、歳出額に応じて歳入額を確保するというものでありますので、最初に歳出から御説明申し上げます。  3歳出、1款総務費につきましては、説明を省略させていただきます。  248ページをお願いいたします。  2款保険給付費でありますが、まず、被保険者の状況及び保険給付の状況について御説明を申し上げます。  国民健康保険被保険者数でありますが、一般被保険者の加入者数は、平成18年度に比較して50人の増、率で0.24%の増、老人被保険者の加入者数は563人の減、率で5.35%の減、退職被保険者の加入者数は600人の増、率で8.61%の増、全体では87人の増、率で0.23%の増であり、合計3万8,487人と見込んでおります。  老人被保険者数は、平成14年10月に国民健康保険法が改正されまして、老人医療の受給対象年令が段階的に75歳以上に引き上げられたところであり、引き続き、平成19年10月までは減少する見込みであります。  医療費につきましては、平成16年度、平成17年度、平成18年度は10月までの実績に基づきまして推計を行ったところであり、これらに基づき保険給付費を見込んだものであります。  1項療養諸費57億5,240万3,000円は、これまで70歳から74歳の一般及び退職被保険者が増加しておりましたが、10月以降、前期高齢者の伸びが鈍化すること、また、平成18年の診療報酬の引き下げ及び景気の持ち直しによる被保険者数の伸びの鈍化等を見込んだものであります。  2項高額療養費、250ページをお願いいたします。3項移送費、4項出産育児諸費、5項葬祭費につきましては、前年度までの実績額を勘案し、所要額を見込んだものでありますので、説明を省略させていただきます。  次に、252ページをお願いいたします。  3款老人保健拠出金、1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金13億6,888万4,000円は、平成17年度老人医療費の実績額に、国から示されました全保険者の2年度間の予想伸び率と平成17年度老人保健医療費拠出金の精算分を勘案して見込んだものであります。  次に、4款介護納付金、1項介護納付金、1目介護納付金5億3,633万1,000円は、介護保険制度の給付費用に充てるため、社会保険診療報酬支払基金に納付するものであり、第2号被保険者1人当たりの算定基準額と平成17年度介護納付金の精算分を勘案して見込んだものであります。  5款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業拠出金1億4,637万5,000円は、一般被保険者の80万円を超える高額医療費に対する拠出金であり、過去3年間の医療費等の実績により岩手県国民健康保険団体連合会に拠出するものであります。  254ページをお願いいたします。  2目保険財政共同安定化事業拠出金8億7,960万2,000円は、同じく一般被保険者の30万円を超えるレセプトすべてを対象として、80万円未満の医療費のうち8万円を超える部分に対する拠出金であります。  次に、6款保健事業費、1項保健事業費、1目保健活動費4,047万6,000円は、被保険者の健康づくり及び疾病予防など健康の保持増進のため、さらには中長期的な国保財政の安定化のために、医療費通知、各種広報のほか人間ドック、脳ドックの奨励事業や各種の保健事業を行うものであります。  また、新規事業といたしまして、平成20年度から各保険者に対して義務づけられる40歳以上の被保険者に対する特定健診・保健指導プログラム策定に係る事業及び保健指導の手法を模索するための国の補助を導入しました国保ヘルスアップモデル事業を計上いたしております。  256ページ以下の7款基金積立金、8款公債費、9款諸支出金、それから258ページの10款予備費につきましては、説明を省略させていただきます。  それでは、232ページにお戻りをいただきたいと存じます。  232ページは、2歳入、1款国民健康保険税、1項国民健康保険税25億8,562万4,000円は、平成18年度の最終見込み等を勘案し、見込んだものであります。  なお、平成19年度におきましては、税率変更の必要性は認められるものの、定率減税の廃止など市民生活への影響等を勘案し、現行税率で事業運営しようとするものであります。  2款使用料及び手数料は説明を省略させていただきまして、234ページをお願いいたします。  3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金18億3,971万4,000円は、一般被保険者の療養給付費、療養費、高額療養費、老人保健医療費拠出金及び介護納付金に対する国庫負担金であります。  2目高額医療費共同事業負担金3,659万3,000円は、高額医療費共同事業拠出金に対する国庫負担金であります。  2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通財政調整交付金4億8,698万3,000円は、療養給付費等負担金と同様、一般被保険者に係る保険給付費等に対する国庫補助金であります。  2節特別財政調整交付金1,181万3,000円は、歳出の保健事業費で御説明申し上げました国保ヘルスアップモデル事業等に係る国庫補助金であります。  4款療養給付費交付金、1項療養給付費交付金、1目療養給付費交付金19億7,685万円は、退職被保険者等に係る保険給付費等に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。  236ページをお願いいたします。  5款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金3,659万3,000円は、高額医療費共同事業拠出金に対する県負担金であります。  2項県補助金、1目財政調整交付金3億3,450万4,000円は、国庫補助金と同様に、一般被保険者に係る保険給付費等に対する県補助金であります。  6款共同事業交付金、1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金1億4,179万4,000円は、一般被保険者の高額医療費に係る岩手県国民健康保険団体連合会からの交付金であります。  2目保険財政共同安定化事業交付金8億9,911万2,000円につきましても、同様に一般被保険者の医療費に係る交付金であります。  次に、238ページをお願いいたします。  8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金4億3,456万3,000円は、国民健康保険税軽減額のうち、一般被保険者分について繰り入れるものであります。  2節出産育児一時金繰入金2,333万3,000円は、出産育児一時金の3分の2を繰り入れするものであります。  3節その他一般会計繰入金1億7,306万3,000円は、財政安定化支援事業分と事務費分を繰り入れるものであります。  4節財源不足対策繰入金2億円は、国保税の税率を変更しないこととしたために見込まれる財源不足額について、一般会計から繰り入れるものであります。  2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金1億7,404万2,000円は、国民健康保険財政調整基金から繰り入れるものであります。  240ページをお願いいたします。  9款繰越金6,532万4,000円は、平成18年度の実質収支見込額の一部について歳入不足額相当分を計上するものであります。  以下、説明を省略させていただきまして、花巻市予算、12ページをお願いいたします。  花巻市予算第2条一時借入金でありますが、一時借入金の借入最高額を5億円と定めるものであります。
     第3条歳出予算の流用でありますが、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でこれらの経費を各項の間で流用できることとするものであります。  なお、本予算は、去る2月21日に開催されました花巻市国民健康保険運営協議会におきまして、諮問のとおり答申されたものであります。  以上、平成19年度花巻市国民健康保険特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。  櫻井肇委員。 ◆(櫻井肇君) 25番、櫻井肇です。  平成19年度の予算上で予想されておりますそれぞれの平均で結構でございますから、加入者1人当たりと1世帯当たりの平均の税額をお聞かせ願いたいと存じます。 ○副委員長(山本純雄君) 暫時休憩します。           午前10時16分 休憩           午前10時18分 再開 ○副委員長(山本純雄君) 再開いたします。  櫻井委員、ただいまの答弁につきましては少し待っていただけますでしょうか。  櫻井委員。 ◆(櫻井肇君) 平成19年度、それから平成18年度についての税額の推移を知りたいので、税率は変わらないと言いますけれども税額は変わっていると思いますので、この時間でなくても後で結構ですので、お聞きしたいと思います。  そこでお願いなわけですが、実は、旧石鳥谷町では、これは予算書に書いてあったわけです、1世帯当たり幾らになりますよ、1人当たり幾らになりますよ、こういう予算ですよということが書いてある予算書が配付されていたので、非常にわかりやすかったわけなんですが、ぜひ今後はそうしていただけますと質疑を1回省略できるというふうに思いますので、お願いをいたします。  あとは歳出のところでお聞きします。 ○副委員長(山本純雄君) ほかにありませんか。  照井明子委員。 ◆(照井明子君) 歳入のところの収納率に関してですけれども、233ページです。  収納率が医療給付費分の現年課税分が平成18年度は92%、これが91.5%という見込みになっております。まず、その点について、この低く見込んだ理由についてお尋ねしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 嶋収納課長。 ◎収納課長(嶋勝正君) それでは、収納率についてお答えいたします。  ただいま前年度の比較がありましたけれども、この1年滞納整理をした実感といたしまして、なかなか収納率92%を超えるには厳しいということで、手がたく歳入を見積もりしなければならないということで、若干ではありますけれども低目に、かたい線で押さえたところでございます。  以上です。 ○副委員長(山本純雄君) 照井明子委員。 ◆(照井明子君) なかなかこの収納率をクリアするのが大変だということは、やはり私たちの、市民の皆様の生活実態というのがここにありありと見えてくるのではないかなというふうに思います。  そういった中で、被保険者資格証明書の発行や短期被保険者証の発行という形でも行わざるを得ないというような形に当市もなっているわけですけれども、被保険者資格証明書、短期被保険者保険証、私は保険証を取り上げるべきではないということでこの間論じてきたわけですけれども、決して保険証の取り上げではないんですと、被保険者証明書を発行しているんです、短期被保険者証を発行しているんですというような御答弁が再三あるわけですけれども、しかしながら、やはり正規の保険証ではないということでは、これによって例えば窓口で10割負担をしなければならない方がいたり、短期間しか保険証が使えなかったりというような方々がいらっしゃるということは事実なんです。  それで、私の手元にあります資料では、平成18年12月では被保険者資格証明書が17件、それから短期被保険者証が1,411件となっております。その後、この数字の変動があったかどうかについてお尋ねしたいと思いますし、また、この中に例えば子供がいる世帯、それから病気を抱えている世帯、特に被保険者資格証明書の世帯の中にそういった方々がおられるかどうかについて確認をしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 根子国保医療課長。 ◎副参事兼国保医療課長(根子俊一君) 被保険者資格証明書あるいは短期被保険者証の発行者数の変動についてお答えいたします。  現在被保険者資格証明書の発行者数は12名となっております。それから、短期被保険者証につきましては1,283名ということで200名ほど減少しております。病気を抱えているのかどうかというのは、確認してございませんので明確には答弁できかねますが、窓口で高額医療費等の申請をされる方を見ますと、何人かはやはり病気を抱えている方はいらっしゃるという状況でございます。 ○副委員長(山本純雄君) 照井明子委員。 ◆(照井明子君) これは制度上のことですけれども、しかし、私は、やはり命と深く本当に直結している問題なので大問題になっているわけです。結局、こういった方々の中に、もう本当にどうしようもなくなって病院に駆け込んで、治療を受けるのを待たずして亡くなってしまっているという、そういった事例も全国的に出ているんです。やはりそういった中で、当市でそういうことがあってはならないというふうに思うんです。ですので、被保険者資格証明書や短期被保険者証を発行する際は必ず相談を行っているはずです、必ず世帯の方々の実態調査というのをやられているはずなんです。そういったところをきちんと行政の中で把握して、決して、例えば子供たちがいる世帯や病気を抱えている世帯に対しては、困らないような、そういった対策をとられるということが大変重要ではなかろうかなというふうに思っておりますし、また機械的に取り上げていないとは思うんですけれども、機械的に取り上げるというようなこともやってはならないということは申し上げたいと思っております。  それと、昨年から所得の減少に対する減免措置が設けられまして、これは大変よかったと私は評価をしております。それで、この間、相談件数が何件あったか、また該当件数が何件あったかについて、また周知方法についてどうなされているのかということについてお尋ねをしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 根子国保医療課長。 ◎副参事兼国保医療課長(根子俊一君) お答えいたします。  相談件数が2件で申請が1件ございましたが、却下ということでございます。  それから、周知方法でございますが、実はまだやっておりませんので、これは今後市民の皆様にお伝えしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。  阿部一男委員。 ◆(阿部一男君) 2点お尋ねいたします。  1つは、232ページ、国民健康保険税の関係ですが、今、短期被保険者証などの点につきまして出ましたけれども、減免の部分ですが、減免の実態はどのようになっているでしょうか。7割、5割、2割の減免が基本としてあるわけですけれども、これは今年度ではどのぐらい見ているのか。また、これの推移の関係ですが、5年ぐらい前から比べてどのようになっているのか。いわゆる国民健康保険の加入者の状況というものを、1つのバロメーターとして見れるのではないかというふうに思いますので、その点についてお聞きします。  それから、同じく238ページの一般会計繰り入れの2億円の関係ですが、今回、このような一般会計からの繰り入れということで税率改正は免れたということなわけですが、これは抜本的なものにはならないだろうというふうに思います。先ほど、総務部長の説明の中でありましたとおり、定率減税の廃止なり、かなり多くの部分で市民生活に打撃があると、さらにこの上にというような配慮をされたということで説明を受けましたけれども、このことについて、今年度は、例えば水かけ論といいますか、一時しのぎにしてはならないのじゃないかと。本当に残された期間、非常に財政危機はそのままあるわけなんですが、この間にどのように対策をするのか、当局で、例えば健康づくりの面だとか、かかりつけ医だとか、いろいろな対策もあろうかと思いますけれども、その辺のところについてはどう考えているのかお尋ねいたします。 ○副委員長(山本純雄君) 伊藤生活環境部長。 ◎生活環境部長(伊藤春男君) 私の方から、238ページの一般会計繰入金の財源不足対策の2億円の繰入金の関係についてお答えをいたします。  委員御案内のとおり、国保会計の今置かれている環境については、好転材料がなかなか見当たらないということで、本来であれば国民健康保険税の値上げをお願いしなければならない環境である。このことについてはそのとおりでありますけれども、一方では、御案内のとおり三位一体改革あるいは税制改正の関係で、市民税等でいえば平成19年度は相当程度の負担が予想される。それに加えて国民健康保険税もというふうになりますとダブルパンチのようなことにもなりまして、到底受け入れられる状況ではないという判断で、苦渋の選択と申しますか苦肉の策ということで、予算編成上3つほどのポイントが挙げられるわけですけれども、まず第1点は、歳入歳出をより厳しく見積もった。それから第2点は、これまでの財政調整基金をすべて取り崩して充てる。もう一つは、それでも財源不足を来しましたものですから、単年度限りの特別な措置ということで、一般会計から借りると申しますか応援をいただくと、そういう苦肉の策で平成19年度は国保会計を何とか切り盛りしていきたいと、こういうことでございますので御理解をお願いしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 新渕税務課長。 ◎副参事兼税務課長(新渕昭一君) 国民健康保険税の軽減の関係につきましてお答えいたします。  御案内のとおり、国保の軽減には7割、5割、2割という3段階で所得に応じましてあるわけでございますけれども、7割軽減世帯数が6,750世帯、5割軽減世帯数が1,246世帯となってございます。それから2割軽減につきましては、これは申請主義ということでございますけれども、2割軽減に該当すると思われる方々に2割軽減の通知を差し上げました件数が2,419件、その中で申請があったのは1,669件、申請率69%ということでございます。  なお、推移ということでございますけれども、御案内のとおり国民健康保険の加入者は農業所得者とか退職して年金所得者、あるいはフリーターと申しますか、比較的担税力の弱いといいますか低い方々が多い現状にあるわけでありますけれども、地方の景気の低迷に伴う消費の落ち込みとか米価の値下がり、年金所得も伸びていない。また、現在、確定申告、あるいは市民税の申告を受けているわけでありますけれども、市で受けました確定申告者の70.7%、10人に7人が還付の申告という現状でございます。所得が伸びているのであれば当然納税の方に向くと思うのでありますけれども、それだけ収入が伸びていないと、こういう担税力の比較的弱い方々が国民健康保険に加入されているという現状から見まして、軽減に該当する方々はふえてきていると感じております。数字的なものはとらえてございませんけれども、該当者は年々ふえてきていると感じております。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。  櫻井肇委員。 ◆(櫻井肇君) 25番、櫻井肇です。  ページ数で言えば248ページですが、総務費、4項趣旨普及費、これは前年度に比べて24万8,000円ほど増額になっておるわけですが、この趣旨普及費の内容についてお聞きをしたいと存じます。 ○副委員長(山本純雄君) 伊藤生活環境部長。 ◎生活環境部長(伊藤春男君) ただいまの御質問にお答えをいたします。  趣旨普及費でございますけれども、市民に対しての国保制度の内容を知らしめるためのパンフレット等の製本費でございます。それから、国保会計といいますか、「こくほ」という内容を記載した印刷物等の、これも印刷製本費等でございます。 ○副委員長(山本純雄君) 櫻井肇委員。 ◆(櫻井肇君) 増額になっているわけですが、金額的には大したことありませんが、増額になった理由は何かということをお聞きします。 ○副委員長(山本純雄君) 根子国保医療課長。 ◎副参事兼国保医療課長(根子俊一君) ただいま部長から答弁いたしましたけれども、制度のパンフレットの単価の値上がりとか、それから、「こくほ」という冊子の印刷に係る費用の部分でございます。 ○副委員長(山本純雄君) 櫻井肇委員。 ◆(櫻井肇君) 単価の値上がりということでしたが、私は、あるいは今度の一般会計からの繰り入れ、これについても説明するために前年度より多くなったのかなというふうにも考えたんですが、そういうことではないのでしょうか。 ○副委員長(山本純雄君) 根子国保医療課長。 ◎副参事兼国保医療課長(根子俊一君) ただいまの御質問でございますが、いろんな制度改正につきましては、機会をとらえて御説明したり、あるいは広報で御紹介したり周知していくわけなんですけれども、ここでの予算はそこまでは考えてございません。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。  照井明子委員。 ◆(照井明子君) 私は、やはりこの国保会計について、住民の負担をふやさないという、そういった方向で、さまざまな総合的な施策で取り組んでいくということでは、やはり医療費の増加を防ぐことには予防医療ということが大変重要になってくるのかなというふうに思っている立場です。その中で、今回新しく国保ヘルスアップモデル事業というのを花巻市が取り組まれるわけですけれども、この内容について詳しくお知らせください。 ○副委員長(山本純雄君) 平賀保健センター所長。 ◎副参事兼保健センター所長(平賀久男君) それでは、お答えをいたします。  医療制度改革によりまして、これまで老人保健法に基づいて実施しておりました基本健康診査が、平成20年度から、高齢者の医療の確保に関する法律によりまして、各医療保健者に健康診査と、それから保健指導が義務づけられることになりました。これまで生活習慣病対策につきましては進められてきたわけなんですが、糖尿病有病者あるいは肥満者の増加が見られるということで、なかなか生活習慣病の改善が見られない状況において、国では新たな視点によりまして対策を講じるということにしたものでございます。  具体的には、平成27年度には糖尿病などの生活習慣病の有病者を平成20年度と比較いたしまして25%削減したいということにしておりますし、中長期的には医療費の適正化を目指しているというものでございます。これについては、生活習慣病有病者の減少という観点から、内臓脂肪症候群、今言われておりますメタボリックシンドローム、この概念を投入したプログラムに基づいて、健診項目の見直し、それとあわせて適正な保健指導を実施するということになってございます。  こうしたことから、今回、市といたしましては、国の補助事業を導入いたしまして平成20年度の本格実施に向けて準備を進めたいというふうに考えているものでございます。内容につきましては、国保加入者100名を対象にいたしまして、レセプト分析や健診結果の分析、それからフォローアップ研修等のモデル事業を考えているところでございます。  以上でございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  続いて、第2条一時借入金に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第2条の質疑を終わります。  次に、第3条歳出予算の流用に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第3条の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市国民健康保険特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第41号平成19年度花巻市国民健康保険特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号は原案のとおり可決すべきことに決しました。
     次に、議案第42号平成19年度花巻市老人保健特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第42号平成19年度花巻市老人保健特別会計予算について御説明を申し上げます。  花巻市予算の17ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ100億6,916万4,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明を申し上げます。  別冊予算の説明書ということになります。271ページをお願いいたします。  本特別会計につきましても、医療給付費等に要する費用について、支払基金、国、県、市がその費用を法定の割合で負担し、収入額を確保するというものでありますので、最初に歳出から御説明を申し上げます。  3歳出、1款医療諸費、1項医療諸費、1目医療給付費99億778万2,000円は、平成18年度の給付見込額に対し、平成19年度の老人保健医療受給者数が2.2%減少するものとして見込んだものであります。  2目医療費支給費1億1,529万6,000円は、限度額を超えて支払った医療費の償還払い等について見込んだものであります。  3目審査支払手数料4,608万4,000円は、受給者数の減少等を勘案し見込んだものであります。  2款諸支出金につきましては説明を省略させていただきます。  265ページにお戻り願います。  2歳入、1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金、1節現年度分51億6,138万4,000円は、医療給付費及び医療費支給費の合計額から第三者納付金を控除した額に法定の負担割合を乗じたものであります。  2目審査支払手数料交付金、1節現年度分4,577万円は、歳出の審査支払手数料の額から、市負担分の委託料の額を控除したものであります。  2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金、1節現年度分32億4,046万円は、1款の医療費交付金と同様に法定の負担割合を乗じたものであります。  3款県支出金、1項県負担金、1目県負担金、1節現年度分8億1,011万4,000円につきましても、医療費交付金と同様に法定の負担割合を乗じたものであります。  267ページをお願いいたします。  4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金8億1,042万7,000円は、医療給付費と医療費等に係る法定負担分と委託料の市負担分を繰り入れるものであります。  5款繰越金及び6款諸収入については省略をさせていただきます。  以上、平成19年度花巻市老人保健特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市老人保健特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第42号平成19年度花巻市老人保健特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第42号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  次に、議案第43号平成19年度花巻市介護保険特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第43号平成19年度花巻市介護保険特別会計予算について御説明を申し上げます。  本特別会計は、花巻市高齢者保健福祉計画・第3期介護保険事業計画に基づきますとともに、平成18年度の保険給付費及び地域支援事業費の最終見込額を勘案し、所要の額を見込んだものであります。  花巻市予算、20ページをお願いいたします。  本予算は、歳入歳出予算、一時借入金及び歳出予算の流用の3つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億1,025万5,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  別冊説明書の287ページをお願いいたします。  本特別会計につきましても、歳出額に応じて歳入額を確保するというものでありますので、最初に歳出から御説明を申し上げます。  3歳出、1款総務費につきましては説明を省略させていただきまして、291ページをお願いいたします。  2款保険給付費、1項介護サービス費、1目居宅介護サービス給付費から、293ページとなりますが、10目特例居宅介護サービス計画給付費まで、合計で61億160万円となりますが、要介護者に対する保険給付費であります。  2項介護予防サービス費、1目介護予防サービス給付費から、295ページとなりますけれども、8目特例介護予防サービス計画給付費まで、合わせて1億60万円は、要支援者に対する介護予防サービス給付費であります。  3項諸費につきましては説明を省略させていただきまして、4項高額サービス費8,550万円は、前年度の実績などを勘案して見込んだものであります。  次に、297ページをお願いいたします。  5項特定入所者サービス費2億5,780万円は、特定入所者に係る給付費であります。  3款財政安定化基金拠出金、1項財政安定化基金拠出金、1目財政安定化基金拠出金674万1,000円は、介護保険財政の安定化に資するため岩手県が設置しております財政安定化基金に対する拠出金であり、第3期介護保険事業計画期間であります平成18年度から平成20年度までの3年間拠出するものであります。  4款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施設事業費728万2,000円は、訪問型介護予防事業費146万8,000円及び通所型介護予防事業費581万4,000円であります。  299ページとなりますけれども、2目介護予防一般高齢者施策事業費1,437万9,000円は、介護予防普及啓発事業費545万7,000円及び地域介護予防活動支援事業費892万2,000円であります。  2項包括的支援事業・任意事業費、1目総合相談事業費6,550万9,000円は、地域包括支援センター運営業務委託料6,440万円が主な内容であります。  301ページをお開き願います。  2目任意事業費2,703万2,000円は、家族介護継続支援事業費523万円及び訪問サービス事業費2,099万5,000円が主な内容であります。  5款基金積立金及び6款公債費の1項公債費は説明を省略させていただきまして、303ページとなります。  2項財政安定化基金償還金、1目財政安定化基金償還金2,233万3,000円は、平成16年度及び平成17年度の財政安定化基金から借入金について、平成18年度から平成20年度までの3年間で償還するものであります。  7款諸支出金以下につきましては、説明を省略させていただきます。  次に、歳入について御説明申し上げますので、277ページにお戻りをいただきたいと存じます。  277ページですが、2歳入、1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料12億6,168万1,000円は、65歳以上の被保険者に係る保険料であり、1節現年度分特別徴収11億1,343万6,000円は年金からの特別徴収分であります。  2款使用料及び手数料は説明を省略させていただきまして、3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金11億6,213万6,000円は、279ページとなりますが、2項国庫補助金、1目調整交付金3億9,147万7,000円につきまして、保険給付費に対する法定の負担割合を乗じて見込んだものであります。  2目地域支援事業交付金(介護予防事業)533万4,000円、3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)3,747万9,000円につきましては、地域支援事業費に対する法定の負担割合を乗じて見込んだものであります。  4款支払基金交付金、1項支払基金交付金20億3,940万9,000円と、281ページとなりますけれども、5款県支出金、1項県負担金9億6,902万円及び2項の県補助金2,140万6,000円につきましても、それぞれの事業費に対する法定の負担割合を乗じて見込んだものであります。  次に、283ページをお願いいたします。  7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金8億1,967万6,000円、同じく2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)266万6,000円、3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)1,874万円につきましても、それぞれの事業費に対する法定の負担割合を乗じて見込んだものであります。  4目その他一般会計繰入金8,059万4,000円は、事務費に対する繰入金であります。  以下、説明を省略させていただきまして、花巻市予算の20ページをお願いいたします。  第2条一時借入金でありますが、一時借入金の借り入れの最高額を5億円と定めるものであります。  第3条歳出予算の流用でありますが、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でこれらの経費を各項の間で流用できることとするものであります。  以上、平成19年度花巻市介護保険特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。  照井明子委員。 ◆(照井明子君) 277ページでございますけれども、現年度分の普通徴収者の収納率93.7%となっております。平成18年度の予算書を見ますと94.8%で、これもまた低く見込んでおられる。それで、平成17年度の決算を見ますと76%でございました。この収納率の設定について、まず伺いたいと思います。  それから、恐らく国民健康保険と同じような状況がこの被保険者の中には見られるのではないかなというふうに思っているわけですけれども、この被保険者の状況をどのように分析をしておられるのか、また、どういった対策に対して話し合いがされたのかについてお尋ねいたします。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  まず現年度分普通徴収の収納率でございますけれども、本年度決算見込みは94.2%を見込んでいるところではございますけれども、やはり現状等を加味しまして、かたい線で収納率を設定させていただいたというところでございます。  それから被保険者にとっては、大変な状況だろうということで、どのような対策をということでございますけれども、まず、昨年、税制改正が行われてございます。それに基づく介護保険料の激変緩和ということで、平成18年度、平成19年度において軽減措置を図っているところでございます。  それから、第3期介護保険事業計画におきましては、負担が細分化され、5段階から6段階という形で保険料を設定させていただいてございますので、低所得者に対しましては軽減が図られているだろうと考えているところでございます。 ○副委員長(山本純雄君) 照井明子委員。 ◆(照井明子君) 激変緩和と低所得者に対する、6段階に変更になったので、軽減対策がとられていると答弁されましたけれども、私は、この普通徴収者というのは本当に低所得者の方々だと思うんです。やはりそういった中で、6段階にはなりましたけれども、この6段階にした時点で、本当にこれが軽減策だったのかということを見た場合、例えばこの方々は生活保護世帯にも匹敵するような方々でなかろうかなと思うんです。そういった場合、生活保護の受給者は生活保護費から支給されているわけです。そういった同じような取り扱いが本当はされてもいい方々でないのかなと思うわけです。その点についてどのようにお感じでしょうか、御所見をお願いします。  それから、この介護保険料の設定は、改定によりまして何段階に分けてもいいということになりましたし、それから、負担割合もどのような割合を設定しても各自治体の裁量によるんだということになっております。そういった意味では、こういった第1段階が0.50、第2段階が0.50になっているわけですが、私は、やはりこの第1段階、第2段階のところを、もう少し軽減策を持たれるような負担割合も検討の余地があるのではなかろうかと、思うわけです。そういった点について、どういうふうにお考えでしょうか。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  所得段階等によります介護保険料の段階の設定についてでございますけれども、これにつきましては、第3期介護保険事業計画を策定するときに国で標準的なものを示してございます。それに基づきまして、それらを検討いたしながら6段階ということで設定させていただいたということでございます。その中で、新たに第2段階、これは非課税世帯でございますけれども、この方々が救われるということで、生活保護世帯と同じ0.5の割合の御負担をいただいているというところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 照井明子委員。 ◆(照井明子君) これは、これから介護保険料設定のところで、まず第1回議論したわけですけれども、これからの議論になっていくと思うんですけれども、第4段階の標準が上がったわけです。それに対しての0.5ということなので、やはり負担割合という部分では確かに0.5かもしれません。しかしながら、実際的には0.5を掛けますと負担増になってしまっているというのが現実なのであります。  そういった中で、こういった収納率に非常に響いてくるということが実際に起きているわけですので、これはやはり平成19年度1年間かけて検討の余地があるというふうに私は思っております。その点について、検討の意思についてお尋ねしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。
     介護保険料につきましては、第3期介護事業計画の中で、3年間同額という形で保険料を設定させていただいています。つきましては、今、委員の御意見に基づきまして、第4期介護保険事業計画策定時には、当然そういう御意見等もお聞きしながら介護保険料の設定等を検討しなければいけないものだろうと思ってございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。  藤井英子委員。 ◆(藤井英子君) ページ数ですが、295ページの介護予防サービス費のことでお伺いしたいと思います。  ここの数字なんですが、要支援者に対する予防サービスということで予算が計上されていますけれども、これを要支援の1と2と分けた形で金額を出していただけるんでしたら御答弁いただきたいと思いますし、もしここでできなければ後からいただきたいというふうに思います。  さて、この花巻地域を見ましても、高齢者率が26%、大迫地域を見れば33%ある中で、私は本当に保険者である花巻市が頑張っていると感じています。介護サービスも今3期目になっていますが、地域格差が出ているんだなという中で一生懸命やっているんだろうと思います。まず、そのことは本当に評価できるという思いがあります。  そしてお聞きしたいのは、今回5段階が要支援1・2と分かれて6段階になったということで、市民の方から聞きますと、予防に軸足を変えたので理屈としてはいいんですが、むしろ使い勝手が悪いという声が聞こえています。そして、総論としてで結構なんですが、そういったことに対して現場で皆さんどんなふうに感じていらっしゃるのかなと。あと、この要支援の2なんですが、要介護の方に行くというふうな人たちは全体的に大体何割くらいいるのかお伺いしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  まず、介護予防サービスの割合ですけれども、実際に予防給付を受けられています方が420名でございます。そのうち、サービスを受けている方々は要支援1の方が145名、要支援2という方が275名でございますので、給付費につきましても同じような割合で給付されてございます。  それから、介護度の認定状況についてでございますけれども、まず、要介護1から要支援2の方へ移行された方が大体4割ぐらいになってございます。それから要支援2から要介護1に介護度が上がった方が、大体23名ほどでございます。  それから、サービス等新たな制度で要支援2ができたわけでございますけれども、当然要介護1から要支援2に移行された方々につきましては、日常生活用具等、サービスの制限が加えられているところでございます。ですから、窓口で相談を受けます場合も、例えば福祉タクシーを利用できたという方々が、現実的に要支援2に移行すれば利用できない。もしくは、車いす、それからベッド等についても、特例とすれば主治医の意見書等があればということはあるんですけれども、要支援の方に移行になれば、基本的にはもう使えないという形で、今後どのようにすれば同じような形で使えるのかと。状態は全く同じだという方もいらっしゃいますので、そういう方々については、相談をしながら、例えば高齢者施策の方でサービスの提供できる部分、支援できる部分がないか等々、個別に御相談しながら、サービス低下にならないように努めているところでございます。 ○副委員長(山本純雄君) 藤井英子委員。 ◆(藤井英子君) これは国の制度なものですから、一自治体でという部分が大変難しくて、これ以上質問というのが大変難しいかと思いますが、やはり市民はつらくなると、これくらいの話も大きく感じるわけですから、ぜひ丁寧に窓口で話をしてもらうことと、やはり4期目の計画の中で、そういった声をしっかりと生かしていただきたいなというふうに思います。  すみません、何か要望になってしまいましたけれども、以上です。 ○副委員長(山本純雄君) ここで、11時20分まで休憩をとります。           午前11時13分 休憩           午前11時20分 再開 ○副委員長(山本純雄君) 再開いたします。  質疑を続行いたします。  質疑の方ありませんか。  小原茂明委員。 ◆(小原茂明君) 9番、小原茂明でございます。  予算書300ページと302ページに関連して2つほどお伺いいたします。  1つは、4款2項1目でございますが、地域包括支援センターの運営委託料についてお伺いしたいと思いますが、平成18年度からこの地域包括支援センターは、本来自治体が設置すべきところを、6カ所のうち5カ所分を社会福祉法人に業務委託しておると。こういう実態からすると、この計上額については均等の配分での委託料であるかをお伺いいたしたいと思います。  2つ目は、任意事業費のうち配食サービス業務委託料、これは介護認定者を対象とする配食サービス業務の内容であるのか、あわせて、利用登録者数はどのようになっているか。  以上、お伺いをいたします。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  まず、最初に地域包括支援センター運営委託費についてでございますけれども、考え方としては、ある程度基本額を定めまして、その中で5カ所に委託するということでございますけれども、ただ、日常生活圏域に対応します老人の数に大分開きがございます。その分を若干加味いたしまして、その分については傾斜配分をさせていただいて積算しているところでございます。  次に、配食サービスでございますけれども、これにつきましては介護予防という事業の展開の中で進めてございますので、対象者につきましては、介護認定になっていらっしゃらない高齢者の方々を対象にしながら配食サービスを進めているところでございます。利用者につきましては、現在329名の方に御利用いただいて、年間で延べ3万2,000食ぐらいを利用いただいていて、1人、月8回程度というところでございます。 ○副委員長(山本純雄君) 小原茂明委員。 ◆(小原茂明君) 地域包括支援センターについて、一部分は人口配分して、傾斜配分があるんだと、加算基準だと、今御答弁がありましたが、そうなりますと、いわゆる人口の多い中心部に財が多額につきやすいと、こういう計算になるかと思いますが、平成18年度、の地域包括支援センターの依頼の目的といいますか、均等で、まず設置依頼をしたと、こういう経緯があるわけです。2年目にして、委託料が同じ市内の花巻地域全般にわたりまして平等に業務をやっているんだという概念からしますと、私は傾斜配分というのは不要ではないかと、要らないのではないかと。むしろ傾斜配分するのであれば高齢化率をもって加算するというのであれば話はわかるんですが、人口の多いところに人口比率を加算するということですから、老年人口の低いところは、いわゆるセンターの業務に格差が出るんではなかろうかと思います。  しかも、地域包括支援センターというのは従来の介護支援センターを廃止して切りかえた制度ですから、いわゆる業務の内容については、地域がどうあろうと対等の業務をやっているんだということです。しかも、3人を設置するという基準に、非常に人員配置の面でそれぞれの法人で苦慮したのは有資格者を確保しなければならないということで大変難儀した取り組みであったわけでございます。いわゆるケアマネジャーというのは、簡単に潜在したケアマネジャーが地域にいるかというと、そういう実態ではないと。おのずと施設の中の有資格者をこの地域包括支援センターの格付の中に配置をしながら、どうしてもまた保健師も置かなければならないということですから、現場では保健師というのはそう配置されていない中で確保しなければならないという難儀があったわけでございまして、あわせて、今度はソーシャルワーカーも置かなければならない。なかなか資格がある者を置けと言っても、現場では設置に対して難儀して、ようやく平成18年度それぞれの地域包括支援センターは人員を確保してこの受託業務を受けているはずでございます。  1年目にして、今対等でやっているわけでしょうけれども、2年目で、こういう傾斜配分になると、さっき申し上げましたように地域包括支援センター業務に格差が出る。いわゆる人件費をやりくりするのが大変なんです、格差が出るということは。そういうことを踏まえて、一考願えないかどうか、お考えをお聞きいたしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  地域包括支援センターの運営費についてでございますけれども、まず、平成18年度におきましては5カ所全く同じ額で委託していたところでございます。ただ、平成19年度は、昨年平成18年度委託している額よりも、定額的に定めている額は高い形で設定になってございます。  それに、なおかつ高齢者の数でと申しましたけれども、やはり包括支援センターの業務の中には相談機能等々大分充実されなければいけない部分もあります。そうしますと、高齢者の数が地域にたくさんいらっしゃいますよということになれば、相談業務等も当然ふえてまいります。そのことを若干加味させていただいたというところでございますので、考え方は、5カ所の地域包括支援センターすべてについて、予算的にはすべて委託料は昨年より上回っているという形で運営をぜひお願いしたいということでございますので、よろしくお願い申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) 小原茂明委員。 ◆(小原茂明君) 基準が上回っていると言われると、私たちはそれぞれの現場をよく承知しておりませんから、そうなのかなと納得しなさいということかと思いますが、さっき申し上げましたように、実際には、地域包括支援センターでは、3人の有資格者に人件費を支払わなければならないという問題を抱えているわけですよ。したがって、各センターでは、有資格者は同じレベルではなくて、経験年数が違うベテランの資格者もいる。ですから、人件費をそれで統一しているというのではなくて、幅があるんだと、私は思いたいわけでございますので、逆に、同じ傾斜配分でいくのであれば高齢化率を参考にするというのはいかがなものですか。  それから、もう一つ、先ほどの答弁では配食サービス業務委託料については、介護予防のイメージをもって、介護認定者、あるいは、そうでないひとり暮らし老人だとか、そういう人たちも含むんだということでございますから、この配食サービスは、本来、在宅老人福祉サービスと考えれば、介護保険特別会計に入るのが妥当なものかどうかちょっと私も疑問に感じましたけれども、平成17年度までは在宅福祉であったんです。この辺、この会計を組みかえるに至った経過について、御答弁をお願いいたしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  まず、地域包括支援センターの傾斜配分の分についてでございますけれども、やはり確かに高齢化が高い地域、例えば23%、24%の地域もございます。ただ、考えられますのは、対象者、相談される方がどれぐらいいるだろうという観点で、当然多い地域については多い相談件数になってくるだろう、訪問についてもおのずと多い回数、家庭訪問等を行わなければいけないだろうという観点で、数で今回は傾斜配分をさせていただいたというところでございます。  それから、配食サービスについてでございます。平成17年度までは在宅福祉のサービスの中で国庫補助という財源をいただきながら配食サービスを行っていたというところでございますけれども、平成18年度、介護保険法の改正によりまして、新たに地域支援事業という事業が創設されてございます。その中に任意事業ということで、配食サービスについても介護保険制度の枠で事業を展開するようにと示されたところでございます。それに基づきまして介護保険制度、平成17年度までは一般会計予算の中で執行してございましたけれども、平成18年度からは、この介護保険特別会計予算の中で事業展開させていただいているというところでございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。  照井明子委員。 ◆(照井明子君) 293ページの介護給付費にかかわってでございます。  前年度対比で見ますと、かなり減額になっている項目が多いのですが、特徴的なのは、特に施設介護サービス給付費が9,030万円、また、介護予防サービス給付費が1億9,770万円、介護予防サービス計画給付費が5,640万円などなど、そういった計上がされておりますが、この理由について、まずお尋ねしたいと思います。  また、私が考えるのは、介護サービスの給付費削減が国からの指導によって行われてきたのかなというふうにも思うわけですけれども、その点についても確認をしたいと思います。  それから、要支援の方が介護施設に入所することができなくなったということで、過日の本会議の中でも、華の苑指定居宅介護支援センター条例の利用者の範囲という規定から要支援者を削除という議案が出されました。それで、華の苑では7名の対象者だというふうに答弁がございましたけれども、華の苑以外にもこういった施設がたくさんございます。このように入所ができなくなっている対象者は何名ぐらいおられるのかについてお尋ねしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  まず、介護サービス費が大分減額になっているということでございますけれども、これにつきましては平成18年度の介護保険特別会計補正予算でも減額させていただいたということで、当初予算につきましては、平成18年度は国で示されたとおり、介護サービスの対象者が少なくなるだろうと。これは介護1の方が要支援になりますと示された割合に基づいて、平成18年度は予算計上したところでございます。ところが、実際、介護認定更新時期に、介護1から要支援の方に移行する方が思ったより少なかったということで、今年度の実績に見合うように、介護保険特別会計の第2号補正予算と整合性のある形での新年度予算を積算、計上したところでございます。  それから、大変申しわけないんですけれども、例えば、介護認定されていた方が要支援に移行されて介護度が下がったという方々の施設からの退所件数については、ちょっと今数字を持ち合わせてございませんので、お許しをいただきたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 照井明子委員。 ◆(照井明子君) 私は、この要支援の方々が入所できなくなるということについて、その後のこの方々の生活を支える体制づくりというのが大変重要ではなかろうかなというふうに思っています。そういった意味では、2008年度までの経過措置ということなので、その経過措置を必要な人には延ばすというような形で国に求めていくということも大切だと思いますし、その後の生活を支える体制についてはどのように考えておられるのか、まずお尋ねしたいと思います。  また、このようになりますと介護施設の入所者はどんどん介護度が高くなってくると思うんです。そういった中で、現在の介護施設の入所者の方々の平均介護度、もし把握されておられるならばお示し願いたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  まず、介護度が変更になりまして要支援になられた方ということでございますけれども、考え方は、軽度ということであれば当然在宅でも生活が可能だろうと。そうすれば、地域、それから介護予防サービスの方で支えていけるようなサービスの提供ができればいいと思ってございますので、これらについても地域包括支援センター等が中心になりながら支えるような形をとれればいいと思ってございます。  それから、入所者の介護度ということでございますけれども、これにつきましては、施設からお聞きしたところでは要介護4を少し超えているぐらいだという形で、これにつきましても国の方では参酌標準ということで示してございますので、要介護4と5の方々の入所割合を75%以上にしましょうという指針が示されているところでございます。ですから、施設にとりましても、当然介護度の重い方々が入所、利用できるという形に今後ますますなってくるのではなかろうかなと思ってございます。 ○副委員長(山本純雄君) 照井明子委員。 ◆(照井明子君) この介護保険制度を当初スタートするときに、私は、これから本当に安心して老後を暮らせるんだと、この介護保険制度によって、みんなで社会で支えていくんですということで、大変いい制度でもあるんだなというふうに感じてきたわけでございます。しかしながら、この流れの中で、本当に介護の社会化というところが少し崩れてきたのかなということも感じています。そういったところで、今回、福祉常任委員会の議論の中でも明らかになりましたけれども、施設の待機者解消というところで随分と花巻市は努力をされているというようなお話を伺いました。この待機者解消の見通しについてお尋ねします。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  待機者解消についてでございますけれども、花巻市におきましては、大体170名ほどが在宅で待機という形になっているところでございますけれども、施設整備等の観点から申し上げますと、本年5月には老人介護保険施設が整備されるという見通しになってございますし、また4月からは、平成18年度新たに創設されました地域密着型サービス事業による施設が2カ所開設されるということでございます。こちらの方についても、地域密着ということで、宿泊は1カ所について9名まで可能でございます。ですから、そちらの方からもある程度待機者の解消は進む、軽減が図られると思っているところでございますし、それから、あとグループホームにつきましても国の交付金を活用しながら整備が進められているところでございまして、平成19年度、4月、5月にはそれぞれ各1カ所ずつ整備されるという見通しになってございます。  なお、特別養護老人ホームの整備につきましては、若干補助金等の兼ね合いもありまして時期がずれてございますけれども、平成20年には2カ所、70床の増床が見込まれるという現状になってございますので、これらについても解消される要因だろうと考えているところでございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。  阿部一男委員。 ◆(阿部一男君) 293ページの今の介護予防サービスのところですが、特に昨年度に比べ大幅に減っているということの原因については今説明がありましたが、一方、特定高齢者の当初の予想によりますと5%程度を国では見込んでいたということになるわけですが、花巻市では該当者は何%ぐらいであったのか、お示しいただきたい。  それから、今回このように減額になるわけですが、一面、課題になっている高齢者の方々の介護予防という意味では依然として残っていると思います。国の方針で言えば、いわゆる施設サービスを受け入れる施設側の方でも、いろいろこの導入については課題があったというふうに聞いておりますが、いろんな角度から分析しなければならないと思いますけれども、その辺をどのように見ておられるのかお聞きします。  それから、もう一つ、287ページの一般管理費、もしくは管理総務費に関係するかと思いますが、一般の方々が入っている介護保険運営協議会がございます。この会議の運営の状況、年間何回ぐらい開かれているのかということについてもお聞きします。 ○副委員長(山本純雄君) 平賀保健センター所長。 ◎副参事兼保健センター所長(平賀久男君) 私からは、特定高齢者につきましての御質問にお答えいたします。  平成18年4月の改正介護保険法によりまして、地域支援事業として介護予防事業が創設をされました。この介護予防のための特定高齢者の把握については、要支援、それから要介護になる可能性が高いと考えられる高齢者の実態を把握するために、基本健康診査の生活機能問診によりまして要指導ということになった方を対象に、運動機能や口腔、それから認知症のプログラムによりましてアセスメントを行っております。  その結果によりまして、継続して指導が必要な方については特定高齢者として把握されまして、介護予防ケアプランが作成をされることになっております。そのプランに基づいて、該当者を介護予防の実施に移して、運動機能や口腔機能の向上、あるいは栄養改善を図り、要介護への移行を防ぐということになっておりまして、保健センターで、これらの事業を実施しているわけなんですが、今年度の実施状況によりますと、当市におきましては、特定高齢者の人数については、2月末現在で220名、基本健康診査の対象者数が2万1,343名でございますので、おおよそ1%程度ということになってございます。  国で今年度求めているパーセンテージは3%程度ということでありますが、これは全国におきましても1%を割る状況になってございます。この要因につきましては、基本チェックリストに若干問題があると国では考えているようで、次年度におきましてはチェックリストの見直しを図りたいという考えを持っているようでございます。  以上でございます。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  まず、最初に介護予防サービスの観点からでございますけれども、退所された方等いらっしゃるということでございますけれども、実際、介護予防サービスの対象になります方々が要支援1・2の方になってございます。現実的には、認定になっている方が合わせて840名になってございます。そのうち大体半分の420名方がサービスを受けています。介護認定を受けられている方々のサービスの受給率は83%ぐらいとなっているところでございます。  つきましては、介護予防サービスについては地域包括支援センターがサービスのプランをつくるところでございますので、各家庭でサービスを受けていなくても、どういうところで課題があるのか、それから困っているのか等々、定期的に家庭等を訪問しながら、必要であればプランをつくりながらサービスを受けていただくという形で進めているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。  それから、花巻市介護保険運営協議会並びに地域包括支援センター運営協議会の開催状況でございますけれども、平成18年度におきましては、花巻市介護保険運営協議会は2回開催してございます。それから、地域包括支援センター運営協議会は1回の開催ということになってございます。 ○副委員長(山本純雄君) 阿部一男委員。 ◆(阿部一男君) そうすると、293ページの介護予防サービス給付事業などについては、国の方針が決まるという新年度については、その決まった段階でまた予算の組み替えするというようなことも十分にあるということになるわけですね。いわゆるチェックリストが緩和されるというようなことになれば、今相当厳しいといいますか、チェックリストの関係では該当者が少ないということで、余りにも少な過ぎたと国では認めているようですので、その辺の見通しについてはどうなるのか。  それから、299ページの地域包括支援センターの関係ですけれども、これは必置義務であるケアマネージャー、保健師、ソーシャルワーカーの方々なんですが、正社員あるいはパート、ここの身分の関係ではどのような今の状態になっておりますか。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。  まず、地域包括支援センターの3職種の配置でございますけれども、やはりその中に3職種を配置という形で事業を進めているところでございますけれども、職種によって違いますけれども、4人ほど非常勤職員という形で事業を進めていただいているというところでございます。  それから、地域支援事業に基づきます特定高齢者の把握についてですけれども、間違いなく平成18年度はチェック項目が厳しく、なおかつ、すべての項目の対象にならなければ対象として上げてこないということでしたが、それらがある程度緩和されより多くの方々に介護予防事業に参画いただけるような形で厚生労働省では手直しをすると示されているところでございますので、予算的には、そういうことも踏まえた上で今回計上しているところでございますけれども、実際、基本健康診査、この方々がどれだけ受診していただけると、それらの基本的な対象者、つまり健診を受けていただかないとなかなか実態が上がってこない。ですから、そういう観点からも、健康診断に多くの人が足を運んでいただくというところからまず努めてまいりながら、なおかつ特定高齢者がある程度拾いやすくなったということでございますので、そういう形で事業を展開してまいりたいと思っているところでございます。 ○副委員長(山本純雄君) 阿部一男委員。 ◆(阿部一男君) 前段のこの必置義務になっている方々は、市内の地域包括支援センターにおいて何人中何人が非常勤職員ということで把握しているのか、その人数を教えてください。 ○副委員長(山本純雄君) 押切長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長(押切正博君) お答えいたします。
     地域包括支援センターは直営も含めて6カ所ございます。3職種ですので18名配置となっているところでございます。そのうち4名が非常勤職員という形で配置になっているという状況でございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  続いて、第2条一時借入金に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第2条の質疑を終わります。  次に、第3条歳出予算の流用に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第3条の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市介護保険特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第43号平成19年度花巻市介護保険特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  次に、議案第44号平成19年度花巻市介護保険サービス事業特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第44号平成19年度花巻市介護保険サービス事業特別会計予算について御説明申し上げます。  本特別会計は、花巻市の介護予防支援事業として平成18年度から事業を行っております市直営の花巻東地域包括支援センターの運営に係る会計であります。  花巻市予算の、25ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算について歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,460万1,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明を申し上げます。  別冊説明書314ページとなります。  2歳入、1款サービス収入、1項予防給付費収入、1目介護予防サービス計画費収入732万5,000円は、介護予防サービス計画の作成に対する介護保険給付費収入であり、延べ1,800人の利用を見込んでいるものであります。  2款繰入金727万6,000円は、一般会計からの繰入金であります。  次に、316ページをお開き願います。  3歳出、1款総務費は説明を省略させていただきます。  2款事業費、1項居宅介護支援事業費、1目介護予防支援事業費448万7,000円は、花巻東地域包括支援センターにおける介護予防サービス事業費であります。  以上、平成19年度花巻市介護保険サービス事業特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市介護保険サービス事業特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第44号平成19年度花巻市介護保険サービス事業特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第44号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  ここで、午後1時まで休憩いたします。           午後0時1分 休憩           午後1時00分 再開 ○副委員長(山本純雄君) 休憩前に引き続き委員会を開きます。  議案第45号平成19年度花巻市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第45号平成19年度花巻市簡易水道事業特別会計予算について御説明を申し上げます。  花巻市予算の、28ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算及び一時借入金の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,089万2,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げますので、327ページをお開き願います。  2歳入、1款分担金及び負担金、1項負担金、1目加入金20万円は、平成19年度における新規加入10戸を見込んだものであります。  2款使用料及び手数料、1項使用料、1目水道使用料1億6,440万円は、給水戸数を2,717戸と見込み、平成18年度の使用料を勘案し見込んだものであります。  次に、3款繰入金1億6,467万2,000円は一般会計からの繰入金であります。  329ページをお開き願います。  5款諸収入、1項雑入、1目雑入、2節雑入1,000万円は、市道整備事業及び公共下水道整備事業等に伴う水道施設の移設補償費を見込んだものであります。  次に、歳出について御説明申し上げます。  333ページをお開き願います。  3歳出、1款総務費、1項総務管理費は説明を省略させていただきまして、2項営業費8,582万9,000円は、水道料金徴収業務委託料ほか施設維持管理費であります。  335ページの2款公債費、3款予備費につきましては説明を省略させていただきます。  次に、花巻市予算、28ページをお開き願います。  第2条一時借入金でありますが、一時借入金の借り入れの最高額を2億円と定めるものであります。  以上、平成19年度花巻市簡易水道事業特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  続いて、第2条一時借入金に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第2条の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市簡易水道事業特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第45号平成19年度花巻市簡易水道事業特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第45号は原案のとおり可決すべきことに決しました。
     次に、議案第46号平成19年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第46号平成19年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計予算について御説明を申し上げます。  花巻市予算31ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算について、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,611万8,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げますので、説明書の348ページをお開きいただきたいと存じます。  2歳入、1款分担金及び負担金につきましては説明を省略させていただきまして、2款使用料及び手数料、1項使用料、1目水道使用料2,480万1,000円は、平成19年度の給水戸数を395戸と見込み、平成18年度の使用料を勘案し見込んだものであります。  2項手数料及び350ページの3款財産収入につきましては説明を省略させていただきます。  4款繰入金、1項基金繰入金、1目基金繰入金906万2,000円は、石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業財政調整基金からの繰り入れであります。  5款繰越金、6款諸収入、1項延滞金及び過料、352ページの2項預金利子につきましては省略をさせていただきます。  次に、352ページの6款諸収入でありますが、2節雑入200万円は、農業集落排水事業及び市道整備事業等に伴う水道施設の移設補償費を見込んだものであります。  次に、歳出について御説明を申し上げますので、354ページをお開きいただきたいと存じます。  3歳出、1款総務費、1項総務管理費につきましては説明を省略させていただきまして、2項営業費、1目営業費1,074万5,000円は、施設の維持管理経費であります。  以下、予備費については説明を省略させていただきます。  以上、平成19年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第46号平成19年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  次に、議案第47号平成19年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第47号平成19年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計予算について御説明を申し上げます。  花巻市予算34ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算及び一時借入金の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億6,851万4,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  366ページになります。  2歳入、1款診療収入、1項入院収入2,200万円、2項外来収入1億630万円は、各保険者からの診療報酬及び被保険者自己負担分等であります。  368ページをお願いいたします。  3項その他の診療収入、1目諸検査等収入1,010万円の主なものは、1節の健康診断料980万円であります。  2款使用料及び手数料及び、370ページとなりますが、3款財産収入につきましては説明を省略させていただきまして、4款繰入金、1項他会計繰入金1億2,551万4,000円は一般会計からの繰入金であります。  以下、説明を省略させていただきまして、374ページをお願いいたします。  3歳出、1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費1億6,097万2,000円は、医療センターの管理運営費であります。  次に、376ページでありますが、2款医業費、1項医業費6,751万2,000円は、診療に要する機械器具費、消耗機材費、薬品材料費及び寝具等費であります。  2項給食費、1目給食費564万円は、給食業務の管理に要する経費であり、給食管理業務委託料545万円が主な内容であります。  以下、378ページの3款公債費及び4款予備費につきましては省略をさせていただきます。  次に、花巻市予算、34ページをお願いいたします。  第2条一時借入金でありますが、一時借入金の借り入れの最高額を7,000万円と定めるものであります。  以上、平成19年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。  櫻井肇委員。 ◆(櫻井肇君) 25番、櫻井肇です。  私の質疑は、なくなったリハビリテーション事業を復活させることができないだろうかということであります。これはもともとやっておったわけなんですが、日数の制限等が行われまして、そういった関係で、リハビリを中断というか、やめたわけでありますが、このことは全国的な批判と要求がありまして、国では見直すということが言われておるわけなんですが、そうした場合、再びここでリハビリテーション事業を復活させるということはできないだろうかということをお聞きします。 ○副委員長(山本純雄君) 照井医療センター事務長。 ◎石鳥谷総合支所石鳥谷医療センター事務長(照井勝成君) リハビリテーション事業につきまして御説明申し上げます。  リハビリテーション事業につきましては、診療報酬の改定によりまして制限日数が定められました。昨日の新聞等におきましても、その制限の緩和ということが出されております。ただ、医療センターの理学療法士は、現在、介護予防の方にほとんど行ってございます。花巻地区の保健センターとか、あとは旧石鳥谷町内を回ったり、家庭訪問に行ったりしまして頑張っておるところでございます。  今まで、平成18年3月までに石鳥谷医療センターにリハビリに来ていただいた患者は、介護保険該当者は介護保険施設を利用なさってございますし、介護保険の適用にならなかった10名ほどの方は、今は週1回の介護予防事業の施設開放にいらして頑張っていらっしゃると聞いております。なかなかうちの方も、リハビリテーション事業をやりたいことはやりたいんですが、患者が何となく介護保険施設を利用されているというところも実際あるようでございます。  以上でございます。 ○副委員長(山本純雄君) 櫻井肇委員。 ◆(櫻井肇君) リハビリテーションというのは非常に大事なものでありまして、介護保険のリハビリの方ということはわかりますけれども、医療分については週1回の施設の開放ということでは少し足りないのではないかなと思っているんですけれども、これについて対応すると、もっとふやすというようなことはできないのかどうかということをお聞きします。 ○副委員長(山本純雄君) 照井医療センター事務長。 ◎石鳥谷総合支所石鳥谷医療センター事務長(照井勝成君) 今のところは、もともと介護保険に該当しなかった方々が、機能維持、もしくは、つえをついていた方がリハビリによって、つえなしでも歩行できるようになったという効果があったわけで、現在、それでまず大丈夫だというようには聞いてございます。ただ、医療の方につきましても、必要な方につきましては、患者と理学療法士、あと医師と検討しながら進めてまいりたいと考えてございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  続いて、第2条一時借入金に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第2条の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第47号平成19年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第47号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  次に、議案第48号平成19年度花巻市老人保健施設事業特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第48号平成19年度花巻市老人保健施設事業特別会計予算について御説明を申し上げます。  花巻市予算37ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算及び一時借入金の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,207万円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  別冊、予算に関する説明書389ページをお開き願います。  2歳入、1款サービス収入、1項介護給付費収入2億5,255万5,000円でありますが、1目居宅介護サービス収入から4目介護予防サービス費収入まで、それぞれの利用者に係る保険給付費分であります。
     2項自己負担金収入、1目利用料5,950万4,000円は、施設サービス利用に係る自己負担金であります。  2款繰越金及び391ページの3款諸収入につきましては説明を省略させていただきまして、393ページをお願いいたします。  3歳出、1款総務費、1項老人保健施設費、1目総務管理費2億4,131万3,000円は、老人保健施設の管理運営費であります。  395ページをお開きいただきまして、2款サービス事業費、1項居宅サービス事業費は説明を省略させていただきます。  2項施設介護サービス事業費、1目施設介護サービス事業費3,195万6,000円は、給食材料費、医薬材料費及び介護消耗品等など施設介護サービスに係る事業費であります。  3款公債費、397ページ、4款予備費につきましては説明を省略させていただきます。  次に、花巻市予算37ページをお願いいたします。  第2条一時借入金でありますが、一時借入金の借り入れの最高額を1億円と定めるものであります。  以上、平成19年度花巻市老人保健施設事業特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。  照井明子委員。 ◆(照井明子君) 先ほどの介護保険事業の中でもお聞きしましたけれども、今度、要支援の方の入所は除外されるということで、7名の対象者がいらっしゃると聞きましたけれども、その方々への対応については、具体的に御理解を得ておられるのかどうか。また、その後自宅に戻ってからの地域での生活に支障がないかどうか、そのことについての対応をお尋ねしたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 萬東和総合支所華の苑事務所。 ◎東和総合支所老人保健施設華の苑事務長(萬久也君) お答えいたします。  照井委員から御質疑ありました7名につきましては、施設条例の改正ではなく支援センター条例のときの質疑だったと思います。あのときの質疑で7名と言いましたのは、ケアプランを立てている方たちが要介護から要支援になったということでありまして、先ほど御質疑ありました施設から出た方が7名というのは、若干違ったんです。施設から、要介護ではない状態になって出ていったという方はございませんので、その辺をまず訂正させていただきたいと思います。  それから、あと1つは、7名の方についてはどうなったかということですが、この方々は、条例改正でありました介護予防の方の通所予防介護の方で利用なさっておりますので、回数等については若干の変化はありましたが、大体同じような内容で通所リハビリを行っているということであります。ただ、回数とか若干違ったということで、若干の戸惑いはあるようであります。  以上です。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  次に、第2条一時借入金の質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第2条の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市老人保健施設事業特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第48号平成19年度花巻市老人保健施設事業特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 異議なしと認めます。よって、議案第48号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  担当者交代のため暫時休憩いたします。           午後1時26分 休憩           午後1時27分 再開 ○副委員長(山本純雄君) 再開いたします。  議案第49号平成19年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第49号平成19年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計予算について御説明を申し上げます。  花巻市予算40ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算について、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,913万8,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げますので、別冊説明書409ページをお願いいたします。  2歳入、1款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料2,128万6,000円は市場施設使用料であります。  2款繰入金、1項繰入金、1目繰入金4,590万6,000円は一般会計からの繰入金であります。  3款繰越金及び4款諸収入、1項預金利子は説明を省略させていただきまして、411ページをお願いいたします。  2項雑入、1目雑入、1節雑入1,194万4,000円は、市場内の卸売業者、買受人組合及び附属店舗等が使用する光熱水費の負担金であります。  次に、歳出について御説明を申し上げますが、413ページをお願いいたします。  3歳出、1款事業費、1項事業費、1目総務管理費3,982万7,000円は、卸売市場の管理運営費でありますが、15節工事請負費900万円は市場内の消防設備工事費であります。  415ページの2款公債費につきましては省略をさせていただきます。  以上、平成19年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第49号平成19年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第49号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  次に、議案第50号平成19年度花巻市下水道事業特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第50号平成19年度花巻市下水道事業特別会計予算について御説明を申し上げます。  花巻市予算43ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算、地方債及び一時借入金の3つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億3,010万9,000円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明を申し上げますので、427ページをお開き願います。  2歳入、1款分担金及び負担金、1項負担金、1目下水道施設費負担金、1節下水道施設費受益者負担金2億1,649万円は、現年度分徴収見込額2億1,368万8,000円及び過年度分の徴収見込額280万2,000円であります。  2節下水道施設費管理負担金617万1,000円は、大迫地区及び東和地区における汚水処理場の維持管理に係る農業集落排水等汚水処理事業特別会計からの負担金であります。  2款使用料及び手数料、1項使用料、1目公共下水道使用料、1節公共下水道使用料5億9,556万3,000円は、平成19年度の水洗化見込み戸数1万6,072戸に係る使用料を見込んだものであります。  次に、429ページをお開きいただきまして、3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目公共下水道、1節公共下水道3億7,100万円、2節汚水処理施設整備交付金3億5,500万円及び3節まちづくり交付金2,400万円は、市街地整備事業に係る国庫補助金であります。  4款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金12億9,939万9,000円は、公債費に対する繰入金が主なものであります。  次に、431ページをお開きいただきまして、6款諸収入、3項雑入、1目雑入、1節消費税還付金6,675万円は、平成18年度収支決算見込みによるものであります。  次に、433ページをお開きいただきまして、7款市債、1項市債、1目下水道事業債、1節公共下水道事業債19億7,190万円は、公共下水道事業及び流域下水道事業に係る下水道事業債と資本費平準化債であります。  2目借換債、1節借換債3億2,180万円は、公営企業金融公庫から借り入れをしております市債のうち借りかえ要件に該当するものを見込んだものであります。  次に、435ページをお開き願います。  3歳出、1款管理費、1項公共下水道施設管理費、1目総務管理費1億2,285万4,000円の主なものは、平成19年度において新規に賦課する受益者負担金のうち、5年分を一括納付する受益者に対する報償費720万9,000円、受益者負担金の賦課徴収に係る電算処理業務委託料419万3,000円、下水道使用料収納業務委託料1,969万9,000円であります。  2目普及費3,422万3,000円の主なものは、下水道台帳作成業務委託料1,454万5,000円、下水道普及促進業務委託料320万円、水洗便所等改造資金融資利子補給補助金592万9,000円などであります。  3目施設管理費3億8,761万4,000円の主なものは、各浄化センターの維持管理業務であります。  次に、437ページをお開き願います。  2款事業費、1項公共下水道整備費、1目総務管理費は説明を省略させていただきまして、2目市街地整備事業費23億6,084万8,000円は、花巻地区におきまして湯本、二枚橋、松園町、高木、実相寺、山の神地区、大迫地区におきましては鳥長根、天神、切牛、沢田地区、石鳥谷地区におきましては好地、中寺林、八幡地区、東和地区におきましては土沢、安俵地区をそれぞれ整備するものであり、合わせまして総延長2万4,300メートル余りの下水道整備事業費であります。  次に、439ページとなりますが、3目流域下水道整備事業費7,992万1,000円は、平成19年度に予定されます流域下水道花北処理区の建設事業費9億601万円に対する花巻市の負担分であります。  4目花巻温泉地区整備事業費500万円は、花巻温泉地区下水道整備事業費であります。
     3款公債費、1項公債費、1目元金13億9,895万4,000円のうち3億2,180万円は、借りかえに係る償還金を見込んだものであります。  以下、省略させていただきまして、花巻市予算47ページをお開きいただきたいと存じます。  第2表地方債でありますが、下水道整備事業の限度額を19億7,190万円、借換債の限度額を3億2,180万円と定めるほか、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。  次に、花巻市予算の43ページにお戻りを願いまして、第3条一時借入金でありますが、一時借入金の借り入れの最高額を19億円と定めようとするものであります。  以上、平成19年度花巻市下水道事業特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  続いて、第2表地方債の質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第2表の質疑を終わります。  次に、第3条一時借入金の質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第3条の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市下水道事業特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第50号平成19年度花巻市下水道事業特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第50号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  次に、議案第51号平成19年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第51号平成19年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計予算について御説明を申し上げます。  農業集落排水事業につきましては、花巻地区において西南地区、石鳥谷地区におきましては八幡・八日市地区及び八重畑地区の整備を引き続き進めるほか、特定地域生活排水処理事業及び浄化槽設置整備事業につきましても、引き続きそれぞれの地区において整備を進めていくこととしております。  花巻市予算の48ページをお開き願います。  本予算は、歳入歳出予算、地方債及び一時借入金の3つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億2,634万円と定めようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明を申し上げますので、451ページをお開き願います。  2歳入、1款分担金及び負担金、1項分担金、1目農業集落排水事業分担金、1節農業集落排水事業分担金8,565万5,000円は、西南地区、立石地区、猪鼻地区、大北地区の徴収見込額と事業完了後の新規加入者の分担金について、現年度分8,486万円及び過年度分79万5,000円を見込んだものであります。  2目特定地域生活排水処理事業分担金、1節特定地域生活排水処理事業分担金1,818万円及び2節特定地域生活排水処理事業工事分担金160万円は、市設置の浄化槽に係る分担金を見込んだものであります。  2款使用料及び手数料、1項使用料、1目農業集落排水施設使用料8,391万9,000円は、農業集落排水施設の供用地区における使用料であります。  2目特定地域生活排水処理施設使用料2,680万円は、市設置による浄化槽の使用料であります。  次に、453ページをお開きいただきまして、3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目農業集落排水、1節汚水処理施設整備交付金8億6,355万円は、西南地区、八幡・八日市地区及び八重畑地区の整備費に係る交付金であります。  2目特定地域生活排水処理、1節汚水処理施設整備交付金534万1,000円は石鳥谷地区において、また、2節循環型社会形成推進交付金1,904万4,000円は大迫地区及び東和地区における市設置の浄化槽整備事業に対する交付金であります。  3目浄化槽、1節汚水処理施設整備交付金1,511万5,000円は、花巻地区及び石鳥谷地区における個人設置の浄化槽整備事業に対する交付金であります。  4款県支出金、1項県補助金、1目農業集落排水、1節小規模農業集落排水637万3,000円は、小規模農業集落排水推進事業に対する県補助金であります。  2節農業集落排水5,050万円は、中継ポンプ施設や既存遠方監視施設等の機能強化事業に対する県補助金であります。  2目浄化槽、1節浄化槽1,429万7,000円は、花巻地区及び石鳥谷地区における個人設置の浄化槽設置整備事業に対する県補助金であります。  5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節農業集落排水6億4,625万円及び、455ページでありますけれども、2節特定地域生活排水処理7,707万3,000円は公債費に係るものが主な内容であり、3節浄化槽7,294万6,000円は事業費に係る繰入金であります。  次に、457ページをお願いしまして、7款3項雑入、1目雑入、1節消費税還付金3,149万円は、平成18年度収支決算見込みによるものであります。  8款市債、1項市債、1目下水道事業債、1節農業集落排水10億4,170万円は、農業集落排水処理事業債9億2,120万円及び資本費平準化債1億2,050万円であります。  2節特定地域生活排水処理6,650万円は、大迫地区、石鳥谷地区及び東和地区の市設置の浄化槽整備事業に係る市債であります。  次に、459ページをお開き願います。  3歳出、1款管理費、1項農業集落排水等汚水処理施設管理費、1目農業集落排水施設管理費1億2,383万6,000円の主なものは、クリーンセンター等維持管理業務委託料2,397万4,000円、施設台帳作成業務委託料1,085万4,000円、小規模農業集落排水推進事業補助金1,275万円などであります。  2目特定地域生活排水処理施設管理費4,343万円の主なものとしましては、浄化槽維持管理等業務委託料2,486万9,000円であります。  461ページをお願いいたします。  2款事業費、1項農業集落排水等汚水処理整備費、1目農業集落排水整備費19億5,476万7,000円は、西南地区、八幡・八日市地区及び八重畑地区の整備費であります。  463ページをお開き願います。  2目特定地域生活排水処理整備費1億6,118万7,000円は、大迫地区、石鳥谷地区及び東和地区における市設置の浄化槽整備事業費であります。  3目浄化槽設置整備費1億235万8,000円は、花巻地区及び石鳥谷地区における個人設置の浄化槽整備事業費であります。  以下、公債費につきましては説明を省略させていただきまして、花巻市予算の52ページとなります。  第2表地方債でありますが、農業集落排水事業の限度額を10億4,170万円、特定地域生活排水事業の限度額を6,650万円と定めるほか、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものであります。  48ページにお戻りいただきまして、第3条一時借入金につきましては、借り入れの最高額を11億円とするものであります。  以上、平成19年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計予算の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  歳入について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳入の質疑を終わります。  次に、歳出について質疑を行います。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、歳出の質疑を終わります。  続いて、第2表地方債の質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第2表の質疑を終わります。  次に、第3条一時借入金の質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、第3条の質疑を終わります。  以上をもちまして、平成19年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計予算の質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第51号平成19年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 異議なしと認めます。よって、議案第51号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  担当者交代のため暫時休憩いたします。           午後1時51分 休憩           午後1時53分 再開 ○副委員長(山本純雄君) 再開いたします。  議案第52号平成19年度花巻市上水道事業会計予算を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長兼管理課長(平藤高雄君) 議案第52号平成19年度花巻市上水道事業会計予算について御説明申し上げます。
     それでは、予算書の1ページをお開き願います。  本予算は、第1条から第8条まで、総則、業務の予定量、収益的収入及び支出、資本的収入及び支出、企業債、一時借入金、議会の議決を経なければ流用することができない経費、棚卸資産の購入限度額の8つの事項から成っております。  最初に、第2条の業務の予定量でありますが、給水戸数を3万1,030戸、年間総配水量を996万立方メートル、1日平均配水量を2万7,287立方メートルとするものであります。  また、主要な建設改良事業は、浄水設備更新事業に1億2,726万円、配水管整備事業に1億370万円、老朽管更新事業に4,500万円、安全対策事業に2億3,900万円、鉛製給水管更新事業に2,600万円を予定するものであります。  次に、第3条収益的収入及び支出でありますが、水道事業収益20億5,792万円、水道事業費用19億8,186万1,000円と定めたものであります。  次に、第4条資本的収入及び支出でありますが、資本的収入6億5,504万9,000円、資本的支出12億5,018万1,000円と定めたものであります。  なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億9,513万2,000円は、当年度分損益勘定留保資金などで補てんするものであります。  2ページをお開き願います。  第5条企業債でありますが、浄水設備更新事業から鉛製給水管更新事業まで5事業についてそれぞれ限度額を定めたものであります。  第6条一時借入金でありますが、平成19年度における一時借入金の限度額を2億5,000万円と定めたものであります。  第7条は議会の議決を経なければ流用することができない経費について、第8条は棚卸資産の購入限度額について、それぞれ所要の額を定めようとするものであります。  予算の詳細につきましては予算実施計画により御説明申し上げますので、3ページをお開き願います。  収益的収入でありますが、第1項営業収益は19億9,052万4,000円を計上したものであります。この主なものは、1目給水収益の19億504万1,000円であります。  2目受託工事収益につきましては説明を省略させていただきます。  3目その他の営業収益は8,548万2,000円を見込んでおりますが、主なものは加入金4,693万5,000円及び他会計負担金3,360万5,000円であります。  第2項営業外収益は6,739万4,000円を見込んでおりますが、その主なものは一般会計補助金の6,644万2,000円であります。  第3項特別利益につきましては説明を省略させていただきます。  次に、4ページの収益的支出でありますが、第1項営業費用、1目原水及び浄水費6億3,971万1,000円でありますが、主なものといたしまして、15節委託料に高円万寺浄水場の運転管理業務や各種施設の保守点検業務などとして7,175万8,000円、20節動力費に4,773万4,000円、24節の受水費に岩手中部広域水道企業団からの受水費用4億803万円を計上したものであります。  次に、2目配水及び給水費2億9,464万8,000円でありますが、主なものといたしまして、15節委託料にメーター検針や漏水調査業務等として8,616万1,000円、18節修繕費に漏水修理やメーター交換等に係る費用として7,332万7,000円を計上しております。  5ページの3目受託工事費は説明を省略させていただきます。  次に、4目総係費1億2,479万2,000円は、主に水道事業の管理業務に係る費用を計上したものであります。  5目減価償却費は5億6,360万3,000円を計上し、6目資産減耗費には固定資産除却費として700万円を計上しております。  7目その他営業費用は説明を省略させていただきます。  次に、第2項営業外費用でありますが、1目支払利息は企業債の償還等に係るもので3億1,809万3,000円を計上しております。  2目及び3目は説明を省略させていただきます。  4目消費税及び地方消費税は2,990万9,000円を計上したものであります。  次に、第3項特別損失は過年度水道料金の減額更正分等として310万1,000円を計上し、第4項予備費は100万円を計上しております。  次に、7ページの資本的収入でありますが、第1項企業債は4億4,990万円を計上しておりますが、事業ごとの内訳は説明欄に記載のとおりであります。  第2項工事負担金は、配水管等の移設料として1億6,350万円を見込んだものであります。  第3項他会計負担金は消火栓設置工事負担金として1,394万1,000円を、第4項出資金は一般会計からの出資金として2,770万7,000円を見込んでおります。  第5項固定資産売却代金は説明を省略させていただきます。  次に、8ページをお開き願います。  資本的支出でありますが、第1項建設改良費、1目浄水設備費1億3,272万円でありますが、主には、昨年に引き続き、高円万寺浄水場の急速ろ過池設備更新工事等の費用として見込み、35節工事請負費に1億2,726万円を計上したものであります。  2目配水設備費には、6億4,490万2,000円を計上しておりますが、主なものは35節工事請負費の5億9,340万円でありますが、その内訳は説明欄に記載のとおりであります。  3目営業設備費は753万3,000円でありますが、これは機械及び装置購入費等を計上したものであります。  次に、第2項企業債償還金でありますが、4億6,502万6,000円を計上しております。  9ページ以降の資金計画、給与費明細書及び予定損益計算書等の財務諸表につきましては説明を省略させていただきます。  以上、予算の概要を御説明いたしましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○副委員長(山本純雄君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  阿部一男委員。 ◆(阿部一男君) 2点について質疑いたします。  予算書の8ページの工事請負費に関してですが、まず、工事の関係で、昨年12月20日に湯口地区、鍋倉地区におきまして事故が発生しました。それで、この点について詳しい、どのような事故といいますか、工事に伴う問題であったか。また、これに関する住民への影響はどのようなものであったのかということについてお聞きします。  それから、もう一つは、同じくこの8ページの安全対策事業でありますけれども、これにつきまして今年度はどのような工事が予定されているのかということについてお聞きします。 ○副委員長(山本純雄君) 照井水道事業所工務課長。 ◎水道事業所副参事兼工務課長(照井正明君) 12月20日に発生しました断水・水圧低下事故の件について御説明申し上げます。  夕方から夜にかけまして、水道を使用するピーク時に円万寺地域から上根子地内まで広範囲の家庭に御迷惑をおかけいたしましたこと、改めておわび申し上げます。  あの日は上流の方の鍋倉地内で配水管の更新工事をやっておりまして、最後の段階で、つなぐ前に、その区間を切りかえるための準備をして様子を見ておりましたけれども、夜になって水道を使用するピーク時に下流の方に給水が間に合わないというような情報が寄せられまして、3時間ぐらいかけて急遽回復工事をしまして、翌日の朝には支障ないように、回復させまして、次の日、切りかえ工事を終了しまして元に戻ったという状況であります。  原因をその後調べましたけれども、配水管によっては、その区域に流れている全ての水を負担している区間があるんですが、予想外にその管に負担がかかっていたと、給水対象範囲が広かったということがわかりまして、利用される管に適正な水圧や水量を確保できるようにいろいろ調査をして、濁りが発生しないように慎重にバルブを操作して、適正な量を確保するような対策をとって、今後は極力このような事故を起こさないようにする予定であります。  住宅地図等から判断して500戸ぐらいに影響があったと思います。かなりの数の苦情が、順次上流の方から来まして、水圧が弱くなった、その後出なくなったというような内容でした。すぐに復旧作業はしましたけれども、影響が出るまで時間がたっていますし、回復させるまでも時間はかかりましたが、電話等で状況を説明しながら3時間程度で何とか対応しました。  次に、安全対策について説明いたします。  安全対策事業というのは、起債を利用できる事業で、内容は配水管の更新です。そして、おおむね30年以上経過した管を対象にして更新工事を年次計画で行っております。更新する管種は、より耐水性の高い管種を使用します。ダクタイル鋳鉄管の継ぎ手が頑丈なものを使うというような形で年次計画を立ててやっております。  旧花巻市では平成8年度から計画的にやっていますし、旧石鳥谷町では平成13年度からずっと継続してやっていますし、継続、先もありますが、費用から換算すると、おおむね2億円以上ぐらいのペースで、管延長から言えば6キロメートルぐらいずつ、更新工事をしております。これはまだこの先何年も続いていく事業でございます。 ○副委員長(山本純雄君) 阿部一男委員。 ◆(阿部一男君) このような事故なりトラブルというのは工事にはつきものだと思って、私は、そのこと自体は特にあれなんですが、私のところにも何人かからどうなっているんだという電話が来ました。  それで、問題なのは、このようなことが起きたときに、マニュアルなどもあると思うんです。特に今回の場合は、水が出なくなったものですから、ふろにも入れなかった人もいたようですが、それぞれの人たちが家庭で、あわくって、夜、電灯つけたり、いろんな対策したわけです。ところが、次の日になっても何もなかった。やっぱりこれは業者の方というよりも、これは責任は市に、水道事業所の担当だと思いますので、そのような場合のマニュアルはどのようになっていますか。  また、住民の方々にアフターケアの部分が、これからは必要じゃないかなというふうに思いますが、その点についてどうかということです。  それから、もう一つ安全対策で、資料によると布設後30年以上経過した鋳鉄管や硬質塩化ビニールをダクタイルなどに取りかえるという更新ですね。これは対象は延長キロは幾らぐらいで、大体何年ぐらいをめどに、もう延々となるものか、そういうものかもしれませんが、一応こういうふうな状態だということをお示しください。  また、この安全対策に関係しまして、志戸平地区の北幹線のところが、いわゆる急傾斜地の関係で土砂災害の警戒区域にかなり近いところなわけです。お聞きしますと、土砂災害の警戒区域の国の今回の指定には直接はならなかったようなんですが、いずれにしても、あそこは10年ぐらい前、土砂崩れになって通行どめになった。すぐその下にいわゆる北幹線の取水口があります。この辺は水道事業所ではどのように現状認識されているのか、これについてもお示しいただきたいと思います。 ○副委員長(山本純雄君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長兼管理課長(平藤高雄君) 12月20日の断水あるいは水圧低下の事故に際しましては、皆様方に、お客様に御迷惑あるいは御心配をおかけしました。本当におわび申し上げます。このような水道の切りかえというものは、工事に際しまして、こういう事故が付随してあるという状況でございます。  今回の場合は、先ほど工務課長が申し上げましたように、その管にかかっている影響の範囲が非常に大きかったということで、予測を超える観点でこのようなことになりましたので、今回の部分を十分反省しながら、この地域の給水面の強化を図っていくべく現在も調査等しながら工事しているところです。断水あるいは水圧低下は次の日の工事によって原状に回復して、ある意味では強化されておりますが、やっぱり全体的な給水のバランスというものをしっかり考えていかなければならない。  それから、次の日、配水管に空気が入ったことによりまして、白濁水が昼過ぎまで続いたことに対しても、こういう水が流れているのでどうなんだという苦情がございました。今回の部分では、やっぱり事後の周知という部分、もう少し充実しなければならない。そしてお客様の不安にこたえるように、取り除くようにしていかなければならないと考えておりまして、その面を充実するべく所内で今後のことを検討した次第です。  それから、安全対策事業でございますけれども、例えば配水管、各家庭に管がそれぞれ道路に入っているわけですが、旧花巻市では約700キロ、それから旧大迫町では約100キロぐらい、旧石鳥谷町では200キロぐらい、このように大きな管が過去から営々として整備し更新してきているというようなことで、耐用年数が来ても、まだ生かしているものもありますが、漏水とかさまざまな部分を勘案しまして更新事業に取り組んでいる状況でございまして、これから毎年、毎年、計画的に更新しながら安定した給水を図っていくという考え方でおりますので、今後も続いていくものと考えておりますし、続けていかなければならないと思ってございます。  それから、志戸平地区の北幹線の土砂災害、急傾斜地の部分でございます。県が特別警戒区域として指定したということについては、どの地域が指定されているかというようなことを新聞等で情報収集してございます。志戸平の頭首工のところから日蔭坂のところまで3カ所指定になっているという状況でございまして、私どもは安定した水道を供給していくために、こういう部分に着目しながら、万が一、不測の事態に備えていかなければならないと思っています。  ある意味では、このような警戒地域に指定されたことによりまして、より関心が高まり、監視が強化されると思ってございますので、地域、それから関係機関とも連携しながら、不測の事態があった場合の備えをしていかなければならない、そのように思ってございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。  名須川晋委員。 ◆(名須川晋君) 4ページの15節委託料でございます。浄水場運転管理業務等ということでございますが、現在どういう形で委託がなされているのかお聞かせください。 ○副委員長(山本純雄君) 照井水道事業所工務課長。 ◎水道事業所副参事兼工務課長(照井正明君) ただいまの質疑にお答えします。  高円万寺浄水場の運転管理につきましては、平成17年度には一部、平成18年度には、浄水処理施設の機械設備等の運転管理部門を民間業者に全面委託しております。  長年にわたりまして、運転管理につきましては、民間でできることは民間委託していきたいというような方針がありまして、検討を重ねてまいりましたが、平成17年度は技術の移行のために所要の人数の半分、常時2名という設定のうちの1名に職員とともに常駐してもらい、その状況を見ながら運転管理に要する業務はそういう形で十分安全を保てるという方向で検討しまして、平成18年度には常時2名の常駐での運転管理業務については全面委託しております。  その結果、それ以前に配置されていた職員が4名減ったことになりまして、経費の縮減も当然図られ、作業についても、お互いに責任持って専門的に対応できるということで、良好に運営されていると認識しております。 ○副委員長(山本純雄君) 名須川晋委員。 ◆(名須川晋君) 大変喜ばしいことだと思いますが、今後、さらなる外部への委託というのはどこら辺が考えられますでしょうか。ぜひとも定員の適正管理という面も、さきに2回ほど質問させてもらっていますけれども、外部委託の現在の検討についてお聞かせください。 ○副委員長(山本純雄君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長兼管理課長(平藤高雄君) お答えいたします。  今後の委託についてでございますが、高円万寺浄水場については、このように運転管理を委託しておりますが、これらをもとにしながら、石鳥谷地区、それから大迫地区にもそれぞれ水道の施設がございますので、そちらの施設も少しでも委託できる部分はないかということについては当然検討してまいりたいと思いますし、これから料金統一に向けてさまざまな作業をいたしますけれども、こういう将来の管理のあるべき姿をしっかり考えてまいりたいと思ってございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。  櫻井肇委員。 ◆(櫻井肇君) 25番、櫻井肇です。  まず数字の点ですが、私の見方が間違っておったら申しわけないんですが、その場合はおわび申し上げますが、9ページの資金計画、営業収益が19億2,180万9,000円となっておりますが、3ページの収入の方は19億9,052万4,000円と見受けられるんですが、これでいいのかということです。  あと営業外費用、同じく9ページの当年度予定としては3億1,809万4,000円ですが、4ページの営業外費用の方を見ますと3億4,800万4,000円というふうに見受けられるんですが、間違っておったら申しわけないんですが、ここを説明してほしいということ。  それから、あと水道料金を見直す、統一するとずっと言ってきておるわけですが、この作業の進行状況といいますか予定、いつごろどうなるのかといったようなことを概要をお聞かせ願いたいと存じます。 ○副委員長(山本純雄君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長兼管理課長(平藤高雄君) 資金計画でございますけれども、3ページ以降の部分は税込みの表示でございまして、資金計画は税抜き表示ということから差異が生じているものでございますので、御了承お願いしたいと思います。  それから、料金の統一へのスケジュールというような御質問でございますが、平成19年度には平成18年度の統一した決算等も出てまいります。それから、簡易水道とかさまざまな面を含めて、そういう決算を十分見きわめながら、各事業の将来の収入、支出を十分検討してまいる。そういう平成19年度にしていきたいと思ってございます。そして平成20年度の、現在の予定では、6月ないし9月の議会定例会に統一した料金をお示し、お諮りできるように作業をしたいと目標を設定しているところでございます。 ○副委員長(山本純雄君) ほかに。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、以上で平成19年度花巻市上水道事業会計予算の審議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第52号平成19年度花巻市上水道事業会計予算を原案のとおり可決すべきことに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副委員長(山本純雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案第52号は原案のとおり可決すべきことに決しました。  委員長と交代のため暫時休憩いたします。
              午後2時24分 休憩           午後2時25分 再開 ○委員長(中村初彦君) 再開いたします。  以上をもちまして、本特別委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。  これをもちまして、予算特別委員会を閉会いたします。  御協力ありがとうございました。御苦労さまです。           午後2時25分 閉会  委員会条例第30条の規定により押印する。   平成19年3月15日                       予算特別委員会委員長  中村初彦                       予算特別委員会副委員長 山本純雄...