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花巻市議会 会議録 平成19年  3月 定例会(第1回)-03月08日−05号

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  1. 花巻市議会 2007-03-08
    花巻市議会 会議録 平成19年  3月 定例会(第1回)-03月08日−05号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成19年  3月 定例会(第1回) - 03月08日-05号 平成19年  3月 定例会(第1回) - 03月08日-05号 平成19年  3月 定例会(第1回) 平成19年3月8日(木) 議事日程第5号 平成19年3月8日(木)午前10時開議  第1 選挙第1号 岩手県後期高齢者医療広域連合議員の選挙  第2 議案第1号 花巻市大迫町中乙辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて  第3 議案第2号 花巻市大迫町竪沢辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて  第4 議案第3号 花巻市大迫町旭の又辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて  第5 議案第4号 花巻市東和町田瀬辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて  第6 議案第5号 花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについて  第7 議案第6号 花巻市副市長定数条例  第8 議案第7号 花巻市監査委員条例の一部を改正する条例  第9 議案第8号 花巻市表彰条例等の一部を改正する条例  第10 議案第9号 花巻市立保育所設置条例の一部を改正する条例  第11 議案第10号 花巻市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例  第12 議案第11号 花巻市華の苑指定居宅介護支援センター条例の一部を改正する条例  第13 議案第12号 花巻市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例  第14 議案第13号 花巻市就学指導委員会条例の一部を改正する条例
     第15 議案第14号 花巻市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の一部を改正する条例  第16 議案第15号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第17 議案第16号 岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第18 議案第17号 岩手中部広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第19 議案第18号 北上地区広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第20 議案第19号 紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第21 議案第20号 岩手中部広域水道企業団規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第22 議案第21号 花巻市スポーツキャンプむらの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第23 議案第22号 花巻市石鳥谷体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第24 議案第23号 花巻市東和体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第25 議案第24号 和田公園有料公園施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第26 議案第25号 東和農業者トレーニングセンターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第27 議案第26号 東和ふれあい広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第28 議案第27号 市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについて  第29 議案第28号 平成18年度花巻市一般会計補正予算(第4号)  第30 議案第29号 平成18年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)  第31 議案第30号 平成18年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)  第32 議案第31号 平成18年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第2号)  第33 議案第32号 平成18年度花巻市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)  第34 議案第33号 平成18年度花巻市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)  第35 議案第34号 平成18年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計補正予算(第1号)  第36 議案第35号 平成18年度花巻市老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)  第37 議案第36号 平成18年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)  第38 議案第37号 平成18年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第2号)  第39 議案第38号 平成18年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)  第40 議案第39号 平成18年度花巻市上水道事業会計補正予算(第3号)  第41 報告第1号 花巻市国民保護計画の策定の報告について  第42 報告第2号 公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第43 報告第3号 公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 本日の会議に付した事件  日程第1 選挙第1号 岩手県後期高齢者医療広域連合議員の選挙  日程第2 議案第1号 花巻市大迫町中乙辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて  日程第3 議案第2号 花巻市大迫町竪沢辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて  日程第4 議案第3号 花巻市大迫町旭の又辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて  日程第5 議案第4号 花巻市東和町田瀬辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて  日程第6 議案第5号 花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについて  日程第7 議案第6号 花巻市副市長定数条例  日程第8 議案第7号 花巻市監査委員条例の一部を改正する条例  日程第9 議案第8号 花巻市表彰条例等の一部を改正する条例  日程第10 議案第9号 花巻市立保育所設置条例の一部を改正する条例  日程第11 議案第10号 花巻市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例  日程第12 議案第11号 花巻市華の苑指定居宅介護支援センター条例の一部を改正する条例  日程第13 議案第12号 花巻市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例  日程第14 議案第13号 花巻市就学指導委員会条例の一部を改正する条例  日程第15 議案第14号 花巻市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の一部を改正する条例  日程第16 議案第15号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第17 議案第16号 岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第18 議案第17号 岩手中部広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第19 議案第18号 北上地区広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第20 議案第19号 紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第21 議案第20号 岩手中部広域水道企業団規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第22 議案第21号 花巻市スポーツキャンプむらの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第23 議案第22号 花巻市石鳥谷体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第24 議案第23号 花巻市東和体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第25 議案第24号 和田公園有料公園施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第26 議案第25号 東和農業者トレーニングセンターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第27 議案第26号 東和ふれあい広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第28 議案第27号 市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについて  日程第29 議案第28号 平成18年度花巻市一般会計補正予算(第4号)  日程第30 議案第29号 平成18年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)  日程第31 議案第30号 平成18年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)  日程第32 議案第31号 平成18年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第2号)  日程第33 議案第32号 平成18年度花巻市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)  日程第34 議案第33号 平成18年度花巻市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)  日程第35 議案第34号 平成18年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計補正予算(第1号)  日程第36 議案第35号 平成18年度花巻市老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)  日程第37 議案第36号 平成18年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)  日程第38 議案第37号 平成18年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第2号)  日程第39 議案第38号 平成18年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)  日程第40 議案第39号 平成18年度花巻市上水道事業会計補正予算(第3号)  日程第41 報告第1号 花巻市国民保護計画の策定の報告について  日程第42 報告第2号 公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第43 報告第3号 公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 出席議員(34名)    1番  藤井幸介君      2番  若柳良明君    3番  高橋久順君      4番  藤原晶幸君    5番  平賀 守君      6番  藤原米光君    7番  松田 昇君      8番  小原雅道君    9番  小原茂明君     10番  大原 健君   11番  鎌田幸也君     12番  本舘憲一君   13番  照井明子君     14番  藤井英子君   15番  高橋好尚君     16番  川村伸浩君   17番  伊藤英一君     18番  佐藤忠男君   19番  高橋 浩君     20番  和田幹男君   21番  近村晴男君     22番  山本純雄君   23番  名須川 晋君    24番  小田島邦弘君   25番  櫻井 肇君     26番  阿部一男君   27番  中村初彦君     28番  鎌田政子君   29番  山影義一君     30番  齋藤政人君   31番  中村勝吉君     32番  永井千一君   33番  高橋淑郎君     34番  新田盛夫君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長    大石満雄君   副市長   佐々木 稔君                教育委員会  副市長   高橋公男君         畠山尚巳君                委員長                選挙管理委  教育長   及川宣夫君   員会委員長 中村 浩君
                   職務代理者  農業委員会        高橋善悦君   監査委員  高橋 勲君  会長                政策企画  総務部長  伊藤隆規君         小原 守君                部長  生活環境          保健福祉        伊藤春男君         小原康則君  部長            部長  産業部長  佐々木政孝君  建設部長  伊藤繁弘君  総合防災          大迫        高橋敏知君         佐々木利明君  部長            総合支所長  石鳥谷           東和        藤原善憲君         平野信孝君  総合支所長         総合支所長                水道事業  教育次長  中島健次君   所長兼   平藤高雄君                管理課長  総務課長  大山拡詞君   財政課長  神山芳武君 職務のため議場に出席した事務局職員                次長  事務局長  高橋通義          出茂 寛                (議事担当)  主査        佐藤多恵子   上席副主任 佐々木祐子  (調査担当)             午前10時00分 開議 ○議長(佐藤忠男君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第5号をもって進めます。 ○議長(佐藤忠男君) お諮りいたします。本日審議予定となっております日程第2、議案第1号花巻市大迫町中乙辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてから日程第43、報告第3号公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてまでの42件については、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略し、審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から報告第3号までの42件については、委員会付託を省略し、審議することに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第1、選挙第1号岩手県後期高齢者医療広域連合議員の選挙を行います。  この選挙は、岩手県後期高齢者医療広域連合議員選挙選挙長から、選挙の実施依頼があったものでありますが、岩手県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、関係市町村の議会の選挙における得票総数により当選人を決定するものですので、会議規則第31条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行わないこととなります。  お諮りいたします。選挙結果の報告については、会議規則第31条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、選挙結果の報告については、会議規則第31条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。  選挙は投票により行います。  議場の閉鎖を命じます。     (議場閉鎖) ○議長(佐藤忠男君) ただいまの出席議員数は34名であります。  投票用紙を配付いたさせます。     (投票用紙配付) ○議長(佐藤忠男君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。     (投票箱点検) ○議長(佐藤忠男君) 異状なしと認めます。  念のため申し添えます。投票は単記無記名であります。お手元に配付いたしました岩手県後期高齢者医療広域連合議員選挙候補者名簿をもとに、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順番に投票願います。  なお、投票に当たっては、議長席に向かって右側から登壇し、投票を終えましたなら左側からお戻り願います。  点呼を命じます。  高橋事務局長。     (氏名点呼、投票) ○議長(佐藤忠男君) 投票漏れはありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了します。  議場の閉鎖を解きます。     (議場開鎖) ○議長(佐藤忠男君) 開票を行います。  開票立会人に、6番藤原米光君、8番小原雅道君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いします。     (開票) ○議長(佐藤忠男君) 選挙の結果を報告します。  投票総数34票  これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。  そのうち 有効投票  34票       無効投票   0票  有効投票中    佐々木幸夫君   31票    村上 充君     3票  以上のとおりであります。よって、ただいまの選挙結果を岩手県後期高齢者医療広域連合議員選挙選挙長に報告することといたします。  以上で本選挙を終わります。 ○議長(佐藤忠男君) お諮りいたします。日程第2、議案第1号花巻市大迫町中乙辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてから日程第5、議案第4号花巻市東和町田瀬辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてまでの4件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第4号までを一括議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第1号花巻市大迫町中乙辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてから、議案第4号花巻市東和町田瀬辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてまでの4件につきまして、一括御説明を申し上げます。  一括議題となりました4件の議案は、旧大迫町で策定いたしました中乙辺地、竪沢辺地及び旭の又辺地に係る総合整備計画を、新市において改めて策定し直す必要がありますほか、旧東和町で策定いたしました田瀬辺地に係る総合整備計画が平成18年度で終了いたしますことから、以上4辺地に係る新たな総合整備計画を策定しようとするものであり、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第1号、2号、3号資料及び議案第4号資料もあわせてごらん願います。  初めに、議案第1号花巻市大迫町中乙辺地に係る総合整備計画の策定についてでありますが、計画の内容につきましては、別紙をごらんいただきたいと存じます。  中乙辺地は、市の中心から北東35キロメートルに位置し、葉たばこと林業を中心とする山間畑作農業地域であります。生産基盤の整備が不十分な山間地帯にありますことから、その規模は零細であり、木材生産性の低下や葉たばこ生産者の高齢化、若者の流出に伴う過疎化など、課題を抱えております。  このため、生産性の向上、地域住民の定住化促進に向けた生活環境の整備が急務とされているところであり、その基盤となる道路の整備を実施し、地域の産業振興や住民の利便性の向上を図ろうとするものであります。  計画期間は、平成19年度から平成23年度までの5年間とし、市道整備に係る事業費を3,880万円、その全額につきまして、辺地対策事業債の充当を予定するものであります。  なお、計画により整備する路線は、市道小又線及び市道野沢線の2路線を予定いたしております。  次に、議案第2号花巻市大迫町竪沢辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  竪沢辺地は、市の中心から北東34キロメートルに位置し、葉たばこと林業を中心とする山間畑作農業地域であります。現状と課題につきましては、中乙辺地と同様でありますので、説明を省略させていただきます。  計画期間は、平成19年度から平成23年度までの5年間とし、市道整備に係る事業費を1億7,900万円、その全額につきまして、辺地対策事業債の充当を予定するものであります。  なお、計画により整備する路線は、市道八木巻線及び市道小倉掛線の2路線を予定いたしております。  次に、議案第3号花巻市大迫町旭の又辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  旭の又辺地は、市の中心から北東31キロメートルに位置し、葉たばこと林業を中心とする山間畑作農業地域であります。現状と課題につきましては、中乙辺地と同様であります。  計画期間は、平成19年度から平成23年度までの5年間とし、市道整備に係る事業費を1億6,740万円、その全額につきまして、辺地対策事業債の充当を予定するものであります。  なお、計画により整備する路線は、市道旭の又線の1路線を予定しております。  次に、議案第4号花巻市東和町田瀬辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  田瀬辺地は、市の中心から東29キロメートルに位置し、田瀬ダムにより平坦部の耕地が水没いたしましたことから、標高200メートルから300メートルの山間中腹部を切り開いた耕地を利用し、水稲、野菜、畜産、花卉などの複合経営により生計を営んでいる地域であります。  本辺地に係る幹線道路は一定の整備が進んでおりますものの、これに通ずる地域内道路には未整備の箇所があり、生産性の向上や地域住民の定住化促進に向けた生活環境の整備が急務とされているところであります。その基盤となる道路の整備を実施し、地域の産業振興や住民利便性の向上を図ろうとするものであります。
     計画期間は、平成19年度から平成23年度までの5年間とし、市道整備に係る事業費を2億2,674万円、うち2億2,670万円につきましては、辺地対策事業債の充当を予定するものであります。  なお、計画により整備する路線は、市道野金山線及び市道上横峰2号線の2路線を予定いたしております。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 25番、櫻井肇です。  異議を申し立てるとかそういうことではございませんが、ちょっと事実関係について確認したい点だけお聞きしたいと存じます。  それは、議案第4号、田瀬の整備に関してでありますが、議員からもお話があったように、この田瀬地域というのは、公共施設が次々と撤退しております。学校がなくなる、あるいはこの前診療所も休診するということも言われました。それで、私の方で情報を持っている、どうのこうのというのではありません。事実関係だけ当局でもしつかんでおられる点があったら、1点だけお伺いしたいのは、郵政民営化に伴って簡易郵便局が300から、あるいは500とも言われているんですが、10月以降減るということが言われております。  この田瀬に関しても簡易郵便局があるわけですが、ここからまた郵便局もなくなるということになれば、ますます過疎に拍車がかかるということで、当該地域の方から心配の声が寄せられているわけなんですが、当局におかれましては、そのような話というのは入ってきておるのかどうか、事実関係だけお知らせ願います。 ○議長(佐藤忠男君) 平野東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(平野信孝君) ただいまの田瀬簡易郵便局の今後についてのお尋ねにお答え申し上げます。  うわさといたしましては、議員御指摘のとおりのような話を伺ってございますけれども、正式な通知とか、そういったものは現在把握していないところであります。 ○議長(佐藤忠男君) ほかにありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第1号花巻市大迫町中乙辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてから、議案第4号花巻市東和町田瀬辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについてまでの4件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第4号までの4件につきましては原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第6、議案第5号花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第5号花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、昨年3月定例会で御審議、御決定いただきました花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画につきまして、その一部を変更しようとするものであり、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置に関する法律第3条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容について御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第5号資料及び新旧対照表もあわせてごらん願います。  今回変更しようといたしますのは、計画書中段に記載しております公共的施設の整備を必要とする事情の記述につきまして、他の辺地総合整備計画との整合性を図るため、所要の見直しを行いますほか、予定しておりました市道整備の内容に変更が生じましたことから、事業費及び辺地対策事業債の充当予定額につきまして変更しようとするものであります。  新旧対照表により御説明申し上げます。  初めに、公共的施設の整備を必要とする事情でありますが、辺地の位置につきまして、「花巻市東和地区の中心部から南へ約9キロメートル(辺地の中心まで)」としておりました部分を、「市の中心より東19キロメートル」に改めますほか、その他必要な記述、用語等につきまして、他の辺地総合整備計画との整合性を図るため、見直しを図ろうとするものであります。  次に、公共的施設の整備計画でありますが、計画しております市道駒籠石峠線、市道小枝沢線、市道石峠線の3路線のうち、市道駒籠石峠線道路整備事業の線形変更と市道小枝沢線道路整備事業に係る改良及び舗装工事の追加により、事業費並びに辺地対策事業債の充当予定額を変更しようとするものであります。  これにより、事業費を3億5,790万円から2億9,680万円に改めますほか、当初、市道駒籠石峠線道路整備事業の財源として見込んでおりました合併特例債を辺地対策事業債に振りかえるため、事業費の全額を一般財源とし、辺地対策事業債を充当しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第5号花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第7、議案第6号花巻市副市長定数条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第6号花巻市副市長定数条例について御説明を申し上げます。  本条例は、地方自治法の一部改正に伴い、市に助役にかえて副市長を置くとされましたことから、その定数につきまして定めようとするものであります。  条例の内容について御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第6号資料もあわせてごらん願います。  副市長の定数についてでありますが、副市長の定数を「1人」と定めるものであります。  施行期日でありますが、本条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  附則第2項から第6項につきましては、地方自治法の一部改正に伴う副市長制度の導入、吏員制度の廃止及び組織改変により改正が必要となります関係条例につきまして、整理を行おうとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 25番、櫻井肇です。  1点だけお聞きします。  これは国の法改正に伴って、助役を副市長に改めるというふうにも理解をいたしましたが、お聞きしたい点は、国の法の改正の内容においては助役を副市長というふうに文言が改まっただけのものなのか、それとも例えば権限が拡大したとか、業務の内容が変更したとか、そういったようなことというのはあるものでしょうか。この際お聞きいたします。 ○議長(佐藤忠男君) 伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 地方自治法上助役から副市長にかわったという点で、役割といった部分の変更があるかということですが、法的な部分、細い部分では見えてきませんが、やはり副市長にかえるという根底には、やはり地方自治の市長を副市長が相当支えるという部分では、従前の助役よりは責任度と申しますか、動ける範囲というものを期待する部分はあるようでございます。  そういう意味では、役割の部分と時代にかなった部分ということで、副市長というふうな形で、今回地方自治法で整理されたと理解しているところでございます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第6号花巻市副市長定数条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第8、議案第7号花巻市監査委員条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第7号花巻市監査委員条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容につきまして御説明を申し上げます。お手元に配付いたしてあります議案第7号資料もあわせてごらん願います。  第1条及び第2条は、監査委員の定数が法に定められましたことにより、第1条中の「法に規定する監査委員の定数に関する適用条項」及び第2条を削除するものであります。  次に、第3条から第7条までは、第2条を削ることに伴い、1条ずつ繰り上げるものであります。  施行期日でありますが、本条例は、公布の日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第7号花巻市監査委員条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第9、議案第8号花巻市表彰条例等の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第8号花巻市表彰条例等の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。  本条例は、昨年12月定例会で御審議、御決定いただきました花巻市部設置条例の一部改正により、部の改編及び新設が行われましたことに伴い、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第8号資料もあわせてごらん願います。  第1条から第8条につきまして、各関係条例に規定する所管部署の名称を改めるものであります。  施行期日でありますが、本条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。
     以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第8号花巻市表彰条例等の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第10、議案第9号花巻市立保育所設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第9号花巻市立保育所設置条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。  本条例は、花巻市立西公園保育園の移転改築に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容につきまして御説明を申し上げます。お手元に配付いたしております議案第9号資料もあわせてごらん願います。  第2条は、花巻市立西公園保育園の位置を、「花巻市南万丁目1008番地1」に改めるものであります。  施行期日でありますが、本条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第9号花巻市立保育所設置条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第11、議案第10号花巻市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第10号花巻市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。  本条例は、介護保険法の一部改正に伴い、花巻市老人保健施設華の苑が提供する介護サービスに介護予防サービスを追加すること、及び介護保険法等の引用条項の整理につきまして、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第10号資料もあわせてごらん願います。  第1条は、法の改正に伴い、介護老人保健施設の定義を定めております引用条項が変更されたため、整理を行うものであります。  第3条は、施設が行う従来の介護サービスのほかに、「介護予防通所リハビリテーション」及び「介護予防短期入所療養の介護予防サービス」並びに「その他市長が必要と認める事業」を加えるほか、引用条項等の整理を行うものであります。  第4条は、利用者の定員規定に、「介護予防サービスの利用者」を加えようとするものであります。  第5条は、介護予防サービスに係る種目を追加するとともに、利用日について実態に合わせまして祝日を除くこととするものであります。  第6条は、介護予防サービスに係る利用料を追加するほか、引用条項等の整理を行うものであります。  第8条は、介護予防サービスに係る利用料を追加するほか、引用条項等の整理を行うものであります。  別表は、法定の利用料以外について定めているものでありますが、介護予防サービスに係る利用料を追加するほか、特別食については、法定の利用料に含まれますことから削除するものであります。  施行期日でありますが、本条例は、公布の日から施行しようとするものであります。  附則第2項は、本条例の施行前に行われた手続等について、所要の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第10号花巻市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第12、議案第11号花巻市華の苑指定居宅介護支援センター条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第11号花巻市華の苑指定居宅介護支援センター条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。  本条例は、介護保険法の一部改正に伴い、要支援者の支援サービスが地域包括支援センターの取り扱いとなりましたことから、花巻市華の苑指定居宅介護支援センターが提供するサービスの対象者から要支援者を削ること、及び法の引用条項の整理並びに施設の利用時間等につきまして、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第11号資料もあわせてごらん願います。  第2条は、第2号の要支援者につきましては、センター利用対象者から除かれますことから削除するとともに、法改正によります引用条項の整理を行うものであります。  第4条は、センターの利用時間について、実態に合わせまして終業時間を5時15分から5時30分に改めるものであります。  第6条は、センター利用者から要支援者を削るものであります。  施行期日でありますが、本条例は、公布の日から施行しようとするものであります。  附則第2項は、本条例の施行前に行われた手続等について、所要の経過措置を講ずるものであります。  附則第3項から第6項は、本議案での利用時間の変更にあわせまして、他の公の施設等の利用時間等につきましても、実態に合わせ、終業時間を午後5時15分から午後5時30分に改めようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 13番、照井明子でございます。  この要支援者を削るということで、包括センターの方に移るということなんですが、対象者は何名ぐらいになりますでしょうか。 ○議長(佐藤忠男君) 平野東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(平野信孝君) お答え申し上げます。  法改正前に華の苑を利用していた要支援者等のうち、7名が改正後の要支援者1、2というようになってございました。  以上でございます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第11号花巻市華の苑指定居宅介護支援センター条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第13、議案第12号花巻市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第12号花巻市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。  本条例は、道路法施行令の一部改正に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第12号資料もあわせてごらん願います。  初めに、別表法第32条第1項第1号に掲げる工作物の項は、表現の適正化等の観点から修正を行うものであります。  次に、同表政令第7条第6号に掲げる施設並びに同条第7号に掲げる施設及び自動車駐車場の項は、占用料の額を改めるものであります。  次に、自転車、原動機付自転車あるいは自動二輪車等を駐車させるために設ける車輪どめ装置が占用物件として追加になりましたことに伴い、別表に「政令第7条第8号に掲げる器具」の項を新たに加えるものであります。  施行期日でありますが、本条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり)
    ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第12号花巻市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第14、議案第13号花巻市就学指導委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第13号花巻市就学指導委員会条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。  本条例は、学校教育法の一部改正に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第13号資料もあわせてごらん願います。  第2条第2号は、「盲学校、聾学校若しくは養護学校」を「特別支援学校」に、「特殊学級」を「特別支援学級」に、それぞれ改めるものであります。  施行期日でありますが、本条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第13号花巻市就学指導委員会条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。  ここで11時10分まで休憩いたします。             午前10時57分 休憩             午前11時10分 開議 ○議長(佐藤忠男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第15、議案第14号花巻市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第14号花巻市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。  本条例は、長期継続契約を締結することができる契約の対象を追加するため、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第14号資料もあわせてごらん願います。  第2条は、長期継続契約をすることができる契約内容を定めているものでありますが、同条に「医療機器の賃貸借契約」、「庁舎その他施設の管理に関する業務委託契約」及び「物品の賃貸借契約により借用する物品の保守、点検その他の管理に関する業務委託契約」を加えるものであります。  施行期日でありますが、本条例は、公布の日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  鎌田幸也君。 ◆11番(鎌田幸也君) 1点だけお伺いします。  医療機器の賃貸借契約、それから庁舎その他の施設の管理に関する業務委託ということですけれども、これはいわゆるイーハトーブ病院、それに関してのことでこういう条項を追加したのでしょうか。 ○議長(佐藤忠男君) 伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) お答えいたします。  一つ、医療機器の賃貸借契約の関係ですが、実際に想定いたしておりますのは、一例を申し上げますと石鳥谷の医療センターで使用する内視鏡カメラ等を想定いたしてございます。  それから、もう一つ、庁舎その他の施設の管理に関する業務委託契約は、代表的なものとしては機械警備でございます。何かあった場合は、警備員が駆けつけますが、カメラを設置したり、機械装置を据えつけて機械警備を行っております。これは今まで毎年1年ごとに契約しておりましたが、事務等が煩雑にもなるというような事情もありまして、これらについては一定限長期継続契約という形でとらさせていただきたいという趣旨でございます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第14号花巻市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第16、議案第15号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第15号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合規約の一部変更に係る地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議に関しまして、同法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  協議の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第15号資料もあわせてごらん願います。  初めに、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加でありますが、本年2月1日をもって新たに設立されました岩手県後期高齢者医療広域連合に係る議会の議員、その他非常勤の職員に係る災害補償に関する事務を共同処理するため、岩手県後期高齢者医療広域連合を岩手県知事の許可のあった日から加入させようとするものであります。  次に、規約の一部変更でありますが、別表第1は、前段申し上げました岩手県後期高齢者医療広域連合の新たな加入に伴い、同広域連合の名称を加えるものであります。  また、別表第2は、岩手県後期高齢者医療広域連合に係る常勤の職員の退職手当の支給に関する事務については共同処理を行わないことから、所要の整理を行うものであります。  施行期日でありますが、本規約は、岩手県知事の認可のあった日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第15号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第17、議案第16号岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第16号岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更に係る地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議に関しまして、同法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  協議の内容について御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第16号資料もあわせてごらん願います。  本規約は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の一部改正により、同法に結核予防対策として必要な定期の健康診断、通院医療等に関する規定が設けられたことによります結核予防法の廃止及び地方自治法の一部改正に伴い、所要の変更を行おうとするものであります。  第3条の表は、「結核予防法」を「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に改めるものであります。  第14条第2項は、「花巻市助役」を「花巻市副市長」に改めるものであります。  第16条第1項及び第2項は、「吏員その他の職員」を「職員」に、それぞれ改めるものであります。  施行期日でありますが、本規約は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第16号岩手中部地区広域市町村圏事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり)
    ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第18、議案第17号岩手中部広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第17号岩手中部広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、岩手中部広域行政組合規約の一部変更に係る地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議に関しまして、同法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  協議の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第17号資料もあわせてごらん願います。  本規約は、地方自治法の一部改正に伴い、所要の変更を行おうとするものであります。  第13条第2項は、「助役」を「副市町長」に改めるものであります。  第14条は、削除するものであります。  第16条第1項は、「吏員その他の職員」を「職員」に改めるものであります。  施行期日でありますが、本規約は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  附則第2項は、収入役について、所要の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第17号岩手中部広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第19、議案第18号北上地区広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第18号北上地区広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、北上地区広域行政組合規約の一部変更に係る地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議に関しまして、同法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  協議の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第18号資料もあわせてごらん願います。  本規約は、地方自治法の一部改正に伴い、所要の変更を行おうとするものであります。  第14条第2項は、「北上市助役」を「北上市副市長」に改めるものであります。  第15条は、削除するものであります。  第17条第1項は、「吏員その他の職員」を「職員」に改めるものであります。  施行期日でありますが、本規約は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  附則第2項は、収入役について、所要の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第18号北上地区広域行政組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第20、議案第19号紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第19号紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更に係る地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議に関しまして、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるようとするものであります。  協議の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第19号資料もあわせてごらん願います。  本規約は、地方自治法の一部改正及びこれにあわせました所要の変更をしようとするものであります。  第3条は、表現の適正化の観点で、修正を行うものであります。  第11条は、見出しを「執行機関」に、「収入役」を「会計管理者」にそれぞれ改めるものであります。  第12条は、見出しに「執行機関の選任の方法」を付し、「助役」を「副町長」に、「収入役」を「会計管理者」に、「紫波町収入役」を「紫波町の会計管理者」にそれぞれ改めるとともに、第3項を削るものであります。  第13条以降につきましては、条項の整理と職務代理者の指定に係る新たな条項を設けるものであります。  施行期日でありますが、本規約は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第19号紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第21、議案第20号岩手中部広域水道企業団規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第20号岩手中部広域水道企業団規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、岩手中部広域水道企業団規約の一部変更に係る地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議に関しまして、同法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  協議の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第20号資料もあわせてごらん願います。  本規約は、地方自治法の一部改正に伴い、所要の変更を行おうとするものであります。  第9条は、「助役」を「副市町長」に改めるものであります。  第10条は、「吏員その他の職員」を「職員」に改めるものであります。  施行期日でありますが、本規約は、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第20号岩手中部広域水道企業団規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。     (永井千一君退席) ○議長(佐藤忠男君) 日程第22、議案第21号花巻市スポーツキャンプむらの指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第21号花巻市スポーツキャンプむらの指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、花巻市スポーツキャンプむらの指定管理者として、財団法人花巻市体育協会を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容につきまして御説明申し上げます。  指定管理者に管理を行わせる施設の名称は、花巻市スポーツキャンプむらであります。  指定管理者となる団体の名称は、財団法人花巻市体育協会であります。
     指定の期間は、平成19年4月1日から平成22年3月31日までであります。  本施設の指定管理者の募集に当たりましては、昨年11月27日から募集要項の配布を開始いたしまして、同12月15日までの間、申請書類等の応募書類を受け付けたところであります。募集に際しましては、市のホームページ及び広報紙に掲載いたしましたほか、各新聞社にも情報提供をいたしまして周知に努めたところであります。  その結果、財団法人花巻市体育協会を含む2団体から応募があり、本年1月31日に開催いたしました外部委員を加えました選考委員会により、本施設の指定管理者の候補者として財団法人花巻市体育協会を選考いたしたところであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  名須川晋君。 ◆23番(名須川晋君) これまでも私も指定管理者の件については何度か質問をしているんですが、この選考委員会が1月31日に行われたということでございますが、このメンバーについて委員名について教えていただきたいと思いますし、これまではその選定の経過を他に漏らしてはならないというような設置要綱があったかと思うんですが、それが変わっているのか、県の場合はすべて公になっておりまして、その点数とか、例えばコメント、評価についてもきちっと明らかにしているわけでございますが、花巻市はこれまで何度か指定管理者を導入しておりますけれども、その都度検討するというようなお答えをいただいておりますが、改善がなされているかどうかについて、まずお聞かせください。 ○議長(佐藤忠男君) 伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) まず、第1点であります選考委員についてということでありましたけれども、委員は4名で、民間からは今回は花巻市サッカー協会会長にお願いしまして、あとは内部の職員でありました。  それから、公表についてでありますけれども、点数とか、そういった結果は、公表する方向で考えているものであります。  以上でございます。 ○議長(佐藤忠男君) 名須川晋君。 ◆23番(名須川晋君) 方向ということですが、つまりはこの件についても、その審査経過が明らかになると考えてよろしいでしょうか。  ここの管理がこれまで株式会社イーハトーブでございまして、すべてノウハウがその会社の中に詰まっていると思います。そういうときに、花巻市体育協会、芝の管理が果たしてできるのかどうかというふうなことも考えられるんですが、その点について。  2点お聞かせください。 ○議長(佐藤忠男君) 中島教育次長。 ◎教育次長(中島健次君) お答えいたします。  御指摘にありました株式会社イーハトーブ、これまでかかわってまいったわけでございますが、直営管理ということで、芝管理ということで株式会社イーハトーブには委託を申し上げておりました。  今回、指定管理者制度は、その芝管理のみならず、全体の管理運営のノウハウということが極めて重要なポイントということになってございます。それらを総合的に勘案した結果、あるいは今後の市民のスポーツ振興等にも施設の関与を通じた中で向上を図るというポイントがございました。それらを総合的に勘案して、さらにはそれぞれの項目ごとの点数等も勘案した結果、御提案の財団法人花巻市体育協会ということになったものでございます。     (発言する者あり) ○議長(佐藤忠男君) 伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) どうも失礼しました。  公表可能な点数表そのものといったような資料はございますから、それは公開することで準備させていただきます。 ○議長(佐藤忠男君) 名須川晋君。 ◆23番(名須川晋君) ちょっと私の認識不足なのかどうかわからないんですが、例えばその芝管理の面で、芝管理については市が株式会社イーハトーブに管理を任せる、委託するというふうなことと受けとめるべきなのか。こちらの体育協会が、例えばその運営ノウハウ、管理ノウハウがないとすれば、そのまま芝管理の部分だけを丸投げして株式会社イーハトーブに頼むというふうなことなんでしょうか。また、そうであれば、それが妥当なのかどうか、その辺をお聞かせください。 ○議長(佐藤忠男君) 中島教育次長。 ◎教育次長(中島健次君) 芝管理も体育協会の管理運営の業務の範疇に入ってございます。ただ、私どものその中に示した仕様書の中には、いわゆる芝管理に限らず、専門的な機器の保守点検等々もございます。そういう部分については採択可能という項目になってございます。選択肢の中に、いわゆる株式会社イーハトーブの関連、あるいは地域雇用の観点から、それらも可能性としてはあるということでございます。ただ、それはあくまでも今回の指定管理者の体育協会の御判断になるということでございます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第21号花巻市スポーツキャンプむらの指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第23、議案第22号花巻市石鳥谷体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第22号花巻市石鳥谷体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、花巻市石鳥谷体育施設の指定管理者として、財団法人花巻市体育協会を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容につきまして御説明申し上げます。  指定管理者に管理を行わせる施設の名称は、花巻市石鳥谷体育施設であります。  指定管理者となる団体の名称は、財団法人花巻市体育協会であります。  指定の期間は、平成19年4月1日から平成22年3月31日までであります。  募集方法及び募集期間につきましては、ただいまの議案第21号と同様でありますので、説明を省略させていただきます。  本施設の指定管理者に応募があった団体は、財団法人花巻市体育協会の1団体のみでありましたが、条例で定める選考基準を満たしておりましたことから、本年1月31日に開催しました選考委員会において、本施設の指定管理者の候補者として財団法人花巻市体育協会を選考いたしたものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  鎌田幸也君。 ◆11番(鎌田幸也君) 石鳥谷の体育施設と申しましても石鳥谷アイスアリーナ、それから石鳥谷ふれあい運動公園、それから石鳥谷体育館、この3つだと思うんですけれども、これを一括でなければだめだということで、財団法人花巻市体育協会しかなかったというふうに解釈していますけれども、個別に受け入れなかったのはなぜでしょうか。 ○議長(佐藤忠男君) 中島教育次長。 ◎教育次長(中島健次君) お答えをいたします。  なぜ個別というのを受け入れられなかったかということでございますけれども、これにつきましては、さきの9月定例会で議決をいただきました項目としてくくってございます。  それから、建物は違いますけれども、やはり相互の関連等、一体的な管理による効率的な運営というのを眼目にございまして、やはり施設それぞれは違いますけれども、一体として募集した方が、例えば施設の忙しいところ、あるいは比較的あいているところ、そういう形の中での管理者による柔軟な管理運営が可能ということも大きな理由でございます。 ○議長(佐藤忠男君) 鎌田幸也君。 ◆11番(鎌田幸也君) 石鳥谷体育館の中にある石鳥谷柔剣道場と石鳥谷体育館を一緒にというのはわかりますけれども、例えば石鳥谷アイスアリーナ、それから石鳥谷ふれあい運動公園というのは、する競技も全く違うわけですよね。そのときにそれぞれに専門的なノウハウがあるわけですけれども、その個々の場所において希望する団体があったと聞いております。ところが、一括じゃなければだめだよということで断念したということを伺っておりますけれども、決まったことは仕方がないとは思うんですけれども、個々に受け入れて、その団体の持っている有効な能力を活用するというのも大切だと思いますけれども、その点についてお願いします。 ○議長(佐藤忠男君) 中島教育次長。 ◎教育次長(中島健次君) まず、結果としてはこういう御提案の内容でございますが、今後御指摘の趣旨、やはり個別の施設に応じたきめ細かな対応というのは、やはり必要だと思います。それは人的配置も含めまして、ノウハウも含めまして、基本的にこれまでの市民利用者に御不便をかけないサービスの維持、さらに向上という観点で、今後私どもも指定管理者を指導してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第22号花巻市石鳥谷体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) お諮りいたします。日程第24、議案第23号花巻市東和体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてから日程第27、議案第26号東和ふれあい広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてまでの4件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第23号から議案第26号までの4件を一括議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第23号花巻市東和体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてから、議案第26号東和ふれあい広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてまでの4件につきまして、一括御説明を申し上げます。  一括議題となりました4件の議案は、花巻市東和体育施設、和田公園有料公園施設、東和農業者トレーニングセンター及び東和ふれあい広場の指定管理者として、財団法人花巻市体育協会を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容につきまして御説明申し上げます。  指定管理者に管理を行わせる施設の名称は、花巻市東和体育施設、和田公園有料公園施設、東和農業者トレーニングセンター及び東和ふれあい広場であります。  指定管理者となる団体の名称は、財団法人花巻市体育協会であります。  指定の期間は、平成19年4月1日から平成22年3月31日までであります。  これらの4施設につきましては、管理を一括して行うことが効率的であると判断し、指定管理者を一括して募集いたしたものであります。  その結果、これらの施設の指定管理者に応募があった団体は、財団法人花巻市体育協会の1団体のみでありましたが、条例で定める選考基準を満たしておりましたことから、本年1月31日に開催いたしました選考委員会において、本施設の指定管理者の候補者として財団法人花巻市体育協会を選考いたしたものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第23号花巻市東和体育施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてから議案第26号東和ふれあい広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてまでの4件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第23号から議案第26号までの4件につきましては原案のとおり可決されました。     (永井千一君着席) ○議長(佐藤忠男君) 日程第28、議案第27号市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第27号市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、岩手県が事業主体として整備してまいりました経営体育成基盤整備事業、いわゆる圃場整備事業新田地区でありますが、その完了に伴い区域内の路線の見直しを行うほか、民間の宅地開発に伴い寄附を受けました道路など、市道として管理することが適切な道路について、市道の路線を認定するとともに、従前認定した市道を廃止及び変更するため、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
     議案の内容につきまして御説明申し上げます。お手元に配付いたしております議案第27号別冊もあわせてごらん願います。  最初に、総括表につきまして御説明申し上げます。  別冊の1ページをお開きいただきたいと存じます。  廃止する路線は16路線で、その延長は1万4,699.1メートルであります。また、新たに認定する路線は29路線で、その延長は2万6,229.7メートルであります。変更する路線は1路線で、変更に係る延長は38.0メートルの減であります。  この結果、廃止、認定及び変更路線を合計いたしますと、路線数で13路線の増、延長で1万1,492.6メートルの増となるものであります。  これによりまして、本市の市道認定路線数は7,216路線、実延長は3,283キロメートルとなるものであります。  続きまして、廃止、認定及び変更するそれぞれの路線につきまして御説明申し上げます。  初めに、路線の廃止につきまして御説明いたします。  2ページの廃止路線調書をごらんいただきたいと存じます。  路線番号10204滝ノ沢野田線から路線番号16152野田西3号線までの9路線は、圃場整備事業の完了による路線の見直しにより、廃止しようとするものであります。  路線番号17064西南中学校東1号線は、西南中学校の校舎改築のため廃止しようとするものであります。  路線番号17201太田外ノ沢1号線及び、3ページになりますが、路線番号17717関上場開拓二区北線の2路線は、この路線の延長上に農道があり、農道とあわせた路線の見直しを行うため、一たん廃止しようとするものであります。  また2ページでありますが、路線番号17326萩前田後藤境線及び路線番号17327萩前田5号線の2路線は、圃場整備事業で道路が廃止されたことにより、廃止しようとするものであります。  3ページとなります。  路線番号21162岳南橋線につきましては、道路改良事業により橋梁が廃止されたため、路線の見直しを行うために一たん廃止しようとするものであります。  路線番号23004旭の又線は、同路線の改良事業により、新たにバイパス部を設けたことによる路線の見直しを行うため、一たん廃止しようとするものであります。  次に、路線の認定につきまして御説明申し上げます。  13ページの認定路線調書をごらんいただきたいと存じます。  路線番号10204滝ノ沢野田線は、圃場整備事業による道路整備が完了したことから認定しようとするものであります。  路線番号11232上小舟渡東9号線から路線番号12123桜町四丁目東7号線までの4路線と、路線番号12632諏訪3号線を合わせた5路線につきましては、民間の宅地開発による寄附採納道路を市道として認定しようとするものであります。  路線番号12334野崎横断線、路線番号12638大谷地縦断線、路線番号15007平滝滝沢線、14ページとなりますけれども、路線番号16632和田3号線及び路線番号17318大町萩前田線の5路線は、農道として管理していた路線でありますが、生活道路として重要な路線でありますことから、市道として認定しようとするものであります。  また13ページとなります。  路線番号13326春光台北横断線は、道路法の適用を受けない未改良の赤線でありますが、生活道路、通学路として重要な路線であり、今後市道として管理するため認定するものであります。  路線番号16053一本杉西2号線から路線番号16057一本杉松園町2号線までの3路線及び、14ページになりますが、路線番号16072一本杉西3号線から路線番号16152野田西3号線までの6路線、合わせて9路線でございますけれども、これらは圃場整備事業による道路整備が完了したことから、認定しようとするものであります。  路線番号16983中山街道線につきましては、主要地方道花巻大曲線の改良整備に伴う旧道でありますが、市道として管理するため認定しようとするものであります。  路線番号17201太田外ノ沢1号線及び路線番号17717関上場開拓二区北線の2路線につきましては、これまで市道と農道で接続された路線でありますが、生活道路として重要な路線でありますことから、市道として認定しようとするものであります。  路線番号21162岳南橋線は、廃止した橋梁部分を除いて、市道として認定しようとするものであります。  路線番号23004旭の又線は、新たに設けられたバイパス部を含む市道として再認定しようとするものであります。  次に、15ページとなります。  15ページ、路線番号23238長根線は、旭の又線バイパス開通に伴う旧道部分でありますが、従前の認定区間を新たに認定しようとするものであります。  路線番号33477関口東中島線は、国道456号関口バイパスの旧国道部分でありますが、岩手県から管理移管を受けるため認定しようとするものであります。  路線番号43169南成島3号線は、国土交通省が整備した親水公園、船着場へのアクセス道路でありますが、市道として管理するため認定しようとするものであります。  次に、路線の変更につきまして御説明申し上げます。  36ページの変更路線調書をごらんいただきたいと存じます。  路線番号42026中学校線につきましては、終点を変更するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  議案第27号市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 1時10分まで休憩いたします。             午後0時3分 休憩             午後1時10分 開議 ○副議長(新田盛夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第29、議案第28号平成18年度花巻市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第28号平成18年度花巻市一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、繰越明許費の補正、債務負担行為の補正及び地方債の補正の4つの事項から成っております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16億6,087万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ473億7,976万4,000円とするものであります。  補正の内容でありますが、国の補正予算に伴う事業として、市町村合併推進体制整備費補助金の内定による8事業及び石鳥谷中学校校舎改築事業をそれぞれ追加したほか、岩手労災病院の医療機器の取得に係る経費、事業費の最終見込みによる整理等が主な内容であります。  繰越明許費の補正につきましては、国土利用計画花巻市計画策定事業ほか21件を、債務負担行為の補正につきましては、企業立地促進利子補給ほか2件をそれぞれ追加するものであり、地方債の補正につきましては、事業費の最終見込みにより追加並びに限度額を変更するものであります。  それでは、歳入歳出予算の補正につきまして、以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  なお、事業費の最終見込みによる整理及び財源振替等については、説明を省略させていただき、主な事業のみの説明とさせていただきますので御了承をよろしくお願い申し上げます。  それでは、14ページをお開きいただきたいと存じます。  2歳入であります。  1款市税、1項市民税、1目個人1億500万円の減及び2目法人4,900万円の減は、それぞれ現年課税分の収入見込みによる減であります。  10款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税3億4,157万5,000円は、普通交付税の収入見込みによる増であります。  12款分担金及び負担金、1項分担金、1目総務費分担金、1節有線放送290万6,000円の減は、計上しておりました施設の移転補償に係る経費を20款諸収入に整理いたしました減であります。  2項負担金、2目民生費負担金、1節保育所4,958万5,000円の減は、収入見込みによる減であります。  16ページをお開き願います。  13款使用料及び手数料、1項使用料、6目土木使用料、7節駐車場から2項手数料、2目衛生手数料、2節し尿くみ取りまでは、それぞれ最終見込みにより増額または減額をするものであります。  18ページをお願いいたします。  14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金721万5,000円は、2節保育所及び9節保険基盤について、それぞれ内定または決定により増額及び減額するものであります。  2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節合併推進体制整備3億4,500万円は、国の補正予算による市町村合併推進体制整備費補助金、いわゆる合併補助金の内定による増であります。  2目民生費国庫補助金、2節医療費適正化から、20ページをお開きいただきたいんですが、3目土木費国庫補助金、5節まちづくり総合支援までにつきましては、それぞれ内定及び決定により増額または減額をするものであります。  8節高齢者優良賃貸住宅36万円につきましては、高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額補助に係る国庫補助金であります。  4目教育費国庫補助金、4節埋蔵文化財緊急調査から7節子ども読書活動推進までにつきましては、それぞれ決定により減額するものであり、8節学校施設7,676万円につきましては、国の補正予算に伴う石鳥谷中学校校舎改築事業に係る国庫補助金であります。  次に、6目商工費国庫補助金、1節新事業支援施設1,239万8,000円は、去る3月2日に開所いたしました岩手大学工学部附属複合デバイス技術研究センターの設置に係る機器整備に対する国庫補助であります。  15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節保育所及び、22ページとなりますけれども、9節保険基盤は、それぞれ内定または決定により増額あるいは減額するものであります。  2項県補助金、1目総務費県補助金、5節総合補助金及び6節地域バス交通等支援につきましては、決定によりそれぞれ減額及び増額するものであり、7節住宅建築物耐震改修33万7,000円は、木造住宅耐震診断事業に係る県補助金であります。  2目民生費県補助金、13節障害者地域生活支援から、24ページになりますが、7目土木費県補助金、4節総合補助金までは、それぞれ内定及び決定により増額、減額するものであり、5節高齢者優良賃貸住宅18万円は、高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額補助に係る県補助金であります。  次に、8目教育費県補助金から3項県委託金、6目教育費県委託金までにつきましては、それぞれ決定により減額するものであります。  26ページをお願いいたします。  16款財産収入、2項財産売払収入、2目不動産売払収入、1節土地売払7,300万円の減は、収入見込みによる減であります。  17款寄附金、1項寄附金、1目総務寄附金、1節一般寄附金100万円は、市内のある企業2社から寄附の申し出をいただき、これを採納したものであります。  2目民生寄附金、1節福祉対策10万円は、県外のある方から福祉行政に活用願いたいとの申し出により、寄附採納したものであります。  3目教育寄附金、1節教育振興500万円は、市内のある企業から奨学基金に活用願いたいとの申し出があり、寄附採納したものであります。  28ページをお願いいたします。  18款繰入金、1項繰入金、1目繰入金の4節まちづくり基金繰入金1,000万9,000円の減は、充当を予定しておりました事業の財源振替等により減額するものであります。  19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金7億973万8,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  20款諸収入、3項貸付金元利収入、6目地域総合整備資金貸付金収入、1節地域総合整備資金貸付金5,200万円は、地域総合整備資金貸付金の繰上償還に伴うものであります。  30ページをお願いいたします。  4項受託事業収入、1目農林水産業費受託事業収入、3節農業経営基盤強化促進対策365万2,000円の減は、決定による減であります。  20款諸収入、5項雑入、4目雑入、2節移転補償から36節清掃事業分賦金返還金までにつきましては、それぞれ収入見込み等により増額または減額するものであります。  32ページをお願いいたします。  21款市債、1項市債、1目農林水産業債から8目消防債までにつきましては、それぞれ国の補正予算の内示及び事業費の最終見込み等により、追加及び変更するものであり、総額で3億8,130万円を増額するものであります。  次に、34ページをお開き願います。  3歳出であります。  1款議会費は説明を省略させていただきまして、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費8億8,604万円は、平成19年度からの農政課と花巻農業共同組合とのワンフロア化に係る負担金250万円のほか、財政調整基金、減債基金及び土地開発基金への積立金並びに繰出金であります。  6目企画費4,891万6,000円は、岩手中部地区広域市町村圏事務組合分賦金の最終見込みによる減額のほか、当初充当を予定しておりました事業の財源振替等により、まちづくり基金へ5,055万円を積み立てるものであります。  7目土地利用対策費416万8,000円は、国の補正予算に伴う市町村合併推進体制整備費補助金、合併補助金の内定による国土利用計画花巻市計画策定事業費であります。  36ページをお願いいたします。  8目交通対策費789万3,000円は、地域バス交通支援事業費の最終見込みによる増のほか、合併補助金の内定により公共交通計画策定事業費614万円を追加するものであります。
     11目電算業務推進費から17目諸費につきましては、事業の最終見込みにより整理するものであります。  2項徴税費、2目賦課徴収費につきましても、合併補助金の内定により、固定資産評価業務統一事業費5,200万円を追加するものであります。  次に、38ページをお願いいたします。  4項選挙費は説明を省略させていただきまして、40ページになります。  3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費1,251万5,000円は、平成17年度身体障害者保護費国庫負担金補助金の精算による返還金のほか、歳入で御説明申し上げました民生寄附金10万円について、福祉対策基金に積み立てるものであります。  2目老人福祉費224万5,000円は、市内事業者の介護給付費管理システム整備事業に対する地域介護・福祉空間整備交付金であります。  4目障害者福祉費は、説明を省略させていただきます。  42ページの6目老人医療費1,761万1,000円のうち、後期高齢者医療事務事業費247万4,000円は、平成20年度から始まります後期高齢者医療制度に係る岩手県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会に対する分担金であります。  7目乳幼児妊産婦重度心身障害者医療費から、46ページとなりますが、4款衛生費、2項清掃費、4目し尿処理費までは、それぞれ最終見込みによります増額、減額及び財源振替等の整理でございます。  6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費2,399万1,000円の減は、合併補助金の内定による農業振興地域整備計画策定事業費920万円のほか、農業集落排水等汚水処理事業特別会計繰出金について、減額整理するものであります。  3目農業振興費から48ページでありますけれども、7款商工費、1項商工費、1目商工総務費までにつきましては、最終見込みにより整理をさせていただくものであります。  2目商工振興費1,158万4,000円は、企業立地促進利子補給補助金87万3,000円のほか、事業費の最終見込みによりそれぞれ整理をいたすものでございます。  50ページをお願いいたします。  3目観光費200万円の減につきましても、最終見込みにより整理するものであります。  8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、急傾斜地崩壊対策事業負担金の整理のほか、合併補助金の内定により道路台帳整備事業費3,600万円を追加するものであります。  2目ダム費から、52ページとなりますけれども、3項河川費、1目河川費までは説明を省略させていただきます。  4項都市計画費、1目都市計画総務費1億2,624万1,000円は、合併補助金の内定に伴い、都市計画マスタープラン策定事業費590万円及び都市計画基本図整備事業費1億2,034万1,000円をそれぞれ追加するものであります。  3目街路事業費から、54ページとなりますけれども、6目公園費までにつきましては、国庫補助金の交付決定及び事業費の最終見込みにより、それぞれ整理を行うものであります。  5項住宅費、1目住宅管理費72万円は、高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額に対する補助金であります。  56ページをお願いいたします。  9款消防費、1項消防費、3目非常備消防費、消防団活性化事業費4,500万円は、合併補助金の内定により、4月1日に統合する消防団のはんてん及び訓練服等を整備するものであります。  10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費603万円は、歳入で御説明いたしましたが、教育寄附金500万円、一般寄附金相当額100万円及び基金の利子3万円を奨学基金に積み立てるとともに、2号補正予算及び3号補正予算において計上いたしました奨学基金への積立金3,350万円につきまして、繰出金に組み替えるものであります。  58ページをお願いいたします。  3項中学校費、3目中学校建設費6億2,705万7,000円は、国の補正予算に伴う石鳥谷中学校校舎改築事業費であり、体育館及び柔剣道場の整備を行うものであります。  5項社会教育費、1目社会教育総務費から8目文化財保護費までは、財源振替及び事業費の最終見込みにより減額するものであります。  60ページをお願いいたします。  10目萬鉄五郎記念美術館費1,620万7,000円は、施設修繕費のほか、萬鉄五郎美術品取得基金により取得しております美術品を取得するという内容のものでございます。  6項保健体育費、2目体育施設費375万5,000円は、学校体育施設開放事業委託料及びアイスアリーナの管理費について、最終見込みにより増額するものであります。  62ページをお願いいたします。  12款公債費、1項公債費、1目元金5,860万2,000円は、地域総合整備資金貸付金及び岩手県町村会からの借入金の繰上償還に係るものであります。  2目利子2,198万1,000円の減は、当初見込みより低い利率で借り入れたための減であります。  13款諸支出金、1項普通財産取得費、2目病院施設取得費5,500万円は、岩手労災病院の医療機器について、独立行政法人労働者健康福祉機構から取得するものであります。  次に、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。  第2表繰越明許費でありますが、追加であります。  2款総務費、1項総務管理費、国土利用計画花巻市計画策定事業416万8,000円から8款土木費、1項土木管理費、道路台帳整備事業3,600万円までの5事業につきましては、国の補正予算に対応し繰り越すものでありますが、いずれも平成20年3月末日の事業完了を見込んでおります。  次に、2項道路橋梁費、事業名は地方道路臨時交付金事業(浅沢西中線)、金額は2,384万1,000円でありますが、その部分から同じ項の交通安全施設整備事業(上町成田線)4,938万8,000円まで、ここの8事業につきましては、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであります。完了時期は、平成19年6月末から平成19年12月末までの間になりますけれども、それぞれが用地取得等の関係で繰り越しをさせていただきたいと、こういう内容のものでございます。  次に、4項都市計画費、事業名は石鳥谷駅前土地区画整理事業、金額は3,695万1,000円でありますが、換地に係る岩手県との協議に時間を要することから繰り越すものでありまして、平成19年12月末日の完了を見込んでおります。  次に、地方道路臨時交付金事業(下巾鍋倉線)、金額は6,272万円から同項の日居城野運動公園整備事業、金額は5,079万1,000円までの4事業につきましては、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであります。完了見込みは、いずれも平成19年10月末日を見込んでおります。  次に、都市計画マスタープラン策定事業、事業費590万円及び都市計画基本図整備事業、事業費1億2,034万1,000円は、国の補正予算に対応し繰り越すものでありますが、いずれも平成20年3月末日の事業完了を見込んでおります。  次に、9款消防費、1項消防費、消防団活性化事業、事業費は4,500万円でありますが、同じく国の補正予算に対応し繰り越すものであり、平成19年7月末日の事業完了を見込んでおります。  10款教育費、3項中学校費、石鳥谷中学校校舎改築事業、事業費は6億2,705万7,000円でありますが、同じく国の補正予算に対応し繰り越すものであり、平成20年2月末日の事業完了を見込んでおります。  次に、8ページをお願いいたします。  第3表債務負担行為の補正でありますが、追加であります。  最初に、企業立地促進利子補給でありますが、期間は平成18年度から平成21年度まで、1,532万8,000円を限度として、岩手県企業立地促進資金の融資を受けた企業に対し、利子補給を行うものであります。  次に、国立大学法人岩手大学が行う複合デバイス技術研究に関する寄附研究部門設置に係る寄附でありますが、期間は平成18年度から平成22年度まで、8,000万円を限度として寄附を行うものであります。  次に、花巻市土地開発公社が金融機関から借り入れる不動上諏訪地区住宅用地造成に係る債務保証でありますが、これは平成18年度から平成19年度まで4億3,000万円を限度として、債務保証期間を1年延長しようとするものであります。  次に、9ページをお願いいたします。  第4表地方債補正でありますが、追加及び変更であります。  追加につきましては、急傾斜地崩壊対策事業160万円を新たに追加するものであります。  変更につきましては、農業農村整備事業ほか10件について、それぞれ国の補正予算の内示及び事業費の最終見込み等により限度額を変更するものであり、これにより追加及び変更を合わせて、限度額を3億8,130万円増額するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。  なお、特別交付税、地方譲与税及び各種交付金等につきましては3月末に決定されますことから、決定後に専決処分をもって対応させていただきたいと存じますので、御了承賜りますようあわせてお願い申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 13番、照井明子でございます。  62ページの13款の諸支出金についてでございます。  1項2目の病院施設取得費についてでございます。これは労災病院にかかわる問題でございますけれども、過日の一般質問でも私取り上げましたけれども、このたび県に提出された病院開設許可申請書についてちょっとお聞きしたところ、県の方では一部不備があったために受理はしておらないという、そういった情報が入ってきております。そのとおりかどうか、まず確認したいと思います。また、そのとおりであるならば、この不備という、その内容についてお示し願いたいと思います。 ○副議長(新田盛夫君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 病院開設許可申請のことについてのお尋ねでありますが、いずれこの病院開設許可申請につきましては、杏林会が岩手県に申請をしたものであり、それが不備かどうかということについては、私どもは知らされてはおりませんが、いずれこれは申請をいたしまして、その記載事項等の関係で多少の修正があれば、それは当然杏林会と県とのやりとりはあろうかと思いますが、私どもの方には重大な流れの中での調整が必要だということは聞いておりませんので、御理解をお願いしたいと思います。 ○副議長(新田盛夫君) 照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 市が把握していないということは、大変私は驚きましたけれども、実際そこの点については、きちんと確認をする必要があると思います。やはり重大か重大じゃないかという、そういった問題ではなく、やはり県の方では受理をしていないということならば、やはりこの計画が順調に進んでおらないのだというふうに私は判断をいたします。それでは、その点について再度確認をしていただきたいと思います。  それから、整形外科、また泌尿器科、リハビリテーション科の医師が決まっていない中で、医療機器を購入するということですね。このことについてちょっと疑問があるんですけれども、大体通常ならば医師が見つかってから、その医師がどんな医療機器を使うかということが前提で、医療機器の購入に至ると思うんですね。そういった意味では、この医師が見つかっていないという状況の中で医療機器を購入するということについては、無理があるんじゃないかなというふうに私は思うわけですけれども、その点についての御見解をお願いいたします。 ○副議長(新田盛夫君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 医療機器の購入につきましては、いずれ杏林会では、私どもが御提案申し上げております医療構想の中で診療体制を組んでいくということを確認をしておりますので、いずれ医師の確保については、現在も労働者健康福祉機構が今不足している分について鋭意対応しておりますので、これは御理解を賜りたいと思います。 ○副議長(新田盛夫君) 照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 繰り返しになるかもしれませんが、医師が確定していない中で、こういう医療機器を購入するという今回の予算計上でございます。もしも、この後正式な医師が確保されて、そしてその医師が必要な医療機器があるんだということが示されてくる可能性もありますし、また医療機器の更新ということも考えられるんですね。そういった場合、今後もこのような形で予算計上がされてくるものなのかどうなのかについてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(新田盛夫君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 基本的には、必要な医療機器については、後継医療機関の杏林会に購入してもらうという形で進めていくというふうに考えております。 ○副議長(新田盛夫君) 櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 25番、櫻井肇です。  3点にわたってお聞きいたします。  まず、合併推進体制整備ということで3億4,500万円、国から補助が来るということでございますが、この合併に伴う補助金というのは、これで終了というふうに見込んでおられるのかどうかということをまずお伺いします。もちろんこれは新たな計画の策定分についてということを抜きにして、総合的な補助金、今後もあるのかということをお聞きいたします。  それから、2つ目には、消防団の活性化事業4,500万円、これについてももう少し詳しく御説明をお願いいたします。先ほど、はんてん等と言いましたけれども、言わせていただければ、正月に私ども新しいはんてんを貸与されたわけですが、団員の皆さんは古いままということで、逆にこちらの方が団員の方々に対して、実はちょっと気まずい思いをしたという思いもまだ新たに記憶をしております。そこで、これで装備じゃないんですね、服装関係かな、終わりなのかなというふうに思っておりますのでお伺いをしたいと存じます。  それから、ただいまもお話ございました労災病院の後医療の事業費5,500万円ですが、これは機器を取得するということですが、この5,500万円を計上するその根拠は何かということをお伺いいたします。  以上、3点です。 ○副議長(新田盛夫君) 小原政策企画部長。 ◎政策企画部長(小原守君) 合併市町村に係ります補助金につきましてお答えをいたしたいと思います。  この今回計上させていただいております市町村補助金の関係でございますが、これにつきましては、当初合併してから3年間で上限6億円ということでございましたが、その後要綱が出てまいりまして、新市建設計画期間で交付するということになっておりました。これにつきましては、今回、国の方で大型の補正予算を組んで、全体の約7割ほどを確保したということでございます。したがいまして、この補助金については次年度以降、こういう大型な予算はつかないよという方向で伺っております。  それから、このほかの県からの補助金で合併市町村自立支援交付金というのがございますが、これにつきましても、5年間で7億円という形で交付されるというものでございます。  以上、補助金関係はそういうところであります。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋総合防災部長。 ◎総合防災部長(高橋敏知君) 消防団活性化事業の内容でございますけれども、来年度消防団が統合することによりまして組織が決まりましたし、人の配置も決まりましたので、それに伴いはんてん、腹かけ、あと訓練服上下、この訓練服につきましては新基準のものでございます。あと石鳥谷消防団分につきましては、防寒衣という内容のものでございます。 ○副議長(新田盛夫君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 5,500万円の取得費の根拠ということでございますが、医療機器等につきましては、当然取得した時期から耐用年数を経過してございまして、残存の価格がございますけれども、一応そういったものが基本となっております。  以上です。 ○副議長(新田盛夫君) 櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 合併推進にかかわっていろんな国の補助があるわけなんですが、そうしますと、これで市の方で予定しておった分、ほとんど確保できそうなのか、今後も含めて、県の分も含めて、それをお聞きしたいと存じます。  それから、ちょっと消防団の活性化事業、石鳥谷消防団の分、何と言ったかちょっと聞き取れなかった部分ありますので、もう一回お聞きしたいということです。  それから、病院のその機器の取得に関してですが、そうしますと、これ膨大になるわけなんですが、その一つ一つについて、これは耐用年数で見積もったと、こういうことなんでございましょうか。この5,500万円の根拠がちょっと理解しがたくているんですが、その点お願いします。 ○副議長(新田盛夫君) 小原政策企画部長。 ◎政策企画部長(小原守君) 合併にかかわります国・県補助についてでありますが、それらの確保できる見通しでありますけれども、今、県補助につきましては確実に入ってきておりますし、国の方が現在のところ総体の7割程度、今回の補正で措置したということで、あとの3割については追って後年度で確保できるものと、このように考えております。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋総合防災部長。 ◎総合防災部長(高橋敏知君) 大変失礼いたしました。  防寒衣でございます。 ○副議長(新田盛夫君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 基本的には、それぞれの一品一品の品物があるわけですが、それらをすべてそういう積算のもとで計算をされたものでございます。 ○副議長(新田盛夫君) 櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) そうしますと、消防団についてですが、この金額から察しますと、服装等についてはこの段階ですべてそろうと、こういうふうに思ってよろしゅうございますか。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋総合防災部長。 ◎総合防災部長(高橋敏知君) お答えいたします。
     今年度におきまして、アポロキャップ等はそろえてございますので、大体衣装関係については措置できるものと思っております。 ○副議長(新田盛夫君) 近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) 50ページの7款商工費、3目観光費でございますが、額は小さいんですが、花巻おもてなし事業費ということで、その事業補助金が70万円の削減でございますけれども、この事業は市長の施政方針でもありましたけれども、力を入れているこれからの事業だと思っていますけれども、新年度ですと100万円ということで、恐らくこの70万円の減額ということは、結構割合では大きい割合ではないかなというふうに察しますが、そうしますと、なかなか当初予定したものよりもうまく進んでいないというふうな、そんな心配がありますが、いかがな状況でしょうか、お願いします。 ○副議長(新田盛夫君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) このおもてなし事業につきましては、岩手県の活性化事業調整費を見込んで計画した経緯がございまして、その分の減額がありましたものですから、それに伴って、その活性化調整費を含まない形での事業展開をしたということであります。 ○副議長(新田盛夫君) 近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) そうしますと、そういう意味では、当初市の方でこれくらいのものが実施できるだろうと、あるいはそのくらいの団体が出て、予定どおりの事業そのものは行われたというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○副議長(新田盛夫君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) はい。いろいろと工夫をいたしまして、このお金をかけない状況の中で、当初予定のボリュームといいますか、回数はやったということであります。 ○副議長(新田盛夫君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) 13番、照井明子でございます。  議案第28号平成18年度花巻市一般会計補正予算に反対の討論をいたします。  私は、この補正予算のうち1点、病院施設取得費について指摘をし、反対討論するものです。  岩手労災病院の後継医療に、医療機器は必要であることは認めます。しかし、県に提出いたしました病院開設許可申請書が受理されていない状況、また必要な医師が確保されていない段階での医療機器の取得には無理があることを指摘し、この議案に反対といたします。 ○副議長(新田盛夫君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第28号平成18年度花巻市一般会計補正予算(第4号)は反対がありましたので、起立により採決いたします。  本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  御異議ありませんか。     (賛成者起立) ○副議長(新田盛夫君) 起立多数であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第30、議案第29号平成18年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第29号平成18年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6億1,073万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ93億4,341万円とするものであります。  補正の内容につきましては、国民健康保険税ほか各歳入の最終見込みによります整理並びに保険給付費、老人保健拠出金及び共同事業拠出金の決算見込みによる減額などが主な内容であります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  8ページをお願いいたします。  2歳入、1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分2億2,329万4,000円の減及び2節介護納付金分現年課税分1,617万5,000円の減につきましては、それぞれ3月末調定見込み額による収入見込みの減であります。  2目退職被保険者等国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分4,298万6,000円から4節介護納付金分滞納繰越分1,948万円の減につきましても、それぞれ3月末調定見込み額により増額及び減額をするものであります。  3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金、1節現年度分1億7,718万6,000円の減は、収入見込みによるものであり、2節過年度分1,156万6,000円は、平成17年度の療養給付費等の確定による増であります。  2目高額医療費共同事業負担金1,353万1,000円の減は、収入見込みによる減であります。  10ページをお願いいたします。  2項国庫補助金、1目財政調整交付金4,690万2,000円の減は、普通財政調整交付金の収入見込みによる減であり、4款療養給付費交付金、1項療養給付費交付金、1目療養給付費交付金1億6,300万5,000円の減は、内定による減であります。  5款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金1,353万1,000円の減及び2項県補助金、1目財政調整交付金3,126万8,000円の減は、収入見込みによる減であります。  12ページをお願いいたします。  6款共同事業交付金、1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金7,854万2,000円の減は、収入見込みによる減であり、2目保険財政共同安定化事業交付金4,561万5,000円の減は、内定による減であります。  8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金2,551万3,000円の減は、決定により減額するものであります。  14ページをお願いいたします。  2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金1億円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  9款繰越金、1項繰越金、1目繰越金3億699万2,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  16ページをお願いいたします。  3歳出、2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費から2項高額療養費、2目退職被保険者等高額療養費までにつきましては、本年1月末までの医療給付の状況からそれぞれ減額するものであります。  3款老人保健拠出金、1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金3億1,113万4,000円の減は、決定により減額するものであります。  18ページをお願いいたします。  5款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、1目共同事業医療費拠出金4,511万8,000円の減及び3目保険財政共同安定化事業拠出金1,859万6,000円の減、これにつきましても決定により減額するものであります。  9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目返還金3,473万2,000円は、平成17年度の保険給付費の確定による国庫負担金の返還金等であります。  本補正予算につきましては、去る2月21日に開催されました花巻市国民健康保険運営協議会におきまして、諮問のとおり答申されたものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 25番、櫻井肇であります。  1点お聞きいたします。  共同事業についてでありますが、いわゆる出るのと入るのとの関係ですが、交付金として5億3,253万円ということ、そしてまた一方で、出る方が5億6,218万8,000円ということで、3,000万円ほど歳出の方が多いわけなんですが、今後ともこういう傾向になりそうなのかということだけをお聞きします。 ○副議長(新田盛夫君) 伊藤生活環境部長。 ◎生活環境部長(伊藤春男君) ただいまの質問にお答えいたします。  これは県内35市町村で、共同で国保会計の安定化のために共同事業を行っているわけですけれども、今、議員がお話ししたとおり、出すものは一定のルールで出して、それから国保連合会の方から交付されるということで、同額ということにはなりません。若干この計算上、支出の方が少し多くなるという傾向がございますが、今後もそういう傾向になるものと思っています。 ○副議長(新田盛夫君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第29号平成18年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第31、議案第30号平成18年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第30号平成18年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,225万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ101億4,650万3,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、平成17年度分の医療費確定による支払基金交付金、国・県負担金及び一般会計繰入金の精算等が主な内容であります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  7ページをお願いいたします。  2歳入、1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金、1節現年度分4,489万7,000円の減及び2目審査支払手数料交付金、1節現年度分63万2,000円の減は、平成17年度の医療費確定による支払基金交付金の返還金との相殺による減であります。  2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金、2節過年度分1,063万1,000円は、平成17年度の医療費確定による増であります。  4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金1,513万7,000円は、平成17年度の医療費確定による一般会計からの繰入金であります。  5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金3,201万2,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  次に、11ページをお願いいたします。  3歳出、1款医療諸費、1項医療諸費、1目医療給付費及び3目審査支払手数料につきましては、歳入で御説明申し上げました財源振替でございます。  2款諸支出金、1項償還金、1目償還金1,225万1,000円は、平成17年度の医療費確定による県負担金の返還金であります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第30号平成18年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。
    ○副議長(新田盛夫君) 日程第32、議案第31号平成18年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第31号平成18年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、繰越明許費の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,827万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億8,497万9,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、保険給付費及び地域支援事業費の最終見込みによる整理及びそれに伴う国・県支出金、支払基金交付金等の整理、平成17年度分の保険給付費の確定による国・県支出金等の精算が主な内容であります。  繰越明許費につきましては、介護保険システム改修事業を新たに設定するものでありますが、詳細につきましては後ほど御説明申し上げます。  それでは、歳入歳出予算の補正につきまして、以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  8ページをお願いいたします。  2歳入、1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料、1節現年度分特別徴収747万2,000円及び2節現年度分普通徴収5,894万2,000円の減は、それぞれ収入見込みにより増額及び減額するものであります。  3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金854万円は、保険給付費の最終見込みによる増であります。  2項国庫補助金、2目地域支援事業交付金776万4,000円の減及び3目地域支援事業交付金、包括的支援事業・任意事業の関係ですが、781万4,000円は、それぞれ地域支援事業費の最終見込みにより減額及び増額するものであります。  4目介護保険事業費補助金388万6,000円は、介護保険システムの改修に係る国庫補助金の内定による増であります。  10ページをお願いいたします。  4款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金2,510万8,000円の減は、平成17年度分の保険給付費の精算による減であります。  2目地域支援事業支援交付金962万9,000円の減は、地域支援事業費の最終見込みによるものであります。  5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金854万円の減は、保険給付費の最終見込みによるものであります。  2項県補助金、1目地域支援事業交付金(介護予防事業)388万2,000円の減及び2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)390万6,000円は、それぞれ地域支援事業費の最終見込みにより減額及び増額するものであります。  12ページをお願いいたします。  7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金55万8,000円の減は、平成17年度分の保険給付費の精算によるものであります。  2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)42万円及び3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)392万5,000円は、それぞれ地域支援事業費の最終見込みによる増であります。  4目その他一般会計繰入金2,293万3,000円の減は、事務費の最終見込み及び平成17年度分事務費の精算によるものであります。  8款繰越金、1項繰越金、1目繰越金1億4,966万8,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  次に、14ページをお願いいたします。  3歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費635万3,000円は、後期高齢者医療制度に係る介護保険料の特別徴収に伴い、介護保険システムを改修するものであります。  3項介護認定審査会費、1目介護認定審査会費525万2,000円の減及び2目介護認定調査費110万1,000円の減は、いずれも介護認定申請件数の最終見込みにより減額するものであります。  2款保険給付費、1項介護サービス費、1目居宅介護サービス給付費から18ページとなりますけれども、5項特定入所者サービス費、1目特定入所者介護サービス費までにつきましては、それぞれの保険給付費の最終見込みにより、事業費の組み換えを行うものであります。  4款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費775万8,000円の減は、介護予防特定高齢者施策事業費の最終見込みによる減であります。  2項包括的支援事業・任意事業、1目総合相談事業費200万円の減及び2目任意事業費559万2,000円の減は、各事業費の最終見込みによる減であります。  20ページをお願いいたします。  5款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金620万8,000円は、最終見込みにより増額するものであります。  7款諸支出金、1項償還金及び加算金、2目返還金5,741万7,000円は、平成17年度分の保険給付費の確定により、国・県負担金の精算を行うものであります。  次に、4ページにお戻りをお願いいたします。  第2表繰越明許費であります。  1款総務費、1項総務管理費、事業名は介護保険システム改修事業、金額635万3,000円でありますが、国庫補助の追加内示により、後期高齢者医療制度に係る保険料の特別徴収に伴い、介護保険システムを改修するものであり、平成19年10月末日の完了を見込んでおります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  藤井英子さん。 ◆14番(藤井英子君) 14番、藤井英子です。  2点お伺いしたいと思います。  この保険給付費のことなんですけれども、介護サービスの関係で、例えば地域密着型介護サービスの給付だとか、施設介護サービスの給付、次のところにあります介護予防サービスの給付とか、かなりの金額が減となっているんですが、これは利用によってこうなったと思いますけれども、この辺のことをどんなふうに思っていらっしゃるか。地域密着型介護サービス給付費と施設介護サービスの給付費、そして介護予防サービスの給付費、介護予防サービス計画の給付費がちょっと金額的に随分多いような感じがしておりますが、その辺の御見解をお願いしたいと思います。  2点目は、今、施設入居とか、またはショートステイの関係で、市内どれくらいの待ちといいますか、何か市民の方々から聞きますと、随分そんなに待機をしている方があるかなと思うような数字を述べる方もいたりしておりますので、きちっと今現在どれくらい待機をしているのか、お示し願いたいと思います。 ○副議長(新田盛夫君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 施設サービスに係る分と、それから予防介護に係る分でございますけれども、これは法改正が行われまして、予防の方へ重点移行しますよという大きな政策転換が図られまして、私どもも当初どういう形でどれぐらい移行するのかということを見きわめながら積算をしてまいったわけですが、いずれ国ではその要介護の1から要支援へ移行する方々を60%ほど見ておりましたけれども、実際私どもがこの1年間を通して数字を見た結果、40%しかなかったということがこの補正の中にあらわれてきているということでございます。  それから、あわせまして特定高齢者の把握事業等にも影響しておりまして、これも国では対象者数の3%ほどを見ておりますが、私の方で実際事業展開をした段階では1%にしかなっていないと。ただ県内ではこの1%はいい方だとは言われておりますけれども、いずれそういう国から示された計画の中での数値を用いて積算した結果の予算と、現実との乖離が少しあったということで、御理解を賜りたいと思います。  それから、待機者の数なんですが、私どもも第3期介護保険の計画を設定するときに、在宅で介護している方々と、それから施設に入所している方々もありますけれども、いずれその方々の数字は1人で何カ所にも入所希望を出していたり、重複したりしておりまして、私どもが一応とらえておりますのは、在宅で介護している方々で施設に入りたいということで待っている方々というのは、170人台というふうに記憶しておりますが、今新しい数字というのはとらえておりませんので、その数字で今推移をしております。  以上です。 ○副議長(新田盛夫君) 藤井英子さん。 ◆14番(藤井英子君) この介護関係は、その予防の方に軸足を変えていったと思います。今、部長はこの数字は当初の予算の部分と現実の違いだというふうにおっしゃったんですが、この介護予防のサービスの部分で、保健センターでやっている、高齢者の方々が元気に倒れないようにという部分でやってきた施策があるかと思いますが、そういった数字もやはり反映されているのか、その辺のことをちょっとお伺いしたいなというふうに思っておりますし、もしそれだったらば、その数字でマイナスになったのならうれしいなと思いがございまして、そういった部分をちょっとお聞きしたいことがあります。  この待機者なんですが、やはりこの市民にとってみますと、自分も含めてなんでしょうけれども、自分の親とかが、倒れたときにすぐ入れるのかといったことが、それをどうとらえるかは別にして、施設入所を申し込んだときに、すぐに入れるかと、そういった思いが一番あるような気がします。  そして、部長から御答弁がありましたけれども、この前ある方が800人みたいな数字をおっしゃったので、そんなはずないと思いまして聞いたんですけれども、とても話が末端に行くと随分変わってきていますから、不安感を与えてはいけないということで、やはりきちっと今何人なんだと数字はつかんでいないと、内容は在宅でとか、そういったことをきちっとやはりどこかの場面で広報とは言いませんけれども、そういった形でお知らせしなければいけないのではないかと思うんですが、この2点お伺いします。 ○副議長(新田盛夫君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) それでは、質問いただきました2点にお答えをいたしますが、いずれ直近の数字につきましては、これからも把握するように努めてまいりたいと思います。  それから、保健センターでの事業ですけれども、これはこの予算の中には反映はされていないと。保健センター事業の中で実施してございますので、反映されてございません。  いずれ3期の計画の中での初年度ということで、地域支援の中での施設も順次整備されておりますので、何とかその解消には寄与されるということで思ってございますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(新田盛夫君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第31号平成18年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第33、議案第32号平成18年度花巻市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第32号平成18年度花巻市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ505万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ961万7,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、サービス収入及び事業費の最終見込みによる整理が主な内容であります。  歳入歳出予算の補正につきましては、事項別明細書により御説明申し上げます。  7ページをお願いいたします。  2歳入、1款サービス収入、1項予防給付費収入、1目居宅支援サービス計画費収入369万円の減は、収入見込みによる減であります。  2款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金136万円の減は、事業費の最終見込みによるものであります。  次に、9ページをお願いいたします。  3歳出、2款事業費、1項居宅介護支援事業費、1目居宅介護支援事業費505万円の減は、居宅支援サービス事業費の最終見込みにより減額するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第32号平成18年度花巻市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) ここで午後2時45分まで休憩いたします。             午後2時29分 休憩             午後2時45分 開議 ○副議長(新田盛夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第34、議案第33号平成18年度花巻市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第33号平成18年度花巻市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ134万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億9,965万3,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、事業費の最終見込みによる整理が主な内容であります。  事項別明細書により御説明申し上げます。
     7ページをお願いいたします。  2歳入、2款使用料及び手数料、1項使用料、1目水道使用料382万4,000円は、最終見込みによる増であります。  2項手数料、1目総務手数料21万9,000円の減は、最終見込みによる減であります。  4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金962万5,000円の減につきましても、事業費の最終見込みにより減額するものであります。  5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金167万1,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  9ページをお願いいたします。  6款諸収入、1項雑入、1目雑入300万円は、東北横断自動車道整備等に伴う水道管移設補償金の増であります。  次に、11ページをお願いいたします。  3歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費38万8,000円の減及び2項営業費、1目営業費96万1,000円の減は、それぞれ最終見込みにより減額するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第33号平成18年度花巻市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第33号は原案のとおり可決いたしました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第35、議案第34号平成18年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第34号平成18年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,950万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,650万1,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、歳入歳出とも最終見込みによる整理が主な内容であります。  事項別明細書により御説明申し上げます。  7ページをお願いいたします。  2歳入、1款診療収入、1項入院収入、1目国民健康保険診療報酬収入から2項外来収入、5目その他の診療報酬収入につきましては、入院患者数及び外来患者数の最終見込みにより、それぞれ減額いたすものであります。  9ページをお願いいたします。  3項その他の診療収入、1目諸検査等収入、4節検査料8,000円は、結核精密検査料であります。  2款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料、1節病室使用料120万円の減及び3款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節医師公舎貸付収入6万円の減は、それぞれ収入見込みによる減とするものであります。  4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金2,100万円は、診療収入の減少等に伴う一般会計からの繰入金であります。  11ページをお願いします。  5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金1,049万4,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  次に、13ページをお願いいたします。  3歳出、1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費1,765万5,000円の減は、医師の退職及び臨時看護師の減による給料、職員手当及び賃金などの最終見込みによるものであります。  2款医業費、1項医業費、1目医療用機械器具費300万円の減及び3目医療用薬品材料費235万5,000円の増は、同じく最終見込みによるものであります。  15ページをお願いいたします。  2項給食費、1目給食費120万円の減は、給食管理業務委託料の減であります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第34号平成18年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第36、議案第35号平成18年度花巻市老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第35号平成18年度花巻市老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ256万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億360万3,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、サービス収入及び事業費の最終見込みによる整理が主な内容であります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  7ページをお願いいたします。  2歳入、1款サービス収入、1項介護給付費収入、1目居宅介護サービス収入、1節通所リハビリテーション費収入902万円の減及び2節短期入所療養介護費収入1,746万3,000円は、それぞれ収入見込みにより減額及び増額するものであります。  2目居宅介護サービス計画費収入、1節居宅介護サービス計画費収入259万1,000円は、介護報酬の改定による収入見込みの増であります。  3目施設介護サービス費収入、1節施設介護サービス費収入2,685万5,000円の減は、収入見込みによる減であります。  2項自己負担金収入、1目利用料、1節入所者利用料616万1,000円は、施設利用に係る収入見込みの増であります。  2款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金709万4,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  9ページをお願いいたします。  3歳出、1款総務費、1項老人保健施設費、1目総務管理費216万4,000円の減は、臨時看護師賃金及び岩手県立東和病院共用施設等負担金などの総務管理費の最終見込みにより減額するものであります。  3款公債費、1項公債費、2目利子40万2,000円の減は、当初の見込みより低い利率で借り入れを行ったことによる減であります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第35号平成18年度花巻市老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第37、議案第36号平成18年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第36号平成18年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正及び地方債の補正の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ843万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,150万1,000円とするものであります。  地方債の補正につきましては、事業費の最終見込みにより限度額を変更するものであります。  歳入歳出予算の補正につきまして、事項別明細書により御説明申し上げます。  9ページをお願いいたします。  2歳入、2款繰入金、1項繰入金、1目繰入金613万5,000円の減は、事業費の最終見込みによる一般会計繰入金の減であります。  3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金39万4,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  4款諸収入、2項雑入、1目雑入90万2,000円は、発泡スチロール減容機の整備に係る購入助成金223万1,000円の追加及び市場内事業者からの光熱水費負担132万9,000円の減が主な内容であります。  5款市債、1項市債、1目市場事業債360万円の減は、発泡スチロール減容機施設整備事業費の確定による減であります。  13ページをお願いいたします。  3歳出、1款事業費、1項事業費、1目総務管理費843万9,000円の減は、職員の人事異動等による人件費の補正であります。  次に、4ページにお戻りをいただきたいと存じます。  第2表地方債補正でありますが、発泡スチロール減容機施設整備事業費の確定によりまして、限度額を660万円に変更しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。
        (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第36号平成18年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第38、議案第37号平成18年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第37号平成18年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正の4つの事項から成っております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億7,780万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ51億5,772万円とするものであります。  補正の内容につきましては、事業費の最終見込みによる整理が主な内容であります。  繰越明許費につきましては、公共下水道整備事業について繰り越すものであり、債務負担行為につきましては、公共下水道事業、ゼロ国債事業及びゼロ市債事業であります。  地方債の補正は、公共下水道事業、流域下水道事業及び花巻温泉地区整備事業の最終見込みにより変更するほか、公営企業借換債の決定によるものであります。  それでは、歳入歳出予算の補正につきまして、事項別明細書により御説明申し上げます。  11ページをお願いいたします。  2歳入、1款分担金及び負担金、1項負担金、1目下水道施設費負担金、1節下水道施設受益者負担金3,009万9,000円は、受益者負担金の一括納付者の増などにより増額をするものであります。  2節下水道施設管理負担金54万9,000円の減は、農業集落排水等汚水処理事業会計からの負担金の減であります。  4款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金8,363万6,000円の減は、事業費の最終見込みにより減額するものであります。  5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金799万円は、平成17年度からの繰越金であります。  6款諸収入、3款雑入、1目雑入、1節消費税還付金1,149万1,000円は、最終見込みにより増額するものであります。  13ページをお願いいたします。  7款市債、1項市債、1目下水道事業債、1節公共下水道事業債3,950万円の減は、事業の最終見込みにより減額するものであり、2目借換債、1節借換債1億370万円の減は、公営企業借換債の起債同意額の決定により減額するものであります。  15ページをお願いいたします。  3歳出、2款事業費、1項公共下水道整備費、1目総務管理費2,518万6,000円の減及び2目市街地整備事業費1,230万4,000円の減は、それぞれ事業費の最終見込みにより減額するものであります。  3目流域下水道整備事業費1,570万8,000円の減は、流域下水道(花北処理区)事業建設負担金の決定による減であります。  4目花巻温泉地区整備事業費473万7,000円の減は、事業費の最終見込みにより減額するものであります。  3款公債費、1項公債費、1目元金1億1,167万1,000円の減及び2目利子819万9,000円の減は、借換債の同意額の決定及び支払利息の確定により、それぞれ減額するものであります。  4ページにお戻り願います。  第2表繰越明許費であります。  2款事業費、1項公共下水道整備費、事業名は公共下水道整備事業、金額は1億5,532万4,000円でありますが、国道等の占用協議に不測の時間を要したことによりまして繰り越すものであり、平成19年7月末日の完了を見込んでおります。  次に、5ページをお願いいたします。  第3表債務負担行為でありますが、湯本、二枚橋、松園町、中根子、高木及び十二丁目地区の公共下水道整備事業について、ゼロ国債及びゼロ市債により事業を推進するものであります。  ゼロ国債につきましては、期間を平成18年度から平成19年度まで、限度額を3億1,800万円に定めようとするものであります。  ゼロ市債につきましても、同じく平成18年度から平成19年度まで、限度額を2億2,600万円に定めようとするものであります。  6ページをお願いいたします。  第4表地方債補正でありますが、公共下水道事業、流域下水道事業の最終見込みにより、下水道整備事業の限度額を20億7,190万円に、借換債につきましては、決定により限度額を1億2,180万円に、それぞれ変更しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第37号平成18年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第39、議案第38号平成18年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第38号平成18年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正及び地方債の補正の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億9,182万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億9,862万9,000円とするものであります。  補正予算の内容につきましては、農業集落排水事業、特定地域生活排水処理事業及び浄化槽設置整備事業等の最終見込みによる整理が主な内容であります。  地方債の補正につきましては、農業集落排水事業及び特定地域生活排水事業の最終見込みにより、それぞれ限度額を変更するものであります。  それでは、歳入歳出予算の補正につきまして、事項別明細書により御説明申し上げます。  9ページをお願いいたします。  2歳入、1款分担金及び負担金、1項分担金、1目農業集落排水事業分担金、1節農業集落排水事業分担金142万5,000円は、最終見込みによる増であります。  2目特定地域生活排水処理事業分担金、1節特定地域生活排水処理事業分担金261万1,000円の減及び2目特定地域生活排水処理事業工事分担金65万9,000円の減は、最終見込みによる減であります。  3款国庫支出金、1項国庫補助金、2目特定地域生活排水処理、1節汚水処理施設整備交付金62万2,000円の減は、市設置の浄化槽の設置基数の減によるものであります。  3目浄化槽、1節汚水処理施設整備交付金1,354万6,000円の減は、個人設置の浄化槽の設置基数の減によるものであります。  4款県支出金、1項県補助金、1目農業集落排水、1節小規模農業集落排水305万4,000円の減は、小規模農業集落排水推進事業費の決定による減であります。  2目浄化槽、1節浄化槽1,354万6,000円の減は、個人設置の浄化槽の設置基数の減によるものであります。  次に、11ページをお願いいたします。  5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節農業集落排水3,319万1,000円の減、2節特定地域生活排水処理2,600万9,000円の減及び3節浄化槽5,371万2,000円の減は、それぞれ最終見込みにより減額するものであります。  6款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金1,521万7,000円は、平成17年度からの繰越金であります。  7款諸収入、3項雑入、1目雑入、1節消費税還付金21万5,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  13ページをお願いいたします。  8款市債、1項市債、1目下水道事業債、1節農業集落排水3,880万円の減及び2節特定地域生活排水処理2,250万円の減は、事業費の最終見込みにより減額するものであります。  15ページをお願いいたします。  3歳出、1款管理費、1項農業集落排水等汚水処理施設管理費、1目農業集落排水施設管理費1,130万8,000円の減及び2目特定地域生活排水処理施設管理費67万1,000円の減は、それぞれ事業費の最終見込みにより減額するものであります。  2款事業費、1項農業集落排水等汚水処理整備費、1目農業集落排水整備費4,570万円の減は、西南地区、八幡・八日市地区及び八重畑地区の事業費の最終見込みにより減額するものであります。  2目特定地域生活排水処理整備費4,891万8,000円の減は、市設置の浄化槽整備事業費の最終見込みにより減額するものであります。  3目浄化槽設置整備費8,080万4,000円の減は、個人設置の浄化槽整備事業費の最終見込みにより整理するものであります。  17ページをお願いいたします。  3款公債費、1項公債費、2目利子442万2,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  4ページにお戻りをいただきたいと存じます。  第2表地方債補正でありますが、事業費の最終見込みにより農業集落排水事業の限度額を8億4,670万円に、特定地域生活排水事業の限度額を5,440万円に、それぞれ変更しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第38号平成18年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第40、議案第39号平成18年度花巻市上水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長兼管理課長(平藤高雄君) 議案第39号平成18年度花巻市上水道事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。  予算書の1ページをごらん願います。  第2条の業務の予定量でありますが、給水戸数を200戸増とし、3万820戸とするものです。主要な建設改良事業のうち、安全対策事業について80万円減額し、2億2,420万円に、鉛製給水管更新事業は140万円減額し、3,460万円とするものであります。これらは給水戸数の増見込み及び最終見込みによるものであります。  次に、第3条でありますが、予算第3条に定めた収益的収入及び支出額の予定額のうち、収入第1款水道事業収益を3,232万8,000円増額し、総額を20億7,442万9,000円とするとともに、支出の第1款水道事業費用を325万4,000円増額し、総額を20億96万8,000円とするものであります。  次に、第4条でありますが、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額のうち、収入第1款資本的収入を4,890万円減額し、総額を4億8,657万4,000円とするとともに、支出の第1款資本的支出を3,127万円減額し、総額を10億3,324万6,000円とするものであります。  なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額5億4,667万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金2,202万8,000円、当年度分損益勘定留保資本4億9,764万円、当年度分消費税及び地方消費税収支調整額2,700万4,000円で補てんするものであります。
     第5条は、起債の限度額について、事業の最終見込みによりそれぞれ所要の額に改めるものであります。  予算の詳細につきましては、予算実施計画により御説明申し上げますので、3ページをごらんいただきたいと思います。  収益的収入第1款水道事業収益、第1項営業収益は、1目給水料金3,000万円の増が主なものであり、その他は最終見込み増によるものであります。  次に、4ページの収益的支出でありますが、第1款水道事業費用、第1項営業費用361万7,000円の減につきましては、1目原水及び浄水費が1,130万円の減となっておりますが、これは最終見込みにより委託料及び薬品費等が減になることによるものであります。  2目配水及び給水費の943万5,000円の減につきましては、漏水調査委託料及び交換メーターの購入減などによるものであります。  5目減価償却費1,042万5,000円の増は、石鳥谷地域における減価償却費の方法の変更に伴い増額するものであります。  6目資産減耗費669万3,000円の増は、補償工事に伴う資産減耗と鉛を含んだ量水器の減耗分であります。  次に、第2項営業外費用につきましては684万1,000円の増となっておりますが、最終見込みによるもので、主な内容は1目支払利息248万9,000円の減、3目雑支出では、特定収入がほぼ確定したことに伴い、特定収入消費税及び地方消費税一括費用化として計上する648万3,000円の増、4目消費税及び地方消費税では284万7,000円の増などであります。  次に、6ページの資本的収入でありますが、第1款資本的収入の4,800万円の減は、事業費の変更によるものであります。  次に、7ページの資本的支出でありますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費の3,127万円の減は、主にそれぞれの事業費の最終見込みによるものであります。  8ページ以降の資金計画及び予定貸借対照表につきましては、説明を省略させていただきます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) 25番、櫻井肇です。  ちょっとこういう話初めて聞きましたのでお聞きしますが、私、減価償却というのは定められているものですから、これはどこも同じだと思っておったんですが、ちょっとその点について1,042万5,000円ですか、これ石鳥谷地域の減価償却費の計算の仕方が違うんだ、つまり低く見ておったんではないかと思うんですが、その点について御説明ください。 ○副議長(新田盛夫君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長兼管理課長(平藤高雄君) 減価償却の方法については、簡易水道のような小さな規模の水道企業会計におきましては、減価償却が非常に大きい割合になるということから、地方公営企業法でみなし償却というものが認められる、そういうことがございます。  これは、資産のうち国庫補助金を入れて事業をした場合、その資産として評価する場合、国庫補助等を丸々見ないで半分を見て、資産を償却していくというようなことから減価償却が普通の償却に比べれば少なくなると、こういう制度がございまして、石鳥谷地域の水道につきましては今までそういうものをしておりましたが、今回会計を統合したことによって、一緒の形で減価償却等を見込んでいくということから変更し、このような計上をしたものでございます。 ○副議長(新田盛夫君) 櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) そうしますと、特別これは過誤があったとか、あるいはその過大に見積もっておったと、こういうことではないんだというふうに理解をいたしましたが、それでよろしいですか。石鳥谷地域の名誉もありますので。 ○副議長(新田盛夫君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長兼管理課長(平藤高雄君) 公営企業法上もこのような減価償却方法が認められておりましたものでございますので、特にそのようなものではないと。通常の処理をしていたものですけれども、合併に伴い償却方法を統一しようとするものでございます。御理解をお願いします。 ○副議長(新田盛夫君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○副議長(新田盛夫君) これより採決いたします。  議案第39号平成18年度花巻市上水道事業会計補正予算(第3号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。 ○副議長(新田盛夫君) 日程第41、報告第1号花巻市国民保護計画の策定の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 報告第1号花巻市国民保護計画の策定の報告についてを御説明申し上げます。  本報告は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第1項の規定に基づく市町村の国民の保護に関する計画として、別冊のとおり花巻市国民保護計画を策定いたしましたので、同条第6項の規定により報告するものであります。  お手元に配付いたしております報告第1号別冊もあわせてごらん願います。  目次に沿いまして、全体の構成を説明させていただきます。  花巻市国民保護計画は、全体を4編により構成いたしております。  第1編総則は、計画の目的、国民保護措置に関する基本方針、市の地理的・社会的特徴及び本計画が対象とする事態の類型について、また、第2編平時における備えでは、平時における組織・体制の整備、国民保護措置に関する平時からの備え、物資及び資材の備蓄・整備及び国民保護に関する啓発・訓練について、それぞれ定めております。  さらに、第3編武力攻撃事態等への対処では、市国民保護対策本部の設置、関係機関相互の連携、警報の伝達等、避難住民の誘導等、救援、武力攻撃災害への対処、情報の収集・提供、その他の措置、国民生活の安定に関する措置及び特殊標章等の交付及び管理について、第4編復旧等では、応急の復旧、武力攻撃災害の復旧及び財政上の措置等について、それぞれ定めているものであります。  詳細の内容につきましては、説明を省略させていただきます。  以上で説明を終わります。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  高橋久順君。 ◆3番(高橋久順君) 3番、高橋久順でございます。  何点か質問させてください。  22ページの訓練に当たっての留意事項の中で、①の部分の中で、国民の保護についての訓練と防災訓練とを有機的に連携させてやるんだという条項があるんですが、この武力災害と自然災害、もともと違うわけですが、どのように有機的に連携させてこの訓練を行っていくのかということと、もう1点は、この訓練の参加に当たって、④のところなんですけれども、自治会、町内会あるいは自主防災組織などと連携して住民に対して広く訓練の参加を呼びかける云々とあります。  一方では、訓練の参加はあくまでも住民の自発的な意思にゆだねられるというふうにあるんですが、実際は行政区長を通じて、各自治会に連絡が行って、自治会からそれぞれ住民に参加の呼びかけが図られる。あるいは学校の場合には、教育委員会から通じて各学校にその参加の呼びかけがあるというふうなことからすれば、半強制的な、どうしてもそれに従わざるを得ない場合が生じてくるわけです。いわば半強制的な状況にもなり得るというふうに考えるわけなんですが、ここのこの「なお」の部分、どういうふうな形で担保されるのか、この2点についてお尋ねいたします。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋総合防災部長。 ◎総合防災部長(高橋敏知君) お答えいたします。  訓練でございますが、内容につきましては、避難誘導あるいは救出救助、あとは食糧の炊き出し等も入ってくると思いますが、内容におきましては、国民保護の方の訓練と防災訓練では、同じような内容のものが相当出てくると思います。ですから、これらについては国民保護の訓練と防災訓練を兼ねるということになるものです。  それぞれの訓練の中で異なってきますのは、国民保護の場合の訓練の避難誘導等になりますと、市の区域を越えての広域の避難ということも出てまいります。これらにつきましては、あらかじめ避難のパターン等を事前に図上訓練でもってつくっていくというようなことになると思います。  それと、半強制にならないかということでございますけれども、国民保護法の規定では、すべて協力要請するという規定になっております。強制にわたってはならないという規定もございますので、その訓練に参加するかしないかは、その方の自由な意思にゆだねられるものでございます。ですから、実際訓練を行う場合、あるいは実際の場面で避難誘導等の場合でも、避難したくないという方も出てくることも考えられますが、それについても強制的なものではありませんので、そういうことの中身につきましては、実際実務を担当する者に研修、講習等を通じて徹底してまいりたいと思います。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋久順君。 ◆3番(高橋久順君) いずれ例えば水害なり、あるいは土砂崩れのそういった災害なり、事前にこういった分については予期されるわけです。武力といっても主に心配されるのが、いわばテロ攻撃、このテロ攻撃というのは全く予期できない状況の中で起きるわけですが、この計画というのはもともと市民の生命、身体、財産を守る目的でつくられているわけですが、実際にあった場合に果たしてこの計画どおりできるのかという疑問が生じてくるわけですが、そこのところをちょっとお聞きしたいと思います。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋総合防災部長。 ◎総合防災部長(高橋敏知君) この計画自体は、国で示した指針に基づいて県が策定した国民保護計画に基づいて市の国民保護計画を定めているものでございます。実際この計画で計画どおりできるかというお尋ねでございますが、できることでつくっている計画でございます。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋久順君。 ◆3番(高橋久順君) かなり苦しい答弁内容ですが、いずれこれは報告ですから、これ以上どうのこうのではありませんが、やはり実施する場合、訓練でも実施する場合に、それ相当の慎重を期してやらなければならないというふうに思いますが、最後にそこをお聞きいたします。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋総合防災部長。 ◎総合防災部長(高橋敏知君) 国民保護法自体にも、市民に協力を要請する際は、強制にわたってはならないという規定がございますので、それらは十分徹底してまいりたいと思います。 ○副議長(新田盛夫君) 阿部一男君。 ◆26番(阿部一男君) 今回のこの報告、花巻市の国民保護計画については、この協議会の設置が条例になりました。この中身については条例ではないということで、このように報告になるわけですが、私はこの条例の制定のときには反対をいたしました。今回このようにして一歩具体的になってきたわけですけれども、今、高橋議員も指摘されたとおり、この訓練の中で、例えば高齢者の方々、また病気で寝たり、あるいはまさに高齢者社会の中で寝たきりなんかになったりしている人もいる。10万5,000人、6,000人の方々の、いわゆる保護と言いながら、本当に花巻市ではこのような想定される事態になったときに、みんなを安全に避難させることができるのかというところがあると思います。  それで、この計画の冒頭、市当局で説明の中で、花巻市がいわゆるこの計画について花巻市の非核平和宣言をつくり、また憲法においてもそれを踏まえていかなければならないということをうたっております。このような中で、仮に100歩譲って望ましくないけれども、このような事態が起きた場合にはつくらざるを得ないんだというのが市長の説明だったわけですけれども、だとすれば、やはり何はともあれ、このような事態が起きないようなことをまずは国に申し上げなければならない、伝えなければならないということがあるべきだと思うんです。そこのところについては、当局はこの計画の制定に当たって、どのような対応をとられたのか、まず1つお聞きいたします。  それから、この財政問題につきましても、この計画の71ページに、訓練の計画と予算についてというところがあります。これはいわゆる実施がされた場合には、この経費は国で持つということを書いておりますが、例えば訓練の場合はどうなのか、またPRパンフを含めて、いろんなこれに絡む財政支援というのもあると思うんですけれども、これについてはどのような見解をとっているのかということをお聞きいたします。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋総合防災部長。 ◎総合防災部長(高橋敏知君) 計画策定に当たって、国との関係での御質問でございましたけれども、防衛、外交に関することにつきましては、国の専管事項でございますので、本来は国の責任で行われるべきものというふうに存じております。ただ、外交の部分で市としてできることということで、平和都市宣言の部分とか、友好都市交流なども考えの中には入っているところでございます。いずれ武力攻撃事態等が発生しないように、外交努力で解決するというのが基本であると思います。  次に、訓練の場合の費用の負担でございますが、国、あるいは国が関係する機関と市が一緒に合同の訓練を行った場合については、財政上の支援がありますが、それ以外のものについては市町村の負担というふうになります。パンフレット等につきましても市の負担になるものでございます。 ○副議長(新田盛夫君) 阿部一男君。 ◆26番(阿部一男君) 今の前段の部分ですけれども、この51ページ、52、53ページのところに、NBC攻撃にも備えるということで計画がされております。いわゆるこれは核兵器に対応するということになるわけですが、核攻撃の場合も想定をしているということになります。  今のこのような時代の中で、核兵器が使われたならば、それでもなおかつ市民の避難というものが遂行されるのかどうかということも、これは問われると思うんです。先ほど言いました病気の方、寝たきりの方を含めた10万5,000人の市民ということを考えてみた場合、到底みんなを安全に避難させることは非常に困難じゃないかというふうに思うわけです。実際にこのような事態になったら、もうかなり危険だということがあると思うものですから、こういうことがないように、だから100歩譲ってもということで私言ったんですが、いわゆる国民保護協議会の会長になる市長として、このことについてはやはり一言、制定する上においては、このことはあってしかるべきじゃないか。これは自治体の首長として、やはり一つの責任ではないかなというふうに思うものですから、再度お聞きします。  それから、今のこのいわゆる地方財政の厳しさというものを考えてみた場合に、このようなテロにしろ、航空攻撃にしろ、あった場合にはもう避難どころではない。まさにもう本当に最悪の事態だと思います。そのようなことに備えてというよりも、いわゆるそれに向けてこの貴重な財源を措置しなければならないというふうに思うわけですけれども、これはこれからの当面の計画の中でどのぐらい予定をしているわけですか。毎年でもいいですし、ここ何年で幾らというような計画があれば、それについてもお示しください。 ○副議長(新田盛夫君) 高橋総合防災部長。 ◎総合防災部長(高橋敏知君) 前段の部分でございますが、市として非核平和都市宣言を行っていること、あるいは海外との友好都市交流を行っていることで御理解をお願いしたいと思います。  それと、財政的な面で今後予定している部分があるのかということでございますが、国民保護計画に関する直接のものは、来年度予算で考えているのは講演会の開催等でございます。あと防災訓練も一応考えてはございますが、これは国民保護と位置づけているものではありません。この計画に沿って具体的な予算措置というのは、講演会の開催等に要する経費でございます。 ○副議長(新田盛夫君) 阿部一男君。 ◆26番(阿部一男君) 最後ですので、きのう私、市長選挙のアンケートが市民の平和団体の方々からとられ、候補者全員からのアンケートの答えが載っておりました。これは市長も御存じだと思います、アンケートの中で答えられたこと。いわゆるその中においてもまさに憲法を踏まえてしっかりこの考え方、理念をこれからも醸成していかなければならないということが答えられております。今回このように国の法律の中で、再三総合防災長も答弁されておりますように、国の決まった中でつくらざるを得ない、つくるのだということを言っております。こういうようなことがこれからもあると思いますので、市長の見解を求めます。 ○副議長(新田盛夫君) 大石市長。 ◎市長(大石満雄君) 先ほどから御答弁をしているところでございますけれども、この核の問題にしても、現実に起こった場合にもう避難どころではないんじゃないかというようなことからも、るるいろいろお話あったわけなんですが、再三申し上げていますように、もちろんその憲法というのは、日本の憲法は平和憲法でございますから、これを踏まえて各自治体、市町村も平和の活動というのはしていかなければならないと、これは全くそのとおりだというふうに思っています。  それを踏まえた上で、国の方で有事の際には避難等対応できるように準備をしていくことが大切だということでの内容があったので、それにのっとってやっぱり市町村もしっかりと責任を果たしていくべきだろう、これがまず大原則だと私は思っております。  当然のごとくに、武力攻撃等の発生を未然に防ぐためということは、これはしておかなければならないわけなんです。そのために国の方でもしっかりそれは現実的に国際協調に基づく外交等で、これを一生懸命やっているわけであります。ですから、そういう意味でも花巻市としても、この平成18年3月に非核平和都市宣言もしておりまして、対外的にも、花巻市としては平和への活動をしているということもしっかりアピールもしているわけですから、これは決して何もやっていないわけでなくて、こういうことも対応しているという御認識をまず持っていただきたいというふうに思います。  それで、最終的にはあってはならないんですが、もしもということは、このいわゆる武力ばかりではなくて、当然テロと、ましてや自然災害、これだってあってほしくないものであるわけですから、そういうあらゆるものに対して対応していく、あらゆるものに対して市民の安全を守るというのが、当然それは市町村長、市長の責任であるわけですから、やっぱり対応をしっかりしていかなければならないだろうと。そのために計画をつくって、そして市民の御協力をいただいて訓練もできるのであれば、しっかりとこれもやっていくということだろうというふうに私は思っております。  現実に起こった場合に、こういうことをしっかり対応しているかいないかというのは、これは明らかに私は差が出てくるものだと思います。ですから、やっぱりしっかりとやっておくべきことだろうというふうに思っています。 ○副議長(新田盛夫君) ほかに質疑の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第1号を終わります。 ○副議長(新田盛夫君) お諮りいたします。日程第42、報告第2号公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について及び日程第43、報告第3号公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) 御異議なしと認めます。よって、報告第2号及び第3号を一括議題といたします。  提出者から説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 報告第2号公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について及び報告第3号公用車の接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを一括して御説明申し上げます。  本報告は、いずれも公用車の接触事故による損害賠償事件でありまして、その損害賠償額の決定及び和解につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告するものであります。  事故の状況につきまして御説明申し上げます。  報告第2号につきましては、平成18年9月6日午前10時ごろ、本市職員の運転する公用車が市内南城地内の市道において右折しようとした際、同公用車を追い越そうとしていた相手方車両と接触し、同車両の左前部を破損させたものであります。  損害賠償の額及び和解の内容は別紙記載のとおりでありますが、損害賠償額につきましては、事故の責任割合を民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準に係る判例から双方50%とし、本市が加入しております全国市有物件災害共済会の査定により決定しております。
     和解の方法につきまして示談によっております。  次に、報告第3号でありますが、本件は本年1月18日午後2時30分ごろ、本市職員の運転する公用車が水道管修繕工事の現場監督に向かう途中、市内石鳥谷町北寺林第7地割地内の市道交差点におきまして、優先車線を通行中の公用車に右の方から同交差点に進入してきた相手方車両が接触し、同車両の右前部分を破損させたものであります。  損害賠償の額及び和解の内容は別紙記載のとおりでありますが、損害賠償額につきましては、事故の責任割合を民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準に係る判例から、当方10%、相手方90%とし、本市が加入しております全国市有物件災害共済会の査定により決定いたしております。  和解の方法につきましては示談によっております。  以上、2件につきましては、本年1月22日及び2月5日に、それぞれ専決処分を行ったところであります。  これらの事故を招きましたことに対しましては深くおわびを申し上げます。公用車の運転に係る安全の確保、法令の遵守等、細心の注意喚起につきまして、一層職員を指導してまいりたいと存じます。まことに申しわけなく存じております。  以上で報告を終わります。 ○副議長(新田盛夫君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○副議長(新田盛夫君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第2号及び第3号を終わります。 ○副議長(新田盛夫君) これで本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  御苦労さまでした。             午後3時56分 散会...