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花巻市議会 会議録 平成18年 12月 定例会(第4回)-12月01日−01号
花巻市議会 会議録 平成18年 12月 定例会(第4回)-目次

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  1. 花巻市議会 2006-12-01
    花巻市議会 会議録 平成18年 12月 定例会(第4回)-12月01日−01号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成18年 12月 定例会(第4回) − 12月01日−01号 平成18年 12月 定例会(第4回) − 12月01日−01号 平成18年 12月 定例会(第4回) 平成18年12月1日(金) 議事日程第1号 平成18年12月1日(金)午前10時開議  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 行政報告  第4 議案第159号 花巻市総合計画基本構想の策定に関し議決を求めることについて  第5 議案第160号 花巻市部設置条例の一部を改正する条例  第6 議案第161号 花巻市職員定数条例の一部を改正する条例  第7 議案第162号 花巻市振興センター条例  第8 議案第163号 花巻市生涯学習施設条例  第9 議案第164号 花巻市財産の貸付けによる医療等の提供に関する条例  第10 議案第165号 花巻市営住宅等条例の一部を改正する条例  第11 議案第166号 東和就業改善センター条例を廃止する条例  第12 議案第167号 花巻市立図書館条例の一部を改正する条例  第13 議案第168号 花巻市博物館条例の一部を改正する条例  第14 議案第169号 花巻古代むら条例を廃止する条例
     第15 議案第170号 花巻市消防団設置に関する条例及び花巻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例  第16 議案第171号 花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例  第17 議案第172号 花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  第18 議案第173号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(神橋地区)  第19 議案第174号 岩手県中部地域視聴覚教育協議会の廃止の協議に関し議決を求めることについて  第20 議案第175号 岩手県後期高齢者医療広域連合の設立の協議に関し議決を求めることについて  第21 議案第176号 岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第22 議案第177号 花巻市の特定の事務の郵便局における取扱いの廃止の協議に関し議決を求めることについて  第23 議案第178号 財産(土地)の取得の変更に関し議決を求めることについて  第24 議案第179号 財産(小型除雪機械)の取得に関し議決を求めることについて  第25 議案第180号 市が設置する道路工作物による事故に係る損害賠償事件に関する和解及び損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて  第26 議案第181号 平成18年度花巻市一般会計補正予算(第3号)  第27 議案第182号 平成18年度花巻市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)  第28 議案第183号 平成18年度花巻市老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)  第29 議案第184号 平成18年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  第30 議案第185号 平成18年度花巻市上水道事業会計補正予算(第2号)  第31 報告第24号 公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第32 報告第25号 土地売買契約解除に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第33 意見書案第4号 県立大迫病院の存続を求める意見書の提出について 本日の会議に付した事件  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 行政報告  日程第4 議案第159号 花巻市総合計画基本構想の策定に関し議決を求めることについて  日程第5 議案第160号 花巻市部設置条例の一部を改正する条例  日程第6 議案第161号 花巻市職員定数条例の一部を改正する条例  日程第7 議案第162号 花巻市振興センター条例  日程第8 議案第163号 花巻市生涯学習施設条例  日程第9 議案第164号 花巻市財産の貸付けによる医療等の提供に関する条例  日程第10 議案第165号 花巻市営住宅等条例の一部を改正する条例  日程第11 議案第166号 東和就業改善センター条例を廃止する条例  日程第12 議案第167号 花巻市立図書館条例の一部を改正する条例  日程第13 議案第168号 花巻市博物館条例の一部を改正する条例  日程第14 議案第169号 花巻古代むら条例を廃止する条例  日程第15 議案第170号 花巻市消防団設置に関する条例及び花巻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例  日程第16 議案第171号 花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例  日程第17 議案第172号 花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  日程第18 議案第173号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(神橋地区)  日程第19 議案第174号 岩手県中部地域視聴覚教育協議会の廃止の協議に関し議決を求めることについて  日程第20 議案第175号 岩手県後期高齢者医療広域連合の設立の協議に関し議決を求めることについて  日程第21 議案第176号 岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第22 議案第177号 花巻市の特定の事務の郵便局における取扱いの廃止の協議に関し議決を求めることについて  日程第23 議案第178号 財産(土地)の取得の変更に関し議決を求めることについて  日程第24 議案第179号 財産(小型除雪機械)の取得に関し議決を求めることについて  日程第25 議案第180号 市が設置する道路工作物による事故に係る損害賠償事件に関する和解及び損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて  日程第26 議案第181号 平成18年度花巻市一般会計補正予算(第3号)  日程第27 議案第182号 平成18年度花巻市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)  日程第28 議案第183号 平成18年度花巻市老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)  日程第29 議案第184号 平成18年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  日程第30 議案第185号 平成18年度花巻市上水道事業会計補正予算(第2号)  日程第31 報告第24号 公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第32 報告第25号 土地売買契約解除に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第33 意見書案第4号 県立大迫病院の存続を求める意見書の提出について 出席議員(34名)    1番  藤井幸介君      2番  若柳良明君    3番  高橋久順君      4番  藤原晶幸君    5番  平賀 守君      6番  藤原米光君    7番  松田 昇君      8番  小原雅道君    9番  小原茂明君     10番  大原 健君   11番  鎌田幸也君     12番  本舘憲一君   13番  照井明子君     14番  藤井英子君   15番  高橋好尚君     16番  川村伸浩君   17番  伊藤英一君     18番  佐藤忠男君   19番  高橋 浩君     20番  和田幹男君   21番  近村晴男君     22番  山本純雄君   23番  名須川 晋君    24番  小田島邦弘君   25番  櫻井 肇君     26番  阿部一男君   27番  中村初彦君     28番  鎌田政子君   29番  山影義一君     30番  齋藤政人君   31番  中村勝吉君     32番  永井千一君   33番  高橋淑郎君     34番  新田盛夫君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長    大石満雄君   副市長   佐々木 稔君  副市長   高橋公男君   教育委員長 畠山尚巳君                選挙管理委  教育長   及川宣夫君         奥山 隆君                員会委員長  農業委員会        高橋善悦君   監査委員  高橋 勲君  会長                政策企画  総務部長  伊藤隆規君         小原 守君                部長  生活環境          保健福祉     伊藤春男君            小原康則君  部長            部長  産業部長  佐々木政孝君  建設部長  伊藤繁弘君  総合防災          大迫        高橋敏知君         佐々木利明君  部長            総合支所長  石鳥谷           東和        藤原善憲君         平野信孝君  総合支所長         総合支所長                水道事業   教育次長  中島健次君  所長兼   平藤高雄君                管理課長  総務課長  大山拡詞君   財政課長  神山芳武君 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者
                   次長  事務局長  高橋通義          出茂 寛                (議事担当)  主査        佐藤多恵子   副主査   高橋賀代子  (調査担当)  上席副主任 久保田謙一   上席副主任 佐々木祐子  副主任   粒針 満    副主任   阿部敏行             午前10時00分 開議 ○議長(佐藤忠男君) おはようございます。  ただいまから平成18年第4回花巻市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。 ○議長(佐藤忠男君) 議事日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。  最初に、議長から報告いたします。  本定例会に出席を求めた方は、市長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、監査委員であります。  次に、本定例会の付議事件は、別紙のとおりお手元に配付しておりますので、これにより御了承願います。  次に、議員派遣に関する報告でありますが、派遣第3号から第5号に基づいて実施した議員の派遣については、お手元に配付しております議員派遣に関する報告についてのとおりでありますので、これにより御了承願います。  次に、本定例会において本日までに受理した請願は、お手元に配付してある文書表のとおり、会議規則第127条第1項の規定により所管の常任委員会に付託いたしましたので、報告をいたします。  そのほかにつきましては、事務局長に報告いたさせます。  高橋事務局長。 ◎事務局長(高橋通義君) 御報告いたします。  監査委員から現金出納検査結果についての報告が参っております。現金出納検査は、平成18年8月分から平成18年10月分までであります。  検査の結果は、出納計算書及び関係諸帳簿と指定金融機関提出の歳入歳出月計対照表及び末日現金出納日計表を照合した結果、各会計、歳入歳出外現金並びに各基金とも計数上の誤りは認められなかったというものであります。  その他につきましては、お手元に事務報告書を配付いたしておりますので、これにより御了承願います。 ○議長(佐藤忠男君) 以上で諸般の報告を終わります。  これより本日の議事日程に入ります。  本日の会議は議事日程第1号をもって進めます。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において7番松田昇君、8番小原雅道君、9番小原茂明君を指名いたします。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月13日までの13日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月13日までの13日間と決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第3、行政報告を行います。  市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。  大石市長。     (市長登壇) ◎市長(大石満雄君) 行政報告を申し上げます。  まず初めに、フットサルチーム・AMV花巻、全国リーグ参加についての件でございます。  このフットサルチームのAMV花巻、これは今のところ仮称でございますので、御了解をお願いいたしたいと思います。これは、来年の9月に開幕する全国リーグ、日本フットサルリーグに、このAMV花巻が北海道・東北地域から唯一参加することが決定したということが、11月22日に日本フットサル連盟から発表がありました。  これは、ことしの7月にAMVの代表から、当市にフットサルチームの本拠地として、当市の体育館をお借りして展開をしていきたいという申し入れがあったものであります。  それで最終的には、岩手のこのフットサルチームが全国のリーグのチームに選ばれなければ、この話はなくなるということでございましたが、そのために一生懸命、今まで支援をしてきたところでありまして、全国で8チーム、これが決定になりました。その中の1チームということになります。  あとの7チームは関東から西の方、九州までのチームでありまして、北海道・東北含めて唯一岩手花巻が本拠地になると、そういう本当に花巻にとっては大変ありがたい決定がなされたというものであります。  いわばJリーグのチームが岩手県に誕生し、その本拠地が花巻の総合体育館ということで、ここで活動を展開していくということになります。  そういうことで、岩手県のスポーツクラブチームとしても、初めての快挙ということでもありますし、またこのAMV花巻がメーンスタジアムとして花巻市総合体育館、これを活動の拠点とするということになりますので、全国に花巻市をアピールするということにつきまして、本当に絶好の機会になるのではないのかなと、私は思っております。  そういう意味で、これから本格的にこのリーグが開催され、全国リーグがこの花巻の体育館でも定期的に開催されていくということになりますので、総合体育館の優先利用ですとか設備保全、またチームの広報活動、こういうことにも支援協力しながら、市民一体となってこれをバックアップしていくと、そういう体制をとって盛り上げていきたいなというふうに思っております。  ある意味では、スポーツでまちづくりの一つの大きな動機づけになるのではないかなというふうに思っているところであります。  次に、北上中部地方拠点都市地域の変更についてでございます。  これは、去る11月21日付で、岩手県知事から、北上中部地方拠点都市地域の指定地域外でありました大迫地域と石鳥谷地域を、拠点都市地域に含む変更についてということで、拠点地域に含むよという、そういう通知があったということでございます。  これは、議員御案内のとおりでございますが、この地方拠点地域というのは、平成5年2月に北上市、花巻市、水沢市、江刺市、それと東和町、金ケ崎町、前沢町及び胆沢町の4市4町を構成市町として地域指定を受けたものでありますが、岩手中部地域では、旧大迫町と旧石鳥谷町が指定地域外と今までなっていたというものであります。  そのため、平成13年度から17年度まで、国県統一要望を実施してきたほか、法定協議会である北上中部地方拠点都市協議会の活動とともに、指定地域拡大の要望をしてきたところでありまして、平成17年度からは、拠点都市の指定地域と合併後の市域を合致させる拡大変更の手続について、県との協議を開催をしてきた結果、今回の指定地域の拡大に至ったというものであります。  これは、今回のこの拡大というのは、やはり花巻市全域、こういうことが指定となったということは、新市の一体感を確保する上でも、やはり私は大変うれしいことではないかなというふうに認識しておるところであります。  いずれ、構成市町による広域行政の取り組みが強化されますよう、これからも関係機関、団体と連携しながら積極的に活動を行ってまいりますので、どうか議員の皆様方の御理解と御支援を今後ともお願い申し上げたいと思います。  次に、消防職員の休日勤務手当の過払いについてでございます。  消防職員は、御案内のとおり、24時間災害等に対応するために常時一定の職員を確保する必要があることから、本市消防本部では2交代制の勤務体制で、週40時間勤務となるよう通常の土曜日、日曜日に当たる分を、それぞれ週休日として個々に割り振っていると、そういう勤務体制になっております。  今回判明した、過払いとなった部分の休日勤務手当についてでございますけれども、12月29日から1月3日までの期間において、国民の祝日である1月1日を除いた5日間に週休日であった交代勤務者について、1月4日以降の勤務日に休日手当を支給していたというものであります。  一般の職員の給与に関する条例で定めております休日勤務手当については、ちょっとこれはややこしいのですけれども、「祝日法に定める休日と、祝日法で定める1月1日の休日を除いた年末年始の期間に勤務した場合」というのと、「祝日法に定める休日と週休日が重なった場合、直近の勤務日に休日勤務手当を支給できる。」というものがあります。  それでこれを、1月1日を除いた年末年始の休日に週休日が割り振られた場合でも、直近の勤務日に休日給を支給できるというふうに誤って解釈をして支給していたということでありました。  それで、この過払いとなった手当につきましては、職員に説明の上、地方自治法の定めによるところにより、5年前までさかのぼって返還を求めるということにしております。  これは、平成17年12月31日に解散いたしました旧花巻地区消防事務組合分までさかのぼることということになりますけれども、消防事務組合の財産、債権及び債務は、新市に引き継がれているということになっておりますので、現在の花巻市として請求できるものであります。また、該当する旧花巻地区消防事務組合の退職者につきましても適応できるものであるというふうに対応してまいりたいと思います。  過払いとなった手当の額、対象職員など詳細について、今現在、鋭意調査を進めておりまして、事実の確定後は、法令の定めるところにより厳正に対処してまいりたいと思います。  いずれにいたしましても、このような事態に至りましたことに対しましては、深くおわびをするものであります。  今後はこのような事態が再発しないように、職員を指導してまいりたいと思っております。  次に、花巻第一工業団地テクノパークへの企業立地についてでございます。  今回、この団地に立地いたしましたのは、花巻市起業化支援センター入居企業であります株式会社三協東北というところであります。  この会社は、宮城県黒川郡大和町に本社を置く、プラスチック成形品・電子部品用包装容器エンボスキャリアテープの製造加工を主力とする企業であり、同社の前身であるコスク株式会社として平成11年8月から本市の起業化支援センターに入居していただき、着実に事業拡大されてきたという会社であります。  今回、このたびは、取引量の拡大に対応するために、同工業団地への立地展開を決定いただいたものであります。  用地面積は3,300平方メートルで、約990平方メートルの工場建設が予定されておりまして、既に建設に着手され、今月末には新たな工場での生産が開始される予定ということになっております。  この株式会社三協東北さんにつきましては、本市の起業化支援センター入居企業として2番目となる工業団地への自立展開の企業であります。本市が進めてまいりました内発型工業振興策の大きな成果であるというふうに認識しておりまして、同社の杉本展夫社長様の御決断に対しまして、心から敬意と感謝を申し上げるとともに、同社のさらなる社業発展を祈念するものであります。  次に、ラットランド市とベルンドルフ市の訪問についてでございますが、姉妹都市のラットランド、これはアメリカ合衆国バーモント州のラットランド市でございます。友好都市、これはオーストリア共和国ニーダーエステライヒ州ベルンドルフ市でございます。  これは、新市ができましたことに伴いまして、旧市町からの引き継ぎでありました姉妹都市等の関係にありました海外との都市交流について、再度調印の手続が必要であるということから行ったものであります。  ラットランド市との調印式は、10月23日、バーモント州のデュービー副知事の御臨席をいただきながら、キャッサリーノ市長との間でとり行いました。  また、今年は旧石鳥谷町がラットランド市との交流を開始してから20周年という節目の年でもありましたので、この20周年記念式典、これもあわせて開催をしていただき、調印を行って、これからの末永い交流を誓い合ったというところであります。  また、ベルンドルフ市との調印式は、11月23日に行いました。これは、オーストリアのウィーン日本大使館の坂本秀之公使に御臨席をいただきまして、コツリック市長との間で行ったものであります。  これもまた、旧大迫町との40年間の交流の歴史がありまして、ことしは41年目という長い歴史を、これは本当に肌で感じてまいりました。すばらしい交流をしてくださったなというふうに感じ取ってきたところであります。  それで、この姉妹都市、友好都市の交流でございますけれども、御案内のとおり教育、文化等の分野で幅広く、今までも交流を続けてまいりましたし、またそれが発展して経済交流という形にもつながっております。  当然、この交流というのは、市民の国際感覚を養う上でも、本当に大切な交流であるというふうに私は考えておりますし、また今回は特に新しい市になってからの調印ということで、市域が拡大したことによる市民交流の拡大もまた期待される、幅が広がるということでございますから、そういうこともつけ加えてお願いをしてきたところでもありますし、また、やはりこういう海外との交流というのは世界平和ということにもつながっていくのだろうということで、友好都市、姉妹都市との交流、これは今後とも積極的に事業展開を進めていきたいというふうに考えております。  以上で、今回の行政報告とさせていただきます。 ○議長(佐藤忠男君) ただいまの行政報告に対し、質疑の方があれば、これを許します。  齋藤政人君。 ◆30番(齋藤政人君) それでは、冒頭に今、市長が申し上げました体育館の使用の関係、フットサルの関係でございますが、これは年間の使用回数あるいは使用料の問題、それから施設の拡充といったものを考えておられるのか、そして、今、市民が使われている体育館そのものの使用に支障を来さないのか、そのことを。それから花巻市にとっては大変いいことだと思うのですが、市民にふぐあいを与えるようなことがないものか、そういうことをどのように考えられておられるのか、あわせてお尋ねいたしたいと思います。  特にも、施設整備についてはこのままでいいのかどうか、もう少し、どういう方向づけをしていこうと考えて、このことを受け入れるのか、このことについてお尋ねいたします。 ○議長(佐藤忠男君) 及川教育長。 ◎教育長(及川宣夫君) ただいまの質問についてでございますけれども、現在東京の方において、開催日程、開催日数等を詰めている段階でございます。  それで、来る12月5日には私どもの方に訪問いただきまして、ある程度の試合日数、現地開催日数等をお示しいただくということになってございます。  それから、施設整備につきまして、あるいはその他の支援につきましては、いずれ現況をつぶさに見ていただいた上で、応じられるものについては積極的に応じていきたいというふうに考えております。  それから、市民の利用に制限がかかるのではないかという点については、やはり高度の試合を見る機会という観点から見れば、これもまた極めて有意義なこと、それからフットサルあるいはサッカーへの普及という観点からは、多少市民そのものの利用に制限がかかるとしても、逆にいい試合が見られるという利点を、生で見られるという利点を発揮できるのではないかと、そのように考えております。  あとは、使用料の減免等についても可能な範囲で支援をしてまいりたいし、それから、サポート関係についても、いわゆる後方支援という観点で、その辺についても力を入れていかなければならないのかなというふうに考えているところでございます。 ○議長(佐藤忠男君) 齋藤政人君。 ◆30番(齋藤政人君) ぜひ、すばらしいことであると思いますので、それについては進めていただいて結構だと思います。  だが、今、教育長のお話でいきますと、減免というお話がございました。しかし、市民のいろんなスポーツあるいは市民を大切にするための総合体育館を使用することになると思いますが、この減免措置というのは、どれだけそういうことを考えているのか。それとも、これはやはり減免をする必要ないのではないかと私は思います。そういうことについてどう考えるか。  それから、必要に応じて施設の拡充というのは、どういうことを考えているのかですね、きちんとお答えできるとすれば、やはり今の答弁では私は納得いかないなと。  それから、スタートする5日ではないと日数がわからない、こういうことでは、既に予定を組んでいる大きなイベントがたくさんあると思います。それらの整合性がつかないのではないかなと、その辺の御回答を願います。 ○議長(佐藤忠男君) 及川教育長。 ◎教育長(及川宣夫君) まず、施設の整備については、既存の施設をもって対応するという基本的な考え方でおります。  ただ、その中で、設備面においてなお充実するべき点があったら、その点は充実してまいりたいというふうに考えております。  それから、開催日数については、試合の開始が来年度の下半期からということになりますので、今年度中に、早いうちに日程を調整し、関係団体と協議をしなければならないというふうに考えております。  それから、使用料の減免につきましては減免ありきではございませんで、やはり向こうからの要請を待って検討するというスタンスでおりますが、いずれ初期の経営安定等も考慮すれば、減免という方途もあろうかなというふうに考えている段階でございます。 ○議長(佐藤忠男君) 大石市長。 ◎市長(大石満雄君) 基本的にはですね、やはりお客さんを呼んで見せることができるというような、すばらしい全国の大会なわけですから、そういう意味での方から考えれば、ストレートな減免ということにはならないのだと思いますけれども、まだその辺の詳細が全然わからないものですから、いずれどのような対応もできる状況に準備はしておこうということであります。
     また、あと支援をするという、そういう形もやはり見せていかなければならないだろうということからの、今現在の考え方でございますので、状況に応じて、これはだんだんと形を決めていきたいというふうに考えております。  それで、これがただただ市からの応援というだけではなくですね、これが決まることによって、また大会がリーグが開催をされることによって、例えば逆にこういう日本のフットサル連盟の方から体育館充実の支援ということもあるそうなのです。ですから、そういうことも大変当市にとってもありがたい話でありまして、体育館の改築ですとか、また体育館も大きな大会をすることになりますと、階段の出入り口の問題ですとか、そういうこともありますので、それは改修しなければならないのだと思うのですね。  そして、より来やすい、たくさんの人が訪れやすいような施設にしていくということが必要であろうというふうに考えております。  いずれにしても、やはりこの本当に東北の中のこの岩手、しかも花巻ということで注目されたのは、総合体育館、あそこ、非常に地の利がいいということでした。本当に交通の便が非常にいい位置にある体育館ということで、何とか協力をいただけないかという強い要望があったところで、やはりせっかくの機会、これをむだにするわけにはいかないと思いまして、こちらも支援をすると、体制をとったところであります。  なお、花巻にも各種団体、いろんな協議会もありますので、そういうところの方々の御理解をしっかり得ながらやっていかなければならないというふうに思ってはおります。  そういう意味で、会議等の対応もしっかりやってまいりたいと思っています。  以上です。 ○議長(佐藤忠男君) 齋藤政人君。 ◆30番(齋藤政人君) 大変重要なことでございますし、それから本拠地は本来は盛岡ではないかなと思うのですが、いずれそれを岩手県央の地でこれをきちっとやっていけるというのは、すばらしいことだと思います。  最後に私、お願いを申し上げたいのですが、あわせてやはり施設の拡充をですね。大きな東北の大会なり、あるいは全国の大会なりを持ってくるには、あの今の総合体育館にいろんなイベントをやるための格納庫がない。  この格納庫を、要するにそのそれぞれの施設の格納庫は大変だと思いますが、すべてのものを各教育委員会で今の1市3町から、すべてを集めてそこで試合をしなければならない、あるいは県内からそのための道具を集めなければならない、そうではなくて、やはり動かさなくても、きちっとできるような格納庫を整備していく必要がある。  そうでなければ、今、市長がおっしゃったとおり、最大利便性のある花巻の総合体育館でございます。そしてまた、ここに目をつけたそういういろんな方々があるわけです。  ですから、これを核とした、岩手県でやはりここでなければならないよというようなものをやっていくには、あそこにそれなりの大きいイベントのための格納庫をつくっていかなければならないのではないかなと、こう思っております。  ぜひ、それに向かっても、これを機会に整備をしていただけるようにお話ししながら、そして、またそれを誘致できるような花巻市になっていけるようにできればいいのではないかなと、こう思って発言させていただきました。 ○議長(佐藤忠男君) 大石市長。 ◎市長(大石満雄君) ありがとうございます。  いずれですね、これがきっかけになって、間違いなく経済波及効果もあるはずでございますので、それを踏まえますと、やはり今の体育館では不備な点もたくさんあると思いますので、これから大きな大会もできるような、そういうような体育館整備というのも、私はやはり必要になってくるのだと思います。それがまたさらに経済波及効果となってきますし、市民のスポーツの技術のレベル、高いレベルを学習できる場という提供にもつながってまいりますので、そういう意味での充実、ただいまの議員御指摘のところを踏まえながら対応してまいりたいと思います。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、行政報告を終わります。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第4、議案第159号花巻市総合計画基本構想の策定に関し議決を求めることについてから、日程第32、報告第25号土地売買契約解除に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてまでの29件を一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤隆規君) 本日提案いたしました各議案につきまして、御説明申し上げます。  最初に、議案第159号花巻市総合計画基本構想の策定に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、本市における総合的かつ計画的な行政の運営を図るため、市政運営の指針として策定するものであり、地方自治法第2条第4項の規定により議会の議決を求めるものであります。  次に、議案第160号花巻市部設置条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、効率的な行政事務の執行を行うための組織見直しに伴い、部の設置及びその分掌事務について、所要の改正を行おうとするものであります。  次に、議案第161号花巻市職員定数条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、部の改編等に伴い、各事務部局ごとに定められております職員定数について、所要の改正を行おうとするものであります。  次に、議案第162号花巻市振興センター条例であります。  本条例は、小さな市役所構想に基づき、施設の設置、業務、施設使用等必要な事項について定めようとするものであります。  次に、議案第163号花巻市生涯学習施設条例であります。  本条例は、生涯学習の推進を図るため、施設の設置、施設使用等必要な事項について定めようとするものであります。  次に、議案第164号花巻市財産の貸付けによる医療等の提供に関する条例であります。  本条例は、岩手労災病院廃止後において、独立行政法人から取得した財産を後継医療機関に貸し付けて、市民に医療または介護保険給付を提供することに関し、必要な事項を定めようとするものであります。  次に、議案第165号花巻市営住宅等条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、花巻市営下瀬住宅を払い下げ譲渡するため、行政財産の用途を廃止することに伴い、所要の改正を行おうとするものであります。  次に、議案第166号東和就業改善センター条例を廃止する条例であります。  本条例は、東和就業改善センターを取り壊しするため、行政財産の用途を廃止することに伴い、条例を廃止しようとするものであります。  次に、議案第167号花巻市立図書館条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、図書館管理運営形態の統一を図るため、本館及び分館を設置する所要の改正を行おうとするものであります。  次に、議案第168号花巻市博物館条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、博物館等の施設の管理運営形態の統一を図るため、本館及び分館を設置するための所要の改正を行おうとするものであります。  次に、議案第169号花巻古代むら条例を廃止する条例であります。  本条例は、古代むらの老朽化に伴い、施設を廃止することにより、条例を廃止しようとするものであります。  次に、議案第170号花巻市消防団設置に関する条例及び花巻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、花巻市4消防団が平成19年4月1日に統合しますことから、所要の改正を行おうとするものであります。  次に、議案第171号花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、職員の休息時間を廃止することに伴い、所要の改正を行おうとするものであります。  次に、議案第172号花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。  本条例は、国及び県の例に準拠し、一般職の職員の扶養手当及び管理職手当について所要の改正を行おうとするものであります。  次に、議案第173号字の区域の変更に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、岩手県営土地改良事業(神橋地区)の施行に伴い、この施行地に係る字、地割、区域の変更について、地方自治法第260条の規定により、議会の議決を求めるものであります。  次に、議案第174号岩手県中部地域視聴覚教育協議会の廃止の協議に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、岩手県中部地域視聴覚教育協議会を廃止することの協議に関し、地方自治法第252条の2第3項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第175号岩手県後期高齢者医療広域連合の設立の協議に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、後期高齢者医療制度に係る事務の一部を共同処理するため、岩手県後期高齢者医療広域連合を設立することの協議に関し、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第176号岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、岩手県市町村総合事務組合の規約の一部変更に係る協議に関し、地方自治法第286条第1項及び第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第177号花巻市の特定の事務の郵便局における取扱いの廃止の協議に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、小さな市役所構想における窓口業務の実施に伴い、郵便局における花巻市の特定の事務の取扱いを廃止することの協議に関し、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律第2条第4項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第178号財産(土地)の取得の変更に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、前回定例会におきまして議決をいただきました石鳥谷中学校改築事業用地の取得に関し、数量、取得予定価格等を変更するため、地方自治法第96条第1項第8号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第179号財産(小型除雪機械)の取得に関し議決を求めることについてであります。  本議案は、地域除雪ボランティア推進事業により、行政区等に貸与するため小型除雪機械を取得しようとするものであり、地方自治法第96条第1項第8号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第180号市が設置する道路工作物による事故に係る損害賠償事件に関する和解及び損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてであります。  本議案は、市が設置する高さ制限標識が傾斜し、所定の高さが保持できなかったことに伴う損害賠償事件に関し、和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第12号及び同項第13号の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  次に、議案第181号平成18年度花巻市一般会計補正予算(第3号)であります。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正及び地方債の補正の4つの事項から成っております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億2,815万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ457億1,888万8,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、職員の新陳代謝等に伴う人件費の補正のほか、小さな市役所の開設に係る経費、国及び県の補助事業の予算内示に伴う事業費、各種施設の維持修繕経費及び岩手労災病院の資産取得に係る経費の追加等が主なものであります。  繰越明許費につきましては、生活道路整備事業ほか1件、また債務負担行為の補正につきましては、東和総合支所建設事業ほか2件を、それぞれ追加するものであります。  地方債の補正につきましては、事業費の追加に伴う限度額を変更するものであります。  次に、議案第182号平成18年度花巻市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。  本補正予算は、職員の新陳代謝等に伴う人件費の補正を内容とするものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ92万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億100万2,000円とするものであります。  次に、議案第183号平成18年度花巻市老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)であります。  本補正予算は、職員の新陳代謝等に伴う人件費の補正のほか、臨時看護師賃金及び光熱水費等の施設維持管理経費の追加を主な内容とするものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ427万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億616万9,000円とするものであります。  次に、議案第184号平成18年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。  本補正予算は、職員の新陳代謝等に伴う人件費の補正及び大迫浄化センターの汚泥脱水処理装置の修繕業務委託料等に係る経費の追加を主な内容とするものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,178万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億3,552万5,000円とするものであります。  次に、議案第185号平成18年度花巻市上水道事業会計補正予算(第2号)であります。  本補正予算は、収益的収支及び資本的収支について所要の補正をしようとするものであります。  最後に、報告第24号及び報告第25号につきましては、公用車の事故及び土地売買契約の解除に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告であり、損害賠償額の決定及び和解について、専決処分を行ったものであります。  以上のとおりでありますので、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第159号から報告第25号までの29件については、12月7日の本会議において審議することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議あり」「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 櫻井肇君。 ◆25番(櫻井肇君) ただいま上程されました案件のうち、議案第160号、それから議案第162号について、7日に直ちに本会議において質疑、決定をするということは、無理があると考えます。  まず、議案第160号についてでありますが、この前全員協議会が開かれて、この中身について御説明がありました。  その後、各会派に対する当局の説明がありましたが、その説明の内容が全員協議会とは違った内容になっております。  私は、20年議会でお世話になっておりますけれども、全員協議会を公的と考えるかどうかはまた別ですが、報道機関も入った公的の場で議員に説明された内容と、7日に一気に本会議で決しようとする内容が違うというのは、この20年間の私の議員活動の中では全く経験がありません。  したがって、提案権は市側にあるわけですから上程されたわけですけれども、新たな市のこの行政組織改編についての説明を会派ではなくて、しっかりと全員協議会なり何なりでもう一度するべきだというふうに考えます。  なぜかと言えば、会派に対する説明でありますと、これは市民の最大の情報手段であります報道機関が全くわかりません。そういういわば市民にわからないところでこういうところが行われるというのは、やはりうまくないというふうに思います。  また、花巻市振興センター条例、いわゆる地区公民館を廃止する件についてもですが、この件についても説明がありましたが、議員からは御承知のように大変いろんな疑問が出たところであります。  したがって、7日に一気に決着をつけるというよりも、もっと話し合いを進めるべきだというふうに思います。  もし、それができないということであれば、それはこの2つの議案は当局において撤回をされるべきだと、こう考え、異議を申し立てます。  その二つ以外については、審議することは賛同いたします。 ○議長(佐藤忠男君) ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯     (賛成者挙手) ○議長(佐藤忠男君) ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
     暫時休憩します。  暫時休憩しまして、議会運営委員会を開催いたします。             午前10時53分 休憩             午前11時25分 開議 ○議長(佐藤忠男君) 再開いたします。  先ほどの異議申し立てに対する賛成者の挙手を求めた私の発言については、取り消しをいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認め、発言を取り消すことに決しました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第159号から報告第25号までの29件については、12月7日の本会議において審議することに御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第159号から報告第25号までの29件については、12月7日の本会議において審議することに、賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(佐藤忠男君) 起立多数であります。よって、議案第159号から報告第25号までの29件については、12月7日の本会議において審議することに決しました。 ○議長(佐藤忠男君) 日程第33、意見書案第4号県立大迫病院の存続を求める意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  名須川晋君。     (名須川 晋君登壇) ◆23番(名須川晋君) 意見書案第4号につきまして、御説明を申し上げます。  本意見書案は、岩手県立大迫病院の病院としての存続を求める意見書案でございます。  大迫病院の変遷を振り返りますと、昭和19年に日本医療団大迫奨健寮として発足、昭和23年に岩手県国保連大迫病院、そして昭和25年には県営移管、現在の県立大迫病院となり、発足以来変わることなく、大迫地域の医療の中核を担ってまいりました。  しかしながら、岩手県では県立病院改革の一環として、平成19年度からの大迫病院の有床診療所化を計画しております。  地域住民に対しては、外来診療は低下させない、充実させるなどとの説明はあったものの、現実問題として病床数が減らされ、診療所となってしまうことに対する不安は、簡単に払拭できるものではありません。  病院が設置された際の原点に帰れば、県立大迫病院が基本理念として掲げていることは、「地域に信頼され、地域とともに生きる病院」であります。これが、まさに住民が求めている病院なのであります。  もう一度原点に帰って、この基本理念を見詰め直し、大迫病院を診療所化することなく、現状のまま病院として存続するよう関係機関に意見書を提出しようとするものでございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤忠男君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(佐藤忠男君) これより採決いたします。  意見書案第4号県立大迫病院の存続を求める意見書の提出についてを、原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(佐藤忠男君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第4号は原案のとおり可決されました。 ○議長(佐藤忠男君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  御苦労さまでした。             午前11時30分 散会...