花巻市議会 > 2006-01-13 >
花巻市議会 会議録 平成18年  1月 臨時会(第1回)-01月13日−02号
花巻市議会 会議録 平成18年  1月 臨時会(第1回)-01月13日−資料

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  1. 花巻市議会 2006-01-13
    花巻市議会 会議録 平成18年  1月 臨時会(第1回)-01月13日−02号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成18年  1月 臨時会(第1回) − 01月13日−02号 平成18年  1月 臨時会(第1回) − 01月13日−02号 平成18年  1月 臨時会(第1回) 平成18年1月13日(金) 議事日程第2号 平成18年1月13日(金) 午前10時開議  第1 議案第1号 花巻市役所の位置を定める条例ほか271件の条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第2 議案第2号 平成17年度花巻市一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて  第3 議案第3号 平成17年度花巻市上水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて  第4 議案第4号 字の名称の変更の専決処分に関し承認を求めることについて  第5 議案第5号 指定金融機関の指定の専決処分に関し承認を求めることについて  第6 議案第6号 花巻市の特定の事務の郵便局における取扱いの協議の専決処分に関し承認を求めることについて  第7 議案第7号 岩手県中部地域視聴覚教育協議会に花巻市が加入すること及び岩手県中部地域視聴覚教育協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて  第8 議案第8号 北上中部地方拠点都市地域推進協議会に花巻市が加入すること及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて  第9 議案第9号 花巻市公平委員会の事務を岩手県に委託することの協議の専決処分に関し承認を求めることについて  第10 議案第10号 北上中部地方拠点都市地域推進協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて 本日の会議に付した事件  日程第1 議案第1号 花巻市役所の位置を定める条例ほか271件の条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第2 議案第2号 平成17年度花巻市一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第3 議案第3号 平成17年度花巻市上水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて
     日程第4 議案第4号 字の名称の変更の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第5 議案第5号 指定金融機関の指定の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第6 議案第6号 花巻市の特定の事務の郵便局における取扱いの協議の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第7 議案第7号 岩手県中部地域視聴覚教育協議会に花巻市が加入すること及び岩手県中部地域視聴覚教育協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第8 議案第8号 北上中部地方拠点都市地域推進協議会に花巻市が加入すること及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第9 議案第9号 花巻市公平委員会の事務を岩手県に委託することの協議の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第10 議案第10号 北上中部地方拠点都市地域推進協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  追加日程 所管事務の任期中における閉会中の継続調査について  追加日程 閉会中の継続調査について 出席議員(79名)    1番  及川 剛君      2番  佐藤冨子君    3番  高橋久順君      4番  鎌田芳雄君    5番  高橋好尚君      6番  川村伸浩君    7番  大原 健君      8番  本舘憲一君    9番  佐々木和則君    10番  近村晴男君   11番  菅原 勲君     12番  小原 隆君   13番  赤坂俊典君     14番  小菅裕子君   15番  佐々木洋介君    16番  佐々木勇治君   17番  鎌田幸也君     18番  板垣武美君   19番  柳田誠久君     20番  照井明子君   21番  佐藤かづ代君    22番  藤井英子君   23番  平賀大典君     24番  阿部裕至君   25番  戸田 努君     26番  名須川 晋君   27番  松坂一人君     28番  伊藤金人君   29番  藤原敬一君     30番  川村 剛君   31番  高橋秀二君     32番  小田島邦弘君   33番  伊藤 功君     34番  菅野直人君   35番  吉田 寛君     36番  立花英一君   37番  高橋淑郎君     38番  菅原康栄君   39番  山本純雄君     40番  藤原米光君   41番  箱崎英喜君     42番  櫻井 肇君   43番  阿部一男君     44番  高橋 浩君   45番  和田幹男君     46番  佐藤忠男君   47番  笹木賢治君     48番  永井千一君   49番  山影義一君     50番  鎌田政子君   51番  梅津衛一君     52番  佐々木慶一君   54番  菊池清喜君     55番  新田盛夫君   56番  多田 達君     57番  小原千郷君   58番  晴山榮一君     59番  伊藤英一君   60番  杉原信宏君     61番  平澤勝榮君   62番  北條權藏君     63番  多田久志君   64番  藤原敬一君     65番  関田良一君   66番  齋藤政人君     67番  古川昭蔵君   68番  高橋 毅君     69番  小原昭男君   70番  久保田春男君    71番  藤原 潔君   72番  若柳惣三君     73番  梅原 脩君   74番  菊池祐正君     75番  中村勝吉君   76番  中村初彦君     77番  晴山文佳君   78番  佐藤一男君     79番  小原忠悦君   80番  高橋康郎君 欠席議員(1名)   53番  佐藤浩利君 説明のため出席した者  市長         渡辺 勉君   教育委員長  高橋 豊君  職務執行者                 選挙管理委  教育長    下山 巌君   員会委員長  中村 浩君                 職務代理者  農業委員会         高橋善悦君   総務部長   佐々木 稔君  会長  政策企画           生活環境         小原 守君          伊藤春男君  部長             部長  保健福祉         小原康則君   産業部長   佐々木政孝君  部長                 総合防災  建設部長   森橋昭夫君          堀岡正康君                 部長  大迫             石鳥谷         佐々木利明君         藤原善憲君  総合支所長          総合支所長  東和         平野信孝君   教育次長   中島健次君  総合支所長  水道事業           参事兼         平藤高雄君          伊藤隆規君  所長             総務課長  参事兼         亀澤 健君  財政課長 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者                 副参事兼  事務局長   高橋敏知           齊藤俊晴                 次長  次長             次長         熊谷仁見           出茂 寛  (議事担当)         (調査担当)  主査     佐藤多恵子   副主査    高橋賀代子  副主任    久保田謙一   副主任    佐々木祐子  書記     粒針 満             午前10時00分 開議 ○議長(久保田春男君) おはようございます。  ただいまの出席議員は78名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。  これより本日の会議を開きます。 ○議長(久保田春男君) 日程事項に入る前に、議長から報告いたします。  昨日行われました花巻市議会だより編集委員会の正副委員長の互選の結果を報告いたします。   委員長 鎌田芳雄君     副委員長 菅原康栄君
     以上であります。 ○議長(久保田春男君) これより日程事項に入ります。  本日の会議は議事日程第2号をもって進めます。 ○議長(久保田春男君) お諮りいたします。日程第1、議案第1号から日程第10、議案第10号までの10件については、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第10号までの10件については、委員会付託を省略することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第1、議案第1号花巻市役所の位置を定める条例ほか271件の条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  掲出者から提案理由の説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第1号花巻市役所の位置を定める条例ほか271件の条例の専決処分に関し承認を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、花巻市、大迫町、石鳥谷町及び東和町を廃し、新たに花巻市を設置いたしましたことに伴い、円滑な行政運営を進める上で必要不可欠な条例を制定する必要が生じたため、272件の条例を地方自治法第179条第1項の規定に基づき、市長職務執行者が専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  専決処分をいたしました条例は、法定により必ず設置するもの、もしくは制定が必要なもの、またはこれらに準ずるもので、市政執行上空白期間の許されないもの、新市の組織及びその運営または職員の勤務条件に関するもの、市民の権利・利益の保護または権利の制限もしくは義務を課すため空白期間の許されないもの、公の施設の設置管理に関するもの、4市町が同様の制度を持つ事務事業または1市町のみの制度で合併後も存続する必要があるもの、合併協議会及び合併準備会で協議済みのものなどであります。  なお、専決処分をいたしました条例は、いずれも花巻地方合併協議会において協議をした結果に基づきまして、4市町で調整を図った上で制定をしたものであります。  それでは、専決処分をした条例の概略について御説明申し上げますので、お手元に配付しております花巻市条例集をごらんくださるようお願いをいたします。  1ページの条例第1号、花巻市役所の位置を定める条例は、市役所の位置を定めるものであります。  2ページの条例第2号、花巻市総合支所設置条例は、大迫総合支所、石鳥谷総合支所及び東和総合支所の設置について定めるため、新たに制定をするものであります。  8ページの条例第6号、花巻市議会定例会条例は、市議会定例会の回数を年4回と定めるものであります。  9ページの条例第7号、花巻市記号式投票実施条例から14ページの条例第10号、花巻市選挙公報発行に関する条例までの4件は、選挙に関するものであります。  19ページの条例第12号、花巻市部設置条例は、市長の権限に属する事務を分掌させるため、総務部から総合防災部まで7つの部を設置するものであります。  21ページの条例第13号、花巻市男女共同参画推進条例は、旧花巻市において制定をしておりました条例を新市の全域に適用させることとし、制定をするものであります。  89ページでございますが、条例第22号、花巻市地域自治区設置条例は、大迫町、石鳥谷町及び東和町の区域にそれぞれ地域自治区及び地域協議会を設置するため、新たに制定をするものであります。  92ページの条例第23号、花巻市地域自治推進委員会条例は、旧花巻市の区域に地域自治推進委員会を設置するため、新たに制定をするものであります。  94ページの条例第24号、花巻市職員定数条例から120ページの条例第36号、花巻市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例までの13件は、職員の定数、任用、分限、懲戒、服務等について定めるものであります。  121ページの条例第37号、花巻市特別職報酬等審議会条例から167ページの条例第45号、花巻市一般職の職員等の旅費に関する条例までの9件は、特別職の報酬、費用弁償、一般職の給料、諸手当について定めるものでありますが、これらのうち133ページの条例第42号、花巻市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例は、新たに制定するものであります。  177ページの条例第46号、花巻市財政状況の作成及び公表に関する条例から365ページの条例第78号、花巻市監査委員条例までの33件は、財務に関するものでありますが、これらのうち189ページの条例第53号、花巻市財政調整基金条例から217ページの条例第69号、萬鉄五郎美術品取得基金条例までの17件は、それぞれの基金の設置について定めるものであります。  366ページの条例第79号、花巻市福祉事務所設置条例から518ページの条例第125号、花巻市営バス条例までの47件は、社会福祉、保健衛生、環境保全、国民健康保険、介護保険、交通安全、公害防止など厚生に関するものでありますが、これらのうち447ページの条例第109号、花巻市一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例及び449ページの条例第110号、花巻市清掃センター条例は、花巻地区広域行政組合から廃棄物の処理に関する事務を新市が引き継いだことに伴いまして制定するものであります。  527ページの条例第126号、花巻市工場立地奨励条例から745ページの条例第190号、花巻市公設地方卸売市場条例までの65件は、商工、観光、農林業など産業に関するものでありまして、大部分が公の施設に係る条例でございます。  764ページの条例第191号、花巻市道路占用料徴収条例から919ページの条例第220号、花巻市農業集落排水事業等分担金徴収条例までの30件は、土木、建築、住宅、都市計画、下水道など建設に関するものであります。  924ページの条例第221号、花巻市防災会議条例から934ページの条例第226号、花巻市火災予防条例までの6件は、防災に関するものでありますが、これらのうち928ページの条例第223号、花巻市消防本部及び消防署の設置に関する条例及び934ページの条例第226号、花巻市火災予防条例は、解散をいたしました花巻地区消防事務組合の事務を新市が引き継いだことに伴いまして制定をするものであります。  998ページの条例第227号、花巻市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例から1,144ページの条例第269号、花巻市海洋施設条例までの43件は、教育委員会、学校教育、社会教育、体育など教育に関するものであります。  1,149ページの条例第270号、花巻市水道事業の設置等に関する条例から1,160ページの花巻市上水道給水条例までの3件は、水道事業に関するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  山本純雄君。 ◆39番(山本純雄君) 大変厚くて中身を見るのもあれですけれども、条例の中で、まず140ページの10条の3、削除。また、市税条例、219ページの4条、また8条から17条が削除となっているわけです。ほかにもぱらぱら見ればあるようですけれども、削除というのが。なぜ新しい条例で削除というものが書かれているのか、そこをお知らせ願いたい。  そしてもう1点、給水条例のところでございますけれども、1,161ページの給水条例で加入金というのがあるわけですね。この加入金が増径の場合、増径前後の各メーターの口径に対応する差額を払うということは、合併になったわけですから、花巻も大迫も石鳥谷も、例えば一般住宅で一番多い13ミリから20ミリに増径した場合、3万9,000円をいただくという解釈で、この条例を見ればそうなっているようですけれども、それで間違いないか、まずお伺いします。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 私の方から前段の、新しい条例でなぜ削除というところがあるかという御質問にお答えをさせていただきますが、本来は、議員御指摘のとおりない形が一番望ましいのですが、ただ、これらの条例は、すべての条例に関連して引用している部分がございます。したがいまして、大変申しわけないですが、期日的にかなり少ない日数の中で条例の制定をするという作業に取り組みました。その結果、引用する条項にできるだけずれが生じないような形で、まず一たんつくり上げるという作業に入らせていただいたために、条を残したまま削除という形の中で条立てをしてございますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(久保田春男君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長(平藤高雄君) 水道の加入金についてお答えいたします。  増径の場合、13から20ミリの場合、3万9,000円ということになるのかということですが、そのとおりでございます。 ○議長(久保田春男君) 山本純雄君。 ◆39番(山本純雄君) 新しい条例ですから、削除というのがあるのが、私から見ればすごく不自然に見えるんです。今までの条例をただくっつけて、余計なところ削除したなという感じにしか見えないから聞いたところで、それはまた仕方ないとして、水道の方ですけれども、花巻市の場合は13ミリで2万円の加入金を出していると、今までですね。そして、石鳥谷の場合は5万円出しているんですよ、13ミリの加入金を。そうすれば、石鳥谷の感覚からいえば20ミリが5万9,000円の加入金ですから、9,000円出せばいいと、本来は。そうすれば5万9,000円になるという考えなんですけれども、花巻市と同じく3万9,000円を取るということは、3万円余分に加入金を出すと、増径になる家庭ではね。年に15件前後しか、家の改造とか下水道が入ってやるという以外にないんですけれども、そういう不公平な金額を出さなければならないというのは納得がいかないんですけれども、そういう公利は今後ともしないのか。  というのは、水道料金は不均一のまま、石鳥谷は高いまま、花巻は安いまま。そのときに加入金だけが、なぜ今まで5万円出していたのが2万円の扱いをされなければならないのかと、その辺をお伺いしたい。 ○議長(久保田春男君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長(平藤高雄君) お答えいたします。  加入金の取り扱いにつきましては、4市町で構成する合併の専門部会でさまざま協議してきたところでございます。そういう中で、新市発足に伴ってできるだけ統一を図っていきたいというようなことから、この加入金の取り扱いにつきましては、最終的に最も利用者の多い花巻市の例によるということに結論的になってございます。  旧石鳥谷町の加入金につきましては、今、御質問にありましたように税抜きで13ミリの場合、旧花巻市2万円に対しまして、給水延長により5万円から2万5,000円までの4段階になってございます。また、20ミリの場合は、旧花巻市税抜き5万9,000円に対しまして、6万円から4万円というような段階になってございます。こういうこともしんしゃくしましてさまざま議論してきたところでございますが、こういう条例で御提案、専決させていただいたところでございます。  御指摘のとおり、13ミリから20ミリに増径する場合は、旧石鳥谷町の該当者の方々に今までより負担を強いるという面もございます。また一方で、新規で13ミリに加入する場合は、従来よりも安くなるというような面もございます。また、加入金制度のなかった旧大迫町の利用者にとりましては、新規加入あるいは増径とも新たな負担が発生するというようなことにもなってございます。  加入金につきましては、合併協議会等においても合併時に花巻市の例に統一することとしてお諮りしたところでございますけれども、すべての利用者から、統一して納得いただける内容とするには非常に難しい点がありましたことを御理解をお願いしまして、御了承賜りたい、そのように存じております。 ○議長(久保田春男君) 山本純雄君。 ◆39番(山本純雄君) 御了承してくれといっても、なかなか了承しがたいんです。件数にすれば、あくまでも新規の云々はいいんです、これは。一番心配している、私が何回も言う13から20、これが一般家庭で一番多い増径なんですよ。年間戸数にすれば大したことないけれども、そのわずかな10件、15件、年間20件はいかないと思いますけれども、その方々に3万円、例えば今まで本管から近い家庭が、下水道なんかはどうしても多いですから、5万円納めているところが多いと。その5万円納めている人のうち3万円はどぶに捨てたといいますか、無効になったよと。改めて3万9,000円出せよという格好と同じですから、なかなか承服してくれと言っても承服しがたいんですよ。  ただ、合併協議の中で、事務方云々の中でそういうふうに決まったから、これでいいのだというふうなことでは余りにも不公平ではないかなと。これが、水道料金が一本化になっていれば私は文句言いませんよ。3年以内に一本化するということで、水道料金はばらばらで、高いままで、それで何で負担金だけ旧石鳥谷の人々だけが多く負担しなければならないのかと、それが納得いかなくて聞いているわけです。だから、運用面でそういうことを何とかできないのかということを再度お伺いします。 ○議長(久保田春男君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長(平藤高雄君) お答えいたします。  今御質問にありましたように、非常に旧石鳥谷町の皆様方に対しましてはそのような面もございますが、何とかさまざまなこういう料金負担に係る部分につきましては統一していきたい、いかなければならない、そういう観点の中でさまざま協議してまいってございます。水道料金につきましても統一を図ろうとさまざま努力した経過がありますが、まず3年をめどに統一していくと、こういう結果になってございますけれども、いずれ水道事業は統一していくと、この方針に変わりなく、我々も努力していかなければならない、そして、利用者のサービスに努めていかなければならない、そのように考えておりますので、どうか御理解をお願いしたいと存じます。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆42番(櫻井肇君) 42番。ただいまの質疑に関連してお聞きします。数点お聞きしますが、まずこの件に関してお聞きします。  負担金の上昇の問題については、今言われました。私は、これを別の観点からお聞きをしたいわけですが。これからお聞きしますが、国保税、それから介護保険料等については不均一なんですね、1市3町で。そういうものが出てきておって、こういう負担がかかるものについては最初から均一ということになって負担が余計かかるということでは、これは政策としてはどうなのかと、整合性に欠けるのではないだろうかという疑問を、今聞いていて思ったわけなんですが、その点についての考え方をお聞きしたいということが第1点であります。  次に、21号の条例に関してですが、個人情報保護条例の第6条第7項に関連してお聞きします。  申し上げますと、国等に提供する場合において、当該国等に提供することが事務の性質上やむを得ず、本人の権利・利益を不当に侵害するおそれがないと認められるときという、この意味は何かということです。国との関連であります。と申しますのは、旧石鳥谷町においては、数年前に個人情報保護条例設置されておりますが、この部分はそっくり旧石鳥谷町にはございません。比べてみますと、この部分だけが違っておったようです。そこで、この点について内容を、今申し上げた点でお聞きしたいということです。  それから、常勤特別職の給与を引き上げるという理由、額の多寡はともかく、引き上げの理由についてお聞きをしたいということです。  次に、市税条例についてでありますが、固定資産税についてお伺いします。  100分の1.45ということでありますが、国が示している市における固定資産税の標準の基準というのは幾らぐらいか。さらに、他市においてはどうか、やはり100分の1.45というのが普通になっているのかどうかということであります。  それから、2点まとめてお聞きしますが、国保税に関してですが、来年度以降の国保税、介護保険料についてですが、これは3年間不均一ということの料金ですが、来年度以降、旧1市3町ごとにこの料金はどうなるのか。合併協議会の当初の試算とは違うのではないでしょうか。この点をお聞きしたい。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 私の方から個人情報保護条例の関係、それから固定資産税の税率の関係についてお答え申し上げます。  個人情報保護条例で、国等に提供する場合においてということでございますが、私ども具体的には叙勲等の内申というんですか、そういう場合を想定してございます。あくまでも個人の情報そのものにつきましては基本的には御本人、その方を対象として提供するというのが本質でございますから、その基本はしっかりと守り抜いていかなければならないものと思ってございます。  それから、固定資産税の税率の関係でございますが、基本的には、まず標準は1.4というように認識をしてございますが、旧花巻市は1.45で、新市においても基本は1.45で、当面は不均一でいくという形の条例になってございます。他市の状況ですが、8市が1.5でございます。それから3市が1.4、本市が1.45という状況になってございます。  特別職の報酬の関係でございますが、これは御案内のとおり特別職の報酬等審議会に諮りまして、4市町の首長等で構成する合併準備会の中で調整をさせていただいたものでございますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(久保田春男君) 伊藤生活環境部長。 ◎生活環境部長(伊藤春男君) 国保税の関係についてお答えをいたします。  この基本は、合併協定項目の協議方針に基づきまして、税率については平準化、いわゆる応益、応能という部分があるわけですが、限りなく50%、50%の平準化を図り、合併する年度及びこれに続く3年度は不均一課税と、こういうことが定まっております。  今後の税率の関係は、かなり医療費等の高騰、それから国の制度等の関係もございますが、平成18年度以降の税率につきましては、今後の医療費の動向の積算等々を考慮しながら、急激な負担を求めるようなことのない方法で定めてまいるというふうに思っておるところでございます。 ○議長(久保田春男君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 介護保険法についてのお尋ねでございますが、現在、第3期の保険事業計画を策定しておりまして、その結果についてはまだお示しをする段階には来ておりませんので、これから2月、3月に策定委員会を開催しながら、各地域での説明会を開催し、額等について決定をしていくということで今計画をしておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 櫻井肇君。 ◆42番(櫻井肇君) 個人情報保護条例についてですが、叙勲云々ということを言われましたが、国から示されたものでしょう、これは。そのままになっているのではないかと。何か国から示されたものに検討を加えたのかどうか、独自に。その点をお聞きします。  それから、常勤の特別職給与の引き上げについてですが、額の問題を言うのではなくて、合併によって人件費の圧縮等で財政効率化が図られるということであれば、私は旧花巻市のまま据え置くべきではなかったのかなと、こう考える立場からお聞きをしているわけなんです。審議会といっても、それは審議会が独自に出したわけではなくて、当局の方でこのくらいの額にしたいということで諮問をお願いしたわけですから、この点についてもう少し立ち入ってお聞きしたい。これはどういうことかというと、人件費を縮減するという合併の効率化にむしろ逆行する方ではないのかと、考え方としては。その点、明確にお答えいただきたいということです。  それから、国保税についてですが、今明確な御答弁なかったんですが、それでは現在試算されていること、これは私独自でやったのではありません。率直に申し上げます。国保税について、旧花巻市は来年度18年度は17.7%のアップ、19年度、7.3%、20年度は0.8%。旧大迫町は19年度に7.6%上がり、旧石鳥谷町は18年度、4%、19年度、2%の上昇。  それから介護保険ですね、深刻な問題は。18年度来年度、旧花巻市においてはアップ率が61%、19年度、7%、20年度、1.7%、大迫町が19年度から15.5%、石鳥谷町は18年度、マイナス0.8で19年度になって21%上がるという、現段階でこういう試算が、今はっきり御説明なかったわけですが、数字の上ではこのような試算がなされているのではないですか。これは事実関係として、まず確かめておきます。  それからもう1点、2回目の質問の最後は、水道の問題で先ほどお答えがなかったんですが、今申し上げたように、国保税、介護保険料については不均一課税をしておいて、そして取りやすい方からは一気に負担が上昇すると。これでは政策の整合性がとれないのではないですかということをお聞きしましたが、その点についてお答えがございませんでしたので、再度お聞きいたします。 ○議長(久保田春男君) 平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長(平藤高雄君) 水道に関するお答えをいたします。  合併に当たりまして、水道料金につきましては4市町、今までのものを使用料として、それを3年をめどに統合していくというような形で至っておりますが、合併する際、こういう部分をできるだけ統合してまいりたいというような中で作業を進めてきております。そういう中で、加入金等さまざまな手数料等も統合した形で進めることとし、示しているところでございます。いずれそのように、できるだけ統合した形で進めたいというものが前提にありまして、また、統合できなかったものは、先ほどの繰り返しになりますが早期に統合を図りながら進めていきたい、そのように考えているところでございますので、御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 個人情報保護条例の関係と特別職の報酬の関係についてお答えを申し上げますが、国から示されたものそのままではないかという御指摘でございますが、基本的には私ども国の行政機関に関する個人情報保護の取り扱いの関係の法律、それから岩手県の個人情報保護条例等も参考にさせていただきながら、個人情報保護条例の制定に取り組んでまいりましたが、この部分につきましては、あくまでも国がそういったからそういう形ということではなくて、いろいろな事務事業が想定される中で、やはり叙勲等については従来も基本的にはそういう内申のような事務もありますから、それらを受ける形でこの条例に盛り込んだものでございます。したがいまして、運用等の面でかなり厳密にこれについては取り組んでいかなければならないものと認識をしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。  それから、特別職の報酬の関係でございますが、議員御指摘のとおり、当局側から案を示したわけですが、基本的に当局側の作業の中では、やはり同類規模の比較を当然させていただきました。10万人都市の全国の一定の類似している都市の平均額、具体的に申し上げますと、その段階での平均額は市長が95万3,000円という数値が出てきております。それから、もう一つは県内のそういう都市を比較いたしまして、新一関市がこの時点で市長が92万ということでございました。それらのものをひとつ参考にしながら、市長90万という案で諮問をし、答申をいただいてございます。そういう過程を経てきておってのこの特別職報酬の額ということでございますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(久保田春男君) 伊藤生活環境部長。 ◎生活環境部長(伊藤春男君) 国保税の関係でお答えをいたします。  先ほど議員がお話ありました旧花巻市の場合、国保税のアップ率、平成18年度は17.7、19年度は7.3という、その関係の今後の想定税率については、平成17年7月1日現在の基礎データに基づいて示したものでお話をされているものと思われますが、いずれ17年11月10日に試算した1人当たりの賦課額というのが6万8,000円ほどになるわけでございますが、これに対して現況は旧石鳥谷町は6万6,350円、旧花巻市は6万4,000円、旧大迫町は5万7,000円、旧東和町は5万1,000円というふうなことで、ばらつきが現実あるわけでございます。このばらつきを、合併協議方針では3年後に統一しましょうというふうな協議もございまして、今後3年間で医療費の推移等を見ながら、激変緩和も図りながら税率を定めていかなければならないということが、まず第1点あるわけでございます。  したがいまして、7月1日現在でお示しした想定税率はいろいろな要素によって動かざるを得ない。したがいまして、今ここで平成18年度以降の税率はきちっとこうなりますよと示す段階ではないということを御理解いただきたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 介護保険料等のパーセントをお示しいただきましたけれども、先ほども申し上げましたように、現在旧1市3町の方々とずっと協議をしてまいっておりまして、事業量の見込み量とか待機状況とか、さまざまなチェック項目を今精査して、それらをまとめて策定委員会を開催するところまで来ております。その策定委員会の中でその状況が出た後に各地域に説明をして歩きながら、不均一課税という条件を合併協議の中で出されておりますことから、それを踏まえて各地域で説明会をして歩きますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 櫻井肇君。 ◆42番(櫻井肇君) 私、個人情報保護条例が必要ないということで申し上げているのではございませんので、誤解のないように。ただ、国との関係、なぜ突然、国が入ってきたのかという点にうんと疑問を持っているものですからお聞きしたわけです。  この際申し上げておきますが、この個人情報保護に関して行き過ぎがあるのではないかということです。具体的に申し上げますと、私、子供会とかPTAとかにかかわっていますが、例えば来年度入学する子供たちの名前も人数も、人数ぐらいはわかるかな、わからないということで大変活動に支障を来すというようなこともあります。もともと個人情報保護条例というのは、パソコンのハック対策だと認識しておりますが、少し柔軟に対応できないものかと、行政の方で。こういうことを常々考えておるものですから、いい機会だなと思ってお聞きいたします。  国保税及び介護保険税についてですが、もちろん今私が申し上げた点は動くだろうと、これはだれでもそう思います。医療費対策についての国の動向も、これは大きく影響しますから、当然私も断定的にとらえているわけではありませんが、お聞きしたい点は、少なくともそのままいくということではなくて、旧東和町を除いては、パーセントは別として上がっていくということになりますね。  そしてもう1点、最後に大事なことをお伺いしますが、こういう不均一課税であっては、合併した後も新市の早急な一体感というのはなかなか望めないということは現実としてあると思うんですが、その点どうお考えなのかということを最後にお聞きします。
    ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 個人情報保護条例の関係についてお答えを申し上げます。  議員御指摘のとおり、この個人情報という形でいろいろ社会的に問題が大きく出てきましたのは、やはりパソコンデータ、大量に個人の情報が一瞬にして流れるということが背景にあろうかと存じております。そういった流れの中で、住民基本台帳の閲覧等についても、従来は原則公開だったわけですが、今度は原則出さないような形での制度改正等も国の方でも議論されてございます。そういった中で、私ども職員が個人情報を守っていくという基本的なスタンスは、やはり曲げられないのではないかと思ってございます。ただ、やはりこれも社会的に問題になってきておりますのは、今一つの例として出されましたが、そういう地域の活動や民生委員さんの活動等にもいろいろな支障が出てきているという声も、現実に起こっているのは認識をしてございます。  したがいまして、その辺につきましては、そのケース、ケースでどういう取り扱いをしたらいいのか、慎重にやはり内部、それから関係者の方々と御協議をさせていただきながら、この条例の運用をしてまいらなければならないのではないかなと思ってございます。ただ、あくまでもやはり個人の情報でございますので、その取り扱いは厳格にしていくという基本スタンスは曲げられないのではないかなと思ってございますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(久保田春男君) 伊藤生活環境部長。 ◎生活環境部長(伊藤春男君) 国保税の関係でございますが、先ほども申し上げましたように、新市スタートからすべてばらつきのある、1人当たりの賦課額を統一するというのは、平均的な額から、大きいところでは1人当たり1万5,000円ぐらいの差があるわけですが、それを一気にスタート時点から統一して高い税率を求めるということになりますと非常に負担感も大きい。それから、何遍も申し上げますけれども、合併協定項目の中で、国保税の関係は税方式で課税区分も4方式、それから激変を緩和するために向こう3年間は不均一で課税していきましょうという協定項目がございますので、それを遵守しながら緩やかな統一を図っていきたいと、こういうふうに思っております。 ○議長(久保田春男君) 新市の一体感について、伊藤生活環境部長。 ◎生活環境部長(伊藤春男君) この不均一課税の経過は、不均一課税で緩やかに3年かかって統一をするんだというふうな方針から、むしろこの方が、一体感を考慮した考え方で出てきたというふうに思っております。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。  板垣武美君。 ◆18番(板垣武美君) 条例集の1,018ページに花巻市の公民館条例がありますが、この別表の関係でちょっとお尋ねをします。  別表第1、公民館の名称及び位置の関係で、公民館の数が、数えましたところ27あるわけですが、次のページの別表第2にまいりますと、休館日とか開館時間の関係を整理している表がありますが、ここになると公民館の数が減っているわけです。これは一体どういうことなのか、まずこれを御説明いただきたい。  さらに、別表第3にまいりますと、公民館使用料を徴収しない公民館があるわけですけれども、この点についてもお伺いします。 ○議長(久保田春男君) 中島教育次長。 ◎教育次長(中島健次君) お答えをいたします。  この別表第1は、それぞれ地区のすべての公民館を網羅した形でございますが、別表2につきましては、おっしゃるとおり数が合ってございませんが、特に東和地区の公民館につきましては、いわゆる二枚看板の公民館がございます。本来の、例えば自治公民館的なものに公民館という機能を兼ね備えたものがございます。その本来の施設では開館時間等、あるいは入館料等の徴収を行ってございません。そういう意味で、本来の施設に規定がないものはそのまま、言い方を変えますと時間制限がない形、その地域の実情に合った形で使用するということでございます。 ○議長(久保田春男君) 板垣武美君。 ◆18番(板垣武美君) 二枚看板という表現でございましたが、そうしますと、この条例に載っている旧東和町の公民館というのは、市の公共施設というふうに理解していいんでしょうか。私は、当初設置はしているけれども、あかずの間ではありませんが、貸し出しをしない公民館があるのかなというふうに解釈したわけですけれども、先ほどの説明ではどうやらそういうことではないらしいと。二枚看板だというお話でしたが、公共施設というふうに理解していいんでしょうか。  それから、職員の関係でちょっとお尋ねしますが、第3条に、公民館に館長その他必要な職員を置くとありますが、特に地区の公民館の職員の体制についてお伺いいたしますが、旧花巻市の地区の公民館は、いわゆる常勤の正職員の方々が配置されていると。旧3町それぞれ違いはあるようですが、いわゆる嘱託の職員の方が勤務されているというふうに理解しています。嘱託の方々は、週に30時間の勤務時間の制約があるというふうにも聞いておりますが、そうなりますと住民サービスというか、住民の側からすれば、サービスの提供に不公平感のようなものが生じるような気がしますが、この点についての御見解もあわせてお伺いします。 ○議長(久保田春男君) 中島教育次長。 ◎教育次長(中島健次君) 前段の御質問にお答えをいたしますが、施設的には公共施設というくくりではないものでございます。ただ、機能として公民館機能を兼ね備えるという形態でございます。  それから、地区公民館の職員の件でございますけれども、議員おっしゃるようにそれぞれの形態が違ってございます、職員形態は。これはどういう形にするかというのは、慎重に検討しながら今後の方向性を定めていく必要があろうかと思います。いずれ、合併時点ではそういう違いがあるというのは事実でございます。 ○議長(久保田春男君) よろしゅうございますか。  ほかに質疑の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆42番(櫻井肇君) それでは申し上げます。  まず、条例21号、個人情報保護条例については、設置の必要は私、認めますが、問題は先ほど質疑の中で申し上げましたように、国に対しても同等であるべきであって、特別の立場をとるべきではないということであります。  次に、38号、市議会議員の報酬であります。これは私、在任特例、旧石鳥谷町議会では7人反対しましたが、私もその一人でありますが、それは過ぎたことでありますから申し上げませんが、在任特例をする以上は、同じ報酬であるべきだということであります。ただ、3月まではそれぞれの1市3町の予算がありますから、これは現行どおりでいいとしても、やはりここは同じ仕事をして不均一であるというのはおかしい。もちろん、私は上げてほしいと言っているのではありません。旧花巻市議の皆さんには大変申しわけないんですが、4月からは統一をして、旧花巻市議の皆さんは一時期下がるかもしれませんが、それでも統一して議会活動をするべきだと、それが合併の本来の姿だというふうに思います。  なお、この際言わせていただきますが、3月には多分、8月以降の市会議員の報酬について決められると思うんですが、やはり現在の花巻市議の中の旧花巻市議の報酬のままとすべきだというふうに考えております。まあ、これは余計なことかもしれません。  それから、常勤特別職の三役の引き上げというのは、これはやはり財政効率化に反するのではないかと思います。  さらに、115号、国保税条例、117号、介護保険条例は、先ほど質疑の中でも申し上げましたように一体感を損なうと。今、当局が御答弁されましたが、私たち支払う方、住民の側からすれば、違うというのではどうもうまくないと、不公平感が生じるということです。  それから、水道給水条例、272号、加入者の負担分については、これは不均一にしてでも住民の不利益にならない方策をとるべきであると。短期間ですけれどもね。  以上申し上げ、この7本の専決処分は不承認とするべきであるということを申し上げ、討論といたします。 ○議長(久保田春男君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第1号花巻市役所の位置を定める条例ほか271件の条例の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(久保田春男君) 起立多数であります。よって、議案第1号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第2、議案第2号平成17年度花巻市一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第2号平成17年度花巻市一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、去る1月1日に新花巻市が発足したことに伴いまして、地方自治法施行令第2条に基づき、新市発足の日から本予算が成立するまでの間に必要な経費につきまして、市長職務執行者が暫定予算を調製し、地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年1月1日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  暫定予算の基本的な内容につきましては2つの要素から成っておりまして、1つは、旧4市町の予算に計上された事務事業等を合併後も継承することでありまして、具体的に申し上げますと、旧4市町において計上された予算額のうち、歳入にありましては12月末までに収入されなかったもの、また歳出にありましては、12月末までに支出されなかったものを新市の暫定予算に引き継いだものであります。もう1つは、新市として新たに必要な事業費の計上でありまして、具体的には、地域協議会運営事業費、市長選挙費、県議会議員補欠選挙費及び合併時から稼働いたします電算システムの運用経費等であります。  なお、予算の款、項、目につきましては、旧花巻市の例を基本に旧4市町の予算科目を調整しましたほか、予算は事業予算とし、事業体系は旧4市町の事務事業等を継承することを基本といたしましたことから、4市町ごとに記述をしてございます。また、予算計上に当たりましては、旧4市町間で事業費を負担し合っているものなどにつきましては純計控除を行っているほか、新市発足に伴い、本庁において一括して行う事務事業につきましては旧花巻市の事業として計上をしております。  次に、会計の区分についてでありますが、一般会計と10の特別会計から成っております。  なお、説明に当たりましては、旧市町から引き継がれました予算につきましては説明を省略させていただき、新市発足に伴う予算のうち主要なものについて御説明を申し上げます。  それでは、各会計別暫定予算につきまして御説明を申し上げますので、薄い方の冊子でありますが、平成17年度花巻市暫定予算1ページをお開き願います。  平成17年度花巻市一般会計暫定予算について御説明を申し上げます。  本会計は、浄化槽設置事業補助関係経費を除きました旧4市町の一般会計、旧東和町の町営バス事業特別会計、墓園事業特別会計、花巻地区消防事務組合予算及び花巻地区広域行政組合予算のうち清掃センターに係る予算を引き継いだものでありまして、本暫定予算は第1条から第5条まで、歳入歳出予算、債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用の5つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ186億2,686万8,000円と定めたものであります。  歳入歳出予算の概要につきまして、平成17年度暫定予算に関する説明書、厚い方でございますが、それにより御説明を申し上げます。  最初に、歳入についてでありますが、5ページをお開きいただきたいと思いますが、1款市税から19ページの13款使用料手数料までにつきましては、旧市町から引き継がれた予算を計上したものでありますので、説明を省略させていただきます。  31ページをお開き願います。14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、1節生活保護1億5,564万8,000円のうち4,252万5,000円につきましては、旧3町に係る生活保護費に対する国庫負担金であります。  33ページをお開き願います。8節特別障害者手当等給付723万7,000円のうち128万5,000円につきましては、旧3町分の特別障害者手当等給付費国庫負担金であります。  2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、35ページをお開きいただきまして、6節在宅福祉2,136万4,000円のうち4万1,000円は、自立支援法制度施行準備事業に係る国庫補助金であります。  次に、39ページをお開き願います。15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節生活保護2,012万8,000円のうち62万8,000円は、国庫支出金でも御説明を申し上げましたが、旧3町に係る生活保護費の県負担金であります。  次に、41ページをお開き願います。  2項県補助金、2目民生費県補助金、43ページをお開きいただきまして、3節在宅福祉1億4,296万1,000円のうち2万円につきましては、自立支援法制度施行準備事業に係る県補助金が入ってございます。  次に、51ページをお開き願います。3項県委託金、1目総務費県委託金、53ページをお開き願いまして、7節県議会議員補欠選挙3,432万5,000円は、県議会議員補欠選挙に係る県委託金であります。  16款財産収入、17款寄附金は、説明を省略させていただきます。  57ページをお開き願います。18款繰入金、1項特別会計繰入金、1目農業集落排水等汚水処理事業特別会計繰入金、1節農業集落排水等汚水処理事業特別会計繰入金5,348万2,000円は、旧花巻市及び旧石鳥谷町において12月末までに執行いたしました浄化槽設置事業補助金に係る国及び県補助金相当額の繰入金であります。  59ページをお開き願います。2項基金繰入金、1目減債基金繰入金、1節減債基金繰入金3億8,564万5,000円は、旧花巻市の市債管理基金繰入金及び旧東和町の減債基金繰入金を引き継いだものであります。  2目福祉対策基金繰入金、1節福祉対策基金繰入金220万は、旧東和町のふれあい福祉基金繰入金を引き継いだものであります。  63ページをお開き願います。19款諸収入、5項旧市町繰替運用金返還金、1目旧市町繰替運用金返還金、1節旧市町繰替運用金返還金6億1,516万6,000円は、旧市町の国民健康保険特別会計等の決算額が赤字と見込まれるものにつきまして、一般会計の歳計現金で補てんしたものの返還金であります。  65ページをお開き願います。6項雑入、5目雑入、69ページをお開き願いまして、42節旧市町等決算剰余金6億9,213万6,000円は、旧4市町の一般会計、旧東和町の町営バス事業特別会計、墓園事業特別会計及び花巻地区消防事務組合予算の12月末決算見込みによる剰余金の合計額から、先ほど御説明をいたしましたが、特別会計への繰替運用金を差し引いたものであります。  4節旧市町土地開発基金4億8,147万4,000円は、旧市町の土地開発基金の合計額が新市で定めました土地開発基金の総額を上回りますことから、一般会計に戻し入れをするものであります。  44節旧市町福祉医療資金貸付基金1,403万円は、旧市町の福祉医療資金貸付基金の合計額が新市で定めました福祉医療資金貸付基金の総額を上回りますことから、一般会計に戻し入れするものであります。  71ページをお開き願います。45節旧市町農村ふれあい基金1,005万6,000円は、新市におきましては農村ふれあい基金を設置しないことといたしましたことから、旧花巻市農村ふれあい基金及び旧東和町農業農村振興基金を一般会計に引き継ぐものであります。  46節旧市町高齢者等貸付牛購入基金1,481万円は、旧市町の高齢者等貸付牛購入基金の合計額が新市で定めました高齢者等貸付牛購入基金の総額を上回りますことから、一般会計に戻し入れをするものであります。  47節旧市町奨学基金283万2,000円は、旧市町の基金及び貸付金残高の合計額が新市で定めました奨学基金の総額を上回りますことから、一般会計に戻し入れをするものであります。  20款市債、1項市債、1目総務債、8節収納支援システム統合1,020万円は、収納支援システム統合事業に係る市債であります。  次に、75ページをお開き願います。7目教育債、1節学校財務システム導入500万円は、学校財務システム導入に係る市債であります。  次に、歳出について御説明を申し上げます。  79ページをお開き願います。1款議会費につきましては説明を省略させていただきます。  2款総務費、1項総務管理費でありますが、85ページをお開き願います。5目財産管理費7億3,968万7,000円には、各種基金の戻し入れ等に伴います財政調整基金積立金3億1,000万円、会派室増設に伴う備品購入費420万円などを追加計上しております。  なお、旧花巻市及び旧東和町の減債基金積立金は、それぞれ旧市町から引き継がれたものであります。これによりまして、財政調整基金の現段階での年度末見込額は37億940万8,000円、減債基金の年度末見込額は13億6,080万7,000円と見込んでいるところであります。  次に、89ページをお開き願います。8目交通対策費2,006万5,000円のうち、旧東和町市営バス事業費154万2,000円は、町営バス事業特別会計を引き継いだものであります。  次に、91ページをお開き願います。10目地区行政費1,669万7,000円には、旧花巻市に地域自治推進委員会運営事業費、旧大迫町、旧石鳥谷町、旧東和町には地域協議会運営事業費として、それぞれ11万円を新たに計上しております。  11目電算業務推進費5億508万7,000円のうち、旧花巻市管理運営費には住民基本台帳等の基幹系ネットワークシステム管理運営費1,264万4,000円及び本庁、各総合支所間を結ぶ情報系ネットワークシステム管理運営費590万1,000円を新たに計上しております。  次に、105ページをお開き願います。4項選挙費、1目選挙管理委員会費でありますが、107ページをお開き願いまして、3目県議会議員補欠選挙費3,432万5,000円、4目市長選挙費4,862万5,000円は、2月5日投票日の県議会議員補欠選挙管理執行費及び市長選挙管理執行費であります。  113ページをお開き願います。3款民生費、1項社会福祉費でありますが、121ページをお開き願いまして、4目障害者福祉費3億2,524万4,000円のうち、旧花巻市身体障害者福祉事業には旧3町分の特別障害者手当等給付費171万4,000円を追加計上しておりますほか、自立支援法制度施行準備事業費153万1,000円を新たに計上しております。  次に、129ページをお開き願います。11目介護保険費2億6,918万8,000円のうち、旧花巻市介護保険特別会計繰出金には、介護保険特別会計で実施する介護保険システム改修事業に係る経費1,468万5,000円を追加計上しております。  次に、135ページの3項生活保護費でありますが、137ページをお開き願いまして、2目扶助費をごらんいただきたいと思います。2目扶助費2億9,977万9,000円のうち5,670万円は、旧3町に係る生活保護費の追加分であります。  139ページをお開き願います。4款衛生費、1項保健衛生費でありますが、ちょっと飛びますけれども149ページをお開き願います。6目の墓園費でありますが、164万円は旧花巻市及び旧石鳥谷町の墓園に係る事業のほか、旧東和町の墓園事業特別会計を引き継いだものであります。  7目火葬場費1,068万9,000円は、旧花巻市の北上地区広域行政組合負担金及び旧3町の火葬場に係る経費であります。  153ページをお開き願います。2項清掃費、2目清掃センター費9,887万4,000円は、花巻地区広域行政組合より清掃センターに係る事業を引き継いだものであります。  157ページの5款労働費、それから6款農林水産業費につきましては、旧市町の予算を引き継いだものが主な内容でありますので、説明を省略させていただきます。  183ページの7款商工費、それから193ページの8款土木費につきましても、旧市町の予算を引き継いだものでありますので、説明を省略させていただきます。  217ページをお開き願います。9款消防費、1項消防費、1目常備消防費2億5,932万5,000円及び219ページをお開き願いまして、2目常備消防施設費9,006万1,000円につきましては、旧花巻地区消防事務組合予算を引き継いだものであります。  223ページの10款教育費につきましても、旧市町の予算を引き継いだものが主な内容でありますので、説明を省略させていただきます。  265ページの11款災害復旧費、それから267ページの12款公債費につきましては、旧市町、花巻地区消防事務組合及び花巻地区広域行政組合からそれぞれ引き継がれたものでありますので、説明を省略させていただきます。  269ページの13款諸支出金及び14款予備費につきましても、説明を省略させていただきます。  次に、花巻市暫定予算、薄い方でございますけれども、10ページをお開き願います。第2表債務負担行為であります。  旧市町において既に債務負担行為が設定をされ契約完了している事業を、合併後においても適切に執行するため、契約期間が平成18年度以降に及ぶ56事業について債務負担行為を設定いたしましたほか、旧市町の平成17年度事業を引き継ぐため、10ページの下段となりますけれども、農業近代化資金利子補給(平成17年度)、農業経営基盤強化資金利子補給(平成17年度)及び12ページの中段にありますけれども、花巻市土地開発公社が金融機関等から借り入れる(仮称)総合交流センター整備事業用地取得資金に係る債務保証を新たに設定いたしまして、全59事業について債務負担行為を設定したものであります。
     次に、13ページをお開き願います。第3表地方債であります。  旧市町の平成17年度予算に計上されているものを基本に限度額を設定したものであります。新規に設定をいたしましたものは、収納支援システム統合事業1,020万円及び14ページの中段にありますが、学校財務システム導入事業500万円であり、限度額の総額は59億6,840万円となっております。  次に、1ページにお戻りを願います。第4条は、平成17年度の一般会計におきまして、一時借入金の最高額を40億円と定めたものであります。  第5条は、経費の流用ができる場合を定めたものであります。  以上で、平成17年度花巻市一般会計暫定予算の概要説明を終わります。  次に、平成17年度花巻市国民健康保険特別会計暫定予算について御説明を申し上げます。薄い方の15ページをお開き願います。  本会計につきましては、旧4市町の国民健康保険特別会計予算を引き継いだものであり、本暫定予算は第1条から第3条まで、歳入歳出予算、一時借入金、歳出予算の流用の3つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億4,644万3,000円と定めたものであります。  それでは、歳入歳出予算の概要につきまして、暫定予算に関する説明書、厚い方により御説明を申し上げます。  282ページをお開き願います。2の歳入でありますが、1款国民健康保険税から288ページの8款繰入金までは、旧市町から引き継がれた予算が主な内容でありますことから、説明を省略させていただきます。  292ページをお開き願います。9款諸収入、3項雑入、6目雑入、1節旧市町国民健康保険高額療養資金貸付基金535万6,000円は、旧市町の国民健康保険高額療養資金貸付基金の合計額が新市で定めました国民健康保険高額療養資金貸付基金の総額を上回りますことから、基金から戻し入れをするものであります。  2節旧市町国民健康保険出産費資金貸付基金200万円は、旧市町の国民健康保険出産費資金貸付基金の合計額が新市で定めました国民健康保険出産費資金貸付基金の総額を上回りますことから、基金から戻し入れるものであります。  次に、歳出について御説明を申し上げますので、294ページをお開き願います。  1款総務費から312ページの8款公債費までは、旧市町から引き継がれました予算が主な内容でありますことから、説明を省略させていただきます。  9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金1,700万円は、平成17年度の保険税の還付が、合併がなかった場合におきましては例年歳入からの還付となっていたものでありますが、合併に伴いまして12月分までの保険税の還付が生じた場合には歳出からの還付となることにより、計上をするものであります。  6目旧市町繰替運用金返済金4億9,670万2,000円は、旧市町の国民健康保険特別会計の決算額が赤字と見込まれましたことから、一般会計の歳計現金で補てんをすることとしたものであり、その返済金であります。  10款予備費につきましては、説明を省略させていただきます。  花巻市暫定予算、薄い方の15ページをお開き願います。  第2条は、平成17年度の国民健康保険特別会計におきまして一時借入金の最高額を5億円と定めたものであります。  第3条は、経費の流用ができる場合を定めたものであります。  以上で、平成17年度花巻市国民健康保険特別会計暫定予算の概要説明を終わらせていただきます。  次に、平成17年度花巻市老人保健特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、薄い方の20ページをお開き願います。  本会計は、旧4市町の老人保健特別会計予算を引き継いだものでありまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億4,878万6,000円と定めたものであります。  歳入歳出予算の概要につきまして、厚い方の暫定予算に関する説明書で御説明を申し上げます。  321ページをお開き願います。2の歳入でありますが、1款支払基金交付金から323ページの4款繰入金までは、旧市町から引き継がれました予算が主な内容でありますことから、説明を省略させていただきます。  5款諸収入、325ページの3項雑入、3目雑入、2節旧市町決算剰余金5,736万2,000円は、旧4市町の老人保健特別会計の12月末決算見込みによる剰余金であります。  歳出につきましては、旧市町予算の引き継ぎのみでありますことから、説明を省略させていただきます。  以上で、平成17年度花巻市老人保健特別会計暫定予算の概要説明を終わらせていただきます。  次に、平成17年度花巻市介護保険特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、薄い方の23ページをお開き願います。  本会計は、旧4市町の介護保険特別会計予算を引き継いだものであり、本暫定予算は第1条から第4条まで、歳入歳出予算、地方債、一時借入金、歳出予算の流用の4つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億3,971万1,000円と定めたものであります。  歳入歳出予算の概要について御説明を申し上げますので、厚い方の333ページをお開き願います。  2の歳入でありますが、1款保険料から339ページの8款市債までは旧市町から引き継がれたものが主な内容でありますので、説明を省略させていただきます。  9款諸収入、3項旧市町繰替運用金返還金、1目旧市町繰替運用金返還金1億円は、旧花巻市の国民健康保険特別会計の決算額が赤字と見込まれるものにつきまして、介護保険特別会計の歳計現金で補てんをいたしましたので、その返還金であります。  次に、341ページをお開き願います。4項雑入、4目雑入、1節旧市町決算剰余金4,316万9,000円は、旧4市町の介護保険特別会計の12月末決算見込剰余金から旧花巻市の国民健康保険特別会計への繰替運用金を差し引きました額を計上したものであります。  次に、歳出について御説明を申し上げますので、343ページをお開き願います。  3、歳出。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費2,710万5,000円のうち、旧花巻市管理運営費には介護保険システム保守業務委託料に47万2,000円を追加計上したほか、介護保険システム改修業務委託料1,490万円を新たに計上しております。  以下、歳出につきましては、旧4市町から引き継がれたものが主な内容でありますので、説明を省略させていただきます。  次に、花巻市暫定予算、薄い方の28ページをお開き願います。  第2表地方債であります。財政安定化基金貸付金1億1,503万8,000円は、旧花巻市と旧石鳥谷町から引き継いだものであります。  次に、23ページにお戻りを願います。第3条は、平成17年度の介護保険特別会計におきまして、一時借入金の最高額を5億円と定めたものであります。  第4条は、経費の流用ができる場合を定めたものであります。  以上で、平成17年度花巻市介護保険特別会計暫定予算の概要説明を終わります。  次に、平成17年度花巻市簡易水道事業特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、薄い方の29ページをお開き願います。  本会計は、旧東和町の簡易水道事業特別会計予算を引き継いだものであり、本暫定予算は第1条から第3条まで、歳入歳出予算、地方債、一時借入金の3つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,559万5,000円と定めたものであります。その内容につきましては、旧東和町から引き継がれたもののみでありますので、説明を省略させていただきます。  次に、薄い方の32ページをお開き願います。第2表地方債であります。簡易水道整備事業7,480万円は、旧東和町簡易水道事業特別会計から引き継がれたものであります。  29ページにお戻りを願いまして、第3条は、平成17年度の簡易水道事業特別会計におきまして、一時借入金の最高額を2億円と定めたものであります。  以上で、平成17年度花巻市簡易水道事業特別会計暫定予算の概要説明を終わります。  次に、平成17年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、薄い方の33ページをお開き願います。  本会計は、旧石鳥谷町の石鳥谷東央部営農飲雑用水施設特別会計予算を引き継いだものであり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,948万3,000円と定めたものであります。その内容につきましては、旧石鳥谷町から引き継がれたもののみでありますので、説明を省略させていただきます。  以上で、平成17年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計暫定予算の概要説明を終わります。  次に、平成17年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、薄い方の36ページをお開き願います。  本会計は、旧石鳥谷町の国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算を引き継いだものであり、本暫定予算は、第1条及び第2条の歳入歳出予算及び一時借入金の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億517万3,000円と定めたものであります。その内容につきましては、旧石鳥谷町から引き継がれたもののみでありますので、説明を省略させていただきます。  次に、36ページをお開き願います。第2条は、平成17年度の国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計暫定予算におきまして、一時借入金の最高額を7,000万円と定めたものであります。  以上で、平成17年度花巻市国民健康保険直営診療施設勘定事業特別会計暫定予算の概要説明を終わらせていただきます。  次に、平成17年度花巻市老人保健施設事業特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、薄い方の39ページをお開き願います。  本会計は、旧東和町の老人保健施設特別会計予算を引き継いだものでありまして、本暫定予算は第1条から第3条まで、歳入歳出予算、地方債、一時借入金の3つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億881万4,000円と定めたものであります。その内容につきましては、旧東和町から引き継がれたもののみでありますので、説明を省略させていただきます。  次に、42ページをお開き願います。第2表地方債であります。老人保健施設整備事業9,630万円は、旧東和町から引き継がれたものであります。  次に、39ページにお戻りを願いまして、第3条は、一時借入金の最高額を1億円と定めたものであります。  以上で、平成17年度花巻市老人保健施設事業特別会計暫定予算の概要説明を終わります。  次に、平成17年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、薄い方の43ページをお開き願います。  本会計は、旧花巻市の公設地方卸売市場事業特別会計予算を引き継いだものであり、本暫定予算は、第1条及び第2条の歳入歳出予算及び地方債の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,141万4,000円と定めたものであります。その内容につきましては、旧花巻市から引き継がれたもののみでありますので、説明を省略させていただきます。  46ページをお開き願います。第2表地方債であります。市場整備事業1,500万円は、旧花巻市から引き継がれたものであります。  以上で、平成17年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計暫定予算の概要説明を終わります。  次に、平成17年度花巻市下水道事業特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、47ページをお開き願います。  本会計は、旧花巻市の下水道事業特別会計、旧大迫町の農業集落排水事業及び特定地域生活排水処理事業を除く公共下水道事業特別会計、旧石鳥谷町の下水道事業特別会計及び旧東和町の特定地域生活排水処理事業を除く公共下水道事業特別会計予算を引き継いだものであり、本暫定予算は第1条から第4条まで、歳入歳出予算、債務負担行為、地方債、一時借入金の4つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億211万4,000円と定めたものであります。  歳入歳出予算の概要につきまして、暫定予算に関する説明書、厚い方で御説明を申し上げます。  453ページをお開き願います。2の歳入でありますが、1款分担金及び負担金から3款国庫支出金までは、旧市町から引き継がれた予算が主な内容でありますので、説明を省略させていただきます。  455ページをお開き願います。4款繰入金、2項他会計繰入金、1目農業集落排水等汚水処理事業特別会計繰入金6,016万円は、旧大迫町の農業集落排水事業及び特定地域生活排水処理事業並びに旧東和町の特定地域生活排水処理事業のうち、12月末までに支出した部分に係る国庫補助金及び地方債相当額を繰り入れるものであります。  5款諸収入、457ページをお開きいただきまして、4項雑入、1目雑入、1節旧町決算剰余金3,789万1,000円は、旧大迫町の公共下水道事業特別会計の12月末決算見込みによる剰余金であります。  6款の市債につきましては、説明を省略させていただきます。  461ページをお開きいただきたいと思います。3の歳出でありますが、1款管理費から467ページの3款公債費までは、旧市町から引き継がれた予算が主な内容でありますので、説明を省略させていただきます。  4款諸支出金、1項旧市借入金返済金、1目旧市借入金返済金5億円は、旧花巻市の下水道事業特別会計における一時借入金の返済金であります。  469ページをお開き願います。2項旧町繰替運用金返済金、1目旧町繰替運用金返済金1億1,340万1,000円は、旧石鳥谷町の下水道事業特別会計及び旧東和町の公共下水道事業特別会計の決算額が赤字と見込まれましたことから、一般会計の歳計現金で補てんをすることとしたものであり、その返済金であります。  次に、薄い方の51ページをお開き願います。第2表債務負担行為であります。水洗便所改造資金利子補給でありますが、旧大迫町及び旧石鳥谷町におきまして既に契約済みの事業について新たに設定をするとともに、平成17年度設定済みの事業を引き続き実施しようとするものであります。  52ページをお開き願います。第3表地方債であります。下水道整備事業19億8,590万円及び借換債2億4,040万円は、旧市町から引き継いだものであります。  47ページにお戻りを願います。第4条は、一時借入金の最高額を19億円と定めたものであります。  以上で、平成17年度花巻市下水道事業特別会計暫定予算の概要説明を終わります。  次に、平成17年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計暫定予算について御説明を申し上げますので、薄い方の53ページをお開き願います。  本会計は、旧花巻市の一般会計のうち、浄化槽設置事業補助関係予算及び農業集落排水事業特別会計、旧大迫町の公共下水道事業特別会計のうち農業集落排水事業及び特定地域生活排水処理事業、旧石鳥谷町の一般会計のうち浄化槽設置事業補助関係予算及び農業集落排水事業特別会計並びに旧東和町の農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計のうち特定地域生活排水処理事業予算を引き継いだものであります。  本暫定予算は、第1条から第4条まで、歳入歳出予算、債務負担行為、地方債、一時借入金の4つの事項から成っております。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億4,837万6,000円と定めたものであります。  歳入歳出予算の概要につきまして、暫定予算に関する説明書、厚い方で御説明を申し上げます。  479ページをお開き願います。2の歳入でありますが、1款分担金及び負担金から481ページの4款県支出金までは、旧市町から引き継がれた予算が主な内容でありますことから、説明を省略させていただきます。  483ページをお開き願います。5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金2億6,703万5,000円は、1節農業集落排水から3節浄化槽までそれぞれに対する一般会計からの繰入金であります。  485ページをお開き願います。6款諸収入、4項雑入、1目雑入、1節旧町決算剰余金862万円は、旧東和町の農業集落排水事業特別会計の12月末決算見込みによる剰余金であります。  7款市債につきましては、説明を省略させていただきます。  489ページをお開き願います。3の歳出でありますが、1款管理費から495ページの3款公債費までは、旧市町から引き継がれた予算が主な内容でありますので、説明を省略させていただきます。  4款諸支出金、1項旧市借入金返済金、1目旧市借入金返済金3億5,000万円は、旧花巻市の農業集落排水事業特別会計における一時借入金の返済金であります。  2項旧町繰替運用金返済金、1目旧町繰替運用金返済金8,148万1,000円は、旧石鳥谷町の農業集落排水事業特別会計の決算額が赤字と見込まれましたことから、一般会計の歳計現金で補てんをしたものであり、その返済金であります。  3項繰出金、1目一般会計繰出金5,348万2,000円は、旧花巻市及び旧石鳥谷町において12月末までに執行いたしました浄化槽設置事業補助金に係る国及び県補助金相当額の繰出金であります。  497ページをお開き願います。2目下水道事業特別会計繰出金6,016万円は、旧大迫町の農業集落排水事業及び特定地域生活排水処理事業並びに旧東和町の特定地域生活排水処理事業のうち、12月末までに支出した部分に係る国庫補助金及び地方債相当額を下水道事業特別会計に繰り出すものであります。  次に、花巻市暫定予算、薄い方の57ページをお開き願います。第2表債務負担行為であります。水洗便所改造資金利子補給であり、旧大迫町及び旧石鳥谷町において既に契約済みの事業について新たに設定をするとともに、平成17年度設定済みの事業を引き続き実施しようとするものであります。  58ページをお開き願います。第3表地方債であります。農業集落排水事業11億650万円及び特定地域生活排水事業4,880万円は、旧市町から引き継いだものであります。  次に、53ページにお戻りを願います。第4条は、一時借入金の最高額を11億円と定めたものであります。
     以上、平成17年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計暫定予算の概要説明を終わらせていただきます。  以上で、平成17年度花巻市一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについての説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  近村晴男君。 ◆10番(近村晴男君) 説明を受けましたが、その中で、この予算書のつくり方の中にそれぞれ旧市町ごとの予算が積み上げられて掲載しておりますが、いわゆる総合支所の権限についてお伺いしたいんですが、そうしますと、それぞれの旧市町の予算の額が基本的には総合支所の方にその裁量権が与えられているのでしょうか、その辺についてお伺いしたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) お答えを申し上げます。  本暫定予算におきましては、前段でも御説明を申し上げましたが、基本的には12月末までに入らなかったもの、それから12月末までに支出されなかったものは暫定予算に引き継ぐという形でございましたので、本暫定予算についてはあえて旧市町ごとに分けてお示しした方が、それぞれの議員さん方にもおわかりになるのかなと思って、こういう形でさせていただいたところでありまして、決してこのことが予算の執行の部分とは必ずイコールにはなりません。総合支所長の権限なり、それぞれの課長の権限というのは、代決、専決の関係で、それぞれの執行ができる範囲があります。  現在、総合支所長の範囲は、それぞれの部長と同等の執行の権限をもって総合支所での予算執行をするという形で対応させていただいているところでありますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 近村晴男君。 ◆10番(近村晴男君) これはお願いでございますが、私は旧大迫町でございますので、旧花巻市のいわゆる部長制におかれましての部長の権限というものを私どもわかっておりません。後ほどでよろしいですので、部長権限について書面等でお示しいただければと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 現在、本日御承認を賜りました条例等それぞれの下に規則、要綱等が全部出てまいりますので、そういう形の中で当然議員さん方にもお示しをしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆42番(櫻井肇君) 簡単に2点だけ。  1つは、今お話にもありましたが、旧市町ごとの説明になっておりますが、これは本予算、平成18年度予算のときにもこのような説明になるのかということが1点です。  もう1点は、私、公設地方卸売市場事業というのは中身まで立ち入ってわかりません。同僚議員からお聞きはしておりますが、やはり議員は議員で、当局ではありませんので、この概要についてわかるようなものを、今一々聞くことはしませんけれども、所定の手続を踏まなくても自主的にお出しいただければ大変ありがたいなと思っているんですが、その意思はございませんでしょうか。この2点です。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 最初の予算書の説明事項の部分の取り扱いについてでございますが、旧市町ごとにお出しするのはこの暫定予算だけでございまして、次回からはこういう区分のない形の事業別予算で御提案を申し上げさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) 公設卸売市場の関係でございますが、公設卸売市場の事業関係の資料については後ほどお示しをしたいと思います。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。  藤原敬一君。 ◆64番(藤原敬一君) きのうの行政報告にもありました豪雪対策のことでありますが、暫定予算の説明書の200ページにある除雪委託料との関連でお伺いいたします。  今度の豪雪は、私たちの地域を見ましても、ちょっと経験したことのないような豪雪、一時的に大量に降るという豪雪でありまして、停電というのも生活に非常に大きな影響を与えましたし、またひとり暮らしや老人世帯が非常にふえているという状況の中で起きたということで、私が聞いた一例を申しますと、あのときは寒波が来て非常に低温で停電したと。地域によっては水道が、圧力が低くなって出なくなったというようなところもあったわけです。お年寄りの世帯の人が、停電のあった次の日の朝に慌てて業者に、水道が出ないので凍ったと思って電話したと。業者の人も凍ったつもりでいろいろやっていたようですが、なかなか原因がわからなかったと。ところが、水道の圧力が下がって水が出なかったという結果だったわけであります。  そういういろいろな生活に大きな影響があったわけですが、これからも降ることが予想されるということでありますので、今までの除雪の状況についてひとつお伺いしますが、持ち寄った除雪の委託料を見ますと1億5,000万ほどになっておりますけれども、このうち今までどのくらい使われているか、現在までの数字をひとつお伺いしたいと思います。  それから、国が今度の豪雪に対して特別の補助を行うという動きがあるようでありますが、この花巻地域もその対象になるのかどうか、まずそのことをお伺いしたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 森橋建設部長。 ◎建設部長(森橋昭夫君) お答えいたします。  まず、除雪の状況でございますが、やはりことしの降雪は全国的に異常ということで、ほかの県では大変な被害が出ていますが、当花巻市も12月から降雪がありまして、現在の除雪費でございますが、約1億4,900万円ほど概算で見込まれてございます。また、国の補助の関係でございますが、そういう動きもあるということは承知をしておりますが、昨年度も国の方から降雪の被害ということで国庫補助がまいってございます。ことしも例年にない雪ということで、国庫補助については国でも検討されておるということで、市といたしましても期待しておるところでございます。     (「委託料」の声あり) ○議長(久保田春男君) 森橋建設部長。 ◎建設部長(森橋昭夫君) 先ほども申し上げましたとおり、12月から現在までの除雪費ということでございますが、1億4,900万円ほどの費用が見込まれてございます。 ○議長(久保田春男君) 藤原敬一君。 ◆64番(藤原敬一君) 今の答弁ですと、まず当初の予算はほぼ使い切ったというふうに私は理解したわけですが、それでよろしゅうございますか。  そういう点で、除雪対策としてはぜひとも万全を期してもらいたいと思いますし、何せ、先ほども申し上げましたように、老人世帯とかひとり暮らしという人たちが非常にふえているということもございますので、除雪対策も含めて総合的なそういう弱者に対する対策を立ててやっていただきたいということを要望いたしまして、終わります。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) 21番、佐藤かづ代です。  その前に、この進行について若干提言したいと思います。  このまま続行されるのでしょうか。やはりきちっと審議ということになりますと、一たん休憩すべきであると思います。     (「そのとおり」「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) お諮り申し上げますが、昼食の時間でございますが、この議題だけ続行してはいかがかと思いますが、よろしゅうございますか。休憩しますか。     (「休憩」の声あり) ○議長(久保田春男君) それでは、午後1時10分まで休憩といたします。             午後0時9分 休憩             午後1時10分 開議 ○議長(久保田春男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第2号に対する質疑を続行いたします。質疑の方ありませんか。  鎌田芳雄君。 ◆4番(鎌田芳雄君) 4番、新風クラブの鎌田芳雄と申します。  花巻市公設地方卸売市場事業の関係でお尋ねいたします。  平成17年度において、市場の利用者の方から使用料について6,000万の補助を行っての使用料の減免措置について、暫定予算ではどのように反映されているか、お尋ねいたします。 ○議長(久保田春男君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) 市場の卸会社等への支援につきましては、使用料を減免するという形での支援をするというふうにしておりますので、今回の予算書の中には使用料の減免に伴う使用料収入の減額された額が入っておりますが、直接的には使用料の減免という形でございますので、予算書の方には具体的にあらわれていないということであります。 ○議長(久保田春男君) 鎌田芳雄君。 ◆4番(鎌田芳雄君) 具体的にあらわれていないからお尋ねしたわけですので、どの程度の額で減免措置をした予算を組んだかをお知らせ願います。 ○議長(久保田春男君) 渡辺市長職務執行者。 ◎市長職務執行者(渡辺勉君) お答えします。  減免は、当初予算でおろしまして、そして残りを当初予算に計上していますから、その分は暫定予算に、まだ入ってこない分だけが暫定予算に入るということになります。ですから、これは欠損済みと当初でやったのとで同じであります。 ○議長(久保田春男君) 鎌田芳雄君。 ◆4番(鎌田芳雄君) 概念的な考え方をお尋ねしたのではなく、金額がどういう額でこの暫定予算に反映されているかということをお尋ねしたわけです。  それから、このことについては、大変申しわけありませんが、旧3町の議員の方はわからないかと思うんです。議員の方からも御指摘があったように、各事業についてそれぞれわからない部分があるわけですよ。この後、同僚議員がお尋ねする予定になっておりますけれども、いずれこのことについては、まだほかの議員にはわからないことだから、いきなり暫定でこの額を示されてもわからないのではないかなというふうに思います。したがいまして、経過等を含めてお知らせいただければと思います。  それから、先ほど、繰り返しますけれども、金額についてはどの程度か。それから、それの減免措置をした後の決算については、私たちの残任期間中には出てこないわけですよ。そうすれば、私たちが決めたことについてはどういうふうな形で知ることができるかということについて、私たちは責任を持てないので、そこで今の時点で、はっきりわかる時点でお尋ねしたいと、こういうことでひとつお願いいたします。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 先ほど職務執行者の方から、減免をする形で支援をしていくということにつきましては、旧花巻市の方針で、当初予算の段階からその額を減額した予算、歳入見込みで当初予算を計上しておるところでございます。その額については、今確認中でございます。したがいまして、この暫定予算は、その当初予算で見込んだもので12月末までに入らなかったものを今後引き継いだものでございますから、当然当初予算の段階でその分はもう見込んでおらないという形の予算で御提案を申し上げ、議決をいただいているところでございますので、直接この暫定予算の中ではその部分は反映されないといいますか、そういう形でございますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(久保田春男君) よろしゅうございますか。  ほかに質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) 21番、佐藤かづ代です。2点ほど伺います。  1つは、3月補正という形ではなれないということでの質問なんですが、地域包括支援センターを花巻市は平成18年度の新年度から、もし設置するという意向があるとすれば、補正ではなくて、既に予定されている事業として地域包括支援センターに従事する職員については、すべて研修が必要ということになっております。それで、当局ではもう既に事業を進める予定をしておられるかもしれませんけれども、その分についての予算がどこに入っていて、それはいつごろ実行されるのかということを、まずお伺いします。それが1点。  もう1つは、同じ民生費なんですけれども、高齢者インフルエンザ予防接種事業というのがあります。これについても、昨年度から猛威を振るっているということで、タミフル等の医薬品確保については、各都道府県が必死になって集めている。そのことについて市議会でも問いただしながら、確実な確保というものを求めてきました。ですから、既にこれは予定されている事業ということで、どのようにインフルエンザの予防接種が確保されているのかということをお伺いしたいわけです。それで、当面この高齢者については、高齢者の何割ぐらいを予定しているかということについてお伺いします。 ○議長(久保田春男君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 第1点目の地域包括支援センターの設置について、既に予定がされているのであれば職員の研修が必要であるが、どのようにしているのかというお尋ねでありますけれども、現在、地域包括支援センターも含めまして第3期の介護保険計画の中で詰めているところでございます。  確かにおっしゃるとおり、既に12月ごろから国の方では、その職に当たる方々の研修を実施しておりますが、現段階では1月末にほぼ形を整えたいということで、まだ研修については2月も予定されておりますので、そのある期間のところで研修派遣を行いたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。  それから、高齢者インフルエンザにかかわるタミフルの件でございますが、タミフルにつきましては、現在世界あるいは日本の国内でさまざまな条件が示されておりまして、国では、薬品の調達から入院されるときの医療機関までを指定して、岩手県に計画をつくるように示されております。私どもの方では、高齢者の方々への部分について幾らという形ではなくて、人口に対する割合での薬品の備蓄を県の方で今動いておりますので、これは県の方から直接まだ聞いておりませんが、人口に対する割合を示されておりますので、その中で計画されているというふうに伺っております。 ○議長(久保田春男君) 佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) 薬の方のタミフルは人口ということなんでしょうけれども、インフルエンザの予防接種については予測ということになろうかと思いますけれども、この予算はどのくらい見込んでやったのかなというふうな思いがあります。  それから、高齢者だけではなくて、特に老人福祉施設などに入っている方々では、こういうことがあると本当に感染で怖いわけですけれども、高齢者あるいは子供というのは、言ってみれば生命弱者なわけですけれども、その方々は行動範囲が狭いわけなんですね。むしろインフルエンザにかかるのは、だれかからもらってかかるという場合が子供と高齢者には多いわけなんです。そういうことから考えると、高齢者に対するインフルエンザの予防接種だけではなくて、成人に対する、自分が必要、あるいは周りが医学的に必要と思われる方については、インフルエンザの予防接種が必要であろうかというふうに思うわけです。そういった行動半径の広い方々がさまざまなところからインフルエンザを持ってきて、高齢者とか子供、家族とか社会で感染する要素が高いわけなんです。  そうしてみますと、花巻地域では今インフルエンザの予防接種が足りないという状況に陥っているわけですけれども、これについては補正という形ではなくて、予想されたインフルエンザ対策として暫定予算を組んでもよかったと私は思うわけですけれども、これについての当局の対応はどうされるのでしょうか。 ○議長(久保田春男君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) ただいま議員から御指摘がありましたとおり、たまたま今タミフルと、世界ではやりつつあるという段階にある鳥インフルエンザの関係で前宣伝が非常にきいておりまして、御指摘のとおり普通のインフルエンザに係る薬品がかなり早目に切れたというようなことについては、御案内のとおりでございます。このために、花巻市として相当数余分に調達をしているのかということになりますと、その中では、議員御指摘のとおり、特にその部分について調達をしたということではございません。現況の形でしか推移をしてございません。 ○議長(久保田春男君) 佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) インフルエンザについては、鳥インフルエンザと一般的な、本当に目まぐるしく変わる香港型とかスペイン型とかいろいろあるんでしょうけれども、そういった鳥インフルエンザ以外の予想される形のインフルエンザに対する予防接種が足りないということなので、それについては市当局ではどのように現状を把握して確保しようとしているのかということについて、最後にお願いいたします。 ○議長(久保田春男君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 現在、今御指摘いただきましたように、通常のインフルエンザに係る備蓄等の対応については、薬品の全国的な備蓄の状況もありますので、私どもの方では、今早急にこれに対応できるという形では取り組みされておりませんので、この部分については御理解を賜りたいと思います。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方。  齋藤政人君。 ◆66番(齋藤政人君) 66番、齋藤政人でございます。  第2表の債務負担行為の関係について、何点かお尋ねいたします。  11ページの上から7段目ですか、賃貸工場整備用地取得事業の中身、全体の事業計画、次の、1つはねて石鳥谷ニュータウン関連整備用地取得事業、この事業それぞれの中身。それから、次の12ページの下から5段目ですか、土地開発公社が金融機関から借り入れる損失補償の関係について、次の、同じく開発公社の総合交流センターの事業の中身について、総事業費その他どういう考えであるのか。それらについてまずお尋ねいたします。 ○議長(久保田春男君) 小原政策企画部長。 ◎政策企画部長(小原守君) それでは、私の方から総合交流センター整備事業の内容につきましてお答えをいたしますが、この事業につきましては旧花巻市の方で計画された事業でありまして、旧警察跡地用地を市が取得いたしまして、多目的に使用できる総合交流センター構想を立てたという経過がございましたが、これらの計画に当たりまして、旧花巻市議会の中でもさまざまな議論がなされてきた経緯がございます。  特にその中で、集客する施設機能も持っておった構想でありまして、その際に利用者の方々が車で来館するというようなことを考えると、現状の物理的な面からして駐車場が不足だというような御指摘もいただいてきたところであります。  こうしたことを踏まえまして、市の方では、これにつきましては当初お示しした構想等を再度見直しをしながら、新市に移行した中で、新市における全体的なこの施設のあり方について検討するということで考えておりまして、これにつきましては新市建設計画の中にも登載している中身でございます。具体的な今後の詰めの作業はこれからになりますけれども、当初お示しした内容をさらに吟味いたしまして、新市の全体的な効率的な利用ができる施設内容にしてまいりたいというふうに考えているところであります。 ○議長(久保田春男君) 藤原石鳥谷総合支所長。 ◎石鳥谷総合支所長(藤原善憲君) 私の方からは、石鳥谷ニュータウン関連整備用地取得事業についてお答えを申し上げます。  これは、石鳥谷駅の西側にニュータウンを県の住宅供給公社で造成しているわけでございますが、そこの集会所用地として2,000平方メートルの用地を取得するというものであります。  以上です。
    ○議長(久保田春男君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) 賃貸工場整備用地の取得につきましては、テクノパークの起業化支援センターに隣接する賃貸工場棟の建設用地として取得しているものでございます。 ○議長(久保田春男君) 平野東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(平野信孝君) 私からは、花巻市土地開発公社が金融機関から借り入れる六本木地区町営住宅団地等の損失補償等についてお答え申し上げます。  この件に関しましては、東和町におきまして優良住宅の整備ということでございまして、山林を土地開発公社を経由いたしまして購入いたし、そこに町営住宅30戸を整備しようというような計画のもとに、土地開発公社を通して購入しようとするものであります。 ○議長(久保田春男君) 齋藤政人君。 ◆66番(齋藤政人君) ありがとうございます。  それでは、順を追ってまた質問いたしますが、テクノパークについては何平米で、隣接地にどのような形で進めようとしているのか、再度お尋ねいたします。  それから、石鳥谷ニュータウンにつきましても、集会所用地ということでございますが、全体的な戸数に対する集会所の用地としてふさわしい面積なのか、どの程度の戸数なのかをお尋ねいたしたいと思います。  なお、東和の優良住宅の30戸等については、その事業費そのものが用地取得だけで終わるのか、今後の計画がどうなっているのかお尋ねいたしたいと思います。  総合交流センターについては議論の深いところでございますが、いずれにしろ用地を公社から取得する、あるいはいろいろな時代が来ると思うんですが、本格的にどのような考えを、もう少し具体的に練っているのか練っていないのか、その辺のところをもう一度お尋ねいたします。 ○議長(久保田春男君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) 賃貸工場棟につきましては、当該地周辺の全体のことを申し上げて御説明したいと思いますが、新規操業と内発型振興策の一助とするために花巻市起業化支援センターを建設し、新規企業を起こしたいという方々の支援をしているところでございますが、それらに基づいて新たに具体的な事業進展があった場合等について、初期投資を少なくしながら事業展開をしていただくというような形で、賃貸工場棟をあわせて建築しているところでございまして、100坪タイプあるいは150坪タイプの貸し工場棟を建設しながら、起業化を進める、あるいは研究開発をする事業者に対して貸し工場を提供しているということでございます。  それらの貸し工場棟で事業が軌道に乗った場合等につきましては、準備している工業団地等でさらなる展開をしていただきたいというふうな形での賃貸工場という形であります。 ○議長(久保田春男君) 藤原石鳥谷総合支所長。 ◎石鳥谷総合支所長(藤原善憲君) 石鳥谷ニュータウンについてお答え申し上げます。  石鳥谷ニュータウンは、戸別の分譲が177区画というふうになっております。また、集合住宅が2棟、24戸であります。その中で戸別の分譲状況は113区画の分譲でありまして、約64%が分譲されているという状況でございます。これは1月、きょう現在ということにとらえていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(久保田春男君) 小原政策企画部長。 ◎政策企画部長(小原守君) 総合交流センターの機能につきまして、どの程度検討されているかというお尋ねでありますが、いずれ御案内のとおり、この構想につきましては中心市街地活性化基本計画に基づきまして、市街地ににぎわいを取り戻すということの一環として構想されたという経緯がございます。過去にお示しいたしました構想の中では、男女共同参画の推進のための機能とか、いろいろな民間の団体活動に供する機能とか、あるいは200人規模のシアターを含む機能を持った施設というようなことでお示しをしてきたわけでありますが、いずれ現在のところ、国の方でまちづくり三法等の見直しも行われておりまして、この中心市街地をどうするかという問題もかなり絞った考え方が、今国の方で動きがあるということであります。  私どもといたしましては、新市におきましては、やはり住民参画型の行政を推進することが大事だというふうに考えておりますので、住民の方々が交流できるような施設機能をメーンとした考え方で検討してまいりたいと思っておりますが、先ほども申し上げましたように、まだ具体的な構想の段階には至っておらないと、これからの作業ということになりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 平野東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(平野信孝君) 六本木住宅団地等の購入面積等でございますが、現在詳しい資料がございませんので、後ほど答弁させていただきます。 ○議長(久保田春男君) 齋藤政人君。 ◆66番(齋藤政人君) ありがとうございます。  それでは最後に、12ページの最後の方ですが、大迫町の森林組合が借り入れる関係の損失補償の中身について、具体的に御説明願います。 ○議長(久保田春男君) 佐々木大迫総合支所長。 ◎大迫総合支所長(佐々木利明君) お答えを申し上げます。  この大迫町森林組合が金融機関から借り入れる総合型林業構造改善資金に係る損失補償でございますが、これは昭和59年に大迫町森林組合が製材工場等を整備した際に借り入れした分の、万が一損失があった場合、町で補てんしようという債務負担の内容でございます。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。  板垣武美君。 ◆18番(板垣武美君) 2款1項総務費の総務管理費の電算業務推進費、一般会計の。新市のホームページの整備事業1,072万3,000円の予算が計上されておりますが、やはりこれぐらいかかるんだなとびっくりしておりますが、合併してきょうで13日目、約2週間ですけれども、私、パソコンからホームページを拝見いたしましたが、まだまだ未完成の状態だと認識しております。一体いつになったらきちんとした形のホームページになるのか、このめどをお伺いしたいです。まさか3年とか5年という話にはならないと思いますが、目途をお伺いしたいです。  もう1点は、2款4項総務費の選挙費、選挙啓発費33万5,000円予算計上されておりますが、新市がスタートしておりますが、2月5日に新しい市長が選び出されるわけですが、この記念すべきと申しますか、重大な市長選挙の投票率を少しでも高めるために、この選挙啓発費を使ってどのような有効な投票率の底上げを図ろうとしているのか、この2点をお伺いいたします。 ○議長(久保田春男君) 小原政策企画部長。 ◎政策企画部長(小原守君) 新市のホームページにつきましてのお尋ねでありますけれども、一応この契約期間といたしましては本年の3月31日まで持っておりますが、これまでいろいろとふぐあい等についても指摘がありまして、その分につきましては既に調整をして完成いたしておるところでありますけれども、御指摘のあったところの中身、私ちょっとよく掌握しておらないで大変失礼なのでありますが、担当課の方からは、この前の担当者会議が終わった後の報告をいただきまして、ホームページもほぼ完成したというふうに聞いておりましたので、ちょっと中身、私は掌握しておりませんので大変申しわけありませんが、確認いたしまして、早急に整備に努めたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 選挙の啓発の関係でございますが、特に今回の市長選挙ということで、従来と変わったような啓発ということは予定しておりませんが、従来行っておりますのは、明るい選挙推進協議会等と一緒になりまして街頭での啓発、それから当然公報等の各世帯への配布、そういう形の中で今度の市長選挙の啓発事業として取り組んでまいりたいと思ってございます。 ○議長(久保田春男君) 板垣武美君。 ◆18番(板垣武美君) ホームページに関してはほぼ完成ということでしたが、あれではちょっと、もう少し吟味をしていただきたいと。申し上げにくいんですが、内容に、不正確と申しますか誤りと認められる部分もあるようですので、もう一度吟味をしていただきたいと思います。  それから、選挙の啓発の関係ですが、ちょっと視点を変えまして申し上げますが、花巻のJC、青年会議所の諸君が中心になって討論会を計画していると。これは全く市の方とは無関係ということになりますが、側面的にと申しますか、官民協働という視点で何らかの支援が行えないものでしょうか。例えば、公共施設を使うのであれば使用料の減免とか、あるいは広報手段の際に市の公用車を活用できないものか、そういった視点で何か支援できる部分はないのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 選挙の投票率の向上、それから立候補者のいろいろな施策が広く市民の方々に行き渡るということは一番大切なことと思ってございます。ただ、選挙を管理するという一つの選挙管理委員会の側からどういう形で、選挙管理委員会とは切り離した行政の形で選挙関係に対してどういう支援なり、一緒になってやっていくことができるかどうかについては、やはり微妙な問題もあろうかと思いますので、これは一応本議会では御提言として承らせていただいて、検討を重ねてまいりたいと思ってございます。御理解を賜りたいと思います。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第2号平成17年度花巻市一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第3、議案第3号平成17年度花巻市上水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  平藤水道事業所長。 ◎水道事業所長(平藤高雄君) 議案第3号平成17年度花巻市上水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて御説明を申し上げます。  本議案は、去る1月1日の4市町の合併により新たに花巻市が発足したことに伴いまして、地方自治法施行令第2条に基づき、新市発足の日から本予算が成立するまでの間に必要な経費につきまして暫定予算を調製し、地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年1月1日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  本会計は、旧花巻市、旧大迫町及び旧石鳥谷町の水道事業会計予算を引き継ぎ、公営企業法の適用を受ける企業会計として設置したものであります。  なお、暫定予算の基本的内容は、先ほど御承認いただきました花巻市一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算と同様、旧市町において計上された予算額のうち、歳入にあっては12月末までに収入されなかったもの、また歳出にあっては12月末までに支出されなかったものを新市の暫定予算に引き継いだものであります。  なお、説明に当たりましては、旧市町から引き継がれた予算につきましては説明を省略させていただきます。  それでは、暫定予算の内容について御説明申し上げますので、平成17年度花巻市上水道事業会計暫定予算の1ページをお開き願います。  本暫定予算は、第1条から第8条まで、総則、業務の予定量、収益的収入及び支出、資本的収入及び支出、企業債、一時借入金、議会の議決を経なければ流用することができない経費、棚卸資産の購入限度額の8つの事項から成っております。  最初に、第2条、業務の予定量でありますが、旧市町の事業の予定量を引き継いだことにより、給水戸数2万9,260戸、総配水量239万8,000立方メートル、1日平均配水量2万6,652立方メートルとするものであります。また、主要な建設改良事業につきましては旧市町の事業を引き継いだものでありますので、説明を省略させていただきます。  次に、第3条、収益的収入及び支出でありますが、水道事業収益5億2,602万8,000円、水道事業費用6億359万5,000円と定めたものであります。水道事業収益が水道事業費用に対して不足する額7,756万7,000円は、当年度未処理欠損金となる予定でありますが、これは年度途中の合併に伴い一時的に生じるものであり、次年度以降の収益により補てんする予定であります。  次に、第4条、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入を5億9,765万6,000円、資本的支出を7億5,995万8,000円と定めたものであります。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億6,230万2,000円は、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び引き継ぎ補てん財源で補てんするものであります。  2ページをお開き願います。第5条の企業債でありますが、浄水施設更新事業から鉛製給水管更新事業まで4事業について、それぞれ旧市町において計上された予算を引き継ぎ、限度額を定めたものであります。  第6条、一時借入金でありますが、平成17年度の上水道事業会計におきまして、一時借入金の限度額を2億5,000万円と定めたものであります。  第7条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費について、第8条は、棚卸資産の購入限度額について、それぞれ所要の額を定めたものであります。  3ページ以降、予算に関する説明書の予算実施計画書、資金計画、給与費明細書及び貸借対照表を掲載しておりますが、これらにつきましては説明を省略させていただきます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第3号平成17年度花巻市上水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第4、議案第4号字の名称の変更の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第4号字の名称の変更の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、花巻市、大迫町、石鳥谷町及び東和町を廃し、その区域をもって新たに花巻市を設置したことに伴い、合併協定に基づきまして字の名称を変更することについて、地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年1月1日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  専決処分の内容について御説明申し上げます。  本専決処分は、旧大迫町、旧石鳥谷町及び旧東和町におきまして、大迫町、石鳥谷町及び東和町それぞれの町名を字の名称に継承したものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第4号字の名称の変更の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第5、議案第5号指定金融機関の指定の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。
     佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第5号指定金融機関の指定の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、地方自治法施行令第168条第2項の規定により、花巻市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせるため、株式会社岩手銀行を指定金融機関として指定することとし、地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年1月1日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第5号指定金融機関の指定の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第6、議案第6号花巻市の特定の事務の郵便局における取扱いの協議の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第6号花巻市の特定の事務の郵便局における取扱いの協議の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、地方公共団体の事務の郵便局における取扱いに関する法律の規定により、市民の利便性の推進を図ることを目的に、市が処理する事務の一部を郵便局において取り扱わせるため、同法第2条第2項の規定により、別紙により規約を定めることの協議について、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年1月1日専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  専決処分の内容について御説明申し上げます。  花巻市の特定の事務を取り扱う郵便局は、大沢温泉、笹間、花巻温泉、花巻桜、花巻二枚橋、宮野目、矢沢、湯口の市内8カ所の郵便局であります。  取り扱う事務の範囲、取扱方法につきましては規約を定めて取り扱うことになりますので、それらの内容について、別紙規約により御説明を申し上げます。  9ページをごらん願います。  この規約は、花巻市の事務の一部を大沢温泉郵便局において取り扱わせることに関し、法律で定められた事項について規約において定める必要があることから、制定をするものであります。  規約の内容でありますが、第1条は、規約制定の趣旨について定めるものでございます。  第2条は、大沢温泉郵便局において取り扱うこととなる事務の範囲及び内容について定めるものであります。  第3条は、委託事務の取扱方法について、第4条は、委託事務の取り扱いに関する経費、第5条以下は、委託事務の取扱期間、取扱日、取扱時間などについての規定であります。  規約の施行期日でありますが、附則により平成18年1月1日から施行するものであります。  以下、11ページから24ページまでの大沢郵便局以外の7カ所の郵便局の規約につきましても同様の内容となっておりますので、説明を省略させていただきます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。  はい。櫻井肇君。 ◆42番(櫻井肇君) 内容についてではございません。これは同意いたしますが、1市3町が合併したわけですから、他市町で行われていない事業のこういうものが出てきた場合、議員は3回しか発言できないんですよ。ですから、できればきちっと説明を、これはいいですよ、わかります。戸籍謄本なんか郵便局でとれるということでしょう。それはいいんですが、こういうふうに1つのところだけでやっているものというのは、なかなか理解しがたい部分もあると思うんです。ですから、自主的といえばなんですけれども、これはいいですよ、わかりますから。説明を加えていただくということに御努力いただければ、大変質疑が簡略になるというふうに思います。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案の説明の内容についての御質問というようにお受け取りしましたが、大変申しわけございません。今後、議案の説明に当たりましては、十分議員の皆様の御理解を得る内容で組み立てをして御説明を申し上げたいと思いますので、御了承のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第6号花巻市の特定の事務の郵便局における取扱いの協議の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第7、議案第7号岩手県中部地域視聴覚教育協議会に花巻市が加入すること及び岩手県中部地域視聴覚教育協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第7号岩手県中部地域視聴覚教育協議会に花巻市が加入すること及び岩手県中部地域視聴覚教育協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、岩手県中部地域視聴覚教育協議会へ花巻市が加入すること及び岩手県中部地域視聴覚教育協議会規約を一部変更することの協議に関し、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年1月1日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  専決処分の内容について御説明申し上げます。  岩手県中部地域視聴覚教育協議会を組織する地方公共団体のうち、花巻市、大迫町、石鳥谷町及び東和町を廃し、その区域をもって平成18年1月1日に花巻市が設置されたことに伴い、当該合併期日の1月1日をもって花巻市が加入すること並びに岩手県中部地域視聴覚教育協議会規約について、構成市町を花巻市、北上市、大迫町、石鳥谷町、東和町、西和賀町から、花巻市、北上市、西和賀町に、委員の数を20人から15人に、委員となる関係市町長を5人から2人にそれぞれ変更することについて、岩手県中部地域視聴覚教育協議会から協議があり、平成18年1月1日に専決処分をいたしましたので、これを報告し、議会の承認を求めるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第7号岩手県中部地域視聴覚教育協議会に花巻市が加入すること及び岩手県中部地域視聴覚教育協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号は原案のとおり承認することに決しました。  ここで2時15分まで休憩いたします。             午後2時7分 休憩             午後2時15分 開議 ○議長(久保田春男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  平野東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(平野信孝君) 先ほど、齋藤議員の御質問で一部保留しておりました御質問について、お答え申し上げます。  六本木地区の公営住宅の整備用地の関係でございますが、この事業はまちづくり交付金事業によりまして整備するものでございまして、取得面積が2万2,853平方メートルとなってございます。そして、これらの取得した土地に整備する住宅でございますが、特定公共賃貸住宅と一般住宅合わせて30棟、そのほかに、先ほど30棟と申し上げましたが、高齢者向けのシルバーハウジング4棟ということでございまして、計34棟の住宅を整備しようとするものでありますので、一部訂正して御答弁にかえさせていただきたいと存じます。 ○議長(久保田春男君) 日程第8、議案第8号北上中部地方拠点都市地域推進協議会に花巻市が加入すること及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第8号北上中部地方拠点都市地域推進協議会に花巻市が加入すること及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、北上中部地方拠点都市地域推進協議会に花巻市が加入すること及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約を一部変更することの協議に関し、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年1月1日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  専決処分の内容について御説明申し上げます。  北上中部地方拠点都市地域推進協議会を組織する地方公共団体のうち、花巻市、大迫町、石鳥谷町及び東和町を廃し、その区域をもって平成18年1月1日に花巻市が設置されたことに伴い、当該合併期日の本年1月1日をもって花巻市が加入すること並びに北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約について、構成市町から東和町を削除し、委員の数を5人から4人に変更することについて、北上中部地方拠点都市地域推進協議会から協議があり、平成18年1月1日に専決処分をいたしましたので、これを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第8号北上中部地方拠点都市地域推進協議会に花巻市が加入すること及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第9、議案第9号花巻市公平委員会の事務を岩手県に委託することの協議の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第9号花巻市公平委員会の事務を岩手県に委託することの協議の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、新たに設置される花巻市の公平委員会事務を岩手県に委託することの協議に関し、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年1月1日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  専決処分の内容について御説明申し上げます。  花巻地方4市町の合併に伴い、新たに設置される花巻市の公平委員会事務につきましては、合併協定において「公平委員会に係る事務の委託については、合併の前日をもって委託に関する規約を廃し、新市において合併の日に新たに事務を委託する。」とされており、当該事務の継続性及び委託先であります岩手県の中立性などを考慮して、新市におきましても、地方自治法第252条の14第1項の規定により引き続き岩手県に委託をすることとし、平成18年1月1日に専決処分をいたしましたので、これを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。
        (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第9号花巻市公平委員会の事務を岩手県に委託することの協議の専決処分に関し承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第10、議案第10号北上中部地方拠点都市地域推進協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第10号北上中部地方拠点都市地域推進協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、市町村合併に伴い、北上中部地方拠点都市地域推進協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更に係る協議に関し、地方自治法第252条の6の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  内容について御説明申し上げます。  北上中部地方拠点都市地域推進協議会を組織する地方公共団体のうち、水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町及び衣川村を廃し、その区域をもって平成18年2月20日に奥州市が設置されることに伴い、当該合併期日をもって奥州市を加入させること並びに北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約について、構成市町から水沢市、江刺市、前沢町及び胆沢町を削除し、新たに奥州市を加えるとともに、委員の数を4人から1人に変更することについて、北上中部地方拠点都市推進協議会から協議がありましたことから、議会の議決を求めようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第10号北上中部地方拠点都市地域推進協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び北上中部地方拠点都市地域推進協議会規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについては、原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしておりますとおり所管事務の任期中における閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。本件を急施事件と認め、日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、所管事務の任期中における閉会中の継続調査についてを急施事件と認め、日程に追加し、議題とすることに決しました。 ○議長(久保田春男君) 所管事務の任期中における閉会中の継続調査についてを議題といたします。  お諮りいたします。各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、所管事務の任期中における閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、所管事務の任期中における閉会中の継続調査とすることに決しました。 ○議長(久保田春男君) はなまき市議会だより編集委員会委員長から、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしておりますとおり閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。本件を急施事件と認め、日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査についてを急施事件と認め、日程に追加し、議題とすることに決しました。 ○議長(久保田春男君) 閉会中の継続調査についてを議題といたします。  お諮りいたします。はなまき市議会だより編集委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。  よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。  以上で、本臨時会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。  これをもちまして、平成18年第1回花巻市議会臨時会を閉会いたします。  御苦労さまでした。             午後2時29分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  花巻市議会臨時議長  若柳惣三  花巻市議会議長    久保田春男  花巻市議会副議長   中村勝吉  花巻市議会議員    及川 剛  花巻市議会議員    佐藤冨子  花巻市議会議員    高橋久順...