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花巻市議会 > 2005-06-16 >
花巻市議会 会議録 平成17年  6月 定例会(第3回)-06月16日−05号

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  1. 花巻市議会 2005-06-16
    花巻市議会 会議録 平成17年  6月 定例会(第3回)-06月16日−05号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成17年  6月 定例会(第3回) − 06月16日−05号 平成17年  6月 定例会(第3回) − 06月16日−05号 平成17年  6月 定例会(第3回) 平成17年6月16日(木) 議事日程第5号 平成17年6月16日(木)午前10時開議  第1 議案第51号 花巻市総合農政推進協議会条例及び花巻市有林経営委員会条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第2 議案第52号 花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第3 議案第53号 平成16年度花巻市一般会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて  第4 議案第54号 花巻市税条例の一部を改正する条例  第5 議案第55号 花巻市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例  第6 議案第56号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(新田地区)  第7 議案第57号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(宮野目第3地区)  第8 議案第58号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減の協議に関し議決を求めることについて  第9 議案第59号 岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第10 議案第60号 平成17年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  第11 議案第61号 平成17年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第1号)  第12 報告第1号 平成16年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  第13 報告第2号 平成16年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  第14 報告第3号 平成17年度及び平成16年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について
     第15 報告第4号 平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について  第16 報告第5号 平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について  第17 報告第6号 公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 本日の会議に付した事件  日程第1 議案第51号 花巻市総合農政推進協議会条例及び花巻市有林経営委員会条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第2 議案第52号 花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第3 議案第53号 平成16年度花巻市一般会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第4 議案第54号 花巻市税条例の一部を改正する条例  日程第5 議案第55号 花巻市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例  日程第6 議案第56号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(新田地区)  日程第7 議案第57号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(宮野目第3地区)  日程第8 議案第58号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減の協議に関し議決を求めることについて  日程第9 議案第59号 岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第10 議案第60号 平成17年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  日程第11 議案第61号 平成17年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第1号)  日程第12 報告第1号 平成16年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  日程第13 報告第2号 平成16年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  日程第14 報告第3号 平成17年度及び平成16年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について  日程第15 報告第4号 平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について  日程第16 報告第5号 平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について  日程第17 報告第6号 公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 出席議員(27名)    1番  照井明子君      2番  高橋久順君    3番  大石満雄君      4番  佐藤忠男君    5番  大和一信君      6番  大原 健君    7番  本舘憲一君      8番  戸田 努君    9番  名須川 晋君    10番  鎌田芳雄君   11番  箱崎英喜君     12番  藤井英子君   13番  川村伸浩君     14番  高橋好尚君   15番  阿部裕至君     16番  笹木賢治君   17番  柳田誠久君     18番  永井千一君   20番  高橋 浩君     21番  佐藤かづ代君   22番  阿部一男君     23番  古川昭蔵君   24番  高橋 毅君     25番  小原昭男君   26番  久保田春男君    27番  和田幹男君   28番  齋藤政人君 欠席議員(1名)   19番  平賀大典君 説明のため出席した者  市長     渡辺 勉君    助役     山口紀士君  収入役    高橋 勲君    教育委員長  高橋 豊君  教育長    下山 巌君    監査委員   太田代誠二君  選挙管理委           農業委員会         奥山 隆君           高橋善悦君  員会委員長           会長                  企画生活  総務部長   佐々木 稔君          小原 守君                  環境部長  保健福祉         小原康則君    産業部長   佐々木政孝君  部長                  次長兼  建設部長   森橋昭夫君    広域合併   中島健次君                  推進室長                  水道事業  教育次長   伊藤春男君    所長兼    平藤高雄君                  管理課長  参事兼         伊藤隆規君    財政課長   亀澤 健君  総務課長 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者  事務局長   高橋敏知     次長     齊藤俊晴  副主幹             主査         阿部 旭            佐藤多恵子  (議事担当)          (調査担当)  主任     高橋賀代子    書記     久保田謙一  書記     佐々木祐子             午前10時00分 開議 ○議長(久保田春男君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第5号をもって進めます。  お諮りいたします。本日審議予定となっております日程第1、議案第51号から日程第17、報告第6号までの17件については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第51号から報告第6号までの17件については、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第1、議案第51号花巻市総合農政推進協議会条例及び花巻市有林経営委員会条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第51号花巻市総合農政推進協議会条例及び花巻市有林経営委員会条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本条例は、行政機構の整備に伴い、各種委員会等の所管について所要の整理を行い、地方自治法第179条第1項の規定によって、平成17年3月31日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、本議会において承認を求めるものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第51号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第1条は、花巻市総合農政推進協議会条例の一部改正であります。  本条例第6条は、協議会の庶務を定めるものでありますが、産業部農政課を産業部とするものであります。  第2条は、花巻市有林経営委員会条例の一部改正であります。  本条例第6条は、委員会の庶務を定めるものでありますが、産業部農地林務課を産業部とするものであります。  なお、今回の行政機構の整備に伴い、総合農政推進協議会及び市有林経営委員会の庶務は、産業部農林課が所管をいたしますが、他の各種審議会等について規定している条例と同様に、部の名称をもって所管を定めるものであります。  次に、施行期日でありますが、附則により、本条例は、平成17年4月1日から施行するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第51号花巻市総合農政推進協議会条例及び花巻市有林経営委員会条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第51号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第2、議案第52号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。
    ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第52号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを御説明申し上げます。  本条例は、地方税法の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布、4月1日に施行されることに伴い、市税条例について所要の改正を行い、地方自治法第179条第1項の規定によって、平成17年3月31日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、本議会において承認を求めるものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。  個人市民税、固定資産税及び特別土地保有税について所要の改正を行ったところでありますが、お手元に配付しております議案第52号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第63条の3第2項は被災供用土地に係る固定資産税額の案分の申し出について、第70条の3は被災住宅用地の申告についてそれぞれ規定しているものでありますが、震災等により住宅が滅失、損壊した土地について、これまでは被災後2年度分までに限り固定資産税を軽減する特例措置が講じられていたところでありますが、地方税法の改正により、災害に伴う避難指示等が翌年以降に及んだ場合には、避難指示等の解除後3年度分まで固定資産税を軽減する措置が講じられたことに伴い、所要の改正を行うものであります。  附則第6条は、肉用牛の売却による事業所得に係る個人市民税の所得割の課税の特例の適用期間を平成21年度まで3年間延長するものであります。  附則第13条は特別土地保有税の免税点についての読替規定を、附則第13条の2は特別土地保有税の課税の特例をそれぞれ定めているものでありますが、地方税法の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。  附則第14条の4は、土地の譲渡等に係る事業所得に係る市民税の課税の特例について所要の整理をするものであります。  附則第18条第7項は、特定中小会社の特定株式に係る譲渡所得等の個人市民税の課税の特例について、特例の対象となる特定株式の取得期間を平成19年3月31日まで2年間延長するものであります。  次に、施行期日でありますが、附則第1条により、本条例は、平成17年4月1日から施行するものであります。  附則第2条及び第3条は、個人の市民税、固定資産税について所要の経過措置を講じるものであります。  なお、今回専決処分をいたしました市税条例の一部改正は、地方税法の一部改正に伴い条例の改正を要するもののうち、平成17年4月1日から施行する部分に限り行ったものであり、法改正に伴う平成18年1月1日施行分につきましては、議案第54号として御提案申し上げ、後ほど御審議をいただくこととしているところでございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第52号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第52号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第3、議案第53号平成16年度花巻市一般会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第53号平成16年度花巻市一般会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本補正予算につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年3月31日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、本議会において承認を求めるものであります。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正及び地方債の補正の2つの事項から成っております。  歳入歳出予算の補正は、地方譲与税、各種交付金、地方交付税及び地方債の決定及び国庫補助金の追加等に伴う予算の整理が主な内容であります。  その結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,953万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ298億8,254万3,000円としたものであります。  地方債の補正は、起債許可額の決定により整理をしたものであります。  以下、歳入歳出予算の補正につきまして、事項別明細書により御説明を申し上げます。  11ページをお開き願います。  2歳入、2款地方譲与税、1項所得譲与税、1目所得譲与税、1節所得譲与税1,000円の増は、決定による増であります。  2項自動車重量譲与税、1目自動車重量譲与税、1節自動車重量譲与税755万5,000円の減は、決定による減であります。  3項地方道路譲与税、1目地方道路譲与税、1節地方道路譲与税1,391万円は、決定による増であります。  4項航空機燃料譲与税、1目航空機燃料譲与税、1節航空機燃料譲与税52万2,000円の減は、決定による減であります。  13ページをお開き願います。  3款利子割交付金、1項利子割交付金、1目利子割交付金、1節利子割交付金898万1,000円は、決定による増であります。  4款配当割交付金、1項配当割交付金、1目配当割交付金、1節配当割交付金140万4,000円の減は、決定による減であります。  5款株式等譲渡所得割交付金、1項株式等譲渡所得割交付金、1目株式等譲渡所得割交付金、1節株式等譲渡所得割交付金87万7,000円の減は、決定による減であります。  15ページをお開き願います。  6款地方消費税交付金、1項地方消費税交付金、1目地方消費税交付金、1節地方消費税交付金4,997万1,000円は、決定による増であります。  7款ゴルフ場利用税交付金、1項ゴルフ場利用税交付金、1目ゴルフ場利用税交付金、1節ゴルフ場利用税交付金4万8,000円は、決定による増であります。  8款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金、1節自動車取得税交付金326万1,000円は、決定による増であります。  10款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税1億4,304万3,000円は、特別地方交付税の決定による増であります。  17ページをお開き願います。  11款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、1節交通安全対策特別交付金47万5,000円は、決定による増であります。  14款国庫支出金、2項国庫補助金、3目土木費国庫補助金、12節雪寒地域道路1,950万円は、除雪事業に対する国庫補助金であります。  17款寄附金、1項寄附金、2目教育寄附金、1節教育振興500万円は、市内のある企業からの申し出により寄附採納したものであり、奨学基金の積み立てに充当をするものであります。  19ページをお開き願います。  21款市債、1項市債、2目衛生債、3目農林業債、4目商工債、5目土木債、7目教育債につきましては、それぞれ起債許可額が決定いたしましたので整理を行ったものであり、市債の総額で4,570万円の増となったところであります。  21ページをお開き願います。  3歳出、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費2億6,200万円は、財政調整基金積立金であります。  なお、積み立て後の財政調整基金の平成16年度末現在高は24億4,877万4,000円となる見込みであります。  4款衛生費は、財源の振替を行ったものでありますので、説明を省略させていただきます。  6款農林業費、1項農業費、3目農業振興費49万5,000円は、農作物異常気象対策費でありますが、農地への融雪剤散布事業に対する補助金であります。  以下、6目農地費及び7款商工費は財源の振替を行ったものでありますので、説明を省略させていただきます。  23ページをお開き願います。  8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費1,203万7,000円は、除雪業務等委託料であります。  以下、3目道路新設改良費から25ページの4項都市計画費までにつきましては、財源の振替を行ったものでありますので、説明を省略させていただきます。  10款教育費、1項教育総務費、3目育英事業費、25節積立金500万円は、歳入で御説明をいたしました寄附金を奨学基金に積み立てるものであります。  なお、積み立て後の奨学基金の平成16年度末現在高は7,820万円となる見込みであります。  2項小学校費につきましては、財源の振替を行ったものでありますので、説明を省略させていただきます。  次に、6ページにお戻りを願います。  第2表地方債補正でありますが、変更であります。  歳入の21款市債で御説明を申し上げたとおり、いずれも起債許可額の決定に伴い限度額を変更するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第53号平成16年度花巻市一般会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第53号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(久保田春男君) 日程第4、議案第54号花巻市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第54号花巻市税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、地方税法の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布されたことに伴い、市税条例のうち個人市民税について所要の改正を行うものであります。  なお、地方税法の一部改正に伴い条例改正を要するもののうち、本年4月1日から施行する必要があった部分につきましては、3月31日に専決処分を行い、先ほど御承認を賜ったところでありますが、本条例は、平成18年1月1日から施行する部分であります。  それでは、改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第54号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第27条は、前年の合計所得金額が125万円以下である年齢65歳以上の者に係る非課税措置を廃止するものであります。非課税措置の廃止は、段階的に行うものであり、改正条例の附則第2条の経過措置により、平成17年1月1日において65歳に達していた者の税額を、平成18年度分については、所得割額及び均等割額の税額の3分の2を減額し、平成19年度分については、所得割額及び均等割額の3分の1を減額する措置を講ずるものであり、平成20年度分からは全額を課税するものであります。  第38条の2は、地方税法の改正により、給与の支払い者が市町村に提出する給与支払報告書の提出対象者の範囲が、年の途中に退職した者まで拡大され、同条で引用している同法の項が移動したことに伴う所要の整理をするものであります。  附則第17条第2項は、公開株式に係る譲渡所得等の課税の特例が廃止されたことに伴い、削除するものであります。この項を削除することにより、この項と関連する附則第17条の2第2項及び附則第18条第8項についても削除するものであります。  附則第17条の2は、個人投資家が証券会社等に開設した特定口座で管理されていた上場株式が、発行会社の倒産などによって価値がなくなった場合に、譲渡損とみなす措置を新たに講じるものであります。  同条第1項は、特定口座で管理されている上場株式が、発行会社の倒産などにより上場廃止となった場合、その株式は、証券会社等に新たに開設される特定管理口座へ移管され、特定管理株式として管理されることとなり、その後、発行会社の解散などにより株式としての価値がなくなった場合には、実際に株式の譲渡をしなくても株式の譲渡損失が生じたものとみなす特例を定めるものであります。  同条第2項は、特定管理株式の譲渡所得等とそれ以外の株式の譲渡所得等とは区分して計算することを、同条第3項は、特定管理株式に係る課税の特例を受けようとするときは、その旨を申告書に記載することを定めるものであります。  附則第17条の3から附則第18条までは、引用条項の移動等に伴う所要の整理をするものであります。  次に、施行期日でありますが、附則第1条により、本条例は、平成18年1月1日から施行するものであります。  附則第2条は、所要の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  阿部一男君。 ◆22番(阿部一男君) 22番、阿部です。  質問を3点ほどいたします。  1つは、議案第54号の資料その1を見ているわけですけれども、今回の年齢65歳以上の方に係る非課税措置の関係で、何人対象になるのかということであります。
     それから、この対象になる方については、従来、市民税の均等割が課税になることによって、国保税とか介護保険料などが連動して値上がりになる対象になる方もいるはずでありますが、この連動するものはどういうものが考えられるのかということについてお聞きします。  それから、第38条の2の関係ですけれども、いわゆる事業者に年度途中退職者の給与支払報告書の提出を義務づける部分ですけれども、これはいわゆる年度途中退職の方の給与の条件というものはどのようになっておりますか、何万円以上の給料の方になるか。それから、これは導入された場合、年間でよろしいですが、おおむね何人ぐらいになるのか予測しておると思いますが、それはどの程度、何人ぐらいか、そのことについてお聞きします。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) お答えをいたします。  人的非課税範囲に係る部分の対象の人数につきましては、現段階ではおよそ2,000人ぐらいと見込んでいるところでございます。  それから、国保、それから介護保険にどういう影響が見込まれるかということでございますけれども、介護保険の方は、御案内のとおり、1号被保険者の区分が、この非課税であるかどうかということも一つの条件になってございます。そういうことから影響があるものと思っておりますし、それから、国民健康保険につきましては、直接国保税へこのことによって影響があるとは思っておりませんが、高額医療等の自己負担の部分が非課税の方と一般の方と違っているなどが現実にあるわけでございます。それで、今、厚労省の方におきましても、今回のこの人的非課税の改正によって一部そういう影響があるだろうということで、一部報道によりますと、その対応策の検討に乗り出していると伺ってございますので、これらの動向も見据えながら、今後適切に対応をしてまいりたいと存じております。  それから、年度途中退職者ということで、俗にフリーターの方とかパートタイムの方々に対して、その辺の給与所得を適切に把握して公正な課税をさせていただきたいという趣旨で、今回地方税法が改正されたところでございます。直接、本条例じゃなく、その規定義務は、地方税法そのもの本法の方に課されてございまして、今回、その本法の方に1項追加されたことによって項ずれが生じた分が、今回の私どもの条例改正の部分で項ずれを調整したという部分ですが、今御質問にありましたその給与の額ですが、30万円以下の場合は提出をしないこともできるとされてございます。  それから、もう一つ、対象者につきましては、全く私ども把握ができない状況でございます。というのは、今までこういう方は1月1日現在に現実に雇用されていない方については、要するに申告義務がなかったものですから、それが今回出てくると新たな事項になりますので、ちょっと対象人数は把握できかねる状況にありますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方。  柳田誠久君。 ◆17番(柳田誠久君) 今、阿部議員の方から、対象になる人数といいますか、どの程度かということでただされたわけですけれども、今の当局の御説明では、なかなか詳しい内容はまだというような御答弁でもありましたが、ならば、おわかりになるんであれば、そういう対象者になる方というのはどのような方々なのかということを想定できるかということが、まず第1点です。  それから、この課税をした場合に想定されるその金額、影響を受ける税額といいますか、そういったものはどの程度だととらえておられるのか、その辺の御答弁をお願いいたしたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) お答えを申し上げます。  対象になられる方々は、現在、65歳以上で合計所得金額が125万円以下の方、それから、年金収入だけですと、245万円以下の方々については現在非課税となってございます。その方々が対象となるものでございまして、対象と推計を現在私どもでしている人数につきましては、先ほど御答弁申し上げましたが、およそ2,000人ほどが見込まれているところでございます。  影響額につきましては、これは現段階での試算ですが、平成18年度、私どもに増見込みとなる額につきましてはおよそ250万円ほどと見込んでございます。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 65歳以上の高齢者の非課税措置の廃止にかかわってでございますけれども、このことが65歳以上の高齢者の非課税が廃止されるということの持つ意味について、どういった背景があるのかということについてまず1点お尋ねしたいと思います。これまで非課税措置をしてきたというその背景もあるわけでございますので、その経過から見て、このことについてどのように受けとめておられるかについてお尋ねしたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) お答えを申し上げます。  国の方でいろんな税をあわせまして毎年度といいますか、税制改正がされているところでございますけれども、その際に国の方の考え方というんですか、その中には、要するに今後少子・高齢化社会を迎えていく厳しいそういう財政状況の中にあって、年齢にかかわらず能力に応じて公平に負担を分かち合っていただくことが必要であると。現在高齢者という年齢だけで一律に優遇する制度については見直しが必要だろうということが、1つ背景にあると伺ってございます。  実際にそういう現役の給与所得者の非課税限度額と、従来行ってまいりました65歳以上の方々へのその非課税の限度額というんですか、それに相当の差が出てきて、そういうアンバランスも出てきていると、そういうことも背景にありまして、今回の制度改正がなされたというように伺っているところでございます。 ○議長(久保田春男君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 現役世代との税負担の公平というところもあると思うんですけれども、やはり非課税措置をしているという意味は、その方々が低所得者であったりとか、そういった生活的な背景があるわけですよね。そこに課税をするということについては、大変これは生活を脅かしていくということにつながるのではないかなというふうに、私は思います。そういった意味で、どのように花巻市としてとらえて、この国の法の改正を適用しようとしているのか、その点についてもう一度お伺いしたいと思います。  それから、先ほど阿部議員が質問いたしましたけれども、ほかの施策に影響を及ぼすものとして、国保の関係で言えば高額医療費への影響、また介護保険料への影響ということが述べられておりますけれども、それ以外にでもさまざまに影響が波及していくというふうに私は受けとめますけれども、それ以外にも影響を及ぼすものがあったならばお示し願いたいというふうに思っております。 ○議長(久保田春男君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) お答えを申し上げます。  先ほども御答弁を申し上げましたが、1つは、65歳というんですか、その年齢だけで一律に優遇する制度については、いろんな公平、公正な負担の関係からのアンバランスが出てきているというのが背景にあるというお話をさせていただきましたが、じゃ、実際に今回課税されることによって生活が相当脅かされるという方につきましては、これも私も何回か御答弁を申し上げているんですが、1つ、この税だけで解決をしようとするのはなかなかやっぱり難しいんじゃないかと思います。ですから、実際に困っている方々につきましては、現行の福祉制度等も有効に活用をいたしながら、やはり市としてその方々に臨んでいかなければならないのではないかなと思ってございますので、御理解を賜りたいと存じます。  それから、もう一つ、先ほど国保とか介護には一定の影響があるだろうという御答弁をさせていただきましたが、そのほかということで、現在具体にそのほかへの影響についてはちょっと持ち合わせていないんですが、ただ、非課税であることを条件に優遇措置をしておる部分につきましては影響が出てくるものと思ってございます。 ○議長(久保田春男君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) その影響の及ぼすものについては、さまざまな利用料とかそういったところにも影響を及ぼしてくるわけですから、やはりこの改正によってどのように市民の方々に影響を与えるのかということは明確に示しながら行うべきだというふうに思います。こういうふうな提案をする場合にも、そういったところもしっかりと示していただきながら提案をしていただくことを提言したいと思います。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  阿部一男君。 ◆22番(阿部一男君) 22番、阿部一男です。  それでは、議案第54号の花巻市税条例の一部を改正する条例案に反対の討論をいたします。  まず最初に、この第27条では、年齢65歳以上の方について、非課税措置を段階的に廃止するものであります。これは、前年の年金など合計所得金額が125万円以上を除いて非課税であった方が、今後は均等割分3,000円が課税されるというものであります。その対象者は、先ほどの答弁のとおり市民の2,000人の方、いわゆる65歳以上の方が今、市民の方で1万6,500人ほどですから、約8人のうち1人に今回影響するということになります。  それで、まず1つは、65歳以上の高齢者は、この2年間で見ても、所得税などの配偶者特別控除の見直し、それから所得税、住民税の老年者控除の廃止、そして公的年金など控除の縮小など、個人課税がずっと強化されてきております。今年度で見ただけでもこの国内の65歳以上の高齢者全体では、国内で2,400億円にも上る新たな負担になると、私の調べたところではそのような数字が出ております。  それから、2つ目に、しかも、市民税の均等割が課税になるということのこの2,000人の方々は、国保税、介護保険料、そして保育料これは扶養者になっている高齢者の方もありますので、保育料についても連動して値上がりになってまいります。このように生活苦が拡大している高齢者に対して、雪だるま式に痛みを押しつけるものではないかというふうに思います。  3番目に、そのほかにもニートとかフリーターとか、若年者の中で不安定雇用もふえており、高齢者の方がその分を家計で負担しているということも社会問題にもなっております。しかも、高齢者の方は、病気になりやすい状態があると思います。このような市民税の均等割の見直しを今の時期に行うことは、まさに大衆課税の強化につながると思います。  さらに、次の第38条の2でありますけれども、これは先ほどの説明にありましたとおり、フリーターやニートなど、今日増大する青年などを中心とした不安定雇用労働者の所得把握を行い課税するため、事業者に年度途中退職者の給与支払報告書提出を義務づけるものであります。国民の所得を平等に把握するということに反対するものではありません。しかし、若年者の不安定雇用の社会問題を生み出している原因というのは、今の政策が、企業が人件費を削減したりリストラを強行することに歯どめがかかっていないと、そしてこれを放置しているということに原因があると私は考えます。この不安定雇用労働者から厳しく税収を確保しようとするよりも、将来の社会を支える若年労働者、青年労働者の方々を、憲法第27条の勤労の権利及び義務、いわゆる勤労の権利があるんだという法律、憲法第27条にのっとって、正規の雇用を確保する政策こそが第一であるべきだというふうに考えます。  以上の理由によって反対討論といたします。 ○議長(久保田春男君) ほかに討論の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 1番、照井明子でございます。  議案第54号花巻市税条例の一部を改正する条例に反対の立場で討論いたします。  本条例は、年齢65歳以上の高齢者への非課税措置の廃止が提案されております。これは、老年者控除の廃止、公的年金等控除の削減に続き、雪だるま式に高齢者負担増となっていくものであります。  高齢者で合計所得金額が125万円以下になりますのは、公的年金収入のみの場合だと収入額で245万円以下の方です。非課税措置は、租税力がない、または著しく薄弱である住民にその税負担を求めることは租税政策上適当でないことから、これまで非課税とされてきたものであり、このような措置を廃止するのは適当ではありません。この影響は、国民健康保険料にかかわる医療費、介護保険料などの負担増につながり、また、公営住宅の家賃にもはね返るおそれがあります。さらなる負担増となってまいります。さらに、非課税から課税になりますと、各種施策の利用料などにも影響を及ぼすことになる、高齢者の生活を直撃する非課税措置の廃止は認められません。  よって、反対といたします。 ○議長(久保田春男君) ほかに討論の方。  高橋毅君。 ◆24番(高橋毅君) 今までお二方、反対討論をしましたが、私は、積極的な賛成というよりも、今の高齢・少子社会の中で、当然の権利と義務の関係、それから見て、また、先ほど総務部長の答弁にもありましたが、生活の問題は税の問題だけじゃないという考え方、その中で私は、負担の関係は、多くなっている高齢者の中でも負担をしていくんだという気持ちが必要だというふうに考えております。  私が賛成の立場で討論するという気持ちになったのは、私は、誕生日がまいりまして65歳になりました。ほやほやの高齢者でございます。その中で、私はやっぱり当然、今の社会構造の中で、負担するべきものは負担する、それから福祉の対象としてお世話しなければならないものについては、当然そういう努力もしていくんだという考え方の中では、積極的ではないにしろ、私はこの提案に対して賛成をすると、当事者の一人としてそういう考え方でございます。  以上です。 ○議長(久保田春男君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第54号花巻市税条例の一部を改正する条例は、反対がありましたので、起立により採決いたします。  本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(久保田春男君) 起立多数であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 日程第5、議案第55号花巻市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第55号花巻市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  近年における卸売市場をめぐる環境の変化を考慮し、生産者、消費者双方の期待にこたえられる安全・安心で効率的な流通システムへの転換が図られるよう、卸売市場における取引規制の緩和及び品質管理の推進等の措置を講ずるため、平成16年6月9日、卸売市場法の一部を改正する法律が施行されたところであります。  また、同法の規定により、地方卸売市場における業務に係る規制につきましては、都道府県の条例で定める事項に基づいて、卸売市場の開設者が業務規程を定めることとなっているものでありますが、このたびの法改正を受けて、岩手県の卸売市場条例の一部を改正する条例が本年4月1日に施行されたところであります。  本条例は、卸売市場法及び県条例の改正内容に対応して本市の公設地方卸売市場の業務規程を改める必要があることから、所要の改正を行うものであります。  それでは、改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第55号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  まず、目次の改正についてでありますが、第3章の2として卸売の業務に関する品質管理の章を新たに設けるものであります。  第23条第1項ただし書きは、卸売の相手方の制限の例外、いわゆる卸売業者の第三者販売規制の例外を規定しているものでありますが、第2号として、卸売業者が他の卸売市場の卸売業者との連携による共同集荷を行う場合、第3号として、生産者及び食品製造業者との連携による新商品の開発を行う場合を追加するものであります。  同条第2項から第6項までにつきましては、第三者販売規制の例外の追加に伴い、それらの承認に係る手続などについて定めるものであります。  第24条は、卸売業者が生産者から買い付けによる集荷販売をすること、いわゆる買い付け集荷を可能にし、効率的な卸売市場の流通を確保するために、自己の計算による卸売の禁止の規制が法改正により廃止されたことから、同条の規定を廃止するものであります。  第25条第1項第3号は、卸売業者が市場内に現物を搬入せずに卸売を行うことができるものとして、一定の規格を有するため、現物を見なくても適正な取引が可能な生鮮食料品等については、電子商取引による場合を追加するものであり、第29条第2項は、電子商取引に係る受託物品の検収方法について定めるものであります。  電子商取引によって卸売をすることができる具体的な品目については、規則で定めることとしておりますが、サツマイモやジャガイモ、カボチャなど、農林水産省令に規定されている全国一律の品目を定める予定であります。  第39条は、買い受け代金の即時支払い猶予に関する特約の手続を、市長の承認制から届け出制に改めるものであります。  第41条の2は、食の安全・安心に対する要請の高まりに対応し、品質管理を徹底することにより、安心できる生鮮食料品の確保を図るため、卸売の業務に係る物品の品質管理の方法として市長が定める事項などについて新たに規定するものであります。  具体的な事項として、取り扱い品目、施設の設定温度、品質管理の責任者の設置などについて規定しておりますが、規則においては、卸売業者は、これらの事項について市長に届け出なければならないことなどを定める予定であります。  このほか、第33条、第34条、第49条及び別表関係につきましては、条項の新設、廃止等に伴う所要の整理をするものであります。  次に、施行期日でありますが、地方卸売市場の業務規程を変更しようとするときは、卸売市場法第64条第1項の規定により、知事の承認を受けなければならないことから、本条例は、知事の承認があった日以後において規則で定める日から施行するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 1番、照井明子でございます。  この国の卸売市場法の改正でございますけれども、これの改正の持つ意味についてですけれども、これは国の改正の中身を見ますと、規制緩和ということで大手業者への門戸を開いていくものという内容であるというふうに受けとめておりますけれども、そういった意味では、花巻市の公設市場のような地方の公設市場に対する影響というものが大変心配をされます。そういった意味では、花巻市の公設市場で営まれております業者さんたちへの不利になるような影響とか、そういったものについての心配はないのかどうかについてお尋ねしたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) 大手業者の関係で、現在市場で営業されている卸売業者買い受け人等々への影響については、ないというふうに思っておりますし、今回の改正は現実問題として、今までも市長の許可をもってやられている取引を、今回条例改正によって、その特別な許可を受けないでも取引ができるというような改正の趣旨でございますので、現在もこのような形でやられているという状況がございます。 ○議長(久保田春男君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 影響はないということなんですけれども、果たしてそれが断言できるかどうかということについては、私は大変心配しております。  それで、実際的に花巻市場で営業されております業者の方々の御意見の把握とか、またはそのもし意見があったならば、どのような意見が述べられていたとか、そのことについて御存じであるならばお示しください。 ○議長(久保田春男君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) 今回の条例改正を提案する前段として、卸売業者及び買い受け人の方々を集めて御説明を申し上げましたが、特にこれに対する異論、反対等というふうな御意見はなかったところでございまして、非常に安全・安心の部分について今までは条例に規定していなかったこと等が整備されることによって、市場の状況が対消費者にもわかるような形で安全・安心なシステムが構築されていくということになろうかと思いますので、特にその説明会等での御意見はなかったところであります。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり)
    ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 1番、照井明子でございます。  議案第55号花巻市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例に反対の討論をいたします。  この条例の中には、委託集荷や買い付け集荷の自由化が提案されております。このことによりまして、この自由化がされますと、卸売市場間の卸売業者等の手数料などの引き下げ競争を招くことは避けられず、収入の大半を委託手数料に依存します卸売業者には死活問題となってまいると思います。  また、買い付け集荷が必要であることは否定できませんが、利益率が低く卸売業者がリスクを負う買い付け集荷が完全自由化されますと、少数の大手卸への集荷集中が一層強まり、中小の卸売業者の弱体化を促進することにもなりかねません。これは、市場制度の根幹にかかわる大きな問題があり、買い付け集荷は限定的なものとすべきであります。  そのような点から、これらの規制緩和によりまして競争が激化すれば、ただでさえ経営悪化に苦しみます地方の卸売会社の淘汰を進める危険性は否定できません。卸売業者の廃業は、地方では市場廃止につながりかねず、それは専門小売店は仕入れ先を、中小産地は出荷先を失いまして、衰退を加速することにもつながります。結果として地域商店街の衰退を招き、消費者への影響も免れません。そのような理由から、この条例に対しましては反対の立場といたします。 ○議長(久保田春男君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第55号花巻市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例は、反対がありましたので起立により採決いたします。  本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(久保田春男君) 起立多数であります。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 日程第6、議案第56号字の区域の変更に関し議決を求めることについて(新田地区)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第56号字の区域の変更に関し議決を求めることについて(新田地区)を御説明申し上げます。  本議案は、岩手県営土地改良事業新田地区の施行に伴うものでございますが、86ヘクタールの区域において圃場整備を行うため、平成11年度に事業着手し、平成17年度完成の予定で進められております。  事業の実施に伴い、県知事からこの施行地に係る字、地割、区域の変更について要請がありましたので、地方自治法第260条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。  お手元に配付しております議案第56号資料をごらん願います。  議案第56号資料その1が、字の変更に関する区域の位置図で、変更となる地域は、赤で着色された部分でございます。裏面の資料その2が区域変更図でございますが、赤線が旧字界、青線が新字界、赤で着色された部分が字を変更する区域でございます。  変更となる地割、地番は全部で99筆、面積は約1.8ヘクタールとなっております。  なお、変更時期は、換地処分及びその公告がなされる平成17年12月を予定しております。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第56号字の区域の変更に関し議決を求めることについて(新田地区)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 日程第7、議案第57号字の区域の変更に関し議決を求めることについて(宮野目第3地区)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第57号字の区域の変更に関し議決を求めることについて(宮野目第3地区)を御説明申し上げます。  本議案は、岩手県営土地改良事業宮野目第3地区の施行に伴うものでございますが、128ヘクタールの区域において圃場整備を行うため、平成10年度に事業着手し、平成18年度完成の予定で進められております。  事業の実施に伴い、県知事からこの施行地に係る字、地割、区域の変更について要請がありましたので、地方自治法第260条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。  お手元に配付しております議案第57号資料をごらん願います。  議案第57号資料その1が字の変更に関する区域の位置図で、変更となる地域は、赤で着色された部分でございます。裏面の資料その2が区域変更図でございまして、赤線が旧字界、青線が新字界、赤で着色された部分が字を変更する区域でございます。  変更となる地割、地番は全部で688筆、面積は約15ヘクタールとなっております。  なお、変更時期は、換地処分及びその公告がなされる平成18年11月を予定しております。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第57号字の区域の変更に関し議決を求めることについて(宮野目第3地区)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 日程第8、議案第58号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第58号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減の協議に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、市町村合併に伴い、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減に係る協議に関し、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2及び第9条の3並びに地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。  岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体で本年度合併が決定している関係団体のうち、西根町、安代町及び松尾村を廃し、その区域をもって本年9月1日に八幡平市が、遠野市及び宮守村を廃し、その区域をもって本年10月1日に遠野市が設置されることに伴い、合併期日の前日をもって西根町、安代町、松尾村、遠野市及び宮守村を岩手県市町村総合事務組合から脱退させ、新たに設置される八幡平市及び遠野市に係る同組合規約に掲げる事務を共同処理するため、両市の設置日をもって八幡平市及び遠野市を同組合に加入させること並びに宮古市、田老町及び新里村を廃し、その区域をもって本年6月6日に設置されました宮古市に係る同組合規約に掲げる事務を共同処理するため、岩手県知事の許可の日をもって宮古市を同組合に加入させることについて、岩手県総合事務組合より協議がありましたので、議会の議決を求めようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第58号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 日程第9、議案第59号岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第59号岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更に関する同組合からの協議に関し、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。  お手元に配付しております議案第59号資料の新旧対照表につきましてもあわせてごらんくださるようお願いいたします。  現在、岩手県市町村総合事務組合規約における議会議員その他の非常勤職員の災害補償に要する経費に係る市町村等負担金の算定につきましては、人口割及び財政割に基づくほか、町村議会の議員にありましては、岩手県市町村総合事務組合と財団法人町村議会議員公務災害補償等組合連合会との間で締結をしている、町村議会議員等の公務災害補償等資金の支払いに関する契約に基づく納付金相当額を負担金とするよう規定されているところであります。  このたび、同組合連合会寄附行為の一部改正により、補償等資金支払い契約の対象となる議会議員の範囲が、町村議会議員から市町村議会議員並びに一部事務組合及び広域連合の議会議員に拡大をされたことに伴い、平成18年度から災害補償に要する経費の区分について、町村議会議員とその他の職員の区分をなくし、一般費用及び特別費用とするとともに、一部事務組合等の議会の議員に係る負担金について、新たに条例で定める額を徴収するよう規定しようとすることに関する岩手県総合事務組合規約の一部変更について、同組合より協議がありましたことから、議会の議決を求めようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第59号岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 日程第10、議案第60号平成17年度花巻市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第60号平成17年度花巻市一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正及び地方債の補正の2つの事項から成っておりまして、国・県補助事業の予算内示に伴う所要経費及び合併関連経費等、予算措置に急を要するものに限定をいたしまして補正を行うものであります。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億8,414万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ281億194万5,000円とするものであります。  これは、昨年同時期と比較しますと0.1%の減となっております。  地方債の補正につきましては、合併関連事業等に伴う追加及び国庫補助事業の内示等に伴い限度額を変更するものであります。  歳入歳出予算の補正につきまして、以下、事項別明細書により御説明を申し上げます。
     10ページをお開き願います。  2歳入、12款分担金及び負担金、2項負担金、1目総務費負担金、4節情報システム統合4,709万2,000円、5節給与人事システム統合567万1,000円及び6節財務会計システム統合392万9,000円は、合併に伴うそれぞれのシステム統合事業に対する3町からの負担金であります。  14款国庫支出金、2項国庫補助金、3目土木費国庫補助金、1節地方道路臨時交付金2億5,065万円は、内定による増であります。  15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、4節地域活性化120万円は、空港東地区交通安全・防犯対策事業に対する県補助金であります。  5目農林業費県補助金、2節農業経営基盤強化促進対策20万円の減は、内定による減であります。  8節いわて農業担い手支援総合対策1,761万6,000円、11節肉用牛生産振興対策42万円及び12ページの18節作目再編園芸拡大促進360万4,000円は、それぞれ内定による増であります。  6目商工費県補助金、1節企業立地促進5,000万円は、コールセンター立地促進に対する県補助金であります。  3節地域活性化20万円は、プレ生誕110年賢治祭事業に対する県補助金であります。  19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金7,731万6,000円は、前年度からの繰越金であります。  20款諸収入、4項受託事業収入、1目農林業費受託事業収入、3節農業経営基盤強化促進対策87万円は、農業経営基盤強化促進対策事業に対する花巻地方農業振興協議会からの受託事業収入であります。  14ページをお開き願います。  5項雑入、4目雑入、31節高速道路救急業務支弁金12万4,000円は、高速道路救急業務に係る日本道路公団からの支弁金でありますが、決定による増であります。  39節伝統芸術保存事業助成75万5,000円は、地域伝統芸術保存事業に対する財団法人地域創造からの助成金であります。  21款市債、1項市債、1目総務債9,610万円は、合併関連のシステム統合事業に係るものであります。  5目土木債9,820万円の減は、地方道路臨時交付金の内定等により起債事業の調整を行ったものであります。  7目教育債2,700万円は、鉛温泉スキー場のゲレンデ整備車更新事業に係るものであります。  16ページをお開き願います。  3歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費810万2,000円は、合併に伴う給与人事システム統合事業費であります。  3目財政管理費1,081万3,000円につきましても、合併に伴う財務会計システム統合事業費であります。  6目企画費120万円は、花巻空港東地区子供を守る地域ネットワーク事業補助金であります。  15目電算業務推進費1億5,532万5,000円は、合併に伴う統合ネットワーク整備事業費1億3,690万2,000円、新市ホームページ整備事業費1,072万3,000円及び高速インターネット施設整備事業補助金770万円であります。  3項戸籍住民登録費、1目戸籍住民登録費2,980万円は、戸籍事務コンピューター化事業であります。  18ページをお開き願います。  3款民生費、1項社会福祉費、11目介護保険費442万8,000円は、介護保険特別会計への繰出金であります。  6款農林業費、1項農業費、3目農業振興費2,710万円は、農業経営基盤強化促進対策事業費67万2,000円及びいわて農業担い手支援総合対策事業費2,642万8,000円であります。  4目畜産業費63万円は、低コスト肉用牛農家育成対策事業補助金であります。  7目水田農業構造改革対策事業費360万4,000円は、作目再編園芸拡大促進事業補助金でありますが、県のトンネル補助であります。  2項林業費、3目治山林道費200万円は、林道等維持修繕事業費であります。  20ページをお開き願います。  7款商工費、1項商工費、2目商工振興費1億円は、コールセンター立地に関連する企業立地促進奨励事業補助金であります。  3目観光費20万円は、プレ生誕110年賢治祭事業補助金であります。  8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費10万円は、道路維持修繕事業の一部を単独事業から地方特定道路整備事業へ振りかえをしたものであります。  3目道路新設改良費1億22万6,000円は、国庫補助事業の内定等に伴い整理をしたものでありますが、地方道路臨時交付金事業の対象範囲が拡大をされたことに伴い、生活道路整備事業等について、一部単独事業から地方道路臨時交付金事業及び地方特定道路整備事業に振りかえをするとともに、生活道路の新規分として整備路線を10路線追加したものなどが主な内容であります。  5目橋梁新設改良費10万円は、国庫補助事業の内定等に伴い、地方道路臨時交付金事業から地方特定道路整備事業に振りかえをしたものであります。  22ページをお開き願います。  6目交通安全施設整備費1,195万円は、地方道路臨時交付金事業等から地方特定道路整備事業に振りかえるとともに、事業費の追加を行ったものであります。  9款消防費、1項消防費、1目常備消防費12万4,000円は、歳入の20款諸収入で御説明をいたしました高速道路救急業務に係る日本道路公団からの支弁金を花巻地区消防事務組合に負担するものであります。  24ページをお開き願います。  5項社会教育費、8目文化財保護費94万5,000円は、歳入の20款諸収入で御説明をいたしました財団法人地域創造からの助成金を充当して実施する地域伝統芸術保存事業費であります。  6項保健体育費、2目体育施設費2,750万円は、鉛温泉スキー場ゲレンデ整備車更新事業費であります。  次に、5ページにお戻りを願います。  第2表地方債補正でありますが、追加及び変更であります。  追加につきましては、合併関連事業として給与人事システム統合事業及び財務会計システム統合事業を追加するとともに、鉛温泉スキー場ゲレンデ整備車の更新に伴うスキー場設備整備事業を追加するものであります。  変更につきましては、情報システム統合事業及び道路整備事業の限度額を変更するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。  質疑の方法は、歳入歳出それぞれ一括して行います。  最初に、歳入について質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、歳入を終わります。 ○議長(久保田春男君) 次に、歳出に入ります。  質疑の方ありませんか。  名須川晋君。 ◆9番(名須川晋君) 2点でございます。  17ページ、新市ホームページ整備事業費ということで1,072万3,000円とありますが、どういう形での金額算定かというところをお知らせください。  それと、21ページ、コールセンターの関係で、もしかして期待を持ってもいい事業なのかと思いますが、そのお知らせいただける範囲内で教えてください。 ○議長(久保田春男君) 小原企画生活環境部長。 ◎企画生活環境部長(小原守君) 新市のホームページの作成業務の内容でございますが、来年の1月1日に合併して新市がスタートするわけでありますが、これに向けまして、それぞれ今4市町で持っておりますホームページを新たな新市に対応したホームページに変えるという内容でございまして、今回のこの構築しようとしているホームページの仕様といいますか、CMSというコンテンツの管理システムモードにするというのが第1点であります。これは、ホームページの作成、製作とか更新、管理などの作業が非常に簡易に効率的にできるという、そういうシステムの総称と言われております。その最新の情報をより多く、かつ迅速に提供することができるというのが第1点ありますし、それから、災害時には情報発信が自分の席から速やかに作成、発信もできるというふうな、そういう便利さも持っていると。  ホームページを作成する場合は、現在やっぱり専任の職員が当たっているわけですが、このシステムを入れることによりまして、ある程度一般職員もできるような、そうした技術的なハードルがちょっと低くなるというようなことがあります。それから、ワープロができれば一般の職員でもホームページがつくれますというふうなことを特徴とした、そのCMSコンテンツマネジメントシステムを導入するという内容になっております。  以上です。 ○議長(久保田春男君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) コールセンターの補助金について御説明を申し上げます。  上町に立地いたしました株式会社シーワイサポートに対する花巻市企業立地促進奨励事業補助金のうち、立地奨励補助金でありますが、これにつきましては、コールセンター事業を新設する場合、固定資産投資額5,000万円以上の場合、それから新規雇用者20人以上の場合につきまして、対象経費の総額の20%、上限1億円として交付をするものでございます。このうち5,000万円は、岩手県の方からの補助金が充当されるというものでございます。  新設時点でのコールセンターの状況を申し上げますと、投資額が、テレマーケティングシステムのシステム機械を導入するために5億160万円の投資をされておりまして、それの20%、上限1億円という額でございます。スタート時点では56名の新規採用でスタートされておりまして、現在若干の出入りがありますが、さらに体制をふやしていくという状況の中で現在展開をされているところであります。 ○議長(久保田春男君) 名須川晋君。 ◆9番(名須川晋君) ありがとうございます。  コールセンターの関係、新規なのかなというふうな、別の業者さんなのかなというふうに思ったところ、既に開業されていたところだということでした。  ホームページの関係、金額的には僕は幾らでもいいと思っているんですが、どの程度から、何社から例えば見積もりをとっているのかとか、あるいはデザインの関係でも、例えばその金額に算定できない部分といいましょうか、それぞれの会社の特色とか、親しまれやすいようなデザインというのがあると思うので、一概に安い高いでの判断もなかなか難しいところがあると思うんですが、そういうところの判断の仕方というのはあるわけでしょうか。 ○議長(久保田春男君) 小原企画生活環境部長。 ◎企画生活環境部長(小原守君) ただいまの時点におきましては、まだ業者選定とかそういうものはいたしておりませんが、県内でも導入されております事例等も現在調査をしておりまして、業者はある程度限られてくると思いますが、その中で指名をしたいというふうに考えております。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方。  戸田努君。 ◆8番(戸田努君) ただいまの名須川議員についての答弁なんですけれども、名須川議員は、相見積もりはとられるかという質問をしたと思うんですが、そこのところをもう一度、私からもお尋ねします。  それから、7款1項19節の観光振興事業費のプレ生誕110年賢治祭事業ですけれども、この概要を、わかりましたらお知らせください。 ○議長(久保田春男君) 小原企画生活環境部長。 ◎企画生活環境部長(小原守君) 新市のホームページにつきまして、その相見積もりのお尋ねがございましたが、いずれ、これにつきましては、コンペ仕様書をつくってコンペをいたしまして、提案していただくという形で進めたいと思っています。 ○議長(久保田春男君) 佐々木産業部長。 ◎産業部長(佐々木政孝君) プレ生誕110年賢治祭でございますが、例年賢治祭、9月21日に行われているわけでございますが、賢治祭につきましては、財団法人の宮沢賢治記念会、花巻市、あるいは花巻市教育委員会が実行委員会をつくって賢治祭を行っているわけでございますが、来年は生誕110年ということで、その前年、催し物を、郷土芸能等、あるいは子供たちの劇等、もう少し充実してプレ生誕110年という形の中で賢治祭をやっていこうということでございまして、岩手県の地域活性化調整費をいただいて充実をしていこうとするものであります。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、歳出を終わります。 ○議長(久保田春男君) 次に、第2表地方債補正に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、第2表を終わります。  以上をもって質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第60号平成17年度花巻市一般会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 日程第11、議案第61号平成17年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第61号平成17年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ701万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億8,135万7,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、合併後の新市における平成18年度以降の第3期介護保険事業計画策定準備経費であります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げますので、7ページをお開き願います。  2歳入、2款分担金及び負担金、1項負担金、1目総務費負担金、2節事業計画策定負担金258万7,000円は、大迫町、石鳥谷町及び東和町からの負担金であります。  8款繰入金、1項一般会計繰入金、3目その他一般会計繰入金、1節事務費繰入金442万8,000円は、花巻市の負担分であります。
     9ページをお開き願います。  3歳出、1款総務費、6項事業計画費、1目事業計画費701万5,000円は、第3期介護保険事業計画策定準備業務委託料であります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) 21番、佐藤かづ代です。  今回のこの補正予算は、介護保険法が改正になったことによって新しい計画を立てるというものですけれども、この介護保険の方の改正は、改正とはいっても本当に新しい法ができたと言っていいくらい大きな改正になっているわけです。その中でも特に前文には「尊厳」という言葉が入って、事業計画も本当にこの「尊厳」という言葉を生かすためにつくられなければならないというふうに思っております。  そういう意味でちょっと提言させていただきたいんですが、この計画をつくるときに、どちらかというと事業所系の方は本当に制度をよく熟知していられて、そして発言もされるわけですね。ところが、サービスの受け手の側になる委員の方々は、思いはいっぱいあるんですけれども、なかなかそれが制度とかサービスの形につながらないという、そういう中で計画というのが進んできたというふうに私は前1期のときに経験しているわけですけれども、そういうことからすると、この計画の策定委員の選定に当たっては、どのような1期、2期の改定の状況を踏まえて工夫されたかということについてお伺いします。 ○議長(久保田春男君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) ただいまの御質問にお答えをいたします。  策定委員につきましては、ただいま、まだ確定はしておりませんけれども、1市3町の部会におきまして介護部会がございますけれども、そういった方々との今協議を進めている段階ということで、基本的には被保険者、事業者、事業所、あるいは医師会、学識経験者、そういった方々から成る委員を組織すべきことで今検討を進めておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(久保田春男君) 佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) これからだということですので、ぜひ私は、今回の介護保険法の改正には情報公開もしっかりするというような改正も入っております。そういう意味では、委員になられる方は、どの分野から出られる方であってもやはりサービスの受け手、もちろん事業を出す方のことも考えなければいけないんでしょうけれども、サービスの受け手の利益というものを考えられる立場にいらっしゃる方を積極的に出していただきたい、そのような思いから、例えば公募委員ありますね、あるいは学識経験者あります。今までの特にそのさまざまな委員会、審議会には、学識経験者ということでも、何が学識かというようなことが問われることもあったというふうに私は理解しております。そういう意味では、公募の段階では本当に事業者側の方が熟知していられることと対等に立場を進めなければいけないわけですので、本当に委員を選定するに当たっては、私はこういう思いで委員になりたいんだということ、それをちゃんと表明していただいて出していくような仕組みを私はつくっていく必要もあると思います。  特に県段階などでは、応募委員が多数のところと、本当に応募がなくてこちらから指名して応募してもらうというような方もあるわけですけれども、やはり応募するという中には、そういった意思表示を含めて、こちらで採用する段階には生かしていくということをする必要があると思うんですけれども、応募のその資格とか仕方については当局はどのように考えていますか。 ○議長(久保田春男君) 小原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小原康則君) 応募の方法についても、現在その介護専門部会の中でいろいろ詰めているところでございますので、ただいまお話しされました部分につきましては、組み入れるような形でお話をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(久保田春男君) 佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) この委員会は、サービスの出し手と受け手とありますけれども、それを調整するというその立場にいらっしゃる方もいるわけですけれども、花巻の場合はどちらかというと、在宅介護支援センターが、ある意味では公的な立場はあるんでしょうけれども、その在介の職員の方々も、委託とか、あるいは事業所系の方がほとんどですので、花巻市の基幹型在介支援センターが、職員が出るという、その委員になるということはできないでしょうけれども、その立場を代弁できるような中間、あるいは第三者的な公正な立場にある人をぜひ委員の中には入れるように配慮を私はすべきと思います。これは提案です。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(久保田春男君) これより採決いたします。  議案第61号平成17年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。 ○議長(久保田春男君) 日程第12、報告第1号平成16年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 報告第1号平成16年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  地方自治法第213条第1項の規定により、平成16年度花巻市一般会計繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成17年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告をするものであります。  34ページの平成16年度花巻市一般会計繰越明許費繰越計算書をごらん願います。  6款農林業費、1項農業費、事業名は農業経営総合対策事業、翌年度繰越額5,375万3,000円は、宮野目地域のカントリーエレベーター建設事業に対する助成事業でありますが、国庫補助制度の変更等により工事の着工がおくれたことにより繰り越したものでありますが、4月11日に完了をしております。  次に、いわて農業担い手支援総合対策事業、翌年度繰越額395万7,000円でありますが、本事業につきましても、宮野目地域のカントリーエレベーター建設事業に対する助成事業でありますので、同様の理由により繰り越したものでありますが、4月11日に完了をしております。  8款土木費、2項道路橋梁費、事業名は地方道路臨時交付金事業(高木線)、翌年度繰越額7,896万1,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越したものでありますが、12月末日の完了予定であります。  次に、地方道路臨時交付金事業(浅沢西中線)、翌年度繰越額5,124万1,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越したものでありますが、10月末日の完了予定であります。  次に、地方道路臨時交付金事業(桜町二丁目四丁目線外1路線)、翌年度繰越額2,172万1,000円でありますが、河川占用協議に時間を要するため繰り越したものでありますが、9月末日の完了予定であります。  次に、地方特定道路整備事業(上小舟渡方八丁線)、翌年度繰越額6,547万5,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越したものでありますが、10月末日の完了予定であります。  次に、生活道路整備事業(石神橋線)、翌年度繰越額1,149万3,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越したものでありますが、7月末日の完了予定であります。  次に、生活道路整備事業(湯本上川原2号線)でありますが、用地取得等に時間を要する見込みでありましたが、3月10日に完了をしたことから繰り越さなかったものであります。  次に、生活道路整備事業(沼田7号線)、翌年度繰越額413万4,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越したものでありますが、6月末日の完了予定であります。  4項都市計画費、事業名はまちづくり総合支援事業(上町花城町線)、翌年度繰越額2,197万1,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越したものでありますが、11月末日の完了予定であります。  以上、御報告を申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第1号平成16年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについてを終わります。 ○議長(久保田春男君) 日程第13、報告第2号平成16年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 報告第2号平成16年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  地方自治法第213条第1項の規定により、平成16年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成17年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告をするものであります。  36ページの平成16年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書をごらん願います。  2款下水道事業費、1項公共下水道整備費、事業名は公共下水道整備事業、翌年度繰越額は2億6,540万1,000円でありますが、本事業は、国庫補助事業費の追加及び天候不良に伴います工事遅延により繰り越したものでありますが、7月末日の完了予定であります。  以上、御報告を申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第2号平成16年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについてを終わります。 ○議長(久保田春男君) 日程第14、報告第3号平成17年度及び平成16年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 報告第3号平成17年度及び平成16年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について御説明申し上げます。  最初に、平成16年度の事業報告書並びに決算書について御説明を申し上げます。  まず、事業報告でございますが、お手元に配付しております報告第3号別冊その1事業報告書・決算書と報告第3号資料をあわせてごらんくださるようお願いいたします。  最初に、1ページから2ページにかけましては売り渡し用地で、これは平成16年度中に1市3町に売り渡した用地でありまして、12事業となっております。  次は、保有用地で、これは平成16年度中に売り渡しがなかった用地でありまして、2事業となっております。  事業ごとの内容につきましては省略をさせていただきますが、土地造成事業とあわせまして平成16年度は全部で15事業を実施しております。  次に、決算状況につきまして御説明申し上げます。  4ページの損益計算書をごらんいただきたいと存じます。  1の収益事業から2の事業原価を差し引きました事業総利益は1,013万4,004円であります。  次に、事業総利益から3の販売費及び一般管理費を差し引いた事業利益は724万2,806円となっております。  この事業利益に4の事業外収益を加え、5の事業外費用を差し引いた経常利益は810万3,323円となっておりまして、これが当期純利益となるものであります。  続きまして、5ページ、6ページの貸借対照表でありますが、資産合計は9億7,683万1,087円となっております。  次に、負債合計は9億3,380万7,890円となっております。  次に、資本合計は4,302万3,197円で、負債、資本の合計額が資産合計額と一致するものであります。  なお、事業収益及び事業原価の明細は、9ページ及び10ページに記載をしているとおりとなっております。  7ページにお戻りいただきまして、1の前期繰越準備金2,991万9,874円に、先ほど申し上げました当期利益810万3,323円を加えました3,802万3,197円を3の当期未処分準備金とし、次期繰越準備金とするものであります。  8ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。  次に、報告第3号別冊その2、平成17年度の事業計画、予算、資金計画につきまして御説明を申し上げます。  まず、1ページから2ページにかけましては、平成17年度の事業計画でありますが、花巻市関係が5事業、石鳥谷町関係が2事業、東和町関係が3事業、公社事業が1事業、合わせまして11事業であります。  次に、3ページ、4ページの予算でありますが、まず、第2条の収益的収入及び支出の収入合計は4億5,917万円、支出合計は4億5,011万3,000円であります。  次に、第3条の資本的収入及び支出の収入合計は3億1,909万4,000円、支出合計は7億6,493万1,000円でありますが、資本的収入が資本的支出に対して不足する4億4,583万7,000円は、当年度分損益勘定留保資金で補てんをするものであります。  次に、5ページの資金計画でありますが、受け入れ資金の合計が8億994万5,000円、支払い資金の合計が7億6,938万7,000円でありまして、差し引き額は4,055万8,000円となります。  6ページ以降は、収益的収入支出、資本的収入支出の説明書並びに予定貸借対照表でありますが、説明を省略させていただきます。  以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  阿部一男君。 ◆22番(阿部一男君) 開発公社のこの報告第3の別冊その1の2ページを見ているわけですが、この中で不動上諏訪公共用地の1万6,877平米の取得があります。これは都市計画課、あるいは土木建設部関係で、これについての利用計画といいますか、そういうふうなのも検討中だと思いますが、平成14年度に換地が済んでいるという状態になっているわけですね。これもどのようなこれからの計画になっているのか、それについてお聞きします。 ○議長(久保田春男君) 森橋建設部長。 ◎建設部長(森橋昭夫君) お答えいたします。  上諏訪の公共用地につきましては、圃場事業を導入するため、住宅地の分譲ということで計画したものでありますが、その後、社会情勢等の変化や人口増加の変化が起きまして、今後は公共公益施設等の導入を含めて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(久保田春男君) 阿部一男君。 ◆22番(阿部一男君) そうですね、今の17町歩ではないんですが、いずれにしても広い面積で、これからの、花南地区からのいろいろな開発計画が出ていると思うんですが、そことの関連性というものをどのように考えておられるのかについてもお聞きします。 ○議長(久保田春男君) 森橋建設部長。 ◎建設部長(森橋昭夫君) 花南地区との関連性ということでございますが、やはりこの場所は、豊沢川沿いの大変すぐれた土地ということで、今現在も住居関係の用途に限っていますので、本来であれば住宅等に利用していただければいいのかなと考えていますが、いずれにしろ、先ほど申し上げましたとおり、いろいろ公共公益施設等も検討しながらやはり活用を図っていきたいと考えてございます。 ○議長(久保田春男君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。
     以上で、報告第3号平成17年度及び平成16年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況についてを終わります。 ○議長(久保田春男君) 日程第15、報告第4号平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 報告第4号平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について御説明申し上げます。  最初に、平成16年度の事業報告書並びに決算書について御説明を申し上げます。  事業報告でありますが、お手元に配付しております報告第4号別冊その1の事業報告書をごらんくださるようお願いいたします。  1ページから6ページにかけましては、各施設の利用状況及び利用料の状況をまとめたものでありますが、施設ごとの内容につきましては説明を省略させていただきます。  次に、決算状況について御説明申し上げます。  7ページの平成16年度収支計算書でありますが、決算額で申し上げます。  収入の部でありますが、1は基本財産利息収入304円であります。2の管理受託収入1億2,883万5,000円は、花巻市からの管理業務受託収入で、備考欄にそれぞれ掲げているとおりであります。  3の雑収入は、事業運営収入9万3,360円であります。当期収入合計が1億2,892万8,664円、前期繰越額399万2,833円と合わせました収入合計が1億3,292万1,497円であります。  次に、8ページの支出の部でありますが、主なものについて御説明を申し上げます。  中科目7の消耗品費339万6,117円でありますが、各駐車場の駐車券及び野球場のグラウンド整備用具、砂等であります。  次に、中科目15の委託料1,817万3,011円でありますが、各施設の保守管理委託料等でありまして、定住交流センターの警備、清掃業務及び駐車場の夜間警備等であります。  支出合計が1億2,892万2,120円でありまして、収入支出差し引き額399万9,377円は、翌年度へ繰り越しをするものであります。  次に、10ページの貸借対照表でありますが、資産の部の流動資産は、普通預金と前払い金を合わせまして512万2,958円であります。  固定資産の基本財産は、定期預金と普通預金を合わせまして300万円であります。  資産の部の合計が812万2,958円であります。負債の部の流動負債は、預り金として112万3,581円であります。これは、雇用保険及び健康保険料等の預り金であります。  負債及び正味財産の合計が812万2,958円であります。  次に、平成17年度の事業計画並びに予算について御説明を申し上げます。  報告第4号別冊その2の事業計画書をごらんくださるようお願いいたします。  1ページの平成17年度事業計画でありますが、受託事業につきましてそれぞれ記載をしております。  次に、2ページの平成17年度収支予算総括表でありますが、収入の部の主なものは、管理受託収入であり、1億8,067万円を計上しており、その内訳は、付記の欄に掲げているとおりであります。  収入合計が1億8,276万1,000円でありまして、対前年度比5,187万5,000円の増となっております。増額になっておりますのは、前年度までは施設の法定点検業務等を市から直接委託をしておりましたが、今年度より公社から委託をするようにしたことによるものであります。  次に、支出の部でありますが、支出合計は1億8,276万1,000円となるものであり、詳細につきましては説明を省略させていただきます。  なお、受託事業ごとの収支予算につきましては4ページ以降に記載をしておりますが、これらの内容につきましても説明を省略させていただきます。  以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第4号平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況についてを終わります。 ○議長(久保田春男君) 日程第16、報告第5号平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市体育協会の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 報告第5号平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について御説明申し上げます。  最初に、平成16年度の経営状況について御説明を申し上げますので、報告第5号別冊その1の事業報告書をごらんくださるようお願いいたします。  1ページの事業報告の主な事業でありますが、花巻市の生涯スポーツの振興と健康なまちづくり計画に基づきまして事業を行ったところであります。  (1)の平成16年度市民スポーツ大会から(3)の第56回岩手県民体育大会は、スポーツ大会開催事業及び大会出場事業として実施し、市民スポーツの振興とスポーツ競技力の向上を図り、各種大会においてその成果を上げている状況であります。特に県民体育大会におきましては、市の部において男子総合で第2位となり、男女総合では4年連続第2位の成績をおさめております。  (4)の軽スポーツ教室から(10)の親子スキー教室までは、市民スポーツの普及とスポーツに親しむ機会の提供として実施し、初心、初級の参加者から好評を得たところであります。  (12)の体育協会創立50周年記念事業並びに祝賀会開催につきましては、昭和29年6月に創立をされました体育協会の50周年記念事業を実施したものであります。  4ページから8ページにかけましては、各大会の開催状況と成績を掲載したものであります。  次に、決算状況について御説明申し上げます。  9ページの財産目録の内訳でありますが、資産の部の流動資産は、普通預金が384万4,857円となっております。  固定資産につきましては、基本財産が5,010万円となっております。その他の固定資産として体育協会の什器備品11万7,000円でありまして、資産合計が5,406万1,857円となります。  負債といたしましては、源泉所得税の預り金18万5,663円がありますことから、正味財産は5,387万6,194円となっております。  10ページの貸借対照表でありますが、資産の部の資産合計は、財産目録の資産合計と同額の5,406万1,857円であります。  負債の部につきましては、預り金18万5,663円がありますので、正味財産は5,387万6,194円となり、負債及び正味財産の合計が、資産合計と同じ5,406万1,857円であります。  11ページから13ページまでの収支計算書でありますが、収入の主なものは、事業収入といたしまして体育施設管理の受託事業収入456万3,000円であります。  次に、花巻市からの補助金収入1,630万円であります。  続いて、負担金収入の214万円でありますが、8地区の各体育協会から8万円、各種目協会30団体から5万円ずつの負担となっております。  以上、収入合計が2,790万5,332円となります。  次に、12ページの支出の部でありますが、事業費といたしましては、自主事業費が938万499円となっており、その主な事業は、スポーツ大会開催費が408万円、県民体育大会等への派遣費が389万3,648円となっております。  13ページの管理費でありますが、1,039万4,630円となっております。  以上、支出合計が2,424万6,138円でありまして、収入支出差し引き額365万9,194円は翌年度へ繰り越しをするものであります。  次に、平成17年度の事業計画について御説明を申し上げますので、報告第5号別冊その2の事業計画書をごらんくださるようお願いいたします。  1ページでありますが、重点目標といたしましては、市民の生涯スポーツの推進体制を充実し、加盟団体がそれぞれのスポーツの振興を図り、市民の健康と体力づくりに努めるといったものであります。  事業内容といたしましては、(1)から(5)までの5つの具体的事業を計画しておりますが、(5)の体育施設の管理受託では、武徳殿及び市民プールの管理運営を新たに行うこととなったほかは、前年度とほぼ同様の内容となっております。  2ページ、3ページにつきましては、平成17年度の主な事業とその概要及び予算を示したものでありますが、詳細につきましては説明を省略させていただきます。  次に、4ページからの収支予算書でありますが、収入の部の主なものといたしましては、受託事業収入2,439万3,000円と花巻市補助金収入1,630万円で、収入合計が4,738万3,000円となっております。  続きまして、5ページの支出の部でありますが、主なものといたしましては、中ほどのスポーツ大会開催費408万円、スポーツ教室等開催費170万円と県民体育大会等の派遣費380万円であります。  以下、支出の内訳についての説明は省略をさせていただきまして、当期支出合計は、収入合計と同額の4,738万3,000円となっております。  以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第5号平成17年度及び平成16年度財団法人花巻市体育協会の経営状況についてを終わります。 ○議長(久保田春男君) 日程第17、報告第6号公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  小原企画生活環境部長。 ◎企画生活環境部長(小原守君) 報告第6号公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について御説明を申し上げます。  本件は、公用車の交通事故によります損害賠償事件でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定によって4月11日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものであります。  事故の状況でありますが、平成16年12月16日午前10時30分ごろ、本市職員の運転する公用車が、ネットワーク機器管理のため湯本公民館へ向かう途中、前方の安全確認が不十分であったため、前方で停車した普通貨物自動車に気づくのがおくれ、とまり切れず衝突し、相手方の後方バンパーを損傷させたものであります。  損害賠償額及び和解の内容は別紙のとおりでございますが、損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会に加入しておりまして、その査定額を参考に賠償額を決定したものであります。  この事故は職員の不注意によるものでありまして、被害者に対しましては深くおわび申し上げる次第でございます。  今後におきましても、公用車を初めとする車両の運行に際しましては、道路交通法の厳守はもちろんのこと、なお一層細心の注意を払い、交通安全に努めるよう指導してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第6号公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを終わります。 ○議長(久保田春男君) これで本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  御苦労さまでした。             午後0時12分 散会...