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花巻市議会 > 2004-03-10 >
花巻市議会 会議録 平成16年  3月 定例会(第1回)-03月10日−05号

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  1. 花巻市議会 2004-03-10
    花巻市議会 会議録 平成16年  3月 定例会(第1回)-03月10日−05号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月10日−05号 平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月10日−05号 平成16年  3月 定例会(第1回) 平成16年3月10日(水) 議事日程第5号 平成16年3月10日(水)午前10時開議  第1 議案第1号 花巻市都市公園条例の一部を改正する条例  第2 議案第2号 花巻市新事業創出基盤施設条例の一部を改正する条例  第3 議案第3号 花巻市道路占用料徴収条例及び花巻市法定外道路条例の一部を改正する条例  第4 議案第4号 花巻市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例  第5 議案第5号 花巻市博物館建設基金条例を廃止する条例  第6 議案第6号 花巻市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例  第7 議案第7号 花巻市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例  第8 議案第8号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例  第9 議案第9号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  第10 議案第10号 一般職の職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例  第11 議案第11号 花巻地区消防事務組合規約の変更の協議に関し議決を求めることについて  第12 議案第12号 花巻市の公の施設の利用の協議に関し議決を求めることについて  第13 議案第13号 高速自動車国道に関する救急業務に係る関係関連事務の受託の協議に関し議決を求めることについて  第14 議案第14号 市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについて
     第15 議案第15号 平成15年度花巻市一般会計補正予算(第7号)  第16 議案第16号 平成15年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  第17 議案第17号 平成15年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第2号)  第18 議案第18号 平成15年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第3号)  第19 議案第19号 平成15年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  第20 議案第20号 平成15年度花巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)  第21 議案第21号 平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第3号)  第22 報告第1号 公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 本日の会議に付した事件  日程第1 議案第1号 花巻市都市公園条例の一部を改正する条例  日程第2 議案第2号 花巻市新事業創出基盤施設条例の一部を改正する条例  日程第3 議案第3号 花巻市道路占用料徴収条例及び花巻市法定外道路条例の一部を改正する条例  日程第4 議案第4号 花巻市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例  日程第5 議案第5号 花巻市博物館建設基金条例を廃止する条例  日程第6 議案第6号 花巻市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例  日程第7 議案第7号 花巻市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例  日程第8 議案第8号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例  日程第9 議案第9号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  日程第10 議案第10号 一般職の職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例  日程第11 議案第11号 花巻地区消防事務組合規約の変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第12 議案第12号 花巻市の公の施設の利用の協議に関し議決を求めることについて  日程第13 議案第13号 高速自動車国道に関する救急業務に係る関係関連事務の受託の協議に関し議決を求めることについて  日程第14 議案第14号 市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについて  日程第15 議案第15号 平成15年度花巻市一般会計補正予算(第7号)  日程第16 議案第16号 平成15年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  日程第17 議案第17号 平成15年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第2号)  日程第18 議案第18号 平成15年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第3号)  日程第19 議案第19号 平成15年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  日程第20 議案第20号 平成15年度花巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)  日程第21 議案第21号 平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第3号)  日程第22 報告第1号 公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 出席議員(28名)    1番  照井明子君      2番  高橋久順君    3番  大石満雄君      4番  佐藤忠男君    5番  大和一信君      6番  大原 健君    7番  本舘憲一君      8番  戸田 努君    9番  名須川 晋君    10番  鎌田芳雄君   11番  箱崎英喜君     12番  藤井英子君   13番  川村伸浩君     14番  高橋好尚君   15番  阿部裕至君     16番  笹木賢治君   17番  柳田誠久君     18番  永井千一君   19番  平賀大典君     20番  高橋 浩君   21番  佐藤かづ代君    22番  阿部一男君   23番  古川昭蔵君     24番  高橋 毅君   25番  小原昭男君     26番  久保田春男君   27番  和田幹男君     28番  齋藤政人君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長    渡辺 勉君   助役    山口紀士君  収入役   高橋 勲君   教育委員長 高橋 豊君  教育長   照井善耕君   監査委員  太田代誠二君  選挙管理委         農業委員会        菊池二十二君        高橋善悦君  員会委員長         会長                企画生活  総務部長  佐々木 稔君        佐藤忠正君                環境部長  保健福祉        内舘勝人君   産業部長  小原 守君  部長  建設部長  森橋昭夫君   教育次長  佐々木政孝君  水道事業        阿部良一君   総務課長  伊藤隆規君  所長  財政課長  亀澤 健君 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者  事務局長  高橋敏知    次長    鎌田裕一  議事係長  千葉達哉    調査係長  小原具美子  主任    高橋賀代子   主任    姉帯 工  書記    菅原誠志             午前10時00分 開議 ○議長(高橋毅君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第5号をもって進めます。  お諮りいたします。本日審議予定となっております日程第1、議案第1号から日程第22、報告第1号までの22件については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から報告第1号までの22件については、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決しました。 ○議長(高橋毅君) 日程第1、議案第1号花巻市都市公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第1号花巻市都市公園条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  日居城野運動公園は、昭和52年に都市公園として都市計画決定をし、これまで野球場、陸上競技場、テニスコート、総合体育館、多目的コートなどを整備し、計画面積30.6ヘクタールのうち、現在、21.8ヘクタールを供用開始しているところであります。  テニスコートにつきましては、平成2年9月からクレーコート4面を供用しているところでありますが、整備を進めておりました人工芝のテニスコート8面につきまして、本年4月から供用開始することとしているところであります。  本条例は、テニスコートの使用料について、人工芝コートの使用料の額を定めるとともに、これまで設定しておりました曜日別の区分を廃止しようとするものであります。  まず、テニスコートの位置についてでありますが、お手元に配付しております議案第1号資料その3をごらんくださるようお願いいたします。  日居城野運動公園現況図の赤い線で囲んだ部分が4月から供用開始しようとする人工芝のテニスコートであり、青い線で囲んだ部分が既に供用開始をしているクレーのテニスコートであります。  次に、改正の内容について御説明申し上げますので、議案第1号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  別表第2の2(4)は、これまでクレーのテニスコートの使用料を定めておりますが、新たに設置する人工芝のテニスコートの使用料について定めるものであり、1時間単位の使用料の額を一般は500円、小学校児童、中学校及び高等学校生徒は250円と定めるものであります。  あわせて、曜日別の区分について、休日の分散化の進展等により、県内の公営テニスコートにおいては、多くの施設が定めていないことなどを考慮して廃止することとし、クレーのテニスコートの1時間単位の使用料の額を曜日にかかわらず、一般は200円、小学校児童、中学校及び高等学校生徒は100円に改めようとするものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成16年4月1日から施行するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第1号花巻市都市公園条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり)
    ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第2、議案第2号花巻市新事業創出基盤施設条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第2号花巻市新事業創出基盤施設条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  花巻市賃貸工場は、企業誘致等による雇用拡大を図るための施設として、平成14年4月に二枚橋の花巻第一工業団地テクノパーク内に床面積495平方メートルの工場棟4棟を開設しているものでありますが、本年度、床面積約316平方メートルの工場棟を5棟増設し、4月から供用開始することとしているところであります。  工場棟の配置等につきましては、お手元に配付しております議案第2号資料その3をごらんくださるようお願いをいたします。  本条例は、増設する賃貸工場の名称及び使用料の額を定めようとするものであります。  改正の内容について御説明をいたします。  議案第2号資料もあわせてごらんくださるようお願いをいたします。  別表第1は、基盤施設の主要施設を定めておりますが、賃貸工場の工場棟にA棟からI棟までの名称を加えるものであります。  別表第2は、施設の使用料を定めておりますが、既存の工場棟をA棟からD棟までと区分し、増設する工場棟についてはE棟からI棟までと区分した上で、月額の使用料を18万8,000円と定めるものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成16年4月1日から施行するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第2号花巻市新事業創出基盤施設条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第3、議案第3号花巻市道路占用料徴収条例及び花巻市法定外道路条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第3号花巻市道路占用料徴収条例及び花巻市法定外道路条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、民間事業者による信書の送達に関する法律の施行に伴い、民間事業者が信書の送達の事業を実施することが可能となったことにより、市道及び法定外道路の占用料を徴収する占用物件について所要の改正をしようとするものであります。  複数の条例の一部改正を行う場合は、それぞれの一部改正条例で改正することが原則でありますが、本条例は、民間事業者による信書の送達に関する法律の施行という共通の改正原因、占用料を徴収する占用物件として信書便差出箱を加えるという共通の改正目的に基づくものでありますので、法制執務上の手法として、2つの条例改正を1つの一部改正条例により行うものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第3号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第1条は、花巻市道路占用料徴収条例の一部改正であります。  本条例別表は、市道の占用料を徴収する占用物件の内訳及び占用料について規定をしておりますが、信書便差出箱の占用料については、道路法施行令の規定と同様に、郵便差出箱と同一の占用料とするものであります。  第2条は、花巻市法定外道路条例の一部改正であります。  本条例別表は、法定外道路の占用料を徴収する占用物件の内訳及び占用料について規定をしておりますが、道路占用料徴収条例と同様の改正を行おうとするものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は公布の日から施行するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第3号花巻市道路占用料徴収条例及び花巻市法定外道路条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第4、議案第4号花巻市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第4号花巻市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例で改正しようとする花巻市税条例の一部を改正する条例につきましては、平成15年6月定例会において御決定を賜ったものであり、そのうち軽自動車税に係る改正部分につきましては、平成16年4月1日から施行することとしていたものであります。  この一部改正条例の議決、公布後に、軽自動車税の申告書の様式を定めました地方税法施行規則の改正内容が修正されたことに伴い、市税条例を改正する必要が生じたものでありますが、花巻市税条例の一部を改正する条例のうち、軽自動車税に関する改正部分につきましては、本年4月1日からの施行であり、現時点では未施行となっていることから、本条例は、一部改正条例の一部を改正する方法により、未施行部分を改正するものであります。  それでは、改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第4号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第82条は、軽自動車税に関する申告等について規定をしておりますが、申告書の様式を地方税法施行規則で定める統一の様式とする改正を行ったものでありますが、地方税法施行規則に定める様式番号が修正されたことに伴い、一部改正条例の内容を改めようとするものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は花巻市税条例の一部を改正する条例のうち、軽自動車税に関する改正部分の施行日である4月1日の前に施行させる必要がありますので、公布の日から施行するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第4号花巻市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第5、議案第5号花巻市博物館建設基金条例を廃止する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第5号花巻市博物館建設基金条例を廃止する条例について御説明申し上げます。  花巻市博物館建設基金は、昭和55年9月に設置をした基金であり、寄附金、一般会計からの積立金及び基金運用益金の編入により、基金の積立額は3億1,281万9,000円となったところでありますが、博物館の建設に着手後、平成13年度に1億円、平成14年度に1億6,000万円、平成15年度、本年度でございますが5,281万9,000円と計画的に基金を取り崩し、基金の設置目的である博物館の建設資金に充ててきたところであります。  花巻市博物館は、建物本体及び展示工事が完了し、本年4月の開館に向けて周辺整備を進めているところであります。  それでは、廃止の理由について御説明を申し上げます。  お手元に配付しております議案第5号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  博物館建設資金に充てるため、花巻市博物館建設基金の全部を処分し、基金の設置目的を達成いたしましたことから、本条例を廃止しようとするものであります。  なお、本条例は、公布の日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第5号花巻市博物館建設基金条例を廃止する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第6、議案第6号花巻市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第6号花巻市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、教育公務員特例法の一部を改正する法律が平成15年7月16日に公布され、平成16年4月1日に施行されることに伴い、所要の整理を行おうとするものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第6号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第1条は、条例の趣旨を定めておりますが、教育公務員特例法の一部改正に伴い、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件については、他の一般職に属する地方公務員とは別個に、当該地方公共団体の条例で定めると規定している同法の条項が移動したことにより、引用条項を改めるものであります。  あわせて、条文中の読点の位置を整理するものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成16年4月1日から施行するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。
    ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第6号花巻市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第7、議案第7号花巻市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第7号花巻市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部を改正する法律及び地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律が平成15年7月16日に公布され、平成16年4月1日に施行されることに伴い、職員の派遣をすることができる法人等の規定等について、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第7号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第2条第1項は、職員を派遣することができる公益法人等を定めておりますが、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部改正に伴い、派遣対象法人として新たに地方独立行政法人法に規定する一般地方独立行政法人を加えるものであります。あわせて、同項中の号の繰り下げ及び引用する法律の号の移動等、法改正に伴う所要の整理を行うものであります。  次に、第4条は、派遣職員の給与について定めておりますが、地方公営企業労働関係法の一部改正に伴い、条文中で引用する同法の題名が改められたことにより、改正後の題名に改めるとともに、企業職員について規定する同法の条項が移動したことにより引用条項の移動を行うものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成16年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第7号花巻市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第8、議案第8号企業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第8号企業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律が平成15年7月16日に公布され、平成16年4月1日に施行されることに伴い、条例中に引用する法律の題名等について所要の改正を行おうとするものであります。  先ほど御決定賜りました花巻市道路占用料徴収条例及び花巻市法定外道路条例の一部を改正する条例の説明の際に申し上げましたとおり、複数の条例の一部改正を行う場合は、それぞれの一部改正条例で改正することが原則でありますが、本条例は、地方公営企業労働関係法の一部改正という共通の改正原因、条文中で引用する法律の題名等を改めるという共通の改正目的に基づくものでありますので、法制執務上の手法として2つの条例改正を1つの一部改正条例により行うものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第8号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第1条は、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正であります。  本条例第19条の2は、労働組合の役員として専ら従事し休職する職員には給与を支給しないことを定めておりますが、地方公営企業労働関係法の一部改正に伴い、条文中で引用する同法の題名が改められたことにより、改正後の題名に改めるものであります。  第2条は、花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正であります。  本条例第11条は、職員の年次休暇について定めておりますが、地方公営企業労働関係法の一部改正に伴い、条文中で引用する同法の題名が改められたことにより、改正後の題名等に改めるものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成16年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第8号企業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第9、議案第9号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第9号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、国及び県に準じて職員に支給する通勤手当の額の改定等について所要の改正を行うとともに、職員の給与から控除することができる掛金等の規定の改正、地方公営企業労働関係法の一部改正に伴う所要の整理を行おうとするものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第9号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第1条は、条例の趣旨を定めておりますが、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律が平成16年4月1日から施行されることに伴い、条文中で引用する同法の題名が改められたことにより、改正後の題名に改めるものであります。  次に、第7条の2は、地方公務員法で定める給与の全額支給の例外として、職員の給与から控除できるものを列記しておりますが、同条第5号の規定を花巻市職員共済会の会費その他の徴収金に改めるものであります。  次に、第10条の5は、職員に支給する通勤手当について定めておりますが、同条第2項第3号は、国及び県に準じまして交通機関等と自動車等の両方を利用して通勤する職員の通勤手当の支給額について、最も長い支給単位期間で算定するように改めるものであります。  次に、同条第3項は、新幹線鉄道等を利用して通勤する職員の通勤手当の支給額の算定について、前項第3号の改正と同様に、最も長い支給単位期間で算定するように改めるものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成16年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第9号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第10、議案第10号一般職の職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第10号一般職の職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、一般職の職員等の旅費の支給について、日帰り旅行における日当を原則廃止とすることなど、所要の改正を行おうとするものであります。  改正の内容について御説明申し上げます。  お手元に配付しております議案第10号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第8条は、職員に支給する日当について定めておりますが、同条第1項は、宿泊を伴う旅行に限り日当を支給するよう改めるものであります。  次に、同条第2項は、宿泊を伴わない日帰り旅行のうち、片道500キロメートル以上または関東地方の路程の場合については、宿泊料の10分の3に相当する額を日当として支給することを定めるものであります。  次に、改正前の同条第3項は、近隣の市及び町への旅行については、宿泊した場合を除き日当を支給しないとするものの、同項ただし書きの規定により、用務地が何カ所にもわたり、旅程が陸路80キロメートルを超える場合に限り、2分の1の日当を支給する規定でありましたが、これらの場合にも日当を支給しないこととし、この項を削るものであります。  次に、第12条は、市内旅行の旅費について定めておりますが、同条第1号は、市内旅行の旅費の支給基準について、行路8キロメートルであったものを行路片道4キロメートルに改めるとともに、これに関連する字句について所要の整理を行うものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成16年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第10号一般職の職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第11、議案第11号花巻地区消防事務組合規約の変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第11号花巻地区消防事務組合規約の変更の協議に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、花巻市、石鳥谷町、東和町及び大迫町が構成団体となっております花巻地区消防事務組合規約について、組合規約の一部を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  別紙、花巻地区消防事務組合規約の一部を変更する規約並びにお手元に配付しております議案第11号資料もあわせてごらんくださるようお願い申し上げます。  規約の変更内容は、花巻地区消防事務組合規約第16条第2項で引用しておりました消防本部及び消防署を置かなければならない市町村を定める政令が廃止されたことにより、関係市町の分担金の額の算定方法を改定しようとするものであります。
     改定内容でありますが、地方交付税法の規定に基づく消防費に係る当該年度の基準財政需要額の算定におきまして、関係市町が消防本部及び消防署を置かなければならない市町村を定める政令に基づく指定市町村として算定される基準財政需要額から、関係市町が政令指定市町村とならなかったものとした場合において算定される基準財政需要額を差し引いた額が60%相当額でありますことから、地方交付税法の規定に基づく消防費に係る当該年度の基準財政需要額の60%の額としようとするものであります。  なお、この規約は平成16年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第11号花巻地区消防事務組合規約の変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第12、議案第12号花巻市の公の施設の利用の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第12号花巻市の公の施設の利用の協議に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、花巻市の公の施設、公共下水道管渠施設の利用について、北上市長から地方自治法第244条の3第2項の規定により協議がありましたので、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。  お手元に配付しております議案第12号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  このたび協議のありました内容について御説明申し上げます。  公の施設の名称は、花巻公共下水道南部枝線64号管渠施設、資料の赤い色の線で示しました延長225メートルであり、平成16年度に工事を予定しているものであります。  公の施設の所在地は、花巻市成田第24地割地内であります。  経費の負担は、管渠施設に係る建設費用及び維持管理費用について、計画汚水量割合により負担するもので、負担割合は、花巻市が16.7%、北上市が83.3%であります。  利用等の条件は、使用料及び公共下水道事業受益者負担金について、北上市の条例を適用するものであります。  資料の青い線で囲んであります北上市成田地区の住民が利用する北上公共下水道第7の2処理分区の一部9.8ヘクタールは、地形的な問題から汚水を北上市側へ流すためには多額の費用を要しますことから、隣接する緑色の線の北側、花巻公共下水道南部第7処理分区の施設を利用したい旨の協議があったものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第12号花巻市の公の施設の利用の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第13、議案第13号高速自動車国道に関する救急業務に係る関係関連事務の受託の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第13号高速自動車国道に関する救急業務に係る関係関連事務の受託の協議に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  高速自動車国道における救急業務は、日本道路公団による自主救急と沿線市町村の救急業務として実施すべきものでありますが、日本道路公団との協議により、花巻地方では、花巻地区消防事務組合が行っているところであります。  救急業務を行う花巻地区消防事務組合には、日本道路公団より救急隊の維持に要する費用として、管轄インターチェンジ数に応じた一定の支弁金が交付されておりますが、組合において救急業務を行う2つ以上の市町村にインターチェンジを有する場合は、それぞれの市町村において支弁金の請求、受領事務を行う場合に限り、市町村ごとに算定した支弁金の交付を受けることができることとなっております。  花巻地区消防事務組合の管轄区域内では、東北横断自動車道釜石秋田線花巻−東和間が開通し、新たに花巻市に花巻空港インターチェンジ、東和町に東和インターチェンジが開設され、2つの市町にインターチェンジを有することとなり、それぞれの市町ごとに算定した支弁金の交付を受けることが可能となったところであります。  このたび、花巻地区消防事務組合から地方自治法第252条の14第1項の規定により、別紙のとおり規約を定め、高速自動車国道に関する救急業務に係る日本道路公団からの支弁金請求・受領事務、いわゆる関係関連事務の受託の協議がありましたので、これを受託することについて、同条第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  なお、この協議につきましては、東和町にも同様の協議がなされているものでございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第13号高速自動車国道に関する救急業務に係る関係関連事務の受託の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第14、議案第14号市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第14号市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、岩手県が事業主体として平成6年度から整備してまいりました担い手育成基盤整備事業、いわゆる圃場整備事業「宮野目地区」、施行面積350ヘクタールの換地処分が終了し、県より市に譲与された道路及び寄附採納した道路等について、市道の路線を認定するとともに、従前認定いたしました市道の路線を廃止または変更するため、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  内容について御説明申し上げますので、お手元に配付しております議案第14号別冊をごらんいただきたいと存じます。  初めに、総括表について御説明申し上げます。  今回廃止する路線は107路線で、その延長は5万3,171.4メートルであります。  また、新たに認定する路線は89路線で、その延長は4万2,009.1メートルであります。  変更する路線は9路線でありまして、延長が147.5メートルの減となります。  この結果、廃止・認定・変更路線を合計いたしますと、路線数で18路線の減、延長で1万1,309.8メートル減となるものであります。  これにより、本市の市道認定路線数は4,147路線、実延長では1,604キロメートルとなります。  それでは、廃止・認定・変更それぞれの路線ごとに御説明いたします。  最初に、路線の廃止について御説明申し上げます。  廃止路線調書の1ページをお開き願います。  路線番号2327松木田1号線は、この路線の延長に農道があり、農道とあわせて路線の見直しをするため一たん廃止するものでございます。  路線番号3784長根坂西下通り線は、登記簿調査の結果、民地であることが判明し、権限を取得するため所有者の方とこれまで交渉を続けてまいりましたが、所有者の方が私道として管理したい意向であり、廃止を行うものであります。  本路線は、未改良の農耕用道路であり、利用者が極めて限定されていること、別の代替道路があること、廃止について本路線の利用者等の理解が得られましたことなどから廃止をするものであります。  ただいま御説明申し上げました2路線以外の路線番号27東宮野目・東野袋線から9ページをお開き願いまして、路線番号4917田力南4号線までの105路線につきましては、圃場整備事業「宮野目地区」及び花巻空港拡張事業の関係から廃止するものでございます。  次に、路線の認定について御説明申し上げます。  認定路線調書の1ページをお開き願います。  路線番号1189下小舟渡西1号線から路線番号1590下北万丁目北1号線までの4路線は、それぞれ私道を寄附採納したことにより認定をするものでございます。  路線番号2300十二丁目西1号線、路線番号4450君ケ沢線、7ページをお開きいただきまして、中段の路線番号6413川端中線、路線番号6650長前赤沼線、路線番号7166森ノ越西線、路線番号7639高谷地2号線の6路線は、農道整備が完了したことに伴い認定をするものであります。  1ページにお戻りを願います。  中段の路線番号2327松木田1号線、7ページをお開きいただきまして、路線番号5144狼沢5号線、路線番号6334和田下高松寺線、路線番号6604根岸・湯口新田線、路線番号7445太田小学校西通り線の5路線は、農道環境整備事業として整備をするため、以前、市道を廃止していた路線でありますが、国の厳しい公共事業抑制の中、国庫補助事業の導入が極めて難しい状況でありますことから、今後、市道として管理をするため認定するものであります。  1ページにお戻り願います。  路線番号3200大沢中央線は、道路法の適用を受けない里道、いわゆる赤線または私道として管理されているものでありますが、車両等の通行の状況を勘案し、今後、市道として管理するため認定するものであります。  ただいま御説明を申し上げました16路線を除く路線番号27東宮野目・東野袋線から、7ページをお開きいただきまして、上段の路線番号4917田力南4号線までの73路線は、圃場整備事業「宮野目地区」及び花巻空港拡張事業関連で整備されました道路について認定するものでございます。  次に、路線の変更について御説明いたします。  変更認定路線調書、1ページをお開き願います。  路線番号221東宮野目・細谷線から路線番号4915田力南2号線までの全9路線は、圃場整備事業「宮野目地区」の施行により、それぞれ市道の起点及び終点が変更になりましたことから変更認定をするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第14号市道の路線の認定、廃止及び変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第15、議案第15号平成15年度花巻市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第15号平成15年度花巻市一般会計補正予算(第7号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正及び地方債の補正の4つの事項からなっております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億9,944万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ299億3,192万1,000円とするものであり、昨年同期と比較し2.2%の減となってございます。
     補正の内容につきましては、次期作用優良種子確保対策や集落水田農業ビジョン実践支援の県補助事業の追加等と財政調整基金及び市債管理基金への積み立てのほか、国・県支出金の決定及び事業費の最終見込みによる整理などが主なものでございます。  繰越明許費につきましては、宮沢賢治童話村第2期整備事業のほか18件、また債務負担行為の補正につきましては、追加として2件でありますが、詳細につきましては別途御説明申し上げます。  地方債の補正につきましては、事業費の最終見込みに基づき変更しようとするものでございます。  それでは、歳入歳出予算補正の具体的な内容につきまして、事項別明細書により御説明申し上げますが、事業費の最終見込み等によるものは説明をできるだけ省略させていただき、主な事業等についてのみ御説明させていただきたいと思いますので、御了承を賜りたいと存じます。  14ページをお開き願います。  2歳入、1款市税、1項市民税、2目法人7,693万4,000円は、現年課税分の収入見込み増であります。  7款地方特例交付金、1項地方特例交付金、1目地方特例交付金833万7,000円は、決定による増であります。  8款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税2億3,542万円は、普通交付税の決定による収入見込み増であり、平成15年度の普通交付税の額は69億752万5,000円となるものであります。  10款分担金及び負担金、2項負担金、2目民生費負担金、1節保育所1,197万1,000円は、保育児童の増による収入見込み増であります。  16ページをお開き願います。  11款使用料及び手数料は、それぞれ最終見込みにより増額、減額したものであり、利用件数、入館者数及び道路占用件数の増減によるものであります。  12款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金1,780万3,000円の減は、10節知的障害者措置から18ページの13節保険基盤までについて、それぞれ内定または決定により増額、減額したものであります。  3目災害復旧費国庫負担金、1節過年災害復旧277万8,000円の減は、決定により減額したものであります。  2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金100万1,000円は、2節知的障害者措置から8節身体障害者デイサービスまでについて、それぞれ内定により増額、減額したものであります。  3目土木費国庫補助金198万7,000円は、1節臨時道路交付金から5節交通安全施設までについて、それぞれ内定により増額、減額をしたものであります。  4目教育費国庫補助金、4節埋蔵文化財緊急調査15万円の減及び5目商工費国庫補助金、1節賃貸工場1,672万2,000円の減は、それぞれ内定または決定により減額したものであります。  次に、20ページをお開き願います。  13款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、9節保険基盤339万9,000円の減は、決定により減額したものであります。  2項県補助金、1目総務費県補助金、5節地域バス交通等支援14万3,000円の減は、決定により減額したものであります。  2目民生費県補助金1,837万7,000円の減は、1節産休等代替から18節知的障害者援護について、それぞれ内定により増額、減額したものであります。  3目衛生費県補助金82万2,000円は、4節精神障害者居宅生活支援から22ページの10節クリーンエネルギー導入促進までについて、それぞれ内定または決定により増額、減額したものであります。  5目農林業費県補助金4,838万6,000円は、1節農業委員会事務から24ページの29節集落水田農業ビジョン実践支援までについて、それぞれ内定または決定により増額、減額したものであり、34節次期作用優良種子確保対策1,956万8,000円は、平成15年度の冷害対策に係る県補助金であります。  6目商工費県補助金110万円の減、7目土木費県補助金84万8,000円の減、8目教育費県補助金7万6,000円の減及び9目災害復旧費県補助金198万2,000円の減は、それぞれ内定または決定により減額したものであります。  3項県委託金、1目総務費県委託金10万8,000円の減は、3節統計調査事務及び5節統計調査員確保対策について決定により減額するものであり、9節在外選挙人名簿登録事務1,000円は、海外居住者の選挙人名簿登録事務に係る委託金であります。  3目農林業費県委託金297万2,000円は、1節水田農業経営確立対策確認事務の決定による増であります。  次に、26ページをお開き願います。  5目土木費県委託金、7節住宅需要実態調査4万9,000円は、住宅調査に係る県委託金であります。  14款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金、3節出資配当金546万円は、岩手県国保団体連合会が各市町村からの出資により運営しておりました岩手県国民健康保険基金が廃止されますことから、出資金の返還が行われるとともに、基金の運用利子についても出資割に応じて配分されるものであります。  2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払259万9,000円及び2目物品売払収入、1節不用品売払228万9,000円は、収入見込みによる増であります。  3目償還金、1節出資1,448万5,000円は、前項で御説明いたしました岩手県国保団体連合会が運営しておりました岩手県国民健康保険基金が廃止されることによる出資金の返還金であります。  28ページをお開き願います。  15款寄附金、1項寄附金、1目総務寄附金、1節一般寄附金13万円は、市内のある方から一般寄附の申し出があり、寄附採納したものであります。  2目教育寄附金、2節教育振興100万円は、市内のある方から奨学基金に活用願いたいとの申し出により寄附採納したものであります。  17款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金4億8,713万円は、平成14年度からの繰越金であります。  18款諸収入、3項貸付金元利収入、8目地域総合整備資金貸付金収入、1節地域総合整備資金貸付金1億1,500万4,000円は、地域総合整備資金貸付金の繰上償還に伴うものであります。  4項受託事業収入、1目農林業費受託事業収入6万2,000円の減は、決定による減であります。  30ページをお開き願います。  5項雑入、2目違約金及び延納利息91万8,000円及び4目雑入74万4,000円の減は、それぞれ収入見込みまたは決定により増額、減額したものでありますが、35節北上猿ケ石区域事後評価調査10万円は、みどり資源公団が整備いたしました事業の評価のための基礎資料収集事務に対する公団からの支出金であり、36節総合行政ネットワーク整備250万円は、総合行政ネットワーク整備に対します岩手県市町村振興協会からの助成金であります。  32ページをお開き願います。  19款市債、1項市債、1目農林業債から34ページの8目臨時財政対策債につきましては、それぞれ起債許可額の最終見込みにより増額、減額するものであり、総額で4,810万円を減額しようとするものであります。  36ページをお開き願います。  3歳出、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、25節積立金7億3,995万円は、財政調整基金積立金6億3,000万円及び市債管理基金積立金1億995万円であります。  なお、それぞれの基金の平成15年度末見込み額は、財政調整基金が25億1,828万5,000円、市債管理基金が12億2,089万9,000円となるものであります。  9目諸費、19節負担金補助及び交付金256万4,000円は、花巻市広域生活路線等運行費補助金であります。  15目電算業務推進費については説明を省略させていただきます。  4項選挙費及び38ページの5項統計調査費につきましても説明を省略させていただきます。  3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費1,250万4,000円の減は、それぞれ事業の最終見込みにより減額するものであります。  4目障害者福祉費1,708万8,000円の減は、それぞれの事業の最終見込みにより減額するものでありますが、知的障害者福祉事業費350万円は、北上市に整備されました知的障害者更正施設に対する補助金であり、本市からは7人の方が入所している施設であります。  40ページをお開き願います。  6目老人医療費、7目乳幼児妊産婦重度心身障害者医療費、8目母子家庭医療費、9目国民健康保険費、10目寡婦医療費及び11目介護保険費までは、それぞれ最終見込みによるものでありますので、説明を省略させていただきます。  2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、2目児童福祉運営措置費及び4目少年センター費につきましても、それぞれ最終見込みによるものであります。  42ページをお開き願います。  4款衛生費、1項保健衛生費、2目保健センター費、3目予防費、4目環境衛生費、5目環境対策費及び6目老人保健費につきましては、最終見込みによる減額及び増額と財源振りかえでありますので、説明を省略させていただきます。  2項清掃費、2目塵芥処理費3,941万6,000円の減及び3目し尿処理費1,074万1,000円の減は、それぞれ広域行政組合負担金の確定により減額するものであります。  44ページをお開き願います。  6款農林業費、1項農業費、1目農業委員会費78万4,000円の減及び2目農業総務費1,294万7,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  3目農業振興費1,367万4,000円のうち、岩手中部農業共済組合新築整備事業1,340万円につきましては、本市の下根子地内に新築されました岩手中部農業共済組合事務所整備に対する補助金であり、そのほかは最終見込みによるものであります。  4目畜産業費93万6,000円の減及び6目農地費2,136万9,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  46ページをお開き願います。  7目水田農業経営確立対策事業費3,253万7,000円は、県補助金の決定または内定により、それぞれの事業費の補正を行ったものが主な内容であります。  8目冷害対策費2,773万1,000円は、県補助金の内定により補正を行うものであります。  なお、次期作用優良種子確保対策事業につきましては、一般会計補正予算(第5号)におきまして市単独事業としての御決定をいただいておりましたが、国及び県補助金の導入が図られることとなりましたので、補助基準に該当するものにつきましては補助事業に組み替えをするとともに、補助基準外のものにつきましても一部を市単独で助成することとしたものであります。  2項林業費、2目造林業費47万9,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  48ページをお開き願います。  7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、3目観光費、4目定住交流センター費及び6目宮沢賢治童話村費につきましては、最終見込みと財源振りかえによるものでありますので、説明を省略させていただきます。  8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費2,000万円は、除雪業務等委託料であります。  3目道路新設改良費、5目橋梁新設改良費及び50ページの6目交通安全施設整備費につきましては、組み替え及び最終見込み等によるものでありますので、説明を省略させていただきます。  3項河川費につきましては、説明を省略させていただきます。  4項都市計画費、1目都市計画総務費、3目街路事業費及び52ページの4目公共下水道整備事業費及び6目公園費につきましては、組み替え及び最終見込み等によるものでありますので、説明を省略させていただきます。  5項住宅費、1目住宅管理費870万円は、市営住宅維持補修工事費であります。  9款消防費、1項消防費、1目常備消防費及び3目消防施設費につきましては、最終見込みによるものでありますので、説明を省略させていただきます。  54ページをお開き願います。  10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費170万3,000円は、最終見込みにより増額するものであります。  3目育英事業費100万円は、歳入で御説明を申し上げましたが、寄附金を充当いたしまして奨学基金に積み立てるものであります。  2項小学校費及び3項中学校費につきましては、財源振りかえ及び最終見込みによるものでありますので、説明を省略させていただきます。  56ページをお開き願います。  5項社会教育費、2目公民館費、4目文化会館費、5目宮沢賢治記念館費及び7目花巻新渡戸記念館費につきましては、説明を省略させていただきます。  8目文化財保護費6,260万9,000円のうち、文化財保護事業費6,025万1,000円は、市指定文化財「熊谷家」の用地取得費であり、土地開発基金から取得するものであり、そのほかは最終見込み等によるものでございます。  9目博物館建設推進室費9万円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  58ページをお開き願います。  6項保健体育費、1目保健体育総務費及び3目学校給食費につきましても最終見込みによるものでありますので、説明を省略させていただきます。  11款災害復旧費、1項農林施設災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費及び60ページの3項その他公共施設・公用施設災害復旧費につきましては、最終見込みにより減額するもの及び財源振りかえでありますので、説明を省略させていただきます。  12款公債費、1項公債費、1目元金1億1,500万4,000円は、歳入で御説明申し上げましたが、地域総合整備資金貸付金の繰上償還に伴うものであります。  2目利子4,700万5,000円の減は、当初予想しておりました利率より低い利率で借り入れを行ったことなどによる減であります。  13款諸支出金、1項普通財産取得費、1目土地取得費5,178万3,000円は、花巻地区広域土地開発公社が所有しております花巻駅周辺活性化施設用地の一部を取得しようとするものであります。  次に、7ページにお戻り願います。  第2表繰越明許費であります。  7款商工費、1項商工費、事業名は宮沢賢治童話村第2期整備事業、金額は1,160万円でありますが、浄化槽撤去の工法等の検討に時間を要したため繰り越すものであり、平成16年5月末日の完成を見込んでおります。  8款土木費、2項道路橋梁費、事業名は道路維持修繕事業(高木団地内)、金額は650万円でありますが、本工事は地震による地割れ等へ対応するための工事であり、その調査等に時間を要したため繰り越すものであり、平成16年5月末日の完成を見込んでおります。  次に、地方道路臨時交付金事業(高木線)、金額は9,158万3,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。  次に、地方道路臨時交付金事業(浅沢西中線)、金額は2,028万3,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。  次に、地方特定道路整備事業(上小舟渡方八丁線)、金額は3,119万9,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。  次に、地方特定道路整備事業(大森山幸田線)、金額は7,032万6,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。  次に、地方特定道路整備事業(浅沢西中線)、金額は5,046万3,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。  次に、生活道路整備事業(小深田槐田線ほか1路線)、金額は309万円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年11月末日の完了を見込んでおります。  次に、生活道路整備事業(石神橋線)、金額は1,814万7,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。  次に、生活道路整備事業(下似内縦断中央線)、金額は367万9,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。  次に、生活道路整備事業(我生8号線ほか1路線)、金額は584万7,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年8月末日の完了を見込んでおります。  次に、生活道路整備事業(藤沢石神町公園線)、金額は665万円でありますが、県道取りつけ協議等に時間を要したため繰り越すものであり、平成16年5月末日の完成を見込んでおります。  次に、生活道路整備事業(高木線)、金額は339万円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。
     次に、生活道路整備事業(堰六宇南川川添2号線)、金額は22万6,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年10月末日の完了を見込んでおります。  4項都市計画費、事業名は地方道路臨時交付金事業(藤沢町二枚橋線)、金額は1億656万2,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年7月末日の完了を見込んでおります。  次に、地方道路臨時交付金事業(桜木町中根子線)、金額は3,932万1,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年9月末日の完了を見込んでおります。  次に、まちづくり総合支援事業(上町花城町線)、金額は1億3,770万1,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成16年9月末日の完了を見込んでおります。  5項住宅費、事業名は市営天下田アパート火災復旧事業、金額は870万円でありますが、本工事は平成16年2月6日に発生いたしました火災の復旧工事であり、年度内完成が見込めないことから繰り越しをするものであり、平成16年5月末日の完成を見込んでおります。  次に、8ページをお開き願います。  第3表債務負担行為補正でありますが、追加であります。  最初に、花巻地区広域土地開発公社が金融機関等から借り入れる花巻駅周辺活性化施設用地取得資金に係る債務保証でありますが、これは平成15年度から平成16年度まで債務保証期間を1年延長しようとするものであり、先ほど歳出予算で御説明いたしましたが、用地の一部を取得いたしますので、限度額は2億600万円となるものであります。  次に、市道整備事業、いわゆるゼロ市債でありますが、期間は平成15年度から平成16年度まで、限度額は7,000万円であり、市道9路線を整備するものであります。  次に、9ページをお開き願います。  第4表地方債補正でありますが、変更であります。  いずれも起債許可額の最終見込みにより限度額を変更しようとするものであります。  大変長くなりましたが、以上で一般会計補正予算(第7号)の説明を終わらせていただきます。  なお、特別交付税、地方譲与税及び各種交付金等につきましては、3月末に決定されることから、決定後に専決処分をもって対応させていただきたいと存じますので、御了承くださいますようお願い申し上げます。  また、現在国会で地方税法の一部改正法案が審議中でありますが、まだ決定の見通しが立っておりません。可決、公布されますと市税条例の改正が必要となりますので、これにつきましても専決処分をもって対応させていただきたいと存じますので、御了承くださいますようお願い申し上げます。  以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方法は、歳入歳出それぞれ一括して行います。  歳入についての質疑の方ありませんか。  大石満雄君。 ◆3番(大石満雄君) 3番、大石満雄でございます。  16ページ、11款6目4節駐車場というところと7目3つの節ですけれども、いずれも収入見込み減ということで手数料減ということになっておりますけれども、前年度と比較した場合、もしそういう比較検討をしているのであれば今年度、現在までどうなっているかお聞かせ願います。 ○議長(高橋毅君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) お答え申し上げます。  今、御質問がありました駐車場の関係でございますが、本補正予算で420万円の減ということになりますと、最終的に4,640万円の収入見込みになります。これは平成14年度決算では5,065万1,000円ほどでございましたので、おおよそ400万円ほどの平成14年度決算と比較いたしまして減となってございます。  それから、7目教育使用料の関係でございますが、宮沢賢治記念館につきましては200万円の減をいたしますと6,600万円ほどの収入見込み、これにつきまして平成14年度は6,800万円ということでございます。  それから、8目文化会館費は103万円の減ということになりますと1,207万円でございますが、平成14年度決算では1,500万円ほどということになります。  それから、花巻新渡戸記念館につきましては55万5,000円の減ということになりますと、最終見込みが410万円でございますが、平成14年度は490万円ということになってございます。 ○議長(高橋毅君) 大石満雄君。 ◆3番(大石満雄君) いろいろな要因があるんでしょうけれども、今、すべてがやはり前年度を下回るような状況ということでございますので、その要因をまずどういうふうに考えていたかということと、あとこれは民間企業ではございませんから、そういう意味合いの質問ではなくて、減ってきているということに対しての対策というのは考えていかなければならない、よりたくさんの市民に見てもらうというようなことも含めて、当然そういうことも検討なされてきたと思いますので、その辺のところはどのように考えられてきたかお尋ねいたします。 ○議長(高橋毅君) 佐々木教育次長。 ◎教育次長(佐々木政孝君) 私の方から教育使用料について申し上げたいと思いますが、宮沢賢治記念館の入館の状況は、2月末現在で19万9,633人で、対前年比95.3%の状況であります。月別の状況を見ますと、8、9、10、11月まで対前年比89%とか90%台で推移しております。これは多分に天候によるものではないかというふうに思っているところであります。それから、1月、2月が109%、106%ほどになっておりますので、徐々に回復してきている状況、これも天候が余り雪が降らなかったというようなこともあるのではないかというふうに思います。  それから、文化会館につきましては、岩手県の総合文化祭が花巻で行われた関係で、減免対象の文化会館の使用がございまして、その分について減額になっているという、大きい部分はそのようなことでありますし、新渡戸記念館についても、やはり賢治記念館と同じような状態ではないかというふうに思っているところであります。 ○議長(高橋毅君) 森橋建設部長。 ◎建設部長(森橋昭夫君) 駐車場の減収ということでございますが、新駅では無料駐車場、1日75台を確保しているということで、毎日そちらの方が満員ということで、そういう形の利用の中から減額になったということで把握してございます。 ○議長(高橋毅君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、歳入を終わります。 ○議長(高橋毅君) 次に、歳出に入ります。質疑の方ありませんか。  齋藤政人君。 ◆28番(齋藤政人君) 28番、齋藤でございます。  60ページの土地取得費についてですが、何回かに分けて開発公社からそれぞれ取得しておるわけですけれども、全体的に見ますと幾ら残って、今後どういうふうな方向づけにしようとして考えておられるのか、それについてまずお尋ねいたします。 ○議長(高橋毅君) 小原産業部長。 ◎産業部長(小原守君) お答えいたします。  駅前の活性化ビル用地として想定しております土地、全体の面積で2,155.71平方メートルでありますが、このうち花巻市で取得済みの面積でありますが869.75平方メートルで、今回取得する面積が256.48平方メートル。したがいまして、公社が保有している用地、今回補正する分を差し引いた分でございますが、1,029.48平方メートルが残っているという状況になっております。  今後の計画ということでございますが、この用地につきましては市が債務保証している物件でありますので、財政の厳しい中でありますが、まず計画的にこれを取得していきたいというふうに考えているところであります。 ○議長(高橋毅君) 齋藤政人君。 ◆28番(齋藤政人君) そうしますと、1,000ちょっとの平米数の面積が残っているわけですが、財政的にということでございますけれども、これはここ数年といいますか、何年を見込んで、そしていろいろあるわけなんですが、市有地の問題があるわけですが、将来的に本当の見通しは、買い取らなければならない部分はわかるんですけれども、全体的な公社から買い上げてしまった後の考え方、あるいは購入する期間というものを具体的にお知らせ願いたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 小原産業部長。 ◎産業部長(小原守君) 公社からの取得でございますが、何年ぐらいかとのお尋ねでございますが、先ほども申し上げましたように財政状況を勘案しながらということで、何年ということは申し上げられないわけでございますので、御理解をお願いしたいと思います。  あと計画につきましては、今議会で一般質問の中でもお答えしておりますが、まず、ここは駅前の再開発ということで、当初から民間活力による施設を誘導しようということで進めてまいりましたので、そうした面も含めまして今後検討させていただきたいと思っております。 ○議長(高橋毅君) ほかに質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) 21番、佐藤かづ代です。  1つは、47ページの、これは歳入とも絡んでくるわけですが、歳出のところで質問させていただきます。6款農業費の19節次期作用優良種子確保対策事業なんですけれども、現在、種子更新率は花巻市の場合、それぞれ水稲とか小麦、大豆など、どうなっているのでしょうか。 ○議長(高橋毅君) 小原産業部長。 ◎産業部長(小原守君) 米とかその他の作物の種子の更新率でございますが、私は資料を持っておりませんので、今調べますので時間をいただきたいと存じます。 ○議長(高橋毅君) 佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) では、その分については後でまた質問させていただきますが、あと39ページの民生費のところです。2の老人福祉と障害者福祉についてなんですけれども、1つは支援費事業なんですが、これはマイナス1,957万円ということになっております。これは支援費の事業については、措置時代の利用数字に対してどうだったかなということがちょっと疑問としてありますのでお伺いしたいと思います。  それから、例えば課題としてあるかどうかと思いますけれども、そこをお聞きしますけれども、2カ月おくれの事業者への支援費の支給ということになっていますよね。運営費を施設の人が常時負担していくのは大変厳しい、大きな負担ではないかと思いますけれども、この実態についてどうとらえているのでしょうか。これは本当に最終の補正予算ですから、これで決まりということですので、その辺の状況をお知らせください。  それからもう1点は、上段にあります配食サービスなんですね。これは自立支援とか介護予防という役割があるということで大変注目されている部分であるわけです。これまでは、このような必要とされる方には必要な配食をということで随分ふえてきておりますけれども、考え方としては本当は必要度があって、見舞い程度のものではない、本当に介護予防とか自立支援に回すことが必要だということは、この議会でも私は言ってきましたし、当局の方も必要があるということを言ってきましたので、実態として必要度の実態ですね、それはどのようになっているのかと。減っているから私はお伺いしたいと思っております。  この2点をお伺いいたします。 ○議長(高橋毅君) 小原産業部長。 ◎産業部長(小原守君) 先ほどお尋ねありました米とか麦、大豆等の種子の更新率でございますが、いずれも100%ということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 内舘保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(内舘勝人君) 支援費制度の関係でございますけれども、事業者に対する支払いの関係につきましては、そういった状況もございますけれども、特に今、実態の資料がございませんので、調査をしてみたいと思っております。  それから、配食サービスにつきましては、現在の利用する方の需要に応じまして配食サービスが行われているというふうにとらえているところでございます。 ○議長(高橋毅君) 佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) 種子の更新については、これは冷害対策ということで次期の優良種子を確保するということなわけですけれども、この優良種子ということに関すれば、水稲に限らず小麦も大豆も入ってくると思うんですね。全体としては、これは一般的な統計ですけれども、水稲の場合は87%、小麦の場合は61%、大豆の場合は25%という種子更新率になっているわけです。特に私はお米と一緒にここで検討すべきものではなかったかなと思うのは、小麦の種子の更新なんですね。地場産の小麦に大変力を入れてきているわけですけれども、残念ながら消費する部分については、地場の小麦については製品の2割ぐらいがせいぜいだと、せいぜい頑張っても5割ぐらいしか商品化できないという実態があるわけですね。  こういうことをかんがみれば、冷害のときの種子ばかりではなくて、現在行っている小麦の種子に対しても今、日本人好みの菓子パン的なお菓子にも対応できるような種子の更新というものもあってもいいのではないかと思うわけです。そういう意味で水稲はかなり更新されていますけれども、小麦についても当地方できちっと更新というか、優良種子対策ということで手がけていく必要があるかと思って私はお伺いしておりましたので、その件について、もし資料とか情報をお持ちでしたらば、よろしくお願いします。  それから、支援費事業の方ですけれども、今、調べてということなんですけれども、減っているから私はちょっと疑問に思って質問したんですね。措置時代の数字に比べてどのくらい下がっているのかなということを私はお聞きしたかったわけです。それがマイナスの分に反映しているのであれば、ちょっと問題ではないかと思うわけです。  というのは、支援費という事業補助金は、定められた金額を下回らないというところで市町村がその範囲を決めることができる制度になっているわけです。そして、私たちがここで一番心配するのは、市長さんが決められるわけですから、これは毎年度ごとに予算が変わってくれば、この事業費も変わってくるんじゃないかというおそれをある一方で持っているわけですね。そのことを証明するものとして、措置時代の数字と比べてどうかなということで私は見てきたかったわけですけれども、ちょっとそれが出てきていないというので、今説明したところでおわかりになることがあるのであれば、ぜひ御説明願いたいと思います。  それから、配食サービスなんですけれども、これはずっと続けて、一般質問でちょっとしたわけですけれども、特に介護予防ということからすれば、伸びることはあっても減ることはない事業なんですよね。実際市の方でも大変喜ばれているわけですけれども、ただ、考え方としては予防で使うのか、それとも介護保険の方に移行して使うのかで市の持ち出し分が違ってくるわけなんですね。例えば、配食サービスをずっと続けて介護予防としてやるということであれば、持ち出しは4分の1になるわけです。ところが、自立支援としてしっかり位置づけて介護保険でやろうとすると、花巻の持ち出しは8分の1なわけですから、財政から言えば介護保険で8分の1の方で負担していただいてヘルパーさんが行って食事の世話をするということをやった方が財政的には市の持ち出しは少ないんです。ところが、そうではなくて本当に自立支援のためには配食サービスにした方がいいのではないかという考えであるならば、4分の1の予防事業に回さなければいけないというわけですので、この事業の性格というものをしっかりと位置づける必要があると思うわけですね。だからここのところで単に減ったということを私は内容を知りたいし、今後の配食サービスの事業の推進の仕方にもかかわってくることですのでお聞きしておりましたので、もしお考えがあるならば、その部分について説明してください。 ○議長(高橋毅君) 小原産業部長。 ◎産業部長(小原守君) 小麦につきましての現況の生産物が販売の方に結びついておらないというお尋ねでございましたけれども、御案内のとおり花巻地方におきましては、小麦につきましてはナンブコムギが主流となっておりまして、今のところ週1回のパン給食には花巻産の小麦を100%使っていただいているということでございますし、それから、ほとんどが契約栽培となっておりまして、そうした形の中で作付を推進しているという状況でございますので、ひとつ御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 内舘保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(内舘勝人君) お答えいたします。  ここで減額しております内容につきましては、利用実績に基づいて減額するということでございまして、サービスの質が低下したということではございませんので、御理解いただきたいと思います。  それから、配食サービスにつきましては実態を調査、分析しながら、どういう配食サービスができるのかということを検討してまいりたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) それでは、実態のわからない部分がありますので、またいずれかのときに私も調べてみたいと思いますが、小麦の件に関しましては、こちらのお米と一緒に売り物になるわけですよね。そうすると、確かに学校給食は週1回、全自粉でやっているんでしょうけれども、それだけでは今、転作の小麦が全部売れるかといったら、そういう見通しは必ずしも明るくないわけなんですね。一般商品化としてどんどん使ってもらうということでないといけないわけですし、それにはやはり製パンに携わる人たちも全部自粉でもパンができるという技術を一方で磨いていただきながら、技術がないという言い方は失礼ですけれども、そうではなくて、口当たりのいい、私たち好みのパンをつくるのに自粉が十分使えるという、そういったナンブコムギ、コユキの種類以外にもあってもいいんじゃないかと思いますので、ぜひその辺のところは今後御検討ください。  以上です。 ○議長(高橋毅君) ほかに質疑の方ありませんか。  高橋浩君。 ◆20番(高橋浩君) 20番、高橋浩でございます。  45ページでございますが、農林業費の3目農業振興費、19節負担金補助及び交付金の岩手中部農業共済組合新築整備事業についてでございますが、当該他市町村の割合と申しますか、支払いについて、おわかりでしたらお知らせいただきたいと存じます。 ○議長(高橋毅君) 小原産業部長。 ◎産業部長(小原守君) お答えいたします。  構成市町村の補助負担の割合でございますが、基本的に組合事務所の総事業費と申しますのは5億円をちょっと超えておりますが、そのうちの事務所等の工事費について支援をお願いしたいと、こういう要請をいただいておりまして、その中の事務所工事費の建築工事費が3億3,000万円ほどでございますが、これらのうちの15%、3,300万円を7市町村に負担いただきたいと、こういう要請をいただいておりまして、その負担の根拠といいますか、算出基準といいますか、それは組合員数と、それから水田面積、作付面積等の比率で負担するということにしてございまして、花巻の場合は全体の30.1%、それから大迫町で4.2%、石鳥谷町で12.5%、東和町で10.5%、北上市で36.1%、湯田町で2.1%、沢内村で4.5%となっておりますが、このうち全体の3,300万円のうちの15%部分を建設地域といいますか、建設の自治体で負担するという形で、実質的には花巻が割合のほかに3,300万円から15%の495万円を差し引いた中で今の割合で負担させていただいているということになります。 ○議長(高橋毅君) 高橋浩君。 ◆20番(高橋浩君) 今、内容について伺ったところでございますが、新築工事の発注にかかわりまして裁判ざたがあったというふうに伺っておりますが、このことについておわかりでしたら御説明いただきたいと存じます。 ○議長(高橋毅君) 小原産業部長。 ◎産業部長(小原守君) ただいまの建設の請負工事に伴う訴訟があったということはお聞きしてございますが、その後の経過につきましては、和解が成立したということで伺っております。 ○議長(高橋毅君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、歳出を終わります。 ○議長(高橋毅君) 次に、第2表繰越明許費に入ります。質疑の方ありませんか。  鎌田芳雄君。 ◆10番(鎌田芳雄君) 10番、鎌田でございます。  5項市営天下田アパート火災復旧事業に関係してですが、火災による被害は870万円ということになるでしょうか。被害の総額と、保険に加入しているかと思うんですが、その状況と処理についてと、それから入居者にかかわる責任と義務はどのようになっているかについてお伺いいたします。 ○議長(高橋毅君) 森橋建設部長。
    ◎建設部長(森橋昭夫君) お答えいたします。  まず、2月6日午後11時ごろ、市営天下田アパートから火災があったということで、一つ、災害復旧ということで工事を発注してございますが、5月末を目指して工事を執行しているということでございます。これにつきましては、社団法人全国公営住宅火災共済機構に加入してございますので、被害額につきましてはそちらの方から後ほどおります。  それから、入居者に関しましては、松園町とか、ほかの市営住宅の方に工事が完成するまで入居していただいております。  被害額ということで、870万円ほどということでございますし、入居者の責任ということでございますが、火災につきましては保険の方から全額出るということで、入居者の負担はないものでございます。 ○議長(高橋毅君) 鎌田芳雄君。 ◆10番(鎌田芳雄君) 被害額について質問の仕方が悪かったのか、火災による被害については870万円でしょうが、それ以外の被害総額というふうな形でお聞きしたはずなんですが、全体的には、例えば建物を修繕する工事費以外の部分も被害にあると思うんです。例えば、空き室に関係するところの部屋賃が減るとか、いろいろな被害額というのはそういうふうなことを含んでお尋ねしたつもりでした。  それから、入居者の分についての責任というのは、それの被害に対する責任を取ってくれとか、そういうことではなく、入居者の過失責任ということについてはどういうふうな契約になっているかということをお尋ねしたかったんです。 ○議長(高橋毅君) 森橋建設部長。 ◎建設部長(森橋昭夫君) 今調べ中なので、時間をいただきたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 鎌田芳雄君。 ◆10番(鎌田芳雄君) 調査に時間がかかるようであれば、後の答弁でも結構です。 ○議長(高橋毅君) ほかに。  大石満雄君。 ◆3番(大石満雄君) 3番、大石です。  繰越明許費の土木費関係が大体ほとんどが用地取得等に時間を要するためということで延びるということなんですが、その中で生活道路関係、本来こういうものは本当に住民の生活に密着したということで、すぐにでも整備していただきたいという部類のものでしょうから、相当程度理解を得られた状態で上がってくるべきものというふうに考えられるんですけれども、このように結構多い件数で用地取得に係るということであれば、やはりその辺の経過といいますか、それにちょっと問題があったのではないかということも考えられますし、また、事業採択するに当たって、今後よく検討していかなければならない問題もあるのではないかというふうに思われますが、これについてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(高橋毅君) 森橋建設部長。 ◎建設部長(森橋昭夫君) 繰り越しの関係で生活道路の関係が多いということでございますが、生活道路につきましては各地区の区長を通して要望ということで来ていますが、その中で拡幅につきましては地権者の同意書をいただいてございます。地権者の方々は生活に不便を感じているということで整備の要望が来ますが、調査の段階で相続の関係とか、そういう形で時間がかかるというものが多いわけでございます。その関係で用地補償の関係に時間を要するという形で繰り越しになっているものでございます。 ○議長(高橋毅君) 大石満雄君。 ◆3番(大石満雄君) それでは、今後のことということでお聞き願いたいと思うんですが、非常に要望が多いわけなんですよね。そしてなかなか実現させてあげられないということで、本当にどんどんつくってあげたいわけなんですけれども、そういう事情があるわけですので、やはりその辺の今言った相続関係ですとか、時間のかかるような問題がはらんでいるのかどうかというところまでこれから慎重に考えて、そして早く実現してあげられるような、そういうような事業採択というのも考慮なさってやられた方がいいのではないかと思います。  以上です。 ○議長(高橋毅君) 森橋建設部長。 ◎建設部長(森橋昭夫君) 先ほどの鎌田芳雄議員の過失の責任ということでございますが、民法第709条により、過失の場合は責任を問わないこととされております。そういうことで責任は問わないということで御理解いただきたいと思います。  被害については、先ほど御説明しました870万円ということで、建物の改修等の費用でございますので、そのほかの道路が傷んだとかということはございませんので、この範囲内と承知しております。 ○議長(高橋毅君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、第2表を終わります。 ○議長(高橋毅君) 次に、第3表債務負担行為補正に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、第3表を終わります。 ○議長(高橋毅君) 次に、第4表地方債補正に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、第4表を終わります。  これをもって質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第15号平成15年度花巻市一般会計補正予算(第7号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。  昼食のため午後1時まで休憩いたします。             午後0時2分 休憩             午後1時00分 開議 ○議長(高橋毅君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案審議を続行いたします。 ○議長(高橋毅君) 日程第16、議案第16号平成15年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第16号平成15年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,357万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ54億1,769万8,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、療養給付費の増、老人保健拠出金及び介護納付金の決定に伴う所要の整理、平成14年度療養給付等負担金の超過交付に係る返還金のほか、国民健康保険税の収入見込み増のほか、国庫支出金の内定及び療養給付費交付金の収入見込みによる整理などが主な内容であります。  以下、事項別明細書により御説明いたします。  7ページをお開き願います。  2歳入、1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分5,800万円及び2目退職被保険者等国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分3,500万円は、それぞれ保険者数の増加などによる収入見込み増であります。  3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目事務費負担金、1節現年度分2万6,000円の減、2目療養給付費等負担金、1節現年度分2,111万円の減は、内定による減であります。  3目高額医療費共同事業負担金、1節現年度分23万6,000円は、内定による増であります。  2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通財政調整交付金9,634万7,000円は、内定による増であります。  9ページをお開き願います。  4款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金、1節現年度分23万6,000円は、内定による増であります。  5款療養給付費交付金、1項療養給付費交付金、1目療養給付費交付金、1節現年度分1億2,438万9,000円及び2節過年度分2,689万6,000円は、それぞれ収入見込みまたは決定による増であります。  8款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金1,359万6,000円の減は、決定による減であります。  2節出産育児一時金繰入金200万円は、出産育児一時金の最終見込みによる増であります。  3節その他一般会計繰入金1,500万円の減は、財政安定化支援事業の決定による減であります。  2目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金2億1,644万3,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  11ページをお開き願います。  9款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金1億9,664万8,000円は、平成14年度からの繰越金であります。  13ページをお開き願います。  3歳出、1款総務費、1項総務管理費、2目連合会負担金50万5,000円の減は、決定による減であります。  2項徴税費は説明を省略させていただきます。  2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費3,600万円及び2目退職被保険者等療養給付費1億4,900万円は、それぞれ昨年12月までの実績を勘案し増額するものであります。  15ページをお開き願います。  4項出産育児諸費につきましては、説明を省略させていただきます。  5項葬祭諸費、1目葬祭費105万円は、支給見込み増によるものであります。  3款老人保健拠出金、1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金9,815万8,000円及び2目老人保健事務費拠出金248万3,000円の減は、それぞれ決定によるものであります。  4款介護納付金、1項介護納付金、1目介護納付金930万5,000円の減につきましても決定によるものであります。  17ページをお開き願います。  5款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、1目共同事業医療費拠出金47万7,000円は、決定によるものであります。  8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金150万円の減は、過年度分に係る被保険者の異動に伴う還付金の減によるものであります。  3目返還金268万5,000円は、平成14年度分療養給付費等負担金の返還金であります。  なお、本補正予算につきましては、去る2月24日に開催されました花巻市国民健康保険運営協議会におきまして諮問のとおり答申されたものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 1番、照井明子でございます。  まず、国保税についてのお尋ねですけれども、ここにかかわってですけれども、短期保険証、それから資格証明書の発行件数をお知らせください。  また、窓口の減免措置というものが国民健康保険法の第44条であるわけですけれども、それの申請件数をお知らせください。 ○議長(高橋毅君) 内舘保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(内舘勝人君) 今、数字につきましては手元に持ってございませんけれども、短期被保険者証につきましては、国保税の滞納につきまして一定の条件が整った方に対して短期被保険者証を交付するということになっているところでございますが、この取り扱いにつきましては、花巻市におきましては被保険者の方に対していろいろ御相談をしながら、国保税を納付していただくように働きかけをいたしまして、一律の基準でもって短期被保険者証を交付しているということではございませんので、できるだけ納税していただく中で計画的に納税していただくようなお願いをしながらやっているものでございまして、その取り扱いについては一律な取り扱いを行っている状況ではございません。  短期は657世帯でございまして、申請件数はございません。 ○議長(高橋毅君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 私は短期保険証と資格証明書についてもお尋ねしましたし、あと国保法の第44条で窓口の減免というものがあるわけです。一部減免というのもあります。それの申請件数をお尋ねいたしました。もう一度お願いいたします。 ○議長(高橋毅君) 内舘保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(内舘勝人君) お答えいたします。  資格証明書につきましては5世帯、それから減免申請につきましては、申請はないところでございます。 ○議長(高橋毅君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 窓口の減免申請ですけれども、私はそれについて花巻市がどのようにとらえられているのかなというふうに思っておりますけれども、申請をしていただくようにきちんと用紙もそろえて、そして市民の方にも周知をしておられるのかどうか、その点についてお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 内舘保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(内舘勝人君) 減免の申請につきましては、対象になる方が申請された場合につきましては用紙等必要な手続書類は整えておりますし、そういった減免の趣旨についての周知については、今後とも周知を図ってまいりたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 先ほど短期保険証、資格証明書の取り扱いについては一律に行っていないということで、今なぜ滞納しているのかという現実を見ますと、払いたくても払えないという、そういった現実があると思いますので、ぜひ私は本当に滞納している方々に不便が生じないように、一方的に取り扱わないように、そのことについては要望という形にいたします。  それから、窓口の一部減免の申請ですけれども、申請者がないということは、私はやっぱり周知の不徹底ではないかと思います。この御時世ですので、やはり医療費の支払いに困っていられる方はたくさんいると思いますので、私はこういう法律で定められているものは大いに住民に活用していただくように、医療費についても安心できるという、そういう制度ですので、ぜひこれについても広く周知を徹底していただきたいというふうに思っております。
    ○議長(高橋毅君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第16号平成15年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第17、議案第17号平成15年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第17号平成15年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億6,363万1,000円とするものであります。  補正の内容につきましては、平成15年度の老人保健医療費の最終見込みにより、医療給付費を増額しようとするものであります。  老人保健特別会計は、支弁した医療費等に要する費用について支払基金、国、県、市がその費用を法定の割合で負担し、収入額を確保するというものでありますので、最初に歳出から御説明を申し上げます。  11ページをお開き願います。  3歳出、1款医療諸費、1項医療諸費、1目医療給付費1億7,800万円は、1人当たりの医療給付費の増によるものであります。  次に、歳入について御説明申し上げます。  7ページにお戻り願います。  1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金、1節現年度分1億1,141万2,000円、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金、1節現年度分3,779万2,000円、3款県支出金、1項県負担金、1目県負担金、1節現年度分944万8,000円及び4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金944万8,000円は、医療給付費の増額に伴い、それぞれ法定の負担割合を乗じて得た額を計上したものであります。  次に、9ページをお開き願います。  6款諸収入、2項雑入、1目第三者納付金、1節第三者納付金990万円は、交通事故等の第三者行為による疾病に対するもので、収入見込みによる増であります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第17号平成15年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第18、議案第18号平成15年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第18号平成15年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,918万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億2,307万円とするものであります。  補正の内容につきましては、保険給付費の最終見込みによる整理及び国・県支出金、支払基金交付金等の内定等に伴う整理が主な内容であります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  8ページをお開き願います。  2歳入、2款分担金及び負担金、1項負担金、1目総務費負担金、1節介護認定審査会負担金131万6,000円の減は、花巻地域介護認定審査会に要する経費の前年度分の精算及び今年度分の最終見込みにより減額するものであります。  3款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料、1節督促手数料5万円は、収入見込み増であります。  4款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金、1節現年度分1,174万9,000円、2項国庫補助金、1目調整交付金、1節現年度分968万4,000円の減及び2目事務費交付金、1節事務費交付金64万6,000円の減は、それぞれ内定により増額または減額をするものであります。  10ページをお開き願います。  5款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金、1節現年度分1,879万9,000円は、内定による増であります。  6款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金、1節現年度分734万4,000円は、内定による増であります。  8款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金、1節現年度分734万4,000円は、介護給付費の最終見込みによる増であります。  2目介護認定審査会費繰入金、1節介護認定審査会費繰入金89万9,000円の減は、花巻地域介護認定審査会に要する花巻市の負担分でありますが、最終見込みにより減額するものであります。  3目その他一般会計繰入金、1節事務費繰入金55万7,000円の減は、最終見込みにより減額をするものであります。  12ページをお開き願います。  2項基金繰入金、1目介護給付費準備基金繰入金、1節介護給付費準備基金繰入金3,841万2,000円は、最終見込みにより増額するものであります。  9款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金858万2,000円は、平成14年度からの繰越金であります。  10款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目第1号被保険者延滞金1万円は、収入見込み増であります。  次に、14ページをお開き願います。  3歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費100万円の減及び3項介護認定審査会費、1目介護認定審査会費217万6,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  16ページをお開き願います。  4項介護認定調査費、1目介護認定調査費319万円は、介護認定申請者の増によるものであります。  2款保険給付費、1項介護サービス費、1目居宅介護サービス給付費4,177万円は、要介護者の居宅サービス利用の増によるものであります。  3目施設介護サービス給付費6,800万円は、要介護者の施設サービス給付費の最終見込みにより増額するものであります。  5目居宅介護福祉用具購入費80万円は、要介護者の福祉用具購入件数の増によるものであります。  7目居宅介護サービス計画給付費1,650万円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  2項支援サービス費、5目居宅支援サービス計画給付費200万円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  18ページをお開き願います。  3項諸費、1目審査支払手数料20万円は、最終見込みにより増額するものであります。  4項高額サービス費、1目高額介護サービス費140万円は、最終見込みにより増額するものであります。  3款財政安定化基金拠出金、1項財政安定化基金拠出金、1目財政安定化基金拠出金4万2,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  20ページをお開き願います。  4款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金1,445万4,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) 21番、佐藤かづ代です。  17ページの総務費の4項のところで介護認定調査事業費のことについて伺います。  これは件数がふえたということで、金額も当然ふえているわけですけれども、この実態についてお伺いしたいんですね。前回の議会のときに認定調査にかかわる事業がなかなか改善されないということで、申請されてから認定がおりるまでに2カ月以上かかっているという実態があったことに対して、その改善策ということを提言してきたわけですけれども、この間、件数が多くなっているわけですけれども、実際に要介護認定が迅速に行われるような申請とか、申請に対する調査とか、効率を図ることはどのようにされたかということが1点です。  それから、次のページの18ページの2款保険給付費の高額サービス費というところがありますね。これについて実態をお伺いしたいんですけれども、というのは、問題があれば、やっぱりこの制度に対してきちっとしかるべきところに言っていかなければいけないわけですから、その点でお伺いするわけですが、例えば特養に入ったときに標準ですと大体5万円ぐらいの支払いが個人負担になるわけですね。ところが中に入られる方は住所を施設に変更して、対象としては単身高齢世帯、つまり住民税非課税世帯になるわけですね。そうすると、当然住民税非課税世帯ですから高額サービス費の対象になるわけですね。こういうことが実態としてどのくらいあるのかと思うわけです。通常で払う分が5万円ぐらいですけれども、こういった高額療養費の対象になってくると4万円前後になるでしょうか。そこら辺の個人負担の差が出てくるわけですけれども、この点についてどうなっているでしょうか。  まず、この2点をお伺いします。 ○議長(高橋毅君) 内舘保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(内舘勝人君) 介護保険におきます調査、それから認定の審査につきましては、申請がありましてから市における調査員が調査をする場合と、それから継続につきましては委託で行っている部分もございますけれども、直営の調査と委託による調査によりまして、申請者に対しまして、できるだけ早い調査を行いながら、その結果に基づきまして広域で構成しております認定審査会に諮っているところでございますけれども、認定審査会につきましては、調査の結果を踏まえて認定していただいているわけでございますが、認定の調査につきましても、できるだけ早く調査に着手して、早く調査が終了できるように努力しているところでございますし、審査会におきましては、定期的な認定審査の中で適正に行われているというふうに認識しているところでございます。  それから、高額サービスにつきましての分析した資料を持ち合わせてございませんので、今、お答えできない状況にございます。 ○議長(高橋毅君) 佐藤かづ代さん。 ◆21番(佐藤かづ代君) 今、申請から認定までには結果的には適正に行われているという御答弁があったわけですね。では、伺いますけれども、現在、申請してから認定が本人のところに届くまでに、通常ですと30日以内ということになっておりますけれども、その範囲に利用者はおさまっている現実というふうに思ってよろしいのでしょうか。それ以上はみ出すことはない現実にあるというふうに見てよろしいでしょうか、そこだけ確認させていただきます。  もし、この部分について、いまだなおかつ30日以上あるいは2カ月近くというような時間がかかっているのであれば、やはり制度の利用の仕方を周知徹底させる、あるいは人員をふやす、あるいは暫定利用させるというように改善していっていただきたいと思いますので、まず適正に行われているかということと、2つの点で対処されることについてどう思うかということをお願いします。  それでは、高額の方については今のところ数値としてはきっと出てこないんでしょうけれども、実態としてあるということは私もそれはわかるわけですね。この件について全国的にもきっと問題になっておりまして、住所地特例の適用についてというようなことも考えられているようなわけですね。私が聞きたかったのは、今後、当市で住所地特例というものを国に言っていくのか、言っていかないのかというところで大分高額サービスの費用が変わってくるのではないかと、あるいはまたそうすることによって低所得者の方が施設から排除されるようなことがあってはいけないわけですけれども、いずれさまざまなことを地方の現場から声を上げていくということが平成16年度でそれこそ決まって、次の制度につながるわけですから大事な点ですので、ぜひまた改めてこの件についてお伺いしたいと思います。  それで、これは何款何項ということではなくて、療養給付費ということの中に入ってくるのではないかと思うわけですけれども、収入と支出の関係ですね。きょうの新聞でしたか、生活保護の世帯がすごく多くなったということが出ておりましたけれども、これまで介護に関する事業は生活保護、扶助の方は生活保護という措置制度の中で行われていたわけですよね。そうすると措置制度の中では国が4分の3、市が4分の1ということで出していたわけなんですけれども、介護保険になってからは、その事業が国庫負担から介護保険の事業につけかえされてしまったということで、市が持ち出す分も違ってくるわけですね。例えば国庫が30%ならば介護保険が45%とかと変わってきているわけですけれども、そうすることによって、措置でやってきたときと違って生活保護の方が大分ふえてきているということは、生活保護を受けている方で介護保険の対象になる方について介護保険の負担が多くなるということになるのではないかと私は思ったわけですけれども、その実態についてはどうなのでしょうか。これも今後、国に対して低所得者に対する対象をこうしてくれという要望の中身につながっていくと思いますので、ぜひ実態についてお知らせください。 ○議長(高橋毅君) 内舘保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(内舘勝人君) お答えいたします。  認定調査につきましては、1カ月を超えない範囲内で行うように努力しているところでございますが、場合によっては超える場合も出てくるということでございますけれども、暫定的な利用などにつきましても周知を図りながら、適正な介護保険の取り組みを行ってまいりたいと思います。  それから、高額療養の関係の住所特例、それから生活保護の関係につきましては、現在、国におきまして介護保険制度の見直しを行っているところでございますので、また国の動きを注視してまいりたいと思っております。現在、ただいま質問にありました内容につきましての具体的な分析した数字は持ち合わせてございませんので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(高橋毅君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第18号平成15年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第3号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第19、議案第19号平成15年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。
     佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第19号平成15年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、債務負担行為及び地方債の補正の3つの事項からなっております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億377万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億4,433万8,000円とするものであります。  歳入歳出予算の補正の内容につきましては、事業費の最終見込み及び受益者負担金、使用料の最終見込みによる整理が主な内容であります。  債務負担行為につきましては、公共下水道事業、ゼロ国債事業及びゼロ市債事業であります。  地方債の補正は、公共下水道事業、流域下水道事業及び花巻温泉地区整備事業の最終見込みにより変更するほか、公営企業借換債の決定によるものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  10ページをお開き願います。  2歳入、1款分担金及び負担金、1項負担金、1目下水道施設費負担金、1節下水道施設費受益者負担金4,691万4,000円は、賦課対象面積及び受益者負担金一括納付者の増により増額をするものであります。  2款使用料及び手数料、1項使用料、1目公共下水道使用料、1節公共下水道使用料1,794万2,000円の減は、収入見込み減であります。  4款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金3,161万8,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金1,368万2,000円は、平成14年度からの繰越金であります。  12ページをお開き願います。  6款諸収入、4項雑入、1目雑入、1節消費税還付金418万5,000円は、収入見込み増であります。  7款市債、1項市債、1目下水道事業債、1節公共下水道事業債1億2,250万円の減は、事業の最終見込みにより減額しようとするものであります。  2目借換債、1節借換債9,650万円の減は、起債許可額の確定に伴う減であります。  14ページをお開き願います。  3歳出、1款下水道管理費、1項公共下水道管理費、1目総務管理費176万円、2目普及費154万1,000円の減、3目施設管理費1,560万9,000円は、それぞれ最終見込みにより整理するものであります。  2款下水道事業費、1項公共下水道整備費、2目市街地整備事業費1億2,194万7,000円の減は、最終見込みによる減であります。  3目流域下水道整備事業費845万4,000円は、流域下水道花北処理区事業建設負担金の決定による増であります。  4目花巻温泉地区整備事業費135万6,000円の減は、最終見込みによる減であります。  16ページをお開き願います。  3款公債費、1項公債費、1目元金9,724万4,000円の減及び2目利子751万4,000円の減は、公営企業借換債と支払利息の確定により減額するものであります。  次に、4ページにお戻り願います。  第2表債務負担行為でありますが、松園町、本館、十二丁目及び二枚橋地区の公共下水道整備事業を推進するための、いわゆるゼロ国債とゼロ市債であります。  ゼロ国債につきましては、期間を平成15年度から平成16年度まで、限度額を4億5,000万円に定めようとするものであります。  ゼロ市債につきましては、期間を平成15年度から平成16年度まで、限度額を1億1,300万円に定めようとするものであります。  次に、5ページをお開き願います。  第3表地方債補正でありますが、公共下水道事業、流域下水道事業の起債許可額の最終見込み及び公営企業借換債の起債許可額の決定によりまして、限度額を14億2,910万円に変更しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第19号平成15年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第20、議案第20号平成15年度花巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 議案第20号平成15年度花巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正及び地方債の補正の2つの事項からなっております。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,126万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億9,371万5,000円とするものであります。  歳入歳出予算の補正の内容につきましては、湯口中部地区の事業費及び小規模農業集落排水推進事業費補助金等の最終見込みによる整理が主な内容であります。  地方債の補正は、農業集落排水事業費の最終見込みにより変更するものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  9ページをお開き願います。  2歳入、1款分担金及び負担金、1項分担金、1目農業集落排水事業費分担金、1節農業集落排水事業費分担金254万2,000円の減は、事業費の最終見込みによる減であります。  3款県支出金、1項県補助金、1目農業集落排水事業費県補助金、1節農業集落排水事業費県補助金864万1,000円の減は、事業費の決定による減であります。  4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金1,294万7,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金577万3,000円は、平成14年度からの繰越金であります。  11ページをお開き願います。  6款諸収入、4項雑入、1目雑入、1節消費税還付金261万2,000円の減は、収入見込み減であります。  7款市債、1項市債、1目下水道事業債、1節農業集落排水事業債2,030万円の減は、最終見込みによる減であります。  13ページをお開き願います。  3歳出、1款農業集落排水事業費、1項農業集落排水整備費、1目農業集落排水整備費1,964万円の減は、湯口中部地区の事業費の最終見込みにより整理するものであります。  2款農業集落排水管理費、1項農業集落排水管理費、1目施設管理費1,555万3,000円の減は、小規模農業集落排水推進事業費補助金1,688万1,000円の減など、最終見込みにより所要の整理を行うものであります。  3款公債費、1項公債費、2目利子607万6,000円の減は、最終見込みにより減額するものであります。  次に、4ページにお戻り願います。  第2表地方債補正でありますが、起債許可額の最終見込みにより限度額を3億9,790万円に変更しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第20号平成15年度花巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第21、議案第21号平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  阿部水道事業所長。 ◎水道事業所長(阿部良一君) 議案第21号平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。  予算書の1ページをごらん願います。  第2条の業務の予定量でありますが、当初の予定よりも配水量の減少が見込まれることから、年間総配水量を20万立方メートル減の850万立方メートルに、一日平均配水量を548立方メートル減の2万3,288立方メートルに改めるものであります。  また、主要な建設改良事業のうち配水管整備事業について3,200万円減額し7,800万円に、老朽管更新事業について1,610万円減額し2,800万円に、安全対策事業について3,000万円減額し2億1,000万円とするものであります。  これらは、同時施行を予定していた道路改良工事等が来年度以降にずれ込んだことなどにより、年度内の実施が困難となったことによるものであります。  次に、第3条でありますが、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額のうち、収入第1款水道事業収益を9,443万4,000円減額し、総額を15億9,760万1,000円とするとともに、支出の第1款水道事業費用を7,718万6,000円減額し、総額を15億4,231万円とするものであります。  次に、第4条でありますが、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額のうち、収入第1款資本的収入を5,800万円減額し、総額を3億200万1,000円とするとともに、支出の第1款資本的支出を8,024万円減額し、総額を7億2,718万5,000円とするものであります。  なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億2,518万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金968万4,000円、当年度分損益勘定留保資金3億7,121万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,929万円及び減債積立金2,500万円で補てんするものであります。  次に、2ページをごらん願います。  第5条は起債の限度額について、事業の最終見込み額により、それぞれ所要の額に改めるものであります。  予算の詳細につきましては、予算実施計画により御説明申し上げますので、3ページをごらん願います。  収益的収入の第1款水道事業収益、第1項営業収益9,519万7,000円の減につきましては、給水量3,000万円の減、配水管移設料6,300万円の減が主なものであります。  第3項特別利益76万3,000円につきましては、過年度分水道料金の増額更正によるものであります。  次に、4ページの収益的支出でありますが、第1款水道事業費用、第1項営業費用7,712万7,000円の減につきましては、2目配水及び給水費が1,420万円の減となっておりますが、これは委託料の執行残及び修繕費のうちのメーター交換費用が減になることによるものであります。  次に、3目受託工事費は、道路改良等に伴う配水管の移設工事が当初の見込みよりも大幅に少なかったことから、6,300万円を減額するものであります。  5目減価償却費は、有形固定資産の増加により7万3,000円増額するものであります。  次に、第2項営業外費用につきましては、105万9,000円の減額でありますが、その内訳は1目支払い利息が544万2,000円の減、3目雑支出が196万1,000円の増、これは負担金等の特定収入に係る課税仕入れ分の消費税は控除の対象とならないことから、雑支出として費用化するものであります。  4目消費税及び地方消費税242万2,000円につきましては、決算見込みにより増額するものであります。  第3項特別損失100万円につきましては、過年度分水道料金の減額更正の増によるものであります。  次に、6ページの資本的収入でありますが、第1款資本的収入、第1項企業債5,800万円の減につきましては、事業費の変更に伴うものであります。  次に、資本的支出でありますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費、2目配水設備費7,894万円の減につきましては、配水管整備事業、老朽管更新事業及び安全対策事業に係る工事請負費の減によるものであります。  また、3目営業施設費130万円の減につきましては、メーター新設に伴う機械及び装置購入費の減によるものであります。  7ページの資金計画及び8ページ以降の貸借対照表につきましては、説明を省略させていただきます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
    ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(高橋毅君) これより採決いたします。  議案第21号平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第3号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。 ○議長(高橋毅君) 日程第22、報告第1号公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 報告第1号公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について御説明申し上げます。  本件は、公用車の交通事故によります損害賠償事件でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定によって、本年1月21日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものであります。  事故の状況でありますが、平成15年11月18日午前11時ごろ、本市職員の運転する公用車が工事現場から帰庁する途中、下幅地内の市道交差点を直進しようとしたところ、左方向から直進してきた軽トラックと衝突し、相手方車両の前方パネルとバンパー及びヘッドライトを損傷させたものであります。  損害賠償額及び和解の内容は別紙のとおりでございますが、損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会に加入しておりまして、その査定額を参考に賠償額を決定したものであります。  和解の方法につきましては、示談であります。  この事故は職員の不注意によるものでありまして、被害を受けられた方に対しましては深くおわびを申し上げる次第でございます。  今後におきましては、公用車を初めとする車両の運行に際し、道路交通法の厳守はもちろんのこと、なお一層細心の注意を払い、安全運行に努めるよう指導してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(高橋毅君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  高橋久順君。 ◆2番(高橋久順君) 2番、高橋久順でございます。  以前に事故防止のために研修会等を行いながら対応していただいていると、そういった回答をいただいておりますけれども、これまでそういった研修会を行われているのか、そして研修会の内容についてお聞かせください。 ○議長(高橋毅君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) 公用車もそうですが、通勤の際に自家用車で通勤する職員も多くおりますことから、安全運転、その関係に関しましては、特に公用車の関係につきましては安全運転管理者なども配置してございます。その安全運転管理者も対象にした研修会を行いますとともに、一般の職員も対象にいたしまして、講師として花巻警察署の方、それから安全協会の方等にお願いをして、安全運転に関する研修会を実施いたしているところでございます。 ○議長(高橋毅君) 高橋久順君。 ◆2番(高橋久順君) ありがとうございました。  研修会の中身なんですが、やはり道交法などは年々変わっております。一般のドライバーというのは、そういった中身そのものを周知しているかというと、余り周知していないという部分が多いのではないかと思われますし、人間だれでも危険を見逃すという潜在意識があるそうなんですよ。そこで危険に対する予知の仕方とか、あるいは運転の適性ですね、いわば運転能力に応じた、そういった自分を見詰める運転のあり方とか、そういった中身の濃い研修会を定期的にやるべきではなかろうかと思いますので、そういったことをどういうふうに考えているのかお聞かせください。 ○議長(高橋毅君) 佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) お答え申し上げます。  今、議員から御提言をいただきました危険に対する例えば予知の関係とか、それから自分の運転能力をどの程度に認識するのか等の内容なども含め、それから御指摘がありましたが道交法などは当然変わってございます。職員が自分が免許をとったあたりの道交法ともかなり変わっている内容になっているだろうと思いますので、今御発言にもありましたが、これらは1回限りということではなくて、定期的に何回も重ねて行っていくことが一番大切ではないかと思っているところでございますので、今後におきましても定期的なそういう研修というんですか、講習会などを含めまして、職員がそういう形の中で自覚するような、そういう研修会を重ねてまいりたいと思ってございます。 ○議長(高橋毅君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第1号公用車の交通事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを終わります。 ○議長(高橋毅君) これで本日の日程は全部終了しました。  本日はこれにて散会いたします。  御苦労さまでした。             午後2時3分 散会...