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花巻市議会 会議録 平成15年  9月 定例会(第4回)-09月05日−01号
花巻市議会 会議録 平成15年  9月 決算特別委員会-09月05日−01号

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  1. 花巻市議会 2003-09-05
    花巻市議会 会議録 平成15年  9月 定例会(第4回)-09月05日−01号


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    平成15年  9月 定例会(第4回) − 09月05日−01号 平成15年  9月 定例会(第4回) − 09月05日−01号 平成15年  9月 定例会(第4回) 平成15年9月5日(金) 議事日程第1号 平成15年9月5日(金) 午前10時開議  第1  会議録署名議員の指名  第2  会期の決定  第3  諸般の報告  第4  議案第43号 花巻市博物館条例  第5  議案第44号 宮沢賢治記念館条例等の一部を改正する条例  第6  議案第45号 花巻市部設置条例の一部を改正する条例  第7  議案第46号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  第8  議案第47号 花巻市廃棄物処理等手数料条例及び花巻市廃棄物減量等推進審議会条例の一部を改正する条例  第9  議案第48号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(西宮野目地区)  第10 議案第49号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(鍋倉地区)  第11 議案第50号 平成15年度花巻市一般会計補正予算(第3号)  第12 議案第51号 平成15年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第1号)  第13 議案第52号 平成15年度花巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)  第14 議案第53号 平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)
     第15 議案第54号 平成14年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定について  第16 議案第55号 平成14年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について  第17 議案第56号 平成14年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について  第18 議案第57号 平成14年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について  第19 議案第58号 平成14年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第20 議案第59号 平成14年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第21 議案第60号 平成14年度花巻市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第22 議案第61号 平成14年度花巻市水道事業会計決算の認定について  第23 報告第10号 市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第24 請願陳情の付託 本日の会議に付した事件  日程第1  会議録署名議員の指名  日程第2  会期の決定  日程第3  諸般の報告  日程第4  議案第43号 花巻市博物館条例  日程第5  議案第44号 宮沢賢治記念館条例等の一部を改正する条例  日程第6  議案第45号 花巻市部設置条例の一部を改正する条例  日程第7  議案第46号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  日程第8  議案第47号 花巻市廃棄物処理等手数料条例及び花巻市廃棄物減量等推進審議会条例の一部を改正する条例  日程第9  議案第48号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(西宮野目地区)  日程第10 議案第49号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて(鍋倉地区)  日程第11 議案第50号 平成15年度花巻市一般会計補正予算(第3号)  日程第12 議案第51号 平成15年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第1号)  日程第13 議案第52号 平成15年度花巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)  日程第14 議案第53号 平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)  日程第15 議案第54号 平成14年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定について  日程第16 議案第55号 平成14年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について  日程第17 議案第56号 平成14年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について  日程第18 議案第57号 平成14年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について  日程第19 議案第58号 平成14年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について  日程第20 議案第59号 平成14年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について  日程第21 議案第60号 平成14年度花巻市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について  日程第22 議案第61号 平成14年度花巻市水道事業会計決算の認定について  日程第23 報告第10号 市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第24 請願陳情の付託 出席議員(28名)    1番  照井明子君      2番  高橋久順君    3番  大石満雄君      4番  佐藤忠男君    5番  大和一信君      6番  大原 健君    7番  本舘憲一君      8番  戸田 努君    9番  名須川 晋君    10番  鎌田芳雄君   11番  箱崎英喜君     12番  藤井英子君   13番  川村伸浩君     14番  高橋好尚君   15番  阿部裕至君     16番  笹木賢治君   17番  柳田誠久君     18番  永井千一君   19番  平賀大典君     20番  高橋 浩君   21番  佐藤かづ代君    22番  阿部一男君   23番  古川昭蔵君     24番  高橋 毅君   25番  小原昭男君     26番  久保田春男君   27番  和田幹男君     28番  齋藤政人君 欠席議員   なし 説明のため出席した者   市長     渡辺 勉君   助役     山口紀士君   収入役    高橋 勲君   教育委員長  高橋 豊君   教育長    照井善耕君   監査委員   太田代誠二君   選挙管理委          農業委員会          菊池二十二君         高橋善悦君   員会委員長          会長                  企画生活   総務部長   佐々木 稔君         佐藤忠正君                  環境部長   保健福祉          内舘勝人君   産業部長   小原 守君   部長   建設部長   森橋昭夫君   教育次長   佐々木政孝君   水道事業          阿部良一君   総務課長   伊藤隆規君   所長   財政課長   亀澤 健君 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者   事務局長   高橋敏知    次長     鎌田裕一   議事係長   千葉達哉    調査係長   小原具美子   主任     高橋賀代子   主任     姉帯 工   書記     菅原誠志             午前10時00分 開議 ○議長(高橋毅君) おはようございます。  ただいまから平成15年第4回花巻市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第1号をもって進めます。 ○議長(高橋毅君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において7番本舘憲一君、8番戸田努君、9番名須川晋君を指名いたします。 ○議長(高橋毅君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月25日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月25日までの21日間と決しました。  お諮りいたします。9月12日は花巻まつりのため、9月22日は宮沢賢治賞・イーハトーブ賞贈呈式のため、それぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、9月12日、9月22日はそれぞれ休会することと決しました。 ○議長(高橋毅君) 日程第3、諸般の報告を行います。  最初に、議長から報告いたします。  本定例会に出席を求めた方は、市長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、監査委員であります。  次に、本定例会の付議事件は、別紙のとおりお手元に配付しておりますので、これにより御了承願います。  その他につきましては、事務局長に報告いたさせます。  高橋事務局長。 ◎事務局長(高橋敏知君) それでは、私から御報告申し上げます。  監査委員から、定期監査の結果及び現金出納検査の結果について報告がまいっております。定期監査の結果につきましては写しを配付いたしておりますので、これにより御了承願います。  なお、現金出納検査は平成15年5月から平成15年7月までの3カ月分でございます。その結果は、出納計算書及び関係諸帳簿と指定金融機関提出の歳入歳出月計対照表及び残高証明書を照合した結果、各会計、各基金及び歳入歳出外現金とも、計数上の誤りは認められなかったというものであります。  その他につきましては、お手元に事務報告書を配付いたしておりますので、これにより御了承願います。 ○議長(高橋毅君) 次に、市長及び教育長から行政報告について発言を求められておりますので、順次これを許します。
     渡辺市長。     (市長登壇) ◎市長(渡辺勉君) 本年第4回花巻市議会定例会の開会に当たりまして、行政報告について申し上げます。  初めに、農作物の異常気象対策について御報告を申し上げます。  岩手県内は6月24日から低温、日照不足や天候不順が続いておりまして、農作物への影響が懸念されますことから、去る8月22日に平成15年度農作物異常気象対策庁内連絡会議を設置したほか、8月26日には関係機関、関係団体とともに花巻市農作物異常気象対策会議を設置したところであります。  庁内連絡会議並びに対策会議につきましては、平成5年以来の設置でありまして、毎日の生育状況を把握するとともに、気象災害の未然防止や気象災害が発生した場合の迅速な対応を図るために設置したところであります。  この間、県におきましては7月22日に農作物等気象災害防止対策の迅速な実施を図るため、県下全域を対象として「警戒体制」を発令しているところであります。  また、7月24日には、花巻地方振興局において、第1回花巻地方農作物気象災害防止対策会議が開催されまして、水稲の生育の概況や当面の技術対策について協議し、幼穂保護のための深水管理を徹底させるとともに、啓発広報誌「農家の皆さん」を農家へ配布するなど、広報活動を実施したところであります。  さらに、監視圃場となっております宮野目地区と太田地区の気象ロボットにより、湛水状況での水温・気温の変化等を調査しているところであります。  なお、水稲の品種につきましては、平成5年と比べまして、耐冷性が極めて強い「ひとめぼれ」の作付面積が3,930ヘクタールであり、全体の約83%と大幅にふえておりますほか、深水管理等による栽培管理の徹底など、県、市、JA一体となって技術指導を行っておりますので、被害は平成5年に比較して少ないものとは予想されますが、さらに今後の天候の回復に期待しているところであります。  現在、水稲につきましては、8月29日に市内全域の稔実調査を実施するなど、農作物の生育状況等の把握に努めているところでありますが、県によります稔実調査結果によりますと、本市を含む北上川下流地域が2割の不稔と発表されたところであり、対策会議といたしましては、さらに9月中旬に登熟調査を実施し、被害状況の把握に努めてまいりたいと存じているところであります。  このように気象災害が少なからず見込まれますことから、本市といたしましては、まず9月補正予算ではその抑制のための営農指導と花巻米の品質確保を図るための農作物異常気象対策事業予算を今議会において御審議いただくこととしているところであります。  今後とも、花巻地方振興局やJAいわて花巻等関係機関、関係団体と緊密な連携をとりながら万全の体制をとり、気象災害の抑制のため、技術指導や病害虫発生状況等の把握に努めるとともに、状況変化に応じて適切に対応してまいりたいと存じているところであります。  次に、花巻地方4市町の広域合併の推進について御報告申し上げます。  花巻地方4市町の任意の合併協議会設置につきましては、4市町の合併にかかわる調査研究や将来構想の作成、合併に関する基本的事項を協議するとともに、将来構想を住民に情報提供することにより、合併の是非を論議するなど、行政の説明責任を果たすために必要不可欠と考えているところであります。  そのため、昨年12月に3町に任意の合併協議会設置の要請を行い、大迫町からは石鳥谷町、東和町の参加を前提として御賛同いただきましたが、石鳥谷町、東和町からはまだ御賛同いただいていないところであります。  こうした状況を踏まえまして、6月下旬から7月上旬にかけまして、3町を訪問し、石鳥谷町と東和町には任意の合併協議会設置について再度要請するとともに、大迫町には協議会設置に対する支援をお願いしたところであります。  また、8月7日には3町の首長と会談し、本市から改めて任意の合併協議会設置について申し入れをしたところであります。  さらに、8月22日から27日にかけて3町を訪問し、合併特例法の期限を考慮いたしますと、協議会の設置の期限は極めて切迫しており、可能な限り早期に協議を開始することが必要でありますことから、協議会設置の是非について本年10月末を期限として御回答いただくことを文書により石鳥谷町と東和町に要請するとともに、大迫町には設置についての御支援・御協力をお願いしたところであります。  これに対しまして、大迫町長からは、任意の合併協議会設置に向けまして引き続き努力していくとのお話をいただいたところでありますが、石鳥谷町長からは、ふるさと未来懇談会の総括を現在行っていっているところであり、新しい町議会議員や関係団体とも協議の上、10月中には回答したいとのお話であり、また東和町長からは町の将来に誤りのないよう熟慮し、10月中には文書で回答するとのお話をいただいたところであります。  本市といたしましては、今回目指している合併はあくまでも合併特例法に規定する財政支援措置を活用することを前提としておりまして、期限内の合併を目指すことには変わりないこと、そのためには3町と十分に合併について協議するとともに、協議した内容につきましては、住民説明が必要なことから、10月末がぎりぎりの回答期限であることを再度申し上げたところであり、引き続き設置に向けて最大限の努力を傾注してまいりたいと存じているところであります。  市議会におかれましては、3町の議会に対し任意の合併協議会の設置要請に取り組んでいただいており、大変心強く存じているところであります。今後とも絶大なる御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。  次に、誘致企業の立地について御報告申し上げます。  今般、本市への立地が決定いたしましたのはデンカアヅミン株式会社であります。同社は東京都千代田区に本社を置く総合化学工業の大手企業であります電気化学工業株式会社が全額出資する現地法人として本年4月に設立され、二枚橋地区の日本重化学工業株式会社花巻工場から肥料製造及びその関連事業に係る営業譲渡を受け、本年4月1日より営業を開始されているところであります。  デンカアヅミン株式会社としては、今回取得されました施設は、用地面積6万9,300平方メートル、工場面積1万6,500平方メートルであり、初年度売り上げとして30億円を見込んでいるところであります。  同社とは、去る7月4日に企業立地に関する協定書を締結し、新たな誘致企業としてお迎えしたところでありますが、このたびの営業譲渡に伴う立地に際しましては、日本重化学工業株式会社花巻工場における従業員のほぼすべてを継続して雇用いただいたほか、土壌改良剤「アヅミン」を初めとする同工場製品の安定した生産が引き継がれましたことは、同工場の存続を含め、その展開を注視してまいりました本市にとりましてこの上ない喜びであります。  今般の御決定に対しまして心から感謝申し上げますとともに、これを契機とした同社の御発展を御祈念申し上げる次第であります。  次に、花巻流通業務団地における企業の新規立地について御報告申し上げます。  今般、立地決定いたしましたのは東京都港区に本社を置くスターゼン株式会社であります。  同社は、東京証券取引所第一部上場の食肉卸、加工食品製造を主力とする業界大手の企業であり、既に昭和59年に開設されました市内卸町の同社営業所により、本市を拠点とする県内全域向けの事業展開をいただいているところでありますが、近年における取引量の拡大と施設の老朽化への対応、並びに商品管理体制の充実強化を図るため、花巻流通業務団地への立地展開を御決定いただいたところであります。  立地場所は、花巻流通業務団地南地区Gの10ロットであり、面積は2,405平方メートルであります。既に本年8月3日に地鎮祭がとり行われ、本年10月末の竣工に向けた建設工事に着手されておりまして、本年11月上旬には、花巻流通業務団地の操業第1号企業として、新たな操業が開始される予定であります。  本市とは、去る8月18日に企業立地に関する協定書を締結したところでありますが、同社の立地による雇用を初めとした地域経済への波及効果はもとより、今後の花巻流通業務団地への立地促進に向けた大きな弾みとして、今般の御決定に対し心から感謝を申し上げる次第であります。  なお、花巻流通業務団地に関しましては、同社を含めまして4社の立地が決定いたしているところでありますが、今後とも地域振興整備公団並びに岩手県等関係機関との連携による誘致活動の積極的な展開を図り、北東北における物流拠点としての企業集積の向上と、立地促進に取り組んでまいりたいと存じているところであります。  次に、(仮称)花巻市博物館の建設工事について御報告申し上げます。  (仮称)花巻市博物館の建設工事につきましては、平成12年度に建築工事、電気設備工事、機械設備工事及び展示工事の請負契約を、さらに平成14年度におきましては、象の足跡化石展示工事の請負契約について議会の御承認をいただきながら工事を進めてまいったところであります。  これまで議員の皆様を初め、市民の皆様からいただきました御支援、御指導、御協力に対しまして深く感謝申し上げる次第であります。おかげさまをもちまして、6月末には建物本体の建築工事が完了し、過日定礎式がとり行われたところであります。  現在、企画展示室の固定ケースの製作、並びに常設展示室の説明資料の製作、映像装置や模型の据えつけなど、展示工事が本格的に行われておりますほか、博物館の情報を全国に発信する情報システムの配備、外構工事など館内外の整備を実施しているところであります。  おおむね10月末には展示工事が完了する予定となっておりますが、その後個々の展示物などの搬入・陳列の作業に入る予定となっているところであります。  また、これらと並行いたしまして、文化財研究所による収蔵庫や展示部分の空気環境調査を経ながら、来年4月24日の一般公開に向けまして、万全を期してまいりたいと存じているところであります。  なお、博物館条例につきましては今議会で御審議いただくこととしているところでありますが、今後におきましても議員の皆様を初め、市民の皆様の御支援、御指導、御協力をお願い申し上げる次第であります。  次に、まちなかビジターセンターの開設について申し上げます。  まちなかビジターセンターは、中心市街地における観光客への観光情報の提供や休憩所を提供するとともに、あわせて本市の観光物産品を展示・販売することを目的として整備したものであり、去る7月21日に開館したところであります。  開設した場所は、大堰川筋プロムナード整備事業により整備した親水公園や遊歩道に隣接する上町の一角であります。また、建物は古い花巻の商店街の面影を残す蔵を活用したもので、所有者の御理解、御協力をいただいて内部を改装し、ビジターセンターとして整備したところであります。  開館時間は午前8時30分から午後6時30分までとし、年末年始を除き通年営業としているところであり、施設の管理運営につきましては花巻観光物産振興協会に委託しているところであります。  開設後の利用状況でありますが、7月下旬から8月末までの利用者は42日間で約2,000人となっているところであります。  市街地におけるこのような施設は、向かい側にありますエセナの賢治の広場、市民ふれあいひろばや豊沢町の蔵などがありますが、これらの施設と有機的に連携することにより、中心市街地への観光客の誘導を図り、市街地のにぎわいづくりと活性化に努めてまいりたいと存じているところであります。  次に、東和町との災害等緊急時の相互応援給水に関する協定の締結について御報告申し上げます。  本協定は、災害や事故等によって断水となった場合に、本市と東和町間で行政区域を越えて相互に応援給水ができるよう、去る6月30日に調印を行ったところであります。  緊急連絡管につきましては、既に国道283号沿いの市町境に布設済みでありますが、今後、東和町との間で施設整備に関する計画書を策定し、平成16年度内の完成を目途に連絡管を電磁式メーター、流量計ボックス、仕切り弁等を設置する予定となっているところであります。  また、水道水の供給料金につきましては、災害の程度に応じて両者の協議により料金を減免できるものとして協定を締結したところであります。  応援給水協定につきまして、阪神淡路大震災を契機といたしまして、全国的に自治体間の応援給水体制が整備されてきており、県内においても自治体間で緊急連絡管が整備されてきており、今後は、他の自治体との応援給水協定についても検討を行ってまいりたいと存じているところであります。  次に、ブラジル岩手県人会創立45周年記念式典等の出席のためブラジル訪問について御報告申し上げます。  今回の訪問は、昨年7月ブラジル岩手県人会から花巻出身の高橋副会長を初めとする役員の方々が本市を訪問され、本式典への御案内をいただいたことにこたえたものであり、7月24日から31日の日程で訪問したところであります。  まずサンパウロ市のブラジル日本文化協会講堂で27日に開催されましたブラジル岩手県人会創立45周年式典には約700名が出席し、岩手県知事などとともに当職からも祝辞を述べたところであります。  さらに、式典当日午後に開催されました「いわて芸能まつり」では、本市から派遣しました鹿踊りが披露され、ごらんいただいた方々から故郷の郷土芸能を懐かしく拝見し感激したとの言葉をいただくなど、大変な御好評を博したところであります。  また、現地到着当日には、ブラジル岩手県人会の御協力のもと、花巻出身の移住者の方々と懇談会を開催し、これまでの御労苦に対し敬意を表するとともに交流を深めたところでありますが、このたびの訪問では日本の約23倍もあります広大なブラジルに移住されまして、日本とは全く異なる環境でさまざまな困難に立ち向かう努力は筆舌に尽くしがたいものがあったであろうことを改めて認識してまいったところであります。  このほか、サンパウロ州議会・モヌメンタルホールで開催されたブラジル戦後移住50周年記念式典へも出席するとともに、同州議会特設会場で開催されました第6回日本郷土食・郷土芸能まつりでは、観客1,000人を前にしての鹿踊りの披露や、岩手県人会コーナーに本市の児童・生徒の絵画や習字等の作品を展示するなど、本市のPRにも努めてまいってきたところであります。  また、高橋副会長を初め、多くの岩手県人会の皆様方に受け入れ準備等御尽力賜りましたことに対しまして、心より感謝と敬意を表しますとともに、この訪問を一つの契機といたしまして、花巻出身者の方々を初め、ブラジル岩手県人会との交流がますます促進されますことを期待しているところであります。  以上で行政報告を終わります。 ○議長(高橋毅君) ただいまの市長の行政報告に対し、質問の方があればこれを許します。  質問の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、市長の行政報告を終わります。  次に、照井教育長。     (教育長登壇) ◎教育長(照井善耕君) このたび市内中学校で発生いたしました教職員の不祥事件について御報告申し上げます。  この事件は、当該教諭が夏季休業中に行った個別補充指導において、体に触れるなど複数の生徒に精神的苦痛を与えたものであります。  被害を受けた生徒や保護者の皆様に心からおわび申し上げますとともに、日ごろ学校教育を支えていただいております議員各位を初め、地域の皆様、市民の皆様に深く陳謝申し上げる次第であります。  子供たちが安全で安心して夢をはくぐみ、学習に励む場である学校において、教員がこのような悪質な行為を行ったことは絶対に許されないことであり、保護者や市民の学校教育に寄せる期待と信頼を大きく裏切る事態を重大かつ深刻に受けとめております。  本件につきましては、今後さらに事実確認及び調査を進めていかなければなりませんが、まずは当該校の教職員や専門カウンセラーによるカウンセリングなどを通して、被害を受けた生徒を初め、所属中学校生徒の心のケアに努めるとともに、改めて教職員の人権意識や倫理観の高揚に努め、日々の充実した教育活動を通して再発の防止と信頼の回復に全力を尽くし、二度とこのような不祥事が繰り返されることのないよう指導の徹底を図ってまいりたいと存じます。  なお、県費負担教職員に係る処分につきましては、岩手県教育委員会によって判断されるものであります。  以上、心からおわびを申し上げ、報告といたします。 ○議長(高橋毅君) ただいまの教育長の行政報告に対し、質問の方があればこれを許します。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) ただいまの報告に対して、1点ほど質問いたしますけれども、今報告されました事件に関しましては、本当に許されない行為だと思っております。  そして今、教育現場においては大変教職員の方々も心も痛めているというお話を聞いております。  そういった中で、子供たちに影響を及ぼすことのないよう十分に対応していただきたいと思っているわけでございますが、今、教員の方が休まれている状況の中で、そのような体制がしっかりととられているのかどうか、支障のないような対応の仕方がされているのかについてお伺いしたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 照井教育長。 ◎教育長(照井善耕君) ただいま御指摘いただきました2学期の大事な時期における学校の運営体制ということでございますが、これは一つは当該校の今の教職員の体制の中でいろいろ学年配置、それから教科指導のための配置、授業時間の空白のできることのないよう、万全の体制で子供たちの指導に当たっております。  また、心のケアの部分につきましては、当該校のいわゆるカウンセリングの研修を受けた教員を中心に、そしてさらにいわゆる臨床心理士の資格を持つカウンセラー、あわせて新たに県の方からもその専門のカウンセラー1名を派遣していただきまして、当該の生徒はもちろんのことでありますけれども、そのほかの子供たちの心のケアにも万全を今尽くしているところでございます。  非常に問題の内容上、子供たちにとってはかなり心の痛む内容でございますので、皆さんの御協力をいただきながら、いい教育を一つ一つ積み重ねて信頼の回復に努めていきたい、そういうことで今取り組んでいるところでございます。よろしく御理解と御協力をお願いしたいと思います。 ○議長(高橋毅君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 大変現場の教職員の方々も非常にこの事件を重く受けとめ、また教育委員会の中でも大変な教育長のお話からも、今後の学校体制、学校教育のあり方について本当に大きな課題だなということで受けとめました。  それで、ともすればこのような事件は単に個人の教職員の資質、力量不足、そういうことで片づけられがちですけれども、しかしながら私は、花巻市における教育委員会だけの問題ではなく、今、県または全国の教育現場における事件だというふうにとらえながら、やはりこの背景にあるものは一体何なのかということをしっかりと分析、調査していただきたいんです。  今、教職員が本当に土、日もないほど夜遅くまで仕事をしているという、そのような状況の中でストレスもたまるのではないか、本当に心身ともに疲れているのではないか、そのような心配をするような現象もあるわけです。やはりそういったところも含めまして、私はこの事件をきっかけにして、今後の教育体制、そのことについてしっかりと議論、話し合いをしていただきたいと思います。  私自身としては、ともすれば管理体制の強化そのものに走っていくのではないかと思うんですが、そうではないと思います。こういうときだからこそ、教職員が管理職も含め、また地域、父母も含めて、チームワークで共同、協力して子供たちを中心にした学校づくりをやっていくということが本当に大事ではないかなというふうに私は思っておりますので、ぜひそういう視点でよろしくお願いしたいと思っております。 ○議長(高橋毅君) 照井教育長。 ◎教育長(照井善耕君) ありがとうございます。  今御指摘いただきましたように、早速校長会議を開きまして、確認したこと5点ございましたので、御紹介しながら答弁にさせていただきます。  1つは、いわゆる各教科あるいは教育相談、部活動等、いろいろ学校では活動をやられているわけですが、その指導形態や学習環境が適切なものであるか、これを児童・生徒の立場に立って吟味しようということが1点でございます。  それから第2点は、指導に当たる者の言動が児童・生徒一人一人にどのように受けとめられているのか、そのことを把握しながら指導に当たりましょう。ただ自分の思いだけでは、幾ら一生懸命でもうまく伝わってない場合もある、ちゃんと子供たちの受けとめの状況をとらえながら適切にしていこうということです。  第3点は、教育活動は組織的かつオープンにして進めましょう。任せきりにならないように、お互いに何のために何をしているのか、それを理解しながら進めよう。  それから第4点は、校長、教頭、主任等、いろいろまとめ役があるわけでございますので、各教育活動の状況をしっかりと把握して、必要な指導とか、助言を怠らないようにしましょう。  最後になりますが、全教職員が学年や学級を問わず児童・生徒一人一人にしっかりと心を向けて学習状況や生活状況を把握しながら、適切な指導を進めていきましょう、こういうことを2学期の教育活動を進めるに当たって確認しながら、今実践に取り組んでいるところでございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋毅君) ほかに質問の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) なしと認め、教育長の行政報告を終わります。 ○議長(高橋毅君) 日程第4、議案第43号花巻市博物館条例から、日程第14、議案第53号平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)まで、及び日程第23、報告第10号市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についての12件を一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。
     佐々木総務部長。 ◎総務部長(佐々木稔君) ただいま御提案いたしました各議案について御説明申し上げます。  議案第43号は、花巻市博物館条例であります。本条例は、花巻市博物館を設置しようとするものであります。  議案第44号は、宮沢賢治記念館条例等の一部を改正する条例であります。本条例は、宮沢賢治記念館、花巻新渡戸記念館、宮沢賢治童話村賢治の学校及び花巻市博物館の共通入館料について所要の整備をしようとするものであります。  議案第45号は、花巻市部設置条例の一部を改正する条例であります。本条例は、地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正をしようとするものであります。  議案第46号は、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。本条例は、金融機関の名称変更に伴い所要の改正をしようとするものであります。  議案第47号は、花巻市廃棄物処理等手数料条例及び花巻市廃棄物減量等推進審議会条例の一部を改正する条例であります。本条例は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴い、所要の整理をしようとするものであります。  議案第48号は、字の区域の変更に関し議決を求めることについて(西宮野目地区)であり、議案第49号は、字の区域の変更に関し議決を求めることについて(鍋倉地区)であります。これらは、県営土地改良事業の施行に伴い、従来の字界を新設の道路及び水路により変更しようとするものであります。  議案第50号は、平成15年度花巻市一般会計補正予算(第3号)であります。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、債務負担行為の補正及び地方債の補正の3つの事項からなっております。  歳入歳出予算の補正につきましては、いわて農業担い手支援総合対策事業や賃貸工場整備事業等の国・県補助内示に伴う事業費のほか、農作物異常気象対策事業等予算措置に急を要するものに限定をいたしまして編成したものであります。  その結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億7,388万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ286億5,608万7,000円にしようとするものであります。  債務負担行為補正につきましては、生涯学園都市会館駐車場整備用地取得事業及び花巻市賃貸工場整備用地取得事業を追加しようとするものであります。地方債の補正につきましては、道路整備事業の限度額を変更しようとするものであります。  議案第51号及び議案第52号は、特別会計の補正予算でありますが、それぞれ所要の補正をしようとするものであります。  議案第51号は、平成15年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第52号は、平成15年度花巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であります。  議案第53号は、平成15年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)であります。これは収益的収支及び資本的収支について、所要の補正をしようとするものであります。  報告第10号は、市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてであります。これは、市道上における事故によります損害賠償事件でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、平成15年6月17日に専決処分を行ったものであります。  以上のとおりでありますので、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(高橋毅君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第43号から議案第53号まで及び報告第10号の12件については、9月11日の本会議において審議することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号から議案第53号まで及び報告第10号の12件については9月11日の本会議において審議することに決しました。 ○議長(高橋毅君) 日程第15、議案第54号平成14年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第22、議案第61号平成14年度花巻市水道事業会計決算の認定についてまでの8件については、提案理由の説明を省略し、議長を除く全員の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(高橋毅君) 御異議なしと認めます。よって、議案第54号から議案第61号までの8件については、議長を除く全員の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。  ただいま設置されました決算特別委員会の正副委員長互選のための委員会を直ちに開きますので、委員会室に御参集願います。  暫時休憩いたします。             午前10時41分 休憩             午前10時49分 開議 ○議長(高橋毅君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  決算特別委員会の正副委員長が互選されましたので、報告いたします。  委員長は戸田努君、副委員長は古川昭蔵君であります。 ○議長(高橋毅君) 日程第24、請願陳情の付託を行います。  本定例会において本日までに受理した請願陳情は、お手元に配付してある文書表のとおりであります。  順次付託いたします。  第3号陳情私学教育を充実・発展させることについてを議題といたします。  本陳情は文教福祉常任委員会に付託いたします。  次に、第4号請願国立病院の独立行政法人化に当たり、賃金職員の雇用継続と、医療・看護体制の拡充、院内保育所の継続を求めることについてを議題といたします。  紹介議員から趣旨の説明を願います。  阿部一男君。     (阿部一男君登壇) ◆22番(阿部一男君) 第4号請願の紹介議員を代表いたしまして、趣旨説明をいたします。  今、全国にある144の国立療養所、病院が2004年度から独立行政法人として新たなスタートを切ることになりました。この大事な時期に当たり、花巻市諏訪に国立療養所南花巻病院を抱える花巻市としても次の点について政府、厚生労働省を初め関係機関に意見書を提出していただきたいというものであります。  第1に、国立病院は政策医療とともに、地域と協調し地域の実情に応じた医療を提供することによって地域住民に貢献することが求められております。その任務を果たすため、国立病院の機能強化を図ってほしいということであります。  第2に、国立病院では職員定数が不足しているために定員職員、正職員と全く同様の勤務体系で業務を行う非常勤職員、賃金職員と呼ばれているようであります。この賃金職員が雇用されております。賃金職員は全職員の約2割、独立行政法人対象病院全体では7,500人もおります。参考までに花巻南病院では正職員195人に対して賃金職員は38人がおります。この賃金職員が国立病院の独立行政法人移行に際して雇用継続されなければ、病院の正常な運営ができないばかりか、地域の雇用問題にもなりますので、正職員として雇用を継続してほしいということです。  第3に、国立病院の看護師配置は非常に少なく、安全で行き届いた医療・看護を提供するために必要な人員を確保してほしいということです。  第4に、国立病院に設置されている病院保育所は、看護師など職員が仕事と子育てを両立して働き続けるために重要な役割を果たしております。今、南花巻病院では保育児童数が8人です。この病院内保育所を継続し、保育所職員の雇用継承も合わせて要望するというものです。  終わりになりますが、国立南花巻病院は全国でも8つしかない精神科の病院であり、380ベッドを持つ病院です。花巻市になくてはならない病院と思います。独立行政法人化された後もぜひ存続をさせたいというのが市民の願いであると思います。よろしく審査の上、採択いただきますようお願いして、趣旨説明といたします。  よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋毅君) 第4号請願国立病院の独立行政法人化に当たり、賃金職員の雇用継続と、医療・看護体制の拡充、院内保育所の継続を求めることについては、文教福祉常任委員会に付託いたします。  次に、第5号請願WTO農業交渉等に関することについてを議題といたします。  紹介議員から趣旨の説明を願います。  佐藤忠男君。     (佐藤忠男君登壇) ◆4番(佐藤忠男君) それでは紹介議員を代表しまして、第5号請願の趣旨説明をいたします。  WTO農業交渉は、9月10日からメキシコで開催される第5回閣僚会議を控え、正に重要な局面を迎えております。閣僚宣言における農業分野の文書案が既に加盟国に配付されており、その内容は閣議で決定した我が国が基本とする多様な農業の共存という考え方からはほど遠く、極めて不十分な内容であります。  食糧自給率が極端に低い我が国のような輸入国にとっては、食糧安全保障の確立と農業生産が果たす国土保全の多面的機能が極めて重要な課題であります。  また、米を初めとする農産物についても国土条件から多くの制約を抱えて、いまだ大きな内外格差が生じていることと、あわせて米においては需要減を要因として生産調整を実施していることなどから、市場アクセスの拡大をねらいとした関税の上限設定やミニマム・アクセス制度の是正、見直しは到底受け入れられるものではなく、我が国はWTO閣僚会議において決して妥協するようなことがあってはなりません。  さらに、メキシコとの自由貿易協定をめぐる交渉も重要な時期に差しかかっておりますが、各品目の生産事情等、十分に検証した上で、必要な例外措置をとるべきであります。  以上のことから、国においては生産者が将来にわたり自信を持って営農が続けられることと、国民生活を守る立場から、WTO閣僚会議における農業モダリティの枠組みづくりの交渉において、日本提案の実現を図ることと、及び自由貿易協定の検討における十分な対応を図っていただきたいというのが、この請願の趣旨であります。  各位におかれましては、慎重審議の上、ぜひ採択をいただき、国へ意見書を上げていただきますことをお願いして、趣旨説明といたします。  よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋毅君) 第5号請願WTO農業交渉等に関することについては、産業経済常任委員会に付託いたします。 ○議長(高橋毅君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。  御苦労さまでした。             午前10時59分 散会...