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花巻市議会 会議録 平成13年  6月 定例会(第3回)-06月14日−05号

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  1. 花巻市議会 2001-06-14
    花巻市議会 会議録 平成13年  6月 定例会(第3回)-06月14日−05号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-07
    平成13年  6月 定例会(第3回) − 06月14日−05号 平成13年  6月 定例会(第3回) − 06月14日−05号 平成13年  6月 定例会(第3回) 平成13年6月14日(木) 議事日程第5号 平成13年6月14日(木) 午前10時開議  第1  議案第39号 平成12年度花巻市一般会計補正予算(第8号)の専決処分に関し承認を求めることについて  第2  議案第40号 花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第3  議案第41号 花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第4  議案第42号 花巻市鉛温泉スキー場条例  第5  議案第43号 花巻市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例  第6  議案第44号 花巻市消防委員会設置条例を廃止する条例  第7  議案第45号 字の区域及び名称の変更に関し議決を求めることについて  第8  議案第46号 (仮称)花巻市博物館建築工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて  第9  議案第47号 (仮称)花巻市博物館機械設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて  第10 議案第48号 (仮称)花巻市博物館電気設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて  第11 議案第49号 市道の路線の認定に関し議決を求めることについて  第12 議案第50号 平成13年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  第13 議案第51号 平成13年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)  第14 議案第52号 平成13年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)
     第15 報告第5号  平成12年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  第16 報告第6号  平成12年度花巻市介護保険特別会計繰越明許費の繰越しについて  第17 報告第7号  平成12年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  第18 報告第8号  平成12年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  第19 報告第9号  平成13年度及び平成12年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について  第20 報告第10号 平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について  第21 報告第11号 平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について  第22 報告第12号 市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 本日の会議に付した事件  日程第1  議案第39号 平成12年度花巻市一般会計補正予算(第8号)の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第2  議案第40号 花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第3  議案第41号 花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第4  議案第42号 花巻市鉛温泉スキー場条例  日程第5  議案第43号 花巻市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例  日程第6  議案第44号 花巻市消防委員会設置条例を廃止する条例  日程第7  議案第45号 字の区域及び名称の変更に関し議決を求めることについて  日程第8  議案第46号 (仮称)花巻市博物館建築工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて  日程第9  議案第47号 (仮称)花巻市博物館機械設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて  日程第10 議案第48号 (仮称)花巻市博物館電気設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて  日程第11 議案第49号 市道の路線の認定に関し議決を求めることについて  日程第12 議案第50号 平成13年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  日程第13 議案第51号 平成13年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)  日程第14 議案第52号 平成13年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)  日程第15 報告第5号  平成12年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  日程第16 報告第6号  平成12年度花巻市介護保険特別会計繰越明許費の繰越しについて  日程第17 報告第7号  平成12年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  日程第18 報告第8号  平成12年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  日程第19 報告第9号  平成13年度及び平成12年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について  日程第20 報告第10号 平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について  日程第21 報告第11号 平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について  日程第22 報告第12号 市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 出席議員(31名)    1番  照井明子君      2番  大和一信君    3番  川村伸浩君      4番  阿部裕至君    5番  高橋惠一君      6番  高橋好尚君    7番  戸田 努君      8番  久保田春男君    9番  小原昭男君     10番  名須川 晋君   11番  笹木賢治君     12番  大石満雄君   13番  戸来 諭君     14番  箱崎英喜君   15番  藤井英子君     16番  佐藤忠男君   17番  古川昭蔵君     18番  高橋安之君   19番  永井千一君     20番  柳田誠久君   21番  鎌田芳雄君     22番  菅原孝二君   23番  平賀大典君     24番  鎌田正旦君   25番  佐藤かづ代君    26番  阿部一男君   27番  高橋 毅君     28番  照井 早君   30番  和田幹男君     31番  齋藤政人君   32番  畠山幸治君 欠席議員(1名)   29番  狩野隆一君 説明のため出席した者  市長     渡辺 勉君    助役     佐々木政弘君  収入役    山口紀士君    教育委員長  佐藤昭三君  教育長    谷地信子君    監査委員   太田代誠二君  選挙管理委           農業委員会         菊池二十二君          菅原愛助君  員会委員長           会長  総務部長   高橋 勲君    企画部長   佐藤忠正君  市民生活            保健福祉         似内久展君           佐藤 定君  部長              部長  産業部長   平賀 巖君    建設部長   平賀 實君                  水道事業  教育次長   小原 守君           内舘勝人君                  所長  参事兼総務         佐々木 稔君   財政課長   伊藤隆規君  課長 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者  事務局長   川村英夫     次長     鎌田裕一  副主幹兼         高橋信宏     調査係長   千葉達哉  議事係長  書記     姉帯 工     書記     冨手花代子  書記     小田島誠志             午前10時00分 開議 ○議長(鎌田正旦君) 皆さん、おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第5号をもって進めます。  お諮りいたします。本日審議予定となっております日程第1、議案第39号から日程第22、報告第12号までの22件については、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、日程第1、議案第39号から日程第22、報告第12号までの22件については委員会付託を省略し、直ちに審議することに決しました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第1、議案第39号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第8号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第39号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第8号)の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  本補正予算につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、本議会において承認を求めるものであります。  本補正予算は、地方譲与税、各種交付金、地方交付税及び市債等が決定いたし、そして教育振興への指定寄附金、これらに伴う予算の整理を行ったものであります。その結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億1,842万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ289億8,716万9,000円として、平成13年3月30日に専決処分をいたしたものであります。  歳入につきましては、地方譲与税、特別地方消費税交付金、自動車取得税交付金、地方交付税及び国庫補助金の増額と利子割交付金、ゴルフ場利用税交付金、交通安全対策特別交付金及び市債の減額並びに豪雪に伴う除雪経費に対する国の臨時措置としての国庫補助金、そして教育寄附金が内容であります。  歳出につきましては、財政調整基金の積み立て及び奨学基金の積み立てが主な内容であります。  繰越明許費の補正は、矢沢小学校耐震診断調査事業を追加したもので、また地方債の補正につきましては、平成12年度の各事業の起債許可額により整理した内容であります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  11ページをお開きいただきたいと思います。  2、歳入。2款地方譲与税、1項自動車重量譲与税、1目自動車重量譲与税、1節自動車重量譲与税1,680万5,000円は、決定による増でございます。  2項航空機燃料譲与税、1目航空機燃料譲与税、1節航空機燃料譲与税78万2,000円は、決定による増でございます。  3項地方道路譲与税、1目地方道路譲与税、1節地方道路譲与税826万4,000円は、決定による増でございます。  次に、13ページをお開きいただきたいと思います。  3款利子割交付金、1項利子割交付金、1目利子割交付金、1節利子割交付金83万9,000円の減は、決定による減でございます。  5款ゴルフ場利用税交付金、1項ゴルフ場利用税交付金、1目ゴルフ場利用税交付金、1節ゴルフ場利用税交付金47万1,000円の減は、決定による減でございます。  6款特別地方消費税交付金、1項特別地方消費税交付金、1目特別地方消費税交付金、1節特別地方消費税交付金362万6,000円は、決定による増でございます。
     次に、15ページをお開きいただきたいと思います。  7款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金、1節自動車取得税交付金412万円は、決定による増でございます。  9款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税1億3,930万7,000円は、決定による増でございます。  10款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、1節交通安全対策特別交付金182万2,000円の減は、決定による減でございます。  以上の地方譲与税、各種交付金及び地方交付税につきましては、3月末日までに決定したことによりまして整理を行ったものでございます。  次に、17ページをお開きいただきたいと思います。  13款国庫支出金、2項国庫補助金、5目土木費国庫補助金、9節雪寒地域道路6,205万円は、豪雪による道路除雪費に対する国庫補助金でございます。  16款寄附金、1項寄附金、2目教育寄附金、1節教育振興300万円は、市内のある企業から教育振興のためにと指定寄附されたものでございます。  なお、奨学金への積立金に充当するものであります。  20款市債、1項市債、1目衛生債、2節環境対策770万円の減は、高木墓園周辺環境保全整備事業の事業費確定に伴う減でございます。  2目農林業債、2節農業農村720万円の減は、県営土地改良事業負担金決定に伴う減でございます。  3目商工債、1節観光施設10万円は、宮沢賢治童話村第2期整備事業費確定に伴う増でございます。  次に、19ページをお開きいただきたいと思います。  4目土木債は、100万円の減額補正でございますが、1節道路40万円の減は、生活道路整備事業の決定、3節公園60万円の減は、日居城野運動公園整備事業の確定によるものでございます。  8目総務債、1節情報設備60万円の減は、地域インターネット導入促進事業費確定に伴う減でございます。  以上、市債の補正につきましては、それぞれ事業費の確定によりまして起債許可額が最終確定をしたことに伴います補正であります。  次に、21ページをお開きいただきたいと思います。  3、歳出。2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、25節積立金2億  1,542万2,000円の増でございますが、これにつきましては財政調整基金に積み立てるものでございます。これを積み立てることによりまして、平成12年度末現在高は19億1,674万6,000円となるものでございます。  15目電算業務推進費は、財源振替でございます。  次に、4款衛生費、6款農林業費、23ページになりますけれども7款商工費、8款土木費につきましては、それぞれ国庫補助事業及び起債許可額の決定により財源の充当整理を行ったものであります。  次に、25ページをお開きいただきたいと思います。  10款教育費、1項教育総務費、3目育英事業費、25節積立金300万円は、歳入、16款寄附金のところで御説明いたしましたとおり、市内のある企業から教育振興のためにと指定寄附されたものでございます。これにつきましては奨学基金へ積み立てするものであります。これを積み立てることによりまして、平成12年度末現在高は4,720万円となるものでございます。  次に、6ページにお戻りいただきたいと思います。  第2表、繰越明許費補正でありますが、追加でございます。  10款教育費、2項小学校費、事業名、矢沢小学校耐震診断調査事業であります。金額は588万4,000円であります。  なお、本調査事業の完了は6月30日を予定いたしております。  次に、7ページをお開きいただきたいと思います。  第3表、地方債の補正でありますが、いずれも変更であります。  歳入の20款市債で説明いたしましたとおり、いずれも事業費及び起債許可額の決定に伴いまして限度額を変更するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆25番(佐藤かづ代君) 収入支出の件、両方絡むわけですけれども、国庫補助金のうちの道路維持費なんですけれども、これは本当にことしの冬の雪が大変多くて、除雪費が膨大にかかったわけですけれども、それと同時にかなり気温が下がって道路が凍って、大変あちこちで危険な状態があったわけですね。それで数年前から中心市街地に沿った厳しい冬を乗り切るための中心的な町をつくるということで、道路が大変整備されてきておりますけれども、その中でも愛宕の跨線橋の下ですね、跨線橋から桜台に向かっていく丁字路の坂と、それから愛宕の跨線橋を出たところの丁字路から駅に向かっていく坂というのは大変危険なわけですね。これはどちらも主要な道路をなしておりまして、中心市街地に向かって来ているわけですけれども、通勤時間帯によっては、あそこがかなり数珠つなぎになりまして、滑って上がれないと、危険な状態になったわけですけれども、こういった危険な道路に対しては、当局ももちろん御存じだとは思いますけれども、ある程度危険な状態については、道路マップなどをつくりまして情報公開をしながら順次整備していくという方針を図らなければいけないのではないかと思いますけれども、当局ではどのように現状把握しておられるか、対策を考えておられるか、お伺いいたします。 ○議長(鎌田正旦君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) 坂道等の冬期間における圧雪あるいは凍った状態での安全確保ということでございますが、現在対応としましては、平日大体3時ごろから道路の状態をパトロールして回りまして、必要な箇所につきましては凍結防止剤を散布して交通の安全の確保を図っているところでございますが、ただいま議員御指摘のような道路マップ、そういったものも今後の車の交通あるいは人の安全等を配慮しながら、こういったマップの作成も検討、対応させていただきたいというふうに考えます。 ○議長(鎌田正旦君) 佐藤かづ代さん。 ◆25番(佐藤かづ代君) パトロールも3時ごろからしていただいているということですけれども、一番怖いのは朝と夕方の通勤時間帯なわけですけれども、そのあたりをやはり中心に見ていただきまして、その辺が渋滞したりするとスリップとか衝突事故とかというふうになると、本当にいろいろな損害が起きておりますので、できたらば危険が厳しいという状態のところは集中的に見ていただきまして、ことしは特に寒さが厳しかったからということもありましょうけれども、そういうところには優先的に道路改造なりの予算をつけていくということも必要ではないかと思いますので、要望いたします。 ○議長(鎌田正旦君) ほかに質疑の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第39号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第8号)の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第39号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第2、議案第40号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第40号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを御説明申し上げます。  地方税法の一部を改正する法律が平成13年3月30日に公布され、4月1日から施行されたことに伴いまして、市税条例について改正を行い、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成13年3月30日専決処分をいたしたところでございます。  お手元に配付しております議案第40号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  本条例においては、地方税法の改正に伴い、個人市民税、法人市民税、固定資産税並びに特別土地保有税について所要の改正を行ったところであります。  まず、改正の要旨についての御説明をいたします。  個人市民税についてでございますが、個人の土地等の譲渡に伴う長期譲渡所得の課税の特例の延長を行うとともに、商品先物取引での所得に対する申告分離課税制度が創設されたことにより、課税の特例措置を講じるものであります。  次に、固定資産税についてでありますが、自分の責任によらない震災や火災等で住宅が滅失または損壊した土地について、引き続き住宅用地としての課税軽減措置を講じるとともに、被災に遭った共用土地についても税負担軽減の措置を講じるものであります。  以下、主な改正内容について御説明をいたします。  第21条の2、第35条の2、第48条、第50条は、地方税法の改正に伴う引用条項の整理であります。  第63条の3は、地震や自然災害、火災等により滅失または損壊した区分所有家屋の敷地であった共用土地についての固定資産税について、持ち分の割合によって案分した額を納付する場合には、市長に申告書を提出しなければならないこととし、また、従前の共用土地が被災住宅用地の場合は、仮換地先でも同様の扱いとしたところでございます。  第70条の3は、第63条の3同様、自分の責任によらない震災や火災等により滅失または損壊した家屋の敷地として使用され、住宅用地の課税標準の特例の適用を受けた土地について、瓦れきの処理や経済的な理由など、やむを得ない事情により住宅用地として使用できない場合、市長への申告に基づき、震災発生後2年度分の固定資産税に限り、当該土地を住宅用地とみなし、200平米以下の小規模住宅用地については6分の1、その他の一般住宅用地については3分の1の特例措置を引き続き適用させるものであります。これは、被災後所有者の税負担を軽減し、生活再建を側面から支援するという観点から新たに設けられた規定でございます。  附則第5条及び附則第14条の4は、個人市民税の配当控除枠の緩和による条項整理であります。  附則第13条及び第13条の2は、密集市街地における防災街区の整備促進に関する法律の改正に伴い、同法に基づく防災施設としての土地の取得に係る特別土地保有税について、減額課税とするため課税適用区分の変更と読みかえ規定の変更を行うものでございます。  附則第15条は、個人の長期譲渡所得の課税の特例制度について、税率軽減の特例措置の適用期限を平成12年12月31日から平成15年12月31日まで3年間延長するものであります。  附則第15条の2は、優良宅地造成のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例措置の適用期限を平成13年12月31日から平成15年12月31日まで2年間延長するものであります。  附則第17条は、株式等の譲渡取得等に係る個人の市民税の課税の特例について、課税標準の計算方法を明確にしたものであります。  附則第18条は、証券取引法の改正に伴い、引用条項の移動を行うものであります。  附則第18条の2は、商品先物取引での所得に対する個人の市民税の申告分離課税制度の創設により、平成13年4月1日から平成15年3月31日までの間に当該取引を行った場合は、他の所得と分離して4%の税率で申告により課税することとしたものであります。  次に、施行期日でありますが、附則第1条により、この条例は平成13年4月1日から施行するものであります。ただし、第21条の2、第48条及び第50条並びに附則第2条第4項については、平成13年3月31日から、第35条の2及び附則第19条第2項の改正規定並びに附則第2条第2項については、平成14年4月1日から施行するものであります。  附則第2条から第4条は、個人市民税、法人市民税、固定資産税、特別土地保有税に関し所用の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) この条例の内容というよりも、専決処分についての意見を申し上げたいと思います。  国会の関係があるとは思いますけれども、やはりこれは市民に深くかかわる市税の条例でございますので、所によりましては臨時議会を開いたりして審議を行っているところもあります。ということで、私は市民の負担に直結するようなこのような条例については、やはりそのような措置をとるべきではないかなというふうに思っておりますので、これは専決処分全部に対してではございませんけれども、この点に関して意見を申し上げたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 渡辺市長。 ◎市長(渡辺勉君) 臨時議会の話でございますが、先ほど御説明があったように、臨時議会を開く間がある場合はいいんですが、このように13年3月30日に公布されまして4月1日施行になりますと、これはいとまがないと。こういうときはやはり専決処分でお願いせざるを得ないと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第40号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第40号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第3、議案第41号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第41号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを御説明申し上げます。  地方税法の一部を改正する法律が平成13年3月30日に公布され、4月1日に施行されたことに伴い、国民健康保険税条例について所要の改正を行い、地方自治法第179条第1項の規定に基づき平成13年3月30日専決処分をしたところでございます。  改正内容について御説明いたします。  お手元に配付しております議案第41号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  附則第8項は、商品先物取引に係る雑所得等に対する個人市民税の申告分離制度が創設されたことに伴い、所得割額及び国民健康保険税の減額の算定について課税の特例を設けるものであります。  なお、この条例は平成13年4月1日から施行するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり)
    ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第41号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第4、議案第42号花巻市鉛温泉スキー場条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第42号花巻市鉛温泉スキー場条例について御説明申し上げます。  鉛温泉スキー場につきましては、これまで経営を行ってまいりました岩手県交通株式会社から、同社が鉛温泉スキー場に有しておりますリフト等の資産を花巻市が譲り受け、来シーズンから冬期スポーツの拠点施設として運営することとしたところであります。  本条例は、鉛温泉スキー場の設置並びに管理について必要な事項を定めるため制定しようとするものであります。  条例の内容について御説明申し上げます。議案第42号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第1条は、スキー場の設置について定めるものであります。冬期スポーツの振興を図り、心身の健全な発達に寄与するため、スキー場を設置するとするものでございます。  第2条は、スキー場の名称及び位置を定めるものでありますが、名称につきましては、長年なれ親しみ知名度もあるところから、従来の名称を引き継ぎ、鉛温泉スキー場とするものであります。  第3条は、スキー場における行為の禁止事項について定めるものであります。  第4条は、使用の許可について定めるものであります。これは、スキー大会の開催など、ゲレンデの全部または一部を独占して使用しようとする場合においては、あらかじめ市長の許可を受けなければならないとするものであります。  第5条は、第4条の使用の許可を受けた者に対し、使用の許可の取り消し等について定めるものであります。  第6条は、リフトの使用料を定めるものであります。使用区分につきましては別表のとおりでありますが、大きく「大人」と「小人」に区分しておりまして、「小人」につきましては対象を中学生以下としております。  また、満60歳以上の高齢者や障害者の方につきましては、生涯スポーツの振興の位置づけのもと「小人」料金としております。  第7条は、リフトの使用料の減免について定めるものであります。  第8条は、既に納めた使用料を還付しないこととするものであります。  第9条は、規則への委任について定めるものであります。  なお、この条例は平成13年12月1日から施行しようとするものであります。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  高橋惠一君。 ◆5番(高橋惠一君) 簡単なことでございますけれども、リフトの料金はこの条例で定めるわけですけれども、そろそろシーズン用のパンフレットを作成する時期かとも思うんです。スキー場に行きますと、スキーのレンタルとかウエアのレンタル、そうしたものもあるわけですが、そうした料金の設定ですね。それから、当然鉛スキーセンターといいますか、食堂といいますか、あそこの運営の内容、今までと変わるのであれば、変わるなりの表示をしなければならないと思いますけれども、そうしたところの進捗状況、料金の設定等はどうするのか。あるいは、今までの流れから見ますとスキーレンタルとか売店、食堂は恐らく直ではしないというふうな方向かと思いますけれども、そうした運営体系といいますか、形態といいますか、そうしたものについてお尋ねします。 ○議長(鎌田正旦君) 小原教育次長。 ◎教育次長(小原守君) お答えいたします。  まず最初に、リフト料金、使用料の関係でございますが、これらの数値についてということでございますけれども、ただいまお話がありましたように早急に進めなければならない事項でございまして、本議会でこの条例並びに予算等が審議された後、早急に進めるべく準備をしているところでございます。  それから、その他のリフト以外の貸しスキー、ウエア等のレンタル業務、それから食堂の件についてでございますが、これは直接市で経営する分につきましては、いわゆる索道事業としてのリフト運行ということに主眼を置いていまして、そうはいいましても、こうした食堂とかレンタル業務につきましては、スキー場を利用する方々のサービス面でなくてはならないものというふうに理解してございますので、これらにつきましてはぜひ希望される業者の方々に折衝いたしまして、ここの管理棟にありますスペースを活用していただいて、そちらで営業していただくように折衝してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋惠一君。 ◆5番(高橋惠一君) 要望になりますけれども、私は過日の一般質問でもちょっと準備が遅いのではないかということを申し上げたわけですけれども、これは去年のパンフレットでございますけれども、要するにこういうものがつくられている時期かなと私は思っているんですよ。よけいにも今度のスキー場の運営体制が変わるわけですから、早過ぎるということはないと思いますので、ひとつ一日も早く体制を確立して取り組んでいただきたいということを要望申し上げて終わります。 ○議長(鎌田正旦君) ほかにありませんか。  戸田努君。 ◆7番(戸田努君) 鉛スキー場のこの条例案をつくる、あるいは補正予算を組むに当たっては、恐らく担当課の方々は、大変短い期間で相当忙しいスケジュールでつくられたと思います。大変御苦労さまだったと思います。私の方からは、条例そのものというよりは、今後の運営姿勢というか、そういったことについてお尋ねいたします。  まず、鉛スキー場の位置づけというか、企業で言えばちょっと面倒な言葉ですが、その企業の存在領域というものが必ずありまして、例えばサービスはよいのか悪いのか、価格は高いのか安いのか、そういったものをきちんと設定しておきませんと、お客様がその店を理解できないということになるわけです。そういった意味からすると、鉛スキー場の場合は、一言で言えば私は余り存在領域を広げないで進めるべきではないかと思っております。要するにハードには非常に限りがあります。サービスは余り高いものでなくてよい、低いものでよい。そのかわり価格もそれに見合った低いものであるべきであると、そのような存在領域から余り外れて、例えばライバルを安比に設定するとか、そういうふうなことはもちろん考えてはいないと思いますけれども、そのような姿勢で臨まれることがいいと思います。  後ほど補正予算に出てきますけれども、収入に対する支出で大体この会計だけを見ますと約1,600万円の赤字になるわけですけれども、これも何とか赤字幅を縮める努力は、これはやはり必要だと思っております。そこで、こういったことはいかがでしょうか。大体価格の目安となる一日券の2,500円、これも相当検討された価格だと私は思っております。このシーズン中の価格は検討された、練りに練られたものであると思っておりますのでよろしいと思いますが、スキー場のチケットというものは前売りの流通価格というものが相当シェアを占めていると思っております。ということで、シーズン前に前売り券というものを精いっぱい力を入れて販売した方がよろしいと思っております。ちなみに、私の提案では大人2,000円、小人1,500円というふうな価格を設定しますと、これは明らかに他スキー場よりも安いということが現時点の価格情勢からすると出てくると思います。2,000円、1,500円という単価の前売り券を課を挙げて、あるいは全庁を挙げて販売すると。花巻のスキー場であるから、地元のみんなで盛り上げようという気運を高めていくと。何といってもなくてはならないということで取得したスキー場であるというところから進めたらいかがかと思います。  ちなみに、例えば前売り券を販売するに当たっては、目標枚数を2,000枚に設定する。担当課の壁にはグラフなどを掲示して、生命保険の会社のイメージになりますけれども、元気を出しながらみんなに訴えていくと、あるいは議員にも何とか5枚お願いしますとか、そういうセールスをしていくと。それぐらい積極的に鉛を頼むというような姿勢で向かわれたらいかがかと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(鎌田正旦君) 小原教育次長。 ◎教育次長(小原守君) ただいまはいろいろと御提言をいただきまして、ありがとうございました。確かに今お話がありましたように、鉛温泉スキー場につきましては本当に昔からあるスキー場で、市民ばかりではなくて県内外の方々にも親しまれてきたという経過がございまして、安比高原との対比のお話もされましたけれども、当然それに太刀打ちできるようなスキー場ではございません。したがいまして、あそこの地形といいますか、それからゲレンデのバリエーションとか、あるいは天候に左右されないというような小さなスキー場ながらも特性を持ってございますので、そうしたところをぜひ皆さんに御理解いただいて、たくさんの方に御利用していただきたいと願っているわけでございます。  その中で具体的に経営の方針の中で前売り券のお話がございましたけれども、当然そういうことも必要だと考えてございまして、このほかに、例えばよそのスキー場におきましては毎月1回スキーの日を設定したり、あるいはレディースの日とかいろいろとやっておられるようでございますので、それらも勉強しながら、何とか歳入歳出の差額がございますけれども、これらを余り大きくしないように経営努力してまいりたいと思ってございますので、議員の皆様方にもひとつよろしく御支援、御協力賜りたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) ほかにございませんか。  阿部裕至君。 ◆4番(阿部裕至君) 4番、阿部裕至です。私の方からも料金のことに関しましてお願いしたいということでございます。  網張スキー場も地震以来スキー人口が減ったということで、今までシルバー券60歳ということで販売しておりましたけれども、人口をふやそうということでシニア券ということで、50歳からシルバー券と料金を同じにしているということでございます。やはり鉛スキー場も利用人口が減っているわけですから、そういうシニアから低料金で楽しめるようなスキー場にしていただきたいと思います。  あと戸田議員からもありましたけれども、前売り券のことでございます。夏油スキー場でございますけれども、シーズン券が6万2,000円だそうです。ただし、10月以前に購入すると4万6,000円と、大分お安くなっているということでございまして、あと夏油スキー場のことで言いますと、前年度シーズン券を購入した人には料金から2,000円引きにすると、ですから夏油では10月以前にシーズン券を購入すると4万4,000円で購入できると、そのような特典もあるようでございます。それこそスポーツ普及振興という名目もありますので、低料金で皆さんが楽しめるような料金体制にしていただきたいと思います。これは要望でございます。 ○議長(鎌田正旦君) ほかにございませんか。  名須川晋君。 ◆10番(名須川晋君) 10番、名須川です。阿部議員とほぼ同じだったんですけれども、小人料金ということがありますけれども、未就学者の場合は無料とすべきというふうなお話もいろいろ聞いておりますし、またシーズンが終了する3月ごろですけれども、例えば平日はオール1,000円とか、日曜・祝祭日は2,500円を2,000円といった形で、フレキシブルに料金設定をしていった方がよろしいのではないかというふうな考えでした。阿部議員の関連でございます。  以上です。 ○議長(鎌田正旦君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 1番、照井明子です。先日、沿岸部の方とお話をしたときに、花巻はすばらしいことをやりますねというふうに言われました。教育のスポーツ施設の一つとして実は位置づけてもいるんですということをお話ししましたところ、沿岸部の子供たちをぜひ鉛温泉スキー場に誘客していただいて、冬のスキー体験を存分にさせていただきたいというふうな要望をいただいておりました。やはり私も県内で公設で行うということでは本当に誇れる教育施設だと思っておりますので、そういう点についてもどうぞよろしくお願いしたいと思っております。要望です。 ○議長(鎌田正旦君) ほかに質疑の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第42号花巻市鉛温泉スキー場条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第5、議案第43号花巻市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第43号花巻市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、各種審議会等の委員に市議会議員等を委嘱しないこととするとともに、所要の改正をしようとするものでございます。  以下、条例の内容について御説明申し上げます。お手元に配付しております議案第43号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  まず第1条は、花巻市青少年問題協議会設置条例の一部改正であります。本条例第6条は、協議会の庶務を定めるものでありますが、これまでの保健福祉部から青少年女性室のある企画部に協議会の事務を移管するための改正を行うものであります。  次に、第2条は、花巻市財産評価委員会設置条例の一部改正であります。本条例第3条は委員の構成を定めておりますが、委員会から市議会議員を削り、委員は学識経験者4人とするものであります。  次に、第3条は、花巻市住居表示整備審議会条例の一部改正であります。本条例第3条は、委員の組織、任期などを定めておりますが、審議会の構成から市議会議員を削り、審議会の構成を関係行政機関の職員、学識経験者、その他市長が必要と認める者とするとともに、委員の任命は必要の都度とするものであります。  次に、第4条は、花巻市総合開発審議会条例の一部改正であります。本条例第2条は、審議会の組織を定めておりますが、審議会は20人以内とし、審議会の構成から市議会議員、市教育委員会委員、市農業委員会委員を削り、委員会の構成を公共的団体などの役職員、学識経験者、その他市長が必要と認める者とするものであります。  次に、第5条は、花巻市霊園委員会条例の一部改正であります。本条例第3条及び第4条は、委員会の組織及び構成を定めておりますが、これを第3条にまとめ、委員会の構成から市議会議員を削り、委員会の構成を学識経験者、その他市長が必要と認めるものとするとともに、委員の任命は必要の都度とするものであります。  また、第8条は、委員の報酬について定める規定でありますが、非常勤特別職の報酬は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例により支給することとなっておりまして、あえて本条例で明記する必要がないことから、今回あわせて削除するものであります。  次に、第6条は、花巻市表彰条例の一部改正であります。本条例第4条は、表彰選考委員会の構成を定めるものでありますが、委員会から市議会議員を削り、委員会の構成を学識経験者、公的団体等の役職員とするものであります。  次に、第7条は、花巻市花と緑の都市建設協議会条例の一部改正であります。本条例第3条は、委員会の組織について定めるものでありますが、委員会から市議会議員を削り、関係団体の代表者の人数をふやすものであります。  次に、第8条は、花巻市公設地方卸売市場条例の一部改正であります。本条例第53条は、公設地方卸売市場運営協議会の設置及び組織について定めるものでありますが、協議会から市議会議員を削るものであります。  次に、第9条は、花巻市廃棄物減量等推進審議会条例の一部改正であります。本条例第1条は、廃棄物減量等推進審議会の設置について定めるものでありますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正により、設置根拠条文を第5条の2から第5条の5に改めるものであります。  なお、この条例は公布の日から施行しようとするものでありますが、経過措置といたしまして、任期終了までは引き続き委員とするものであります。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆25番(佐藤かづ代君) 25番、佐藤かづ代です。一番最初の青少年に関する一部改正の中で、どのようないきさつの中で保健福祉部から企画部に部をお考えになったのか、そのお考えをお聞かせください。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 第1条の関係でございますが、保健福祉部から企画部に事務の移管をしたということでございますが、これにつきましては企画部に青少年女性室ということで、男女共同参画社会ともあわせまして青少年の関係も含めて企画部の方で事務を推進するということから今回の改正になったことでございますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 佐藤かづ代さん。 ◆25番(佐藤かづ代君) 青少年の関係が企画部に移ることについては別に異存はないんですけれども、どのようなお考えの中で青少年に関する問題協議会が女性室と一緒にされたのでしょうか。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 協議会を青少年女性室に移したということでございますが、これらの青少年関係につきましては一連の事務でございますので、今回の組織の改正によりまして、これらもあわせて企画部の方に移したということでございます。よろしく御理解いただきたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 佐藤かづ代さん。 ◆25番(佐藤かづ代君) 女性室の事務というのは、女性政策の最前線を担うところですよね。その女性政策を担うところがどうして青少年の一連の事務と一緒にならなければならないのでしょうか。私はこのことは大変重要なことだと思います。花巻市の男女共同参画社会基本計画ができておりますけれども、基本計画及び根本となる基本法の精神から言えば、青少年問題協議会と女性施策の最前線が一緒になって一連の事務を行うということは、私はこの法の精神に反するのではないかと思うわけです。  この件に関しては、私はもう少し全庁的な協議の中で青少年女性室というのが一緒になっていいかどうかということは、もう少し慎重に審議されてしかるべき質ではなかったでしょうか。市民団体あるいは女性団体が女性政策の問題を扱う施策を扱う窓口を設置してほしいということは強烈に要望しておりまして、それにこたえていただいた、そこの専門事務を扱うところとして設置をしていただいたという意欲に対しては大変感謝申し上げるものですけれども、ただ、青少年問題協議会の一連の事務と女性室が一緒だということは私は納得いかないわけです。それについてどのように庁内で協議をし、あるいは職員の意見を吸い上げてきたのかということ、あるいはそれに対して市民の意見をどのように吸収したのかということをお伺いいたします。これで多分最後ですので、しっかりと御答弁をお願いします。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) お答えいたします。  昨日もこの体制について答弁申し上げてございますが、いずれ県でもこういう体制でございますし、他の先進事例についてもございます。そういうところで青少年問題協議会と一連ということではなく、事務はそれぞれ別々に行うわけです。したがいまして、今まで男女共同参画の関連の組織というものがなかったものでございまして、今回新たに体制を整備したということでございまして、これらの中で男女共同参画社会の推進についてもあわせて努力をしていくということでございますし、あわせて青少年の関係の部門についてもやっていくということでございます。したがいまして、青少年女性室につきましては、あくまでも男女共同参画社会をメーンにして進めていくということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
    ○議長(鎌田正旦君) ほかに質疑の方ありませんか。  阿部一男君。 ◆26番(阿部一男君) 26番、阿部です。この議案第43号につきましては、改正の趣旨が各種審議会などの委員に今まで市議会議員などが委嘱されていたことをやめて、ほかの方々に委員を委嘱するということが柱だというふうに理解しております。それで市議会議員を委員の委嘱から排するということについては、この間議会の中でも再三議論をしてまいりまして、やはり市当局の方針について議会は議会として本会議を中心にしっかりと点検、チェックをするんだというような趣旨の中で議会も了承して、このような運びになってきたと思うわけです。  それで議員のかわりにそれぞれ今回、条例の改正によって学識経験者とかいろいろ公選していくんだということが定められておりますが、議員のかわりに今回新たに委員になる方々がたくさんございます。その選考に当たって基本的な考え方をどのように考えたのかということについて、当局の基本的な考えについてお聞きします。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) お答えいたします。  各種審議会委員等の関係につきましては、幅広く市民の方に参加をしていただくという考え方でございますし、それから、これらの各種審議会、委員会等の就任についてのガイドライン等もございますので、それらに基づきまして、できるだけ市民の方々が多数これらに参画できるような形で今後とも進めさせていただきたいと考えていますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 阿部一男君。 ◆26番(阿部一男君) 今の部長の答弁の中に大体それで理解できるところもあるんですが、私は例えば、従来の議会でもいろいろな花巻市の審議会あるいは協議会の中に特定の充て職の方がたくさん名前を連ねてきたというようなことがありました。それではやはり花巻市全体の意見といいますか、活性化にもつながらないというようなことで、できるだけ充て職あるいは重複するような充て職の方はできるだけ排するとか、あるいは広く参加を呼びかける、例えば公募の形ですね。そのような形をとっていただきたいとか、特に今度の一般質問の中でも何人かの議員からありましたが、今までは余り意見が集約されることの少なかった女性とか青年の方々とか、そういう方々からどんどん参加をしてもらうんだというようなことも市長も答弁で述べられていたわけですが、今回のこうした条例の制定について、こういうふうなことについてはどうなんでしょうか。今私が提案したことについての考え方についてはどのようにお考えなのか、その点についてもお聞きします。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) ただいま充て職とかいろいろ御質問をいただきましたけれども、当然ながら専門的知識を有する方につきましては、そういう形になることもあろうかと思います。先ほども御答弁申し上げましたけれども、ガイドラインの中でやはり任期とか、あるいは公募とか、女性の登用率を例えば30%にするとかといった形の中で、ガイドラインの中でそういったことを定めておりますので、ただいま御質問をいただきましたことにつきましては、その中で御質問のとおり適正な形で今後お願いをするという形になると思いますので、その点を御理解いただきたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) ほかに質疑の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第43号花巻市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第6、議案第44号花巻市消防委員会設置条例を廃止する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第44号花巻市消防委員会設置条例を廃止する条例について御説明申し上げます。  花巻市消防委員会は、昭和29年町村合併による花巻市制施行に伴い、消防団の統廃合による消防活動の充実が急務でありましたところから、消防行政についての市長の諮問機関として昭和30年に花巻市消防委員会条例を制定し、以来、市議会議員並びに学識経験者9名をもって委員会を構成し、消防団の機構のあり方、消防団団員の定数や消防分団の統廃合等消防行政の円滑な推進を図るため、協議を重ねてきたところでございます。  一方、昭和50年代に入りまして、花巻地区消防事務組合での常備消防を含め、今日の消防体制が確立されましたことから、消防委員会の所期の目的は十分に達成されたところであり、このたび条例を廃止することとしたものであります。  この条例は、公布の日をもって廃止しようとするものであります。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  高橋毅君。 ◆27番(高橋毅君) 27番、高橋毅です。ただいま消防委員会設置条例の廃止の説明はいただいたところです。目的を達したからということですから、私はその目的を達したものをいつまでも残しておくということについては、考えが違うものではありません。それでいいんですが、先ほど阿部議員も話をされましたように、今回の場合はどちらかといいますと、議員が各種の委員会等に出ていたものを一般にという考え方が主体だったわけです。それをきっかけにしてこれが廃止という形になったわけですが、もう少し詳しく経過説明が欲しいなと思いましてです。というのは、今の消防団の置かれている状況というのは、今さら申し上げるまでもないんですが、なかなか団員の充足が難しいという点が地域に帰りますと言われます。それから、私が感じることなんですが、常備消防が充実してきているというのはそのとおりですが、そして消防の事業そのものが広域化ということの中で、いわゆる市自体の中における消防の位置づけが非常に弱くなっている面もあるのではないかと。意外とそういう面では士気に関する面もあるのではないかなという気もするわけです。確かに広域化の中で消防長が議会に出ていたものも出なくなったというようなこともあるわけですし、ただそういうことから見て、いろいろ今の消防団の置かれている状況、これはやっぱり私は必要不可欠なものであるし、いろいろな最近の各地の災害等を見ても、それは常備消防だけではなしに団の強化というのも必要なものだろうというふうに考えている中で、果たして委員会の廃止をした場合に、それになりかわる関係は十分できているのかどうか、その点について説明が欲しいと思います。  以上です。 ○議長(鎌田正旦君) 似内市民生活部長。 ◎市民生活部長(似内久展君) 消防委員会が廃止されたことに対してのかわりということでございますけれども、消防委員会におきまして今まで審議された事項につきましては先ほど提案理由で申し上げました。消防委員会は法に定められたものでございませんので、任意の設置という形で、いろいろ中で討議してまいったところでございます。これからの方向性と申しますと、花巻市の防災会議というものがございます。この中で消防に関することの計画とか、それらの事業の推進につきまして花巻市の地域防災計画にのっとりまして、その中で部会を設けながら審議していきたいという考えでおります。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋毅君。 ◆27番(高橋毅君) 認識不足で済みませんが、防災会議の構成、そして部会というような形をどういうふうにとらえているのか、簡単でいいですからお知らせ願いたいと思います。  そして、これは私の考え方ですが、どちらかといいますと消防委員会は議会から半数出て、あとの半数はOBの方々だったという、私も短期間でしたが委員会に参加した経緯がございます。その中で、私は今の消防団の組織は、通常の活動はともかくとして、一たん大災害の場合等はOBの活用もできるだけ考えていかなければ対応ができないのではないかという気がしているものですから、そんなこともあって質問したわけですが、冒頭に申し上げました防災会議の内容は、本当になりかわることができるような部会になっているのか、そこのところを簡単にお願いしたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 似内市民生活部長。 ◎市民生活部長(似内久展君) お答えいたします。  花巻市の地域防災計画の第2章第16節に火災予防計画というのものがございます。この中で消防施設の整備、強化あるいはその推進ということがございまして、そういう中で取り組んでいきたいと考えてございます。  先ほどお話がありましたOBの方々ということでございますけれども、花巻市OBの方々で組織しております消友会というものがございます。ここの方々もいろいろ消防団の行事あるいはそういうことに御支援をいただいているところでございます。  防災会議の構成は、指定都市の行政機関のうちから市長が任命する者というのがありまして、これにつきましては公的機関ですか、そういうものでございます。それから、警察あるいは花巻市の職員、それから議会の議長さん、あるいは医師会、東北電力と、こういう組織でございます。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋毅君。 ◆27番(高橋毅君) 今、防災会議の関係は、いろいろな組織からのことが出たわけですが、私が一番心配しているのは、各機関は確かに網羅されていると思うんですが、一番人的なつながりのある消友会という組織があって、それが活動しているのは私も認識しております。ただ、消友会というのは単なるOBの集まりということではないと思うんですが、何らかの形の中で対応できるものが必要ではないのかと考えていたわけです。  先ほど答弁されました防災会議の点からすれば、今までやられた消防委員会の話し合いまで踏み込んだ形というのはなかなか出てこないのではないかと考えたからです。ただ、それらをこれからは入れた形にしなければいけないのではないかと思いますので、そういう考えは一切なし、防災会議一本で内部のこれからの構成のやり方でやるのか、方向としてはどういうふうに考えているかだけでもお知らせ願いたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 似内市民生活部長。 ◎市民生活部長(似内久展君) お答えいたします。  防災会議の中で、先ほどお話ししましたとおり花巻市の地域防災計画の中で防災会議というものがありますけれども、花巻市の地域防災計画で専門部会を置くことができることになっております。そういう意味も含めまして消防の関係は専門部会で今後話し合いをするという考えでございます。 ○議長(鎌田正旦君) ほかにありませんか。  戸来諭君。 ◆13番(戸来諭君) 13番、戸来です。ただいまの提案理由について疑問があります。それから、なぜ6月議会に出さなければならないのかということ。もう一つは、行政の組織改革ですか、行政改革の一環としてこれこれの消防委員会を含めて廃止するというのだったらまだ話もわかりますが、いきなり6月に出すということは、私も今までの例として、大体6月議会というのは御承知のとおり新年度予算が早くできるものですから、予算の確定等を中心にやるんですけれども、疑問なものですから消防の原課に問い合わせたんです。ところが、原課いわく総務部の方から早く出せと言われたから出したと。総務部に聞いたところが、そんなことはないということなんです。これは大変なことなんです。廃止条例を早く出せと、これを一々私がここで質問をしたら答弁する方が大変苦しいでしょうからやめますが、こういう内部不統一のまま熟慮しないうちに消防委員会を廃止することはとてもおかしいと。やってしまえ。やればいいんだというふうなことで、何となく消防委員会の条例を廃止したというふうに感じます。  本当は逐一質問すればいいんですが、恐らくかつての議会ですと当局が立ち往生して、議長に休憩を願って、市長なり助役が頭を下げなければおさまらないような事態がよみがえりますけれども、そこまではさせませんけれども、そういう一介の条例を簡単に廃止するということはどうも納得ができないと。  そこで、私は以下について提言しながら質問しますけれども、まず見直しと言いますけれども、確かに合併当時にできた条例です。消防団員の数はほとんど変わっておりません。太田、笹間ですが、人口はどんどん減っていますけれども消防団員は減っておらない。太田の場合は住民34人に対して1人の消防団員。それから、宮野目は69名に対して1人。湯口については66名に対して消防団員が1人。花巻の場合はもちろんダントツですけれども517人に対して消防団員が1人というふうなことで、そろそろこれを見直ししておかなければ、そうでなくても消防団員になる人が少なくなると。太田あたりだったらこのとおり人数を確保したならば、年をとったつえをついた人が消防団員にならなければおさまりがつかないというふうなことさえ感じます。  それからもう一つは、せっかく婦人消防協力隊というものをやるならば、各地区にそういうことを、太田とか湯口にかかわらず各地区にやらせるとか、それからもう一つは、成田、十二丁目というものは消防団組織がありませんね。そういうものをやるとか、それからもう一つは、私は消防演習を見ながら感じたんですけれども、確かに上町で検閲閲兵しますけれども、消防団と市長が答礼する。市民の方々が関心を持って集まってこない。しかし、火事が出ればどこでも同じ、笹間からでも太田からでも飛んできて、冬でも駅前がこの前、火事のあったおり全員が出て消火に当たるんですが、しかし消防に関心を持って、日ごろの消防の組織に対して敬意を表するという意味も含めて、中央地区の方々が出て、そして側面的に協力、応援するとか消防の認識をしてもらうと、そういうことは行政側ではできないんですよ。ですから消防委員会とは言いませんが、どうせここで廃止されるのだから、ここで出てしまえば、それにかわるべき何かを消防協力委員会でもいいでしょうし、今の消防委員会条例は使いこなしていないんですよ、使えないんですよ、諮問ということがありますから。諮問案件が出なければ、これは単なる条例なんですから。むしろ懇談する、それこそただいまお話がありましたとおり消防の団長をした方々とか、一たん一般市民になりますといろいろな形でこうすればよかったと出てくると思いますので、そういう方々の知恵をかりるとか、老人たちの知恵をかりるとかということにして消防協力組織委員会というものをつくるというふうなことでもしてやるべきだろうと。  締めくくりですけれども、このような大事な合併当時からの条例というもの、今まであったというものを、なぜ廃止しないであったということの重要性を認識しておく必要がある。なぜ廃止しなかったか。やっぱり廃止できなかった理由があるはずです。それを認識するということと、あわせてこういう改廃の場合は慎重を期してもらいたいということと同時に、もう一つ、消防団というものに対して強力なバックアップをするためにおいて別の組織をつくって、条例でなくてもいいですから、そして団というものを強力に進め、各地区に消防の班がありますけれども、それぞれに消防協力団体があって、みんな金を出し合って応援していますから、それだと思えばいいんですよ。花巻市も大いに消防団に対して別な組織をつくって消防団というものをさらに運営強化して、市民に親しまれ、すばらしい消防団を構築するようにしなければならないということをまずお願いします。それに対して考え方について答弁を願います。  もう一つ、ついでに申し上げますけれども、消防防災課のあり方についてもおかしいんですよ。市民生活部の下に消防防災課がある。しかも全部兼務職員、34名。そして現場を知らない市民生活部長が答弁しなければならない。これが県庁ならいいでしょう、消防団を持っていないから。市町村主導ですから、それはいいでしょうけれども、消防団を持っている、しかも消防長が消防防災課課長事務取扱。消防長という権限は大変すばらしいものなんですよ。よその十和田市あたりを見てください。総務部長をやった方で定年を2年ぐらい延ばして消防防災部長になる、あるいは助役がなるというふうな相当の地位の方が消防長になっておるんですが、そういう組織というものをもう一遍見直しながら、消防の重要性をもう少し認識してもらいたいということをつけ加え、先ほどの質問に対して答弁を願います。 ○議長(鎌田正旦君) 似内市民生活部長。 ◎市民生活部長(似内久展君) いろいろ御提言をいただいたところでございます。確かに消防委員会がなくなるから消防団をどうという考え方は毛頭ございません。議員御案内のとおり各消防団には地域地域に後援会というものがございます。それらが地域の消防団の支えになっていることも承知しているところでございます。今後どのような形で任意の組織として取り組みできるか、少し研究させていただきたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 戸来諭君。 ◆13番(戸来諭君) 消防委員になるということをOBの方は大変誇りに思っております。何人かの方から聞きましたけれども、消防委員に任命されるということは、消防行政に対して、消防団に対して参画できるんだという誇りを持っていますから、そういう方々の意見を大事にしながら立派な消防運営をしてください。終わります。 ○議長(鎌田正旦君) ほかにありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第44号花巻市消防委員会設置条例を廃止する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第7、議案第45号字の区域及び名称の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第45号字の区域及び名称の変更に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案の字の区域及び名称の変更につきましては、花巻都市計画事業不動上諏訪地区土地区画整理事業の施行に伴うものであります。  本事業は、花巻市不動上諏訪土地区画整理組合の施行により、土地区画整理事業が実施され、今年度換地処分が予定されているところでございます。  お手元に配付しております議案第45号、別図1及び別図2をごらんいただきたいと思います。  この区域には、別図1にありますように現在、不動上諏訪、桜町一丁目の3つの町がございますが、ここに区画整理事業の区画に沿って字界を設定し、別図2のように不動町一丁目、不動町二丁目、諏訪町一丁目、諏訪町二丁目という新たな町名を設定しようとするものでございます。  町名につきましては、区画整理組合が地権者及び保留地購入者の方々にアンケートを実施するなどして意向をまとめ、当市へ名称変更の要望が出されたものであり、不動及び上諏訪という土地区画整理事業実施前の町名を入れてほしいという地元の意向に沿ったものでございます。  土地区画整理事業に伴う字の区域及び名称の変更手続につきましては、お手元に配付しております議案第45号資料をあわせてごらんいただきたいと思います。  地方自治法上及び土地区画整理法上の手続がございますが、本議案は地方自治法の規定によりまして議会の議決を求めるものであります。  なお、新たな区域及び町名は、土地区画整理法の規定による換地処分の公告日の翌日から施行するものでございます。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  高橋好尚君。 ◆6番(高橋好尚君) 6番、高橋です。ただいまの町名変更につきましては、地元議員ということもありまして事前に説明もされております。このことにつきましては了とするものでありますが、すぐ隣に不動地区あるいは諏訪地区という地名がありますけれども、片や町がつきますし、片や従来どおりの名前でありますと、ぐあいが悪い点もあるのではないかと思いますが、この辺の整合性につきましてはどのようになるのでございましょうか。 ○議長(鎌田正旦君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) 町名の整合性ということでございますが、先ほど議案の説明の中でも説明しておりますが、町名の決定に至る経過につきましては、広く含めた意味での地域の方々へのアンケート等をもとにして、このような形で提案させていただいているところでございます。したがいまして、町がつくということにつきましては、やはり新しい町並みができたということで、町という字を入れていただきたいという、そのような地元の方々のアンケートあるいは意見によって町を入れたということでございまして、地域の方々もこれについては御理解をいただいているものというふうに判断しているところでございます。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋好尚君。 ◆6番(高橋好尚君) ただいまのお話ですと、広くといいますと整理組合に該当する以外の地域の方々からもアンケートをいただいたということでしょうか。例えば、行政区で言いますと諏訪行政区ということになりますが、この行政区がそういう了解のもとであるのでしたら、それはそういう形で結構だと思います。そういうことでしょうか。 ○議長(鎌田正旦君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) アンケートにつきましては、この区画整理区域内の地権者あるいは現に住まいしている方々のアンケートでございまして、あと広くと申しますのは、近隣の行政区の区長さん等にもお諮りをして決定したいという、そのようなことでございます。 ○議長(鎌田正旦君) ほかにございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決いたします。  議案第45号字の区域及び名称の変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。
        (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第8、議案第46号(仮称)花巻市博物館建築工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第46号(仮称)花巻市博物館建築工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、平成12年9月7日に議会の議決を経た(仮称)花巻市博物館建築工事の請負契約の締結に関し、その一部を変更することについて、地方自治法及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  変更の内容は、契約金額について9億9,750万円を10億8,921万9,600円とし、9,171万9,600円を増額しようとするものであります。  今回の変更につきましては、博物館建設現場から発見されましたゾウの足跡化石を保存展示するため、建築工事の一部を変更しようとするものでございます。  お手元に配付しております第46号議案資料の1ページをごらんいただきたいと思います。  変更する箇所は赤色で表示しておりますが、建物の中央部分に足跡化石の現物を保存するため、矢板で保護するとともに床スラブを補強いたします。その隣にEVと表記してございますが、2階の見学者デッキと1階の足跡化石展示広場を結ぶエレベーターを新設いたします。  1階のドライエリアには、足跡化石の展示広場と展示室を設けるため、外壁の一部を取り払い、柱や壁を強化するとともに、展示のための下地工事を行います。ここには、足跡化石が出現した状況を模式復元で再現展示する予定となってございます。  それから、図面右端の方でございますが、2階の童話村へ通じるブリッジから1階の展示広場へおりる屋外階段を設置いたします。  これら、エレベーターや展示室の設置に伴いまして、図面左上に記してありますが、建築面積でおよそ111平方メートルほどふえてございます。  次に、2ページをごらんいただきたいと思います。2階の平面図でございます。  図面中央の風除室Bを出たところに2階から足跡化石展示広場を見おろすよう見学者デッキを設けます。  そのほかの主な変更工事内容は、建物が西へ6.7メートル移動することにより、童話村へ通じるブリッジの距離が長くなること。ブリッジの上や足跡化石展示室前にひさしを設置すること。建築面積がふえることに伴い、型枠工事及び鉄筋工事が増加することなどであります。  次に、3ページをごらんいただきたいと思います。動線計画図でございます。  一般来館者は2階より入館いたしますが、エレベーターを使用するか、屋外階段を利用いたしまして1階の足跡化石展示広場へ行って、展示内容をごらんいただく動線となってございます。  なお、完成期限は当初予定より1年おくれまして、平成15年6月30日を予定しております。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第46号(仮称)花巻市博物館建築工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第9、議案第47号(仮称)花巻市博物館機械設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第47号(仮称)花巻市博物館機械設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、平成12年9月7日に議会の議決を経た(仮称)花巻市博物館機械設備工事の請負契約の締結に関し、その一部を変更することについて、地方自治法及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  変更の内容は、契約金額について3億3,390万円を3億3,608万9,250円とし、218万9,250円を増額しようとするものであります。  今回の変更につきましては、建築工事と同様に博物館建設現場から発見されました象の足跡化石を保存展示するため、機械設備工事の一部を変更しようとするものでございます。  主な変更工事内容は、先ほど建築工事で御説明いたしましたとおり、建築面積が増加したことによりまして浄化槽の処理能力を上げる必要が生じたこと。足跡化石展示室に屋内消火栓を増設することなどでございます。  なお、完成期限は建築工事と同じく、当初予定より1年おくれまして平成15年6月30日を予定しております。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第47号(仮称)花巻市博物館機械設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第10、議案第48号(仮称)花巻市博物館電気設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第48号(仮称)花巻市博物館電気設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、平成12年9月7日に議会の議決を経た(仮称)花巻市博物館電気設備工事の請負契約の締結に関し、その一部を変更することについて、地方自治法及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  変更の内容は、契約金額について1億9,950万円を2億3,048万5,500円とし、3,098万5,500円を増額しようとするものであります。  今回の変更につきましては、建築工事及び機械設備工事と同様、博物館建設現場から発見されました象の足跡化石を保存展示するため、電気設備工事の一部を変更しようとするものでございます。  主な変更工事内容は、足跡化石の展示に関し、冬期間の展示を考慮して見学者デッキやブリッジ、足跡化石展示広場など、およそ60平方メートルに融雪ヒーターを布設すること。それに伴い専用の屋外キュービクルを単独設置すること。エレベーターや屋外展示室シャッターの幹線動力設備を増設すること。足跡化石の展示広場や展示室に照明及びコンセントを増設することなどでございます。  なお、完成期限は建築工事及び機械設備工事と同じく、当初予定より1年おくれまして平成15年6月30日を予定しております。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第48号(仮称)花巻市博物館電気設備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第11、議案第49号市道の路線の認定に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第49号市道の路線の認定に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  お手元に配付しております第49号議案別冊をごらんいただきたいと思います。  まず、総括表について御説明いたします。平成13年度花巻市認定路線総括表をごらんください。  今回認定する路線は4路線で、その延長は2,327.1メートルであります。これにより市道認定路線は4,124路線、路線実延長は約1,625.1キロメートルとなります。  次に、認定路線について御説明いたします。認定路線調書をごらんいただきたいと思います。  路線番号2551、実相寺5号線及び路線番号2552、実相寺6号線は、地元より寄附された道路を認定しようとするものであります。  路線番号4593、花巻空港東1号線及び路線番号4594、花巻空港東2号線は、花巻空港拡張整備事業に伴い、空港用地の東側に新設される道路を認定しようとするものでございます。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第49号市道の路線の認定に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 昼食のため、午後1時まで休憩いたします。             午前11時54分 休憩             午後1時00分 開議 ○議長(鎌田正旦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第12、議案第50号平成13年度花巻市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第50号平成13年度花巻市一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
     本補正予算は、歳入歳出予算の補正、債務負担行為の補正及び地方債の補正の3つの事項からなっておりまして、地方道路臨時交付金等国・県支出金の予算内定に伴う事業に係る所要経費など、予算措置に急を要する経費に限定をいたしまして補正を行うものであります。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ15億3,544万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ303億7,326万4,000円とするものであります。これは、昨年同期と比較いたしますと10.8%の増となっております。  歳入につきましては、使用料、国・県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、繰越金及び市債であります。  歳出につきましては、道路関係事業などの国県補助事業の内定に伴う事業費のほか、鉛温泉スキー場の管理運営費がその主な内容であります。  債務負担行為の補正は、新たに養護老人ホームはなまき荘の改築整備事業について追加するものであります。  地方債の補正内容につきましては、国県補助事業の内定に伴う歳出予算計上に係る追加及び変更であります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  12ページをお開きください。  2、歳入。11款使用料及び手数料、1項使用料、7目教育使用料、13節スキー場2,480万円は、先ほど御決定いただきました議案第42号花巻市鉛温泉スキー場条例に基づきまして、リフト使用料の収入を見込んだものであります。  12款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、14節老人福祉施設6,591万円は、養護老人ホームはなまき荘改築整備補助事業国庫負担金でございます。  2項国庫補助金、4目商工費国庫補助金、1節地域振興活性化200万円は、賢治ふるさと情報発信事業費内定による増でございます。  5目土木費国庫補助金1億5,900万円の補正につきましては、1節臨時道路交付金1億8,150万円は、道路、小舟渡矢沢線及び街路、桜木町中根子線整備事業費内定による増でございます。  6節まちづくり総合支援6,250万円は、上町花城町線整備事業費内定による増でございます。  7節都市計画街路8,500万円の減は、桜木町中根子線整備事業費内定による減でございますが、1節の臨時道路交付金に振りかえられて事業費内定があったものでございます。  6目教育費国庫補助金、5節埋蔵文化財緊急調査50万円は、宮野目先屋遺跡緊急調査事業費内定による増でございます。  14ページをお開きいただきたいと思います。  次に、13款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、10節老人福祉施設3,295万5,000円は、養護老人ホームはなまき荘改築整備事業県負担金でございます。  2項県補助金、1目総務費県補助金、5節地域活性化300万円は、臨空都市構想推進計画策定事業に対する県の地域活性化事業調整費を計上したものでございます。  4目労働費県補助金、3節職業訓練施設9,044万8,000円は、花巻高等職業訓練校整備事業県補助金でございます。  5目農林業費県補助金312万7,000円の補正につきましては、23節地域有機物資源活用促進108万6,000円は、収入見込み増でございます。  32節農作物災害復旧対策54万1,000円は、リンゴ降霜災害に対する県補助金でございます。  33節地域活性化150万円は、新時代農業流通業務改善整備調査研究事業に対する県の地域活性化事業調整費を計上したものでございます。  6目商工費県補助金、2節地域活性化300万円は、外国人観光客誘致推進事業に対する県の地域活性化事業調整費を計上したものでございます。  8目教育費県補助金425万円の補正につきましては、1節埋蔵文化財研究調査25万円は、遺跡調査事業費内定による増でございます。  次に、16ページをお開きいただきたいと思います。  3節地域活性化400万円は、青少年アクティブ事業及びワールドカップベースキャンプ誘致事業に対する県の地域活性化事業調整費を計上したものでございます。  3項県委託金、6目教育費県委託金100万円の補正につきましては、一つに、3節の豊かな心をはぐくむ教育40万円でありますが、豊かな心をはぐくむ教育を推進するための実践的研究事業、矢沢小学校、花巻幼稚園が指定となってございます。もう一つは、4節の国際理解教育調査研究60万円は、小学校の総合的な学習時間における国際理解教育の先導的・実践的研究に対する県委託金を計上したものでございます。  14款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金、1節基金利子1,420万1,000円は、財政調整基金利子でございます。  2項財産売払収入、1目不動産売払収入、2節建物売払877万8,000円は、収入見込み増でございます。  次に、18ページをお開きいただきたいと思います。  15款寄附金、1項寄附金、2目民生寄附金、1節高齢福祉10万円は、高齢化対策基金に積み立てるものでございますが、市内のある方からの申し出により寄附採納したものでございます。  3目農林寄附金、1節豊沢ダム竣工40周年記念100万円は、市内の複数の企業から豊沢ダム竣工40周年記念事業へとの申し出により、寄附採納したものでございます。  4目教育寄附金、1節図書整備20万円につきましては、図書館の図書整備のために使用してほしいという市内のある方からの申し出により、寄附採納したものでございます。  16款繰入金、1項繰入金、1目繰入金1億5,000万円の補正につきましては、1節財政調整基金繰入金1億円、5節高齢化対策基金繰入金5,000万円をそれぞれ繰り入れるものでございます。  なお、高齢化対策基金からの繰入金につきましては、養護老人ホームはなまき荘改築整備事業に充当するものでございます。  20ページをお開きいただきたいと思います。  17款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金1億7,766万1,000円は、平成12年度からの繰越金を計上したものでございます。  19款市債、1項市債、4目土木債4億480万円の補正につきましては、1節道路2億7,140万円は、臨時地方道路整備、特定道路事業費内定による増でございます。小舟渡矢沢線、上小舟渡方八丁線、浅沢西中線でございます。  2節都市計画1億3,340万円は、臨時地方道整備(一般分)事業費等の内定による増でございます。桜木町中根子線・上町花城町線でございます。  9目民生債、1節老人福祉施設4,880万円は、養護老人ホームはなまき荘改築整備事業に係るものでございます。  10目労働債、1節職業訓練施設1億8,900万円は、花巻高等職業訓練校整備事業に係るものでございます。  11目災害復旧債、1節現年土木災害5,020万円は、凍上災害復旧事業に係るものでございます。  22ページをお開きいただきたいと思います。  3、歳出。2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、15節工事請負費2,750万円は、庁舎、議会棟外壁改修工事費でございます。  25節積立金1,420万1,000円は、先ほど歳入で申し上げましたとおり、基金利子を財政調整基金に積み立てをするものでございます。  6目企画費は省略させていただきまして、3項戸籍住民登録費、1目戸籍住民登録費2,979万4,000円の補正につきましては、住民基本台帳ネットワークシステム整備に係る事業費でございます。  13節委託料2,882万7,000円は、住民基本台帳システム改修委託料でございます。  14節使用料及び賃借料96万7,000円は、ネットワークシステム機器借上料でございます。  3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費、25節積立金10万円は、先ほど歳入で説明いたしました寄附金を高齢化対策基金に積み立てるものでございます。  3目社会福祉施設費2億3,752万円の補正につきましては、養護老人ホームはなまき荘改築整備をするものでございます。  本整備事業は、平成13年度から平成14年度までの2カ年事業で、総事業費5億9,800万円でございます。  24ページをお開きいただきたいと思います。  5款労働費、1項労働諸費、2目労働諸費3億5,352万9,000円の補正につきましては、花巻高等職業訓練校整備事業でございまして、二枚橋のテクノパーク内に移転整備するものでございます。  26ページをお開きいただきたいと思います。  6款農林業費、1項農業費、2目農業総務費、19節負担金補助及び交付金100万円は、先ほど歳入で説明いたしました豊沢ダム竣工40周年記念事業に係る寄附金でございまして、実行委員会への補助金を計上したものでございます。  3目農業振興費、19節負担金補助及び交付金408万3,000円は、農作物災害復旧対策事業補助金108万3,000円と新時代農業流通業務改善整備調査研究事業補助金300万円でございます。  4目畜産業費、19節負担金補助及び交付金162万9,000円は、地域有機物資源活用促進事業補助金でございます。  6目農地費、19節負担金補助及び交付金2,840万9,000円は、団体営基盤整備促進事業負担金でございまして、国庫補助事業の内定によるものでございます。  7款商工費、1項商工費、1目商工総務費、28節繰出金170万円は、卸売市場特別会計への繰出金でございます。  2目商工振興費、19節負担金補助及び交付金600万円は、国際規格認証取得支援事業補助金200万円と、国庫補助金内定によります地域振興活性化事業補助金400万円でございます。  3目観光費382万4,000円は、花巻駅観光案内所改築事業でございます。  28ページをお開き願います。  8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、19節負担金補助及び交付金30万円は、県道東和花巻温泉線土沢矢沢工区開通記念式典に係るものでございまして、実行委員会に対する負担金でございます。  2項道路橋梁費、2目道路維持費、13節委託料1,950万円は、道路維持補修等委託料でございます。  3目道路新設改良費1億8,600万円の補正につきましては、地方道路臨時交付金事業小舟渡矢沢線、地方特定道路整備事業小舟渡矢沢線、上小舟渡方八丁線の国庫補助事業等の内定に伴う事業費増と一部予算の組み替えでございます。  5目橋梁新設改良費、15節工事請負費1億4,200万円は、特定道路整備事業、浅沢西中線の内定増に伴う事業費の増でございます。  4項都市計画費、3目街路事業費2億6,200万円の補正につきましては、地方道路臨時交付金事業、桜木町中根子線、街路整備事業、同じく桜木町中根子線及びまちづくり総合支援事業、上町花城町線の国庫補助事業等の内定に伴う事業費増と、一部予算の組み替えでございます。  30ページをお開きいただきたいと思います。  10款教育費、1項教育総務費、4目教育研究費100万円の補正につきましては、先ほど歳入で申し上げましたように県の委託による地域と連携した体験等実践研究事業でございまして、矢沢小学校、花巻幼稚園が対象となってございます。  また、小学校の総合的な学習時間における国際理解教育、英会話等でございますが、これらの先導的実践的研究事業につきましては、湯本小学校が対象になってございます。  5項社会教育費、2目公民館費は省略いたしまして、3目図書館費、18節備品購入費20万円につきましては、先ほど歳入で申し上げました寄附金を充当するものでありますが、図書館の図書整備でございます。  32ページをお開きいただきたいと思います。  4目文化会館費、15節工事請負費408万円は、文化会館施設維持事業、楽屋棟屋上防水等の改修でございます。  8目文化財保護費、19節負担金補助及び交付金25万円は、和賀氏400年祭事業に係る補助金でございます。  9目博物館建設推進室費100万円の補正につきましては、国庫補助事業、緊急調査事業の内定によります宮野目先屋遺跡の調査事業でございます。  6項保健体育費、1目保健体育総務費は省略いたしまして、2目体育施設費5,005万円につきましては、先ほど御決定いただきました議案第42号花巻市鉛温泉スキー場条例に基づきまして、公の施設として花巻市鉛温泉スキー場管理運営費として4,065万円と市民体育館照明機器改修及び総合体育館に係る広告塔整備経費でございます。  34ページをお開きいただきたいと思います。  11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目現年災害復旧費1億5,100万円の補正につきましては、今年の冬期間の寒波・豪雪等によります凍上災害復旧事業費を計上したものでございます。  36ページをお開きいただきたいと思います。  13款諸支出金、1項普通財産取得費、2目建物取得費、17節公有財産購入費877万8,000円は、卸売市場敷地内、旧株式会社花巻丸水所有の冷凍冷蔵庫を取得するものでございます。  6ページにお戻りいただきたいと思います。  第2表債務負担行為補正でありますが、追加でございます。  事項といたしましては、はなまき荘改築整備事業でありますが、期間は平成13年度から平成14年度まで、3億1,200万円を限度として改築整備をしようとするものでございます。  7ページをお開きいただきたいと思います。  第3表地方債補正でございます。  まず、追加でございます。起債の目的でありますが、老人福祉施設整備事業、はなまき荘改築整備事業でございまして、限度額を4,880万円に、職業訓練校整備事業、花巻高等職業訓練校整備事業でありまして、限度額を1億8,900万円に、災害復旧事業、凍上災害復旧事業でありまして限度額を5,020万円とするものでございます。  起債の方法は、普通貸借または証券発行、利率は4%以内。ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率でございます。  償還の方法は、政府資金及びその他の融資条件による。  ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借りかえすることができる。  次に、変更でございます。先ほど歳入で御説明いたしておりますので詳細な説明は省略させていただきますが、いずれも国庫補助事業費等の内示増に伴いまして、限度額を変更するものであります。  以上で平成13年度花巻市一般会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方法は、歳入歳出それぞれ一括して行います。  歳入について、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、これをもって歳入を終わります。  次に、歳出に入ります。  質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 1番、照井明子です。はなまき荘の改築整備事業費についてお伺いいたします。
     私は、これからの老人福祉施設は個室が最もベストではないかというふうに考えておりますけれども、はなまき荘の部屋の割合というか、何人部屋とかそういうことが決まっておりましたならばお知らせください。 ○議長(鎌田正旦君) 佐藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐藤定君) ただいまのはなまき荘の部屋の件についてお答えいたします。  まさにプライバシーとか、現在は個室化というような時代になってございまして、全面個室で53室でございまして、50床は普通の部屋でございますし、3床はショートステイ用のものというふうになってございます。 ○議長(鎌田正旦君) ほかにございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、これをもって歳出を終わります。  次に、第2表、債務負担行為補正について、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、第2表、債務負担行為補正を終わります。  次に、第3表、地方債補正について、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、第3表、地方債補正を終わります。  これをもって質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第50号平成13年度花巻市一般会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第13、議案第51号平成13年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第51号平成13年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,201万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ73億9,472万5,000円にしようとするものでございます。  その内容につきましては、平成12年度の老人保健医療費が確定したことにより、概算交付されていた負担金の負担等を精算するものでございます。  以下、事項別明細書によって御説明いたします。  7ページをお開きください。  2、歳入でありますが、1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、2目審査支払手数料交付金、2節過年度分70万円の増は、医療費の診療報酬明細書、いわゆるレセプトの審査支払事務について精算交付されるものであります。  2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金、2節過年度分の5,149万5,000円につきましても、1款同様に精算交付されるものであります。  5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金の1,982万1,000円は、平成12年度からの繰越額を計上しようとするものであります。  次に、9ページをお開きください。  3、歳出でありますが、2款諸支出金、1項償還金、1目償還金、23節償還金利子及び割引料でありますが、医療費交付金等が超過交付されておりますので、7,201万6,000円を補正し、返還しようとするものであります。  返還額の内訳は、支払基金へ6,480万2,000円、県へ721万4,000円をそれぞれ返還しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第51号平成13年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第14、議案第52号平成13年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第52号平成13年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ170万円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ8,553万円にしようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明いたします。  7ページをお開きいただきたいと思います。  2、歳入でありますが、2款繰入金、1項繰入金、1目繰入金、1節一般会計繰入金170万円の増につきましては、次の歳出で御説明いたします卸売市場水産部業務確保対策事業補助金の財源として計上するものでございます。  次に、歳出について御説明いたします。10ページをお開きください。  1款事業費、1項事業費、1目総務管理費、19節負担金補助及び交付金は、卸売市場水産部の卸売業者が業務廃止したことにより、新会社ができるまでの緊急措置として市場水産部の市場業務を確保するために、花巻海産物商業協同組合に業務を代行していただいてまいったところでございますが、これは組合にとりまして通常業務外のことでありますことから、同組合がこの業務代行のために要した経費の一部として170万円を補助しようとするものでございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) これより採決をいたします。  議案第52号平成13年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第15、報告第5号平成12年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第5号平成12年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  地方自治法第213条第1項の規定により、平成12年度花巻市一般会計繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成13年度に繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして報告をするものでございます。  28ページの平成12年度花巻市一般会計繰越明許費繰越計算書をごらんいただきます。  2款総務費、1項総務管理費、地域インターネット導入促進事業2,806万7,000円でありますが、国の1次補正に係る事業で、そのシステム開発に時間を要するため繰り越したもので、6月末に完了予定であります。  市債管理基金積立金2,753万円は、下水道事業及び農業集落排水事業の市債償還に係るもので、それぞれの事業の繰り越しに伴うものでございます。  3款民生費、2項児童福祉費、児童扶養手当等支給事業352万1,000円は、児童扶養手当事務処理体制整備のためのシステム開発に時間を要したもので、12月末の完了予定であります。  4款衛生費、1項保健衛生費、市営墓園整備事業3,269万5,000円は、大雪の影響により作業に不測の日数を要したため工事費を繰り越したもので、5月10日に完了しております。  6款農林業費、2項林業費、普通林道細野線開設事業2,350万1,000円は、施工場所付近ののり面崩壊により時間を要したため繰り越したものであります。  なお、当該事業は今月末に完了予定であります。  7款商工費、1項商工費、ビジネスインキュベータ施設整備事業1億2,411万2,000円でございますが、国の第1次補正に係る事業のため、事業着手が年度末となり繰り越したもので、平成14年2月末に完了予定であります。  次に、宮沢賢治童話村第2期整備事業2,634万5,000円は、工事の設計変更に伴い、施工に係る時間を要することとなり繰り越ししたもので、7月中旬に完了する予定であります。  8款土木費、2項道路橋梁費、地方道路臨時交付金事業の小舟渡矢沢線6,351万8,000円は、整備に先立ち埋蔵文化財発掘調査に時間を要するため、工事費、用地費を繰り越したもので、本年12月末の完了予定であります。  二ツ堰根岸線700万円につきましては、国の補助内示が2月で、事業着手が年度末となったため繰り越したもので、本年12月末に完了予定でございます。  次に、地方特定道路整備事業の小舟渡矢沢線1億4,623万3,000円でありますが、整備に先立ち埋蔵文化財発掘調査に時間を要したもので、本年12月末に完了予定であります。  松原十文字桜町二丁目線4,386万8,000円は、事業用地の取得に係る交渉に時間を要したもので、12月末に完了予定であります。  浅沢西中線5,604万円につきましては、事業用地の取得に時間を要したことから当該経費を繰り越したもので、本年10月末に完了予定となっております。  防災まちづくり事業の里川口1号線165万2,000円は、事業用地の取得に当たり代替地選定に時間を要したもので、完了が9月末の見込みであります。  生活道路整備事業の中平西鉛線6,028万4,000円は、大雪の影響による作業に遅延が生じたため繰り越したもので、12月末の完了予定であります。  次に、交通安全施設整備事業の瀬畑口下根子線の4,650万円は、事業用地の取得に際し、移転補償手続に時間を要するため繰り越したもので、今年度末に完了予定であります。  大通り一丁目松林線5,420万円は、国の経済対策による第1次補正予算に係るもので、工事着手が年度末となり繰り越したものであります。本年8月末の完了見込みでございます。  3項河川費、河川再生受託事業262万4,000円は、事業用地の取得に時間を要したため、当該経費を繰り越したものであります。  なお、当該事業は5月31日に完了しております。  4項都市計画費、大堰川筋プロムナード整備事業2,926万円は、事業用地の取得に時間を要し、工事着手がおくれたため繰り越したもので、7月末の完了予定であります。  地方道路臨時交付金事業の藤沢町二枚橋線153万1,000円は、事業用地の取得と家屋移転等に時間を要したもので、7月末に完了予定でございます。  街路整備事業の上町花城町線718万1,000円は、移転補償に時間を要したもので、本年12月末に完了予定でございます。  桜木町中根子線6,463万1,000円につきましても、事業用地取得に係る時間を要したため繰り越したものでございます。  なお、完了は12月末を予定しております。  次に、日居城野運動公園整備事業3,272万円は、整備工事の設計変更により、その調整に時間を要したため繰り越したもので、5月31日に完了いたしております。  10款教育費、2項小学校費、矢沢小学校耐震診断調査事業588万4,000円は、教室棟などの耐震診断に係る調査に不測の日数を要したもので、6月末に完了予定であります。  5項社会教育費、博物館建設事業1億689万6,000円は、建築場所からゾウの足跡化石が発見されたことに伴い、保存方針の検討のため一時工事中止を行ったため、繰り越したものでございます。  なお、本年10月末に完了予定でございます。
     以上で報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で報告第5号平成12年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについての報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第16、報告第6号平成12年度花巻市介護保険特別会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第6号平成12年度花巻市介護保険特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  地方自治法第213条第1項の規定により、平成12年度花巻市介護保険特別会計繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成13年度に繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告をするものでございます。  30ページの平成12年度花巻市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書をごらんいただきます。  1款総務費、1項総務管理費、支給限度額一本化システム開発事業2,305万3,000円でありますが、国の補助内示が年度末となり、システム開発に時間を要するために繰り越したものでございます。  なお、本年12月末完了予定でございます。  以上で報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で報告第6号平成12年度花巻市介護保険特別会計繰越明許費の繰越しについての報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第17、報告第7号平成12年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第7号平成12年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  地方自治法第213条第1項の規定により、平成12年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成13年度に繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして報告をするものであります。  32ページの平成12年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書をごらんいただきます。  2款下水道事業費、1項公共下水道事業費、公共下水道整備事業4億200万円でありますが、事業に当たり土質の影響による工法変更を余儀なくされたため、工事費等の繰り越しを行ったものでございます。  なお、本年10月末に完了予定でございます。  以上で報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で報告第7号平成12年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについての報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第18、報告第8号平成12年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第8号平成12年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  地方自治法第213条第1項の規定により、平成12年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成13年度に繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして報告をするものでございます。  34ページの平成12年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書をごらんいただきたいと思います。  1款農業集落排水事業費、1項農業集落排水整備費、農業集落排水事業2億7,000万円でありますが、大雪の影響により不測の日数を要したため、工事費等の繰り越しを行ったものでございます。  なお、本年5月31日に完了いたしてございます。  以上で報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で報告第8号平成12年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越しについての報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第19、報告第9号平成13年度及び平成12年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第9号平成13年度及び平成12年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について御説明申し上げます。  最初に、平成12年度の事業報告書並びに決算書について御説明申し上げます。  まず、事業報告でございますが、お手元に配付しております事業報告書、決算書をごらんくださるようお願いいたします。  最初に、1ページ及び2ページは売渡用地で、これは平成12年度中に花巻市及び3町へ売り渡しがありました用地でございまして、16事業となってございます。  3ページからは保有用地で、これは平成12年度中に売り渡しがなかった用地でありまして、2事業となっております。  事業ごとの内容につきましては、件数も多いことから省略をさせていただきますが、土地造成事業と合わせまして平成12年度は全部で19事業を実施いたしてございます。  次に、決算状況につきまして御説明申し上げます。  まず、6ページ、7ページの貸借対照表でありますが、資産合計は12億1,037万5,811円となっております。  次に、負債合計は11億7,637万7,405円となっております。  次に、資本合計は3,399万8,406円でございまして、負債、資本の合計が資産合計と一致するものでございます。  続きまして、8ページの損益計算書を御説明申し上げます。  1の事業収益から2の事業原価を差し引いた事業総利益は、342万6,236円であります。  なお、事業収益及び事業原価の明細は11ページ及び12ページに記載しているとおりとなってございます。  次に、事業総利益から3の販売費及び一般管理費を差し引いた額が事業利益となるわけでありますが、販売費及び一般管理費が事業総利益を上回っております。したがいまして、本年度は686万3,765円の事業損失となってございます。  この事業損失に4の事業外収益を加えた経常損失は、621万1,097円となってございます。これに固定資産の除却に伴う特別損失3万1,800円を加えまして、624万2,897円の当期純損失となるものでございます。  10ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。  次に、平成13年度の事業計画、予算、資金計画について御説明申し上げます。  まず、1ページから4ページにかけましては、平成13年度の事業計画でありますが、公社事業が1事業、花巻市関係が2事業、大迫町関係が1事業、石鳥谷町関係が7事業、東和町関係が5事業、合わせまして16事業でございます。  次に、5ページ、6ページの予算でありますが、まず第2条の収益的収入及び支出の収入合計は1億3,454万3,000円、支出合計は1億4,450万1,000円であります。  次に、第3条の資本的収入及び支出の収入合計は1億3,252万3,000円、支出合計は2億6,480万5,000円でありますが、資本的収入が資本的支出に対して不足する1億3,282万2,000円は、当年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。  次に、7ページの資金計画でありますが、受入資金の合計が2億8,687万7,000円、支払資金の合計が2億7,720万8,000円でありまして、差引額は966万9,000円となります。  8ページ以降は収益的収入支出、資本的収入支出の説明書並びに予定貸借対照表でありますが、説明は省略させていただきます。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  大石満雄君。 ◆12番(大石満雄君) 12番、大石でございます。ただいまの説明の中の資料についてなんですが、事業報告書、決算書の方の中にいろいろあるわけなんですけれども、特に損益計算書のところで販売費及び一般管理費ということで、総額は出ているんですけれども、この内訳を資料として載せなかったことには何か理由があるんですか。というのは、予算の方には載せているんですね。それを決算の方にはあえて明細を出さなかったというのは、何かそこには理由があるのでしょうか。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 販売費及び一般管理費等の明細が予算の方には載っているが、決算書に載っていないということの御質問でございますが、何か理由があるかということでございますが、これにつきましては特に理由があって載せないということではございませんので、その辺のところを御理解を賜りたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 大石満雄君。 ◆12番(大石満雄君) 一緒にお答えしていただければよかったんですが、そうすると開発公社の総会といいますか、そのときもこれは載せないで承認を得てきたということになるわけですか。それとも載せてもいいというのであれば、これからそういうものはちゃんとつけるよという意味の答弁なのでしょうか、どちらでございますか。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) お答えいたします。  公社の理事会、総会等につきましては載っていますので、今後につきましては、その件についても検討させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鎌田正旦君) ほかにございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で報告第9号平成13年度及び平成12年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第20、報告第10号平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第10号平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況についてを御説明申し上げます。  当公社は、花巻市から委託を受けまして、新花巻駅駐車場、花巻市交通広場駐車場、日居城野運動公園、花巻駅南駐車場、花巻駅前広場駐車場及び花巻市定住交流センターの管理運営を行っております。  平成12年度事業報告でございますが、お手元に配付しております報告第10号の事業報告書をごらんくださるようにお願いいたします。  1ページから4ページにかけましては、各施設の利用状況及び利用料の状況を表にまとめたものでございます。  各施設ごとの内容につきましては、件数が多いことから省略させていただきたいと思います。  次に、決算状況を御説明申し上げます。  5ページの平成12年度収支計算書でございますが、決算額で申し上げます。  収入の部でありますが、1は基本財産利息収入1,506円であります。2の受託収入1億5,061万2,000円は、花巻市からの管理業務受託収入で、備考蘭にそれぞれ掲げているとおりでございます。
     3の雑収入は、事業運営収入14万7,236円であります。  当期収入合計が1億5,076万742円、前期繰越額291万7,732円と合わせました収入合計が1億5,367万8,474円であります。  次に、6ページの支出でありますが、収入で申し上げましたように4件の受託事業の合計でありまして、主なものについて御説明申し上げます。  中科目7の消耗品費329万6,734円でございますが、各駐車場の駐車券及び野球場のベース、砂、スコアボード用板などでございます。  次に、中科目15の委託料4,279万7,118円でありますが、各施設の保守管理委託料などでございまして、運動公園の芝の管理委託、夜間警備、さらには定住交流センターの警備、清掃業務、あるいは駅の駐車場の夜間警備などでございます。  支出合計が1億4,704万8,626円でありまして、収入支出差引額662万9,848円は、翌年度へ繰り越しするものでございます。  次に、8ページの貸借対照表でありますが、資産の部の流動資産は普通預金と前払金を合わせまして755万5,260円であります。  固定資産の基本財産は、定期預金と普通預金を合わせまして200万円であります。  資産の部の合計が955万5,260円でございます。  負債の部の流動負債は、預り金として92万5,412円であります。これは雇用保険及び健康保険料などの預かり金でございます。  負債及び正味財産の合計が955万5,260円でございます。  次に、平成13年度の事業計画でございますが、事業計画書をごらんいただきたいと思います。  1ページの平成13年度事業計画でありますが、3件の受託事業につきましてそれぞれ記載してございます。  次に、2ページの平成13年度収支予算書総括表でありますが、これも3件の受託事業をまとめたものでございます。  収入の部の主なものといたしまして、管理受託収入でありますが、1億2,848万4,000円を計上してあります。その内訳といたしましては、付記の欄に掲げているとおりでございます。  収入合計が1億3,139万5,000円でありまして、1,974万8,000円の対前年度比減となってございます。  次に、支出の部でありますが、これまで御説明申し上げました収入の範囲内でそれぞれの歳出を計上したものでございまして、詳細については省略させていただきます。  なお、この3件のそれぞれの受託事業ごとの収支予算につきましては、4ページ以降に記載してありますが、これらの内容につきましても省略をさせていただきます。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で報告第10号平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第21、報告第11号平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市体育協会の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第11号平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について御説明申し上げます。  最初に、平成12年度の経営状況を申し上げますので、平成12年度の事業報告書をごらんいただきたいと思います。  1ページの事業報告の主な事業でありますが、花巻市の生涯スポーツの振興と健康なまちづくり計画に基づいて行ったところでございます。  (1)の平成12年度市民スポーツ大会から(3)の第52回岩手県民体育大会は、スポーツ大会開催事業として実施し、市民スポーツの振興とスポーツ水準の向上を図り、それぞれの成果を上げている状況でございます。  (4)の親子サイクリング以降はスポーツ教室開催事業でありますが、(9)のリズム体操教室、(10)の軽スポーツ教室は、参加者からも好評を得、相互の親睦も深められたことの成果を上げてございます。  (11)の親子スキー教室につきましては、鉛温泉スキー場の利用促進を兼ねた新規事業として開催しており、雪の状態もよく、参加者から好評を得たところでございます。  また、(12)のスポーツ講演会は、岩手県教育委員会保健体育課の高橋光彦氏を講師に迎え、各協会、市体協役員など66名が参加し、岩手の現況と競技力向上等について講話をいただいたところでございます。  4ページから8ページにかけましては、各大会の開催状況と総合成績を掲載したものでございます。  次に、決算の状況に入らせていただきます。  9ページの財産目録の内訳でございますが、資産の部の流動資産は、普通預金が462万4,988円となってございます。  固定資産につきましては、基本財産が5,010万円となっております。  その他の固定資産として体育協会の什器備品21万7,000円でありまして、資産合計が5,494万1,988円となります。  負債といたしまして源泉所得税の預り金が4万7,505円でありますので、正味財産5,489万4,483円となります。  10ページの貸借対照表でありますが、資産の部の資産合計は財産目録の資産合計と同額の5,494万1,988円であります。  負債の部につきましては、預り金4万7,505円がありますので、正味財産は5,489万4,483円となり、負債及び正味財産の合計が資産合計と同じ5,494万1,988円であります。  11ページからの収支計算書でありますが、収入の主なものを御説明いたしますと、事業収入として体育施設管理の受託事業収入430万4,000円があります。  次に、花巻市補助金収入が1,630万円でありますが、備考欄記載のとおり2つの事業に対して補助金を受けてございます。  続いて、負担金収入の214万円でありますが、それぞれ8地区の体育協会から8万円、各種スポーツ協会30団体からそれぞれ5万円の負担金をいただいているところでございます。  以上、収入合計が2,803万3,800円となっております。  次に、12ページの支出の部でございますが、事業費といたしましては自主事業費が1,146万3,214円となっており、その主なものはスポーツ大会開催費が408万円、県民大会等への派遣費が389万7,574円となっております。  13ページの管理費でありますが、750万3,300円となっております。  以上、支出合計が2,345万6,317円でありまして、収入支出差引額457万7,483円は翌年度へ繰り越しするものでございます。  次に、平成13年度の事業計画について御説明申し上げます。事業計画書をごらんいただきたいと思います。  重点目標といたしましては、市民の生涯スポーツの推進体制を充実させるために、加盟団体がそれぞれのスポーツを普及発展させ、健康と体力づくりに努めるといった内容でございます。  事業内容といたしましては、以下の6つの具体的事業を計画しておりますが、内容については前年度とほぼ同様の内容となっております。  2ページ、3ページにつきましては、平成13年度の主な事業とその概要及び予算を示したものでありますが、詳細につきましては省略させていただきます。  次に、4ページからの収支予算書でありますが、収入の部の主な収入といたしましては、受託事業収入440万4,000円と花巻市補助金収入1,630万円で、収入合計は2,624万5,000円となってございます。  続いて、5ページの支出の部でございますが、主な支出といたしましては、中ほどのスポーツ大会開催費410万円と県民体育大会などに対する派遣費460万円であります。  以下、支出の内訳についての説明は省略させていただきまして、当期支出合計は収入合計と同額の2,624万5,000円となっております。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(鎌田正旦君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆25番(佐藤かづ代君) 25番、佐藤かづ代です。事業計画のところなんですけれども、体育協会さんは各種の大会とか教室とかさまざまなことを行事されておりまして、花巻のスポーツの推進には大変大きな役割を担っていると思います。そこでですけれども、学習指導要領あるいは当市の方針にも教育長がかつて出されましたけれども、学校スポーツと社会スポーツを区別していって、学校にゆとりを持たせながら社会スポーツを推進するという方向なんですけれども、二、三年前ですか、学校の方から私は提出していただいたんですけれども、かなりの部分が民間の方の指導者が学校の中に入ってスポーツをいろいろ指導しているわけですけれども、そういう実態から学校から離して地域や社会の責任のもとに子供たちのスポーツの振興を図ってもいいのではないかということで発言させていただいたこともあるんですけれども、今後の体協の役割として、ここに重点目標として(1)から(4)まで出しておりますけれども、特に(1)と(2)の部分でもっと私は充実させていく必要があるのではないかと思っております。  それで学校スポーツとの関連の中で、どのように体協の事業を拡充させるかということについて、何か教育委員会と体協さんの方で話し合われているようなことがありましたならば、お知らせください。 ○議長(鎌田正旦君) 谷地教育長。 ◎教育長(谷地信子君) 学校スポーツとの関連で、どのような体協と話し合いを進めているかというお尋ねでございましたけれども、今後、学校周5日制が完全実施されるに伴いまして、地域の体育協会とかスポーツ少年団等々の御協力をいただくことになりますので、地域スポーツという観点からもいろいろ調査検討を進めながら、体育協会の方々の全面的な御支援、御指導を仰がなければならないと思っているところでございますけれども、現時点ではまだ具体的にそれについての協議は進めてございません。 ○議長(鎌田正旦君) 佐藤かづ代さん。 ◆25番(佐藤かづ代君) ちょっと話は飛躍しますけれども、かつてこちらの方から行政視察していただいたある国のことですけれども、これは花巻と言わず日本のあるべき姿を一つ示しているのではないかなということがあったわけです。それは、今の学校の子供たちは本当に何もかも一生懸命、それから教職員の方も本当に一生懸命やっておられるわけでして、双方にゆとりがないわけですね。それで地域や親たちも何かと学校に任せていく、あるいは指導者に任せていくという方向ですべてのことが運ばれている状況があるわけです。  その中で、これはチェコでしたか、学校の子供たちはほとんど2時ごろには帰ってしまうと。その後、地域がそれぞれの子供の個性や能力に合った、選手になりたい方は、そういった選手の強化訓練をするようなスポーツクラブ、ジムに入るし、趣味でやりたい方は、そういった趣旨を実行しているクラブやジムに入るということで、それぞれが地域や親の責任の中でスポーツ振興、育成を図っているわけですね。  当市といたしましても、せっかくここまで体協が事業を責任を持って伸ばしてこられるわけですから、例えばNPOとかNGOとか、さまざまなやり方はあるでしょうけれども、営利ということも私は当然あっていいと思いますけれども、もう少しスポーツクラブなりスポーツジムが花巻市民の中にも一つの事業団体として本当に各種多様に構成して事業が展開されていくのがいいのではないかと思っております。そこのところに教育行政なり事業なりとして行政が支援するということは当然あってもいいし、あるべきだと思いますけれども、そういった社会スポーツ化に対して子供たちの健全育成の重心をだんだん移していくということに対しては、体協さんの方にそういった用意とか意向があるということは教育委員会としてはお感じになっているのでしょうか。それともそういうところは余りないというふうにお考えでしょうか。 ○議長(鎌田正旦君) 谷地教育長。 ◎教育長(谷地信子君) 体育協会にそのような意向があるかどうかについては確認してございませんけれども、いずれスポーツのみならず子供たちの個性を生かしていくためには、文化活動もあるだろうと思ってございます。放課後あるいは土日のどのような活動を仕組みながら子供たちを育成していくかということについては、体協のみならず、いろいろな文化団体等も協議しながら社会体育、社会スポーツとか、そのようなことを全市的な視点から組み立て直す時代が来るだろうと思いますけれども、現時点では5日制に向けてどのように子供たちを地域で受け入れていくかということを体育協会の御支援をいただきながら検討していきたいと思っております。 ○議長(鎌田正旦君) 佐藤かづ代さん。 ◆25番(佐藤かづ代君) 最後に要望となりますけれども、現在花巻市にはスイミング教室とか、あるいはゴルフなどが唯一あるわけです。あと、そこにボクシングとか、かつては季節的にスキーというものがあったわけですけれども、先ほど教育長が言った文化面ももちろん当然含めて今後、体協さんには教室とか大会に重点を置くのではなくて、こういったさまざまな独立団体も育成していくという方向に事業を転換していっていただくようにぜひ要望いたしたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で報告第11号平成13年度及び平成12年度財団法人花巻市体育協会の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 日程第22、報告第12号市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第12号市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを御説明申し上げます。  本報告は、市道の管理上の瑕疵により生じた事故の損害賠償事件でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定によって専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。  事故の状況でありますが、去る3月5日午前11時ごろ、松園町地内の市道材木町・二枚橋線で1件、3月7日午後8時40分ごろ、若葉町地内の市道若葉町・天下田線で1件の事故が発生したものでありますが、いずれも道路の鋪装破損箇所に自動車の車輪を落とし、その際、タイヤなどを損傷したものであります。  これらの事故は、道路管理者であります市の責任によるものでありまして、車両の所有者の方には深くおわびを申し上げる次第であります。  専決処分の内容は、議案のとおりであります。  損害賠償の額につきましては、全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険に加入しておりまして、その保険会社、幹事会社は安田火災海上保険株式会社でございますが、その査定を参考に賠償額を決定したものであり、修理費の7割相当額となっております。  和解の方法につきましては、示談によっております。  幸いにして人身事故に至らなかったところでありますが、今後、市道の維持補修につきましては道路パトロールの強化はもとより、各行政区長の皆様方あるいは市民の方々、集配郵便局等各方面からの破損箇所の情報をちょうだいしながら逐次補修に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。  以上で報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) これこれより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。  高橋惠一君。 ◆5番(高橋惠一君) 5番、高橋でございます。毎回定例市議会があるたびに、こうしたかかる事故の報告があるわけですけれども、私はよく県下の状況はわかりませんけれども、当市でも市道が1,600キロ以上あるという中で、日常的に管理するというのは物理的にかなり不可能に近いことかなとは思っておりますけれども、県内13市の中でこうした事故の率というものは出ているのでしょうか。例えば、市道1,000キロ当たりに換算すると花巻市はこういう件数だとか、そういったものはあるのでしょうか。  それからもう一つ、花巻市内に有する国道・県道ではこうした事故というのはどれぐらい発生しているのかということを、もし資料があれば教えていただきたいということです。  それから、損害賠償金については災害共済会の方から出るということで、市役所から直接的な現金のやりとりというのはないとは思いますけれども、普通、こうした損害保険というのは事故があると次の掛け金というのは高くなるんですね、私どもが考えますと。花巻市では災害共済会にどれほどの共済金というものを年間お支払いしているのでしょうか。それは、この事故の発生によって上がっているんですか、下がっているんですか。この3点をわかっていれば教えていただきたいと思います。 ○議長(鎌田正旦君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) 毎年雪解けの季節には、このような道路の管理上の事故が発生するということに対して大変申しわけないと思ってございます。先ほども申しましたが、雪解け時期につきましては土曜日、日曜日等も職員が出まして道路パトロールをしながら、こういったところの維持補修をしているところでございます。また、情報につきましても先ほど申しましたが区長さん、あるいは地域の方々からの情報などもいただきながら対応しているところでございますが、1,600キロあるという状況もございますが、このような事故が依然として発生するということにつきましては大変申しわけないと思っておりますが、今後とも補修につきましては努めてまいりたいというふうに思ってございます。  県内の状況あるいは国・県の状況ということでございますけれども、やはりこれは市道に限らず多分発生してはいるだろうとは推測しているところでございますが、その状況については把握しておらないところでございます。  それから、保険の掛け金でございますけれども、これは一定の額というふうになってございます。 ○議長(鎌田正旦君) 高橋惠一君。 ◆5番(高橋惠一君) 保険の掛け金というのは、事故がおきようが、おきまいが同じということですね。わかりました。1件要望したいと思いますが、今も総務部長あるいは建設部長から、かかる事故の再発防止のためにいろいろやるということで、事故があるたびにやっぱりそういった対策を立てると、こういうことがあるわけですけれども、実際それが功を奏していないからこうした事故が私は起きていると思うんです。だからやっぱりもう一度今までのこうした道路破損箇所のパトロールといいますか、補修といいますか、そうしたことの対策について、どこか欠陥があるのではないかという前提に立ちながら、再発防止に本当に言葉だけではなく実効があるような対策を立てていただきたいと思っております。例えば、日にちを決めてある一定地域をローラー作戦のようにやるとか、そうしたことをやらなければ、とても郵便局の人からとか区長からといっても、実際事故が起きて初めて連絡があるのではないかと、このように思っているところです。ひとつ万全なる対策をさらに立てていただくことをお願いいたします。
     終わります。 ○議長(鎌田正旦君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で報告第12号市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分についての報告を終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さまでした。             午後2時29分 散会 ...