運営者 Bitlet 姉妹サービス
花巻市議会 > 2000-12-14 >
花巻市議会 会議録 平成12年 12月 定例会(第5回)-12月14日−06号
花巻市議会 会議録 平成12年 12月 定例会(第5回)-12月14日−資料

ツイート シェア
  1. 花巻市議会 2000-12-14
    花巻市議会 会議録 平成12年 12月 定例会(第5回)-12月14日−06号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成12年 12月 定例会(第5回) − 12月14日−06号 平成12年 12月 定例会(第5回) − 12月14日−06号 平成12年 12月 定例会(第5回) 平成12年12月14日(木) 議事日程第6号 平成12年12月14日(木) 午前10時開議  第1 諸般の報告  第2 委員長報告  第3 議案第83号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  第4 議案第84号 財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて  第5 議案第85号 平成12年度花巻市一般会計補正予算(第5号)  第6 議案第86号 平成12年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  第7 議案第87号 平成12年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)  第8 意見書案第14号 地方バス路線の確保に関する意見書の提出について  第9 意見書案第15号 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の拡充と保育施策の拡充を求める意見書の提出について  第10 意見書案第16号 輸入が激増している野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求める意見書の提出について  第11 意見書案第17号 米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求める意見書の提出について 本日の会議に付した事件  日程第1 諸般の報告  日程第2 委員長報告
     日程第3 議案第83号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  日程第4 議案第84号 財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて  日程第5 議案第85号 平成12年度花巻市一般会計補正予算(第5号)  日程第6 議案第86号 平成12年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  日程第7 議案第87号 平成12年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)  日程第8 意見書案第14号 地方バス路線の確保に関する意見書の提出について  日程第9 意見書案第15号 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の拡充と保育施策の拡充を求める意見書の提出について  日程第10 意見書案第16号 輸入が激増している野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求める意見書の提出について  日程第11 意見書案第17号 米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求める意見書の提出について 出席議員(32名)    1番  照井明子君      2番  大和一信君    3番  川村伸浩君      4番  阿部裕至君    5番  高橋惠一君      6番  高橋好尚君    7番  戸田 努君      8番  久保田春男君    9番  小原昭男君     10番  名須川 晋君   11番  笹木賢治君     12番  大石満雄君   13番  戸来 諭君     14番  箱崎英喜君   15番  藤井英子君     16番  佐藤忠男君   17番  古川昭蔵君     18番  高橋安之君   19番  永井千一君     20番  柳田誠久君   21番  鎌田芳雄君     22番  菅原孝二君   23番  平賀大典君     24番  鎌田正旦君   25番  佐藤かづ代君    26番  阿部一男君   27番  高橋 毅君     28番  照井 早君   29番  狩野隆一君     30番  和田幹男君   31番  齋藤政人君     32番  畠山幸治君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長職務         佐々木政弘君  収入役    山口紀士君  代理者助役  教育委員長  佐藤昭三君   教育長    谷地信子君                 選挙管理委  監査委員   太田代誠二君         菊池二十二君                 員会委員長  農業委員会         菅原愛助君   総務部長   高橋 勲君  会長                 市民生活  企画部長   佐藤忠正君          似内久展君                 部長  保健福祉         佐藤 定君   産業部長   平賀 巌君  部長  建設部長   平賀 實君   教育次長   小原 守君  水道事業         内舘勝人君   総務課長   佐々木 稔君  所長  財政課長   伊藤隆規君 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者  事務局長   川村英夫    次長     根子俊一  議事係長   高橋信宏    調査係長   千葉達哉  書記     姉帯 工    書記     冨手花代子      午前10時00分 開議 ○議長(畠山幸治君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、議事日程第6号をもって進めます。 ○議長(畠山幸治君) 日程第1、諸般の報告を行います。  市長職務代理者から行政報告について発言を求められておりますので、これを許します。  市長職務代理者、佐々木助役。     (市長職務代理者助役登壇) ◎市長職務代理者助役(佐々木政弘君) 花巻市公設地方卸売市場における水産部の卸売業者の業務の休止について御報告を申し上げます。  当市が開設者であります花巻市公設地方卸売市場の水産部は、昭和51年に当該市場を開設して以来、株式会社花巻丸水が卸売業者として卸売の業務を行ってまいったところでございますが、去る12月8日をもって、業績不振から卸売業務を休止する事態となったところであります。  市といたしましては、早くから岩手県とともに、同社に対しまして経営改善計画を策定し、経営体質の改善措置を講ずるよう指導するとともに、その打開策について関係機関の支援協力を要請するなど、経営の健全化に努力してまいったところでありますが、残念ながら業務を休止するという結果となったところであります。  申し上げるまでもなく、当市場は、公設市場として花巻地方における住民の生活に欠かすことのできない生鮮食品を確保し、供給する重要な責務があり、買受人はもとより市民の皆様に1日たりとも食材の提供を絶やすことはできないところであります。このため、市といたしましては、緊急事態への対応策として、花巻海産物商業協同組合に要請し、海産物等の食材の確保と供給に取り組んでいただいているところであります。  こうしたことから、今後は岩手県等関係機関及び関係者との協議を踏まえ、一日も早く公設市場としての機能が回復されるよう鋭意努力してまいりたいと存じております。 ○議長(畠山幸治君) ただいまの市長職務代理者助役の行政報告に対し、質問の方があれば、これを許します。  高橋好尚君。 ◆6番(高橋好尚君) 高橋です。  ただいまの報告では休止というお話でありましたけれども、休止ということは、今後、丸水がまた再開をするということなんでしょうか。 ○議長(畠山幸治君) 平賀産業部長。 ◎産業部長(平賀巌君) 現在のところ、会社関係者及び同社の相談しています弁護士との協議の中で、そうした可能性も含めて今後検討するということを伺っております。 ○議長(畠山幸治君) ほかにありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、行政報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 日程第2、委員長報告を行います。  最初に、決算特別委員会に付託中の議案第75号平成11年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第76号平成11年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第77号平成11年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第78号平成11年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第79号平成11年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第80号平成11年度花巻都市計画事業花巻駅周辺地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第81号平成11年度花巻市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び議案第82号平成11年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての8件を一括議題とし、同委員長の報告を求めます。  決算特別委員会委員長 高橋毅君。     (決算特別委員会委員長 高橋毅君登壇) ◆決算特別委員会委員長(高橋毅君) 今定例会初日の会議において決算特別委員会に付託されました次の決算の審査の結果を御報告いたします。  付託された議案は、議案第75号平成11年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第76号平成11年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第77号平成11年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第78号平成11年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第79号平成11年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第80号平成11年度花巻都市計画事業花巻駅周辺地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第81号平成11年度花巻市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第82号平成11年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての8件であります。  本特別委員会は、議長を除く全員で構成されたものであり、審査の経過につきましては、既に御承知のとおりでありますので省略し、結果のみ報告いたします。  それぞれの決算は、原案のとおり認定すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、これを許します。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) ただいまの委員長報告に対しまして、議案第75号平成11年度花巻市一般会計歳入歳出決算及び議案第76号平成11年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算に反対の討論をいたします。  まず、市は、国・県の追随型行政となり、大型開発、公共事業優先の決算となっております。そのため、雇用面では従業者数減少数の多い市町村の中で県内で3番目にランキングされるなど、さまざまな施策が景気回復や雇用拡大につながっておりません。また、農業においても、米の売り上げが4年前より21億円も減少するなど、農家経営初め地域経済への打撃が大きいものと受けとめます。  また、教育・福祉においては、わずかの教員加配では子供たちの発達保障や子供たちの人権が大切にされる教育の実現には至らず、また、子育ての経済的負担への支援も十分と言えず、少子化に歯どめがかかっておりません。さらに、これまでの社会福祉協議会の補助金交付使途点検が不明瞭で、市の対応も市民の不信と失望を拡大させています。  以上の理由により、議案第75号について反対といたします。  次に、議案第76号についてでございます。  高過ぎる国保税が市民の負担となっていること、また、リストラ、失業等で支払いができない市民の増加が収納率低下につながっているのは明らかになりました。予定した収入が入らない収入未済額は約2億6,000万円、これは市財政にとって大変深刻な問題であり、早急な負担軽減策、国保税の引き下げが求められております。しかし、対策が講じられず、市民の健康に対する不安は拡大するものとなりました。  よって、議案第76号について反対といたします。 ○議長(畠山幸治君) ほかに討論の方ありませんか。
        (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  ただいまの委員長報告のうち、議案第75号平成11年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定について及び議案第76号平成11年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、反対がありましたので、起立により採決いたします。  最初に、議案第75号についてお諮りいたします。平成11年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定についてに対する委員長の報告は、これを認定すべきものとするものであります。  本決算を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(畠山幸治君) 起立多数であります。よって、議案第75号は委員長報告のとおり認定することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 次に、議案第76号についてお諮りいたします。平成11年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する委員長の報告は、これを認定すべきとするものであります。  本決算を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(畠山幸治君) 起立多数であります。よって、議案第76号は委員長報告のとおり認定することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 次に、議案第77号から議案第82号までの6件についてお諮りいたします。議案第77号平成11年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第78号平成11年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第79号平成11年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第80号平成11年度花巻都市計画事業花巻駅周辺地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第81号平成11年度花巻市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び議案第82号平成11年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての6件に対する委員長の報告は、それぞれ認定すべきものとするものであります。  各会計決算は、委員長報告のとおり、これを認定することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第77号から議案第82号までの各会計決算6件は、委員長報告のとおり認定することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 次に、県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会に付託中の第10号陳情岩手県立花巻農業高等学校の花巻空港駅周辺地域への移転について、第29号陳情岩手中部地域に新設の農業高等学校を誘致することについて及び県立花巻農業高等学校再編整備対策についてを一括議題とし、同委員長の報告を求めます。  県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会委員長 鎌田正旦君。     (県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会委員長 鎌田正旦君登壇) ◆県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会委員長(鎌田正旦君) 本特別委員会は、平成11年6月11日の会議において、岩手県教育委員会から発表された県立高等学校新整備計画案のうち、花巻農業高等学校が花北商業高等学校と統合し、総合的な専門高校とする内容が示されたことから、「統合計画案の発表は遺憾である。21世紀の食糧事情を思うとき、同校の果たす役割は今後ますます重要となり、同校の歴史とその役割にかんがみ、必要な対策を講じていくため」として設置され、その後、小委員会を設置し、これまで活動してまいりました。  この間、市当局並びに県立花巻農業高等学校再編整備対策期成同盟会とともに要望・陳情活動を行ってきたところであり、これまでの御協力に感謝を申し上げ、以下、経過と結果を御報告申し上げます。  平成11年7月12日には、岩手県教育委員会県立学校課、高校改革推進監を講師として研修会を開催いたしましたし、また、同校の同窓会役員やPTA役員、教職員組合の方々を参考人として招請し、御意見を伺ったところであります。  平成11年8月19日には、岩手県知事を初め、岩手県議会議長、岩手県教育委員会教育長などに対し、県立花巻農業高等学校の単独存続について要望書を提出いたしました。  また、同年9月3日には、岩手県教育委員会教育長に対し、花巻・北上両市長、両市議会議長連名により、岩手中部地区に専門の農業高校を設置し、整備充実を図られたいとする要望書を提出したところであります。  さらに、同年12月3日には、岩手県知事及び岩手県教育委員会教育長に対し、県立花巻農業高等学校を本市内に充実整備されるよう要望する意見書を議決し、提出したところであります。  こうした活動の結果、岩手県教育委員会は、本年1月24日に、花巻農業高等学校と北上農業高等学校を統合して花巻・北上ブロックに農業学科の専門高校とする内容の県立高等学校新整備計画を発表し、本年10月2日には、仮称ではありますが、中部地区農業高等学校については、現花巻農業高等学校の施設を当面の間、使用するという方針が示されたところであります。  この間、本委員会に2件の陳情が付託されたところでありますが、その審査が終了いたしましたので御報告いたします。  1件は、第10号陳情岩手県立花巻農業高等学校の花巻空港駅周辺地域への移転について。提出者は、花巻市二枚橋町北一丁目1、岩手県立花巻農業高等学校の花巻空港駅周辺に移転実現を進める会会長 上川登君外3名。この陳情は、平成11年9月17日に付託されたものであります。  もう1件は、第29号陳情岩手中部地域に新設の農業高等学校を誘致することについて。提出者は、花巻市南城57、岩手中部地域新設農業高等学校誘致対策花巻・北上期成同盟会会長 鈴木悦雄君外14名。この陳情は、平成12年9月14日に付託されたものであります。  この2件の審査経過につきましては、本特別委員会が議長を除く全議員で構成されたものであり、既に御承知のとおりでありますので、省略し、結果のみ御報告いたします。  先ほど申し上げましたとおりの経過の中で、個別の場所についての移転あるいは設置を要望する陳情は、現時点においては採択できかねるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって、それぞれ不採択とすべきであると決したものであります。  なお、県立花巻農業高等学校再編整備対策については、中部地区に農業専門の高等学校が設置されることとなったことは、本特別委員会の活動の成果であり、その設置目的は達成されという認識で一致し、本特別委員会は終了すべきものであると決したところであります。  以上で報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  初めに、第10号陳情岩手県立花巻農業高等学校の花巻空港駅周辺地域への移転について、第29号陳情岩手中部地域に新設の農業高等学校を誘致することについての2件について採決いたします。  第10号陳情及び第29号陳情に対する委員長報告は、それぞれ不採択とすべきであるとするものであります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、第10号陳情及び第29号陳情は、委員長報告のとおり、それぞれ不採択とすることに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 次に、県立花巻農業高等学校再編整備対策について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、特別委員会の設置目的を達成したので、これを終了するとするものであります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告のとおり、県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会は終了することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 次に、総務常任委員会に付託中の第30号請願消費税の大増税に反対し、食料品の非課税を国に求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。  総務常任委員会委員長 高橋安之君。     (総務常任委員会委員長 高橋安之君登壇) ◆総務常任委員会委員長(高橋安之君) 本委員会に付託されておりました次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  第30号請願消費税の大増税に反対し、食料品の非課税を国に求めることについて。提出者は、花巻市上諏訪353−8、花巻民主商工会会長 依田弘道君外1名。  紹介議員は、花巻市議会議員 照井明子さんでございます。  請願の趣旨につきましては、既に配付されております請願陳情文書表のとおりであり、また、紹介議員から説明されておりますので、省略させていただきます。  本請願は、今定例会初日の会議において本委員会に付託され、12月8日に審査を行ったところでございます。  審査に当たっては、当局から担当部課長の出席をいただき、また、参考人を招請し、御意見をお伺いいたしました。  当局からは、政府税制調査会の中期答申の概要及び当市における消費税の影響等について御説明をいただいたところでございます。  この中期答申においては、税制全般についての基本的な改革が必要だとしており、消費税の役割も重要になってくると位置づけられているところでありました。  ただし、請願の趣旨にある増税あるいは税率10%、15%の明記は確認されなかったというものであります。  また、市の予算における消費税とのかかわりについては、地方消費税交付金及び地方交付税算入の二通りの歳入がある一方、工事発注及び物品調達等には消費税支払いがあるとのことでありました。  参考人からは、消費税の福祉目的税化及び社会保障費の消費税による負担に対する危惧、またまだ景気回復の兆しが見えていないこと、消費税の滞納者がふえているが、これは資金繰りが苦しいため、消費税をついつい使ってしまうためであること、また、世論調査、署名活動の実態から、多くの人が消費税の増税に反対していることなどが話され、市民の生活を守るため、不況からの回復のためにも請願の採択をお願いしたいというものでありました。  委員からの質疑に対し参考人は、非課税とすべき食料品について、一般的に買い物をする、日常家庭で食べている食料品と考えていること、中小の営業者は増税に伴い、営業が一層深刻になるとのこと。現在の激税率でも大きいと思っているので、これ以上は大増税と考えているとのことでありました。また、食料品に対する消費税が非課税になった場合、その全体の額が幾らになるかは把握しておらないとのことでありました。  これらのことを踏まえて審査を進めた結果、食料品に対する非課税の取り扱いについては、単に売るものを非課税にするだけではなく、それを生産する資材についても検討する必要が生じること。請願趣旨にある「むだな大型公共事業」という表現については、公共事業の減少は労働人口の排除につながり、景気回復ということに矛盾すると考えられること、大増税という場合の税率が幾らか不明瞭なこと、食料品を非課税にした場合の代替税源が明示されないこと、また、政策的に訴える場合は、きちんとした裏づけが必要であり、「当面、食料品を非課税にすること」という表現には賛同しかねるなどの意見が出され、これらのことから、これを不採択すべきとの意見がありました。  一方、趣旨の中で理解できない部分はあるが、生活者主体の、暮らしを見る政治、市民が食べていくことに大変さを感じているとのことを思い、趣旨採択すべきとの意見もあったところでございます。  このように賛否両論が出されたところであり、このことから採決して決定すべきということになり、採決の結果、多数をもって本請願を不採択とすべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) ただいまの委員長報告に対しまして質問いたします。  ただいまの報告の中に政府税制調査会に出された中間答申です。ここに持ってまいりましたけれども、400ページにも及ぶものなんですけれども、この中に増税、税率10%から15%についての明記の確認はなかったというふうにおっしゃられましたけれども、しかし、よく見てみますと次のように書かれております。「消費税率は日本の5%から、スウエーデン、デンマークなどの25%までの間に分布している。EC諸国においては、標準税率が15%以上25%以下と定めれているとして、5%という我が国の税制のあり方については国民的な議論によって検討されるべき課題である」としております。税率アップの時期の明記はしておりませんが、このように税率についてヨーロッパ並みであることを求めております。これは増税に向かっているとは考えられませんでしょうか。 ○議長(畠山幸治君) 総務常任委員会委員長 高橋安之君。     (総務常任委員会委員長 高橋安之君登壇) ◆総務常任委員会委員長(高橋安之君) 租税負担率の関係で主要先進国の中で最も低い水準になっているということでの当局からの説明をいただいたところであります。そしてまた、報告の中でも申し上げましたとおり、消費税の役割はますます重要になってくるということの位置づけはあるものの、増税というものに対しての読み取りはできなかったということで私たちは判断をいたしております。 ○議長(畠山幸治君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) ただいまの委員長報告に対しまして討論いたします。  花巻市内でも長引く不況に伴い、企業の倒産が相次いでおります。平成9年4月に消費税率が5%に引き上げられたとき、国民は途端に財布のひもを固く締め、日本は大不況に陥りました。日本経済を一番に支えているのは、国内総生産の6割を占める個人消費です。税率を中間答申が求めているように、ヨーロッパ並みの税率にしたら、日本経済は途端に破滅になりかねません。花巻市議会として、地方経済を建て直すためにも税率は引き上げるべきでないことを国に意思表明するべきです。  次に、当面、食料品を非課税にすることについてです。  消費税は生活困窮者にも負担させられるもので、民主的な税金のあり方とは正反対の税金です。なぜなら、毎日の生活にも税金がかかり、低所得者の人ほど負担が重い税金だからです。日本生活協同組合連合会の調べでは、4人家族1世帯当たりの消費税負担は、税率3%の平成8年では12万6,875円だったものが、税率5%になった平成10年では19万3,448円となっています。しかも、政府が進めてきた年金制度の改悪、医療、特に高齢者医療制度の改悪、これまでの自治体の施策により後退した介護保険制度の導入などの社会保障政策の後退と、それに加えての超低金利政策によって、大多数の高齢者はその生活基盤を切り崩され、生きることさえ厳しいという状況に追い込まれております。このようなもとで、せめて食料品を非課税にしてほしいという要求は多くの市民の願いでもあります。ぜひとも御採択をお願いを申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決いたします。  ただいまの第30号請願についての委員長報告に対し、反対がありましたので、起立により採決いたします。  委員長の報告は不採択とすべきとするものであります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(畠山幸治君) 起立多数であります。よって、第30号請願は、委員長報告のとおり、不採択とすることに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 次に、文教福祉常任委員会に付託中の第32号請願地方バス路線の確保に関することについて、第33号請願郷土芸能保存育成に関することについて及び第36号請願育児・介護休業法の拡充と保育施策の拡充を求めることについてを一括議題とし、同委員長の報告を求めます。  文教福祉常任委員会委員長 狩野隆一君。     (文教福祉常任委員会委員長 狩野隆一君登壇) ◆文教福祉常任委員会委員長(狩野隆一君) 本委員会に付託されておりました第32号請願、第33号請願、第36号請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。
     請願の趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりであり、本会議において紹介議員から詳しく説明がされておりますので、省略させていただきます。  この3件の請願につきましては、今定例会初日の会議において本委員会に付託され、12月8日にそれぞれ参考人を招請し、意見を伺うとともに、当局から関係部長、教育次長並びに関係課長の出席を求め、審査を行ったところであります。  また、第36号請願の審査に当たっては、12月8日に産業経済常任委員会と連合審査会を開催し、審査を行ったところであります。  初めに、第32号請願地方バス路線の確保に関することについて。提出者は、盛岡市大通り二丁目10番38号、岩手県交通労働組合執行委員長 矢神章男君外1名であります。  紹介議員は、花巻市議会議員 阿部一男君、同じく藤井明子さんであります。  参考人からは、乗り合いバスの需給調整規制緩和が始まると、企業が届け出を行うだけで路線の運行のみならず、休廃止をすることが可能になること、岩手県の場合、約60%が不採算路線であり、乗り合いバスにおける生活路線の休廃止がさらに増加することが予想され、交通弱者に大きな影響を与えることが懸念されることから、国において一定の補助制度を維持していただきたいとのことでありました。  行政当局からは、市内におけるバス路線の現状について説明があり、委員からは、車を保有していたとしてもバスの利用が必要な場合もある等の意見がございました。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、公共交通機関として地方バス路線の確保は必要であるという本請願の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものであると決しました。  次に、第33号請願郷土芸能保存育成に関することについて。提出者は、花巻市下以内17の107の3、花巻市郷土芸能保存協議会会長 藤井与二郎君であります。  紹介議員は、花巻市議会議員 高橋毅君、同じく柳田誠久君、同じく平賀大典君、同じく阿部一男君であります。  参考人からは、花巻市郷土芸能保存協議会は、昭和52年に発足した当時は53の登録団体があったが、現在、実質活動しているのは35団体と、年々厳しい状況になってきており、花巻市指定文化財の伝統芸能のみならず、未指定の伝統芸能の保存・育成にも御支援をお願いしたいということでありました。  行政当局からは、郷土芸能団体の実態の把握に努め、施設については既存の施設を利用できないか検討したい、補助金についてはいろいろな制度があるので、これらの事業を紹介しながら支援してまいりたいとのことでありました。  委員からは、郷土芸能保存のために関係者は大変な苦労をしているのを見ている。普及させるためには発表の場をもっと市民に周知させ、盛り上げる必要がある。郷土芸能を映像で紹介するようにすれば観光面でも貢献できるのではないか等の意見がございました。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、郷土芸能の保存及び育成については支援してほしいという本請願の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものであると決しました。  次に、第36号請願育児・介護休業法の拡充と保育施策の拡充を求めることについて。提出者は、花巻市花城町9番30号、連合岩手花巻地域協議会議長 大滝和夫君であります。  紹介議員は、花巻市議会議員 藤井英子さん、同じく阿部一男君、同じく高橋安之君、同じく古川昭蔵君であります。  参考人からは、安定した家庭生活、仕事や社会参画を男女がともに担うためにも育児・介護休業法を拡充し、あわせて安心して子育てができるよう保育施策についても拡充していただきたいとのことでありました。  当局からは、市内の保育施策等の現状説明がなされ、委員からは、労働の実態について承知しておく必要がある等の意見があり、産業経済常任委員会に連合審査会の開催を申し入れ、休憩をはさんで連合審査会を開催したところであります。  文教福祉常任委員会・産業経済常任委員会連合審査会では、当局から、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の概要及び県内の事業所の状況について説明があり、委員からは、市の保育行政についてはおおむね環境は整備されている。子供をたくさん産んで育てるような環境を整備することはいいことである。男性が育児休暇等という趣旨は理解できるが、これを全部国にお願いいたしますというのはいかがなものか。法律を優先させながら企業努力を求めるべきである等の意見がございました。  以上のことを踏まえて、再開して審査を進めた結果、仕事と家庭の両立のための制度を充実させてほしいという本請願の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものであると決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  第32号請願地方バス路線の確保に関することについて、第33号請願郷土芸能保存育成に関することについて及び第36号請願育児・介護休業法の拡充と保育施策の拡充を求めることについてに対する委員長報告は、それぞれ採択すべきであるとするものであります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、第32号請願、第33号請願及び第36号請願は、委員長報告のとおり、それぞれ採択することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 次に、産業経済常任委員会に付託中の第34号請願激増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについて、第35号請願米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求めることについて及び第38号請願野菜の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについてを一括議題とし、同委員長の報告を求めます。  産業経済常任委員会委員長 柳田誠久君。     (産業経済常任委員会委員長 柳田誠久君登壇) ◆産業経済常任委員会委員長(柳田誠久君) 本委員会に付託されておりました第34号請願、第35号請願、第38号請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  請願の趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりであり、本会議において紹介議員から詳しく説明がされておりますので、省略させていただきます。  この3件の請願は、今定例会初日の会議において本委員会に付託され、12月8日にそれぞれ参考人を招請し、意見を伺うとともに、当局から産業部長及び関係課長の出席を求めて行政側の考えを聞いた上で審査を行ったところでございます。  初めに、第34号請願激増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについて。提出者は、花巻市太田67−41、花北農民組合代表 小原昭栄君。  紹介議員は、花巻市議会議員 照井明子さんであります。  参考人からは、今回の農林業センサスの結果、農業所得が大幅に減った大きな原因の1つが野菜価格の暴落である。花巻市内で生産している野菜も、ネギなどが輸入野菜の影響を受けているということでした。  次に、第38号請願野菜の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについて。提出者は、岩手県紫波郡矢巾町南矢幅6−13、岩手県農民連合代表者 小野寺藤雄君。  紹介議員は、花巻市議会議員 佐藤かづ代さん、同じく藤井英子さんであります。  参考人からは、輸入野菜の影響を大きく受けている品目からセーフガードを発動し、全国すべての農民が救われるような農政をお願いしたいということでした。  第34号請願及び第38号請願は関連があるので審査は一括で行ったところであります。  当局からは、平成10年と11年の野菜販売単価を比較すると低落しており、その理由として、野菜の輸入が増加していることがある。輸入冷凍野菜とカット野菜は、市内においても取り扱い量が増加しているということでした。  委員からは、海外からの野菜の輸入増加が著しく、野菜農家が苦境に立たされているということ、市の重点作物であるネギなども影響を受けていることから採択すべきである。次期WTO交渉に向けてセーフガードを発動する手続の見直しを国に要請することも必要であるなどの意見が出されました。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、輸入野菜等の激増によって価格が暴落し、地域経済が根底から脅かされる事態にある今、緊急輸入制限を発動することが急がれるという第34号請願及び第38号請願の願意は十分理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものであると決しました。  次に、第35号請願米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求めることについて。提出者は、花巻市太田67−41、花北農民組合代表 小原昭栄君。  紹介議員は、花巻市議会議員 照井明子さんであります。  参考人からは、ことしの農林業センサスの結果を分析すると、前回比農業所得が3割減少していること、耕作放棄地が3割増加していること、農業就業人口の平均年齢が61歳を超え、高齢化が目立つことが挙げられる、これらの事態を招いた大きな原因として米価の急激な下落がある、これを抑えるために値幅制限を復活してほしいということでした。  当局からは、岩手県産自主流通米価格、米価の政府買い入れ価格は値幅制限が撤廃されてから下がっているということでした。  委員からは、米価の値下がりが続くという悪循環を断ち切るための手立てとして値幅制限を復活させるべきである。米価が安定するシステムを再度考える時期であるなどの意見が出されました。  以上のことを踏まえて審査を進めた結果、米価の下落を抑えるために自主流通米の値幅制限を復活させるという本請願の願意は十分理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものであると決しました。  以上で報告を終了いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  第34号請願激増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについて、第35号請願米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求めることについて及び第38号請願野菜の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについてに対する委員長報告は、それぞれ採択すべきであるとするものであります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、第34号請願、第35号請願及び第38号請願は、委員長報告のとおり、それぞれ採択することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) お諮りいたします。それぞれの委員長から、目下、委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出があります。その件名は、お手元に配付している一覧表のとおりであります。それぞれの委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれの委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) お諮りいたします。本日、審議予定となっております日程第3、議案第83号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例から日程第11、意見書案第17号米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求める意見書の提出についてまでの9件については、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、日程第3、議案第83号から日程第11、意見書案第17号までの9件については、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第3、議案第83号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第83号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  人事院は、本年8月15日、国会と内閣に対し、国家公務員の給与について報告し、あわせて官民給与の正確な比較に基づき、基本給の改定を見送り、子などにかかる扶養手当の引き上げと期末手当・勤勉手当について計0.2カ月分の引き下げを平成12年4月1日にさかのぼって実施するよう勧告を行ったところであります。  これを受けて政府は、国家公務員の給与について人事院勧告どおり実施することを閣議決定し、国会へ給与法改正案を提出、11月22日に同法案が可決成立されたところであります。  一方、岩手県におきましては、10月4日に県人事委員会から県議会議長及び知事に対し、県職員も国家公務員の改正に準じ、国と同様に扶養手当、期末手当・勤勉手当について人事院勧告の内容に準じて改定するよう勧告がなされ、昨日の本会議において勧告に基づいて原案のとおり可決されたところであります。  当市におきましても、地方公務員の給与は国家公務員の改定に準じ、改正措置を講ずるべきであるという国等の指導に基づき、当市一般職の職員の諸手当について改定するため、条例の一部を提案するものであります。  改正内容の概略でございますが、1つには扶養手当の改定、2つには期末・勤勉手当の引き下げであります。  お手元に配付しております議案資料でありますが、議案第83号資料その1は条例案要綱、その2は条例の新旧対照表、その3の資料は人事院と岩手県人事委員会の民間給与調査結果と勧告資料、そして当市の給与改定の資料でございますので、あわせて御参照くださるようお願いいたします。  以下、条例の改正内容について、順次御説明申し上げます。  まず、第9条についてでありますが、扶養手当の改正であります。扶養親族である子や父母のうち、2人までについては、それぞれ「5,500円」から「6,000円」に、その他の扶養親族については、1人につき「2,000円」から「3,000円」にそれぞれ改め、あわせて条文の文言の整理を行うものであります。  第18条第2項は、期末手当の支給月数でありまして、勧告のとおり、12月期の支給月数を「100分の175」から「100分の160」に改定しようとするものであります。  第19条第2項は、勤勉手当の支給月数でありまして、勧告のとおり、12月期の支給月数を「100分の60」から「100分の55」に改定しようとするものであります。  次に、附則について御説明いたします。  附則の第1項は、施行期日でございますが、本条例は公布の日から施行し、条例の適用期日については、平成12年4月1日にさかのぼって適用しようとするものであります。  附則第2項は、期末手当・勤勉手当の額の特例でありまして、12月のこれらの手当の支給の基準日は12月1日であり、条例改正がこの基準日以降となるため、改正前の支給月数によって支給し、附則第3項によって改正後の期末手当及び勤勉手当との差額に相当する額を3月に支給される期末手当から減じて支給しようとするものであります。  附則第4項は、給与の内払いの規定、第5項は、規則への委任規定であります。  なお、議員並びに常勤の特別職、教育長におきましては、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、常勤の特別職の給与及び旅費に関する条例、花巻市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例において期末手当が支給されることとなりますが、その支給方法は一般職の職員の例によるとされておりますので、この条例の規定が適用となるものであります。  以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。
    ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決いたします。  議案第83号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第4、議案第84号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第84号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、日居城野運動公園整備事業用地として取得するため、地方自治法第96条及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得は又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。  日居城野運動公園は、昭和52年に都市公園として都市計画決定をし、これまで野球場、テニスコート、多目的広場、総合体育館等の整備を行い、平成11年度末までに30.6ヘクタールのうち21.1ヘクタールについて供用を開始しております。  また、未供用区域9.5ヘクタールのうち、およそ7.5ヘクタールにつきましては、本年11月までに用地取得済みであり、今回提案の用地を含め、残る2ヘクタールにつきましても、日居城野運動公園整備計画に沿って用地取得を進めることとしております。  日居城野運動公園は、市民スポーツはもとより、昨年夏に開催されたインターハイの男女バレーボール競技の主会場となるなど、さまざまなスポーツに幅広い利用がなされているところであります。  また、本年10月にはシドニーオリンピック女子マラソン金メダリスト高橋尚子選手、小出監督を招いての市民総参加マラソン、講演会の模様がマスコミを通じて全国に発信されたところであります。  今後につきましては、現在整備中の多目的グランド及び今年度から造成工事を開始いたしましたテニスコートなどの整備を進めてまいります。  取得する財産の内容についてでありますが、花巻市松園町12番2外4筆で、面積の合計が8,120平方メートルであります。これを8,212万8,000円で取得しようとするものでございます。  お手元に配付しております第84号議案資料をごらんいただきたいと存じます。  日居城野運動公園内の赤色の部分が今回取得しようとする土地であり、テニスコートとして整備しようとするものであります。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  質疑の方、ありませんか。  齋藤政人君。 ◆31番(齋藤政人君) 31番、齋藤でございます。  ただいまの財産取得の関係において、今回は原野あるいは田んぼということなんですが、この中に位置する宅地等についてはどのようなお考えでおられるか、お尋ねいたしたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) この赤いマーカーの中には3戸住宅がございます。現在までいろいろ交渉を重ねてきておりまして、今後、13年度あるいは14年度に買収させていただきたいということで仕事を進めております。  以上でございます。 ○議長(畠山幸治君) 齋藤政人君。 ◆31番(齋藤政人君) 今、田んぼが用地買収になることによって、取得することによって早期に造成に取りかかるのか、それと、この民家について支障がないのか、それから今、13年度というふうにお話を若干いただいたんですが、そのような確約ができているのかどうか、あわせてお尋ねします。 ○議長(畠山幸治君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) まず、テニスコートの整備につきましては、8面計画しておりますが、当面4面について整備をしてまいりたいというふうに進めてございます。  それから、用地の関係、確約ができているのかということでございますが、今後ともこの事業に御協力いただくように進めてまいりたいというふうに考えてございます。  あともう1点でございましたが、造成はいつからかということでございますが、現在、粗造成をやってございますが、来年度から本格的な整備をしてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(畠山幸治君) 阿部一男君。 ◆26番(阿部一男君) 26番、阿部です。  何点かお聞きします。  まず1つは、今回、84号として最終日に提案なったんですが、できれば事前の審議の中で議会側としてもいろいろな調査するために当初の議案のように提案をしてほしいとも思うわけですけれども、この83号の場合は国会でまさにきのう、おととい決まったということでわかりますけれども、今回の場合、なぜこのような形で遅く当局が提案なったのかということが1つです。  要するに、趣旨は、事前にいろいろな角度から審議をしたいと。議会のその時間が欲しいわけですので、その意味から、どうお考えかということです。  もう1つは、今回、用地買収の中に3軒家があるわけですけれども、この方々の住宅の出入り口など、公衆道路と面した部分は確保されていくのか、その辺のところの考え方はどうなんでしょうか。  それから、ここの用地は何の計画の用途として使われるものか、その点についてお聞きします。 ○議長(畠山幸治君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) まず、最終日に御提案させていただいた理由でございますが、この用地の取得に当たりましては代替地の手当をする必要があったということで、御本人からは同意を以前にいただいておりましたけれども、この代替地の取得に時間がかかりまして、結果的に本日提案させていただくということになったところでございます。  それから、この3軒の方の出入りの確保は大丈夫なのかということでございますが、現在も道路がございまして、取得させていただくまでは、この道路部分については手をかけないというふうなことで進めさせていただきたいと思っておりますので、この出入りについての確保は図ってまいります。  それから、この部分の用途は何かということでございますが、先ほど申し上げましたけれども、8面を予定しているわけでございますが、今回、取得した部分を含めましてテニスコートの用途あるいはこの周辺は緑地というような形で整備してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(畠山幸治君) 阿部一男君。 ◆26番(阿部一男君) 1点目のいわゆる代替用地の対策に時間がかかったということはわかるわけですけれども、やはり先ほど言いましたとおり、審議に、できれば現地を見たり、いろいろな対応をされる議員もあると思うわけです。その場合に、まさに時間がないということで当日の資料配付ですので、そういったことが確保できないということについての配慮をぜひしていただきたい。こういうケース、やっぱりあると思うんですよね。しかも、工事の関係の前倒しといいますか、そういうようなこともあると思いますけれども、できるだけそういう努力を今後ともしていただきたいと思うわけですけれども、その関係です。  それから、この地図、住宅を見ますと、全部用地買収されて民家が孤立したというか、市の用地買収をしたところを通っていかなければならない地図になるわけですので、そういった場合は通行権について文書でやりとりするとか、あるいはそういうふうなのがあるものかどうか、その辺のところをお聞きします。 ○議長(畠山幸治君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 1点目の追加提案の関係について私の方からお答え申し上げます。  議員おっしゃるとおりでございまして、今後は十分に配慮させていただきたいと思っていますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) この3戸の方の通行についてでございますが、公衆用道路として確保してまいりたいと思っております。現在、公衆用道路としてありますので、そのまま残しておくということです。 ○議長(畠山幸治君) ほかにありませんか。  鎌田芳雄君。 ◆21番(鎌田芳雄君) 建設部長の答弁の中で疑問点がありましたので、お尋ねします。21番の鎌田でございます。  まず1つは、公衆用道路として確保するということなんですが、この12の41、42についての部分はこの白い、赤抜きになっていませんので、この部分がいいのかなという感じはしますが、12の24についての公衆道路はどこに設定するかがまず1点。  それから、先ほどの答弁の中で、既に粗造成中をしていますという答弁なんですが、きょうの議案提出について粗造成中ということになりますと、手続に問題がないか。この2点についてお尋ねします。 ○議長(畠山幸治君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) 私の先ほどの説明の中で現在、粗造成を進めているという答弁をいたしましたが、その粗造成をしている部分と申しますのは、買収済みの43の1、44の2、42の1の部分を粗造成をしているということでございます。  それから、道路の確保のことでございますが、東側の部分が現在通路になっております。これを当面公衆用道路として確保してまいります。  以上でございます。 ○議長(畠山幸治君) 鎌田芳雄君。 ◆21番(鎌田芳雄君) 先ほどの説明の中で43の1と2を粗造成中だというふうに説明がなかったので、粗造成が今回の取得の議案の分というふうに私の方で解釈しましたのでお尋ねしました。説明のときに一言あればというふうに思いました。  それから、12の24の部分が赤に埋まった園用地になるわけですよね。そのことをお尋ねしたんですが。そうすれば、どこの部分に公衆道路を設置するかということをお尋ねしたかったんです。 ○議長(畠山幸治君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) この東側の12の35に接した部分でございますが、これは買収をいたしまして用地を提供していただくまで公衆用道路として確保したいということでございます。 ○議長(畠山幸治君) ほかにありませんか。  名須川晋君。 ◆10番(名須川晋君) 今整備中の多目的グランドでございますけれども、私、認識不足か、テニスコートだとてっきり思っておりましたが、これの使用方法、何に使うグランドかというふうなことがまず1点。  それと、テニスコートをつくるということですが、そのニーズの把握について。  それと、30.6ヘクタールの計画中、残が2ヘクタールというふうなことですが、いつごろ取得で、この場所はどこかということ。  以上3点です。 ○議長(畠山幸治君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) まず、このテニスコートを8面造成することについてのニーズの把握ということでございますが、現在、4面全天候型のテニスコートがございます。ただ、いろんな大きな大会を開催する場合には4面では足りないということで、さらに8面を造成しようとするものでございます。  それから、未買収部分の買収予定でございますが、当面、13年度あるいは14年度でこのテニスコートの北側の3軒の部分を取得しようとするものでございまして、さらにこの事業期間は平成22年までとなってございます。まだ具体的に黄色い部分の買収時期というものは−−未買収の部分につきましては事業計画期間の22年までには取得したいというふうに考えてございます。     (「議長、すみません」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 平賀建設部長。 ◎建設部長(平賀實君) 説明が不十分な部分がございましたので、再度説明しますが、残の部分でございますが、13年度と14年度は先ほど申しました3戸の住戸の部分でございますが、さらにこのテニスコートの東側の部分、それから多目的広場の北側の部分、これが残という形で平成22年までに買収しようとするものでございます。  多目的グランドの使用目的につきましては、ゲートボール、グランドゴルフとかさまざまな利用の仕方で利用されております。 ○議長(畠山幸治君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決いたします。  議案第84号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第5、議案第85号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第85号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、先ほど御審議いただきました職員の給与改定等に係る予算及び国の経済対策に対応する事業の補正を行うものであります。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ9,270万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ280億1,016万3,000円とするものであります。これは昨年同時期と比較しますと3.4%の減となっております。  歳入につきましては、地方交付税、国・県支出金及び市債であります。
     歳出は、給与改定等に係る職員給与費のほか、街路整備事業、情報通信技術学習推進事業など、国の経済対策に対応する事業が主な内容であります。  地方債の補正につきましては、農業農村整備、交通安全施設整備及び街路整備に係る変更であります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  10ページをお開きいただきたいと思います。  2歳入、9款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税2,231万4,000円は、普通地方交付税の収入見込み増でございます。  13款国庫支出金、2項国庫補助金、5目土木費国庫補助金、5節交通安全施設550万円は、国の経済対策に伴う歩道整備事業に係る補助金内定による増でございます。  8節都市計画街路1,500万円につきましても、国の経済対策に伴う街路事業に係る補助金内定による増でございます。  14款県支出金、2項県補助金、8目教育費県補助金、2節情報通信技術推進78万円は、岩手県情報通信技術講習推進基金からのIT講習会開催経費補助金でございます。  3節学習活動支援設備360万8,000円につきましては、パソコン等整備経費の県補助金でございます。  12ページをお開きください。  20款市債、1項市債、2目農林業債、2節農業農村2,990万円は、国の経済対策に伴う県営土地改良事業負担金に係る市債でございます。  4目土木債、1節道路360万円につきましても、国の経済対策に伴う歩道整備事業補助内定に係る市債でございます。  2節都市計画1,200万円につきましても、国の経済対策に伴う街路整備事業補助金内定に係る市債でございます。  次に、14ページをお開きください。  3歳出でございます。最初に人件費についてでありますが、先ほど御審議、御決定賜りました給与改定につきましては、それぞれの款項目に計上してございますが、給与改定分の主な内容といたしましては、一般職及び特別職の期末手当3,363万4,000円の減額であります。また、あわせて時間外勤務手当2,595万5,000円、退職手当負担金1,217万4,000円の計上のほか、人件費に係る所要の整理を行うものでございます。  次に、国の経済対策に係る事業について御説明いたします。  30ページをお開きください。  6款農林業費、1項農業費、6目農地費、19節負担金補助及び交付金3,745万9,000円は、歳入で説明いたしました国の経済対策に伴います県営土地改良事業負担金でございます。  次に、38ページをお開きください。  8款土木費、2項道路橋梁費、6目交通安全施設整備費、7節賃金51万円と15節工事請負費949万円は、国の経済対策に伴う交通安全施設整備事業でございます。  40ページをお開きいただきたいと思います。  4項都市計画費、3目街路事業費、17節公有財産購入費1,308万6,000円と22節補償補てん及び賠償金1,691万4,000円につきましても、国の経済対策に伴う街路整備事業でございます。  4目公共下水道整備事業費、28節繰出金914万7,000円は、国の経済対策に伴う追加事業に係る繰出金でございます。  5目都市下水路費は省略させていただきまして、次に48ページをお開きください。  10款教育費、5項社会教育費、2目公民館費、13節委託料78万円と18節備品購入費360万8,000円は、国の経済対策に伴う情報通信技術学習推進事業でございまして、インターネットなどの講習会の開催とパソコンなどの整備をするものでございます。  次に、前に戻りまして6ページをお開きください。  地方債補正でございます。これは国の経済対策に伴い農業農村整備事業、道路整備事業及び都市計画事業の変更を行うものでございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  質疑の方法は、歳入歳出それぞれ一括して行います。  歳入について質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、これをもって歳入を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 次に、歳出に入ります。  質疑の方、ありませんか。  箱崎英喜君。 ◆14番(箱崎英喜君) 49ページの真ん中辺の情報通信技術学習推進事業費の下にパソコン教室指導業務委託料というのがありますが、ここんとこちょっとどういうことか。だれに委託するのか教えてください。 ○議長(畠山幸治君) 小原教育次長。 ◎教育次長(小原守君) お答えをいたします。  先ほど総務部長から説明がありましたように、国の補正予算の対応でございますが、この情報通信の学習推進につきましては、交付金事業として国の交付金が10分の10の100%補助で来るものでございますが、講習会につきましては、まなび学園のコンピュータールームで計画しておりますが、その講習を市内の業者の方にお願いして行おうとするものでございます。 ○議長(畠山幸治君) ほかにありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、歳出を終わります。  次に、地方債補正に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決いたします。  議案第85号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第5号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第6、議案第86号平成12年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第86号平成12年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、繰越明許費及び地方債の補正の3つの事項からなっております。  歳入歳出予算の補正につきましては、国の経済対策に対応した事業と事業費の組み替え及び職員の給与改定等に係る予算の補正として、歳入歳出それぞれ2億3,094万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億8,951万2,000円とするものであります。  以下、事項別明細書により御説明をいたします。  9ページをお開き願います。歳入について御説明いたします。  2歳入、3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業費補助金、1節公共下水道事業費補助金1億2,000万円の増額と、4款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金の804万7,000円の増額及び7款市債、1項市債、1目下水道事業債、1節公共下水道事業債の1億290万円の増額については、国庫補助事業費が当初見込みより4,000万円の内示増となったことと国の経済対策による2億円の内示増に伴うものであります。  次に、歳出について御説明いたします。11ページをお開き願います。  3歳出、1款下水道管理費、1項公共下水道管理費、1目総務管理費923万7,000円の減額は、職員の給与改定に伴う減額及び異動等に伴う所要額の補正をしようとするものであります。  2款下水道事業費、1項公共下水道整備費の1目総務管理費584万2,000円の補正額は、補助事業費増加にかかる事務費分の増額補正のほか、給与改定及び異動等に伴う所要額を補正しようとするものであります。  13ページをお開き願います。  同じく2目市街地整備事業費の補正額2億1,800万円については、下水道管渠の実施設計委託料、工事請負費及び水道管等の移設補償費であります。  3目流域下水道整備事業費の補正額3,534万2,000円については、花北処理区事業費の増額に伴う負担金であります。  5目雨水排水施設整備事業費1,900万円の減額については、2目市街地整備事業費への組み替え減であります。  なお、補正にかかる工事施工予定箇所については、宮野目、成田、高木、中根子地区の幹線4路線、総延長1,788メートルを予定しております。  4ページにお戻りいただきたいと思います。  第2表繰越明許費でありますが、国の補正予算に対応した事業について1億6,500万円を限度に繰り越ししようとするものであります。  第3表地方債補正の変更でありますが、当該国庫補助事業の内定増に伴い、限度額17億30万円に1億290万円を追加し、18億320万円に変更しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決いたします。  議案第86号平成12年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第7、議案第87号平成12年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  内舘水道事業所長。 ◎水道事業所長(内舘勝人君) 平成12年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。  予算書の1ページをごらん願います。  第2条でありますが、予算第4条に定めた資本的収入及び支出のうち、収入、第1款資本的収入につきましては、第5項国庫補助金に200万円を計上し、同額を第1項企業債で減額したため、資本的収入の増減はないものであります。支出の第1款資本的支出は、12万5,000円増額し、総額を9億9,557万7,000円とするものであります。  なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億5,838万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金1億4,195万4,000円、当年度分損益勘定留保資金2億8,142万4,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,500万9,000円で補てんするものであります。  次に、第3条は起債の限度額を、第4条は議会の議決を経なければ流用することができない経費を、それぞれ所定の額に改めるものであります。  予算の詳細につきましては、予算実施計画により御説明申し上げますので、3ページをごらん願います。  資本的収入及び支出のうち、収入、第1款第5項1目国庫補助金200万円を新たに計上しておりますが、これは国の景気対策により新たに国庫補助事業の水道管路近代化推進事業費として採択となったもので、事業内容は石綿セメント管の更新事業であります。  なお、国庫補助金が計上されたことに伴い、第1項1目企業債を同額減額しております。  次に、4ページの資本的支出でありますが、第1款第1項建設改良費12万5,000円の増となっておりますが、これは2目配水設備費にかかる人件費の不足分を計上するものであります。
     次に、5ページをごらん願います。  本年度の資金計画でありますが、受け入れ資金は6,414万4,000円の増額となり、合計38億8,322万5,000円であり、支払い資金は4,008万円の増額となり、合計27億6,799万6,000円でありますので、差し引きでは11億1,522万9,000円受け入れ資金がプラスとなるものであります。  次に、6ページは給与費明細書でありますが、総括として給料は24万2,000円増額し1億1,107万6,000円に、手当は16万1,000円減額し9,039万2,000円に、法定複利費は4万4,000円増額し2,984万4,000円にそれぞれ補正するものであり、合計では12万5,000円増額し2億3,131万2,000円とするものであります。  7ページの給料及び手当の増減額の明細につきましては、給料の増は新陳代謝によるものであり、手当の減は制度改正に伴う減によるものであります。  次の給料及び手当の状況につきましては、説明を省略させていただきます。  10ページは本年度の予定貸借対照表でありますが、資産の部の合計は136億1,628万7,000円。11ページの負債の部の合計は7,268万1,000円、資本の部の合計は135億4,360万6,000円。負債、資本合計で136億1,628万7,000円となり、資産合計と合致するものであります。  以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決いたします。  議案第87号平成12年度花巻市水道事業会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第8、意見書案第14号地方バス路線の確保に関する意見書の提出について及び日程第9、意見書案第15号育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の拡充と保育施策の拡充を求める意見書の提出についてを一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  狩野隆一君。     (狩野隆一君登壇) ◆29番(狩野隆一君) 本意見書案は、先ほど採択の御決定をいただきました第32号請願地方バス路線の確保に関することについてと第36号請願育児・介護休業法の拡充と保育施策の拡充を求めることについてに伴う意見書案でございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  意見書案第14号地方バス路線の確保に関する意見書の提出について及び意見書案第15号育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の拡充と保育施策の拡充を求める意見書の提出についてを、それぞれ原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第14号及び意見書案第15号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第10、意見書案第16号輸入が激増している野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求める意見書の提出について及び日程第11、意見書案第17号米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求める意見書の提出についてを一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  柳田誠久君。     (柳田誠久君登壇) ◆20番(柳田誠久君) 本意見書案は、先ほど採択の御決定をいただきました第34号請願激増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについて及び第38号請願野菜の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについてに伴う意見書案と、第35号請願米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求めることについてに伴う意見書案でございますので、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  意見書案第16号輸入が激増している野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求める意見書の提出について及び意見書案第17号米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求める意見書の提出についてを、それぞれ原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第16号及び意見書案第17号は、それぞれ原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。  これをもちまして平成12年第5回花巻市議会定例会を閉会いたします。  御苦労さまでした。      午後0時5分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  花巻市議会議長   畠山幸治  花巻市議会副議長  久保田春男  花巻市議会議員   阿部一男  花巻市議会議員   高橋 毅  花巻市議会議員   照井 早...