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花巻市議会 会議録 平成12年  6月 定例会(第2回)-06月15日−05号

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  1. 花巻市議会 2000-06-15
    花巻市議会 会議録 平成12年  6月 定例会(第2回)-06月15日−05号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成12年  6月 定例会(第2回) − 06月15日−05号 平成12年  6月 定例会(第2回) − 06月15日−05号 平成12年  6月 定例会(第2回) 平成12年6月15日(木) 議事日程第5号 平成12年6月15日(木) 午前10時開議  第1 議案第38号 平成11年度花巻市一般会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについて  第2 議案第39号 平成11年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて  第3 議案第40号 平成11年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて  第4 議案第41号 花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第5 議案第42号 花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第6 議案第43号 花巻市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例  第7 議案第44号 花巻市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例  第8 議案第45号 花巻市工場立地奨励条例の一部を改正する条例  第9 議案第46号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて  第10 議案第47号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて  第11 議案第48号 財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて  第12 議案第49号 財産(除雪ドーザ)の取得に関し議決を求めることについて  第13 議案第50号 平成12年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  第14 議案第51号 平成12年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)
     第15 報告第4号 平成11年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  第16 報告第5号 平成11年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  第17 報告第6号 平成12年度及び平成11年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について  第18 報告第7号 平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について  第19 報告第8号 平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について  第20 報告第9号 市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 本日の会議に付した事件  日程第1 議案第38号 平成11年度花巻市一般会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第2 議案第39号 平成11年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第3 議案第40号 平成11年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第4 議案第41号 花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第5 議案第42号 花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第6 議案第43号 花巻市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例  日程第7 議案第44号 花巻市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例  日程第8 議案第45号 花巻市工場立地奨励条例の一部を改正する条例  日程第9 議案第46号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて  日程第10 議案第47号 字の区域の変更に関し議決を求めることについて  日程第11 議案第48号 財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて  日程第12 議案第49号 財産(除雪ドーザ)の取得に関し議決を求めることについて  日程第13 議案第50号 平成12年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  日程第14 議案第51号 平成12年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)  日程第15 報告第4号 平成11年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  日程第16 報告第5号 平成11年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  日程第17 報告第6号 平成12年度及び平成11年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について  日程第18 報告第7号 平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について  日程第19 報告第8号 平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について  日程第20 報告第9号 市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 出席議員(31名)    1番  照井明子君      2番  大和一信君    3番  川村伸浩君      4番  阿部裕至君    5番  高橋惠一君      6番  高橋好尚君    7番  戸田 努君      8番  久保田春男君    9番  小原昭男君     10番  名須川 晋君   11番  笹木賢治君     12番  大石満雄君   13番  戸来 諭君     14番  箱崎英喜君   15番  佐藤かづ代君    16番  佐藤忠男君   17番  古川昭蔵君     18番  高橋安之君   19番  永井千一君     20番  柳田誠久君   21番  鎌田芳雄君     22番  菅原孝二君   23番  平賀大典君     24番  鎌田正旦君   26番  阿部一男君     27番  高橋 毅君   28番  照井 早君     29番  狩野隆一君   30番  和田幹男君     31番  齋藤政人君   32番  畠山幸治君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長    渡辺 勉君  助役    佐々木政弘君  収入役   山口紀士君  教育委員長 佐藤昭三君  教育長   谷地信子君  監査委員  太田代誠二君  選挙管理委        農業委員会        菊池二十二君       菅原愛助君  員会委員長        会長  総務部長  高橋 勲君  企画部長  佐藤忠正君  市民生活         保健福祉        似内久展君        佐藤 定君  部長           部長  産業部長  平賀 巌君  建設部長  平賀 實君               水道事業  教育次長  小原 守君        内舘勝人君               所長  総務課長  佐々木 稔君 財政課長  伊藤隆規君 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者  事務局長  川村英夫   次長    根子俊一  議事係長  高橋信宏   調査係長  千葉達哉  書記    姉帯 工   書記    冨手花代子             午前10時00分 開議 ○議長(畠山幸治君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第5号をもって進めます。  お諮りいたします。本日審議予定となっております日程第1、議案第38号から日程第20、報告第9号までの20件については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、日程第1、議案第38号から日程第20、報告第9号までの20件については、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第1、議案第38号平成11年度花巻市一般会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第38号平成11年度花巻市一般会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについて御説明を申し上げます。  本補正予算につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、議会において承認を求めるものでございます。  本補正予算は、地方譲与税、各種交付金、地方交付税及び市債などが3月末日までに決定いたしましたので、これに伴う予算の所要の調整を行ったものでございます。  その結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億187万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ304億5,633万2,000円として平成12年3月31日に専決処分をいたしたものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、0.07%の増となってございます。  歳入につきましては、地方譲与税、利子割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、地方交付税及び交通安全対策特別交付金の増額と特別地方消費税交付金及び市債の減額並びに寄附金の補正計上が内容でございます。  歳出につきましては、市債管理基金及び高齢化対策基金の積み立て、老人保健特別会計への繰り出しが主な内容でございます。  地方債の補正内容につきましては、平成11年度最終起債許可額により整理をした内容でございます。  以下、事項別明細書により御説明を申し上げます。  10ページをお開きいただきたいと思います。  2、歳入。2款地方譲与税、1項自動車重量譲与税、1目自動車重量譲与税、1節自動車重量譲与税363万1,000円は、決定による増でございます。2項航空機燃料譲与税、1目航空機燃料譲与税、1節航空機燃料譲与税83万8,000円は決定による増でございます。3項地方道路譲与税、1目地方道路譲与税、1節地方道路譲与税225万9,000円は決定による増でございます。  次に、12ページをお開きいただきたいと思います。3款利子割交付金、1項利子割交付金、1目利子割交付金、1節利子割交付金117万円は決定による増でございます。  4款地方消費税交付金、1項地方消費税交付金、1目地方消費税交付金、1節地方消費税交付金6万円は決定による増でございます。  6款特別地方消費税交付金、1項特別地方消費税交付金、1目特別地方消費税交付金、1節特別地方消費税交付金274万8,000円は決定による減でございます。  次に、14ページをお開きいただきたいと思います。7款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金、1節自動車取得税交付金228万9,000円は決定による増でございます。  9款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税1億9,302万1,000円は、決定による増でございます。  10款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、1節交通安全対策特別交付金160万9,000円は決定による増でございます。  以上の地方譲与税、各種交付金及び地方交付税につきましては、3月末日までに決定したことによりまして調整を行ったものでございます。  次に、16ページをお開きいただきたいと思います。  16款寄附金、1項寄附金、3目民生寄附金、1節高齢福祉5万円は市外のある方から高齢福祉のためにと指定寄附されたものでございます。なお、高齢化対策基金への積み立てを予定しております。  20款市債、1項市債、3目農林業債、1節農業農村3,570万円の減は、灌漑排水事業、圃場整備事業、各土地改良事業の事業費決定に伴う減でございます。  4目商工債、1節観光施設40万円の減は、宮沢賢治童話村第2期整備事業費決定に伴う減であります。  5目土木費は3,580万円を追加いたしまして15億5,540万円としたものでございます。その内訳は1節道路3,570万円の増は、交通安全施設整備事業の決定、3節公園20万円の増は、日居城野運動公園事業の決定、4節住宅10万円の減は、高木南市営住宅事業の決定によるものでございまして、それぞれ事業費の確定によりまして起債許可額が最終確定したことに伴います調整でございます。  次に、18ページをお開きいただきたいと思います。
     3、歳出。2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、25節積立金1億4,949万9,000円の増でございますが、これにつきましては、市債管理基金に積み立てするものでございます。これを積み立てることによりまして平成11年度末残高見込みにつきましては17億2,691万6,000円となるものでございます。  次に、3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費、25節積立金5万円の増でございますが、歳入16款寄附金のところで御説明いたしましたとおり、市外のある方から高齢福祉のためにと指定寄附されたものでございまして、高齢化対策基金へ積み立てるものでございます。6目老人医療費、28節繰出金5,233万円の増でございますが、これは老人保健特別会計への繰出金でございます。  次に、20ページをお開きいただきたいと思います。  6款農林業費、1項農業費、6目農地費及び7款商工費、1項商工費、6目宮沢賢治童話村、次に22ページをお開きいただきたいと思います。8款土木費、2項道路橋梁費、6目交通安全施設整備費及び4項都市計画費、6目公園費、24ページをお開きいただきたいと思います。5項住宅費、3目住宅建設費につきましては、それぞれ起債許可額の決定によりまして財源の充当整理を行ったものでございます。  次に、6ページにお戻りいただきたいと思います。  第2表地方債の補正でありますが、いずれも変更でございます。歳入の20款市債で説明いたしましたとおり、いずれも事業費及び起債許可額の決定に伴いまして限度額を変更するものでございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  高橋安之君。 ◆18番(高橋安之君) 歳出のところで市債管理基金の積立金のところの12年3月 31日時点での金額話されましたけれども、3款といいますか、その下の高齢化対策基金積立金というところの総額的なところはどうなっているんでしょうか。 ○議長(畠山幸治君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) お答えをいたします。  高齢化対策基金積立金の状況はどうなっているかということでございます。平成11年度末の残高でございまして、1億3,345万5,000円となってございます。  以上でございます。 ○議長(畠山幸治君) ほかにございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第38号平成11年度花巻市一般会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第38号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第2、議案第39号平成11年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第39号平成11年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて御説明をいたします。  本補正予算は、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものでございまして、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものあります。  本補正予算は、医療費の支出見込み及び国庫支出金などの交付決定に基づき、予算の所要の調整を行ったところであります。その結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,210万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億4,818万1,000円として専決処分したものでございます。  以下、事項別明細書により御説明をいたします。  8ページをお開き願いたいと思います。  2の歳入でございますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通財政調整交付金8,409万4,000円は、決定による増であります。2節特別財政調整交付金6,831万4,000円につきましても、決定による増であります。  5款共同事業交付金、1項共同事業交付金、1目共同事業交付金、1節共同事業交付金595万6,000円の減は、決定によりまして減額するものでございます。  7款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金、3節その他一般会計繰入金265万円は、介護保険電算開発事業分を一般会計から繰り入れしようとするものあります。  次に、10ページをお開き願います。  8款繰越金、1項繰越金、1目繰越金は、さきに繰越明許費分を含めて補正いたしましたので、その700万円を減額するものでございます。  次に、12ページをお開き願います。  3の歳出でございますが、1款総務費、1項総務管理費、3目財産管理費、25節積立金1億2,268万7,000円は、国保財政調整基金積立金として積み立てするものでございます。この積み立てをすることによりまして、平成11年度末の国保財政調整基金の残高は5億7,889万9,000円となります。  次に、2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、19節負担金補助及び交付金123万9,000円は、医療費の支出見込み増によるものでございます。2目退職被保険者等療養給付費、19節負担金補助及び交付金1,817万6,000円は、医療費の支出見込み増によるものでございます。  次の3目一般被保険者療養費と14ページの2款保険給付費、3款老人保健拠出金並びに16ページの5款保健事業費は、いずれも歳入で御説明申し上げましたとおり、国庫支出金などの決定に伴います財源振替をしたものでございます。  なお、本補正予算は去る6月1日に開催の国民健康保険運営協議会におきまして、諮問のとおり答申されたものでございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第39号平成11年度花巻市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第39号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第3、議案第40号平成11年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第40号平成11年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて御説明いたします。  本補正予算は、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものでありまして、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものあります。  本補正予算は、平成11年度の老人保健医療費が受給対象者である老人の増加及び1人当たり医療費の大幅な増加により医療給付費を増額するなど予算の所要の調整を行ったものでございます。その結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,409万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億8,564万9,000円として専決処分したものであります。  老人保健特別会計は、支弁した医療費等に要する費用について支払基金、国、県、市がその費用を法定の割合で負担し、収入額を確保するというものでございますので、最初に歳出から説明をいたします。  以下、事項別明細書により御説明をいたします。  12ページをお開き願いたいと思います。  3の歳出でありますが、1款医療諸費、1項医療諸費、1目医療給付費、19節負担金補助及び交付金1,516万7,000円は、入院、通院、歯科にかかる診療費、調剤、食事療養費及び老人保健施設での療養費でございます。老人人口の増と1人当たりの医療費の増加により増額したものでございます。  次に、2目医療費支給費、19節負担金補助及び交付金123万3,000円の減額は、補装具及び柔道整復士の施術にかかる療養費確定による減額でございます。  次に、3目審査支払手数料、13節委託料15万6,000円の増は、審査支払件数の増によるものでございます。  次に、歳入について御説明いたします。8ページにお戻りください。  2、歳入でございます。1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金、1節現年度分911万1,000円の増及び2目審査支払手数料交付金25万7,000円の減額は、決定によるものでございます。  次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金、1節現年度分5,218万2,000円の減も決定によるものでございます。  次に、3款県支出金、1項県負担金、1目県負担金、1節現年度分10万円の増も同じく決定によるものでございます。  10ページをお開き願いたいと思います。4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金5,233万円の増は、医療費等支払の歳出額が確定いたしましたので、これに見合う額を繰り入れしたものでございます。  なお、平成11年度老人保健医療費等にかかる支払基金、国・県支出金につきましては、平成12年度に過年度分として精算されるものでございます。  6款諸収入、2項雑入、1目第三者納付金、1節第三者納付金498万8,000円の増は決定による増でございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆15番(佐藤かづ代君) 歳出のところの13ページで柔道施術士の支払いの決定が出たわけですけれども、これに関連しまして、通称、はり、あんま、マッサージ、アハキ師といっているそうですけれども、そういった方々への医療というんでしょうか、健康行為に対して何とか医療費として認めてもらえないかということで、一部には病院などで認めている部分もありますけれども、こういったアハキの方々のなさる行為の中で老人保健対象になるような方向というのはないのか、あるいは市特別としてそのような支出をする対策というのはないのかということについてお伺いいたします。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐藤定君) お答えいたします。  柔道整復士等の療養費払い等の御質問でございますが、ただいま議員さん御指摘のとおり、医療費を対象とする場合は、お医者さんの診療を受けまして、そしてそういったはりとかあんま等を実行することによって回復するというような場合に限ってのみ実施されておるところでございます。それ以外については医療保険の適用になっておらないということでございますし、これについての取り扱いはどちらの団体でも同じということでございまして、特に花巻市での扱いについては変わっておらないところでございますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤かづ代さん。 ◆15番(佐藤かづ代君) 現段階ではそのような状況になっていると思いますけれども、特に介護保険の制度を立ち上げるときにも、この問題が多少出てきたわけですけれども、残念ながらというのか、出てこなかったわけです。それで一般的な健康施策あるいはこれは病気を治療するということよりかも心身をほぐすということの方が強いのかもしれませんけれども、例えばマッサージ券年間何枚とか、そういうような出し方にしながら閉じこもり防止とそれからリハビリを兼ねた券を出したいというところも出てきたようですけれども、当市についてはそのような方針は老人保健だけに限らず、保険・医療・福祉をにらんだ中でそういう方向性はないものかどうかだけお聞きいたします。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐藤定君) お答えいたします。  医療行為の分につきましては、先ほど申し上げたとおりでございますが、介護等のお話になりますと、やはりそういったことをすることによってケアマネージャー等で判断いたしまして、介護等で治療した方がいいという場合は、そちらの方で対応するということになりますので、そういった連携のもとに自立といいますか、そういった生活をなさっていただくように私どもは考えておるところでございます。 ○議長(畠山幸治君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 13ページの審査支払事務費についてお伺いいたします。  この中身についての御説明をもっと詳しくお願いいたします。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐藤定君) お答えいたします。  これは支払基金なりあるいは国保連等でレセプトを審査していただいた場合に、一定の額、1枚幾らという形で支払いをしておる委託料でございますから、医療費等が増加してまいりますと、それに伴って委託料も増加するという性格のものでございますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) 照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) レセプトの審査をしてもらうというのは、これはすべてのものに限ってでございましょうか。それとも何か疑問があるものに限ってのものなんでしょうか。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐藤定君) すべてのものに審査をするということで理解をしております。 ○議長(畠山幸治君) ほかに質疑の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第40号平成11年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり)
    ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第40号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第4、議案第41号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第41号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  地方税法の一部を改正する法律が平成12年3月29日に交付されまして、4月1日に施行されてございます。このことに伴いまして、市税条例について所要の改正を行い、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成12年3月31日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告いたしまして、議会の承認を求めるものでございます。  お手元に配付しております議案第41号資料をあわせてごらんくださるようにお願いいたします。  本条例は、地方税法の改正において、個人住民税、固定資産税、軽自動車税、特別土地保有税について所要の改正を行ったところであります。  改正の要旨について御説明をいたします。  個人市民税についてでありますが、低所得者層の税負担に配慮するため、均等割、所得割の非課税限度額の引き上げを行ったものであります。また特定中小会社の株式の譲渡益等に対し、課税の特例措置を講じるものでございます。  次に、固定資産税についてでございますが、平成12年度の評価替えに伴い、宅地などのうち負担水準の高い土地について税負担を抑制しつつ、負担水準の均衡化を図るとともに、あわせて著しい地価の下落に対応した措置を平成9年度評価替えに引き続き講じるものでございます。  以下、主な改正内容について御説明をいたします。  第27条は、個人市民税均等割の非課税限度額を引き上げるものでございます。  第53条は固定資産税の納税義務者について、飛びますが、第118条は特別土地保有税の納税義務者についての規定でありまして、これはみどり資源公団が土地改良事業等の施行の際、指定があった一時利用地などにかかる仮換地処分による仮使用者を所有者とみなすことができるとするものでございます。  みどり資源公団は、特殊法人の整理合理化によりまして平成11年10月にできた団体であり、農用地整備公団を継承する団体でございます。本条例中の農用地整備公団にかかる用語等につきましては、去る3月定例会におきまして御提案を申し上げました市税条例の改正議案において整理させていただいてございます。なお、現在当市において、同公団によります事業は行われていないところでございます。  次に、第76条の2は、日本赤十字社の所有する軽自動車税の非課税の範囲を定めたものでございます。  第76条、第77条及び第85条は、この改正に伴う条項の整理でございます。  附則第3条は、個人市民税の所得割の非課税限度額を引き上げるものでございます。  附則第6条は、肉用牛の売却における事業所得にかかる市民税課税の特例の適用期間を平成13年度までを平成18年度まで延長するものでございます。  附則第9条、附則第9条の2、第10条は、固定資産税の価格等の特例について平成14年度まで延長するものでございます。  附則第10条の2は、商業地域の負担水準の上限について、平成12年度及び平成13年度にあっては0.75、平成14年度については0.7に引き下げるものでございます。  附則第10条の3は、宅地等の地目変更に対する課税の特例を平成14年度まで延長するものでございます。  附則第11条は、農地に対して課する固定資産税の特例を平成14年度まで延長するものでございます。  附則第11条の2は、価格が著しく下落した土地に対応する固定資産税の特例を平成14年度まで延長するものでございまして、宅地の評価価格の下落率が0.25以上を0.12以上とし、負担の軽減を図るものでございます。  附則第13条は特別土地保有税の読みかえ規定でありますが、大都市地域における優良宅地開発法による公益的施設用地の非課税規定の廃止による項移動を行うものでございます。  附則第13条の2は、特別土地保有税の課税の特例について、平成14年度まで延長し、対象取得日を平成14年12月31日までとするものであります。  附則第17条及び第18条は、特定中小会社が発行した株式にかかる譲渡取得の課税の特例の創設であり、いわゆるエンジェル税制とも言われるものでございます。新たな事業分野の開拓を担うベンチャー企業については、大きな成長可能性を有する一方、将来性が不透明であり、信用力、担保力に乏しい場合が多いため、その成長に必要な資金を融資のみにより調達することは困難な状況にあります。このようなベンチャー企業に対する資金供給を円滑なものとし、事業活動を一層活発なものとするため平成9年度税制改正で個人投資家が中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時特別措置法により特例措置を講じたところであり、平成12年度税制改正でさらなる整備を図ったところでございます。  また附則第17条、第18条につきましては、上場の日において3年を超えて所有していた特定株式を上場等の日以後1年以内に譲渡したときは、その譲渡益を2分の1とする規定で、現行のいわゆる創業者利益の特例等の重複適用により税負担を4分の1に軽減するものでございます。  次に、施行期日でありますが、附則第1条は、平成12年4月1日から施行するとするものでございます。  附則第2条から附則第5条は、市民税、固定資産税、軽自動車税、特別土地保有税に関し所要の経過措置を講ずるとするものでございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第41号花巻市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第5、議案第42号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第42号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて御説明申し上げます。  地方税法の一部を改正する法律が平成12年3月29日に交付され、4月1日に施行されたことに伴いまして、国民健康保険税条例について所要の改正を行い、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成12年3月31日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告して、議会の承認を求めるものでございます。  お手元に配付しております議案第42号資料をあわせてごらんくださるようお願いいたします。  本条例は、地方税法の改正により所要の改正を行ったところでございまして、その改正の内容について御説明をいたします。  第3条は課税限度額を定めるものでございますが、第2項は現行の医療分にかかる課税限度額53万円を第1項から第2項に移したものでございます。  第3項は介護納付金課税額にかかる課税限度額を7万円と定めたものでございます。  第12条は保険税の減額について、介護納付金課税額から低所得者にかかる軽減額を減額して得た額が7万円を超える場合は課税限度額を7万円とする旨を加えるものでございます。なお、軽減割につきましては、7割、5割、2割の軽減割合が適用されます。  次に、施行日でございますが、この条例は平成12年4月1日から施行するとするものでございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 専決処分をされたものですけれども、時期的に時間がなかったということで専決処分をしたと思うんですが、市民の増税にかかわることなのにもかかわらず、やはり急いでこれは決めなければならなかったか。議会になぜかけられなかったのかなというところが疑問でございます。その点についてはお伺いいたしたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) お答えをいたします。  御質問にございましたことにつきましては、先ほども申し上げましたとおり、地方税法の一部を改正する法律が平成12年3月29日に交付され、4月1日に施行されたと、こういうことですから、先ほども御説明申し上げましたように、地方自治法の179条の1項の規定に基づきまして、これらのものについては4月1日から施行するという形になりますので、地方自治法の規定によりまして専決処分をさせていただいて、今議会に報告をし、承認を求めるという内容でございますので、その辺のところを御理解をいただきたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) ほかに質疑の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、これを許します。  照井明子さん。 ◆1番(照井明子君) 専決された内容を見ますと、これは市民に対するやはり負担増という中身になっております。軽減策はとられておりますが、これまでも国民健康保険税に対しては介護にかかわる増税を国保の減税でもって行っていただきたいという市民の要望をしてまいりました。しかしながら、かなえられず、このような形で専決処分されたということに対しまして、私は市民の意見が反映されないのではないかという立場に立ち、反対といたします。 ○議長(畠山幸治君) ほかに討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第42号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについては、反対がありましたので起立により採決いたします。  本案を原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(畠山幸治君) 起立多数であります。よって、議案第42号は原案のとおり承認することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第6、議案第43号花巻市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第43号花巻市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、固定資産評価審査委員会の口頭審理にかえて行われる口述書の提出の際の関係者の範囲を明確にするなど所要の改正をしようとするものでございます。  以下、条例の内容について御説明申し上げます。お手元に配付しております議案第43号資料をあわせてごらんくださるようお願いいたします。  条例第9条は、口頭審理について定めるものでありますが、口頭審理は審査長が指揮し、審査申出人及び市側が出席して同席により公開で行われものでありますが、口頭審理に際しては関係者の請求により口頭による証言にかえて口述書の提出をもって許されるものであり、この当該関係者とは審査申出人及び市長を除くものとし、その範囲を明確にしようとするものでございます。  次に、第11条は議事についての調書を定めるものでありますが、固定資産評価審査委員会の書記が作成する調書は、意見陳述調書、口頭審理調書及び実地調査調書とし、前2条としていたものを前3条に規定する調書に改めるとするものでございます。  なお、この条例は交付の日から施行しようとするものでございます。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第43号花巻市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第7、議案第44号花巻市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第44号花巻市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、少子化に伴う子育て支援のため、乳幼児の医療給付について対象者を拡大しようとするものでありまして、現在4歳未満児まで対象としている医療給付費を、入院の際の医療費について就学前児童までを対象としようとするものでございます。  以下、条例の内容について御説明申し上げます。お手元に配付しております議案第44号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第2条は、医療費の給付対象となる乳幼児の定義について、4歳に達する日の属する月の末日までの者を、6歳に達する日以後の最初の3月31日までの者とし、給付対象年齢の拡大を図るものであります。  次に、第5条は給付額を定めておりますが、1項を加え、給付対象を拡大する乳幼児に対する医療費の給付額について、入院にかかる医療費とするものであります。
     なお、この条例は平成12年8月1日から施行しようとするものであります。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第44号花巻市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第8、議案第45号花巻市工場立地奨励条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第45号花巻市工場立地奨励条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  工場立地奨励条例におきましては、地場中小企業などの工場立地を促進するため、固定資産税の課税の免除に関する規定を設けておりますが、租税特別措置法施行令が一部改正されたことに伴いまして、所要の改正を行おうとするものでございます。  改正の内容について御説明申し上げます。お手元に配付しております議案第45号資料をあわせてごらんくださるようお願いをいたします。  第4条は、工場を新設もしくは増設する場合の投下固定資本の額につきまして2,500万円を超える額のものと規準を改めようとするものでございます。  なお、この条例は交付の日から施行し、平成13年度分の固定資産税から適用しようとするものであります。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第45号花巻市工場立地奨励条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第9、議案第46号字の区域の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第46号字の区域の変更に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案の字の区域の変更につきましては、岩手県営圃場整備事業湯本第4地区の施行に伴うものであります。  本事業は、岩手県の施行により266ヘクタールの区域において圃場整備を行うため、平成5年度に事業着手し平成12年度完成の予定で進められておりますが、事業の実施に伴い従来の字界を新設の道路及び水路により変更する必要があるということで、県知事から字の区域の変更についての要請があったものございます。  お手元に配付しております議案第46号資料が変更を要する区域の概要でございます。ごらんいただきたいと思います。  変更となる地割、地番は、議案16ページから19ページの字の区域の変更調書のとおりでありまして、全部で388筆、面積は約9.85ヘクタールとなっております。  なお、変更時期は換地処分及びその公告がなされる平成13年3月を予定しております。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第46号字の区域の変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第10、議案第47号字の区域の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第47号字の区域の変更に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案の字区域の変更につきましては、花巻市営農村総合整備事業(集落型)笹間太田地区圃場整備栃内地区の施行に伴うものあります。  本事業は、2.9ヘクタールの区域で区画整理、用水のパイプライン化、道路等の整備を行うため、平成9年に事業着手し、今年度完了の予定で進めているもので、事業の実施に伴い従来の字界を新設の道路に変更するものであります。  お手元に配付しております議案第47号資料をごらんいただきたいと思います。  変更する箇所は、右側位置図に赤色で着色した部分で、上人塚の南東に位置しております。対象となる24地割に編入される区域は、栃内23地割の一部であります。変更となる地割、地番は議案の21ページの字の区域の変更調書のとおりでありまして、全部で5筆でございます。面積は133.96平方メートルとなっております。  なお、変更時期は換地処分及びその公告がなされる本年10月を予定しております。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第47号字の区域の変更に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第11、議案第48号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第48号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、日居城野運動公園整備事業用地として取得するため、地方自治法第96条第1項第8号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。  日居城野運動公園は昭和52年に都市公園として都市計画決定をし、これまで野球場、テニスコート、多目的広場、総合体育館等の整備を行い、30.6ヘクタールのうち平成11年度末までに21.1ヘクタールについて供用を行っているものでございます。  昨年夏に開催されたインターハイにおきましても、総合体育館が男女バレーボール競技の主会場としての役割を担い、成功裏に大会を終えることができたところであり、一方、野球場は高校野球岩手県地区大会において毎年県内各地から多くの球児、応援団を受け入れているところでございます。今後は現在整備中の多目的グラウンド及び計画中のテニスコートなどの整備を進めてまいる予定でございます。  取得する財産は、花巻市松園町42番1外6筆で、面積の合計が6,298平方メートルであります。これを6,331万7,884円で取得しようとするものであります。  取得の方法は買い入れ、取得の相手方は花巻地区広域土地開発公社であります。  お手元に配付しております議案第48号資料もあわせてごらんいただきたいと思います。  日居城野運動公園内の赤色の部分が今回花巻地区広域土地開発公社から花巻市が取得しようとする土地であり、テニスコートとして整備しようとするものでございます。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第48号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第12、議案第49号財産(除雪ドーザ)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第49号財産(除雪ドーザ)の取得に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、除雪ドーザを取得するため、地方自治法第96条第1項第8号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。  取得する財産は、除雪ドーザ1台であります。現在使用のものは13年間除雪作業に供用しており、老朽化が目立つことから更新しようとするものでございます。  取得予定価格は2,406万2,000円で、取得の方法は買い入れ、取得の相手方はコマツ岩手株式会社花北営業所であります。  本財産の取得につきましては、除雪ドーザを取り扱う市登録業者2社を指名いたしました。これは近隣他市町村での使用実績調査の結果、この2社が扱う製品が耐久性、信頼性の面で特に優れていること。また当市おけるこれまでの納入実績においても、メンテナンスなどの迅速な対応がなされることから、この2社による指名競争入札としたところでございます。5月16日に指名競争入札を執行し、同日付で仮契約を締結しております。  なお、納入期限は平成12年10月20日でございます。  除雪ドーザの仕様でありますが、13トン級車輪式で、除雪装置はサイドスライドマルチプラウを選定しております。特徴といたしましては、ブレード形状を自由に変えられることにより、障害物の多い市街地や狭隘地、雪こぼれを出せない交差点などにおいて、きめ細かな除排雪がスピーディーに行えると同時に、吹きだまりや圧雪等の除排雪にも優れることでございます。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。
        (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第49号財産(除雪ドーザ)の取得に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第13、議案第50号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第50号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は 歳入歳出予算の補正及び地方債の補正の2つの事項からなっておりまして、地方道路臨時交付金など国・県支出金の予算内定に伴い、その補正を行うとともに、予算措置に急を要する経費に限定いたしまして、編成したところでございます。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1億6,108万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ274億44万3,000円とするものでございます。これは昨年同時期と比較いたしますと、2.3%の減となってございます。  歳入につきましては、市税、国・県支出金、寄附金、諸収入及び市債が主な内容でございます。  歳出につきましては、道路関係事業などの国県補助の内定に伴う事業費予算の整理を行ったもの、及び指定寄附による事業費計上等が主な内容でございます。  地方債の補正内容につきましては、国庫補助事業の歳出予算計上に伴う変更でございます。  以下事項別明細書により御説明申し上げます。  8ページをお開きいただきたいと思います。  2の歳入。1款市税、2項固定資産税、1目固定資産税、1節現年課税分1,605万4,000円は、5月調定による収入見込み増によるものでございます。  13款国庫支出金、2項国庫補助金、5目土木費国庫補助金、1節臨時道路交付金1,400万円は小舟渡矢沢線の国庫補助事業費内定による増でございます。  14款県支出金、2項県補助金、5目農林業費県補助金、36節地域活性化90万円は、賢治の里そば栽培パイロット事業に対する県の地域活性化事業調整費を計上したものでございます。  6目商工費県補助金、2節地域活性化450万円は、県の地域活性化事業調整費でありまして、観光イベント開催事業、イーハトーブの里ツーデーマーチ2000に200万円、宮沢賢治生誕事業、JR釜石線全通50周年記念に250万円を計上したものでございます。  次に、10ページをお開きいただきたいと思います。3項県委託金、6目教育費県委託金、1節総合的学習18万円は、新学習指導要領の実施に向け学校及び地域の特色を生かした学習時間の調査研究の委託金を計上したものでございます。  16款寄附金、1項寄附金、1目総務寄附金、2節国際交流5万円は、国際交流基金に積み立てするものでございますが、市内のある方からの申し出により寄附採納したものでございます。  2目教育寄附金、1節教育振興200万円は、教育振興のために使用してほしいという市内のある方からの申し出により、寄附採納いたしたものでございます。湯口小学校、宮野目小学校の学校図書館図書購入資金として、それぞれ指定寄附されたものでございます。  19款諸収入は省略させていただきまして、12ページをお開きいただきたいと思います。20款市債、1項市債、4目土木債、1節道路1億2,310万円につきましては、国庫補助事業費内定増により計上するものでございます。  次に、14ページをお開きいただきたいと思います。  3、歳出。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、14節使用料及び賃借料201万6,000円につきましては、派遣交流職員にかかる公舎借上料でございます。  16目国際化推進費、25節積立金5万円につきましては、先ほど歳入で申し上げましたとおり、寄附金を国際交流基金に積み立てするものでございます。この5万円を積み立てすることによりまして、国際交流基金の総額は1億225万2,000円となります。  次に、6款農林業費、1項農業費151万円の補正につきましては、賢治の里そば栽培パイロット事業として、県の地域活性化事業調整費の決定に伴うものでございまして、11節需用費64万円はPR用のぼり、リーフレット等の作成が主な内容でございます。  13節委託料87万円は、賢治のそば普及業務委託料でございます。  次に、16ページをお開きいただきたいと思います。7款商工費、1項商工費、3目観光費、19節負担金補助及び交付金450万円は、これにつきましても、県の地域活性化事業調整費の決定に伴うものでございまして、観光イベント事業、イーハトーブの里ツーデーマーチ開催事業補助金、宮沢賢治生誕事業費、宮沢賢治生誕事業補助金、先ほど歳入のところで申し上げましたJR釜石線全通50周年記念事業にかかるものでございまして、これらはいずれもそれぞれの実行委員会への補助でございます。  次に、8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費1億5,000万円につきましては、小舟渡矢沢線の国庫補助事業費内定増に伴う事業費の増と、一部予算の組みかえでございます。  次に、18ページをお開きいただきたいと思います。10款教育費、1項教育総務費、4目教育研究費、11節需用費18万円につきましては、先ほど歳入で申し上げましたように、県の委託による学習時間調査研究事業でございまして、花巻小学校、花巻北中学校が対象となってございます。  次に、20ページをお開きいただきたいと思います。2項小学校費、2目教育振興費、11節需用費200万円につきましては、先ほど歳入で申し上げました寄附金を充当するものでありますが、湯口小学校及び宮野目小学校の学校図書館の図書整備でございます。  5項社会教育費、2目公民館費、19節負担金補助及び交付金82万5,000円につきましては、自治公民館整備事業として地区公民館改築事業にかかる補助金でございます。  次に、4ページにお戻りいただきたいと思います。  第2表地方債補正でございますが、変更でございます。先ほど歳入で申し上げましたとおり、国庫補助事業費の内示増に伴いまして限度額を変更するものであります。  以上で平成12年度花巻市一般会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑は歳入歳出それぞれ一括して行います。  歳入について質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、これをもって歳入を終わります。  次に、歳出に入ります。質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆15番(佐藤かづ代君) 15番佐藤かづ代です。15ページの賢治の里そば栽培パイロット事業費の委託料の件ですけれども、これは委託料ですから、委託していろいろと今後検討されると思うんですけれども、この中身についてどのような状況になっているのでょうか、ちょっともう少し詳しく説明してもらえますか。 ○議長(畠山幸治君) 平賀産業部長。 ◎産業部長(平賀巌君) お答えをいたします。  この賢治の里そば栽培パイロット事業は、笹間地域の方々に委託栽培をしておりますが、それらの花巻そばの栽培のみならず、そうした花巻そばの宣伝、PRも兼ねてお願いしたいということを含めておりまして、この中でパンフレットの作成あるいはのぼり、リーフレットの作成等にかかわっております。なお、この中では写真コンテストとかいろいろな形でのPR、さらには農業祭等における花巻産そばをふるまうといいましょうか、試食というようなことも含めて、委託の中に含めておるところでございます。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤かづ代さん。 ◆15番(佐藤かづ代君) 今までの地域への、そういった農家への事業の委託の場合はそういったことが多かったと思いますけれども、私はせっかく委託するからには、花巻市のまちおこし、むらおこしの中での大きな委託事業としての中身までも踏み込んで委託してほしいなと思うわけです。私はたまたま個人的に農村女性と市民女性との連携という交流の中で、もう1つ私が花巻市の花と緑の都市建設推進委員を受けているという観点からお伺いしますと、例えば皆さん目に触れたことがあるかなと思うんですけれども、花巻駅などに賢治の里のそばの美しい花が咲いた観光PRの写真が出ていると思うんですけれども、私はそういった花が咲いたときには花を見るツアーというものを組むというようなこともしながら、この指定された地域の方々の一軒一軒の農家が一村一品ではないですけれども、プロとして起業をするというような方向で産業おこしができないものかなというふうに思うわけです。そうして見ると委託の中身については、例えばこの農家では農家レストランとしてこのようなことをするとか、あるいはこの農家ではこのような農家工房に仕立てながら、訪れる他市町村の観光客の歓迎をするとかいうようなことしながら、花巻のみならずこの地域の農村おこしというものまで踏み込んで事業を起こしてほしいというふうに思うわけですけれども、その点についての話し合いとか事業の方向性というものは出ているのでしょうか、いないのでしょうか。 ○議長(畠山幸治君) 平賀産業部長。 ◎産業部長(平賀巌君) 説明が不足しておりましたが、今回のこの委託の中には、いわゆる都市の方々、都市と農村の交流という形での場面も含めておりまして、そばの花を見る会、鑑そば会とかあるいはふれあい農業祭におけるPRとかあるいは賢治生誕祭時における童話村の敷地内において一般の方々にもそばをふるまうとか、そうしたPRを兼ねておりますし、大きいことは、生産者、いわゆる都市と農村とのふれあいを大事にしていくことをこの事業の中の柱としてまいりたいと思っています。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤かづ代さん。 ◆15番(佐藤かづ代君) せっかく花巻が先駆けながらグリーンツーリズムというそういった事業も打ち出しているわけですから、ぜひこの当地にはグリーンツーリズムもすばらしい地域の特性が示せるような事業を展開していくことを要望いたします。 ○議長(畠山幸治君) ほかに質疑の方ありませんか。  阿部一男君。 ◆26番(阿部一男君) この賢治の里そばづくりにつきましては、一般質問でも木村前議員が取り上げました。非常にこれから注目される面だというふうに私も記憶しております。その角度からお聞きしますけれども、そばが昨年度実験的に進められたわけですが、経営的にどうだったというふうに把握されておりますか。当然これは人件費も含めて大型コンバインなども使った栽培もされたわけですが、そこのところはどういうふうに見ているのか。それから、わんこそば大会が行われるわけですけれども、それに対する展望といいますか、花巻のそばをもって原料とするというような戦略からすれば、その辺の当然経営的な面がなければ、そういうものにつながらないと思いますけれども、そこのところをどのように1年目では総括をしているのか。その点についてお聞きします。 ○議長(畠山幸治君) 平賀産業部長。 ◎産業部長(平賀巌君) お答えいたします。  昨年試みとしてやったわけですが、技術的な部分、いわゆる収益としてはそこそこの成果、一般的なそば栽培にかかわる反収につきましては、平均的な数値を示したということでございます。それは技術的なところですが、問題は経営としてのそば栽培でございますが、そば価格につきましては、それぞれ北海道産、信濃産、いろいろ産地ごとに評価が違うところでございまして、今花巻で生産されましたそばが果たしてどれだけの評価をされるのかにつきましては、具体的な流通系統に乗せておりませんので定かではございません。したがいまして、そうしたそば価格との経費との調整の中では、まだしっかりした試算はしておりません。なお、このことにつきましては、平成12年度、今年度そうした流通として、商品としての評価がどうなるのかということを含めた勉強を今回のこのパイロット事業の中で進めようとしているところでございます。  なお、昨年も試みとしてわんこそば全国大会において花巻産そばを使わせていただきました。いろいろ評価があるところでございますが、おおむね好評を得たというように認識しているところでございます。いずれ栽培奨励は大事ですが、その流通、市場に回した場合における価格の構成がこの事業の成否を分けるわけでございますので、平成12年度においてそれらを精査してまいりたいと考えております。 ○議長(畠山幸治君) ほかにございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、これをもって歳出を終わります。  次に、第2表地方債補正について質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、第2表地方債補正を終わります。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。  これより採決をいたします。  議案第50号平成12年度花巻市一般会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第14、議案第51号平成12年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 議案第51号平成12年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。  本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ249万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億5,914万2,000円にしようとするものであります。  その内容につきましては、平成11年度の老人保健医療費の確定に伴いまして、支払基金からの医療費交付金が過大となったところから、相当額を返還しようとするものであります。  以下、事項別明細書により御説明いたします。  7ページをお開きいただきたいと思います。  2、歳入でありますが、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金、2節過年度分249万7,000円の増は、支払基金への返還金相当額を補正しようとするものでございます。  次に、9ページをお開きいただきたいと思います。  3、歳出。2諸支出金、1項償還金、1目償還金、23節償還金利子及び割引料249万7,000円は、平成11年度老人保健医療費の確定により、支払基金から医療費交付金が法定に定める負担割合より過大に交付を受けたことから、これを返還しようとするものであります。なお、返還の時期につきましては、8月10日ごろの予定でございます。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。  議案第51号平成12年度花巻市老人保健特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第15、報告第4号平成11年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。
    ◎総務部長(高橋勲君) 報告第4号平成11年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  地方自治法第213条第1項の規定により、平成11年度花巻市一般会計繰越明許費にかかる歳出予算の経費を平成12年度に繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令146条第2項の規定によりまして報告をするものでございます。  議案の26ページ、平成11年度花巻市一般会計繰越明許費繰越計算書をごらんいただきたいと思います。  2款総務費、1項総務管理費、庁舎冷房設備整備事業6,269万6,000円でございますが、市庁舎内に天井埋込型と壁掛型合わせて55組の冷房設備の取りつけを行い、今月末には整備完了となる予定でございます。  6款農林業費、1項農業費、農業生産体質強化総合推進対策事業3億4,169万3,000円でございますが、国の経済対策による2次補正にかかるもので、花巻農業協同組合が事業主体として実施しております西南カントリーエレベーターの建設補助で、本年8月末に完成が予定されております。  次に、団体営母衣輪地区基盤整備促進事業負担金173万3,000円でございますが猿ヶ石北部土地改良区が事業主体の農業基盤整備事業に対するもので、用地取得にかかる登記申請に時間を要したため、予算を繰り越したものでございます。なお、当該事業は今月末に完了予定でございます。  次に、7款商工費、1項商工費、豊沢町ポケットパーク整備事業4,891万8,000円でございますが、国の第2次補正にかかるもので、整備予定地の取得に時間を要したもので、事業は来年1月末に完了予定でございます。  次に、8款土木費、2項道路橋梁費、地方道路臨時交付金事業の花巻空港南縦断線4,260万円でございますが、花巻流通業務団地整備事業との関連により工事着手がおくれたもので、本年11月末の完成予定でございます。  小舟渡矢沢線1,835万1,000円は、整備に先立ち土質調査に基づく基礎工法の検討及び設計に時間を要したため、工事費を繰り越したもので、本年12月末完了予定でございます。  高木線5,095万1,000円は、家屋等の移転補償を伴うなど事業用地取得の遅延によるもので、本年12月末の完了予定でございます。  八木横志田線25万1,000円は、事業用地取得にかかる所有権移転事務に時間を要したもので、本年9月末の完了予定でございます。  次に、地方特定道路整備事業の小舟渡矢沢線7,770万円でございますが、整備に先立ち埋蔵文化財発掘調査などに時間を要するため、工事費、用地費を繰り越したもので、本年12月末に完了予定でございます。  高木線9,010万3,000円につきましては、家屋等の移転補償にかかる事務に時間を要したもので、本年12月末に完了する見込みでございます。  松原十文字桜町二丁目線2,848万5,000円は、事業用地の取得にかかる交渉に時間を要したもので、本年度末完了予定でございます。  また、工沢西宮野目小学校線7,841万円につきましては、国道4号線と花巻空港との用地境の確定に時間を要したため、工事着手がおくれたものでございます。工事完了は本年11月末の見込みでございます。  城内仲町線9,245万8,000円は、事業区間の土質状況が悪く、土どめ工法を必要としたため工事が遅延したもので、本年7月末完了予定でございます。  東宮野目南4号線2,410万8,000円は、事業整備に当たり関連する花巻流通業務団地用地の農地転用手続に時間を要したため、工事着手が遅延したものでございます。本年9月末に完了予定でございます。  浅沢西中線494万8,000円につきましては、事業用地の取得に時間を要したことから、当該経費を繰り越したもので、本年10月末に完了予定となってございます。  防災まちづくり事業里川口1号線370万1,000円は、家屋移転補償にかかるもので、その移転完了が本年10月末の見込みでございます。  次に、交通安全施設整備事業の若葉町西線334万1,000円は、事業用地の取得事務に時間を要するため繰り越ししたもので、本年7月末に完了予定でございます。  山の神南中根子線3,670万1,000円は、整備に当たり支障物件となります電柱などの移転に時間を要したため工事着手が遅延したものでございまして、本年8月末の完了見込みでございます。  瀬畑口下根子線650万1,000円につきましては、移転補償に時間を要したため工事の完了がおくれたものでございます。なお、本年7月に完了予定でございます。  8款土木費、3項河川費、河川再生受託事業1億7,557万7,000円は、移転補償にかかる時間を要したため、当該経費を繰り越したものでございまして、本年12月末に完了予定でございます。  4項都市計画費、街並み・まちづくり総合支援事業395万3,000円は、大堰川筋プロムナードの整備に当たり移転補償に時間を要したもので、本年12月末に完了の予定でございます。  地方道路臨時交付金事業、藤沢町二枚橋線9,390万1,000円は、事業用地の取得と家屋移転等に時間を要したもので、本年12月末に完了予定でございます。  10款教育費、3項中学校費、湯口中学校屋外教育環境整備事業3,562万円につきましては、国の経済対策にかかる第2次補正の事業でございまして、工事着手が本年2月のため、当該経費を繰り越したものでございます。なお、本年7月中旬に完了予定でございます。  以上で報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) 以上で報告第4号平成11年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについての報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 日程第16、報告第5号平成11年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第5号平成11年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  地方自治法第213条第1項の規定により、平成11年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費にかかる歳出予算の経費を平成12年度に繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令146条第2項の規定によりまして報告するものでございます。  28ページの平成11年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書をごらんいただきたいと思います。  2款下水道事業、1項公共下水道事業費、公共下水道整備事業1億9,100万円でございますが、事業に当たり土質調査による工法変更を余儀なくされたため、工事費等の繰り越しを行ったものでございます。なお、本年10月末完成予定でございます。  以上で報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第5号平成11年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについての報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 日程第17、報告第6号平成12年度及び平成11年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第6号平成12年度及び平成11年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について御説明申し上げます。  最初に、平成11年度の事業報告並びに決算書について御説明を申し上げます。  まず、事業報告でございますが、お手元に配付しております事業報告書、決算書をごらんくださるようお願いいたします。  最初に1ページから3ページまでは売渡用地で、これは平成11年度中に花巻市及び3町へ売り渡しがありました用地でありまして、20事業となってございます。  3ページからは保有用地で、これは平成11年度中に売り渡ししなかった用地でありまして、2事業となっております。  事業ごとの内容につきましては、件数も多いことから省略をさせていただきますが、土地造成事業とあわせまして平成11年度は全部で23事業を実施いたしてございます。  次に、決算状況について御説明申し上げます。  まず、6ページ、7ページの貸借対照表でありますが、資産合計は12億4,170万6,299円となっております。  次に、負債合計は12億146万4,996円となっております。  次に、資本合計は4,024万1,303円でありまして、負債、資本の合計が資産合計と一致するものでございます。  続きまして、8ページの損益計算書を御説明申し上げます。  1の事業収益から2の事業原価を差し引いた事業総利益は1,561万8,198円であります。なお、事業収益及び事業原価の明細は11ページ及び12ページに記載をしているとおりとなってございます。  次に、事業総利益から3の販売費及び一般管理費を差し引いた事業利益は478万8,945円であります。この事業利益に4の事業外収益を加えた経常利益は547万6,761円でありまして、これが最終的な当期利益となるものあります。  10ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。  次に、平成12年度の事業計画、予算、資金計画について御説明申し上げます。  まず、1ページから5ページにかけましては、平成12年度の事業計画でありますが、公社事業が1事業、花巻市関係が3事業、石鳥谷町関係が8事業、大迫町関係が2事業、東和町関係が4事業、合わせまして18事業でございます。  次に、6ページ、7ページの予算でありますが、まず第2条の収益的収入及び支出の収入合計は2億1,856万9,000円、支出合計は2億2,635万9,000円であります。  次に、第3条の資本的収入及び支出の収入合計は4億7,936万4,000円、支出合計は6億9,352万6,000円でありますが、資本的収入が資本的支出に対して不足する2億1,416万2,000円は、当年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。  次に、8ページの資金計画でありますが、受入資金の合計が7億2,604万5,000円、支払資金の合計が7億590万7,000円でありまして、差引額は2,013万8,000円となります。  9ページ以降は収益的収入支出・資本的収入支出の説明書並びに予定貸借対照表でありますので、説明は省略をさせていただきます。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  高橋惠一君。 ◆5番(高橋惠一君) 5番の高橋ですが、今の平成11年度の事業報告書の中で、花巻市に日居城野運動公園の用地ということで、残面積が6,299平米と。平成12年度の今度売却予定では6,298平米だったわけです。先ほどの議案第48号土地の取得では6,298を買うということの提案があったんですが、1平米の違いというのはどういうことでしょうか、お尋ねします。 ○議長(畠山幸治君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) お答えを申し上げます。  1平米の違いということでございますが、公社から年度割で買い戻しをするわけでございますが、分割する際に登記の関係で0コンマ以下が切り捨てとなります。したがって、その分が1平米の違いとなってまいります。買い戻し全部完了した場合は、合筆になるわけですから切り捨てたものが合筆によってそのままもとの面積に戻るという、仕組み上そういう登記簿上の関係によるものでございます。御了解をいただきたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) ほかにありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第6号平成12年度及び平成11年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 日程第18、報告第7号平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第7号平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について御説明を申し上げます。  当公社は、花巻市から委託を受けまして新花巻駅駐車場、花巻市交通広場駐車場、日居城野運動公園、花巻駅南駐車場、花巻駅前広場駐車場及び花巻市定住交流センターの管理運営を行っております。  平成11年度事業報告でありますが、お手元に配付しております報告第7号の事業報告書をごらんくださるようにお願いをいたします。  1ページから4ページにかけましては、各施設の利用状況及び利用料状況を表にまとめたものでございます。各施設ごとの内容につきましては、件数が多いことから省略をさせていただきたいと思います。  次に、決算状況を御説明申し上げます。  5ページの平成11年度収支決算書でありますが、決算額で申し上げます。  収入の部でありますが、1は基本財産利息収入2,513円であります。2の受託収入1億4,152万4,000円は、花巻市からの管理業務受託収入で、備考欄にそれぞれ掲げているとおりでございます。  3の雑収入につきましては、事業運営収入18万341円であります。  当期収入合計が1億4,170万6,854円、前期繰越額199万8,130円と合わせました収入合計が1億4,370万4,984円であります。  次に、6ページの支出でありますが、収入で申し上げましたように、4件の受託事業の合計でありまして、主なものについて御説明申し上げます。  中科目7の消耗品費380万9,983円でありますが、各駐車場の駐車券及び野球場の屋内練習場用ネットの取りかえ等でございます。  次に、中科目15の委託料4,161万6,466円でありますが、各施設の保守管理委託料などでございまして、運動公園の広場の管理委託、夜間警備、さらには定住交流センターの警備、清掃業務あるいは駐車場の夜間警備等でございます。  支出合計が1億4,078万7,252円でありまして、収入支出差引額291万7,732円は翌年度へ繰り越しするものであります。  次に、7ページの貸借対照表でありますが、資産の部の流動資産は普通預金と退職引当金、前払金を合わせまして1,518万5,684円であります。  固定資産の基本財産は、定期預金と普通預金を合わせまして200万円であります。資産の部の合計が1,718万5,684円でございます。  負債の部の流動負債は預り金として85万91円であります。これは雇用保険及び健康保険料等の預り金でございます。  負債及び正味財産の合計が1,718万5,684円でございます。  次に、平成12年度第16事業年度の事業計画でございますが、事業計画書をごらんいただきたいと存じます。  1ページの平成12年度事業計画でありますが、3件の受託事業につきまして、それぞれ記載してございます。  次に、2ページの平成12年度収支予算総括表でありますが、これも3件の受託事業をまとめたものであります。収入の主なものといたしまして、管理受託収入でありますが、1億5,061万2,000円を計上してあります。その内訳といたしましては、備考欄に掲げているとおりでございます。収入合計が1億5,114万3,000円でありまして、937万7,000円の対前年度比増となってございます。
     次に、支出の部でありますが、これまで御説明申し上げました収入の範囲内でそれぞれの歳出を計上したものでございまして、詳細については省略をさせていただきます。  なお、この3件のそれぞれ受託事業ごとの収支予算につきましては、4ページ以降に記載してありますが、これらの内容につきましても省略をさせていただきます。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  高橋惠一君。 ◆5番(高橋惠一君) 質問ですが、表現の仕方についてちょっと疑問を感じるもんですが、この事業報告書の6ページの賃借料のところです。リコピーリースとあるんです。リコピーというのはリコーという会社のつくったコピー機の名前、固有の名前じゃないかと思うということと、それから平成12年度計画の13ページに、ここもやはり賃借料ですが、ダスキンとあるんです。こういった特定の商品名を出すということについて私は疑義を感じるものですが、いかがですか。 ○議長(畠山幸治君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) お答えをいたします。  ただいま特定の商品名とのお話でございますが、それにつきましては、今後十分注意をさせていただきますので、よろしく御了解をいただきたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) ほかにありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第7号平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 日程第19、報告第8号平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市体育協会の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第8号平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について御説明申し上げます。  最初に、平成11年度の経営状況を申し上げますので、平成11年度の事業報告書をごらんいただきたいと思います。  1ページの事業報告の主な事業でありますが、花巻市の生涯スポーツ振興と健康なまちづくり計画に基づいて行ったところでございます。  (1)の平成11年度市民スポーツ大会から(3)の第51回岩手県民体育大会は、スポーツ大会開催事業として実施し、市民スポーツの振興とスポーツ水準の向上を図り、それぞれの成果を上げている状況でございます。  (4)の親子サイクリング以降はスポーツ教室開催事業でありますが、(9)のリズム体操教室、(10)の軽スポーツ教室は、参加者から好評を得、相互の親睦も深められたことの成果を上げてございます。  また(12)のスポーツ講演会は、財団法人岩手県体育協会スポーツ科学委員の北上保健所長多田幸信氏を迎え、各協会、市体協役員など70名が参加し、科学的トレーニング、けがの予防などについて講話をいただいたところでございます。  4ページから8ページにかけましては、各大会の開催状況と総合成績を掲載したものでございます。  次に、決算の状況に入らせていただきます。  9ページの財産目録の内訳でございますが、資産の部の流動資産は、普通預金が380万325円となってございます。固定資産につきましては、基本財産が5,010万円となっております。その他の固定資産として、体育協会の什器備品18万6,700円でありまして、資産合計が5,408万7,025円となります。  負債といたしましては、源泉所得税の預り金が5万2,774円でありますので、正味財産5,403万4,251円となります。  10ページの貸借対照表でありますが、資産の部の資産合計は財産目録の資産合計と同額の5,408万7,025円であります。負債の部につきましては、預り金5万2,774円がありますので、正味財産は5,403万4,251円となり、負債及び正味財産の合計が資産合計と同じ5,408万7,025円であります。  11ページからの収支計算書でありますが、収入の主なものを御説明いたしますと、事業収入として体育施設管理の受託収入400万円があります。  次に、花巻市補助金収入が1,630万円でありますが、備考欄記載のとおり、2つの事業に対して補助金を受けてございます。  続いて、負担金収入の214万円でありますが、それぞれ8地区の体育協会から8万円、各種スポーツ協会30団体からそれぞれ5万円の負担金をいただいているところでございます。  以上、収入合計が2,771万7,505円となっております。  次に12ページの支出の部でありますが、事業費といたしましては、自主事業費が1,226万2,483円となっており、その主なものはスポーツ大会開催費が410万円、県民大会などへの派遣費が441万9,736円となっております。  13ページの管理費でありますが、758万688円となっております。  以上、支出合計が2,391万7,180円でありまして、収入支出差引額が380万325円となり、これは翌年度への繰越としているものでございます。  次に、平成12年度の事業計画について御説明申し上げます。  事業計画書1ページをごらんいただきたいと思います。  重点目標といたしましては、市民の生涯スポーツの推進体制を充実させるために、加盟団体がそれぞれのスポーツを普及発展させ、健康と体力づくりに努めるといった内容でありますが、本年度の新たな重点目標といたしまして、(4)に本年度開催される県民体育大会の支援を掲げてございます。  事業内容といたしましては、以下6つの具体的事業を計画しておりますが、内容については前年度とほぼ同様の内容となっております。2ページ、3ページにつきましては、平成12年度の主な事業とその概要及び予算を示したものでありますが、詳細につきましては、省略をさせていただきます。  次に、4ページからの収支予算書でありますが、収入の部の主な収入といたしましては、受託事業収入460万円と花巻市補助金収入1,630万円で、収入合計は2,564万1,000円となっております。  続いて、5ページの支出の部でありますが、主な支出といたしましては、中ほどのスポーツ大会開催費410万円と県民体育大会などに対する派遣費460万円であります。  以下、支出の内訳についての説明は省略させていただきまして、当期支出合計は収入合計と同額の2,564万1,000円となっております。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) 12時を過ぎましたけれども、続行しますので御協力いただきたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  佐藤かづ代さん。 ◆15番(佐藤かづ代君) 事業計画書の中のスポーツ教室の中の市民スキー教室というのがございます。この議会でもたびたび出ましたけれども、鉛温泉スキー場の運営の継続がどうかというところが大変瀬戸際の厳しいところにありますけれども、私は花巻市民になって10数年たちますけれども、新住民になったときに市民に対して初心者スキー教室というのがあって、数年間通い詰めた経験があるわけです。そういうことからしますと、ここ数年の新しい住民に対するスキーへの啓発というものがどのくらいされてきたのかなというふうに思うわけです。体協ができてからと同じぐらいの年代になるわけですけれども、私はスキーをするということになってから、冬の岩手というものが大変気に入ってきているわけですけれども、暮らしやすくなってきているわけですけれども、そういった新鮮な感覚でスキーとか雪とかとらえることの啓発事業を、もう少ししていく必要があるのではないか。そういったことへの少し甘えがあることも、スキーの営業成績が落ちたことへの対応にもなってきているのではないかと思うわけですけれども、その辺についての御見解をお伺いいたします。 ○議長(畠山幸治君) 小原教育次長。 ◎教育次長(小原守君) ただいまの質問に対しまして教育委員会としてお答えをしたいと思いますが、新住民によるスキー教室がどれくらい行われているかということでございますけれども、このスキー教室の中で新住民とかそれから従前からいらした方とかちょっと区別ができませんので、その辺のお答えはできないので御了承願いたいと思いますが、啓発事業につきましては、いろいろ学校の児童・生徒につきましても、校長会等で活用、利用していただくことをお願いして徹底しておりますし、それからいろいろと口伝えでかなり入り込みが入っておりますし、それから花巻市内だけじゃなくて近隣の児童生徒もスポーツ教室等の中でスキー場を利用していただいておりますので、今後とも広域で利用できるように啓発に努めてまいりたいと思っています。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤かづ代さん。 ◆15番(佐藤かづ代君) それでは、教育委員会への要望としてお願いしたいんですけれども、私たちがスキーをそれこそ鉛温泉というところで始めたときには、申し込むときには申し込み開始と同時に待っていてやらなければ入れないというくらいすごい盛況だったわけです。そういう盛況が数年続いていたことは確かですけれども、今日の状況から見るとそういった啓発事業が少し力が入っていなかったのではいかなという観点から伺いましたので、今後とも一層の御努力をお願いしたいと思います。 ○議長(畠山幸治君) ほかにございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第8号平成12年度及び平成11年度財団法人花巻市体育協会の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 日程第20、報告第9号市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 報告第9号市道上における事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について御説明申し上げます。  本報告は、市道の管理上の瑕疵により生じた事故の損害賠償事件でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。  事故の状況でありますが、去る4月15日午後7時30分ごろ、二枚橋第6地割地内の市道工沢二枚橋線を普通自動車が走向した際、舗装破損箇所に左前後輪を落とし、タイヤ及びホイールを損傷したものであります。  この事故は道路管理者であります市の責任によるものでありまして、車両の所有者の方に対しましては、深くおわびを申し上げる次第でございます。  専決処分の内容につきましては、報告第9号の表のとおりではございますが、損害賠償の額につきましては、全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険に加入いたしておりまして、その保険会社の査定を参考に賠償額を決定したものでございます。修理費の75%相当額となってございます。  和解の方法につきましては、示談によっております。  幸いにして、人身事故に至らなかったところでありますが、今後市道の維持補修につきましては、道路パトロールや各方面からの損壊箇所の情報をちょうだいしながら、逐次補修に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。  以上で報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第9号市道上における事故にかかる損害賠償事件に関する専決処分についての報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。これにて散会いたします。             午後0時16分 散会...