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花巻市議会 > 1999-06-11 >
花巻市議会 会議録 平成11年  6月 定例会(第3回)-06月11日−01号

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  1. 花巻市議会 1999-06-11
    花巻市議会 会議録 平成11年  6月 定例会(第3回)-06月11日−01号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成11年  6月 定例会(第3回) − 06月11日−01号 平成11年  6月 定例会(第3回) − 06月11日−01号 平成11年  6月 定例会(第3回) 平成11年6月11日(金) 議事日程第1号 平成11年6月11日(金) 午前10時開議  第1  会議録署名議員の指名  第2  会期の決定  第3  諸般の報告  第4  議案第40号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例  第5  議案第41号 花巻市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例  第6  議案第42号 花巻市税条例の一部を改正する条例  第7  議案第43号 平成11年度花巻市介護保険特別会計予算  第8  議案第44号 平成11年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  第9  議案第45号 平成11年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  第10 報告第3号  平成10年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  第11 報告第4号  平成10年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  第12 報告第5号  平成10年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  第13 報告第6号  平成10年度花巻市国民健康保険特別会計繰越明許費の繰越しについて  第14 報告第7号  平成10年度花巻市水道事業会計継続費の逓次繰越しについて
     第15 報告第8号  平成11年度及び平成10年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について  第16 報告第9号  平成11年度及び平成10年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について  第17 報告第10号 平成11年度及び平成10年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について  第18 報告第11号 選挙用ポスター掲示板の落下事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第19 推薦第5号 花巻市農業委員会委員の推薦について  第20 請願の付託 本日の会議に付した事件  日程第1  会議録署名議員の指名  日程第2  会期の決定  日程第3  諸般の報告  日程第4  議案第40号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例  日程第5  議案第41号 花巻市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例  日程第6  議案第42号 花巻市税条例の一部を改正する条例  日程第7  議案第43号 平成11年度花巻市介護保険特別会計予算  日程第8  議案第44号 平成11年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  日程第9  議案第45号 平成11年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  日程第10 報告第3号  平成10年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  日程第11 報告第4号  平成10年度花巻市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  日程第12 報告第5号  平成10年度花巻市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越しについて  日程第13 報告第6号  平成10年度花巻市国民健康保険特別会計繰越明許費の繰越しについて  日程第14 報告第7号  平成10年度花巻市水道事業会計継続費の逓次繰越しについて  日程第15 報告第8号  平成11年度及び平成10年度花巻地区広域土地開発公社の経営状況について  日程第16 報告第9号  平成11年度及び平成10年度財団法人花巻市都市施設管理公社の経営状況について  日程第17 報告第10号 平成11年度及び平成10年度財団法人花巻市体育協会の経営状況について  日程第18 報告第11号 選挙用ポスター掲示板の落下事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第19 推薦第5号 花巻市農業委員会委員の推薦について  日程第20 請願の付託  追加日程第1 県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会設置の件 出席議員(31名)    1番  照井明子君      2番  大和一信君    3番  川村伸浩君      4番  阿部裕至君    5番  高橋惠一君      6番  高橋好尚君    7番  戸田 努君      8番  久保田春男君    9番  小原昭男君     10番  名須川 晋君   11番  笹木賢治君     12番  大石満雄君   13番  戸来 諭君     14番  箱崎英喜君   15番  佐藤かづ代君    16番  佐藤忠男君   17番  古川昭蔵君     18番  高橋安之君   19番  永井千一君     20番  柳田誠久君   21番  鎌田芳雄君     22番  菅原孝二君   23番  平賀大典君     24番  鎌田正旦君   25番  木村幸弘君     26番  阿部一男君   27番  高橋 毅君     28番  照井 早君   29番  狩野隆一君     31番  齋藤政人君   32番  畠山幸治君 欠席議員(1名)   30番  和田幹男君 説明のため出席した者  市長    渡辺 勉君  助役    佐々木政弘君  収入役   山口紀士君  教育委員長 佐藤昭三君  教育長   谷地信子君  監査委員  太田代誠二君  選挙管理委        農業委員会        菊池二十二君       菅原愛助君  員会委員長        会長  総務部長  高橋 勲君  企画部長  佐藤忠正君  市民生活         保健福祉        佐藤 定君        柳原賢一君  部長           部長  産業部長  平賀 巌君  建設部長  田村悦男君               水道事業  教育次長  小原 守君        梅木 光君               所長     総務課長  内舘勝人君  財政課長  佐々木 稔君 会議に出席した事務局職員及び会議録調製者  事務局長  川村英夫   次長    根子俊一  議事係長  高橋信宏   調査係長  千葉達哉  書記    菊池郁哉   書記    冨手花代子             午前10時00分 開議 ○議長(畠山幸治君) おはようございます。  ただいまから平成11年第3回花巻市議会定例会を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第1号をもって進めます。 ○議長(畠山幸治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において4番阿部裕至君、5番高橋惠一君、6番高橋好尚君を指名いたします。 ○議長(畠山幸治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月18日までの8日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月18日までの8日間と決定いたしました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第3、諸般の報告を行います。  最初に、議長から報告いたします。  本定例会に出席を求めた方は、市長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、監査委員であります。 ○議長(畠山幸治君) 次に、本定例会の付議事件は、別紙のとおりお手元に配付してありますので、これにより御了承願います。  その他につきましては、事務局長に報告いたさせます。  事務局長。 ◎事務局長(川村英夫君) 私の方から御報告を申し上げます。  監査委員から、定期監査の結果及び現金出納検査の結果について報告が参っております。  定期監査の結果については写しを配付いたしておりますので、これにより御了承願います。  なお、現金出納検査は平成11年2月から平成11年4月までの3カ月分でございます。その結果は、各会計とも計数は関係書類及び証書類と符合し、また指定金融機関の歳入歳出月計対照表に照らし、出納に誤りのないことを確認したというものであります。  その他につきましては、お手元に事務報告書を配付いたしておりますので、これにより御了承願います。 ○議長(畠山幸治君) 次に、市長から行政報告について発言を求められておりますので、これを許します。  渡辺市長。     (市長登壇) ◎市長(渡辺勉君) 本年第3回花巻市議会定例会の開会に当たりまして、行政報告について申し上げます。  初めに、平成11年度花巻市主要事業に対します国の予算配分について御報告を申し上げます。  平成11年度の国の当初予算は3月17日に成立したところでありますが、現在までに明らかになっております主な公共事業関連の予算配分の状況は、お手元に配付しております資料、花巻市関係主な公共事業の国庫補助事業概要のとおりであります。  なお、今回の配分を受けました事業につきましては、景気対策の一環として事業の前倒し執行を積極的に行うこととされておりますことから、当市といたしましても早期の発注に努め、計画的に事業を推進してまいりたいと存じております。  次に、平成12年度岩手県及び政府予算要望について御報告申し上げます。  去る6月1日、岩手県知事に対し、花巻市長及び花巻市議会議長の連名で陳情を行ったところであります。陳情の内容は、花巻空港の拡張整備事業の促進を求める要望を初め、国道4号花巻東バイパス及び東北横断自動車道の早期完成、地域農業の維持活性化、花巻農業高等学校の存続及び移転整備、県立花巻厚生病院の改築整備など10項目にわたる内容を要望申し上げたところであります。今後も要望の実現に向けまして、引き続き努力してまいりますので、議員の皆様の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  次に、県立高等学校再編整備について御報告を申し上げます。
     このたび、岩手県教育委員会から県立高等学校新整備計画(案)が発表されたところであります。それによりますと、花巻市内の県立高校で再編整備の対象となっておりますのは、花巻南高等学校と花巻農業高等学校の2校であります。花巻南高校の整備内容は、平成14年度から総合選択制の普通科学級にするというものであり、花巻農業高等学校については、平成15年度に石鳥谷町にあります花北商業高等学校と統合し、農業科、商業科、工業科、家庭科から成る総合的な専門高校に再編する内容となっております。  市といたしましては、花巻南高校の整備内容につきましては、選択履修制となる学科及びコースなど、現時点では不確定な要素がありますものの、生徒の関心や進路希望等に応じて幅広く選択履修が可能となり、生徒の個性や能力を最大限伸ばすなど、生徒の多様なニーズに応じた教育課程であると存じております。  一方、花巻農業高校につきましては、今回の新整備計画によりまして、長い歴史と伝統のある農業高校が統合されることは、当市の農業を初めとする産業の振興や文化の振興等に大きく影響が出てくるものと存じております。  このため、速やかに花巻農業高等学校同窓会を初め、市内各団体等と今後の対応について協議をいたし、花巻農業高等学校、花北商業高等学校とも従来どおり独立して存続させるとともに、花巻農業高等学校につきましては、農業学科を中心とした総合的な専門高校として、市内の教育環境のすぐれた場所へ移転整備するよう知事及び県教育長に要望しているところであります。  また、花巻農業高等学校は、花巻市の基幹産業であります農業振興や農業の担い手育成に欠かすことのできない重要な学校でありますとともに、宮沢賢治先生が教鞭をとった学校であり、花巻市の貴重な財産でありますので、その存続について全市民的運動を強力に展開するため、昨日なはんプラザにおきまして、県立花巻農業高等学校再編整備対策期成同盟会を設立させたところであります。今後、全市を挙げまして精力的に存続運動を展開してまいりたいと存じておりますので、市議会を初め関係者の皆様の御理解と御支援、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げる次第であります。  次に、誘致企業の立地内定について御報告申し上げます。  今回、立地が内定いたしました企業は、日本電炉株式会社であります。同社は大阪市に本社を持つ鉄塔製品、溶融亜鉛メッキ加工を主力とする企業であり、電力、通信向けの鉄塔では国内トップの地位にある企業であります。計画によりますと、当市北湯口の花巻第二工業団地の2区画、約3.6ヘクタールを取得し、鉄鋼製品の溶融亜鉛メッキ加工センター及びストックヤード、配送センターなどを建設する予定としており、本年12月に工場建設に着手し、平成12年12月に竣工、平成13年4月から操業を開始することとお伺いしているところであります。  また、総投資額は約30億円、従業員規模は当初約30人、最終的には約120人を計画されております。東北地区では初めてになります大型の溶融亜鉛メッキ加工工場が当市に建設されますことは、産業構造の高度化はもとより、岩手県を初め当市の地域産業の活性化に大きな寄与が期待されますので、早期の操業開始を切望しているところであります。  次に、去る6月9日の降ひょう被害について御報告を申し上げます。  6月9日午後零時40分ごろ、国道283号南側の高松地内一帯において降ひょうがありましたが、これによります農作物の被害面積はリンゴ5ヘクタール、キャベツ0.3ヘクタールであります。リンゴにつきましては、実及び葉の一部分に傷がついたものがあり、またキャベツにつきましては、外側の葉に損傷があったところであります。被害額につきましては現在調査中でありますが、今後の対策につきましては、花巻農業協同組合を初め花巻農業改良普及センターとの連携を密にしながら、適切に対処してまいりたいと存じております。  以上で行政報告を終わります。 ○議長(畠山幸治君) ただいまの市長の行政報告に対し、質問の方があればこれを許します。  質問の方ございませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、行政報告を終わります。     (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(畠山幸治君) 高橋毅君。 ◆27番(高橋毅君) この際、動議の提出をいたします。  ただいま市長からの行政報告にもありましたが、去る5月20日、花巻農業高等学校は、石鳥谷町内にある花北商業高等学校と統合するという内容を含む県立高等学校新整備計画(案)が岩手県教育委員会から発表されたところであります。  もとより、県立花巻農業高等学校の整備充実を図ることは、本市にとりましても重要かつ緊急の課題であると考えるものであり、本議会に県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会設置の件を日程に追加し、議題とされることを望むものであります。     (「賛成」の声あり) ○議長(畠山幸治君) ただいま高橋毅君から、本議会に県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会設置の件を日程に追加し、議題とされたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、本動議を直ちに議題とし、採決をいたします。  お諮りいたします。本動議のとおり決することに御異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、本動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会設置の件を議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  高橋毅君。     (高橋毅君登壇) ◆27番(高橋毅君) 提案理由の説明をいたします。  県立高等学校新整備計画(案)では、花巻農業高等学校は石鳥谷町内にある花北商業高等学校と統合し、専門高校とするという内容で発表されたところであります。  議員各位御案内のとおり、県立花巻農業高等学校については、本市産業の振興はもちろんのこと、市民生活に大きなかかわりをもつ極めて重要な役割を果たしてきたところであります。現下の農業行政は申し上げるまでもなく、まことに厳しいものがあり、あわせて社会経済状況を踏まえ、これまで本市は岩手県に対し、同校の教育環境の整備充実を要望してきたところであります。しかしながら、かかる問題を解決しないままに、このたびの統合計画を発表されましたことは、まことに唐突であり、極めて遺憾とするところであります。同校は現在、花巻空港に隣接し所在しておりますが、滑走路延長に伴う拡張と周辺整備により、その教育環境はますます悪化することは必須であります。21世紀の食糧事情を思うとき、同校の果たす役割は今後ますます重要となってくるものと思います。同校の歴史とその役割にかんがみ、教育環境良好な場所への移転充実整備は緊急の課題であると考えるものであります。これらの課題を調査し、市当局と携え必要な対策を講じていくため、この際本議会に委員会条例第4条に基づき、議長を除く全議員の委員をもって構成する県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会を設置され、県立花巻農業高等学校再編整備対策について、これを付託されるよう提案するものであります。  よろしく御審議、御決定賜りますようお願いいたします。 ○議長(畠山幸治君) これより質疑に入ります。  質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより討論に入ります。  討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  本件については、委員会条例第4条の規定により議長を除く全議員の委員をもって構成する県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会を設置し、県立花巻農業高等学校再編整備対策について、これを付託するというものでありますが、これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議長を除く全議員の委員をもって構成する県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会を設置し、県立花巻農業高等学校再編整備対策について、これを付託することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) ただいま設置されました特別委員会の正副委員長互選のための委員会をただいまより休憩をして委員会室において開きますのでお集まり願います。  暫時休憩いたします。             午前10時18分 休憩             午前10時32分 開議 ○議長(畠山幸治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会の正副委員長が互選されましたので報告をいたします。  委員長は鎌田正旦君、副委員長は木村幸弘君であります。同委員会委員長より付託された案件は緊急を要するものであり、会期中に委員会を開催したいので会期日程を変更されたい旨の申し出がありました。  お諮りいたします。同委員長申し出のとおり、常任委員会開催日となっております6月17日の午前10時から同特別委員会を開催し、同日午後1時から各常任委員会を開催することといたしたいと思います。これに御異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、会期日程を変更し、県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会を6月17日午前10時より開催し、各常任委員会は同日午後1時から開催することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第4、議案第40号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例から、日程第18、報告第11号選挙用ポスター掲示板の落下事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてまでの15件を一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明及び報告についての説明を求めます。  高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋勲君) 本日提案いたしました、そしてただいま議題となりました各案件について御説明いたします。  議案第40号は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは花巻地域介護認定審査会委員の報酬及び旅費の額を定めようとするものでございます。  議案第41号は、花巻市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例でありますが、これは地方税法の一部改正に伴い、審査申し出人に口頭による意見陳述の機会を与えるとともに、署名審理に必要な手続を整備するなど所要の改正をしようとするものであります。  議案第42号は、花巻市税条例の一部を改正する条例でありますが、これは平成11年度全国高等学校総合体育大会に参加する選手等の入湯税を免除しようとするものであります。  議案第43号は、平成11年度花巻市介護保険特別会計予算であります。これは花巻地域1市3町で共同設置しました介護認定審査会に関する特別会計を設置したものでありまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,358万4,000円としようとするものであります。  議案第44号は、平成11年度花巻市一般会計補正予算(第1号)であります。これは歳入歳出予算の補正及び地方債の補正からなっております。歳入歳出予算の補正につきましては、県の地域活性化事業調整費など国、県支出金等の予算内定及び決定に伴い、その補正を行うとともに、予算措置に急を要するものに限定して編成したものであります。総額1億8,192万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ280億5,249万9,000円としようとするものであります。また、地方債の補正は事業費の追加に伴い、限度額の変更をするものであります。  議案第45号は、平成11年度花巻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、国庫支出金の予算内定に伴い、所要の補正をしようとするものであります。  報告第3号から報告第6号までは、地方自治法第213条第1項の規定により、平成10年度の花巻市一般会計、花巻市下水道事業特別会計、花巻市農業集落排水事業特別会計及び花巻市国民健康保険特別会計繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越ししましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。  報告第7号は、平成10年度花巻市水道事業会計継続費の逓次繰越しについて報告するものであります。  報告第8号から第10号までは、花巻地区広域土地開発公社、財団法人花巻市都市施設管理公社及び財団法人花巻市体育協会の経営状況を説明するものであります。  報告第11号は、花巻市議会議員選挙の際の選挙ポスター掲示板の落下事故によります損害賠償事件に関する専決処分について報告をするものであります。  以上のとおりでありますので、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願いをいたします。 ○議長(畠山幸治君) お諮りいたします。ただいま議題となっております日程第4、議案第40号から日程第18、報告第11号までの15件については、6月16日の本会議において審議することといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、日程第4、議案第40号から日程第18、報告第11号までの15件については、6月16日の本会議において審議することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第19、推薦第5号花巻市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。  この推薦は、市長から任期満了による花巻市農業委員会委員2名の推薦について依頼があったことによるものであります。  お諮りいたします。推薦の方法については議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、推薦の方法については議長一任と決定いたしました。  お諮りいたします。推薦の方法は指名推選によることとし、6月16日の本会議において議長から指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) 御異議なしと認めます。よって、推薦の方法は指名推選によることとし、6月16日の本会議において議長から指名することに決しました。 ○議長(畠山幸治君) 日程第20、請願の付託を行います。  本定例会において本日までに受理した請願は、お手元に配付してある文書表のとおりであります。それぞれ付託いたします。  第1号請願、「食料・農業・農村基本法」及び関連施策への意見反映に関することについて及び第6号請願、義務教育費国庫負担制度の堅持を求めることについてを一括議題といたします。  紹介議員の趣旨の紹介を願います。  木村幸弘君。     (木村幸弘君登壇) ◆25番(木村幸弘君) ただいま上程をされました第1号請願及び第6号請願につきまして、私の方から趣旨の説明をさせていただきたいと思います。  最初に、第1号請願「食料・農業・農村基本法」及び関連施策への意見反映に関することについてであります。  38年ぶりに農業基本法にかわる「食料・農業・農村基本法」がつくられようとしております。国民食料を安全、安定的に確保し、都市と農村の共生で生き生きとした農業、農村社会を創造するため、新しい「食料・農業・農村基本法」の制定に向け要求課題の整理を行い、食と農、そして環境を守る農業政策の確立について、政府と関係省庁に対し具体的な施策を明確にして、実効ある基本法として制定されるよう意見書を提出する内容のものであります。その具体的な要求課題としてはお手元に配付されておりますとおり、記載の5項目を求めておりますので、よろしくご検討いただきまして採択くださいますようお願いを申し上げます。  続いて、第6号請願でございますが、義務教育費国庫負担制度の堅持を求めることについてでございます。  この義務教育費国庫負担堅持を求める要請につきましては、毎年継続的に政府、関係機関に対して、当議会におきましても意見書を提出いただいているところであります。義務教育のみならず、近年子供の教育費にかかる保護者の負担は年々増加する傾向にあり、少子化問題が取りざたされる中で、子供の教育費の負担も子育てへの大きな課題の一つとして指摘をされている現状にあります。  また、国庫負担の適用除外の拡大は地方財政への負担増として転嫁されかねない問題でもあり、憲法に保障された教育の権利を維持、発展させる上でも本請願についての趣旨に御理解を賜り、関係機関に意見書を提出していただきますようよろしくお願いを申し上げる次第であります。  以上、第1号請願、第6号請願についての趣旨の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(畠山幸治君) 第1号請願「食料・農業・農村基本法」及び関連施策への意見反映に関することについては産業経済常任委員会に、第6号請願義務教育費国庫負担制度の堅持を求めることについては文教福祉常任委員会にそれぞれ付託いたします。 ○議長(畠山幸治君) 第2号請願地元小売商業者主導型大型ショッピングセンターの高木地区設置促進についてを議題といたします。  紹介議員の趣旨の紹介を願います。  川村伸浩君。     (川村伸浩君登壇) ◆3番(川村伸浩君) それでは、第2号請願につきまして紹介議員を代表いたしまして説明を申し上げます。  本請願の地元小売商業者主導型大型ショッピングセンターの設置につきましては、地元小売業、商店の先細り状態の打開と後継者育成の場として、市街地商店街から郊外型大型店への購買動向の変化が著しく、それに対応すべく小売商業者が熱望している施設でございます。予定地の地元矢沢地区住民2,400世帯の98%もの建設促進への同意と地権者60名全員の積極的推進の同意もいただいております。
     現在の経済状況におきましても、花巻市の雇用状況は決して例外でなく、約1,000名の地元雇用と直接投資額90億円が見込まれるなど、花巻市と周辺地域に対する経済効果は大いに期待できるところでございます。花巻市小売商業者の生き残りと地元商店街との共存共栄、そして矢沢地区の熱望の施設であることを御理解いただきまして、御採択くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(畠山幸治君) 本請願は産業経済常任委員会に付託いたします。 ○議長(畠山幸治君) 第3号請願民法改正に関することについて及び第4号請願憲法改悪につながる憲法調査会設置に反対することについてを一括議題といたします。  紹介議員の趣旨の紹介を願います。  阿部一男君。     (阿部一男君登壇) ◆26番(阿部一男君) それでは、紹介議員を代表いたしまして趣旨の説明をいたします。  今、働く女性も大変ふえまして、結婚後も旧姓のまま仕事を続ける女性が少なくありません。しかし、夫婦別姓について現行民法第705条では正式には認めておりません。現状は夫婦同姓の強制、婚外子への差別などの点において、基本的人権の尊重面で不十分であります。憲法第3章では基本的人権を広範に保障し、表現の自由など自由権、生存などの社会権、請願などの受益権、選挙などの参政権などを定めております。これらのことを踏まえまして、一、夫婦の氏について選択的夫婦別姓を導入すること、同氏、別氏の転換は希望する本人の自由選択にすること。二、この氏は出生時に父母の協議で決め、子が一定年齢に達した時点で本人の選択に変更を認めること、この氏の決定を婚姻時の要件にしないこと。三、非嫡出子の相続を嫡出子と同等にするとともに、婚外子に対する戸籍上の差別的取り扱いも改正すること。  以上、今日の社会的な状況を踏まえまして、慎重に御審議いただき、御採択いただきますようお願いしますというものでございます。  次に、第4号請願につきまして趣旨の説明をいたします。  今、開会されております145通常国会で憲法改悪につながる憲法調査会が設置されようとしております。これは憲法を尊重し、生かし広げていく努力を欠いたまま、実質的な憲法の空洞化をつみ重ねてまいりました。これは解釈、改憲と言われておりまして、その場しのぎのこじつけ的解釈をしてきた経過がございます。そうした中で、有事法制化を急ぐ一方、新しい事態に憲法が合わないという理由から憲法を改悪するためのものであり、国民の期待に背くものであることは明らかであります。今、大切なことは住民の生活と安定を脅かす有事体制づくりよりも有事を生まない国内外の環境をつくり、自治と分権を憲法の精神に基づいて広げることであります。  よりまして、憲法改悪を企図する憲法調査会の国会への設置に反対する意見書を関係機関に御送付いただきたいということで、これも急を要する問題であります。御審議の上、御採択いただきますようにお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(畠山幸治君) 第3号請願民法改正に関することについては文教福祉常任委員会に、第4号請願憲法改悪につながる憲法調査会設置に反対することについては総務常任委員会にそれぞれ付託いたします。 ○議長(畠山幸治君) 第5号請願市道小深田槐田線及び槐田飯豊線の改良整備についてを議題といたします。  紹介議員の趣旨の紹介を願います。  照井早君。     (照井早君登壇) ◆28番(照井早君) 市道小深田槐田線及び槐田飯豊線の改良整備について請願内容の説明をいたします。  この路線は、笹間第一小学校の東側に位置しまして、延長が市道小深田槐田線は450メートル、それから槐田飯豊線は約650メートルの道路であります。幅員が4メートルぎりぎりということでありまして、その東側に改良区の幹線水路が流れております。かつて、ここで子供が事故で亡くなったという経過を踏まえながら、これを改良しようと圃場整備等でいろいろ工事の段階で地権者の協力を得ようと思ったわけでありますが、なかなか圃場整備に反対する人がありまして、ついに一番大事な路線については取り残したということであります。今地元の方々がそのことを反省しながら、私たちはこの路線をぜひ確保していただかないと除雪等の作業にも大変支障を来しておりますと、こういうことでありますので、全面的に土地の提供には賛成をしますということで了解もとっております。いずれ、現地を調査されまして、この請願に対して御配慮を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長(畠山幸治君) 本請願は建設常任委員会に付託いたします。 ○議長(畠山幸治君) 第7号請願分権一括法案の徹底審議と必要な修正を求めることについてを議題といたします。  紹介議員の趣旨の紹介を願います。  佐藤かづ代さん。     (佐藤かづ代さん登壇) ◆15番(佐藤かづ代さん) それでは、趣旨の説明をさせていただきます。  これからの自治体制度の根本を決定するといわれております分権一括法が今国会で審議されております。  昨日は、衆議院の行政改革特別委員会では修正の上可決されました。衆議院の本会議で本日中には通過する段取りとなっております。この法案が参議院に移りまして、慎重な審議をしてほしいというのが本案の趣旨でございます。これまでのこの分権一括法案の流れを見ておりますと、法定受託事務の定義が変更されたこと、国の役割設定がないこと、法定受託事務の一貫性の確保に関する規定がないことなどがありまして、大変不安となっております。国と自治体との対等関係の確立や住民の共同参画による民主主義の実現といったものが、この地方分権の本来の目的に資すると考えておりますところから、請願理由としてお示しいたしました中身にも書いてございますが、第1番目に、機関委任事務制度の廃止が実効あるものになっているか、第2に第三者機関が十分に機能するかどうか、第3に国から地方への関与の縮小がどうなっていくのか、第4に戦後50年、何ら支障なく執行されてきました国費職員の身分移管の問題を地方分権にあった時代にどのようにやっていくかなど、慎重に審議をしてほしいと願っております。  4点ほど記として簡単に記してございます。慎重な審議の上、御採択いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(畠山幸治君) 本請願は総務常任委員会に付託いたします。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。             午前10時58分 散会...