ツイート シェア
  1. 青森県議会 2011-12-05
    「社会保障・税一体改革案」における「受診時定額負担」制度導入の撤回を求める意見書 開催日: 2011-12-05


    取得元: 青森県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (可決)  「社会保障税一体改革案」における「受診定額負担制度導入の撤回を求める意見書  政府与党社会保障改革検討本部平成23年6月30日に決定した「社会保障と税の一体改革案」において、外来受診時に毎回一定額負担する「受診定額負担制度」の導入が盛り込まれている。  これは、現在の定率による窓口負担に加え、受診者に更なる負担を強いるもので、受診回数の多い高齢者重病患者には大きな負担増となる。  そのため、高齢者や低所得者の方が、医療が必要な状況になっても受診等を控え、重症化や治療の長期化を招くことにより、医療費負担が増加し、生活に悪影響を及ぼすことが危惧される。  また、この制度は、受診者のみに負担を求めるもので、加入者全員で支え合うという公的保険制度の精神に反するものであり、医療費を広く国民全体で負担し、平等に医療を受ける機会を保障する国民保険制度の根幹を揺るがすものである。  よって、国会並びに政府におかれては、国民保険制度の理念を損ない、国民生活と健康を脅かす恐れがある受診定額負担制度導入を撤回するよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。 平成23年12月5日                              青 森 県 議 会 (第268回定例会・発議第2号・成田一憲外32名提出) Copyright © Aomori Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...