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  1. 青森県議会 2011-10-06
    平成23年建設委員会 本文 開催日: 2011-10-06


    取得元: 青森県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ○開 会  午前11時00分 ◯清水委員長  おはようございます。ただいまから建設委員会を開きます。  慣例により、会議の記録署名委員を指名いたします。成田委員関委員にお願いいたします。  本日の審査案件は、本会議から付託された議案4件、及び所管事項であります。  審査の順序は、初めに議案について、次に所管事項について行います。  なお、成田次長は、公務出張により欠席しております。  それでは、提出議案について執行部の説明を求めます。──大澤県土整備部長。 2 ◯大澤県土整備部長  おはようございます。  私から、今定例会に提出されました諸議案のうち、県土整備部所管に係るものについてその概要を御説明申し上げ、御審議の参考に供したいと存じます。  まず、議案第1号「平成23年度青森一般会計補正予算(第4号)案」についてでありますが、県土整備部関係補正予算額は、減額143億1,864万7,000円で、これを既決予算と合計しますと770億2,927万4,000円となります。  その財源といたしましては、分担金及び負担金、減額2,826万7,000円、国庫支出金3億7,168万9,000円、財産収入337万4,000円、繰入金64万1,000円、諸収入1,609万1,000円、県債、減額144億700万円、一般財源、減額2億7,517万5,000円となっております。  次に、歳出予算に計上されました主なるものについて、事業ごとに御説明申し上げます。管理的経費関係のうち、土木総務費、減額3,622万5,000円は、今年度の組織改正に伴う人件費等を補正したものであります。  新幹線建設対策費、減額151億5,044万5,000円は、今年度の組織改正に伴い、当部から移管されることとなった東北新幹線八戸・新青森間及び北海道新幹線青森・新函館間の整備に係る県負担金等に要する経費を補正したものであります。  道路事業関係のうち、道路維持費、減額3,440万円は、県管理道路における老朽橋梁補修等に要する経費等を補正したものであります。  河川、砂防、海岸事業関係のうち、砂防費、減額2億3,396万9,000円は、国からの内定通知に基づき、三戸町沢田沢などの砂防事業に要する経費等を補正したものであります。  海岸保全費3億2,745万2,000円は、国からの内定通知に基づき、おいらせ町百石海岸の高潮対策に要する経費等を補正したものであります。
     港湾事業関係のうち、港湾管理費3億1,256万7,000円は、八戸港内堆積土砂等災害復旧事業と一体で浚渫・撤去するのに要する経費等を補正したものであります。  都市計画、公園、下水道事業関係のうち、下水道事業費、減額460万6,000円は、青森下水道事業特別会計への繰出金を補正したものであります。  建築住宅事業関係のうち、住宅管理費465万2,000円は、県営住宅維持管理に要する経費等を補正したものであります。  災害復旧事業関係のうち、現年発生港湾災害復旧費5億1,704万円は、国からの割り当て見込み等に基づき、港湾の災害復旧に要する経費を補正したものであります。  議案第3号「平成23年度青森港湾整備事業特別会計補正予算(第2号)案」、減額344万3,000円についてでありますが、これは、青森港曳船の管理運営に要する経費等を補正したほか、一般会計からの繰入金と前年度繰越金を財源更正したものであります。  議案第4号「平成23年度青森下水道事業特別会計補正予算(第1号)案」7,210万5,000円についてでありますが、これは、岩木川流域下水道事業、及び馬淵川流域下水道事業に係る維持管理負担金の精算に要する経費等を補正したものであります。  以上のほか、債務負担行為として、「平成23年度馬淵川流域下水道災害復旧事業工事代金」を設定いたしております。  議案第5号「平成23年度青森駐車場事業特別会計補正予算(第1号)案」2,006万5,000円についてでありますが、これは、青森県営駐車場、及び青森営柳町駐車場管理運営に要する経費等を補正したものであります。  以上をもちまして、県土整備部所管に係る提出議案について、その概要を御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 3 ◯清水委員長  ただいま説明のありました議案に対して質疑を行います。  質疑は議題外にわたらないようにお願いいたします。  なお、答弁者は、挙手の上「委員長」と呼び、次に職名を言って発言を求めてください。  質疑はありませんか。──森内委員。 4 ◯森内委員  それでは、議案第4号「平成23年度青森下水道事業特別会計補正予算(第1号)案」についてお伺いいたします。  さきの東日本大震災におきましては、港湾施設を初めとして、河川、海岸等公共土木施設にも甚大な被害がありました。これまでの建設委員会や今回の一般質問におきましても幾つか質問が出されておりましたが、今回議案に、馬淵川流域下水道施設災害復旧工事の予算が計上されております。まずは、下水道施設被災状況と、現在の状況についてお伺いいたします。 5 ◯筒井都市計画課長  馬淵川流域下水道被災状況と、現在の状況についてお答えいたします。  馬淵川流域下水道施設被災状況としましては、八戸市市川町にあります八戸汚水中継ポンプ場が、津波により1階床面から3メートルの高さまで浸水し、下水処理場への送水が不能となりました。  当該ポンプ場につきましては、被災後、仮設ポンプ仮設電源設備を設置するなどにより、5月18日以降、汚水の全量を送水できる状況となっております。 6 ◯森内委員  現在は仮設ポンプ仮設電源設備の設置により、下水道処理場へ送水しているということでございますが、次に本格的な復旧についてです。今回議案に計上しております工事は、本格復旧に係るものであると思います。その復旧工事の概要と今後の見通しについてお伺いいたします。 7 ◯筒井都市計画課長  馬淵川流域下水道復旧工事に関しましては、8月上旬に国の災害査定が行われ、復旧工法が確定したことから、現在、本復旧工事のための詳細な設計を実施しているところであります。  復旧工事の概要としましては、八戸汚水中継ポンプ場外構フェンス一式建物空調設備一式汚水ポンプ3台、受電設備一式自家発電設備一式などとなっております。  今後の見通しとしては、年内に、土木、建築、機械、電気のすべての工事を発注することとしており、すべての工事の完成による本格復旧については平成24年12月を予定しております。 8 ◯森内委員  下水道地域住民に密着したものでありますから、その利用ができないという場合は大きな影響が出てくると思います。  3年前でしたっけ、上水道、八戸の、あれだけれども、生活が困難になります。下水道も私は同じだと思います。そういう中で、大きな影響が出るために、24年12月よりも、本来であれば1日も早く復旧していただきたいと要望して終わります。 9 ◯清水委員長  ほかに質疑はありせんか。  [「なし」と呼ぶ者あり]  質疑はないようでありますから、これをもって議案に対する質疑を終わります。  これより議案の採決をいたします。議案第3号、本件の原案に賛成の方は御起立を願います。  [賛成者起立]  起立多数であります。  よって、原案は可決されました。  議案第1号中所管分議案第4号、及び議案第5号、以上3件の原案を承認することに賛成の方は御起立を願います。  [賛成者起立]  起立総員であります。  よって、原案は可決されました。  次に、執行部より報告事項があります。 10 ◯清水委員長  大澤県土整備部長。 11 ◯大澤県土整備部長  委員長のお許しを得まして、去る9月17日から9月22日にかけての豪雨、及び台風第15号による県土整備部関係被害状況について、その概要を御報告申し上げます。  河川の水位の状況につきましては、家屋浸水等の被害が生じるおそれのある「はんらん危険水位」を超えた河川は、馬淵川ほか3河川、その他、水防団の出動の目安である「はんらん注意水位」を超えた河川は、新井田川ほか38河川であり、特に馬淵川では剣吉水位観測所観測史上第2位を記録し、家屋や農地に甚大な被害を与えたところです。  道路交通関係では、主要地方道軽米名川線ほか20路線、24カ所で、路面冠水路肩決壊等のため通行どめを実施いたしましたが、9月23日17時に通行どめは解除となっています。  次に、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法に係る市町村を含めた県全体の被害箇所数被害金額ですが、10月5日現在、214カ所、20億3,590万円となっております。  施設別の内訳ですが、県管理分につきましては、河川が26河川、82カ所、12億330万円、道路が6路線、9カ所、6,900万円、計91カ所、12億7,230万円でございます。  市町村管理分につきましては、河川が27河川、57カ所、3億9,400万円、道路が47路線、64カ所、2億4,760万円、橋梁が1カ所、1億円、公園が1カ所、2,200万円、計123カ所、7億6,360万円となっております。  緊急性の高い箇所については、既に応急工事実施済みですが、今後は、11月下旬に予定している国による災害復旧事業の査定が終了次第、早期に復旧が図られるよう努めてまいります。また、市町村に係る公共土木施設の被害につきましても、的確な指導を行うなど、復旧に向けた支援を講じてまいります。  以上でございます。 12 ◯清水委員長  ただいまの報告事項、及び所管事項について質疑を行います。  質疑は議題外にわたらないように願います。  質疑はありませんか。──北委員。 13 ◯北委員  私も5点ほどお願いしてありますけれども。残念ながら私より森内委員、あるいは古村委員の方が、今の大澤部長の報告にあった、台風の被害については既に通告済みであったようでございますので、私もこれは通告しましたんですけど、これについては、11月の既に災害査定があるということでございますので、それが終わってからしたいと思いますので。1番目と2番目の通告については、今回は省略します。  前にもお話し申し上げたんですが、苫米地兎内線のあの急カーブの間ですね、このことについてひとつ、もう一遍お願いしたいわけでございます。再度、私、前回の委員会終わってから、地元の町議会議員、並びに住民の一部の方でございますけれども、お話を聞いてまいりました。  そしたらですね、やっぱり、私が前回この質問に当たって聞き取りをしたときに、農道が高橋の方に行っている、確かにそうなんですね、これを県道に格上げするなり、あるいはまた何かの手続をして、県道のバイパス的にやるのは非常によろしいのではないかという話をいただきました。だからといってですね、今の狭あいな区間を省略していいということでは困ると。ぜひこれはですね、1年で何とか全部やってくれとこういうことじゃないんで、3年とか5年かかってもいいから、しかも、あの勾配は一四、五%ぐらいもあるようなところまで、かなり急勾配であるんだけれども、それは何もそんなもの全部直してもらいたいと言っているんじゃない、ほんの少しですね、5メートル、6メートルぐらいの用地買収を行えばですね、今よりずっと広く使えるような状況であるわけですので、そういうところをひとつ勘案して、これは国庫補助事業というわけにいかんでしょうから、県単事業でも結構でございます、何としてもここをひとつ前向きに調査して、検討して、事業に入っていただきたい、こう思うんですが、そのお答えをまずいただきたい。 14 ◯倉谷道路課長  一般県道苫米地兎内線の急勾配・急カーブの区間につきましては、一般車のすれ違いができない箇所もあるという状況でございますが、委員御質問のような現道対策につきましては、地元の意見も聞きながら、それから、退避所など、どういうものが効果的なのかというふうな対策、どういうものが効果的な対策なのかということも検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 15 ◯北委員  ぜひそういうことをですね、早急に、まず、調査しなきゃならんわけですから、調査からまず入って、地元の方々とよく話し合ってですね、その辺のところを前向きにやってもらいたい。あそこは、先ほど申し上げましたとおり、勾配が急な上に狭あいであるということで、下りが冬場大変なんですね、とまらないんですよ。幸いにして、あそこはバーデハウスという温泉が湧いていますから、それぐらいのことは地元に負担させてもいいのかなと思うんだけども、あのお湯をずうっとあそこまで流すようなことをすれば、大分冬は違ってくるんじゃないのかなと、こう思うんでありますけれども、そういうことも地元の議員の、町議会議員の皆様の何人かが言っておられましたので、そのこともひとつ申し添えておきます、御検討ください。  それからですね、あと一つは、この前も申し上げましたが、国道104号線田子夏坂ですね、この前も回答いただいたんだけれども、その後、田子の町議会の方から御招待いただきました。どういうことかというと、田子の町議会が今中心になって鹿角市の市会議員たちと交流を図りたい、そこで、田子からバスを立てて鹿角市の市役所まで訪問して、これに対して前向きに検討していく、こういうことなんだそうでございます。大いに私は結構だと思うんだけれども、これに対してやはりこれからは下の方がこういうふうに盛り上がってきている。私はこれに携わった最初は、平成7年に当選させていただいて、その当時の知事さんは木村さんでありました。木村さんにそのことを話しますと、いやそれはおもしろい話だな、ぜひ、その話をしてた男を連れてこいということだったんで、地元の代表を2人ほど知事室に案内して、話を聞いていただきました。  そして、なるほどなるほどと、それから一、二年の後に話題になり、今日の奮闘につながってきたというように私は記憶しているんですけれども。  こういうものについて、せっかく今、青森県と秋田県鹿角市との間で協議会もできているようでございますので、田子町と鹿角市の、市と町の議員たちとのこういうふうな運動に、県も積極的に案内をいただいて参加するべきであると思うが、その辺のところひとつ御回答いただきたいと思います。 16 ◯倉谷道路課長  国道104号田子町夏坂と国道103号鹿角市大湯間につきましては、町道夏坂大館線夏坂~みろく滝入り口間を、田子町の「みろくの滝」等の観光振興を支援するため、県代行事業によりまして整備をしたところでございまして、平成17年度に完成しているところでございます。  これより先の、青森・秋田両県にまたがる新設ルートにつきましては、これまで両県で現地調査を含む情報交換を行ってきておりますけれども、事業規模、費用対効果、事業主体整備手法など、多くの検討課題がございます。さらには秋田県側の意向も大きく影響するということから、長期的な課題として位置づけしてございまして、今後の交通需要等を注視しながら、引き続き秋田県との情報交換に努めることとしております。  以上でございます。 17 ◯北委員  確かに費用対効果、過疎の青森県とか秋田県について、これは余り言ってもらいたくないことだからほんとは、そうすれば地方に何も公共のそういうふうなものはつくれないと、こういうことになりますからですね、これは私は何らかの方法でクリアしていかなきゃならんことだろうと思っております。  そして、確かにその事業主体が秋田県になるのか、青森県になればいいのか、あるいは各市町村になればいいのか、その辺のところはこれからの検討課題になることだろうけれども、いずれにしてもこれは前向きに、長く長くと言ったって、そんなにいつまで待てばいいのかと、長期的にと言ったってね、100年も長期的だし、50年もそうだしさ、いいかげんのところで結論出して、やるんならやる、やらないんだったらもうやらない、こういうどっちかの結論を出してもらわなきゃね、余りにも長過ぎると、住民の期待というものもありますからね、困ると思いますよ、そのことについて少し御回答をいただきたいんですが。 18 ◯倉谷道路課長  まず1点目のBバイCにつきましては、国の補助事業等につきましては3要素ということで限られておりますけれども、青森県の場合は、交付金等では、地域の実情も踏まえた形で、いわゆる効果というものをカウントしてBバイCを出しているところでございますので、必ずしも全国統一のものではなくてですね、青森県独自のものでBバイCを算出しておりますので、そういった意味からいけば、必ずしもBバイC青森地方だけが低いという状況にはなっていないのではないかなと考えているところです。  また、今回の大震災も踏まえましてですね、国においても、いわゆる防災関係の方のBバイCのカウントの仕方も今現在検討しておりますので、そういった意味からも、また県としても今後はその状況に応じて見直ししていくことも考えていかなければならないと考えているところです。  それからもう一つ、秋田県との調整も必要だということで、長年の要望でございますけれども、やはり今現在の状況ではですね、なかなか事業着手という状況ではないと考えておりまして、いわゆる先ほども申し上げましたけれども、今後の交通需要がどうなるのかということを見きわめた上で、事業の着手については考えていかなければならないと考えておりますので、御理解をいただきたいと思っております。  以上でございます。 19 ◯北委員
     まず、もうなんぼやっていたって水かけ論になってしまうから、ぜひそれはできるだけ早期に着工に持っていけるような体制を検討し、秋田県と青森県とも検討していただきたい、そのことは要望します。  そして次に、最後になりますけれども、都市計画道路3・5・4号の中のうちの中ノ沢鍛冶屋窪上ミ線の現状なんですけれども、ここも前、道路占用許可のあれをちょうだいしました。そうしたらですね、これは23年4月1日から24年3月31日までの1年契約になっているということがわかったわけですけれども、この契約を結ぶようになったのはいつからなのか、これをお聞かせ願いたい。 20 ◯倉谷道路課長  占用の経緯でございますけれども、昭和46年に道路占用許可しております。その後、今現在、14件の引き続き占用を許可しているところでございまして、占用に関してはですね、国からの通達がございまして、本来であれば建物というのは占用許可条件にはならないんですけれども、現に居住の用に供しており、直ちに除却することが著しく困難である家屋等につきましては、道路管理上支障ないもので過去において道路管理者占用の許可をしたと認められるものについては、占用物件に該当するものとして取り扱うという通達がございます。これに基づきまして、現在、1年更新ではございますけれども、占用許可を出しているという状況でございます。  以上です。 21 ◯北委員  そうすると、そこは間違いなく、46年前は、私の記憶するところで昭和25年、26年には建物が建っていた、そうすると、その間は何もなかった、いわゆる不法占拠していたのではなかろうかと、こういうことが疑問点としてわいてくるわけなんですけれども、その辺はどうですか。 22 ◯倉谷道路課長  過去の記録を見ますと、昭和38年の書類のときにですね、許可したという別な文書がありまして、それ以前には許可されていただろうと推測されておりまして、その件については、いつから占用許可を出したかということは、書類上ちょっと確認できておりません。  その後ですね、家屋の道路占用は不適当だというふうな観点から許可はしていなかったんですけれども、実質上、不法占用という形になろうかと思いますけれども、その後、先ほども申し上げましたように、国の通達に基づいて許可ができるという状況になったものでありますので、許可をしたということになってございます。  以上でございます。 23 ◯北委員  あそこを目の敵にしてしゃべっているんでないんだ、何としても都市計画街路の事業を実施してもらって、町の方も町道の計画を立ててやっていただいて、そして、あそこに宅地があるんだけれども、そこを有効活用してまちづくりの1つの目玉として商工会も望んでいることだから、ぜひそれをやりたいがためにこのことを今質問しているわけです。そして、あそこは今現在14軒ある。14軒のうち、人が住んでいない、商売やっていないところもあるんだ、把握しているでしょうか。 24 ◯倉谷道路課長  ことしの3月末で、4月1日からということで許可をしたのが14軒でございますけれども、非常に申し上げにくいんですが、これまでの経緯を踏まえて、直ちに許可しないという事情もですね、いわゆる財産権でありますとか人権にもかかわる問題でありますので、そういった許可条件に適合するかどうかということについては、時間をかけてじっくりと、地権者、あるいは住民の方々と相談していかなければならない事項でありまして、確かに今、委員御指摘のとおり、許可条件にそぐわない部分もあるということの認識は持っているところでございます。  以上でございます。 25 ◯北委員  そういう回答であればわかりましたけれども、ここは、我々は25年、26年あたりからそういうふうなものが建って、戦後の五戸町のですね、にぎわいのまちづくりに供したところなんですよ。ラーメン屋さん、料理屋さん、いろんなものがそこへできましてですね、戦後のにぎわいに、顔になった町でありますからして、その功績は功績として認めながらも、やはりこれから町をつくっていくためには、その功績に何らか報いるような手だては、県のほうからやってくれということじゃない、町の方も考えなきゃならんことですから、町は町として考えるでしょうけれども、どうしても今、商工会もまちづくりをしていかなきゃならんということで、あそこの有効活用というものを今考えているわけですから、この辺のところをですね、きょう回答していただいたことを、商工会の方に、あるいはまた五戸町のこれにかかわる町議会議員の方々も四、五名おるもんですから、その方たちにこのことを伝え、今後の都市計画街路、並びに町道を含めたまちづくりに寄与してまいりたいと、こう思っておりますので、今後ともこれについては前向きに皆様方検討していただくように、そして、早期にこういう問題は解決して、事業を着工してまいりますように、そのことをお願いしてきょうの質問は終わります。 26 ◯清水委員長  ほかに質問はありませんか。──古村委員。 27 ◯古村委員  今回の9月議会に報告されている、いわゆる専決処分した事項の和解の件なんですが、この中で目についたのが、県道、国道、県管理の道路について、穴ぼこに起因する事故、それから、何かアスファルトの破損が起因したとかあるんですが、言ってみればこの和解の件で、交通事故はいつものとおり8件です、そのほかに道路に起因するのが7件というのが気になったところであります。したがって、道路維持管理というのは果たしてどうなっているんだろうかと。  その中でも、5月4日、同じ日に穴ぼこで3件自動車が壊れて、フィフティ・フィフティで県の方と責任を分担しているわけでありますけれども、一体この同じ日に同じ穴ぼこで事故が3件発生した、最初は駒込ということから、駒込ダムの工事ではないのかと思ったりしたんですが、駒込のその先の方だということでありましたけれども、一体この3件発生したという理由についてまずお伺いします。 28 ◯倉谷道路課長  ただいまお話のございましたこの3件の事故についてでございます。これは、ゴールデンウィークのさなかで平成23年5月4日水曜日、これは祝日でみどりの日でございますけれども、この日の午前7時半ごろ、それから午後1時ごろ、それから午後6時30分ごろというふうに、車両がですね、同じ穴ぼこに落輪しまして、タイヤなどを損傷したものでございます。  この路線につきましては、4月27日水曜日です、それから、4月30日土曜日ですけれども、両日ともパトロールを実施しておりますが、この穴ぼこについては確認されていなかったところでございます。したがいまして、4月30日のパトロール後の4月30日から5月4日の間に穴ぼこが発生したものと考えているところでございます。  穴ぼこなどについては、パトロールや県民などの利用者からの情報提供をもとにですね、その存在を確認しまして、修繕などの危険防止措置をとっているところでございますけれども、今回事故の被害者から、3件ともなんですが、この情報がいずれも事故の2日後の、翌々日である5月6日金曜日ですけれども、この日に通報があったものでございます。こういったことからも、穴ぼこを修繕したのが、穴があいた日から数日たった5月6日に修繕したという経緯になっております。  以上でございます。 29 ◯古村委員  同じ日に同じ穴ぼこで3件、大した自動車の損害、9,400円、3,819円、もう一つは4万2,000円ですが、まあ、人身事故には至らなかったのが幸いということになりますけれども、今も課長の方が言っていましたけれども、車両を損傷するだけの大きさ、深さの穴ぼこを未然にパトロールで発見できなかったということに疑問を感じるんですが、休日であろうが、それらを含めて、監視や修繕の体制というのは一体どうなっているのか。  それから、これからもゴールデンウィークとか長期の休日が続いたりするわけでありますけれども、同様の事案の発生を防ぐための対策、この2つをお願いしたいと思います。 30 ◯倉谷道路課長  まず、監視、修繕の体制についてでございますけれども、舗装路面の管理に当たりましては、道路監視員や職員によりまして道路パトロールをしておりまして、そのほか修繕業務を専門業者の方へ委託しておりまして、それらで良好な路面維持に努めるようにしております。パトロール等により穴ぼこを確認した場合には、その都度穴埋め作業を実施しているところでございます。  それから、連休中といいますか、休日における発生の防止するための対策ということでございますけれども、これらの穴ぼこについての事故が発生した際にはですね、現場を管理担当しております全地域整備部へ情報共有ということで、このような事故が発生しましたよということで注意喚起をして、特にそういった事故の起こらないようにパトロールの際に気をつけていただきたいということでの通知などをしております。そういったことで、今後も早期の発見とか速やかな対処に努めるようにしているところでございまして、今後の同様の事案の発生を防止するための対策という、具体的には、未然の防止対策とか、あるいはさらに早期発見、早期対処が重要であるというふうに考えておりまして、このために穴ぼこを未然に防ぐ対策としましては、舗装路面の老朽化している箇所等について重点的に道路パトロールを行うことにしておるところでございます。  それから、道路利用者へ、道路の異常等を発見した際には、休日、夜間を問わず、各地域整備局、または24時間対応の道路緊急ダイヤルというものもございまして、あるいは道路相談の総合窓口も設けてございます。これは国が主に運営しているところでございますけれども、これらの道の相談室等に連絡をお願いしているというふうな状況でございまして、このような連絡を受けた後には、早急に対処するような体制をとっているところでございます。  今後とも、早期対処等を図るために適切な道路パトロールを行うとともに、これらの道路緊急ダイヤル等のPRに努めてまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 31 ◯古村委員  県が管理する国道、県道というのは、市町村間をつないだり、主要な観光地を結んだりということで、山間部を通ったり、必ずしも交通量が多い道路ばかりではないと思いますんで、そういう点では、管理したり、パトロールするのは大変かと思いますけれども、自動車が落ち込んで壊れるとかいう事案については、ぜひとも留意をしていただければと思います。  次に入ります。津軽の私が南部に口出しをするというのはおこがましいんですが、ただ、前の4年間の任期中にも馬淵川がはんらんをして、そのときに輪中という、小集落を水害から守るという、初めて興味を持った工事がありましたので、この馬淵川の水害というのは、南部であっても私の記憶にはずっと残っていました。  ただ、たびたびはんらんする、最近では県内の河川では珍しいんではないかと思っていましたんで、まずこの直近10年間の洪水被害の発生状況について、最初御説明をいただきたいと思います。 32 ◯西村河川砂防課長  洪水被害の発生状況についてお答えします。  馬淵川の県管理区間では、平成14年からことしまでの10年間で5回の洪水被害が発生しております。発生年月と被害状況は、平成14年7月が家屋14戸、農地318ヘクタール、平成16年9月洪水が、家屋138戸、農地454ヘクタール、平成18年10月洪水が、家屋94戸、農地284ヘクタール、平成19年9月洪水が、家屋1戸、農地154ヘクタール、平成23年9月洪水が、家屋270戸、農地約460ヘクタールとなっており、今回の台風15号による被害が直近10年間では最も大きいものとなってございます。 33 ◯古村委員  やっぱり農地はまず300、400町歩、家屋では16年9月と23年、この間の270件というのが大きいわけでありますけれども、こうなればやっぱり知事も答弁でおっしゃったように、たびたびということになります。一体この原因というのは何なのか、簡単にでも御説明いただければと思います。 34 ◯西村河川砂防課長  これまで馬淵川では主に宅地等の浸水被害軽減のため、昭和62年度には広域基幹河川改修事業、平成2年度には宅地等水防災対策事業等の各事業により整備を進めてまいりました。また、平成20年度からは、土地利用一体型水防災事業に着手し、現在、輪中堤等の整備に努めているところです。  しかし、依然として整備途中にあるため、台風などの大雨によりたびたび浸水被害を受けておりますが、引き続き当該事業による輪中堤の整備や河道掘削を進めることで今後大幅に浸水被害の軽減が図られるものと考えてございます。 35 ◯古村委員  とはいっても、今までの河川工事なんか見れば何十年という単位なわけだ。そういうことを考えれば、来年、再来年、特にこういう異常な降雨量が全国で多発しているとすれば、やっぱり馬淵川というのが一番危うい感じがするわけ。だから、そういうことから考えていって、この間、委員長の音頭で調査をする機会を得たんですけれども、そのときの関係者の話では、何か堤防高というの、堤防の高さというのが一定ではない、低いところもあれば、こういうのが大きいところが3カ所ぐらいあるというんで、やっぱりそういう県管理の河川を含めて応急的にやれるところはやるという、そっちが必要ではないかという思いを強くしたところです。  それともう一つは、馬淵川というのは、これこそ国交省が上から下まで管理する河川の対象になるんでないか。2県にまたがるわけだ。青森県内だけではないわけだ。したがって、この上流、中流、下流で異なる管理というのは、下流は、お話を聞いた地域というのは10キロメートルは国交省、その上流、県内の分は県管理、岩手県の方に行けば岩手県管理ということで、この三者の管理が必ずしもうまくいっていないんでないかと、広域的に下からずうっとやっていくという、何かこういうところに問題があるんではないかということで質問通告して、後から目についたんですが、知事の方も一貫した管理体制を国に要望するという話をしていました。何で国交省で、国管理の河川にならないのか、これらについて県の考え方を伺います。 36 ◯西村河川砂防課長  馬淵川は、河口から櫛引橋までの10キロメートルを国が、櫛引橋から県境までの31.7キロメートルを青森県が、県境から上流85.2キロメートルを岩手県が管理しています。  河川の改修は、下流部の洪水を流せる能力を勘案しながら進めることになってございます。馬淵川の場合は、中流部県管理区間での遊水機能により、下流部直轄管理区間の河川の負担が軽減されてございます。このため、県管理区間の治水対策は直轄管理区間とのバランスをとりながら進める必要があり、たびたび氾濫し洪水被害が発生している馬淵川の現状を踏まえれば、高度な技術力を有する国による一体管理が必要であると考えてございます。  今後はこのことについて国に要望してまいりたいと考えてございます。 37 ◯古村委員  この国による一体管理に移行するためには、やっぱり何か難しいとか、国の方で受けられないような、何かそういう要因みたいなものはあるんですか。 38 ◯西村河川砂防課長  先ほど申しましたが、上下流バランスの話とですね、遊水機能があるということで、要件的には国にお願いするということは何ら問題ないと思っております。今、地方分権という流れがございますので、そういう点で難しいこともあろうかなと考えてございます。 39 ◯古村委員  ぜひとも、重点要項としてひとつ国に要請をしていただきたいと思います。  それから最後です、毎回エントリーしています、セントラルパーク低炭素型モデルタウン事業であります。28日に青森市議会が請願を採択をしました。採択をした請願というのは、ご承知のとおり、公有地としてずっと守っていくべきだということでありまして、県なり青森市が考えている低炭素型モデルタウン事業というのがこれで頓挫するんではないかと思っています。  それで、今月の18日、19日ごろまで決算委員会もあって、議会中ですから、今こういうお話をしてもなかなか返事をしないというのが、今までの県庁の状況から見れば、議会中は一切具体的なことは言わないということになるかと思いますけれども、まず、青森市と協議、28日の晩から恐らく始まっているんでないかと思いますし、青森市長が新聞記者、報道陣を引き連れて、仰々しく、知事と協議しましょう、話し合いしましょうという申し入れの場もあったようでありますけれども、その協議の状況、それから、これからどう進めていくのか、まずお尋ねします。 40 ◯中平青い森セントラルパークチームリーダー  青森市との協議の状況と今後の進め方ということについてでございますけれども、ただいま委員からもお話があったとおり、去る9月28日の青森市議会本会議におきまして、「青い森セントラルパーク全域を防災のため公有地として継続して管理することを求める請願」が採択され、翌日、市長からその旨の報告が知事にあったところであります。このことについては県としても重く受けとめているというところでございます。  現在、市からの協議の申し入れということを受けまして、この請願の趣旨を踏まえながら、今後の方向性、進め方といったことも含めまして、青森市及び優先交渉権者と対応について協議しているところでございます。今協議をしているところでございますので、その状況については申し上げる部分がないんですけれども、この協議の結果につきましては、協議がまとまった段階におきまして、委員の皆様方に御報告申し上げたいと考えてございます。  以上です。 41 ◯古村委員  この事業については、何聞いても協議中、協議中ということで、一切明らかにならないというところが、本当に得体のしれない事業ということになりますけれども、同じ青森市議会の議決を受けて協議するにしても、やめたというのが1つの選択肢だろうし、あるいは縮小してやっていく、あるいは払い下げをしないで公有地でこのまま押し切るという選択肢もあるだろうし。その辺、これで質問終わるけれども、どういう選択肢を並べて協議するのか、チームリーダーにお聞きして私の質問は終わります。 42 ◯中平青い森セントラルパークチームリーダー  先ほども申し上げたとおりなんですけれども、9月29日に市長から知事に対して、市議会で請願が採択されたことについての報告、そして、それを受けた今後の対応といったことについて協議、要請があったところでございますので、まだそれから数日しかたっていない段階でございますので、どういう形でやっていくのかについては、いろいろ市の意向も確認しながらということになるかと思いますけれども、もう少し時間をいただきたいと思います。 43 ◯清水委員長  ほかに質疑はありませんか。──森内委員
    44 ◯森内委員  私も津軽なんですが、古村委員と同じ関連質問になると思います、馬淵川をお聞きします。  昭和40年代の前半、堤川が氾濫して洪水がありました。当時、花園地区に住んでおりましたので、洪水に遭いました。幼少ながらすごく大変だったのを覚えております。生きている中でその1回だけ経験したわけですが、馬淵川の近くに住んでいる方々は、大雨や台風が来るたび、また氾濫するんではないか、戦々恐々とした生活を送られていることと思います。  その中で、先ほど古村委員の方から質問ありました。一体となったやり方が私も一番いいとは思いますが、今回、県と国、その2つにまたがる整備でありますけれども、今まで国、県、予算等も含めました事業内容をお聞きしたいと思います。 45 ◯西村河川砂防課長  まず、直轄管理区間でございますが、馬淵川の河口から櫛引橋までの10キロ区間については国が管理しております。国ではこれまで築堤等河川改修事業を行っており、河口から大橋までの両岸、及び大橋から浅水川合流点上流までの左岸についての築堤を完了してございます。平成22年度末現在、堤防の整備率は約76%となっております。  平成19年3月には、平成18年の洪水を契機とした、国、県、関係市町がそれぞれの役割分担のもと治水対策を進めることとした「馬淵川の総合的治水対策」が策定され、国では現在、根城地区の排水樋門、及び堤防かさ上げ工事を進めており、今年度末に完成予定と聞いてございます。  今後は、八幡地区の無堤区間の整備とともに、洪水時には水防活動の拠点となる防災ステーションの整備を進めると聞いてございます。今後とも、事業促進について国に働きかけてまいりたいと考えてございます。  次に、県管理区間におけるこれまでの治水対策でございます。県管理区間については31.7キロメートルと延長が長く、全延長にわたる築堤、掘削等の通常の改修方式では長い年月と多大の費用を要することから、主に早期に宅地への浸水被害の軽減を図ることを目的に事業を実施してまいりました。  1つ目として、南部町から三戸町にかけての馬淵川中流部は流下能力が低く、昭和57年9月、昭和61年8月など、たびたび浸水被害を被ったことから、昭和62年度に広域基幹河川改修事業に着手しました。この事業は、中流部の氾濫水位を低下させるため、氾濫水位の上昇要因となっている南部町福田地区と苫米地地区の蛇行部の修正、及び南部町大向地区に築堤を行ったもので、総事業費約37億円を投入し、平成17年度に完了いたしました。  2つ目は、宅地等の浸水対策として、平成2年度には宅地等水防災対策事業に着手し、総事業費約23億円で南部町門前地区6戸、四反田地区41戸、及び虎渡地区13戸の宅地かさ上げを実施し、平成18年度に完成しております。  しかし、平成16年9月や平成18年10月にこれまでの計画規模を上回る洪水が発生したため、3つ目として、平成20年度から土地利用一体型水防災事業に着手し、同様に宅地等への浸水対策として、南部町相内地区や三戸町川守田地区における輪中堤の整備を行うとともに、南部町苫米地地区から三戸町川守田地区までの約17キロメートルの区間における河道掘削を行うこととしております。このうち相内地区の輪中堤は平成22年度に完了し、今回の出水による浸水被害を免れました。  今後は、川守田地区の輪中堤の整備、及び河道掘削を進め、20年に一度発生する規模の洪水に対しても浸水被害を防止する程度に、宅地の安全度の向上に努めてまいります。これにより今回規模の洪水が発生しても宅地への浸水は防止できるものと見込まれてございます。  以上です。 46 ◯森内委員  工事したところは浸水被害はないというような今答弁でございましたけれども。やはりいろんな資料館、そしてまた三八の説明に行くと、必ず馬淵川の説明を受けます。そのために、予算等、それから国からどのぐらい来ているか、説明を受けるんですね。そのたびにですね、大丈夫なのかなという気持ちがあります。やはりそういう気持ちを私たち素人でもあるわけですから、あそこが洪水になるんではないかという懸念は今でもぬぐい去ることは私はできないんですね。ですから、やはり県管理であろうが、直轄であろうが、これは早期にやらないとですね、浸水被害はこれからも起きるといった状況が続くと思います。その中で、やはり県も努力をしながら、我々も尽力しながらですね、予算は拡充しなければならないと思いますが、何とか被害をとどめる、とめる、その方策をもって今後進めていただきたいと思います。  あと申し上げておりましたけれども、古村委員が質問してしまいましたので、次に行きます。  今回の大雨で、新井田川、新聞にも写っておりました。下の方が削れてしまって、諏訪地区ですね、その護岸の削れた、そういう状況についてお伺いをしたいと思います。 47 ◯西村河川砂防課長  新井田川の河川護岸についての状況でございます。当該河川護岸は、台風第15号の洪水により河底が掘られ、2カ所120メートルにわたって崩落し、その前後80メートル区間についても不安定な状態となったものでございます。  県では、被害が確認された9月22日より護岸前面に大型土のうや土砂を盛り立てる応急工事に着手し、9月30日までに概成したところです。本格的な復旧につきましては、11月下旬に予定している国による災害査定を受けた後、速やかに着手することとしています。  また、周辺の護岸についても調査点検を行っております。必要に応じ対策工事を実施してまいります。  以上です。 48 ◯森内委員  今、調査をしたというふうにおっしゃいましたけれども、その中であとどれぐらい危険な箇所があるのか把握しているのかお聞きします。 49 ◯西村河川砂防課長  今、資料等を持ってこなかったんですけれども、今回、災害申請いたします200メートルの下流側375メートルと、それから対岸、450メートル、この区間について調査を詳しくやっているところでございます。 50 ◯森内委員  その中で危険とされる箇所があったのかどうか、あればどのくらいの箇所かわかりますか。 51 ◯西村河川砂防課長  早急に危険というところは、災害申請した200メートルの中でございまして、それ以外については緊急的なものとは考えてございませんが、クラック等いろいろございますので、調査して念のためにやっているということでございます。 52 ◯森内委員  緊急にということはないにしろ、やはり緊急の要素を含むというのが現実ですから、今後そういうことのないようにしていただきたいと思います。終わります。 53 ◯清水委員長  ほかに質疑ありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり]  ないようでありますから、これをもって審査を終わります。  次にお諮りいたします。  当委員会に付託されております特定付託案件について、さらに継続審査とすることに御異議ありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり]  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、委員長報告の作成については本職に御一任願います。  以上をもって建設委員会を終わります。 ○閉 会  午後0時02分 Copyright © Aomori Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...