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  1. 青森県議会 2010-10-06
    口蹄疫被害の復興支援と再発防止を求める意見書 開催日: 2010-10-06


    取得元: 青森県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (可決)       口蹄疫被害復興支援再発防止を求める意見書  本年4月20日に発生した口蹄疫は、国内において過去に例のない規模で拡大し、甚大な被害をもたらした。既に宮崎県において終息宣言がなされたが、同県、並びに隣県の鹿児島、熊本の畜産業復興再生は緒に就いたばかりであり、経営再建被害地域経済再生は急務である。  国が被害にあった地域復興再生に責任を持って取り組むことは、全国の畜産経営者を勇気づけ、わが国畜産業の新たな飛躍につながる。そのため、被害のあった自治体の取り組みに対して積極的に財政、税制面での支援を行うことが必要である。  また、口蹄疫をはじめとする家畜伝染病わが国畜産業にとって、経営危機に陥れる潜在的なリスクであり、国は再発防止のためにリーダーシップを発揮し、同様の被害が二度と起こらないよう、万全の対策を講じることが強く求められている。  よって、国会及び政府にあっては以下の対策を徹底し、復興支援再発防止に努めるよう強く求める。 1.本年6月に施行された口蹄疫対策特別措置法完全実施を進め、畜産業経営再  建に努めること。 2.口蹄疫により甚大な被害を受けた地域再生支援に早急に取り組むこと。 3.今回の口蹄疫発生疫学調査はもとより、発生に際して早期通報ルール化等の  初動態勢まん延防止策等を検証し、定期的な情報提供に努める等、危機管理体制  に万全を期すこと。 4.再発防止に向け家畜伝染病予防法抜本改正について早急に検討を開始すること。 5.国外からの口蹄疫侵入防止対策バイオセキュリティー)として、空港や港湾な
     ど「水際」での防疫措置を強化すること。  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。 平成22年10月6日                              青 森 県 議 会 (第263回定例会・発議第10号・山内和夫外44名提出) Copyright © Aomori Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...