ツイート シェア
  1. 青森県議会 2010-10-06
    平成22年第263回定例会(第7号)  本文 開催日: 2010-10-06


    取得元: 青森県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ◯議長長尾忠行) ただいまより会議を開きます。     ───────────────────────       ◎ 議   長   報   告     ─────────────────────── 2 ◯議長長尾忠行) 報告事項を申し上げます。  十月一日開催の決算特別委員会において正副委員長の互選を行った結果、委員長清水悦郎議員が、副委員長岡元行人議員がそれぞれ当選した旨の報告がありましたので、御報告いたします。     ───────────────────────       ◎ 議   会   報   告     ─────────────────────── 3 ◯議長長尾忠行) 議会報告として、第九号「新幹線・鉄道問題対策特別委員会経過報告書」、第十号「原子力・エネルギー対策特別委員会経過報告書」をお手元に配付してあります。     ───────────────────────       ◎ 委 員 会 審 査 報 告     ─────────────────────── 4 ◯議長長尾忠行) 各委員長から委員会審査報告書が提出されましたので、お手元に配付してあります。     ───────────────────────       ◎ 各 委 員 長 報 告     ─────────────────────── 5 ◯議長長尾忠行) 議案第一号から議案第二十四号まで及び議案第二十八号並びに請願を一括議題といたし、各委員長の報告を行います。  総務企画委員会委員長、四十四番成田一憲議員の登壇を求めます。――成田議員。 6 ◯総務企画委員会委員長成田一憲) 総務企画委員会の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
     当委員会は、去る四日開催し、本会議より付託されました議案十一件について審査の結果、議案第一号所管分、議案第三号、議案第五号、議案第十五号から議案第二十号及び議案第二十二号については多数をもって、議案第十四号については満場一致をもって原案どおり可決いたしました。  以下、審査の過程における質疑の主なるものについて、その概要を申し上げます。  「青い森鉄道線青森開業に伴い、現行の線路使用料制度に見込まれる年間十六億円もの県負担の軽減に対して、県は国の支援策の実現に向けて、今後どのように取り組んでいくのか伺いたい」との質疑に対し、「県としては、先般、国土交通大臣に対するマスコミ各社グループインタビューで、馬淵大臣が何らかの対策が必要だと並行在来線問題に言及したことを踏まえ、国の動向をにらみながら、国の財政支援策実現に向けて、県のみならず関係者が一体となって波状的に国に強く働きかけていくことが重要と考えているところであり、県議会におかれてもさらなる御支援、御協力をいただきながら、関係道県も含め関係者一致協力して、国に強く働きかけてまいりたいと考えております」との答弁がありました。  このほか 一つ、私立高等学校に在学する生徒に対する就学支援について 一つ、累積損失解消後のむつ湾フェリー株式会社自立化について 等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。  以上、審査の概要を申し上げ、報告を終わります。 7 ◯議長長尾忠行) 環境厚生委員会委員長、四十七番菊池健治議員の登壇を求めます。――菊池議員。 8 ◯環境厚生委員会委員長菊池健治) 環境厚生委員会の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会は、去る四日開催し、本会議より付託されました議案二件及び請願一件について審査の結果、議案第一号中所管分については多数をもって、議案第七号については満場一致をもって原案どおり可決いたしました。  以下、審査の過程における質疑の主なるものについて、その概要を申し上げます。  まず「新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業費補助の昨年度の事業実績を伺いたい」との質疑に対し、「全市町村合わせて五万六千六百九十八人が助成を受けてワクチンを接種しており、一億五千四百五万七千円を補助している」と答弁がありました。  次に、「むつ市が整備するオフサイトセンターの今後の整備スケジュールについて伺いたい」との質疑に対し、「今年度に設計、平成二十三年度に建設工事を行い、平成二十四年七月に予定される中間貯蔵施設事業開始に向けて整備を進めていく予定としている」との答弁がありました。  このほか 一つ、ドクターヘリ離発着体制の確保について 一つ、児童福祉施設等が実施する児童に対する特別な支援の内容について 一つ、東北新幹線全線開業ポイ捨てゼロキャンペーン推進事業の目的と事業内容について 等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。  また、請願の審査結果については、お手元に配付の委員会報告第一号のとおりであります。  以上、審査の概要を申し上げ、報告を終わります。 9 ◯議長長尾忠行) 農林水産委員会委員長、四十一番西谷洌議員の登壇を求めます。――西谷議員。 10 ◯農林水産委員会委員長(西谷 洌) 農林水産委員会の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会は、去る四日開催し、本会議より付託されました議案三件について審査の結果、いずれも満場一致をもって原案どおり承認することに決定いたしました。  以下、審査の過程における質疑の主なるものについて、その概要を申し上げます。  「農村整備課一般公共事業費に係る補正予算について、中山間地域総合整備事業費の内容について伺いたい」との質疑に対し、「中山間地域総合整備事業は、過疎地域自立促進特別措置法ほかのいわゆる五法指定地域が対象で、農業生産基盤農村生活環境の一体的な整備を行い、地域の活性化を図ることを目的としており、これまで県内三十一地区で完了している。今回、継続中の四地区について、国から追加割り当てがあったことから、農業用の用排水、測量試験費等約五億円の増額となっている。今後について、現時点で具体化した地区はないが、市町村と連携を密にし、要望があった場合には、要件等に合致するか審査し、事業申請を行う。なお、事業を完了した地区で、追加要望がある場合も、要件に照らし、再度実施できるか判断することとなる」との答弁がありました。  このほか 一つ、果樹産地総合整備事業費増額の内容について 一つ、中山間地域等直接払制度のこれまでの実施状況と評価について 一つ、平成二十一年度農地法改正に伴う農地基本台帳の整備に関する農業委員会対応状況について 等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。  以上、審査の概要を申し上げ、報告を終わります。 11 ◯議長長尾忠行) 商工労働エネルギー委員会委員長、三十一番中村弘議員の登壇を求めます。――中村議員。 12 ◯商工労働エネルギー委員会委員長(中村 弘) 商工労働エネルギー委員会の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会は、本会議より付託されました議案三件について審査の結果、議案第一号中所管分及び議案第二十八号は多数をもって、議案第十一号は満場一致をもって原案どおり可決いたしました。  以下、審査の過程における質疑の主なるものについて、その概要を申し上げます。  まず、議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第二号)案」に関しては、「今回の桔梗野工業用地造成事業問題の責任の所在について、今後、どのように明らかにしていくのか伺いたい」との質疑に対し、「新産業都市建設事業団が受託する事業に関し、事業に負債が残った場合、最終的には委託者負債処理等の責めを負うことについて、昭和三十八年に県が事業団の各設置予定団体へ出向いて説明しているところであり、この問題が長い間解決されずにきたことについては、事業団、八戸市ともに一定の責任を認めているところである」との答弁がありました。  次に、「委託者である八戸市の責任が強調されているように思われるが、県にも相応の責任があるのではないか」との質疑に対し、「負債が膨らんでいる問題については、基本的には委託者である八戸市と受託した事業団との協議によって解決されるべきであり、負債の解消は委託者である八戸市の責任において行うべきであると認識している。県としては、八戸市及び事業団からの要請を受け、五月以降、協議に加わり、問題解決に向けて調整してきたところであり、今般、負債処理スキームが固まったことを受け、着実な負債解消に向けて関係機関と連携していく」との答弁がありました。  また、議案第二十八号については、新産業都市建設事業団及び県が県民に対し、それぞれ説明責任を十分に果たすことなどを内容とする附帯決議が提出されましたが、採決の結果、起立少数で否決されました。  その他の議案に対する質疑としては、 一つ、金矢工業団地立地円滑化対策費補助の内容について 一つ、ふるさと雇用再生特別対策事業及び緊急雇用創出対策事業に係る国の追加対策の見通しについて 一つ、今回の使用済燃料中間貯蔵施設の着工に伴う補正の概要について 等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。  以上、審査の概要を申し上げ、報告を終わります。 13 ◯議長長尾忠行) 文教公安委員会委員長、四十番高樋憲議員の登壇を求めます。――高樋議員。 14 ◯文教公安委員会委員長(高樋 憲) 文教公安委員会の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会は、去る四日開催し、本会議より付託されました議案二件について審査の結果、いずれも満場一致をもって原案どおり可決いたしました。  以下、審査の過程における質疑の主なるものについて、その概要を申し上げます。  まず「教師が子どもに向き合える学校づくり推進事業の内容について伺いたい」との質疑に対し、「本事業は、地域や家庭の教育力の低下による生徒指導学習指導要領改訂への対応など、学校の業務が一層増加する中で、これまで以上に教師が子どもに向き合えるよう新たな視点で学校運営の見直しを図るもので、平成二十一・二十二年度の二カ年で実施している。昨年度は、七校を実践協力校に指定し、経営コンサルタントの協力を得ながら勤務実態調査を行い、その結果を踏まえた業務改善策を策定した。今年度は、各実践協力校における成果をもとに実践事例集を作成し、県内の各学校に配布するとともに、管理職研修会を実施するものである」との答弁がありました。  次に、「出会い系サイトなどの有害情報から少年を守るための対策について伺いたい」との質疑に対し、「県警察としては、県内プロバイダーボランティア等と連携したサイバーパトロールによる有害サイト発見活動サイト管理者に対する指導・警告、少年非行防止教室を通じた安全なインターネットの使い方指導活動等各種取り組みを推進している。今後とも、出会い系サイト等が関連する福祉犯の取り締まりを強化するとともに、関係機関・団体とも連携して、広報啓発等の諸対策を積極的に推進していきたい」との答弁がありました。  以上、審査の概要を申し上げ、報告を終わります。 15 ◯議長長尾忠行) 建設委員会委員長、二十六番森内之保留議員の登壇を求めます。――森内議員。 16 ◯建設委員会委員長(森内之保留) 建設委員会の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会は、去る四日開催し、本会議より付託されました議案七件について審査の結果、議案第一号中所管分、議案第二号、議案第八号及び議案第二十一号については多数をもって、その他の議案についてはいずれも満場一致をもって原案どおり可決いたしました。  以下、審査の過程における質疑の主なるものについて、その概要を申し上げます。  「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第一号)案について、道路交通安全対策費及び災害防除費補正内容について伺いたい」との質疑に対し、「道路交通安全対策費は、住民生活に密着した道路機能の確保を図るため、路肩整備ガードレール等の設置などを行うこととして十二億六千二百万円を計上している。災害防除費は、道路災害を未然に防ぐため、道路のり面対策のほか、落石対策などの整備をすることとして九億三千三百万円を計上している」との答弁がありました。  このほか 一つ、流・融雪溝等整備費減額内容について 一つ、住宅管理費補正内容について 一つ、夏泊公園線地方道路交付金工事変更内容について 等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。  以上、審査の概要を申し上げ、報告を終わります。 17 ◯議長長尾忠行) 以上をもって各委員長の報告を終わります。  ただいまの報告に対して質疑を行います。質疑はありませんか。  〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 18 ◯議長長尾忠行) 質疑なしと認めます。     ───────────────────────       ◎ 討           論     ─────────────────────── 19 ◯議長長尾忠行) これより討論を行います。  討論は議題外にわたらないよう、簡明に願います。  一部反対討論、二十一番山田知議員の登壇を許可いたします。――山田議員。 20 ◯二十一番(山田 知) 民主党会派山田知です。  会派を代表しまして、一部反対討論をいたします。  反対する議案は、議案第一号「青森県一般会計補正予算(第一号)案」です。  金矢工業用地は、青森県が新産事業団に整備を委託し、分譲してきましたが、これまでの分譲率はわずか一三・七%にとどまっています。売却が進まなかった要因はどこにあったのか。  昭和五十年代、金矢工業用地と同時期に整備された県内の工業団地につきましては、その大半がほぼ売却されていることを考えれば、金矢工業用地は、そもそもの立地選定に加え、これまでの誘致活動に工夫が足りなかったことが要因にあると思います。  また、六十八億円もの債務を抱えることになった要因はどこにあったのか。県では、金矢工業用地負債抑制に向けて、平成七年になって止血のための無利子貸し付け事業団に行っていますが、それは、売却開始から二十年を経過しての対応であり、タイミングを逸した対応が負債を増大させたことは明らかであります。一言で言えば県の見通しの甘さ、姿勢に尽きます。  その結果、債務は約六十八億円に増大、一方で地価は大幅に下落する中、当初設定していた一平米当たり一万三千円の販売単価が、現在では、県と町の補助によって一平米当たり五千円程度になっていますが、それでも売却のめどが立たない状況にあります。仮に、今後すべての用地が売却されたとしても、投入する補助金に対して、最終的には約三十億円程度の回収が見込めないということになり、結果として、それがまるまる実質の県民負担ということになります。  知事は、県民生活に関する多くの補助金の削減を県民に強いている中にあります。そういう中での今般の債務処理に多額の補助金を投入する、結果として県民に負担を求めるに当たっては、県として率直に責任を明らかにすることがまず求められるところでありますし、責任を明らかにしない中での県費投入は到底県民の理解を得られるものではないと考えます。よって、県民視点を重視する民主党会派として、本予算に反対いたします。  次に、議案第二十八号「青森県一般会計補正予算(第二号)案」桔梗野工業用地造成事業に係る貸付金について、意見を述べたいと思います。  今般の問題が明らかになって以降、債務の解消に向けて事業団、八戸市、県の三者による協議がされてきましたが、対応策が合意に至ったことは一定の評価をするものです。しかしながら、これまでの経過の中で、それぞれの責任について委託者の八戸市の責任はもちろんでありますが、事業団受託者としての責任に加えて、ずさんな書類管理によって多額の債務の発生に対しての責任が検証できない状況にあることについては深く反省すべきでありますし、また、歴代事業団理事長と理事を出してきた県も、責任ある立場として時々で指導や助言をすべきであったことは言うまでもありません。その意味では、県にも一定の責任がありますが、これまでの質疑を通して、県としての責任が示されないことは理解に苦しむものです。  補助金支出に当たっては、県費を投入する根拠として責任が示されなければなりません。よって、事業団、県それぞれの責任を果たすこと、債務解消状況については今後定期的に報告すること、事業団の運営についてしっかりと検証することを強く求めることを意見として申し上げます。  以上、反対討論といたします。 21 ◯議長長尾忠行) 賛成討論、二十六番森内之保留議員の登壇を許可いたします。――森内議員。 22 ◯二十六番(森内之保留) 自由民主党の森内之保留です。  賛成討論を行います。  本定例会に提出され、本日採決に付されますのは、議案第一号から議案第八号まで及び議案第二十八号の補正予算九件、議案第九号から議案第十号までの条例案二件並びに議案第十一号から議案第二十四号までの単行議案十四件の合わせて二十五件であり、そのすべてに賛成及び同意するものであります。  これらのうち議案第一号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第一号)案」について見解を申し上げます。  まず、ふるさと雇用再生特別対策事業及び緊急雇用創出対策事業についてであります。  本県における有効求人倍率は、七月時点で〇・三七倍と若干の回復基調は見られますが、今までを見てみますと、有効求人倍率は改善と低下を繰り返し、いまだ求職者に対する求人数は十分とは言えず、急激に進んだ円高の影響などもあって、再度、雇用情勢の悪化も懸念されるところでございます。  県では、国の交付金を活用した基金事業により、今年度六千人規模の雇用創出を図る計画としておりますが、今回の増額補正分も含め、一人でも多くの雇用が実現するよう、市町村等関係者と連携し、万全な対応を引き続きとっていただくことを期待申し上げます。また、来春の新規高卒予定者についても、未就職者を一人も出さないという意気込みで頑張っていただきたいと思います。  次に、東北新幹線開業関連事業について申し上げます。  いよいよ東北新幹線全線開業まで六十日を切りました。今回提案されている補正予算案においても、東北新幹線全線開業ポイ捨てゼロキャンペーン推進事業県立美術館首都圏等情報発信事業など、県外観光客受け入れ態勢の充実や集客対策に努めるなどとされており、既に県内外で行われているさまざまな取り組みとも相まって、本県への誘客促進を図る上で大いに期待が持てるものと考えます。  本県にとって千載一遇のチャンスである新幹線開業を逃すことなく、開業効果の全県への波及に努めるとともに、開業効果を一過性のものとならないように引き続き関係者と一丸となり、全力で取り組んでいただきたいと思います。  次に、もう一つの開業であります並行在来線について申し上げます。  関連する議案は、議案第五号「平成二十二年度青森県鉄道施設事業特別会計補正予算案」のほか、議案第十五号から第二十号までの「財産の取得の件」及び議案第二十二号「公の施設の指定管理者の指定の件」であります。  新幹線開業と同時にJR東日本から経営分離され、青い森鉄道として運行される東北本線八戸―青森間は、沿線住民通勤通学をする人々などにとって生活の足であり、その維持存続は極めて重要と考えます。しかしながら、いまだに国の支援策が不透明な現状では、年間十六億円もの県費負担が見込まれる同線の運営は、本県財政の大変な足かせとなり、これまで知事が断行してきた行財政改革努力も水泡に帰すおそれすらあります。  自由民主党会派といたしましては、本県並行在来線維持存続のためには国の積極的な関与が必要不可欠であることから、国の支援策の早期獲得に向け厳しい姿勢で臨むべきとの考えで、昨年十一月定例県議会に引き続き、今定例会においても意見書を提出するに至りました。
     開業まで残された時間はわずかでありますが、我が会派といたしましても不退転の覚悟で国に要請していく所存でありますので、県におかれましても、議会との密接な連携のもと、全力を挙げて取り組んでいただきたいと思います。  次に、議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算案」青森県新産業都市建設事業団に対する無利子貸し付けについて見解を申し上げます。  今回、県が同事業団に対して行う桔梗野工業団地に係る支援策につきましては、県も八戸市も設置団体となっている同事業団の多額の負債に係る金利、一日当たり約二十万円とのことですが、この金利負担によるさらなる債務の増加を一刻も早く食いとめる必要があったことなどから、県の決断は、構成メンバーとして閉塞状況にあったものを打開するため、やむを得ないものと考えます。今後、地元八戸市が行う累積債務解消策の実行が円滑に行われることを期待申し上げます。  さて、最後に知事から報告がありました「六ヶ所再処理工場の工事計画の変更等及び経済産業大臣への要請」について見解を申し上げます。  先般、海外返還廃棄物の受け入れに当たり、我が会派では、本県の持続的発展や恒久的な地域振興につながる電源三法交付金の拡充とともに、サイクル政策に係る重要な場面では、国に対し核燃料サイクル協議会の開催を求めていくことを強く要請した経緯があります。これを踏まえ、今回の再処理工場の工事計画の変更等に関して、去る九月十日に知事が経済産業大臣に協議会開催を要請したことは、まさに的確な対応であり、今回の報告を了としたいと考えます。今後は、特別交付金などの臨時的な一時金だけではなく、本県の持続的発展や地域振興に資する恒久的な財源を確保すべく、電源三法交付金制度の拡充を実現するよう国に対して引き続き求めていくことを要望いたしまして、以上、賛成討論といたします。 23 ◯議長長尾忠行) 一部反対討論、三十六番諏訪益一議員の登壇を許可いたします。――諏訪議員。 24 ◯三十六番(諏訪益一) 日本共産党の諏訪益一です。  議案に対する一部反対討論を行います。議案十三件に反対し、十二件に賛成します。  主なる反対議案の理由を述べます。  議案第一号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第一号)案」、議案第二十八号「青森県一般会計補正予算(第二号)案」について。  金矢工業団地円滑化対策費補助六十三億七千六百万円は、金矢工業団地債務処理に充てるものです。質疑のやりとりで、県としての責任の所在や処し方について、蝦名副知事は、債務処理を行ったことでけじめをつけたと述べました。問題なのは、団地造成を委託した者、それを受託した者、そして今回、補助金を提案したのも、いずれも知事でありながら、約六十四億円の負担を負うのが県民であることへの姿勢がみじんもないことです。  桔梗野工業用地の負債の解消策は、新産事業団からの十三億円の投入がなければできなかったし、それはまた、約六十四億円の新産事業団への補助がなければできなかったことでしょう。負債増嵩の要因となった地盤沈下に対する八戸市と新産事業団の協議資料が存在しないことも、責任の所在にかかわる問題です。いずれにせよ、結局のところ、負担をするのは県民と八戸市民であり、そのことに対し、知事は反省と謝罪を含む真摯な説明責任を果たすべきでありました。  議案第五号、第十五号から第二十号、第二十二号は青い森鉄道にかかわるものです。  青い森鉄道への財政支援がどのような見通しを示すのか、今なお予断を持って言える状況にはありません。仮に、ある程度の支援が見込めたにせよ、新幹線建設の地元負担と青い森鉄道の資産取得や初期投資への重い負担は解消しようもありません。そもそも、地域住民の足を守る鉄道路線の確保は、盛岡以南と同様に国とJRが責任を持って当たるのが筋です。大体にして、JR大湊線、八戸線、津軽線、奥羽本線のそれぞれとつながる東北本線のみが青い森鉄道として経営分離されるという状況は、極めて変形で異質なものであることを改めて指摘せざるを得ません。  新幹線新青森駅と青い森鉄道の開業に当たり、その移行が安全で万全なものとなるよう願うものですが、新幹線建設に係る基本スキームには、原則的に同意できないことを強調しておきます。  次に、賛成議案に意見を付します。  議案第十号「青森県中山間地域等直接支払交付金基金条例を廃止する条例案」ですが、交付金の削減につながっていくことのないことを前提にします。同時に、本格的な後継者育成制度の実現、輸入制限、買いたたきの抑制、生産コストを償う価格保障制度の拡充を求めておきます。  議案第十四号「県有財産の無償譲渡の件」です。フェリーが持っている社会的な役割を重視しますが、今回をもってむつ湾フェリー株式会社が自立していくことを前提といたします。  最後に、六ヶ所再処理工場の工期延期等の知事報告にかかわって意見を述べます。  工期延期に当たり、日本原燃川井社長は、記者会見で次のように述べています。知事からは、今後ともスケジュールにこだわることなく、安全を最優先に進めてほしいとのお言葉をいただきました。今後とも安全を最優先に、慎重の上にも慎重に、一つ一つ着実かつ確実に取り組んでまいる所存であります。今回の工程変更で大幅に竣工時期を延ばすことになり、県民の皆様には大変御心配をおかけすることになりましたが、先ほどの知事のお話をしっかり受けとめ、今後ともじっくりと腰を据えて取り組むこととすると述べました。これは昨年八月三十一日の会見です。  今回、九月十日の記者会見もほぼ同一の基調です。どちらにも共通しているのは、スケジュールありきではなくという知事のお言葉があり、県民の皆様には御心配をおかけすることになりましたがとお茶を濁そうとする。ここにあるのは、同じことが繰り返されてきたことへの反省も、謝罪する意思も毛頭見せなかったことであります。これは、議員説明会での冒頭のあいさつでも同じでした。  まず、事業者と知事が冒頭に言うべきは、スケジュールどおりに進まなかったことを謝罪すること、遺憾の意をあらわすことでした。その上で、なぜそうなったか、これからどうするか説明すべきであります。なぜそうなったかについても、技術的には予期せぬことが起こること、いまだに完成されたものでないことを認めること、技術も安全性も絶対はなく、相対的なものであり、そのことへの謙虚さがなければ、いずれしっぺ返しが来ることを自覚すべきであります。  このことは、核燃料サイクル政策全般に当てはまることで、高速増殖炉、第二再処理工場、高レベル廃棄物最終処分事業等スケジュールがぶれまくり、問題先送りで場当たり的対応が批判されてきました。この事業は、突き進めば進むほど矛盾を拡大し、深刻にするだけです。諸悪の根源は、プルトニウムと超ウラン元素類であり、今、これと縁を切る新たな原子力エネルギーの研究開発も行われています。ここに、改めて核燃料サイクル政策の根本的見直しを要求するものであります。  以上、一部反対討論といたします。 25 ◯議長長尾忠行) 一部反対討論、十二番奈良岡克也議員の登壇を許可いたします。――奈良岡議員。 26 ◯十二番(奈良岡克也) 十二番、奈良岡克也でございます。  社民党・県民クラブを代表して、提出議案に対する一部反対討論を行います。  今次第二百六十三回定例会に提出された議案に対する社民党・県民クラブの態度といたしましては、議案第一号、第二号、第五号、第八号、議案第十五号から第二十二号及び追加議案第二十八号に反対いたします。これ以外の議案には賛成することといたします。  それでは、反対する議案に対して、主な反対理由を申し述べてまいりたいと思います。  一つ目は、議案第一号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第一号)案」についてであります。  この補正予算案には、我が会派が賛成できない案件として、金矢工業団地債務処理に対する助成に要する経費、八戸港ポートアイランド施設整備に要する経費、鉄道施設事業特別会計において、並行在来線八戸―青森間開業のための施設整備費、青い森鉄道における指定管理者による施設の保守管理に要する経費の債務負担行為の設定、電源立地地域対策補助などが組み込まれているため、この補正予算案には反対いたします。  二つ目は、並行在来線青い森鉄道に係る補正予算(第一号)案及び議案第五号、議案第十五号から第二十二号についてであります。  並行在来線問題は、国鉄分割・民営化の負の遺産から発生したものであります。整備新幹線建設に伴い生ずる並行在来線の経営負担をJR会社に負わせず、JR会社の経営を安定させるためにJR経営分離を絶対的な基本スキームとして構築し、これにより関係地方自治体に過大な財政負担を押しつけるというやり方が国によって今日まで貫徹されています。  並行在来線青い森鉄道は、あと五十九日で八戸―青森間が延伸開業となり、目時―青森間百二十一・九キロメートル、全国最長の第三セクター鉄道として新たなスタートを切ることになっています。しかし、この直前の段階に至っても、国による支援対策の有無はいまだ霧の中であり、青森開業の初期投資資金、開業後の保守管理費、貨物線路使用料負担割合見直し等に関して、国はおかに上がり、ほっかむりをとろうとしていません。青森県は毎年十六億円の県費負担を余儀なくされるという試算でありますけれども、本当にこれで済むのかという疑問も消えません。  我が会派としては、そもそも並行在来線は、国とJRが責任を持って運行することが国の総合交通政策として当然あるべき姿であるという基本的な考え方に基づき、今次定例会に提出、提案されている並行在来線問題の諸議案に反対いたします。  三つ目は、補正予算(第一号)案に組み込まれている金矢工業団地債務処理に対する助成経費及び追加議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第二号)案」の桔梗野工業団地に係る累積債務の抑制経費についてであります。  金矢工業団地並びに桔梗野工業団地は、青森県新産業都市建設事業団の経営健全化を図るために経営健全化計画の中でそれぞれの債務を解消あるいは抑制するために対策が講じられるものであります。  金矢工業団地については、県が事業委託して整備した同団地の債務処理に要する経費六十三億七千六百万円を無利子貸し付けから補助金にかえて県費を投入し、解消を図るというものです。また、桔梗野工業団地については、八戸市が事業委託して整備した同団地の累積債務の抑制措置として、三十億六千五百万円の県費を投入し、青森県新産業都市建設事業団の経営健全化を図ろうとするものとなっています。  しかし、両方の工業団地の事案に莫大な県費を投入して問題を解決しようとする割には、金矢団地の場合は企業誘致や区画の販売努力、桔梗野団地の場合は負債膨張への対処方等に関する説明がいまだ不十分であり、責任体制も不明確な状況にあるのが現実です。  とりわけ、青森県新産業都市建設事業団には知事を初め部長級幹部複数名が理事として参画していながら、理事会における理事の任務をどのように果たしてきたのか。なぜ、もっと早くアドバイスを含む有効な対策がとれなかったのかなどについて疑問が深まるばかりです。これらについて、多額の県費が投入され、返済が長期間にわたることを考えれば、説明と責任を明確にし、県民への謝罪をしてから対処するべきが本筋ではないかと思います。  最後に、日本原燃株式会社の六ヶ所再処理工場の工事計画の変更等及び経済産業大臣への要請に関する知事報告に対して所見を申し上げます。  この件に関しては、去る九月二十四日に県議会議員全員に説明が行われ、昨日の原子力・エネルギー対策特別委員会等で質疑が行われましたが、問題がすべて解明され尽くしたかと言えば、必ずしもそうとは言えないと思います。  問題の本質は、六ヶ所再処理工場のガラス固化体製造試験において、現行の国産技術のガラス溶融炉の実験にいつまでもこだわるのではなく、使用済み燃料再処理事業高度化補助金の事業として進行中の新型ガラス溶融炉が開発されるまでアクティブ試験は中断されるべきではないかということです。  また、再処理工場建設から十七年が経過する中で、工場全体の施設や機器、配管、継ぎ目等に相当経年劣化が進んでいることから、安全性に疑問符が点灯しており、放射能漏れ事故等を引き起こす前にアクティブ試験は中止するべきであるということであります。  さらには、川井社長の十八回に及ぶ竣工延期は今回が最後、不退転の決意で取り組むという発言は、数多くの規定違反やヒューマンエラーを引き起こしている日本原燃の社員や作業員に多大なプレッシャーを与え、事故やトラブル発生の危険性が増大するということも言えるのではないかと思います。  一方、六ヶ所再処理工場の竣工二年延期を受け、国の核燃サイクル政策にぶれを心配した三村知事は、まっしぐらに直嶋経産大臣に核燃サイクル協議会の開催を要請したわけですが、その後、第二次菅改造内閣の新しい経産大臣が誕生しましたが、果たしてこちらには改めて要請に行くのでしょうか。  我が会派は、国の意思を確認する前に、これらの件に関する青森県民の意識を把握するために、ぜひとも早期に県民意識調査を行うべきであると提案するものです。  青森県内においては、本年七月以降、東通原発東京電力一号機の第二次公開ヒアリング、むつ市使用済み核燃料中間貯蔵施設着工、六ヶ所再処理工場への海外返還廃棄物受け入れ決定など、次々と新たな原子力施設の集積につながる動きが続き、さらには核のごみ捨て場化に通ずる動きがありました。これに大間原発の建設推進、MOX燃料加工工場の建設が始まり、六ヶ所再処理工場が仮に竣工と本格操業が始まれば、六ヶ所村から下北半島一帯が原子力半島と化し、それぞれの原子力施設から大量の核のごみが排出され、青森県内に堆積されることになります。  こうして、今に生きる我々の世代が受け取った原子力マネーと引きかえに、将来の世代の子孫たちに危険な原子力施設とその残骸、そして高レベル、低レベルの核のごみが大量に引き継がれていくことになると思います。これは、未来の世代に対する冒?になるのではないかと心配するものです。  私たち青森県民の多くは、このようなことは決して望んではいないのであります。青森県民の財産は、青い空、青い海、緑の大地であります。この豊かな大自然に根差し、農林水産業を機軸とした産業振興を基盤として、地道に日本の食料基地となることを目指して頑張ることが本県と青森県民の生きる道であると確信するものであります。よって、知事報告には反対することを表明いたします。  以上で、一部反対討論を終わります。 27 ◯議長長尾忠行) これをもって討論を終わります。     ───────────────────────       ◎ 議   案   採   決     ─────────────────────── 28 ◯議長長尾忠行) これより議案第二十八号を採決いたします。  議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第二号)案」、本件は所管委員長報告どおり原案に賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕 29 ◯議長長尾忠行) 起立多数であります。よって、原案は可決されました。     ───────────────────────       ◎ 動           議     ─────────────────────── 30 ◯議長長尾忠行) 次に、中村寿文議員外十名から議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第二号)案」に対する附帯決議を求める動議が提出され、所定の賛成者がありますので、本動議は成立しております。  議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第二号)案」に対する附帯決議を求める動議を議題といたします。  本動議を職員に朗読させます。  〔職員朗読〕  議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第二号)案」に対する附帯決議を求める動議   青森県議会会議規則第十七条の規定により提出する。    平成二十二年十月六日   青森県議会議長 長尾忠行 殿       提出者 青森県議会議員 中 村 寿 文 外十名                            以 上     ───────────────────────       ◎ 動   議   採   決     ─────────────────────── 31 ◯議長長尾忠行) お諮りいたします。本動議は、提案理由説明、質疑、委員会付託及び討論はいずれも省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 32 ◯議長長尾忠行) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  これより本動議を起立により採決いたします。  議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第二号)案」に対する附帯決議を求める動議、本動議に賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕 33 ◯議長長尾忠行) 起立少数であります。よって、議案第二十八号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第二号)案」に対する附帯決議を求める動議は否決されました。     ───────────────────────       ◎ 議   案   採   決     ─────────────────────── 34 ◯議長長尾忠行) 引き続き、議案第一号から議案第二十四号までの採決をいたします。  議案第二十三号「青森県公安委員会委員の任命の件」、本件に同意することに賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕 35 ◯議長長尾忠行) 起立総員であります。よって、本件は同意されました。  議案第二十四号「青森県土地利用審査会委員の任命の件」、本件に同意することに賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕 36 ◯議長長尾忠行) 起立総員であります。よって、本件は同意されました。  議案第一号「平成二十二年度青森県一般会計補正予算(第一号)案」、本件は所管委員長報告どおり原案に賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕 37 ◯議長長尾忠行) 起立多数であります。よって、原案は可決されました。  議案第二号、議案第五号、議案第八号及び議案第十五号から議案第二十二号まで、以上十一件は所管委員長報告どおり原案に賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕 38 ◯議長長尾忠行) 起立多数であります。よって、原案は可決されました。  議案第三号、議案第四号、議案第六号、議案第七号及び議案第九号から議案第十四号まで、以上十件は所管委員長報告どおり原案に賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕
    39 ◯議長長尾忠行) 起立総員であります。よって、原案は可決されました。     ───────────────────────       ◎ 請   願   採   決     ─────────────────────── 40 ◯議長長尾忠行) 次に、請願を起立により採決いたします。  請願受理番号第二号、本件に対する委員長の報告は不採択であります。  本件は、所管委員長報告どおり不採択とすることに賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕 41 ◯議長長尾忠行) 起立多数であります。よって、請願受理番号第二号は不採択とすることに決定いたしました。    ──────────────────────       ◎ 発  議  案  上  程    ────────────────────── 42 ◯議長長尾忠行) 発議案が提出されましたので、お手元に配付してあります。  発議第七号から発議第十二号までを一括議題といたします。    ──────────────────────       ◎ 発  議  案  採  決    ────────────────────── 43 ◯議長長尾忠行) お諮りいたします。発議第七号から発議第十二号までは、提案理由説明、質疑、委員会付託及び討論はいずれも省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 44 ◯議長長尾忠行) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  発議第七号から発議第十二号までを採決いたします。  発議第七号から発議第十二号まで、以上六件の原案に賛成の方は御起立を願います。  〔賛成者起立〕 45 ◯議長長尾忠行) 起立総員であります。よって、原案は可決されました。  なお、意見書の取り扱いについては、本職に御一任願います。  次に、お諮りいたします。委員会審査報告書中、特定付託案件について閉会中の継続審査の申し出があります。これを継続審査に付することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 46 ◯議長長尾忠行) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。    ──────────────────────       ◎ 議   員   派   遣    ────────────────────── 47 ◯議長長尾忠行) 議員の派遣を議題といたします。  お諮りいたします。会議規則第百二十三条第一項の規定により、お手元に配付のとおり派遣を決定することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 48 ◯議長長尾忠行) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。    ────────────────────── 49 ◯議長長尾忠行) 以上をもって議事は全部終了いたしました。     ───────────────────────       ◎ 閉 会 あ い さ つ     ─────────────────────── 50 ◯議長長尾忠行) 知事のごあいさつがあります。─三村知事。 51 ◯知事(三村申吾) 県議会第二百六十三回定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  今回の議会におきましては、去る九月十七日開会以来、本日まで二十日間にわたり、本議会に提案いたしました平成二十二年度青森県一般会計補正予算案など二十八件の議案につきまして慎重な御審議をいただき、閉会中の継続審査となりました決算の認定を求める件など三件の議案を除き、それぞれ原案どおり御議決並びに御同意をいただき、まことにありがとうございました。その執行に当たりましては、審議の過程において議員各位からいただきました御意見を十分尊重し、最善の効果をおさめるよう誠意をもって努力していきたいと思いますので、何とぞ一層の御協力をお願い申し上げます。  以上、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。 52 ◯議長長尾忠行) これをもって第二百六十三回定例会を閉会いたします。 午後二時二分閉会 Copyright © Aomori Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...