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青森県議会
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2010-03-19
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平成22年建設委員会 本文 開催日: 2010-03-19
平成22年建設委員会 名簿 開催日: 2010-03-19
平成22年文教公安委員会 本文 開催日: 2010-03-19
平成22年文教公安委員会 名簿 開催日: 2010-03-19
平成22年農林水産委員会 本文 開催日: 2010-03-19
平成22年農林水産委員会 名簿 開催日: 2010-03-19
平成22年環境厚生委員会 本文 開催日: 2010-03-19
平成22年環境厚生委員会 名簿 開催日: 2010-03-19
平成22年商工労働エネルギー委員会 本文 開催日: 2010-03-19
平成22年商工労働エネルギー委員会 名簿 開催日: 2010-03-19
平成22年総務企画委員会 本文 開催日: 2010-03-19
平成22年総務企画委員会 名簿 開催日: 2010-03-19
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平成26年環境厚生委員会 名簿 開催日: 2014-01-21
平成18年建設委員会 本文 開催日: 2006-12-08
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青森県議会 2010-03-19
平成22年建設委員会 本文 開催日: 2010-03-19
取得元:
青森県議会公式サイト
最終取得日: 2023-01-03
↓
最初
の
ヒット
へ(全 0
ヒット
) 1 ○開 会 午前11時6分
◯相川委員長
ただいまから
建設委員会
を開きます。 慣例により
会議録
の
記録署名委員
を指名いたします。
阿部委員
、
山田委員
に
お願い
いたします。 本日の
審査案件
は、本
会議
から付託された
議案
4件及び
所管事項
であります。
審査
の順序は、初めに
議案
について、次に
所管事項
について行います。 それでは、
提出議案
について、
執行部
の
説明
を求めます。―
山下県土整備部長
。 2
◯山下県土整備部長
今
定例会
に
提出
をされました諸
議案
のうち、
県土整備部所管
に係るものについて、既に御議決を賜りました
議案
及び
予算特別委員会
に付託されております
予算案
5件以外の
議案
につきまして、その
概要
を御
説明
申し上げ、御
審議
の参考に供したいと存じます。 9ページの後半からご
説明
を申し上げます。
議案
第28号「
青森
県二級
建築士
及び
木造建築士
の
免許手数料等
の
徴収等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例案
」についてでありますが、これは、二級
建築士免許証
または
木造建築士免許証交付手数料
を
徴収
し、二級
建築士
または
木造建築士免許手数料
の額を改め、並びに
指定登録機関
に二級
建築士
及び
木造建築士
の
登録
の
実施
に関する事務を行わせた場合の
免許手数料
の
納入等
について定めるため提案するものであります。
議案
第52号「
青森
県
道路公社
が行う
有料
の
県道
の
新設
に係る
変更
について同意するの件」についてでありますが、これは、
青森
県
道路公社
が行う
有料
の
県道
の
新設
に係る
料金
の
障害者特別割引措置
及び
徴収期間
の
変更
について同意するため提案するものであります。
議案
第53号及び
議案
第54号「
青森
県
道路公社
が行う
県道
の
改築
及び
料金
の
徴収
に係る
変更
について同意するの件」についてでありますが、これは、
青森
県
道路公社
が行う
県道
の
改築
及び
料金
の
徴収
に係る
料金
の
障害者特別割引措置
の
変更
について同意するため提案するものであります。 以上をもちまして
県土整備部所管
に係る
提出議案
について、その
概要
を御
説明
申し上げましたが、何とぞよろしく御
審議
くださるよう
お願い
申し上げます。 3
◯相川委員長
ただいま
説明
のありました
議案
に対して
質疑
を行います。
質疑
は
議題外
にわたらないように願います。
質疑
ありませんか。―
小桧山
副
委員長
。 4
◯小桧山委員
議案
第28号「
青森
県二級
建築士
及び
木造建築士
の
免許手数料等
の
徴収等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例案
」についてでありますが、ただいま
部長
のほうから
説明
ありましたように、今回の
条例改正
は
建築士法
の
改正
に伴う
改正
であるという
説明
なんですが、先日も、朝日新聞の3月9日の
記事
なんですけれども、
構造計算書
の
偽装
に関する調査の
記事
が出ておりました。
住宅
や
建築物
の安全は国民の
生命財産
を守る上で最も基本的なものであり、そのためにもその
設計
に携わる
建築士
の
業務
の
適正化
が図られることは
消費者保護
の観点からも非常に重要なことだと考えております。 ところで、今回の
条例改正
の
内容
を見てみますと、
免許証発行
について、値上げされることとなっておりますが、その
手数料
の
改正
の
趣旨
について伺いたいと思います。 5
◯舘山建築住宅課長
条例改正
の背景と
趣旨
についてお答えいたしたいと思います。 今回の
条例改正
は、
平成
18年12月に公布された
改正建築士法
などの
施行
を受けて必要な
改正
を行うものです。具体的には、
平成
17年に発生した
構造計算書
偽装
問題において
指摘
された
建築士側
の問題に対応するものであり、その
内容
は、
建築士
の資質、
能力
の向上を図るため、
建築士事務所
に所属する
建築士
に対する
定期講習
の受講の義務づけ、
建築士試験
の
受験資格
の見直し、高度な
専門能力
を有する
建築士
による
構造設計
及び
設備設計
の
適正化
を図るため、
一定規模
以上の
建築物等
について、新しく設けられた
資格
である
構造
一級建築士
、
設備
一級建築士
による
法適合チェック
の義務づけ、
建築士
の
業務内容
や
責任
を明確にするため、
設計
・
工事監理業務
の
適正化
、
消費者
への
情報開示
として、
建築主
への
監理建築士等
による
重要事項説明
及び
書類交付
の義務づけ、
建築士名簿
の閲覧、
建築主等
への
免許証
の提示の義務づけなどです。 県では、この
建築士法等
の
改正
を受け、
建築士
が携帯しやすく、
建築主等
へ提示しやすいよう、二級及び
木造建築士
の
免許証
を
カード
型のものに切りかえるとともに、
発行手数料
を見直すこととしたところであり、そのために必要な
条例
の
改正
を行うものです。 6
◯小桧山委員
私、昨年度、本年度もそうですけれども、オーストラリアとシンガポールに行きました。ここは姉歯さんオーケーよ、と
添乗員
の方が言いました。どういうことかなといいますと、全く
地震
がないということなんだそうです。ところが、
日本
は
地震大国
であります。こういう
地震大国
の中にあって、やはりこの
構造計算
の
偽装
とかそういうことがあれば、もう直でハイチのような結果になるわけでございますので、この件につきましてもしっかりやっていただくという
趣旨
だと思いますので、今後ともまたよろしく
お願い
をという
要望
を申し上げまして、
部長
さん、大変長い
間御苦労
さんでございました……(「
委員長
、すみません、答え少し漏らしておりましたので、補足させていただいていいですか。」と呼ぶ者あり) 7
◯舘山建築住宅課長
手数料
の
説明
するのを忘れておりましたので、すみません。 今回の
建築士法
の
改正
は、先ほど述べましたように、
構造計算書
偽装
問題を受けてのものですが、その中で、
建築士
の
能力
や
職業倫理
が低下し、
建築士
が故意に
構造計算書
の
偽装
を行ったという
指摘
がなされていることから、
建築士
の
業務
の
適正化
のため、
管理建築士等
による
重要事項説明
が導入され、この
説明
の際、
建築主等
に対し、
建築士免許証
を提示することが義務づけられたところです。 このため、県では、
免許証
を現行のA4判の免状型のものから、
建築士
が
業務
を
実施
するに当たり携帯、提示しやすい
カード
型の
免許証
に
変更
することとし、それに伴う
免許証
の
発行手数料
を1万8,000円から1万9,200円に見直すとともに、
建築士
の
業務内容
や
責任
を明確にするという
建築士法
の
改正
の
趣旨
を踏まえ、
書き
かえ
交付
及び再
交付
の
手数料
についても5,900円とし、本人に
負担
を求めることとしたところです。
カード
型の
免許証
というのは、今
カード
というのは
皆さん
、
一般
に流布されておりますのでわかるかと思うんですが、こういうもので、今明示しているのが二級
建築士
の
建築花子
さんの
免許証
、それから、下のほうに茶色の色がついているのが
木造建築士
の
建築太郎
さんの
免許証
のモデルです。このようなものを発行するということでございます。 なお、国においては、
一級建築士
の
免許証
の
書き
かえ
交付
及び再
交付
について、既に
同額
の
手数料
を
徴収
しており、また、先に
条例
を
改正
している都道府県においても、二級
建築士
及び
木造建築士
の
免許証
の
書き
かえ
交付
及び再
交付
に要する
手数料
として
同額
を
徴収
することとしているところです。 8
◯小桧山委員
それでは、今度は
仕事
する前にもうこういう者ですときちっと
資格
のあり
なし
を明示するということで、やっぱり提示されたほうは安心・安全ということで、お
仕事
も安心して任せることができるんじゃないかなということで、これもまた大きな進歩かなというように思っていますので、まず今後ともひとつこういうことに対しましてはしっかり対応するように
お願い
したいと思います。 9
◯相川委員長
ほかに
質疑
はありませんか。 [「
なし
」と呼ぶ者あり]
質疑
がないようでありますから、これをもって
議案
に対する
質疑
を終わります。 これより
議案
の採決を行います。
議案
第28号及び
議案
第52号から
議案
第54号まで、以上4件の
原案
を承認することに
賛成
の方は御
起立
を願います。 [
賛成者起立
]
起立総員
であります。 よって、
原案
を承認することに決定いたしました。 次に、
所管事項
について
質疑
を行います。
質疑
は
所管外
にわたらないように願います。
質疑
ありませんか。―
清水委員
。 10
◯清水委員
都市計画道路
3・5・1
号沼館
三日
町線
の
整備計画
について、これは拡幅及び
新設
でありますが、2月19日の
デーリー東北
さんに、あとは
東奥日報
さんにも書いておりましたが、本
八戸駅前
の
都市計画道路
、74年経て
事業着手
、
青森
県と
八戸
市は2010年度、本
八戸
駅
通地区
の
整備
に着手する。市は18日発表した10年度
一般会計
当初
予算案
に、
構想
の中核を担う
県事業
の
都市計画道路
3・5・1
号沼館
三日
町線
の
整備
に向け
負担金
450万円を計上したほか、現道の
整備事業費
751万円を盛った。県も10年度当初
予算案
に
沼館
三日
町線
の
整備事業費
を盛り込む見通し。さらには、
都市計画道路
が
最初
に決定された1936年から74年を経て本
八戸
駅
通地区
の
まちづくり
がようやく動き出すということで大きな
記事
になっております。これも、74年間
八戸
の顔であった場所でありますが、なかなかこれに着手できなかったことに、今までは、何でならないのかなという
感じ
を、疑問も持ってまいりましたが、
皆さん
のおかげで
事業
に着手するということで大変喜んでおります。 そこでお尋ねしたいんですが、今後の
タイムスケジュール
というんですか、簡単に教えていただければありがたいと思っております。 11 ◯今
都市計画課長
都市計画道路
3・5・1
号沼館
三日
町線
の
新規着工
を予定している
区間
は、本
八戸駅前
から三日町に至る延長約680メートルでございます。 この
区間
は、
車道幅員
が狭く、歩道も一部未
整備
でありますが、
八戸
市からは
平成
20年度(後刻「
平成
12年度」と
訂正
)より毎年継続して
重点事業
として
要望
が出されていたということでございます。また、
平成
20年11月に、本
八戸
駅
通まちづくり促進協議会
、この組織から、駅前通りを
沿道街
区と
一体
となった
歩行者優先
の
道路
とするために、
当該区間
の
早期着工
の
要望
がございました。 今般、
八戸
市と
協議会
が
一体
となって
商店街等
の
再生
に取り組むということになったものですから、県といたしましても、
渋滞対策
並びに
交通安全対策
とあわせまして、本
八戸駅前
の
地域再生
を支援するために、来年度の当初
予算案
に所要の経費3,000万円を計上いたしまして御
審議
をいただいているところでございます。 なお、全体
事業費
は約32億円でございまして、
平成
29年度の完成を目標としております。
答弁訂正
をいたします。
八戸
からの
要望
につきましては、
平成
12年度から継続して受けております。 12
◯清水委員
小林市長
の
談話
も書いてありますけれども、何度も都市計画決定されたが、なかなか
事業
化されなかった。市としては、
まちづくり
の
構想
を考え、最
重点事業
として県に
要望
していただけに大変ありがたいという
コメント
が載っております。さらにまた、あそこには
促進協議会
という会をつくりまして、
稲田会長
さんという方の
談話
ですが、70年越しの悲願がついに動き出し、感無量の思いだ。
地元
としても千載一遇のチャンスとしてとらえ、
まちづくり
の
合意形成
に全力を注ぎたいという
コメント
が載っております。ですから、今後やっぱり市との
連携
を密にしていかないとなかなか、ただ
道路
を、
県道
をつくればいいというような
感じ
ではなくて、かなり綿密な市との
連携
がなければこの
事業
は成就しないなという
感じ
がいたしておりますが、その辺についての
コメント
ありましたらひとつ
お願い
します。 13 ◯今
都市計画課長
委員
御
指摘
のとおり、この
事業
につきましては、街路をただ通せばいいという
事業
でございませんで、
まちづくり
と
一体
となって進めていく必要がございます。そこで、我々県ももちろんでございますけれども、
八戸
市、それから
地元関係者
、それと
大学等
、協力を得ながら
一体
となって進めていくということに、
八戸
市といろいろ
協議
しながらそういうことでまとまっておりますので、
関係者
すべてがかかわる形で進めていきたいと考えております。 14
◯清水委員
いい
答弁
をいただきまして、まことにありがとうございました。どうか
八戸
の新たな顔をつくるつもりでぜひ市と
連携
してこの
事業
に取り組んでいただきたいことを
要望
して、次に移ります。 何回も3回も取り上げて大変恐縮なんですが、例の
圏域水道企業団
の
断水事故
についてお伺いしますが、もう1年何カ月たちましたか、
断水事故
があってからですね。1年4カ月目になりますか。4カ月ですか。になりますが、その後どういう経過が出てきているのか、その辺をお知らせいただきたいと思います。 15
◯阿部河川砂防課長
八戸圏域水道企業団
の
漏水事故
につきましては、
企業団
は、まず法的な
事項
について整理をしたいとの
意向
であったことから、県と
企業団
との間で昨年4月より、
専門家
の意見も聞きながら
検討
を行ったものです。 数度の
協議
を経ても双方が
法的見解
について
一致点
を見出すことは難しい状況にあったことから、県は、事態の
早期
かつ実質的な
解決
を図るため、
企業団
に対して、
請負業者
を含めた三者による
協議
の
実施
を提案していたものですが、昨年12月末にこの点について
合意
を見たものです。 本年1月以降、
請負業者
も交えた三者による話し合いを3回開催し、三者がそれぞれの立場を尊重しながらも、実質的な
解決
に向けて真摯に
検討
を進めているところです。 具体的な
内容
につきましてはまだ
お話
しできる段階にございませんが、県といたしましては、
企業団
及び
請負業者
の
意向
を確認しながら、
早期
に
解決
が図られるよう努めてまいります。 16
◯清水委員
ありがとうございます。 当初は、これを取り上げたときは、県のほうは、これはもう贈与したもの、市のほうに、
水道企業団
のほうに贈与したものだから県は
関係
ないと、そういうけんもほろろな
答弁
をいただいていたんですが、今、
阿部課長
から
お話
があったとおり、三
者協議
を3回
実施
して今煮詰めているというふうな御
答弁
を聞きましてちょっと安心しておりますが、これは
部長
さんの置き土産になるのかなと思っておりましたが、期待をいたしておりますので。時間は、タイムリミットとして3月いっぱいに何とか
解決
のめどがつけば私は大変、また、
企業団
のほうもほっとするんじゃないかなと思いますが、継続して、大変御苦労かけますけれども、何とか
施行業者
のほうとも少し、かなりな
お願い
をして、そして何とか
解決
の道に向けて頑張っていただきたいことを
要望
して終わります。 ありがとうございました。 17
◯相川委員長
ほかに
質疑
はありませんか。―
阿部委員
。 18
◯阿部委員
治山治水
、こういうのは
皆さん方
の
県土整備部
ということでは、そういうところをとらまえた行政を執行していくというような
感じ
の中で日々
皆さん方
もいろいろ努力されていると思います。
部長
からの御指名の中で、黒部のカルデラ、我々視察させてもらいまして、あそこには、
日本
の
治山
の技術があそこからだったというようなことを勉強させていただいたことも今鮮明に思い浮かべるあれがございます。
部長
にいろいろ万々、それだけが
県土整備部
の
仕事
ではございませんけれども、ぜひ
青森
でこれからと言えば大変あれですけれども、この部分に力を入れて、この
青森
県、我々のふるさと、この発展を目指していくために何か一言伺えましたらと、こう思いますので、よろしく
お願い
いたします。 19
◯山下県土整備部長
私も
青森
にお世話になって丸2年間がたとうとしております。この間、
青森
の現状もつぶさに見せていただき、また、私もそれなりに他県の経験もございますので、そういうものと照らし合わせながら、やはり
青森
県の
社会資本
の
整備
、まだまだ充実させるべきところがあるというふうな
認識
をしております。特に、今
お話
がございました
県民
の直接の
生命財産
を守るといういわゆる
治水事業
の
関係
、あるいは物流の下支えをする
高速道路
のネットワーク、こういったものについては今まで以上に力を出してその充実を図っていかなければならないというふうに考えております。 2年前は
暫定税率
の
話等
が盛んに言われていた時期でございましたし、また、その後、
特定財源
の話やら、あるいは
地方分権
の話やら、さまざまな状態も、今環境が大きく変化しておりますけれども、今だからこそ我々、県議会の
皆様
、それから市町村の
皆様
と力を合わせて
地方
からの声を精いっぱい上げていき、
青森
県を少しでも、今まで以上に
県民
の方々が住みやすい
地域
にしていくということがますます重要になっていくものというふうに
認識
をしております。 20
◯阿部委員
いろいろ
青森
県に、御配慮いただきましたことに感謝申し上げます。どうぞ、先々にもまたお会いできることもあろうと思いますけれども、御健康に留意されまして頑張っていただきたいと思います。それから、
竹内次長
、よろしく
お願い
します。
東次長
、お疲れさまでございました。
竹内課長
、頼みますよ。 終わります。 21
◯相川委員長
ほかに
質疑
ありませんか。 [「
なし
」と呼ぶ者あり] ないようでありますから、これをもって
審査
を終わります。 次に、お諮りいたします。 当
委員会
に付託されております
特定付託案件
について、さらに
継続審査
とすることに御
異議
ございませんか。 [「
異議
なし
」と呼ぶ者あり] 御
異議
なし
と認め、さよう決定いたしました。 なお、
委員長報告
の作成については、本職に一任願います。 以上をもって、
建設委員会
を終わります。 ○閉 会 午前11時28分 Copyright © Aomori Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...
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