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  1. 青森県議会 2010-03-12
    永住外国人に対する地方参政権付与に反対する意見書 開催日: 2010-03-12


    取得元: 青森県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (可決)       永住外国人に対する地方参政権付与に反対する意見書  政府・与党では通常国会永住外国人に対して地方選挙選挙権を付与する法案提出する動きがあります。  わが国に在住する外国人に対する地方行政の在り方については、外国人住民の考え方や要望などを積極的に吸収する仕組み作りに工夫が必要ではありますが、永住外国人への地方参政権付与については民主主義の根幹にかかわる重大な問題であります。  日本国憲法第15条第1項においては「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と規定され、また第93条第2項においては「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体住民が、直接これを選挙する」と規定されています。  また、平成7年2月28日の最高裁判所判決では「憲法選挙権を保障しているのは日本国民で、その保障は外国人には及んでいない」とし、「それは地方選挙も同様で、第93条第2項の住民とは日本国民を指す」と指摘しています。  よって、永住外国人に対して地方参政権を付与することには憲法上問題があると考えざるを得ません。  したがって、拙速な結論を出すことには強く反対し、国会及び政府におかれては法案提出・審議する場合には、国民の幅広い議論を喚起し、地方意見を十分に聞くよう強く求めます。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書提出します。  平成22年3月12日                                 青 森 県 議 会 (第261回定例会・発議第1号・山内和夫外25名提出) Copyright © Aomori Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...