30
◯小桧山委員
やはり
地震において建物の
被害を極力少なくするということは、県民にとっても、本当に安心・安全という観点から非常に大事なことですので、
設計屋さんの
資格取得の試験だとか、あるいはこういう
研修会、
演習等、あらゆるときをとらえてこの制度がさらに普及するように努力していただければなということを要望して、私の質問を終わります。
以上です。
31
◯相川委員長
ほかに
質疑はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
質疑がないようでありますから、これをもって
議案に対する
質疑を終わります。
これより
議案の採決をいたします。
議案第15号中
所管分、
議案第27号及び
議案第28号、以上3件の原案を承認することに賛成の方は御起立を願います。
[
賛成者起立]
起立総員であります。
よって、原案を承認することに決定いたしました。
次に、
陳情について審査をいたします。
陳情受理番号第2号「
あんしん賃貸支援事業の
早期実施に関する
陳情書」について、
執行部の説明を求めます。──
山下県土整備部長。
32
◯山下県土整備部長
それでは、当
委員会に付託をされました、
青森市
大字矢田前字弥生田1番地4、
NPO法人青森ヒューマンライトリカバリー理事長、
桐原尚之氏からの提出のあった「
あんしん賃貸支援事業の
早期実施に関する
陳情書」につきまして、その
内容などを御説明し、御審議の参考に供したいと思います。詳細につきましては、
舘山建築住宅課長が説明をいたします。
33
◯舘山建築住宅課長
付託のありました「
あんしん賃貸支援事業の
早期実施に関する
陳情書」について説明いたします。
この
陳情書につきましては、
国土交通省が
平成18年度から実施している
あんしん賃貸支援事業を、今年度もしくは来年度中の
早期実施をお願いするという
内容になっております。
皆様方にお渡ししているパンフレットでこの
事業の
内容を説明していきたいと思いますので、開いていただけますでしょうか。開きますと、左手のほうにこの
事業の仕組みを書いたものがあるんですが、
真ん中あたり、ここに、
高齢者、
外国人、
障害者、
子育て世帯を
対象とするというふうに書いてあります。今言いました4つの世帯というのは共通した特徴がありまして、これらの世帯が民間の
賃貸住宅を入居申し込みしたときに、往々にして断られることがあるという特徴があります。なかなか
高齢者の方、いざ、いつ病気になるかわからないし、
障害者の方もなかなか、トラブルが起こるんじゃないかという心配があるということで、貸し手側からすればなかなかすんなり貸すというふうに返事はできないという状況になっております。
それで、これらの人たちから見ても、同じように、私たちが住める場所はどこにあるのかを知りたい、あるいはどこに相談しに行ったらいいのか、わかるのかというようなこと、さらにそれを手助けする
団体等はないのか、そういう仕組みはないのかということを求めているのではないかと思います。
こういうことに対してこたえていこうとする仕組みをつくりたいというのがこの
あんしん賃貸支援事業で、民間の
賃貸住宅に関する情報を提供するということと、それと、居住支援サービスを提供していくということと両方相まって、今言った
高齢者などの世帯について、居住の安定確保と安心できる賃貸借
関係を構築すること、これが本
事業の目的となっております。
具体的にどのような形でそういう仕組みをつくろうとしているのかということなんですが、同じページの中で、左下のほうにあんしん
賃貸住宅というものが書いてあります。このあんしん
賃貸住宅というのは
高齢者等の入居を受け入れることとしている
住宅で、
都道府県に登録する必要があると。登録する
内容としては、
賃貸住宅に関する情報、さまざまにありますが、まず所在地、貸そうとしている戸数、家賃、規模、構造、階数、バリアフリーの状況など、こういうものを登録していただきます。
それから、左上のほうにあんしん
賃貸住宅協力店というのがあります。これは、
高齢者等の入居をサポートする不動産屋さんのことです。同じように、
高齢者等の入居をサポートしますよということで、この方たちは
都道府県に登録する必要があります。
こういう不動産屋さんはどういう役割を果たすかというと、貸し手の方に、この
賃貸住宅をあんしん
賃貸住宅として
高齢者世帯などに貸し出しすることにしませんかというような勧めをする、登録を促す、あるいは借りたいという方に仲介をしていくというような作業を行うことになります。そういうこととして
高齢者の円滑な入居に手助けをするという意味で協力店というふうに言っております。
それからもう一つ、右下のほうにあんしん賃貸支援
団体というのがあります。これは、入居の円滑化及び居住の安定確保を支援することとして登録された
団体ということで、これも同じように県に登録することになります。
具体的にはこの支援
団体というのは社会福祉法人、NPO法人などを指しておりまして、このあんしん賃貸の支援
団体はどういうことをやろうとしているのかといいますと、右側のページです。パンフレットの右側のほうで、入居前の支援と入居後の支援というのがあるんですが、入居前であれば、契約手続に立ち会いをする、あるいは、
外国人だとよく必要とされるかと思いますが、通訳を派遣していく、それから生活ルールを説明する、市場慣行についての説明をする、そして入居後の支援になりますと、具体的に不安や悩みがあったときに電話相談をする。これは貸し手も借り手も、どちらのほうについても受け付けると。それから、トラブル時の対応、見守り・医療機関との連携、緊急時の対応、こういうものが居住支援の中身となっております。
居住支援を行おうとする
団体は、県に登録する場合は、その前に
市町村と協定を結んで、私たちの
団体はこれこれについて支援していきますよということを登録することになります。例えば、緊急時の対応について支援していくので登録しますという、項目ごとに登録することになっております。
このような形で3つの
内容を登録していく、
住宅と不動産屋などの協力店と
団体を登録するということが一つです。
この登録を県に対して行うとともに、県、
市町村や
関係者等が連携して、登録情報の提供、そして先ほど言いました居住支援を行うというのがこの
事業の趣旨でございます。
それと、
陳情書を読みますと、
障害者自立支援法に基づき云々という言葉が出てきておりますので、それについて少しつけ加えますと、
障害者自立支援法に基づいて厚生労働省が実施している
事業として居住サポート
事業というのがあります。国交省で定めた
あんしん賃貸支援事業の中では、その実施要領の中に、居住サポート
事業で
市町村から委託を受けている
団体の場合は、この
あんしん賃貸支援事業に活用することとなっております。
このような
事業の趣旨から、建築
住宅課としては、この
あんしん賃貸支援事業の
必要性について十分認識しており、これまで不動産
関係団体等に対して、この
事業の実施に向けての調整を行ってきております。
今後も、この
事業の
早期実施に向けて一生懸命取り組んでまいりますが、円滑かつ適正な実施に向けて、協力店、支援
団体の確保及び具体の支援
内容、さらには適切な情報の提供の方法などの準備を整えて、利用者の立場に立った利用しやすい仕組みとするため、県の福祉等の
関係部局、
市町村及び福祉
関係団体等との調整に時間を要することから、来年度中の実施については、現時点ではお約束できないと考えております。
よろしく御審議のほどをお願いいたします。
34
◯相川委員長
本
陳情について御意見等ございませんか。──
小桧山委員。
35
◯小桧山委員
この趣旨としてはもちろんいいことなんですけれども、要は、今言ったことは、端的に言えば、時間が、準備期間がちょっと足りないという解釈をしてよろしいでしょうか。
36
◯舘山建築住宅課長
端的に言えば、まだそこまで熟度が高まっていないので、もう少し
内容を詰めてからでないと、100%実施できる状態にはないという状況です。
37
◯相川委員長
阿部委員。
38 ◯
阿部委員
新しい制度の中での、国のほうもこういう仕組みをつくらなければならないというようなことの中でのあれだと。そして、事務方からいえば、やはりきちっとしたものをつくらなきゃだめだというようなことの中で、
陳情には来年中に構築してくださいというような、そういうお願いであるから、時間的なものではやはりちょっと無理がある。しかし、これは進めていく
事業ではあるから、そういう形づくりにもっと時間かしてくださいというような説明だったんですけれども、じゃ具体的にどのくらいの時間が必要なのかな。
39
◯舘山建築住宅課長
今言いましたように、相手方がありまして、まず、今言った準備する項目として、情報提供の仕方、支援の
団体を確保すること、それから連携の仕組みを考えることということでは、しっかりとした体制を整えて、不満のないようなやり方でやっていきたいということで、ひょっとしたら来年度中に実施できるかもしれないという状況ではありますけれども、やれるというまで約束できないという状況です。ということで、条件が整い次第やれるようにしたいと思っております。
40 ◯
阿部委員
例えば不動産屋さんとか、それから
住宅をお持ちになっているオーナーとか、それをまた使おうとする福祉
関係の方々とか、いろいろな分野のところへそういう協力を求めなければならないし、また、事実、さっきの耐震のあれでもしかり、
一般の方々にやっているんだというふうなことをおっしゃっていましたけれども、十数人ぐらいのそのあれであったというような、そういうあれも聞きながら、やっぱりもっと、啓蒙というのは難しい部分はありますけれども、やはりきちっとしたサイクルの中で、そして到達点がどこなのかということを予定をつけながら進めていかなければならないと。さっきの話とリンクしたような形になりますけれども、こういうことは必要なことではあると思います。そしてまた、事務方から今説明、
執行部のほうから説明がされたように、きちっとしたものをつくるには時間が、お約束ができない部分があるというようなことをしっかり承りました。ありがとうございました。答弁はいいです。
41
◯相川委員長
田名部委員。
42 ◯田名部委員
このパンフレットを見ますと、
国土交通省と厚生労働省ですけれども、県庁の中でいえば、これからいくと、
県土整備部、それと商工も入ってくるんですか。健康福祉部も。(「健康福祉部が入ります。」と呼ぶ者あり〕)商工は
関係ないんですか。雇用なんていうのは
関係ないんですか。(「……は入っておりません。」と呼ぶ者あり〕)じゃあ聞きます。
43
◯相川委員長
いいですか、今のについては。──
舘山建築住宅課長。
44
◯舘山建築住宅課長
福祉の
関係でいけば、子育て自体はこどもみらい課というところが具体的な課になります。それから、
障害者については障害福祉課が担当となります。そのほかに、
外国人を
対象とする場合は国際交流推進課というところも出てきます。
45
◯相川委員長
ほかに。
陳情に対する御意見をひとつ。──
小桧山委員。
46
◯小桧山委員
理想的には早期に実施することがいいけれども、やっぱりしっかり進めるためにきちんと準備期間を設けるという観点で、私は、今回、この件に関しましては時期尚早という形で、不採択という意見ですけれども、よろしくお願いいたします。
47
◯相川委員長
それでは、
陳情受理番号第2号は不採択とすることに御異議ございませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議なしと認め、不採択と決定いたしました。
次に、
所管事項について
質疑を行います。
質疑は所管外にわたらないように願います。
質疑ありませんか。──清水委員。
48 ◯清水委員
2点お伺いします。先般、地元地方紙に、
青森県地方港湾審議会が9月29日に行われ、県が諮問した計画案を原案どおり承認し、答申したという記事がありましたが、計画案の交渉の
内容についてお知らせいただきたい。
49 ◯加藤港湾空港課長
今の御質問でございますけれども、御発言がありましたように、9月の29日に地方港湾審議会というものが開催されてございます。主な
内容でございますけれども、八戸港の港湾改訂は、
平成30年代後半を目標年次として、八戸港の物流機能をさらに高め、北東北の産業活動を支えるゲートウエー港湾を目指すこととしております。
主な改訂
内容でございますけれども、1つ目に、北米と東アジアを結ぶコンテナ定期航路の取り扱い貨物量の増大に対応して、多目的国際コンテナターミナルを現在の八太郎2号埠頭からポートアイランドに移設する。それから2つ目に、鉱石などのバルク貨物と混在して取り扱われております完成自動車の取り扱いを集約する。また、完成自動車を取り扱う岸壁を大型旅客船の寄港にも利用すると。3番目に、エネルギー産業や造船業の進出に対応する用地及び施設を位置づけしていくと。
このほかに、船舶の安全航行や効率的な荷役作業のため、八戸港内の静穏性を向上させる防波堤の延伸、魅力ある親水空間の形成や周辺観光資源との連携を図る港湾環境施設などを計画したということで、この審議会に諮りまして、この審議会におきましては原案どおり了承していただいたという形になってございます。
50 ◯清水委員
そうしますと、ちょっと細かくなりますけれども、目標年次とか取り扱い貨物量をどれぐらい見込んでいるのか、その辺わかりましたら教えていただきたいと思います。
51 ◯加藤港湾空港課長
ただいま御説明いたしましたように、
平成30年代後半という目標年次にしておりまして、その時点での取り扱い量は3,300万トンと想定してございます。
52 ◯清水委員
次に、交渉の中心はポートアイランドだと思うんですが、この中の北側のエリアを拡張して、1つは、エネルギー産業、造船業の企業進出に対応する危険物取り扱い施設などの必要な施設整備と書いてありますけれども、具体的にはこれは、エネルギー産業、それから造船業というのは具体的にはどういうことが想定されますか。
53 ◯加藤港湾空港課長
ポートアイランドへの企業立地についてでございますけれども、エネルギー関連企業につきましては、北東北のエネルギー需要規模は年々増加しております。また、大型船でエネルギーを輸入できる良好な八戸港は港湾であり、北東北3県に供給できる地域特性も持ってございます。そういうことから、八戸港河原木地区のポートアイランドへの進出に対応するための位置づけを行ったということでございます。
また、造船業につきましては、世界の船舶需要は、海上輸送の効率化やパナマ運河拡張等により大型化されていく傾向にございます。また、将来においてもそのニーズは高まっている状況にございます。国際的な流れの中で、現有施設では建造船舶の大型化への対応に限界があるということで、これに対応するために計画に位置づけたところでございます。
54 ◯清水委員
2番目のエネルギー産業のほうは大体わかるんですけれども、造船業というのは、具体的には今現在ある、例えば北日本造船さんのことを指しておるわけでしょうか。それとももっと別な企業を誘致できるもくろみがあるのかどうか、その辺お聞きいたします。
55 ◯加藤港湾空港課長
まず、具体的な企業名については、現在、企業戦略の絡むことでございますので、公表できる段階ではございません。それから、造船につきましては、そういう意向は伺っております。そういう段階でございます。
56 ◯清水委員
前に北日本造船さんが、現在の場所ではちょっと狭いということで、土地をちょっと求めたことがあったんです。それは、かつて岩手県の久慈に土地を求めていったいきさつがあるわけなんですけれども、できれば、地元とすれば、八戸と久慈の2カ所に下請さんなんかも通わなければならない、そういうロスがあるわけでありまして、さらにまた、岩手県にそういう施設が行くということは、当然雇用も岩手県の久慈の周辺から採用されるわけでありまして、地元の雇用が非常に少なくなるということで、できればポートアイランドにまとめて、そしてやっていただけるということが地元の偽らざる気持ちであります。
どうか岩手県に負けないように、多分いろんな、銀行の借り入れとか、その他のいろんな問題もあるとは思うんですが、できれば、地元の企業を育てて、そして大事に地元の雇用もしっかりとしていただきたいというのが希望であります。
次に、多目的国際ターミナルを八太郎2号埠頭から移設をするという、こういうあれもあるやに聞いていますが、その辺いかがですか。
57 ◯加藤港湾空港課長
多目的港湾ターミナルを移設するということは将来計画として考えているものでございまして、現時点でのコンテナの量を勘案しまして、その時点で検討することになります。
58 ◯清水委員
ありがとうございました。
次に、これは同じ地元紙でありますけれども、12月1日の記事に、八戸港の港湾計画改訂案を審議した30日の交通政策審議会港湾分科会における──これ、大臣が出て、いろんな議論がされておるわけなんですが、その辺、わかる範囲で、どういう
内容で──若干新聞記事には書いてあるんですが、わかる範囲で教えていただきたいと思います。
59 ◯加藤港湾空港課長
11月30日に国で行われました交通政策審議会の港湾分科会での説明
内容は、先ほどお話ししたような
内容と同じものでございます。県で行いました地方審議会で決定したものを御諮問いただくというスタイルになってございます。
その際に、その港湾分科会での審査結果でございますけれども、おおむね妥当であるという審議結果が出ております。
そして、ただし書きがついてございまして、ただし、ポートアイランドにおける造船工場と完成自動車扱いのモータープール配置計画について、造船の塗料の飛散により完成自動車が損傷する可能性があるため、その影響を検討した上で必要に応じて計画を変更することとの附帯意見がありました。
これにつきましては、影響を確認しましたところ、造船工場での塗装は強風時には行わないこと、既存造船工場においても周辺への飛散事例はないこと、及び新設計画の造船工場からモータープールまで約500メートル離れていることから、完成自動車への塗料の飛散による影響はないと考えておるところでございます。
60 ◯清水委員
ちょっと私も新聞紙上でしかわからないんですが、分科会の席上、国交省側は、岸壁
工事に120億円、防波堤延伸に約260億円、航路確保しゅんせつ
工事や土地造成などに数百億円がかかる見通しであることを説明しておりますけれども、その辺についての見解を教えていただければと思います。
61 ◯加藤港湾空港課長
施設につきましては、先ほど御説明したところでございますけれども、将来の変動を見ながら実施していくことになります。ということで、需要を確実に見きわめながら整備を進めてまいるところでございます。
62 ◯清水委員
最近余りいい話がないんですが、前向きにひとつ、何とか希望があるような方向にぜひやっていただければありがたいなと思っております。
次に、毎回でありますけれども、水道企業団の断水事件について、その後どういう経過があるのか教えていただきたいと思います。
63 ◯阿部河川砂防課長
11月19日の
建設委員会において清水委員の質問にお答えした以降の状況についてお答えしたいと思います。
10月29日に再度企業団から示されました考え方について、現在、専門家の意見も聞きながら改めて検討を行っております。企業団とは近々打ち合わせを行うこととして、今、日程等の調整を行っているところでございます。
64 ◯清水委員
いつも同じ答えで、全く何か進捗状況がわからないわけでありますけれども、具体的に、いつ、何日、何時に企業団のほうと打ち合わせをするのかということがさっぱり見えてこないんですが、その辺の計画なんかを教えていただければと思います。
65 ◯阿部河川砂防課長
今のところ企業団のほうと調整しているのは、来週の半ばころということで、打ち合わせの時間は、双方の時間等を調整した上でということになっております。
66 ◯清水委員
時間もどんどんたってまいりますので、ぜひ早目に企業団のほうと打ち合わせをして、前向きな結論を早目に出していただければなと思っております。
以上です。
67
◯相川委員長
ほかに
質疑はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
ないようでありますから、これをもって審査を終わります。
次に、お諮りいたします。
当
委員会に付託されております特定付託案件について、さらに継続審査とすることに御異議ございませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、委員長報告の作成については本職に一任願います。
以上をもって
建設委員会を終わります。
○閉 会 午前11時52分
Copyright © Aomori Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...