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  1. 青森県議会 2009-12-02
    高速自動車国道等の整備促進と必要な財源確保を求める意見書 開催日: 2009-12-02


    取得元: 青森県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (可決)    高速自動車国道等整備促進と必要な財源確保を求める意見書  国土の均衡ある発展を図り、個性ある活力に満ちた地域社会を形成していくためには、高速交通体系整備が必要不可欠であり、これまでも国において、着実な整備が進められてきたところである。  しかしながら、来年度予算の概算要求において、道路整備については「原則として新規事業は行わない」とされたほか、暫定税率廃止などにより、道路整備財源が十分に確保できなくなることが懸念されている。また、政権交代後、国土開発幹線自動車道建設会議廃止事業評価手法の見直しが表明されているものの、それにかわる新たな仕組みは未だ明確にされておらず、高速道路整備が遅れている地域では、整備が進んでいる地域との格差がますます拡大し、地方の自立と発展を停滞させることが危惧される。  高速道路ネットワーク化されてはじめて、救急医療施設への搬送時間の短縮、災害時の緊急輸送ルート確保、観光の振興など本来の効果を発揮するものであり、高速自動車道等整備促進によるネットワーク形成は、東北各県にとっては重要な課題となっている。  青森県においては、主要幹線道路ネットワーク形成のために最も重要な八戸市から青森市間の東北縦貫自動車道八戸線、とりわけ上北横断道路早期整備をはじめ、八戸久慈自動車道及び津軽自動車道の一層の整備促進及び残区間早期事業着手が強く望まれている。  よって、国においては、地方が真に必要とする高速道路ネットワーク必要性を十分認識され、下記の事項を実現されるよう強く要望する。                      記 1 国土開発幹線自動車道建設会議廃止に伴う、新たな仕組みを早急に設けるとともに、地方の声  が十分に反映されるものとすること。 2 高速道路無料化暫定税率廃止した場合でも、真に必要な道路整備のための財源を十分  確保し、着実に整備を進めること。 3 整備優先順位は、経済的な費用対効果のみで決定することなく、救命率向上など「命の道」  としての役割やミッシングリンクの結合による効果など地域の実情を十分に考慮すること。
    4 現在事業中の区間については、整備のスピードを遅らせることなく計画どおり着実に整備を進  めるとともに、早期ネットワーク化を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成21年12月2日                                 青 森 県 議 会 (第260回定例会・発議第3号・山内和夫外30名提出) Copyright © Aomori Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...