恵庭市議会 > 2016-02-29 >
平成28年  予算審査特別委員会-02月29日−委員長、副委員長の互選−01号
平成28年  第1回 定例会-02月29日−議案説明、質疑、採決−01号

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  1. 恵庭市議会 2016-02-29
    平成28年  第1回 定例会-02月29日−議案説明、質疑、採決−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年  第1回 定例会 - 02月29日-議案説明、質疑、採決-01号 平成28年  第1回 定例会 - 02月29日-議案説明、質疑、採決-01号 平成28年  第1回 定例会           平成28年第1回定例会         恵 庭 市 議 会 会 議 録         第1日目(平成28年2月29日)  (午前10時00分 開議) △開会宣告・開議宣告 ○伊藤雅暢議長 ただいまの出席議員21名で、定足数に達しております。  したがいまして、平成28年恵庭市議会第1回定例会を開会します。  ただいまから、会議を開きます。 △会議録署名議員の指名 ○伊藤雅暢議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
     会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、12番大野憲義議員、13番髙橋通子議員の両議員を指名します。 △会期の決定について ○伊藤雅暢議長 日程第2 会期の決定についてを議題とします。  日程及び会期について、事務局長より報告させます。  橋場事務局長。 ◎橋場事務局長 それでは、お手元に配付いたしました日程表及び会期について御報告いたします。  まず、日程についてでありますが、本日までに提案されております案件は、諸般の報告、市政執行方針、教育行政執行方針、審査報告1件、議案42件、陳情1件のほか一般質問でございます。したがいまして、日程第1から日程第40までとし、順次御審議いただきたいと存じます。  次に、会期でありますが、本日より3月25日までの26日間を予定しております。  なお、一般質問通告者は12名、会期中の議会運営委員会、各常任委員会及び特別委員会の会議の場所、時間等につきましては、お手元に配付のとおりでありますが、基地特別委員会を今定例会中に開催したい旨の連絡を受けておりますので、現在のところ、3月18日の午後を予定しておりますが、決まり次第招集通知をいたしますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日より3月25日までの26日間とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、会期は、26日間と決定しました。 △諸般の報告 ○伊藤雅暢議長 日程第3 諸般の報告を事務局長より報告させます。  橋場事務局長。 ◎橋場事務局長 それでは、平成27年第4回定例会以降における諸般の報告を行います。  初めに、議会運営委員会委員の選任について御報告いたします。  2月3日付で、公明党議員団より、髙橋通子委員から佐山美惠子議員への委員変更届が議長宛てに提出されております。これを受けまして、委員会条例第7条第1項の規定によりまして、議長が指名し、選任いたしましたので、御報告いたします。  次に、1月21日に全国市議会議長会基地協議会役員選考委員会及び正副会長・監事・相談役会、2月4日には同じく基地協議会第79回総会が、いずれも東京都で開催されまして、議長が出席しております。  次に、監査委員より、平成27年度の定期監査及び行政監査結果報告書、平成27年10月分から12月分までの例月現金出納検査報告書が提出されておりますので、配付しております。  以上で、諸般の報告を終わります。 △市政執行方針 ○伊藤雅暢議長 日程第4 市政執行方針を願います。  原田市長。 ◎原田市長 -登壇-  おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。  平成28年第1回定例会が開催されるに当たり、新年度に臨む市政執行についての初心を申し上げます。  新年度、恵庭では、新たなまちづくりが始まります。新しいまちづくりの草案は、多くの市民が参加してつくられました。まちづくりトークにはさまざまな分野ごとに多くの団体が集まり、市民まちづくりワークショップ委員の皆さんは、10年後の恵庭を熱心に語ってくれました。シンポジウムや説明会にも大勢の方が足を運んでくれました。  多くの市民の思いを集めた草案は、12回に及ぶ専門部会での議論を経て、総合計画審議会で成案化され、昨年12月、恵庭市議会において慎重に御審議をいただき、第5期恵庭市総合計画基本構想として議決されました。新年度、市民の皆さんと一緒に描いた10年間のまちづくりがスタートいたします。  日本は今、これまで誰も経験したことがない人口減少社会を迎えています。人口急減・超高齢化という大きな課題に対し、恵庭の特徴を生かした自律的で持続的な社会を創生するため、昨年、恵庭市総合戦略を策定いたしました。人口減少の問題に特化した施策の基本計画・実施計画として、人口減少社会、少子・高齢社会に負けない恵庭創出に挑戦していきます。この総合戦略に掲げる事業は、当初予算のほか、国の補正予算とも連動し、強力に進めてまいります。  総合戦略を加えた新総合計画がスタートし、走り出す平成28年度の予算は、重点施策を5本の柱にまとめ、積極的に取り組んでいくこととしましたので、順次御説明申し上げます。  まず初めは、住み続けたくなるまちづくりであります。  恵庭は、魅力あるまちです。住んでいる方々がそう実感しています。90%の市民がこれからも恵庭に住み続けたいと言っています。また、転入してきた方も75%の方がこれからも恵庭に住み続けたいと感じています。これをさらに高め、誰もが住みよいまちと感じられるまちづくりを進めていきます。  恵み野地区では、恵み野商店会の皆さんが既存の花壇を改修し、ガーデンギャラリーとして個性的なガーデンが並ぶメーンストリートを創出する取り組みを行っています。昨年、その花壇整備の取り組みが評価され、第26回緑の環境デザイン賞の最高賞である国土交通大臣賞を受賞いたしました。こうしたすばらしい地域主体のまちづくりが市内のあらゆる地域に波及できるよう、エリアマネジメントに取り組む地域主体のまちづくり事業を進めます。  全道的には若いまちである恵庭でも、高齢化率は25.2%です。さらに10年後は30%に達する見込みです。市内には、清流や公園、緑地や花壇など、各所に見どころが点在しています。こうした場所を歩き、恵庭の魅力を再発見してもらいながら、健康づくりにも取り組む歩くことを通したまちづくり事業を初め、市民の健康づくりに取り組みます。  また、恵庭には、元気で地域活動にも熱心な高齢者が大勢おります。こうした方々に介護現場でボランティアとして活躍していただき、地域での支え合いを深め、ひいては自身の介護予防にもつながる介護支援ボランティアポイント事業を始めます。  このほか、恵庭駅西口周辺整備事業、島松駅周辺整備事業などの都市基盤整備についても引き続き取り組んでまいります。  2つ目は、子育てしたくなるまちづくりであります。  恵庭は、これまでも、またこれからもすぐれた子育てのまちです。  結婚・妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援を行い、子育てを応援します。  市内のさまざまな団体と連携し、婚活ツアーやセミナーなどを開催し、結婚を応援します。  妊娠中の健康診査で行う超音波検査の助成を、これまでの4回から6回にふやし、出産までの経済負担の軽減を図ります。  子育てに対して不安や孤立感等を抱える産後間もない養育者を対象に、助産師による専門的支援を受けることのできる産後子育てサポート事業を始めます。  また、順次整備を進めてきた子どもの集う場所については、今秋、ことしの秋オープンする柏地区生涯学習施設かしわのもりに市内4カ所目となる柏地区子どもの集う場所を新設します。  さらに、独自の子育て支援を実施している市内の企業や事業所を市が認証し、表彰することで、仕事と子育ての両立に取り組む企業を応援し、地域による子育てを支援するまちづくりを推進します。  3つ目は、いきいきと働くまちづくりであります。  恵庭には、基幹産業の農業を支える農業者や工業団地で質の高い製品をつくり出す企業、地域に根差した商業者がいます。こうした方々が連携し、恵庭市農商工等連携推進ネットワークを組織しており、既に30を超える製品が開発されております。そうした製品開発を支援し、販路開拓を行う産業連携推進事業を進めます。  昨年、5,000人を超える来場者でにぎわったえにわん産業祭では、市内の産業の魅力や企業の活力を子供から大人まで幅広く発信することができました。新年度も引き続き充実した内容で開催し、恵庭の地域経済の活性化に取り組みます。  また、本市を取り巻く雇用環境の充実を図るため、新年度においても、高齢者や季節労働者を含めた求職者を対象とした就職相談セミナーや合同企業就職説明会を開催し、就労支援を推し進めます。  一方、将来的な人材確保や企業発見につなげるため、昨年好評だった中学生や女性を対象とした市内企業を訪問するバスツアーを新年度も充実させるなど、さまざまな就業支援対策を講じ、雇用の確保に努めます。  4つ目は、誰もが訪れたくなるまちづくりであります。  迫力ある滝の流れと美しい紅葉が見られる恵庭渓谷は、大勢の人が訪れる景勝地です。恵庭渓谷の魅力をさらに高め、広く発信していくため、参加した多くの方から好評をいただいている紅葉バスめぐりを始め、渓谷観光の推進に取り組みます。  市民が参加して催されるえにわマルシェは、既に市内外の方々に定着しており、花のまち恵庭を象徴する花とくらし展についても、毎年大勢の方が集まります。このように、活気あふれる私たちのまちを多くの方に知っていただき、訪れていただき、そして恵庭のよさを実感していただくため、新たな観光資源の磨き上げにも取り組みながら、さらに恵庭をPRしていきます。  最後の5つ目は、みんなで学ぶまちづくりであります。  子供からお年寄りまで、多世代による交流が図られるよう、みんなで学ぶまちづくりを目指します。  市内には、大学や専門学校で学ぶ留学生や工場などで働く外国人の方が暮らしています。こうした異なる文化を持つ方々に、市内での暮らしを助け、また市民にも文化の違いを理解してもらうため、多文化共生事業に取り組んでいきます。  また、次代を担う子供たちに、恵庭の農業を体験し、理解を深めてもらうため、アグリネット事業を行います。  以上が平成28年度における重点施策の概要であります。  次に、第5期総合計画の体系に沿った主な施策について、概要を御説明申し上げます。  第1に、市民による市民のためのまちについて申し上げます。  初めに、市民活動センター情報掲載事業について申し上げます。市民活動団体などの自主活動や会員募集など、広報えにわに掲載されていたタウン情報を市民活動センター情報として発信し、あわせて市民活動センターの事業周知と利用促進を図ります。  次に、地域担当職員制度についてでありますが、地域と行政をつなぐ専任職員等を配置することで、地域との信頼関係を深めるとともに、地域課題を共有し、その課題解決のため、地域活動に直接参加し、支援する体制を整えます。市民活動センター島松支所及び恵み野出張所を活動拠点とし、大きく3つの地域区分ごとの活動を推進します。  次に、ふるさと納税の推進についてでありますが、新年度より、ふるさと納税「えにわ・花子さん愛情寄附」をされた市外の方を対象に、感謝の意を込めた返礼品を贈る制度に拡充し、本市へのふるさと納税促進と本市の魅力や特産品のPR、地域経済の活性化などの相乗効果が図られるよう取り組んでまいります。  次に、番号法カード交付事業についてでありますが、通知カードや個人番号カードの交付に当たり、関連書類やデータの管理を適切に行うとともに、カードの交付申請の受け付けや交付の手続を円滑に実施する体制整備に努めてまいります。  次に、コンビニ交付サービスの導入についてでありますが、番号法が施行され、個人番号カードを用いて全国のコンビニエンスストア住民票などの証明書を休日・平日を問わず取得できるサービスを導入するものであり、平成28年度中のサービス開始に向け、取り組んでまいります。  次に、恵庭市情報セキュリティーポリシーの策定についてでありますが、平成29年1月からマイナンバー制度の運用連携が開始となることから、現状の情報セキュリティー対策を大幅に見直し、新たなセキュリティーポリシーを策定いたします。さまざまな市民の個人情報は、厳格な取扱基準のもとでセキュリティー対策を図り、さらなる情報管理の徹底に努めてまいります。  次に、組織・機構の見直しについてでありますが、本年4月からスタートする第5期総合計画や総合戦略を推進するための組織・機構について検討を進めてきたところであります。新年度より、部の分離や課の新設、事務移管や行政委員会事務局の改編など見直しを図るとともに、現在の職員定員を維持しながら、特定課題に対する専任管理職の配置等により、効率的・機能的な行政運営に努めてまいります。  次に、人事評価制度の充実についてでありますが、人事評価につきましては、平成27年度から本実施しており、評価結果を職員の任用に活用しておりますが、本年度から給与、人材育成に段階的に反映し、職員の意識向上と組織マネジメントの強化に取り組んでまいります。  次に、統一的な基準による地方公会計の整備についてでありますが、市では、平成28年度決算から、国が示す新たな統一的な基準による財務書類の作成を行うこととしております。新年度は、公有財産管理システム及び公会計システムを導入し、基準に沿った固定資産台帳を整備するとともに、期末一括仕訳の実施に向けた準備を進めてまいります。  次に、クレジットカードによる市税等の納付についてでありますが、納税者の利便性の向上を図るため、市・道民税のほか、固定資産税都市計画税軽自動車税、国民健康保険税について、本年4月よりクレジットカードによる納付を開始いたします。従来のコンビニ収納に加え、収納機会の多様化により、納期内納付率や収納率の向上につながることを期待しているところであります。  次に、行政改革の推進についてでありますが、本市におきましては、平成27年度まで、第5次行政改革推進計画に掲げる行政評価制度や成果指標の導入など、8つの推進項目の達成に向け、職員が一丸となって取り組んできたところであります。特に、行政評価のうち、重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費助成事業につきましては、これまでの評価結果を踏まえ、平成28年8月から一部減額することといたしました。  なお、第5次計画は、平成28年度までを推進期間としておりましたが、少子・高齢化や人口減少社会のもと、多様な市民ニーズに対応するためには、より一層行政改革を推進しなくてはならないことから、策定年度を1年前倒しし、第6次行政改革推進計画を策定したところであり、新年度からは、事務事業の見直し、民間活力の活用、公共施設の有効活用を3つの柱として、持続可能な行政経営の実現を図ってまいります。  第2に、安全・安心に暮らせるまちについて申し上げます。  初めに、地域防災力の向上について申し上げます。大規模災害時においては、地域の自主的な避難及び救助活動が大変重要となることから、地域の自主防災組織を支援するため、自主防災組織活動支援事業補助金を拡充いたします。また、市民の皆さんが防災意識を高め、災害に備えるために、災害時の危険箇所や避難所などの情報を掲載した防災ガイドブックを更新し、全世帯に配布いたします。このことにより、さらなる地域防災力の向上に努めてまいります。  次に、消防団の充実・強化についてでありますが、東日本大震災を契機に、消防団支援法が制定されるなど、消防団を中核とした地域防災力の充実・強化が喫緊の課題であるため、消防団資機材等を計画的に整備するとともに、石狩振興局管内17消防団による災害時の相互応援協定を締結するなど、消防団の強化を進めてまいります。  次に、消防施設の充実についてでありますが、中高層建築物の火災等に対し、消火または要救助者の救出を最大の目的とするはしごつき消防ポンプ車ですが、老朽化が著しいため、車両の更新整備を行います。また、恵庭駅西口土地区画整理事業の公園緑地整備にあわせ、新たに防火水槽1基を設置し、防災の基盤整備を進めてまいります。  次に、小児神経医による子ども発達相談についてでありますが、発達に心配のある、あるいは障がいを持つ児童の保護者の方が身近な場所で気軽に相談できるよう、小児神経医による子ども発達相談日を月1回開催いたします。  次に、障がい者施策の推進についてでありますが、障がい者施策につきましては、えにわ障がい福祉プランに基づき、障がい者の自立と社会参加を支援し、福祉サービスの充実を図ってまいります。また、本年4月1日から施行される障害者差別解消法に基づき、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら、共生する社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。  次に、夢と健康を育むまちについてでありますが、がん検診や健康診査の受診体制を充実し、受診率の向上を図るほか、各種予防接種実施を初めとした、予防を重視した取り組みを展開してまいります。また、健康とスポーツ推進による活力あるまちづくりの取り組みとして、歩くことを通した健康づくりや食育の普及・啓発に努めてまいります。  次に、運動・スポーツの推進についてでありますが、運動やスポーツ振興と健康の保持増進の施策を総合的に推進するため、本年4月より、教育委員会が所管する学校体育に関することを除くスポーツ事務事業を市長部局の保健福祉部に移管し、推進してまいります。また、恵庭市スポーツ振興まちづくり条例及び夢と健康を育むスポーツ都市宣言を踏まえた恵庭市運動・スポーツ推進計画に基づき、誰もが気軽に運動やスポーツに親しめる環境づくりや健康の保持増進、運動やスポーツを通じた活力ある地域コミュニティーづくりを目指してまいります。  次に、スポーツ環境の整備についてでありますが、恵庭公園野球場のグラウンド内排水溝の改修、若草水泳プールろ過機の改修、総合体育館格技室の換気工事を行い、市民が安心して運動やスポーツを楽しむことのできる環境づくりを行ってまいります。  次に、天皇賜杯全日本軟式野球大会についてでありますが、軟式野球の社会人日本一を争う大会である天皇賜杯全日本軟式野球大会の第71回大会が本年9月に札幌市のほか6市で開催され、恵庭市で初めて試合が行われます。市民にとって絶好のスポーツ観戦機会であり、スポーツへの興味・関心の高まりにつながるよう取り組んでまいります。  次に、持続可能な地域医療・介護体制についてでありますが、持続可能な地域医療につきましては、既に夜間・休日急病診療所や在宅医療機関における休日等の診療体制や診療空白日が解消され、2次救急医療体制とともに、市民が24時間安心して医療が受けられる救急医療体制が図られておりますが、引き続き医療環境の整備・充実に努めてまいります。  介護体制につきましては、第6期高齢者健康福祉計画・介護保険事業計画に基づき、介護付有料老人ホーム認知症対応型グループホームを整備し、地域における介護体制の充実を図ってまいります。また、バランスのとれた日常生活圏域とするため、従来の3圏域から4圏域に再編成を行い、新圏域を恵み野地区・中島町に設定し、新たな地域包括支援センターを設置するとともに、認知症支援策といたしまして、認知症ケアパスの作成や成年後見センターを設置してまいります。  さらに、介護・医療・生活支援・介護予防が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを展開してまいります。  次に、国民健康保険事業についてでありますが、現在、国保税の医療分において3カ年計画での見直しを行っており、平成28年度が段階的引き上げの最終年度となります。国保税賦課限度額については、国が平成27年度に引き上げの制度改正を行ったことから、1年おくれとなりますが、平成28年度での実施を予定しております。  次に、後期高齢者医療制度についてでありますが、北海道後期高齢者医療広域連合の算定による加入者数及び医療給付費の状況を勘案した2年ごとの保険料率見直しにおいて、保険料が1人平均3.55%の減となることから、保険料収入を前年比5.9%、広域連合への納付金を前年度比3.6%の減として予算措置しております。  第3に、希望と活力に満ちたまちについて申し上げます。  初めに、企業立地の促進について申し上げます。市所有の工業団地は、既に完売していることから、引き続き既存の工業団地内の民間所有の未利用地の活用を促進してまいります。また、新たな工業団地造成については、新年度に企業動向調査を実施し、企業の立地動向を把握するほか、周辺市町村の動向や社会経済情勢などを注視しながら、その必要性について検討してまいります。  次に、農業振興計画に基づく施策の推進についてでありますが、本市の基幹産業である農業の振興につきましては、平成27年度に農業を取り巻く現状や社会情勢を踏まえ、第3期恵庭市農業振興計画のこれまでの実施状況の検証を行うとともに、後期5年間の効果的な実施に向けて中間見直しを行ったところであります。今後は、計画に基づき、喫緊の課題である担い手の育成・確保や多様な労働力の確保、担い手への農地集積等について、関係機関・団体と一体となって取り組んでまいります。  次に、農業生産基盤整備の推進についてでありますが、平成27年度に国営北島遊水地の関連事業である国営土地改良事業の北島排水機場と南9号排水路の整備が事業着手となりました。今後は、早期完成に向けて引き続き関係機関に要請してまいります。また、関連事業であります道営農業競争力基盤整備事業につきましては、恵庭土地改良推進センターと連携して円滑な事業の推進に努めてまいります。
     次に、花の観光拠点整備についてでありますが、本年度中に策定を予定している恵庭市観光振興計画においては、観光資源の魅力向上策の主な施策として花の観光拠点整備を掲げることとしております。現在、花の拠点構想の整備に向けた基本計画の策定作業を進めており、今月末には委託業者から成果報告を受けることとなっていることから、市としては、今後、この取りまとめ結果を踏まえ、具体的な整備計画の検討に着手してまいります。  次に、移住・定住の促進についてでありますが、これまで行ってきたホームページや相談会、バスツアーなどを通じた恵庭のPRや不動産情報の提供を拡充し、新年度は、若年層や子育て層から特に要望が高い就業情報や賃貸住宅情報などの提供を民間事業者と連携して行うなど、幅広い移住希望対象層の多様なニーズに合った事業展開を進めてまいります。  次に、静岡県藤枝市との友好都市提携協定の締結についてでありますが、これまで幅広い分野において交流と連携を深めてまいりました藤枝市と、3月26日に藤枝市において友好都市連携協定の調印を行うとともに、6月には当市において締結記念セレモニーを開催することとしております。今後、締結を契機に、両市の市民や民間等の交流が促進され、お互いの理解と連携を深めながら、両市のさらなる発展に努めてまいります。  第4に、人が育ち、文化育むまちについて申し上げます。  教育行政については、この後、教育長から教育行政執行方針及び主な施策について申し上げます。  第5に、地域資源・都市基盤を活かすまちについて申し上げます。  初めに、都市計画マスタープランの推進について申し上げます。新年度は、都市計画マスタープランの中間年となることから、そのさらなる推進と総合戦略や人口ビジョンに基づいた本市の特性を活かした施策として、民間事業者と連携を念頭に、新たな住宅系や工業系土地利用の推進、JR駅周辺への公共施設複合化による機能集約、エリアマネジメントや住みかえなどによる既存市街地の更新などを進めてまいります。さらに、これらを観光施策や公共施設マネジメントとの複合的・一体的施策として、少子・高齢化に対応した、歩いて暮らせる住みやすいまちづくりを目指してまいります。  次に、恵庭駅西口周辺再整備事業についてでありますが、再開発ビル及び空中歩廊の供用を開始し、2カ年にわたった駅前広場の工事も完成し、駅周辺の趣も以前とは大きく変わってまいりました。新年度におきましても、引き続き土地区画整理区域内の道路工事、移転補償などを進めてまいります。  次に、島松駅周辺整備事業についてでありますが、この事業は、高齢者などが安全・安心に暮らすことができる人に優しいまち島松を目指すものであり、鉄道施設のバリアフリー化の早期実現に向けて、鉄道事業者と鋭意協議を進めてまいります。都市機能の集約化、東西連携、にぎわいづくりなどの周辺整備につきましては、既存自由通路の活用検討も含め、改めて計画の見直しを図ってまいります。  次に、公園施設長寿命化改修事業についてでありますが、新年度は、公園施設長寿命化計画に基づき、9公園、11施設について、老朽化した遊具の更新を進めます。  次に、街区公園の再整備事業についてでありますが、ありあけ公園の実施設計を、地元町内会等の協力のもと、ワークショップを開催し、進めてまいります。  次に、市内道路網の整備についてでありますが、市民要望の高い生活道路の整備については、1.3キロメートル程度を整備する予定であります。  次に、橋梁整備についてでありますが、南9号島松川橋の架換工事を継続するとともに、南12号漁川橋架換に伴う道路用地取得及び工事を行います。さらに、恵庭跨線橋及び西10線跨道橋の修繕工事を実施し、橋梁長寿命化を進めてまいります。  次に、自衛隊の体制維持・強化についてでありますが、市内3個駐屯地においては、これまで第1施設群や第1戦車群の廃止など大きな群規模の部隊が廃止されてきたところでありますが、平成28年度の防衛省予算案では、第3施設団、仮称でありますが、新編が示されたところであります。現時点では、具体的な改編内容については明らかになっておりませんが、今後も国の動向などに注視しながら、引き続き自衛隊の体制維持・強化の取り組みを通して、自衛隊と共存共栄するまちづくりを進めてまいります。  次に、砲撃音に対する住宅防音工事についてでありますが、住宅防音工事については、今後も国に対して十分な予算の確保と早期の工事実施について引き続き要望してまいります。また、区域指定から外れた地域のうち、市の要望に基づき、北海道防衛局が騒音測定調査を実施している地区の調査継続とあわせて、区域指定の拡大が行われるよう国へ求めてまいります。  次に、恵庭墓園の整備についてでありますが、少子・高齢化の社会情勢などにより、お墓に対する市民ニーズが多様化していることから、新たな墓園につきましては、市民の望む墓所を満足させるものとするとともに、墓地から墓園への転換を意識した緑化を行い、周辺地区、交流ゾーン公園と一体となった景観の形成を図るものとして、新たな墓園に係る実施設計等を行ってまいります。  次に、火葬場の再整備についてでありますが、火葬場は、市民が利用する重要な施設として、長寿命化を図り、安定的に運営する必要があります。供用開始から既に20年余りが経過していることから、施設や整備等の老朽化に伴う修繕等を計画的に行うこととしており、新年度は、待合室のバリアフリー化を行います。  次に、地域公共交通についてでありますが、現在エコバスは、JR3駅や公共施設等を結ぶ循環路線で運行しておりますが、より効率的な路線の設定を目的とし、公共交通利用促進調査でいただいた御意見や御要望などをもとに、新規路線や現行路線の改定について検討してまいります。  次に、水道事業についてでありますが、恵庭市水道ビジョン及び恵庭市水道事業経営戦略に基づき、計画的・効率的な経営に取り組み、健全で安定した事業運営を図ってまいります。また、恵庭市水道事業管路更新計画に基づき、配水管の耐震化や老朽管の更新工事を継続的に進めるとともに、水道庁舎のバリアフリー化と狭隘化改善のため、仮称でありますが、恵庭市第2庁舎の整備を進め、あわせて市庁舎の狭隘化改善も図っていく予定であります。  次に、下水道事業についてでありますが、管渠整備として、柏陽・幸町・相生地区などの雨水管整備と合流地区分流化事業である泉町・漁町・本町・相生地区などの汚水管整備を実施いたします。また、終末処理場整備では、長寿命化計画に基づく機械・電気設備の更新工事を実施いたします。個別排水処理事業については、合併処理浄化槽の設置を進めてまいります。  次に、ごみ処理施設整備事業についてでありますが、循環型社会の形成を目指す上で、可燃ごみの適正処理に欠かすことのできない焼却施設について、新年度から整備工事に着手し、平成32年からの稼働を目指して整備を進めてまいります。また、第6期最終処分場及びリサイクルセンターストックヤードの整備にも着手し、平成29年の供用を目指して工事を進めるとともに、ごみの適正処理をさらに推進してまいります。  次に、循環型社会の推進についてでありますが、少子・高齢化に伴い、新年度は、高齢者に対するごみ出し支援に向けて、高齢者向け排出ニーズ調査を実施するとともに、今後の焼却施設の稼働によるごみ分別の変更と合わせた新たな取り組みについて検討を進めてまいります。  最後に、新エネルギー省エネルギーの促進についてでありますが、近年のエネルギー需給状況の変化に対応するため、アクションプランに基づくエネルギー対策として、家庭における太陽光発電設備等の設置助成制度を継続するとともに、エネルギー消費量削減に向けた取り組みとして、省エネルギー型設備・機器の導入や高気密・高断熱住宅等、新たなエネルギー対策についての調査・研究を進めてまいります。  以上、申し上げました内容を主として、平成28年度の予算を編成いたしました結果、各会計の予算規模は、一般会計で259億9,800万円、特別会計全8会計の合計で144億7,183万円、2企業会計合計で73億7,733万円、全会計合計で478億4,716万円となり、前年度当初予算と比較いたしますと、その伸び率は、一般会計で5.0%の増、特別会計総額で2.2%の増、企業会計総額で9.6%の減、全会計合計で1.6%の増となったところであります。  予算の各項目別の詳細及び関連する議案の内容等につきましては、別途御説明申し上げますので、議員の皆様におかれましては、よろしく御審議の上、原案承認に格別の御高配を賜りますようお願い申し上げ、市政執行方針といたします。  以上でございます。 △教育行政執行方針 ○伊藤雅暢議長 日程第5 教育行政執行方針を願います。  穂積教育長。 ◎穂積教育長 -登壇-  平成28年第1回の定例会の開催に当たり、新年度の教育行政の執行方針と主な施策について申し上げます。  我が国において教育改革が進む中、恵庭市においては、昨年4月から新しい教育委員会制度のもと、市長部局との連携を一層深めながら教育行政を進めているところであります。市長と教育委員会をメンバーとする総合教育会議において策定した教育大綱と総合教育会議における議論を踏まえながら、政治的中立性や教育の継続性・安定性を大切にし、教育行政を進めてまいります。  未来を開き、住みよい社会を、住みよい恵庭をつくっていく原動力となるのは、人であり、知恵であります。恵庭は、読書活動や通学合宿、土曜授業など、地域の方々や教育現場の主体的な活動がさまざま進められているまちであります。そうした恵庭のよさを生かしながら、関係機関との連携を深め、主体的で創造性豊かな人材を育んでいくことが大切であると考えております。  子供たちの成長において、学力の向上や体力・運動能力の育成、いじめのない環境づくりは不易の課題であり、喫緊の課題でもあります。将来、よき社会人として恵庭市を担い、また世界に羽ばたく子供たちが、ふるさと恵庭を愛し、知・徳・体のバランスのとれた成長を遂げ、変化の激しい社会をたくましく生き抜いていく力を身につけることができるよう、愛情と信頼を基盤として取り組んでまいります。また、人づくりはまちづくりにもつながります。市民の誰もが楽しく学び活動し、その成果が住み心地のよいまちづくりに生かされる生涯学習社会の実現を目指してまいります。  平成28年度は、第5期恵庭市総合計画のスタートの年になります。恵庭市教育委員会といたしましては、総合計画の基本目標の一つである人が育ち文化育むまちを目指し、各種個別計画等に基づきながら、子供たちの健やかな成長や潤いのある市民の学びにつながるよう、一人一人を大切にするきめ細やかな教育施策を進めてまいります。  それでは、学校教育社会教育の各分野における主な施策の概要について申し上げます。  初めに、学校教育の推進について申し上げます。  第1に、確かな学力の向上について申し上げます。  初めに、土曜授業の推進についてでありますが、現在、柏陽中学校で土曜授業を実施しておりますが、平成28年度より全小・中学校において土曜授業を実施し、土曜日における子供たちの学習機会の拡充を図るとともに、地域と密着し、連携した信頼ある学校づくりを一層進めてまいります。  次に、幼・小・中の連携についてでありますが、子供たちの成長にとっては、幼稚園等から小学校中学校への一貫した教育を進めることが大切であります。これまで、幼・小の連携として、特別支援について、幼稚園保育園・小学校等連携会議で情報交換を行っておりますが、平成28年度においては、おのおのの幼・小の連携協力校を指定して、さらに連携の強化を図ってまいります。また、小・中の連携についても、小中連携教育推進会議を設置し、学力向上などへ向けた具体的な取り組みを推進してまいります。  次に、ICT環境整備についてでありますが、学力向上は喫緊の課題であり、学習指導の充実に向け、ICT機器の活用は有効なものであります。平成27年度に校内LANを全小・中学校に整備し、ICT環境の基盤が整ったことから、平成28年度には、恵み野旭小学校、恵み野中学校電子黒板デジタル教科書を試行的に導入し、教育環境のさらなる充実を図ってまいります。  次に、特別支援教育の推進についてでありますが、平成28年度においては、柏小学校拠点校とした発達障害に係る通級指導教室を開設し、拠点校に通うことを基本としながら、可能な限り巡回方式を加えた弾力的な形態で運営に努めてまいります。また、バリアフリーの観点から、柏小学校の玄関スロープの設置工事、階段手すりの設置工事を実施してまいります。さらに、特別な支援が必要な児童・生徒に対する補助員の配置を継続して行い、きめ細やかな指導の充実を図ってまいります。  次に、就学支援についてでありますが、 経済的な理由によって高等学校等に就学が困難な生徒に対して、その一助として高等学校等入学準備金支給事業をスタートしたところであり、市民や企業からの温かい御支援を基金として事業を進めてまいります。また、土曜スクールや放課後学習を初めとする学習支援については、地域の人材などの外部講師を活用して取り組んでまいります。さらに、学校図書館司書を引き続き全小・中学校に配置し、子供たちの読書活動へのきめ細やかな支援に努めてまいります。  次に、開かれた学校づくりについてでありますが、学校や地域が抱える課題は複雑かつ多岐にわたっており、学校だけで解決することが難しくなってきております。これからの学校運営については、地域との協働を図りながら進めていく必要があり、学校運営協議会の設置に向けて取り組んでまいります。  第2に、豊かな心の育成について申し上げます。  初めに、いじめ・不登校対策についてでありますが、これまでスクールソーシャルワーカー1名を配置し、迅速な課題解決に向け、取り組んでおりますが、子供たちを取り巻く問題がさらに複雑化・長期化している現状を踏まえ、1名増員して体制の強化を図ってまいります。また、いじめ問題については、全市で取り組むことも大切であることから、なかよしさわやかDAY全市交流会を継続して実施してまいります。  次に、安全教育の実施についてでありますが、子供たち自身がみずからを危険から守る力を育成するため、非行防止教室、薬物乱用防止教室、CAP教育プログラムなど、各関係機関の協力を得て継続して実施してまいります。また、近年のネット社会において、子供たちがトラブルに巻き込まれないよう、講習会の開催など安全教育の推進を図ってまいります。  次に、生活習慣の改善についてでありますが、子供たちの生活習慣は、学校だけではなく、家庭における取り組みも大切であることから、恵庭市PTA連合会と連携し、学校と家庭が一体となった生活習慣の改善に向けた取り組みを推進してまいります。また、「早寝、早起き、朝ごはん」運動の一環として、子供たちの夏休みに行っている職場見学デーの実施事業所を拡大して、基本的生活習慣の確立や生活リズムの向上につなげてまいります。  次に、ふるさと教育の推進についてでありますが、子供たちがふるさとに生き、夢と志を抱き、心豊かにたくましく伸びる子供の育成を図ることは極めて大切なことであります。今後も、市内全小・中学校に配置されているふるさと教育コーディネーターを中心に、各学校の特色あるふるさと教育の推進を図ってまいります。  第3に、健やかな体の育成について申し上げます。  初めに、子供たちの体力・運動能力についてでありますが、全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果などを踏まえながら、一校一実践など、学校と連携して取り組んでまいります。また、子供たちの成長にとって歩くことを大切にする視点に立って、運動習慣の定着に向けた取り組みを進めてまいります。  次に、学校給食についてでありますが、学校給食センターにつきましては、計画的な施設設備の整備・更新と衛生管理の徹底を図り、食中毒や異物混入等、事故の未然防止に努めてまいります。また、食物アレルギーを有する児童・生徒には、医師や栄養教諭・養護教諭などで構成する食物アレルギー対応連絡協議会と連携して、一人一人の状況に応じたきめ細やかな給食の提供に努めてまいります。  第4に、学校教育施設整備等について申し上げます。  初めに、学校教育施設の整備についてでありますが、トイレの改修については、松恵小学校、恵み野小学校、柏陽中学校の工事及び恵み野旭小学校の実施設計を行ってまいります。暖房機の更新については、島松小学校体育館の工事及び柏小学校校舎・体育館と恵明中学校校舎の実施設計を行ってまいります。体育館の非構造部材耐震化については、繰越明許として、若草小学校、恵明中学校、恵み野中学校、恵北中学校の工事を行ってまいります。外部改修については、恵み野小学校の屋上防水工事を行ってまいります。教職員住宅については、恵庭中学校管理者住宅の改修工事及び柏陽中学校管理者住宅と教員集合住宅島松2号棟の解体工事を行ってまいります。  次に、通学路の安全確保についてでありますが、昨年10月に策定いたしました恵庭市通学路交通安全プログラムに基づき、道路管理者や警察などで構成する恵庭市通学路安全推進会議と連携して、危険箇所の合同点検を実施し、通学路の安全確保に努めてまいります。  次に、社会教育の推進について申し上げます。  第1に、生涯学習の振興について申し上げます。  初めに、第4期恵庭市生涯学習基本計画についてでありますが、平成28年度から本市の生涯学習推進の指針となる第4期恵庭市生涯学習基本計画がスタートいたします。この計画の基本理念である、次世代につなぐ人づくり、まちづくりに基づき、学びの場の創造と誰もが触れ合える環境づくりを通して、学んだ成果が生かされるまちを目指して生涯学習を推進してまいります。  次に、青少年研修センターについてでありますが、青少年研修センターは、開設後およそ50年が経過し、建物や設備の老朽化が著しいことから、青少年研修センターの施設及び事業のあり方について、庁内関係部署で構成する青少年研修センターあり方庁内プロジェクト会議を立ち上げ、検討を進めております。平成28年度には、市民も含めたあり方検討委員会を設置し、今後の方向性を決定した上で対応してまいります。  次に、生涯学習施設かしわのもりの開設についてでありますが、次代を担う子供たちを地域が育む地育を基本理念に、子供が集う子供の居場所機能のほか、交流機能、運動機能、学習機能を有する生涯学習施設かしわのもりは、本体工事を引き続き実施し、秋の開設に向けて進めてまいります。また、施設内に市内2カ所目となるブックステーションの設置を行ってまいります。  次に、長寿大学についてでありますが、長寿大学は、高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進を目的に開設し、多くの方々に受講いただいております。さらに魅力ある大学とするために、まちづくり科目を新設し、その学びの成果がまちづくりにつながるよう進めてまいります。  次に、地区会館等の整備についてでありますが、有明会館の屋上防水工事、柏陽会館の暖房機更新工事、大町会館の暖房機実施設計を行ってまいります。また、市民会館の大ホールの空調設備とつり物設備の改修を行ってまいります。  次に、市立図書館事業についてでありますが、高校生の読書活動を支援するため、恵庭北高等学校と連携し、生徒が図書の検索や予約ができる高校ブックライン事業を新たに開始いたします。また、視覚障害者情報提供サービスであるサピエを導入し、図書館サービスの充実を図ってまいります。さらに、恵庭市読書活動推進計画に基づき、読書のまちの推進に向けて、民間活力の積極的な活用を進めてまいります。  次に、通学合宿についてでありますが、地域から産声を上げた通学合宿は、地域住民のつながりや新たな地域活動の輪が広がり、現在6小学校区で実施されております。今後は、未実施地区への啓発に努めるとともに、通学合宿の情報交換の場であるネットワーク会議を継続して事業の充実を図ってまいります。  第2に、芸術・文化活動の推進について申し上げます。  初めに、夢創館事業についてでありますが、夢創館は、平成28年4月より、非営利活動法人島松夢創館倶楽部が指定管理者として管理・運営を行うこととなっております。地域の文化活動の拠点を目指し、これまで以上に地域と密着したコミュニティー活動の推進や文化活動の振興を図ってまいります。  次に、郷土資料館事業についてでありますが、常設展示室のリニューアル事業は、2カ年事業として平成28年度も実施してまいります。今後も、展示事業や普及事業を通じて、恵庭の歴史や自然、文化遺産について学べる機会を提供してまいります。また、史跡カリンバ遺跡整備基本計画に基づき、現況地形測量を実施し、カリンバ遺跡の整備を進めてまいります。なお、遺物や民族資料を一括管理するため、旧恵庭浄水場への移設に向けて準備を進めているところですが、本年3月末で改修工事が終了することから、順次移設し、遺物や民族資料の適切な保存管理に努めてまいります。  以上、平成28年度の主な施策について申し上げました。  本市の教育・文化の振興と生涯学習社会の実現のため、市民との協働により全力で取り組んでまいります。市民並びに議員各位の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、教育行政執行方針といたします。  以上でございます。 △審査報告第1号 ○伊藤雅暢議長 日程第6 審査報告第1号厚生消防常任委員会付託案件審査報告。  (平成27年)陳情第6号泊原発再稼働をやめ、再生可能エネルギーの本格的普及を求める意見書の提出を求める陳情書、以上1件の報告であります。  厚生消防常任委員会委員長の報告を願います。  早坂委員長。 ◆早坂貴敏厚生消防常任委員長 -登壇-  審査報告第1号厚生消防常任委員会付託案件審査報告。  平成27年第3回定例会において付託された案件について、委員会は審査の結果、次のとおり決定したので、報告いたします。  平成28年2月29日、厚生消防常任委員会委員長、早坂貴敏。  恵庭市議会議長伊藤雅暢様。  1、審査の結果。  (平成27年)陳情第6号泊原発再稼働をやめ、再生可能エネルギーの本格的普及を求める意見書の提出を求める陳情書。  本案件は、不採択すべきものと決定したので報告します。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本審査報告には、討論の通告がありませんので、討論を省略して起立採決したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認め、これより起立採決に入ります。  委員長報告は不採択すべきとの報告です。  したがって、原案について採決します。  原案の陳情について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○伊藤雅暢議長 御着席ください。
     起立少数であります。  したがって、(平成27年)陳情第6号は、委員長報告のとおり不採択することに決定しました。 △議案第1号 ○伊藤雅暢議長 日程第7 議案第1号恵庭市公平委員会委員の選任同意についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  原田市長。 ◎原田市長 ただいま上程されました議案第1号恵庭市公平委員会委員の選任同意について、御説明申し上げます。  本案は、恵庭市公平委員会委員であります佐藤節子氏が本年3月31日をもって任期満了を迎えることに伴い、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、佐藤氏の後任の方の選任につきまして御同意を賜るべく、ここに御提案を申し上げる次第であります。  佐藤氏の後任の公平委員会委員についてでございますが、新たに後藤美江氏を同委員会委員として選任したいと考え、御提案を申し上げます。  後藤氏は、恵庭市内在住の64歳で、経歴等につきましては、参考資料をごらんいただきたいと思います。後藤氏は、人格、識見ともに本市の公平委員会委員として適任と認められる方と存じますので、後藤氏を公平委員会委員として選任するべく、御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。  以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第1号は、原案のとおり同意されました。 △議案第2号 ○伊藤雅暢議長 日程第8 議案第2号人権擁護委員候補者推薦の同意についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  原田市長。 ◎原田市長 ただいま上程されました議案第2号人権擁護委員候補者推薦の同意について、御説明申し上げます。  人権擁護委員の任命につきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、市町村長が委員として適任と考える候補者について、議会の同意を得て法務大臣に推薦し、これを受けて法務大臣が任命することとなっております。  このたび、新保麗子氏が任期満了となったことに伴い、その後任として石山香織氏を新たに推薦するとともに、本市の人権擁護委員の定数が10人であり、これまで2人が不足となっておりましたが、かねてから札幌法務局人権擁護部より増員の要望があり、このたび1名の承諾を確認することができましたことから、佐藤三男氏を人権擁護委員候補者として新たに推薦するものであります。  これらの委嘱手続には3カ月ほどの期間を要しますことから今議会に提出したところであり、2名のそれぞれの経歴等につきましては、議案に添付しております参考資料をごらんいただきたいと存じます。人格、識見ともに本市の人権擁護委員として適任と認められる方と存じますので、2名の方を委員として推薦するべく、御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。  以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第2号は、原案のとおり同意されました。  暫時休憩いたします。  再開を11時15分といたします。     午前11時06分 休憩     午前11時15分 再開 ○伊藤雅暢議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 △議案第3号 ○伊藤雅暢議長 日程第9 議案第3号恵庭市行政不服審査会条例の制定についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第3号恵庭市行政不服審査会条例の制定について、御説明申し上げます。  このたびの条例制定は、不服申し立て制度において、公平性の向上、使いやすさの向上、国民の救済手段の充実・拡大の観点から、50年ぶりに行政不服審査法の抜本的な改正が行われたことに伴い、市は審査請求に対して裁決を行う前に第三者機関に諮問し、意見を聞くこととされたことから、新たな附属機関である行政不服審査会を設置するために規定するものであります。  それでは、議案書9ページをごらんください。  第1条は、行政不服審査会の設置について定めるものであります。  第2条は、審査会の所掌事務を定めるものであります。  第3条は、審査会は、3名の委員をもって組織する旨を定めるものであります。  第4条は、任期を2年として定めるものであります。  第5条は、会長・副会長について定めるものであります。  第6条は、専門委員について定めるものであります。  第7条は、会議の招集や議事について定めるものであります。  第8条は、委員や専門委員の守秘義務について定めるものであります。  第9条は、総務部において庶務を行うことを定めるものであります。  第10条は、委任事項として条例に定めるもののほか、必要な事項は会長が審査会に諮って定めることとするものであります。  附則でありますが、本条例の施行期日を行政不服審査法の施行日に合わせ、平成28年4月1日とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますよう、お願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  藤田議員。 ◆7番(藤田俊輔議員) では、質問のほうに入らせていただきます。  行政不服審査会自体の制定については特に反対するものではないんですけれども、この条例の中の委員の組織について、委員は学識経験を有する者を市長が適当と認める者という部分があるんですけれども、公平性という観点からいえば、これは市長が任命するというよりかは、各専門の会、北海道でもいろいろな弁護士会でありますとか、税理士会、行政書士会、いろいろな会があると思いますが、そういった会から推薦を受けた者とするべきのほうが適当ではないかと思いますが、そのあたりの御所見をお伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 この辺の人選についてはこれから検討してまいるわけでありますが、一応今想定していますのは、委員としては3名でありますけれども、弁護士行政書士税理士というようなところを想定しているわけですが、実際、どういった形で人選するのかというのは、今、藤田議員のほうからおっしゃられたことなども、一応団体からのそういった情報なんかもございますので、その辺も含めて今後検討してまいりたいと思います。 ○伊藤雅暢議長 よろしいですか。  藤田議員。 ◆7番(藤田俊輔議員) わかりました。ぜひ公平性が保たれるようなものになるようお願いいたしまして、質問を終わります。 ○伊藤雅暢議長 ほかに質疑はありますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第3号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第3号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第4号 ○伊藤雅暢議長 日程第10 議案第4号行政不服審査法の全部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第4号行政不服審査法の全部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、御説明申し上げます。  このたびの条例制定は、議案第3号と同様に行政不服審査法の改正に伴う対応であります。行政不服審査法の施行に伴い、改正が必要な条例5本を一括して改正するものであります。  それでは、条例内容を御説明申し上げますので、議案書13ページをごらんください。  初めに、第1条は、関係条例の整備に関する条例を制定する趣旨を定めるものであります。  続きまして、新旧対照表により御説明申し上げますので、19ページをごらんください。  第2条関係、恵庭市情報公開条例の改正でありますが、第15条救済手続は、行政不服審査法の趣旨に沿った改正を行うものであり、行政不服審査法の制定年月日の改正や「不服申立て」の文言を「審査請求」に改めたほか、審理員の規定を適用させない旨を定めるものであります。  次に、第3条関係、恵庭市個人情報保護条例の改正でありますが、第19条、第19条の2において、番号法を引用している条項のずれがあったことから改正するものであります。  次に、21ページの第24条救済手続は、情報公開条例と同様の趣旨で改正するものであります。  なお、第2条、第3条関係の改正により、情報公開個人情報保護に関して不服申し立てがあった場合は、これまでどおり、恵庭市情報公開・個人情報保護審査会において審査することとするものであります。
     次に、23ページ、第4条関係、恵庭市行政手続条例の改正でありますが、第3条における文言を修正するものであります。  次に、24ページ、第5条関係、恵庭市手数料条例の改正でありますが、行政不服審査法において、審査請求人は関係資料の提出を求めることができ、審理員等はその手数料を徴収できることになっております。それを受けて当市では、手数料は無料とし、複写に要する費用の実費を審査請求人の負担とすることとしております。  最後に、25ページ、第6条関係、恵庭市情報公開・個人情報保護審査会条例の改正でありますが、第1条の2に審査会の所掌事務を明記するものであります。  第4条第4項を改正し、会議を公開しないことができる旨を明記するものであります。  また、第4条の2を追加し、行政不服審査法に基づく意見陳述と同程度の規定を設けるものであります。  ここで、16ページの条例本文にお戻りいただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は、本条例の施行日を平成28年4月1日とするものであります。  第2項から第4項までは、適用区分を定めるものであり、改正後の情報公開条例個人情報保護条例及び手数料徴収条例の規定は、平成28年4月1日以後の決定等について適用することを定めるものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第4号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第4号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第5号 ○伊藤雅暢議長 日程第11 議案第5号恵庭市固定資産評価審査委員会条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第5号恵庭市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例改正は、主に行政不服審査法施行令の公布に伴う改正であります。  それでは、改正内容について御説明申し上げますので、議案書33ページの新旧対照表をごらんください。  初めに、第4条は、審査の申し出に関する規定を追加するものであります。  次に、第6条は、書面審理に関する規定を追加するものであります。  次に、35ページですが、新たに第10条として、手数料等に関する規定を追加するものであります。  次に、1条繰り下げました第12条に、決定書の作成に関する記載事項の規定を追加するものであります。  ここで、31ページの条例本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は、この条例の施行日を平成28年4月1日とするものであります。  第2項は、適用区分に関する規定であり、今回の改正部分は、平成28年度以後の固定資産税について適用するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第5号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第5号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第6号 ○伊藤雅暢議長 日程第12 議案第6号恵庭市の男女が平等に暮らすために共に歩む条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第6号恵庭市の男女が平等に暮らすために共に歩む条例の一部改正について、御説明申し上げます。  本条例は、平成15年に、全ての男女が平等に暮らせるまちにすることを目的に制定された条例であります。  このたび、第2次の男女共同参画基本計画の策定に合わせて条例を改正するものであります。  それでは、議案書41ページの新旧対照表をごらんください。  初めに、前文についてでありますが、家庭・学校・職場・地域・市役所のそれぞれの「めざす姿」の内容に関しては、基本計画で定めることとし、条例からは削除するものであります。  次に、43ページ、第2条は、「セクシャル・ハラスメント」の定義を「ハラスメント」に改めるものであります。  次に、第8条は、「セクシャル・ハラスメント」を「あらゆるハラスメント」に改めるものであります。  次に、第10条は、基本計画において、男女共同参画を進めるための「めざす姿」の内容を載せることを規定するものであります。  次に、第11条の見出し、第20条第4項、第27条第3項、第29条第4項第4号は、それぞれ文言の整理であります。  ここで、39ページの条例本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成28年4月1日から施行するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。 △議案第7号 ○伊藤雅暢議長 日程第13 議案第7号恵庭市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第7号恵庭市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定について、御説明申し上げます。  このたびの条例制定は、多様化する行政ニーズに対し、効果的な行政サービスを提供するため、より適切な職員の勤務形態とすることについて、地方公共団体一般職の任期付職員の採用に関する法律に規定されている任期付職員を導入しようとするものであります。  それでは、条例の内容について御説明いたしますので、議案書の47ページをごらんください。  初めに、第1条は、この条例の趣旨について規定するものであります。  次に、第2条は、職員の任期を定めて採用することを定めるものであります。  次に、第3条は、短時間勤務職員の任期を定め、採用することができるよう定めるものであります。  次に、第4条は、任期の特例について定めるものであります。  次に、第5条は、任期の更新について定めるものであります。  次に、第6条は、それぞれの職の給料について、経験年数及び年齢等を勘案し、規則で定めることとするものであります。  次に、第7条は、給与条例の規定を適用除外とすることを定めるものであります。  次に、第8条は、この条例の施行に関して必要な事項を規則で定めることとするものであります。  最後に、附則でありますが、第1項は、この条例は、平成28年4月1日から施行しようとするものであります。  第2項は、恵庭市職員の育児休業等に関する条例の一部改正であり、第3項は、恵庭市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正であります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。 △議案第8号 ○伊藤雅暢議長 日程第14 議案第8号恵庭市職員の退職管理に関する条例の制定についてを議題とします。
     提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第8号恵庭市職員の退職管理に関する条例の制定について、御説明申し上げます。  議案書の53ページをごらんください。  平成19年に国家公務員法が改正され、国家公務員については、再就職による働きかけの規制等が定められたところであります。  地方公務員につきましても、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律が平成26年5月14日に公布され、平成28年4月1日から施行されることに伴い、職員は、退職後2年間は退職前5年間の勤務に関して働きかけをすることが規制され、さらに長の直近下位の職員、恵庭市におきましては部長相当職でありますが、退職前5年間より前に当該職であった場合に、その期間の職務に関し、退職後2年間は働きかけが規制されることとなりました。  本市においても、営利企業等に再就職した元職員に対する現職員への働きかけの規制等を規定することにより、職員の退職管理の適正を図るため、条例を制定しようとするものであります。  それでは、条例の内容について、御説明申し上げます。  初めに、第1条は、この条例の趣旨について定めるものであります。  次に、第2条は、再就職者による依頼等の規制を定めるものであります。  次に、第3条は、任命権者への届け出を定めるものであります。  次に、第4条は、第3条の届け出について、任命権者による報告及び公表について定めるものであります。  次に、第5条は、第3条の届け出義務違反に対して過料を科すものであります。  最後に、附則でありますが、第1項は、この条例の施行日を平成28年4月1日とするものであります。  第2項は、第3条の規定について施行日以後に適用することとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。 △議案第9号 ○伊藤雅暢議長 日程第15 議案第9号恵庭市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第9号恵庭市職員の給与に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例改正は、平成28年4月からの改正地方公務員法の施行により、本市におきましても所要の改正を行うものであり、職員の等級別基準職務表を条例に規定し、人事評価の結果を管理職員の勤勉手当に反映させることを規定するものであります。  また、再任用職員の業務内容等の見直しを図り、給与表における職務の級と標準的な職務を同一にしようとするものであります。  それでは、議案書61ページの新旧対照表をごらんください。  初めに、第4条給与表ですが、第3項中「規則で定める」を「別表第2の等級別基準職務表のとおりとする」に改めるものであります。  次に、第5条初任給、昇格及び昇給の基準でありますが、「規則で定める職務の級の分類基準」を「別表第2の規定による等級別基準職務表」に改めるものであります。  次に、63ページ、第17条の3第6項ですが、行政不服審査法の全部改正に伴い、文言の整理を行うものであります。  次に、第17条の4勤勉手当ですが、第1項中「基準日以前6か月以内の期間におけるその者の勤務成績」を「人事評価の結果を含めたその者の勤務実績」に改めるものであります。  次に、64ページ、別表第1ですが、給料表において再任用職員の6級に「313,900円」を加えるものであります。  次に、別表第2でありますが、等級別基準職務表を加えるものであります。  ここで、59ページの条例本文にお戻りいただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は、この条例は、平成28年4月1日から施行するものであります。  第2項は、適用区分を規定するものであり、第17条の4の改正規定は、当分の間、管理職にのみ適用する旨、定めるものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。 △議案第10号 ○伊藤雅暢議長 日程第16 議案第10号恵庭市職員の再任用に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第10号恵庭市職員の再任用に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例の改正は、平成28年度から改正地方公務員法の施行に伴い、再任用職員の更新する際の選考として、直近の人事評価の結果を含めた勤務実績等により選考することを規定するものであります。  それでは、69ページの新旧対照表をごらんください。  第3条任期の更新において、「直前の任期における勤務実績」を「直近の人事評価の結果を含めたその者の勤務実績等」に改めるものであります。  ここで、67ページの条例本文にお戻りいただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成28年4月1日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。 △議案第11号 ○伊藤雅暢議長 日程第17 議案第11号恵庭市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第11号恵庭市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  本市の職員の給与、勤務条件、職員数等の状況につきましては、広報えにわや市ホームページなど、さまざまな機会を通じて市民の皆様にお知らせをしておりますが、地方公務員法の一部改正により、同法に規定する人事行政の運営等の状況の公表事項について、職員の人事評価及び退職管理が追加されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。  それでは、議案書73ページの新旧対照表をごらんください。  初めに、第3条報告事項でありますが、条項中、第2号に「職員の人事評価の状況」、第8号に「職員の退職管理の状況」を加えるものであります。  次に、第5条公平委員会の報告事項でありますが、第2号中「不服申立て」を「審査請求」に改めるものであります。  ここで、73ページの条例本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成28年4月1日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。 △議案第12号 ○伊藤雅暢議長 日程第18 議案第12号恵庭市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。
     北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第12号恵庭市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例改正は、地方公務員法の一部改正による文言の整理と、学校教育法等の一部改正により、小学校から中学校までの義務教育を一貫して行う義務教育学校が新たな学校の種類として規定されたことから、所要の改正を行うものであります。  それでは、議案書77ページの新旧対照表をごらんください。  初めに、第1条ですが、見出しを「(趣旨)」に改め、条文中の文言を整理するものであります。  次に、第8条の2育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務ですが、第2号中「義務教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部」を加えるものであります。  ここで、75ページの条例本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は、この条例を平成28年4月1日から施行しようとするものであります。  第2項は、経過措置に関する規定であり、施行日以後の日を早出遅出勤務開始日とする請求について、規則の定めるところにより、当該請求を行うことができるものとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。 △議案第13号 ○伊藤雅暢議長 日程第19 議案第13号恵庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第13号恵庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例改正は、識見を有する者より選任する監査委員につきまして、監査機能の強化を図るため、業務内容、業務日数を拡大し、月額の報酬額の改正を行うものであります。  それでは、議案書81ページの新旧対照表をごらんください。  別表第1(第2条関係)中、監査委員の区分の識見を有する者より選任の委員の報酬、月額17万5,000円を31万8,000円に改めるものであります。  ここで、80ページの条例本文にお戻りいただきたいと思います。  附則でありますが、この条例は、平成28年6月の代表監査委員の改選に合わせて、平成28年6月27日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。 △議案第14号 ○伊藤雅暢議長 日程第20 議案第14号恵庭市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第14号恵庭市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例の改正は、地方公務員災害補償法による年金たる補償のうち、傷病補償年金と同一の事由により厚生年金保険法による年金たる給付が併給される場合の調整率が改正されたことに伴い、本条例において引用する条項について所要の改正を行うものであります。  それでは、議案書85ページの新旧対照表をごらんください。  附則第5条において、第1項の表中、傷病補償年金の調整率を「0.86」から「0.88」に、同じく第2項の表中、障害厚生年金の調整率を「0.86」から「0.88」に改めるものであります。  ここで、83ページ、条例本文にお戻りいただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は、条例の施行日を平成28年4月1日とするものであります。  第2項は、改正後の恵庭市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例附則第5条第1項及び第2項の規定の適用日について、経過措置として規定するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。 △議案第15号 ○伊藤雅暢議長 日程第21 議案第15号恵庭市職員定数条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第15号恵庭市職員定数条例の一部改正について、御説明申し上げます。  本市では、これまで恵庭市消防力の整備指針に基づき、消防職員の増員を初め、救急隊員、消防車両の機関員など資格者の養成に努めているところでありますが、平成29年度に消防職員の勤務形態を3当務制から2当務制へと変更する予定であることから、変更後においても万全な消防救急体制を維持するため、本条例で定める消防職員の定数の見直しを図ろうとするものであります。  それでは、議案書89ページの新旧対照表をごらんください。  第2条ですが、第9号に定める消防本部・署の職員数を「100名」から「107名」に改めるものであります。  87ページの条例本文にお戻りいただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成28年4月1日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。 △議案第16号 ○伊藤雅暢議長 日程第22 議案第16号恵庭市税条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第16号恵庭市税条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例改正は、平成28年度税制改正大綱において、一部の手続における個人番号の利用の取り扱いを見直す方針が示され、地方税関係書類のうち、申告等の主たる手続とあわせて提出され、または申告等の後に関連して提出されると考えられる一定の書類について、納税義務者、特別徴収義務者等の個人番号の記載を要しないこととされたことに伴うもの、及び行政不服審査法の改正に伴うものであります。  それでは、議案書の93ページの新旧対照表をごらんください。  初めに、第7条災害等による期限の延長でありますが、行政不服審査法の施行に伴い、「不服申立て」を「審査請求」と改正するものであります。  次に、第47条ですが、市民税の減免において、個人番号の記載を必要としないとする改正であります。  次に、138条の3でありますが、特別土地保有税の減免において、個人番号の記載を必要としないとする改正であります。  ここで、91ページの条例本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、公布の日から施行し、改正後の恵庭市税条例第7条の規定は、平成28年4月1日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。
     お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。 △議案第17号 ○伊藤雅暢議長 日程第23 議案第17号恵庭市市民活動センター設置条例の制定についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  津川生活環境部長。 ◎津川生活環境部長 ただいま上程されました議案第17号恵庭市市民活動センター設置条例の制定について、御説明申し上げます。  議案書の97ページをごらんいただきたいと存じます。  平成27年4月に、恵庭市市民活動センターを市役所内に開設いたしましたが、より一層の市民活動センターの機能の活用を図るため、8月に恵庭市交流プラザに移転し、市民活動の支援や交流機能を加え、恵庭市市民活動センターとして設置する条例を制定するものであります。  それでは、条例案の内容について、御説明申し上げます。  本条例は、全部で16条の構成となっております。  まず、前文では本条例の趣旨について規定し、第1条で設置に関し、規定しております。  第2条、第3条につきましては、施設の名称及び位置、開館時間及び休館日を規定するものであります。  第4条から第8条につきましては、センターの使用の許可、使用の制限、使用料、目的外使用等の禁止、使用許可の取り消し等について規定するものであります。  第9条から第12条につきましては、特別な設備の設置、販売行為等の禁止、原状回復、損害賠償について規定するものであります。  第13条につきましては、運営に関する協議について規定するものであります。  第14条につきましては、指定管理者による管理について規定するものであります。  第15条につきましては、指定管理者にセンターの運営を行わせる場合の利用料金について規定するものであります。  第16条につきましては、補則について規定するものであります。  最後に、附則でありますが、本条例の施行期日を平成28年4月1日とすることと、準備行為について規定するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第17号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第17号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第18号 ○伊藤雅暢議長 日程第24 議案第18号恵庭市消費生活センター条例の制定についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  津川生活環境部長。 ◎津川生活環境部長 ただいま上程されました議案第18号恵庭市消費生活センター条例の制定について、御説明申し上げます。  議案書の103ページをごらんいただきたいと存じます。  平成26年6月に、近年の高齢者を中心とした消費者トラブルの増加や悪質化に伴い、消費者安全法が改正され、自治体が消費生活相談の事務を行うため、法で定められた消費生活センターを設置している場合には、その組織や運営などに関する事項について条例で定めることが義務づけられ、市民の消費生活の安定と向上を図るため、消費生活センターの組織及び運営並びに情報の安全管理について条例を制定しようとするものでございます。  それでは、条例案の内容について、御説明申し上げます。  本条例は、全部で11条の構成となっております。  まず、第1条では、本条例の趣旨について規定しております。  第2条と第3条につきましては、消費生活センターの名称及び位置、開設時間と休業日を規定するものであります。  第4条につきましては、名称及び位置等の公示について規定するものであります。  第5条から第7条につきましては、事業、消費生活センター長及び職員、試験に合格した消費生活相談員の配置について規定するものであります。  第8条から第9条につきましては、相談員の人材及び処遇の確保、消費生活相談等の事務に従事する者に対する研修について規定するものであります。  第10条につきましては、消費生活相談等の事務の実施により得られた情報の安全管理について規定するものであります。  第11条につきましては、委任について規定するものであります。  最後に、附則でありますが、本条例の施行期日を平成28年4月1日と規定するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。 △議案第19号 ○伊藤雅暢議長 日程第25 議案第19号恵庭市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 ただいま上程されました議案第19号恵庭市国民健康保険税条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案書の107ページをごらん願います。  このたびの条例改正につきましては、1点目としまして、平成26年度末の地方税法施行令の改正により、国保税の医療分・後期高齢者支援分の法定限度額がそれぞれ1万円及び介護納付金の法定限度額が2万円の合計4万円が平成27年度から引き上げられましたが、平成27年第1回定例会後に施行令改正が行われたことから、1年おくれで改正するものであります。  2点目としましては、国の制度改正に伴い、低所得被保険者に対する保険税の軽減措置が拡充されることから、軽減対象となる所得基準等の引き上げを行おうとするものであります。  3点目としましては、地方税法の改正に伴い、規定の適用が変更されたことに伴い、条例規定を整備するものであります。  それでは、改正条項について御説明申し上げますので、議案書の111ページ以降の新旧対照表をごらん願います。  初めに、111ページから112ページの第2条第2項において、基礎課税額、いわゆる医療分の限度額を51万円から52万円に、同条第3項において後期高齢者支援分の限度額を16万円から17万円に、同条第4項において介護納付分の限度額を14万円から16万円とするものであります。  次に、112ページから113ページの第21条は、国民健康保険税の法定減額についてであります。  第2号は、5割軽減の額であり、このたびの制度改正により軽減対象所得金額が引き上がったことから、26万円を26万5,000円に改定するものであります。  第3号は、2割軽減の額であり、同じく制度改正により軽減対象所得金額が引き上がったことから、47万円を48万円に改定するものであります。  次に、114ページの第23条から122ページまでの附則の改正につきましては、全て地方税法の改正により規定の適用が変更されたことに伴い、条例規定を整備するものであります。  ここで、本文に戻っていただき、議案書の109ページをごらん願います。  附則でありますが、第1項は、施行期日であり、この条例中第1条の規定は平成28年4月1日から、第2条の規定は平成29年1月1日から施行しようとするものであります。  第2項は、適用区分であり、第1条の規定による改正後の恵庭市国民健康保険税条例の規定は、平成28年度以降の年度分の国民健康保険税に適用し、平成27年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとするものであります。  第3項も同じく適用区分であり、第2条の規定による改正後の恵庭市国民健康保険税条例の規定は、平成29年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成28年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。  暫時休憩いたします。  再開を13時といたします。     午後 0時13分 休憩     午後 1時00分 再開 ○伊藤雅暢議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
    △議案第20号 ○伊藤雅暢議長 日程第26 議案第20号恵庭市福祉に関する事務所設置条例及び恵庭市事務分掌条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  坂上子ども未来室長。 ◎坂上子ども未来室長 ただいま上程されました議案第20号恵庭市福祉に関する事務所設置条例及び恵庭市事務分掌条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの改正は、子ども未来室を部制に変更するに当たり、各条例の一部を改正するものであります。  それでは、恵庭市福祉に関する事務所設置条例の改正について、125ページの新旧対照表をごらんください。  初めに、第1条第2項中「の名称」を削り、福祉に関する事務所を保健福祉部及び子ども未来部から組織することを規定するものであります。  次に、第2条で、保健福祉部と子ども未来部の取り扱う事務について、第1項では、保健福祉部の取扱事務社会福祉法第14条第6項に規定する事務のうち、児童福祉法、母子及び父子並びに寡婦福祉法に関する事務を除くことを規定し、同条第2項として、子ども未来部の取り扱い事務について、社会福祉法第14条第6項に規定する事務のうち、児童福祉法、母子及び父子並びに寡婦福祉法に関する事務を取り扱うほか、市長が定める事務を取り扱うことを追加するものであります。  次に、恵庭市事務分掌条例の改正について、126ページの新旧対照表をごらんください。  第1条の部の設置について、保健福祉部の次に子ども未来部を新たに設けるものであります。  また、第2条第4号の保健福祉部の事務分掌については、文言の整理をし、同条第5号、第6号を繰り下げ、第5号として、子ども未来部の事務分掌を新たに追加するものであります。  ここで、124ページに戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成28年4月1日から施行するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。 △議案第21号 ○伊藤雅暢議長 日程第27 議案第21号恵庭市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  原田水道部長。 ◎原田水道部長 ただいま上程されました議案第21号恵庭市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例の改正は、平成28年4月からの改正地方公務員法の施行により、人事評価の結果を職員の勤勉手当に反映させることから、所要の改正を行うものであります。  それでは、131ページの参考資料、新旧対照表をごらんください。  第11条の見出しを「期末手当」に改め、同条中「期末勤勉手当」を「期末手当」に改め、第11条の次に第11条の2として、「勤勉手当」の支給について、第11条の内容に加え、直近の人事評価の結果を反映させる旨の規定を追加するものであります。  ここで、129ページの本文にお戻りいただきたいと存じます。  附則第1項でございますが、この条例は、平成28年4月1日から施行しようとするものであります。  次に、附則の第2項でございますが、適用区分を規定するもので、第11条の2の規定は、当分の間、管理職員のみに適用する旨、規定するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。 △議案第22号 ○伊藤雅暢議長 日程第28 議案第22号恵庭市火災予防条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  村上消防長。 ◎村上消防長 ただいま上程されました議案第22号恵庭市火災予防条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案書の133ページをごらんください。  このたびの改正につきましては、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に基づき、近年、家庭用ガスこんろに多く備えつけられているガスグリドルの区分を追加し、「電気こんろ」「電気レンジ」及び「電磁誘導加熱式調理器」を「電気調理用機器」に統合し、それに伴う区分の変更及び文言等の修正に伴い、改正を行うものであります。  それでは、改正の内容について御説明いたしますので、153ページ以降の参考資料、恵庭市火災予防条例新旧対照表をごらんください。  初めに、156ページ、別表第3中、厨房設備の種類を「ドロップ式」から「組込型」に文言を改め、新たに「グリドル付こんろ」を追加するものであります。  次に、165ページから167ページの別表第3中、「電気こんろ」、「電気レンジ」及び「電磁誘導加熱式調理器」の種類を「電気調理用機器」に統合し、「こんろ部分の全部又は一部が電磁誘導加熱式調理器でないもの」及び「こんろ部分の全部が電磁誘導加熱式調理器のもの」の区分を追加し、「こんろ部分の全部が電磁誘導加熱式調理器のもの」の区分にあっては、「5.8キロワット以下(1口当たり3.3キロワット以下)」の区分を追加するものであります。  最後に、別表第3中の備考欄を細分化し、注釈番号の変更及び文言の修正を行うものであります。  ここで、152ページの本文にお戻りください。  附則でありますが、この条例は、平成28年4月1日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。 △議案第23号 ○伊藤雅暢議長 日程第29 議案第23号漁川第2幹線用水路改修工事の請負契約の変更についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第23号漁川第2幹線用水路改修工事の請負契約の変更について、御説明申し上げます。  議案書の171ページをごらんください。  当該事業につきましては、昨年の1月臨時議会におきまして議決をいただき、請負契約を締結した工事であります。  当初の設計におきまして、施工場所における工法を油圧圧入工法で計画しておりましたが、打ち込み深度付近のれき層が想定以上にかたく締まって矢板を圧入できないことから、工法を先行削孔併用油圧圧入工法へと変更するとともに、施工区間も変更となることから、仮設工事費、土工費等に変更が生じたものであります。  また、当初概数として設計しておりました撤去工、産業廃棄物処理工などの数量が確定したことから、それぞれ変更するものであります。  以上の理由によりまして、当初の契約額1億7,952万8,400円に328万3,200円を増額し、1億8,281万1,600円とするものであります。  なお、工期の変更はございません。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。 △議案第24号 ○伊藤雅暢議長 日程第30 議案第24号財産の取得についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第24号財産の取得について、御説明申し上げます。  議案書の177ページをごらんください。
     本案は、市が一般財団法人恵庭市振興公社に委託して先行取得した財産の買い戻しを全て繰り上げて行うものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議決をいただくものであります。  財産の取得の内容でありますが、物件の表示は土地であり、面積は、参考資料にもありますとおり、全体で5筆の合計12万4,429平米であります。  契約金額は、6億9,320万2,000円であります。  契約の相手方は、恵庭市京町1番地、一般財団法人恵庭市振興公社理事長、北越俊二であります。  取得の目的は、財産の買い戻しであります。  契約の方法は、随意契約であります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  藤田議員。 ◆7番(藤田俊輔議員) では、1点だけ。  この取得の買い戻した土地の今後の利用目的等があれば、お伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 2カ所ございますが、1つは、黄金の公有地につきましては、総合体育館の前ということで、こちらについては、今、実態として総合体育館の駐車場としてほとんど使っていると。したがって、ここについては継続してそういうような形でやっぱり使っていかなければならないというふうに考えてございます。  それと、島松沢の関係でございますが、これについては、今のところ、どういう形で使っていくかというのは特にございません。ただ、昨年から演習場に隣接するということもありまして、自衛隊のほうに対しては何とかここを活用できないかと、市としてもそういう形で処分できればいいわけですが、この辺は引き続き継続して要望してまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 藤田議員。 ◆7番(藤田俊輔議員) 利用目的、駐車場と、島松沢のほうは、現在のところはまだ、できれば自衛隊に買ってもらいたいということでしたけれども、市民が今後納得するような形でしっかりと財産の取得等を行っていっていただきたいと思います。  以上で終わります。 ○伊藤雅暢議長 答弁よろしいですか。  〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 ほかに質疑ありますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。 △議案第25号 ○伊藤雅暢議長 日程第31 議案第25号財産の処分についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第25号財産の処分について、御説明申し上げます。  議案書の183ページをごらんください。  本案は、恵み野北5丁目地区の整備事業において、市が開発事業者へ財産の処分を行うものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の第3条の規定により、議決をいただくものであります。  財産の処分の内容でありますが、物件の表示は土地であり、面積は、参考資料にもありますとおり、恵み野北5丁目10番1から5まで及び8の合計2万3,050.72平米であります。  契約金額は、1億3,550万円であります。  契約の相手方は、恵庭市有明町2丁目6番9号、郷土建設株式会社代表取締役、中泉孝彦であります。  処分の目的は、恵み野北5丁目地区整備事業に係る処分であります。  契約の方法は、随意契約であります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。 △議案第26号 ○伊藤雅暢議長 日程第32 議案第26号石狩教育研修センター組合規約の変更についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  中川教育部長。 ◎中川教育部長 ただいま上程されました議案第26号石狩教育研修センター組合規約の変更について、御説明申し上げます。  議案書の187ページをごらんいただきたいと存じます。  石狩教育研修センター組合は、構成員である石狩振興局管内の7市町村が共同して行う教育に関する研修及び調査・研究、その他地域住民に対する教育の普及に必要な事項を定めることを目的として設立しております。  地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律において、教育委員会の組織、委員の任命方法及び任期等にかかわる条項について改正が行われたことに伴い、組合規約の関連条項を変更する必要があるものであります。  なお、同法において、教育委員会の設置、委員の任命方法及び任期について、既に規定されていることから、該当する当組合規約を削除する整理により、規約の変更を行うものであります。  本協議の内容については、関係地方公共団体の議決を経ることが地方自治法第290条に定められていることから、石狩教育研修センター組合規約の変更に関する協議について、本議会での議決を求めようとするものであります。  それでは、規約の改正条文について、御説明申し上げます。  新旧対照表を参考資料として添付しておりますので、189ページをごらんいただきたいと存じます。  第12条の組合における教育委員会の規定を削除するものであります。  なお、組合の教育委員会は、規定を法律に委ねて継続して設置してまいります。  次に、附則でありますが、この規約は、北海道知事の許可のあった日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。 △議案第27号 ○伊藤雅暢議長 日程第33 議案第27号平成27年度恵庭市一般会計補正予算(第8号)を議題とします。  提案者の説明を願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました議案第27号平成27年度恵庭市一般会計補正予算(第8号)について、御説明申し上げます。  議案書の200ページの説明資料をごらんください。  最初に、総務費のOA化推進事業費でありますが、情報セキュリティーの強化対策に係る経費について7,430万4,000円を補正するものであります。  同じく総務費の土地取得事業費でありますが、北柏木地区等用地及び島松沢公用地の取得について6億9,320万2,000円を補正するものであります。  同じく総務費の財政調整基金積立金でありますが、普通交付税等の増額に伴う財政調整基金の積み立てについて888万6,000円を補正するものであります。  次に、民生費の年金生活者等支援臨時福祉給付金事業費でありますが、低所得高齢者への臨時福祉給付金について2億551万3,000円を補正するものであります。  同じく民生費の国民健康保険特別会計繰出金でありますが、国の保険者支援制度拡充による基盤安定等負担金の増額に伴う繰り出しについて7,047万4,000円を補正するものであります。  同じく民生費の介護保険特別会計繰出金でありますが、在宅高齢者住宅改修費に係る繰り出しについて41万7,000円を補正するものであります。  同じく民生費の子ども・子育て支援事業費でありますが、幼児教育の無償化に伴うシステム改修費について270万円を補正するものであります。  次に、商工費の中小企業振興対策事業費でありますが、中小企業振興融資に係る損失補償について128万7,000円を補正するものであります。  次に、教育費の市民会館維持管理費でありますが、市民会館大ホール空気調和機の配管破損に係る仮復旧経費について382万4,000円を補正するものであります。  以上の補正案件の財源内訳といたしまして、国庫支出金2億5,741万6,000円、道支出金3,002万1,000円、地方債6,380万円、その他財源として1億3,550万円、一般財源として、繰越金728万2,000円、普通交付税4億4,891万6,000円、臨時財政対策債1億1,767万2,000円を計上しております。  ここで、191ページに戻っていただきたいと存じますが、これらの補正案件の合計10億6,060万7,000円を増額し、歳入・歳出の総額をそれぞれ270億2,004万3,000円とするものであります。  次に、193ページの第2表繰越明許費補正について、御説明申し上げます。  最初に、OA化推進事業費でありますが、先ほど申し上げました情報セキュリティーの強化対策に係る補正について7,430万4,000円を繰越明許費として追加するものであります。
     次に、年金生活者等支援臨時福祉給付金事業費でありますが、先ほど申し上げました低所得高齢者への臨時福祉給付金について2億551万3,000円を繰越明許費として追加するものであります。  次に、子ども・子育て支援事業費でありますが、先ほども申し上げました幼児教育の無償化に伴うシステム改修費について270万円を繰越明許費として追加するものであります。  次に、第3表債務負担行為補正について、御説明申し上げます。  最初に、平成27年度道路橋梁整備事業でありますが、いわゆるゼロ市債であり、平成28年度実施予定の道路改良舗装工事の早期発注を行うため、1,200万円を債務負担行為として追加するものであります。  次に、平成27年度市民会館設備改修事業でありますが、いわゆるゼロ市債であり、平成28年度実施予定の市民会館大ホール空気調和機の改修工事について2,484万円を債務負担行為として追加するものであります。  次に、194ページの第4表地方債補正について、御説明申し上げます。  最初に、情報セキュリティ対策事業債でありますが、情報セキュリティーの強化対策に係る補正に伴い、6,380万円を追加するものであります。  次に、臨時財政対策債でありますが、普通交付税算定結果による増額分に係る補正に伴い、限度額11億1,867万2,000円に変更するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  藤田議員。 ◆7番(藤田俊輔議員) 自分から、一般会計の部分では、国民健康保険特別会計の繰越金に関して質問させていただきます。  国民健康保険というのは、市民が引き下げを強く求めている部分なんですけれども、今回の国と道からの支出金によって市民の負担がどういったものになるのか、御説明のほどよろしくお願いします。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。  船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 一般会計からの繰出金はございますが、これは、軽減した金額に対しての繰出金でございますので、本来いただくべき保険料から軽減した分を繰り出していただくということなんで、一般の保険者の保険料が増減するということはありません。  以上です。 ○伊藤雅暢議長 藤田議員。 ◆7番(藤田俊輔議員) では、これは、今後軽減すれば、その分、国と道からまた次年度も同様にこれは入ってくるというようなことでしょうか。 ○伊藤雅暢議長 船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 はい。そのとおりでございます。 ○伊藤雅暢議長 よろしいですか。  〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 ほかに。  柏野議員。 ◆8番(柏野大介議員) 3点お伺いしたいと思います。  ただいまの説明の中で、歳入のほうで、一般財源の内訳として、臨時財政対策債が1億1,767万円あるということで御説明をいただきました。同じように、臨財債の限度額も補正が今、御説明がありましたので、27年度に関しては限度額いっぱいの借り入れということでよろしいかの確認と、26年度については借り入れをしなかった分というものがあるのか、そしてそれがあるならば、幾らでどのくらいの割合になるのかというのをまず1点伺いたいと思います。  2点目なんですけれども、同じく臨財債に関しまして、基本的には後年度基準財政需要額に算入されるということをこれまでも御説明をいただいているところであるんですけれども、もし臨財債の発行可能額の中で借り入れをしなかった場合に、その扱いがどうなるのかという点について確認したいと思います。  3点目なんですけれども、この臨時財政の制度が平成13年度から始まっておりまして、平成13年度から今、予算地方財政計画で出ております平成28年度の予算まで、交付税の総額と地方に配分された臨財債の発行可能額の合計金額というものがどのように推移しているのか、細かい金額がもしおわかりにならなかったら、それは結構ですので、大まかな流れとしてどのような推移をたどっているのかという点について確認したいと思います。  以上3点です。お願いします。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 まず、1点目の臨財債、今年度限度額いっぱいの借り入れかということでございますが、そのとおりでございます。  それと、臨財債、借り入れしなかったことがあるのかということでよろしいでしょうか。 ◆8番(柏野大介議員) はい。26年度。 ◎北林総務部長 26年度については、1,400万ほど限度額に対して借り入れしなかったという実績でございます。  それと、3点目、借り入れしない場合の臨財債の取り扱いでございますが、実際にこれ、臨財債というのは、御案内のとおり、いわゆる本来地方交付税で入ってくる分が、国のほうがその財源が不足することによって国と地方とそれぞれ半分ずつ借金をしながら、地方が借金した部分を後年度地方交付税の基準財政需要額の中で参入して、そこがきちんと手当てされるという流れになってございまして、仮にこれ、借りない場合でもそういった基準財政需要額のほうには算入されるという状況になってございます。  それと、最後のこれまでの臨時財政対策債の借り入れの状況ということでよろしいでしょうか。 ◆8番(柏野大介議員) ごめんなさい。地方交付税の総額、臨財債を含んだもの、地方財政計画の中での推移。 ◎北林総務部長 今、手元のほうには臨時財政対策債の総額についてはございますが、ちょっと地方交付税のこれまでの推移というのは、ここ何年か、二、三年の部分では数字がございますが、トータルして何ぼというのは今ちょっと手元に資料がございませんので、後ほど調べてお答えしたいと思います。 ○伊藤雅暢議長 柏野議員。 ◆8番(柏野大介議員) 今、御答弁をいただきました。平成26年度に関しては、1,400万ほど臨財債の発行可能額の中で借り入れを行っていないと。これについて、どういった理由で限度額いっぱいの借り入れをしなかったのかという点と、根拠が何かあるのかと、根拠ですとか、基準のようなものが何かあるのかという点について、確認を再度したいと思います。  2点目で確認しましたが、借り入れをしなかったとしても、後年度基準財政需要額に算入されるということは変わらないというふうに今、御答弁をいただいたんですけれども、それでは、例えば、平成26年度の決算でいきますと、普通交付税が48億ほどあって、臨財債の発行額が12億ほど、合わせて61億ほどのお金に対して、臨財債の償還額で4億5,000万ほど償還されているということになると思います。これ、割合として7%少々あるわけなんですけれども、これは、例えば、5年前と比較して平成22年度の決算で見ますと、普通交付税が42億ほどあって、臨財債が13億ほど、総額56億ほどに対して平成22年度の償還額は約2億円ほど、3.5%ほどとなっています。この5カ年で比較したとしても、償還額、22年に3%ほどであったものが平成26年には7%ほどに、非常に伸びているという傾向が見てとれるわけなんですけれども。  今後、臨財債が今積み上がっているという状況は御承知かと思うんですけれども、当然、償還額も3年据え置きですから、平成17年から償還が始まっていて20年ということで、37年、38年以降に償還のピークが来ると思うんですが、これがふえていったときに、償還額がふえていったときに総額が変わらなければ、自由に使えるお金というものが減っていってしまう可能性が高いというふうに考えるんですけれども、その点について、それでよいのか、確認したいと思います。  3点目なんですけれども、国全体の地方交付税の総額については、今、数字をお持ちではないというお話でございました。ただ、これが非常に大きい大事なことだと思っておりまして、臨財債を考えていくときに交付税の総額がふえているのかどうかというのは非常に重要だと思っています。  私、これ、総務省のほうからとったもので見ますと、平成13年の時点で地方交付税の総額と臨時財政対策債の合計額というのが21.8兆円ありました。これ、決算ですね。これが今28年の予算で見ますと、合計金額が20.5兆円。21.8兆円から20.5兆円。この15年間で見ても総額がふえておりません。一方で、国全体で見ると臨財債の総額というのが今50兆以上になっていて、その元利償還というのが始まっていて、この分も含めて臨財債が出ているにもかかわらず、交付税の総額がふえていないということは、逆に言うと、自由に使えるお金がもしかして減ってしまっている。  これまでの御説明では、基準財政需要額に算入されて、その分がもらえるから使って大丈夫だという御説明なんですけれども、それは、実際には交付税に上乗せされている、上乗せされてもらえるという保証はないのではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。  以上です。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。  北林総務部長。 ◎北林総務部長 まず、平成26年度、1,400万借り入れしなかった理由、根拠、もし基準があればということでありますが、特に基準ですとか根拠というのはございません。  ただ、これ、あくまでも臨時財政対策債といいますのは、交付税と一体をなすものでございますので、したがって、たまたま補正の段階では、地方交付税の当初予算の部分でいきますと、当初予算よりも下回った実績という形になっております。したがって、これ、補正の財源で考えますと、基本的に歳入の場合は補正をしてもしなくても構わないんですが、ただ、実際に事業をやる場合に、どういったものにそれを充てていくかということでの補正になってくるかと思います。  したがいまして、こんな言い方をするとちょっと誤解を受けるかもしれませんが、26年度については1,400万以上の交付税が下回ったということもあって、これを一体的に補正しますと逆にマイナスでもって、そこの財源をどういうふうに補正予算の中で組み込んでいくかという課題もございまして、結果としては、その1,400万という部分は限度額まで借りなかったという状況でございます。  それから、次、ちょっと後先になるかもしれませんが、今後、臨財債をずっと借り続けていったときに、平成37、8年ぐらいまでをピークとして自由に使えるお金が減っていくんではないかというようなことでありますが、これ、臨財債も今後どういうふうに推移していくかというのは非常に不透明な部分がございます。傾向としては、当初よりは臨財債の割合というのはここ何年か減ってきている状況にありますが、実際、そのピーク自体も同額で推移していった場合には、これはいつになるのか、実際にシミュレーションしてみないと何とも言えないところであります。37年、38年がピークになるのかどうかのかも、それは今の段階でははっきりお答えできませんので、御理解をいただきたいと思います。  それで、交付税の中で、いわゆる臨財債を借りた場合の元利償還部分の額が国のほうできちんと今後も保障されていくのかということでございますが、これについては、我々もあくまでも地方交付税と一体をなすものですから、当然、これはしっかり財源を確保していただかないとだめですし、我々もそういう前提で借りていますのでね。  これ、当初予算を組む段階でといいますか、実際に臨財債を借りないで予算を組めるかといいますと、実態としてはなかなかそういう状況になっていないものですから、したがって、今後もあくまでも地方交付税と一体という考え方で予算編成というものを行ってまいりたいというふうに考えてございます。  それともう一点、済みません、2点目に御質問されたのをもう一度。申しわけございません。 ◆8番(柏野大介議員) 自由に使えるお金が結果として減ってしまうのではないかということです。償還に充てる償還分が占める割合がふえてしまうと、結果として自由に使えるお金が減ってしまうんではないか。 ◎北林総務部長 その分、当然、元利償還部分が毎年臨財債を借りていけば、当然、交付税に算入される部分もふえていくということですから、そういう考えにはならないのかなというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 柏野議員。 ◆8番(柏野大介議員) それで、最後になるんですけれども、最後に御答弁いただいたところからいきますと、自由に使えるお金は減らないというふうにお話しいただいたんですが、現実的には、地方交付税の総額がふえない中で元利償還金の分がどんどんふえていったときに、結果としては自由に使えるお金が減っていってしまっているわけです。22年から26年という数字だけを見ても、少なくとも大体60億に対して元利償還の占める割合がふえているわけですから、それは借金を返すことにしか使えないわけですから、その分を自由に使えるという部分では確実に減っていっております。  少なくともこれからまだ償還額はどんどんふえていくわけです。大体60億ぐらいの交付税と臨財債の合計金額に対して、これが6億、8億とふえていったときに、結局はこれ、赤字地方債であるという本来の部分に戻ってきてしまうわけですね。本来であれば、地方債は、何か建物を建てるなり、後世の人たちがサービスを受けるから、その分として後で払っていくというところが、これ、ただ交付税の先食いをしているだけでしかなくなっていってしまうというのが見てとれると思います。  この部分については、国のほうの財政審議会の中でも、地方の部分についてはそんなに今後大盤振る舞いをしていくよというようなお話は全く出ておりませんので、その点はしっかりと見据えた上で、何か基準を設けて臨財債についても満額を借りるのではないという対策が必要だというふうに思いますが、最後にその点を伺って、終わりたいと思います。 ○伊藤雅暢議長 北林総務部長。 ◎北林総務部長 まず、自由に使えるお金が確実に減っているのではないかということでありますが、これはあくまでも地方交付税を算定する中で基準財政需要額の内訳としまして、いわゆる臨時財政対策債の償還分というのは別枠でしっかり計算されているということであります。したがって、先ほども御答弁しましたが、確実に減っていくということにはならないのではないかというふうに認識してございます。  それと、借りないための対策といいますか、これも具体的に金額でいきますと、10億を超えるお金を、当初予算の中でそれを借りないで予算を組めるかというと、現実問題、それはかなり厳しい状況にあろうかと思います。したがって、今段階ではそういったところまで考えてございませんので、よろしくお願いいたします。 ○伊藤雅暢議長 ほかに質疑ありますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して起立採決したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  これより起立採決に入ります。  本案を原案のとおり決定することに、賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○伊藤雅暢議長 御着席ください。  起立多数であります。  したがって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。 △議案第28号 ○伊藤雅暢議長 日程第34 議案第28号平成27年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を議題とします。  提案者の説明を願います。  船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 ただいま上程されました議案第28号平成27年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、御説明申し上げます。  本案件は、後期高齢者支援金及び前期高齢者納付金において、納付確定額が当初予算額を超過したことにより、支出において不足が生じたことによるもの、並びに平成26年度の療養給付費等負担金、特定健康診査に対する負担金及び災害臨時特例補助金において交付額確定に伴い、超過交付が確定し、返還を求められたことから、返還金に対する予算不足額を補正しようとするものであります。  それでは、議案書206ページの説明資料をごらん願います。  初めに、3款後期高齢者支援金等の後期高齢者支援金を128万9,000円増額補正するものであります。  次に、4款前期高齢者納付金等の前期高齢者納付金を7万8,000円増額補正するものであります。  次に、9款諸支出金のその他償還金を3,982万6,000円増額補正するものであります。  これらの補正予算の財源といたしましては、国の保険者支援制度拡充による基盤安定等負担金の増額分、これは先ほどの一般会計からの繰入金ですが、7,047万4,000円を充当するものであります。  なお、繰入金を歳出の増額補正に充当後の残額2,928万1,000円につきましては、前年度赤字決算に伴う前年度繰上充用金の財源組み替えを行うこととし、療養給付費交付金の予算現額を2,928万1,000円減額補正いたします。  それでは、議案書の201ページにお戻り願います。  この結果、平成27年度恵庭市国民健康保険特別会計予算は、歳入・歳出にそれぞれ4,119万3,000円を追加し、総額86億9,195万3,000円とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  藤田議員。 ◆7番(藤田俊輔議員) 自分としては、1つだけ。
     後期高齢者支援金にかかわる増額補正の部分なんですけれども、これの内訳を教えてください。 ○伊藤雅暢議長 船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 後期高齢者支援金の内訳でございますか。中身ですか。 ◆7番(藤田俊輔議員) 中身。 ◎船田保健福祉部長 これは、保険者として、後期高齢者制度に対する支出金であります。一般の協会けんぽ等と同じく、それから共済等、皆さん同じですけど、保険者が全てを後期高齢者の支える分ということで、一定の割合でそれぞれの保険者に納付金を課せられるという部分の金額が今回確定したと。それが予算案に、当初予算案にしていた金額より多くうちのほうで出さなきゃならなくなったということで今回補正するというものです。  以上です。 ○伊藤雅暢議長 藤田議員。 ◆7番(藤田俊輔議員) 多くふえた要因などは、何が考えられるでしょうか。 ○伊藤雅暢議長 船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 これは、後期高齢者のほうの制度によるんですが、医療費の増額だとか、そういうものらによりまして、あらかじめ先ほどもお話ししました一定の計算によりまして、それぞれの保険者に負担金といいますか、そういう金額が課せられるということもありまして、どこが要因になったかというところまではなかなか突きとめるのは難しいところがありますが、基本的には医療費の増というふうなことだというふうに受けとめております。  以上です。 ○伊藤雅暢議長 よろしいですか。他に質疑ありますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して起立採決したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  これより起立採決に入ります。  本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○伊藤雅暢議長 御着席ください。  起立多数であります。  したがって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。 △議案第29号 ○伊藤雅暢議長 日程第35 議案第29号平成27年度恵庭市介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題とします。  提案者の説明を願います。  船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 ただいま上程されました議案第29号平成27年度恵庭市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、御説明申し上げます。  議案書の212ページの説明資料をごらんいただきたいと存じます。  本案件は、地域支援事業費の包括的支援事業費・任意事業費で介護保険サービス受給者数の増加に伴い、当初の見込みより住宅改修事業費、市上乗せ分に不足が生じることから、214万3,000円を増額補正するものであります。  この補正財源といたしまして、国庫支出金83万5,000円、道支出金41万7,000円、一般財源からの繰入金41万7,000円を充当し、また住宅改修に係る増額補正に伴う財源振替のため、介護給付費準備基金積立金、これは第1号被保険者が負担する保険料分ですが、47万4,000円を充当するため、減額補正するものであります。  なお、補正予算額としては、増減差し引きで166万9,000円の増額補正となります。  それでは、議案書207ページにお戻り願います。  この結果、平成27年度恵庭市介護保険特別会計の予算は、歳入・歳出にそれぞれ166万9,000円を追加し、総額41億6,285万5,000円とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。 △議案第30号 ○伊藤雅暢議長 日程第36 議案第30号平成27年度恵庭市水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。  提案者の説明を願います。  原田水道部長。 ◎原田水道部長 ただいま上程されました議案第30号平成27年度恵庭市水道事業会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。  議案書の213ページをごらんいただきたいと存じます。  このたびの補正は、平成27年度恵庭市水道事業会計予算第10条債務負担行為を追加補正するものであります。  債務負担行為の事項は、平成27年度(仮称)恵庭市第2庁舎整備事業でありますが、平成28年度に実施を予定しております庁舎整備の工事期間を考慮いたしますと、平成27年度中に解体工事の契約を行い、早期に恵庭市水道第2庁舎を解体する必要があることから、債務負担行為として限度額2,526万2,000円を計上するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。 △議案第31号 ○伊藤雅暢議長 日程第37 議案第31号平成27年度恵庭市下水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。  提案者の説明を願います。  原田水道部長。 ◎原田水道部長 ただいま上程されました議案第31号平成27年度恵庭市下水道事業会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。  議案書の215ページをごらんいただきたいと存じます。  このたびの補正は、本年度の公共下水道事業の執行に当たり、予算に不足が生じるため、平成27年度恵庭市下水道事業会計予算の第2条、第4条及び第6条を補正するものであります。  議案末尾218ページの実施計画明細書下段、資本的支出、公共下水道整備費の欄をごらんください。  当該事業は、平成28年度に予定しておりました北柏木地区の雨水の管渠整備事業でありますが、国の平成27年度補正予算により、緊急防災対策の浸水対策事業として優先的に国庫補助金の充当が可能となったことから、単独事業であります汚水未整備箇所の汚水管整備とあわせて前倒しして実施するものであり、工事請負費として2,700万円を増額補正するものであります。  議案書215ページにお戻りください。  第3条になりますが、資本的収入の企業債を1,560万円、補助金を1,000万円増額補正し、資本的支出の建設改良費を2,700万円増額補正するものであります。  なお、収支において不足する額につきましては、内部留保資金を充当することとしております。  次に、216ページの第4条の起債限度額でありますが、下水道事業債として1,560万円を増額補正し、限度額を5億150万円に変更するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。  暫時休憩いたします。  再開を14時15分といたします。     午後 2時04分 休憩     午後 2時15分 再開 ○伊藤雅暢議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 △議案第32号から議案第42号 ○伊藤雅暢議長 日程第38 議案第32号平成28年度恵庭市一般会計予算から議案第42号平成28年度恵庭市下水道事業会計予算まで、以上11件を一括して議題とします。  提案者の説明を願います。
     北林総務部長。 ◎北林総務部長 ただいま上程されました各会計予算のうち、私からは、議案第32号平成28年度恵庭市一般会計予算及び議案第37号恵庭市土地取得事業特別会計予算について、予算書に基づき、御説明申し上げます。  初めに、一般会計予算について、御説明申し上げます。  それでは、歳入から御説明申し上げますので、13ページの総括表をごらんいただきたいと存じます。  初めに、1款市税でありますが、前年度比1億5,587万円増の76億5,927万2,000円を計上しております。  個人市民税や固定資産税軽自動車税では増収を見込み、法人市民税などでは減収を見込んでおります。  次に、2款地方譲与税については2億4,060万円、3款利子割交付金については1,040万円、4款配当割交付金については5,360万円、5款株式等譲渡所得割交付金については1億4,400万円、6款地方消費税交付金については13億1,110万円、7款ゴルフ場利用税交付金については7,060万円、8款自動車取得税交付金については3,430万円、9款国有提供施設等所在市町村助成交付金については6億101万8,000円、10款地方特例交付金については4,660万円を、それぞれ計上しております。  次に、11款地方交付税については、国の地方財政計画を踏まえ、前年度比4,600万円減の51億2,300万円を計上しております。  次に、12款交通安全対策特別交付金については1,030万円、13款分担金及び負担金については1億9,037万2,000円、14款使用料及び手数料については5億8,890万1,000円を、それぞれ計上しております。  次に、15款国庫支出金については、子どものための教育・保育給付費の新設などにより、前年度比3億4,361万2,000円増の46億1,268万4,000円を計上し、16款道支出金についても、子どものための教育・保育給付費の新設などにより、前年度比3億3,511万4,000円増の18億3,741万6,000円を計上しております。  次に、17款財産収入については2,189万7,000円、18款寄附金については50万7,000円、19款繰入金については4億5,644万3,000円、20款繰越金については1億円、21款諸収入については6億389万円、22款市債については22億8,110万円を、それぞれ計上しております。  以上が歳入の概要であります。  続きまして、歳出について御説明申し上げますので、14ページをごらんください。  初めに、1款議会費については1億8,327万6,000円を計上しております。  次に、2款総務費については庁舎改修事業の終了や、こすもす保育園移転補償費に係る財政調整基金積立金の減などにより、前年度比5億2,873万3,000円減の14億6,793万2,000円を計上しております。  次に、3款民生費については、子どものための教育・保育給付事業の新設などにより、前年度比8億1,501万6,000円増の92億3,490万6,000円を計上しております。  次に、4款衛生費については、スポーツ行政の市長部局移管に伴う教育費からの予算の移動や、焼却施設整備事業費及び第6期最終処分場整備事業費の増などにより、前年度比9億1,066万7,000円増の24億6,445万3,000円を計上しております。  次に、5款労働費については1,590万6,000円、6款農林水産業費については3億9,264万4,000円、7款商工費については2億7,113万5,000円を、それぞれ計上しております。  次に、8款土木費については、橋梁長寿命化事業費の増などにより、前年度比3億9,347万7,000円増の33億1,748万9,000円を計上しております。  次に、9款消防費につきましては1億3,481万1,000円を計上し、10款教育費については、スポーツ行政に係る予算が衛生費に移動したことや、小学校非構造部材耐震化事業の完了などにより、前年度比2億1,256万8,000円減の19億5,526万1,000円を計上しております。  次に、災害復旧費については2万円、12款公債費については24億7,169万1,000円、13款職員費については40億8,347万6,000円、14款予備費については500万円を、それぞれ計上しております。  それでは、前のほうに戻りまして、3ページをごらんください。  第1条は、平成28年度恵庭市一般会計予算の歳入・歳出の総額をそれぞれ259億9,800万円と定めるものであります。  飛びまして、4条は、一時借入金の限度額を40億とするものであります。  次に、8ページをごらんください。  第2表債務負担行為につきましては、人事評価システム整備事業など9事業であります。  次に、9ページをごらんください。  第3表地方債につきましては、上水道事業出資債など17事業であります。  以上が平成28年度一般会計予算案の概略であります。  予算案につきましては、国の地方財政政策の動向を注視しながら、財政運営の基本指針に示す方針や、中期財政収支見通しの推移などを勘案しながら編成したところであります。  今後とも財政規律を遵守しつつ、時代に即した市民サービスを提供し、広範な行政需要に応えるべく、安定した財政運営に努めてまいりますので、特段の御理解を賜りますようお願い申し上げます。  続きまして、議案第37号平成28年度恵庭市土地取得事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  初めに、301ページ、歳入をごらんください。  1款繰入金は、一般会計からの繰入金、2款市債は、公共用地の先行取得のための起債であります。  次に、302ページ、歳出をごらんください。  1款土地取得事業費は、基線通関連公共用地の取得に要する経費、2款公債費は、既発債の元利償還金であります。  なお、基金積立金については、土地開発基金の廃止に伴い、皆減となっております。  それでは、前に戻りまして、295ページをごらんください。  第1条は、土地取得事業特別会計の歳入・歳出予算の総額をそれぞれ7,875万9,000円と定めるものであります。  次に、298ページをごらんください。  第2表地方債につきましては、予算書に記載のとおり、公共用地先行取得債であります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 ただいま上程されました議案第33号、議案第34号及び議案第35号につきまして、順次御説明申し上げます。  初めに、議案第33号平成28年度恵庭市国民健康保険特別会計予算につきまして、御説明申し上げます。  平成28年度の予算は、国民健康保険税の医療分に係る3カ年による段階的引き上げの最終年度となり、あわせて賦課限度額の改定及び低所得保険者に対します法定軽減の拡充分を組み入れ、予算措置を行ったところであります。  それでは、前年度予算と比較して増減の大きなものについて、御説明申し上げます。  205ページの総括表をごらん願います。  初めに、歳入ですが、1款国民健康保険税は13億5,573万6,000円で、前年度比2,634万4,000円の増となっており、これは先ほどの議案第19号で御説明しましたとおり、賦課限度額の改正及び低所得保険者に対する法定軽減の拡充分を盛り込んだ予算計上となっております。  2款国庫支出金は16億7,169万4,000円で、前年度比1億3,833万4,000円の減となっており、これは4款の前期高齢者交付金が増額となることに伴い、国庫支出金対象経費が減となる見込みであることが主なものであります。  3款療養給付費交付金は3億724万7,000円で、退職被保険者の減少により、前年度比2,066万1,000円の減となっております。  4款前期高齢者交付金は20億8,606万8,000円で、前年度比2億5,276万6,000円の増となっており、これは、当該年の概算額に前々年度の精算分を含めた形で交付額が算定されることによるものです。  5款道支出金は3億7,677万6,000円で、前年度比2億4,087万6,000円の減となっており、これは、前年度の交付状況から勘案し、算定したことによるものです。  6款共同事業交付金は18億2,433万7,000円で、前年度比5,540万6,000円の増となっており、これは、高額医療費及び保険財政共同安定化の2事業の合計であり、対象経費となる一般被保険者の医療費がこれまでの30万円以上から全ての医療費に拡大されたことによるものです。  7款繰入金は、前年度比8,000万円増の6億円となっており、これは、国の低所得保険者に対する国保税軽減措置への財源措置の増加などによるものです。  次に、歳出でありますが、206ページをごらん願います。  1款総務費は1億3,439万2,000円で、前年度比491万9,000円の減となっており、これは、人事異動に伴う人件費の減に伴うものです。  2款保険給付費は50億8,429万7,000円で、前年度比1,184万9,000円の微増となっております。  3款後期高齢者支援金等は8億3,625万円で、前年度比522万5,000円の増となっております。  6款介護給付金は2億7,413万4,000円で、前年度比6,681万6,000円の減となっており、これは、加入者見込み数が減少傾向にあること及び前々年度の精算によるものであります。  7款共同事業拠出金は18億2,946万2,000円となり、前年度比6,092万5,000円の増となっており、これは、歳入での説明と同じく、対象経費の変更によるものです。  8款保険事業費は6,430万2,000円で、前年度比853万3,000円の増となっております。  207ページから223ページは、これらの詳細の説明でありますので、御参照願います。  それでは、199ページにお戻り願います。  平成28年度恵庭市国民健康保険特別会計予算の総額は、第1条に示すとおり、歳入・歳出それぞれ82億2,925万9,000円と定めようとするものであります。  次に、202ページをごらんください。  システム更新事業に係る債務負担行為を第2表のとおり行うものであります。  続きまして、議案第34号平成28年度恵庭市後期高齢者医療特別会計予算について、御説明申し上げます。  本特別会計予算につきましては、後期高齢者医療制度の運営を北海道後期高齢者医療広域連合が行うため、医療費等の支払いについては計上されておりませんが、本市で取り扱う保険料の徴収額及び広域連合へ納付する額を計上しております。  237ページの総括表をごらん願います。  初めに、歳入の1款後期高齢者医療保険料は、保険料率の引き下げに伴い、6億2,972万3,000円で、前年度比3,976万6,000円の減となっております。  2款国庫支出金は、個人番号制度システム整備に係る国庫補助であり、56万4,000円を計上しております。  3款繰入金は2億1,113万7,000円で、保険基盤安定繰入金の増により、前年度比1,141万8,000円の増となっております。  次に、238ページの歳出ですが、1款総務費は4,180万円で、前年度比183万7,000円の増となっております。  2款後期高齢者医療広域連合納付金は7億9,952万7,000円で、保険料率の引き下げに伴い、前年度比2,962万1,000円の減となっております。  239ページから242ページは、これらの詳細の説明でありますので、御参照願います。  それでは、231ページにお戻り願います。  平成28年度恵庭市後期高齢者医療特別会計予算の総額は、第1条に示すとおり、歳入・歳出それぞれ8億4,342万7,000円と定めようとするものであります。  次に、234ページをごらん願います。  システムサーバ機器更新事業に係る債務負担行為を第2表のとおり行うものであります。  続きまして、議案第35号平成28年度恵庭市介護保険特別会計予算について、御説明申し上げます。  平成28年度の予算は、第6期恵庭市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、介護医療生活支援介護予防が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを基本理念に計画の推進を目指して、これらを踏まえた予算を編成しております。  それでは、前年度予算と比較して増減の大きなものについて、御説明申し上げます。  253ページの総括表をごらん願います。  初めに、歳入の1款介護保険料は9億6,184万9,000円で、前年度比1,191万4,000円の増であり、これは65歳以上の第1号被保険者の増加に伴う介護保険料の増加によるものであります。  2款国庫支出金は9億2,945万1,000円で、前年度比4,562万4,000円の増となっております。  3款道支出金は5億9,386万2,000円で、前年度比2,977万9,000円の増となっております。  4款支払基金交付金は11億2,390万6,000円で、前年度比5,861万5,000円の増となっております。  これらは、いずれも介護給付費の増によるものであります。  6款繰入金は6億8,811万8,000円で、前年度比3,195万2,000円の増となっており、これは、介護給付費の増加に伴い、市負担分が増となるものであります。  次に、254ページの歳出でありますが、1款総務費は1億6,521万8,000円で、前年度比192万1,000円の減となっており、これは、前年度にシステム改修が終了したものなどによるものであります。  2款保険給付費は39億6,609万4,000円で、前年度比1億9,145万8,000円の増となっており、これは、高齢化率の上昇による介護サービス給付の増加を踏まえたものであります。  3款地域支援事業費は1億947万9,000円で、前年度比1,235万6,000円の増となっており、これは、高齢者向けポータルサイトの開設や介護支援ボランティアポイント事業、地域包括支援センター、成年後見支援センターの新設などにより増加したものであります。  4款基金積立金は5,553万9,000円で、前年度比2,372万3,000円の減となっており、これは、介護保険料の改定に伴う3カ年のうちの2年次に見込まれるものであります。  255ページから274ページは、これらの詳細の説明でありますので、御参照願います。  それでは、247ページにお戻り願います。  平成28年度恵庭市介護保険特別会計予算の総額は、第1条のとおり、歳入・歳出それぞれ42億9,778万1,000円と定めようとするものであります。  次に、250ページをごらん願います。  システム機器更新事業に係る債務負担行為を第2表のとおり行うものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。
    ○伊藤雅暢議長 浅香建設部長。 ◎浅香建設部長 ただいま上程されました議案第36号平成28年度恵庭市土地区画整理事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  282ページをごらんください。  歳入予算でございます。  国庫補助金2億1,210万円、繰入金2,966万1,000円、市債2億5,080万円となっております。  次に、283ページの歳出予算でございますが、土地区画整理事業費につきましては、都市計画道路整備や移転補償費として3億8,406万4,000円、公債費につきましては、元利償還金1億849万7,000円となっております。  続きまして、284ページをごらんください。  第2表地方債でございます。  起債の目的、限度額、方法、利率及び償還方法を表のとおり定めるものであります。  289ページから292ページは、これらの詳細の説明でありますので、御参照願います。  それでは、281ページにお戻り願います。  平成28年度恵庭市土地区画整理事業特別会計の総額を歳入・歳出それぞれ4億9,256万1,000円と定めるものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 津川生活環境部長。 ◎津川生活環境部長 ただいま上程されました議案第38号、議案第39号、議案第40号について、御説明申し上げます。  初めに、議案第38号平成28年度恵庭市産業廃棄物処理事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  議案書309ページをごらんください。  平成28年度恵庭市産業廃棄物処理事業特別会計予算の総額を歳入・歳出それぞれ4億2,781万円と定めるものであります。  310ページの歳入予算でありますが、1款使用料及び手数料は、産業廃棄物処理手数料8,255万6,000円、2款道支出金は、循環資源利用促進税交付金で13万9,000円、3款財産収入は、基金利子収入で20万1,000円、4款繰入金は、産業廃棄物処理施設整備基金繰入金で1万4,000円、5款市債は3億4,490万円となっております。  311ページの歳出予算でありますが、1款廃棄物処理事業費は、廃棄物処理にかかわる管理経費で3億9,673万4,000円、2款公債費は、長期借入金元利償還金で3,107万6,000円となっております。  312ページ、第2表債務負担行為事項とその期間及び限度額を表のとおり定めるものであります。  313ページは、第3表、起債の目的、限度額、方法、利率及び償還方法を表のとおり定めるものであります。  予算全体では、処分手数料収入が前年度と比較して増加し、さらには第6期最終処分場整備事業及び焼却施設整備事業を開始したことにより、予算規模といたしましては、前年度と比較して155.8%の増となっているところでございます。  319ページから324ページ、それらの説明でございますので、御参照願います。  次に、議案第39号平成28年度恵庭市墓園事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  議案書の327ページをごらんください。  平成28年度恵庭市墓園事業特別会計予算の総額を歳入・歳出それぞれ4,933万円と定めるものであります。  328ページの歳入予算でありますが、1款使用料及び手数料は、墓園使用料・管理料などで1,740万9,000円であり、2款財産収入は、基金利子で29万5,000円、3款繰入金は、一般会計墓園基金からの繰入金で3,112万6,000円、4款雑入は50万円となっております。  329ページの歳出予算でございますが、1款墓園事業費は、墓園の管理費や基金積立金、新墓園の実施設計費として4,933万円であります。  予算全体では、第3墓園の整備が完了したことにより整備事業費を減とし、新墓園の実施設計費を計上するものであり、前年度と比較して23.1%の減となったところであります。  331ページから337ページは、それらの説明書でございますので、御参照願います。  次に、議案第40号恵庭市駐車場事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  議案書の341ページをごらんください。  平成28年度恵庭市駐車場事業特別会計予算の総額を歳入・歳出それぞれ5,290万7,000円と定めるものであります。  342ページの歳入予算でありますが、1款使用料及び手数料は、駐車場使用料で4,087万3,000円であり、2款繰入金は、一般会計からの繰入金で1,203万4,000円となっております。  343ページの歳出予算でありますが、1款駐車場事業費は、駐車場の管理費で2,400万3,000円となっております。  2款公債費は、長期借入金の元利償還金で2,890万4,000円となっております。  予算全体では駐車場使用料が前年度と比較して増加したものの、歳出では管理経費が増加しており、予算規模といたしましては、前年度と比較して6.9%増となったところであります。  345ページから352ページは、それらの説明でありますので、御参照願います。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 原田水道部長。 ◎原田水道部長 ただいま上程されました議案第41号及び議案第42号について、順次御説明申し上げます。  初めに、議案第41号平成28年度恵庭市水道事業会計予算について、御説明申し上げます。  予算書の355ページをごらん願います。  初めに、第2条の業務の予定量でありますが、年間総給水量、1日平均給水量は、給水人口は増加しているものの、節水器具の普及などから減少傾向となっております。  主要な建設改良事業といたしましては、水道事業管路更新計画に基づく配水管の布設及び布設替工事で総延長7,913メートルの整備に加え、(仮称)恵庭市第2庁舎増築工事を予定しております。  次に、356ページ、第3条の収益的収入及び支出の概要であります。  まず、収益的収入は18億891万2,000円で、前年度比2億910万5,000円の増であります。  収益的支出は18億4,373万4,000円で、前年度比3,920万円の増であります。これは、その他特別損失の減と庁舎建設に係る一般会計負担分としての受託工事費の増によるものであります。  次に、357ページ、第4条の資本的収入及び支出の概要であります。  まず、資本的収入は4億1,557万7,000円で、前年度比1億942万3,000円の増であります。これは、庁舎建設に係る下水道事業の工事負担金の増によるものであります。  資本的支出は8億8,385万9,000円で、前年度比4億8,674万5,000円の減であります。これは、昨年度実施いたしました恵庭浄水場の廃止に伴う企業債償還金の繰上償還により企業債償還金が減となったものであります。  なお、資本的収入が資本的支出に対し、不足する額4億6,828万2,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。  次に、358ページ、第5条企業債は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を表のとおり定めるものであります。  第6条の一時借入金につきましては、限度額を2億円と定めるものであります。  第7条は、営業費用と営業外費用と特別損失との間の流用を認めるものであります。  次に、359ページ、第8条は、議会の議決を経なければ流用できない経費を指定するものであります。  第9条は、棚卸資産の購入限度額を7,521万8,000円と定めるものであります。  なお、361ページ以降には、予算に関する説明書を添付しておりますので、御参照願います。  以上が平成28年度恵庭市水道事業会計予算の概要であります。  続きまして、議案第42号平成28年度下水道事業会計予算について、御説明申し上げます。  393ページをごらん願います。  初めに、第2条の業務の予定量でありますが、管渠整備事業として雨水管整備940メートル、合流地区分流化事業として汚水管整備2,040メートル、終末処理場施設整備として長寿命化の工事、個別排水処理施設整備として合併浄化槽設置24基を予定しております。  次に、394ページ、第3条の収益収入及び支出の概要であります。  まず、収益的収入は29億3,676万7,000円で、前年度比2,259万5,000円の減であります。これは、雨水処理負担金及び長期前受け金戻入の減によるものであります。  収益的支出は27億4,635万1,000円で、前年度比1,568万9,000円の減であります。これは、資産減耗費及び企業債利息の減によるものであります。  次に、395ページ、第4条の資本的収入及び支出の概要であります。  まず、資本的収入は7億8,209万8,000円で、前年度比3億8,885万円の減であります。これは、企業債と補助金の減によるものであります。  資本的支出は19億339万円で、前年度比3億1,620万6,000円の減であります。これは、公共下水道整備費の減によるものであります。  なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額11億2,129万2,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。  次に、396ページ、第5条では、債務負担行為事項とその期間及び限度額を表のとおり定めるものであります。  第6条は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を表のとおり定めるものであります。  次に、397ページ、第7条は、一時借入金の限度額を20億円と定めるものであります。  第8条は、営業費用と営業外費用と特別損失との間の流用を認めるものであり、第9条は、議会の議決を経なければ流用できない経費を指定するものであります。  第10条は、一般会計から受ける補助金額2,078万9,000円を定めるものであります。  なお、399ページ以降には予算に関する説明書を添付しておりますので、御参照願います。  以上が平成28年度恵庭市下水道事業会計予算の概要であります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 提案説明が終わりました。  お諮りいたします。  本案各11件は、質疑を省略し、予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、本案各11件は、予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査することに決定いたしました。  お諮りいたします。  ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長により指名することになっております。  したがって、委員は、議長及び副議長を除く残り19名の全議員を指名いたします。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、予算審査特別委員会の委員には、議長及び副議長を除く19名の議員を選任することに決定いたしました。 △陳情第1号 ○伊藤雅暢議長 日程第39 陳情第1号2017年4月の消費税10%への増税中止の意見書の提出を求める陳情書を議題とします。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております案件は、総務文教常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 御異議なしと認めます。  したがって、陳情第1号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。
    △散会宣告 ○伊藤雅暢議長 本日の会議は、これをもちまして散会いたします。  お疲れさまでした。        (午後 2時55分 散会)...