恵庭市議会 > 2015-02-23 >
平成27年  予算審査特別委員会-02月23日−委員長、副委員長の互選−01号
平成27年  第1回 定例会-02月23日−議案説明、質疑、採決−01号

ツイート シェア
  1. 恵庭市議会 2015-02-23
    平成27年  第1回 定例会-02月23日−議案説明、質疑、採決−01号


    取得元: 恵庭市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成27年  第1回 定例会 − 02月23日−議案説明、質疑、採決−01号 平成27年  第1回 定例会 − 02月23日−議案説明、質疑、採決−01号 平成27年  第1回 定例会           平成27年第1回定例会         恵 庭 市 議 会 会 議 録         第1日目(平成27年2月23日)  (午前10時00分 開会) △開会宣告・開議宣告 ○笹松京次郎議長 おはようございます。  ただいまの出席議員21名で、定足数に達しております。  したがいまして、平成27年恵庭市議会第1回定例会を開会いたします。  ただいまから、会議を開きます。 △会議録署名議員の指名
    ○笹松京次郎議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、3番早坂貴敏議員、4番鷲田政博議員の両議員を指名いたします。 △会期の決定について ○笹松京次郎議長 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  日程及び会期について、事務局長より報告させます。  事務局長。 ◎橋場事務局長 それでは、お手元に配付いたしました日程表及び会期について御報告いたします。  まず、日程についてでありますけども、本日までに提案されております案件は、諸般の報告、市政執行方針、教育行政執行方針、審査報告2件、議案33件、陳情1件のほか一般質問でございます。したがいまして、日程第1から日程第32までとし、順次御審議をいただきたいと存じます。  次に、会期は、本日より3月19日までの25日間を予定しております。  なお、一般質問通告者は10名、会期中の議会運営委員会常任委員会及び特別委員会の会議の場所、時間等につきましては、お手元に配付のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○笹松京次郎議長 お諮りいたします。  今期定例会会期は、本日より3月19日までの25日間とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、会期は、25日間と決定いたしました。 △諸般の報告 ○笹松京次郎議長 日程第3 諸般の報告を事務局長より報告させます。  事務局長。 ◎橋場事務局長 それでは、平成26年第4回定例会以降における諸般の報告を行います。  1月21日に、全国市議会議長会基地協議会正副会長・監事・相談役会、2月3日には同じく基地協議会第78回総会、また全国市議会議長会、第140回地方行政委員会が2月18日に、いずれも東京都で開催され、議長が出席しております。  次に、監査委員より、平成26年度の定期監査及び行政監査結果報告書と平成26年10月分から12月分までの例月現金出納検査報告書が提出されておりますので、配付しております。  以上で、諸般の報告を終わります。 △市政執行方針 ○笹松京次郎議長 日程第4 市政執行方針を願います。  市長。 ◎原田市長 −登壇−  平成27年第1回定例会が開催されるにあたり、新年度に臨む市政執行についての所信を申し上げます。  新年度、恵庭のまちづくりは、大きな節目を迎えます。  来る、平成27年度は、第4期総合計画の最終年度であると当時に、第5期総合計画を策定する年であります。  これまでの10年の総仕上げを行い、さらに次の10年も展望いたします。  平成18年3月、第4期恵庭市総合計画基本構想が策定されました。  そこに描かれた将来のまちの姿に近づけるよう、これまで多くの施策に取り組んでまいりました。  次の10年に繋げる、平成27年度予算は、市民が躍動する美しいまちを目指し、「恵庭の未来を切り拓く予算」として編成いたしました。  積極的に取り組むべき重点施策を5本の柱にまとめたので、順次説明申し上げます。  まずはじめは、「子どもが健やかに育つまちづくり」であります。  誰もが笑顔で学べる「子どもの集う場所」を整備します。  若草小学校で、「放課後子ども教室」を試行的に開設いたします。  これにより、平成28年度に開設予定の柏地区を残し、全地区での「子供の集う場所」が整備されます。  学童クラブについては、新年度から、利用者負担をお願いすることになりますが、対象学年の拡大や、開設時間の延長、新たな土曜日開設など、事業内容を拡大いたします。  「病児緊急預かり事業」では、利用者助成額を増額するとともに、1日当たりの利用料にも上限を設けます。  利用者負担を軽減し、利用しやすい制度に見直します。  4月から、本格実施となる、「子ども・子育て支援新制度」では、「えにわっこ☆すこやかプラン」をスタートさせ、教育・保育施設の提供体制の確保をはじめ、さまざまな子育て支援事業に取り組みます。  今後も「子育てのまち えにわ」にふさわしいまちづくりを進めてまいります。  二つ目は、「活力溢れるまちづくり」であります。  基幹産業である恵庭の農業を、将来にわたって振興してまいります。  昨年12月、農業基盤整備を円滑に進めるため、市及び道央農協、恵庭土地改良区の三者で、「えにわ土地改良事業推進センター」を開設いたしました。  今後は、このセンターにより、暗渠や客土、能力不足の幹線排水路の整備を行う、道営経営体育成基盤整備事業を推進いたします。  また、政府が最重要課題と位置づけている、地方創生に関しては、先行的な取り組みを積極的に進めるとともに、市内での消費喚起にも取り組んでまいります。  「花のまち恵庭」を市内外に発信するため、花のまちづくりやブランド化の推進など、幅広い事業効果が期待される、「花の観光拠点」の整備を進めます。  農業や商工業など業態の異なる産業間が連携し、地域の多様な資源を活かした農商工連携による、新商品開発の取り組みが始まっています。  多くの市民に来場いただいている、「食農交流フェスタ」について、参加企業の範囲を拡大するなど、農商工連携を推進します。  恵庭駅と空中歩廊で結ばれた、再開発ビルがいよいよオープンします。  地場産品のアンテナショップの開設と併せ、起業家や中小企業の技術的な支援を行う中小企業振興プラザを開設いたします。  そのほか、恵庭駅西口では、駅前広場の整備を順次進めてまいります。  島松駅周辺整備事業では、駅周辺のバリアフリー化と、都市機能の集約化による、誰もが安全安心に暮らせる、「人にやさしいまち島松」を目指し、自由通路の予備設計や複合施設の基本設計を行います。  三つ目は、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」であります。  重度心身障がい児や障がい者の入浴ケア事業を拡大し、障がい児等の入浴と日中活動の場を確保いたします。  ごみ処理施設整備では、焼却施設の整備に向けた基本設計や、第6期最終処分場の工事着手のほか、リサイクルセンターの再整備に関連して、旧焼却場の煙突の解体を行います。  墓園整備では、第3墓園に小規模自由墓所と継承者を必要としない、合同納骨塚を新設し、多様化する市民ニーズに応えてまいります。  この造成により、第3墓園の整備が完了することから、新たな墓園にかかる実施設計を行います。  また、9月上旬には、恵庭市防災会議の主催により、総合防災訓練を行います。  大規模災害を想定し、市民をはじめ、団体や関係機関等と連携をしながら、応急活動などの訓練を行うことにより、地域防災力の向上に取り組みます。  そのほか、島松沢落石防止事業や恵庭跨線橋耐震補強事業を行い、安全なまちづくりを進めてまいります。  四つ目は、「優れた環境・文化をしっかり引き継ぐまちづくり」であります。  エネルギー分野では、アクションプランに基づくエネルギー対策を継続して進めてまいります。  家庭における太陽光発電やペレットストーブの設置助成を行うとともに、新たな成長が見込まれる次世代自動車の普及啓発や、分散型エネルギーについて、調査研究を進めてまいります。  また、平成32年の市制施行50年に向け、市史編纂を本格スタートさせます。  最後の五つ目は、「市民が主役のまちづくり」であります。  恵庭市まちづくり基本条例の基本理念に沿って、「協働のまちづくり」を進めます。  「まちづくり市民委員会」を引き継ぐ、新たな取り組みとして、地域住民が、自ら地域の課題解決などに取り組む「(仮称)地域活性化協議会」を設置いたします。  市民活動については、市役所庁舎内に、市民活動センターを開設するほか、これまで多くの市民団体に活用されている「提案型協働事業」や「学生版市民活動体験プログラム支援事業」を一部見直し、「まちづくりチャレンジ協働事業(通称「まちチャレ助成金」)として、引き続き支援してまいります。  また、男女共同参画基本計画については、「女性の力を活かして元気な地域社会をつくる」ことを目指して、市民意識調査等を行いながら、新たな計画を策定いたします。  以上が、平成27年度予算における、重点施策の概要であります。  次に、第4期恵庭市総合計画の体系に沿った、主な施策について、概要を申し上げます。  第1に、水と緑と花に彩られた魅力あるまちづくりについて申し上げます。  公園緑地の整備についてでありますが、公園施設長寿命化計画に基づき、10公園、11施設について老朽化した遊具の更新及び修繕を進めます。  第2に、安心して健康に暮らし子どもを大切にするまちづくりについて申し上げます。  はじめに、こすもす保育園の移転についてでありますが、平成26年度から、運営委託を行っている、こすもす保育園は、本年5月に恵庭駅西口再開発ビルへ移転を予定しております。  移転後には、一時保育休日保育を実施し、保育サービスの拡充を図ってまいります。  次に、障がい児施策の推進についてでありますが、障がい児支援サービスの利用にあたっては、平成27年度から計画策定が義務化されました。  今後も、計画相談支援体制の充実を図るとともに、関係機関と連携し、子どものライフステージに応じた、切れ目のない支援に努めてまいります。  次に、安心して医療が受けられる環境の整備についてでありますが、一次救急医療体制については、夜間・休日急病診療所における休日診療の充実や在宅医療機関における診療空白日の解消など、引き続き診療体制の整備・充実に努めてまいります。  二次救急医療体制については、市民が24時間安心して医療が受けられる救急医療体制の充実に努めてまいります。  次に、市民の健康づくりの推進についてでありますが、平成27年度においては、「恵庭市健康づくり計画」「第2次恵庭市食育推進計画」に基づき、予防を重視した施策を推進し、健診率の向上、こころの健康づくり、各種予防接種、食育の推進等に努めるほか、更なる健康づくりを推進するため、庁内に研究会を立ち上げ、その方向性を検討してまいります。  次に、障がい者施策の推進についてでありますが、市では、平成27年度が初年度となる「えにわ障がい福祉プラン」に基づき、障がいのある人も住み慣れた地域で安心して暮らしていける地域づくりを目指してまいります。  障がい者の自立と社会参加を支援し、福祉サービスの充実を図ってまいります。  次に、高齢者施策・介護保険事業の推進についてでありますが、市としては、平成27年度が初年次であります、「第6期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づき、介護医療生活支援介護予防が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取り組みを展開してまいります。  次に、国民健康保険事業についてでありますが、国民健康保険特別会計は、年々増加する医療費等により、財政はひっ迫しており、現在、国保税の医療分において、3ヵ年計画での見直しを行っております。  後期高齢者支援金及び介護納付金におきましても、支出額が収入額を上回る支出超過となり、国民健康保険特別会計の赤字をさらに助長する要因になっていることから、関係する国保税率等の引き上げを予定しております。  第3に、学ぶこころと元気な体を育むまちづくりについてであります。  教育行政については、この後、教育委員長から教育行政執行方針が述べられます。  第4に、生活環境が整い安全安心でゆとりあるまちづくりについて申し上げます。
     初めに、防災対策の推進についてでありますが、地域防災体制の確立を図るためには、自主防災組織による活動や拡充が何より重要であります。  今後も、組織の拡大を働きかけるとともに、出前講座など、防災教育の推進を図るなど、町内会北海道地域防災マスターなど、関係機関と連携しながら、災害に強いまちづくりを推進してまいります。  次に、自衛隊の体制維持・強化についてでありますが、一昨年、新たな「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」が策定されましたが、市内各部隊の具体的な改編内容については現時点で明らかになってはおりません。  引き続き、施設部隊の体制強化など、市内3個駐屯地の拡充や、自衛隊員の増強について国へ要望してまいります。  次に、砲撃音に対する住宅防音工事についてでありますが、住宅防音工事については、 今後も国に対し、十分な予算の確保と早期の工事実施について、引き続き要望してまいります。  また、区域指定から外れた地域のうち、北海道防衛局が騒音測定調査を実施している地区については、調査結果を踏まえ地域指定の拡大が行われるよう国へ求めてまいります。  次に、住居表示の推進についてでありますが、昨年、柏木町の一部地区について、柏木町1丁目から3丁目までを実施いたしましたが、平成27年度は、同町の残りの地区を、4丁目5丁目として整備いたします。  次に、循環型社会の推進についてでありますが、本年度行った、家庭から排出されるせん定枝回収モデル事業については、平成27年度も引き続き実施いたします。  また、一般廃棄物を、適正かつ効率的に安全で安定的に処理するための指針として、新たな一般廃棄物処理基本計画を策定し、今後目指すべき循環型社会の形成を推進してまいります。  次に、市内道路網の整備についてでありますが、市民要望の高い、生活道路の整備については、1.3キロメートル程度を整備する予定であります。  また、橋梁整備については、南9号島松川橋の架換工事を継続するとともに、南12号漁川橋架換に伴う、道路用地取得を行います。  さらに、西島松跨道橋外1橋の修繕工事及び恵庭跨線橋耐震設計、南15号新ルルマップ川橋外7橋の調査設計を実施し、橋梁長寿命化を進めてまいります。  次に、障害防止対策についてでありますが、北海道大演習場に起因する、障害防止対策事業については、恵庭地区用水対策事業として、漁川第2幹線用水路の暗渠化を進めるとともに、漁川第2頭首工改修の基本設計を実施いたします。  次に、上水道事業についてでありますが、新年度におきましても、「恵庭市水道ビジョン」に基づき、配水管の耐震化や老朽管の布設替工事を継続的に進めてまいります。  また、石狩東部広域水道企業団の拡張事業である、夕張シューパロダムが無事竣工を迎えます。  本年4月1日から「千歳川浄水場」から受水が開始されることになりますが、これにより、2系統からの水源を確保することとなり、より災害等に強い体制になります。  これにあわせ、「恵庭浄水場」を廃止いたします。  次に、下水道事業についてでありますが、管渠整備については、有明・幸地区の雨水管整備と、合流地区の分流化事業である、本町・漁町・泉町・緑町地区の汚水管整備を実施いたします。  終末処理場については、長寿命化計画に基づき、水処理・汚泥処理施設の更新工事及び管理本館の耐震化工事を実施いたします。  個別排水処理施設整備については、合併浄化槽の設置を進めてまいります。  次に、消防団車両の更新整備についてでありますが、老朽化が著しい、消防団第二分団配置の消防ポンプ自動車を、大規模災害に対応するための、救助活動用資機材等を搭載した車両に更新整備し、消防体制及び地域防災力の充実強化を進めてまいります。  第5に、地域資源を生かした活気あるまちづくりについて申し上げます。  はじめに、移住・交流促進事業についてでありますが、本市では、恵庭の住環境や子育て環境の良さをアピールするため、これまで、子育て応援バスツアーやウェブサイトを活用した情報発信、あるいは空き家・空き地バンク制度の運用などの事業展開を図ってきたところであります。  平成27年度は、民間との連携を図りつつ、これらの事業を強化していくほか、本州大都市圏で開催される、北海道暮らしフェアに参加するなど、道内・道外の幅広い層を対象として、市の魅力を発信してまいります。  次に、次期観光振興計画の策定についてでありますが、昨年、「恵庭の観光を考える会」から提言を受け、有識者・関係団体・観光事業者による「恵庭市観光推進協議会」を設置し、現在検討を進めているところでありますが、本年10月をめどに答申をいただく予定となっております。  答申に基づき、平成27年度中に次期観光振興計画を策定してまいります。  次に、観光イベントの充実についてでありますが、昨年10月に実施した、恵庭渓谷の紅葉バスめぐり事業は、大変好評のうちに終了し、恵庭渓谷の魅力の発信や認知度の向上など、大きな事業効果を得たところであります。  本年度も、恵庭渓谷で新たなイベントを開催するなど、観光イベントの充実に努めてまいります。  次に、雇用対策についてでありますが、千歳管内の雇用情勢は、回復基調にありますが、求人・求職のミスマッチなど、依然として厳しい状況にあります。  このことから、さらに高齢者を含めた一般求職者や新規卒業予定者、季節雇用労働者に対する、雇用機会の拡大を図るための、就職相談セミナーの開催などに取り組んでまいります。  次に、(仮称)中小企業振興基本計画の策定についてでありますが、現在、中小企業振興基本条例の基本理念の趣旨に沿った施策を、総合的かつ計画的に推進するため、学識者や事業者などで構成する、中小企業振興協議会を設置し、先に実施した市内事業者へのアンケートや聞き取り調査の結果をもとに、具体的な施策を盛り込んだ計画書の検討を重ねております。  これがまとまり次第、さらに、パブリックコメントなど、広く市民の意見を聞くなどして、計画書として取りまとめてまいります。  次に、企業誘致の取り組みについてでありますが、現在、市所有の工業団地は、既に完売していることから、引き続き、既存工業団地内の企業の未利用地の活用促進に向け、取り組んでまいります。  また、新たな工業団地の整備については、次期総合計画の中で、効果や有効性などを検討しながら慎重に判断してまいります。  次に、有害鳥獣対策についてでありますが、近年、野生鳥獣による農作物被害が深刻化し、被害も拡大傾向にあり、農業者から多くの駆除要望があります。  このため、鳥獣被害対策について、北海道森林管理局に要請を行い、本年、車両を用いて効率的に捕獲する、いわゆるモバイルカリング手法による、エゾシカの捕獲事業を実施いただいたところであります。  平成27年度においても、引き続き事業の継続を要望するとともに、安心して営農を継続できるよう、関係機関・団体と連携を図りながら、有害鳥獣対策を進めてまいります。  第6に、市民と行政が情報と活動を共有するまちづくりについて申し上げます。  はじめに、人事評価制度の実施についてでありますが、昨年10月から本年3月末までを、人事評価の本格試行期間として、1月には人事評価制度検討委員会を設置して、制度の検証を進めております。  試行期間中の評価結果については、職員の昇任等に活用し、本年4月から本実施に移行してまいります。  次に、第5期恵庭市総合計画についてでありますが、この1月に、総合計画審議会に対し、計画策定を諮問いたしました。  今回の総合計画は、これまでの計画と異なり、人口の増加がそれほど見込めない中での計画となりますが、一方では、国も進めている地方を元気にする「地方版総合戦略」の策定を兼ねつつ、年内の策定完了に向け、議会にも御意見を伺いながら作業を進めてまいります。  次に、公共施設マネジメントについてでありますが、今後、老朽化や更新時期を迎える、市内公共施設について、増大する維持費の捻出、さらには市民意識やニーズ変化などの課題に対応するため、その機能維持を主眼とした統廃合や、施設総量の削減・抑制といった、長期的視点を踏まえた施設全体のマネジメントの策定が必要となります。  こうしたことから、行政改革の一環として、持続可能な行財政運営を可能とするために「恵庭市公共施設等総合管理基本計画」を策定し、公共施設の適正配置の実現を目指してまいります。  最後に、個人番号カードの交付についてでありますが、国のマイナンバー制度の導入に伴い、平成28年1月から、住民基本台帳カードに代わり、個人番号カードの交付が行われることとなり、昨年から住民基本台帳システムの改修を行ってきているところであります。  個人番号カードの交付に先立ち、全ての市民の皆様に個人番号をお知らせするため、本年10月から通知カードを発送することとしており、そのための十分な準備体制を整えてまいります。  以上、申し上げました内容を主として、平成27年度の予算を編成いたしました結果、各会計予算規模は、一般会計で247億6,200万円、特別会計、全8会計の合計で141億5,744万円、2企業会計合計で81億5,677万円、全会計合計で470億7,621万円となり、前年度当初予算と比較いたしますと、その伸び率は、一般会計で1.6%の増、特別会計総額で12.2%の増、企業会計総額で11.0%の増、全会計合計で6.2%の増となったところであります。  予算の各項目別の詳細及び関連する議案の内容等につきましては、別途御説明申し上げますので、議員の皆様におかれましては、よろしく御審議の上、原案承認に格別の御高配を賜りますようお願いを申し上げ、市政執行方針といたします。  御静聴、ありがとうございました。 △教育行政執行方針 ○笹松京次郎議長 日程第5 教育行政執行方針を願います。  教育委員長。 ◎宮本教育委員長 −登壇−  平成27年第1回定例会の開催にあたり、新年度の教育行政の執行方針と主な施策について申し上げます。  現在、我が国においては、大きな教育改革が進められており、本年4月からは、新しい教育委員会制度がスタートします。  恵庭市教育委員会といたしましては、中央教育審議会等での議論を踏まえ、教育の政治的中立性や教育の継続性、安定性を大切にするとともに、市長部局との連携を一層深め、子どもたちの成長や、市民の学びの視点から議論を深め、教育行政を進めてまいります。  教育は、国家100年の大計であります。  未来を開き、住みよい社会、心豊かな恵庭を創っていく原動力となるのは、人であり、知恵であります。  恵庭は、読書活動や通学合宿、土曜授業など、地域の方々や教育現場主体的な活動がさまざまに進められているまちであります。  そうした良さを大切にし、関係機関との連携を深め、地域ぐるみの教育活動をさらに進め、主体的で創造性豊かな人材を育んでいくことが、大切であると考えます。  グローバル化や高度情報化など、社会が急速に進展し、知識基盤社会といわれる時代、学力の向上や、体力・運動能力の育成、いじめのない環境づくりは不易の課題であり、喫緊の課題でもあります。  将来、よき社会人として恵庭市を担い、また、北海道や日本、そして、世界に羽ばたく子どもたちがふるさと恵庭を愛し、知徳体のバランスのとれた成長を遂げ、変化の激しい社会をたくましく生き抜いていく力を身につけることができるよう、愛情と信頼を基盤として、取り組んでまいります。  また、人づくりは、まちづくりにもつながります。  芸術・文化活動や、スポーツ活動を推進し、市民が生涯にわたって生きがいを持ち、いつでも、どこでも、誰でもが、楽しく学び活動し、その成果を活かすことができる生涯学習社会の実現を目指してまいります。  平成27年度は、第4期恵庭市総合計画の最終年度に当たりますが、恵庭市教育委員会といたしましては、第5期恵庭市総合計画の策定も見据えながら、学校教育基本方針や、第3期生涯学習基本計画、新たに制定されました、スポーツ振興まちづくり条例やいじめ防止基本方針などに基づき、一人ひとりを大切にする、きめ細やかな教育施策を進めてまいります。  それでは、学校教育及び社会教育における主な施策の概要について申し上げます。  はじめに、学校教育の推進について申し上げます。  第1に、確かな学力の向上について申し上げます。  はじめに、学力の向上についてでありますが、全国学力・学習状況調査及び標準学力テストの結果分析を踏まえ、学校教育指導主事を中心に石狩教育局と連携し、計画的に、学校訪問を行い、学力向上対策の検討や、教職員の指導力の向上など、指導助言に努めてまいります。  また、学習習慣、生活習慣の定着を図るため、全児童生徒の家庭へ、家庭学習の手引きを本年度も継続して配布し、家庭学習や家庭読書の指導の充実を図ってまいります。  さらに、平成26年度より、柏陽中学校で土曜授業を実施しておりますが、子どもたちに土曜日における充実した学習の場を提供するとともに、地域と連携した教育を進めるため、平成27年度も継続して実施してまいります。  次に、ICT教育の環境整備についてでありますが、進展を続ける情報社会において、ICT機器の利活用を図り、教育の質の向上や、教員の事務負担軽減などの実現に取り組むことが必要です。  平成27年度に、各学校の校内LANの整備を実施するとともに、校務支援システムを導入するほか、パソコンについても試験的に、タブレット端末を導入して、教育的効果を検証するなど、情報教育の充実を図ってまいります。  また、各学校の放送設備や、教員用コンピューター機器については、順次更新整備を進めてまいります。  次に、特別支援教育の推進についてでありますが、特別支援学級については、全校配置を目指して整備を進めてきたところですが、平成27年度は、恵明中学校校舎増築に伴う、新規開設を予定しており、これにより、特認校である松恵小学校を除く全12校に設置されることとなります。  また、特別支援教育の環境整備として、柏陽中学校の玄関スロープ、階段手すりの設置工事を実施するとともに、新規開設の恵明中学校においては、教材・教具の充実を図るなど、学習環境の整備を図ってまいります。  さらに、発達障害にかかる、通級指導教室の平成28年度開設に向けて、平成27年度にニーズの把握や運営の在り方などについて、準備を進めてまいります。  次に、就学援助制度についてでありますが、経済的な理由によって、就学困難と認められる児童生徒の保護者に対して、必要な援助を行なっておりますが、平成27年度より、新たにクラブ活動費、PTA会費、生徒会費の3費目を支給費目として追加するとともに、生活保護基準が見直しされたことに伴い、従前の認定者に影響を及ぼさないように対応してまいります。  また、これまでの、高等学校入学支度金貸付制度を廃止し、高等学校等の進学にあたっては、より多くの世帯が教育費の負担軽減を受けられるよう、平成27年度より、給付型の高等学校等入学準備支援事業を実施してまいります。  次に、学校における読書活動についてでありますが、朝読書や、家族で好きな本を読み語り合う、家読を推進するとともに、研修会や交流会等を通じて、学校図書館の環境整備や読み聞かせなどの活動における保護者及びボランティアの支援・協力体制の充実を図り、児童生徒が心豊かに読書に親しめる環境づくりに取り組んでまいります。  第2に、豊かな心の育成について申し上げます。  はじめに、いじめ・不登校対策についてでありますが、昨年末に策定いたしました、恵庭市いじめ防止基本方針に基づき、いじめの未然防止、いじめの早期発見、早期対応、いじめへの対処等について、これまで以上に、学校、地域、関係機関と連携し、健全な子どもたちの育成、及び意識の高揚を図ってまいります。  また、家庭、学校、関係機関を繋ぎ、児童生徒の悩みや抱えている問題解決に向け、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、青少年指導員等による支援体制の充実を図ってまいります。  さらに、適応指導教室の環境改善に向けて取り組んでまいります。  次に、安全教育の実施についてでありますが、子どもたちへの安全教育につきましては、子どもたちが自らを危険から守る力を育成するため、非行防止教室、薬物乱用防止教室、CAP教育プログラムなど、各関係機関の協力を得て、継続して実施してまいります。  また、学校、地域、家庭や関係機関と連携を図りながら、児童生徒が安心して通学できるよう、安全な環境づくりにも努めてまいります。  第3に、すこやかな身体の育成について申し上げます。  はじめに、子どもたちの体力・運動能力についてでありますが、全国と比較してやや低い状況にあることから、課題の分析を行うとともに、一校一実践など、学校と連携して体力・運動能力の向上に向けた取り組みを推進してまいります。  また、日ごろ運動に親しみ、体力・運動能力をしっかりと身につけた子どもを育成するため、児童生徒の保護者に対して、通学も含めて、歩くことの重要性を呼び掛けるなど、体力向上や生活習慣の定着に向けた、取り組みを家庭と連携して進めてまいります。  次に、学校給食と食育の推進について申し上げます。  学校給食につきましては、計画的な施設・設備の整備、更新と衛生管理の徹底を図り、食中毒や異物混入等、事故の未然防止に努めます。  また、安全な食材の選定と新鮮な恵庭産食材の使用により、安心でおいしい給食を提供してまいります。  アレルギー等を有する児童生徒には、家庭・学校と連携のもと、一人ひとりの状況に応じた除去食の提供等に努めてまいります。  次に、食育の推進につきましては、食の重要性と食事の喜びや楽しさ、食物への感謝の心を育むなど、学校における食指導の充実を図るとともに、食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけることができるよう、食育情報の提供を推進してまいります。  第4に、施設等の整備について申し上げます。  学校教育施設等の整備についてでありますが、本年3月に校舎増築が完成する、恵明中学校については、平成27年度は、外構工事を行い、生徒用通路、駐輪場及び駐車場の整備を行ってまいります。  学校トイレの改修については、恵北中学校の工事及び恵み野小学校と柏陽中学校の実施設計を行ってまいります。
     暖房機の更新事業については、恵み野旭小学校校舎の工事、及び島松小学校体育館と和光小学校校舎の実施設計を行ってまいります。  体育館の非構造部材耐震化については2ヵ年で実施することとし、本年度は小学校7校及び中学校2校の工事を行ってまいります。  教職員住宅の改修については、若草小学校管理者住宅1戸の工事を行ってまいります。  今後も、学校教育施設の計画的な環境整備に努めてまいります。  次に、社会教育の推進について申し上げます。  第1に、生涯学習の振興について申し上げます。  はじめに、第4期恵庭市生涯学習基本計画についてでありますが、平成28年度から平成32年度までの「第4期恵庭市生涯学習基本計画」については、現計画の評価・検証を踏まえ、さらには策定を進めている「第5期恵庭市総合計画」との整合性を図りながら、策定に向けて取り組んでまいります。  次に、全道公民館大会についてでありますが、公民館活動の推進に向けたあり方について、研究協議する、第59回北海道公民館大会が、島松公民館を会場に、10月に開催されます。  開催に向けて、北海道公民館協会と連携を図り、実行委員会を設置して取り進めてまいります。  次に、柏地区生涯学習施設整備事業についてでありますが、敷地内の樹木施設等の工事と基本設計及び実施設計を本年3月までに行い、平成27年度は、建築工事に着手し、2ヵ年で施設整備を進めてまいります。  また、本施設の運営方法等について、施設運営協議会において、協議を行ないながら準備を進めてまいります。  次に、地区会館の整備についてでありますが、和光会館の屋上防水工事、恵み野会館の外壁改修工事を行ってまいります。  暖房機の更新事業については、柏陽会館の実施設計を行ってまいります。  今後も、地区会館の計画的な環境整備に努めてまいります。  次に、市立図書館事業についてでありますが、高齢者等、図書宅配サービス事業の対象者を拡大し、図書宅配サービス事業の充実を図ってまいります。  また、高校生の読書活動を支援するため、昨年10月より、新たに団体貸し出しサービスを行っていますが、さらに、市内高校と図書館との連携を深めながら、図書配本システム事業の拡大に向けた検討を進めてまいります。  読書活動の推進については、昨年7月に策定しました、恵庭市読書活動推進計画に基づき、全ての市民が、生涯各期において、読書活動に親しむことができるよう、市民、家庭、地域、学校及び市が一体となった、読書活動を推進してまいります。  次に、通学合宿についてでありますが、通学合宿は、子どもたちが一定の期間、家庭から離れ、公共施設などで集団生活を送り、そこから学校に通学する取り組みとして、地域住民が実行委員会を組織し、運営しているところであり、全市的な広がりを見せております。  平成27年度においても、各地域で実施する、通学合宿への支援を継続するとともに、情報交換の場を設定するなど、ネットワークを構築し、通学合宿の充実を図ってまいります。  第2に、芸術・文化活動の推進について申し上げます。  初めに、郷土芸能についてでありますが、「すずらん踊り」「恵庭岳太鼓」をはじめとする郷土芸能がしっかりと継承され、ふるさとを愛する心が培われるよう、関係機関と連携して、取り組んでまいります。  また、昭和59年に設立された「恵庭岳太鼓保存会」が、30周年を迎え、5月に記念事業が開催される予定となっております。  次に、夢創館の整備についてでありますが、夢創館は、音楽・演劇・文化芸術活動等を中心に多くの方々に利用されておりますが、このたび、利用者から要望の高かった、ピアノ及びステージ台の整備を図ったところであります。  平成27年度は、スタッフルーム改修等の施設整備を行い、利用者の拡大に努めてまいります。  次に、郷土資料館事業についてでありますが、郷土に係る資料の収集と保存に努め、その活用を図るとともに、平成27年度より2ヵ年で、常設展示室のリニューアルを実施し、展示事業等を通じて、恵庭の自然や歴史、文化遺産について学ぶ機会の環境整備を図ってまいります。  市内遺跡発掘調査につきましては、下水道整備事業に伴う、埋蔵文化財発掘調査として、柏木川7遺跡のほか2遺跡、個人住宅建設に伴う埋蔵文化財発掘調査として、茂漁9遺跡の発掘調査を実施いたします。  また、現在、分散している埋蔵文化財整理室や管理庫等を一括管理するため、平成27年4月に廃止する、浄水事業所への移転改修工事を実施いたします。  カリンバ遺跡の整備につきましては、史跡の整備に向けた「史跡カリンバ遺跡整備基本計画(案)」を策定したところでありますが、今後は、関係部局等と協議を行い、基本計画の策定を進めてまいります。  第3に、スポーツ活動の推進について申し上げます。  はじめに、スポーツの振興についてでありますが、市民が生涯にわたり、健康で元気に暮らせるよう、関係団体及び機関等と連携し、運動や各種スポーツを推進してまいります。  また、近年、陸上のほか、野球、空手、新体操など、さまざまな競技において、子どもたちがめざましい活躍を見せていることから、子どもを対象にした各種事業や、指導者の派遣、さらにはスポーツ選手による指導教室の開催、全国及び国際大会等出場者へ支援を行い、競技力の向上などを図ってまいります。  次に、スポーツ環境の整備についてでありますが、柏木及び恵み野旭水泳プール改修工事、恵庭公園野球場スコアボードの改修を行い、市民が安心して利用できるよう、計画的に施設整備を進めてまいります。  次に、スポーツ振興基本計画後期計画についてでありますが、昨年制定された、恵庭市スポーツ振興まちづくり条例や、策定が進められている「第5期恵庭市総合計画」さらには、昨年12月に実施した、運動・スポーツに関するアンケート調査」の結果を踏まえ、夢と健康を育む、スポーツの今後の推進計画について検討し、スポーツの振興によるまちづくりに向けて取り組んでまいります。  以上、平成27年度の主な施策について申し上げました。  本市の教育・文化・スポーツの振興と生涯学習社会の実現のため、市民との協働により全力で取り組んでまいります。  市民並びに議員各位の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、教育行政執行方針といたします。  御静聴、ありがとうございました。 △審査報告第1号 ○笹松京次郎議長 日程第6 審査報告第1号総務文教常任委員会付託案件審査報告。  平成26年 陳情第19号「高校生及び大学生への『給付型奨学金制度』創設」をもとめる陳情書、以上1件の報告であります。  総務文教常任委員長の報告を願います。 ◆川股洋一総務文教常任委員長 −登壇−  審査報告第1号 総務文教常任委員会付託案件審査報告。  平成26年第4回定例会において付託された案件について、委員会は審査の結果、次のとおり決定したので報告します。  平成27年2月23日、総務文教常任委員会委員長川股洋一。  恵庭市議会議長笹松京次郎様。  1、審査の結果。  (1)平成26年、陳情第19号 「高校生及び大学生への『給付型奨学金制度』創設」をもとめる陳情書。  本案件は、不採択すべきものと決定したので報告いたします。  以上です。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了いたします。  お諮りいたします。  本審査報告には、討論の通告がありませんので、討論を省略して起立採決したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認め、これより起立採決に入ります。  委員長報告は、不採択すべきとの報告であります。したがって、原案について、採決をいたします。  原案の陳情について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○笹松京次郎議長 御着席ください。  起立少数であります。  したがって、平成26年陳情第19号は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。 △審査報告第2号 ○笹松京次郎議長 日程第7 審査報告第2号厚生消防常任委員会付託案件審査報告。  平成26年 陳情第20号後期高齢者医療制度の「特例軽減措置」の継続を求める意見書の提出を求める陳情書、以上1件の報告であります。  厚生消防常任委員長の報告を願います。 ◆川原光男厚生消防常任委員長 −登壇−  審査報告第2号 厚生消防常任委員会付託案件審査報告。  平成26年第4回定例会において付託された案件について、委員会は審査の結果、次のとおり決定したので報告します。  平成27年2月23日、厚生消防常任委員会委員長川原光男。  恵庭市議会議長笹松京次郎様。  1、審査の結果。  (1) 平成26年 陳情第20号後期高齢者医療制度の「特例軽減措置」の継続を求める意見書の提出を求める陳情書。  本案件は、不採択すべきものと決定したので報告します。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本審査報告には、討論の通告がありませんので、討論を省略して起立採決にしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認め、これより起立採決に入ります。  委員長報告は、不採択すべきとの報告であります。したがって、原案について、採決いたします。  原案の陳情について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○笹松京次郎議長 御着席ください。  起立少数であります。  したがって、平成26年陳情第20号は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。 △議案第1号 ○笹松京次郎議長 日程第8 議案第1号恵庭市公平委員会委員の選任同意についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  市長。 ◎原田市長 −登壇−  ただいま上程されました議案第1号恵庭市公平委員会委員の選任同意について、御説明申し上げます。
     本市の公平委員会委員であります野口宗英氏が、本年3月31日をもって任期満了を迎えることに伴い、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、野口氏の再任につきまして、御同意を賜るべく、御提案を申し上げる次第でございます。  野口氏におかれましては、平成16年6月から現在まで、公平委員会委員として御尽力いただいているところでございます。  野口氏の経歴等につきましては、議案に添付しております、参考資料をご覧いただきたいと思います。  人格、識見ともに本市の公平委員会委員として適任と認められる方と存じますので、野口氏を委員として選任するべく、御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第1号は、原案のとおり同意されました。 △議案第2号 ○笹松京次郎議長 日程第9 議案第2号恵庭市行政手続条例の一部改正についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎北林総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第2号恵庭市行政手続条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案書の5ページをご覧いただきたいと存じます。  本案は、国民の救済手段を充実・拡大するため、行政手続法において、新たに「行政指導の中止等の求め」や「処分等の求め」等について規定され、本年4月1日から施行されることに伴い、恵庭市においても法改正の内容を踏まえ、本条例の一部を改正するものであります。  それでは、改正の内容についてご説明いたしますので、9ページの新旧対照表をご覧ください。  まず、目次中、「第4章」の次に「第4章の2」を追加するものであります。  次に、法を引用している条の繰り下げに伴い、第1条第1項中「第38条」を「第46条」に改めるものであります。  次に、9ページから10ページにかけて、常用漢字表の追加により、第2条第7号中の「名あて人」を漢字表記に改めるものであります。  次に、第3条各号の適用を除外するため、第3条各号列記以外の部分中「第4章」を「第4章の2」に改め、同条第7号中「名あて人」及び同条第8号中「かかわる」を漢字表記に改めるものであります。  次に、11ページ第4条から、14ページ第28条までについては、それぞれ関係部分中「名あて人」及び「はく奪」を漢字表記に改めるものであります。  次に、第33条第2項としまして、「行政指導をする際の許認可等の権限の根拠の明示について」の規定を加えるものであります。  次に、15ページですが、「行政指導の中止等の求め」について規定するため、「第34条」の次に「第34条の2」を加えるものであります。  次に、16ページですが、「処分等の求め」について規定するため、「第4章」の次に「第4章の2」として「第34条の3」を加えるものであります。  ここで7ページに戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、まず、第1項については、この条例を「平成27年4月1日」から施行することとしてございます。  第2項及び第3項については、「恵庭市税条例」及び「恵庭市国民健康保険税条例」において、行政手続条例の条項を引用している部分について、所要の改正を行うものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。 △議案第3号 ○笹松京次郎議長 日程第10 議案第3号恵庭市職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎北林総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第3号恵庭市職員の給与に関する条例等の一部改正について、御説明申し上げます。  議案書の21ページをご覧いただきたいと存じます。  このたびの条例改正は、1点目に、持ち家手当の廃止に伴う改正であります。  自宅にかかる住居手当については、平成15年の人事院勧告において、自宅にかかる住宅手当を新築購入から5年間に限定し、支給するとの勧告があり、平成21年の勧告では、自宅にかかる住居手当の廃止が勧告されております。  これまで、本市の取り扱いといたしましては、持ち家手当を継続してきたところでありますが、近隣市の動向等を踏まえ、このたび段階的に廃止することとしたところであります。  具体的には、本則第1条及び22ページの第2条、附則第2項第3項の規定のとおり、現行月額7,800円を平成27年度には6,000円、平成28年度には4,000円、平成29年度は2,000円とし、平成29年度末でもって廃止するというものであります。  次に、改正の2点目、給与構造改革に伴う現給補償の廃止に伴う条例の改正であります。  平成17年の人事院勧告では、民間との均衡を考慮し、公務員給与を整備していくために、給与構造改革として、俸給表の平均で4.8%の引き下げを勧告しており、国の実施時期は平成18年4月1日とし、俸給表引き下げに伴う現給補償は平成26年3月末で廃止となったところであります。  本市の取り扱いにつきましては、国の実施の1年遅れにより、平成19年度から俸給表の引下げ等の給与構造改革を実施してきたところであり、これに伴う現給補償につきましては、22ページの第3条の規定により、平成27年3月31日をもって廃止しようとするものであります。  以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。 △議案第4号 ○笹松京次郎議長 日程第11 議案第4号恵庭市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎北林総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第4号恵庭市教育委員会教育長の給与等に関する条例等の一部改正について、御説明申し上げます。  このたびの条例改正は、平成27年4月1日付けで、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」が施行され、同法第13条において、教育委員長と教育長を一本化し、新たな責任者である、新「教育長」を置くこととしたことから、本市においても所要の改正を行うものであります。  それでは29ページの新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。  はじめに、「恵庭市教育委員会教育長の給与に関する条例の一部改正」であります。  新たな教育長が、常勤特別職となり、これまでの教育公務員特例法による規定を受けなくなることから、第1条の関連部分の削除及び文言を整理するものであります。  次に、30ページ、「恵庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正」であります。  第1条において文言整理を行い、教育委員会委員長が新たな教育長と一本化されることから、別表第1中、「教育委員会委員長」を削除し、「教育委員会委員長代理」を「教育委員会教育長代理」に改めるものであります。  次に31ページ、「恵庭市特別職報酬等審議会条例の一部改正」であります。  新たな教育長が、常勤特別職となることから、第2条中「及び副市長」を「副市長及び教育長」に改めるものであります。  それでは、28ページ、条例本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成27年4月1日より施行するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。 △議案第5号 ○笹松京次郎議長 日程第12 議案第5号恵庭市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。
     総務部長。 ◎北林総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第5号恵庭市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について、御説明申し上げます。  議案書の33ページをご覧いただきたいと存じます。  このたびの条例制定は、公務において活躍することが期待される有為な職員の継続的な勤務を促進するため、職員が外国で勤務する等、配偶者と生活を共にすることを可能にするために、地方公務員法第26条の6の規定に基づき、必要な事項を定めるものであります。  それでは、条例案の内容について御説明申し上げます。  本条例案は、全部で10条の構成となっております。  まず、第1条につきましては、本条例の趣旨について規定するものであります。  第2条につきましては、配偶者同行休業の承認について規定するものであります。  第3条につきましては、配偶者同行休業の期間について規定するものであります。  第4条につきましては、配偶者同行休業の対象となる配偶者が外国に滞在する事由について規定するものであります。  34ページに移りまして、第5条につきましては、配偶者同行休業の承認の申請について規定するものであります。  第6条につきましては、配偶者同行休業の期間の延長について規定するものであります。  第7条につきましては、配偶者同行休業の承認の取消事由について規定するものであります。  第8条につきましては、届出について規定するものであります。  第9条につきましては、配偶者同行休業に伴う任期付採用及び臨時的任用について規定するものであります。  第10条につきましては、職場復帰後における号給の調整について規定するものであります。  最後に、36ページの附則についてでありますが、第1項は、本条例の施行期日を、平成27年4月1日と定めるものであります。  第2項は「恵庭市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例」第13条の2の次に、配偶者同行休業の承認を受けた職員の給与について加えるものであります。  第3項は、「恵庭市職員の育児休業等に関する条例」第2条第1号及び第10条第1号中「育児休業法」を「地方公務員法第26条の6第7項または育児休業法」と改めるものであります。  第4項は、「恵庭市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例」第3条に、職員の休業に関する状況を加えるものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますよう、お願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。  暫時休憩といたします。  再開を11時25分といたします。     午前11時16分 休憩     午前11時25分 再開 ○笹松京次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 △議案第6号 ○笹松京次郎議長 日程第13 議案第6号恵庭市控除対象特定非営利活動法人の指定の手続等に関する条例の制定についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  生活環境部長。 ◎中村生活環境部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第6号恵庭市控除対象特定非営利活動法人の指定の手続等に関する条例の制定について、御説明申し上げます。  議案書の39ページをご覧いただきたいと存じます。  特定非営利活動法人、いわゆるNPO法人は社会情勢の変化や多様化する地域の課題に対する、新しい公共の担い手としての役割が重要となってきていますが、多くのNPO法人では資金不足により活動基盤が脆弱であり、寄付金による収入が極めて少ない状況にあります。  そうした中で、平成23年6月の地方税法等の改正により、それぞれの地方自治体が独自に条例で個人住民税の寄付金税額控除の対象となるNPO法人を指定することができる「条例個別指定制度」が創設されました。  この制度によりまして、当該NPO法人となることで、NPO法に基づく認定NPO法人となる要件のひとつが満たされることになるために、税控除の優遇措置が大きい認定NPO法人の拡大につながり、NPO法人の自立と持続した発展が期待できるものであります。  恵庭市におきましても、NPO法人に対し、市民が寄付をしやすい環境を整え、NPO法人の活動のより一層の充実を図るため、この制度を導入することとし、このたびの条例は対象となるNPO法人を条例で指定することに先立ち、指定するための基準や手続きなどを定めるものであります。  それでは、条例案の内容について御説明申し上げます。  本条例は、全部で22条の構成となっております。  まず、第1条につきましては、本条例の趣旨について、第2条につきましては、本条例における用語の定義について規定するものであります。  第3条と第4条につきましては、指定の申出、指定のために必要な手続きを行う基準について、それぞれ規定するものであります。  第5条につきましては、合併特定非営利活動法人に関する適用について規定するものであります。  第6条につきましては、欠格事由について規定するものであります。  第7条と第8条につきましては、指定の通知等、名称等の使用制限について規定するものであります。  第9条から第15条につきましては、指定の有効期間及びその更新、変更の届出等、事業報告書等の閲覧等、申出書の添付書類及び役員報酬規定等の備置き、閲覧等、役員報酬規定等の提出、役員報酬規定等の公開、解散の届出について規定するものであります。  第16条につきましては、控除対象特定非営利活動法人の合併について規定するものであります。  第17条と第18条につきましては、報告及び検査、勧告、命令等について規定するものであります。  第19条につきましては、その他の事業の停止について規定するものであります。  第20条につきましては、指定の取消しのために必要な手続きを行う基準等について規定するものであります。  第21条と第22条につきましては、協力依頼及び本条例の施行に関する規則への委任について規定するものであります。  最後に、附則でありますが、本条例の施行期日を、平成27年4月1日とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますよう、お願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。 △議案第7号 ○笹松京次郎議長 日程第14 議案第7号恵庭市自転車駐車場条例の制定についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  生活環境部長。 ◎中村生活環境部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第7号恵庭市自転車駐車場条例の制定について、御説明申し上げます。  議案書の55ページをご覧いただきたいと存じます。  本案件は、道路交通の円滑化並びに駅前広場等の良好な環境の確保を図り、あわせて自転車等の利用者の利便性を増進させるため、自転車等の駐車対策を推進することが必要となり、恵庭市自転車駐車場の管理について必要な事項を定めるため、このたび、本条例を制定しようとするものであります。  それでは、条例案の内容について御説明申し上げます。  本条例は、全部で16条の構成となっております。  まず、第1条につきましては、本条例の趣旨について、第2条については、本条例における用語の定義について、規定するものであります。  第3条及び第4条については、本条例における駐車場の種類、名称、位置等及び利用期間等を規定するものであります。  第5条から第7条までについては、有料駐車場の利用の許可、利用の不許可、利用の取消しについて規定するものであります。  第8条から第10条については、有料駐車場の駐車料金、料金の減免、料金の払戻しについて規定するものであります。  第11条については、駐車場における禁止行為を規定するものであります。  第12条および第13条については、駐車場における市への損害賠償、利用者への賠償責任について規定するものであります。  第14条及び第15条については、駐車場における不正駐車自転車等及び長期駐車自転車等に対する措置、並びにこれにより移動した自転車等に対する措置について規定するものであります。  第16条については、本条例の施行に関する委任について規定するものであります。  最後に、附則でありますが、本条例の施行期日を、平成27年4月1日とし、その日から5月31日までの間における有料駐車場については、その申請及び許可を受けることを必要としないことを規定するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますよう、お願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了いたします。  お諮りいたします。  ただ今、議題になっております、議案第7号は、厚生消防常任委員会に付託のうえ、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第7号は、厚生消防常任委員会に付託のうえ、審査することに決定いたしました。 △議案第8号 ○笹松京次郎議長 日程第15 議案第8号恵庭市墓地の設置及び管理条例の一部改正についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  環境政策室長。 ◎津川環境政策室長 −登壇−  ただいま上程されました議案第8号恵庭市墓地の設置及び管理条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案書の61ページをご覧いただきたいと存じます。  本案は、西島松の恵庭第3墓園において、新たな小規模墓所と合同納骨塚の使用料を制定するために、墓地の設置及び管理条例の一部を改正し、施行しようとするものであります。  詳細につきましては、63ページの新旧対照表をご覧ください。  第4条は、合同納骨塚の新設に伴い、定義並びに使用許可の区分について定めるものであります。  第4条の2は、合同納骨塚の生前予約を受けるにあたり、遺骨を納める方について定めるものであります。  第5条は、合同納骨塚の代理人に関わる規定を除外するものであります。  第7条は、合同納骨塚の新設に伴う、墓の承継及び譲渡についての文言の整理をするものであります。  第9条並びに第10条は、軽微な文言の整理をするものであります。  第13条は、合同納骨塚の新設に伴う、減免に関わる文言を整理するものであります。  別表2は、使用料を記載のとおり定めるものであります。  ここで、62ページに戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例を、平成27年4月1日から施行することとしております。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。 △議案第9号 ○笹松京次郎議長 日程第16 議案第9号恵庭市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第9号恵庭市国民健康保険税条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案の67ページをご覧願います。  このたびの条例改正につきましては、1点目としまして、赤字状況に陥っている国保会計の中で、後期高齢者支援金及び介護納付金については、基金への支出額が、国保税としての収入額を上回る支出超過となり、国保会計の赤字をさらに助長する要因となっていることから、関係する国保税率等を引き上げ、国保財政の健全化を図ろうとするものであります。  2点目としましては、国の制度改正に伴い、低所得被保険者に対する保険税の軽減措置が拡充されることから、軽減対象となる所得基準などの引き上げを行おうとするものであります。  3点目としましては、平成25年度末の地方税法施行令の改正により、国保税の後期高齢者支援金及び介護納付金分の法定限度額が、平成26年度からそれぞれ2万円の合計4万円が引き上げられましたが、平成26年第1回定例会後に、国の施行令改正が行われたことから、1年遅れで改正するものであります。  4点目としましては、地方税法の改正に伴い、規定の適用が変更されたことに伴い、条例規定を整備するものでございます。  それでは、改正条項につきまして御説明申し上げますので、議案の69ページの参考資料であります、新旧対照表をご覧願います。  初めに、第2条第3項において、後期高齢者支援金分の限度額を、14万円から16万円、同条第4項において、介護納付金分の限度額を12万円から14万円とするものであります。  次に、第6条は、後期高齢者支援金分の所得割の率を2.4%から2.6%とするものであり、第7条は、条文中の漢数字の一人を算用数字の1人に改め、均等割を6,400円から6,800円とするものであり、第7条の2では、後期高齢者支援金分の平等割を6,800円から7,200円とし、特定世帯は3,400円から3,600円とし、特定継続世帯は5,100円から5,400円とするものであります。  次に、第8条は、介護納付金分の所得割の率を2.4%から2.7%とするものであり、第9条は、均等割を8,700円から9,000円とするものであり、第9条の2では、介護納付金分の平等割を5,600円から6,000円とするものであります。  次に、第18条第1項は、地方税法施行規則の改正により、第24条の36第1項が第24条の36に変更になったことによるものであります。  次に、第21条は、国民健康保険税の法定減額についてであります。  条文中の限度額を第2条第3項及び第4項に則して改定するのもであり、第1項第1号は、7割軽減の額であり、そのうち、ウは後期高齢者支援金分における均等割の減ずる額、エは後期高齢者支援金分における平等割の減ずる額、オは介護納付金分における均等割の減ずる額、カは介護納付金分における平等割の減ずる額において、それぞれ記載のとおり改定するものであります。  第2号は、5割軽減の額であり、このたびの制度改正により、軽減対象所得金額が引き上がったことから、24万5000円を26万円とし、ウの後期高齢者支援金分における均等割の減ずる額、エの後期高齢者支援金分における平等割の減ずる額、オの介護納付金分における均等割の減ずる額、カの介護納付金分における平等割の減ずる額において、それぞれ記載のとおり改定するものであります。  第3号は、2割軽減の額であり、このたびの制度改正により、軽減対象所得金額が引き上がったことから、45万円を47万円とし、ウの後期高齢者支援金分における均等割の減ずる額、エの後期高齢者支援金分における平等割の減ずる額、オの介護納付金分における均等割の減ずる額、カの介護納付金分における平等割の減ずる額において、それぞれ記載のとおり改定するものであります。  次に、本文に戻っていただき、議案の68ページをご覧願います。  附則でありますが、第1項は、施行期日であり、この条例は、平成27年4月1日から施行しようとするものであります。  第2項は、この条例による改正後の恵庭市国民健康保険税条例の規定は、平成27年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成26年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了いたします。  お諮りいたします。  ただ今、議題になっております、議案第9号は、厚生消防常任委員会に付託のうえ、審査したいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第9号は、厚生消防常任委員会に付託のうえ、審査することに決定いたしました。 △議案第10号 ○笹松京次郎議長 日程第17 議案第10号恵庭市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第10号恵庭市介護保険条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案の77ページをご覧願います。  このたびの介護保険条例の一部改正につきましては、  恵庭市社会福祉審議会高齢者福祉介護保険専門部会において、平成27年度から29年度を計画期間とする、第6期恵庭市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画が策定され、この事業計画におきまして、今後3年間に必要とされる介護サービスの見込み量と、その負担のあり方について御審議いただいた結果を踏まえ、介護保険料の多段階設定と介護保険料の基準額及び負担割合の見直しを、行おうとするものであります。  それでは、議案81ページの参考資料の新旧対照表をご覧願います。  初めに、第6条の保険料率でありますが、第6条第1項中「平成24年度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」に改め、第6期介護保険事業計画期間とするものであります。  次に、第6条第1号から第10号までの改正でありますが、低所得者への負担軽減を図ることから、新たに1段階追加し、これまで設定しておりました所得段階区分の第1段階と第2段階の統合、特例第3段階を標準化、第4段階及び第5段階をそれぞれ細分化し、低所得者に配慮した、きめ細やかな保険料段階を設定とするとともに、第10段階を新設し、高額所得者に対しては、これまでの保険料率よりも高くした多段階設定とし、実質現行の9段階から10段階区分に改め、保険料の基準額と所得階層区分の変更を行おうとするものであります。  次に、同条第2項は、所得の少ない前項第1号に該当する者の、平成27年度から平成29年度までの各年度における保険料率は、同号の規定にかかわらず、2万100円とするものであります。  次に、第8条第4項の改正でありますが、介護保険施行令の標準段階が6段階から9段階に改正されたことに伴う規定の追加の改正となっております。  次に、附則でありますが、第7条は「介護保険施行令に基づき市町村が定める合計所得金額」について規定するものであり、算定期間について「平成24年度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」に改め、同条第1号及び第2号において、それぞれに定める額未満の合計所得金額の変更を行うとともに、同条第3号及び第4号の規定を追加するものであります。  次に、附則第8条は、「介護保険施行令に基づき市町村が定める負担割合」について規定するものでありますが、介護保険施行令の一部改正に伴う適用条項の改正であり、また、算定期間について「平成24年度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」に改め、同条第1号から第9号について、それぞれ市町村が定める所得段階区分の負担割合の変更を行うとともに、同条第10号の規定を追加するものであります。  次に、附則第9条は、改正法附則第14条に規定する介護予防・日常生活支援総合事業等に関する経過措置を定めるものであり、同条第1項は、介護保険法第115条の45第1項に規定する、介護予防・日常生活支援総合事業の実施時期について、平成29年4月1日から行おうと定めるものであります。  同条第2項は、介護保険法第115条の45第2項第4号に掲げる、在宅医療介護連携の事業の実施時期について、平成30年4月1日から行おうと定めるものであります。  同条第3項は、介護保険法第115条の45第2項第5号に掲げる、生活支援体制整備の事業の実施時期について、平成30年4月1日から行おうと定めるものであります。  同条第4項は、介護保険法第115条の45第2項第6号に掲げる、認知症施策推進事業の実施時期について、平成30年4月1日から行おうと定めるものであります。  それでは、議案79ページの本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は施行期日であり、この条例は平成27年4月1日から施行しようとするものであります。  ただし、第6条の改正規定は規則で定める日から施行しようとするものであります。  第2項は、この条例による改正後の恵庭市介護保険条例の規定は、平成27年度以後の年度分の介護保険料について適用し、平成26年度までの介護保険料については、なお従前の例によるものとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 簡単に確認させていただきます。  附則の関係、第9条、新総合事業の関係でございますが、私どもは、これにつきましては、要支援者の切り捨てになるというところで、反対しているところでありますが、一つはですね、このサービス提供体制の確保の見通しはどうなっているか。  2点目はですね、今までの、質問質疑の中でですね、現行のサービス水準を低下させるべきではないということに対しては、水準を維持するように努力をしたいということであったわけでございますが、現行水準を維持するというお考えはあるのかどうか。  もうひとつは、3点目は、利用料の問題でございますが、利用料負担はですね、現行より負担増になるようなことはすべきでないということを申し上げてきたわけでございますが、現時点でその点について、どのように考えているかお伺いします。 ○笹松京次郎議長 以上3点、答弁願います。
     保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 それでは、行沢議員の3点のご質問にお答えします。  附則の9条の関係でございますが、サービス料の体制の確保の見通しについてでございますが、これにつきましては、地域支援事業こちらのほうが今後、市の事業のほうに変わっていくという形ではございますが、平成29年4月1日からというふうにしております。  したがいまして、何回か御説明申し上げたかと思いますが、その間2年間、27年、28年と2年間ございますので、その中でそのサービスの確保の見通し等についてですね、しっかり検討してまいるという考えでございます。  それから、2点目の維持する、サービスの水準を維持するということにつきましては、今も申しあげましたが、当然2年間の中で考えていくということでございますが、今のサービスから、サービス水準が低下するというようなことはないというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。  さらに、利用料の関係でございますが、これにつきましても2年間の中で考えていくという部分でございまして、現在の段階ではまだ決まってございません。  その点については、そういうことで、29年4月1日から開始する際に、しっかりとお示ししたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○笹松京次郎議長 行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) サービス体制の確保につきましては、しっかり取り組んでいきたいということですね。  サービスの現行水準の維持の問題については、ないと考えている、ないと考えてると言いますけどもね、これはあの現行水準を低下させないように取り組むのか、それとも、低下してもやむを得ないという姿勢で取り組むかによってですね、大きな違いが出てくるんですよ。  したがって、市自身がですね、現行水準は維持するという視点でですね、取り組んでいくと、そういうことでよろしいですか。  確認いたします。  もう1つは、利用料の問題でございますが、決まっていないということでございます。  それで、今までの答弁では、現行水準を上回るようなことにはしないと、いうことであったわけでございますが、もちろん、具体的には今後、議論して決めるということになるわけでございますが、少なくても、現行水準を上回るようなことはしないという考え方で取り組む考えが、あるのかどうかですね、お伺いします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。  保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 サービスの関係と利用料の関係についてでございますが、これはあの、今までも申し上げてきましたが、介護保険料の事業だった部分を、市町村事業のほうに移るということでございますから、市町村に移った場合についてですね、サービスが低下するということは有ってはならないと思いますし、利用料も上がるということについては、あってはならないかなと思っております。  ただ、先程も申し上げましたとおり、これはあくまでも2年間の中でやっていくということでありますので、今の段階ではそういったことで、現状維持を保っていきたいという考えであるということでご答弁申し上げたいと思っております。  以上です。 ○笹松京次郎議長 そのほか、質疑ありませんか。質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただ今、議題になっております、議案第10号は、厚生消防常任委員会に付託のうえ、審査したいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第10号は、厚生消防常任委員会に付託のうえ、審査することに決定いたしました。 △議案第11号 ○笹松京次郎議長 日程第18 議案第11号恵庭市指定地域密着型サービス事業に関する基準を定める条例及び恵庭市指定地域密着型介護予防サービス事業に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第11号恵庭市指定地域密着型サービス事業に関する基準を定める条例及び恵庭市指定地域密着型介護予防サービス事業に関する基準を定める条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案87ページをご覧願います。  このたびの条例改正につきましては、介護保険施行規則等の一部を改正する省令の交付に伴い、必要な条例改正を行おうとするものであります。  それでは、改正条項について御説明を申し上げますので、89ページの参考資料の新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。  最初に、「恵庭市指定地域密着型サービス事業に関する基準を定める条例」の一部改正でありますが、第6条は、文言整理のための改正となっております。  第12条は、介護保険施行規則の一部改正に伴い、見出しを「看護小規模多機能型居宅介護の基本方針」に改め、本文中に同様の規定を追加するものであります。  次に、91ページの「恵庭市指定地域密着型介護予防サービス事業に関する基準を定める条例」の一部改正でありますが、第6条の、文言整理のための改正となっております。  88ページの本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成27年4月1日から施行するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。 △議案第12号 ○笹松京次郎議長 日程第19 議案第12号恵庭市保育の実施及び保育所の設置に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  子ども未来室長。 ◎中井子ども未来室長 −登壇−  ただいま上程されました議案第12号恵庭市保育の実施及び保育所の設置に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案書の93ページをご覧いただきたいと存じます。  本案件は、子ども・子育て支援法及び改正児童福祉法が、平成27年4月1日から施行されることに伴う条例の一部改正でございます。  現在、保育所保育料の徴収根拠は、児童福祉法第56条第3項に規定されているため、本条例におきましても当該条項を引用しておりますが、平成27年4月1日付で児童福祉法第56条第3項の規定が改正され、保育料の徴収根拠が国の法律で規定されなくなることから、その徴収根拠を条例に規定しておく必要が生じるため、本条例の改正を提案するものでございます。  それでは、議案書95ページの新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。  改正後の条文について御説明いたします。  まず、第4条第1項でありますが、公立保育所保育料は、国の政令で定める額及び保育単価を上限とすることを定め、具体的な金額設定につきましては、規則に委任することを規定するものであります。  次に、第4条第2項でありますが、保育料の減免をすることができる旨を規定するものであります。  次に、第4条第3項でありますが、私立保育所保育料についても、子ども・子育て支援法附則第6条第4項の規定により、市が徴集することとされたことから、公立保育所保育料と同様に扱うことを規定するものでございます。  議案書の94ページにお戻りいただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は、改正条例の施行日を子ども・子育て支援新制度が始まる平成27年4月1日とするものであります。  第2項は、改正前後の条文の適用区分を定めたもので、平成27年3月までの保育料は改正前の条文を根拠に徴収し、平成27年4月以降の保育料は改正後の条文を根拠として徴収することを明記したものでございます。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願いを申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 何点かお伺いいたします。  保育料につきましては、規則で定めて徴収するということでございます。  しかし、現時点では規則案は示されておりません。  ただ、昨年10月1日の時点で、素案といいますか、示されたものがあります。  それは、国の考え方が案であるので、今後も変更になる可能性があるというお話でございました。  そこで、規則で定めようとしている保育料はですね、昨年10月1日に示された保育料、そのまま示されるのかどうか、お伺いします。  それ、もし、10月1日に示されたものであれば、保育料は3年間で段階的に引き上げて、21.2%の引き上げ、父母の負担増は、計約2,000万円ということであったわけでございます。  次に、新たな軽減措置の導入と、軽減措置を導入できるということになっているわけでございますが、新たに、未婚のひとり親世帯及び多子世帯の軽減措置を導入するということでありましたけれども、それぞれ対象人数及び軽減額はいくらになっているのかお伺いします。  次に、今回の、10月1日に示された保育料案ではですね、石狩管内4市の平均よりも高いと、したがって、恵庭市は低いから引き上げるというようなお話もあったわけでございます。  そこで、最近、千歳は新年度からですね、保育料は引き下げると、恵庭とは全く逆でございます。  されに北広島でもですね、低所得層の負担の見直し、軽減を検討するというようなことでございます。  そこで、恵庭が引き上げて、千歳が引き下げればですね、恵庭と千歳の保育料は逆転するのではないかというふうに思いますが、その点どのようになるのかお伺いします。  次に、保育料金につきましても、保護者説明会で説明をされたようでございますが、その際、特に保育料の点についてですね、保護者の方々からどんな意見要望が、質問が出たかお伺いします。 ○笹松京次郎議長 大きく分けて4点になりますけれど、答弁よろしいですか。  子ども未来室長。 ◎中井子ども未来室長 まず、27年度の保育料ですけれども、国からまだ、公定価格について3月中旬以降でないと案が示されないということですので、示されないとはっきりしたことは言えませんけれども、概ね我々が10月に示した案と同様だと聞いておりますので、同額であれば同じような金額になろうかというふうに思ってます。  それと、新たな軽減制度、未婚のひとり親ですとか、多子軽減、3人以上の多子軽減ですけれども、詳細については、ちょっと手元に資料がないんですが、未婚のひとり親につきましては、概ね対象が10人程度で、金額的には100万円でなかったと思っています。  また、第3子以降の部分については、あとで資料をお示ししたいというふうに思っています。  それから、千歳市との逆転現象ということですが、低所得者の部分につきましては、恵庭のほうが千歳より軽減率が高かったと思いますが、段階的に、高いところについては、千歳のほうが軽減率を適応する、恵庭市は、ある意味軽減率を廃止するということですから、そこのところについては逆転現象が生じるかなというふうには考えております。  最後に、保護者説明会で何か意見があったのかということですが、特に保育料に対するご意見はありませんでした。 ○笹松京次郎議長 行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 規則で定める保育料に、ついては国の考え方が変わらなければ、前回、10月に示したものと同額になるというお話ですね。  そこで、今、ちょっと確認いたしますけども、未婚のひとり親世帯、対象10人程度といわれたんですか、確認いたします。 ○笹松京次郎議長 答弁は10人でした。 ◆7番(行沢政義議員) 10人ですか。  わかりました。
     さらに、逆転現象の関係については、千歳との逆転現象については、所得の高い方では、千歳が安くなるというこういう答弁ですね。  わかりました。  今回の保育料の引き上げはですね、先程申し上げたように、21.2%の大幅引き上げということであります。  私どもとしては、これは到底納得することはできないということを申し上げてですね、終わります。 ○笹松京次郎議長 答弁よろしいですね。  その他、質疑ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して決定することに御異議ありませんか。  もとい、起立採決で決定することにご異議ありませんか。  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 それでは異議がありましたので起立採決にしたいと思います。  それでは起立採決に入ります。  本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○笹松京次郎議長 お座りください。  起立多数であります。  したがって、議案第12号は、原案のとおり決定されました。 △議案第13号から議案第14号 ○笹松京次郎議長 日程第20 議案第13号恵庭市高等学校入学支度金貸付条例の廃止について、日程第21 議案第14号恵庭市高等学校等入学準備金支給条例の制定について、以上2件一括して議題といたします。  提案者の説明を願います。  教育部長。 ◎中川教育部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第13号恵庭市高等学校入学支度金貸付条例の廃止について、御説明申し上げます。  議案書の97ページをご覧いただきたいと存じます。  本案件は、「恵庭市高等学校入学支度金貸付条例」を廃止することについて、議決を求めるものであります。  本条例は、経済的な理由によって高等学校に就学することが困難な事情にある子弟の保護者に対し、就学に要する資金の貸し付けを行い、もって有用な人材を育成することを目的に、昭和49年4月から施行されております。  これまでの貸付制度を改めて、新たに給付型の「高等学校等入学準備金支給制度」を創設し、より多くの世帯が、教育費の負担軽減を受けられるよう、経済的支援を広く図ることとすることから、それに伴い本条例を廃止するものであります。  次に、附則についてでありますが、平成27年3月末日までに貸付決定がなされた入学支度金の取扱について、旧条例の規定を条例期日以後もならうこととするものであります。  次に、議案第14号恵庭市高等学校等入学準備金支給条例の制定について、御説明申し上げます。  99ページをご覧いただきたいと思います。  本条例は、従来の「恵庭市高等学校入学支度金貸付条例」を廃止し、新たに、給付型の「高等学校等入学準備金支給条例」を制定するものであります。  それでは、本条例案について御説明を申し上げます。  本条例案は、本文8条及び附則で構成されております。  本文について御説明させていただきます。  第1条は、経済的な理由によって高等学校等に就学することが困難な生徒の保護者に対し、入学に要する費用を支給することにより、等しく教育を受ける機会の確保を図ることとし、本条例の目的について定めるものであります。  第2条は、支給対象者を定めるものであります。  第3条は、入学準備金の額を定めるものでございます。  第4条は、入学準備金の支給申請について定めるものでございます。  第5条は、入学準備金の支給決定の申込みについて定めるものでございます。  第6条は、入学準備金の支給決定の取消しについて定めるものでございます。  第7条は、入学準備金の返還について定めるものでございます。  第8条は、この条例の施行について必要な事項は、規則で定めることにするものでございます。  次に、附則についてでありますが、この条例の施行期日を、平成27年4月1日と定めるものでございます。  以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願いいたします。  以上です。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、一括して質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 簡単にお伺いします。  支給条例の関係でございますが、今後、支給するということにすることは、半歩前進と、ただ金額がちょっと少ないかなという気はします。  そこで、お伺いしたいのは、2条の(3)、入学準備金の支給を必要とする経済的理由、というのはですね、これ具体的にはですね、規則で定められるんだというふうに思いますが、具体的な基準はどのように考えているのかお伺いします。  次に、支給の申請並びに支給の時期でございますけれども、当然、入学準備金でございますから、入学前にですね、当然、支給するということが必要だとというふうに思いますが、この支給のですね、申請時期さらに、この支給の時期はいつ頃というふうに考えているのかお伺いします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。  教育部長。 ◎中川教育部長 まず2条の支給対象者の関係でありますが、これらのものについては、施行規則の中で定めることになろうかと思いますが、対象者については、準要保護を予定をしているところでございます。 それと、手続きの関係でありますが、これも施行規則の中で、申請に関わる手続きについて定めたいというふうに考えておりますけれども、今、お話あったように、なるべく早く申請取りまとめをしながら、準備に関わる費用への助成でございますので、それに間に合うような形で整理をしていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○笹松京次郎議長 行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 支給対象の関係でございますが、準要保護を考えているというお答えでございます。  準要保護を受給している人が対象になるということですか。  準要保護を受給していなくても、収入基準は準要保護の対象になる、逆に言えば、準要保護の対象になるけれども、準要保護を受給していないという人もいますよね。  だから、準要保護を受給しているといないとにかかわらず、準要保護基準以下のものについては対象になると、こういう考えでよろしいですか。  確認いたします。  次に、申請の支給並びに支給時期でございますが、なるべく早くという答弁でありましたけれども、間に合うようにということは、当然、入学前にですね、支給すると、そういうことでよろしいですか。  確認します。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。  教育部長。 ◎中川教育部長 まずあの、対象者の関係でありますけれども、先程答弁しましたように、準要保護を受給しているものということで考えてございます。  なお、議員言われたような方々につきましては、就学援助の申請の際にも、十分に周知をしながら、そういったさまざまな制度が活用できるように案内をしていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○笹松京次郎議長 支給時期の問題。 ◎中川教育部長 支給時期につきましては、入学に間に合うように、なるべく早く支給ができるようにしたいと思っております。  以上です。 ○笹松京次郎議長 行沢議員。端的に。 ◆7番(行沢政義議員) 対象の問題ですが、準要保護を受給しているものと、やはりね、私はそれはね、適切ではないと思うんですよ。  準要保護について周知することはそれはそれで結構でございます。  しかし、準要保護はですね、私は受けないという人はいるけれども、入学準備金はいただきたいという方もいるわけでございますから、その辺はですね、私は、準要保護の対象の収入基準以下のものは、対象にすべきだというふうに思いますし、支給申請、申請支給の時期については、当然言うまでもないことでありますが、入学前にですね、支給するということにすべきであるということを申し上げて終わります。 ○笹松京次郎議長 その他、質疑ございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了いたします。  お諮りいたします。  初めに、日程第20 議案第13号恵庭市高等学校入学支度金貸付条例の廃止についてを議題といたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第21 議案第14号恵庭市高等学校等入学準備金支給条例の制定についてを議題といたします。   本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。  暫時休憩といたします。  再開を13時といたします。     午後12時22分 休憩     午後13時00分 再開 ○笹松京次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
    △議案第15号 ○笹松京次郎議長 日程第22 議案第15号恵庭市庁舎改修工事の内建築工事の請負契約の締結についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎北林総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第15号恵庭市庁舎改修工事の内建築工事の請負契約の締結について、御説明申し上げます。  恵庭市庁舎は竣工から43年が経過する中で、施設の老朽化が進み、耐震基準を満たしてないことからも、改修工事を行い、耐震性の確保と安全性及び利便性の向上等を図るものであります。  それでは工事の概要について御説明申し上げますので、104ページから106ページの参考資料をご覧いただきたいと存じます。  本工事は、市庁舎のうち、主に昭和47年竣工の本庁舎、鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て、延床面積4,380平米を対象としております。  改修内容といたしましては、耐震改修工事並びに外壁、屋上、内装などの老朽部分の改修、また災害対策機能整備といたしまして、対策本部の整備、太陽光発電設備新設、発電機の更新を行うほか、バリアフリー改修としてスロープ改修、階段手摺設置、議場車椅子用リフト新設等を行います。  続きまして、契約の内容について御説明申し上げますので、101ページにお戻りいただきたいと存じます。  工事名は、恵庭市庁舎改修工事の内建築工事。  契約金額は、3億4,344万円。  契約の相手方は、鼻和・郷土特定共同企業体、代表株式会社鼻和組、代表取締役社長鼻和敏生。  入札の方法につきましては、5者による事後審査型条件付一般競争入札でございます。  入札の参加業者につきましては、参考資料を添付しておりますので、ご参照願います。  なお、工期につきましては、本契約の締結の翌日から平成27年11月24日までを予定しております。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 入札で高値落札が続いており、私はその見直しを求めてきたところでございますが、落札率は何パーセントになってるかお伺いします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。  総務部長。 ◎北林総務部長 今回の落札率につきましては、99.6%です。 ○笹松京次郎議長 行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 依然として高値落札が続いているわけでございますけれども、それで私は、競争性が発揮できる制度に入札制度を改善すべきだということを求めてきたわけでございますが、改善見直しについてですね、検討されているのかどうかをお伺いします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。  総務部長。 ◎北林総務部長 入札制度につきましては、これまでも種々検討をしてきてございます。  これまでの答弁の中でも、昨年の6月の法令改正、それぞれ関係する法令がございますが、そういった法令の改正に基づいて、より競争性の高い適正な入札制度となるよう見直しの検討を進めてきてございます。  〔発言する者あり〕 ○笹松京次郎議長 その他、質疑ありますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。 △議案第16号 ○笹松京次郎議長 日程第23 議案第16号財産の取得についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  生活環境部長。 ◎中村生活環境部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第16号財産の取得について、御説明申し上げます。  議案書の107ページをご覧いただきたいと存じます。  本案件は、恵庭駅西口再開発ビルにおける公共駐輪場の取得であり、「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例」第3条の規定により、議決を求めるものであります。  それでは、取得の内容について御説明申し上げます。  物件表示につきましては、「恵庭駅西口再開発ビルにおける公共駐輪場」であります。  契約金額は、5,704万6,857円であります。  契約の相手方は、札幌市中央区南1条西7丁目1番地3、アルファコート恵庭駅西口開発株式会社代表取締役川村裕二であります。  取得の目的は、公共駐輪場の整備であります。  契約の方法は、随意契約であります。  なお、公共駐輪場の取得概要につきましては、109ページに参考資料を添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますよう、お願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了いたします。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。 △議案第17号 ○笹松京次郎議長 日程第24 議案第17号財産の取得についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  子ども未来室長。 ◎中井子ども未来室長 −登壇−  ただいま上程されました議案第17号財産の取得につきまして、御説明申し上げます。  議案書の111ページをご覧いただきたいというふうに思います。  本案件は、恵庭駅西口再開発ビルにおける保育園の取得についてであります。  財産の取得につきましては、「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例」第3条に基づき、議会の議決を受けるものであります。  それでは、議案について御説明を申し上げます。  物件の表示につきましては、「恵庭駅西口再開発ビルにおける保育園」であります。  契約金額につきましては、3億3,869万4,286円であります。  契約の相手方につきましては、アルファコート恵庭駅西口開発株式会社代表取締役川村裕二であります。  取得の目的につきましては、保育園の整備であります。  契約の方法につきましては、随意契約であります。  取得する保育園の詳細につきましては、113ページに参考資料を添付してありますので、ご覧いただければというふうに思います。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますよう、お願いを申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。 △議案第18号 ○笹松京次郎議長 日程第25 議案第18号和解及び損害賠償額の決定についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。  経済部長。
    ◎中島経済部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第18号和解及び損害賠償額の決定について、御説明申し上げます。  議案書の115ページをご覧ください。  事故の概要についてでございますが、平成26年12月17日午後3時30分頃、圃場確認作業中の実施中、恵庭市漁太290番1地先の市道におきまして、公用リース車が走行中、路面が凍結していたためスリップし、道路側溝に転落してリース車を損傷させたものであります。  和解の相手方につきましては、議案書の1に記載してございます法人でございます。  今般、当事者との協議により、車両時価額となる損害賠償額96万円が確定されたことから、この損害賠償額の決定について地方自治法第96条第1項の規定により、議決を求めるものでございます。  なお、この賠償額につきましては、市が加入してございます保険にて全額対応されることとなっております。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、原案どおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。 △議案第19号 ○笹松京次郎議長 日程第26 議案第19号平成26年度恵庭市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎北林総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第19号平成26年度恵庭市一般会計補正予算(第8号)について、御説明いたします。  128ページの説明資料をご覧いただきたいと存じます。  最初に、総務費の「庁舎改修事業費」でありますが、事業費に変更はございませんが、財源内訳の変更に伴い、地方債を1,130万円増額し、一般財源の財政調整基金繰入金を同額1,130万円減額する財源内訳の補正を行うものであります。  次に、民生費の「介護保険特別会計繰出金」でありますが、介護保険法改正に伴う介護保険システムの改修にかかる繰出について611万9,000円を補正するものであります。  同じく、民生費の「子育て基金積立金」でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附制度による寄附積立について10万円を補正するものであります。  次に、農林水産業費の「西3線幹線排水路改修事業費」でありますが、国の補正予算により実施する西3線幹線排水路の改修に要する経費について1億967万1,000円を補正するものであります。  次に、商工費の「中小企業振興対策事業費」でありますが、中小企業振興融資損失補償1件に要する経費について365万3,000円を補正するものであります。  次に、土木費、「道路橋梁維持補修事業費」でありますが、除雪・排雪に要する経費6,000万円を補正するものであります。  次に、教育費、「学校管理費」でありますが、小学校における電気料の単価上昇に伴う光熱水費の不足に要する経費について323万4,000円を補正するものであります。  同じく、教育費の「学校管理費」でありますが、中学校における電気料の単価上昇に伴う光熱水費の不足に要する経費について56万円を補正するものであります。  同じく、教育費の「学校給食費」でありますが、使用料の増加に伴う燃料費及び光熱水費の不足に要する経費について250万2,000円を補正するものであります。  歳入歳出予算の補正の財源といたしましては、一般財源として繰越金と財政調整基金の差し引きで6,480万4,000円を計上しております。  ここで、117ページに戻っていただきたいと存じますが、これらの補正案件の合計1億8,583万9,000円を増額し、歳入歳出総額を、それぞれ252億3,195万3,000円とするものであります。  次に、119ページの第2表「繰越明許費補正」について御説明申し上げます。  追加3件につきましては、本年度内に事業が完了しないことから、地方自治法第213条第1項の規定に基づき、翌年度に繰り越し、執行するものであります。  最初に、農林水産業費の、「西3線幹線排水路改修事業費」でありますが、国の補正予算による西3線幹線排水路の改修について1億967万1,000円を翌年度に繰り越すものであります。  次に、災害復旧費の「単独災害復旧費」でありますが、平成26年度恵庭市一般会計補正予算第6号により補正した、平成26年9月11日に発生しました大雨災害に関する復旧費の一部について1,293万6,000円を翌年度に繰り越すものであります。  同じく、災害復旧費の「市営牧場災害復旧費」でありますが、「単独災害復旧費」と同じく大雨災害に関する復旧費の一部について400万円を翌年度に繰り越すものであります。  次に、120ページ第3表「債務負担行為補正」について、御説明申し上げます。  最初に、「平成26年度こすもす保育園保留床取得事業」でありますが、恵庭駅西口再開発ビルのこすもす保育園保留床の取得について、平成26年度中に契約することに伴う平成27年度の支出額について1,000万円を債務負担行為として追加するものであります。  次に、「平成26年度道路橋梁整備事業」でありますが、いわゆる「ゼロ市債」であり、平成27年度実施予定の道路改良舗装工事の一部の早期発注を行うため2,453万円を債務負担行為として追加するものであります。  次に、「平成26年度駐輪場保留床取得事業」でありますが、先ほど御説明申し上げました「こすもす保育園保留床取得事業」と同じく、平成26年度中に契約することに伴う平成27年度の支出額について870万4,000円を債務負担行為として追加するものであります。  次に、121ページの第4表「地方債補正」について、御説明申し上げます。  最初に、「庁舎改修事業債」でありますが、先ほど御説明申し上げました庁舎改修事業費の財源内訳の変更に伴い、限度額1,130万円を追加するものであります。  次に、「西3線幹線排水路改修事業債」でありますが、先ほど御説明申し上げました国の補正予算による「西3線幹線排水路改修事業費」の補正に伴い、限度額を5,480万円増額し、5,970万円に変更するものであります。  以上、簡単に申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 簡単にお伺いします。  除排雪の費用6,000万円を計上してるわけでございますけれども、市民の間からは、昨年よりも降雪量が少ないのに何故6,000万円も補正計上してるのかという声があります。  1月に大雪が集中的に降ったこと、それに伴って排雪を早くやったこと、早くやったことは大変良かったと思っておりますけれども、そういうようなことで不足が見込まれるということで6,000万円の計上ということになったものと思っておりますが、6,000万円を計上した理由を市民にわかりやすく簡単にお答えいただきたいと思います。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。  建設部長。 ◎松本建設部長 除雪費の補正についてでございますけども、ただいま議員おっしゃられましたとおり、今年1月7日から20日にかけての急激な積雪の増加に伴います運搬費用が嵩んだということが、今現在運搬費の不足している原因となってございます。  除雪費用につきましては、例年当初予算では不足してございまして、昨年度につきましては予備費等の予算がございまして流用財源がございましたが、本年度はそういった財源がございませんので今回補正で計上させていただいたというところでございます。  以上でございます。 ○笹松京次郎議長 よろしいですね。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) そうすると、要するに除雪と排雪の費用でしょ。  両方でしょ。  ということですよね。  この2月が予想以上に暖気で降雪量も少ないかというふうに思いますが、今後も雪が降る可能性っていうのはもちろんあるわけでございますけれども、現在のような状況で推移すれば執行残がかなり出てくるのかなというふうに思うわけでございますが、見込はどうかお伺いします。 ○笹松京次郎議長 見込です。  建設部長。 ◎松本建設部長 こればっかりは、雪については年によっては若干相違がございますけども、例年でいきますと、昨年も3月だけで89センチという中には25センチの降雪ということで、1日で、そういった降雪のある日もございまして、平年でいきますと今回の補正予算の6,000万円がすべて消化されるという想定をしてございます。  以上でございます  〔発言する者あり〕 ○笹松京次郎議長 その他、ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。 △議案第20号 ○笹松京次郎議長 日程第27 議案第20号平成26年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第20号平成26年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、御説明申し上げます。  このたびの補正は、一般被保険者に係る医療費及び高額療養費が当初予算に対し大幅な伸びとなり、不足する見込みとなったことに伴う増額、また、平成25年度の療養給付費等に対する国庫負担金及び平成25年度の特定健康診査に対する国庫負担金及び道支出金において、超過交付が確定し、返還を求められたことなどにより、返還金の予算に不足が生じることから補正をしようとするものであります。  それでは、議案末尾となります議案134ページの説明資料をご覧願います。  最初に、保険給付費の「一般被保険者療養給付費」でありますが、一般被保険者に係る療養給付費として7,200万円を補正するものであります。  次に、同じく保険給付費の「一般被保険高額療養費」でありますが、一般被保険者に係る高額療養費として2,000万円を補正するものであります。  次に、諸支出金の「その他償還金」でありますが、療養給付費に対する超過交付分返還に要する費用などにより8,783万9,000円を補正するものであります。  これらの補正予算の財源といたしまして、国庫支出金7,543万円、道支出金876万9,000円、その他財源として療養給付費交付金4,964万円、共同事業交付金4,600万円の合計9,564万円を、それぞれ充当するものであります。  ここで、議案の129ページにお戻り願います。  この結果、平成26年度恵庭市国民健康保険特別会計予算は、歳入・歳出それぞれ1億7,983万9,000円を追加し、総額を77億9,261万6,000円とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。
     本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。 △議案第21号 ○笹松京次郎議長 日程第28 議案第21号平成26年度恵庭市介護保険特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第21号平成26年度恵庭市介護保険特別会計補正予算(第5号)について、御説明申し上げます。  このたびの補正は、平成27年4月からの介護保険法の改正に伴い、介護保険システムの段階的な改修が必要であることから、平成26年度システム改修作業分に係る費用を補正しようとするものであります。  それでは、議案末尾となります138ページの説明資料をご覧いただきたいと存じます。  総務費の「賦課徴収費」を、766万8,000円増額補正するものであります。  この補正案件の財源といたしまして、国庫支出金154万9,000円と一般会計繰入金611万9,000円をそれぞれ計上しております。  ここで、議案の135ページにお戻り願います。  この結果、平成26年度恵庭市介護保険特別会計予算は、歳入・歳出それぞれ766万8,000円を追加し、総額を38億8,280万9,000円とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了いたします。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。 △議案第22号 ○笹松京次郎議長 日程第29 議案第22号平成26年度恵庭市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案者の説明を願います。  水道部長。 ◎原田水道部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第22号平成26年度恵庭市水道事業会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。  議案140ページの実施計画をご覧願います。  このたびの補正は、平成27年4月1日から石狩東部広域水道企業団の千歳川浄水場からの受水開始に併せて恵庭浄水場を廃止することに伴い、将来的に浄水場施設の固定資産投資額の回収が見込めないため、減損損失を認識し、下段の表にあります支出におきまして、水道事業費の特別損失に、減損損失2億7,828万8,000円を計上し、浄水場施設の固定資産額を減額するものであります。  上段の表にあります収入におきましては、減損損失を行う資産に係る長期前受金に相当する額を収益化するため、水道事業収益の特別利益に長期前受金戻入益2,828万2,000円を計上するものであります。  ここで、議案139ページにお戻り願います。  この結果、予算第3条の収入におきまして、特別利益2,828万2,000円を増額補正して、水道事業収益を16億2,281万7,000円とし、支出におきましては、特別損失2億7,828万8,000円を増額補正して、水道事業費を15億4,695万3,000円とするものであります。  これに伴いまして、議案141ページからの予算に関する説明書の予定キャッシュフロー計算書、予定損益計算書及び予定貸借対照表を改め、議案147ページの注記に「5.減損損失に関する注記」を加えておりますのでご覧願います。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。 △議案第23号から議案第33号まで ○笹松京次郎議長 日程第30 議案第23号平成27年度恵庭市一般会計予算から議案第33号平成27年度恵庭市下水道事業会計予算まで、以上11件を一括して議題といたします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎北林総務部長 −登壇−  ただいま上程されました各会計予算のうち、私からは、議案第23号平成27年度恵庭市一般会計予算及び議案第28号恵庭市土地取得事業特別会計予算について、予算書に基づき御説明申し上げます。  最初に、一般会計予算について御説明申し上げます。  それでは歳入から御説明申し上げますので、予算書13ページの総括表をご覧いただきたいと存じます。  初めに1款「市税」でありますが、前年度比1億4,106万4,000円減の75億340万2,000円を計上しております。  個人市民税や軽自動車税では増収を見込み、法人市民税や固定資産税及び都市計画税などでは減収を見込んでおります。  次に2款「地方譲与税」につきましては2億4,370万円、3款「利子割交付金」については1,440万円、4款「配当割交付金」については2,730万円をそれぞれ計上しております。  次に、5款「株式等譲渡所得割交付金」については、道民税株式等譲渡所得割の増により、前年度比1億1,410万円増の1億1,670万円を計上しております。  次に、6款「地方消費税交付金」については、引き上げ後の地方消費税率での通年交付により、前年度比4億2,440万円増の11億3,390万円を計上しております。  次に、7款「ゴルフ場利用税交付金」については6,740万円、8款「自動車取得税交付金」については3,310万円、9款「国有提供施設等所在市町村助成交付金」については5億9,191万6,000円、10款「地方特例交付金」については4,330万円をそれぞれ計上しております。  次に、11款「地方交付税」については、国の地方財政計画を踏まえ、前年度比2億4,700万円減の51億6,900万円を計上し、12款「交通安全対策特別交付金」については970万円を計上しております。  次に、13款「分担金及び負担金」については、学童クラブ負担金の新設などにより、前年度比7,181万4,000円増の2億578万円を計上し、14款「使用料及び手数料」については5億8,429万円、15款「国庫支出金」については42億6,907万2,000円をそれぞれ計上しております。  次に、16款「道支出金」については多面的機能支払交付金の新設などにより、前年度比1億7,153万2,000円増の15億230万2,000円を計上し、17款「財産収入」については7,688万1,000円、18款「寄付金」については50万9,000円、19款「繰入金」については2億4,266万5,000円、20款「繰越金」については1億円、21款「諸収入」については6億5,378万3,000円をそれぞれ計上しております。  最後に、22款「市債」については、臨時財政対策債の減などにより、前年度比2億8,970万円減の21億7,290万円を計上しております。  以上が歳入の概要であります。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。  14ページをご覧いただきたいと存じます。  初めに1款「議会費」については、2億465万9,000円を計上しております。  次に「総務費」については、庁舎改修事業費の増や、こすもす保育園移転補償費の積戻しなどにより、前年度比6億612万6,000円増の19億9,666万5,000円を計上しております。  次に、3款「民生費」については、臨時福祉給付金の減などにより、前年度比2億9,349万3,000円減の84億1,989万円を計上しております。  次に4款「衛生費」については、第6期最終処分場整備事業費の増などにより、前年度比3億5,239万8,000円増の15億5,378万6,000円を計上しております。  次に、5款「労働費」については、1,510万9,000円を、6款「農林水産業費」については3億812万7,000円をそれぞれ計上しております。  次に、7款「商工費」については、中小企業振興融資預託金の減などにより、前年度比1億3,097万5,000円減の2億8,616万2,000円を計上しております。  次に、8款「土木費」については、恵庭地区用水対策事業費の増などにより、前年度比2億5,761万7,000円増の29億2,401万2,000円を計上しております。  次に、9款「消防費」については、消防通信指令施設整備事業費の減などにより、前年度比2億3,631万2,000円減の1億5,310万円を計上しております。  次に、10款「教育費」については、恵明中学校増築事業費の減、小・中学校非構造部材耐震化事業費の増などにより、前年度比1億2,297万5,000円減の21億6,782万9,000円を計上しております。  次に、11款「災害復旧費」については、10万円を、12款「公債費」については26億4,835万8,000円を、13款「職員費」については、40億7,920万3,000円を、14款「予備費」については500万円をそれぞれ計上しております。  それでは、3ページにお戻りください。  第1条は、平成27年度恵庭市一般会計予算の歳入・歳出の総額をそれぞれ247億6,2000万円と定めるものであります。  第4条は、一時借入金の限度額を40億円とするものであります。  次に、8ページをご覧ください。  債務負担行為につきましては、第2表のとおり8事業となってございます。  次に、9ページをご覧いただきたいと思います。  地方債につきましては、第3表のとおり18事業に係る起債でございます。  以上が平成27年度一般会計予算案の概略でございます。  予算案につきましては、「財政運営の基本指針」に示す方針や、中期財政収支見通しの推移などを勘案しながら作成したところでございます。  今後とも、財政規律を遵守しつつ、時代に即した市民サービスを提供し、広範な行政需要に応えるべく、安定した財政運営に努めてまいりますので、特段の御理解を賜わりますようお願い申し上げます。  続きまして、議案第28号平成27年度恵庭市土地取得事業特別会計予算について御説明申し上げます。  初めに、295ページの歳入の繰入金をご覧いただきたいと存じます。  前年度比333万6,000円減の1億1,154万7,000円の計上でございます。  この繰入金の全額が、公債費として元利償還金に充てられます。  次に、296ページ、歳出の公債費をご覧いただきたいと存じます。  繰入金の額と同じ、1億1,154万7,000円の計上であります。  それでは、前に戻りまして、289ページをご覧いただきたいと存じます。
     土地取得事業特別会計の歳入・歳出予算の総額を、それぞれ1億1,157万1,000円と定めるものであります。  以上、簡単に申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。  保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 −登壇−  私からは、ただいま上程されました議案第24号、議案第25号及び議案第26号につきまして、順次御説明申し上げます。  初めに、議案第24号平成27年度恵庭市国民健康保険特別会計予算につきまして、御説明申し上げます。  平成27年度の予算は、市政執行方針及び議案第9号で御説明いたしました、国民健康保険税の後期高齢者支援金分及び介護納付金分に係る税率・単価の改定及び課税限度額の改定により予算措置を行ったところであります。  それでは、総括表にて前年度予算と比較して、増減の大きなものについて御説明申し上げます。  まず、歳出でありますが、200ページをご覧願います。  1款「総務費」は、1億3,931万1,000円で、前年度に比較して、905万4,000円の減となっております。  これは、人事異動に伴う人件費の減に伴うものであります。  2款「保険給付費」は、50億7,244万8,000円で、前年度に比較して、7,808万6,000円の増となっております。  これは、被保険者における前期高齢者の増加に伴う一般被保険者の療養給付費及び高額療養費の伸びによるものであります。  3款「後期高齢者支援金等」ですが、8億3,102万5,000円で、国が示した1人あたりの負担給付見込額は上昇しておりますが、加入者見込数は減少傾向にあり、概算額総体は減少しております。また、前々年度の精算において過払いが生じ、概算額から減額されることも見込まれることから、前年度に比較して、2,991万6,000円の減となっております。  6款「介護納付金」は、3億4,095万円で、対前年比で2,003万6,000円の減となっております。  要因としましては、先ほど御説明しましたとおり後期高齢者支援金と同様に、国が示した1人あたりの負担給付見込額は上昇しておりますが、加入者見込数が減少傾向にあり、概算額総体が減少しております。  また、介護納付金につきましても、前々年度の精算において過払いが生じ、概算額から減額されることが見込まれるため、この分も含めて減額となったものであります。  7款「共同事業拠出金」は、高額医療費及び保険財政共同安定化の2事業への拠出金でありますが、事業主体であります北海道国民健康保険団体連合会から通知された拠出金決定額を基に予算計上しております。  高額医療費は対前年比で3,389万3,000円の減となっておりますが、保険財政共同安定化において平成27年度より対象となる医療費が、これまでの30万円以上から下限額が撤廃され、全ての医療費へと変更となることにより大幅に増加したことにより、総額で17億6,853万7,000円となり、前年度に比較して、8億4,742万4,000円の増となっております。  8款「保健事業費」は、5,576万9,000円で、対前年比で1,033万5,000円の減となっております。  これは、平成27年度の特定健診受診率を現状に沿った形で25%と定め、この受診率に応じた受診委託料を算定したことにより減額となったものであります。  次に、歳入について御説明申し上げます。  199ページにお戻りください。  1款「国民健康保険税」につきましては、先ほどの議案第9号で御説明したとおり、後期高齢者支援金分及び介護納付金分の税率・単価の改正を行おうとするところであります。  国民健康保険税全体では、13億2,939万2,000円で、前年度に比較して2,101万4,000円の減となっておりますが、被保険者の減少及び加入者の所得の落ち込みを加味したものとなっております。  2款「国庫支出金」は、18億1,002万8,000円で、前年度に比較して3,625万2,000円の増となっております。  これは、国庫支出金の対象経費と相関関係にある前期高齢者交付金が減る見込みに伴い、国庫支出金対象経費が増となる見込みであることが主なものであります。  3款「療養給付費交付金」は、3億2,790万8,000円で、退職者の療養給付費及び高額療養費の減、及び平成26年度の交付状況を勘案し、対前年比で7,902万円の減となっております。  4款「前期高齢者交付金」は、18億3,330万2,000円で、前年度に比較して、5,062万6,000円の減となっております。  同交付金も当該年の概算額に前々年度の精算分を含めた形で交付額が算定されますが、精算において、1億4,985万円の過大交付が見込まれることから、前年度予算額を上回る減額を見込んだところであります。  5款「道支出金」は、6億1,765万2,000円で、前年度に比較して、1億4,470万6,000円の増となっております。  これは、国庫支出金同様、前期高齢者交付金の減額により対象経費が増となる見込みとなっております。  平成26年度の交付状況を勘案し、増額を見込んだものであります。  6款「共同事業交付金」は、17億6,893万1,000円で、前年度に比較して8億6,320万4,000円の増となっております。  この要因は、歳出で説明したとおり、保険財政共同安定化事業医療費交付金の対象経費となる一般被保険者の医療費が、これまでの30万円以上からすべての医療費に拡大されることに伴い、増加が見込まれることによるものであります。  7款「繰入金」は、対前年比4,000万円減の5億2,000万円となっております。  平成24年度から3カ年において「赤字解消分」として1億円を借り入れをしていた部分が、平成26年度を最終年度として終了したことに伴い、減額となったものであります。  201ページから217ページは、これらの詳細の説明でありますので、御参照願います。  それでは、193ページにお戻り願います。  平成27年度恵庭市国民健康保険特別会計予算の総額は、第1条に示すとおり、歳入・歳出それぞれ82億1,408万円と定めようとするものであります。  続きまして、議案第25号平成27年度恵庭市後期高齢者医療特別会計予算について、御説明申し上げます。  本特別会計予算につきましては、「後期高齢者医療制度」の運営を、「北海道後期高齢者医療広域連合」が行うため、医療費等の支払いについては計上されておりませんが、本市で取り扱う保険料の徴収額及び広域連合へ納付する額を計上しております。  初めに、総括表の歳出でありますが、232ページをご覧願います。  1款「総務費」は、3,996万3,000円で、平成26年度に行ったシステム更新に伴う事業費の償還額を計上したことにより、前年度に比較して、285万2,000円の増となっております。  2款「後期高齢者医療広域連合納付金」は、8億2,914万8,000円で、被保険者の増加などにより、前年度に比較して、707万2,000円の増となっております。  次に、歳入について御説明申し上げますので、231ページをご覧願います。  1款「後期高齢者医療保険料」は、特別徴収・普通徴収合わせて6億6,948万9,000円で、被保険者の増により、前年度に比較して381万1,000円の増となっております。  2款「繰入金」は、事務費繰入金・保険基盤安定繰入金・受託事業繰入金合わせて1億9,971万9,000円で、保険基盤安定繰入金の増により、前年度に比較して657万9,000円の増となっております。  233ページから236ページは、これらの詳細の説明でありますので、御参照願います。  それでは、225ページにお戻り願います。  平成27年度恵庭市後期高齢者医療特別会計予算の総額は、第1条に示すとおり、歳入・歳出それぞれ8億7,121万1,000円と定めようとするものであります。  続きまして、議案第26号平成27年度恵庭市介護保険特別会計予算について、御説明申し上げます。  平成27年度の予算は、「第6期恵庭市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づき、介護医療生活支援介護予防が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取り組みを基本理念に、計画の推進を目指して、これらを踏まえた予算を編成しております。  それでは、前年度予算と比較して、増減の大きなものについて御説明申し上げます。  まず、総括表の歳出でありますが、248ページをご覧願います。  1款「総務費」は、1億6,713万9,000円で、前年度に比較して、589万9,000円の増となっております。  これは、人事異動等に伴う人件費の増に伴うものであります。  2款「保険給付費」は、37億7,463万6,000円で、前年度に比較して、1億9,446万7,000円の増となっております。  これは、高齢化率の上昇による介護サービス給付の増加を踏まえたものであります。  3款「地域支援事業費」は、9,712万3,000円で、前年度に比較して、600万2,000円の増となっております。  これは、在宅支援・住宅改修事業(市上乗せ分)の増加に伴うものであります。  4款「基金積立金」は、7,926万2,000円で、前年度に比較して、7,908万4,000円の増となっております。  これは、介護保険料の改定に伴う、3年間のうちの初年度に見込まれるものであります。  続きまして、歳入について御説明申し上げます。  247ページをご覧願います。  1款「介護保険料」は、9億4,993万5,000円で、前年度に比較して、1億9,535万3,000円の増であります。  これは、65歳以上の第1号被保険者の増加と介護保険料の上昇によるものであります。  2款「国庫支出金」は、8億8,382万7,000円で、前年度に比較して、5,269万9,000円の増となっております。  3款「道支出金」は、5億6,408万3,000円で、前年度に比較して、2,170万3,000円の増となっております。  4款「支払基金交付金」は、10億6,529万1,000円で、前年度に比較して、1,916万2,000円の増となっております。  これらは、いずれも介護給付費の増によるものであります。  6款「繰入金」は、6億5,616万6,000円で、前年度に比較して、302万7,000円の減となっております。  これは、介護保険料改定に伴うもので、3年間のうちの初年度であるため、市負担分が減となるものであります。  249ページから268ページは、これらの詳細の説明でありますので、御参照願います。  それでは、241ページにお戻り願います。  平成27年度恵庭市介護保険特別会計予算の総額は、第1条のとおり、歳入・歳出それぞれ41億1,961万1,000円と定めようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 建設部長。 ◎松本建設部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第27号平成27年度恵庭市土地区画整理事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  276ページをご覧いただきたいと存じます。  歳入予算でございます、国庫補助金3億1,320万円、繰入金3,137万4,000円、市債2億1,550万円となっております。  次に、277ページの歳出予算でございますが、土地区画整理事業費につきましては、駅前広場及び都市計画道路整備のほか、減価買収や移転補償費として、5億5,777万3,000円、公債費につきましては、元利償還金利子230万1,000円となっております。  続きまして、278ページをご覧ください。  第2表地方債でございます。  起債の目的は、恵庭駅西口区画整理事業債、限度額は2億1,550万円でございます。  起債の方法・利率につきましては、表のとおりとなっております。  歳入・歳出の詳細につきましては、以下の説明書のとおりでございます。  それでは、275ページにお戻りください。  歳入・歳出予算の総額を、歳入・歳出それぞれ5億6,007万4,000円と定めるものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 廃棄物対策室長。 ◎津川環境政策室長 −登壇−  ただいま上程されました議案第29号、議案第30号について、御説明申し上げます。  初めに、議案第29号平成27年度恵庭市産業廃棄物処理事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  議案書303ページをご覧ください。  平成27年度恵庭市産業廃棄物処理事業特別会計予算の総額を、歳入・歳出それぞれ1億6,721万4,000円と定めるものであります。  304ページの歳入予算でありますが、1款「使用料及び手数料」は、産業廃棄物処分手数料で8,164万1,000円、2款「道支出金」は、循環資源利用促進税交付金で13万9,000円、3款「財産収入」は、基金利子収入で1万8,000円、4款「繰入金」は、産業廃棄物処理施設整備基金繰入金で281万6,000円、5款「市債」は、第6期最終処分場整備事業債で8,260万円となっております。  305ページの歳出予算でありますが、1款「廃棄物処理事業費」は、廃棄物処理に係る管理経費で1億3,691万3,000円、2款「公債費」は、長期借入金元利償還金で3,030万1,000円となっております。
     306ページ、第2表、債務負担行為事項とその期間及び限度額を、表のとおり定めるものであります。  307ページは、第3表、起債の目的、限度額、方法、利率及び償還方法を、表のとおり定めるものであります。  予算全体では、処分手数料収入が前年度と比較して減少したものの、第6期最終処分場整備事業を開始したことにより、予算規模といたしましては、前年度と比較して83.3%の増となっているところでございます。  313ページから318ページは、それらの説明でございますので、御参照願います。  次に、議案第30号平成27年度恵庭市墓園事業特別会計予算について御説明申し上げます。  議案書の321ページをご覧ください。  平成27年度恵庭市墓園事業特別会計予算の総額を、歳入・歳出それぞれ6,418万円と定めるものであります。  322ページの歳入予算でありますが、1款「使用料及び手数料」は、墓園の使用料・管理料などで1,496万7,000円であり、2款「財産収入」は、基金利子で3万2,000円、3款「繰入金」は、一般会計と墓園基金からの繰入金で4,867万9,000円、4款「雑入」は、50万2,000円となっております。  323ページの歳出予算でございますが、1款「墓園事業費」は、墓園の管理費や基金積立金、また、整備及び実施設計費として6,418万円であります。  予算全体では、第3墓園に合同納骨塚などの整備事業費及び新墓園の実施設計費を計上したことから、前年度と比較して33.2%の増となっているところであります。  326ページから330ページは、それらの説明でございますので、御参照願います。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいま議案第29号、第30号の提案を説明していただきました津川環境政策室長については、お呼びする時に呼称を間違えていましたので、訂正をさせていただきたいと思います。  大変失礼いたしました。  次、議案説明をお願いいたします。  生活環境部長。 ◎中村生活環境部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第31号平成27年度恵庭市駐車場事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  議案書の335ページをご覧いただきたいと存じます。  平成27年度恵庭市駐車場事業特別会計予算の総額を、歳入・歳出それぞれ4,950万1,000円と定めるものであります。  336ページの歳入予算でありますが、1款「使用料及び手数料」は、駐車場使用料で3,641万5,000円であり、2款「繰入金」は、一般会計からの繰入金で1,308万6,000円であります。  337ページの歳出予算でありますが、1款「駐車場事業費」は、駐車場の管理費で2,055万6,000円であり、2款「公債費」は長期借入金の元利償還金で2,894万5,000円であります。  予算全体では、駐車場使用料が前年度と比較して増加したものの、歳出では管理経費が増加しており、予算規模といたしましては、前年と比較して、2.1%の増となったところであります。  339ページから346ページは、これらの説明でありますので、御参照願います。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 議案説明願います。  水道部長。 ◎原田水道部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第32号及び議案第33号について順次、御説明申し上げます。  初めに、議案第32号平成27年度恵庭市水道事業会計予算について御説明申し上げます。  予算書の349ページをご覧願います。  初めに、第2条の「業務の予定量」でありますが、年間総給水量、1日平均給水量は、給水人口の減少や節水意識の高揚から、減少傾向となっております。  「主要な建設改良事業」といたしましては、水道ビジョンに基づき、安全安心なライフライン対策として、配水管の布設及び布設替工事で、総延長6,900メートルを予定しております。  次に、350ページ、第3条の「収益的収入及び支出」の概要であります。  まず、「収益的収入」は、15億9,980万7,000円で、前年度比527万2,000円の増であります。  「収益的支出」は、18億453万4,000円で、前年度比5億3,586万9,000円の増であります。  これは、受水費の増とその他特別損失の増によるものであります。  次に、351ページ、第4条の「資本的収入及び支出」の概要であります。  まず、「資本的収入」は、3億615万4,000円で、前年度比3億118万7,000円の増であります。  これは、企業債及び出資金、補償金の増によるものであります。  「資本的支出」は、13億7,060万4,000円で、前年度比4億8,556万4,000円の増であります。  これは、恵庭浄水場の廃止に伴い必要となります、企業債償還金の繰上償還によるものであります。  なお、「資本的収入」が「資本的支出」に対する不足額、10億6,445万円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金処分額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんいたします。  次に、352ページ、第5条の「企業債」は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を表のとおり定めるものであります。  第6条の「一時借入金」につきましては、限度額を2億円と定めるものであります。  第7条は、「営業費用と営業外費用と特別損失との間」の流用を認めるものであります。  次に、353ページ、第8条は「議会の議決を経なければ流用できない経費」を指定するものであります。  第9条は「たな卸資産の購入限度額」を7,535万1,000円と定めるものであります。  なお、355ページ以降には、予算に関する説明書を添付しておりますので、御参照願います。  以上が、平成27年度恵庭市水道事業会計予算の概要であります。  続きまして、議案第33号平成27年度恵庭市下水道事業会計予算について、御説明申し上げます。    385ページをご覧願います。  初めに、第2条の「業務の予定量」でありますが、下水管渠布設工事として雨水管整備460メートル、合流地区分流化事業として汚水管整備2,630メートル、終末処理場施設整備として長寿命化及び耐震化の工事、個別排水処理施設整備として、合併浄化槽設置19基を予定しております。  次に、386ページ、第3条の「収益的収入及び支出」の概要であります。  まず、収益的収入は、29億5,936万2,000円で、前年度比6,861万円の減であります。  これは、下水道使用料及び受託事業収益、長期前受金戻入の減によるものであります。  収益的支出は、27億6,204万円で、前年度比3,059万7,000円の減であります。  これは、減価償却費及び企業債利息の減によるものであります。  次に、387ページ、第4条の「資本的収入及び支出」の概要であります。  まず、資本的収入は、11億7,094万8,000円で、前年度比2億3,852万8,000円の減であります。  これは、企業債と補助金及び出資金の減によるものであります。  資本的支出は、22億1,959万6,000円で、前年度比1億7,935万9,000円の減であります。  これは、公共下水道整備費の減によるものであります。  なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額、10億4,864万8,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金処分額、引継金及び過年度分損益勘定留保資金にて補てんいたします。  次に、388ページ、第5条では、債務負担行為済事項とその期間及び限度額を表のとおり定めるものであります。  第6条は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を表のとおり定めるものであります。  次に、389ページ、第7条は、一時借入金の限度額を20億円と定めるものであります。  第8条は、「営業費用と営業外費用と特別損失との間」の流用を認めるものであり、第9条は、「議会の議決を経なければ流用できない経費」を指定するものであります。  第10条は、一般会計から受ける補助金額747万2,000円を定めるものであります。  なお、391ページ以降には、予算に関する説明書を添付しておりますので、御参照願います。  以上が、平成27年度恵庭市下水道事業会計予算の概要であります。  以上簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議のうえ、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 提案説明が終わりました。 △予算審査特別委員会の設置について ○笹松京次郎議長 お諮りいたします。  本案各11件は、質疑を省略し、予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査することにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、本案各11件は、予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査することに決定いたしました。 △予算審査特別委員会委員の選任について ○笹松京次郎議長 お諮りいたします。  ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長により指名することとなっております。  したがって、委員は、議長及び副議長を除く、残り19名の全議員を指名いたします。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、予算審査特別委員会の委員には、議長及び副議長を除く19名の議員を選任することに決定いたしました。 △陳情第1号 ○笹松京次郎議長 日程第31 陳情第1号消費税10%への増税にきっぱり撤回を求める意見書の提出を求める陳情書を議題といたします。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております案件は、総務文教常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○笹松京次郎議長 御異議なしと認めます。  したがって、陳情第1号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査することに決定いたしました。 △散会宣告 ○笹松京次郎議長 本日の会議は、これをもちまして散会といたします。  大変お疲れさまでした。        (午後 2時15分 散会)...