恵庭市議会 > 2012-02-29 >
平成24年  予算審査特別委員会-02月29日−委員長、副委員長の互選−01号
平成24年  第1回 定例会-02月29日−議案説明、質疑、採決、委員会付託−01号

ツイート シェア
  1. 恵庭市議会 2012-02-29
    平成24年  第1回 定例会-02月29日−議案説明、質疑、採決、委員会付託−01号


    取得元: 恵庭市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成24年  第1回 定例会 − 02月29日−議案説明、質疑、採決、委員会付託−01号 平成24年  第1回 定例会 − 02月29日−議案説明、質疑、採決、委員会付託−01号 平成24年  第1回 定例会           平成24年第1回定例会         恵 庭 市 議 会 会 議 録         第1日目(平成24年2月29日)  (午前10時00分 開会) △開会宣告・開議宣告 ○鷹羽茂議長 ただいまの出席議員21名で、定足数に達しております。  したがいまして、平成24年恵庭市議会第1回定例会を開会します。  ただいまから、会議を開きます。 △会議録署名議員の指名 ○鷹羽茂議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
     会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、14番林謙治議員、15番猪口信幸議員の両議員を指名します。 △会期の決定について ○鷹羽茂議長 日程第2 会期の決定についてを議題とします。  日程及び会期について、事務局長より報告させます。  事務局長。 ◎杉森事務局長 それでは、お手元に配付いたしました日程表並びに会期について御報告いたします。  まず、日程についてでありますが、本日までに提案されております案件は、諸般の報告、市政執行方針、教育行政執行方針、審査報告1件、議案31件、陳情5件のほか一般質問でございます。したがいまして、日程第1から日程第29までとし、順次御審議をいただきたいと存じます。  次に、会期は、本日より3月23日までの24日間を予定しております。  なお、一般質問通告者は12名、会期中の議会運営委員会常任委員会及び特別委員会の会議の場所、時間等につきましては、お手元に配付のとおりですので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○鷹羽茂議長 お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日より3月23日までの24日間とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、会期は、24日間と決定しました。 △諸般の報告 ○鷹羽茂議長 日程第3 諸般の報告を事務局長より報告させます。  事務局長。 ◎杉森事務局長 それでは、平成23年第4回定例会以降における諸般の報告を行います。  1月19日に、全国市議会議長会基地協議会正副会長・監事・相談役会議が、2月1日には同基地協議会第75回総会が東京において開催され、また、2月9日には、全国市議会議長会第186回理事会並びに第92回評議委員会が、同じく東京で開催され、議長が出席いたしましたので、お手元に資料を配付しております。  次に、監査委員より、平成23年度定期監査結果報告書、並びに平成23年10月分から12月分までの例月現金出納検査報告書が提出されておりますので、配付しております。  以上で、諸般の報告を終わります。 △市政執行方針 ○鷹羽茂議長 日程第4 市政執行方針を願います。  市長。 ◎原田市長 −登壇−  平成24年第1回定例会の開催にあたり、新年度に臨む市政執行についての所信を申し上げます。  昨年の10月、国勢調査の確定値が公表されました。前回の調査より、恵庭市の人口は増加し、その伸び率は石狩管内1位であり、依然として発展可能性の高いまちであることを証明しております。しかしながら、その伸びは、以前に比べると鈍化しております。  私たちは、今後の人口減少や少子高齢化が本格化する時代を見越し、既に都市計画マスタープランにおいて、JR3駅を中心とした集約型都市構造への転換を図ってまいりました。  こうした中で、私たちの住む恵庭の活力をいかに見いだし、そして、住みよいまちにするために、今、何をなすべきかを市民の皆さんとともに考え、次の時代に希望を持って立ち向かう、そうした市政を築いていきたいと願い、平成24年度予算を編成いたしました。  今回の予算では、これまで行ってきた「市民の広場」などで提言された市民の声や思いをできる限り予算化していくため、どのように事業展開をするのが効果的なのかなどを勘案し、平成23年度に引き続き、市民の立場を重視した施策の実現に努力する一方、将来を見つめ、活力あるまちづくりを進めるため、これまでの経済施策に加え、さらなる力強い地域経済を形づくるための基礎づくりを行ってまいります。  本日、提案いたします平成24年度予算には、市としてのこうした思いや取り組みが集約されております。  そこで、私は、平成24年度予算を、“市民とともに創る平成24年度予算〜活力あるまちで子どもからお年寄りまでみんなが安心安全に暮らせるふるさとづくりへ〜”、といった言葉で表現いたしました。  平成24年度は、市民との協働による新しい自治の姿の実現を目指し、「第5次恵庭市行政改革推進計画」がスタートします。  さらには、「第5期恵庭市高齢者保健福祉計画」、「第3期障がい福祉計画」などの福祉関連計画や「恵庭市子どもの居場所づくりプラン」など、市民生活に密着した各種計画が始動する年となっております。  こうした計画を実現に向け一歩一歩進めていくとともに、新しい課題に対しましても積極的に取り組んでいく、そんな年にしたいと考えております。  平成24年度予算は、第4期恵庭市総合計画後期基本計画の実施計画に基づき施策展開を図っていますが、昨年起きた東日本大震災を大きな教訓として、災害による被害をできる限り防ぐため、特に安心安全なまちづくりへ向けた施策を早急に推進する必要があると考えております。  私は、限られた予算の中で、いかに市民の思いを実現し、将来の恵庭づくりのための施策を展開するかを考えたときに、何よりも「選択と集中」や「施策の重点化」が必要であるとの思いから、今、取り組まなければならない重点項目として、5つの柱にまとめました。  まず、1つ目の柱は、「地域資源を活用し、産業がのびゆくまちづくり」であります。  市民が安心して暮らすには、安定した仕事と職場が必要であり、さまざまな産業が活発に活動していることが何より大切であり、地域経済の活力化はまちの原動力であります。  活力あるまちづくりを進める上で、企業の立地は雇用の拡大とともに地域経済に大きな恩恵を与えます。このため、新たな展開を図るべく「企業立地適地調査事業」を行うほか、元気な地場産業を育てるための「中小企業振興基本条例策定事業」を実施いたします。  また、これまで、必ずしも重点化してこなかった観光に注目し、豊かな恵庭市の観光資源を発掘し開発すべく、観光推進のための施策展開を検討調査する「観光振興調査事業」を実施するとともに、現在、多くの市民や観光客に利用されている「道と川の駅」の交流拠点としての機能強化や土地利用計画を検討することとしております。  農業関連事業としては、小麦生産拡大を図るため、必要な資材購入に対し支援する「小麦乾燥調製施設搬入資材導入補助金」や、独立・自営にて就農開始した青年新規就農者を支援する「青年就農給付金助成事業」を実施し、基幹産業としての農業のさらなる進展を図ります。  2つ目の柱は、「お年寄りがいきいきと住み続けられるまちづくり」であります。  恵庭市は、全道的に見ても高齢化率の低い若いまちではありますが、着実に高齢化は進んでおり、それに伴って市民の日々の暮らしや地域の様相が変化しております。こうしたことから、平成24年度はいくつかの高齢者に対する施策を展開いたします。  自力で除雪が困難な高齢者などに行っている「高齢者世帯等除雪サービス事業」の対象を拡大します。  高齢者がいつまでも健康であり続けられるように、健康増進施設などの利用促進のための「高齢者健康増進事業」や、ウォーキングや入浴などを行う「健康教育事業」を試行してまいります。  昨年は、未帰宅者が死亡するという残念なことがあったほか、多くの未帰宅者事案が発生いたしました。高齢者の居場所を確認するための「みまもりケータイ」を配布する「緊急通報システム事業」を実施いたします。  お年寄りの生きがいづくりに大きな役割を果たしている、老人クラブの活性化を図るための調査研究を行う、「老人クラブ活性化調査」を実施いたします。  3つ目の柱は、「すべての子どもたちが健やかに育つまちづくり」であります。  恵庭市で暮らすすべての子どもと家族が、「住んでよかった」と言えるようなまちにするのが恵庭市の願いであり、そのために、市民とともに努力をしてまいります。  地域の子どもができる限り近くの学校に通えるように、「特別支援学級事業」を拡大するとともに、その送迎用や遠距離通学児童のための「スクールバス増車事業」を実施いたします。  不登校及び問題行動が見られる児童・生徒を支援するためのネットワークを構築する、「不登校等対策事業」を実施します。  高額化する医療負担を軽減するため、小学生の入院医療費の助成を実施する、「乳幼児医療助成事業」を拡大いたします。  民間のサポートネットワークを活用し、「病児緊急預かり事業」を実施します。  障がい児支援のため支援員を設置する幼稚園法人に対し、経費の一部を助成する「私立幼稚園障がい児特別支援補助」を実施いたします。  4つ目の柱は、「災害にしっかり備える安全なまちづくり」であります。  いつ起こるかわからない災害に備えるには日頃から、自助、共助、公助のそれぞれが充実した体制を整えておかなければなりません。  「恵庭市地域防災計画」の見直しに沿って、防災備蓄品を計画的に整備する「災害用物資備蓄品整備事業」を拡大します。さらに、地域の自主防災活動を支援する「自主防災活動支援事業」を実施します。  また、市民の防災意識を高めるため、新しく防災ガイドブックを作成し、全戸及び企業などに配布いたします。さらに、公園整備にあわせて、耐震型の「防火水槽整備事業」を実施します。  木造住宅耐震診断・耐震改修費の一部を助成する「木造住宅耐震診断・耐震改修助成事業」を拡大します。  すずらん・さくら・すみれの3保育園の耐震診断を行う「保育園耐震診断事業」を実施します。  5つ目の柱は、「市民の声を生かした暮らしやすいまちづくり」であります。  これまで、「市民の広場」をはじめ、さまざまな機会を通じて、地域で日々暮らす市民のまちに対する声を直接お聞きいたしました。その中から、現時点で予算化できるものについて、できる限り反映いたしました。  市内の防犯灯を計画的に整備するための調査を行う、「防犯灯調査・台帳整備事業」を実施します。  市民活動の活性化の推進を図るため、「市民活動支援事業」を実施いたします。  市民と協働し、植樹枡・植樹帯の除草などに取り組む団体に助成する、「植樹枡・植樹帯管理助成金」を実施いたします。  島松駅のバリアフリー化も含めた周辺再整備を行う、「島松駅周辺再整備事業」の測量調査、基本計画の作成を実施いたします。  総合計画第4次実施計画に向けて、市民ニーズ・意識を調査する「市民意識調査」を行います。  以上が、平成24年度予算案における、5本の柱に基づく重点施策であります。  それでは、平成24年度予算案の概要について、御説明申し上げます。  一般会計でありますが、総額を223億8,400万円とし、前年度当初予算比で2億8,060万円、1.2%減となったところであります。  しかし、この減額の大きな要因が、平成24年度に予定していた事業が、国の第3次補正予算などにより、約2億9,700万円ほどが平成23年度事業に前倒しとなり、平成24年度に繰越明許されます。  したがって、実質的には、これらの事業が平成24年度事業として考えると、平成23年度と同じ規模の予算額は確保できたものとなったところであります。  予算編成におきましては、健全な財政運営を進めるという方針を常に念頭に置きながら進めました。  政策的経費充当一般財源や市債発行額につきましては、ほぼ予算編成方針や財政収支計画に沿った形であり、背伸びすることもなく、後年度の事業展開にも現時点では耐えうるものと考えております。  市税収入の伸びがさほど見込めないといった厳しい財政状況は続いておりますが、そうした中にあっても、市民の声や議会での議論に対し、いささかなりとも応えることができたものと考えているところであります。  それでは、平成24年度の主な施策の概要につきまして、以下、第4期総合計画の体系に沿って御説明申し上げます。  第1に、水と緑と花に彩られた魅力あるまちづくりについて申し上げます。  初めに、「恵庭市緑の基本計画」の見直しについて申し上げます。  平成22年度に見直しを行った「恵庭市都市計画マスタープラン」と整合を図るため、平成24年度は、「緑の基本計画」の時点修正を行い、緑の保全、緑化の推進を図ってまいります。  次に、ルルマップ自然公園ふれらんどについて申し上げます。  昭和40年代の墓地、火葬場の建設に始まった、西島松北地区の振興策については、紆余曲折を経て、平成19年度、地域住民や公募市民、関係団体などを交えた振興策策定協議会から出された基本構想をもとに、平成21年度から事業に着手してまいりましたが、その主たる「公園整備事業」は、平成24年度をもってほぼ工事は終了することになります。  この事業の目的・方針である「墓地・火葬場イメージからの脱却と、地域性を活かした賑わいをおこす都市農村交流拠点」として、平成24年度より供用開始の予定でありますが、今後は、指定管理者による専門性を活かした運営とその目的の達成に期待するものであります。  次に、公園緑地の整備について申し上げます。  街区公園の再整備として、「さかえ公園」の整備工事、「つつじ公園」の実施設計、さらには老朽化した遊具の更新や公園施設の長寿命化計画の策定を進めます。  また、恵み野駅西口周辺の「街区公園」「市民交流の森」の実施設計を実施します。  次に、恵庭市環境基本計画について申し上げます。  本市の環境基本計画は、策定してから10年が経過したところであります。新たな課題や情勢の変化に対応するとともに、環境保全の取り組みを総合的かつ計画的に推進するため現在、「第2次環境基本計画」の策定を行っており、平成24年度より推進してまいります。  第2に、安心して健康に暮らし子どもを大切にするまちづくりについて申し上げます。  初めに、安心して医療が受けられる環境の整備について申し上げます。  一次救急医療体制につきましては、恵庭市医師会の協力により、平成23年5月以降、休日などの診療空白日を解消するため、診療体制の整備を図りました。  平成24年度は、昨年9月に一次救急医療の確保と二次救急との連携などについて協議を進めるために設置いたしました、「恵庭市救急医療対策会議」を中心に、さらなる救急医療体制の構築に向けた検討を進め、市民が24時間安心して医療が受けられる救急医療体制の充実に努めます。  次に、市民の健康づくり施策の推進について申し上げます。
     平成23年8月、公布・施行された「歯科口腔保健の推進に関する法律」に基づき、これからの歯科疾患予防や口腔の健康保持を進めていくため、新たに専任の歯科衛生士を配置し、さらなる健康づくり施策の推進に努めます。  次に、子育て支援施策の推進について申し上げます。  最初に、乳幼児等医療費の助成でありますが、小学生を抱える世帯医療費負担の軽減に寄与するため、平成24年8月から小学生の入院につきましても、道の補助基準に準拠し、非課税世帯は初診時の一部負担を除き無料とし、課税世帯は自己負担を1割とする事業の拡大を図ってまいります。  次に、障がいのある幼児に教育を受ける機会や居場所を確保し、自立・社会参加に向けた支援が図られるよう、市内で幼稚園を設置・運営する学校法人に対して、障がい児支援に向けた支援員を配置するための補助を行うことといたします。  次に、安心して子育てができる環境づくりを推進するため、ファミリーサポートセンター事業に病児緊急預かり事業を位置づけ、病児・緊急預かりのノウハウを有するNPO法人に委託して事業を実施してまいります。  次に、待機児童解消対策の一環として小規模認可保育所への移行支援を図ってまいりました、2カ所の地方裁量型認定こども園でありますが、本年4月から認可の見通しが立ったことから、主に、3歳未満児の保育に欠ける児童の受け入れが円滑に行えるよう、それぞれの認定こども園と連携を図ってまいります。  次に、昭和56年以前に建設された3カ所の認可保育所耐震診断を実施し、安心・安全な保育施設の整備に努めてまいります。  次に、障がい者施策の推進について申し上げます。  障がい者施策につきましては、「恵庭市第4期障がい者福祉計画・第3期障がい福祉計画」の初年次であることから、計画に基づき福祉サービスを推進していく中で、新たに、視覚障がい者の施策として行政情報の音声コード化の促進、点字印刷機の更新など、情報のバリアフリー化を推進いたします。  また、「日常生活用具給付事業」では、利用者のニーズに沿った給付の拡大を図ります。  次に、子ども発達支援センターにおいては、障害者自立支援法等の改正に伴い、総合的な援助方針等を策定する「障害児相談支援事業」や保育所等を訪問し、専門的な支援を行う「保育所等訪問支援」を創設して、障がい児の地域生活への支援を強化いたします。  次に、高齢者施策・介護保険事業の推進について申し上げます。  高齢者施策・介護保険事業につきましては、平成24年度が初年次であります「第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づき、地域における介護体制の充実、介護予防・健康づくり事業並びに生きがい、社会参加と地域ケアの積極的な推進を図ってまいります。  特に、「ひとり暮らし高齢者等除雪サービス事業」につきましては、平成23年度から新たに、車庫前の間口除雪を実施しているところでありますが、平成24年度は対象年齢を引き下げ、さらなる利用者の拡大を図ってまいります。  このほか、「緊急通報システム端末機貸与事業」の拡大や、高齢者健康づくりのための施策に取り組んでまいります。  次に、介護保険特別会計でありますが、新たな社会福祉法人による地域密着型特別養護老人ホーム29床が、本年4月から供用開始されることから、入居待機者の解消につながるものと考えております。  また、介護保険料につきましては、高齢化の急激な進展や従来からの基盤整備が進み、保険給付費の大幅な増加が見込まれることや、国の制度改正による影響から、基金の活用など抑制策を講じても、1人あたりの基準月額を800円引き上げし、3,800円にせざるを得ない状況であります。  なお、平成24年度の介護保険特別会計予算に係る介護保険条例の改正につきまして、別途議案を提出しておりますので、よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げます。  次に、国民健康保険事業について申し上げます。  国民健康保険特別会計は、平成22年度に、医療給付費の増加や交付金の減少などにより赤字決算となりましたが、その後も医療給付費の増加は続いており、その影響が平成24年度予算にまで及んでおります。  本来は、財源の不足分を国保税に求めるべきでありますが、交付金等の変動要素が多いため、税率・単価の改定は行わず、赤字解消分として、一般会計から3,000万円を新たに借り入れることで対応をいたします。  なお、国民健康保険税の賦課限度額につきましては、国の平成22年度末の税制改正により、医療・後期高齢者支援金・介護の各区分の法定限度額が改定されているため、医療分をプラス1万円の51万円に、後期高齢者支援金分をプラス1万円の14万円に、介護分をプラス2万円の12万円に改定し、法定限度額と同額にしたいと考えております。  なお、これに係る国民健康保険税条例の改正につきましては、別途議案を提出しておりますので、よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げます。  次に、後期高齢者医療制度について申し上げます。  後期高齢者医療制度につきましては、北海道後期高齢者医療広域連合の算定による加入者数の増加や、医療費の伸びを勘案した2年毎の保険料率見直しに基づき、保険料が1人平均3.5%アップとなることから、保険料収入を前年度比4.4%増、広域連合への納付金を前年度比7.0%増の予算措置といたしました。  また、「脳ドック」につきましては、広域連合の長寿・健康増進事業の活用を図りながら、受診枠を60名増の200名に拡大いたします。  第3に、学ぶこころと元気なからだを育むまちづくりについて申し上げます。  初めに、本年3月末に完成の見込みの、黄金ふれあいセンターについて申し上げます。  平成24年度は、外構工事及び備品・設備等の設置を行い、秋頃のオープンを目指し、円滑な管理運営に努めてまいります。  本施設は、市民が気軽にふらっと立ち寄れ、子どもから高齢者までの世代間の交流が生まれる、ゆるいコミュニティづくりを総合的に支援する多目的複合施設であり、利用者や地域住民などで構成する運営協議会で利用者の声の反映に努め、市民の利用が円滑に行える施設の運営を目指します。  次に、教育行政について申し上げます。  教育行政につきましては、私からは、新規事業や拡大事業を中心に、事業名のみ紹介いたします。  平成24年度の新規事業といたしましては、「スクールバス増車事業」や「不登校等対策事業」、「特別支援学級拡大事業」、「特別支援学校スクールバス運行事業」、「学校教育校務支援システム導入事業」、「英語指導助手拡充事業」、「ブックステーション整備事業」などであります。  拡大事業といたしましては、「英語教育地域人材活用事業」や「中学校図書館運営事業」、「夢創館運営事業」、「高齢者等図書宅配サービス」などであります。  次に、施設整備といたしましては、「柏小学校トイレ改修事業」や「柏陽中学校改修事業」、「島松公民館改修事業」、「図書館施設改修整備事業」、「学校給食センター施設等更新整備事業」、「中学校防音機能復旧事業」、「水泳プール改修事業」、「スキー場整備改修事業」などであります。  いずれにいたしましても、子どもの健全な成長と心豊かな生涯教育の充実は、市民すべての願いです。このため、できる限りの教育予算の確保に努めたところであります。  第4に、生活環境が整い安全安心でゆとりあるまちづくりについて申し上げます。  初めに、恵庭駅西口周辺再整備事業について申し上げます。  この事業は、土地区画整理事業と市街地再開発事業の一体的施行により、恵庭駅西口周辺を地域の中心とし、生活利便機能や都市機能の充実を目指すものであります。  土地区画整理事業は、本年1月に事業認可を受け、平成24年度より建物等の移転補償などに着手いたします。  また、市街地再開発事業につきましては、平成24年度の事業認可に向けた支援を行い、平成25年度の工事着手を目指します。  次に、移住・定住策について申し上げます。  平成23年度の優良田園住宅整備推進事業支援や空き家バンクに引き続き、生活様式の多様化に合わせた一定数の人口維持、まちなか居住の推進を目指し、平成24年度もそれら事業に関連するホームページの作成・更新や、移住促進ツアーの実施、広告・宣伝等を進めるほか、空き地・空き家情報収集など、移住・定住の促進に向けた施策に取り組みます。  次に、地域まちづくり市民委員会の推進について申し上げます。  都市計画マスタープランの基本方針であります、JR3駅を中心とした「集約型都市構造」の創出と、個性豊かな地域の活性化を推進するため、平成23年度に引き続き、市民によるまちづくりの一環として、「まちの将来のすがた・ビジョン」や具体策の検討、着手に向け、平成24年度も推進してまいります。  次に、市営住宅の整備について申し上げます。  建替事業を進めております市営住宅恵央団地はこれまで、4棟147戸の建設を終了しております。  引き続き、住宅に困窮する低所得の方へ低廉な家賃で住宅を提供するため、平成24年度と25年度の2カ年で、「恵央団地5号棟」の建設を進めます。  次に、島松駅周辺再整備について申し上げます。  島松地区の大きな課題であります島松駅を含めた周辺のバリアフリー化に向けて、平成24年度は、測量調査、駅周辺再整備基本計画を策定し、駅周辺再整備の事業化を目指します。  次に、住居表示の推進について申し上げます。  市内各地区の住居表示は、平成7年度からこれまでに、16地区の整備を進めてまいりましたが、平成24年度は、「北柏木町1丁目」地区に新住所を定めて、わかりやすいまちづくりに取り組む計画であります。  なお、住居表示の実施に伴い、別途議案を提出しておりますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。  次に、市内公共交通事業について申し上げます。  平成22年度から「えにわコミュニティバス」及び「乗合タクシー」の実証運行を進めておりましたが、平成24年度からは、本格運行として実施してまいります。  2カ年の実証運行期間で得たデータは、本格運行後も「恵庭市地域公共交通活性化協議会」において活用し、より市民満足度の高い運行体制を目指してまいります。  なお、エコバス4台のうち、平成24年度は、残る1台の更新を予定しております。  次に、市民駐車場利用向上策について申し上げます。  平成23年度には、新たな利用向上策として、「土・日・祝日の利用料金定額制」、「駐車場の24時間体制」、「市役所閉庁時の定期券販売」を実施したところでありますが、平成24年度は新たに、「最初の1時間200円」の見直しについて取り組みたいと考えております。  なお、関係条例の改正につきましては、別途議案を提出しておりますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。  次に、上水道事業について申し上げます。  水道ビジョンに基づき、安全・安心なライフライン対策を推進するため、今後10年程度の耐震化や老朽管の布設更新について、整備計画を策定する予定であります。  なお、平成24年度の耐震化・老朽管の布設替工事としては、総延長7,151メートル、西島松増圧ポンプ場の新築を予定しており、事業費で約2億7,000万円を予定しております。  また、千歳川浄水場については、平成25年度に暫定水利権による稼働を予定しておりましたが、構成団体の水需要は2年間維持できることから、平成27年度に延伸する予定であります。  次に、下水道事業について申し上げます。  管渠整備につきましては、引き続き和光・恵南地区の雨水管渠の整備と、恵み野駅西口土地区画整理事業に関連した西島松地区の汚水幹線整備を予定しているところであります。  また、昭和53年以前に合流式として整備された、103.4ヘクタールの全体老朽度調査を実施し、今後の管路施設の長寿命化計画を進める基礎調査といたします。  終末処理場につきましては、引き続き中央監視制御電気設備工事の実施と、生ごみ等との集約混合処理による脱硫設備の更新・増設に着手してまいります。  なお、平成25年度から予定しております公営企業会計移行に向けました準備は、平成23年度に引き続き平成24年度も実施してまいります。  次に、廃棄物処理対策について申し上げます。  廃棄物処理につきましては、「恵庭市循環型社会形成推進施策」に基づき、計画的な事業展開を図り、ごみの減量化、再資源化及び適正処理を推進しているところであります。  平成24年度は、その推進施策の一つであります、可燃ごみの減量化と資源化品目の拡大を推進するため、「その他紙製容器包装」の資源化処理に向けたリサイクル施設の実施設計を行います。  また、本年4月から始まる生ごみ分別収集に向け、すべての町内会の皆様を対象に、「生ごみ分別収集市民説明会」を開催しているところでありますが、今後とも十分な市民理解が得られるよう、丁寧できめ細かな説明に心がけてまいります。  また、焼却施設の建設に向けては、まずはすべての市民の方に理解していただくことが必要であると考え、本年の広報1月号から連載で、ごみ処理の課題や対策などについて掲載し、市民の皆さんに御理解をいただく取り組みを進めております。  焼却施設の建設予定地の選定においては、平成29年度施設稼働という目標に向けて取り組んでまいりますが、建設候補地の地域住民の皆さん、そして市民の皆様に十分理解していただくことを最優先にしながら進めてまいります。  次に、自主防災組織の取り組みと災害に強い地域づくりについて申し上げます。  自主防災組織は、災害発生時の公的機関による対応までの初動体制、特に、発災直後における地域住民の命や財産を守る機能として、重要な役割を果たしているところであり、平成24年度は新しく、自主防災組織の支援事業として、防災ベンチを設置・活用していただくほか、防災学習会を平成23年度に引き続き実施するとともに、災害時要援護者支援制度の推進に向け努力してまいります。  また、作業が予定より遅れておりますが、地域防災計画の見直しを行っており、この中で、被害想定や冬場対策、福祉避難所の指定や防災協定の取り組み、災害対応マニュアルの見直しなどを進めているところであります。  さらに、災害時における食料及び生活必需品や防災資器材等の計画的備蓄や防災ガイドブックの全戸配布を行ってまいります。  次に、高規格救急自動車及び消防水利の更新整備について申し上げます。  使用頻度が高いことから劣化が著しい高規格救急自動車を更新し、救急体制の充実強化を図るとともに、火災時の消防水利を確保するため、さかえ公園内防火水槽の更新整備を行います。  次に、消防広域化について申し上げます。  「北海道消防広域化推進計画」に基づき、恵庭市、千歳市、北広島市の3市による協議・検討を重ねてまいりましたが、消防組織体制、勤務体制及び部隊運用の統一等について合意形成が図られないことから、平成24年度末までの消防広域化は見送ることとし、平成23年度末をもって3市検討委員会を解散いたします。  今後は、社会情勢の変化や国の動向等により、消防広域化や広域連携の機運が高まった際には、改めて協議を行うことといたします。  次に、自衛隊の体制維持について申し上げます。  防衛省は、新たな防衛大綱及び中期防衛力整備計画に従い、戦車の縮減を図る方針を決め、これに伴い、第1戦車群及び第101戦車直接支援隊の定員を、平成24年度末までに約100名減、及び74式戦車を約10両減とする改編を予定しているとのことであります。  これまで、60年以上の長きにわたり、自衛隊との共存共栄をまちづくりの柱として取り組みを進めてきた本市が真っ先に削減されるのは、大変残念であります。  自衛隊の削減は、地域の安全・安心の確保という面からも住民不安が増大するほか、地域経済への影響など、今後のまちづくりに大きく関わる問題であることから、自衛隊の体制維持、さらには拡充を強く要望する旨、訴えてきており、今後は、さらなる削減が行われることのないよう求めるとともに、改編による本市への影響を最小限にとどめるよう、具体的に部隊の維持を求めてまいります。  次に、北海道大演習場砲撃音対策の取り組みについて申し上げます。  防衛施設の維持・安定的な使用を図りつつ、自衛隊と共存したまちづくりを進める上で、砲撃音など騒音負担の早期解決は重要な課題であります。  現在、国による砲撃音対策に向けた事務が進められており、2月27日には、騒音コンターの線引きについて、北海道防衛局から住民への説明が行われたところであります。  今後、対象区域指定案が示された後にも説明会の開催が予定されておりますが、一日も早い住宅防音工事の事業化実現に向けて、引き続き国に要望してまいります。  次に、恵庭墓園の整備について申し上げます。  現在の恵庭第3墓園、自由墓所の貸し付けが終了したことから、平成24年度は新たに、1区画4平方メートルの自由墓所140区画を造成します。  第5に、地域資源を生かした活気あるまちづくりについて申し上げます。  初めに、地域資源を生かした産業の活性化について申し上げます。  今、市内の農商工の関係団体や、進出企業による、すぐれた地域資源を活用した農商工連携事業への期待が高まっております。  平成24年度は、関係団体や企業が連携し、地域に根付いた産業活性化策の推進を着実に進めるため、経済部内に専任の担当を配置し、緊密な農商工連携事業を進めることができるよう取り組んでまいります。  また、市内の中小企業の振興を目指し、本格的に中小企業振興基本条例の制定検討を行っていく考えであります。  中小企業振興基本条例の策定にあたっては、商工会議所及び中小企業家同友会とも連携し、市内中小企業者及び市民の声も広くお聞きしながら進めてまいります。
     次に、市民参加型・えにわ版「マルシェ」について申し上げます。  えにわ版「マルシェ」は、平成23年度に初めて開催し、平成24年度につきましても、3回の開催を予定しております。  多くの市民や市内企業が参加し、まちのにぎわいと活性化につながり、市民が楽しめるマルシェとなるよう取り組んでまいります。  次に、観光振興について申し上げます。  昨年11月に、道と川の駅「花ロードえにわ」の来場者数が500万人を達成し、また、併設する農産物直売所では、売り上げが約2億7,000万円を達成するなど、道と川の駅は市内外の皆さんから喜ばれております。  しかし、一方において、施設の狭隘化が指摘されているほか、地の利を生かしながら、地域情報の発信拠点・交流拠点としてさらなる展開が可能かどうかの検討も必要とされていることから、道と川の駅の今後のあり方についての可能性調査を行いつつ、周辺土地利用計画の策定を進めてまいります。  また、本市には、恵庭渓谷をはじめとする豊かな自然など観光資源が多く存在しており、観光に関しても可能性の高いまちであります。  平成24年度は、本市の観光についてどのような可能性があるか調査し、具体的な観光事業の方向性を示すべく、「観光振興調査事業」を展開してまいります。  次に、農業振興について申し上げます。  国においては、平成22年度から戸別所得補償制度の実施をはじめ、農業政策の転換を進めており、昨年10月には「我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針と行動計画」が示されたところであります。  このため、市といたしましても、地域農業の目指すべき姿と基本的考え方を踏まえ、関係機関・団体と一体となり、新規青年就農者への支援策や環境保全型農業への支援、新設される小麦乾燥調製施設の搬入資材導入支援など、持続可能な力強い農業を実現していくため、施策の推進に努めてまいります。  次に、農業生産基盤整備について申し上げます。  農業基盤を整備し、水害や冷湿害に強く、高い収量を確保するために、平成20年度から5カ年計画で実施しております、穂栄・林田地区道営経営体育成基盤整備事業につきましては、早期完工を目指し、関係機関との調整を続けつつ、継続して事業実施をしてまいります。  また、北島遊水地事業に伴い、国営事業として、北島西7線排水機場の移設が計画されておりますが、排水路の再編成を伴う計画内容となっておりますことから、老朽化が著しい現施設の再改修も含めて事業が進められるよう、要望してまいります。  次に、商業振興について申し上げます。  まず、「恵み野商店街活性化事業」でありますが、現在策定中の恵み野商店街活性化振興計画に基づき事業を支援してまいります。  なお、平成24年度中には、検討委員会を「(仮称)恵み野地区まちづくり市民委員会」に移行させ、恵み野地区の具体的活性化策の方向性や将来の地域ビジョンに関して協議を進めていくことといたします。  また、恵庭市商店会連合会において、市内消費の購買意欲を喚起することを目指して、「商店街利用促進事業」が計画されております。  市としても、商業者と消費者コミュニケーションが図られ、商店街の活性化につながることを願い、支援してまいります。  次に、工業振興について申し上げます。  平成23年度に工業団地が完売したことから、平成24年度は、企業が所有する未利用地の活用を一層促進しながら、トップセールスなどによる戦略的かつ計画的な企業誘致活動を展開するとともに、今後の企業誘致の方向性を見出すための分析調査を行うほか、引き続き既存立地企業のフォローアップに努め、地域経済の活性化や雇用創出が図られるよう、全力で取り組んでまいります。  次に、雇用対策について申し上げます。  景気の足踏み状態が長引き、失業率は依然として高水準にあるなど、失業者への対策が急務なことから、平成24年度も雇用対策の取り組みを強化してまいります。  一つ目として、離職を余儀なくされた失業者に対する雇用の場を確保するために、「緊急雇用創出推進事業」を実施し、3事業で20名の雇用の場を創出いたします。  二つ目として、ハローワークに求職の申し込みをしている特定求職者を対象に、「就職セミナー」や「職場体験実習」を実施いたします。  三つ目として、「合同企業説明会」を開催し、市内の未就職者に地元企業の情報を提供する場を設け、市内での就業機会の創出を図ります。  四つ目として、雇用形態が不安定な季節労働者の通年雇用化を促進するため、各種講習事業や資格取得を拡充し、支援してまいります。  これらの施策が効果的に運営されるよう、平成24年度も千歳公共職業安定所及び市内経済団体並びに学校等と連携しながら事業推進してまいります。  第6に、市民と行政が情報と活動を共有するまちづくりについて申し上げます。  初めに、「恵庭市広報モニター制度」の導入について申し上げます。  行政情報を提供する主な手段として、「広報えにわ」や「ホームページ」がありますが、より市民にわかりやすく、親しまれる広報誌づくりを目指し、市民から広報誌に対する意見や提案をはじめ、地域の情報や話題を提供していただく「広報モニター制度」を導入いたします。  次に、「まちづくり基本条例」について申し上げます。  「まちづくり基本条例」は、行政運営の基本を市民参加による協働のまちづくりと定めるもので、昨年設置いたしました、学識経験者、公募市民、市職員からなる、「恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会」において、平成24年度中の素案作成に向けて現在、検討が進められております。  成案化にあたっては、広く市民の意見を公募反映した上で、条例案をまとめたいと考えております。  次に、市民活動支援事業について申し上げます。  多様化する社会的ニーズに対応する「新たな公共」の担い手を育て、住民主体の自立したまちづくりを進めるために、基盤となる市民活動全体の活性化を図りつつ、「人材育成事業」や「市民活動団体ネットワーク化事業」、NPO移行支援のための「アドバイザー派遣事業」、「提案型協働事業助成」など、市民活動を総合的に支援する新たな仕組みづくりを目指した取り組みを進めてまいります。  次に、庁内情報システムの更新について申し上げます。  本市の住民情報や税情報などを扱う基幹系システム、及び地域情報や庁内情報を扱うE−NETシステムは、運用開始から7年が経過し、機器の老朽化と保守期間の満了を迎えていることから、平成24年度、25年度の2カ年で、システムのスリム化、事務の効率化、ホームページの向上、税のコンビニエンスストア収納システムの導入などを目指し、更新を進めます。  次に、人事制度と定員適正化について申し上げます。  現在、人事制度基本計画と定員適正化計画の策定作業を進めており、人事制度基本計画については、採用から退職に至るまで、人事全般を通した制度を構築してまいります。  また、定員適正化につきましては、市民サービスの向上を基本に据え、中長期的な視点で適正な職員数を定めてまいります。  次に、行政改革の推進について申し上げます。  行政改革につきましては、平成24年度から平成28年度までの5カ年を推進期間とする、「第5次恵庭市行政改革推進計画」を策定したところであります。  本計画は、「市民と行政の協働による新しい自治の姿の実現」を基本理念とし、市民意見が政策に結びつく仕組みの構築を目指すものであり、恵庭市独自の新たな行政改革として取り組んでまいりたいと考えております。  以上、申し上げました内容を主として、平成24年度の予算を編成いたしました結果、各会計予算規模は、一般会計で223億8,400万円、特別会計全9会計の合計で162億7,394万円、企業会計で18億8,054万円、全会計合計で405億3,848万円となり、前年度当初予算と比較いたしますと、その伸び率は、一般会計で1.2%の減、特別会計総額で2.1%の増、企業会計で0.1%の減、全会計合計で0.1%の増となったところであります。  予算の各項目別の詳細及び関連する議案の内容等につきましては、別途御説明申し上げますので、議員の皆様におかれましては、よろしく御審議の上、原案承認に格別の御高配を賜りますようお願いを申し上げ、市政執行方針といたします。 △教育行政執行方針 ○鷹羽茂議長 日程第5 教育行政執行方針を願います。  教育委員長。 ◎曽根教育委員長 −登壇−  平成24年第1回定例会の開催にあたり、教育行政の執行方針と主な施策について申し上げます。  今日、グローバル化が進展するなど、社会が大きく変化しておりますが、こうした中において、未来を切り開いていくための原動力となるのは、人であり、知恵であります。  現在、我が国の教育は、教育基本法等の改正を踏まえた教育改革の中にあり、昨年度は、新しい学習指導要領小学校において全面実施され、本年度からは、中学校において全面実施されるところであります。  また、昨年は、東日本大震災などにより多くの犠牲が払われた、忘れてはならない年となりました。生きることの意味や幸せとは何かが問われ、また、子どもの教育にとって一番大切な場である学校の存在意義も、改めて認識されたところであります。  恵庭市教育委員会といたしましては、そうした状況を踏まえるとともに、第4期恵庭市総合計画後期基本計画や、学校教育基本方針、スポーツ振興基本計画、第3期生涯学習基本計画などに基づき、恵庭市の将来や子どもたちの将来を見据え、家庭、学校、地域の連携をしっかりと図りながら教育活動が進められるよう取り組んでまいります。  将来、よき大人として恵庭市を担い、また、北海道や日本、そして世界を舞台に活躍する子どもたちが、変化の激しい時代を、ふるさとを愛し、心豊かにたくましく生き抜いていく基礎となる力を育む教育を、愛情と信頼を基盤として進めてまいります。  また、芸術文化活動やスポーツの振興、読書活動などを推進し、市民が、生涯にわたって生きがいを持ち、「いつでも、どこでも、だれでもが、楽しく学び活動し、その成果を生かすことのできる生涯学習社会」の実現を目指してまいります。  それでは、学校教育、そして社会教育、さらに学校教育社会教育の連携の各分野における主な施策の概要について、御説明申し上げます。  学校教育の推進について申し上げます。  第1に、確かな学力の向上について申し上げます。  初めに、教育推進プログラムの策定について申し上げます。  恵庭市学校教育基本方針につきましては、学校教育あり方検討会議からの答申に基づき、平成23年度末をめどに、現在、その策定作業を進めているところです。  その基本方針の実現を目指し、教育推進プログラムを早急に策定し、実施します。  次に、学力の向上について申し上げます。  「生きる力」の基礎としての確かな学力を育んでいくことが、極めて重要です。  学力を育む上で3つのキーワードとなる基礎的な知識や技能の習得と、それらを活用する力としての思考力・判断力・表現力等の育成、さらには学習意欲等の「学ぶ力」の育成を総合的に進めるとともに、「全国学力・学習状況等調査」の調査結果等を基に作成する「学校改善プラン」に基づき、教育活動の改善・充実を図ります。  また、「家庭学習の手引き」を全保護者に配布し、家庭との連携による学習指導の充実を図ります。  次に、国際理解教育について申し上げます。  外国語活動の授業が小学校5・6年生で必修となったこと、並びに中学校において外国語の授業時間が増加し、指導内容が拡充されることから、外国人英語指導助手を3名に増員するとともに、外部講師を活用して授業の充実を図り、国際化へ寄与できる人材の育成を目指します。  次に、特別支援教育の推進について申し上げます。  特別な支援が必要な児童・生徒が、それぞれ居住する学校区で就学できるよう、将来的に特別支援学級の全校配置を目指すこととし、環境の整った学校から特別支援学級を開設します。  また、学級補助員を3名増員するとともに教材教具の整備を行うなど、支援体制の充実を図ります。  さらに、スクールバスを増車し、学校までの移動手段を改善します。  次に、学校における読書活動について申し上げます。  学校における読書活動につきましては、学校図書館司書を全校に引き続き配置するとともに、学校図書館の蔵書を整備充実し、児童・生徒の読書習慣の形成と家庭読書の定着、調べる力の育成を推進します。  第2に、豊かな心の育成について申し上げます。  初めに、道徳教育について申し上げます。  道徳教育につきましては、道徳の時間の保護者等への公開に取り組むとともに、指導の工夫や体験活動の充実に努め、「心にひびく授業」等により、豊かな人間性や感性を育む教育を推進します。  次に、いじめ、不登校対策について申し上げます。  大学・専門学校と連携して実施している「メンタル・フレンド事業」を継続し、学生による家庭訪問により、子どもたちとのコミュニケーションが図られるよう努めます。  また、児童・生徒や保護者の抱えている悩みや問題の解決に向け、家庭、学校、地域の関係機関のネットワークづくりを推進するとともに、その支援体制を強化します。  第3に、すこやかな身体の育成について申し上げます。  初めに、体力の向上について申し上げます。  全国体力・運動能力、運動習慣等状況調査の結果を踏まえ、各学校が児童・生徒の体力や運動習慣、生活習慣、食習慣などを把握・検証し、学校における体育・健康に関する指導等の改善・充実を図ります。  次に、学校給食について申し上げます。  新鮮でより安全な地元産食材の使用に努めるとともに、老朽化に伴う施設・設備の計画的な改修を図り、栄養バランスのとれた「安全で安心なおいしい給食」を提供します。  また、栄養教諭を中心に教職員間の共通理解を図り、「食に関する指導の全体計画」の推進に努めるとともに、親子食育教室、試食会、学校給食展の開催や、「給食だより」を活用した食育に関する情報の提供に努めます。  第4に、信頼される学校づくりについて申し上げます。  初めに、学校運営の改善について申し上げます。  保護者に対して学校の情報を積極的に発信し、地域の教育力の活用と、学校・家庭・地域の連携による取り組みを基本とした特色ある教育課程の編成と実施に努めるとともに、各学校に設置された学校関係者評価員等による評価を実施し、学校運営の改善に努めます。  次に、校務支援システムの導入について申し上げます。  パソコンのネットワーク化により、業務の効率化を図るとともに、学校情報の共有化を進め、学校がより一体となった指導体制を構築できるよう、現在、北海道が進める校務支援システムを、小・中学校各1校をモデル校として導入します。  次に、学校施設等の整備について申し上げます。  柏小学校、松恵小学校、島松小学校、恵明中学校の4校の耐震補強工事が、国の補正予算に伴い前倒しして実施可能となったことから、今議会において補正予算を上程することとしており、このことにより、平成24年度にすべての小・中学校の耐震化が完了します。  また、老朽化した柏小学校トイレについては、改修事業に向けた実施設計を行います。  暖房機の更新事業では、恵み野中学校の工事及び恵庭中学校の実施設計を行います。  小学校のグラウンド整備については、毎年、雪解け後に実施している転圧とあわせて、グレーダー整地を3校で実施します。  次に、社会教育の推進について申し上げます。
     第1に、生涯学習の振興について申し上げます。  初めに、島松公民館改修事業について申し上げます。  竣工以来27年が経過している島松公民館を改修し、施設機能の回復、バリアフリーへの対応、生涯学習環境の向上、島松地区における防災に備えた機能確保のため、平成24年度に実施設計を行うとともに一部工事に着手し、平成25年度の工事完了、供用を目指します。  次に、黄金ふれあいセンターの整備について申し上げます。  黄金ふれあいセンターにつきましては、平成24年度に外構工事及び備品整備を行います。  なお、一日でも早い供用開始となるよう、平成23年度内に事業に着手できるよう措置を講じます。  次に、市立図書館について申し上げます。  市立図書館につきましては、窓口等業務を委託しているところですが、事業者評価を継続して実施します。  また、黄金ふれあいセンターへのブックステーション整備や図書館に来館が困難な高齢者などへの本の宅配サービスを実施します。  こうしたことにより、図書館サービスの向上に努めます。  なお、本年は、図書館開館20年を迎えることから、講演会や人形劇などの記念事業を開催します。  第2に、芸術・文化活動の推進について申し上げます。  初めに、芸術文化宅配事業について申し上げます。  昨年度、市内作家を中心とした美術・書道・写真の60作品の貸し出しを行ったところ、すべての作品が貸し出しされ、現在、市内各所において展示されています。  本年度は、作品の分野を広げ、さらに多くの作品を貸し出し展示されるよう努めます。  次に、郷土芸能すずらん踊りについて申し上げます。  本年度は、すずらん踊りが誕生し40年を迎えることから、郷土芸能がしっかりと継承されるよう、引き続き支援に努めます。  次に、夢創館の運営について申し上げます。  夢創館を利用される市民の方の利便性の向上等を図るため、駐車場の無料時間を、現行の1時間から2時間に拡大するとともに、館内備品の整備を進めます。  次に、郷土資料館事業について申し上げます。  カリンバ遺跡の整備につきましては、史跡の整備と活用に向けた「史跡カリンバ遺跡整備基本計画」の策定を進めます。  また、市内遺跡発掘調査につきましては、下水道工事及び道路整備工事に伴い、ユカンボシE1遺跡にあたる恵南地区の市道の一部で実施します。  第3に、豊かなスポーツライフの充実について申し上げます。  初めに、生涯スポーツの振興について申し上げます。  本市で初めての総合型地域スポーツクラブ「えにわハイテクスポーツクラブ」が、新年度本格的に始動することから、円滑な運営となるよう支援に努めます。  また、子どもや高齢者の体力向上につながる事業の実施・充実を図ります。  次に、競技スポーツの振興について申し上げます。  競技スポーツの振興につきましては、プロスポーツ選手等を招き、各種実技教室を開催するとともに、国際大会、全国大会等に出場する選手の支援等を行います。  次に、スポーツ環境の整備・充実について申し上げます。  通年型屋外スポーツ施設につきましては、基本計画の策定に取り組みます。  また、恵み野旭水泳プール防水工事や市民スキー場電気設備改修工事、島松体育館駐車場バリアフリー化工事など、市民の皆さんが安心して利用できるよう、計画的な施設整備を進めます。  次に、学校教育社会教育の連携について申し上げます。  初めに、大学等との連携について申し上げます。  大学の専門性や学生の若い力の協力を得て教育を推進することは有効であり、大切なことです。  現在、学生が、小・中学校のホームページの作成の支援や授業のアシスタントとして活動しているところであり、こうした取り組みを引き続き実施するなど、大学等との連携を一層深めます。  次に、通学合宿について申し上げます。  子どもたちの生きる力を育み、地域の教育力の向上を図る通学合宿は、平成23年度新たに若草小学校区で開始されるなど、広がりを見せています。  本年度は、本市での通学合宿が開始されて10年目を迎えることから、地域住民の方にも参加いただき、これまでの成果・課題を検証し、充実を図ります。  次に、防災教育について申し上げます。  各小・中学校は、防災避難所に指定されていることから、避難所運営に係る防災学習会やキッズ防災キャンプへの積極的な参加を促すとともに、地域防災計画見直しに伴う学校防災マニュアルの見直しを進めます。  最後に、子どもたちの安全対策について申し上げます。  警察等関係機関と連携を図り、スクールガードリーダー、子ども110番の家、巡回指導等、校内外の見守りを地域ぐるみで行うことにより、防犯・安全対策に努めます。  また、子どもたちが、いじめ、虐待、性暴力等のさまざまな暴力から自分の心と体を守るための教育プログラムを、継続して実施します。  以上、平成24年度の主要な施策について申し上げました。  本市の教育・文化・スポーツの振興と生涯学習社会の実現のため、市民との協働により全力で取り組んでまいります。  市民並びに議員各位の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、教育行政執行方針といたします。 ○鷹羽茂議長 暫時休憩いたします。  再開を11時20分といたします。     午前11時12分 休憩     午前11時20分 再開 ○鷹羽茂議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 △審査報告第1号 ○鷹羽茂議長 日程第6 審査報告第1号、厚生消防常任委員会付託案件審査報告、平成23年陳情第13号子どもの医療費助成の拡大を求める陳情書、以上1件の報告であります。  厚生消防常任委員長の報告を願います。  長谷委員長。 ◆長谷文子厚生消防常任委員長 −登壇−  審査報告第1号、厚生消防常任委員会付託案件審査報告。  平成23年第4回定例会において付託された案件について、委員会は審査の結果、次のとおり決定したので報告します。  平成24年2月29日、厚生消防常任委員会委員長長谷文子。  恵庭市議会議長鷹羽茂様。  1、審査の結果。  (1)(平成23年)陳情第13号子どもの医療費助成の拡大を求める陳情書。  本案件は、採択すべきものと決定したので報告します。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本審査報告には、討論の通告がありませんので、討論を省略して委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、平成23年陳情第13号は、委員長報告のとおり採択することに決定しました。 △議案第1号 ○鷹羽茂議長 日程第7 議案第1号恵庭市公平委員会委員の選任同意についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  市長。 ◎原田市長 −登壇−  ただいま上程されました議案第1号恵庭市公平委員会委員の選任同意について、御説明申し上げます。  本案は、恵庭市公平委員会委員であります佐藤節子氏が、本年3月31日をもって任期満了を迎えることに伴い、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、佐藤氏の再任につきまして御同意を賜るべく、ここに御提案を申し上げる次第でございます。  佐藤氏は、恵庭市内に居住されており、現在は、北海道文教大学人間科学部健康栄養学科の教授でいらっしゃいます。  佐藤氏の経歴等につきましては、議案に添付しております参考資料をご覧いただきたいと思います。  人格、識見ともに、本市の公平委員会委員として適格な条件を兼ね備えている方と存じますので、佐藤氏を公平委員会委員として選任するべく、御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第1号は、原案のとおり同意されました。 △議案第2号 ○鷹羽茂議長 日程第8 議案第2号人権擁護委員候補者推薦の同意についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  市長。
    ◎原田市長 −登壇−  ただいま上程されました議案第2号人権擁護委員候補者推薦の同意について、御説明申し上げます。  人権擁護委員の任命につきましては、人権擁護委員法に基づき、市町村長が委員として適任と考える候補者について、議会の同意を得て、法務大臣に推薦を行い、これを受けて法務大臣が任命することになっておりますので、今議会に上程したところであります。  現在、恵庭市には7名の人権擁護委員がおり、人権思想の普及啓発や地域の方々からの基本的人権に係るさまざまな相談にあたられております。  今回、人権擁護委員のうち、田代武氏が本年6月30日をもって任期満了となりますことから、再任の同意を求めるものであります。  田代氏は2期目となりますが、人格、見識にすぐれ、人権の普及啓発活動を通して秩序ある地域づくりに大きく貢献いただいているところであり、引き続き人権擁護委員として御推挙申し上げたいと考えております。  参考資料として、御経歴、根拠法令等を載せてございますので御参照いただき、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。  以上でございます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第2号は、原案のとおり同意されました。 △議案第3号 ○鷹羽茂議長 日程第9 議案第3号住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎望月総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第3号住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、御説明申し上げます。  議案の9ページをご覧ください。  恵庭市では、戸籍の電算化を実施したことに伴い、平成23年11月19日に、該当する住所表示の変更を行いました。  これは、法務局での登記簿等の取り扱いにあわせ、登記簿の記載方法と統一を図るため、本籍や住所について、番地の枝番の「の」を削除したものであります。  このため、住所表示の変更の対象となる市の条例について、文言整理を含め、一括して改正することとし、本条例を上程するものであります。  それでは、条例案について御説明いたしますので、13ページの新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。  最初に、第1条関係の「恵庭市立学校設置条例」につきましては、別表第1及び別表第2中の該当する住所表示の部分を改正するものであります。  次に、14ページの第2条関係の「恵庭市体育施設条例」については、第2条の表中の該当する住所表示の部分を改正するものであります。  15ページの第3条関係の「恵庭市地区会館条例」については、第2条の表中の該当する住居表示の部分を改正するものであります。  16ページの第4条関係の「恵庭市地域集会施設条例」については、別表中の該当する住所表示の部分を改正するものであります。  18ページ、第5号関係の「恵庭市保育の実施及び保育所の設置に関する条例」については、別表中こすもす保育園の住所表示を、正確な表示に改正するものであります。  19ページ、第6条関係の「恵庭市子育て支援センター条例」については、名称は既に第1条に既定されていることから、第2条の規定を、「名称及び位置」から「位置」に変更し、その中で該当する住所表示の部分を改正するものであります。  20ページの第7条関係の「恵庭市保健センター条例」については、名称は既に第1条に既定されていることから、第2条の規定を、「名称及び位置」から「位置」に変更し、その中で該当する住所表示の部分を改正するとともに、第7条の文言を整理するものであります。  21ページの第8条関係の「恵庭市夜間急病診療所条例」については、正式名称を第1条に既定するために改正した上で、第2条の規定を、「名称及び位置」から「位置」に変更し、その中で該当する住所表示の部分を改正するとともに、第1条及び第8条の文言を整理するものであります。  22ページの第9条関係の「恵庭市廃棄物処理施設設置条例」については、第2条の表中の該当する住所表示の部分を改正するものであります。  23ページの第10条関係の「恵庭市火葬場条例」については、第1条の表中の該当する住所表示の部分を改正するとともに、第3条及び第5条の文言を整理するものであります。  25ページの第11条関係の「恵庭市農業活性化支援センター条例」については、正式名称を第1条に既定するために改正した上で、第2条の規定を「名称及び位置」から「位置」に変更し、その中で該当する住所表示の部分を改正するものであります。  それでは、11ページに戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、本条例は、公布の日から施行するものであります。  なお、これらの11の条例のほかに、「恵庭市子ども発達支援センター条例」も住所表示の変更に伴う条例改正が必要でありますが、本条例については、法改正に伴う条文の一部改正とあわせ、住所表示の変更を行うこととし、別途、一部改正案を上程いたします。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。 △議案第4号 ○鷹羽茂議長 日程第10 議案第4号恵庭市事務分掌条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎望月総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第4号恵庭市事務分掌条例の一部改正について、御説明申し上げます。  平成24年度の組織機構につきましては、各部署の課題に対して積極的に取り組みつつ、公務能率の向上を図る観点から、組織の一部改編、見直しを行うところでありますが、この改編に伴いまして、事務分掌条例に規定する部の分掌事項について、一部改正を行うものであります。  それでは、29ページの参考資料の新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。  第2条は、各部の分掌事項を列記した規定でありますが、広報広聴課の分掌事項であった広聴及び市民相談に関する事務を、市民との対話を進める「市民の広場事業」などを現在所管している生活環境部に移管・統合するために、第2号及び第3号の一部を改正するものであります。  また、これにより、残る広報部門の事務は企画課が吸収し、新たに、「企画・広報課」として整理・再編されることとなります。  このほかにも、機構改革に伴う組織の新設などがございますが、条例改正を要する部分について、今回御提案させていただくものであります。  それでは、本文にお戻りいただきたいと存じます。  27ページの改正附則ですが、この条例の施行の日を、平成24年4月1日からとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認されますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第4号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第4号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第5号 ○鷹羽茂議長 日程第11 議案第5号恵庭市税条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎望月総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第5号恵庭市税条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案の31ページをご覧ください。  まず、改正の概要ですが、主に3点でございます。  第1に、「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置の一部を改正する法律」が公布されたことにより、たばこ税の変更となるもので、たばこそのものの値上げはございませんが、平成25年4月1日以降に売り渡されるたばこに対する税につきまして、道府県のたばこ税が約5%減額され、その分が市町村たばこ税の増額となるものであります。  第2に、「東日本大震災からの復興に関し地方団体が実施する防災のための施策に必要な財源確保に係る地方税の臨時特例に関する法律」が公布されたことにより、平成26年度から平成35年度までの10年間、個人市民税が500円増額され、この増額された税は、東日本大震災復興などの財源に充当されることになります。  第3に、「地方税法の一部を改正する法律」が公布されたことにより、東日本大震災に係る市民税の雑損控除の特例に関しまして、法の改正による文章の整理及び項番の改廃となるものであります。  それでは、個別の条文について、御説明申し上げます。  33ページの参考資料の新旧対照表をご覧いただきたいと思います。  初めに、第102条は、たばこ税の税率の変更で、1,000本あたり、4,618円から5,262円に644円増加となるものであります。  次に、附則第7条は、地方税法で廃止となったことから連動し、削除となるもので、具体的には、退職所得の分離課税に係る所得割について、所得割の額から、10%に相当する金額を控除する措置が廃止となるものです。  次に、34ページ、附則第17条は、旧3級品に該当するたばこ税の税率の特例で、1,000本あたり、2,190円から2,495円に305円増加となるものです。  次に、附則第26条は、地方税法の改正に伴う文章の変更と項番の改廃となるものです。  次に、36ページの附則第27条は、東日本大震災復興財源として、平成26年度から平成35年度までの10年間、市民税の均等割を500円加算する規定でございます。  これにより、従前、3,000円の均等割が3,500円に、また、あわせて納税していただきます道民税についても、均等割が1,000円から500円加算され1,500円となりますことから、お1人あたり、従前の4,000円から5,000円となり、1,000円の増額となるものであります。  ここで、本文に戻っていただきたいと存じます。  32ページの本文附則に記載してありますように、この条例は、附則第1条各号に掲げるものは各号に定める日、それ以外は、公布の日から施行するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認されますようお願い申し上げます。
    ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 恐縮でございますが、個人市民税の均等割、市民税、道民税、合わせて1,000円の引き上げということでありますが、合わせて、年間いくらの増税になりますか、お伺いします。  さらに、たばこ税の、市に入るたばこ税がふえるということでございますが、これは、年間どの程度増額されることになるのでしょうか、お伺いします。  3点目に、退職所得について、市民税の10%を、税額控除の廃止ということでございます。  これ、税額控除が廃止されるわけでございますから、増税されるということになるんだというふうに思いますが、これもちょっと、これは推計で出るんでしょうか。もし、出るんであれば推計、あるいは過去の実績なりで把握していればどの程度になるか、お伺いします。 ○鷹羽茂議長 答弁を願います。  総務部長。 ◎望月総務部長 まず、均等割でございますが、平成26年度からということでございますので、当市の財政収支計画を用いました数字で推計をいたしますと、市民税で1,563万4,000円の増ということとなります。  道民税についても、同様の額となるということでございます。  次に、たばこ税でございますが、これにつきましても、財政収支計画の推計値をもとに積算した額でございますが、額にいたしまして、6,871万円が増加するというふうに積算をしております。  もう1点、退職所得の10%控除の措置の廃止に伴うものでございますが、これにつきましては、平成22年度の決算額で、この退職所得に係る税額が4,353万7,000円ございました。  この分が、いわゆる10%削減されての額でございますので、単純に10%と申しますと、435万3,000円というようなことというふうに考えております。  以上です。  〔発言する者あり〕 ○鷹羽茂議長 ほかに、質疑ございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第5号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第5号は、総務文教常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第6号 ○鷹羽茂議長 日程第12 議案第6号恵庭市駐車場条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  生活環境部長。 ◎菅原生活環境部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第6号恵庭市駐車場条例の一部改正につきまして、御説明申し上げます。  このたびの改正は、現金利用者の利用促進対策を行い、現金利用率の向上対策として、利用料金の変更を行うものと、地番表示の一本化及び字句の訂正であります。  参考資料として、新旧対照表を添付しておりますので、39ページをご覧いただきたいと思います。  まず、第3条の表中、「恵庭駅西口駐車場」の欄の位置表示が現在、4筆となっておりますことから、これをわかりやすくするため、地番を合筆し、「368番1」の一筆にするものであります。  次に、第7条の駐車料金の改正になりますが、24ページの表をご覧ください。  〔発言する者あり〕  すみません、40ページの表をご覧ください。  現行の、最初の「入場してから1時間200円」、そして「1時間経過後100円」とありますのを、改正後は「入場してから30分を経過するまで無料」とし、そして「30分経過後、1時間毎に100円」とすることで、市民の利便性を高め、利用増を図るものであります。  次に、第8条につきましては、項の指定の誤りで、「前条第2項」を「前条第3項」に訂正するものであります。  それでは、本文に戻っていただきたいと思います。  附則でありますが、第1項は、この条例の施行日を公布の日とするものであります。  しかし、第7条第1項の表の改正規定につきましては、施行日を平成24年4月1日とすることについて定めたものであります。  第2項につきましては、この条例の施行日前に、駐車を開始した車両が、施行日以降に駐車場から出場した場合の料金について定めたものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第6号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第6号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第7号 ○鷹羽茂議長 日程第13 議案第7号恵庭市代替バス運行条例の廃止についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  生活環境部長。 ◎菅原生活環境部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第7号恵庭市代替バス運行条例の廃止について、御説明申し上げます。  本案は、昭和61年3月31日をもって廃止されました、国鉄バス路線「長恵線」の代替として、地域の足を確保することを目的に、市が引き継ぎ運行しておりました。  しかし、利用は、バス路線沿線の方々が中心で、周辺の多くの地域が交通空白地域となる等の不便さを解消することがなかなかできず、その結果、利用者が減少の一途をたどっておりました。  そのため、市では平成22年度から、沿線だけではなく全ての方が利用できるよう、乗合タクシーの実証運行を行ってきたところ、利用者数も増加し、定着してきたことから、平成24年度から乗合タクシーを本格運行することとし、それに伴い、恵庭市代替バス運行条例の廃止について、御提案をさせていただくものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第7号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第7号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第8号 ○鷹羽茂議長 日程第14 議案第8号恵庭市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第8号について、御説明申し上げます。  このたびの条例改正につきましては、平成22年度末の地方税法施行令の改正に伴い、平成23年度から国民健康保険税の法定限度額が、「医療分」と「後期高齢者支援金分」が各1万円、「介護分」が2万円の、合計4万円が引き上げられましたが、年度末に施行令改正が行われたことから、このたび1年遅れで改正するものであります。  それでは、改正内容について御説明申し上げますので、議案45ページの新旧対照表をご覧ください。  第2条第2項は、基礎賦課分、いわゆる「医療分」の限度額を、現在の50万円から、法定限度額の51万円とするものであります。  同条第3項は、「後期高齢者支援金分」の限度額を、現在の13万円から、同じく法定限度額の14万円とするものであります。  同条第4項は、「介護分」の限度額を、現在の10万円から、同じく法定限度額の12万円とするものであります。  次に、46ページをご覧ください。  第21条第1項は、「国民健康保険税の減額」についてでありまして、第2条で「医療分」「後期高齢者支援金分」「介護分」の限度額を引き上げることに伴い、本文中の額をそれぞれ改正するものであります。  それでは、議案43ページの本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は施行期日であり、この条例は、平成24年4月1日から施行しようとするものであります。  第2項は、この条例による改正後の規定は、平成24年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成23年度までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) ただいま、御説明ありましたように、国民健康保険税の最高限度額を、73万円から77万円に引き上げるという条例改正であります。これは膨大な、高い、大変高い国保税になるわけであります。  そこで、この77万円の限度額を納める人、どういう方が77万円の限度額を納めることになるかということでございますが、例えば給与収入の方で、夫婦並びに子ども2人合わせて、例えば4人世帯の場合、給与収入がいくら、所得がいくらで、いわゆるこの限度額に達するのかですね、お伺いします。  その限度額を納める方というのは何人程度になるのかですね。さらにまた、増税額、この引き上げによる増税額はいくらになるか、お伺いします。 ○鷹羽茂議長 答弁を願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 今回、4万円が引き上げられるわけですけれども、従前の部分でいきますと、だいたい4人の標準世帯で、そのうち、夫婦部分が介護の納付金の世代、いわゆる40から64歳までというふうに仮定した場合、これまで、収入でいきますと、だいたい780万円、所得でいきますと582万円ということだったものが、今回の4万円引き上げられることに対しまして、収入で800万円、ですから20万円程度の収入が引き上がると。  それと、所得でいきますと、600万円というふうに推計してございます。
     それから、対象となる部分でありますけれども、これまで、限度額に達している部分の世帯数でいきますと、455世帯あったところが、今回、4万円引き上げることによって80世帯ほど減となります。したがいまして、375世帯がこの限度額に該当してくるということで考えてございます。  それと、全体の影響額につきましては、600万円ほどを見込んでございます。  以上です。 ○鷹羽茂議長 ほかに、質疑ございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第8号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第8号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第9号 ○鷹羽茂議長 日程第15 議案第9号恵庭市基金条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第9号について、御説明申し上げます。  議案47ページをご覧ください。  このたびの基金条例の一部改正につきましては、介護従事者処遇改善臨時特例基金の廃止に伴うものでありまして、この臨時特例基金につきましては、平成21年度の介護報酬3%プラス改定に伴う介護保険料上昇抑制のために平成20年度に創設し、第4期介護保険事業計画期間中の平成21年度から23年度の3カ年において、均等に調整して介護保険特別会計へ繰り入れしてきております。  また、当該基金は、国からの取り扱い通知により、3年間の時限立法となっていることから、平成23年度中に介護保険特別会計に全額を繰り入れし、年度末をもって解散するものであります。  それでは、49ページの新旧対照表をご覧ください。  介護従事者処遇改善臨時特例基金の解散に伴いまして、第2条及び次の50ページにかけまして、第4条、第8条の条文を整理するものであります。  議案47ページの本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成24年4月1日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第9号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第9号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。  暫時休憩をいたします。  再開を午後1時といたします。     午前11時59分 休憩     午後 1時00分 再開 ○鷹羽茂議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 △議案第10号 ○鷹羽茂議長 日程第16 議案第10号恵庭市介護保険条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第10号について、御説明申し上げます。  このたびの介護保険条例の一部改正につきましては、恵庭市社会福祉審議会において、平成24年度から26年度を計画期間とする第5期恵庭市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画が策定され、この事業計画におきまして、今後3カ年に必要とされる介護サービスの見込み量とその負担のあり方について御審議いただいた結果を踏まえ、介護保険料の多段階設定と介護保険料の基準額及び負担割合の見直しを行おうとするものであります。  それでは、改正内容について御説明申し上げますので、議案55ページの新旧対照表をご覧ください。  初めに、第6条の「保険料率」でありますが、第6条第1項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、第5期介護保険事業計画期間とするものであります。  次に、第6条第1号から第9号までの改正でありますが、低所得者への負担軽減を図ることから、新たに1段階を追加し、これまで設定しておりました所得階層区分の特例第4段階及び第5段階の軽減措置については廃止するとともに、高額所得者に対しては、これまでの保険料率よりも高くした多段階設定とし、実質、現行の8段階から9段階区分に改め、保険料の基準額と所得階層区分の変更を行うものであります。  次に、55ページの附則でありますが、第7条は、「介護保険施行令に基づき市町村が定める合計所得金額」について規定するものであり、算定期間について、「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、同条第1号及び第2号において、それぞれに定める額未満の合計所得金額の変更を行うものであります。  次に、附則第8条は、「介護保険施行令に基づき市町村が定める負担割合」について規定するものでありますが、見出し及び列記中、介護保険施行令の一部改正に伴う適用条項の改正であり、また、算定期間について、「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、同条第5号から第9号について、それぞれ市町村が定める所得段階区分の負担割合の変更を行うものであります。  それでは、議案54ページの本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、第1項は施行期日であり、この条例は、平成24年4月1日から施行するものであります。  附則第2項は、この条例による改正後の恵庭市介護保険条例第6条、附則第7条及び第8条の規定は、平成24年度以後の年度分の介護保険料について適用し、平成23年度までの介護保険料については、なお従前の例によるものとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 今回の介護保険料の改正では軽減措置を廃止すると、あわせて、保険料の基準月額を800円値上げするという中身であります。  そこで、特例4段階、軽減措置をとられたものでございますが、この場合は、月額、現行の2,700円から3,800円になると。いわゆる特例措置の廃止で1,100円の月額負担増になると。  さらにまた、5段階の軽減措置の廃止によって、現在、月額3,450円の方が4,750円になると。いわゆる月額1,300円の値上げということになるわけでございます。  したがって、今回の値上げというのは、単なる基準月額の引き上げだけではないということですね。  そこで、お伺いしますけれども、特例4段階の廃止によって、市民の負担増はいくらになるか。これは単年度で。単年度でいくらになるか。さらにまた、5段階の軽減措置の廃止によって、保険料の負担増はいくらになるか。  さらに、基準月額800円値上げすることによって、1年間全体でいくらの負担増になるか。合計、全体でいくらの負担増になるか、お伺いします。 ○鷹羽茂議長 答弁を願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 まず、特例4段階の廃止によりましての単年度の影響額でありますけれども、これ3カ年、それぞれ金額が変わっていくわけでありますけれども、ちなみに、24年度で申し上げますと、特例4段階につきましては、1,222万円ほどになってございます。  同じく、第5段階の軽減措置でございますけれども、これにつきましては、約700万円程度という形になってございます。  それから、800円の値上げについてでありますけれども、これにつきましては、介護の給付サービスの当然上昇率なんかも影響してくるわけでありますけれども、また、いわゆる1号被保険者の負担割合が20%から21%になっただとか、そういった要素をもろもろ入れて計算した場合に、おおよそでありますけれども、単年度1億5,000万円、したがいまして、3カ年で4億5,000万円ということで試算してございます。  以上です。 ○鷹羽茂議長 行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 今の、基準月額の引き上げで1億5,000万円ですね、基準月額の引き上げだけで。そういうことですね。  したがいまして、特例4段階の廃止、5段階の軽減措置の廃止分も含めると1億6,900万円ですか、単年度で。そういう計算ですね、違うんですか。それじゃあもう一度、そこを御説明ください。 ○鷹羽茂議長 答弁願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 単年度あたり1億5,000万円という部分は、いわゆる、これ平均しますと、基準月額800円の値上げの分の影響額ということでありまして、これを試算するにあたって当然、その軽減措置、特例4段階の廃止、それから5段階の軽減措置を廃止したという前提で試算してございます。  したがいまして、先ほど言いました数字につきましては、単年度でいきますと、1億5,000万円の内数字という形になってございます。 ○鷹羽茂議長 よろしいですか。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) この特例4段階と5段階、1,200万円と700万円、この人たちは1,200万円、700万円はふえると。ふえるけれども、そうすると、基準月額800円の引き上げ分、どうもそこがよくわからないんですけれども、これが1億5,000万円だと。だけど、その1,200万円と700万円は、1億5,000万円の内数だと、そういうことですか。なぜそうなるんですか。 ○鷹羽茂議長 答弁を願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 これは、単純に、第5期、24年度からの部分の保険料を試算した際に、3,000円で設定した場合と3,800円で設定した場合のトータルを比較したときに、先ほど申し上げました、その差が1億5,000万円と。  その要素の中には、廃止分といいますか、軽減措置の見直しも入っておりますので、逆に言えば、1億5,000万円から、先ほど言いました、合わせて1,900万円あまりですか、それを差っ引いた部分が、それを除いた800円のふえた部分というふうに理解していただければわかるかと思います。 ○鷹羽茂議長 よろしいですか。  〔発言する者あり〕 ○鷹羽茂議長 ぜひ、委員会で極めていただきたいと思います。  ほかに、質疑ございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第10号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第10号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第11号
    ○鷹羽茂議長 日程第17 議案第11号恵庭市乳幼児医療費助成に関する条例及び重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  子ども未来室長。 ◎中田子ども未来室長 −登壇−  ただいま上程されました議案第11号恵庭市乳幼児医療費助成に関する条例及び重度心身障がい者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案の59ページをご覧ください。  現行の乳幼児医療費の助成は、満6歳までの就学前の乳幼児を対象といたしておりますが、このたび、小学生を抱える世帯医療費負担の軽減を図るため、当市におきましても、北海道の補助基準に準拠し、対象を小学生まで拡大し、助成の範囲を入院等とするものであります。  また、平成22年12月10日に「児童福祉法」等の一部が改正され、条文の変更を必要とする条項の改正、あわせて文言の整理を行いたく、関係する各条例の一部を改正するものであります。  それでは、61ページの新旧対照表をご覧ください。  まず、「乳幼児医療費助成に関する条例」についてですが、条例の題名に、「等」を加え、第1条から62ページの第3条までの本則中、「乳幼児」とあるのを「乳幼児等」に改正し、61ページに戻りまして、第2条第1項中、「満6歳」を「満12歳」に改め、62ページの第3条第2号中、「(知的障害児通園施設に通所している者を除く。)」を削除し、63ページの第5条第1項中、「受給資格者にかかる医療費」の次に「(満6歳に達する日以後の最初の4月1日から満12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者にあっては入院及び指定訪問看護に係るものに限る。)」を加えるものであります。  次に、64ページをご覧ください。  「重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例」についてですが、題名に「恵庭市」を加え、第2条第5項中の「行なわれた」及び66ページの第10条中の「行なわない」の送り仮名を訂正し、64ページに戻りまして、第2条第5項中の「乳幼児」を「乳幼児等」に改正し、65ページ、第3条第2号中「(知的障害児通園施設に通所している者を除く。)」を削除するものであります。  それでは、本文60ページに戻っていただきたいと存じます。  条例の附則でありますが、第1条は、「施行期日」であり、この条例は、平成24年8月1日から施行するものであります。  ただし、第1条中恵庭市乳幼児医療費助成に関する条例第3条第2号の改正規定(「(知的障害児通園施設に通所している者を除く。)」を削除する部分に限る。)及び第2条中重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例第3条第2号の改正規定は、平成24年4月1日から施行するものであります。  第2条は、「適用区分」であり、平成24年8月1日以後に診療した医療費に係る助成金の支給について適用し、同日前に診療した医療費に係る助成金の支給は、従前の例によることを規定するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。 △議案第12号 ○鷹羽茂議長 日程第18 議案第12号恵庭市子ども発達支援センター条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  子ども未来室長。 ◎中田子ども未来室長 −登壇−  ただいま上程されました議案第12号恵庭市子ども発達支援センター条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案の67ページをご覧ください。  平成22年12月10日に、「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律」が公布されました。  この法律により、「障害者自立支援法」の一部が改正され、恵庭市子ども発達支援センター条例において、実施事業の根拠法令が、「障害者自立支援法」から「児童福祉法」へと変更になることにより、引用している部分の改正が必要なこと、さらにはセンターの住所表示が昨年11月に変更されたことから、議案の上程に至ったものでございます。  69ページの新旧対照表をご覧ください。  第2条については、「恵庭市子ども発達支援センター」という名称は既に第1条に規定されていることから、位置についてのみを、住所表示を変更した上で規定するものでございます。  第3条については、まず、第1号において、「障害者自立支援法第5条第8項」を引用いている部分が「児童福祉法第6条の2第1項」及び「第6項」になることから、第2号及び第3号を繰り下げた上で、文言整理を含め、各号の改正を行うものでございます。  次のページに移りまして、第4条第1号については、「市内に居住する心身に障害があり、又は運動、理解若しくは言語等の発達に心配のある児童及びその保護者」と、表記を改正するものでございます。  第5条については、引用している「障害福祉サービス」を「事業」に、「障害者自立支援法第29条第4項」を「法第21条の5の3第2項」に改正するものでございます。  68ページに戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、本条例の施行の日を、法の施行日にあわせ、平成24年4月1日からとしますが、第2条の改正規定につきましては、公布の日から施行するものでございます。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第12号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第12号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第13号 ○鷹羽茂議長 日程第19 議案第13号恵庭市個別排水処理施設に関する条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  水道部長。 ◎佐藤水道部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第13号恵庭市個別排水処理施設に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。  地方分権改革推進計画を踏まえ、昨年の5月2日に第1次一括法が公布されました。  この法律により、「下水道法」の一部が改正され、同条例において引用する「認可制度」が廃止されることから、「認可」の字句を使用することが不適切となることから、条例改正議案の上程に至ったものでございます。  次ページの新旧対照表をご覧ください。  恵庭市個別排水処理施設に関する条例第1条について、「認可」の字句を削除することから、改正を行うものでございます。  また、第18条第4項については、文言を整理するために改正を行うものでございます。  71ページ、本文に戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、改正条例の施行の日を、平成24年4月1日とするものでございます。  以上、簡単に御説明いたしましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり承認賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。 △議案第14号 ○鷹羽茂議長 日程第20 議案第14号恵庭市公民館運営審議会条例及び恵庭市図書館条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  教育部長。 ◎寺崎教育部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第14号恵庭市公民館運営審議会条例及び恵庭市立図書館条例の一部改正について、御説明申し上げます。  平成23年8月26日、都道府県の権限を市町村に委譲するとともに、地方公共団体に対する義務づけの見直しや条例制定権の拡大を行うため、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」が可決・成立し、同月30日に公布されたことに伴い、社会教育法及び図書館法の一部が改正されたところであります。  これにより、これまで法律で定められていた公民館運営審議会委員及び図書館協議会委員の委嘱・任命の基準削除され、文部科学省令で定める基準を参酌して条例で定めることとされました。  同省令は、平成24年4月1日より施行されますことから、「恵庭市公民館運営審議会条例」及び「恵庭市図書館条例」の関係条項について改めるものであります。  77ページの恵庭市公民館運営審議会条例新旧対照表をご覧ください。  恵庭市公民館運営審議会条例の一部改正であります。  第1条の次に「委嘱の基準」として第2条を新たに定め、「審議会の委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から、教育委員会(以下「委員会」という。)が委嘱する。」とするものであります。  第2条は第3条、第3条は第4条とし、第4条中「教育委員会(以下「委員会」という。)」を「委員会」に改め、第5条とし、第5条は第6条、第6条は第7条、第7条は第8条とするものであります。  次に、78ページの恵庭市図書館条例新旧対照表をご覧ください。  恵庭市図書館条例の一部改正であります。  第6条において、「一に」を「いずれかに」に改め、第8条第1項の次に第2項を新たに加え、「協議会の委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から、教育委員会が任命する。」とし、第2項を第3項、第3項を第4項とするものです。  76ページに戻っていただきたいと存じます。  附則でありますが、この条例は、平成24年4月1日から施行するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。 △議案第15号 ○鷹羽茂議長 日程第21 議案第15号恵庭市手数料徴収条例の一部改正についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  消防長。 ◎高橋消防長 −登壇−  ただいま上程されました議案第15号恵庭市手数料徴収条例の一部改正について、御説明申し上げます。  議案書の79ページをご覧いただきたいと存じます。  平成23年12月21日に「危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令」が公布され、近年、さまざまな事故が増加している「浮き蓋付き特定屋外タンク貯蔵所」の安全性を確保するための技術基準が追加されました。  このことに伴い、新たな審査業務が発生することから、「地方公共団体手数料の標準に関する政令等の一部改正」が行われ、「浮き蓋付き特定屋外タンク貯蔵所」の設置許可申請に係る審査手数料が、新たに規定されたところであります。  本市の手数料徴収条例では、消防法上の審査手数料につきましては、従来より標準手数料を採用しておりますことから、このたび手数料徴収条例を、政令の額と同額に改正するものであります。  それでは、81ページの参考資料新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。  別表中ほどの、「特定屋外タンク貯蔵所」の審査手数料は、従来、「浮き屋根式」「岩盤タンク」「それ以外」の3種類に分類され、「浮き蓋付き」は「それ以外」の屋外タンク貯蔵所に分類されておりましたが、このたびの改正により、「浮き蓋付き」を「それ以外」の特定屋外タンク貯蔵所から除き、「浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所」の後に、「浮き蓋付き特定屋外タンク貯蔵所」を追加するものであります。  80ページにお戻りいただきたいと存じます。  附則でございますが、施行期日は、平成24年4月1日とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。 △議案第16号 ○鷹羽茂議長 日程第22 議案第16号住居表示を実施する市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法を定めることについてを議題とします。  提案者の説明を願います。  生活環境部長。 ◎菅原生活環境部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第16号住居表示を実施する市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法を定めることについて、御説明を申し上げます。  本案は、住居表示に関する法律、第3条第1項の規定に基づき、平成24年度に住居表示を実施する市街地の区域を「北柏木町1丁目の全部」とし、住居表示の方法を「街区方式」とするものです。  85ページの参考資料をご覧ください。  住居表示を実施する「北柏木町1丁目」は、昭和56年に「柏木の一部」を分割して新たにつくられた町でありますが、市街化の進展とともに住宅がふえ続け、住所のもとになる地番がわかりづらくなったことから、住居表示の効果が高い地区として、さらには、地元町内会等のご理解が得られましたことから、平成24年度の住居表示を実施する地区といたしたものであります。  なお、今議会で本案の「住居表示の実施区域と方法について」の議決をいただいた後においては、北柏木町1丁目を分割し、新たに北柏木町2丁目を新設する関係から、来る6月議会において、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、「町の区域及び名称」についての提案を議会にお示ししたいと考えております。  また、当該地区の住居表示の実施日といたしましては、本年9月中旬を想定しております。これに向け、所定の事務を取り進めてまいりたいと考えております。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第16号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第16号は、厚生消防常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △議案第17号 ○鷹羽茂議長 日程第23 議案第17号北海道市町村総合事務組合規約の変更についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  消防長。 ◎高橋消防長 −登壇−  ただいま上程されました議案第17号北海道市町村総合事務組合規約の変更について、御説明申し上げます。  議案書の87ページをご覧いただきたいと存じます。  恵庭市が加入しております「北海道市町村総合事務組合」は、地方自治法に基づく一部事務組合であり、非常勤消防団員水防団員等の、公務上の災害に対する損害補償に関する事務などを共同処理することを目的として設立され、現在、本市を含む153の市町村及び114の一部事務組合等の地方公共団体で構成されております。  本案は、上砂川町消防本部が、平成24年4月1日より砂川地区広域消防組合に加入することに伴い、消防関係の共同処理事務について、砂川地区広域消防組合において取り扱うことになりますことから、規約の関係部分を変更するものであり、一部事務組合の規約を変更する場合につきましては、地方自治法第286条第1項の規定において、「関係地方公共団体の協議」によってこれを定めるものとされ、同法290条の規定により、「関係地方公共団体の議決を経なければならない」とされておりますことから、御承認いただきたく提案するものであります。  それでは、89ページの参考資料、新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。  規約、別表第2の共同処理する事務1から7の項中、それを「共同処理する団体」から「、上砂川町」を削るものであります。  87ページにお戻りいただきたいと存じます。  附則でございますが、この規約は、地方自治法第286条第1項の規定により、総務大臣の許可の日から施行しようとするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。 △議案第18号 ○鷹羽茂議長 日程第24 議案第18号平成23年度恵庭市一般会計補正予算(第10号)についてを議題とします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎望月総務部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第18号平成23年度恵庭市一般会計補正予算(第10号)について、御説明いたします。  議案104ページの説明資料をご覧いただきたいと存じます。  初めに、総務費の「財政調整基金積立金」でありますが、平成23年度普通交付税算定に伴い、当初予算額を上回り普通交付税が増となったことから、将来へ向けた備えとして、財政調整基金への積み立て3億6,388万8,000円を補正するものであります。  同じく、総務費の「まちづくり基金積立金」でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附制度による寄附積立1件20万円を補正するものであります。  同じく、総務費の「介護保険特別会計繰出金」でありますが、介護保険特別会計介護サービス給付費の精査などに伴う一般会計負担額として720万円を補正するものであります。  次に、民生費の「児童デイサービス事業費」でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附制度による寄附3件を活用し、発達障がい児の療育教材を充実するための経費5万1,000円を補正するものであります。  同じく、民生費の「一般事務費」でありますが、子どもの読書活動を支える寄附制度による寄附1件を活用し、保育所の図書を充実するための経費3万4,000円を補正するものであります。  同じく、民生費の「子育て基金積立金」でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附制度による寄附積立2件13万円を補正するものであります。  同じく、民生費の「生活保護法に基づく扶助費」でありますが、生活保護扶助費のうち、医療費に係る支出の大幅な増に伴い、扶助費に不足が見込まれるため、5,563万4,000円を補正するものであります。  次に、土木費の「(仮)西島松北交流公園整備事業費」でありますが、当初、平成24年度に予定しておりました国の補助金が、今年度において措置されたことから、平成24年度のオープンに向けて、工事の早期着手及び完了のために事業の前倒しを行うこととし、その要する経費7,650万円を補正するものであります。  次に、消防費の「施設整備費」でありますが、水槽付きポンプ自動車の整備事業でありまして、当初、起債の充当率を75%として予算措置していましたが、平成23年度において、充当率90%の起債措置が活用できることとなりましたので、財源構成を変更するものであります。  次に、教育費の「学校管理費」でありますが、燃料価格の高騰により、小学校の燃料費に不足が見込まれるため、112万6,000円を補正するものであります。  同じく、教育費の「学校図書館費」でありますが、子どもの読書活動を支える寄附制度による寄附1件を活用し、小学校の図書を充実するための経費10万円を補正するものであります。  同じく、教育費の「小学校耐震化推進事業費」でありますが、島松小学校、柏小学校、松恵小学校の耐震改修工事に要する経費1億3,763万1,000円を補正するものであります。  なお、その他財源には雇用創出推進基金を充当しております。  同じく、教育費の「恵庭小学校トイレ改修事業費」でありますが、当初予算で見込んでいた国庫補助が、東日本大震災の影響により補助枠が圧縮され、不採択となったことから、財源構成を変更するものであります。
     同じく、教育費の「学校管理費」でありますが、燃料価格の高騰により、中学校の燃料費に不足が見込まれるため、280万4,000円を補正するものであります。  同じく、教育費の「学校図書館費」でありますが、子どもの読書活動を支える寄附制度による寄附1件を活用し、中学校の図書を充実するための経費10万円を補正するものであります。  同じく、教育費の「中学校耐震化推進事業費」でありますが、恵明中学校の耐震改修工事に要する経費8,294万9,000円を補正するものであります。  なお、その他財源には、雇用創出推進基金を充当しております。  以上の補正案件の財源内訳といたしまして、国庫支出金1億9,709万9,000円、道支出金マイナス840万4,000円、地方債1億3,000万円、その他として、基金繰入金132万4,000円、寄附金49万7,000円、生活保護費返還金201万2,000円の計383万3,000円、一般財源といたしまして、地方交付税3億2,257万9,000円、不動産売払収入6,112万1,000円、臨時財政対策債2,211万9,000円の計4億581万9,000円を計上しております。  議案の91ページに戻っていただきたいと存じます。  これらの補正案件の合計7億2,834万7,000円を増額し、歳入・歳出の総額を、それぞれ242億1,642万8,000円とするものであります。  次に、93ページの第2表「繰越明許費」について、御説明申し上げます。  初めに、「21世紀高生産基盤整備事業費(穂栄林田地区)」でありますが、冬季施工による出来高確保が困難な一部の工種について、平成24年度に繰り越すこととし、その対象事業分の地元負担金及び平成23年度国の第4次補正分の全額繰り越しに相当する地元負担金を合わせた360万5,000円を繰り越しするものであります。  次に、中小企業振興対策事業費でありますが、「プレミアム付建設券発行事業補助金」について、平成23年度中に換金額を確定することが困難なことから、補助金全額500万円を繰り越しするものであります。  次に、「(仮)西島松北交流公園整備事業費」でありますが、先ほど、早期着手のための前倒し経費の予算計上について御説明いたしておりますが、予算執行につきましては4月以降となることから、事業費全額7,650万円を繰り越しするものであります。  加えて、昨年の第3回定例会において、補正予算に計上いたしました「(仮)西島松北交流公園上屋新設工事」のうち、管理棟につきまして、工事入札の際に参加業者がなかったことから、年度内の事業完了が困難なこととなりましたので、工事費の650万円を繰り越しするものであります。  以上、2件の合計8,300万円を繰り越しするものであります。  次に、「街区公園再整備事業費」でありますが、さかえ公園実施設計業務委託でありまして、現在、事前調整を行っている段階で、今後、ワークショップの開催が予定されておりますが、さらに時間をかけて地元住民の意見を十分に反映した、親しまれる公園を整備するため、工期を平成24年6月まで延長するものであります。  このため、事業費の全額510万円を平成24年度へ繰り越しするものであります。  次に、「小学校耐震化推進事業費」でありますが、先ほど、早期着手のための前倒し経費の予算計上について御説明いたしておりますが、予算執行につきましては、4月以降となることから、事業費全額1億3,763万1,000円を繰り越しするものであります。  次に、「中学校耐震化推進事業費」でありますが、小学校と同様に、予算執行につきましては4月以降となることから、事業費全額8,294万9,000円を繰り越しするものであります。  次に、「中学校グランド改修事業費」でありますが、柏陽中学校において、積雪による出来高確保が困難な工種について、平成24年度に繰り越すこととし、前払い金を除く完成払い金1,904万3,000円を繰り越すものであります。  以上、地方自治法第213条第1項の規定に基づき、翌年度に繰り越し執行するものであります。  次に、94ページ、第3表「債務負担行為補正」について、御説明申し上げます。  追加が2件であります。  初めに、「平成23年度道路橋梁整備事業」でありますが、いわゆる「ゼロ市債」であり、平成24年度実施予定の道路改良舗装工事の早期発注を行うため、2,200万円を追加するものであります。  次に、「平成23年度黄金ふれあいセンター整備事業」でありますが、先ほど同様「ゼロ市債」であり、平成24年度実施予定の建設工事の早期発注を行うため、3,582万6,000円を追加するものであります。  次に、95ページの第4表「地方債補正」について、御説明申し上げます。  変更が4件であります。  初めに、「臨時財政対策債」でありますが、2,211万9,000円を増額し、11億7,611万9,000円に変更するものであります。  次に、「公園緑地整備事業債」でありますが、1,740万円を増額し、1億6,310万円に変更するものであります。  次に、「消防施設整備事業債」でありますが、250万円を増額し、9,110万円に変更するものであります。  次に、「義務教育施設整備事業債」でありますが、1億1,010万円を増額し、1億8,160万円に変更するものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案どおり御承認くださいますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 財政調整基金に3億6,000万円を積み立てるということでございますが、平成23年度末残高はいくらになるか、お伺いします。  この23年度の一般会計の収支決算見込みはどのようになっているか、お伺いします。  次に、学校耐震化の関係で、雇用創出推進基金から132万円の繰り入れを行ったわけでございますけれども、この基金の残高はいくらになっているか、お伺いします。  次に、学校耐震化の関係でございますが、これで市内の小・中学校の耐震改修工事が完了するということで、大変結構なことであると、このように思っております。  そこで、今年、国の文科省の施設整備の基本方針の見直しが行われまして、学校の耐震改修工事にあわせて、天井材、照明器具などの耐震化も進めると。あるいは、貯水槽、備蓄倉庫、自家発電などの整備も進めるということになっているわけでございますが、今回の耐震改修工事にあたりまして、天井材、照明器具などの耐震化が行われるものはあるのかないのか、お伺いいたします。 ○鷹羽茂議長 答弁を願います。  総務部長。 ◎望月総務部長 まず、財政調整基金の平成23年度末の残高でございますが、今、補正予算どおり積み立てたとした場合、残高といたしましては、12億6,397万1,000円という見込みでございます。  それから、平成23年度の決算見込みでありますが、決算見込みにつきましては、出納閉鎖期間の5月31日までの間に、市税等の歳入ですとか歳出につきまして、これからも大幅な動きがございます。  そういったことで、5月に入らないとおおよその見込みが立てられない状況ということでございまして、現段階では、その金額を示すことができないということですので、御理解をいただきたいと思います。  次に、耐震化に伴いまして、雇用創出推進基金を活用して、その残高でございますが、23年度末残高といたしまして、1,637万7,000円の残がございます。  それから、雇用創出推進基金の中に、光交付金分がございますが、この分が533万1,000円となってございます。  それから、文科省に係る施設整備にあわせての照明器具の耐震化ということで、天井材、照明等のということでの御質問でしたが、ちょっと、私のほうでは、内容については承知をしてございません。 ○鷹羽茂議長 教育部長。 ◎寺崎教育部長 小・中学校の耐震化の関係で、今回、耐震工事については、本体分、躯体部分について、耐震性があるかということで、工事設計しております。  天井等、それに附帯するものについては、確かに、文科省のほうで出しておりますけれども、それには、今のところは対応していない状況です。  今後、それぞれの状況を勘案しながら、どのように対応していくかというふうに検討していきたいというふうに考えております。 ○鷹羽茂議長 行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) 23年度の決算見込み、それは出納閉鎖しなければ最終的にはわからないわけでございますが、おおよその見込みぐらいは、例年の状況からいって見込みぐらいは立てられるはずで、その程度のことはいつでもやっているわけで、それを、見込み立てられないというのもいかがなものかというふうに思います。  それから、いわゆる天井材、照明機材等の耐震化、その他耐震設備の関係でございますけれども、これ、前回お伺いしたときに、基本方針に基づいて調査をしたいという答弁しているんですよね。その調査の結果はどのようになっているか、お伺いします。 ○鷹羽茂議長 答弁を願います。  教育部長。 ◎寺崎教育部長 現在のところ、まだすべてチェック終わっているわけではございません。  ただ、13校ございますので、その中で、そうしたものがどういう状況になっているかというのは、もう少し時間がかかるものというふうに考えております。 ○鷹羽茂議長 行沢議員。 ◆7番(行沢政義議員) こういう答弁してから、恐らく半年ぐらいはたっているんじゃないかと思うんですけれども、随分時間がかかるものだというふうに思いますが、いつ頃までにこの調査を終えたい考え方ですか。  その調査結果にも当然よるわけでございますが、この機材等の耐震化、耐震あるいは防災設備、こういうものの整備の促進というものがやはり必要なわけで、これは一気にいかないというふうに思いますけれども、例えば計画などを立てて、計画的に推進するというようなことになるのかなというふうに思いますが、その辺をいつ頃までに、どのようにしたいというふうに考えているんですか、お伺いします。 ○鷹羽茂議長 答弁を願います。  教育部長。 ◎寺崎教育部長 耐震化の、今現在、躯体のほうを終わってそれぞれ、天井等を含めて、かなり細かい部分になろうかというふうに考えております。  当然、基本的な耐震化は終わっていますので、今後進めるということになれば、その1校ずつの大規模改修だとか、他のいろんな部分の改修工事等を行うときに、あわせてやるようなことになろうかというふうには考えております。  ただ、その具体的な時期、それからどのぐらい、そうしたものにどれだけの経費がかかるかということも、かなり積み上げというものに時間はかかるものというふうに考えております。  〔発言する者あり〕 ○鷹羽茂議長 よろしいですか。  ほかに、質疑ございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。 △議案第19号 ○鷹羽茂議長 日程第25 議案第19号平成23年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第19号について、御説明申し上げます。  議案105ページをご覧ください。  このたびの補正は、相続等による生命保険契約等に基づく年金の非課税化等に伴い、過去5年分が遡及してその対象となることから、国民健康保険税の還付が多く見込まれるなどのため、保険税還付金を増額するものであります。  それでは、議案109ページの説明資料をご覧ください。  歳出の「9款、諸支出金」「一般医療給付費税還付金」において、300万円を増額補正し、これらの財源につきましては、前期高齢者交付金を充当するものであります。  議案105ページにお戻り願います。  この結果、平成23年度恵庭市国民健康保険特別会計予算総額は、歳入・歳出ともに300万円を追加し、71億6,611万5,000円とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。 △議案第20号
    ○鷹羽茂議長 日程第26 議案第20号平成23年度恵庭市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。  提案者の説明を願います。  保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第20号について、御説明申し上げます。  このたびの補正は、平成23年度災害臨時特例補助金に係るものと、介護保険システム更新事業に係るもの、さらに介護サービスの伸びによる介護給付費の増に係るものの、大きくは3点でございます。  それでは、議案114ページをご覧ください。  歳入の、国庫補助金の災害臨時特例補助金において、東日本大震災被災者介護保険料減免に対する補助金4万5,000円を補正するものであります。  次に、議案121ページの説明資料をご覧ください。  総務費の一般事務費でありますが、既に着手しております介護保険システム更新事業において、国の介護保険事業費補助金の対象となることとなったため、その補助対象分566万7,000円について、備荒資金を繰上償還することにより補助対象とするため、補正するものであります。  次に、保険給付費でありますが、それぞれ介護サービス給付費の決算見込みに基づく増額・減額の補正でありまして、初めに、保険給付費の居宅介護サービス給付費で847万9,000円の減額、次に、地域密着型介護サービス給付費で277万2,000円の減額、次に、施設介護サービス給付費で、介護療養型の入所者の増により679万円の増額、次に、一つ飛びまして、居宅介護住宅改修費で、要介護認定者の住宅改修費の増により191万4,000円の増額、次に、居宅介護サービス計画給付費で、要介護認定者の増によるケアプラン作成の増加により814万4,000円の増額、次に、一つ飛びまして、介護予防サービス給付費で、要支援認定者の増加により1,114万1,000円の増額、次に、地域密着型介護予防サービス給付費で506万8,000円の減額、次に、介護予防福祉用具購入費で、要支援認定者の福祉用具購入の増加により132万2,000円の増額、次に、介護予防住宅改修費で、要支援認定者の住宅改修の増加により339万3,000円の増額、次に、介護予防サービス計画給付費で、要支援認定者のケアプラン作成の増加により347万1,000円の増額、次に、一つ飛びまして、高額介護サービス費で、サービス利用者が増加したことにより544万7,000円の増額、122ページに移りまして、三つ飛びまして、特定入所者介護サービス費で、施設入所者の増加による居住費・食費の増により908万6,000円の増額となっております。  これにより、合計で4,074万2,000円を補正し、その財源として、国庫支出金で742万9,000円、道支出金で247万円、支払基金交付金・基金繰入金で2,364万3,000円、一般財源としての一般会計繰入金で720万円を計上しております。  議案の111ページに戻っていただきたいと存じます。  この結果、平成23年度恵庭市介護保険特別会計予算総額は、歳入・歳出それぞれ4,074万2,000円を追加し、総額34億8,171万2,000円とするものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。  お諮りいたします。  本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して原案のとおり決定することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。  暫時休憩をいたします。  再開を14時15分といたします。     午後 2時06分 休憩     午後 2時15分 再開 ○鷹羽茂議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 △議案第21号から議案第31号まで ○鷹羽茂議長 日程第27 議案第21号平成24年度恵庭市一般会計予算から議案第31号平成24年度恵庭市水道事業会計予算まで、以上11件を一括して議題とします。  提案者の説明を願います。  総務部長。 ◎望月総務部長 −登壇−  私からは、ただいま上程されました、議案第21号平成24年度恵庭市一般会計予算及び議案第26号平成24年度恵庭市土地取得事業特別会計予算につきまして、御説明申し上げます。  最初に、一般会計予算について御説明申し上げます。  予算書の16ページをご覧ください。  初めに、歳入から申し上げます。  まず、市税でございますが、74億3,792万6,000円の計上で、前年比3億1,685万8,000円の減であります。  内訳といたしましては、市民税につきましては、32億6,865万3,000円を計上しております。  そのうち、個人市民税につきましては、年少扶養控除の廃止による増のため、前年比3,527万9,000円増の27億8,195万1,000円を、法人市民税につきましては、平成23年度決算見込みなどを考慮し、前年比2,420万1,000円減の4億8,670万2,000円を計上しております。  17ページをご覧ください。  固定資産税につきましては、評価替えの影響や設備投資の停滞による償却資産分の減により、前年比3億2,359万2,000円減の30億910万円を計上しております。  次に、たばこ税につきましては、消費本数の増により、前年比4,929万3,000円増の4億9,309万5,000円を計上しております。  18ページをご覧ください。  入湯税につきましては、平成23年度決算見込みなど考慮し、前年比72万4,000円増の528万円を計上しております。  次に、19ページをご覧ください。  地方譲与税につきましては、自動車重量税の減免措置等による減が見込まれたため、前年比650万円減の2億8,000万円を計上しております。  次に、利子割交付金につきましては、平成23年度決算見込みや金利の下降などを考慮し、前年比90万円減の2,060万円を計上しております。  次に、配当割交付金につきましては、道民税配当割の減により、前年比60万円減の420万円を計上しております。  次に、20ページをご覧ください。  主なものということで、地方消費税交付金につきましては、前年比460万円減の6億3,420万円を計上しております。  次に、ゴルフ場利用税交付金につきましては、前年比390万円減の6,340万円を計上しております。  次に、21ページをご覧ください。  国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、6億1,185万2,000円を計上し、内訳といたしまして、1のいわゆる基地交付金につきましては、前年比1,492万6,000円減の3億1,685万2,000円を、2の特定防衛施設周辺整備調整交付金につきましては、前年比2,500万円増の2億9,500万円を計上しております。  次に、地方特例交付金につきましては、扶養控除廃止等に伴う市民税の増収による代替措置として、児童手当特例交付金の廃止などにより、前年比4,510万円減の5,280万円を計上しております。  次に、地方交付税につきましては、平成23年度決算見込みでの増額及び市税の大幅な減収が見込まれることから、前年比で5億円増の49億2,400万円を計上しております。  次に、22ページをご覧ください。  分担金及び負担金につきましては、前年比382万2,000円減の1億3,514万7,000円を計上しております。  減の主なものといたしましては、21世紀高生産基盤整備事業地元負担金で680万7,000円の減などでございます。  次に、23ページをご覧ください。  使用料及び手数料につきましては、前年比1,877万円増の5億9,540万4,000円を計上してございます。  主なものといたしましては、24ページの家庭廃棄物処理手数料などの清掃手数料で、2,091万9,000円の増などによるものでございます。  次に、25ページをご覧ください。  国庫支出金につきましては、前年比1億597万3,000円減の34億4,696万5,000円を計上しております。  増減の主なものは、子どものための手当負担金で3億905万8,000円の減、それから、26ページの衛生費補助金の中の、生ごみ資源化処理施設整備事業費で1億2,809万2,000円の減、土木費補助金の中の、島松地区用水対策事業費で7,413万9,000円の増、それから、ルルマップ自然公園ふれらんど整備事業費で1億6,142万円の減、それから27ページで、都市計画事業費補助金の中の、恵み野駅西口関連事業で2,850万円の増、それから、公営住宅補助金の中の、公営住宅建設事業で9,527万6,000円の増、社会教育補助金の中の、島松公民館改修事業で3,312万3,000円の増などによるものでございます。  次に、28ページをご覧ください。  道支出金につきましては、前年比2億171万9,000円減の10億9,677万7,000円を計上しております。  増減の主なものは、児童福祉費負担金では、子どものための手当で2,818万5,000円の増、保育所運営費で1,683万円の増、それから、29ページの衛生費補助金の中の、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業費で2,612万7,000円の減、労働費補助金の中の、緊急雇用創出事業費で5,900万1,000円の減、それから、30ページの教育費補助金になりますが、黄金ふれあいセンター整備事業で1億5,525万円の減などによるものでございます。  次に、32ページをご覧ください。  繰入金につきましては、前年比1億5,650万8,000円減の4,290万1,000円を計上しております。  33ページのまちづくり基金で1,603万4,000円の減、それから、前年度予算措置しました、介護従事者処遇改善基金で794万1,000円の減、地域福祉基金で1億円の減、土地取得事業特別会計で4,604万円の減などとなってございます。  次に、33ページをご覧ください。  諸収入につきましては、前年比1億1,396万6,000円減の5億661万6,000円を計上しております。  増減の主なものといたしましては、34ページ、中小企業振興融資預託金元金収入で1億1,500万円の減などによるものでございます。  次に、37ページをご覧ください。  市債につきましては、前年比1億5,670万円の増で、23億4,900万円を計上しております。  増減の主なものといたしましては、衛生債で、紙資源化処理施設整備事業債で2,430万円の増、それから、土木債では、ルルマップ自然公園ふれらんど整備事業債で9,640万円の減、市営住宅建設事業債で1億7,040万円の増、消防費で、消防救急無線デジタル化整備事業債で7,350万円の増、それから、教育債では、黄金ふれあいセンター整備事業債で2億5,180万円の減、それから、臨時財政対策債で2億5,000万円の増という増減などとなってございます。  以上が、歳入の概要でございます。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。  39ページをご覧ください。  まず、議会費でございますが、総額1億9,531万2,000円の計上で、議員定数の減や共済給付費負担金の減などにより、前年比3,468万円の減であります。  次に、40ページの総務費をご覧ください。  総額10億4,617万4,000円を計上し、前年比1億438万円の減であります。  増減の主なものといたしましては、まず、総務管理費の中の一般管理費では、一般事務費、臨時職員賃金等や無線放送施設管理費の減などにより994万6,000円の減、46ページの財政管理費では、OA化推進事業費で5,329万4,000円の減、それから、61ページの土地取得事業特別会計繰出金では、黄金ふれあいセンター用地の繰上償還により1,771万円の減、それから66ページでは、選挙費でありますが、知事及び道議会議員選挙費による2,151万6,000円の減、市議会議員選挙費による4,551万9,000円の減という内容となってございます。  次に、68ページの民生費をご覧ください。  総額74億5,148万円を計上し、前年比6,566万1,000円の増であります。  増減の主なものといたしましては、まず、社会福祉費では、73ページの黄金ふれあいセンター管理費で777万8,000円の増、それから、78ページの後期高齢者医療保険事業費で3,472万8,000円の増、それから80ページでは、自立支援医療給付費で2,404万8,000円の増、84ページ、自立支援給付費で5,635万7,000円の増、それから86ページでは、国民健康保険特別会計繰出金で3,000万円の増、介護保険特別会計繰出金で4,658万2,000円の増などとなっております。  児童福祉費では、87ページの子どものための手当等支給費で2億5,687万9,000円の減、88ページの学童クラブ運営費では、会場の増設及び移転などによりまして1,658万9,000円の増、91ページの保育所運営費一般事務費では、9,481万5,000円の増、それから92ページ、保育園耐震診断事業費で833万3,000円の増、95ページの子育て支援推進費の中の幼稚園就園等助成事業費では、2,359万7,000円の増などとなってございます。  次に、98ページの衛生費をご覧ください。  総額12億3,921万8,000円を計上し、前年比1億5,584万8,000円の減でございます。  増減の主なものといたしましては、104ページの保健衛生総務費の予防費では、子宮頸がん等予防接種事業費で5,225万7,000円の減、107ページ、清掃費の塵芥処理費では、生ごみの分別回収に伴い、ごみ収集処理関係費で8,097万2,000円の増、110ページの生ごみ資源化処理施設整備事業費で2億8,861万8,000円の減、それから、紙資源化処理施設整備事業費で3,931万4,000円の増などとなってございます。  次に、111ページの労働費をご覧ください。  総額6,360万9,000円を計上し、前年比7,762万7,000円の減であります。  増減の主なものは、緊急雇用創出事業費で5,900万1,000円の減などとなっております。  次に、113ページの農林水産業費をご覧ください。  総額2億7,444万4,000円を計上し、前年比1,666万1,000円の減であります。  増減の主なものといたしましては、115ページ、農業振興費の中の農業振興対策事業費では、小麦乾燥調製施設搬入資材導入補助金や農業者戸別所得保障制度推進事業補助金により2,031万2,000円の減、それから120ページ、農道整備事業費で圃場整備、農業基盤整備の償還金の減により、3,773万9,000円の減などとなっております。
     次に、121ページの商工費をご覧ください。  総額3億9,260万4,000円を計上し、前年比1億475万7,000円の減であります。  増減の主なものといたしましては、中小企業振興対策事業費では、市中小企業融資預託金などで1億2,142万1,000円の減、122ページの工業振興費では、企業立地促進補助金などで1,635万円の増などとなっております。  次に、125ページの土木費をご覧ください。  総額31億97万8,000円を計上し、前年比4億9,949万2,000円の増であります。  増減の主なものは、128ページ、まず、道路橋梁維持費では、道路補修経費の増などにより6,678万6,000円の増、道路橋梁新設改良費では、バリアフリー化事業費の増や幹線道路舗装補修、除雪車整備事業などにより7,785万7,000円の増、それから、135ページの公園費では、ルルマップ自然公園ふれらんど整備事業費で2億9,552万3,000円の減、137ページ、公共下水道費では、下水道事業特別会計繰出金の増などにより1億6,472万1,000円の増、街路事業費では、恵み野駅通整備事業費により4,900万円の増、都市再生整備事業では、恵庭駅西口整備事業費で2,895万9,000円の増、それから139ページ、住宅建設費では、恵央団地5号棟建設事業費で2億6,571万6,000円の増、旭団地改修事業費で4,935万6,000円の増などとなってございます。  次に、139ページの消防費をご覧ください。  総額2億8,143万3,000円を計上し、前年比7,523万7,000円の増であります。  増減の主なものといたしましては、141ページの防火水槽整備事業費で1,150万8,000円の増、142ページの消防救急無線デジタル化整備事業費で8,164万7,000円の増、143ページの高規格救急自動車整備事業費で2,936万9,000円の増などとなってございます。  次に、144ページの教育費をご覧ください。  総額15億8,657万5,000円を計上し、前年比4億4,311万6,000円の減であります。  増減の主なものといたしましては、まず、150ページの、小学校費の中のスクールバス管理費で1,355万6,000円の増、学校整備費では、和光小学校増築事業費で5,834万5,000円の減、恵庭小学校トイレ改修事業費で7,755万円の減、それから152ページでは、中学校費の中では、4年毎の教科書改訂、指導書の購入などにより、学校管理費で947万円の増、それから155ページでは、学校整備費で、恵み野・恵庭両中学校防音機能復旧事業費で1,659万2,000円の増などとなっております。  また、社会教育費では、163ページ、黄金ふれあいセンター整備事業費で4億1,501万9,000円の減、164ページ、公民館改修事業費で6,945万9,000円の増、171ページの学校給食センター施設改修事業費で1,633万8,000円の増などとなってございます。  次に、171ページの公債費をご覧ください。  総額26億1,809万4,000円を計上し前年比4,274万8,000円の増であります。  増減の主なものは、償還元金で、繰上償還を行うことなどにより6,863万6,000円の増などとなってございます。  次に、172ページの職員費をご覧ください。  総額41億2,892万1,000円の計上で、人事院勧告の反映などにより、前年比2,666万9,000円の減となっております。  それでは、前に戻っていただきまして、3ページをご覧ください。  平成24年度恵庭市一般会計予算は、歳入・歳出それぞれ223億8,400万円と定めるものであります。  次に、8ページをご覧ください。  債務負担行為につきましては、第2表のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。  次に9ページをご覧ください。  地方債につきましては、第3表のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。  3ページに戻っていただきたいと思います。  第4条は、一時借入金の限度額を40億円とするものであります。  以上、平成24年度一般会計予算案につきまして、概略御説明申し上げましたが、前年度と比較しますと、2億8,060万円、1.2%の減であります。  また、予算案につきましては、昨年11月に作成した中期的な財政収支計画に基づき、特定目的基金の繰替使用や退職手当債の発行などの財源対策を行わなかったところであり、今後につきましても、安定した財政運営を見通しながら、財政規律を遵守しつつも時代に即した市民サービスを提供し、広範な行政需要に応えるべく引き続き努力してまいりますので、特段の御理解を賜りたいと思います。  続きまして、議案第26号平成24年度恵庭市土地取得事業特別会計予算について御説明申し上げます。  まず、303ページの繰入金をご覧ください。  8,429万6,000円計上しており、前年比1,771万円の減であります。  この繰入金につきましては、304ページに記載されております、歳出の公債費に全額を充てております。  この公債費でありますが、8,429万6,000円計上しており、前年比9,430万8,000円の減であります。  減額の内容といたしましては、黄金ふれあいセンター用地の未償還残高について、償還終了したことによるものであります。  それでは、前に戻りまして、295ページをご覧ください。  土地取得事業特別会計の歳入・歳出をそれぞれ8,460万5,000円と定めるものであります。  以上、議案第21号、26号につきまして、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 保健福祉部長。 ◎北林保健福祉部長 −登壇−  続きまして、私から、上程されました議案第22号、議案第23号及び議案第24号につきまして、順次御説明申し上げます。  初めに、国民健康保険特別会計予算について、御説明申し上げます。  それでは、前年度予算と比較しまして、増減の大きなものについて御説明申し上げます。  まず、歳出でありますが、211ページをご覧ください。  2款「保険給付費」は、48億5,135万8,000円で、前年度に比較して、1億5,438万円の増となっております。  これは、被保険者の増加と診療報酬改定の影響によるものでありますが、退職被保険者分については、平成22年度後半からの医療費の伸びを加味し、大きな増加となったものであります。  次に、214ページをご覧ください。  3款「後期高齢者支援金等」では、8億2,206万円で、国が示した1人当たりの負担給付見込み額の上昇と、加入者見込み数の増加、さらに2年前の精算支援金の増加から、前年度に比較して、1億1,231万7,000円の増となっております。  次に、215ページをご覧ください。  6款「介護納付金」では、3億2,826万1,000円で、前年と比較しまして、1,622万9,000円の増となっております。  この要因も、先ほど申し上げました「後期高齢者支援金」と同様に、国が示した1人当たりの負担給付見込み額の上昇と、加入者見込み数の増加が主なものであります。  次に、216ページをご覧ください。  7款「共同事業拠出金」は、高額医療費等の共同事業の拠出金でありますが、医療費の増加により拠出金が増加したため、8億6,021万3,000円で、前年度に比較して、3,395万8,000円の増となっております。  次に、217ページをご覧ください。  8款「保健事業費」では、5,629万7,000円で、特定健診審査等事業費が5カ年の実施計画による受診者数の増などにより、前年度に比較して、513万9,000円の増となっております。  次に、218ページをご覧ください。  9款「諸支出金」は、2,210万円を増額し2,499万円としておりますが、これは、過去の国庫支出金の返還が発生することが確定しており、この分を当初予算に計上したものであります。  次に、歳入について御説明申し上げます。  203ページにお戻りください。  1款「国民健康保険税」につきましては、先ほどの議案第8号で御説明申し上げましたとおり、「医療分」「後期高齢者支援金分」「介護分」の限度額の改正を踏まえた予算計上としております。  国民健康保険税全体では、12億9,119万6,000円で、前年度に比較して、1,554万8,000円の減となっておりますが、この要因は、加入者の所得の落ち込みが主なものであります。  次に、205ページをご覧ください。  3款「国庫支出金」は、16億7,521万8,000円で、前年度に比較して、2億2,031万2,000円の大幅な減となっております。  これは、後ほど説明いたします「前期高齢者交付金」が大幅にふえる見込みに伴い、対象経費が減ることによるもの、及び「療養給付費負担金」の負担割合が、34%から32%に下がることが主なものであります。  4款「療養給付費交付金」は、2億5,998万8,000円で、退職者の療養給付費及び高額療養費の増に伴い、対前年比で5,998万8,000円の増となっております。  次に、206ページをご覧ください。  5款「前期高齢者交付金」は、19億9,859万3,000円で、前年度に比較して、4億8,599万9,000円の大幅な増となっております。  この要因は、65歳から74歳までの前期高齢者に係る対象給付見込み額が増加していること、及び前々年度の精算、確定による追加交付が大幅にふえる見込みであることが主なものであります。  6款「道支出金」は、3億7,200万1,000円で、前年度に比較して、3,940万9,000円の増となっております。  これは、先ほど説明いたしました「国庫支出金」と同様に、「前期高齢者交付金」の増に伴い対象経費は減りますが、国庫負担金の負担割合が2%下がった分が道の「調整交付金」に上乗せになることにより、ふえるものであります。  7款「共同事業交付金」は、「前期高齢者交付金」の増加の影響などにより、二つの事業合計で9億6,270万6,000円となり、前年度に比較して、4,040万2,000円の減となっております。  次に、207ページをご覧ください。  8款「繰入金」は、5億5,000万円となり、対前年比で3,000万円の増となっております。  これは、平成22年度決算で赤字となったことに伴い、繰入金に「赤字解消分」を新設し、国保財政の安定化を図ったものであります。  それでは、前に戻っていただき、195ページをご覧いただきたいと存じます。  平成24年度恵庭市国民健康保険特別会計予算の総額は、第1条に示すとおり、歳入・歳出それぞれ71億1,520万円と定めようとするものであります。  続きまして、議案第23号後期高齢者医療特別会計について、御説明申し上げます。  後期高齢者医療特別会計予算につきましては、「後期高齢者医療制度」の運営を「北海道後期高齢者医療広域連合」が行うため、医療費等の支払いについては計上されておりませんが、本市で取り扱う保険料の徴収額及び広域連合へ納付する額を計上しております。  それでは、まず、歳出でありますが、239ページをご覧願います。  1款総務費は、3,404万7,000円で、前年度に比較して、1,517万3,000円の減となっております。  これは、システム保守管理委託経費等の一般事務費と、脳ドックを含めた健康診査等の事業費でありますが、脳ドックにつきましては、市政執行方針の中でも述べておりますように、前年度と比較して60名を増員し、200名定員の受診枠としてございます。  次に、240ページをご覧ください。  2款後期高齢者医療広域連合納付金は、徴収した保険料及び軽減措置を行ったことによる保険基盤安定化分並びに広域連合運営費負担金であり、7億1,405万4,000円で、前年度に比較して、4,654万3,000円の増となっております。  次に、歳入について御説明申し上げます。  237ページをご覧ください。  1款後期高齢者医療保険料は、特別徴収・普通徴収合わせて5億8,074万5,000円で、保険料の増大によるものであり、前年度に比較して、2,454万5,000円の増となっております。  2款繰入金は、事務費繰入金・保険基盤安定繰入金・受託事業繰入金、合わせて1億6,745万3,000円で、前年度に比較して、682万5,000円の増となっております。  これは、主に、被保険者の増加に伴う保険基盤安定繰入金の増によるものであります。  それでは、前に戻りまして、229ページをご覧いただきたいと思います。  平成24年度恵庭市後期高齢者医療特別会計予算の総額は、第1条に示すとおり、歳入・歳出それぞれ7億4,920万1,000円と定めようとするものであります。  続きまして、議案第24号介護保険特別会計予算につきまして、御説明申し上げます。  介護保険特別会計予算につきましては、「第5期恵庭市介護保険事業計画」に基づき、地域における介護体制の充実、介護予防・健康づくりの積極的な推進、生きがい・社会参加と地域ケアの推進を基本目標に、計画の推進を目指し、これらを踏まえて予算を編成しております。  それでは、前年度予算と比較して、増減の大きなものについて御説明申し上げます。  まず、歳出でありますが、261ページをご覧ください。  2款保険給付費の1項介護サービス等諸費でありますが、本予算は、要介護者に対する保険給付であり、26億1,890万1,000円で、前年度に比較し、2億2,458万9,000円の増であります。  これは、新たな地域密着型特別養護老人ホームの開設等による介護サービス量の増加を踏まえたものであります。  次に、262ページをご覧ください。  2項介護予防サービス等諸費では、要支援者に係る保険給付であり、3億1,513万6,000円で、前年度と比較し、6,291万2,000円の増であります。  これにつきましては、高齢化率の上昇による要支援者の介護予防サービス量の増加を踏まえたものであります。  次に、264ページをご覧ください。  5項特定入所者介護サービス等費では、本予算は、施設入所者の居住費・食費にかかる保険給付であり、1億6,438万2,000円で、前年度と比較し、5,878万6,000円の増であります。
     これにつきましては、施設入所者の増加を踏まえたものであります。  続きまして、歳入について御説明申し上げます。  253ページをご覧願います。  1款介護保険料は6億7,964万1,000円で、前年度に比較して、1億7,501万9,000円の増であります。  これは、被保険者の増加と介護保険料の上昇によるものであります。  同じページの2款国庫支出金では、7億6,472万3,000円で、前年度に比べ、1億2,632万6,000円の増となっており、保険給付費の増によるものであります。  次に、254ページをご覧ください。  3款道支出金では、5億477万3,000円で、前年度に比べ、2億9,579万6,000円の減となっておりますが、これは、昨年実施した介護基盤緊急整備等特別対策事業交付金の減によるものであります。  次に、255ページをご覧ください。  4款支払基金交付金では、9億3,062万1,000円で、前年度に比べ、7,864万8,000円の増となっており、これは、介護給付費の増によるものであります。  それでは、前に戻りまして、245ページをご覧願います。  平成24年度恵庭市介護保険特別会計予算の総額は、第1条のとおり、歳入・歳出それぞれ34億6,686万8,000円を計上しているものであります。  以上、簡単に申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 地域整備室長。 ◎後藤地域整備室長 −登壇−  ただいま上程されました議案第25号平成24年度恵庭市土地区画整理事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  初めに、歳出から御説明申し上げます。  288ページをお開き願います。  1款土地区画整理事業費は、恵庭駅西口土地区画整理事業の土地区画整理審議会運営費、事業の調査・設計費及び建物等の移転補償費として、2億6,759万5,000円を計上しております。  前年度比2億4,522万9,000円の増であります。  次に、歳入について御説明申し上げます。  287ページをお開き願います。  1款国庫支出金は1億5,000万円、2款繰入金は1,429万円、3款市債を1億330万円、合計2億6,759万5,000円を計上しております。  前年度比2億4,522万9,000円の増であります。  それでは、前に戻りまして、281ページをお開き願います。  平成24年度恵庭市土地区画整理事業特別会計予算は、第1条に示すとおり、歳入・歳出をそれぞれ2億6,759万5,000円と定めるものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 生活環境部長。 ◎菅原生活環境部長 −登壇−  ただいま上程されました議案第27号、議案第28号及び議案第29号について、順次御説明申し上げます。  最初に、議案第27号平成24年度恵庭市産業廃棄物処理事業特別会計予算について、御説明いたします。  309ページをご覧ください。  平成24年度恵庭市産業廃棄物処理事業特別会計予算の総額を、歳入・歳出それぞれ1億869万4,000円と定めるものであります。  310ページの歳出予算でありますが、手数料は、産業廃棄物処理手数料で7,839万6,000円、委託金は、循環資源利用促進税交付金で13万5,000円、財産運用収入が、基金利子で16万2,000円、繰入金は、一般会計から2,846万1,000円、基金繰入金は100万円となっております。  311ページの歳出予算でありますが、廃棄物の処理管理費が4,564万4,000円、公債費が6,305万円であります。  315ページから322ページは、それらの説明でありますので、御参照願いたいと思います。  歳入・歳出予算とも、前年度に比較して、最終処分場整備に係ります元金償還金が減少していることなどから、会計全体の予算額は、前年度比30万7,000円減の1億869万4,000円となったところでございます。  次に、議案第28号恵庭市墓園事業特別会計予算について、御説明いたします。  325ページをご覧ください。  平成24年度恵庭市墓園事業特別会計予算の総額を、歳入・歳出それぞれ5,892万8,000円と定めるものです。  326ページの歳入予算でありますが、使用料が墓園の使用料、管理料及び土地使用料で2,739万3,000円、財産収入は、基金利子で11万5,000円、繰入金は、一般会計から1,737万1,000円、基金から1,404万9,000円となっております。  327ページの歳出予算でありますが、墓園事業費が、管理費、基金積立金及び整備事業費として3,252万2,000円、公債費が、長期借入金元利償還金として2,640万6,000円であります。  329ページから337ページは、それらの説明でありますので、御参照願いたいと思います。  歳入・歳出とも、前年度に比較して減額となった主な理由といたしまして、歳出は、工事費の減によるものであります。歳入については、自由墓所、芝生墓所の使用料収入の差によるものでございます。  次に、議案第29号平成24年度恵庭市駐車場事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  341ページをご覧ください。  平成24年度恵庭市駐車場事業特別会計予算の総額を、歳入・歳出それぞれ4,267万8,000円と定めるものです。  342ページの歳入予算でありますが、使用料が、駐車場使用料で2,902万円、財産運用収入は、基金利子で3万円、繰入金は1,359万5,000円、雑入が3万3,000円となっております。  343ページの歳出予算でありますが、駐車場事業費が1,962万7,000円、公債費の長期借入金元利償還金が2,305万1,000円となっております。  345ページから353ページまでは、それらの説明でありますので、御参照願います。  歳入・歳出予算とも、前年度に比較して減額となった主な理由は、前年度の恵庭駅西口駐車場の整備事業が完了したことによるものであります。  以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議賜り、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○鷹羽茂議長 水道部長。 ◎佐藤水道部長 −登壇−  上程されました議案第30号、第31号について、御説明申し上げます。  それでは、議案第30号恵庭市下水道事業特別会計予算について、御説明申し上げます。  357ページをご覧願います。  平成24年度恵庭市下水道事業特別会計予算は、第1条に示すとおり、歳入・歳出予算の総額を、それぞれ43億8,017万2,000円と定めるものであります。  第2条の債務負担行為につきましては、360ページの第2表のとおり、期間・限度額を定めるものであります。  第3条の地方債につきましては、361ページの第3表に記載のとおり、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものであります。  第4条の一時借入金につきましては、借り入れの最高額を20億円と定めるものであります。  それらの歳入・歳出の主な内訳につきましては、365ページ以降に記載しておりますので、御参照願います。  以上が、平成24年度恵庭市下水道事業特別会計予算の概要であります。  続きまして、議案第31号につきまして御説明いたします。  389ページをご覧ください。  初めに、第2条には、平成24年度の業務の予定量を記載しております。  次に390ページ、第3条の収益的収入と支出の概要であります。  まず、収益的収入は、15億713万2,000円を計上しております。また、収益的支出は、12億7,183万9,000円を計上しております。  次に391ページ、第4条の資本的収入及び支出の概要であります。  まず、資本的収入は、1,124万5,000円を計上しております。また、資本的支出は、6億869万6,000円を計上しております。  なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額、5億9,745万1,000円につきましては、減債積立金と損益勘定留保資金にて補てんをいたします。  次に392ページ、第5条の一時借入金につきましては、限度額を1億円と定めるものであります。  第6条は、営業費用と営業外費用との間の流用を認めるものであります。  第7条は、議会の議決を経なければ流用できない経費を指定するものであります。  第8条は、棚卸資産の購入限度額を7,712万6,000円と定めるものであります。  以上が、平成24年度水道事業会計予算の概要であります。  なお、393ページ以降には、予算に関する説明書を添付しておりますので、御参照願います。  以上、簡単に説明させていただきましたが、御審議の上、原案のとおり御承認いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○鷹羽茂議長 提案説明が終わりました。 △予算審査特別委員会の設置について ○鷹羽茂議長 お諮りいたします。  本案各11件は、質疑を省略し、予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査したいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 行沢議員。  どこですか。 ◆7番(行沢政義議員) 質疑あります。質疑。 ○鷹羽茂議長 この予算に対してですか。 ◆7番(行沢政義議員) そうです。 ○鷹羽茂議長 これでそういう取り扱いをしていないのが申し合わせでなかったですか。 ◆7番(行沢政義議員) そういう申し合わせには私は加わっておりません。 ○鷹羽茂議長 これから提案させていただきますが、一応、議長、副議長を除く19名で予算審査特別委員会を設置しますので、その中でお願いします。 ◆7番(行沢政義議員) 付託するときは、審議をした上で付託するということになっているんですよ、規則では。それをですね……。 ○鷹羽茂議長 質疑の省略をこれ、申し合わせとしてやってきていますので、そうしていただけませんか。 ◆7番(行沢政義議員) できません。 ○鷹羽茂議長 そのように取り扱いいたします。 ◆7番(行沢政義議員) それは、議長の横暴ですよ。  〔発言する者あり〕
    私どもには総括質問もできないわけですよ。  〔発言する者あり〕 ○鷹羽茂議長 款別にそれぞれやっていただきますので、3日間の中で。  〔発言する者あり〕 ○鷹羽茂議長 議会はやはり、会議規則、申し合わせ、慣例等で、円滑な議会運営ということを目指していますので、ぜひ御協力いただきたいと思います。  〔発言する者あり〕 ◆7番(行沢政義議員) そういう、全体で合意されているんであればそれで結構なんです。私らは今、諸派になってからそういう行為には加わっておりませんから。 ○鷹羽茂議長 今回の合意でなく、これまでの合意でずうっとやってまいりましたので、それに従っていただきますので、よろしくお願いいたします。  本案各11件は、予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査することに御異議ございませんね。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 △予算審査特別委員会委員の選任について ○鷹羽茂議長 お諮りいたします。  ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長により指名することになっております。  したがって、委員は、議長及び副議長を除く、残り19名の全議員を指名いたします。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、予算審査特別委員会の委員には、議長及び副議長を除く19名の議員を選任することに決定いたしました。 △陳情第1号から陳情第5号 ○鷹羽茂議長 日程第28 陳情第1号国や地方におけるこれからの「こども園」構想並びに「こすもす保育園移転」に伴う市内保育園の適正配置についての陳情書、陳情第2号公的年金の改悪に反対する意見書の提出を求める陳情書、陳情第3号介護保険制度の改善を求める陳情書、陳情第4号発達障害に対応する通級指導教室の開設を求める陳情書、陳情第5号消費税増税に反対する意見書の提出を求める陳情書の5件を一括議題とします。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております各案件は、日程表に付記のとおり、それぞれ各常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。  したがって、陳情第1号、陳情第2号、陳情第3号、陳情第4号、陳情第5号は、各常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。 △散会宣告 ○鷹羽茂議長 本日の会議は、これをもちまして散会いたします。  お疲れさまでした。        (午後 3時07分 散会)...