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平成22年  第1回 定例会-03月01日−一般質問−03号

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  1. 恵庭市議会 2010-03-01
    平成22年  第1回 定例会-03月01日−一般質問−03号


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    DiscussNetPremium 平成22年  第1回 定例会 − 03月01日−一般質問−03号 平成22年  第1回 定例会 − 03月01日−一般質問−03号 平成22年  第1回 定例会           平成22年第1回定例会         恵 庭 市 議 会 会 議 録         第3日目(平成22年3月1日)  (午前10時00分 開議) △開議宣告 ○宮忠志議長 ただいまの出席議員21名で、定足数に達しております。  ただいまから、会議を開きます。 △一般質問 ○宮忠志議長 日程第24 一般質問を行います。  通告順に登壇願います。
     1、和光小学校の狭隘化対策について。  以上、行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) −登壇−  私は、和光小学校の狭隘化対策について、お伺いいたします。  市長は、昨年の選挙で、和光小学校の狭隘化対策について、増築か分離・新設か白紙で検討すると公約され、その後、検討の結果、増築で対応することに決定いたしました。  増築で対応する理由の一つに、早急な対応が必要とし、新設の場合の開校は平成26年4月で、増築の供用開始より3年遅れることを挙げております。  しかし、新設の開校時期は、前市長と同じ平成26年4月であります。しかも、原田市長が市民の声を聞く会を開催した当初は、新設の開校時期は平成27年1月としていたものを、市民の指摘で26年4月に繰り上げられたものであります。したがって、完成の3年遅れは、増築で対応する理由にはなりません。  もう一つの理由である財政上の問題では、今後、数多くの課題解決を考えたとき、和光小問題は、少ない経費で対応せざるを得ないとしております。  市長は、白紙で検討を公約される際、多くの課題があったとしても、新設の財源確保が可能だという判断がなかったとすれば、無責任な公約だったということになります。  これでは、市民の理解を得られないだけでなく、選挙公約でもあった「信頼と絆の回復」どころか、一層損なうことになったと思うのでありますが、いかがでしょうか。  狭隘化対策は二転三転し、行政の混乱と停滞、市民の不信を招き、増築で対応することによって、今後約20年間にわたり、約3,000人の子どもたちを劣悪な教育環境のもとで学ばせることになるのであります。  このような事態を招いた最大の原因は、教育委員会議のずさんな対応にあります。  教育委員会は、平成16年の校区見直し以来の対応についての総括と、今後の改善策を明らかにするとともに、教育長責任を目に見える形で明らかにすべきであります。  和光小学校の通学路である基線のJR跨線橋及びその前後は未整備で、大変危険な状態になっております。  昨年12月市議会で、私の質問に、「早急の整備は難しい」と答弁していたところでございます。しかし、増築が決定した今、早急に拡幅整備に着手すべきであります。  それが完成するまでの間、児童安全を確保するために、スクールバスの利用対象を、黄金地区の希望する全児童に拡大すべきであります。  黄金地区に地区会館などの複合施設建設については、平成22年度に建設することになっておりました。それが、和光小学校の狭隘化対策を白紙で検討するために先送りされていたところでございます。  狭隘化対策が決定したところであり、平成22年度には基本構想・基本計画の策定だけでなく実施設計も行い、平成23年度に建設すべきであります。  以上の4点について、御所見をお伺いいたします。  なお、時間の関係がございますので、答弁はできるだけ簡潔にしていただくよう、お願いいたしまして、壇上からの質問を終わります。 ○宮忠志議長 答弁を願います。  市長。 ◎原田市長 −登壇−  おはようございます。  それでは、行沢議員の一般質問にお答えいたします。  私からは、和光小学校の狭隘化対策についてのうち、選挙公約についてと、児童交通安全対策に関連して答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。  和光小学校の狭隘化対策のうち、選挙公約についてお答えいたします。  和光小学校の狭隘化の問題につきましては、市長就任後、増築で進めてきた作業を一時中断をし、白紙として和光小学校に関係するさまざまな方々の意見をお聞きするとともに、議会での議論、これまでの経過や今後の対策、整備を進めるにあたっての課題、さらには市の財政状況などを踏まえ、今、子どもたちの教育環境を考えるとき、どのような方策が最善なのか、総合的な観点から、昨年の12月25日に、「増築」という判断をさせていただいたところであります。  この判断にあたり、市の財政状況につきましては、改めてその厳しさを認識し、今後、行政において対応しなければならない数多くの課題の解決を考えたとき、和光小学校の狭隘化対策について、新設に比べ少ない経費で整備ができる増築で対応せざるを得ないと考えたところであります。  今回の和光小学校問題の過程において、黄金土地区画整理事業の分譲にあたり、学校が建つことを見越して住宅建設した方々がおられる状況の中で、平成19年9月に教育委員会として、分離・新設が望ましいと判断したものの、その後、市は市民への事前説明もないまま、財政状況が厳しいことを理由に、平成20年2月に増築対応を発表いたしました。  このことにより、市と市民の間に不信感が生まれ、議会を含めて混乱する状況に至ったものと考えております。  私は、こうした不信感を市民に与え、さらに子どもたちに御迷惑をかけたことに対し、改めて心より深くお詫び申し上げます。  私は、この件につきまして、「意見を聞く会」などを通じて多くの方々から御意見を賜りました。このことは、大変貴重であったと考えており、増築と判断するにあたりましても、寄せられました御意見について、できるだけ取り入れながら計画を見直したところであり、子どもたちの安全・安心に最大限配慮してまいりたいと考えております。  さまざまな市民の思いに対し、そのすべてを受け入れることができないことは、大変心苦しい気持ちでありますが、現時点で最善であると判断いたしましたことに対し、御理解を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。  次に、基線通の未整備区間における早期拡幅整備についての御質問にお答えいたします。  このことについては、昨年の12月議会でもお答えさせていただきましたが、今後の市の財政状況を十分見きわめながら取り進めてまいる所存でありますので、御理解いただきたいと存じます。  なお、現在、通学児童安全確保のため、平成21年度事業で、基線通における、現道部分における黄金土地区画整理事業区域界から黄金側跨線橋下までの防護柵及び柏木戸磯通との交差部における防護柵や横断防止柵の設置を行ったところであり、さらに戸磯工業団地2号線との交差部に信号機と横断歩道が、公安委員会により設置される予定となっております。  また、このたび、「和光小学校教育環境整備検討会議」より答申をいただきました「通学路の安全に関する事項」についても、十分検討し、対応してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようよろしくお願いを申し上げる次第であります。  以上でございます。 ○宮忠志議長 教育長。 ◎松本教育長 −登壇−  私からは、和光小学校狭隘化対策についてのうち、2項目めの今日の事態を招いた総括と責任についてと、3項目めの児童交通安全対策についてのうち、スクールバス拡大についての質問に答弁させていただきます。  あとの質問については、部長をもって答弁させていただきます。  まず、今日の事態を招いたことの総括と責任について、お答えをいたします。  和光小学校児童数増加の対応につきましては、平成17年に和光小学校区の一部を隣接する恵庭小学校区への編入と、プレハブ2教室を増築することで、将来的にも何とか対応できるものと判断をしておりました。  しかしながら、その後の予想を超える児童数増加により、それらの対策だけでは対応できない状況となったことから、平成19年9月には、教育委員会として、分離・新設が望ましいとの判断をしたものの、平成20年2月には、財政上の理由等から増築による対応を余儀なくされたところであります。  私は、この和光小学校の問題に対し、学校や関係部署と連携をとり、教育委員会とその都度、報告・協議を行いながら、状況に応じた判断を行ってまいったと考えておりますが、結果的には、判断や見通しの甘さがあったと考えており、その時点での対応について、市民との間に不信感や、議会を含めて混乱を招いたこと、さらには子どもたちへの教育環境整備が遅れたことに対しまして、この場をお借りして、心より深くお詫びを申し上げます。  昨年11月に新しく市長が誕生し、広く市民の声を聞いた中で、最終的に増築としての判断をされたことを受け、教育委員会としても、通学等の安全対策やさらなる教育環境の改善について、早急に協議を行いながら方向性を確認するとともに、和光小学校教育環境整備検討会議において協議・検討をいただきながら、基本方針をいただいたところであります。  今後の和光小学校教育環境整備にあたりましては、その基本方針を踏まえながら、増築校舎の整備とあわせ、スクールバス拡大を含む通学等の安全対策にしっかりと取り組み、早期に子どもたちの教育環境を整えてまいりたいと考えております。  また、この間、議会市民の方々からいただきましたさまざまな意見及び提案等につきましては、将来の恵庭市の教育のあり方を協議していく中で検討し、基本方針を策定してまいりたいと考えております。  今後とも、山積する教育課題の解決に積極的に取り組み、恵庭市の教育の充実・発展に全力を尽くしてまいる所存であります。  次に、スクールバスの利用対象の拡大についての御質問にお答えをいたします。  和光小学校の増築事業につきましては、地域住民、PTA、学校関係者による検討組織として「和光小学校教育環境整備検討会議」を設置し、施設面のほか、通学路対策につきましても、これまで議論を重ねてまいったところであります。  このたび、この検討会議より、通学路の安全対策について基本方針が示され、防犯灯の増設等9項目にわたる御提言がなされ、このうち、スクールバスにつきましては、平成22年度より、黄金南地区全域の1年生から3年生を対象として、将来、安全・安心な通学路整備がなされるまでの間、通学路上の安全確保のため、登下校時のスクールバスの運行が示されたものであります。  市教委といたしましても、検討会議の基本方針を十分に踏まえ、子どもたちの危険回避能力や判断能力を勘案し、黄金南地区全域の1年生から3年生までのスクールバス利用を希望する児童に対し、児童の通学における安全確保を基本として、スクールバスを運行してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。  以上です。 ○宮忠志議長 生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 −登壇−  私から、和光小学校の狭隘化対策についてのうち、地区会館など複合施設建設について、お答えいたします。  黄金地区の複合施設につきましては、整備を推進していくにあたり、2月19日に地元町内会長、高齢者団体子育て関係の地域代表者と有識者による、「(仮称)黄金地域交流センター整備構想策定協議会」を設立したところであり、住民アンケート調査などを行いながら、本年夏頃までには基本構想を策定してまいりたいと考えております。  今後の計画といたしましては、補助制度の活用を前提として取り進め、できるだけ早期に実施設計及び建設に着手してまいりたいと考えております。 ○宮忠志議長 再質問。  行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) まず、選挙公約の関係でございますけれども、私は、白紙で検討という公約は無責任な公約ではなかったかということをお伺いしているわけでございますが、先ほど、その点についての答弁はなかったと思いますので、もう一度お答えいただきたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 答弁を申し上げます。  私が選挙で公約にしたのは、増築でいくか、あるいは分離・新設かということを改めて白紙で考え、判断したいということをお約束したわけでありまして、そのことについては就任後、そのように進めてきたというふうに考えております。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 確かに、公約は「新設する」という公約ではございませんから、ですから公約違反とまでは言いがたいかなというふうには思っています。  しかしながら、白紙で検討するという以上、その可能性がなければそういう公約はできないわけでありますし、しかも検討の結果、前市長と同じ理由で、結局増築対応にしたわけですよ。  ほかの新たな理由が出てきたというんであれば、それはそれなりに理解できます。前市長と同じ理由なんですよ。それで無責任な公約でなかったと言えるんですか。これは、恐らく、いくら申し上げても平行線をたどると思いますから。  そこで、もう一つお伺いしたのは、市長は選挙公約で、「信頼と絆の回復」を図りたいと。これは公約だったんです、市長の。  しかし、今回のこの公約、そしてその一連の取り組み、結果これは、私は明らかに、信頼と絆を回復するどころか、一層損なうことになったと思いますが、いかがでしょうか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 お答えいたします。  先ほどお答え申し上げましたとおり、すべての皆様方に満足がいけるという結論にならなかったということは、心苦しいというふうな気持ちでありますが、意見を聞く会を重ねた中で、できる限り子どもの教育環境、増築という中で、できる限りの教育環境を整備しようというようなことで、たくさんの御意見をいただき、そのうちのいくつかについて実施をするということにさせていただいたわけでありまして、「信頼と絆」という私の公約が、すべてにわたって損なわれたということには私はならないと考えますし、そうした信頼と絆ということについては、今後も和光小学校、あるいは黄金南にお住まいの方々との信頼関係をこれからも築いてまいりたいとこのように考えております。  以上でございます。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) それでは、逆にお伺いしますけれども、一連の取り組み、結果について、これが信頼と絆の回復につながったと思いますか。少しでも、多少でもつながると思いますか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 これまでの経緯を伺ったところによりますと、20年の2月に事前に市民に対して説明をすることなく、市として増築というような判断をされたということを伺っておりまして、そういった面では、非常に信頼を損ねたのではないかというふうに私は考えました。  そのことから、私は、改めて私の耳で、直接市民の方々の声を聞きながら、改めて白紙で判断をしたいということでありましたし、そのために、意見を聞く会を1カ月にわたり行ったところであります。これも、私は、信頼を回復したいという思いで行ったところであります。  しかしながら、結論は増築、さまざまな修正を加えた上での増築ということになりましたが、市民の声を聞きながら判断したということで、もちろん、思いどおりにといいますか、両方の意見がありました。増築すべきだと、増築ですぐに対応すべきだという意見もございましたし、あるいは3年かかっても新築すべきだという声もありました。  そういったさまざまな声はありましたが、そういったような声を真摯に聞くというようなことで、私は信頼を求めて、こうした機会を設け判断をしたということで、御理解をいただきたいというふうに思っております。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 簡潔に御答弁いただきたいんですが。  それで、私は、信頼と絆の回復に少しでもつながると思いますかと聞いているんです。一連の取り組み、一連の結果について。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 信頼と絆を求めて、このような手続き、そして判断をしたというふうに思っております。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 求めて判断はしたけれども、信頼と絆の回復につながるかどうかわからないということだと思います。  次にいきます。  次に、増築の完成が新設よりも3年遅れると。これは、先ほど申し上げましたように、前市長と同じですよ。  しかも、先ほど申し上げましたけれども、原田市長は、市民の声を聞く会の当初というのは、完成は平成27年1月というふうに言っていたわけですね。27年1月。それが、26年4月になったわけですから、市長が当初考えていたよりも早くなったわけですよ。早くなったのに、なぜこれが増築対応の理由になるんですか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。
    ◎原田市長 このときでも、この意見の会でもお話をさせていただきましたが、26年の4月という可能性もあります、場合によっては27年1月ということにもなり得ますというようなことをお話をさせていただいたところでありまして、いずれにいたしましても、3年以上の期間がかかるというようなこと、その期間、今の状況の中で子どもたちが学ばなければならないというそういったようなことを考えたときに、23年の4月から供用開始ができる増築で対応したいというふうに考えたところであります。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 今、26年4月の可能性もあるという説明をしたというふうに答弁されましたけれども、それはちょっとおかしいんじゃないですか。教育長、意見を聞く会でそういう説明していますか。  教育委員会の説明は、最短でいけば26年の10月、通常でいけば27年の1月と説明していたんですよ。そうでしょう。今の市長の答弁間違っていません。答えてください。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 意見を聞く会におきましては、行沢議員、今御指摘のとおりかと思います。  ただ、あくまでもこれ、防衛の補助の手続きの関係で、その後の意見を聞く会の中でも、そういうことがどうなのかという質問があった中で、そういう可能性があるというようなことはお話しているかと思います。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 部長の言うとおりなんですよ。最初の説明は、26年10月か27年の1月と言っていたんですよ。それを市民から厳しく指摘されて、その結果、26年の4月開校も可能かどうか検討したいというようなお話だったんですよ。  ですから、市長が最初に説明した段階よりは、26年4月というのはずっと開校時期が早まったわけですよ。早まったのに、何でこれが増築対応の理由になるんですか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 26年の4月に、当初の27年1月あるいは27年の10月というのが早まったということではなく、26年の4月に開校することも可能性としてはあるというようなことでありました。  しかし、私は、26年の4月ということに仮になったとしても、3年間の間、今の状況の中で学習をしなければならないということを考えたときに、23年の4月に供用開始ができる方策を選んだということでございます。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) それは全く理由にならないわけでございます。  3年遅れなどということは、前市長時代から言っていることであって、それをもって増築対応の理由にするなどということは、私は極めて不適切であるということを指摘しておきます。  次に、そういうことで、いずれにいたしましても、26年4月開校と、新設の場合ね。ところが、教育委員会は、平成20年の4月から「26年4月開校」と言ってきたんですよ。20年の4月のときに判断したときも、去年の12月に判断したときも、同じ「26年の4月」なんですよ。  今回の26年4月開校が可能だったということは、20年4月に判断していれば、24年の4月に開校が可能だったとこういうことになるわけですよ。いかがですか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 これ、あくまでも20年の4月に、26年の4月の開校というのは、その時点ですぐ手続きをとればそういう、26年の4月の開校ということが可能だったということでございますけれども、その後、市民の方、さらには議会の中でいろいろ議論した中で、最終的に「増築」という結論をいただいたのが21年の3月の議会ということですので、ですから、そこに1年間の当然差が、経過しているわけですから、そういったことで当然、開校の時期がずれているということでございます。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) その答弁もちょっとおかしいわけで、20年度予算に、防衛等に対して要望しているわけでしょう、設計予算についての。だから、決定したのが21年ということにならないでしょう。皆さんが決定したのは20年の2月に決定しているわけでしょう、増築というのは。違うんですか。  だから、私は、要するに、その段階でもし判断していたとすれば、24年4月開校が可能だったと。議会からいろいろ言われたから、市民から言われたからそうなった。言われなかったら2年も3年も、開校までに余計期間かかるということなんですね。そういう仕事をやっているから駄目だと言っているんですよ、私は。市民に言われようと言われまいと、早期対応をしようと思えば、どうすれば最短でできるかということになるわけで。  したがって、20年の4月時点から26年4月開校というふうに結局説明、議会でも答弁を繰り返してきたということは、結局は、新設校であれば開校が遅れるからということで、増築に世論を誘導するためにこのような説明をしてきたものだというふうに思うわけでございます。到底このようなことは許されることではない、このように思います。  次に、時間の関係ありますからいきますけれども、財政上の問題で、今後、数多くの課題解決を考えたとき、和光小は少ない経費で対応せざるを得ない。  要するに、逆に申しますと、和光小学校の新設を優先すれば財政的に可能だけれども、ほかの課題があるから和光小は最少の経費で対応せざるを得ないとこういうことになるわけですね。  そこで、市長が優先してこの解決しなければならない課題というのは、いくつかあるかというふうに思いますが、いくつかちょっと挙げてみてください。和光小学校よりも優先すべき課題。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 今の段階で、優先すべき事業、課題についてお話することはできません。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 何を優先するか、少なくとも、ほかの課題は和光小学校よりは優先すると、しかし、数ある課題の中で何を優先するかは答えられないということですね。これまた市民は到底納得することはできないというふうに思います。  次に、総括と責任についてでございますが、私は、この「甘さがあった」と、教育長の答弁でございますが、なぜそういう甘さを生じたのかと、きちんと、だからそこを総括しなさいと言っているんですよ。その上で、教育委員会議のあり方をきちっと改善しないと、結局同じことを繰り返しますよということを申し上げているんですよ。  私は、ですから、総括は今すぐ聞こうとは思っていないんです。一連のものを検証して、教育委員会会議の中で十分議論して、総括をまとめて、議会と市民に報告すべきだと思いますが、いかがですか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  教育長。 ◎松本教育長 16年の時点で校区を変更するとき、それからプレハブで対応するとき、そのときの子どもたちの推計については、行沢議員御指摘のとおり、専門家に頼んだものではございませんでした。  その段階で、分離するまでの学級数に達していなかったということについては、その都度、校区変更についても、それから2教室の増築についても、議会の皆様に説明をして、そして取り進めてきたわけでありますが、先ほども申し上げましたように、専門業者にきちっと頼んで、その後の10年20年先の推計をきちっととった上でやれば、先ほどの謝罪にもお話したように、結果的にそのときの判断に甘さがあったということで、先ほど、深くお詫びをしたところでございます。  それから、総括については、先ほど4点の項目を挙げて謝罪をさせていただきましたが、その項目で尽きるかというふうに考えております。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) それでは、全く総括になっておりません。  さらに、教育長の責任の問題でございますけれども、今後、教育の発展・充実に力を尽くすと、これだけで済む問題ではないんですよ。こんなもの、民間企業だったら懲戒免職ですよ。この程度で済む問題ではない。目に見える形できちっと責任を明確にすべきですが、いかがですか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  教育長。 ◎松本教育長 どのような形で責任をとるかについては、市長部局とも相談をしてまいりたいとこのように思っております。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 相談した上で、それじゃあひとつ明確にしていただきたいとこのように思います。  安全対策の問題でございますが、財政状況を見て進める、それは確かにそうでございますけれども、そこで、私は、基線の問題については、速やかに都市計画決定の見直しに着手すべきだと思いますが、いかがですか。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 暫時休憩します。     午前10時38分 休憩     午前10時39分 再開 ○宮忠志議長 会議を再開します。  答弁願います。  副市長。 ◎北越副市長 この事業の今後の検討の中で、着手時期そういったものを設定しながら、必要な都市計画決定の変更等に着手したいと考えております。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 私は、速やかに着手するよう求めておきたいと思います。  スクールバスの関係でございますが、全児童を対象に拡大すべきだと言っているんですが、検討する考えありますか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 22年度につきましては、まず3年生まで全域ということで、希望する児童ということで、これを試行的にやって、その状況を見てまた検証しながら検討してまいりたいと思います。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) ぜひ、その上で全児童対象にするようひとつしていただきたいというふうに思います。  地区会館の建設でございますけれども、22年度中に実施設計まで行えというふうに申し上げたわけですが、いかがですか、その点は。できるだけ早くという答弁はありましたけれども。できない理由ありますか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 この事業につきましては、あくまでも林野庁の補助ということを前提に考えておりますので、これ相手のあることですので、そちらの状況、対応を見ながら、できるだけ早く進めてまいりたいと思います。 ○宮忠志議長 行沢議員。 ◆17番(行沢政義議員) 林野庁で対応できれば22年度中に実施設計をしたいということですね。ぜひそうすべきであるということを申し上げておきたいと。  全体的に見て、極めて不十分な答弁であると。結局は、増築対応は決定したけれども、それ以外については最善の努力をすると言いながら、交通安全対策の問題についても、地区会館等の建設についても、極めて不十分な対応であるということを厳しく指摘して、質問を終わります。 ○宮忠志議長 これをもちまして、行沢議員の一般質問は終了いたしました。  暫時休憩をいたします。  再開を10時55分といたします。     午前10時42分 休憩     午前10時55分 再開 ○宮忠志議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。  一般質問を行います。  1、原田市長の政治姿勢について。  2、原田市長のマニフェストについて。  3、コミュニティタクシーについて。  4、防犯灯・街灯のLED化について。  以上、林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) −登壇−  原田市長が当選されましてから、初めての私の質問であります。ひとつよろしくお願いをいたします。  昨年は、市長選挙をはじめ、いろいろと選挙がございまして、大変な恵庭でございました。  昨年の選挙を見ますと、反恵庭の政治風土対絆というようなテーマだったのかなというふうに感じております。  そこで、今日の質問のキーワードですね、簡単に言いまして、「恵庭の政治風土対絆」ということをキーワードに質問させていただきたいなというふうに思っているわけであります。  少々長めに時間をいただきましたので、ゆっくりとやらせていただきたいと思いますが、答弁は簡潔にお願いをいたしたいと思います。  〔発言する者あり〕  うるさいな。  それでは順次、通告に従いまして、大項目で4点、質問をいたします。  1、原田市長の政治姿勢についてでありますが、まず、市長は当初、道議会議員には無所属で出馬され、2期目の途中までは無所属でしたが、その後、自民党へ入られました。  その後、しばらく自民党におられまして、昨年の市長選の直前に再び無所属に戻られまして、見事当選を果たされました。この、原田市長の政治的「変遷」には、多くの市民が疑問を持っております。  私は、疑問ではなくて興味を持っておるわけでありますが、一般の市民にもわかるように、その辺の経緯やお考えをお聞かせください。
     次に、恵庭の政治風土について、市長の考えをお聞きしたいと思います。  原田市長の選挙時のパンフレットなどを見ましても、市長は大変に郷土愛に富んだ方で愛国者であるというふうに、よくうかがえます。  それは大変結構なことでありますが、恵庭の政治風土についてはいかがでございましょうか。お考えをお伺いいたします。  原田市長のマニフェストについて、お伺いいたします。  まず、恵庭にある危機についてをお伺いいたします。  原田市長はマニフェストの中で、「今恵庭にある危機」と題して、三つ書かれています。  一つは、人口の推移、二つ目には、商業の事業所数の推移と年間販売額の推移、さらに三つ目は、工業企業誘致件数に至っては、平成21年度は「ゼロ」であるとしております。  しかし、それらに対する原田市長の具体的目標が記されておりません。とりあえず、平成22年度、23年度の具体的な数値目標をお示しください。  次に、マニフェストの中身については、さきの議会でも議論がなされましたが、原田市長就任直後ということもあり、具体的な答弁はほとんどありませんでした。  そこで、何点か具体的な答弁をいただきたいと思います。  まず、24時間救急医療体制についてでありますが、このことは、市政執行方針にも触れられておりますが、「『札幌圏域自治体病院等広域化・連携構想検討会議千歳部会』の開催と、小児・産科医療に関わる『救急・急病医療体制』に特化した協議・検討の要望をしてきた」という表現にとどまっております。  私がお伺いしたいのは、原田市長の考えている構想をお聞きしたいのと、現在あります「夜間診療所」をどのように考えているのか、お伺いをいたします。  次に、恵庭「マルシェ」についてでありますが、これも市政執行方針でも述べられておりましたが、市民参加型で市民の自由な発想とネットワークでさまざまな可能性を研究していくということですが、どのような市民が対象で、その選考方法はどのように考えておられるのか、お伺いをいたします。  次に、まちづくり基本条例についてでありますが、市長も御存じのとおり、まちづくりは市民だけでも、市長や職員だけでもできません。むろん、議会だけでもできるものではございません。市民・行政・議会の3者が一体とならなければ理想のまちづくりは不可能であります。そこで、このことに関する市長のお考えをお伺いいたします。  また、政策課題の優先順位について、お伺いいたします。  原田市長が言われているように、「特定の分野だけに特化するのは良くない」というのを絵に書いたような、まるで国政における民主党のような、あれもこれもやりますでは、先が心配でなりません。  そこで、市長自ら言われるように、政策課題に対して優先順位をつけて整理することが必要ですが、最も大事なことは、それらを市民の前に明らかにすることであります。どうぞ、具体的に政策課題について、優先順位をお示しください。  次に、「顧問」「市民委員会」「チーム恵庭」のメンバーについて、お伺いいたします。  市民の目線で市役所を点検する民間出身の「顧問」は、既に決まりましたか。決まっていればお示しください。また、選出方法もお伺いいたします。  また、課題となっている各プロジェクトの管理運営を行う、市長直轄の「チームえにわ」のメンバーもお示しください。選考方法もお願いをいたします。  次に、市役所の仕事を支える「市民委員会」のメンバーも、また、その選考方法もあわせてお伺いいたします。  次に、コミュニティタクシーについてであります。  昨年の暮れに実施されましたコミュニティタクシーの試験運行の乗降状況を、簡単に教えてください。また、課題などが見つかったか、これももしあれば、簡単にお示しください。  進捗状況、国などの対応も含めてでございますが、進捗状況と今後のタイムスケジュールをお伺いをいたします。  最後に、防犯灯・街路灯のLED化について、お伺いいたします。  原田市長は、「安心安全なまちづくりプラン」の中で再使用や再資源化をしっかりと行い、低炭素型都市を目指します」と言っておられます。  この「低炭素型都市」を目指すことは、我が国にとっては、国際信義上も大変重要であります。そのためにも地方から、しかも、身の回りから着手することが必要であります。  しかも、市民の目につきやすい防犯灯や街路灯のLED化は、市民に対しても低炭素型都市へ向けての誘発にもなります。  防犯灯だけを考えましても、年間2,000万円以上の電気代の節約になります。  さきの補正予算で一部予算化されましたが、全体像が見えません。そこで、何点かお伺いをいたします。  平成22年度は、540灯をどこに設置するのか、お伺いします。その後の防犯灯のLED計画はどのようになっているのか。  また、上記の件に関して、防犯協会などと協議をされているのかどうか、この辺もお伺いをいたします。  最後に、街路灯に関してはどのような計画になっているのか、お伺いをいたします。  以上で、壇上からの質問を終わります。 ○宮忠志議長 答弁を願います。  市長。 ◎原田市長 −登壇−  それでは、林議員の一般質問にお答えいたします。  私からは、大きく分けて、市長の、私の政治姿勢と、今恵庭にある危機、さらには市長のマニフェストに関連して、それぞれ答弁させていただきます。  その他の質問につきましては、各部長をもって答弁をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。  まず、私の政治姿勢についてに関し、政治的立場についてでありますが、道議会議員としては、いずれかの政党に所属し活動を行うことが、自らの主張を訴える方法として適していると考えているものであり、私は自民党に所属して活動をさせていただいたところであります。  しかしながら、市長としての立場においては、執行者として公平に耳を傾ける意味から、一政党に属するべきでないという考えから、昨年の市長選においては、「無所属」として選挙に臨んだところであります。  今後におきましては、そうした立場にあって、私が掲げた具体的な政策を着実に実現していくことで市民の皆様の御理解をいただきたいものと考えているところであります。  次に、恵庭の政治風土についてでありますが、さきの市長選挙におきまして、「私は、私自身を育ててくれた恵庭を愛しています。また、日本に生まれ幸せに思う一人です」と述べさせていただきました。そのことは、今もそのとおりであります。  ただ、そのことと、委員が質問された「恵庭の政治風土」に関することについて、どのような関係にあるのか、直ちにお答えすることはできませんが、これまでの長い恵庭の歴史の中で、そのときそのときの市民政治判断というものがあったというふうに思っております。  次に、恵庭の人口について、お答えいたします。  平成18年度からの第4期恵庭市総合計画では、計画想定人口を7万6,000人としておりますが、これは、推計された約7万3,300人に、政策人口約2,700人を加味したものとなっております。  恵庭市は、北海道内の多くの市町村人口減少を示している中で、市制施行以来、着実に人口増加を続けておりますが、昨今の少子高齢化の急速な進展においては例外ではなく、その伸びは鈍化し、減少へ転じる様相を示しております。  今後は、こうした人口の伸びが期待できない中にあっても、いかに持続的に成長していけるかが鍵であり、効率的で暮らしやすいまちづくり、高齢化に対応した安心・安全なまちづくりを目指し、企業誘致や雇用対策などを推進し、活力あるまちにしてまいりたいと考えているところであります。  次に、24時間救急医療体制についての御質問にお答えいたします。  24時間安心して暮らしていくための「24時間の救急医療体制の構築」は、昨今の医師不足をはじめとする医療を取り巻く状況からは、本市のみの取り組みだけではその実現が難しく、地域の既存の医療資源の有効活用と連携を図っていくことが必要と考えております。  北海道は、道内市町村の共通の課題になっている、地域における「24時間安心して暮らせる医療体制の構築」に向け、平成20年1月に「自治体病院等広域化・連携構想」を策定したところであり、その広域化・連携の推進にあたっては、患者の通院状況から見た市町村のつながりから、30の区域を設定し、本市は千歳市、北広島市及び関係団体などで構成する「自治体病院等広域化・連携構想検討会千歳部会」に属しております。  本年1月19日に、本部会の事務局であります千歳保健所に対しまして、部会開催にあわせて、小児科・産科医療に係る救急・急病医療体制に特化した協議検討がなされるよう、私自身が出向いて要望書を提出したところであります。  また、夜間急病診療所は、本市における夜間の内科、小児科の一次救急を担うため市が設置し、恵庭市医師会から医師の派遣を受け、運営しております。  今後、千歳部会での協議検討が行われますが、夜間急病診療所におきましても、既存医療資源としての活用が検討されるものと考えており、また、恵庭市医師会との協議とあわせて、それぞれの検討結果を踏まえ、24時間救急医療体制構築に向け努力してまいります。  次に、まちづくり基本条例について、お答えいたします。  まちづくりは、市民と議会と行政が情報共有し、それぞれの役割を理解し合いながら、一つひとつのことを積み上げてなされていくものであり、同時に、まちの将来をしっかりと見据え、すべての市民が心を一つにして、次の時代に夢を持って進んでいくことが必要です。  こうした基本の考え方を明確にするものが「恵庭まちづくり基本条例」と捉えております。  その第一歩として、基本的な考え方やスケジュールなどを整理し、庁内的に検討を始めさせたいと考えております。  次に、「顧問」などについてでありますが、「えにわ再生」のための戦略を構築するにあたっては、市民ニーズを十分に踏まえるとともに、地域の将来を見据え、長期的な視点に立った政策の選択が必要と考えています。  このため、市行政をサポートする機能強化として、民間的発想や斬新な視点、アイデアが活かされる仕組みづくりが有効であり、さらに情報収集・情勢分析、企画部門の機能強化を考えたとき、さまざまな局面で市長を支える顧問が必要と考えております。  また、重要懸案事項や行政課題について、外部の目を通して総合的観点から検討いただく組織として、「チームえにわ」を置くことを考えています。  さらに、市民ニーズや市民参加意識した行政運営を図るため、「市民委員会」を各部署に置くこととしておりますが、現在、その位置づけや所掌事項等について、検討をしているところであります。  メンバーなどはまだ決定しておりませんが、「顧問」「チームえにわ」「市民委員会」を設置することにより、市民の目線で、恵庭市の特性を活かし、活力ある新しいまちを創造するとともに、市政の円滑な運営を図れるよう努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○宮忠志議長 企画財政部長。 ◎寺崎企画財政部長 −登壇−  私からは、政策課題の優先順位について、お答えいたします。  恵庭市が目指す将来都市像は、第4期恵庭市総合計画においてその方向性を示し、基本計画、実施計画の中で、その実現に向かって進められております。  現在、後期基本計画を策定しており、こうした計画に基づき、各分野においてバランスよく事業を展開し、効果を示せるよう配慮しているところであります。  私からは、以上です。 ○宮忠志議長 生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 −登壇−  私からは、大項目の3点目のコミュニティタクシーと、4点目のうち、防犯灯のLED化について、お答えさせていただきます。  まず初めに、コミュニティタクシーについてであります。  農村部を含む郊外地交通空白地域を解消し、市民の方々の利便性を図る交通手段として、乗合タクシー(仮称・えにわコミュニティタクシー)の有効性や課題の検証を目的に、昨年度に引き続き、今年度も11月4日から1月31日の83日間にわたり、試験運行を実施いたしました。  今年度は、午前便の予約締切時間や午前便の運行時間の変更、運行便の増、目的施設を昨年の6カ所から28カ所にふやすなどの改善を図るとともに、対象地区も昨年の4地区から19地区に拡大し、郊外部のほぼ全域を対象に実施いたしました。  利用者数は、昨年の365人から905人に増加しており、主な特徴としては、1、女性や高齢者の利用者が多い、2として、午前の便の利用が多い、3として、休日における利用者が少ない、4として、駅・総合病院、一部診療所商業施設の利用者が多いことが挙げられます。  また、今後、加えてほしい施設として、数カ所の要望が寄せられたところであります。  なお、問題点としては、乗合タクシー(仮称・えにわコミュニティタクシー)は、電話などでの予約が必要ですが、利用方法が十分理解できない方も多いこと、行きの便は双方で時間の確認が行えますが、帰りの便の時間の確認がスムーズに行えないなどがあります。  しかし、特に高齢者の利用者から、継続運行の要望も多く寄せられております。  現在、利用者・非利用者に対して行いましたアンケート調査結果を分析しており、さらに課題等を抽出し、改善点を検証しておりますので、平成22年度後半からの実証運行を視野に入れ、試験運行により得られました各種データの分析、検証結果を踏まえ、具体的な検討協議を進めてまいりたいと考えております。  次に、防犯灯のLED化について、順次お答えします。  初めに、平成22年度は、LEDをどこに何灯設置するのか、との御質問にお答えします。  LEDにつきましては、一昨年頃から、消費電力が少なく、しかも寿命が極めて長い省エネタイプの電球として注目を集め始めております。  しかし、その価格につきましては、出始めから若干下がってはおりますが、依然高額な状態で推移しており、また、LEDの種類については、地球温暖化防止など環境問題がクローズアップされている今日的な時勢を繁栄して、各社から新製品が次々と販売されている状況でもあります。  本市といたしましては、国の地域活性化・経済危機対策事業を活用して、市内全体で約8,000灯ある防犯灯のうち、防犯協会連合会が管理しております約500灯の防犯灯を、平成21年度中に数種類のLEDに取り替え、それぞれの明るさや、宣伝どおり長く使用できるものなのかなど検証するため、しばらく様子を見ることとしております。  平成22年度につきましては、前年度設置しましたLEDの様子を見ること、これもまた防犯灯の省エネ化の一環ですが、現在、市内に800灯設置しております白熱球の防犯灯につきまして、国の「きめ細かな臨時交付金」を活用しまして、省エネタイプの電球であります蛍光球に取り替えることを計画いたしております。  したがいまして、平成22年度に防犯灯を本格的にLED化していく計画はありませんが、地域からの強い要望があった場合には、防犯協会連合会と十分に協議し、予算の範囲内で多少ではありますが、LEDの新設または交換を行ってまいりたいと考えております。  次に、その後のLED設置計画がどのようになっているか、との御質問にお答えします。  平成22年度は、平成21年度に設置したLEDの照度、電気料、維持管理状況などの様子を見ることとしておりますので、現時点において、今後の設置計画はありません。  なお、LEDの検証結果が判明しましたならば、その後の設置計画を費用対効果の分析、財源確保、関係団体との協議などを踏まえ、検討・策定してまいりたいと考えております。  次、防犯協会と協議をしているのか、との御質問にお答えします。  現状において、防犯協会連合会とは、防犯事業の一環であります防犯灯の設置において、LEDの情報交換、性能認識や普及促進の手法などについて協議するにとどまっているところであります。  今後、LED設置計画を策定する場合には、当然のことですが、防犯協会連合会及び維持管理をしていただいております町内会などの関係団体と十分協議していかなければならないと考えております。  以上でございます。 ○宮忠志議長 経済部長。 ◎高橋経済部長 −登壇−  私からは、商業工業分野の目標数値についてと、「マルシェ」についての2点の御質問について、お答えいたします。  まず、商業における事業所数と年間販売額の目標についてでありますが、事業所数及び年間販売額は、商業統計調査にそれぞれ数値が示されており、直近の調査を比較いたしますと、事業所数は、平成16年度が477事業所に対して、平成19年度が429事業所で、48事業所の減となっております。
     また、年間販売額は、平成16年度が860億3,400万円であるのに対して、平成19年度が829億1,600万円で、31億1,800万円の減となっております。  ここで、事業所数、年間販売額の目標数値を示すことは困難でありますが、市政執行方針の中でも市長が申し上げましたとおり、平成22年度において、プレミアム商品券発行事業や空き店舗対策事業の継続、さらに起業家支援事業、消費者意識調査などの新規の商業活性化施策を実施することにより、既存事業所の減少を見ることなく年間販売額の上昇を目指してまいりたいと考えております。  次に、工業分野における企業誘致件数の目標についてでありますが、本市における企業誘致が可能な土地の面積は、市有地2.3ヘクタールと民間企業所有地で撤退・未操業のうち、他者への売却希望地は18.2ヘクタールあります。  第4期総合計画は、既存工業団地の集積を図ることを優先課題としております。  企業所有地を進出希望企業にマッチングさせるという点で、誘致のハードルは低いものではありませんが、双方の企業ニーズをしっかり把握し、市有地を含め20.5ヘクタールすべての企業進出を目指して努力してまいります。  次に、市民参加市場「マルシェ」の会場、対象となる市民の範囲についてでありますが、さきの議会におきまして、市長が所信表明で申し上げましたように、マニフェストの実現につきましては、御質問の「マルシェ」を含め、市長の任期である4年間で実現していく考えであります。  特に「マルシェ」は、市内だけでなく市外の特産品を集め、それを「市民参加型」で実施しようというものであります。  そのため、既に一部で実施されている事業の中で、「マルシェ」に発展する可能性のある取り組みや、いくつかの事業の組み合わせ、さらには新たな要素を付加することによって大きな可能性を見出せるというケースもありますことから、今年度の作業工程といたしましては、「マルシェ」になり得るさまざまな既存事業を調査研究しながら、「市民参加型」という原点を大切にし、市民主体で「マルシェ」が実施できる方策を探ってまいりたいと考えております。  したがいまして、現時点で開催会場、対象市民等の詳細について、お答えできる状況にないことを御理解いただきたいと存じます。  以上でございます。 ○宮忠志議長 建設部長。 ◎青木建設部長 −登壇−  街路灯に関する御質問にお答えいたします。  現在、街路灯の取り組みといたしまして、電気消費量が水銀灯に比べ半分となり、ランプの寿命も大幅に長くなりますナトリウム灯への交換を、平成21年度より本格的に行い、電気料の節減に努めているところでございます。  つきましては、LEDへの変換について、現在、国、北海道において試行的な検討が始まった段階であり、また、設置費につきましても、まだ高額であると伺っており、今後、これらの推移を見きわめながら検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと存じます。 ○宮忠志議長 再質問。  林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) なかなか、ほとんど回答がないと、ゼロ回答という感じの答弁でございまして、非常に残念に思っております。  最初の、まず市長の政治姿勢ということから始めたいと思いますが、最初の道議時代には、自らの主張をするために政党に入っていたんだという御答弁で、それで、市長というのは一部に組みするべきでないんだというふうなお考えのようでございますけれども、やはり恵庭市を、この経済状況の中で何とか引き上げていこうとするならば、国政に働きかけることも大事な要素ではないでしょうか。  そういったような観点から考えましたら、むしろ、民主党のほうに参加をされたほうが主張が通りやすいというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 現政権は民主党の政権、そして国民新党、社民党の連立政権であるということは承知しております。  私どものまちづくりにとって、政府に対して、国に対して申し上げるときは、そのような皆様方に働きかけをしたいというふうに思っておりますが、私の政治的な立場ということとは別問題だというふうに思っております。  以上でございます。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) すっきり理解はできませんけれども、それじゃあ、道議時代に、無所属から自民党に入ったときに、自民党のほうに働きをかけてやれば、別に無所属でもよかったんじゃないんでしょうか。どうも、市長の主張に一貫性がないように思います。それはいくら聞いても平行線でしょうから、このぐらいにしておきますが。  これは、選挙期間中にちょっと、私も側聞したことなんですが、そもそも市長選に出られたときに、ある年配の女性が、市長の非常に近しい方のようでありますけれども、市長に対して「あんた、誰に言われて出馬するようになったのかとこう聞いたら、下を向いて何も言ってくれなかった」、こういうふうに側聞しているわけですけれども、事実でございましょうか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 全くそういった記憶がありませんし、どなたなのか教えていただきたいぐらいです。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 記憶にないということでございまして、いたし方ございませんね。記憶にないということですから。そういったことを側聞をしているわけであります。  今は、市長は無所属の市長として頑張っておられるわけでありまして、私も無所属で頑張っているわけでありますが、一番近いのかなというふうには思っておるわけですけれども。  無所属の姿勢をやっぱり貫くというか、多くの市民のことを考えますと、特定の代議士の応援だとか、あるいは特定の政党企業、あるいは特定の団体の方とのおつき合いといいますか、例えば酒を飲みに行ったりとか、ゴルフをしたりとかということになろうかと思いますけれども、そういったことはやっぱり控えるべきだというふうに私は思いますけれども、市長はいかがでございましょうか。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 適切なお答えになるかどうかわかりませんけれども、市として、市のまちづくりに大切だというようなことがあり、そして市にとって大変お世話になったというようなことがあれば、その方を応援するといいますか、そういう立場で行動するということはあろうかと思いますが。  今、ちょっと聞き取れなかったんですけれども、お酒とか何とかと言ったんですか。  〔発言する者あり〕  そういったことは、自重というよりも慎重に対応したいというふうに思います。  それと、先ほど、だれから出れと言われたんだといったときに、うつむいたとか何とかというふうに言っていますけれども、私はうつむく必要は全くありませんし、後援会から推薦もされましたし、あるいは市内の若手の団体、これもまちづくりに大変な貢献をしている団体から「ぜひ出てくれ」というようなお話がありまして、そういったような要請を受けて、熟慮をいたしましたけれども、堂々と立候補したところでありまして、先ほどの話は全く見当がつかないお話であるということを、しっかりと申し述べておきたいと思います。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) わかりました。しっかりと聞きました。  私も実は、札幌にいるときには自民党の党員でした。今、御存じのとおり無所属でありまして、原田市長の行動には大変興味を持っているわけでありますが、それは私だけではなくて多くの市民が、原田市長の一挙手一投足に注目をしているんだということを、当然、強く自覚はされているとは思いますけれども、よろしくお願いをしたいというふうに思うわけであります。  先ほどの壇上での原田市長の答弁を聞いていても、恵庭の政治風土についての認識がだいぶ違うのかなというふうな気もしないでもありませんが、私なりに、わかりやすい事例で、私の質問がよく理解できていないのかなという気もするので、ある方、某氏の話なんですが、ちょっとさせていただこうと思うんですが、まだ私が恵庭に来て間もない頃の話なんですが、今から8、9年前のことであります。  ある方が事務所に来られて、「恵庭を題材にした小説でも書こうと思っているんですよ」とこういった話がありまして、「題名も既に決めているんだ」とこう言うんですよ。  「どんな題名ですか」と私が尋ねましたところ、「『恵庭の華麗なる一族』だ」とこういう題名の小説を書こうという人がいました。  ところで、「その内容というのはどういうことなんだ」というふうに突っ込んで聞きましたら、まるで4、500年前の日本の戦国武将の話のようでありまして、国をとるために、政略結婚やら、御家の断絶やら、いわゆる何でもありの社会だったそうであります。  その人に言わせますと、「まさに、日本の400年、500年前の社会は、恵庭の今の社会そのものじゃないか」というふうなことを言っておられました。私も、この通告書を書くときに、某氏に変に共感を覚えたのを思い出したわけなんです。  今、大河ドラマで、幕末の獅子・坂本龍馬を主人公にした「龍馬伝」が放映されています。  土佐には、他藩よりも厳しい階級制度があり、身分の高い武士、いわゆる上士のグループと、身分の低い武士、下士のグループこのグループがありまして、下士のグループは、それがたとえ社会正義であっても、もう何も聞き入れられない。その反面、上士は何でもありの社会なんですね。私は、恵庭にもこれに似たような風土が、政治的風土があるというふうに思います。  恵庭にもさまざまなグループがたくさんございますけれども、全部とは言いませんが、ほとんどのグループは、どこかで見た役員さんばかりで占められていて、それがまた特定のグループと太い絆で結ばれているというのが現実です。  私はこれを「恵庭の政治風土」というふうに呼んでいるわけでありますけれども、今までの私の話を聞いて、市長、もう一度、恵庭の政治風土に対するお考えをお聞きしたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 今の林議員の御質問の内容といいますか、どのようなことをお聞きになっているのか、つまびらかにはわかりません。  よって、判断できないというふうにお答えをしたいというふうに思います。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 時間がないので、何度も同じ話をしたくないんですけれども、判断ができないと、何を言っているかよくわからんとこういう御答弁でございましたけれども、ただ、「恵庭の政治風土」といってもわかりづらいだろうと思いまして、いろいろわかりやすく御説明をさせていただいたつもりでありますが、「わからない」というふうにとぼけておられるのであれば、これは仕方がございません。  それでは、時間もございませんので、先に進んでいきたいと思います。  それじゃあまず、恵庭にある危機。  これも、ほとんど市長のパンフレットから見た部分だったんですが、市長のほうからの答弁はございませんでしたけれども、経済部長も経済部長で、なかなかきちっとした回答がないと。  少なくとも、企業誘致の件数だとかそのぐらい、今年度はこのぐらいやりますよ、何件ぐらいやりますよ、そういうやっぱり政策的目標数値、やっぱり出すべきじゃないですか。  今まで6件しか誘致していなかったとか、千歳は22件も誘致しているって数値を出して言っておられる以上、やはり、じゃあ市長は何件くらい、ヘクタールではなくて何件、件数でお考えをお聞きしたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 先ほど、部長からもお話をいたしましたように、市有地としては2.3ヘクタールというような、極めて少ない場所しか残っておりません。  そのほかについては、既に所有地でありまして、その所有地と新しい、進出しようとする企業とのマッチングといったようなことになりますから、今の段階でそれを見越して、今年は何件誘致するよというようなことを皆様方の前にお示しするということはなかなか難しいということでありますが、精いっぱい、現在の所有地の方々ともお会いし、あるいは新しい進出企業の方々とも、これから情報を集め、いろいろ折衝をする中で、そういったマッチングをしなければならない状況を早くつくり出して、できるだけ誘致を進めたいとこのように考えているところであります。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 何回聞いても、目標件数も答えていただけません。  誘致する場所がないんだというふうなようなお話でございますけれども、それならば、恵庭市は6件しか今まで誘致していない、千歳市は22件もやっているのになんていうような話をされたり、私はすべきでないと思うんですね。  自分が30件も40件も誘致するんだという気持ちがあってこそ、こういうふうな話になるのではないのかなと、私は自然に考えるとそう思うんですけれども、ちょっとその辺も私は理解ができません。  これ、いくら言っても時間の無駄でございますので、次にまいりますが、夜間診療所の関係ですね、24時間救急医療体制。  これも、私、壇上で言ったとおりのことぐらいしか言わないで、市長がどういうふうに考えているのかというのが私は知りたいんです。  私は、夜間診療所、非常に、一次救急としては重要な役割だということは十分知っていますけれども、使わないレントゲンがあってみたり、そのレントゲンに何十万円も毎年かけていたり、非常に無駄が多いというふうに私は思っているんです。あの夜間診療所。それを、24時間の救急体制とどのように絡めて、どういうふうにして有効に活用していくのかなというところを、市長の考えを聞きたかったんです。その辺をもう一度、ちょっとお願いいたします。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 先ほど、部長のほうからお答えしましたように、恵庭市の夜間急病診療所につきましても、広域的な小児・産科の救急体制をつくる中で、一つの医療資源として捉えるということになるだろうというふうに思っておりますから、そうした中の議論の中で、夜間急病診療所の今後のあり方ということが決まっていくんだろうというふうに思います。また、位置づけもされるだろうというふうに思っております。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) わかったようでわからないような感じですが、次にまいります。  次に、市長のマニフェストの目玉、「マルシェ」これについても、調査・検討段階ということで、具体的な答弁は経済部長のほうからもいただけませんでしたが、私ひとつ、これに関しては要望があります。  それは、農協だとか特定の団体じゃなくて、恵庭市の場合は、家庭菜園なんかを一般の市民がたくさん方々でやっているわけですよね。そういった家庭菜園で収穫したような、一般の市民が収穫したような野菜だとかそういったものを並べられるような、そういった形にできないものかなと私は思っております。  一部だとか、特定の団体だとか組織だけじゃなくて、一般の人を対象にすべきではないかそんなふうに思っているわけです。  それをひとつ、市民参加の状況、選考する上で御配慮いただけないかということを要望をしておきたいと思います。  それから、続きまして、まちづくり条例についてでありますが、確かに、私が言っていることは非常に難しいことかもしれませんけれども、市民と行政と議会これが、やっぱり一体化した形でまちの憲法というのがつくられるべきではないかというふうに思うわけです。  あちこちで、例えば「議会基本条例」なんていうのもあります。私どもも議会基本条例、いろいろ検討したりもしております。勉強会も開いたりしております。  この、いわゆる「議会基本条例」なんかも、そのまちづくり基本条例の中の一部として入れていくべきであって、そうすると三者一体のまちづくりというのができるのではないかというふうに考えておりますが、確かに難しいことではありますが、その辺のお考え方を私は市長にお聞きしたかったんですが、再度、簡単でいいですからお願いいたします。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 議会基本条例についての議会の動きがどのようになっているのかということについては、私ども、詳しくは聞いていないところであります。  ただ、このまちづくり基本条例と議会の基本条例を一緒のところに、あわせたほうがいいのではないかということでありますが、そういう方法もあるのかもしれませんけれども、あわせたから一体となるかどうかということとは別の話かなというふうな感じがいたします。  私は、このまちづくり基本条例というのは、まちづくりを構成する市民、そして行政、議会といったことが一緒に考えながら、一体となってというふうなことではなくて、一緒にこのまちのことについて考えるその仕組みというようなことで、このまちづくり基本条例を考えていきたいというふうに思っているところであります。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) わかりました。この今までの問題は、また時間のあるときに改めて行いたいと思います。次にまいります。  政策課題についてですね、この優先順位これも、市長自ら、優先順序をきちっと整理しなきゃならないとこう言っているのに、お話できない。 さきの答弁でも、私の前の質問者の答弁でもこういう答弁がありましたけれども、優先順位言えないなんて、そんな馬鹿な話ないでしょう。自らが順序きちっとしなきゃならないと書いているでしょう。それちゃんとやってくださいよ。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。
    ◎原田市長 さまざまな行政課題の優先順位につきましては、改めて総合計画の後期計画の見直しの中で、皆様方にお諮りをし、そして決めさせていただくというようなことで進めていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) これ何度聞いても、いくら時間かけても無駄だと思いますので、先に進みますが、これ市長、今のやつは、言っていることとやっていることと違うという、明らかな事例だというふうに私は思いますよ。  それじゃあ次、メンバーについでですね。 「顧問」「市民委員会」「チームえにわ」これも検討中だということで、もう100日が、市長就任してから100日が過ぎようとしておりますけれども、まだ決まっていないとこういうことでありますけれども、選考方法はどのようにしますか、決まっていないにしても。それをお聞きします。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 この選考方法につきましても、じっくりと考え、そして皆様方にさまざまな場面で提示することがあろうかというふうに思っております。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 選考方法もまだ考えてもいないというような感じでございますが、考えていないところにいくら言っても無駄だと思いますけれども、さきに言いましたように、悪しき恵庭の風土をよくもう一度考えていただいて、選考方法も公平・公正になるように、ひとつよろしくお願いをしておきたいと思います。  それでは、次はコミュニティタクシー。  これは、タイムスケジュール、よく聞こえなかったんですけれども、今後のスケジュール、国土交通省あるいは関係省との対応、今後の方針、この辺ちょっと、もう一度お願いいたします。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 タイムスケジュールの関係でございますけれども、先ほど壇上でもお話申し上げましたけれども、21年度も試験運行をさせていただきましたけれども、それによりますいろんな問題点だとか改善点がございますので、それを分析いたしまして、22年度の後半に実証実験をしたいというふうに考えています。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) わかりました。じゃあまた、これも先延ばしということにします。  それでは、防犯灯・街路灯のLED化について、お伺いをいたします。  今、答弁の中で、白熱灯が800あるということが明らかになりました。  簡単に、手短に、防犯灯・街路灯のLEDの数、ナトリウム、水銀灯、蛍光灯、蛍光球、白熱灯は800で、防犯灯はわかりましたが、防犯灯・街路灯それぞれの数、端的に数だけ、簡単にお伺いします。 ○宮忠志議長 答弁願います。  建設部長。 ◎青木建設部長 私のほうから、街路灯に関しましてお答えをさせていただきたいと思います。  まず、街路灯のランプの総数は、約2,300灯ございます。  そのうち、水銀灯が1,800灯、ナトリウム灯が約500灯になります。  この500灯のナトリウム灯につきましては、本年度の7月に補正をさせていただきまして、ナトリウム灯に変換した灯数も含まれてございます。  以上でございます。 ○宮忠志議長 生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 防犯灯の内訳でございます。  白熱灯が約でございますけれども、800。それから水銀灯が3,000。それから蛍光灯が4,200ということでございます。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) だいたいわかりました。ありがとうございました。  前に、電柱の使用料の関係でお伺いしたときに、電柱の本数も把握していないということでございました。それで、この蛍光灯の数も、防犯灯・街路灯の数も「約」でしか聞けません。  これは、きちっと廃灯なり新設なり、毎年きちっきちっとやられているはずですので、把握しておくのが当然と思いますので、今日は時間もございませんので追求しませんが、よろしく、きちっと掌握しておいていただきたいと思います。  それから、私、一番問題にしているのはナトリウム灯、先ほど部長、半分の電気代だとこう言っていましたけれども、ナトリウム灯のさらに何割も低くなるわけですよね。  それで、LEDだったら本当に、10分の1ですよ。消費電力。10分の1。3,000万円かかっていたら300万円で済むんですね。  ところが、北電との契約これが、何か私もよくわからないんだけれども、12ワットから17ワットでも20ワットとかという契約なんですか。  6ワットでも、いや違うな。12とか、いわゆる蛍光球だったら40ワットになるんですか。この辺ちょっと教えてもらえますか。わかりますか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 防犯灯で言いますと、白熱球であれば、今現在使われているのが60ワット。それから蛍光球であれば20ワットというふうになっています。  その消費電力によって、基本的に……。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 私が聞きたいのは、LEDだったら何ワット、6ワットとか8ワットとかでしょう。あるいは、本当に低いんですよね。  そういった機種を使っても最低20ワット、換算されて計算されますよとか、あるいは蛍光球であれば十数ワットですよね、実際には。でも、40ワットとして契約になるんですよということがあるんですか、ないんですか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 これは、北電のほうで、何ぼから何ぼまでという形になっていますので、当然……。  〔発言する者あり〕  当然、LEDになりますと6ワットですので、10ワット以下となりますので、かなり基本料金が下がってくるということになります。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 何かよくわかっていないようですね。僕はそれをきちっと、しっかりと聞きたかったんです。  蛍光球だったら16、7ワットぐらいなんだけれども、それだったら40ワット換算されますよとかそういうふうに、その辺の契約をきちっと把握していないんですか。  それじゃあ、次にまいります。  ちょっとこれ、まず確認だけいきますね。島松の防犯灯に関してですけれども、今年になって設置していますか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 島松地区これ、防犯協会連合会にほうに予算づけになっていますので、当然、3地区ございますので、島松地区のほうにも配分になってございますので、その中で防犯灯を設置をしているというふうに聞いてございます。  〔発言する者あり〕  はい。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) もう1点。柏陽町のほうの新しい団地ここにも、昨年の暮れから今年にかけて、防犯灯か街路灯か私はわかりませんが、何か電気がついたというふうに聞いておりますが、事実ですか。また、これは防犯灯ですか、街路灯ですか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 柏陽町の新規に団地開発されましたことを、玉造の横のあたりのことでないかと思いますけれども、これにつきましては、防犯灯の寄贈を受けて、すべてではございませんけれども設置をされてございます。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) それじゃあちょっと、今の確認した中で細かくいきたいと思いますが、島松の防犯灯、今年になって設置したという確認をさせていただきましたけれども、これは、極力早く設置するようにという申し合わせがあるそうで、それで毎年、例年だと、遅くとも8月にはつけるのが常識的だというふうに聞いていますけれども、なぜ今年になったんでしょうか。簡単に。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 詳しい中身については私掌握してございませんけれども、私も島松の防犯協会の事務局もしたこともございますので、議員さんおっしゃいますように、毎年は配分になりましたら夏、遅くても秋ぐらいに設置されるのが普通でございます。  ただ、今年の場合、先ほど御説明させていただきましたけれども、省エネの球ということで、蛍光球であったりLEDを試験的に設置をするということで時間がかかったんではないかというふうに推測をいたしてございます。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) しかも、禁止されている、いわゆる取替工事をやっているとこう言うんですね。  これ、防犯協会のほうから、いわゆる配分されているお金というのは、これは取替工事はできませんよね。新設のみというふうに聞いておりますけれども、聞いておりますというよりも私も町内会預かっていますから、この取り替えなんていうのは町内会のほうでやっていますので、この辺、どういうふうに把握されていますか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 この防犯灯の設置に関わります基本的な考え、これは、3地区で組織をいたしております防犯協会連合会のほうで、役員会のほうで話し合われて決めていくことだなというふうには思います。  ただ、今、議員がおっしゃっていましたのは島松地区ということでございますけれども、当然、島松に限らず恵庭でもそうでしょうけれども、やはり新規だけじゃなくて、更新する場合も出てこようかと思います。  例えば、白熱灯であれば照度がありませんので、これは暗うございます。そういう関係で水銀灯にかえる場合もございます。  ですから、新設のみじゃなくて更新もということは、先ほど言いましたように、防犯協会連合会の中で協議をして取り進めることかなというふうに考えてございます。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 連合会のほうで取替工事も認めているという主張でございますか。それでよろしいんですね。確認します。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 認めているということではございませんで、その中で協議されて了承がされれば、それは更新されることも可能でないかというふうに考えているところでございます。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) もし、それが可能であるならば、各町内会から同じような、取り替えしてくれという声がもう出てきますよ。町内会費使わないで取り替えできるんだったら。収拾つかなくなると思いますけれども、いかがですか。再度。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 防犯灯の関係でございますけれども、防犯灯そのものを交換する場合、先ほど言いましたように、白熱灯から水銀灯にかえる場合もあります。そういう場合は当然、工事もかかります。  そのほかに、球だけを交換するような維持管理というのも出てきます。  基本的には、球を交換する、それから維持管理をするというのは、町内会さんのほうの経費の中からしていただくというのが基本になっているかというふうに考えております。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) よくわからんような答弁ですけれども、この辺、今日時間ないんで次に移りますけれども、ちょっと課題を先に残しておきたいというふうに思います。  柏陽のほうに移りたいと思いますが、防犯灯の贈与があったということで、全部かどうかわからないけれどもつけてあるという確認を、先ほどさせていただきました。  私が聞いた範囲では、昨年9灯、今年になってから11灯、20灯つけたというふうに聞いていましたけれども、それが間違っているかどうかわかりませんが、それはいいとしまして、問題なのは、新設をLEDというふうに決まっているのにかかわらず、決まっているというか、それが水銀灯だというんですね。これも間違いありませんか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。
    ◎松山生活環境部長 寄贈を受けたのは「水銀灯」というふうに聞いております。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) これもおかしな話で、自らが禁止して、水銀灯はもう今後つけないようにしようという取り決めをしているにもかかわらず、水銀灯をいただいている。どこの業者にいただいたのか私わかりませんけれども、これも非常に絆の深い業者さんではないかなというふうに思うわけでありますが。  安全条例だとか、安全安心条例、この間採択しましたね。これで、市民にこれを守れ、あれを守れとこういうことを言う前に、やっぱりこういったところを一つひとつ、自らがやはり襟を正していかなかったら私はならんと思うんですけれども。  それで、この問題も正直言って、これ自治法96条9項というのありますが、御存じですか。時間がないから言いますけれども、この自治法96条9項には、自治体が「負担つきの寄附または贈与を受けること」を禁止しています。  維持管理費はこれは含まないんだけれども、もちろん、これ町内会でやっていますからいいんですが、これ議会の議決を要する事項であるというふうに思いますが、どう考えていますか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 この件につきましては、まず市が寄附を受けたんじゃなくて、防犯協会さんのほうで受けられたということが、まず1点でございます。  それから、先ほどの御質問なんですけれども、これは団地の開発行為によりまして寄附を受けたものでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。  すみません。それともう1点ですけれども、寄附の申し出があったのが、20年の夏頃にあったというふうに伺っております。  その当時、まだLED自体の性能といいますか、検証が十分でなかったということもありますので従来的な水銀灯、さらには開発行為で寄附をするにしても、やはり開発行為をされました業者の方の御負担のことを考えますと、やはりその当時、水銀灯ということになったのかなというふうに考えてございます。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 今日は時間がないんで、これ以上の追求はしないでおこうとは思っていますが、この島松の防犯灯の今年になった件にしても、柏陽の今の件にしても、どれもこれも、原田市長の誕生を待って−−−−をしたというふうにしか思えないんですよ、一般市民から見ると。今年になってからつけてみたり、もう20年にもらっていたんだけれども、何で今頃つけなきゃならない。こんなことをしていたんじゃあ、これ、担当者誰かわかりませんけれども、原田市長を陥れようとしているとしか思えません。 ○宮忠志議長 林謙治議員に申し上げます。  言葉遣いを気をつけてください。 ◆7番(林謙治議員) はいはい。気をつけていますけれども、私はそういうふうに感じるんです。  これどうですか、いろいろ言い訳していましたけれども、今までにも不祥事がたくさんございました。その都度、不祥事防止委員会というものが大活躍をされておりましたけれども、この不祥事防止委員会というのは今も健在ですか。それとももう解散しているんですか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  副市長。 ◎北越副市長 質問の趣旨がよくわからないんですけれども、今までも、開発行為に伴って開発者が防犯のために防犯灯を寄附するということは広く行われていることですので、今回のことがとりわけどうだこうだという話にはなっていないということで、お答えしておきます。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 私、副市長にお聞きしたのは、横領事件とかいろいろあったじゃないですか。夏祭りのお金だとか、経済部の。あるいはシルバー人材センターでこの間ありました。その都度、いわゆる不祥事防止委員会みたいのつくったじゃないですか。それはその都度その都度つくっているものであって常設しているわけでないんですねということをお聞きしたんですよ。ちょっと簡単に。 ○宮忠志議長 答弁願います。  副市長。 ◎北越副市長 その不祥事防止委員会がどのように関係してくるのかよくわかりませんが、それは常設しております。  〔発言する者あり〕  常設しております。 ○宮忠志議長 林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) ちょっと、時間がなくなってまいりましたけれども、私は、これらの件は、もっともっと吟味する必要性があるというふうに思っております。  こういう絆は断ち切っていかなかったら私はいかんというふうに思っているわけでございまして、もう市長が代わった途端にこういうことがボコボコと耳に入ってくるような状況というのは、やっぱり私は異常であるというふうに思わざるを得ません。  それから、最後にもう1点、昨年の暮れに、いわゆる緑町で油まき事件みたいなものがあった、こういうことでございますね。  それで、ここの町内会長をはじめ防犯の関係者が、2年も3年も前から、「駐車場の所に電気つけてほしいんだ」ということを言っていたにもかかわらず、いや建設だ、いや生活環境だ、いや住宅管理だああだこうだと、市営住宅ですからそういったことで引き伸ばされてきた、たらい回しになっていた。  それが、事件があったおかげでというか、防犯協会の御努力もあって設置されたというふうに聞いておりますけれども、民間の間に今、低炭素型社会に向けたプロジェクトが構築されているように聞いております。  私はこれ、庁内にも横断的なプロジェクトをつくって、いろいろ所管が別々で、この緑町縦割り行政みたいなことが今後あってもいけませんし、所管が分かれていますので、横断的な低炭素型都市を目指す「照明プロジェクト」みたいなものをつくるべきだと思いますが、その辺のお考えをお聞かせください。 ○宮忠志議長 時間が終わりましたので、これをもちまして、林謙治議員の一般質問は終了いたしました。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 笹松議員。 ◆20番(笹松京次郎議員) 今、林謙治議員の質疑の中で、不適切な発言がありましたので、それを求めて緊急動議を、伊藤議員の賛同を得て提出したいと思います。  その主な要因として、先ほど市長の答弁の中で、政治風土の中で、「とぼけている」という発言がありました。  このことは、真摯な議論をする議場の場においては、議会の信頼を大きく損なう言葉でありますので、議事録精査の上、林謙治議員に発言の取り消しを求めて、動議とさせていただきます。 ○宮忠志議長 ただいま、笹松議員からございました。  議事録精査の上、改めて私のほうから御提示させていただきたいと思います。  再開を13時15分といたします。     午後 0時18分 休憩     午後 1時22分 再開 ○宮忠志議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。  一般質問に入る前に、林謙治議員より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。  林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 議長の御配慮のもとに時間をいただきまして、申し訳ございません。  先ほど、一般質問の中で、「とぼけるな」と、「とぼける」という言葉に関して動議が付されましたが、私はこれは、心の底から思ったことでありまして、撤回するつもりはございませんが、質問の中において「−−−−」という言葉を使用したことに関して、私の舌足らずであったなというふうに反省をしております。  これ決して、市長に対して言った言葉ではなく、むしろ、市長をかばおうと思って、−−−−に乗ってはいけないという気持ちで申し上げたんですが、誤解を生じたようでございますので、この「−−−−」という部分に関しては削除させていただきたいというふうに思います。  よろしく、御配慮のほどお願いいたします。 ○宮忠志議長 笹松議員。 ◆20番(笹松京次郎議員) 先ほど、私のほうから、林謙治議員の議場での発言に対し、不適切な発言で取り下げを求めた動議を提出しました。  今、林議員自らがその言動に対し言及して、素直に言葉に対する、私は「とぼけるな」という言葉で動議を出しましたけれども、もう一方、「−−−−」という言葉についても、今発言がありましたように、理由がどうであれ、これ理由を聞く場でないので、その発言を取り消すか取り消さないかの謝罪、報告の場でありますので、理由をつけて取り消さないとか取り消すんであれば、私は、動議をそのまま継続します。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 ただいま、笹松議員より動議の申し出がございます。  取り扱いについて協議をさせていただきますので、暫時休憩をいたします。     午後 1時25分 休憩     午後 1時48分 再開 ○宮忠志議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。  林謙治議員より、改めて発言の申し出がございますので、これを許可いたします。  林謙治議員。 ◆7番(林謙治議員) 再度、発言せよとの議長からのあれですので、先ほどの質問の中で、「−−−−」など不穏当な発言をしたことを反省をいたしまして、議事録からの削除を求めたいと思います。 ○宮忠志議長 笹松議員。 ◆20番(笹松京次郎議員) 今、林謙治議員から発言がありました。  先ほど、私再度、動議について提出を続行するということで発言させていただきましたけれども、動議の提出を辞退いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○宮忠志議長 改めて、先ほど林謙治議員よりありました、「−−−−」という言葉について、議事録より削除をさせていただきたいと思いますので、これを議長として許可をいたします。  なお、議員の皆様方に申し上げます。  それぞれの発言については今後、言葉遣いなど十分に気をつけていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、ただいまより、一般質問を行います。  1、原田市長の政治姿勢について。  2、一般行政について。  3、教育行政について。  以上、田中議員。 ◆8番(田中匡四郎議員) −登壇−  通告に従い、順次、質問してまいります。  原田市長の政治姿勢について。  所信表明の内容について。  「えにわっ子安心プラン」について。  「生きがいを持てるシルバープラン」について。  「安心安全なまちづくりプラン」について。  「経済活力プラン」について。  「えにわ再生プロジェクト」について。  市民協働の仕組みづくりについて。  市職員の「やる気」の喚起について。  この所信表明の内容、1から7までの7項目につきましては、再質問に入ってから市長に答弁をいただければと思います。  市振興公社について。  市長は、恵庭市振興公社の運営状況と将来像について、どのような考えをお持ちになっておられるのか、お伺いしたいと思います。  地球温暖化防止について。  市長として、恵庭市の行う行政各種施策で地球温暖化防止に貢献可能と考えておられるものはどのようなものがあるとお考えか、お伺いしたいと思います。  マニフェストの実現について。  平成22年度予算を編成完了して、マニフェストに示した事項の何パーセントを実現可能と考えておられるのか、所見を伺いたいと思います。  恵庭市の財政健全化について。  恵庭市財政は、非常に厳しい状況が続いております。この苦境から脱出するために何を考え、どのように処置をして財政健全化を図るお考えか、伺いたいと思います。  人口減少について。  恵庭市人口は昨年末、有史以来とも思われる、近年にない現象として、前年比約30名減少しました。今年1月末には、再び約30名前後の増加になっております。
     年度を通しての人口増は、従来の勢いはないと私は考えております。市長は、最近の恵庭市人口動態についてどのように受けとめておられるのか、お伺いしたいと思います。  一般行政について。  除雪について。  今年の冬期シーズンの除雪は、例年になく降雪量が多いにもかかわらず、スムーズに除雪・排雪されているように感じられます。市道路管理課長以下の努力によるものと推察しておりますが、何をどのように工夫し除排雪管理を行ったのか、伺いたいと思います。  教育行政について。  体育使用料金の改定に基づく利用状況について。  昨年4月から、体育使用料金が改定され、施行されました。  現時点までの使用状況は、改定前と比較してどのような傾向となっているのか、伺いたいと思います。  今般の体育施設条例改正で月額定期券制度を導入したのは、一歩前進と考えております。今後のさらなる施策について、お伺いいたします。  小学校の統廃合について。  恵庭市の人口も、昨年、少数ではありますが、減少に転じました。出生数についても、各種の要因を検討しても、好転する可能性は希薄であります。  このような状況下にあって、将来、あるべき恵庭市の小学校配置をどのように考えておられるのか、お伺いいたします。  和光小学校増築案の最終決断を行った教育委員会の会同について。  昨年12月、市長の和光小学校増築か、黄金地区への新設かに関する教育委員会との会同に際し、教育委員会市民を排除し、秘密会として開催されましたが、その経緯及び理由についてお伺いいたします。  再質問は順不同となりますが、よろしくお願いいたします。 ○宮忠志議長 答弁を願います。  答弁につきましては、通告どおり答弁を願います。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 田中議員に申し上げます。  登壇の上、質問したと私は理解しておりますが。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 通告して、答弁求めないという通告はないんですよ。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 ちょっとお待ちください。  田中匡四郎議員に改めてお聞きします。  通告書に基づいて、壇上で私は質問したという理解をしておりますが、それでよろしいですね。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 私はそういう判断しましたので答弁を願いましたが、田中匡四郎議員のほうから、答弁を求めないという言い方をしたんですね。  〔発言する者あり〕 ○宮忠志議長 暫時休憩をいたします。時計とめてください。     午後 1時59分 休憩     午後 2時01分 再開 ○宮忠志議長 どうぞ言ってください。  〔発言する者あり〕 ◆8番(田中匡四郎議員) 先ほどの私の原田市長の政治姿勢についての大項目、7項目ありますけれども、これについて、再質問から答弁いただきたいとこう言ったんですが、それを訂正して、この項目で答弁していただければ結構でございます。  以上です。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 −登壇−  田中議員の一般質問にお答えいたします。  私からは、市長の政治姿勢のうち、マニフェストの実現についてと人口減少についての2点について、それぞれ答弁させていただきます。  その他の質問につきましては、各部長をもって答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。  まずは、マニフェストの実現について、お答えをいたします。  マニフェストの実現に向けましては、マニフェスト実行プログラムを今後策定をし、進行管理を図ることとしております。  平成22年度では、マニフェストの一部を予算化したところでありますが、個々の事項について、年度毎での数値表現には困難なこともあり、4年の任期中で達成できるよう努めてまいりたいと考えております。  次に、恵庭市の人口について、お答えいたします。  平成18年度からの第4期恵庭市総合計画では、計画想定人口を7万6,000人としておりますが、これは、推計された約7万3,300人に、政策人口約2,700人を加味したものとなっております。  恵庭市は、北海道内の多くの市町村人口減少を示している中で、市制施行以降、着実に人口増加を続けておりますが、昨今の少子高齢化の急速な進展の中では、例外ではなく、その伸びは鈍化し、減少へ転じる様相を示しており、残念に思うところであります。  今後は、こうした人口の伸びが期待できない中にあっても、いかに持続的に成長していけるかが鍵でありまして、効率的で暮らしやすいまちづくり、高齢化に対応した安心・安全なまちづくりを目指し、企業誘致や雇用対策などを推進し、活力あるまちにしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○宮忠志議長 企画財政部長。 ◎寺崎企画財政部長 −登壇−  私からは、所信表明の内容について、市振興公社について、財政健全化についての3点について、御答弁申し上げます。  最初に、所信表明の内容について、平成22年度予算との関係を御答弁申し上げます。  まず、「えにわ再生のまちづくり」の柱の一つ、「えにわっ子安心プラン」であります。  「えにわっ子安心プラン」では、家族構成の変化や就労形態の多様化に対応した子育て支援策として、保育所機能を充実させた上で、延長保育実施保育園の拡大や緊急一時保育の対象者及び時間の拡大を図るとともに、ファミリーサポート制度を活用した病後児預かり事業に伴う依頼会員への費用負担の軽減策を、あわせて講じたところであります。  また、恵庭地区に開設しております「子育て支援センター」を、島松地区及び恵み野地区に新たに開設し、子育て中の家族が気軽に利用できる体制の整備を図るとともに、プレイセンター事業につきましては、子育て支援センター機能の一つに位置づけ、恵み野地区子育て支援センターにおいて継続して実施していくこととしております。  次に二つ目、「生きがいを持てるシルバープラン」の推進であります。  シルバー世代の方々は、人生経験が豊かで、豊富な知識や技能などを持ち備えており、地域社会においてもさまざまな場面で活躍されております。その経験と知恵は地域の力となっております。  それを活かすため、ボランティアとして登録していただく「えにわ知恵ネットバンク」を設置し、まちづくりに活かしたいと考えております。平成22年度は、その仕組みづくりに取り組んでいくこととしております。  次に、三つ目となります、「安心安全なまちづくりプラン」の推進であります。  「安心安全なまちづくりプラン」につきましては、島松地区のバリアフリー化及び活性化等の調査を行うとともに、障がいのある児童学校生活をサポートする機器整備や、通学支援のための介護ワゴン車導入、学習障がいのある生徒・児童に対応した特別支援教育補助員の増員などを図ったところであります。  また、自力での除雪が困難な「ひとり暮らし高齢者世帯除雪サービス」の対象世帯や、ごみ減量施策としてコンポスターなどの堆肥化資材・機器購入助成の拡大を図ったところであります。  次に四つ目、「経済活力プラン」の推進であります。  「経済活力プラン」の推進につきましては、企業誘致活動のターゲットを絞るための企業アンケートや企業誘致パンフレット新版の作製を行い、今後、積極的な企業誘致を行っていくこととしております。  次に五つ目、「えにわ再生プロジェクト」であります。  「えにわ再生プロジェクト」の推進につきましては、起業家の育成・支援のため、「創業実践講座」の助成事業を行うとともに、創業後の支援と空き店舗への入居を促進するための支援を行ってまいります。  加えて、商業商店街に関する消費者意識調査を実施し、基礎データの収集・分析を行い、魅力と活力ある商店街づくりの方向性を探ってまいりたいと考えております。  次に六つ目、「市民との協働の仕組みづくり」であります。  市内の小学校区を単位としたり、業種や年齢毎など、いろいろな場で市民と直接対話できる「市民の広場」を開設してまいりたいと思っております。  また、こうした取り組みにより、地域の問題やまちづくりの課題、将来像について意見交換を重ねながら、新しい自治の姿を目指し、「恵庭まちづくり基本条例」の制定に取り組んでまいりたいと考えております。  次に七つ目、「職員の『やる気』を『カタチ』にする市役所づくり」の推進であります。  行政情報の伝達手段として活用しているFMラジオ放送に職員が出演し、自らの声で届けることにより、市民と職員の距離を縮め、信頼関係を一層深める取り組みを実施してまいります。  また、職員が市民の中に入り、市民と一緒のまちづくりを通して、市民から評価をいただきながら、職員としての「誇り」を高め「やる気」につなげる、そうした職員の成果が見える組織改編や人事配置を進めるとともに、職員研修事業の充実を図っていくこととしております。  以上、所信表明における内容を具体的に平成22年度に予算化し、マニフェストの実現に向け着手したものであります。  その他の事業につきましても、市長任期の4年をもって実現するため、全力を傾注したいと考えているところであります。  次に、市振興公社について、御答弁申し上げます。  財団法人恵庭市振興公社の債務残高は、そのすべてが市の公共用地の先行取得に要した借り入れによりますことから、市といたしましてもこれまで、計画的な償還に努めてきており、平成21年度末の見込みで、約22億1,744万円の残高となっているところであります。  今後の振興公社の運営につきましては、経済状況や不動産取引が低調な時代ではありますが、振興公社が保有する資産の売却、利活用の検討を進めるとともに、金融機関との協議を行いながら、市の財政収支計画との整合性を図りつつ、計画的で透明性の高い償還計画を策定したいと考えております。  そこで、恵庭市振興公社の将来像でありますが、まずは振興公社の設置目的であります、「市の施策に沿った公共用地の取得」という役割を、今後も振興公社に求めるかどうかの判断が必要と考えております。  国におきましても、地方公共団体の財政に深刻な影響を及ぼすおそれのある、経済状況が著しく悪化した第三セクター等に対し、地方が自主的かつ責任ある管理を促す見地から、存廃を含めた整理、もしくは再生に向けた取り組みを強化する方針を打ち出しております。  さらには、民法の改正により、平成25年11月までに、現行の法人形態を、「公益財団法人」か「一般財団法人」かのどちらかへの移行が義務づけられましたことから、振興公社として当面行う事業内容や、将来的な振興公社のあり方などの検討を進めており、一定の方向性が固まった段階で、振興公社理事会はもとより、議会に対しまして御説明申し上げ、御意見を賜りたいと考えているところであります。  次に、恵庭市の財政健全化について、御答弁申し上げます。  本年度の予算編成状況を見ますと、臨時財政対策債の大幅増や基金の繰替使用、職員人件費の臨時的削減といった、安定的とは言いがたいところに財源を求め、収支の均衡を図ったところであり、財政調整基金残高が減少している状況も含めて考えますと、財政状況は依然として厳しく、硬直化した財政運営であるものと受けとめているところであります。  その一方で、財政指数を見ますと、将来にわたる財政負担につきましては、比較的健全と考えられる範囲内にありますことから、直近の課題といたしましては、安定的な財源の確保が図られる施策の推進が財政健全化の近道であり、安定的な財政基盤にもつながるものと考えているところであります。  そこで、安定的な財源の中心は、何と申しましても市税収入であり、国などに依存しない自主財源の筆頭の財源でもありますことから、税収増加に向けた施策の強化が必要不可欠であると考えているところであります。  そして、景気動向等に左右される市税収入の、補完的機能を有する地方交付税本体の強化につきましても、今後も国に強く求めてまいりたいと考えているところであります。  しかしながら、本市におきましても、人口の伸び悩みや高齢化による勤労世帯の減少など、税収増に向けて大きな課題があることも十分承知しているところでありますが、市内経済の活性化や地域振興を図りながら、そうした課題に向かってまいりたいと考えているところであります。  さらには、限られた財源を効果的に配分し、政策課題の実現を図るためにも、今進めております、行政改革本部における財政健全化メニューや施設の統廃合、繰出金の適正化などの検討とともに、今後も定員適正化計画に基づく適正な職員配置など、行政改革の手は緩めずに続け、健全で弾力ある財政構造を実現してまいりたいと考えております。 ○宮忠志議長 生活環境部長。 ◎松山生活環境部長 −登壇−  私からは、地球温暖化防止についての御質問にお答えいたします。  地球温暖化防止対策については、昨年12月に開かれた、先進国の首脳級によるCOP15、第15回気候変動枠組み条約締約国会議において、残念ながら参加各国の意見がまとまらず、合意には至りませんでしたが、これまで消極的だった温室効果ガスの主要排出国が活発な議論を展開したことは、一定の成果があったものと考えております。  一方、国内においては、政府が1990年比で温室効果ガスを25%削減する計画を示しましたが、特に家庭やサービス業などの民生部門の増加が著しいため、エコポイント制度の導入やエネルギー地産地消などの施策を推進しているところであります。  恵庭市においては、国の方針を受けて、新エネルギーの導入や省エネルギーの可能性を図り、地域における総合的なエネルギー施策を進めるため、このたび、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、通称NEDOの補助を得て、「恵庭市地域新エネルギー省エネルギービジョン」の策定をしたところであります。  このビジョンは、エネルギー政策の基本的事項を定めたものであり、さらに具体的な事業を展開するためには、費用対効果や実施主体の状況など、さらなる調査と調整が必要であることから、国などの諸制度を十分に精査し、次の取り組みのために活用してまいりたいと考えております。  なお、今すぐにできることとして、市役所自身が一層の省エネを進めること、市民や事業所への普及・啓発を進めること、さらに地域全体が取り組みに参加するための場をつくるとともに、先駆的な企業とも連携して地球温暖化防止に取り組むことが大切であると考えております。  以上でございます。 ○宮忠志議長 建設部長。
    ◎青木建設部長 −登壇−  除雪についての御質問にお答えいたします。  今年度も、委託業者並びに市職員が一丸となって、市民に安全な道路を提供するため、日夜努力しているところでございます。  今年度の降雪量は、現在のところ、昨年度に比較して若干多く推移しておりますが、大雪や雨混じりの降雪が少なく、また、一定の間隔での降雪状況であったことなどから、毎年同様の限られた除雪機械ではありますが、比較的順調に除排雪作業を行うことができており、このことがそのような結果に見られていることではないかと考えておりますが、今回、改めて何かを行ったものではございません。  まだ、残された期間がどのような気候になるかわかりませんが、安全な道路の確保に向け努めてまいりますので、今後とも御理解願いたいと存じます。 ○宮忠志議長 教育長。 ◎松本教育長 −登壇−  私からは、教育行政についての質問のうち、小学校の統廃合についての答弁をさせていただきます。  あとの質問につきましては、部長をもって答弁させていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。  将来あるべき小学校の配置について、という御質問にお答えをいたします。  学校の適正配置や通学区域の見直し等につきましては、少子化傾向の進展、社会情勢や時代の変化、児童・生徒数の増減、学校教育が直面しているさまざまな課題等を踏まえ、恵庭市の学校教育の将来を展望したあり方や方向性を示していくことが、極めて重要であります。  このため、将来の学校教育のあり方等を検討していただくための組織として、市民の皆さんや関係機関・団体、学識経験者で構成されました「恵庭市学校教育あり方検討会議」を、昨年10月に設置をいたしました。  この会議において、子どもたちの健全な成長と発達を支えるために、将来を見据えながら、恵庭市の教育理念と目指す子ども像を「学校教育ビジョン」として確立し、その実現に向けた学校の適正配置や通学区域などのあり方、方向性を示す「学校教育環境整備方針」、そして、学校教育の重点施策を推進するための「教育プログラム」について検討していただき、これらを包括した「恵庭市学校教育基本方針」を策定する予定となっているところでございます。  これまで4回会議が開催され、学校教育の現状分析と検証、グループワークによる教育ビジョンの検討等を行ってまいりました。  今後においても、学校の適正配置や学校選択制、市民アンケートの手法、特別支援教育等々について議論を重ねながら検討を進めてまいりたいと考えております。  学校の適正配置についても、その検討会議の中で御議論いただき、方向性を定めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○宮忠志議長 生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 −登壇−  私から、教育行政の御質問のうち、体育館の使用料金改正に伴う利用状況についての2点と、和光小学校増築に係る教育委員会会議について、お答えいたします。  初めに、各体育館の利用状況についてでございますが、昨年4月から8月までにつきましては、総合体育館リニューアル工事において体育館を閉館したことに伴い、利用団体などを他の屋内体育施設に利用調整したことから、単純比較できないため、総合体育館がリニューアルオープンした昨年9月から1月までの利用状況について調査をいたしました。  その結果、料金改定前の前年度と比較し、利用率が低下している状況にあります。  料金改定に伴う利用者の変動につきましては、以前、平成12年度の無料から有料化に見直された際の総合体育館の一般開放の利用率を見ても、1年間で19%減でありましたが、本年度の9月から1月までの5カ月間では、利用者合計における前年同月との比較において、一般開放の利用率は約25%減となっております。  また、総合体育館、島松体育館、駒場体育館、佐伯武道館の4館合計の一般開放利用者では、総合体育館以外の体育館利用者が若干ふえたため、利用率は23%減となっております。  一般開放の利用者層区分での前年同月との比較をしてみますと、大学生などから64歳までの一般利用での利用率は32%減、65歳以上では26%減、高校生では1%減、無料の利用者は11%の減少となっております。  なお、無料の利用者は、中学生以下の利用者が大半であり、減少につきましては、インフルエンザの影響もあるものと考えております。  一方、トレーニング室は、総合体育館、島松体育館を合わせた利用率は、約51%減と大幅な減少となっており、料金改定の影響があるものと考えてございます。  次に、体育館利用に係る今後のさらなる施策について、お答えいたします。  スポーツ施策の推進につきましては、平成22年度に、当市としては初めてとなるスポーツ振興基本計画を策定し、その計画の中で方針や具体的な方策について定めてまいりたいと考えております。  今回、基本計画策定にあたり、公募委員を含む関係機関・団体からの22名によるスポーツ振興基本計画策定委員会を設置し、委員の方々のさまざまな視点から御意見や、施設利用者並びに市民の皆様の要望などを踏まえながら計画を策定し、今後、計画に基づき、できるところから取り組んでまいりたいと考えております。  なお、利用向上に対する施策については、月額定期券導入後の利用者の推移を見ながら、指定管理者と連携を図り、さらなるサービスの向上に努めてまいりたいと考えております。  最後に、昨年12月に開催いたしました教育委員会会議の経緯等について、お答えいたします。  教育行政に対する市民の関心や要望の多様化を踏まえ、保護者等の意向をより一層教育行政に反映させ、教育委員会の活性化を図るため、教育行政の組織及び運営の基本を定めている「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」が制定されております。  平成14年1月、同法が一部改正され、「教育委員会の会議を原則公開」とすることが明記され、同法第13条第6項の規定により、「会議は公開とし、人事に関する事件その他の事件について、出席委員の3分の2以上の多数で議決された場合は、これを公開しないことができる」とされております。  また、本市教育委員会会議規則第16条では、会議の傍聴許可の定めがあり、「委員長の許可を得て傍聴でき、ただし、議決により秘密会としたときは、その限りでない」と規定されております。  御質問の、12月の会議におきまして、教職員の懲戒処分の内申及び和光小学校狭隘化対策の案件が議題とされ、恵庭市情報公開条例第10条における公開義務の規定による「個人情報」「意思形成過程情報」であることから、非公開情報にそれぞれ該当すると判断したため、秘密会としたものでございますので、御理解を賜りたいと存じます。  私のほうからは、以上です。 ○宮忠志議長 再質問。  田中議員。 ◆8番(田中匡四郎議員) では、教育行政から質問してまいりたいと思います。  まず、体育館の使用料金の改定に基づく利用状況。先ほど、るる説明されました。  私、昨年10月から今年の1月まで、だいたい、リニューアルオープンしてからずっと、週に2回ぐらいは行っているわけです。  それで、今回、これを取り上げたのは、やはり肌身で感じると、どうしてもそれ、4月以前と比べますと非常に少ないんですね。  今まで来ていた人、特に高齢者あたりがぐっと減っているんですよ。それを肌で感じまして、これはやはり、金額上がったのが相当影響しているんじゃないかなと。これを復活させるにはどうしたらいいんだろうと、そのようにして模索しておりました。  それで、定期券入れたらどうだろうなという感じを持っていましたら今回、こういう提案がありましたので、これはものすごく、一歩前進だなという言葉を使ったのはそこにあるんです。  私は、特に卓球台が空いているんですね。料金を上げる前はだいたい、多いときは14台あそこに、7台7台14台並んでいたんです、あの狭いところに。そして、リニューアルオープンしてから行ったら、6台6台の12台しか並んでいない。その台と台との間がものすごく間隔が広い。そして待っている人がいないんですよ。空いているんですよ。  これは大変なことだなと。そこで、この利用率を上げていくには相当な努力をしなくちゃいけないと。この高齢者が戻ってきてくれないと大変な事態になるなと。  それはどこに影響してくるかと、全部財政にも影響してくるんですね。まちづくりにも影響してくる。市長が提案されているボランティア登録制度、こういうものにも全部影響してくるんですよ。  というのは、昼間時間を持っていて、ボランティアやりたいのは高齢者なんです。この高齢者をどう活用するかがこれからの自治体の競争だろうと、私は思っています。  だから、この高齢者を元気にしなくちゃいけない。健康で、市長も本当にそういうことは認識しておられて、所信表明にも言っておられますし、前回の私の質問に対してもそういうことをおっしゃいました。そこで、体育館をどんどん使っていただく。  だから、そういうことを考えると、今、1カ月を試行としてやるんだという話でございます。私は、試行するんであれば、ちゃんと明文化して、やはり試行なら試行と明確にすべきだと思います。だから、前回の提案のときにもあのようなことを申しました。  だから、試行じゃなくて、あれもう実施するんですから、その辺で、やはりまだまだ、教育委員会体育館に来てほしいという姿勢が出ていないと私は思っているんですよ。  だから、1カ月が定期化するんだったら、3カ月、6カ月、あるいは1シーズン。これは、スキー場なんかも全部それやっているんですから、実際にもう。10年も20年も前からやっているんですよ。  だから、そういうことを考えると、そこまでなぜ検討しなかったんだろうと、私は不思議でしようがない。だから、市民の立場に立って物事を考えてくださいと言ったのはそのことなんです。  それから、どうやればこの人たちを、質問に入りますけれども、もとぐらい、卓球台でも空かないで待っているぐらいの態勢に戻せるのか、どういうそこに努力が必要なのか、その辺についてどのように考えておられるのか、伺いたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 確かに、これリニューアルオープンして以降、利用者の落ち込みがあると。これはなかなか、回復させるためには、ある程度期間を要するのかなというふうには思ってございます。  そこで、現在、指定管理者にこの管理をお願いしているわけでございますけれども、やはり教育委員会としても指定管理者と協議しながら、例えば指定管理者における独自事業なんかを積極的に展開する中で、やはりスポーツの振興を含めて、体育館の利用というものを理解いただきながら、さらには今回、議員御指摘ございましたけれども、定期券を導入したということで、その辺を広くPRしながら利用率の向上を目指してまいりたいというふうに考えてございます。 ○宮忠志議長 田中議員。 ◆8番(田中匡四郎議員) 平日、あそこを利用する人たちはどんな方々ですか。どういうふうに思っていますか、平日。昼間と夜とちょっと違いますけれどもね、だから、昼間と夜と分けて結構ですから、どういう人たちがあそこを利用しているか。そこの認識から始まらないとそれはうまくいかないと思います。それで、どのように認識しておられるのか、伺いたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 ちょっと、詳細までは掌握しておりませんけれども、日中、平日であれば、やはり仕事を持っておられない主婦の方ですとか、ないしは高齢者の方。また夜でいきますと、仕事を終えられた方がランニングデッキですとか一般開放の、先ほども言っておられました卓球ですとか、バドミントンですとか、そういった利用が多いのかなというふうに認識してございます。 ○宮忠志議長 田中議員。 ◆8番(田中匡四郎議員) その辺は、やはり区分が、15歳以下と、それから65歳以上と、その中間の大学生、一般というふうにだいたい分かれているわけですから、その辺のデータはとろうと思えばとれるはずだと私は思っています。だから、その辺のところはやはり押さえておいていただきたい。  それから、年間52週あります。このうち○○大会と、土・日つぶす大会があるんですね。そうすると一般開放にならないんです。この辺で、年間だいたい、大会でつぶれる土・日というのはどのくらいあります。 ○宮忠志議長 答弁願います。  生涯学習部長。 ◎北林生涯学習部長 ちょっと、大会の日数まで今手元にデータがございませんけれども、ただ、少なくとも今、利用の中で、各競技団体に対しての利用、少なくともその大会については、一競技団体に対する制限をかけながら、それとあわせて、1カ月の中で一般開放がないということのないような形で現在、管理運営しているところでございます。 ○宮忠志議長 田中議員。 ◆8番(田中匡四郎議員) ほとんどつぶれちゃっているんです。だから、その辺のことをよく考えてほしい。  だから、サラリーマンの方は、家族を連れて行こうと思っても、土・日つぶれていますから、一般開放されませんから、ほとんど体育館利用できない、総合体育館は。ほかの体育館に行かざるを得ない。そうするとランニングをできない、そういう状態になっているんですよ。だから私は心配しているんです。  だから、私は、ここについてはもう一回検討して、この辺で経費的に問題があるんだったら、団体使用料を少し上げたほうがいいんじゃないかと思います。団体はほとんどがお上から補助金もらっていますから、だいたい。  先ほども言いましたように、昼と夜と使う人たちの層が違うんです。ウイークデーの中間に利用する人は年金生活者がほとんどです。子どもも来ていません。  いろいろ教室がありますけれども、子どもたちはウイークデーは夕方から来るんです。指導者がいて、ちゃんと指導しています。選手を育成するために一生懸命やっています。  だから、そういうことを考えて、やはりきめ細かく、やはり一回分析をしてから入場料は決めないと大変なことだと私は思っています。だから、前回の改定のときも、真っ向から反対したのはそこにあるんです。  子どもたちの育成も去ることながら、市民健康を維持するために、大変な我々は努力をしないかん。  だから、先ほどおっしゃいました管理者、管理者に丸投げするんじゃなくて、やはりそこで市も、スポーツ課も知恵を絞って、やはり呼び戻すことを真剣に考えなければならないと私は思っています。  それで、提案があるんですけれども、私は一回もとへ戻して、65歳以上は無料、15歳以下は無料、そして呼び戻してもいいんじゃないかと思います。  それは、管理者に金払わないかんから、やはり経費はかかります。市としては持ち出しです。だけど、その持ち出しよりも大きいのは、私は、健康を害して繰入金で国民保険だ、介護保険だ、老人保健だ、これに入れるお金が少しでも安くなれば、そっちのほうが市民の幸せに通ずるんじゃないかと私は思っています。これについては市長に、どのように考えられるか。  管理者としても、体育協会の会長さんでしょうから、恐らく体育協会があそこは受託管理者ですから、一言伺っておきたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  市長。 ◎原田市長 お答えを申し上げます。  今、体育協会の会長という話がありましたけれども、体育施設の受託団体ということで、11月の26日の市長就任をもってクビになりましたので、現在は体育協会の役員はやってございません。  ということでありますが、体育施設使用料と医療費との関係等々について御質問がありましたが、直接的に、そのことがどのように結びついているかということについては、今お答えすることはできませんが、しかしながら、お年寄りの方々が元気で、病院にかからないようにするということは、私は大切なことだというふうに思っております。  ただ、それぞれの施設使用料というのもそれぞれ、そのときそのときに議論をして定めたものでありますから、できる限り、利用率を上げるための工夫というのはこれからも必要でありますが、使用料というのはそのような形で決められたものというふうに思っております。  さらに、さまざまな形でお年寄りの方が元気でい続けるということについては、こうした体育施設使用料ということばかりでなくて、さまざまな形で取り組んでまいりたいと考えております。 ○宮忠志議長 田中議員。 ◆8番(田中匡四郎議員) 失礼しました。まだ体育協会長をやっておられると思いました。申請のときは、たしかあれですよね、原田市長の申請だったですよね。  〔発言する者あり〕  まだあのときは市長になっておられませんでしたけれども、内部事情わからんものですから、失礼しました。  それで、市長は、常に「総合的に判断して」とこうおっしゃるんですよ。私もそういうことは好きなんです。だから、私は、高齢者にとって最大の幸福健康だろうと私は思っているんですよ。その健康を増進するためにみんな努力しているんです。だから、無料にしてほしいというふうに私は思うわけですよ。  だから、おっしゃって、経費の問題もあると、維持費の問題もあるとおっしゃるんだったら、もっと下げてほしいなと。これが高齢者の願いだと私は思いますので、これは強力に検討して、その方向で検討していただきたいと求めまして、お願いします。  終わります。 ○宮忠志議長 これをもちまして、田中議員の一般質問は終了いたしました。  暫時休憩といたします。  再開を15時とさせていただきます。     午後 2時46分 休憩
        午後 3時00分 再開 ○宮忠志議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。  一般質問を行います。  1、一般行政について。  2、西島松北地区振興策について。  3、建設行政について。  以上、谷川議員。 ◆14番(谷川徳雄議員) −登壇−  私は、通告に従い、順次質問をいたします。  まず、一般行政で、島松駅周辺整備について、具体的に3点お伺いいたします。  1点目、駅舎の形態は、恵庭駅、恵み野駅と同じ橋上駅方式となるのでしょうか。  2点目、橋上駅と考えた場合、現在の西2号道はどのような関係になるとお考えですか。  3点目、島松駅西口の将来像を、市長はどのように考えておられるのか、お伺いいたします。  次に、同じく一般行政で、マニフェストに謳われている「マルシェ」について、お伺いいたします。  日本では、飛騨の高山市と輪島市の朝市等が有名ですが、両方の朝市を見学して、昭和30年代の対面商売の光景を思い出しました。生産者と消費者が直接商取引をする姿は、見ていても楽しいものです。  両方の朝市は観光地でもあり、地元客よりも観光客が大半を占めているようでした。  市長がマニフェストで提案されたフランス市場は、基本的には高山、輪島両市の朝市と同じと考えますが、以下、何点か、内容についてお伺いいたします。  1点目に、開催は年間に何回くらいとお考えですか。また、何月頃と予定されているのか。  2点目に、参加業者の業種はどのようなものを考えておられますか。  3点目に、開催日は週末なのか、平日なのか。  4点目に、開催場所はどのような場所を考えておられますか。御所見をお聞かせください。  次に、西島松北地区振興策について、お伺いいたします。  最近、小学校の低学年の子どもさんをお持ちのお母さん方から、「冬季に、市内でソリやミニスキー等で遊ばせる所がないので、西島松北地区振興策の中でこのような遊びができる、ちびっ子広場を造成していただけないか」と要望をされました。  「20メートル30メートルのなだらかな斜面があればいい」とのことですが、ルルマップ川に面した斜面に可能性があるかと私は考えていますが、ぜひ、この振興策の中でそのような要望に応えることはできないのか、御所見をお伺いいたします。  次に、建設行政の中で、広域道路の整備についてお伺いいたします。  恵庭市は、北海道の大消費地札幌の隣に位置し、物流の拠点である新千歳空港、あるいは苫小牧港と札幌を結ぶ大動脈36号線の中間に位置し、市内を通過する車両台数は1日に1万3,000台を超える、交通戦争の真っただ中にあります。  早い時期にこの動脈がパンクしないように処置することが急がれていると考えますが、解消に向けては、どうしても羊ケ丘通りの延伸が不可欠の条件と考えますが、現状どのように進捗しているのか、お伺いをします。  また、長年、市として継続要望してきました西6線の道道昇格並びに274号線への延伸等、現状どのようになっているのか、あわせて御所見をお伺いします。  最後に、サイクリングロードについて、お伺いします。  報道によりますと、北広島から恵庭市に向かってサイクリングロードの延伸計画が示されたと思いますが、恵庭市として経路の調査をして道に報告する時期はいつ頃となりますか。  また、この計画は、恵庭市から千歳市、あるいは453号線への延伸計画があるのか、あわせてお伺いして、壇上からの質問を終わります。 ○宮忠志議長 答弁を願います。  市長。 ◎原田市長 −登壇−  谷川議員の一般質問にお答えいたします。  私のほうからは、一般行政のうち島松駅周辺整備に関連して、また、建設行政のうちサイクリングロードについて、それぞれ答弁させていただきます。  その他の質問につきましては、各部長をもって答弁をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。  まず最初に、島松駅周辺整備についてでありますが、島松駅周辺のバリアフリー化につきましては、駅を含めた周辺のバリアフリー調査を、委託により実施しております。  1点目の、「駅の形態」についての御質問ですが、調査内容は、橋上駅の新設整備を含め、既存施設有効活用して整備することの可能性となっております。  2点目の、「西2号道との関連」でありますが、今回の調査目的は、島松駅及び市道島松西2号線、いわゆる自由通路との一体的な施設バリアフリー化に向けた、整備等の方向性を検討するためのものとなっております。  3点目の、「島松駅西口の将来像」についてであります。  現在見直しを進めております都市計画マスタープランについて、2月18日に都市計画審議会より中間答申がなされたところであり、その基本方針として、市街地の拡大から鉄道3駅を中心とした「集約型都市構造」の形成、二つ目、「歩いて暮らせるまちづくり」の推進、三つ目、個性豊かな「地域中心」の形成、ほか2項目が示されており、これは、これからの人口減少や高齢化社会を見据え、日常生活に必要な機能の集約化を図り、徒歩や自転車を活用したまちづくりを提言しているものと受けとめています。  恵庭市におきましても、鉄道3駅周辺における都市機能の強化・充実を図り、駅を中心に歩いて暮らせる安全で安心なまちづくりを推進したいと考えております。  このことから、島松駅周辺につきましても、都市計画マスタープランでの位置づけや「島松駅周辺再整備基礎調査」をもとに、バリアフリー化をはじめとする市街地の整備、活性化など、総合計画後期基本計画の中で、島松の歴史や文化を踏まえながら、島松の特性を活かした将来像を検討していきたいと考えております。  以上でございます。 ○宮忠志議長 市長、もう一つ。 ◎原田市長 大変失礼いたしました。  次に、サイクリングロードについて、お答えを申し上げます。  「道道札幌恵庭自転車道線」は、札幌市中央区の豊平川河川敷地を起点として、北広島駅を経由し、恵庭駅を終点とする約32キロメートルの路線で、恵庭市への延伸計画は、平成16年に決定されております。  現在、札幌コンベンションセンターから北広島駅まで供用されており、平成24年度には、北広島市内の工事が完了する予定であります。  恵庭市内のルートの選定につきましては、近々、市民によるルート検討協議会を立ち上げ、平成22年10月頃までには北海道に報告できるよう準備を進めております。  私も、このサイクリングロードは、恵庭市のこれからのまちづくりを考えたとき、大変重要であると認識しておりますので、できるだけ早い時期に供用開始できるよう働きかけていきたいと考えております。  なお、このサイクリングロードは、道道として恵庭駅を終点としており、現在のところ、千歳市までの延伸計画は示されておりませんが、「石狩・南空知圏域サイクルネットワーク基本計画」には、札幌市から北広島市・恵庭市を経由し千歳市内に入り、支笏湖を通って札幌へと続く「しこつこルート」があり、一部は供用されていますことから、今後、こうしたルートとリンクできるよう検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○宮忠志議長 企画財政部長。 ◎寺崎企画財政部長 −登壇−  私からは、広域道路の整備について、御答弁申し上げます。  羊ケ丘通りは、第4回パーソントリップ調査をもとに策定する「道央都市圏都市交通マスタープラン」において、札幌市から恵庭・千歳方面を結ぶ骨格幹線道として位置づけされております。  御承知のとおり、現在、北広島市大曲工業団地まで供用されており、ルートの決定といたしましては、北広島市「輪厚中の沢線」までの区間が都市計画決定されており、整備を進めているところであります。  恵庭市までの延伸ルートにつきましては、北海道との協議で数案に絞り込み、ルート策定作業を進めております。  今後におきましても、ルート策定作業とともに早期の整備について要望活動を継続してまいりたいと考えております。  次に、西6線の道道昇格につきましては、平成5年度より、石狩南部と南空知を結ぶ広域幹線道路として、北海道に対し要望活動を行ってきているところであります。  現状といたしましては、北海道の厳しい財政事情もあり、また、費用対効果等の面から道道昇格による整備は厳しい状況下にありますが、地域の活性化や物流のための都市交通拠点を結ぶ道路として、さらに防災上の観点から必要不可欠な道路と認識しておりますので、今後におきましても要望活動を継続してまいりたいと考えております。 ○宮忠志議長 経済部長。 ◎高橋経済部長 −登壇−  私からは、「マルシェ」についての御質問についてお答えいたします。  さきの議会におきまして、市長が所信表明で申し上げましたように、マニフェストの実現につきましては、御質問の「マルシェ」を含め、市長の任期である4年間で実現していく考えであります。  特に「マルシェ」は、市内だけでなく市外の特産品を集め、それを「市民参加型」で実施しようというものであります。  そのため、既に一部で実施されている事業の中で、「マルシェ」に発展する可能性のある取り組みや、いくつかの事業の組み合わせ、さらには新たな要素を付加することによって、大きな可能性を見出せるというケースもありますことから、今年度の作業工程といたしましては、「マルシェ」になり得るさまざまな既存事業を調査研究しながら、「市民参加型」という原点を大切にし、市民主体で「マルシェ」が実施できる方策を探ってまいりたいと考えております。  したがいまして、現時点で、開催場所、業種、開催日等の詳細についてお答えできる状況にないことを御理解いただきたいと存じます。  以上でございます。 ○宮忠志議長 地域整備室長。 ◎寺内地域整備室長 −登壇−  私からは、西島松北地区振興策における「ちびっ子広場」設置の考え方について、お答えいたします。  (仮称)西島松北交流公園計画におけるルルマップ川自然環境ゾーンは、極力、既存樹林地を保全し、自然状態の水田跡地などの風景を活かし、夏はウォーキング、冬は歩くスキーなど、年間を通した利用を考えております。  ルルマップ川沿線の森林は、森林法による地域森林計画対象民有林に指定されており、樹木の伐採や崖地の斜面の活用は難しいと考えております。  したがいまして、子どもの遊び場につきましては、公園の一部として、子どもたちの遊び場親子を中心としたレクリェーション機能を持った憩いの場を整備する計画であります。  冬の利用といたしましては、(仮称)西島松北交流公園内に整備する「築山」を、ソリやミニスキーなど子どもたちの遊び場として御利用いただきたいと考えております。 ○宮忠志議長 再質問。  谷川議員。 ◆14番(谷川徳雄議員) それじゃあ、随時、再質問をさせていただきます。  駅の駅舎については、一応、橋上駅を考えて調査をされるということでございますので、これはこれでよろしいと思います。  ただ、あくまでも橋上駅と西2号道を結んで、西2号道を活用していただきたいということを、ぜひ頭の中に置いておいてほしいと。  今まで、何回も申し上げましたけれども、この西2号道が地元にとって、若干荷物的なところがございます。そういうことからしますと、これをやっぱり皆さんに利用していただかないと、どうしてもそういう場所になっちゃうんですね。それで、ぜひ西2号道と結んだ駅舎ということを念頭に置いて計画を進めていただければ助かるということでございますので、よろしくお願いします。  それから、もう1点、西口のことでございますけれども、これ側聞するところによりますと、今あります大手の燃料会社が撤退するんではないかというような話を聞いております。  それであれば、この場所が非常に、西口側としては非常に大きな面積を誇っている場所でもありますから、ぜひ、ここに人を張りつけるようなものを考えていただければ助かるなということがあります。  ただ、聞いた話ですから、いつ実際撤退するのかわかりません。経済部のほうではその辺のところ、承知されているのかどうか、ちょっとお聞きしたいなと思ったんですが、いろんな問題があると思いますので、もしそういうことであれば、ぜひ、この位置は市のほうで確保していただきたいということをお願いしたいと思います。  次に、「マルシェ」でございます。 ○宮忠志議長 谷川議員質問はよろしいですか。 ◆14番(谷川徳雄議員) よろしいです、今のは。答弁いらないです。  それから、「マルシェ」でございます。  確かに、市長の公約からまだ時間もたっていないし、どのような方向でやられるのかということは決まっていないと思います。  ただ、先ほども申し上げましたように、実際、飛騨の高山だとか、輪島市の朝市へ行きますと、すっごい景気がいいんですよ。もう、ええこんなにお客さん多いのというぐらいお客さんが来ているんですね。  私は、市長の「マルシェ」の話が出たときに、すぐそこを思い出したんですよ。ああいいなと。というのは、私自身がもう、見たときからああいうのが地元でできればいいなというのが頭にあったものですから、うらやましいなという思いでずっといたんですけれども、市長の公約の中に出てきましたので、しめたと思ったんですね。  よく、中身については、今から練っていただければよろしいんですけれども、市長が道議時代に、全道の議員とおつき合いをなされて、かなりおつき合いの幅も深かったと思いますので、そういう議員の方々の、地方議員の方々の協力を得ながら、できれば海産物ですね、こういうものを含めた「マルシェ」の開催ができればいいなというふうに思うものです。  地元の農産物については、地元にいくらでもあります。ただやっぱり、いかんせん、海産物については、どうしても海岸地方の手を借りないとできないと思いますので、ぜひその辺のところ、市長にお骨折りをいただいて、ぜひ実施の方向でお願いしたいなというふうに思います。 ○宮忠志議長 答弁はいいですか。 ◆14番(谷川徳雄議員) うん。あと聞きたいところは聞きますけれども。  あと、開催場所についてもそうなんですね。恐らく開催場所はどこかの広場を使うということになるのかなと思うんですが、これも旧道等にあります空き店舗こういうものを利用して、少々分散してもいいから、客が集中しなくてもいいから、そういうことも念頭において開催の場所を決めていただければ、まちのにぎわいにつながるのかなというふうに思いますので、その辺のところもちょっと、一考をお願いしたいというふうに思います。
     次に、子ども広場についてなんですけれども、私も現地、ちょっと見に行ったんですけれども、木の伐採をそれほどしなくても、木のない所もあるんですよ。そういう所でもいいのかなというふうに思ったんですが、築山をつくるということでございますので、築山もいろんな築山ありますから、横広い築山みたいなものであれば、かなりの子どもがそこで遊べるかもしれません。そういうことも含めて、よく検討していただきたいと。ぜひかなえてほしいなと。  これ現実に、今子どもさんお持ちの方は、どこにあるんですかと、盤尻にありますよと言ったら、盤尻ったら遠いでしょうやっぱり。運転をして行くには遠すぎると、冬はやっぱりちょっと危ないというようなことで、どっかまちの中に欲しいということがあるんですね。  築山であれば公園でもできるなと思ったんですけれども、公園は築山ばっかりつくっているわけにいかないですからね、できたら西島松の北地区の振興策の中でぜひかなえてほしいと。そうそう金がかかるものじゃないと思いますので、その辺のところはちょっと、どうなのか、お答えをいただきたいと思います。よろしくお願いします。今の件について。 ○宮忠志議長 答弁願います。  地域整備室長。 ◎寺内地域整備室長 御質問の築山でございますけれども、現在、公園の中心部、修景広場に設置する予定でございます。  築山の高さですけれども、およそ3メートル設計となっております。  こちらを使いまして、スロープを確保いたしますと……。  〔発言する者あり〕  築山の設置場所は、多目的広場、パークゴルフ場と、それから修景広場の間に設置いたします。  北方向ですと、およそ30メートル程度。それから、失礼いたしました。東方向ですね。  それから、北方向ですと50メートル程度。それから南方向ですと、それが20メートル程度というような斜路が確保できるというふうに考えておりますので、こちらのほうを冬期間供用開始するという形で今後検討していきたいと思います。  ただ、22号道路のほうにまで飛び出してしまうとこれ、安全上の問題ございますので、その辺も検討した上で、実施時期にあわせて詳細については検討してみたいというふうに思っております。 ○宮忠志議長 谷川議員。 ◆14番(谷川徳雄議員) 今、高さを聞いてちょっとがっかりしたんですけれども、3メートル。だいたい私が手伸ばしているちょっと上ですよね。そんなもんではね、ソリ遊びはできないと思うんですよ。  ある程度傾斜がないと、タイヤチューブなんていうのは傾斜がないと進まないんですよ。3メートルではお話にならないんじゃないかなと。  せめて5、6メートル、倍以上あれば何とか遊べるのかと思いますので、その辺のところはもう一回、6メートルにすると約束できませんか。市長、ぜひ6メートルぐらいで、もう一回ちょっと考えてみてください。よろしく。 ○宮忠志議長 答弁願います。  地域整備室長。 ◎寺内地域整備室長 その辺のところにつきましては、どれほどの斜度でどれぐらいのスピードがソリに乗った場合出るのですかね、ちょっと、ほかのほうの事例も参考にしていただきまして、高さについてはちょっと検討させていただくという御答弁で御理解願いたいと思います。 ○宮忠志議長 谷川議員。 ◆14番(谷川徳雄議員) ひとつ、高けりゃあ高いほどいいんですけれども、6メートルぐらいは最低確保していただきたいということをお願いしておきたいと思います。  次に、36号線の緩和策でございますけれども、たしか今年の末頃には、今337号、東千歳インターまでがたしか開通すると思われますが、この羊ケ丘通りは、もともとの計画は、この337に充てるという計画があったと思うんです。  そうしますと、向こうはもうでき上がると、こっちのほうは今ようやく、昨年の10月ぐらいから、また延伸工事が今始まっていますけれども、ようやく左にカーブして、こっちから行きますと右になりますけれども、向こうから来ると左にカーブして、沢の中に入って、中の沢に向かい出したなということで今、工事が進んでいます。  今のペースでいきますと、恵庭まで来るったら、あと20年ぐらいかかるのかなと、年間に150から200ぐらいしか進まないんですよね。1キロぐらいでも来てくれたら助かるんですけれども、10分の1からそんな、4車線化で小刻みに延ばしてきていますので、まだあと10年ぐらいかかるのかなと思うんですが。  今、市として、この道路の延伸について、何回か道のほうと打ち合わせされているのかどうか、その辺、お伺いしたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  企画財政部長。 ◎寺崎企画財政部長 先ほど、壇上のほうからも申し上げましたけれども、この羊ケ丘通りについては、毎年、要望活動をしております。  そうした中で、今、恵庭市としてどういうルートを設定していくかということで、検討段階であるということであります。 ○宮忠志議長 谷川議員。 ◆14番(谷川徳雄議員) 広島のほうはもう既に、かなりの部分わかってはいるんですね。ここを通すぞここを通すぞというのはですね。発表はしていないんですけれども。  それから考えますと、恵庭市もこの辺に出てくるんだろうなと推測できるわけですよね。それでも遅々として工事は進んでいないものですから、毎日、1万3,000台に上る車が36号にひしめき合っているということなんです。  道路行政というのは、長い目で見ていかないと、思いつきで道路つくっちゃうと後々、非常に問題起こすということになりますから、確かに慎重にならざるを得ないところあると思うんですが、できればせめて、苫小牧までを結ぶ、いわゆる大動脈ですから、そういう面からしますと、あと十数キロで337に届くところまで来ているわけですから、道のほうに発破をかけていただくということをお願いしたいと思います。  次に、6線道路のことでちょっとお伺いします。  2市4町の広域ごみが破綻した段階で、6線道路の道道昇格というのはなくなったのかなと、私自身はそういうふうに判断しています。  ただ、この西6線の道路、御存じのように、非常に狭いし、それから道路が波を打っていますし、非常に危険道路なんですよね。それと、南9号から北広に抜ける車の交通量というのは、非常にふえているんですよ。  そういうことからしますと、恵庭としては、これはやっぱり、道道に昇格をお願いして、道路整備をしていただくということがやっぱり必要だと思うんですよ。その辺のお考え、どのように考えていらっしゃるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  企画財政部長。 ◎寺崎企画財政部長 これにつきましても、当然、広域の幹線道路ということで、非常に重要な道路であるという認識の中で、要望活動を継続しているという状況になっております。  これからも、継続的に要望をしていくという考え方でおりますので、御理解をいただきたいと思います。 ○宮忠志議長 谷川議員。 ◆14番(谷川徳雄議員) ひとつ、よろしくお願いします。  この道路ばっかりじゃないんですけれども、非常に今、あそこは交通量がふえているということもありますので、ぜひ早めに道道に昇格するように、御努力をいただきたいと思います。  次に、サイクリングロードについてお伺いします。  これは、現時点では恵庭市までと、延伸計画は。それから先は今のところ、はっきり打ち出していないからまだわからないということなんですが、今、千歳から札幌を回って、北広を回って、恵庭を回って、自転車道路がつながってくると、どうしてもやっぱり一周できるコースが欲しいわけですよね、どうしても。  恵庭市としては、当然、千歳までも大事な話なんですが、盤尻を抜けて453につなぐと、これが非常に重要なことになるんですよね。  その辺のところで、今後の延伸計画では、その方向性も打ち出しながらいかれるのかどうか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。 ○宮忠志議長 答弁願います。  企画財政部長。 ◎寺崎企画財政部長 先ほど、壇上から市長が御答弁申し上げましたように、今、札幌・恵庭のこの自転車道線と、石狩・南空知圏域のサイクルネットワーク基本計画という中で、恵庭・千歳、それから支笏湖を回ってまた札幌へというそれのルートと、恵庭の盤尻の中を通って453につながるというようなルート、そうしたものが構想の中にあります。その一部が今、御存じのとおり、供用されていると。  ですから、当然、そうしたものを実際にずうっと通っていけるように、リンクできて皆さんが楽しめるように整備、そうしたものを市長のほうからも働きかけたいという、壇上からの御答弁があったかと思います。 ○宮忠志議長 谷川議員。 ◆14番(谷川徳雄議員) ぜひ、そのようにお願いします。  それから、このルートの問題なんですけれども、これは、北広ではそういう問題が起きているかどうかわかりませんけれども、札幌の一部で、自転車道路をつくったために、いわゆるまちの総合計画にちょっとそごを来しているというような話を聞いています。  恵庭市も、一番肝心なんですけれども、北広から恵庭市に入ってくるその自転車道をどこを通すのかというこれが、将来のまちの計画に影響を及ぼすということがあっては困るわけですよ。  だから、コースの選定にあたっては、十分検討して、今後、1、2年の話じゃなくて、何十年先も見通した自転車道路を持ってくると、引っ張ってくるということを念頭に置いてお願いしたいと思うんですが、その辺のことはどのように今考えていらっしゃいますか。 ○宮忠志議長 答弁願います。  企画財政部長。 ◎寺崎企画財政部長 当然、道道ということでの自転車道線です。その辺は、十分協議しながらということで、まずは、それを利用する方がどういう要望をされているのか、その辺も含みながら、北海道、それから地元のそういう自転車等を愛用している方、またはそれに関係する方、それと恵庭市と、一緒になって考えていきたいというふうに考えております。 ○宮忠志議長 谷川議員。 ◆14番(谷川徳雄議員) 最後に、せっかくの自転車ロードでございますから、恵庭駅に素直に線路口を引っ張ってくるのもいいかもしれませんけれども、できたら、道の駅にも入れるというようなコースの設定ですね、その辺をぜひお願いしたいなというふうに思います。  道の駅が絡むとなりますと、おのずと自転車道も、あああの辺を通らなきゃ駄目なのかなというふうにわかってくると思うんですが、できれば、駅に行く前には必ず道の駅を1回通すというような計画でちょっとお願いしたいということをお願いして、私の質問を終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。 ○宮忠志議長 これをもちまして、谷川議員の一般質問は終了いたしました。  以上で、本日予定の一般質問は終了いたしました。 △散会宣告 ○宮忠志議長 本日の会議は、これをもちまして散会いたします。  大変お疲れさまでした。       (午後 3時36分 散会)...