留萌市議会 2023-08-21
令和 5年 8月 第2常任委員会-08月21日-01号
令和 5年 8月 第2
常任委員会-08月21日-01号令和 5年 8月 第2常任委員会
───────────────────────
令和5年第8回第2常任委員会
留萌市議会会議録
令和5年8月21日(月曜日)
第1委員会室
開 会 9時54分
閉 会 10時58分
途中休憩 2分
───────────────────────
1
所管事務調査
(1)
留萌市立病院
【議案事項】
1 令和4年度留萌市
病院事業会計決算概要
(2)市民健康部
【議案事項】
1
人権擁護委員の推薦
2 専決処分の報告(令和5年度
一般会計補正予算(第6号))
3 令和5年度
一般会計補正予算(第7号)
4 令和5年度
国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
5 令和5年度
介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
6 留萌市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定
【
情報提供事項】
1
新型コロナウイルスワクチン接種事業の状況
(3)教育委員会
【議案事項】
1 専決処分の報告
2 令和5年度
一般会計補正予算
3
こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定
【
情報提供事項】
1
外国語指導助手(ALT)の交代
2 令和4年度小・中学校における「いじめ・不登校」状況に関する調査結果と推移
3 旧
留萌佐賀家漁場の
一般公開実施結果
4 令和5年度第2回
学校給食センター運営委員会の開催結果
2 閉会中の
継続審査事項について
3 その他
───────────────────────
●出席委員(7名)
田 村 裕 樹 君
川 村 忠 司 君
燕 昌 克 君
横 田 美 樹 君
小 沼 清 美 君
米 倉 靖 夫 君
村 上 均 君
───────────────────────
●欠席委員(なし)
───────────────────────
●委員外議員 副議長 村 山 ゆかり 君
───────────────────────
●説明員
市民健康部長・
コホートピア推進室長
向 井 智 仁 君
教育部長 柴 谷 理 意 君
病院事務部長 江 川 雅 信 君
社会福祉課長 斉 藤 光 弘 君
社会福祉課参事 伊 藤 宏 之 君
市民課長 杉 山 啓 之 君
保健医療課長・
コホートピア推進室次長
堤 一 隆 君
保健医療課参事 中 村 暢 泰 君
介護支援課長・
地域包括支援センター長
三 上 敏 樹 君
地域包括支援センター主幹
村 上 未 来 君
教育政策課長 佐 伯 忠 昭 君
生涯学習課長 伯 谷 英 明 君
子育て支援課長 中 村 美 幸 君
学校給食センター長松 本 洋 君
病院総務課長 安 井 裕 行 君
医事課長 近 藤 千 晴 君
───────────────────────
●
議会事務局職員
事務局長 近 藤 豊 君
事務局次長 小 林 慶 一 君
書記 小 屋 菜 摘 君
───────────────────────
午前 9時54分開会
△開会・開議宣告
○委員長(米倉靖夫君) 本日の出席委員は7名で、全委員が出席しております。
これより、令和5年第8回第2常任委員会を開会いたします。
本日、戸水議員、鈴田議員より傍聴の申出があり、これを許可しておりますことを報告いたします。
本日の調査案件は、
所管事務調査であります。
留萌市立病院所管事務の項目につきまして、概要説明を求めます。
病院事務部長。
◎
病院事務部長(江川雅信君)
留萌市立病院の本日の所管事務は、議案事項1件でございます。担当課長から説明いたしますので、よろしくお願いします。
○委員長(米倉靖夫君) それでは、議案事項1について説明を求めます。
病院総務課長。
◎
病院総務課長(安井裕行君) 議案事項1、令和4年度留萌市
病院事業会計決算概要につきまして、資料1にて御説明いたします。
初めに1ページ目を御覧ください。
令和4年度決算の総括でございますが、令和3年度に引き続き
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で、
重点医療機関として感染症病床の確保や
市感染症患者の受入れ、検査体制の整備や発熱外来の設置など、感染症対策に求められる役割を果たしながら地域に必要とされる医療を提供してまいりました。
収支の状況でございますけれども、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大期や院内でのクラスターの発生時におきましては、職員の出勤制限や出勤制限に伴うスタッフの不足、感染対策の強化などにより通常の診療を一時停止するなどの措置を取らざるを得ない状況となり、患者数が減少し、医業収益も落ち込みましたけれども、空床補償の継続などによりまして1.6億円の純利益を計上し、3期連続の黒字決算となったところでございます。
中段の業務量でございますけれども、資料のとおりの病床数となっており、
地域包括ケア病棟44床を
新型コロナウイルス感染症専用病棟として運用したところでございます。
年間患者数と1日平均患者数につきましては、感染拡大に伴い、院内の感染対策の強化が求められた中で、入院におきましては、一般病棟において4床室を2床で運用したこと、外来につきましても、待合の混雑を避けるため予約患者を調整したことなどによりまして、入院、外来ともに前年度を下回る患者数となったところでございます。
次に、主な
建設改良事業でございますけれども、器械及び
備品等取得費におきましては、
新型コロナウイルス感染症の検査、診断、重症化因子を解析する検査機器の整備などを行ったほか、
施設設備等整備費では、各病室内に冷暖房設備を整備したところでございます。
続きまして2ページ目を御覧ください。
総収益及び総費用でございますけれども、まず収益につきましては、前年度比1億2,550万4,000円の減となっております。
一方、費用につきましては、前年度比1億294万3,000円の増となったところでございます。
内訳でございますけれども、収益については、入院収益が
新型コロナウイルス感染症の
市中感染拡大のほか、
高齢者福祉施設や院内での集団感染が発生したことなどの影響もあり、7,254万4,000円減少いたしました。
一方で、外来収益は臨時外来の受診者の増、患者単価の上昇などもございまして3,105万円の増となったところでございます。
次に、健診等収益でございますけれども、
新型コロナウイルスワクチン接種の減少、分娩料、衛生材料費、収入の減少などによりまして3,341万4,000円の減少。
市からの繰入金は3,656万4,000円の減。
その他1,403万2,000円の減となったところでございます。
特に、
新型コロナウイルス感染症関係を含む国道補助金が約1億円減少してございます。
次に費用につきましては、退職金の増、
新型コロナウイルス感染症患者に対応した場合の
防疫作業手当の増などにより、給与費が前年度と比較して7,405万1,000円増となっております。
次に、
新型コロナウイルス感染症治療薬が一般に流通されたことなどによりまして、材料費が7,507万2,000円増の10億858万4,000円。
経費につきましては、
エネルギー価格高騰があったんですけれども、出張医の派遣要請の減により6,708万7,000円減少いたしまして13億2,313万9,000円。
減価償却費が4,280万2,000円増の3億8,360万3,000円。
その他につきましては、記載のとおり2,189万5,000円減の3億2,852万5,000円となったところでございます。
続いて、下段の資本的収入及び支出でございますが、資本的収入につきましては、国道補助金が1億2,955万4,000円減少したことなどにより、前年と比較して1億3,867万5,000円減少。
資本的支出につきましては、
新型コロナウイルス感染症対策を含む建設改良費1億4,272万3,000円が減少したことなどによりまして、前年度比1億4,552万9,000円減少したところでございます。
次に3ページ目、資金収支の状況でございますけれども、③番が病院事業の当期損益となっておりますが、令和4年度は1億6,334万3,000円を純利益計上し、当剰余金、④番の
当期損益勘定留保資金等を加えた補填財源と、⑤番の
資本的収支差引から単
年度資金収支は1億2,016万9,000円の資金増ということになってございます。
⑦番の流動資産、⑧番の流動負債及び⑨番の1年以内
企業債償還額等の差引きから資金不足の発生はございません。
次に企業債になりますけれども、残高については令和3年度末の残高が47億7,568万6,000円、令和4年度の発行額と償還額の増減によりまして、令和4年度末の残高につきましては43億4,774万円となっております。
下の償還及び残高の推移のグラフを御覧いただきますと、
病院建設事業債の残高は31.7億円、それ以外の医療用機器や設備関係に係る分につきましては、近年、
医療情報システムや老朽化した医療用器械の更新を続けているため、残高は11.8億円となっております。
次ページ以降につきましては、
一般会計繰入金の推移等となってございます。
説明については以上になります。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項1について、確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項1を終了いたします。
以上で、
留萌市立病院より提出のあった案件については終了いたしました。
そのほか、
留萌市立病院所管事務について確認しておきたい事項、または次回以降の常任委員会で報告いただきたい事項など、何かありませんか。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) なければ、
留萌市立病院所管事務の調査を終了いたします。
暫時休憩します。
午前10時05分休憩
───────────────────────
午前10時06分再開
○委員長(米倉靖夫君) 再開いたします。
市民健康部所管事務の項目につきまして、概要説明を求めます。
市民健康部長。
◎
市民健康部長(向井智仁君) 本日の
市民健康部所管事務は、議案事項6件、
情報提供事項1件、合わせて7件となっております。それぞれ担当課長等より御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(米倉靖夫君) 初めに、議案事項1について説明を求めます。
市民課長。
◎市民課長(杉山啓之君) 議案事項1、
人権擁護委員の推薦につきまして御説明いたします。
資料1を御覧ください。
概要につきましては、現在、
人権擁護委員は7名の方がいるところでございますが、そのうち任期満了となる方が2名いることから、後任の候補者を法務大臣に推薦するため、議会の意見を聞くものでございます。
推薦人数は2名になります。
次期委員任期としましては、法務大臣の委嘱を受けてから3年間という形になります。
以上、議案事項1の説明といたします。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項1について、何か確認があればお願いいたします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項1を終了いたします。
次に、議案事項2について説明を求めます。
保健医療課参事。
◎
保健医療課参事(中村暢泰君) 議案事項2、専決処分の報告(令和5年度
一般会計補正予算(第6号))について、資料2により御報告いたします。
本件につきましては、国の実施決定に基づく
新型コロナワクチン令和5年秋開始接種について、
全額国庫支出金を充当財源として事業を実施するため、
補正予算編成の必要が生じたことから、地方自治法第180条第1項及び
専決処分事項の指定について第6項の規定に基づき、令和5年7月21日付で専決処分した案件について報告するものであります。
補正額につきましては、歳出につきまして、
新型コロナウイルスワクチン接種事業を7,045万6,000円増額補正し、補正後の金額を1億3,419万8,000円としたものであります。
歳出の詳細につきましては、資料中段に記載しているとおりとなっております。
歳入につきましては、
保健衛生費負担金が3,617万3,000円の増額、
保健衛生費補助金が3,428万3,000円の増額となっております。
以上、議案事項2の説明といたします。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項2について、確認があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項2を終了いたします。
次に、議案事項3について説明を求めます。
社会福祉課長。
◎
社会福祉課長(斉藤光弘君) 議案事項3、令和5年度
一般会計補正予算、
社会福祉課関係分につきまして御説明いたします。
資料3の1ページを御覧ください。
社会福祉総務費の
国庫負担金等精算返還金でございますが、令和4年度各事業における
国庫負担金、
国庫補助金の精算を行ったところ、各負担金、補助金につきまして返還金が発生したことから58万7,000円を補正しようとするものでございます。
次に2ページを御覧ください。
障害者福祉総務費の
障害者福祉システム更新事業でございますが、現在の
障害者福祉システムの契約が令和5年度で終了することから、
請求内容確認システムとの統合による事務の効率化を図るとともに、令和7年度からのガバメントクラウドへの移行を見据えたシステムへ更新する必要が生じたことから、519万2,000円を補正しようとするものでございます。
次に、
障害者福祉総務費の
国庫負担金等精算返還金でございますが、令和4年度各事業における
国庫負担金、
道費負担金の精算を行ったところ、各負担金につきまして返還金が発生したことから742万2,000円を補正しようとするものでございます。
次に、3ページを御覧ください。
児童福祉総務費の
国庫負担金等精算返還金でございますが、令和4年度各事業における
国庫負担金、
道費負担金の精算を行ったところ、各負担金につきまして返還金が発生したことから358万2,000円を補正しようとするものでございます。
次に4ページを御覧ください。
生活保護総務費の
生活保護適正実施推進事業でございますが、令和5年度
生活保護基準額等の見直し及び被保護者調査に関する調査項目の追加に伴い、
生活保護システムを改修する必要が生じたことから250万6,000円を補正しようとするものでございます。
歳入につきましては、
国庫補助金として、
生活困窮者就労準備支援事業費補助金125万3,000円を補正しようとするものでございます。
次に、
生活保護総務費の
国庫負担金等精算返還金でございますが、令和4年度各事業における
国庫負担金、
国庫補助金、
道費負担金の精算を行ったところ、各負担金及び補助金につきまして返還金が発生したことから2,306万8,000円を補正しようとするものでございます。
以上、
社会福祉課関係分の説明といたします。
○委員長(米倉靖夫君)
保健医療課長。
◎
保健医療課長(堤一隆君) 続きまして、
保健医療課関係分について御説明したいと思います。
資料の5ページを御覧ください。
現在、
旭川赤十字病院からの派遣医師として
留萌市立病院で脳神経外科の治療をしていただいております
瀧澤克己先生による
市民公開講座を開催するための補正でございます。
講師紹介にございますとおり、先日、TBSの
ドキュメンタリー番組「情熱大陸」の密着取材を受けてございまして、全国的に紹介された
脳神経外科スーパードクターのお一人でございます。
その先生御自身から、留萌市民に向けて講演をしてもいいよというお声がけをいただきましたことから、市立病院側と協議を進めまして、来る12月2日に
市民公開講座を開催しようというものでございます。
瀧澤先生につきましては、当市が三次医療機関としてお世話になっている
旭川赤十字病院の副院長でもあることから、市立病院だけではなく、留萌市全体を挙げてお迎えし、市民の皆様に
スーパードクターである瀧澤先生のお話をお聞きいただきたいと思っているところでございます。
今回の内訳につきましては下段の補正の内容のとおりでございますが、合計38万円の補正となるもので、全て一般財源で見込むものでございます。
次に6ページを御覧ください。
令和5年4月に遡及して、北海道が実施する
不妊治療費等助成事業に係る留萌市負担分の補正となってございます。
特定不妊治療につきましては、政府の政策として令和4年度から
健康保険適用となったところでございますが、通常の
特定不妊治療に関しましては保険適用となるものの、先進医療の部分については自己負担となっており、北海道としましてこの部分への支援を多くの方から要請されていたとお聞きしているところでございます。
下段に記載しました事業内容は全て北海道の事業内容となっており、詳細は今週の金曜日に説明会が開かれるという状況でございます。
市町村と北海道の負担率は2分の1ずつとなっているところでございます。
当市としましても北海道の事業化に合わせまして、不妊で悩んでおられる市民のためにも補正したいと考えているところでございます。
過去6年間の
特定不妊治療助成件数の平均値である年間12件の助成を見込みまして、総額46万2,000円について、
北海道補助金とその他(留萌市
応援基金繰入金)それぞれ23万1,000円を財源としようとするものでございます。
次に7ページを御覧ください。
令和4年度の
国庫補助金や交付金の額の確定に伴う超過受領分の精算返還金として、
国庫負担金等精算返還金の補正をしようとするものでございます。
新型コロナワクチン接種や
風疹抗体検査、風疹の
ワクチン接種、幼児健診に使用しております目の
屈折検査機器に対する補助金の返還、そして出産・
子育て応援交付金返還金、合計690万4,000円につきまして一般財源により計上しようとするものでございます。
私からは以上でございます。
○委員長(米倉靖夫君)
介護支援課長。
◎
介護支援課長(三上敏樹君) 続きまして、
介護支援課分につきまして御説明いたします。
資料3の8ページを御覧いただきたいと思います。
歳出から御説明いたします。
民生費、
高齢者福祉総務費につきまして、一つは、
介護保険事業特別会計予算の補正に伴う一般会計からの繰出金について、254万9,000円を増額しようとするものであります。
もう一つは、
国庫負担金等精算返還金を27万3,000円追加しようとするもので、これは令和4年度の事業費確定に伴う低
所得者保険料軽減負担金の精算による国庫支出金に係る返還金であります。
歳入につきましては、財源といたしまして
全額一般財源でございます。
以上、議案事項3の説明とさせていただきます。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項3について確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項3を終了いたします。
次に、議案事項4について説明を求めます。
市民課長。
◎市民課長(杉山啓之君) 議案事項4、令和5年度
国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明いたします。
資料4の1ページを御覧ください。
国庫負担金等精算返還金ですが、令和4年度事業費の確定に伴う
国庫負担金等の精算に関わる返還金でございます。
内訳としましては、
特定健康診査等の実績に関わる返還分で79万3,000円を増額補正するものであります。
これに係る財源としまして、歳入につきましては、前年度繰越金としまして歳出と同額の79万3,000円を追加しようとするものであります。
以上、議案事項4の御説明といたします。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項4について、確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項4を終了いたします。
次に、議案事項5について説明を求めます。
介護支援課長。
◎
介護支援課長(三上敏樹君) 議案事項5、令和5年度
介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明いたします。
資料5の1ページを御覧いただきたいと思います。
歳出から御説明いたします。
総務費の
一般管理事業につきましては、職員人件費254万9,000円を増額しようとするもので、これは本年4月の人事異動に伴う給料、職員手当等、共済費であります。
歳入につきましては、財源といたしまして、一般会計からの
事務費繰入金254万9,000円を増額しようとするものであります。
次に、2ページを御覧いただきたいと思います。
諸支出金につきましては、
国庫負担金等精算返還金7,838万8,000円を増額しようとするもので、これは令和4年度の事業費確定に伴う介護給付費及び
地域支援事業費の精算による国庫支出金、道支出金、
支払基金交付金などに係る返還金であります。
歳入につきましては、財源といたしまして、前年度繰越金7,838万8,000円を増額しようとするものであります。
以上、議案事項5の説明とさせていただきます。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項5について、確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項5を終了いたします。
次に、議案事項6について説明を求めます。
市民課長。
◎市民課長(杉山啓之君) 議案事項6、留萌市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして御説明いたします。
資料6を御覧いただきたいと思います。
改正理由についてですが、
コンビニ交付事業の実施において、多機能端末機での
印鑑登録証明書の交付が可能になるよう
印鑑登録証明書の交付における要件を緩和することにより、住民の利便性を図るものでございます。
改正内容につきましては、
コンビニ交付サービス導入に伴い、多機能端末機から
印鑑登録証明書を発行できるよう条文を追加します。
また、現在は印鑑登録書の提示に限定している
印鑑登録証明書の交付申請につきまして、規則により、
顔写真つき公的機関発行の証明書での手続が可能となるよう文言を追加修正し、条文中の表現を適正な表現に改めるものでございます。
施行期日は公布の日とするものでありますが、
コンビニ交付サービス導入に伴い、多機能端末機から
印鑑登録証明書を発行できるようにする規程は、規則で定める日から施行することになります。
以上、議案事項6の御説明といたします。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項6について、確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項6を終了いたします。
次に、
情報提供事項1について説明を求めます。
保健医療課参事。
◎
保健医療課参事(中村暢泰君)
情報提供事項1、
新型コロナウイルスワクチン接種事業の状況について、資料7により御説明いたします。
資料の1ページを御覧ください。
最初に、1、令和5年春開始接種の状況について御説明いたします。
令和5年春開始接種は現在実施しております接種で、5月8日から開始し、9月9日まで実施する予定となっております。
接種の進捗状況につきましては、②の表のとおりとなっております。
この表の
接種対象者数ですが、今回の春開始接種から、国で公表している
接種対象者数が令和4年1月1日現在の人口を基準とすることとなりましたので、留萌市もその基準に合わせて接種対象者を算出しております。
2、5歳~11歳児を対象とした
ワクチン接種の状況及び3、6か月~4歳児を対象とした
ワクチン接種の状況につきましては、中段以降の表のとおりとなっております。
続きまして、資料の2ページを御覧ください。
4、令和5年秋開始接種の予定について御説明いたします。
8月10日に厚生労働省の説明会があり、実施について内容が示されましたので、留萌市におきましても国の方針に合わせて実施していこうと考えております。
接種の期間は令和5年9月20日から令和6年3月30日まで、市内医療機関で実施することとしております。
なお、市内医療機関がインフルエンザワクチンの接種を行う11月につきましては、医療事故を防止するため、新型コロナワクチンの接種を休止する医療機関があり、接種枠が減少することとなりますが、その期間は
留萌市立病院でも接種を実施していただけるとのお話がありましたので、現在調整をしているところでございます。
秋開始接種の対象者は、初回接種を終えている5歳以上の全ての方を対象としまして、使用するワクチンはXBB.1系統のワクチンを使用することとなっております。
予約方法につきましては、今までと同様にコールセンター及びインターネットでの予約となります。
今年3月に示されました国の方針では、季節性インフルエンザ
ワクチン接種と同様の体制への移行を検討するようにとのことでしたので、ワクチンの予約受付から接種まで医療機関で行っていただくことを検討しておりましたが、6月の厚生労働省の説明会で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、できるだけ対象者全員に接種券を送付するように指示がありましたことから、電話の集中による各医療機関の混乱を避けるため、コールセンターを設置することといたしました。
なお、コールセンターは現時点で国の方針が示されております12月末までとしておりまして、1月以降につきましては、今後示されます1月以降の方針とそのときの予約状況などを踏まえて、留萌医師会と協議をして決定していきたいと考えております。
以上、
情報提供事項1の説明とさせていただきます。
○委員長(米倉靖夫君)
情報提供事項1について何か確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、
情報提供事項1を終了いたします。
以上で、市民健康部より提出のあった案件については、全て終了いたしました。
そのほか、
市民健康部所管事務について確認しておきたい事項、または次回以降の常任委員会で報告いただきたい事項など、何かありませんか。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) なければ、
市民健康部所管事務の調査を終了いたします。
暫時休憩します。
午前10時26分休憩
───────────────────────
午前10時27分再開
○委員長(米倉靖夫君) 再開いたします。
教育委員会所管事務の項目につきまして、概要説明を求めます。
教育部長。
◎教育部長(柴谷理意君) 本日の教育委員会所管事務でございますが、議案事項3件、
情報提供事項4件となってございます。それぞれ担当課長、センター長より御説明申し上げますので、よろしくお願いします。
○委員長(米倉靖夫君) 初めに、議案事項1について説明を求めます。
教育政策課長。
◎
教育政策課長(佐伯忠昭君) 議案事項1、専決処分の報告につきまして、資料1により御説明いたします。
本件は、令和5年5月2日火曜日、午後18時と書いてございますが、午後は不要でございますので訂正をさせていただきます。
港南中学校の野球部が、グラウンドにおきまして打撃練習を実施していた際に、軟式野球の飛球が柵を越えて道路に飛び出てしまい、市道沖見幹線通りを走行中であった乗用車のフロントドアにぶつかり、損傷をさせたものでございます。
示談の内容につきましては、当該車両の修繕費及び代車料といたしまして24万8,006円を、修理業者及び車両リース会社に支払うものでございます。
なお、この賠償金は、全国市長会学校災害賠償補償保険により全額を補填される予定となってございます。
今後におきましては、運動部活動の練習の際は、周囲の状況を確認しながら十分に気をつけて実施するとともに、より一層教育活動の安全管理に取り組み、再発防止に万全を期してまいりたいと考えてございます。
以上、議案事項1、専決処分の報告の説明とさせていただきます。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項1について確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項1を終了いたします。
次に、議案事項2について説明を求めます。
子育て支援課長。
◎
子育て支援課長(中村美幸君) 議案事項2、令和5年度
一般会計補正予算のうち、子育て支援課分につきまして御説明いたします。
資料の1ページを御覧ください。
児童福祉総務費の保育環境改善事業補助金及び
国庫負担金等精算返還金につきまして、3,800万円を増額しようとするものでございます。
補正の内容といたしまして、保育環境改善事業補助金につきましては、保育所の送迎バスの安全装置を設置することに対して、国の保育対策総合支援事業費補助金交付要綱に基づき、1か所17万5,000円を上限として補助を行うもので、対象となる保育所が2か所のため、合計35万円を増額しようとするものでございます。
なお、歳入につきましては記載のとおりとなってございます。
国庫負担金等精算返還金につきましては、令和4年度の事業費確定に伴い、超過して受け入れた補助金合計345万円を返還するもので、国へ返還するものが337万2,000円、北海道へ返還するものが7万8,000円となっており、内訳につきましては記載のとおりとなってございます。
続きまして、資料の2ページを御覧ください。
児童福祉施設費の
国庫負担金等精算返還金につきまして、令和4年度の事業費確定に伴い、超過して受け入れた補助金合計58万4,000円を国及び北海道へ返還するものでございます。
資料の太字の
国庫負担金等精算返還金の次の括弧が50万6,000円と記載されておりましたが、58万4,000円の誤りですので訂正をお願いいたします。
こちらは国へ返還するものが40万4,000円、北海道に返還するものが18万円となっており、内訳につきましては記載のとおりとなってございます。
続きまして、資料の3ページを御覧ください。
予算科目につきましては学校教育課所管のものでございますが、子育て支援課の放課後児童支援員等の処遇改善に係るもののため、当課で説明させていただきます。
補正の内容でございますが、事務局費の会計年度任用職員配置事業につきまして、放課後児童支援員等を対象に賃上げ効果が継続される取組を行う前提として、収入を3%程度引き上げるための措置を実施することに対し、令和4年度に国から受けた保育士等処遇改善臨時特例交付金につきまして、超過して受け入れた62万8,000円を返還するものでございます。
以上、子育て支援課分の説明とさせていただきます。
○委員長(米倉靖夫君) 学校給食センター長。
◎学校給食センター長(松本洋君) 続きまして、学校給食センター所管分について御説明いたします。
資料の4ページを御覧ください。
補正の内容につきましては、学校給食費に新たに学校給食食材費高騰対策支援金600万円を計上しようとするものであり、国の
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用により、留萌市学校給食会の食材費を支援し、保護者負担の軽減を図るものでございます。
なお、歳出に係る歳入の補正は、資料下段に記載のとおりでございます。
以上、議案事項2の説明といたします。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項2について確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項2を終了いたします。
次に、議案事項3について説明を求めます。
子育て支援課長。
◎
子育て支援課長(中村美幸君) 議案事項3、
こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきまして、資料3により御説明いたします。
制定理由といたしましては、
こども家庭庁設置法の施行に伴う子ども・子育て支援法及び学校教育法の一部改正に伴い、関係条例の整備を行うものでございます。
制定要旨についてですが、今回改正しようとしている条例は三つありまして、まず一つ目に、留萌市子ども・子育て会議条例の一部改正についてですが、
こども家庭庁設置法の施行に伴い、子ども・子育て支援法第77条が第72条に繰り上がることに伴い、該当する条項を引用している規定について改正を行うものでございます。
次に、留萌市家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてですが、
こども家庭庁設置法の施行により、今まで厚生労働省の所管となっていた事項が内閣府に移管となることから、関係する規定について改正を行うものでございます。
最後に、留萌市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてですが、
こども家庭庁設置法の施行に伴い、子ども・子育て支援法第19条第1項が第19条となることに伴い、該当する条項を引用している規定について改正を行うものでございます。
施行期日につきましては、条例の公布の日からとするものでございます。
以上、資料3の説明とさせていただきます。
○委員長(米倉靖夫君) 議案事項3について確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項3を終了いたします。
次に、
情報提供事項1及び
情報提供事項2について説明を求めます。
教育政策課長。
◎
教育政策課長(佐伯忠昭君)
情報提供事項1、
外国語指導助手(ALT)の交代につきまして、資料4により御説明いたします。
留萌市教育委員会の
外国語指導助手(ALT)として任用してございましたサンダーソン カイヤマリーが令和5年7月31日をもって任用期間の満了となったことから、新たに1名のALTの配置要望をいたしまして、ラハルジャ ウイットニーが新規配置者として決定し、東京都でのオリエンテーションを経て留萌市に到着したところでございます。
なお、前任者と同様に、基本的には中学校への派遣を予定してございます。
以上、
情報提供事項1、
外国語指導助手(ALT)の交代についての説明とさせていただきます。
次に、
情報提供事項2、令和4年度小・中学校における「いじめ・不登校」状況に関する調査結果と推移につきまして、資料5により御説明いたします。
1ページ目が、令和4年度の「いじめ」の状況を一覧にまとめたものでございます。
認知件数につきましては、令和2年度は164件、令和3年度は253件、令和4年度は185件と推移してきたところでございます。
令和4年度の調査結果におきまして、解消済みが184件、継続支援を必要としている案件が1件となってございます。
いじめの発見のきっかけにつきましては、アンケート調査が最も多く、その他、保護者からの訴えとなってございます。
いじめられた児童・生徒の相談の状況につきましては、学級担任に相談が最も多く、そのほか養護教諭、スクールカウンセラーなどの相談員、保護者や家族に相談となってございます。
いじめの対応につきましては、冷やかしやからかい、悪口といったものが最も多く、仲間外れにされた、軽くぶつけられたりするなどが中心に挙げられてございます。
いじめに関しましては、学級担任を中心に教職員全体で取り組むとともに、状況によっては保護者への連絡などによる対応をしているものでございます。
次に、資料の2ページは、令和4年度の「不登校」の状況を一覧にまとめたものでございます。
件数といたしましては、小学校で13件、中学校で23件、合計36件となっており、前年度から引き続いているケースが21件となってございます。
不登校の主な要因として挙げられるのが、友人関係や家庭環境に起因することが多く、生活リズムが乱れていたり無気力な状態など、一人一人の要因は異なり、複合的で多岐にわたってございます。
長期間の対応になるケースもあることから、学校での組織的な対応を行うとともに、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーによる関わりや、家庭を支援するため子育て支援課などと連携するなど、個々のケースに応じ関係機関と連携するとともに、今年度新たに設置いたしました教育支援センターの活用によって、解消に向けた取組を進めてまいりたいと考えてございます。
以上、
情報提供事項2、令和4年度小・中学校における「いじめ・不登校」状況に関する調査結果と推移についての説明とさせていただきます。
○委員長(米倉靖夫君)
情報提供事項1及び
情報提供事項2について、確認事項があればお願いします。
小沼委員。
◆委員(小沼清美君) 不登校の状況については前年度のものだと思うんですけれども、今年度の教育支援センターの状況を教えてもらえますか。
○委員長(米倉靖夫君)
教育政策課長。
◎
教育政策課長(佐伯忠昭君) お答えいたします。
教育支援センターでございますが、現在通級している児童・生徒は、小学生が3名、中学生が3名、合計6名となってございまして、その他、相談や学校との情報提供などを得まして、今後支援に当たっていくお子さんは増えていくような状況と考えてございます。
○委員長(米倉靖夫君) ほかにございますか。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 他になければ、
情報提供事項1及び
情報提供事項2を終了いたします。
次に、
情報提供事項3について説明を求めます。
生涯学習課長。
◎生涯学習課長(伯谷英明君)
情報提供事項3、旧
留萌佐賀家漁場の
一般公開実施結果につきまして、資料6により御説明いたします。
今年度の一般公開でございますが、公開期間は8月2日から8日の1週間で、時間は午前10時から午後4時まで公開し、来場者数は144人で、行動制限のない夏として昨年以上の来場者を期待していたところでございますが、7日間公開して5日間が雨ということで、天候にも恵まれなかったのが来場者が少なかった要因であると思っております。
詳細につきましては、記載のとおりでございます。
以上、
情報提供事項3の報告とさせていただきます。
○委員長(米倉靖夫君)
情報提供事項3について、何か確認事項があればお願いします。
村上委員。
◆委員(村上均君) 部長にお聞きしたいんですが、国の指定があるからなかなか維持は難しいんでしょうけど、実際に見学させていただくと、かなり破損していて床などはコーンが立ててあってほとんど人が通れない状況で、せっかく見ていただくのにこの現状はどうかなと思うんですけど、これは多分、整備計画などを立てなければ国の補助が入らないと思うんですが、今後の考えがあればお聞きします。
○委員長(米倉靖夫君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(伯谷英明君) お答えします。
佐賀家漁場につきましては、壊れたところから計画的にはやっているんですけれども、今言われたのはちょうど真ん中の道路コーンを立てたところだと思いますが、今年あたりから緊急性があるとうちのほうでも判断してますので、予算の検討はしていきたいと思っております。
以上です。
○委員長(米倉靖夫君) 村上委員。
◆委員(村上均君) 毎年ずっと参加させていただいて、結構外部の方も来ていただいて重要な資料といいますか現物ですから、皆さんに見ていただくためにもぜひ検討していただきたい。昨年から多分こういう状態にはなっていたと思うんですが、昨年対応できなかったら、次に公開する前にある程度体制を組んでいただいて、昨年も結構コンクリートが取れたりいろいろあったんで、現状を見せたいという教育委員会の考え方なのか、留萌市のせっかくの財産という資料を見ていただくためにはそれなりの整備が必要なんだろうなと個人的には感じてるものですから、今課長からあったように、来年度はある程度対応して公開していただければという要望をしておきたいと思います。
○委員長(米倉靖夫君) ほかにございますか。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 他になければ、
情報提供事項3を終了いたします。
次に、
情報提供事項4について説明を求めます。
学校給食センター長。
◎学校給食センター長(松本洋君)
情報提供事項4、令和5年度第2回
学校給食センター運営委員会の開催結果につきまして、資料7により御説明いたします。
1、開催日時、2、開催場所、3、出席者、4、議事につきましては記載のとおりでございます。
次に、運営委員会での主な質疑として、物価高騰に伴う給食費への影響について、市が支援する考えはないのかという御質問がございましたが、この件につきましては、先ほど補正予算で説明した交付金の活用を図るものでございます。
また、学校給食事業の民間委託化につきましては、諮問機関である運営委員会で審議することが適当ではないかとの意見があり、所管といたしましても、学校給食事業の民間委託化につきましては様々な御意見があることから、学校関係者や保護者の代表、地域から選出された委員で構成される運営委員会において諮問や審議を考えており、引き続き、教育委員会におきまして諮問への理解が得られるよう努めていくとお答えしたものでございます。
以上、
情報提供事項4の説明といたします。
○委員長(米倉靖夫君)
情報提供事項4について確認事項があればお願いします。
小沼委員。
◆委員(小沼清美君) この運営委員会の中で話題になったことというのは、先に新聞報道で出たと思うんですけれども、その経過についてはどう押さえていますか。
学校給食センターで確認して報道は出されたという形ですか。
○委員長(米倉靖夫君) 学校給食センター長。
◎学校給食センター長(松本洋君) 第2回
学校給食センター運営委員会につきましては7月19日に開催したんですけれども、その時に地元新聞や報道機関が会議に入られていたということで、その内容に基づいて記事が出たものかと考えております。
○委員長(米倉靖夫君) 小沼委員。
◆委員(小沼清美君) 教育委員会の議事録について、たしか7月開催分はまだ掲載されていないかと思うんですけれども、掲載されましたか。
○委員長(米倉靖夫君)
教育政策課長。
◎
教育政策課長(佐伯忠昭君) お答えいたします。
近日中に公開予定となってございます。
○委員長(米倉靖夫君) 小沼委員。
◆委員(小沼清美君) この常任委員会で、教育委員会での議論というのは確認されないものなんですか。
教えてください。
○委員長(米倉靖夫君) 教育部長。
◎教育部長(柴谷理意君) お答えいたします。
教育委員会の議論につきましては、この後全員協議会で皆様にお示しをしようと考えております。
できれば9月議会前に行いたいと思っております。
今年度になってから、この学校給食センターの問題について議員の皆様にお示しができていない状況でした。
と言いますのも、教育委員会でいろいろ協議が進んでおりませんでしたことも含めてお示しできていなかったんですけれども、教育委員会の議論経過と現在の事務局の検討状況につきまして、近日中にお示ししたいと思っているところでございます。
○委員長(米倉靖夫君) 小沼委員。
◆委員(小沼清美君) ここで情報提供されている学校給食センターのいろんな意見があるんですけれども、委員はたくさんあると思うんですが、一部の意見なのか、それとも全体でこういう意見になってるのかというのを確認させてください。
○委員長(米倉靖夫君) 学校給食センター長。
◎学校給食センター長(松本洋君) お答えいたします。
記載されております意見等につきましては、それぞれ運営委員会の委員が個別に発言した内容となっております。
○副委員長(田村裕樹君) これより委員長に代わり、副委員長の私が進めさせていただきます。
米倉委員。
◆委員(米倉靖夫君) 運営委員会という組織は、経費がかかってるから負担してくださいとか、給食をしっかり食べさせようという組織ですよね。
○副委員長(田村裕樹君) 学校給食センター長。
◎学校給食センター長(松本洋君)
学校給食センター運営委員会の主な任務につきましては、学校給食センターの運営や予算・決算、衛生管理などをしっかりと議論していくというのが組織の任務となっております。
○副委員長(田村裕樹君) 米倉委員。
◆委員(米倉靖夫君) 会議の中に教育委員のことが出ていますが、以前北海道新聞に教育委員について載っていたんですが、教育委員は学校教育をよくしようという組織なんですか。
○委員長(米倉靖夫君) 教育部長。
◎教育部長(柴谷理意君) 教育委員会の組織ということなんですけれども、地方自治法第180条の5で設置されております独立を有する合議制の執行機関となっております。
政治的中立性、公平性を持って、首長から独立した権限を持たせ、教育に関する合議制の執行機関となってございます。
委員おっしゃるとおり、教育に関して、当然子どもたちのために様々な議論を進める組織であるというように認識しております。
○副委員長(田村裕樹君) 米倉委員。
◆委員(米倉靖夫君) この新聞報道にいろいろ載っていて、留萌市に協力するわけじゃないですが、休みが多かったら給食を作る人が少なくなって大変だと言っているのに、今までやっていたからそれでやれとか、学校のことを考えてそういう発言というのはおかしいと思うんです。
良くしようとしているのに、少ない人数でやれとか、新聞報道に出たからおもしろくないとか、そういう委員ってかけ離れてないですか。
こうやって新聞に大々的に出ていて、ほかの人が見て、教育委員は子どもたちのために学校のいろんなことを良くしようとしてる人たちが、新聞報道で出たから反対だとか、そんなことを言うべき組織じゃないと僕は思うんですが。
それで、こういう発言が出て、今後どうするんですか。
○副委員長(田村裕樹君) 教育部長。
◎教育部長(柴谷理意君) まず教育委員の意見ということなんですけれども、先ほど申し上げましたとおり、教育委員会につきましては合議制ということで、多様な属性を持った複数の委員による合議により、様々な意見や立場を集約し、中立的な意思決定を行う組織となっております。
私どもといたしましては、そういった様々な意見がございますけれども、これまでの検討内容の精査、丁寧な説明により議論をしっかりと重ねていただいて、御理解いただけるように努めたいと考えておりますし、その後につきましては、当然、議会にもきちんと御説明できるように努めていきたいと考えてございます。
○副委員長(田村裕樹君) 米倉委員。
◆委員(米倉靖夫君) じっくり議論して、子どもたちのためにいいようにしてほしいと思いますが、どうですか。
○副委員長(田村裕樹君) 教育部長。
◎教育部長(柴谷理意君) 先ほど申し上げましたとおり、子どもたちの立場に立ったしっかりとした議論をいただけるように、私たちといたしましても丁寧に説明をさせていただきたいと考えてございます。
○委員長(米倉靖夫君) ほかにございますか。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 他になければ、
情報提供事項4を終了いたします。
以上で、教育委員会より提出のあった案件については全て終了いたしました。
そのほか、教育委員会所管事務について確認しておきたい事項、または次回以降の常任委員会で報告いただきたい事項など、何かありませんか。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) なければ、教育委員会所管事務の調査を終了いたします。
暫時休憩します。
午前10時55分休憩
───────────────────────
午前10時55分再開
○委員長(米倉靖夫君) 再開します。
閉会中の継続審査の申出につきまして、お手元に配付のとおりでありますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(米倉靖夫君) では、そのように決定いたします。
次回の開催日程についてですが、所管部長の日程を確認し、9月28日木曜日午後1時30分から開催したいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(米倉靖夫君) では、そのように決定いたします。
暫時休憩いたします。
午前10時56分休憩
───────────────────────
午前10時56分再開
○委員長(米倉靖夫君) 再開いたします。
続いて行政視察についてです。
今年の視察先について、3か所を候補地として選定いたしました。
1か所目は栃木県矢板市、2か所目は栃木県那珂川町、3か所目は栃木県高根沢町となっております。
視察内容、目的等につきまして、お手元に御配付しております資料のとおりになってございます。
ここまで御意見や確認事項があればお願いします。
〔発言する者なし〕
○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、この内容で進めてよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(米倉靖夫君) では、そのように決定いたします。
次に視察日程についてですが、当初、10月23日から25日の2泊3日を予定しておりましたが、視察先の都合により、10月24日から26日の2泊3日に変更したいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(米倉靖夫君) では、そのように決定いたします。
また視察を行うに当たり、質疑事項を集約したものを事務局から先方へ事前に送付いたします。
各自最低でも、各視察先につき一つの質問を、LINEWORKS、メール、持込み、どのような方法でも構いませんので、9月19日火曜日まで事務局宛てに提出願います。
皆さんお忙しいことと思いますが、期日厳守でお願いいたします。
このほか、皆さんから何かございますか。
〔発言する者なし〕
───────────────────────
△閉会宣告
○委員長(米倉靖夫君) なければ、以上で令和5年第8回第2常任委員会を閉会いたします。
午前10時58分閉会
───────────────────────
留萌市議会委員会条例第77条第1項の規定により、ここに署名する。
令和 年 月 日
第2常任委員長 米 倉 靖 夫...