討論はなく、
採決を行いましたところ、
議案第48号は、
全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
次に、
議案第58号
平成28年度
札幌市
下水道事業会計補正予算(第2号)についてですが、主な
質疑として、地盤が低い
地域における
雨水対策について、昨年8月の大雨の際、
市内各地で
浸水被害があったため、速やかに対応すべきと考えるが、今回行う
工事はいつ完了するのか等の
質疑がありました。
討論はなく、
採決を行いましたところ、
議案第58号は、
全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
最後に、
議案第33号
札幌市
土地区画整理事業施行規程の一部を改正する
条例案についてですが、
質疑・
討論はなく、
採決を行いましたところ、
全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
以上で、
報告を終わります。
○
議長(
鈴木健雄) 次に、
経済観光委員長 福田浩太郎議員。
(
福田浩太郎議員登壇)
◆
福田浩太郎議員 経済観光委員会に付託されました
議案3件について、その
審査結果をご
報告いたします。
最初に、
議案第34号
札幌市
中央卸売市場業務規程の一部を改正する
条例案についてですが、主な
質疑として、
規制緩和により
農林水産物の
輸出量増加を図る中、
市内の
流通量減少など
市民生活への影響が懸念されるが、
安定供給維持に向け、どう取り組むのか等の
質疑がありました。
討論はなく、
採決を行いましたところ、
議案第34号は、
全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
次に、
議案第50号
平成28年度
札幌市
一般会計補正予算(第6号)中
関係分についてですが、主な
質疑として、
中央体育館の
新設に当たり、地元の
建築資材の活用は、
地場産業への
波及効果が期待できることから、積極的に推進すべきと考えるがどうか等の
質疑がありました。
討論はなく、
採決を行いましたところ、
議案第50号中
関係分は、
全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
最後に、
議案第57号
平成28年度
札幌市
高速電車事業会計補正予算(第3号)についてですが、
質疑・
討論はなく、
採決を行いましたところ、
議案第57号は、
全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
以上で、
報告を終わります。
○
議長(
鈴木健雄) ただいまの各
委員長報告に対し、
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
鈴木健雄)
質疑がなければ、
討論に入ります。
通告がありますので、順次、発言を許します。
まず、
小形香織議員。
(
小形香織議員登壇)
◆
小形香織議員 私は、
日本共産党を代表し、ただいま議題となっております
議案31件中、
議案第50号
一般会計補正予算(第6号)に
反対、
残余の
議案30件と
陳情第243号に
賛成する
立場で、
討論を行います。
議案第50号に
反対する
理由の第1は、
マイナンバーに関係する区の総括及び
連絡調整事業費1億7,692万円が含まれているからです。
国は、2015年度、
マイナンバー予定発行枚数を1,000万枚とし、その後、さらに500万枚分を追加しました。2016年度には、さらに500万枚分を追加し、計2,000万枚を想定して各
自治体に
補助金の
予定額を示しました。しかし、実際には全国で約1,000万枚と
カード発行枚数が大幅に少なかったために、
総務省からの
事務連絡により、その分を
次年度へと繰り越すこととしたものです。
本市の
マイナンバーカードは、2月15日現在、
申請枚数17万8,745枚、
交付枚数13万9,763枚で、申請しても受け取りに来ない人が約3万9,000枚、交付した
枚数は人口のわずか8%にすぎません。この間の相次ぐ
情報漏えいや
システムトラブル等から、
マイナンバーの
個人情報保護に不安を持つ人などが多いことがこの数字からも明らかです。
情報漏えいのないよう十分な
対策をとると幾ら言っても、
情報を盗み取ろうとする者との
イタチごっこであり、完全に安全な
対策など不可能です。
マイナンバーは、今からでも中止するのが最善の策だということを改めて申し上げます。
理由の第2は、
環状通、南19条の
道路拡幅のための
街路新設改良費が含まれているからです。この
地域の
環状通拡幅計画については、
地元住民の合意を得られていないことから、
反対です。
よって、関連する
陳情第243号 3・2・10
環状通電線共同溝新設工事にかかる
工事発注の
中断を求める
陳情は、
採択すべきです。
以上で、私の
討論を終わります。
○
議長(
鈴木健雄) 次に、
松浦 忠議員。
(
松浦 忠議員登壇)
◆
松浦忠議員 私は、
改革を代表しまして、ただいま上程をされております
議案32件について、
議案31件、
陳情1件、まず、このうち、
陳情第243号は
採択すべき、そして
議案第50号には
反対、
残余の
議案については
賛成、その
理由についてただいまから申し上げます。
まず、
議案第50号については、かねがねずっと、私どもの会派は、
個人情報を
自治体あるいは国が
管理する、これについては
反対であります。それはなぜかといったら、やはり、
憲法で明記されている
基本的人権が侵害される、国によって操作をされる、
管理をされる、ゆえに
反対であります。
その
根拠は何か。
ここで、その
根拠について、
記憶にあり、体験があるのは、この議場の中で私1人だと思います。今から71年前、第二次
世界大戦によって戦争に負け、そして、
大日本帝国憲法が
廃止をされ、現在の
憲法が制定をされる。それまでは、
基本的人権は極めて限られたものでありました。そして、悲惨な結果に終わったわけであります。そのことを振り返ると、このようなことはやるべきではない。そしてまた、本人の心の中にある以外は、一旦は他の人の手を経るものについては、
情報が、秘密が守られるという保証はどこにもないのであります。そのことから考えれば、当然、これはすべきではありません。すぐにでも中止をすべき問題であります。
したがって、この
予算計上については、容認するわけにはいきません。これがその
反対する
理由であります。
次に、もう一つは、
陳情第243号 3・2・10
環状通(
福住・
桑園通〜西12丁目線間)
電線共同溝新設工事にかかる
工事発注の
中断を求める
陳情であります。
なぜ、
採択を求めるか。それは、昭和40年に
都市計画決定をされ、さらにまた、国の
通達によって、この40年当時の
都市計画決定、それ以降も、
通達が出るまでは
車線幅、
道路の幅のみで
計画決定をしていたものを、具体的に
走行車線数を入れる、このことが通知を出され、
平成24年の
都市計画審議会にこれが諮られたわけであります。
市内の必要な
道路、
都市計画決定している
道路全てが一括してかけられました。
当時、私は、その
都市計画審議会において、議会から選出される
委員の一人でありました。残念ながら、その当時、
札幌市側が国の指示に基づいてこういうことでかけてくるのだから間違いはないだろうということで、私の
記憶では、具体的な中身について、
審議委員を構成しているメンバーには、
市民委員の方もいましたし、
行政官庁の方もいましたし、警察の方もいましたが、誰一人、具体の話の質問はありませんでした。
しかし、その後、この
委員会のときに、任意団体であります
道路を考える会という会の代表であります原田さちこさんが資料をつくって、熱心に、その資料を配り、
委員に理解を求めておりました。その後、求めに応じて、私はお会いしました。そして、
平成25年の第3回定例議会でこのことの一部を取り上げました。そして、そのとき、当時の上田
市長のもとで副
市長を務めておりました秋元副
市長が担当副
市長として答えたのは、異論のある方がおられるので、市の計画に異論のある方がおられるので、理解を得るよう努めてまいります、こう答えております。
異論というのは、絶対的な正論があって、算数で言うと足し算、割り切れる割り算、この絶対的な決め事、誰もが認める決め事の数値があって、それに対して、いやいや違うと異議を唱えるのが異論ではないか、こう思うわけであります。物の考え方によってそれぞれ違うというのは、どこに正論があるのかということは余り確かな定めがありません。
これはなぜかというと、この後、
平成18年から22年にわたって行った
交通量調査、
札幌圏のパーソントリップ調査、この調査の中でも、6車線にふやす
理由の一つに都心の交通緩和と言って、1万1,500台の都心通過交通の車を
環状通に移すというのは、
環状通を通行する車の量は、どの部分をとっても、円形の中である地点をずっととっていっても、みんなが3万5,000台前後になっているけれども、本当にそんなことがあるんだろうか。じゃあ、都心は一体どれだけの交通容量があって、都心の交通容量の100%に対して、現在は何%で、その車を移したことによって、それが何%に下がるのか、こういうことが全く明示をされておりません。このことについて、考える会の人たちは、かなり専門的に分析できる人も加わって、分析した結果を聞きましたけれども、
札幌市は、その基礎となる数字の明示について、基礎となる数字はありませんと答えている。
そして、2月23日に、私は、こういうことで、執行権を持っている
札幌市側が、異なる
意見を唱える人、
札幌市と違う
意見を唱える人を異論という形で決めつけて、はねつける。これではよくない。いわゆる民主主義の、今の
憲法下、今の地方自治法下における行政のありようは、これではまずい、こう考えて、2月23日に、私は、この
道路を考える会の方々と、担当している吉岡副
市長、担当局長の佐藤さん、そして山形総合交通部長に集まっていただいて
意見交換をしました。
その結果、いわゆるその基礎となる数字は、いつまでに定められるかということの見通しを3月10日までに出す、そこまで待ってほしい、こういう話がありました。そこで、私は、考える会の人の
意見を受けて、吉岡副
市長に、入札をそれ以降まで延期してはどうかということを求めました。翌日、
市長との協議の結果だということで、延期はしないという答えであります。
極めて矛盾をしております。自分たちが、今まで、長きにわたって、
道路を考える会の皆さんに、いろいろと数値的なことを求められても、答えない。そして、あまつさえ、原田さちこさんが、
札幌市のこの問題に対して、ある係長に何回か尋ねたら、こう言われたそうであります。「もう来ないでください。業務妨害です」、こう言われたそうであります。この人は、今は課長に昇進しております。
秋元
市長、
市長が掲げる、
市民の
意見を聞いて、
市民との可能な限りの合意を得ながら行政を進めるというその考え方と、今、私がここで初めて公の場で
報告しましたけれども、この係長の対応、今は課長になっていますが、どうですか、これ。
これは、こればかりではないですね。過去の問題ではないです、これ。今だって、秋元副
市長が
市長に就任してから、就任以降に、円山動物園での入札行為について、業者の人に、入札の札入れをする紙を渡して数字を書かせて、持ってきて、そして、課長、係長、担当者が相談の上で入札が適正に行われたように書類を整えていたという事実が発覚いたしました。そのほかにもまだあります。
そして、
市長は、この
平成29年度の仕事始めに当たって、1月4日に、
職員の皆さんに「感」という一字を掲げて、感性を働かせて仕事をしてほしい、こう言われました。その「感」と―先ほど、私が、2月23日に、
道路を考える会、そして吉岡副
市長を初めとする話し合いの場を持って、その結果、3月10日までにという答えが出た、そうしたら、そこまで入札を延ばしてと、こう言ったことに対して、
市長は予定どおりにやると。これが「感」ですか。どういう「感」なのですか、これは。全く漢字がわからぬ「かん」であります。どういう感覚を持っているのか、感覚のわからぬ「かん」であります。
もう一つ、例えば、
道路を考える会の皆さんと数字をきちっと整理していく、これに、例えば3カ月、4カ月、もしかかったとしても、この区間の
工事が3カ月、4カ月おくれることによって、この間の
道路交通量、渋滞に影響がありますか。例えば、
環状通西16丁目東側で、
平成21年10月7日に日中12時間の通行量調査をいたしました。12時間で9,504台です。そして、27年10月7日、同じ地点で日中12時間の通行量調査をしました。9,419台です。85台少なくなっているんです。ここは、6車線に
整備しているところです。車線数に関係なく通行量は減っているんです。
したがって、こういうようなことをきちっと考えて、調査をした上で―限られた税金です、これ。それをどう有効に活用するかが、
市長が掲げる「感」の字が働く行政の執行ではないですか。
私は、この点を
市長に指摘し、そして、
議員の皆さんにも、今、私がこういうふうに
説明したわけでありますから、
陳情第243号については
採択を、そして、
議案第50号のうちのゼロ市債で
発注するというこの
発注の
工事については延期を求める、この合意が得られるまで延期を求める、このことにぜひひとつ
賛成をしていただくことを求めて、私の
討論を終わります。(拍手)
○
議長(
鈴木健雄) 次に、
坂本きょう子
議員。
(
坂本きょう子
議員登壇)
◆
坂本きょう子
議員 ただいま議題となっております
市長提出による31件全ての
議案に
賛成、また、
陳情については
採択すべきとの
立場で、
討論いたします。
まず、
陳情第243号 3・2・10
環状通(
福住・
桑園通〜西12丁目線間)
電線共同溝新設工事にかかる
工事発注の
中断を求める
陳情は、
陳情理由にもあるとおり、
環状通の拡幅の
必要性について、
市民グループがその
根拠を何度も質問してきているにもかかわらず、納得のいく回答を得られていない状態で、住民理解がないままで
工事を進めては取り返しのつかないことになるという指摘は、当然のことだと思います。この間、南19条通の
道路拡幅に対して、近隣住民を含めた方々が、今後の交通需要の考え方、
交通量予測に疑問を持ち、市に対して予測の
根拠になる資料、
道路拡幅によるビー・バイ・シー、すなわち
工事に係る費用に対して事業の便益や
効果がどのようなものであるのか等の資料を再三にわたり要求し、また、議会にも
陳情を出していました。しかし、
本市は、住民等の要望に沿った資料を提示できないまま今日に至っており、問題です。
陳情の願意は、まさに、
道路拡幅の
必要性、妥当性の
説明を市に求め、無駄な事業をただ計画に沿って進めるべきではないという点にあります。今後も、住民等が求める資料等の提示、
説明については真摯に対処すること、
道路拡幅工事は住民等の理解、合意なくして進めるべきではないことを強く求めるものであり、
陳情は
採択すべきと考えます。
なお、この
陳情で
工事発注の
中断を求められている
電線共同溝新設工事については、
環状通の
道路拡幅、すなわち6
車線化工事とは一体不可分のものではなく、債務負担行為を設定し、今後、告示、入札が行われたとしても、物理的に二つの
工事は分割が可能であるとの答弁を
委員会において確認いたしました。
電線、電柱の地下埋設
工事、無
電柱化は、災害時の緊急輸送路を都市の生命線として確保する役割を担っており、よって、この補正予算における
環状通での街路事業の債務負担行為の設定にはあえて
反対しないものです。
なお、
議案第50号
一般会計補正予算(第6号)の繰越明許費のうち、款総務費、項
市民生活費、事業名区の総括及び連絡
調整、繰越額1億7,600万円余ですが、
マイナンバーカードを作成する経費ということです。
国は、2015年度より2,000万枚、人口当たり約18%のカード発行をもくろんでいましたが、いまだ全国平均は約8%、
本市に至っては2月28日現在で14万2,362枚の発行と7%台にとどまっています。膨大な税金を投入し、
市民生活に、
利便性どころか、
情報漏えいなどの多大な危険性をはらんでいる
マイナンバー制度は問題で、中止すべきだと指摘申し上げて、私の
討論を終わります。
○
議長(
鈴木健雄) 次に、
石川佐和子議員。
(
石川佐和子議員登壇)
◆
石川佐和子議員 私は、
市民ネットワーク北海道を代表し、ただいま議題となっております32件について、
議案第50号
平成28年度
札幌市
一般会計補正予算(第6号)に
反対、
残余の
議案及び
陳情第243号に
賛成の
立場で、
討論をいたします。
反対の
理由は、繰越明許費の補正として追加された区の総括及び連絡
調整事業1億7,692万円が含まれているからです。これは、
マイナンバーカードの
平成28年度分発行事業費
補助金として国が交付決定したものの、カードの発行が進まなかったことにより、手つかずのまま残り、
札幌市の交付決定額をそのまま
平成29年度に繰り越すためのものです。
マイナンバーカードの全国での交付状況は、昨年12月で971万枚、国が年度末の交付目標としていた3,000万枚には到底及ばない結果となっています。
札幌市においては、カード交付数がことしの2月末で14万2,362枚、発行率は7.3%と聞いています。
市民にとっては、カードを持つことによる
利便性よりも、番号制度への不信感、また、人為的悪用や
情報漏えい・流出への不安感が大きく、
マイナンバーカードの申請は行っていない、つまり、
市民にとってはカードの
必要性が低いということだと考えます。
しかし、さまざまな行政手続の書類に
マイナンバーの記入欄があるように、国による
個人情報の収集は進んでおり、7月からは、
自治体間での
情報連携により
マイナンバーの相互利用も始まるとのことです。こうして
マイナンバーの提示がなし崩し的に当たり前のように広がっていくと、
情報漏えいなどの懸念が高まるにもかかわらず、
情報流出の危険性が見えづらくなり、これは、
市民にとっても
札幌市にとっても大変危険なことだと考えます。
日本年金機構、JTBなどの大量
情報漏えいはまだ
記憶に新しく、埼玉県での個人番号カード搾取事件など、番号制度を利用したさまざまな犯罪が起きています。プライバシーの侵害など、多くの
市民が共通番号制度の危険性を訴え、本制度の
廃止を求める声を上げています。
札幌市においても、
市民の生命と財産を守るために、
マイナンバーカードの利用拡大の見直しなど制度改正を国に求めるべきです。
法定受託事務ではありますが、個人番号にさまざまな
個人情報をひもづけた利用拡大に対して
市民の不安が募る中、個人のプライバシー侵害、国による国民の監視・
管理強化が強く懸念される共通番号制度に異議を唱える
立場から、
議案第50号については
反対をいたします。
陳情第243号については、バリアフリーや防災の観点から無
電柱化は重要であり、
反対するものではありません。
しかし、
環状通の6
車線化については、車の
交通量の数字などでははかることのできない、その
地域に住む住民の思いや
意見に向き合って考える必要があり、
陳情の趣旨に
賛成するものです。
以上で、私の
討論を終わります。(拍手)
○
議長(
鈴木健雄) 以上で
討論を終了し、
採決に入ります。
この場合、分割して
採決を行います。
まず、
陳情第243号を問題とします。
本件を
採択することに
賛成の方は、ご起立願います。
(
賛成者起立)
○
議長(
鈴木健雄) 起立少数です。
したがって、本件は、不
採択とすることに決定されました。
次に、
議案第50号を問題とします。
本件を可決することに
賛成の方は、ご起立願います。
(
賛成者起立)
○
議長(
鈴木健雄) 起立多数です。
したがって、本件は、可決されました。
次に、
議案第26号から第36号まで、第39号から第48号まで、第51号から第54号まで、第56号から第60号までの30件を一括問題とします。
議案30件を可決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
鈴木健雄) 異議なしと認めます。
したがって、
議案30件は、可決されました。
――
――――――――――――――――
○
議長(
鈴木健雄) お諮りします。
本日の
会議はこれで終了し、明日3月8日から3月29日までは
委員会
審査等のため休会とし、3月30日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
鈴木健雄) 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
――
――――――――――――――――
○
議長(
鈴木健雄) 本日は、これで散会します。
――
――――――――――――――――
散 会 午後1時51分
上記
会議の記録に相違ないことを証するためここに署名する。