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  1. 札幌市議会 2007-06-13
    平成19年第二部議案審査特別委員会−06月13日-01号


    取得元: 札幌市議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-10
    平成19年第二部議案審査特別委員会−06月13日-01号平成19年第二部議案審査特別委員会  札幌市議会第二部議案審査特別委員会記録(第1号)               平成19年(2007年)6月13日(水曜日)       ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ●議題 付託案件審査出席委員 32人(欠は欠席者)     委 員 長  ふじわら 広 昭      副委員長   村 山 秀 哉     委   員  伊与部 年 男       委   員  川口谷   正     委   員  猪 熊 輝 夫       委   員  大 嶋   薫     委   員  林 家 とんでん平     委   員  峯 廻 紀 昌     委   員  小 川 直 人       委   員  宝 本 英 明     委   員  山 口 かずさ       委   員  大 越 誠 幸     委   員  武 市 憲 一       委   員  三 上 洋 右     委   員  馬 場 泰 年       委   員  鈴 木 健 雄     委   員  勝 木 勇 人       委   員  山 田 一 仁     委   員  五十嵐 徳 美       委   員  小 嶋 裕 美     委   員  飯 島 弘 之       委   員  義 卜 雄 一     委   員  青 山 浪 子       委   員  三 浦 英 三   欠 委   員  芦 原   進       委   員  福 田 浩太郎     委   員  井 上 ひさ子       委   員  宮 川   潤
        委   員  岩 村 米 子       委   員  坂   ひろみ     委   員  伊 藤 牧 子       委   員  松 浦   忠     委   員  佐 藤 美智夫       ――――――――――――――――――――――――――――――――――       開 会 午後5時36分 ○ふじわら広昭 委員長  ただいまから、第二部議案審査特別委員会を開会いたします。  報告事項でありますが、芦原委員からは、欠席する旨、届け出がございましたので、ご報告を申し上げます。  議事に入る前に、一言、ごあいさつを申し上げます。  先ほどの本会議で、第二部議案審査特別委員会委員長選任をいただきました民主党市民連合ふじわら広昭です。  皆様のご協力をいただきまして委員会の円滑な運営に努めてまいりますので、皆様の特段のご協力をお願い申し上げまして、委員長就任のごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)     ―――――――――――――― ○ふじわら広昭 委員長  それでは、議事に入ります。  最初に、副委員長の互選を行います。  発言はございませんか。  (林家委員委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆林家とんでん平 委員  副委員長指名推選動議を提出いたします。  副委員長には、村山秀哉委員を推薦することの動議であります。 ○ふじわら広昭 委員長  ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○ふじわら広昭 委員長  異議なしと認め、副委員長には村山秀哉委員選任されました。  それでは、村山委員長、ご着席の上、就任のごあいさつをお願いいたします。 ○村山秀哉 副委員長  ただいま副委員長選任をいただきました村山でございます。  委員長補佐役として、委員皆様方のご協力をいただきながら、一生懸命頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○ふじわら広昭 委員長  次に、理事制の設置についてお諮りいたします。  委員会の効率的な運営のため、理事制を設置することにご異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○ふじわら広昭 委員長  異議なしと認め、理事制を設置することといたします。  それでは、各会派の理事の氏名をご通告願います。  (「民主党市民連合林家とんでん平委員自民党五十嵐徳美委員公明党芦原 進委員共産党岩村米子委員市民ネットワーク北海道・坂 ひろみ委員」と呼ぶ者あり) ○ふじわら広昭 委員長  それでは、理事には、民主党市民連合林家とんでん平委員自民党五十嵐徳美委員公明党芦原 進委員共産党岩村米子委員市民ネットワーク北海道・坂 ひろみ委員、以上5人ということで確認をさせていただきます。  次に、審査日程についてお諮りいたします。  各位のお手元に配付をしております原案は、従前の例に倣い、局別審査するよう作成しております。  この原案のとおり進めることでご異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○ふじわら広昭 委員長  異議なしと認め、原案のとおり決定いたしました。  次に、発言方法についてお諮りをいたします。  本委員会では、発言者をあらかじめ通告していただく通告制を採用することにご異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○ふじわら広昭 委員長  異議なしと認め、そのとおり決定いたします。  続いて、審査方法でありますが、質疑は、一般会計の場合、原則として項ごとに行いたいと存じます。  なお、質疑については、補正予算等付託議案に限られることとなりますので、よろしくお願いいたします。  また、審査の終了は、おおむね午後5時をめどとし、適宜、休憩をとりながら定められた審査日程はその日のうちに消化してまいりたいと存じますので、ご協力をお願いいたします。  それでは、次回の委員会ですが、次週6月20日午後1時から、保健福祉局関係審査を行いますので、定刻までにご参集ください。  本日は、これをもちまして散会いたします。     ――――――――――――――       散 会 午後5時41分...