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1. 札幌市議会 2006-03-01
   平成１８年第一部予算特別委員会−03月01日-01号

   
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   平成１８年第一部予算特別委員会−03月01日-01号平成１８年第一部予算特別委員会 　札幌市議会第一部予算特別委員会記録（第１号） 　　　　　　　　　　　　　　平成18年（2006年）３月１日（水曜日） 　　　　　　────────────────────────────────── ●議題　付託案件の審査 ●出席委員　34人 　　　　委　員　長　　藤　原　廣　昭　　　　　　　副委員長　　　村　松　正　海 　　　　委　　　員　　柴　田　薫　心　　　　　　　委　　　員　　高　橋　忠　明 　　　　委　　　員　　宮　本　吉　人　　　　　　　委　　　員　　原　口　伸　一 　　　　委　　　員　　笹　出　昭　夫　　　　　　　委　　　員　　横　山　光　之 　　　　委　　　員　　高　橋　克　朋　　　　　　　委　　　員　　近　藤　和　雄 　　　　委　　　員　　五十嵐　徳　美　　　　　　　委　　　員　　小須田　悟　士 　　　　委　　　員　　細　川　正　人　　　　　　　委　　　員　　湊　谷　　　隆 　　　　委　　　員　　西　村　茂　樹　　　　　　　委　　　員　　猪　熊　輝　夫 　　　　委　　　員　　畑　瀬　幸　二　　　　　　　委　　　員　　大　嶋　　　薫 　　　　委　　　員　　林家とんでん平　　　　　　　委　　　員　　峯　廻　紀　昌 　　　　委　　　員　　小　田　信　孝　　　　　　　委　　　員　　柿　崎　　　勲 　　　　委　　　員　　義　卜　雄　一　　　　　　　委　　　員　　涌　井　国　夫 　　　　委　　　員　　青　山　浪　子　　　　　　　委　　　員　　谷　沢　俊　一 　　　　委　　　員　　飯　坂　宗　子　　　　　　　委　　　員　　宮　川　　　潤
   　　　　委　　　員　　熊　谷　憲　一　　　　　　　委　　　員　　伊　藤　理智子 　　　　委　　　員　　福　士　　　勝　　　　　　　委　　　員　　恩　村　一　郎 　　　　委　　　員　　佐　藤　典　子　　　　　　　委　　　員　　堀　川　素　人 　　　　　　────────────────────────────────── 　　　　　　　開　会　午後５時21分 ○藤原廣昭　委員長　　ただいまから、第一部予算特別委員会を開会いたします。 　報告事項は、特にございません。 　議事に入る前に、一言、ごあいさつを申し上げます。 　先ほどの本会議で、第一部予算特別委員会の委員長に選任されました民主党・市民の会の藤原廣昭でございます。 　各委員の皆様の活発な質疑はもとより、議事の進行に当たりましては、特段のご協力とご理解を賜りますようにお願い申し上げまして、委員長就任のごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。（拍手） 　　　　―――――――――――――― ○藤原廣昭　委員長　　それでは、議事に入ります。 　最初に、副委員長の互選を行います。 　ご意見はありませんか。 　（林家委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む） ◆林家とんでん平　委員　　副委員長指名推選の動議を提出いたします。 　副委員長には、村松正海委員を推薦する動議であります。 ○藤原廣昭　委員長　　ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○藤原廣昭　委員長　　異議なしと認め、副委員長には村松正海委員が選任されました。 　それでは、村松副委員長、就任のごあいさつをお願いいたします。 ○村松正海　副委員長　　ただいま満場一致で副委員長に選任をいただきまして、大変ありがとうございます。村松でございます。 　委員長の補佐として、皆様のご協力をいただきながら一生懸命に務めさせていただきたいと存じますので、どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございます。（拍手） ○藤原廣昭　委員長　　次に、理事制の設置についてお諮りいたします。 　委員会の効率的な運営のため、理事制を設置することにご異議ありませんか。 　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○藤原廣昭　委員長　　異議なしと認め、理事制を設置することに決定されました。 　それでは、各会派から理事の氏名を通告願います。 　（「自民党・小須田悟士委員、民主党・市民の会・林家とんでん平委員、公明党・青山浪子委員、共産党・熊谷憲一委員、新政クラブ・恩村一郎委員、市民ネットワーク・佐藤典子委員」と呼ぶ者あり） ○藤原廣昭　委員長　　それでは、自民党・小須田悟士委員、民主党・市民の会・林家とんでん平委員、公明党・青山浪子委員、共産党・熊谷憲一委員、新政クラブ・恩村一郎委員、市民ネットワーク・佐藤典子委員、以上６名ということで確認させていただきます。 　次に、審査日程についてお諮りいたします。 　各位のお手元に配付しておりますのは原案ですが、従前の例に倣い、局別に審査するよう作成しております。 　原案のとおり審査を行うことにご異議ありませんか。 　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○藤原廣昭　委員長　　異議なしと認め、審査日程は、原案のとおり決定されました。 　次に、発言方法についてお諮りいたします。 　本委員会では、発言者をあらかじめ通告していただく通告制を採用することにご異議ありませんか。 　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○藤原廣昭　委員長　　異議なしと認め、発言方法は、通告制を採用いたします。 　次に、審査の方法ですが、質疑は、一般会計の場合、原則として項ごとに行いたいと存じます。また、審査の終了時刻は、おおむね午後５時をめどとし、適宜、休憩をとりながらお手元の審査日程どおり消化してまいりたいと存じますので、ご協力をお願いいたします。 　それでは、次回の委員会ですが、３月７日午後１時から、一般会計の歳入のうち一般財源、会計室、財政局、議会事務局、選挙管理委員会、人事委員会及び監査委員関係の審査を行いますので、定刻までにご参集ください。 　本日は、これをもちまして散会いたします。 　　　　―――――――――――――― 　　　　　　散　会　午後５時25分...