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  1. 札幌市議会 2001-09-28
    平成13年第二部決算特別委員会−09月28日-01号


    取得元: 札幌市議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-10
    平成13年第二部決算特別委員会−09月28日-01号平成13年第二部決算特別委員会  札幌市議会第二部決算特別委員会記録(第1号)                 平成13年9月28日(金曜日)       ────────────────────────────────── ●議題 付託案件審査出席委員 33人     委 員 長  荒 川 尚 次 君       副委員長   小 田 信 孝 君     委   員  高 橋 忠 明 君       委   員  大 越 誠 幸 君     委   員  武 市 憲 一 君       委   員  村 山 優 治 君     委   員  千 葉 英 守 君       委   員  上瀬戸 正 則 君     委   員  三 上 洋 右 君       委   員  馬 場 泰 年 君     委   員  堀 川 素 人 君       委   員  鈴 木 健 雄 君     委   員  高 橋 克 朋 君       委   員  村 松 正 海 君     委   員  五十嵐 徳 美 君       委   員  湊 谷   隆 君     委   員  伊与部 敏 雄 君       委   員  西 村 茂 樹 君     委   員  大 西 利 夫 君       委   員  大 嶋   薫 君     委   員  藤 原 廣 昭 君       委   員  本 舘 嘉 三 君     委   員  柿 崎   勲 君       委   員  義 卜 雄 一 君     委   員  高 橋   功 君       委   員  青 山 浪 子 君     委   員  飯 坂 宗 子 君       委   員  小 川 勝 美 君
        委   員  井 上 ひさ子 君       委   員  坂 本 恭 子 君     委   員  岡   千 陽 君       委   員  田 中 昭 男 君     委   員  小 林 郁 子 君       ──────────────────────────────────       開 会 午後3時21分 ○荒川尚次 委員長  ただいまから,第二部決算特別委員会を開会いたします。  報告事項は,特にございません。  議事に入る前に一言ごあいさつ申し上げます。  不況が長引く中,市民の暮らしも本市の財政も厳しさを増し,市政と議会に対する市民の目もまた厳しくなっております。このような中で開かれる本委員会が,市民の期待にこたえ,議会チェック機能を果たす実りある審査を進めることができますよう,委員各位のご協力をお願いして,私の委員長就任に当たってのごあいさつさせていただきます。(拍手)     ────────────── ○荒川尚次 委員長  それでは,議事に入ります。  最初に,副委員長の互選についてお諮りをいたします。ご発言はありませんか。  (村松委員委員長」と呼び,発言の許可を求む) ◆村松正海 委員  副委員長指名推選動議を提出いたします。  副委員長には小田信孝委員を推薦することの動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり) ○荒川尚次 委員長  ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○荒川尚次 委員長  ご異議なしと認め,副委員長には小田信孝委員が選任されました。  それでは,小田委員長,ご着席の上,就任のあいさつをお願いします。 ○小田信孝 副委員長  ただいま皆様のご承認をいただきまして,副委員長になりました小田信孝でございます。  この第二部決算特別委員会がスムーズに,目標どおり順調に進みますように,私も委員長を助けて,皆さんのご協力を得て,一生懸命汗を流させていただきますので,どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。(拍手) ○荒川尚次 委員長  次に,理事制の設置についてお諮りをいたしますが,設置することでいかがでしょうか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○荒川尚次 委員長  ご異議なしと認め,理事制を設置することといたします。  それでは,各会派の理事の氏名を通告願います。  (「自民党村松正海委員民主党藤原廣昭委員公明党青山浪子委員共産党・岡 千陽委員新政クラブ田中昭男委員」と呼ぶ者あり) ○荒川尚次 委員長  それでは,理事には,自民党村松正海委員民主党藤原廣昭委員公明党青山浪子委員共産党・岡 千陽委員新政クラブ田中昭男委員の以上5人と決定させていただきます。  最後に,審査日程についてお諮りをいたします。  各位のお手元にご配付をいたしております原案は,従前の例に倣い,局別に審査するよう作成しており,一般会計の歳入につきましては,それぞれ関連する歳出の項において審査することにしております。  この原案のとおり進めることでご異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○荒川尚次 委員長  ご異議なしと認め,原案のとおり決定いたしました。  続いて,審査の方法でありますが,質疑はあらかじめ各理事を通じて通告していただくこととし,一般会計の場合,原則として項ごとに行いたいと存じます。  また,審査の終了は,おおむね午後5時をめどに,適宜休憩をとりながら,定められました審査日程はその日のうちに消化してまいりたいと存じますので,ご協力をお願いいたします。  なお,言わずもがなではありますが,会議中は携帯電話のスイッチを切っていただきますようお願いしておきます。  それでは,次回の委員会ですが,10月4日午後1時から,保健福祉局関係のうち,総務部保健福祉部児童家庭部及び児童福祉総合センター審査を行いますので,定刻までにごお集まりください。  本日は,これをもちまして散会いたします。     ──────────────     散 会 午後3時25分...