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札幌市議会
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1992-07-31
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平成 4年第 3回臨時会−07月31日-02号
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平成20年第二部予算特別委員会−03月13日-06号
昭和62年第 1回臨時会−01月19日-目次
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札幌市議会 1992-07-31
平成 4年第 3回臨時会−07月31日-02号
取得元:
札幌市議会公式サイト
最終取得日: 2024-09-10
平成
4年第 3回
臨時会
−07月31日-02
号平成
4年第 3回
臨時会
平成
4年 第3回
臨時会
札 幌 市 議 会 会 議 録 (第 2 号)
平成
4年7月31日(金曜日) ――――――――─――――――――─ 〇
議事日程
(第2号)
開議日時
7月31日午後1時 第1
議案
第1号から第9号まで(
市長提出
)
請願
第142号及び
請願
第144号
陳情
第189号及び
陳情
第193号から第203号まで(23件に対する
委員長報告等
) ――――――――─――――――――─ 〇本日の
会議
に付した事件
日程
第1
議案
第1号
仮称児童福祉総合センター新築工事請負契約締結
の件
議案
第2号
特別養護老人ホーム札幌
市
稲寿園改築工事請負契約締結
の件
議案
第3号
山本処理場山本北地区排水処理施設新築工事請負契約締結
の件
議案
第4号
山本処理場山本北地区排水処理施設新築機械設備工事請負契約締結
の件
議案
第5号
公営住宅新築
(その1)
工事請負契約締結
の件
議案
第6号
公営住宅新築
(その2)
工事請負契約締結
の件
議案
第7号
公営住宅新築
(その3)
工事請負契約締結
の件
議案
第8号
公営住宅新築
(その4)
工事請負契約締結
の件
議案
第9号
公営住宅新築
(その5)
工事請負契約締結
の件
請願
第142号 ホーム
ヘルパー
の増員を求める
請願
請願
第144号
札幌
市
ホームヘルプ事業
の
充実
を求める
請願
陳情
第189号 2002年
ワールドカップサッカー
の
招致
に関する
陳情
陳情
第193号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第194号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第195号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第196号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第197号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第198号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第199号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第200号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第201号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第202号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
陳情
第203号
ホームヘルプサービス事業
の
充実
を求める
陳情
追加日程
決議案
第1号 2002年
ワールドカップサッカー
の
招致
に関する
決議
――――――――─――――――――─ 〇
出席議員
(68人) 議 長 見 延 順 章 君 副 議 長 湊 谷 隆 君 議 員 道 見 重 信 君 議 員 伊 藤 知 光 君 議 員 宮 本 吉 人 君 議 員 畑 瀬 幸 二 君 議 員 大 西 利 夫 君 議 員 義 卜 雄 一 君 議 員 長 内 順 一 君 議 員 柿 崎 勲 君 議 員 三 上 洋 右 君 議 員 上瀬戸 正 則 君 議 員 武 藤 光 惠 君 議 員 井 上 ひさ子 君 議 員 山 口 た か 君 議 員 福 士 勝 君 議 員 武 市 憲 一 君 議 員 大 越 誠 幸 君 議 員 猪 熊 輝 夫 君 議 員 西 村 茂 樹 君 議 員
川口谷
正 君 議 員 春 原 良 雄 君 議 員 関 口 英 一 君 議 員 原 口 伸 一 君 議 員 千 葉 英 守 君 議 員 横 山 博 子 君 議 員 中 嶋 和 子 君 議 員 佐々木 周 子 君 議 員 高 橋 忠 明 君 議 員 常 本 省 三 君 議 員 佐 藤 美智夫 君 議 員 佐 藤 寿 雄 君 議 員 富 田 新 一 君 議 員 澤 木 繁 成 君 議 員 伊与部 敏 雄 君 議 員 丹 野 勝 君 議 員 森 健 次 君 議 員 村 山 優 治 君 議 員 八 田 信 之 君 議 員 飯 坂 宗 子 君 議 員 生 駒 正 尚 君 議 員 小 川 勝 美 君 議 員 室 橋 一 郎 君 議 員 柴 田 薫 心 君 議 員 山 田
信市郎
君 議 員 青 木 護 君 議 員 水 由 正 美 君 議 員 赤 田 司 君 議 員 唯 博 幸 君 議 員 本 舘 嘉 三 君 議 員 小 谷 俵 藏 君 議 員 長 岡 武 夫 君 議 員 加 藤 隆 司 君 議 員 荒 川 尚 次 君 議 員 田 畑 光 雄 君 議 員 野 間 義 男 君 議 員 越 智 健 一 君 議 員 工 藤 勲 君 議 員 岡 本 修 造 君 議 員 滝 沢 隆 君 議 員 山 崎 七 郎 君 議 員 藤 田 雅 弘 君 議 員 田 畔 満 君 議 員 常 見 寿 夫 君 議 員 吉 野 晃 司 君 議 員 高 橋 重 人 君 議 員 菊 田 勝 雄 君 議 員 菅 井 盈 君 ――――――――─――――――― 〇
欠席議員
(2人) 議 員 加 藤 斉 君 議 員 政 氏 雅 君 ――――――――─――――――― 〇
説明員
市長
桂 信 雄 君
助役
杉 本 拓 君
助役
木 戸 喜一郎 君
助役
魚 住 昌 也 君
収入役
長 部 幸 一 君
総務局長
伊 藤 忠 男 君
企画調整局長
田 中 良 明 君
民生局長
大 長 記 興 君
環境局長
大 野 雅 弘 君
建設局長
平 賀 岑 吾 君
建築局長
関 谷 幸 正 君 ――――――――─――――――― 〇
事務局出席職員
事務局長
鍛冶沢
徹 君
事務局次長
植 田 英 次 君
総務課長
佐 藤 正 明 君
議事課長
坂 野 嵩 君
調査係長
深 村 康 雄 君
資料係長
沼 田 光 弘 君
委員会
一
係長
山 内 馨 君
委員会
二
係長
野辺地 正 君
書記
佐 藤
比登利
君
書記
木 内 二 朗 君
書記
高 佐 三
緒子
君
書記
鈴 木 和 弥 君
書記
今 井 一 行 君 ――――――――─――――――― 〔午後1時1分
開議
〕 ○
議長
(
見延順章
君) それでは,これより本日の
会議
を開きます。
出席議員数
は,68人であります。 ――――――――─――――――― ○
議長
(
見延順章
君) 本日の
会議録署名議員
として
大越誠幸
君,
関口英一
君を指名します。 ――――――――─――――――― ○
議長
(
見延順章
君) ここで,
事務局長
に諸般の
報告
をさせます。 ◎
事務局長
(
鍛冶沢徹
君)
報告
いたします。 本日の
議事日程
,
陳情受理付託一覧表
及び
議案等審査
結果
報告書
は,お
手元
に配付いたしております。以上でございます。 〔
一覧表
は
巻末資料
に
掲載
〕 ――――――――─――――――― ○
議長
(
見延順章
君) これより
議事
に入ります。
日程
第1,
議案
第1号から第9号まで並びに
請願
第142号,
請願
第144号,
陳情
第189号及び
陳情
第193号から第203号までの23件を
一括議題
といたします。
委員長報告
を求めます。 まず,
総務委員長
川口谷
正君。 (
川口谷
正君
登壇
) ◎
川口谷正
君
総務委員会
に付託されました
陳情
第189号 2002年
ワールドカップサッカー
の
招致
に関する
陳情
の
審査
結果をご
報告
いたします。 主なる
質疑
として,
スタジアム等
の諸
施設
の
建設費用
や
運営費
はどの程度かかるのか。
真駒内屋外競技場
を改修して,会場として使用できないのか。これを機会に,懸案のホワイトドームを
ワールドカップサッカー
にも使用できるように工夫して設置することを考えてはどうか。
施設
をつくる以上は,
青少年
のあこがれとなる,後世に誇れるようなものを設置すべきではないのか。大会後の
利用
を考え,
施設
については多目的に使用できるよう配慮すべきではないのか。他
都市
の立候補や
施設
の
設置状況
はどうなっているのか。日本が立候補した場合,
開催国
となる
可能性
はどの程度あるのか。
札幌
市は,
国内開催地
として選ばれるのに有利な位置にあるのか。立候補する以上は,積極的に
招致活動
をすべきと考えるがどうか。道と市が
協力体制
をとって,
招致
のための組織をつくるべきではないのか。
費用
について,国や道の
負担
はどうなるのか。
本市
の厳しい
財政状況
や
積雪地
としての
特殊性
から,
施設等
の
設置基準
の緩和に向けて
招致委員会
に働きかけるべきではないのか等の
質疑
がありました。 これに対して
理事者
から,
ワールドカップサッカー
を
本市
で開催した場合には,
青少年
の
健全育成
あるいは
市民スポーツ
の振興はもとより,
コンベンション都市づくり
や
ノーザンクロス構想
の推進など,21世紀の
本市
の発展に大いなる
効果
があることから,
開催地
として立候補すべきものとの
結論
に至ったとの
説明
がありました。 続いて,
討論
を行いましたところ,自民党・
山田委員
,社会党・
工藤委員
,公明党・
唯委員
,
自民クラブ
・
吉野委員
,共産党・
高橋委員
,
民社クラブ
・
菅井委員
から,採択すべきものとの立場から
討論
がありました。 続いて,
採決
を行いましたところ,
全会一致
,採択すべきものと決定いたしました。 なお,本
委員会
としては,現在の
本市
の厳しい
財政状況
を考え,将来に大きな
財政負担
を強いることになる
本件
の
審査
を行うに当たっては,
北海道
や
北海道サッカー協会等
の見解をあらためて聴取し,慎重に
審査
を
行い結論
を出したものであります。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
見延順章
君) 次に,
厚生委員長
常本省三
君。 (
常本省三
君
登壇
) ◎
常本省三
君
厚生委員会
に付託されておりました
ホームヘルプ事業
の
充実
にかかわる
請願
・
陳情合計
13件,すなわち,
請願
第142号及び
請願
第144
号並び
に
陳情
第193号から第203号までにつきまして,その
審査
結果をご
報告
いたします。 主なる
質疑
として,この10年間で
老人人口
が9万5,000人から15万8,000人にふえたにもかかわらず,
直営ヘルパー
の数は,分区のときに74人から4人ふえただけであるが,
実態
に見合うよう検討を加えたことはないのか。
在宅福祉サービス協会
の
ヘルパー
については1時間当たり530円の料金がかかるが,
年金生活者
の
経済実態
を考えれば,
直営ヘルパー
のように必要なときに
利用
することができないのではないか。
ヘルパー
の
派遣
を取りやめた件数や,
派遣
を希望する
待機者
など,今後の
事業拡充
の基礎となるデータを早急に把握すべきではないか。 週休二日制が浸透し,
余暇利用
の
実態
が変化しているが,
ボランティアシステム
の
抜本的見直し
を行なってはどうか。 来年度
策定予定
の
老人福祉保健計画
について,
計画
の
達成
時期はいつごろとなる見込みか。 また,大阪市では,市の
計画
の中で
目標ヘルパー数
を明示した上で,
市民
と行政が一体となった
計画達成
を呼びかけているが,
本市
もこれに倣ってはどうか。 現在,
奉仕活動
の
参考ガイドライン
として,
家庭奉仕員派遣事業
の実施に伴う基本的な考え方が定められているが,
利用者ニーズ
とのギャップがあるため
見直し
を行なってはどうか。
本市
の
ホームヘルプ事業
の今後の
展開
については,どのような
計画
となっているのか等の
質疑
がありました。 これに対して
理事者
から,ホームヘルプサービスの
充実
は重要なものと認識しており,今後の
展開
としては,
直営
の
ヘルパー
を
在宅福祉サービス協会
に移管し,身分を安定させた上で,勤務時間の延長や
派遣世帯
の増などを図るとともに,
在宅介護支援センター
については,現5年
計画
で現行の2ヵ所から9ヵ所にふやすこととしたい旨の答弁がありました。
討論
はなく,
採決
の結果,
請願
・
陳情合計
13件は,
全会一致
,採択すべきものと決定いたしました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
見延順章
君) 次に,
建設委員長
宮本吉人君
。 (
宮本吉人君登壇
) ◎
宮本吉人君
建設委員会
に付託されました
議案
9件について,その
審査
結果をご
報告
いたします。 主なる
質疑
として,
公営住宅新築工事
について,今回
新築
される
屯田西団地
及び
豊平
4条
団地
には,具体的にどのような特徴があるのか。また,今後の
市営住宅
の設計に当たってはどのような姿勢で臨むのか。
高層市営住宅
の
建築
に際し,
隣接住民
との
事前調整
が行われているが,
屯田西団地
においてはどのような
状況
になっているのか。また,
計画
変更されたとのことだが,どのような内容なのか。
豊平
4条
団地
の建てかえ
新築
は,1号棟と2号棟合わせての
発注
であるが,今後この種の
工事発注
に当たっては,
地場産業
の
育成
及び
中小企業
の
受注拡大
のため,
分離発注
を原則にすべきと思うがどうか。 今回
発注
する
公営住宅
の
新築工事
は,2ヵ月前倒しする思い切った措置だと思うが,これにより波及する
経済効果
をどのように受けとめているのか。
景気浮揚策
として,
公共事業
の
前倒し発注
が求められているが,
本市建築工事
の今年度の上半期の
発注状況
はどのようになっているのか。また,
建築工事
に比べ
土木工事
の
発注実績
が低く,特に,
除雪事業
の中心である
Bランク業者
への
発注
が少ないが,10月には大規模な国の
補正予算
も見込まれていることから,8月に精力的な
発注
を行うべきと思うがどうか等の
質疑
がありました。
討論
はなく,
採決
の結果,
議案
第1号から第9号までの
議案
9件は,いずれも
全会一致
,可決すべきものと決定いたしました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
見延順章
君) ただいまの各
委員長報告
に対し,
質疑
はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
見延順章
君)
質疑
がなければ,
討論
の通告がありませんので,
採決
に入ります。
議案
9件を可決することに,
請願
2件及び
陳情
12件の14件を採択することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
見延順章
君) ご
異議
なしと認めます。よって,
議案
第1号から第9号までの9件は可決することに,
請願
第142号,
請願
第144号,
陳情
第189号及び
陳情
第193号から第203号までの14件は採択することに決定されました。 ――――――――─――――――― ○
議長
(
見延順章
君) ここで,
日程
に追加いたしまして,
決議案
第1号 2002年
ワールドカップサッカー
の
招致
に関する
決議
を
議題
といたします。
本件
は,全
議員
の
提出
によるものでありますので,直ちに
採決
に入ります。
本件
を可決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
見延順章
君) ご
異議
なしと認めます。よって,
決議案
第1号は可決されました。 ――――――――─――――――― ○
議長
(
見延順章
君) 最後にお諮りをいたします。 各位のお
手元
に配付の
閉会
中
継続審査
申出
一覧表記載
の
請願
・
陳情
につきましては,各
委員長
から
閉会
中
継続審査
といたしたい旨の
申し出
がありますので,その
申し出
のとおり決定することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
見延順章
君) ご
異議
なしと認めます。よって,さよう決定されました。 〔
一覧表
は
巻末資料
に
掲載
〕 ○
議長
(
見延順章
君) 以上で,本
臨時会
に付議の案件はすべて議了いたしました。 これをもって,
平成
4年第3回
札幌市議会臨時会
を
閉会
いたします。 ―――――――――――――――― 閉 会 午後1時15分
上記会議
の記録に相違ないことを証するためここに署名する。 議 長 見 延 順 章
署名議員
大 越 誠 幸
署名議員
関 口 英 一...
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