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平成 元年第 2回臨時会−06月30日-02号

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  1. 札幌市議会 1989-06-30
    平成 元年第 2回臨時会−06月30日-02号


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    平成 元年第 2回臨時会−06月30日-02号平成 元年第 2回臨時会                平成元年   第2回臨時会           札 幌 市 議 会 会 議 録 (第 2 号)             平成元年6月30日(金曜日)午前11時開議   ――――――――─――――――― 〇議事日程(第2号) 第1 議案第1号から第4号まで(市長提出)  (以上4件に対する委員長報告等)   ――――――――─――――――― 〇本日の会議に付した事件 日程第1 議案第1号 札幌あけぼの荘改築工事請負契約締結の件  議案第2号 公営住宅新築(その4)工事請負契約締結の件  議案第3号 公営住宅新築(その5)工事請負契約締結の件  議案第4号 財産取得の件(スキー距離競技場発着場用地追加日程 意見書案第1号 金権腐敗政治根絶に関する意見書  意見書案第2号 政治改革推進に関する意見書
     決議案第1号 宇野首相の即刻退陣を求める決議 追加日程 意見書案第3号 非核原則厳守に関する意見書   ――――――――─――――――― 〇出席議員(65人) 議   長      吉 野 晃 司 君 副 議 長      工 藤   勲 君 議   員      宮 本 吉 人 君 議   員      武 市 憲 一 君 議   員      大 越 誠 幸 君 議   員      高 橋 忠 明 君 議   員      猪 熊 輝 夫 君 議   員      西 村 茂 樹 君 議   員      松 浦   忠 君 議   員      長 内 順 一 君 議   員      柿 崎   勲 君 議   員      春 原 良 雄 君 議   員      関 口 英 一 君 議   員      千 葉 英 守 君 議   員      飯 坂 宗 子 君 議   員      常 本 省 三 君 議   員      佐 藤 美智夫 君 議   員      室 橋 一 郎 君 議   員      川口谷   正 君 議   員      加 藤   斉 君 議   員      南   二 郎 君 議   員      吉 田 哲 男 君 議   員      小 田 信 孝 君 議   員      丹 野   勝 君 議   員      森   健 次 君 議   員      村 山 優 治 君 議   員      生 駒 正 尚 君 議   員      田 中 昭 男 君 議   員      柴 田 薫 心 君 議   員      山 田 信市郎 君 議   員      青 木   護 君 議   員      須 合 一 雄 君 議   員      富 田 新 一 君 議   員      澤 木 繁 成 君 議   員      伊与部 敏 雄 君 議   員      水 由 正 美 君 議   員      赤 田   司 君 議   員      本 舘 嘉 三 君 議   員      唯   博 幸 君 議   員      小 谷 俵 藏 君 議   員      八 田 信 之 君 議   員      小 川 勝 美 君 議   員      見 延 順 章 君 議   員      加 藤 隆 司 君 議   員      田 畑 光 雄 君 議   員      朝 川 利 雄 君 議   員      野 間 義 男 君 議   員      湊 谷   隆 君 議   員      宮 口 健太郎 君 議   員      政 氏   雅 君 議   員      常 見 寿 夫 君 議   員      磯 野 開 丈 君 議   員      長 岡 武 夫 君 議   員      斎 藤 忠 治 君 議   員      荒 川 尚 次 君 議   員      宮 川 新 市 君 議   員      岡 本 修 造 君 議   員      滝 沢   隆 君 議   員      山 崎 七 郎 君 議   員      藤 田 雅 弘 君 議   員      山 本 長 和 君 議   員      吉 田 一 郎 君 議   員      高 橋 重 人 君 議   員      菊 田 勝 雄 君 議   員      菅 井   盈 君   ――――――――─――――――― 〇欠席議員(5人) 議   員      福 士   勝 君 議   員      佐 藤 寿 雄 君 議   員      越 智 健 一 君 議   員      山 田 長 吉 君 議   員      田 畔   満 君   ――――――――─――――――― 〇説明員 市長         板 垣 武 四 君 助役         桂   信 雄 君 助役         勝 田 義 孝 君 助役         杉 本   拓 君 収入役        藤 井 憲 次 君 総務局長       木 戸 喜一郎 君 財政局長       田 中 良 明 君 民生局長       石 原 弘 之 君 建設局長       魚 住 昌 也 君 建築局長       柳 町 菊 造 君 教育委員会教育長   荒 井   徹 君   ――――――――─――――――― 〇事務局出席職員 事務局長       鍛冶沢   徹 君 事務局次長      船 木 宏 通 君 総務課長       植 田 英 次 君 議事課長       坂 野   嵩 君 調査係長       大久保   裕 君 資料係長       沼 田 光 弘 君 議事係長       高 森 政 行 君 委員会係長     田 中 博 之 君 委員会係長     土 屋   逞 君
    書記         佐 藤 比登利 君 書記         長 瀬   宏 君 書記         木 内 二 朗 君 書記         吉 田 雅 博 君   ――――――――─――――――― ○議長吉野晃司君) これより本日の会議を開きます。  出席議員数は,63人であります。   ――――――――─――――――― ○議長吉野晃司君) 本日の会議録署名議員として朝川利雄君,宮口健太郎君を指名します。   ――――――――─――――――― ○議長吉野晃司君) ここで,事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長鍛冶沢徹君) 報告いたします。  山田長吉議員越智健一議員,田畔 満議員及び福士 勝議員は,所用のため,それぞれ本日の会議を欠席する旨,また,高橋忠明議員所用のため遅参する旨,届け出がございました。  本日の議事日程及び議案審査結果報告書は,お手元に配付いたしております。以上でございます。   ――――――――─――――――― ○議長吉野晃司君) これより議事に入ります。  日程第1,議案1号から第4号までの4件を一括議題といたします。  委員長報告を求めます。  まず,総務委員長 松浦 忠君。  (松浦 忠君登壇) ◎松浦忠君 総務委員会に付託されました議案第4号 財産取得の件(スキー距離競技場発着場用地)について,その審査結果をご報告いたします。  主なる質疑として,発着場はどのくらいの規模を考えているのか。また,ユニバーシアード大会終了後は,どのように利用する考えなのか。今回取得する用地は,駐車場,観覧席などの設置分も含まれているのか。建設工事は,周辺環境に悪影響を与えないよう十分配慮して行うべきではないのか。また,自然保護団体とは,今後も話し合いを続け,理解を得るよう十分努力すべきではないのかなどの質疑がありました。  これに対して理事者から,工事については,関係部局と協議しながら,周辺環境に支障のないよう進めたい。また,自然保護団体とは,今後も鋭意話し合いを続けたい,旨の答弁がありました。  討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致可決すべきものと決定いたしました。  以上で報告を終わります。 ○議長吉野晃司君) 次に,建設委員長 須合一雄君。  (須合一雄登壇) ◎須合一雄君 建設委員会に付託されました議案第1号から議案第3号までの議案3件につきまして,その審査結果をご報告いたします。  これらは,札幌あけぼの荘改築及び公営住宅新築にかかわる工事請負契約締結を内容とするものでありますが,主なる質疑として,同程度の契約金額である公営住宅新築工事について,契約の相手方が複数あるいは単独と違いがあるが,契約方法についてどのような考え方を持っているのか。国の暫定予算に伴う本市への影響及び現在までの工事発注状況はどうなっているのか。また,このことに伴い,あけぼの荘改築工事発注時期がおくれたが,当初予定の期限までに竣工することができるのか,等の質疑がありました。  討論はなく,採決の結果,いずれも全会一致可決すべきものと決定いたしました。  以上で報告を終わります。 ○議長吉野晃司君) ただいまの各委員長報告に対し,質疑はありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長吉野晃司君) 質疑がなければ,討論の通告がありませんので,採決に入ります。  議案第1号から第4号までの4件を可決することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,議案第1号から第4号までの4件は可決されました。   ――――――――─――――――― ○議長吉野晃司君) ここで,日程に追加いたしまして,意見書案第1号 金権腐敗政治根絶に関する意見書意見書案第2号 政治改革推進に関する意見書及び決議案第1号 宇野首相の即刻退陣を求める決議の3件を一括議題といたします。  意見書案第1号は共産党所属議員全員の,意見書案第2号は自民党社会党・公明党・自民クラブ及び民社クラブ所属議員全員の,決議案第1号は社会党及び共産党所属議員全員提出によるものであります。  まず,意見書案第1号の提案説明を求めます。高橋重人君。  (高橋重人登壇拍手) ◎高橋重人君 私は,ただいまから,日本共産党所属議員全員提出による意見書案第1号 金権腐敗政治根絶に関する意見書提案趣旨説明を行います。  底なしのリクルート疑獄への国民の怒りは,自民党政治の屋台骨を根底から揺り動かしています。ところが,自民党けじめなき政権たらい回しで発足した宇野政権は,清新の看板とは裏腹に,宇野首相自身後援会長へのリクルートからの未公開株の譲渡,さらに,宇野政権主要閣僚に対するリクルート献金などが相次いで発覚しているありさまであります。そればかりか,国民金権腐敗政治に対する批判を逆手にとって,政治改革の名で,小選挙制導入政党法制定など一連の反動的願望の実現を図ろうとさえしております。  いま,リクルート政治根絶を図るため,企業団体政党政治家の癒着を断ち切る企業献金団体献金の禁止は,文字どおり国民の世論になっています。営利を目的とする企業などの献金が,見返りを求める事実上のわいろとなっていることは,撚糸工連事件税制連献金事件,さらに,今回のリクルート疑獄の実態から見ても,また,数々の汚職事件が明らかにしているところであります。  さらに,労働組合などが行う団体献金は,その前提となる特定政党支持機関決定が,憲法で保障されている国民政治信条の自由を初めとする基本的人権を侵害するものであり,重大な誤りであります。  こうした企業団体からの政治献金禁止の措置は,すでにアメリカで古くから行われているものであります。もともと,参政権を持つ主権者は一人一人の国民であり,企業団体などではないのであります。こうした憲法の精神から見ても,政治献金は,投票権を有する個人に限定すべきものであります。国民のそれぞれが支持する政党献金することこそ,民主政治原則であり,基本であります。まさに,企業献金団体献金を禁止するかどうかは,憲法国民主権原則基本にかかわる問題であり,政治主権者国民の手に取り戻すかどうかが問われる問題であります。  わが党は,こうした立場からも,金権腐敗政治を一掃するため,まず第1に,企業団体献金を完全に禁止させること。第2に,未公開株の譲渡が初めからわいろ性を持つことは,いまさら指摘するまでもありませんが,これを全面的に禁止すること。第3に,パーティー券方式によって一晩で10億,20億の政治資金を集めるやり方を禁止すること。第4に,しばしば買収に使われている冠婚葬祭費を一切禁止すること。最後に,改悪された議員証言法をもとに戻し,国会における証人喚問テレビ放映を復活させ,国民の知る権利を保障することであります。  これらの5項目の緊急対策を実現し,政治浄化を求める国民・市民にこたえることが,今回の意見書提案の中身でございます。議員各位賛成を心からお願いし,提案趣旨説明にかえさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長吉野晃司君) 次に,決議案第1号の提案説明を求めます。富田新一君。  (富田新一登壇拍手) ◎富田新一君 私は,ただいまより,共産党並び社会党所属議員全員提出にかかわる,お手元に配付の決議案第1号,すなわち宇野首相の即刻退陣を求める決議案提案説明を行います。  現在,日本じゅうに巻き起こっている政治不信は日増しに増大し,かつてない政治情勢の変化を示しております。それは,国民を欺いて強行導入した消費税金権政治の典型をなすリクルート問題のけじめのなさに加え,一国の首相女性スキャンダルを引き起こし,政治的信用の失墜を招いていることによるものであります。さらに,スキャンダル問題は,世界じゅうで最も大きなニュースとして知れ渡り,連日のように報道されていることは,宇野宗佑個人の問題にとどまらず,日本国民の嘲笑と軽べつ的評価へと広がっているのであります。  もはや,宇野首相が国の内外でどのような言動を行おうと,一国の指導者としての威厳も魅力も失われていることなどから,即刻首相を退き,政権の交代に踏み切るよう強く求めるものであります。  以上,決議案提案説明にかえさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長吉野晃司君) 意見書案2件,決議案1件に対し,質疑はありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長吉野晃司君) 質疑がなければ,討論に入ります。  通告がありますので,発言を許します。飯坂宗子君。  (飯坂宗子登壇拍手) ◆飯坂宗子君 私は,ただいまから,日本共産党を代表し,決議案第1号 宇野首相の即刻退陣を求める決議賛成立場から討論を行います。  1975年の国際婦人年以来,「国連婦人の10年」として,全世界で女性地位向上,男女平等を掲げ,さまざまな取り組みが行われてきました。本市でも男女平等の基本理念に基づき,女性の自立と地位向上,福祉の推進を図るため,1984年3月に「札幌女性のための計画」を策定し,その推進に日々努力しております。そのような折,宇野首相女性スキャンダルが報道され,市民,国民の大きな怒りと不信が広がっており,国際的にも大ニュースとして取り上げられ,嘲笑し,軽べつ的評価が広がっております。  ところが,宇野首相は,国会での追及に対し,私生活上の問題だとの口実で,公の場でお答えする問題ではないと,答弁を拒否する態度をとり続けてきました。しかし,政治家,とりわけ公務員の最高責任者である内閣総理大臣が,高潔な倫理を求められる公人であることは明らかであり,国民の前に真相を明らかにし,政治的にも道義的にも,国民に対して納得のいく責任ある態度をとるべきであります。  報道されている宇野首相スキャンダルは,首相就任以前とはいえ,宇野氏が女性を商品同様にお金で買い,もてあそんでいたというもので,それが事実なら,女性の人格を踏みにじり,人間の尊厳を傷つける破廉恥な行為であるとともに,政治的モラル基本にかかわる問題であります。しかも,宇野首相は,ことし10周年を迎える国連男女差別撤廃条約に基づく政府の婦人問題企画推進本部本部長であり,わが国で男女平等を実現する最高責任者でありながら,このような女性の人格,人権を真っ向から踏みにじる行為を行っていたということであれば,その資格そのものが問われることは明白であります。  欧米諸国では,この種のスキャンダルは,政治家としての最低限の政治的モラルの欠如として,政治家資格なしとみなされるのが常識であります。最近でも,アメリカ大統領有力候補と目されていたハート民主党上院議員が,女性とのスキャンダル出馬辞退に追い込まれたり,タワー上院軍事委員長が,ブッシュ政権国防長官就任を議会によって拒否された事件は記憶に新しいところであり,また,イギリスでも,かつてのプロヒューモ陸相が,高級コールガールとの関係を暴露され,失脚した事件がありました。  今回の宇野首相売春スキャンダルは,私生活上の問題ではとうてい済まされず,これが事実なら,首相を務める資格はありません。よって,国民不信とともに,外国からも信用失墜を招いている宇野首相の即刻辞任を強く求めるものであります。  また,意見書第1号 金権腐敗政治根絶に関する意見書には賛成し,意見書案第2号政治改革推進に関する意見書には反対の立場を表明いたします。  リクルート事件に絡む二つの意見書についてでありますが,高橋議員提案説明にもございましたように,第2,第3のリクルート事件を引き起こさないためにも,企業団体政党政治資金の癒着を断ち切ることがポイントでありますのに,意見書案第2号は,このことについて触れておりません。  また,国民金権腐敗政治に対する批判を逆手にとって,選挙政治活動に金がかかり過ぎるということで,小選挙区制の導入や政党法の制定など,選挙制度の改悪や議会制民主主義を根底から覆す反動的なたくらみを政治改革と称して推進するような自民党政治姿勢に対する評価も不明であり,反対するものであります。以上でございます。(拍手) ○議長吉野晃司君) ほかに発言がなければ,討論を終結し,採決に入ります。  この場合,分割して採決を行います。  まず,意見書案第1号を問題といたします。  意見書案第1号を可決することに賛成諸君のご起立を求めます。  (賛成者起立) ○議長吉野晃司君) 起立少数であります。よって,意見書案第1号は否決されました。  次に,決議案第1号を問題といたします。  決議案第1号を可決することに賛成諸君のご起立を求めます。  (賛成者起立) ○議長吉野晃司君) 起立少数であります。よって,決議案第1号は否決されました。  次に,意見書案第2号を問題といたします。  意見書案第2号を可決することに賛成諸君のご起立を求めます。  (賛成者起立) ○議長吉野晃司君) 起立多数であります。よって,意見書案第2号は可決されました。   ――――――――─――――――― ○議長吉野晃司君) さらに日程に追加いたしまして,意見書案第3号 非核原則厳守に関する意見書を議題といたします。  本件は全議員提出によるものでありますので,直ちに採決に入ります。  本件を可決することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,意見書案第3号は可決されました。   ――――――――─――――――― ○議長吉野晃司君) 最後にお諮りします。  各位のお手元に配付の閉会継続審査申出一覧表記載議案・請願・陳情につきましては,各委員長から閉会継続審査といたしたい旨の申し出がありますので,その申し出のとおり決定することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。   ――――――――─―――――――             閉会継続審査申出一覧表議案・請願・陳情)  (平成元.臨2) ┌──────┬───────────────┬──────────┬──────────┐ │ 委員会名 │  議         案  │ 請      願 │ 陳      情 │ ├──────┼───────────────┼──────────┼──────────┤
    │      │               │第 16 号 〜 第 19 号│第 10 号  第 16 号│ │      │               │第 64 号  第 69 号│第 24 号  第 46 号│ │      │               │          │第 50 号  第 54 号│ │      │               │          │第 57 号  第100 号│ │      │               │          │第106 号  第108 号│ │総務    │               │          │第123 号  第125 号│ │      │               │          │第132 号 〜 第134 号│ │      │               │          │第152 号      │ │      │               │          │第170 号 〜 第173 号│ │      │               │          │第200 号  第201 号│ │      │               │          │第203 号      │ ├──────┼───────────────┼──────────┼──────────┤ │      │               │第 21 号  第 40 号│第104 号  第105 号│ │文教    │               │第 44 号  第 58 号│第159 号  第175 号│ │      │               │第 61 号  第 62 号│第204 号      │ │      │               │第 71 号      │          │ ├──────┼───────────────┼──────────┼──────────┤ │環境消防  │               │          │第176 号  第180 号│ ├──────┼───────────────┼──────────┼──────────┤ │      │               │第 28 号  第 54 号│第 20 号  第 28 号│ │      │               │第 55 号      │第 52 号  第 53 号│ │      │               │          │第 55 号  第 56 号│ │厚生    │               │          │第 65 号  第 66 号│ │      │               │          │第 71 号  第110 号│ │      │               │          │第166 号  第177 号│ │      │               │          │第202 号      │ └──────┴───────────────┴──────────┴──────────┘ ┌──────┬───────────────┬──────────┬──────────┐ │ 委員会名 │  議         案  │ 請      願 │ 陳      情 │ ├──────┼───────────────┼──────────┼──────────┤ │      │               │第 36 号      │第 2 号  第 8 号│ │      │               │          │第 59 号  第113 号│ │      │               │          │第135 号  第136 号│ │建設    │               │          │第153 号  第158 号│ │      │               │          │第167 号  第185 号│ │      │               │          │第198 号  第199 号│ │      │               │          │第205 号  第206 号│ ├──────┼───────────────┼──────────┼──────────┤ │経済公営企業│               │第 53 号  第 68 号│第179 号      │ ├──────┼───────────────┼──────────┼──────────┤ │      │(平成元年第1回定例市議会議案)│          │          │ │第一部   │   第 19 号 〜 第 24 号   │          │          │ │      │   第 28 号  第 31 号   │          │          │ │予算特別  │   第 39 号         │          │          │ │      │   第 41 号 〜 第 47 号   │          │          │ ├──────┼───────────────┼──────────┼──────────┤ │      │(平成元年第1回定例市議会議案)│          │第193 号  第197 号│ │第二部   │   第 25 号 〜 第 27 号   │          │          │ │予算特別  │   第 29 号  第 30 号   │          │          │ │      │   第 33 号 〜 第 38 号   │          │          │ └──────┴───────────────┴──────────┴──────────┘   ――――――――─――――――― ○議長吉野晃司君) 以上で,本臨時会に付議の案件はすべて議了いたしました。  これをもって,平成元年第2回札幌市議会臨時会閉会いたします。   ――――――――─―――――――      閉 会 午前11時21分 上記会議の記録に相違ないことを証するためここに署名する。  議  長           吉  野  晃  司  署名議員           朝  川  利  雄  署名議員           宮  口  健 太 郎...