館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
これら毎年実施している海浜パトロール、あるいは警察官のOBを雇用した海水浴場監視官による海岸エリアパトロールにより、海岸利用者のマナー意識の向上が年々図られてきているなというのを肌で感じているところでございます。
これら毎年実施している海浜パトロール、あるいは警察官のOBを雇用した海水浴場監視官による海岸エリアパトロールにより、海岸利用者のマナー意識の向上が年々図られてきているなというのを肌で感じているところでございます。
中でも、11月20日に名古屋市では、イノシシが出没して通報を受けて駆けつけた警察官がイノシシに向かって銃を構え、撃つぞと大声で言ったら逃げたという報道がありました。日本語が通じるとは思いませんけれども、イノシシは逃げていってしまったそうです。
大きな第1、市が開設している海水浴場以外の環境保全と安全性の確保についての第1点目、海岸の環境保全についてですが、海岸エリアの放置ごみ対策などの環境保全は本来海岸管理者である千葉県の責務において実施されるべきものでありますが、海水浴場開設期間中は観光みなと課に所属する警察官OBで組織した海水浴場監視監4名により、海水浴場4か所を中心に海岸パトロールを実施しています。
次に、2点目の選挙の取締り権限についてでありますが、公職選挙法では、選挙取締りの公正確保のため、検察官、都道府県の公安委員会の委員及び警察官が選挙の取締り機関として、取締りに関する規定の公正な執行義務を規定しております。当委員会に選挙に関する取締り権限はございません。 最後、3点目です。来年4月の市長・市議会議員選挙への取組についてであります。
君津警察署に相談しまして、警察官立会いの下に現地調査を実施しましたが、当該廃棄物からは、行為者の特定につながるようなものは確認できませんでした。 今後、当該廃棄物の処理等、適切な対応をするとともに、現在行っている出入口の封鎖に加え、看板を設置するなど再発防止に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 下田剣吾君。
一般論としては、公務員から名刺をもらいたいという気持ちは分からなくもないのですが、本市の職員は警察官などと違い、名札をつけています。名札は、名刺の代用としてある程度の機能を果たしていると考えます。 個別訪問などでは名刺が必要な場合もあるかもしれません。
仮に選挙に不正があった場合の正常化ということでございますが、同じく公職選挙法におきまして、選挙が公明かつ適正に行われるためには、選挙の取締りの任に当たる検察官、都道府県公安委員会の委員及び警察官が選挙の取締りに関する規定を公正に執行しなければならないとされております。
周辺道路では、警察官がパトカーで巡回し、車の走行には十分注意してくださいと呼びかけていました。この道路には、今後市によってガードパイプも設置される予定です。6月30日、千葉県内小学校の通学路緊急一斉点検の実施をする依頼が、県教育委員会から各市町村教育長へありました。 ここで質問いたします。
1、安心、安全な館山の海水浴場についての第1点目、海水浴客の安全対策についてですが、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、館山市内全4か所の海水浴場を不開設としましたが、一部のマナーの悪い海岸利用者による水上オートバイの危険航行やごみの散乱など混乱が生じたことから、今年度は海水浴場を開設することにより、安心・安全な館山の海水浴場の確保に関する条例を適用させ、ライフセーバーによる海岸監視や警察官
通学時間帯に危険箇所に警察官の方が立っていただいている現場もあります。交通安全はもとより、防犯にもつながります。警察に依頼をして特に危険箇所については定期的に御協力いただける体制を整えていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。飯田秀勝教育総務部長。
弁護士法の第1条は社会正義の実現ですから、警察官が強盗をやるようなもんですよ。 公園用地の法的規制について、3月定例議会で、6,000坪の谷津奏の杜公園は、都市公園法並びに都市計画法により近隣公園と位置づけ、公園以外の土地利用はできないとしてきました。当然売却もできないはずです。 公有財産は、地方自治法により行政財産と普通財産の2種類に分類されます。
どっちに行くんだ、こっちに行くんだということになったんでしょうけれども、これによって警察官が出動して整備をしたということも既に発生しているわけでございます。ですから、やはり市としてはこれらの工事に対して強力に安全対策を行っていかなければならないと思いますので、柏市に対しては強力にアピールというか、要望というか、要請をしていただきたい、そのように思います。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。
また、防犯カメラを増設するとともに、請西南地区の防犯ボックスにおいても、引き続き、地域住民と警察官OBであるセーフティアドバイザーとの連携により、犯罪の発生を未然に防ぐ環境づくりに取り組んでまいります。
◎市民生活部次長(青木真也君) 振り込め詐欺につきましては、犯人が電話やはがき等で親族や警察官、公共機関の職員等を名乗って被害者を信じ込ませ、現金やキャッシュカードをだまし取ったり、医療費の還付金が受けられるなどと言って、ATMを操作させ、犯人の口座に送金させる犯罪など、特殊詐欺の代表的な手口です。
マニュアルの例には、女性に配慮したトイレとか、洗濯物干し場とか、また女性警察官の見回りなどがマニュアルの中には盛り込まれておりますけれども、実際に毎日いるスタッフの中に、男性、女性に偏らない配置を明記すべきだと思うのですが、これはいかがでしょうか。 ○森本次郎議長 教育部長、濱田宗孝さん。 ◎教育部長(濱田宗孝) お答えいたします。
なお、本市におきましては、犯罪防止対策のため、県警察本部から警察官1名が出向しており、市民安全課に配置しております。同職員により、警察との連携及び各種対策が円滑化されております。 今後につきましても、警察からの犯罪情報をもとに犯罪の傾向等を分析し、警察や町会・自治会、防犯協会等の関係団体と連携を図り、効果的な対策を実施してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
印西警察署のほうに確認をいたしましたところ、横断歩道に関する点検業務は、警察官による日常のパトロール業務において行われておりまして、現状につきましては把握済みであるということでございます。 また、横断歩道などの道路標識等の管理につきましては、千葉県公安委員会の所管となっておりますことから、市としてそれに係る業務を行うことはいたしかねるものでございます。
また、2018年、北海道砂川市内にヒグマが出没し、 市担当職員と道警砂川警察署の警察官立会いのもとで、猟友会のベテラン猟師が射 殺しました。
流山市では、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律第3条に基づいて、流山市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例を制定しており、この条例に基づいて特定任期付職員として弁護士資格を持つ政策法務室長、スクールロイヤー及び警察官としての経歴を持つ業務妨害相談員を採用しております。
また、現在実施している不法投棄対策でありますが、監視体制といたしまして、日中は元警察官である環境保全指導員や環境保全巡視員、地区の方々に委嘱しております。廃棄物不法投棄監視員によるパトロールを行い、夜間は委託業者による監視を行っております。さらに、不法投棄多発箇所には監視カメラを設置することにより、不法投棄の未然防止を図っているところであります。