大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
今後も、財政健全化に向けた緊急的な取組として積極的な売却または貸付けに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 次に、財政健全化に向けた取組における歳出面における取組についてお伺いをいたします。
今後も、財政健全化に向けた緊急的な取組として積極的な売却または貸付けに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 次に、財政健全化に向けた取組における歳出面における取組についてお伺いをいたします。
現在市の公式ラインアカウントは、主に災害情報や緊急性の高い情報を発信するために運用を開始いたしましたが、その他の情報を発信することも可能でございます。したがいまして、現在は新たなアカウントを取得する考えはございませんが、今後の運用として、発信する情報を精査した上で、多くの市民の皆様へお知らせしたい情報につきましては発信してまいりたいと考えております。
実際にマップなり、指定緊急避難場所一覧表を拝見し、特に高潮・津波発生時の対応に適さないとする避難場所が一定程度存在しております。それらに対してのハード的な解決策が見いだせていないことからすると、脆弱性を感じているのは、私だけでしょうか。
まず、事の発端といいますか、平成29年の5月27日に、鹿島荘のこの敷地内の水道管の漏水が発生をいたしまして、施設の仕切り弁のところから水が噴き出したことから、緊急に工事を行った際、漏水箇所とは違うところから温水が噴き出ていることを、これは私自身が確認をしております。このことから、改めまして赤外線カメラで調査を行いまして、給湯管の漏水を確認しております。 以上でございます。
御承知のように、本年度は昨年6月に八街市で起きた下校中の児童5人が死傷する悲惨な事故を受けまして、7月12日と16日の両日に緊急の通学路一斉点検を実施したところでございます。
このことを受けまして、昨年6月30日に千葉県教育委員会教育長から本市教育委員会に通学路の緊急点検の依頼があり、危険箇所の抽出を行いました。その結果、本市が管理する道路における通学路の安全対策が必要な41か所、工事費用としては3,300万円を、令和3年12月定例会において一般会計補正予算として御承認いただいております。
阪神淡路大震災の後には、地震観測網の整備と緊急地震速報の開発、早期的地震予知、様々な災害情報の整備、災害情報システムの開発、気象観測技術の強化が進められてきた。東日本大震災後は、想定の科学的最大限を思考し、河川情報、火山情報、気象情報のレベル化など、様々な分野で進められてきた。だが、様々な経験を経ても、防災対策として変わらない部分、進まない部分がある。
国において、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響によりまして大学等での就学の継続が困難となっている学生の支援を目的に、学生等の学びを継続するための緊急給付金というものが創設されております。
地震、津波等の注意報・警報についての市内防災行政無線の放送の在り方について伺います。 1月15日土曜日13時10分頃、南太平洋のトンガ諸島の海底火山が噴火し、世界でもデータがない海底噴火に、日本でも津波注意報、避難指示も出されました。改めて緊急時放送について本市の在り方、体制などの現状況をコロナ対策放送も含めてお聞かせください。答弁をお願いします。
国からの情報提供といたしましては、ワクチン供給スケジュールや5歳から11歳を対象とするワクチン接種の促進に関すること、全国の自治体からの問合せに関しまして厚生労働省の回答をまとめた速報などがございます。 次に、5の(1)についてお答えいたします。
大きな地震が来るのではないかと不安になっている方も、少なからずいらっしゃることでしょう。また、ここ数年、台風や停滞前線による水害が各地で多発しております。被害に遭った地域では大変な状況に見舞われており、避難勧告、避難指示が出ても、3密を避けるため避難施設の受入れ人数を減らさざるを得なくなり、避難施設に入れない方もいたようです。また、地震による災害がいつ起こってもおかしくない状況にあります。
2、災害時緊急情報の配信サービスについて、申込み可能な市民の基準について詳細を伺います。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、障害のある方への支援のご質問に順次お答えいたします。
また、地震から市民の皆様を守る手段といたしましては、大きな地震の予兆が見られた場合には、全国瞬時警報システムと連動した緊急地震速報が防災行政無線から通報されますので、大きな揺れに備えることが可能となり、地震から命を守る行動につなげることができます。
続きまして、5点目、市長自らによるコロナ対策の訴えや広報の現状及び今後の予定でございますが、新型コロナウイルス感染者数の急増に伴い、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が行われ、千葉県から協力要請があった際などの機会を捉え、市ホームページのほか、ヤフー防災速報、ツイッター、よめーる、フェイスブック、ラインの各種SNSを活用し、随時市長からの緊急メッセージを発出しております。
御案内のように、今日まで日本国内に起きた大型災害は1995年1月17日に阪神・淡路大震災、2004年10月には新潟県中越地震、また2011年3月11日には東日本大震災マグニチュード9という過去最大級の地震が発生し、東北3県を中心とした広域かつ甚大な被害が発生し、我孫子市においても液状化被害を受け、多くの物的被害をもたらしたことは記憶に新しいことであります。
コロナ禍は依然として予断を許さぬ状況が続き、3度目となる緊急事態宣言が発令されましたが、コロナ禍を乗り切るためにもワクチン接種の進行と併せ、感染拡大を防止する習慣を一人一人が実践し、元気な富里を取り戻さなければなりません。
文書での質問、回答なのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。ところが、緊急対応の工事発注に絡んで、元市議会議長と前市議会副議長が関与する工事業者が利権介入したことが表面化している。市役所公務員の関与なくして、議員利権は成立しない。
◎経済観光部長(和田修) ちょっと古いデータで大変恐縮なんですけれども、平成27年度に国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金という事業を活用しまして、館山市から観光協会に補助をする形で観光協会が館山観光商品券を宿泊観光客に配布いたしました。その商品券を配布した観光客を対象といたしまして属性などのアンケート調査を実施しておりますので、その結果をお話しさせていただきたいと思います。
今うわさになっている首都圏直下型地震なんていうのもこれから起こるかも分からないという状況ですので、4号館が0.98ぐらいあるんで、4号館を本部にすれば対応はできるというふうな考えでおられるということで、分かりました。
震度6強を観測した東日本大震災は、地震の揺れや被害規模、復旧活動、全てが未曽有の出来事でありました。中でも非常に困難であったのは、原子力発電所事故に起因した放射能汚染による水量不足と、広域的な液状化により市内で最も被害が大きかった布佐東部地区の水道管路復旧です。