四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
補助金や無償化というのを財源にするという形で市民に還元するということを中心にされているようですけれども、減税という手段は、固定資産税だったら例えば企業誘致、あるいは先議会で私も指摘させていただいたように空き家対策、住民税減税でしたら移住促進といったように、市に活力をもたらす経済活動を高く評価するのが減税です。
補助金や無償化というのを財源にするという形で市民に還元するということを中心にされているようですけれども、減税という手段は、固定資産税だったら例えば企業誘致、あるいは先議会で私も指摘させていただいたように空き家対策、住民税減税でしたら移住促進といったように、市に活力をもたらす経済活動を高く評価するのが減税です。
まず、危険な空き家対策についてでございますが、市内にある空き家の件数はとの御質問につきましては、平成28年度及び平成29年度に市内の空き家の実態調査を行った結果、770件が空き家の可能性があると判定されました。
暮らしやすいまちを市民がつくっていく過程で市が応援する仕組みは、館山市で課題となっている空き家対策、働く場所づくり、高齢者の移動支援、見守り等を検討するなど、市民協働の仕組みを充実させ、市民による活発な活動を引き出すための参考になるものと考えます。 次に、島根県出雲市におきましては、「ご当地ナンバー」についての説明を受けました。
ただ、それらの事業以外にも、例えば救急医療体制の確保ですとか情報教育環境の整備、有害鳥獣対策事業、また駅前で行われているリノベーションまちづくり事業、先ほどからお話がある企業誘致推進事業、移住・定住促進事業、そして海辺のまちづくりもそうですが、食のまちづくりの推進による地域産業の活性化、空き家対策、災害対応力強化など、本当にいろいろな事業があると思うんです。
次に、空き家で、その周囲が物すごい状態で、隣近所が非常に迷惑しているというような案件があるが、そのような土地はこれに該当することはあるのかとの質疑に対して、空き家の関係は印西市空家等の適切な管理に関する条例があり、そちらの条例で対処するとの答弁がありました。 なお、討論についてはございませんでした。 以上をもちまして、建設経済常任委員会の審査の経過と結果のご報告を終わります。
また、2025年問題の中で強くやっぱり感じることは、四街道市の将来的な部分といえば空き家が増加をしていく、空き家問題などがあります。また、認知症になってからでは対処不能なことが多く、特に1人世帯での急病での入院時における対処も必要です。それぞれの実情に合わせた対処が必要となります。そのためにも現状での問題点の克服も含め、成年後見人制度における行政のバックアップも重要と考えます。
2、空き家対策。 ①、建物解体費用の高騰が進んでおり、今後も続く見込みであるが、空き家に及ぼす影響をどのように捉えるか。 ②、空き家の増加は必然的に人口減少につながると思いますけれども、そこを踏まえた上で、市街化区域の空き家の増加が上下水道の経営に及ぼす影響と対策。 3、四街道市公共施設再配置計画。 ①、建物解体費用の高騰が続いていることへの認識と対応。 4、新庁舎建設。
長期にわたって悩まされていた空き家や民地の竹木の越境への対策を法の改正施行に合わせて一挙に改善の方向に向かう機会とできればの期待を持って質問してまいります。 3番、2023年4月1日施行の民法233条改正後の対応について、(1)、空き家が隣地に、また民地から公道に越境した竹木を切除できることになるが、市としてのどのような手順で対応するのかお聞きします。
現在、空き家バンクなるものとマッチングしている、もしくは移住者が自分で住居を探している状況だと思います。 今回、提案したいのは、PFI事業として賃貸住宅の取組を構築するものです。一例を挙げますと、千倉地区公民館跡地は、千倉地区でも住宅を建てるには立地条件がよい場所です。海に近く、自転車でサーフィンにも行けます。
201: ◯総務部長 人口の東京一極集中を是正するため、東京23区の在住者や通勤者に対し、自らのスキルを生かしながら地域の中小企業で働くこと、増加している空き家などを活用して起業すること、テレワークによる勤務が可能であることなど、海辺や里山での暮らしなど魅力あるライフスタイルを発信しながら、本市への移住・定住の促進並びに中小企業等における人材不足の解消を図る制度であります。
233 ◯都市整備課長(遠藤和彦君) 空き家所有者が死亡した場合の空き家の適正管理については、亡くなられた方の相続人調査を実施し、法定相続人へ空き家の適正管理について助言や指導を行っていきます。
の規模適正化・適正配置について 2) さんむ医療センター建替整備事業について 3.個人質問 新政会 北 田 守 議員 1) 市長公約の農業政策強化について 2) 荒廃農地および耕作放棄地について 3) 道路の維持管理について 4) 空き家
1、空き家バンクについて伺います。①空き家バンクを利用して物件を探していて、市外にお住まいの方は移住を検討しているということですよね。空き家バンクの利用登録者、移住希望者は何件ですか。 ②市内の家屋総数及びそのうちの空き家件数は何件ですか。また、特定空家の件数と特定空家指定候補は何件ですか。答弁をお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 北田吉男地域づくり課長。
空き家等対策計画とは、今後増加が予想される空き家等についてその発生を予防し、適切な管理を促進するとともに、空き家等を有効に活用していくため、空き家等に関する総合的かつ計画的な対策について、所有者等、市民、民間事業者及び市がそれぞれの役割を認識しながら進めていくために策定するものです。
また、中古住宅取得補助事業に関し、補助実績及び補助の内訳について質疑があり、令和3年度の補助件数は22件であり、内訳として、転入、転居のものが20件、子育て世帯が13件、親世帯と同居、近居のものが5件、空き家バンク利用のものはゼロ件であった。また、8月をもって予算額に達したため、その時点で受付を終了したものであるとの答弁がありました。
やはり空き家対策、これは都市部の所管になりますし、企業庁として下水道、水道は向こうに行ってしまいましたよね。そうすると、連携ってなかなかしにくいところがあるかと思うのですけれども、やっぱり空き家の対策をしながら、市街化区域に住んでいただくこの努力、魅力ある都市づくりをしなければ、そこに入り込めないのですね、人は。
移住するポイントとなった理由の中で、よい物件があったという話がありましたが、空き家バンク等を活用してそういった動きもしていると思うんですが、よりこういう空き家があるんだよというアピールをしたり、空き家の改修であったり、そういった面も少しでもサポートしていただけるような方向でお願いいたします。
④、市内の空き家の現況と解消に向け取組状況はどうなっているか。 ⑤、市街化調整区域における小規模宅地開発の今後の見通しと課題は何か。 ⑥、ボール遊びのできる公園の解禁に向け積極的に議論はされているか。 4、教育委員会所管事項について。 ①、危険な通学路の安全対策の進捗状況はどうなっているか。 ②、各小中学校の老朽化対策の現況と学校内設備の点検は適正に行われているか。
⑤、空き家対策について、近年の推移と今後の対策について伺う。 ⑥、ヤードの適正管理について、どのように捉えているか伺う。また、条例制定を含め今後の取組について伺う。 ⑦、いわゆるゲリラ豪雨時の道路冠水対策の現状と課題を伺う。 ⑧、生産緑地の特定生産緑地への移行について、現状はどのようになっているか伺う。 13、福祉政策。 ①、当市の高齢化率は令和4年4月1日現在で28.5%となっている。
8軒あって、それで1軒は空き家、それで7軒の中で、私はその方に住民何人いらっしゃいますかと聞いたら、7軒で8人なのです。それでまた、それこそ400年、500年前から住んでいるところですから、みんな立派なうちです。もうぽつんと一軒家になるような状態なのですけれども、でも火事になったときに初めて気がついたと。