佐倉市議会 1996-03-22 平成 8年 2月定例会−03月22日-06号 国際社会に出て活躍する佐倉の若者が、戦争と平和、人権の問題に多く触れられる機会ができ、評価したいと思います。 また、同じ広報課では、男女平等の施策推進の係が置かれることも前進であります。女性問題の第1段階である仕事も家庭も男女が平等に分かち合える社会のルールをつくるということのために、施策の充実と担当課の設置を目指してほしいと思います。