四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
本委員会は、3月7日午後1時30分から、議場において、議長並びに執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、開催いたしました。 では、本委員会に付託されました議案7件のうち5件について、審査の経過と結果を報告いたします。
本委員会は、3月7日午後1時30分から、議場において、議長並びに執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、開催いたしました。 では、本委員会に付託されました議案7件のうち5件について、審査の経過と結果を報告いたします。
また、消防通信管理事業110万3,000円の減額補正について、既定額の半分の補正となるが、令和4年度当初に予定していた消防署活動用無線機21台全てを購入することができたのかとの質疑があり、購入した消防署活動用無線機は、令和4年度予算設計時以降に販売開始されたもので、見積書を取得した際はまだ未発表のものだったとのこと。
○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。 〔消防長 齊藤信行登壇〕 ◎消防長(齊藤信行) 私からは、第10項目についてお答えします。 令和4年度中における救命講習の開催数でございますが、令和5年2月末時点で45回開催しており、3月につきましても8回の開催を予定しております。
そのほかにも、こどもルームのほかに消防団の詰所ですとか防犯ボックス、あと和良比の防災倉庫、そういったところの位置づけていない部分の新規の建物の増加というところも実際あるわけですけれども、こちらにつきましては施設所管課において、この総合管理計画のほうの方針の中で新たな施設整備が必要となった場合は、長期的な保有目的量の範囲内で投資効果を考慮するとも規定されております。
○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。 〔消防長 齊藤信行登壇〕 ◎消防長(齊藤信行) 私からは、第10項目についてお答えします。 コロナ禍における救急出動件数は、令和2年は社会経済活動が大きく制限されたことにより一時的に減少しましたが、令和3年及び4年には過去最高件数を更新し、救急隊が長時間消防署に戻れない事案が発生していることから、依然として厳しい勤務状況が続いているところです。
消防・救急については、高齢者世帯の住宅火災による事故を防止するため、75歳以上の高齢者世帯に対し住宅用火災警報器の給付及び取付け支援を行う新たな取組に向け、準備を進めてまいります。 消防団については、第9分団に配置している小型動力ポンプ付積載車の機能強化に伴う更新整備に向け、準備を進めてまいります。
……………欠席議員 なし …………………………………………………地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長 鈴木隆次君 消防長
消防団についてでございますが、消防団員の定員確保を今後どのように促進していくのかとの御質問につきましては、消防団は常備消防と連携し、消火などの災害活動に当たる地域消防防災の要であり、現在の消防団員の動員力や即時対応力を維持向上するため、消防団員の定員確保は重要であると認識しております。
15番 江原利勝君 …………………………………………………地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長 鈴木隆次君 消防長
15番 江原利勝君 …………………………………………………地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長 鈴木隆次君 消防長
翌日の9日には、さんぶの森ふれあい公園多目的広場で、3年ぶりに屋外で、消防出初式を挙行いたしました。当日は晴天にも恵まれ、議員の皆様方にも御出席をいただきまして、ありがとうございました。
1月7日、松山下公園総合体育館において印西市消防出初式を開催し、消防功労者106名と1分団部の表彰を行いました。 1月8日、令和5年二十歳を祝う会を松山下公園総合体育館において、コロナ禍を考慮した二部制で実施し、706名の新成人が参加いたしました。
次に、第9款消防費の防災行政無線整備費に関して、今回の整備で防災行政無線の故障箇所が全て改善されるのかと聞いたところ、4か所の整備が終われば、故障している箇所はなくなるとの説明がありました。 また、今後の情報提供の方法について聞いたところ、防災行政情報の伝達については、防災無線だけでは賄い切れない。市民の立場に立った情報提供の仕方を検討し、充実させていきたいとの説明がありました。
一番最後の項目になりますが、消防費に関係してであります。説明資料によりますと、いわゆる自然災害による落雷の影響によって起きた防災行政無線の修繕ということでありますが、ここに雑駁に言えば約900万弱のお金がかかっています。
本委員会は、12月6日午後1時30分から、議場において、執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、また12月14日午後3時15分から議場において、執行部から経営企画部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、開催いたしました。 では、本委員会に付託されました議案6件について、審査の経過と結果を報告いたします。
次に、第2点目、新庁舎の建設位置についてでありますが、現在旧千葉県立安房南高等学校跡地には、平成24年度の安房郡市消防本部・館山消防署合同庁舎の移転を皮切りに行政機関の集約を進めており、館山警察署の新庁舎が令和4年度中に供用開始を予定し、安房合同庁舎の新庁舎も令和8年度中の供用開始を目指して基本設計が始まっています。
……………欠席議員 なし …………………………………………………地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長 鈴木隆次君 消防長
これらの事業に限らず、市民参画の場は地区清掃や草刈りなどの地区行事への参加、祭礼などのコミュニティ活動への参加、消防団活動への参加、審議会等への参加、ワークショップへの参加、パブリックコメントへの応募など多岐にわたることから、館山市の多くの業務において関わりがあるものであると感じています。
次に、消防法との関係で、火災予防の観点から、消防では是正勧告を出したりすると思うが、消防組合との協力関係はどのような状態、形で進めるのか。
選挙管理委員会事務局長 財政部長 小林 修君 市民生活部長 海老原郁夫君 健康福祉部長 三澤直洋君 子ども部長 星 範之君 環境経済部長 山本康樹君 建設部長 南川秀一君 都市部長 森 晋野君 消防長