四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
第6次定員適正化計画策定時におきまして、類似団体等と比較した上で20人増員するほか、なお不足する職員についてはデジタル化など、費用対効果を検証しながら業務の効率化を検討し、拡大する行政需要や複雑化、多様化する行政課題に対応することといたしました。今後も本計画の方向性を踏まえまして、職員数の適正化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。
第6次定員適正化計画策定時におきまして、類似団体等と比較した上で20人増員するほか、なお不足する職員についてはデジタル化など、費用対効果を検証しながら業務の効率化を検討し、拡大する行政需要や複雑化、多様化する行政課題に対応することといたしました。今後も本計画の方向性を踏まえまして、職員数の適正化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。
大項目10、救急体制。 (1)、コロナ禍の救急隊員の勤務状況とその課題について伺います。 以上壇上からの質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 高橋絹子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。
救急搬送困難事案の届出は過去最悪と、全国的にも千葉県内でも過去最悪であったと言われております。 本市におきましても、令和4年の中でもやはり7月から、8波に入ったのは7月頃になるかと思うんですけれども、やっぱり出動件数ですよね、コロナの、県の医療施設から運ばれたのも35件と。それで、ほかの病院に運ばれた、県外、県内、富里市内を残しても一番多いという数字になっております。
◎健康福祉部長(小澤一典) 今議員がおっしゃる救急の関係なんですけども、この安房管内で救命救急センターを設置している、いわゆる三次救急は亀田総合病院になっています。館山の場合は、医療センターが二次救急ということで、それで救急を受け付けてはおりますが、例えば救急で行くときに、いろんな症状があって、全部その専門の医師がそこにいるか、また救急医がいるかというと、現実的にはいないというのが現状です。
◆(柏崎のり子さん) 近隣市町の最近では、コロナ禍の中で、救急搬送の車が非常に多くなっているんです。もう高速道路を使って、四街道のほうからも来ているわけです。インター側からあの道路を通るわけです。令和8年度完成を目標にしておりますけれども、その辺の手応えというのはどういうふうに私たち市民は受け止めればいいのでしょうか。
我孫子市は、高齢化の進展とともに後期高齢者が増加し、2022年11月現在の後期高齢者人口が2万3,154人、後期高齢化率は17.7%となっており、介護需要も増加しています。現在、そして2025年、2033年、2040年の要介護認定者数と要介護認定率をお聞かせください。 続けて、要介護認定者の受けているサービスの内訳と各種サービスの待機状況をお尋ねします。 介護認定者の受けているサービスは様々です。
中に全国旅行支援、イベント需要の喚起、観光産業の支援、円安を生かした経済構造の強靱化。 3つ目に、新しい資本主義の加速。労働市場改革、人への投資支援の拡充。成長分野、科学技術、イノベーション、スタートアップ、GX、DXの4分野における大胆な投資です。次に、ゼロ歳児、2歳児に焦点を当てた並走型支援と経済的支援、女性活躍、孤独、孤立対策。 4つ目に、国民の安全、安心の確保。
今は、コロナの影響で、消防本部による救命救急講習も、人数や場所等も制約がある状況ですが、状況が改善しましたら、ぜひ、各出張所において、地域住民を対象に、定期的にAED講習会を開催していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
市といたしましては、今後とも複雑多様化する行政需要に的確に対応していくため、適宜、業務の見直し等を行い、限られた職員数で最大限の力を発揮できる効率的かつ合理的な組織体制の構築に努めてまいります。
また、当該地区内の将来の水需要予測を踏まえた本管口径のダウンサイジングを行い、合理的な管路の更新を実施いたします。 下水道事業では、法定耐用年数により下水道施設全てを更新する場合には膨大な事業費と時間を要することから、ストックマネジメント計画に基づいたカメラ調査の結果を踏まえ、不具合箇所に限定して改築工事等を実施して、コスト削減を図っております。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
救急隊からは、診断だけでもお願いしたい、コロナと診断された場合は転院先が決まるまで探しますという依頼も増えているといいます。 しかし、コロナと診断された方の多くは、転院先が決まるまで半日、長いときは、二、三日かかります。その間、患者は、救急外来の診療室に留め置かれ、その結果、新たな救急受入れができなかったことも、しばしば起きていると報告がされています。
6、コロナ感染者の増加と救急医療について。 今年の夏は、新型コロナウイルス感染の第7波と連日の猛暑による熱中症患者の増加が重なり、全国的に救急車の出動要請は高水準で推移しました。 そこで、(1)、救急患者の搬送先がすぐには決まらない搬送の困難事案について本市の現状を伺います。 (2)、医療の逼迫が懸念されますが、救急現場の現状を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
やっぱり先ほど言いましたように、コロナが拡大しているときは、私が感染しているかもしれない、熱があったから感染しているかもしれないので検査したいということの需要がとても多いということと、もう一つは、今言った薬局そうですね。感染していないけども検査したいという人がたくさんいるんですよね。いっときは主要拠点で駅の拠点なんかでやりましたけども、大網白里、大網駅なんか拠点が入っていませんからね。
価格高騰の理由について、JA全農ではベラルーシに対する経済制裁、中国の輸出規制、ロシアのウクライナ侵攻により世界有数の肥料輸出国からの輸出が停滞し、限られた代替ソースに世界中から需要が集中したためと説明をされています。ということで、化学肥料が高騰しているらしいのです。 また、肥料代金が高騰するならばまだよしという声も出ております。物があるなら高くても仕方ないということでございます。
実証実験の結果から、保健室での対面式よりもトイレ等での非対面式での提供のほうが多くの利用があり、一定の需要があることが分かりました。従来の保健室での提供による福祉的な支援を要する児童生徒の把握とともに、生理用品を必要とする児童生徒が気兼ねなく利用できる提供方法の必要性を認識したところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。
次に、(6)の福祉行政の中の、今日的な我孫子市救急車搬送状況についてお尋ねしたいと思います。 御案内のように、市民の皆さんの一刻を争う命を守る我孫子市の救急消防隊の皆さんには、心より感謝を申し上げる次第であります。 さて、今日、新型コロナウイルス感染の疑いがある患者さん、また、熱中症やその他119番に通報された方の搬送先が大変困難になっている状況と伺っております。
今後の充電設備の整備といたしまして、来庁された方が利用できる急速充電設備の導入については、電気自動車などの次世代自動車の普及状況、充電設備の需要、充電設備の整備費や維持管理費などの費用対効果などを踏まえ、検討してまいります。
また、会計年度任用職員につきましても、多様化する行政需要に対応するため、引き続き必要に応じて雇用してまいります。 続きまして、細目3、職員配置についてお答えいたします。
実質公債費比率とは、一般会計等の元利償還金及び一般会計等が公営企業等の公債費を負担している額の合計額から、特定財源及び地方交付税で、基準財政需要額に算入された額の合計額を差し引いた額を、標準財政規模から基準財政需要額に算入された額を差し引いた額で除して算出した比率でございます。 山武市の実質公債費比率は6.6%であり、早期健全化基準が25.0%ですので、基準以内となっております。
未就学児への支援は、拡充に向けて取り組まれておりますが、学童保育も近年は需要の高まりを感じております。 そこで、学童保育を含め、子育て支援事業について、現在の支援内容をお伺いいたします。 以上を1回目の質問とさせていただきます。御答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長(石井志郎君) 宮崎議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。