館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
また、若い人や世代の声が市政に反映されることでまちづくりは自分事であると意識してもらうことが、館山市の活性化、さらには魅力あるまちづくりにつながるものと私自身確信をしております。
また、若い人や世代の声が市政に反映されることでまちづくりは自分事であると意識してもらうことが、館山市の活性化、さらには魅力あるまちづくりにつながるものと私自身確信をしております。
まちづくりを自分事として捉える市民が増えることが市の活性化につながると考えます。実施すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 中村危機管理部長。
木下駅前の3.2ヘクタールの土地は、木下駅圏の重要な土地資源であり、極端な言い方をすれば活性化への決定打になる。そして、この跡地利用は木下、大森の将来がかかっている。公共施設の集約だけで、この地域のにぎわい創出につながるとは考えにくい。活用に当たっては、民間活用を導入し、検討したらどうか。地域のにぎわいの創出につながるためにはほかの地域との差別化を図る必要がある。
初めに、ごみ処理広域化に伴う影響についてお聞きいたします。 1点目、広域ごみ処理施設の建設費、維持管理費の見通しと施設規模の縮小についてです。 1番目、これまで溶融炉、シャフト炉で広域処理を行えばスケールメリットがあるとの説明を受けてきました。円安などに起因するコークス代の高騰で、ごみ処理のトン単価の推計はどのように変化していますか。
スポーツは、産業と統合して産業スポーツ部にしたり、またそうすることで期待されることは、野球場などの活用に民間企業の参入の発想ができたり、また施策を具現化し、特命事項により各種プロジェクトに対して未来プロジェクト課を設置したり、先導的に取り組む役割を担う組織の改革が他市の事例にありました。
海匝地域では、先駆けとなる匝瑳市の新たな玄関口として、飯倉地区に開通予定のインターチェンジを活用した交通アクセスの強化及び経済圏連携の上で重要な成田空港第2ターミナルへのアクセスなど、広域アクセスの利便性強化対策について伺います。 最後の質問であります。武漢ウイルスへの対応について伺います。
どこを走っていても、パーキングエリアやサービスエリアで、なかなか、地元が活性化しているというのは少ないと思いますが、山武市では、ぜひ、パーキングエリアを地域活性化の一つにしていただきたく、これから、要望等々をNEXCOにお願いしたいと思います。 それは、向こうからも、多少の注文はあろうかと思います。
さて、ふるさと納税の本来の趣旨は、首都圏と地方の税収の格差を是正するとともに、ふるさととして、地域の活性化を願う方が、応援したい自治体を応援することができるように、直接その自治体に寄附するものであります。
我が国の人口減少と少子化、高齢化の状況を踏まえ、特に地方圏においては顕著な実態となっていることから、地方圏から大都市圏への人口流出を食い止めるとともに、大都市圏の住民に地方圏への人の流れを創出することが求められています。
希望に満ちた未来を描き、次なる時代を切り開くための道しるべとして、1年前倒しで策定した君津市総合計画では、「経済と環境が調和したまち」などの5つの柱を掲げるとともに、将来デザインにおいては、新たな核づくりによる都市部の活性化や多様な地区の特色に応じたまちづくりに取り組んでいくことといたしました。
赤字線区の公表や提言の発表を踏まえ、先般千葉県及び赤字区間にある内房線、外房線の沿線市担当者による協議を行い、千葉県JR線複線化等促進期成同盟のような既存組織の活用も視野に入れ、協議組織の設置について検討していくことを確認しました。また、南房総市と合同で策定した南房総・館山地域公共交通計画の実施事業の一つに鉄道の利用促進を盛り込み、活性化を図ることとしています。
7月11日及び29日、成田線活性化推進協議会によりJR東日本東京支社及び千葉支社を訪問し、成田線の輸送力強化及び利便性の向上を求める要望を行いました。 7月16日、文化ホールにおいて社会を明るくする運動青少年健全育成大会を開催し、出席いたしました。
コンストラクション・マネジメント方式の活用、導入の検討につきましては、複雑化・多様化する建築プロジェクトに対応するため、庁内の職員に不足するスキルを外部のリソースを活用するコンストラクション・マネジャーを採用する事例が近年増えていることは承知しております。今回の校舎改築整備事業では、専門知識を有するアドバイザーを活用し、対応してまいります。 ○議長(石井志郎君) 2番、渡辺純一君。
そういう意味で様々、今後関係機関に対する働きかけ、要望等をしていかれるというお話だと思うんですけれども、館山らしさであるとか、館山の特性を生かした活性化策という基本の線で今後の取組をお願いしたいと思います。
次に、大きな2番目、館山市清掃センター長寿命化工事に関してお聞きします。安房郡市広域市町村圏事務組合の広域によるごみ処理計画から離脱して、館山市単独で実施することになったごみ処理については、失敗が許されない事業と考えております。
新型コロナウイルス感染症の影響も、ゴールデンウイーク明けの感染拡大が心配されていましたが、現在は鎮静化しております。このまま、収束してくれることを願うばかりです。経済活動、社会活動が活性化できることを期待します。しかし、感染の脅威がなくなったわけではありません。引き続き、基本的な感染対策の徹底を図ってまいりましょう。 それでは、最初の質問に入りたいと思います。
まずは、令和2年12月議会の会派自民の代表質問において、白里海岸の活性化についてを市長に質問をいたしました。あれから約1年半年が過ぎようとしております。当時、私はこのように質問をしました。海のあるまちづくり、田舎に暮らしたい移住者の受入れ、そして、人の流れを生かした将来のビジョンと、熱く問いかけました。
これまでの成果について申し上げますと、経済・建設の分野では、総合計画の将来デザインにおける新たな核づくりによる都市部の活性化と、多様な地区の特色に応じた拠点の形成を目指す中、今後のまちづくりの根幹をなす君津市都市計画マスタープランを改定するとともに、立地適正化計画の策定を進めております。
市といたしましては、地域への誘客を促進し、持続的な観光振興を図ることと併せて、人口減少に歯止めをかけるための雇用の創出や、成田空港機能強化による地域経済の活性化のためにも、立地特性を生かした再整備が必要であると考えております。 県では、今年度、再整備に向けた検討会を立ち上げ、その中で、地元の意見も伺いながら、今後の蓮沼海浜公園の方向性について、検討していくと伺っております。
開発にあたり常総市は農業の活性化を大きな目的に捉え、アグリサイエンスバレー構想を定めました。農業の可能性を最大に高めるという目的の下、農業や食品に関わる企業などの誘致を図り、結果的に規制を突破し、45ヘクタールの大規模施設園芸や物流倉庫、道の駅、民間商業施設をつくるプロジェクトを始動させています。