印西市議会 2022-02-17 02月17日-02号
①、令和3年7月に報告された令和2年度分行政評価報告書についての市の見解を伺う。 ②、総合評価が計画をやや下回る事業についての市の見解を伺う。 (2)、実施計画について。 ①、令和2年度分行政評価を次期実施計画へどのように反映していくのか。 (3)、市は今後どのような市を目指していくのか。 2、印西市国土強靱化地域計画(案)について。
①、令和3年7月に報告された令和2年度分行政評価報告書についての市の見解を伺う。 ②、総合評価が計画をやや下回る事業についての市の見解を伺う。 (2)、実施計画について。 ①、令和2年度分行政評価を次期実施計画へどのように反映していくのか。 (3)、市は今後どのような市を目指していくのか。 2、印西市国土強靱化地域計画(案)について。
◆11番(船田兼司君) 千葉市とか柏市とかは県と違ってそういったところはやっているかと思います。 これは処分計画とか、こういったものをしっかりと提出してもらったりとかいったこともありますので、またあわせて、君津市は残土で環境問題になったことがあって、残土条例といったものをつくっているわけです。
ここで、これまで本市の取り組みの歩みを申し上げますと、平成26年度以降、学力の向上を東金市学校教育指導の指針の第1目標としまして、東金市学力向上対策会議を立ち上げました。そこには各学校の校長を初め、関係者を含めた拡大会議や対策会議を何回も行って、本市における小・中学生の学力の状況を明らかにし、授業改善を進めてまいってきたところでございました。
本委員会は、10月1日から3日にかけて、愛知県安城市、蒲郡市、豊橋市において視察研修を実施いたしました。 安城市においては、中心市街地拠点整備事業、アンフォーレについての説明を受けました。
かずさクリーンシステムも耐用年数を迎え、更新に当たり、次の新規焼却施設が本市以外の近隣市で建設される方向ですが、鴨川市と南房総市と鋸南町が参加を申し込んだと、先の議会で説明がありました。
私も君津市の議員を何人か御案内させていただきました。ちょうど白鳥小学校で君津市のお酒を売っていただいていて、本当に君津市の議員として感謝申し上げるということをおっしゃっていましたけれども、観光振興と地域経済の振興、そういう側面を本当に実感しましたという感想をいただきました。
洲本市のシステムは、昨年視察をした岡山県備前市と同じシステムであり、議会を意識したつくりになっているため、使い勝手がよいシステムでありました。今後執行部にも導入される予定であるので、ますます使い勝手がよくなると感じました。
次に、視察先及び調査事項ですが、1日目に、愛知県一宮市におきまして、自動走行の実証実験について、生活交通についてを視察したいと思います。愛知県では、これまでも企業や大学が実施する自動走行の実証実験を支援しています。
これらを踏まえまして、平成28年3月には、ふれあいバスの利用者の意見だけではなく、 このような非顧客の意見を取り入れた「八街市地域公共交通網形成計画」を策定いたしまし た。本年度はこの「八街市地域公共交通網形成計画」の実施計画である「八街市地域公共交 通再編実施計画」の策定を予定しておりまして、八街市総合計画2015に掲げております 『やちまたベンチマーク「めざそう!
さらに、市は、来年度予算案に詐欺対策の電話機の購入費補助などを盛り込む方針だとの報道もありました。 質問としては、成田市においても、柏市のような条例制定に向けた取り組みを提案いたしますが、市の見解を求めます。 次に、オリンピック・パラリンピック東京大会の開催に向けてお伺いをいたします。
◆委員(冨塚忠雄) 今のやつにまず関連したいのですけれども、愛知県の安城市ではやっぱり有名な作家のそういう方がいらっしゃって、それで例えば壁画、壁画というか壁とか、空き店舗のシャッターなんかに絵を描いて、そのまちでおりたらば何だこれはというような感じで、何かゆかりがあるのかとね。
私もいろいろ話を聞いていると、館山市民が館山市に対してふるさと納税することは意味がないとか、あるいはもう制度的にできないと思っている方も結構いらっしゃいます。意識の高い方はやっていただいているんですけれども、それで館山市民による館山市へのふるさと納税も控除になるのは市の税金だけではなく、国や県の分も控除になるので、館山市としてはプラスになるんじゃないかと思います。
現在、認可保育所の利用につきましては、市の内外、公立、私立を問わず、利用を希望する場合には、市が入所の申し込みを受け、保育の必要性、希望する保育所の受け入れ可能状況等を勘案し、市が調整した上で保育所の入所を決定しております。
なお、平成23年度から24年度にこの改善を示した市は、県内37市中、鴨川市と柏市と鎌ケ谷市だけという状況でございます。 ○議長(芝田裕美議員) 再質問を許します。 ◆8番(小易和彦議員) はい、議長。 ○議長(芝田裕美議員) 8番、小易和彦議員。
定住自立圏構想における中 心市の要件としては、人口5万人以上、昼夜間人口比率が1以上、地域は三大都市圏の都府 県の区域外の市であることなど対象となる要件が多く、本市は該当しないものと考えており なお、県内では、旭市が平成22年3月に中心市宣言を行っておるところでございます。 わかりました。さまざまな施策によって人口流出を食い止めることができると私は考えて おります。
次に、私ども会派では、先進地として「やればできる、ごみ減量20パーセント」推進事 業に取り組む、愛知県安城市に視察学習を行ってまいりました。安城市では「市民とともに 育み環境都市安城をスローガンにして、当初は不可能と思われていた、ごみ減量20パーセ ントを5年かけて実現し、さちに、ごみ削減30パーセントに向けて努力しております。
千葉県内においては、平成21年4月において、流山市において流山市自治基本条例が制定されており、市民自治に基づくまちづくりの仕組みとして、市民協働、個人情報の保護、議会の役割、市長の役割等が定められております。一方、佐倉市や我孫子市など、市議会において条例が否決された市など、全国で条例制定が頓挫した例も少なくありません。 私は、自治基本条例の制定には、主に2つの課題があると考えております。
千葉県内においては、平成21年4月において、流山市において流山市自治基本条例が制定されており、市民自治に基づくまちづくりの仕組みとして、市民協働、個人情報の保護、議会の役割、市長の役割等が定められております。一方、佐倉市や我孫子市など、市議会において条例が否決された市など、全国で条例制定が頓挫した例も少なくありません。 私は、自治基本条例の制定には、主に2つの課題があると考えております。
国が定めた地域別支給割合は、近隣市では袖ケ浦市が12%、富津市が10%、木更津市と本市がゼロ%となっており、同一生活圏内において12%の差が見られます。
(損害賠償の額を定めることについて) 日程第4 議案第90号 市原市長等の給与の特例に関する条例の制定について 日程第5 議案第92号 市原市法人の市民税の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第93号 市原市法定外公共物管理条例及び市原市準用河川管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第94号 指定管理者の指定について (市原市市民会館