富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
次に、基本構想に掲げる八つの政策についてでございますが、福祉のまちの景色について、子育て世帯の経済負担軽減対策の具体的な内容はとの御質問につきましては、現在、中学3年生までとしている子ども医療費助成制度の助成対象者を、さらに高校3年生までに拡充し、子育て世帯の経済的負担軽減を図るとともに、安心して子育てができる環境を整備してまいります。
次に、基本構想に掲げる八つの政策についてでございますが、福祉のまちの景色について、子育て世帯の経済負担軽減対策の具体的な内容はとの御質問につきましては、現在、中学3年生までとしている子ども医療費助成制度の助成対象者を、さらに高校3年生までに拡充し、子育て世帯の経済的負担軽減を図るとともに、安心して子育てができる環境を整備してまいります。
警察では、暴力などを伴う場合などを中心とした緊急時の通報窓口として、夜間ですとか土日祝日など、市の閉庁時の虐待対応などもお願いしているほか、緊急時の自宅周辺の見回りですとか、DVなどの危険と判断される場合の同行をお願いしております。 また、医療につきましては、診察時などでの虐待が疑われる受傷の場合の通告元となるほか、けがに至った原因の見立てを医師から伺って、支援方針に役立てます。
まず、防犯灯についてでございますが、必要性につきましては防犯パトロールなどと併せ、夜間における市民の安全な通行と犯罪の抑止を図るために必要な設備であり、有効な防犯対策の一つであると認識しております。
子育て世帯への経済的負担軽減として、県の助成対象を大きく上回る形で、中学3年生まで、保険適用となる医療費を無償とした「子ども医療費助成事業」、さらに市独自の制度として、高校生まで対象を拡大した「高校生等医療費助成事業」を実施しています。
中学時代サッカー部に在籍した私といたしましては、フットボール先進国であるドイツに勝つことは奇跡であり、信じられない出来事でありました。一言申し上げたいと思い発言させていただきました。そういった中で、印西市は先進地に追いつき追い越せ、そんな思いで一般質問に入りたいと思います。 1番、企業誘致政策等に関すること。 (1)、印西市としての取組について。 ①、現在の取組状況について伺います。
これは富山のふれあいスポーツセンターで私が見たんですけれども、今まで夜間のスポーツ合宿利用者がある場合は元臨時職員を管理に充てていましたが、近年は人件費の関係等で置いていません。せっかく高額な金額をつぎ込んで改修したので、施設の維持のためにも夜間は臨時職員を置くように、前向きな検討をしていただくわけにはまいらないでしょうか。
また、津波避難施設整備計画を基に、停電時の夜間でも避難行動を容易にするため、避難路へ蓄電池式LED誘導灯を整備し、津波避難の対応を図っているところであります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。
このことは非常に、私は本市の外国語力、子供たちに身につけていくためには非常にいい、申し訳ないですけれども、施策として考えているところですし、それで小学校から外国語力を高めることの結果の一つとして、中学3年生で英語の検定をやっていますけれども、そこにうまく結びついていって、実用になってくる。
そういった中、新たな取組といたしましては、近隣市町で導入され始めた休日や夜間でも、一斉に電話でお知らせできる自動音声電話催告システムの導入を検討しております。
歩行者優先避難路として位置づけている北今泉の北避難路につきましては、夜間の停電時でも安全に避難していただけるよう、蓄電池式LED誘導灯を電柱のない区間に設置するよう整備を進めております。令和3年度、令和4年度の2か年で、15基の設置を計画しております。
◎危機管理部長(中村吉昭) 夜間の時間帯に、地震ですとか津波、これが発生した場合に、密閉された家屋内ということになりますと、やはり防災行政無線のサイレンですとか、また音声が明瞭に聞えないという、そういう事象があるということは私どもも認識しているところでございます。
そこで今回、行政と市民団体が協働で自主夜間中学の設立はできないでしょうか。近隣では、松戸市で2019年4月に松戸市立第一中学校みらい分校が開校されました。現在、我孫子市は公的な教室として、小中学生に対する学習支援「マナビトらぼ」が布佐地域と西部地域にあります。この西部地域では、我孫子駅南口のうなきちさん家で運営中です。 また、現在我孫子市では5か所での自主夜間中学の運営が行われています。
現在「木刈、原山、西の原及び滝野中学校区における印西市立小・中学校児童生徒数等推計業務委託」により推計を行っているところでございます。
そのような中、平成30年度には、我孫子市において市立小中学校、公立の特別支援学校、小中学部に3人以上のお子さんが在学する世帯において、第3子以上の在学する世帯において、我孫子市は他の市町村に先駆けて学校給食無償化を実施いたしておるわけであります。
夜間に発生した2016年4月の熊本地震以降、夜の災害発生を想定した防災訓練を1度でも行った自治体は、全国の主要34自治体の3割にとどまりました。 一方で、夜間を想定した訓練を行っていない自治体のうち、9割近くが必要性を認めています。国は、防災基本計画で夜間を含めた様々な条件の下で訓練するよう定めています。
考えた結果でございますが、成東中学校の校舎の現状、両中学校区における出生数、また、今後の児童生徒数の推移、さらには、山武市のまちづくり、何よりも子どもたちの教育環境のことを考えた結果、成東中学校と成東東中学校の統合中学校は、山武市の中心である成東中学校区の市街地に、統合中学校を新設したいとの考えにたどり着きました。
時間帯につきましては朝7時から夜7時までを基本として、通勤者等が多い早朝6時30分からの実施や、夜間9時までの実施といった取組も継続しております。 今後もパトロールの強化に加えて、駅周辺の重点区域内にある電柱に受動喫煙防止に関する掲示物の設置をするなど、受動喫煙防止に向けた積極的な取組を実施してまいります。
ヤングケアラーの実態調査につきましては、千葉県において令和4年7月頃に千葉市を除く県内の小学6年生、中学2年生、高校2年生、大学3年生並びに小中高の各学校及び市町村の要保護児童対策地域協議会を対象に実施すると伺っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
次に、医療問題、当市における救急医療の実態と匝瑳市民病院を中心とした夜間での初期救急患者受入れについて伺います。 まず、国保匝瑳市民病院は市内唯一の千葉県が認定した救急告示病院であります。平成29年に国保匝瑳市民病院新改革プランが策定され、それ以降、病院の運営や経営について採点され、市のホームページに公表されております。
県立習志野特別支援学校中学部・高等部の設置に関しましては、設置者である千葉県教育委員会と定期的に協議を行っております。現在、県教育委員会が策定を進めております第3次県立学校整備計画においては、既存の学校への併設による設置が示されたことから、習志野市内の学校施設にあって転用可能な校地、校舎等を活用した併設型の設置について、引き続き県教育委員会と協議を進めてまいります。