9263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号

次に、第2条の(4)の管理不良状態で、雑草等が繁茂し、または放置されることにより、周囲生活環境を損なう状態というが、市長が管理不良状態と認めるというのは、どんな状態かを伺うとの質疑に対して、この管理不良状態の定義は、ただ雑草が生えているだけではなく、雑草が繁茂し、伸び続けると、そこに例えばスズメバチや毛虫等の病害虫の発生、雑草が生えていることにより、ごみの不法投棄をされたりすることがある。

山武市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-12-02

その中で、災害発生時の役割としては、可能な限り、近隣住民と声をかけ合いながら、自らが率先して避難行動を取ることで、周囲の人々もついてくる「率先避難」を行い、御本人と家族の安全確保がされた後、現在の状況について報告いただくことが重要な役割となります。  その後の役割としては、避難所運営や被災された要援護者への支援に御協力をお願いすることとなります。  

南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02

テレビや新聞で盛んに、日本各地地震発生しているし、国のほうでも日本海溝千島海溝とか南海トラフとか、いろんな話が出ていまして、その中で南房総市としても関係がある話も出ていますので、もし、その中で地震発生したら当然、津波発生すると思われます。しないかもわかりませんけれども。そのとき、発生した場合、避難など市の対応策はどのようになっているか。

印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号

千葉県での発生件数と印西市での発生件数、これに対する受け止めと対応を伺います。 ○議長中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長大木弘) お答えいたします。  千葉県におけるいじめの認知件数は、令和2年度が小学校で3万4,563件、中学校で5,265件、合計3万9,828件でございます。令和3年度は小学校が4万4,065件、中学校が6,798件、合計5万863件となっております。

山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30

このような事業者の負担の発生を防ぐ観点から、国は、地方公共団体一般会計についても、インボイス制度対応するよう示しており、本市においても、インボイス制度対応するための所轄税務署への適格請求書発行事業者の登録について、年内の申請に向けて、進めているところでございます。  

我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号

今年度は、大地震発生を想定し、防災関係機関との連携訓練を中心に行いました。また、体験・見学コーナーも設置し、住民皆様が実際に訓練に参加できる機会を提供いたしました。 今後も、災害時に迅速かつ的確に対応できる公助・共助の能力の向上を図り、災害に強い安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 次は、高齢者のいきがいと健康づくりについてです。 

山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-22

市では、突発的な地震やこれに伴う津波から自身の生命を守るために、自ら判断し、避難する「自助」が重要であると考えております。今後も引き続き、防災訓練等を実施する中で、地域防災力を強化する体制づくり連携体制向上に努めてまいりたいと考えております。  次に、さんむ医療センター建替整備事業工事安全祈願祭が、明日の11月23日に開催されます。  

印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号

次に、火災報知機は、今回の改修で十分対応できるかという質疑に対し、更新となり、特段にその後の問題は発生していない認識という答弁がありました。  その答弁に対し、新しいものに取り替えるので問題がないということかという質疑に対し、新しいものに交換するという答弁がありました。  討論については、賛成、反対ともにありませんでした。  

匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号

第5点、東海第二原発で重大な事故発生したら受入れ側の匝瑳市は、直線距離で約80キロに位置しており、放射能汚染により一時的な避難可能性も考えられます。アメリカ避難準備区域は80キロ圏内とされています。東日本大震災福島原発事故の際は、本市を含む近隣市町では野菜等が出荷制限されました。また大地震事故の原因であれば地元住民避難も必要になります。当局の所見を伺います。 

匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号

2011年3月11日、マグニチュード9.0、これは日本国内観測史上最大規模アメリカ地質調査所の情報によれば、1900年以降、世界でも4番目の規模地震でありました。これだけの大地震日本で起こり得るという状況があります。 そして、中でも関東から九州の広い範囲で強い揺れと高い津波発生するとされる南海トラフ地震首都直下地震が今後30年以内に発生する確率は70%と高い数値で予想されています。 

山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09

大雨特別警報は、既に災害発生しているのか、発生してもおかしくない事態の下での警報です。この場合、避難の方策は限られています。急傾斜地の家屋に居住している方ならば、土砂崩れの危険が高いと思われる現場から、少しでも早く離れる。浸水被害が想定される住居であれば、高いところへ垂直避難を試みるなどの対応にとどまり、緊急避難の選択肢は多くありません。