印西市議会 2022-09-06 09月06日-04号
瑞 枝 3番 藤 江 研 一出席議員(22人) 1番 柿 原 健 一 2番 梶 原 友 雄 3番 藤 江 研 一 4番 松 本 有 利 子 5番 伊 藤 真 一 6番 稲 葉 健 7番 小 川 利 彦 8番 米
瑞 枝 3番 藤 江 研 一出席議員(22人) 1番 柿 原 健 一 2番 梶 原 友 雄 3番 藤 江 研 一 4番 松 本 有 利 子 5番 伊 藤 真 一 6番 稲 葉 健 7番 小 川 利 彦 8番 米
本日の質問の大きな項目の1は、異常な対米従属の下で強化される日米軍事一体化についてです。 日本は、高度に発達した資本主義国でありながら、国土や軍事などの重要な部分をアメリカに握られた、事実上の従属国となっています。日本の自衛隊は、事実上、米軍の掌握と指揮の下に置かれており、アメリカの世界戦略の一翼を担わされています。
当該訓練につきましては、空挺作戦に必要な戦術技量の向上を図ることを目的とし、在日米軍は降下員の降下を支援するものであるため、日米合同訓練には当たらないと北関東防衛局から説明を受けております。
また、防衛省によりますと、木更津駐屯地への機体輸送は、ベル社及びボーイング社の米軍役務要員によって行われるとのことでございます。
この行事には、昨年に引き続き米軍も、アメリカ軍も参加予定とのことでございます。なお、北関東防衛局から、今回は新型コロナウイルス感染症対策として、一般公開は行わないとの説明がありました。 続きまして、大きな3点目、習志野市光輝く高齢者未来計画2018の進捗状況と次期計画について、お答えいたします。 まず、(1)2018の進捗状況について、お答えいたします。
この行事には、昨年に引き続き米軍も、アメリカ軍も参加予定とのことでございます。なお、北関東防衛局から、今回は新型コロナウイルス感染症対策として、一般公開は行わないとの説明がありました。 続きまして、大きな3点目、習志野市光輝く高齢者未来計画2018の進捗状況と次期計画について、お答えいたします。 まず、(1)2018の進捗状況について、お答えいたします。
併せて、実は回数が増えるだけじゃなくて米軍も降下してくるんです。後で時間があれば聞きますが、まず、在日の……在日の米軍っていう言い方変ですけど、米軍が降下して、市内に駐留するという期間も既に設定されてますよね。
日本に在日米軍の基地があるわけですが、そこの基地に教室があるわけですね。在日米軍の子どもたちの、軍属の働く人たちの学校、沖縄県にもあります、神奈川県にもあります。
中項目3、5月8日付けで米軍が提案要求書を防衛省に提出しました。 小項目1、今後も米軍の要求がエスカレートした場合、協定などが守れなくなっても防衛省では歯止めにならないとの懸念を持つ市民が多くいます。この点について市の認識を伺います。 小項目2、木更津市民の一番の心配は5年という暫定期間が守られるかどうかだと思いますが、米軍はこのことを承知しているでしょうか。市の認識を伺います。
課税客体は米軍が建設し、または設置する工作物と大体書物には書いてあります。具体的名称を挙げて説明してください。特に米軍オスプレイの整備倉庫は米軍の設置物であるか。また、整備中のオスプレイも米軍の設置物であるか、お願いいたします。
米軍の動きの詳細を把握していません。佐賀県の状況に進展は見られず、今後の予定も全く決まっていません。具体的な合意文書で市民にわかりやすく説明しようとする誠意が見られません。これは木更津市にも言えることです。暫定配備は5年以内を目標に調整すると言うだけで、段階等を示して、実現可能性を提示できていません。
さて、オスプレイはアメリカ軍の新型輸送機で、ヘリコプターと固定翼の飛行機の特徴をあわせ持っています。ヘリのように垂直に離着陸できる能力を持ちながら、高速での長距離の移動も可能なその一方で、複雑な構造ゆえに高度な操縦技術が必要とされ、事故やトラブルが続出しています。
また、米軍施設である木更津駐屯地の使用許可については、大会実行委員会から防衛省に対し、一時使用許可の申請がなされ、日米地位協定に基づき、本年8月23日に開催された日米合同委員会において承認を得たものと承知しております。
事故率が1ポイントほど上昇しているのも事実だが、米軍の調査報告書等や事故への対応を鑑みれば、オスプレイの機体の安全性について問題ないとの立場を引き続き維持しているということ。
次に、受理番号第21号米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情について申し上げます。 本陳情について、当局に参考意見を求めましたが、参考意見はございませんでした。 その後、委員間での意見交換の中で、各委員より、 1、一日も早く解決すべき国政の問題であり、辺野古移設が適切な選択肢ではないと考える。宜野湾市民の負担軽減のために、代替案のない無条件撤去を求める立場として、反対である。
次に、受理番号第21号米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情について申し上げます。 本陳情について、当局に参考意見を求めましたが、参考意見はございませんでした。 その後、委員間での意見交換の中で、各委員より、 1、一日も早く解決すべき国政の問題であり、辺野古移設が適切な選択肢ではないと考える。宜野湾市民の負担軽減のために、代替案のない無条件撤去を求める立場として、反対である。
それで、日米地位協定では日本の法律よりも優先されているために、日本の意思では動かせないのが現状だと言われており、横田基地の上空とかというところも日本の航空機は入れない、許可がないと入れないというところが今の現状であり、2019年1月30日に、今後2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、横田空域を通過する羽田空港の新飛行ルートについて米軍側と基本合意したと、数分間の飛来については日本のほうで
米軍オスプレイの定期機体整備に関する覚書に、なぜ木更津市が入らなかったのか、入れなかったのかとのご質問ですが、市は防衛省に対して、定期機体整備に当たり木更津駐屯地周辺地域の安全かつ環境に配慮した作業が実施されるよう、米軍との間で書面により確認することを求めておりました。
続きまして、発議案第5号 日米地位協定の見直しを求める意見書です。上記議案を佐倉市議会会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。令和元年7月10日。提出議員は、五十嵐智美議員、藤崎良次議員、髙橋とみお議員、稲田敏昭議員、私、木崎俊行です。佐倉市議会議長、石渡康郎様。以下、案文を読み上げさせていただき、提案理由とさせていただきます。
次に、辺野古新基地建設と日米地位協定に関する受理番号第228号、第1号、第10号及び第11号についてです。 戦後73年たった今も、日本には沖縄を初め、全土に128もの米軍基地が置かれています。今、この米軍基地が全国各地で強化されています。岩国基地米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機が16機配備されました。