四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第17号 市道路線の認定について及び議案第18号 市道路線の廃止について、廃止路線の内黒田26号線と認定路線の内黒田30号線は位置図でそれぞれ重複しているようだが、詳細な説明をとの質疑に対し、内黒田26号線は、当初開発行為により整備された道路でしたが、その後、連続した土地において開発が行われたことで道路がつながり、起終点が変わったことから内黒田26号線を廃止し、内黒田30号線として新たに認定
次に、議案第17号 市道路線の認定について及び議案第18号 市道路線の廃止について、廃止路線の内黒田26号線と認定路線の内黒田30号線は位置図でそれぞれ重複しているようだが、詳細な説明をとの質疑に対し、内黒田26号線は、当初開発行為により整備された道路でしたが、その後、連続した土地において開発が行われたことで道路がつながり、起終点が変わったことから内黒田26号線を廃止し、内黒田30号線として新たに認定
土木費は、街路整備推進事業、成田財特路線整備事業の増などがあるものの、七栄新木戸地区土地区画整理事業、道路改良事業の減などにより、全体では前年度比5.5パーセント減の11億4,417万8,000円。 教育費は、教育指導事業、小学校施設維持管理事業の増などにより、全体では前年度比7.7パーセント増の14億7,107万6,000円。
また、不法投棄物を発見した場合や通報を受けた場合は、土地所有者を確認の上、民有地については地権者に撤去等の適切な処理を要請し、道路等の公有地については市で撤去等の対応をしているところでございます。
成台中土地区画整理事業の現況。 鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 8、コロナ対策。 新型コロナウイルスの5類変更を受けての対応。 新型コロナウイルス感染症に伴う市独自の商業支援の振り返りと反省。 9、教育環境の整備。 プール授業の民間委託に対する市の考え。 部活動の指導委託に対する市の考え。 四街道総合公園野球場の管理、運営方法の状況。 学校給食無償化に対する市の考え。
もう一点、自主財源の確保ということで、施政方針の中に企業立地促進事業補助制度ということ、推進室を設けるということでありましたけれども、ちょっと感じるのは市街化調整区域とか、売りたい土地を、売りたい方の調査とか、もうまめに情報を取るようにして取り組んでいただきたいなと思います。できれば立地もできるような、誘致できるような、計画を立てていただきたいなと思います。
また、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、組合による残事業が進められており、事業完了に向け、引き続き技術的援助及び財政的な支援等を行ってまいります。 産業については、中心市街地と商業の活性化を促進するため、空き店舗等の活用に対する支援を行うとともに、商工会と連携を図りながら、市内における創業者を支援してまいります。
次に、市の玄関口にふさわしい市街地形成のために土地所有者との話合いはとの御質問につきましては、市の玄関口となる北新木戸地区の土地所有者の方々と事業の進捗に合わせ計画を進める話合いを続けており、特に富里インターチェンジ正面の14街区においては、令和2年度に仮換地指定を行い、令和5年度に新設道路を含め各整備工事が完了する見込みとなっております。
また、統計上の参考数値とはなりますが、直近の平成30年総務省統計局の住宅・土地統計調査の結果では、市内にある賃貸用住宅や売却用住宅を除く未利用の住宅は1,170件となっており、空き家に対する相談件数も年々増加していることから、市内の空き家の件数は増加傾向にあるものと認識しております。
中でも、成田国際空港の機能強化による産業集積や、就業人口等の増加に対応した土地利用の誘導等を目指し、企業誘致専門員や企業立地支援制度によるサポートなどを行うとともに、土地利用の促進を図るため、市街化区域は用途地域を大幅に見直し、市街化調整区域については、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定を行いました。
美馬市は、阿波藍の伝統的な生産地として栄えた土地で、重要伝統的建造物群保存地区のうだつの町並みの再生を通じて観光事業に取り組んでおり、取組の根幹となるうだつの町並みの再生戦略策定の目的は、観光客の減少や、空き家、空き店舗の増加などの課題の克服であり、館山市が抱える課題と共通するものです。 計画の策定に当たり、うだつの町並み再生協議会を設置しました。
引き続き不法投棄対策としまして、環境等対策監視官によるパトロールの実施、不法投棄防止の標示看板の配付などによって、土地の所有者に適切な管理をお願いするとともに、不法投棄の防止の周知というのを進めていきたいというふうに考えております。また、万が一そのような場合があったときには、警察や千葉県と連絡を密に取りながら、適切な対応を取っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
そしてまた、本当に気候のいい温かい土地ですから、作物もよく取れます。そういった中で、やはり災害があったりしたときのことを考えたり、あるいは高校生、高校を卒業して、そして市外に出ていかなくても、ここで農業、漁業で作って売っていくというふうなことを考えても私はいいのではないかなというふうに思うんですが、市長はどうお考えになりますか。 ○議長(石井敬之) 森市長。
また、歩道部への連続照明の設置については、供用開始後の周辺の土地利用状況や交通状況などを踏まえ、設置基準に基づいて判断してまいります。 次に、第3点目、根岸公園への影響についてですが、船形バイパスはトイレと遊具の間を通るルートで計画されていることから、公園の入り口、トイレ、遊具が直接支障となることはありません。
それらの相談に対して、土地の所有者に雑草除去のお願いを通知をして、他の自治体では雑草除去に関する法令がないことから、市独自に条例を制定して対処している。市民からこうした問題に対処できる条例を制定してほしいという要望をいただいていることと、今後少子高齢化も進み、さらに問題が増えるものと考えていることから、今回条例の制定。
ヤード事業につきましては、市街化調整区域における土地利用の一つとして市内に点在しており、大日地区にも約80か所あることを確認しております。市では、環境パトロール等で日頃から啓発や状況把握を行い、不法ヤード発生の防止に努めており、必要に応じて県や警察などの関係機関とも連携し、対応しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
市は吉岡の土地は購入したが、ほかには何もしていない。そこで高橋市長は考え、延長依頼いたしました。自信があったのでしょう、土地を買っていますので。高橋市長のやり方がうまく、操業を停止する年月に一緒に協議協定書を見る、確認する、一緒に見たよね、今日は引っ越しなのですけれどもということで、平成19年3月19日、市と自治会は協議協定書の代わりに確認書を結んだそうです。
次に、産業振興部関係の歳出では、「5款1項5目国営北総中央土地改良事業について、山武市が国へ納付している負担金の負担割合を伺います。」との質疑に対して、「当該事業における負担金は、関係する7市町村それぞれの受益面積に応じて、負担金額が決められています。現在の利用者数で換算すると、近隣と比べ、山武市は少数ですが、受益地の将来的な利用も見据え、負担金は決定されています。」との回答がありました。
①、成台中土地区画整理事業の進捗状況と商業施設の誘致に向け、取組状況はどうなっているか。 ②、通学路の安全対策工事の進捗状況はどうなっているか。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。
この排水工事の施工につきましては、下流側から先行して整備する必要がございますが、本事業の排水計画につきましては、成田市側が下流となるため、都市計画道路3・4・20号から成田市方面への雨水管の整備の後に順次、用地を取得した土地に係る道路整備工事を行っていく計画としてございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。