富津市議会 2022-08-24 令和 4年 8月24日全員協議会−08月24日-01号
現在のところ、うちのほうでちょっと想定されるのが、いまいちぴんときてないんですけれども、国のほうで想定されるものとして、例えばこれ国体であるとか、重要プロジェクト等で継続性が求められる場合等、この場合こういったものを想定して、この制度を設けるということでございます。 ○議長(石井志郎君) 3番、三富敏史議員。 ◆3番(三富敏史君) ありがとうございます。
現在のところ、うちのほうでちょっと想定されるのが、いまいちぴんときてないんですけれども、国のほうで想定されるものとして、例えばこれ国体であるとか、重要プロジェクト等で継続性が求められる場合等、この場合こういったものを想定して、この制度を設けるということでございます。 ○議長(石井志郎君) 3番、三富敏史議員。 ◆3番(三富敏史君) ありがとうございます。
第74回国民体育大会、いきいき茨城ゆめ国体の文化プログラムとして全国都道府県対抗eスポーツ選手権が開催されたことで、eスポーツという言葉を初めて耳にされた方も少なくないと思います。
例えば、2019年には茨城国体eスポーツ大会が開催、2020年東京オリンピック・パラリンピックでのeスポーツの大会開催を訴える国内超党派議員連盟が発足しました。2022年に開催のアジア競技大会ではeスポーツが公式種目に決定、2024年開催パリのオリンピックでeスポーツを正式種目として採用が検討中であります。
今年も国体のほうは中止になりましたが、eスポーツのほうはオンラインではあったけれども開催されました。文化プログラムとして唯一開催されました。ほかは種目別には個々の大会をやったんですけれども、eスポーツのほうはそんな中ちゃんと期間でやっております。
全国総合体育大会や国体のなぎなた競技、これは全国総合体育大会というのは、これ僕そんな大会ないと思いますので、これ全国高等学校総合体育大会だったと、だったらと、インターハイだったらと思うんです。これちょっと間違っているんじゃないかなと思うんですけれども、それはいいとして。国体なぎなた競技を開催したこと。
私もスポーツの話題になりますと黙っておりませんで、冒頭申し上げましたとおり、私も若い頃はスポーツにいそしみまして、高校生のときには、第45回だったと思いますが、国体まで出させていただくことができました。
2019年に行われた国体に参加したチームの平均年齢は、男子50歳、女子は65歳でした。これだけではあまりぴんとこないかもしれませんが、男子選手の最年少者は19歳、女子の最年少者は17歳と、若い人もゲートボールをされている現状があります。
その前の国体でも館山市はヨット競技に使われたすばらしい館山鏡ヶ浦でありますけれども、マリーナ自体は民間が運営するものだと思いますが、マリーナを整備するための基盤、道筋をつけるのは行政の役割だと思っておりますが、いかがでしょうか。
あと、古い楽器の部分というのはあったんですけれども、これ、ちょっと私、旧小見川町の、小見川中学校さんのほうの楽器をちょっと、私もそこの吹奏楽部員だったことがあるものですから、調べましたら、昭和48年の国体のときの特別予算で買った楽器が結構まだ残っているんですね。そういうのもいまだ使っている、一部使っているそうなんですけれども。
しかし、その後、交通事情もよくなく、ヨットハーバーができず、平成22年の第65回ゆめ半島千葉国体では、千葉市稲毛ヨットハーバーにヨット競技が取られてしまいました。その後、海水浴のメッカとして栄えてまいりましたが、時代も昭和から平成、令和に替わり、海水浴客は激減いたしました。昨日の話では、海水浴にいい海岸をつくるんだという話をしておりましたけれども、やはり激減をしております。
本市における採火式につきましては、さまざまな方が参画できる採火方法を検討し、千葉国体やイベントでも火をおこした実績がある採火方法であり、特別支援学級に通う生徒も一緒に採火できる方法として、先史的な採火方法を採用したところでございます。 また、会場につきましては、先史的な採火方法を採用したこと、また、採火するイベントを実施した実績もある飛ノ台史跡公園博物館を会場としたところでもございます。
次に、市の鳥としてミヤコドリ等を都市のシンボルとして創出し、環境基本計画などで推進することはできないかについてでございますが、これまで市の木であるサザンカにつきましては、昭和48年の千葉県国体に向けての記念事業として、あるいは市の花であるヒマワリ、カザグルマにつきましては、平成19年10月の第24回全国都市緑化フェア開催を記念して選定されているところでございます。
国体、インターハイ、そのようなイベントがありますが、宿泊施設が少ないため、一番経済効果がある部分が旭市、成田市、蓮沼等に行ってしまいます。それには、市の中で宿泊施設が少なく、一番経済効果がある宿泊が市内では賄えないという原因があります。それについても市としては、民間企業がやることですので大変だと思いますが、市のほうでも誘致とかいろんな検討が必要だと思います。 次に、匝瑳市の外国人の状況について。
この点、10月に名古屋市で開催された防災推進国民大会、いわゆる防災国体でのキャッチフレーズは、防災をもっと日常にでありました。自助、共助を促進し、子供から高齢者までの幅広い年代の防災意識を高める日本最大級の防災イベントとされております。市民意識の向上を図る方策の一つとして、今後、本市での開催を誘致することも検討してみてはどうでしょうか。
体育関係につきましては、9月28日から10月8日まで開催された第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体において、陸上競技の少年女子やり投げで西武台千葉高等学校3年生の内田萌奈選手が準優勝、レスリング競技の成年女子フリー62キログラム級で、野田市在住で東洋大学3年生の三輪奏歩選手が2回戦に進出、バドミントン競技の成年女子で、野田市在住で法政大学3年生の岡部 天選手が2回戦に進出、少年男子では西武台千葉高等学校
ここ柏市では、2010年の千葉国体におきましてペタンク競技の会場となりました。イタリアで生まれたボッチャ、そしてフランスで生まれたペタンク、とても似た競技でありまして、せっかく国体の会場となった柏市でありまして、競技内容もシンプルで、初心者でも簡単に行える競技でありますので、このボッチャやペタンクも行えるといった道の駅スポーツエリアを指定することを検討できないでしょうか。
市内の障害者の方では、国体に出たり、かなり優秀な成績を残されている方も「こうほう佐倉」で取り上げていただいたり、そうしたケースもあるのですけれども、その認知度とか理解度がまだまだ足りないかなと、それぐらい活躍する選手がいるのに、意外と市民の皆さんが知らないのではないかなというところがあって、市内障害者スポーツ、これをもっと啓発しなければいけないという中で、予算的には150万円、そのうち37万円と金額
船橋市運動公園の野球場は、平成22年に千葉県で開催されました第65回ゆめ半島千葉国体の際、高等学校の軟式野球会場として使用されたことから、その開催にあわせ、スタンドの改修、グラウンド整備のほか磁気式スコアボードに改修を行うなど、大規模なリニューアルを実施いたしました。
竹下氏の経歴を申し上げますと、昭和47年3月千葉県立大多喜高等学校を卒業後、同年4月千 葉県庁に入庁し、平成26年3月に退職するまでの間、企業庁幕張新都心整備課長、国体・全国障 害者スポーツ大会局競技式典課長、議会事務局長等を歴任されております。
また、全体的に見ると、そういうものを大切にしながら、しかし日本の天皇を国体に、もしも一大事があったときには命を賭してそれを守らなければいけないというふうになっていて、これに関して非常に批判が多いところですが、この命を賭して日本を守らなければいけない。特に天皇や国体を守らなければいけないということですが、これについては市長の気持ちはどうなのでしょうか。