富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
図書館を複合施設化し、情報・芸術・文化の発信拠点として位置づけ、機能強化を図る複合施設化事業について。 以上、4日間にわたる真剣な質疑応答が終了し、採決の結果、議案第1号 令和5年度富里市一般会計予算は、賛成多数にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
図書館を複合施設化し、情報・芸術・文化の発信拠点として位置づけ、機能強化を図る複合施設化事業について。 以上、4日間にわたる真剣な質疑応答が終了し、採決の結果、議案第1号 令和5年度富里市一般会計予算は、賛成多数にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
(3)、図書館の組織変更が行われるようですが、変更することでどのように変わるのか伺います。 (4)、歴史民俗資料館整備について、検討は続けているのかを伺います。 7、四街道市核兵器廃絶平和都市宣言40周年に向けて。 (1)、令和5年は、宣言40周年の節目の年です。県内2番目に宣言をした本市として、40周年という節目の年にふさわしい記念事業について、どのようにお考えか伺います。
初めに、第3項目の4点目、図書館の利用状況、図書購入費について、項目ごとに令和元年度から3年度までの実績をお答えします。
図書館の整備・サービスの充実では、市民の生涯学習の拠点となるよう、市民ニーズに応じた多様な資料を収集し、蔵書の充実に努めるとともに、電子書籍の提供、移動図書館車を活用した市内各所での貸出しサービス、主催講座や展示活動に取り組んでまいります。また、ブックスタート事業に加え、新たに2歳児を対象に、読書の楽しさを届けるため本を提供するセカンドブック事業を進めてまいります。
また、読んだ本を記録することができる「読書通帳」の配布や、「子ども読書活動推進講演会」の実施、クイズを取り入れながら図書館を探検する「図書館親子探検隊」、「図書館司書体験」などを実施いたしました。さらに、図書館の本を市内小・中学校へ提供する回数を増やし、子供たちの読書機会の拡充を図ったところでございます。
現在、各学校の学校図書館ではデジタル図書を導入しておりません。デジタル図書は、スマートフォンやタブレット端末などで読むことができます。同一の書籍を一度に多くの子供たちが読むことができ、便利で親しみやすい書籍と考えられます。 今後、従来の紙の書籍と、それぞれのよさを比較しながら検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。
次に情報・芸術・文化の発信拠点づくりにつきましては、令和4年10月1日に、とみらいテラスとして生まれ変わった図書館は、図書館機能に生涯学習機能を加え、市民ギャラリーの設置や、機能をつなぐ場として、テラスや交流の庭の環境を整備し、複合施設としての活用を図ってまいります。
説明を受けた美馬市地域交流センター「ミライズ」は、スーパーの空き店舗を改修して平成30年に開館した施設で、市民ホール、図書館、市民サービスセンター等、様々な機能を持つ施設です。また、施設の一部は、サテライトオフィス誘致、テレワークの推進のためのレンタルオフィス、コワーキングスペースとして整備されており、市自ら空き店舗の活用を実践していました。
次に、施設内容の中に、1階、大森図書館の一般閲覧室、児童閲覧室が含まれているが、この図書館運営も全て含まれているのか。そして、それは仕様書のどこに具体的に書かれているのかという質疑に対し、印西市立大森図書館の運営については、図書館のほうで行う。今回の指定管理を行う分は、文化ホール施設全体の管理となる。図書館のほうは、直接図書館のほうで運営するという答弁がありました。
次に、「2款1項7目出張所管理費のうち、松尾IT保健福祉センター施設管理事業の補正内容には、併設する松尾図書館などの費用が含まれているのか伺います。」との質疑に対して、「今回の補正では、電気代の価格高騰の影響により、不足が見込まれる電気使用料を補正要求するものです。
このほか、各校の学校図書館において、平和に関する書籍を蔵書するなど、環境の充実に努めております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 都市部副参事、河野祐二さん。 〔都市部副参事 河野祐二登壇〕 ◎都市部副参事(河野祐二) 私からは、第1、第2、第5、第9項目のうち、都市部所管事項について順次お答えいたします。
また、強制はできないでしょうが、市のサービス事業を委託している公民館や図書館、社協などへ賃上げの声かけをお願いしたいものです。また、介護ヘルパーは、人員確保という意味でも何らかの発信をすることを強く求めます。 再質問します。会計年度任用職員の仕事で、正規職員とほぼ同程度の仕事をしている職員はいるのでしょうか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。
より充実した図書館サービスを提供していくためには、図書館司書の役割を明確にすることや図書館資料の保管場所につきましても検討を行い、計画に位置づけ、図書館サービスの向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
(5)、青少年が過ごせる図書館や公共施設の整備をすべきではないか。 5番、北総鉄道と成田スカイアクセス線について。北総鉄道では、10月に運賃を値下げし、11月26日土曜日にはダイヤ改正を実施した。印西市では、北総鉄道や京成電鉄と良好な関係を構築しつつあると思うが、現状市民からどのような声が上がり、その内容は両社に伝わっているのか。 6番、データセンターの建設について。
ここで、公の施設について分類をちょっとしてみたのですが、まず体育施設、これは印西市であれば松山下の運動公園とか、あと教育文化施設としては、印西市に当たるものとしては図書館とか文化ホール、あと各コミュニティセンターが挙げられます。あと、社会福祉施設としては老人福祉センターとか児童福祉、あと保育所、あと公営企業、こちらは印西市としては上水道、下水道とかが挙げられると思います。
次に、2番目の温水プール整備に伴う維持管理費の試算をしているのかについてですが、令和3年12月議会の一般質問への回答で、通年型プール、図書館、コミュニティセンターの複合施設全体で、年間4,600万円程度の維持管理経費を見込んでいると回答しております。
しかしながら、当時と比べパソコン価格は下がり、インターネット環境の整備など格段に上がり、図書館などに市民が自由に使えるパソコンを置いたり、無料Wi-Fiを整備したりしてもよいのではないかと考えます。市のホームページなども充実してきたことを考え、陳情者の求めるスマホやパソコン講習を公民館事業などでより多く行うことも、一つの提案としてよいのではないでしょうか。
図書館奉仕につきましては、郷土資料、地方行政資料、図書資料等を収集、管理及び提供、図書館資料の相互貸借、時事に関する情報及び参考資料の紹介及び提供、利用者の調査研究をサポートするレファレンスサービス、学校との連携として、調べ学習に利用する図書館資料の団体貸出し、定期配本サービスのスクール便、学校図書館担当者や学校司書との会議、意見交換等の業務を行っているところでございます。 以上でございます。
教育費は、図書館及び各小中学校で使用する図書館システムの更新を行うため、松尾図書館運営事業4,765万6,000円、小学校及び中学校情報化教育環境整備事業991万9,000円の追加を予定いたしました。
ようやく児童館等子育て支援施設はできましたけれども、いまだに図書館もない。一生懸命その運用の中で、中学生が勉強するスペースをつくったりとかされているのは私も分かっていますけれども、いや、図書館のない市が千葉県にほかにあるんでしょうか。 あと、4番目の中に空き家バンク制度と併せた移住定住の取組を進めますって、そういう公約もありました。