四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第3号 四街道市犯罪被害者等支援条例の制定について、犯罪被害者等への支援に当たっては警察との連携を密にする必要があると考えるが、どのように調整しているかとの質疑に対し、本年2月に四街道警察署及び千葉犯罪被害者支援センターと連携協定を締結しました。
次に、議案第3号 四街道市犯罪被害者等支援条例の制定について、犯罪被害者等への支援に当たっては警察との連携を密にする必要があると考えるが、どのように調整しているかとの質疑に対し、本年2月に四街道警察署及び千葉犯罪被害者支援センターと連携協定を締結しました。
令和5年度は、利用者ニーズ等を的確に把握し、1便当たりの運行経費の見直し等を予定しているとの説明でした。 また、小型合併処理浄化槽補助事業1,726万円の減額補正について、令和4年度当初予算見込みに関する質疑があり、令和4年度当初予算では40基を見込んでいたが、補助金の事業確定に伴い、令和4年度は実績として13基であった。
カーブミラーのミラーの調整であったりとか傷であったり、日々の道路パトロールの中で行うとともに、市民の皆様からの通報を受けたりした場合は、対応できるものについては即日対応するようにいたしております。 以上です。 ○清宮一義議長 長谷川清和さん。
次に、第9項目の6点目、今後のこどもルーム利用者数の見込みと対応についてですが、こどもルームの利用率は年々増加しており、今後も利用者は増加するものと見込んでおります。施設の整備につきましては、利用児童が恒常的に定員を上回ることが見込まれる場合に行うこととしており、基本は既存の学校施設等の利活用を検討し、困難な場合は新設や民間施設の利活用も視野に入れて対応してまいります。
初めに、第3項目の4点目、図書館の利用状況、図書購入費について、項目ごとに令和元年度から3年度までの実績をお答えします。
住環境については、都市公園事業として公園施設を計画的に維持管理し、安全・安心に利用していただくため、四街道市公園施設長寿命化計画に基づき、公園施設の更新工事を進めてまいります。 また、市営住宅の計画的、効率的な更新を図るため、四街道市公営住宅等長寿命化計画に基づき、市営萱橋台住宅の外壁等改修工事を進めてまいります。
施設利用料、時間に応じて金額を定めてございますもの、それからイベントの出店等で頂戴する利用料金でございますけども、まず施設利用料につきましては、これも先ほどの売上げと合わせて、こちらで把握している限りでございますけども、令和4年の12月末現在で4万3,000円ぐらいと聞いております。
次に、企業等の誘致対策はとの御質問についてでございますが、これまで市街化区域の用途地域の大幅な見直しとともに、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定や企業立地促進条例を制定し、企業誘致専門員の配置や企業立地支援制度によるサポートを実施するなど、成田空港の機能強化による産業集積や従業人口等の増加に対応した土地利用の誘導を図っているところでございます。
令和4年度の利用実績といたしましては、令和4年12月末日現在、要介護認定者1,843人のうち、11パーセントに当たる約200人が利用されており、令和3年度の同時期と比較し増加しております。 次に、訪問介護の今後の状況はとの御質問につきましては、超高齢社会を迎え、要介護認定者の増加に伴い、在宅で訪問介護サービスを利用される方も多くなってきております。
中でも、成田国際空港の機能強化による産業集積や、就業人口等の増加に対応した土地利用の誘導等を目指し、企業誘致専門員や企業立地支援制度によるサポートなどを行うとともに、土地利用の促進を図るため、市街化区域は用途地域を大幅に見直し、市街化調整区域については、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定を行いました。
19款繰入金では、財政調整基金繰入金の増により2,514万6,000円の増額補正でございます。 次に、歳出につきましてご説明いたします。10ページをお願いいたします。4款衛生費では、伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業におきます負担金、補助及び交付金の増などにより、合わせまして1億5,350万7,000円の増額補正でございます。
また、道路新設改良費に関して、関係機関との協議・調整の不測の日数とはどのようなことかと聞いたところ、食のまちづくり拠点の整備に合わせて、道路の拡幅の計画があり、警察と協議を行っていたが、想定していたよりも多くの日数を要したためとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
土曜日の保育については、現在月1回の開所をしているところですが、実際の利用者は少数となっています。日曜日及び祝日の学童開所については、希望者が少なく、実施していませんが、ニーズの把握に努めながら検討を継続していきます。 利用希望者が集中する長期休業中の体制については、令和元年度から夏休み期間中は通常の学童に加えて臨時学童を1クラス開所し、より多くの児童が利用できるよう対応しています。
管理棟は、神戸地区区長会の「正式な利活用が決まるまでは地区で利用したい」との要望により、区長会議や神戸地区公民館サークルなどで利用しております。教室棟は老朽化のため、2階は使用不可とし、1階のみを災害時の備蓄倉庫等で利用しております。プールは利用していませんが、体育館、運動場は一般の方の利用に供しております。
初めに、第1項目の2点目、成年後見制度の利用促進に向けた地域連携ネットワークの段階的整備の取組状況についてでございますが、制度の周知と市民後見人の育成に関する取組を優先すべきと考えておりますことから、成年後見制度の利用促進を図るため、地域包括支援センター主催による成年後見制度講演会を本年10月に実施いたしました。
次に、温水プールについてですが、本施設はクリーンセンターの余熱を利用している施設のため、クリーンセンターが操業を停止した場合は余熱の利用ができなくなること、これに伴う光熱費の大幅な上昇が見込まれること、建物自体の経年劣化が進んでいることなどの理由により廃止する旨、四街道市公共施設再配置計画に示しております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
陽 子 君 15番 能 勢 秋 吉 君 16番 大 川 義 男 君 17番 加 藤 忠 勝 君 18番 萩 原 善 和 君 19番 高知尾 正 義 君 20番 小 川 善 郎 君 欠席議員 なし 出席説明員 市 長 松 下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監
コンビニ交付は、市役所が閉庁している時間帯でも、最寄りのコンビニで証明書が取得できるサービスですが、利用者の利便性向上を目的としているほか、市役所窓口の混雑緩和が図れることや、行政のデジタル化が進むことで、経費削減の効果も出てくるため、コンビニでの価格を安く設定しているものです。」との回答がありました。
激甚化、頻発化する自然災害から、施設を利用している高齢者等を守るための取組は重要であり、交付金の積極的活用に向けてのニーズ調査が必要と考えますが、市の見解を伺います。 ④、介護タクシー事業者との災害時の要配慮者の緊急輸送に関する協定の締結に係る市の考えについて。災害時に車椅子等を利用している要配慮者は、被災している自宅から避難所への移動が大変困難な状況にあります。
次に、3点目、コロナ禍における中小企業者への融資制度につきましては、国のセーフティーネット融資制度などが充実していることから、市内事業者はそれらの制度を必要に応じて利用しているのが実情です。市といたしましては、市内事業者の皆様が国等の融資制度を円滑に利用できるよう、引き続き市ホームページで情報発信を行ってまいります。