印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
(第6号)日程第25 議案第13号 令和4年度印西市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第26 議案第14号 令和4年度印西市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第27 議案第15号 令和4年度印西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第28 発委案第1号 印西市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について日程第29 報告第 1号 専決処分の報告について日程第30 各常任委員会の閉会中
(第6号)日程第25 議案第13号 令和4年度印西市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第26 議案第14号 令和4年度印西市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第27 議案第15号 令和4年度印西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第28 発委案第1号 印西市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について日程第29 報告第 1号 専決処分の報告について日程第30 各常任委員会の閉会中
市独自の取組として、待遇改善に力を入れていただきたいが、いかがですか。 (2)、本市では、配慮が必要な子供への支援は、四街道市第2期こどもプランに位置づけている。障害のある子供や外国にルーツを持つ子供の入園希望は増加傾向であることから、受入れに際して保育所に対し、市としてどのような配慮及び支援をしているのか現状を伺います。
千葉市は3分の1削減した、成功したということで思っております。規模が全然違うのに3分の1も削減したというので自負があるわけですよね、千葉市にとって。
例えば還元率を高めた40%例えばつけるプレミアム付商品券とか、市民から非常に要望があるペイペイのポイント還元事業、これ近隣で成田市、佐倉市、我孫子市、八千代市、そして今後白井市でも行うという話も聞いていますけれども、これらの事業を印西市でもやはりこれ検討すべきなのではないですか。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
私は、以前から市がゼロカーボン宣言をして市のスタンスを表明し、市が率先して各企業、団体を誘導して、先導していったらどうかと申し上げてきました。今回は庁内統一とした認識を行って、市内の企業、団体についても活動を認識していると前向きな答弁をいただきました。
(第1号) 日程第15 認定第 1号 令和3年度印西市一般会計歳入歳出決算認定について 日程第16 認定第 2号 令和3年度印西市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 日程第17 認定第 3号 令和3年度印西市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 日程第18 認定第 4号 令和3年度印西市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
運行ルートといたしましては、JR銚子駅から旭市、匝瑳市等を経由し、横芝光インターチェンジから銚子連絡道路等を利用してJR東京駅八重洲口のバスターミナル東京八重洲へ乗り入れるものであります。運行便数は1日16便の8往復で、本市内には、匝瑳市役所、JR八日市場駅及び飯倉台の3か所の停留所が設置されますが、匝瑳市役所から東京駅までの所要時間については約1時間40分となります。
それから、この、いわゆる派遣事業なのですけれども、四街道市だけではなくて、県内幾つかのかなり多くの自治体で派遣しておりますが、佐倉市などでは市主催の行事の中で、市民に子供たちが、中学生が報告をしているというふうなこともあります。本市でも、市主催の、市が主催した行事を実施して、そこにその派遣中学生の報告の場を確保していただきたいと思いますが、これは、では、要望にしておきます。ぜひ、こういうことで。
初めに、第9項目の2点目、運転免許証の自主返納についてでございますが、議員仰せのとおり、自主返納したくてもできない状況があることは市としても認識しております。市では、このような状況を少しでも解消するために、平成25年7月に四街道市、千葉市所管の警察署との共同で、千葉県個人タクシー協会と協定を締結し、タクシー運賃の割引事業を実施しているところでございます。
議案第1号 令和3年度匝瑳市一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第7号 令和4年度匝瑳市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてまでを一括議題とします。 初めに、議案第1号 令和3年度匝瑳市一般会計歳入歳出決算認定について、財政課長から本議案についての概要説明を求めます。 大川財政課長。
──────────────────────── (4)議案第6号 富津市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について ○委員長(佐久間勇君) 次に、議案第6号 富津市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 直ちに質疑に入ります。関委員から事前通告を提出しておりますので、関 努委員、どうぞ。
本市は、近隣他市と比べまして市内情報を発信しているサイトが多く、市のホームページはあまり見ないけれども、〇〇サイトはよく見るよと言う方もいらっしゃいます。
議案第14号は、令和3年度山武市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 歳入歳出決算の状況は、収入済額2億7,669万1,398円、支出済額2億7,431万9,416円、差引残額237万1,982円となりました。 議案第15号は、令和3年度山武市水道事業会計決算の認定についてです。
以前申し上げた野田市の事例とは別の自動車メーカーは、全国の100の自治体、千葉県内では茂原市、酒々井市、四街道市、浦安市、流山市、勝浦市、市原市、銚子市、印西市、大網白里市、館山市、船橋市、佐倉市、八街市、八千代市、千葉市、東金市、木更津市、君津市の計19自治体と災害連携協定を締結しております。 そこで、お伺いいたします。 イ、多くの自治体が自動車メーカーと災害連携協定を締結しています。
今後も、これまでと同様に、習志野演習場における特別な訓練等の情報に接した場合には、速やかに防衛省に対し、その内容を確認した上で、必要に応じて船橋市及び八千代市と連携を図りながら対応してまいります。 続きまして、大きな2点目、インボイス制度の導入について、(1)習志野市シルバー人材センターはどのように対応するのかについてお答えいたします。
習志野市役所内部で、全てもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵をひそかに事前に開けて、投票用紙の差し替えが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長をはじめ、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱をひそかに開けて、投票用紙をすり替える。
(1)、市として、この条約についてどのように考えているかについてです。先ほどの答弁で、市の考えは分かりましたので再質問はありません。 (2)、近隣他市の動向について、どのように捉えているかについてです。これここで何を言いたかったかというと、市長が替われば一気に市の姿勢も変わったということを言いたかったのです。これについても再質問はありません。
これ、千葉市も船橋市も八千代市も市川市も、受動喫煙というか、路上喫煙とたばこを吸うことは過料の対象ですし、ポイ捨てすることも過料の対象。習志野市は、吸うことは過料の対象ですけど、ポイ捨てすることは過料の対象ではない。
そのためには、船橋市や八千代市や千葉市でやっているように、学校に充電保管庫を置くということが必要になってきますが、そういう、必要なければ重たいタブレットを持って帰らなくてもいいというやり方も、ぜひとも検討していただきたいと、これは要望としておきます。